ときめきクルーズ☆22周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
・>>950を踏んだ方は次スレ立てもしくはスレ立て依頼をお願いします
<禁止事項>
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・掛けもち等のマナー違反行為全般
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前スレ
ときめきクルーズ☆21周目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530289652/ 哲弥さーん
前スレ容量いっぱいで書けなくなっちゃったよー
こんな短時間で2回もスレ立てするなんてw
気がついてー( ´△`) タイタニックごっこは絶対にしないとw
(笑いながら甲板に向かうと一気に視界が開けて)
夕日が沈むとことか、あと夜景もとっても綺麗なんだろうなって思います
だけど、夜の海はちょっと怖いですw
うん、出来て良かったです
また新しいところでも哲弥さんとたくさん待ち合わせして、デートしたいです
(哲弥さんの胸元に収まると、すりすりと甘えて)
あ、おっぱい
(昨日のことを思い出して、哲弥さんの胸板に指先で何ヵ所もつんつんと押し) すずさん、スレ立てありがとう
しまった…重複させてしまったから削除依頼してくるね >>2
まさか容量オーバーとは気づかなかったよ
次レスで返していくからね あ、はぁい
伝言の方にも書けば良かったね( ´△`) 哲弥さんの名前入りw
2 哲弥 ◆fdtqpQi3/K5u sage 2019/05/04(土) 15:22:50.49 ID:???0
重複スレにつき使用しないでください やはり基本だよね、それはw
(甲板に向かうとすずさんを後ろから抱きしめて)
さ、両手広げてもらおうかな
夜景はとても見事なんだろうね
怖くても側に俺がいるから大丈夫だよ
うん、2人の楽しみがこれから増えるね
ってまたつんつんしてるw
お気に入りだねすっかり
(胸元をつつく仕草が可愛らしくつい笑顔が溢れてしまう) きゃあーw
(先端に立って手を広げると、やっぱり少し怖くて)
ぎゅっとしてね
(後ろに居る哲弥さんのことを少し振り替えって、また前を向き)
風がすごーいですw
(前髪が上がるほどの風を顔に受け)
怖くなったら、哲弥さんのおっぱい触るー
うん、お気に入りです
だって、哲弥さんが変な声出すんだもんw
(両手でつんつんつんつん) (前に立つすずさんの髪が風に揺られ頬に当たり)
うん、俺はちょうどすずさんの後ろにいるからそれほどでもないけど風強いよね
でもしっかりと支えてるから大丈夫だよ
もー、前からどうやって触るのやらw
俺の方は触れるけどね…ほら
(胸の前で交差させていた指でそのまますずさんの膨らみを包み込む)
お昼だから変な声出さないしw
ってまた突っついてるよ
潮風を楽しんだら客室に行こうか、すず もう、しっかり支えるって言ったそばから、おっぱい触ってるしー
そんなことしたらだめでしょ?w
(おっぱいを触る哲弥さんの手をぺちんと叩いて)
油断も隙もないですw
(タイタニックポジションから降りると、また哲弥さんにくっつく)
えー?、お昼から聞きたかったのに
風とエンジン音にかき消されないようにしっかりと聞きたいですw
客室どうなってるのかな、そっちも楽しみです いたwだってすずちゃんが昨夜からずっと触ってくるし
なんていうと言い訳しちゃダメでしょとか言われそう
(ぺちんと叩かれた手は胸元から離れて)
だっていつだって触っていたいからね
胸とは限らずすずの身体どこにでも
(くっついてきたすずの身体からの温もりが心地いい)
どんな大声ですかw
風邪とエンジンになお負けない声ってそうとうだよ、それ
ではこのまま客室へと行ってみよう
(抱きしめたままデッキを歩いていき廊下を渡って客室へと到着し)
さ、こちらだねどうぞ入って
(腕を解くとドアを開け先にすずを部屋に入らせる) うん、言い訳だめです、昨日ちょっと触っただけなのに、そんな被害者ぶってーw
でも、触ってたいのはわたしも一緒です
ずっと哲弥さんにくっついて居たいです
(腕を絡めて、柔らかなおっぱいも押し付け)
昨日声おっきかったしw
(思い出し笑いをしながら一緒に歩く)
はぁい、わぁ、豪華です
(クリーム色の重厚なソファが半円を描くように置かれていて)
とってもふかふかですw
(はしゃぎながらソファに座ると、隣に哲弥さんを呼ぶ) ね、お互いに触るの大好きだからw
ずっと…そうだね昼のデートもそして夜に会う時もね
(くっ付いてきたすずの胸の感触が柔らく伝わり)
さすがに俺のはここまで柔らかくはないねw
って柔らかかったらそれはそれでまずいけど
そっかなあ、自分では分からないところがあれだねw
(客室に入ると豪華さに目を奪われ)
これは凄いなあ
クルージングって揺れるからそれを感じさせないように柔らかくしてあるのかな
(先に座ったすずの隣へと腰掛け窓の外を見ると海鳥が飛んでいて)
とても和む光景だね
すずと来られて良かったよ いちゃいちゃするの好きですw
1日中ずーっとくっついてたいです
哲弥さんにおっぱいあったら、太ってきたってことになりますw
うん、声も大きかったし、なんかびくってしてましたw
(ソファに並んで座ると哲弥さんの肩にこてんと甘え)
あ、鳥?
(哲弥さんの視線を追いかけて、同じ方向を見て)
和みます、なんかもうほんと落ち着くなー
(ずりずりと肩から頭が落ちて、哲弥さんの太ももに頭を乗せると膝枕のような体勢になり)
えへへ、甘えっこです、心地いいー
(ソファに足を伸ばして、下から哲弥さんを見上げる) 一日中…いいねw
もう朝になってもまだ出たくなーいとベッドの中で触りっこ
たまにいるよね、そういう人
でもふくよかな男の人が好きという人もいるし好みは色々だねえw
びくっというとこうですかw
(肩に頭を乗せられた瞬間少しわざとらしく身体を動かし)
本当、普段来られないところだけにこういう眺めは和むよね
(膝の上に移ってきた頭をよしよしと撫でると見上げるすずと視線が合って)
すずを膝枕するのは珍しいね
でもこうしてる俺もなんだか癒されるよ 哲弥さんとそうやってだらだら過ごすの、簡単に想像つきますw
わたしもちょっとくらい、ぷにってても大丈夫ですけど
って、わたしがぷにぷにしてるからですw
ちがうー、もっと、こう、感じちゃってる風にですw
(間近にある哲弥さんのお腹を指先でそーっと縦になぞってみて)
うん、膝枕珍しいです、とってもいい気分がするよw
(ごそごそと身体を左右に振って、落ち着くポジションを探し)
キス待ちですw
(目を閉じて、んーっと哲弥さんのキスを待って) しかしそんなだらだらした週末も明日で終わりとかw
サザエさん症候群になってしまいそうだよー
抱き心地がいい俺専用抱き枕だからね
くすぐったいw
感じちゃってる顔見たいんだ、すずちゃんえっちだなあ
(指でなぞられると少しだけ表情を変え上気した顔色をすずに見せて)
すず、キス好きだからね
もちろん俺も大好きだけど
(目を瞑り待ちかまえているようなすずに顔を寄せ唇を合わせ)
とってもいい気分…柔らかくて暖かなすずを乗せている俺もそうだよ
(ワンピースから覗く太ももへと指を這わせキスの合間に撫で始める) 終わらないで欲しいです、切実に願います
あ、わたしは明後日までだったw
この抱き枕すずちゃん、哲弥さん以外の人に出荷されちゃったら大変ですw
くすぐったくしてるんだもーん
見たいです、その顔、わたしが独占します
(哲弥さんのお腹からわき腹にと、ゆっくりすりすりと縦横に指を這わす)
うん、キス好き…っ、ちゅ
(触れ合った唇を受け入れて、手を伸ばして哲弥さんの腕を掴み)
ん、やぁ…っ、えっち、です
(太ももに哲弥さんの手が触れ、たまらずもぞもぞと擦り合わせると、誘うようにスカートの裾は上がって) 月曜までって事だとまだ気が楽なんだよね
日曜で終わりというのはやっぱりいかんw
って波平さんみたいな言葉遣い
出荷させないから大丈夫
万が一荷物に乗せられてもだめーっと止めちゃいますw
すずのえっちな顔は俺の独占で俺のはすずの独占だからね
(指の動きに合わせるような息遣いと少し変わり始めてきた表情を見せつけ)
(深く長く唇を合わせ舌先で愛撫しながらすずの舌が入ってくるのを待って)
えっちに触ってるんだからね、すず
(めくれ上がった裾から伸びる太ももに指を這わせ熱を伝えるとそのままワンピースの中へと忍び込ませる) ばかもーんって、波平さんみたいに哲弥さんが怒っちゃう
わたしもう丸々一週間も休んだのかー、実感ないんだけどなw
急いで止めないと、在庫管理は哲弥さんのお仕事だからね
はぁ…っ、すずの哲弥さんです
(いつもと違う哲弥さんの表情を見てるだけで、ドキドキして)
ちゅ、…っん、れろ…っ
(哲弥さんの唇を舐めて濡らして、そのすき間に舌を侵入させ)
(重なる唇の感触を味わいながら、ぬるついた舌を絡ませあって)
やぁあ、恥ずかしい…っ
(期待と緊張で忙しなく片方の膝を立てたり、もじもじと腰を揺らし) 今聞かないよねバカモーンってw
やはりサザエさんの世界はファンタジーの世界なんだなあ
丸々一週間とかニートになっちゃう
この荷物は俺専用だからと持ち帰りますw
(次第に上気した面持ちに変わってくるすずと唇を貪りあって)
今日のキスもとても気持ちいいよ…すず
何度でもしたくなってしまう
(濡れた舌が入ってきてくちゅ…と湿った音を立てながら絡ませていると興奮もさらに高まり)
昨夜いっぱいすずに恥ずかしい顔や声聞かされたからね
今度は俺の番…だよ
(もじもじと震える中に指を忍ばせ下着の上からしみを広げるように上下へと動かす) 聞かないです、でも昔だって聞いたことないですw
普通の生活だったのが、こちらが変わってファンタジーになっちゃった
一週間じゃニートにはなれないです、もっと休まないとw
ポータブルな抱き枕です、ずっと一緒ですw
はぁ、…わたしも、気持ちいいです…っ、ん…
(熱っぽく潤んだ視線を合わせながらキスを続け)
だめ…っ、今日だって、哲弥さんの聞くつもりだったのに…、ひぁっ…、やぁあっ
(隠してるのに哲弥さんの手が太ももの間に強引に入ってきて、上擦った悲鳴を上げる)
やぁ…っ、ん…はぁ…っ
(哲弥さんの指が上下に動くと、それにあわせて腰をぴくんと浮いてしまい、足先まで力が入ってしまう) 昔はあれが普通だった、と言っても今となってはファンタジーだよね
都心に一戸建てで三世代同居とか
令和に果たしてサザエさんは続くんだろうかw
でも一週間仮に俺が休んだら仕事だあとスイッチの切り替え時間かかりそうw
ずっと…そう、離さないんだから
それは夜、聞かせてあげるよ
ここじゃ少ししにくい事もあるから
(ソファに身体をくい込ませながら声を響かせるすずに語りかけ)
でも…もううっすらと濡れてるしここでおしまいにふるとすず拗ねちゃうね
だから…いかせてあげるよ
(下着を指でひっかけ下ろすと露わになったところへ指を滑らせ蜜を纏わせ中へと侵入させ動かし始める) 庭付きで、隣に小説家さんも居ますw
ドラえもんとか、サザエさんはきっと誰かが続けてくれると思います
哲弥さんのお仕事スイッチはわたしが押してあげます
玄関でいってらっしゃいってちゅーしますw
あ、昨日のプロポーズですw
えっ、やぁ…っ、なに?ここじゃあって…っ
(哲弥さんの言葉に不安そうに、顔を見上げ)
ぁあっ、ん…っ、はぁっ、…や、…やだぁあっ
(簡単に下着を脱がされてしまうと、哲弥さんの手が遠慮なく侵入してきて)
ひとりで、…なんて、やだ…っ、んぁあっ…ふぁ…っ
(指が動く度にぐちゅっ、ぐちゅっ、と湿った音が狭い室内に響くと耳まで真っ赤にさせ)
だめ、や、いっちゃう…っ、哲弥さん…ぁあっ、やぁ、いくっ…っ
(大きく腰を跳ねさせて、絶頂に達してしまうと両手で顔を隠す) 庭付きだもんなあw
クレしんのうちもそうだけどまだ向こうは春日部という郊外だから
無くなったら空虚感半端なさそうだしね
それは嬉しいねw1日ちゃんと頑張れそうだよ
だってそう思ってるから何回でも言ってしまうんだ
深く考えなくてもいいよ、すず
ベッドが無いここではって事だから
夜、もし会えるようなら今度はベッドの上で愛し合いたいって気持ちだよ
(不安げな表情のすずを安心させるように囁きかけるものの指の動きは止めずに)
ひとりで…なんて事はないよすず
俺の顔見てごらん…その声や顔に興奮してるのが見て取れるだろう
それに、ここももちろん…
(膨らみをます物をすずに触らせながらざらさらしたところを指で弄り)
ん…可愛かったよ、すず
恥ずかしげに顔を隠すその仕草もとてもね
(指を抜いて蜜を舐め取る顔をすずに見せつけながら語りかける) 庭で犬も飼えちゃうよー
でも、いつかは終わっちゃうんだろうな、こっちが死ぬのが先かドラえもんが終わるのが先なのかw
ちゅーしなかった日は、ご利益無くて失敗もしちゃうかもしれないです
フラグ無くて良かったですw
ん、あ…っ、硬くなって、ます…
(誘導されて哲弥さんのものを触って)
やー、恥ずかしいってばー…
(汚してしまった、その指を嬉しそうに舐める様子に熱は一向に下がらなくて)
も、だめー
(俯せになって、哲弥さんの太ももに顔を埋める)
夜も大丈夫です
じゃあ、とりあえず、ここで落ちます
逃げーw ドラえもんとかクレしんは当分終わりそうにないよね
一番ヤバいのはサザエさんだと俺は思ってる
ああ、それ大いに困るねえw
すずと俺に変なフラグ立ってもそれはへし折ってしまうから大丈夫だよ
だってすずに見せたかったから
(真っ赤になった顔のすずに微笑みかけ)
楽しく、そしてちょっぴり熱い昼間デートだったね
夜までゆっくりとおやすみ
時間…そうだなあ、22時にしようか
もし遅れそうな時は教えてね
(太ももに埋まった頭を撫でようとすると)
あ、逃げてるしw
それじゃまた後でね、大好きだよすず
(以下お使いいただけます) (スカーフを真知子巻きにして、サングラスを掛けて)
(Aライントレンチコートのポケットに両手を入れながら波止場にて佇む)
…
彼は来るのかしら…
てきなーw
直人のお姫様抱っこで乗船させてもらお
わくわく ちょwイメージww
ちょっと待ってね、考えるから待っててねw このタイプ全く想像してなかったw
パリピ向けのクルージングイメージしてた
やべえ、何も思い浮かばねえww
新奈!あとちょっとだけ待ってw いやそんな深く考えないでっw
私もそのまま行こうと思ってないよーw
パリピうぇーいクルージングナイトうぇーい
(σ`∀´)σウェーイ
でいいよっw (黒シャツに白のスーツ姿
波止場の出っ張りにダンと足ドンして、
サングラスをスチャと外し、)
………………待たせたな(眉をひそめ眩しそうな目で)
限 界 w
さ、姫w(すかさず姫抱きしてクルーザーに乗り込んだ、よ) >>35
待たせてごめんw
くそマジメに考えちゃったw えっ、なんかVシネマ俳優みたいな人きたっ
…ど、どちどちw
えっと
…!
(男を見るとハッと息を飲んで、一呼吸の間呆然としてから
サングラスを取り払い、潤んだ瞳で男を見つめて)
…来てくれたのね…っ
(そう言って男の首元に抱きつくと、一筋の涙を流して
限界 w
きゃーやったー
お姫様抱っこでクルーズナイトのスタートだぁ
(下ろしてもらうと、お礼にほっぺたにチュッとしてから見つめて)
直人、こんばんは 全然分かんな、あ、火サス系?w
(ベ、ローと涙を舐めとって)
降参w
(新奈のキスに嬉しそうに笑って、俺からも頬に、キス)
こんばんは、新奈
牡蠣どうだった?
一日出てたから疲れたろ
コーヒーでも入れようか 火サスよりは…ハンフリーボガード的な
映画カサブランカ的な、
なんなら石原裕次郎的なこう…ダンディズムとか…
なにこの伝わりづらい世界観っw
…んっ、ありがとw
(わんちゃんに慰めてもらうみたいに涙舐めてもらって笑顔)
牡蠣美味しかったよー
でもねでもね道中でけっこうちょこちょこ色んなの食べちゃってね
お腹パンパン気味なのに牡蠣はたくさん食べたぁw
ありがと、たまには私がコーヒー入れるね?
座って待っててねー
直人はお出かけしたの? いや、分かったw分かるんだけど、
それら新奈が男役でやったほうが間違いなく色出そうだわw
俺がダンディーになることはまず、無いw
何そのかわいい言い訳みたいなやつw
……パンパンのお腹触ってもいい?
(そーっと手を伸ばす)w
道の駅とかサービスエリア?
分かるよ、ついつい食っちゃうよね
ジャガバター串とかあったら確実に買っちゃう
お、新奈コーヒー嬉しい
夜風にあたりたいからデッキで待つよ
………ああ、摩天楼がキレイだ………w
今日は友達と買い物して飯食ってきたよー え、私がトレンチコートにハット被ってあらわれるの?w
…たしかに、直子も真知子巻き似合いそうだもんね…
でも背が、男役の方が背が低いからなぁw
それに直人はダンディー似合うよ?
うん、いいよ触って?w
(ぽんぽこお腹を直人へ見せるようにして)
そそ道の駅でね、なんとか豚のフランクフルトとか
地産もち米の大福とか…そうゆうの食べちゃって
じゃがバター串もいいよねー
(コーヒーをおとして、カップを持ってデッキへ向かい)
…お待たせー、直人
あ、ちょっとダンディーw
(1つカップを直人へ渡して)
お買い物いいねー、お互いにいい休日でよかったね 俺がダンディーとか全然にありえないw
憧れはするけどねーあーあー
渋いヤツと付き合ってたんだろうなあ……………チラ
w
フランクフルトで思い出したw
新奈すべらない話とかみる?
温かいコーヒーいいね
サンキュー、ありがとう
(カップを受け取り一口飲んで…)
うん、旨い
丁寧にいれた味がする
スケボー買っちゃった
運転してないっつっても疲れたっしょ
眠気は平気? あ、チラってしながらなんか言ってるw
そうかなぁ、直人もかっこいいけどなぁ
うん、すべらない話好きだよー
全部は見てないけど、
フランクフルトの話なんてあったけー?
(直人が一口飲むのを見つめて、
うまい、の言葉に安心して笑って自分も一口)
…夜風に当たってると、まだ少し肌が冷えるから
あったかいのにしたの
スケボー?すごい、直人はアクティブだねー
運動神経良いの羨ましいw
それがね、後部座席でわりと寝ちゃうから私
けっこう元気だよ
直人は?お出かけしたし疲れた? 俺に惚れるなよ、
怪我するぜ ⊂(▀¯▀⊂)
w
宮川大輔(お芝居の舞台裏(女優のアピール)で観てみて
俺は好きな話w
うん、めちゃくちゃナイス
ほんと新奈は気が利がくよなあ
(肩を抱き、ギュッと抱き寄せ、
微笑む頬にチュッとキス)
ありがと
うん、動くの好きだからねー
スケボーは運動神経ってよりバランス感覚よ
あとバネね
新奈も出来ちゃいそうだけどなー
元気なら良かった
俺も元気、まだ全然眠くないよ >>48
うん、仔猫の飯食いたての腹みたいにパンパンw
ちゅーしていい? サングラス掛けてるんだw
はーい、
もう惚れちゃってるんですけど大丈夫でしょうかーw
あっ、
見たことあるそれ!
パーキングエリア寄る度に、ベテラン女優さんが
フランクフルト買って来てペロペロする話だw
(チュっしてもらい嬉しそうに笑って
自分からもギューッとくっついて)
…褒められちゃったw
うーん、自分だと転んで頭うつとこしか想像できなくて
こわいかもw
直人って小さい時運動会のリレーの選手とかした?
眠くないならよかったー >>50
かたーい感じでパンパンになってるやつだw
んふ、うんいいよー
ちょっとはずかしいけどw え?!サングラスハズした?やっぱ難しーw
ちょっとさ、新奈やってみてよw
あ、みた?w
なんつうか、あるある、いるいるで笑っちゃったよw
すべらない話って古舘以降観てないんだけど、まだやってんの?
あ!新奈にまだキスして貰ってない!
(顔を寄せて)
新奈ーキスしてー
あ、俺頭やって救急車で運ばれたことあるよw
酔っぱらって調子に乗って坂道滑ってたら、もうそっから病室まであんま記憶ないんだけどさ
頭ちょっと割れたw
遅くもないけど、大会でれるほど早くもなくて、たまに選手してたくらい
選手率は水泳のが高い
新奈はさ、一輪車とか乗ってた? >>52
そ、あのカワイーやつ
じゃ、失礼しまーす
…軽くぽんぽんしてからw
………チュッ あ、何か説明おかしいな
選手になれたのは運動会のリレーとかだけって意味 え!無茶ぶり!w
(トレンチコート着てハットに髪の毛アップにしてまとめて入れて
シガレットチョコくわえて、背中向けつつ…からの20度振り向き)
…おれにほれたらケガするぜ
w
いるいる、あるあるなの!?
そんなアピールされたりするの!?w
今も時々やってるんじゃないかなー私はNetflixで見てるけど
(寄せられた直人の顔に、
唇まで近付いて…ちょっと外して唇のすぐ横に)
…ちゅ
えー!やっぱり頭うつんだー((( ;゚Д゚)))
わ、割れた…こわいこわい…
よく無事だったねー(頭なでなで)
でも足も普通より早いんだぁ、いいなぁ
泳ぎも出来て…スポーツ万能だね、かっこいい
私は一輪車もこわくてダメだった、
ローラースケートも怖かった >>54
ぽんぽんてしたら、なんかいい音したねーw
食べすぎぽんぽこお腹に
…ちゅ、されちゃったw
直人の愛をかんじたw >>55
うん、なんとなくそうゆう事かなって伝わってたよーだいじょぶ けどやってくれちゃう新奈のノリの良さ
マジで愛してるw
あー…その角度が大事なんだな、背中とな
何が大事って、哀愁出さないといけないんだな
で、シガレットチョコ懐かしいw
(……男の背中手をつき、頬を寄せて)
バカ……
もうとっくに傷だらけよ
by直子
w
フランクフルトはさすがに見たことないけど、携帯のアンテナを舐めてる女とかいたなw
Netflix俺も使う?ってみようかなー
(チュッとキスしてもらったけど)
……………、
(物足りなさそうな目で新奈の目をジッと見つめて)
一緒にいた友達が、マジで死んだかと思った
ってくらいの転びようだったらしい
サーフィン中も結構やらかしてて、
ボード刺さった痕とか結構ある、って、この話血生臭いね…ごめんw
そのぶん勉強がてんで駄目だけどねw
意外と怖がり?お化けとかも怖い? >>57
よく食べる子は大好きだよwチュッ
牡蠣何個いったの? (少し震える直子のぬくもりを背中に感じながら)
(シガレットチョコにカチッと火をつけて、すぱー)
…ふー
w
ていうか、直子にときめいたっw
いい女ぶりに嫉妬!w
て、えぇーwそんなアピールほんとにあるのー?
そっか…そなのか…肉食だな…やったことないな…
うん、Netflixいいよー
オリジナルドラマとか映画とかもクオリティ高いし
(直人の目を見つめ返して…キスしかけて…
あっ、て顔してからシガレットチョコをもっかい出して、
紙をぺりぺり剥いてから中のチョコをペロペロして見せるw)
…こゆかんじ?
わ、わんぱくすぎるでしょー:( ;´Д`;):
こわい、こわい…お守り持たせたい、身代わり石とか渡したい
怖がりかもねー
怪我すること想像しちゃうオバケ…も怖いw >>60
…その面なら好かれる自信あるw
何個?何個…何個…たくさんw
あのね、普通に焼きガキもして、
大盛りバケツのガンガン蒸しっていうのも食べたw
みんなで、んまー!って言いながらたくさん食べたのw ……何も語らないのね……
最低っ……うっ、うっ…
(男の背中で泣きじゃくる直子)
w
(チラッとカメラ目線で)
……だから言ったろ?w
オリジナルドラマ、らしいね
そこでしか観れないんでしょ?
便利そうだしはじてみよー
ってw
そうそう、そういう感じw
(笑いながら、もう一方の先を歯で噛んで口にくわえて)
で、こんな感じ……
ポッキーに比べてめちゃくちゃ短いけどw
身代わりの石欲しいwくれ つ
怖い話と痛い話と暴力はNGにしないとだなw
怖がり新奈かわいいw >>62
他の面でもたくさん好きだよ(チュッチュッ)
ガンガン蒸しめちゃくちゃ旨そー
んまーて声出るの分かる
熱いんだよな、
でもそれがめちゃくちゃビールに合うんだよな
あーワインでも旨いな
あー、一本飲んじゃおw あー直子に嫉妬ー
私なんかよりずーっと色っぽいもん…w
ぐぬぬ
直子めー、ごついくせにー、朝になったらヒゲが生えるくせにー
w
なんかねアメリカのエンタメ界ってお金あるんだなー
て思うよー、一流の俳優に一流の制作陣だもん
月1000円ちょっとだし楽しいよ
(直人が反対がわからチョコをくわえると、
照れてぎゅーっと目をつむって、でもがんばって私もくわえたまま)
…ん、んふ…、
(そのままひとくち分進めてチョコを口の中へ入れる)
身代わり石、はい
つ『直人之依代』
これでこれからは大丈夫!
でも怖い話とか映画とかは直人と一緒になら、観れるw >>64
ありがとw(私からもチュッ)
旨みがぎゅーっと凝縮されてて
何個でもいける、永遠に食べれる!って
言いながら食べてたw
今日はビールだったけど
白ワインもいいよねー 男のが女のこと見てるからな
逆もしかりじゃない?
って、まあっ、失礼しちゃうわねっ
あんたなんかこうしてやる
(ピンヒール脱いで手に握って)
キーー!
w
オリジナルドラマでこれだけは見とけってのある?映画でも
んっ……、(俺も、もう一口ぶん口にくわえる…と、もう唇の先が触れしまって……、)
(閉じた瞼をじーっと見つめたまま
そこで動きを止めて、)
『直人之依代』 ⊂
すげ、何か名前ついてる
コレ新奈がつけてくれたの?
いいよ、一緒に観てあげる
で、たまに新奈に
…………ワッ!! ってやるw んー、でもくやちい
直子のイメージはね、家政夫のミタゾノってドラマの
TOKIOの松岡さんがやってる女装みたいのごつさw
でも妙に綺麗で色っぽいのw
(ぴゃっと身をかがめて、手でガードしつつ)
あっ、出た、直子のヒステリック!w
んとねーこないだ観た
「ロマンティックじゃない?」ていうのは面白かったよー
アンチラブコメの主人公がラブコメの世界に入る話w
…っ、
(直人の唇がかすめるように触れるとぴくんとして
…そのまま何も起こらないのを不思議に思ってゆっくり目を開ける)
………
…ん、んふ…すっごく…目が、合ってる…w
(笑って、もうひとくち…進んで)
(顔をかたむけて、直人の唇へはむ…っと触れる)
『なおとのよりしろ』って書いたのw
直人を守ってねって念を込めたから、肌身離さず持っててね
ワッ!てされたら、クッションで叩くw あ!間違えた『直人之形代』だw
なおとのかたしろ だぁw 家政婦ミタゾノググッてみた
まだ画像しか見てないけど松岡なかなかやるなw
あら、あたしとしたことが取り乱しちゃったわ
(ピンヒール履いて乱れた髪を整えて、捨て台詞的に)
追いかけてなんか……欲しくないんだからっ!
(その場を去ろうと)
…このヒステリック、
新奈のダンディーレスで閉めて…w
いいねw共感ポイントが山ほどありそうw
サンキュー見てみる
………(目が合うと、思わずドキっとして、
新奈の言葉に、もっと近くに新奈を感じて)
…ねw
(チョコをくわえたまま口元を緩め、俺からもはむっと唇を触れさせて)
ちょっとーめちゃくちゃ嬉しいんだけどー
うん、肌身離さないよ
ありがと、超ー大事にする
w
大人しくクッション攻撃うけて
また隙みて、ワッてするw >>71
かたしろ、っていうのか
あとで調べてみよーっと
ありがと新奈(ギュッ、チュッ、) あんまりドラマ観ないけど、これはなんか観ちゃうのw
松岡さんは普通のドラマだと濃すぎるけど
時代劇とミタゾノははまり役だと思うーw
えー、直子めんどくさー、カラダごつーって思いつつも
(去ろうとする直子を片手で引き留め…そう、これぞ壁ドン奥義の
腕ゴールテープ!w)
……がばっ、だきっ、ぶっちゅーーーー!!
fin
(はむはむと触れ合わせながらシガレットチョコをポキッと折って)
ん…あまい、キスがあまい…w
ちゅ、…
これからも定期的に念込めるからねー
『直人之形代』頼んだよぉ(ぎゅっと念)
もぉっw
最後は両手で叩くw >>73
あ…、?
>>74
依代は神様が宿るやつだってw
神社でお祓いする時とかに紙人形に名前書いて使うでしょ?
あれが形代ー あ、そうそう
俺時代劇勉強しなきゃって思ってたんだよね
畳のある部屋に向けてw
畳ってか、新奈の着物姿が見たい
何色の着物選ぶのかなーとか、髪型はどんなんにすんのかなーとか、
かなり楽しみにしてんだよね
本気でめんどくさがってるw
って、ゴールデンテープ来たーーww
(神業に、目からボロボロと大粒の涙をこぼして)
あんたなんて、…だいっきらい!(ギュッ)
fin w
ね、口の中チョコ味
(顎クイwして……、
そっと舌を差し入れ…、舌先を触れ合わせて)
おう、頼もしいの頼んだ!
両手w往復ビンタ?w >>76
い
へー勉強になった
千と千尋に出てたあの紙の人形もそんなかんじ? えっw
えー…着物プレイかぁ…私こそ勉強しておこうーw
でもねでもね、和室で
あ え て の レトロシックなワンピースっていうのも良くない?w
ふぃー直子を腕ゴールテープで留めた時
ちょっと引き摺られちゃったぜぃ…w
でもやっぱり直子、かわいいw
(顎クイにきゅん、てしつつw)
(触れ合わせていた直人の舌を唇でチュゥ…と優しく吸って)
…ん、…ちゅ…っ
(直人と自分の両てのひらの指を絡めて、ぎゅ…と)
んーん、両手を広げてね、こう…
上から叩き落とす感じで叩くw >>78
い…
あ、そうイメージそんな感じ
形は違うけど、あんなような紙人形に名前書いて
それを身代わりにするんだよー 絵としては良いけど、言葉だとニュアンス難しそうだなーw
あとその場合、俺どんな格好していいのかぜんぜんわかんねーw
金髪設定ならなんとかいけそうだけど、
日本のそのあたりの時代って、男はどんな?
着物にカンカン帽とか?
白魚のような腕が折れるかと思ったろ?w
にい介にもなかなか痺れたよw
あ、エッチな吸いかたー…
(甘いキスに蕩けながら、手を握り返し、
もう片方の手では頭を抱いて、
そのままデッキの長椅子に押し倒していき)
……今日はここで寝よう
ずーっと抱きしめとくから寒くないように
(そのまま胸に抱き寄せて)
w目から火が出そう……
だから、イタズラはしませんw すごく目が合う
って、ほんと良い表現だよね
深い、なんか深い
そして萌える
俺の身代わり人形、
財布ん中ってのもなー…
どこがいいかな
ちゃんと考えとこ 七三分けに白い半袖シャツに黒のスラックス
みたいな格好でもいいんじゃないかなぁ?w
あ、でも着物にカンカン帽とかもすっごく素敵ー
大正ロマンでいくのか、昭和ロマンでいくのかだねw
にい介…w
にい介もうすこし腕を逞しくして出直すね
(長椅子に優しく押し倒されながらついばむみたいに
唇を重ねて)
…うん、直人とくっついてたら寒くない
(もう一度、直人の下唇と上唇に交互にはむっ、ちゅ…っと吸い付いて)
(鎖骨のところにおでこをくっつけて直人の香りを吸い込む)
…もう最近言葉が出てこない時ある
ちゃんと手加減するもんw >>82
駆け足になったw
うん、私もあいちてるー >>83
すごく目が合う
直人とは…w
ほにゃほにゃしてきた
なおたんあと少しらぶらぶほにゃほにゃして寝よー ……殿下が浮かんだわ……w
気高いな、品あるな、俺には無理だろうな…w
大正ロマンと昭和ロマン
どっちにしても難解だなw
でも新奈のレトロ見たいから頑張ろう
まず、品ある微笑からはじめるわw
(風から守るように全身で抱きしめ、
頭を撫でて…)
…それはいい意味で?悪い意味で?
いや、構わん
本気で来い!w >>86
あ、眠いね?
オケオケ
レスもう大丈夫だから眠いときに寝ちゃおう
俺閉めとくよ って、もう二時過ぎてんじゃん!
ごめんごめん気付かなかった!
寝ようー んーん、まだも少し話したいの
でも難しいことは言えなくなった来ただけ…w
今夜は直子に捧げたんだぁw
(直人に風から守ってもらいながら…目をつむって
…悪い意味じゃなくって
直人と一緒にいるなーって感じるほど
なんにも言わないでずーっと寄り添ってたいな…て
そんな感覚なのかな… にい介ありがとうw
(瞼にそっと唇を寄せて…、抱きしめながら肩を撫でて)
うん、俺もそんな感じだよ
つい喋り過ぎちゃうけどwそんなかんじ
今日もありがとね
もう、寝ようね
大好きだよ、新奈 にい介は直子に体力負けしてるもんねw
(瞼にあったかいの感じて、きもちよくって)
…これ、寝ちゃう…
んー、明日は会えないからまだ直人と話してたいのにー
でも、ん、寝る
寝るもん…………寝るしっ
私も大好きだよ直人
ほんとに直人の腕の中にいるみたい
しゃーわせ
おやすみなさい…ちゅ さみしい…
寝ぐずしてるってわかってるけど
離れがたきー んでも、ちゃんと、じぶんの両手でじぶんの目を覆って、
じぶんを寝かしつけますw
直人、ちゅ
おやすみなさい 直子とセックスしたら大変な事になるぞ
分かんないけどw
(触れさせたまま、たまにチュ…ッと柔らかく押しあてて)
(二人の体温でもっとあったかくなって…)
また明後日、ゆっくり過ごそうね
って、かわいw
朝までずっとこうして
ギューって抱きしめてるよ
で……、
たまにイタズラしとく……w
おやすみ新奈(チュッと口と、おでこにキス)
いい夢をね
愛してるよ
(以下、空き) 何だよー
さみしいって何だよー
ギュッ…
寂しくなんかないよ
そばにいるよ >>94
その手、俺の手
じんわーりあったかいだろ >>96
ぐずぐずぐずぐず…w
んー
もっとぎゅーしてー >>98
ぐずぐず新奈
いい子いい子ギュッー
ねんねしようなー
直人の腕んなかでねんねしようなー
ギューして、ナデナデ >>97
…うん、あったかい
うれしくなってきたぁ
そして直人の事が好きー >>100
俺も大好きだよ、ギュー…
熱くなるくらいあったかくしてあげる うん、熱くしてね?
それで溶けてなくなって
直人とひとつになりたぁい…
…深夜ってへんなこと言っちゃってきけんw
でも、きっと本音なのでした…
たくさん甘やかしてもらっちゃった
…ちゃんとねるーぎゅーーーっ なくなっちゃ駄目
溶けてひとつになって
いつまでも重なってよう
身体も、心も、
さみしくなったらね、俺がいるからね
さみしくなくても新奈には俺がいるからね、ギュー
おやすみ新奈
新奈はいつでも甘えていいんだからね?
(チュッと頭のてっぺんにキスして)
あったかい夢みれますようにって、
念おくっといたw
じゃ、目閉じるよ? うん、ひとつになって
ずーっと身体も心も重なってる
…ぎゅー
直人がだいすきだよー
ありがと、寝ぐずしちゃってごめんなさい
…癖にならないよにする
んーでもまた甘えるーだって直人だもんね
大好きななおとだもん
甘えるし、なおともあまえてね?
…ん、目を閉じるね
今度こそちゃんと、おやすみなさい
愛してるよーちゅ、ちゅ マーブル模様な二人になろうねw
ごめんしないの
癖になってもいいんだからね
その為に俺が居るんだよ
(閉じた瞼に、チュッとキスして)
ありがとう、俺はいつでも甘えてまくってるから安心してくれw
……ウトウト新奈に、子守唄代わり
ライオンは腹が減ってるはずなのにジプシー女を食べることはしなかった
なぜなら、
月が詩的だから
おやすみ新奈
大好きで愛してるよ、チュ
(以下、空き) >>106
部屋確保ありがとうございます!
よろしくお願いします 改めてよろしくです
むうさんはどんな感じが希望ですか? >>108
OL設定で、最初は無理矢理されながらも、最後は快楽に負ける感じでエッチできると嬉しいです
プレイは汚いのとアナル責め以外であれば大丈夫です OLですね
普段バカにしている上司に、部下とのHの写真を撮られそれをネタに脅され・・って感じでいいですか?
最初はタイトスカート捲り上げて着衣のまま犯す感じで・・。
気の強いOLがいいのですができますか? >>110
ありがとうございます!
大丈夫です
ちなみに年齢の設定ですが、私が20代後半、上司が30代とかでもよいでしょうか?
気の強い感じ、頑張ります ありがとうございます
年齢設定はちょうどいいですね。
むうさんは引き締まってスレンダーな体系をイメージします。
僕は体育会系でガタイはいい感じでいきます。
では書きだします
(終了時刻前・・)
むう君、申し訳ないが今日少し残ってくれ。
ちょっと手伝ってほしいんだが・・
いいかな。 >>112
(夜に部下との約束があったが、意図せず上司に呼び止められ、あからさまに嫌な顔をする)
はい?もうあと30分で終業時刻じゃないですか。明日の業務時間内にお手伝いするのでは駄目ですか?
この後予定あるんですけど.... >>112
気の強い感じ、このようなイメージで大丈夫でしょうか...
あと体型ですが、スレンダーでも胸は大きめという感じでも大丈夫ですか?
すみません、そちらの方がイメージしやすいです いや、今日中にどうしても仕上げたいんだよ。
いいよな。
そんな時間は取らせないから。
(そして終業時刻が過ぎ、部屋には二人きり)
(そして、部屋の片隅にある自分の部屋にむうを呼ぶ・・)
さて、そのPCの資料を見てほしい。しっかりとな。
(PCにはむうと部下が社内でやっている姿が流れている・・)
これは・・どうだ?きみがこんなに乱れるなんてな・・
【大丈夫ですよ。体系もOKです】 >>115
な...なんでこれを...!
ふざけないでください!隠し撮りなんて最低ですね。
(画面に映る自分と部下の痴態が把握されていることに動揺し、頬を赤らめるが、恨みのこもった目で上司を見つめる)
【ありがとうございます。】 いやね・・君が昔から部下とやっていることを知っててね。
いつかはって思ってたんだよ。やっと現場を抑えることができた。
さて、どうしようか。この動画・・
君次第ではね。
(そういうと、むうの後ろに回り肩にてをかける)
(ゆっくり下に降ろし片手は胸を持ち上げるよう触り始める)
部下よりも・・感じさせてやろうか? >>117
く...っ、この下衆野郎!
いいわよ、貴方のような人にやり込められるほどヤワじゃないわ。
やれるものならやってみなさいよ...!
(服の上が胸に触れられた瞬間、反射的にびくりと身体を震わせるが、すぐに挑発的に笑みを浮かべて) (強がるむうに興奮するように・・)
いいんだな?知らないぞ・・。
(胸を強く揉み始め、スカートを捲り始める)
(めくり上げあらわになったパンストの上からむうの股間を触り始める)
いつも俺の事馬鹿にしてたろ?体だけの馬鹿だって・・仕事はできないくせに・・ってな。
体だけでも十分に味わってもらうさ。
(後ろから体を密着させ胸と下半身を愛撫し首筋にも舌を這わしていく・・) >>119
ひぅ、んっ!はぁ...
そうよ!ガタイがいいだけの能無し上司に私が満足させられるわけ...っ
(言葉とは裏腹に息遣いは荒くなり、
パンスト越しのレースのパンティがじわりと濡れ始め) その体が良くなるさ・・年下の男だって体が目当て何だろ?
今日だって、この後は抱かれるつもりだったんだろう・・
(後ろからいじくりながら、部屋にある姿見の鏡の前に立たせる)
ほら、見てみろ。自分の姿・・このまま犯してやるから。
(鏡に手を付けさせ尻を突きだたせるようにして、スカートを捲り上げお尻を丸出しにさせる)
(パンストに手を突っ込みお尻の割れ目から陰部に掛けて指を這わしていく)
いやらしい格好だよ・・これからが楽しみだ・・
(触りながら自分はズボンとパンツを脱ぎ始め)
(鏡には反り返ったペニスがあらわに映っている) >>121
く、ぅ...っ!
言わないで...っそんなこと...!
(陰部に指を這わされるごとにびくりと震えつつ、布越しの刺激では物足りず腰が勝手に動いてしまい)
あ...、そんな大きいの、入るの...?
(鏡に映る部下のものより大きいペニスに羞恥と覚えつつ目が離せず) おやっ・・・どうした?
この体だけの男に触られて感じてるのか?
可笑しいじゃんか・・。
(パンストを引き裂きショーツの脇から陰部を直接触り始める)
俺の見えるか?
でかいだろ?もうすぐ入れてやるさ・・それでも我慢できるか?
満足できないかな・・
(指を中に入れ汁を撒き散らすようにかき回していく) >>123
ひぁんっ...!あっぅ...ぁ!
うるさい...っ!
(指を激しく出し入れされ、快感に震えながら最後の抵抗を見せるが、膣内は差し込まれた指にぎゅうぎゅうと絡みつく)
あ...っ、素敵なおちんぽ...
(大きく太いペニスを前についに抵抗の意志が崩れ、浅ましく腰を振り) なんだ?太いのが・・好きなのか。
それなら・・
(突き出されたお尻を引き寄せ、ショーツの脇から亀頭を添える)
さて・・満足・・できないかどうか、試すか。
(勝ち誇ったようにゆっくりとペニスを差し込んでいく)
(立ちバックの体制で胸を弄りながら・・・) >>125
あぁっ....!きたぁっ....!
あんっすごいぃお腹の中がぱんぱんっ
(ずらしたショーツの脇からのいきなりこ挿入に喜びの声を挙げ、太くて硬いペニスの感触にすっかり顔を蕩けさせ)
ひぁっんああん気持ちいいっ気持ちいいですぅっ
(ゆっくりと突かれる度におまんこから汁が溢れ出し) 可笑しいじゃないか・・俺じゃ満足させられないんだろ?
もっとさっきのように強気になれよ。
(構わずバックで突き上げていく)
(子宮に届くように激しく深く・・)
あいつよりもいいだろ?
若いやつよりもいいもんだぞ・・年上も。
今日もやる予定だったんだろ?この後。
俺とやった後でもできるかどうか・・・
(後ろからブラウスをはぎ取りあらわになった胸を直接揉みはじめ、まさに犯している状態に・・) >>127
はぁっあぁっひぃん...っ!
だめっ届いてるのっ奥までっ
(長いおちんぽが子宮口にごつごつと当たり、すっかり雌の表情を浮かべて)
はいっ部下のおちんぽよりもいいですぅ...っ!
もう佐藤さんのじゃないと満足できないのぉっ
あぁっおっぱいもめちゃくちゃにしてぇ
(ブラウスからたぷんと顔を出した豊満な乳が指の動きに合わせて変形し、乳首はビンビンに立って) 普段真面目な君がこんなに淫乱だなんてな・・
最高だよ。
(一度抜き、むうをソファーに押し倒し上に伸し掛かり正上位で突き刺していく)
(両足を抱え上げ奥深くまで・・)
(胸を乱暴に揉みあげながら・・・)
今日は朝まで犯してやるから覚悟できてるよな?
今までの分吐き出させてもらうから・・
君の制服は・・どろどろになってもいいよな?
(腰の動きを速めていく) >>129
すみません!急用ができてしまいました...
途中で申し訳ないです。
落ちます。 こんばんは貴文さん、ありがとう
募集スレ立てられそうになければ、立ててみるので言ってください
重複するといけないし お待たせしました…デートすっぽかしてスレ立てしてきました笑
知らん顔できないタイプなので… スレ立てお疲れ様でした
立てられてよかったですね
隣でスタンバってましたけどw
改めてよろしくお願いします こちらこそよろしくです
スレ立てられないと依頼とかもお願いしないとならないから立てられて安心しました
使いっぱなしは良くないからね
連休終わりに2人でデートできて嬉しいです 船なんて久しぶりで、風が気持ちいいですよ
夜景も見れて…
行先はどこなんでしょうね やっぱり自然を感じられるから船はいいですね
行き先はどこだろう?凛さんとゆっくりできるようなところかな そうですね
私のゆっくりできるところ?
今も船内でゆっくりさせてもらえてますよw
貴文さんは?リラックスできてます? ええ、リラックスしてますよ
夜の海も静かでいいし、これ以上ないくらいですよ
デートって言ったらどんなのが定番だと思う? よかったです
デート…遊園地とか映画とかかな
好きな人とは何をしても楽しいから考えたこともなかったですw 好きな人と遊園地に行った時は凛さんと同じ感覚だったな、2人で過ごした時間が楽しかったから中身がどうのこうのとは考えなかったね
でもエッチなことをしたりするのもまた違う形で幸せだとか思うでしょ? …そうだと思います
いきなりの話題フリにびっくり
すみません、おちます 移動してきました、よろしくお願いします
本当に寝落ちしちゃうかもなので先に謝っておきます、ごめんなさいw
裕介さんは夜更かししちゃってて大丈夫なんですか? 杏さん、よろしくお願いします
僕は明日は休みだから夜更かし平気ですよ
杏さんはお仕事ですか?なのに眠れない感じ? お休みいいなぁ
そうなんです
朝早くないからまぁいいかーって思ってたのですが、眠れなくてこんな時間です
前にもこんな事あったのですが、気づいたら寝ちゃってて…
だから今日も寝落ちするかもなぁと思いつつ書き込みしてしまいましたw 軽い気持ちでお喋りしましょう
眠れない時によく書き込みするんですか?
いつもはどんなスレにいますか? ありがとうございます
書き込んだのはかなり久しぶりです
さっきのとこを数回ほどしか利用してないので、どんなスレと言われても…って感じですw そうなんですね
眠れないことは多いんですか?
目が冴える感じかな?
僕は寝ようと思えばいつでも寝れるよ笑 多いですねぇ
たぶんちゃんと目閉じて大人しくしてたら眠れるんでしょうけど、Twitter開いたりインスタ開いたり動画見たり…ってやってるから寝れなくなっちゃうんです
そういうひと羨ましいなぁ
私は枕変わると眠れないし、同じ枕でもすぐには眠れないです(笑) 裕介さん寝ちゃったかな?
おやすみなさい
以下空いてます こんばんは、しゅんくんお久しぶり
ここ新しいスレになってましたね
今夜は前スレからの続きやりますか?
シチュでは雪景色の温泉ですが、リアではもうすぐ夏です
先日、山にドライブに行ったのですが、結構寒くて自販機で暖かいお茶でもと思ったのですが
自販機も冷たい飲み物になっていました みゆきさんこんばんはです
夏は気が早いんじゃ…って思ったけど、もう来週には下旬なんですよね
さすがに夜は薄手のコートとかジャンパーひっかけて行くけど
それもあと少しかなあって感じです
5月の新緑が綺麗な山にですか。いいですねー
やっぱり健さんとご一緒にですか?
はい、あの続きでいきましょう。今度は俺から書き出しますね
ちょっと時間かかりますが少々お待ちくださいです 夏が大好きなのでフライング気味に夏気分を満喫しようとw
少しでも長く夏を味わいたいという願望ですw
健とドライブに行きました、標高が高い所は急に寒くなりますね?バイクの人たちも
たくさんいましたが寒そうでした
しゅんと咲楽が合流ですね?
このシチュも終盤を迎えますね、それではよろしくお願いします
それと明日の朝はちょっと早めなので今夜は1時くらいを目安にしましょう (下級生たちに囲まれているみゆきが次々とちんぽをくわえてゆくのを
小林と光平のちんぽで再現)
光平「おー、すげー!下級生たち凄い体験だよな、6年生の綺麗なお姉さんに
端からちんぽくわえられて……そういえばお前も今は現実にみゆきちゃんに
くわえてもらってるけど、その時もそうだったの?」
小林「いや、俺はその時は見物してただけ。多少は煽ったけどなw
でも俺はさ、みゆきにちんぽ舐めさすなんていつでもヤレた事だし、
下級生たちにサービスしてやった」
光平「いつでもヤレた…くうぅぅぅぅw憎ったらしいガキだわw で、煽ったって?」
小林「まあこんな感じに……(小6モードになって)みんな、みゆきお姉さんの
胸と股のあたりも柔軟…柔らかくほぐしてやれよ」
光平「(すぐに察して)はーい、小林のお兄さんw」
(光平、みゆきの後ろに回り込み、体操着を脱がすのとブラジャーを外す仕草をして、
胸をダイレクトに揉む)
光平「うわ、すっごい、本当に小学生…?って、リアル小6の時は
みゆきちゃんも、さすがにここまでじゃなかったよね?」
小林「まあな。でもクラスでは里絵って子以外では全然大きかったし、
乳首の感度も良かったな」
光平「お前が開発したからだろw…いっぱい柔軟してあげるね、
みゆきお姉さんのおっぱい……」
(光平、複数の小学生の手を表現するように、一人で四方八方から
みゆきの胸に手を這わせる)
(分けます) 小林「……で、こっちも……」
(小林、みゆきに近づき、小6みゆきの(現実は全裸だが)股間の短パンを
おろすような仕草をする)
光平「あれ?お前は手出ししてなかったんじゃないの?」
小林「お前だけじゃ手が足りないから、俺も下級生演じるしかないだろ…
(下級生を演じて)……あ、本当にみゆきお姉さん、黒いパンツだ」
光平「それもマジだったの?」
小林「大人向けじゃないけどな。中学生向けぐらい?で、ギリ、エロいやつ
俺がそういうの履いとけって言っておいた」
光平「この日のためにかw」
小林「そうw で、俺が下級生たちにパンツの上から股間を”柔軟”してやれって
命令して……」
(小林がパンツの上からの見立てて、みゆきの股間を揉む)
小林「すごい、ぐちゅぐちゅに濡れてるね、みゆきお姉さん
僕らに触られてコーフンしてるんだ?それともさっき僕らのちんちん舐めたから
コーフンしちゃってるの?」
光平「乳首もビンビンに立ってるよ♪おっぱい感じてるんだ?」
(二人で7〜8人の下級生に見立てて、みゆきのおっぱいとおまんこを
いじりまくる小林と光平)
光平「で、次はいよいよ……下も脱がして、下級生の皆の前で…か?」
(分けます) 小林「いや、それはこの場ではしなかった。パンツの上から責めさせただけ
それだけでも凄い乱れてたけどなw 同時にまだちんぽもくわえてたし
最後は全員をイカせたんじゃない?まだ精通なかった奴もいたけど」
光平「えー、でもそれはないよ小林のお兄さ〜〜んw みゆきお姉さんの
おまんこ見たいよー、マジで…」
小林「いやさ、見物していて、ちょっと面白い事に気づいたんで…」
光平「え、なにそれ、また次へのプレイを思いついたの?」
小林「まあそんなトコw ただ、その前にひとつ出来事が……あ」
光平「あっ」
(そこに、男湯の外への扉を開けてしゅんと咲楽が現れる)
【まだ前回の下級生総責めwが中途半端だったので、もうちょっと続きを
書いてみました。最後にしゅんと咲楽を出しましたが、その後に二人を使った展開も
考えてあるので、みゆきさんのレスはこの続きというより、この書き込みの
みゆきさん視点の内容を書いてもらえると嬉しいです
で、同じく最後にしゅんと咲楽が登場って感じで】
【1時目安、了解しましたー】 みゆき「小林くんったら、小学生の頃思い出してプレイなんて…あぁん
光平も調子に乗って、でもエロガキ役ハマってるじゃん
ちょっと思い出して興奮しちゃう、でも2人のちんぽもう大人だし
うぐっちゅぱっちゅぽ、ぺろぺろ、やっぱりショタのちんぽよりエロいし
2本同時は難しいわね…うぅぅんちゅぱちゅぽ、うんうんぐっ」
(2人の勃起を下級生たちの複数ちんぽに見立てて代わる代わるフェラしていく)
みゆき「あっぁぁ、君たち同時にみゆきお姉さんの体触っちゃダメっ感じちゃう
あっおっぱいも、あそこも色んな手がいっぱい伸びてきて
触られまくられてる、すごいあぁぁ感じて濡れてきちゃうよ、小林くんなんとかして」
(みゆきも小学時代になりきり複数の下級生を想像して感じる)
小林「へへっ、今では中学校のサッカー部員相手にしてるんだって?ヤリマンだな?」
みゆき「えっ?そんな話誰から聞いたの?もぉ…ヤリマンだなんて…
きゃっ、君たちパンツの中に手入れちゃダメじゃない、やぁんもぉぉあぁぁ」
(分けます) 光平「みゆきちゃんがヤリマンってのは有名だよ〜俺も是非やりたかったからね
でも、こうして希望が叶っちゃったw
みゆきお姉さんのおまんこ毛が濃いねフサフサでボウボウだ
それに割れ目がすごいヌルヌル、どんな風か見てみたいな?」
みゅき「こらっやめなさい、みんなで触りまくるから…濡れちゃったじゃない?
あっあぁぁ、だめっだめよそんなに強く乳首引っ張っちゃあぁぁ固くなっちゃう
きゃぁん、指がおまんこにあぁぁ、指入れちゃだめぇ、やぁぁぁん」
咲楽「ひゃっ、みゆき…これって3P?すごい…あんなことしちゃうんだ…」
(予想以上にエロい光景に思わず立ち止まる咲楽、そして何故か覗き見するかのように
隅の方へ忍び足で歩いて行く、しゅんも股間を手で覆いコソコソと咲楽の後に付いて行く)
咲楽「これってもしかして、みゆきが小学生の頃してたエッチの再現?
しゅんもみゆきと同じ小学校でクラスも一緒だったんだよね?こんな凄いこと…」 咲楽「ねえしゅん、これってマジなの?みゆきと小林くん、ホントにこんな事を…」
しゅん「いや、俺はこんな現場にはいなかったから…でも、みゆきなら……」
(やっていても全然おかしくない、と言いかけるしゅん)
小林「おっ、しゅん、咲楽、もう終わったの?」
光平「楽しんできた?予想より早かったけど…あ」
(小林と光平の視線が、しゅんの股間に集中し、たまたま手で隠し忘れていたため、
もろに萎んだ短小包茎を二人で見られる)
(それだけで、しゅんが童貞で短小包茎で、すぐに終わっちゃった、
さらにしゅんと咲楽の浮かない顔つきを見るとアレもうまく行かなかった事を
察した二人)
光平「(気を遣って話題をそらして)え、えーっとw 小林さあ、次のプレイの前に
何かひとつ出来事がって言ってたじゃん。それって何よ?」
小林「…ああ、それでさ、これは予定外だったんだけど、ちょうどそこに
亜希がやってきて……」
光平「うっそぉ!!ええっ、ド修羅場じゃん!いや、実際はお前は見物してたのか」
小林「だから最悪の事態はまぬがれた…」
光平「まぬがれてねーしw みゆきちゃんと亜希ちゃん、小林をめぐる宿命のライバル対峙!」
小林「なんか俺の班が遅かったから、様子を見に来たみたいなんだよな」
それでもう、しょうがないから、お前も参加する?みたいな…」
光平「参加する?じゃねえよw 仮にも自分の彼女にさー」
(小林、そこで咲楽に視線を送る)
小林「咲楽ちゃん、ちょっとこっち来てもらえる?」
(小林、咲楽を自分の傍に来るように手招きする)
(分けます) 咲楽「う、うん…」
(旅館で会った時から惹かれていた小林に呼ばれて、フラフラと
小林の元に歩いてゆく咲楽
既に全裸だが、先程しゅんと見せ合ったりして、裸を見せる事に
もう大して抵抗はない感じ)
小林「俺がみゆきたち他の女子ともたまに遊んでるのは、亜希にも
バレてたから、そこまで意外な顔はされなかったんだけどさ
”小林ってば、またこんな事やってる!”みたいな…」
光平「そういう関係を小学生で築けたのがとんでもねえよw」
小林「でもやっぱ流石に怒ってたから、もう”実力”で黙らせるしか
ないと思って……」
光平「おいおい、まさか……亜希ちゃんに”見立てる”のか、咲楽ちゃんを……」
(小林、いきなり咲楽の背後に回り込み、胸と股間に手を伸ばす)
小林「(小6モードになって)…亜希、ごめん、ちょっとみゆきと下級生を
遊ばせちゃってさ。でも俺は見てただけだろ?」
咲楽「あっ、ちょっと……ああ………ん………」
(まだ状況が掴めない咲楽だが、しゅんとは比較にならない指技で、
胸とあそこを攻められ、すぐに甘い声をあげてしまう)
小林「ほら、こんなのいつもやってる事だろ?昨日だって家で……」
咲楽「え?……………あっあーん!!」
(分けます) 光平「いやさ、咲楽ちゃん、これはね…」
(ここまでのプレイ内容をかいつまんで咲楽に説明してあげる光平)
(それによって自分が体育館に登場した小林の当時の彼女、
亜希の役を演じさせられる事を理解した咲楽)
咲楽「わ、私…そんな、ちゃんと出来るか……あっ!あっ!あっ!」
小林「なんだ、結構感じやすいじゃん。しゅんが下準備整えてくれたのかな?
亜希も感じやすかったから大丈夫だよ。それに胸が無いのも、
下の毛が薄いのも同じだ………」
光平「はっきり言い過ぎだってのw で、みゆきちゃんはそれを目の前で
見せられたわけかw 小林と亜希ちゃんカップルのイチャイチャを…
こうやって下級生にいじられながら……強烈な寝取られ見せつけプレイだねw」
(光平に胸とあそこをまたいじられ出すみゆき)
(咲楽も亜希に見立てられて、胸とあそこを指技で徹底的に責められる)
光平「ほら見てよ、みゆきお姉さん、すごいね。小林お兄ちゃんと亜希おねえさん、
あんな事やこんな事までしちゃって……」
咲楽「だめ!みゆきが見てる……恥ずかしい……」
小林「別にいいじゃん、みゆきがこっちを悔しそう見てるけどさ、
(みゆきに聞かせるように)でもしょうがないよな、
俺たち付き合ってんだし、こういう事してもおかしくないよな
いつもはクールなくせに、貧乳の乳首、ビンビンにしちゃって、
毛も生えてないあそこもこんなにグチョグチョにしちゃって……
(ここで現実モードになって)……実際に小6の時の咲楽も
まだ生えてなかったんだろ?亜希と同じロリまんこだったんだろ?」
咲楽「そ、そうだけ…ど……恥ずかしいよぅ…あっ!あああっ!ああん!
あん!!あんっ!だめっ!!
も、もうイッちゃう!!イッちゃうよっ小林くんっ!!!」
(分けます) 【初の試み、みゆきさんへのNTRプレイに突入しましたw
これもみゆきさん視点でレスしてもらえると嬉しいです
同じく最後に咲楽がイクところで終わりで…】
【この次に最終再現プレイになりますが、時間的にその冒頭部分で
終わりそうですね。また長引かせてしまって本当にすみません】 みゆき「あっあぁぁん、君たち…そんなにエロい触り方…お姉さん本気で感じちゃうぅ
てか、ずるいよ本当はセックス慣れした高校生が触ってる訳だし…あっあぁぁいぃ」
小林「小学生の頃も本気で感じてたクセに?みゆきは大人のデカチンも好きだけどショタも好きだからなw」
光平「みゆきお姉さんギャラリーも増えたし、もっとエロい顔見せて声も聞かせてよ」
みゆき「え?咲楽それにしゅんも!もう終わったの?てか、そういう事ね…」
(しゅんと咲楽の様子を見て、すぐに察するとしゅんに冷ややかな視線を送る)
みゆき「あっダメ小林くんったら、それじゃ亜希ちゃんみたいに咲楽を?
やぁぁんこらっ、あぁぁ指がぁぁぁん、うぅぅいぃぃ」
(小林に誘われ恋人のように絡み合う2人を悔しそうに見るみゆき
しかし光平の指責めとガッチリ胸を鷲摑みにされて身動きができない)
光平「だめだめ、みゆきお姉ちゃんは僕たちの相手しててよ〜
小林兄ちゃんと亜希姉ちゃんはカップルなんだしwセックスするのは当たり前でしょ?」
咲楽「亜希って?その小学時代の元カノ?みんなこんなこと小学生時から…
すごいよ、やっぱりすごくエロい…しゅんとは大違いのはずだよね?
あっあぁぁわたし感じてる、あぁぁ小林くんうぅぅん」
(自ら小林にキスする咲楽そして無意識か?手が小林の勃起へ)
(分けます) 光平「咲楽ちゃんリアでロリ体型だし毛も薄いから小学生役ハマってるよ
それになだ本物処女だし、小林羨ま過ぎだぜ〜俺も後からお願い」
みゆき「あっあぁぁ小林くんが亜希ちゃんのスレンダーな身体愛撫してる…
みゆきのエロい体は?あっあぁあんこんなに感じてるのに?」
小林「みゆきとは対照的だけど、それがまた興奮するぜ、たっぷり責めてやるぜ亜希
それにみゆきも興奮してるだろ?俺のセックス見せつけられて?」
(まるでみゆきに見せつけるようにわざと大げさに愛撫して絡み合う小林)
みゆき「あっあぁ小林くんのバカっ、でも小林くんのセックスやっぱりエロい見てると興奮しちゃう
君たちもっと触って、みゆきお姉ちゃんのことめちゃくちゃにして」
光平「小林兄ちゃんのセックスみて興奮しちゃうなんて、みゆきお姉ちゃん変態だね?
さっきからエロいおまんこぐっちょぐちょだもんね?
亜希姉ちゃんのおまんこより毛深くてエロいおまんこ、きっとヤリマンなんだね?
ヤリマンみゆき姉ちゃん、デカいおっぱいと同時にヤリマンまんこ攻めてあげる」
(そう言うと光平は、みゆきのおっぱいを鷲摑み乳首を強く吸い付きながら、おまんこに指を入れる)
咲楽「小林くん私も…小さくても乳首はみゆきより敏感かも?それにおまんこはまだ処女だけど
でも触って欲しい、みゆきみたいにあっあぁぁダメ、そんなあぁ優しくあぁぁ」
(分けます) みゆき「あっあぁぁすごい亜希、いや咲楽すごい感じてる…初めてなのに小林くんってやっぱり凄い
みゆきも感じちゃう大きいおっぱいもっと揉んでブルブル揺らして感じさせて
後で君たちのおちんちん挟んであげるから、おまんこもいっぱい掻き混ぜて
使い込んでやらしいおまんこびちゃびちゃ潮吹かせて、あっあぁぁぁんいぃぃ」
光平「みゆき姉さんのパイズリはマジでお願いしますよ、いやマジでwこれは巨乳の特権
使い込んだおまんこ?セックスで?それともオナニーで?どっちもヤリまくりですかw
それじゃ僕たちの指で潮吹いていっちゃってください」
(みゆきを四つん這いにさせると、両手の指を突っ込みグイグイとピストンする)
みゆき「あっあぁぁ君たちそんなに指突っ込んじゃ壊れちゃう、でもイッちゃうぅ
やぁぁぁ、おまんこの中で指がいっぱい暴れていぃぃいくぅ」
(まるでAVさながらの指まん潮吹きを見せながら腰をヒクヒクさせてイクみゆき)
小林「すっげぇな、流石に小学生の頃とは格段にエロくなってるな?おまんこも更に使い込んでるようだしw
まぁあれから6〜7年だし当たり前か?
咲楽にはあれはまだ無理だろうから、これくらいで」
(人差し指をペロリと舐め咲楽の割れ目へ滑り込ませる小林)
咲楽「きゃっあぁぁぁ、小林くんの指が、あぁぁ咲楽の中に…えっ?うっうそっ!
あっあぁぁこれがイク?あっ熱いあぁぁイクぅ、いっちゃう?あっあぁぁ」
(小林の軽い指責めであっけなくイッてしまう咲楽、余韻でまだ腰がヒクヒクと痙攣してる)
【みゆき、咲楽それぞれ軽く1回イカせてみました、温泉乱交編の導入といったところで
今夜は〆にしましょうか?次回は温泉乱交編の本編ですね?】 はい、本当はこの後の展開も今日の最初の時点から考えていたんですが、
最後に丁度そこにたどり着いた所で終わってしまいました
亜希を登場させたりしてまたも脇道に逸らしてしまった俺のせいです、
本当にごめんなさい…
みゆきさんに対しての寝取られプレイを一度やってみたかったんですw
それと咲楽に亜希を演じさせたのはひとつの進展というか、
最後の再現Hへの伏線というかw、一応意味はあったかなーと思います
次回は乱交編の本編といえば本編ですが、もうひとつ再現Hがあって
それも光平と咲楽に別のキャラを演じてもらって、しゅんは置いてけぼりでw
そのまた後に全員素に戻っての本格乱交ですね。そしてやっぱり
しゅんは置いてけぼりでw
それでは今回も次にみゆきさんが落ちられたら、その後に俺が
締めておきますね しゅんくん今夜もありがとう
NTRプレイに発展するとは凄く興奮しました、次回もNTRもう少し展開して乱交に発展していきたいですね
置いてけぼりしゅんもチョクチョク参加させてあげましょう、出番は一瞬になりそうですがw
それにしてもこのシチュはすごい大作になってますね
とにかくやりきって完結を迎えましょう
そしていつもの通り来週の予定は伝言板でやり取りしましょうね
しゅんくん今夜もありがとうNTRプレイ興奮したので
おやすみはお返しのNTRにしちゃおうかな?
みゆきのおまんこに大介くんの巨根がハマってるの見てオナニーしなさい
大介くんの巨根に跨るみゆきエロいでしょ?
巨根だと抜けないから大きく腰をくねらせても平気、しゅんくんのじゃ真似できないわねw
あぁぁぁ気持ちいい、みゆきイッちゃいそう大介くんと一緒にいっちゃうよ
その間にしゅんくんは何回イッちゃうの?
それでは大介くんに跨りながらチュッ、またいっちゃったわね?
おやすみしゅんくん今夜もありがとうチュッ
【先に落ちます】 NTR、俺はいつも楽しいですけどwみゆきさんに楽しんでもらえるか心配だったので
嬉しいです!
そうですねー、一応乱交にはなると思います
途中で相手チェンジも予定しますし。そこにしゅんが加わる予定は無いんですけどw
せめて何か出来ればいいですねー、それもまた屈辱を受けるだけになりそうですがw
うまく行けばあと2回…いや、今回程度の短い内容でも1回分使っちゃうぐらいだし
あと3回かなあ…
はい、来週もまたご予定が決まったら伝言をいただけると嬉しいです
…って、そんないきなり俺たちのNTRの横綱クラスをもってくるなんてw
ああ、大介とみゆきさんのセックスは何度もここでプレイを見たし、
妄想もしたけど………だめだ、何度見ても興奮しちゃう……
ああ、手が止まらない、大介とみゆきさんのセックスを見て
情けなくちんこいじる手が止まらないです!
大介に跨ったまま俺にキスっていうのも屈辱的で……でも興奮しちゃって……
こ、このままじゃ締めようにも締められない……お…お…おっ…落ち………っ
【以下、空室です】 わぁお!もう、一弥さん!
どんなところに案内してくれるのかと思ったら!
ここはもう、我ら海なし県族にしたらテンションMAXでしょーーっ 碧ちゃん♪
色々ありがとう。
あとお仕事お疲れさま。
昨夜に続いての海無し県民対応ルーム、喜んでいただけましたでしょうかw
そして、改めて遅くなってごめんね。
逢いたかった…! いいのいいのー
私なんて会いた過ぎて返信も待たずにアンシャンテ行っちゃったくらいなんだよー
恥ずかしいのはどっちよ、ってハナシw
あーん、もう、海サイコー
視界360度の中で一弥さんを抱きしめるー
(むぎゅー) あは、碧ちゃん可愛い♪
今夜は寝させない(寝させろ)。
潮風の中でぎゅーっ…
キスしたぁい。 可愛い?可愛い?見て見てー
(海風に髪をなびかせて、夜景をバックにお鼻の先を人差し指でぶーーって上げて)
一弥さん、褒め過ぎだから(笑)
今夜は寝ない(気満々ですが?)
キスしよ!ってかキスして! こらこら笑いに走るんじゃないw
でも、そんな碧ちゃんにもうすっかり惹かれてる。
だから…
ちゅ…ちゅーっ。 ごめん、つい(笑)
だって...なんでだろ、一弥さんに会っちゃうともう嬉しくてテンションがー
隙を見つけて持ち込もうってしてるのに、その隙がおかしな方向に行ってるの、分かってる。分かってるけど、嬉しくて
って...あ、捕まったw
ちゅっ
両手を広げて、一弥さんをいっぱい抱きしめる
1日お疲れさま
今日も会えて嬉しい 解るよ、俺も碧ちゃんとお話してると明らかにはしゃいでるもん。
魅力的な女性なのに、煩悩だけの対象じゃない。
ホント、素敵で可愛いよ。
いっぱい抱き合おう。
少しずつ、キスの温度も上げてく。 エロエロさん達が集まるこんなところで、なんでこんなにお話だけに盛り上がっちゃうの、って!
おかしい、絶対!私のエロエロ光線が発動しないw
ううん、発動する前に満たされちゃってるんだー
でも、熱いところの一弥さんに触れたいのも本心。
海風は冷たいのに、2人の周りはあったかいね
背伸びなんてしなくていい
安定したところであなたの唇を感じる 確かにおかしいw
周りがみんなもっとギラついてる中、俺達ゃ全力お喋りw
ただ今は、吹き抜ける潮風が俺たちの芯をくすぐってる。弾けても良いんだよ、ってからかうみたいに。
唇だけじゃ、今夜は足りない。
碧ちゃん、大人のキス…しよ 一弥さんのセンサー、反応してくれてる?
私のセンサーは早くももうマックスの方向に行こうとしてるよ
クルーズのスピードはビュンビュン?
それとも、気を利かしてくれて海の上で止まってくれてる?
凪いだ風の中で、重ねてはまた欲しくなる気持ちが抑えきれなくなっていく
もっと...欲しくなる そうだね、最高の感度で碧ちゃんを感じてる。ただただ碧ちゃんが欲しい。
俺たちの熱を奪わないように、ゆっくり巡航中だね。気の利くキャプテン、ありがとう。
ついでにしばらく、こっちは見ないでねw
もっと…碧ちゃんの奥へ…
唇の隙間から、舌、ちょうだい。 よかったw
これ以上気が合いすぎると、いざって時に恥ずかしすぎて友達以上になれなくなっちゃうし、それはとても困る
そんな存在になりたくない
何度か啄ばむようなキスを愉しんで、微笑み見つめ合うけど、次に重ねた時には...
僅かな隙間から、あなたを求めて
少しずつ、はじめは躊躇いながら、でもやっぱり、もっと欲しくて
あなたの形を辿るように、舌を這わせる ホントは昨日昼から、碧ちゃんの抗い難い魅力を感じてた。
抱き合う前の人となりが想像以上に素敵だったから、じっくりと知り合いたくて。
でももう駄目。
止められない。
可愛いキスと舌の戸惑い、粘膜の温かさとやわらかさ。
俺の中のオトコが沸騰しそう。 私もそのつもりだったw
おかしいね、2人ともその気満々だったのに(笑)
でもね、話し始めてから、あなたの言葉遣いや優しさにすぐに夢中になったのよ
そんなことを伝え合いながらキスできるなら、待った甲斐があったかも
ねぇ、お部屋いこ? うん、出逢えた時に雷は打たれてたのかもね。大人ぶって下心ないふりしてたけどw
お喋り楽しいもんね。
共通点いっぱいだしw
うん、お部屋へ。
綺麗なベッドがあったから。 そこまで着いて行ったら、もう、先はわかってるでしょ?
手を繋いだままベッドに倒れこんで、あなたの腕の中で少しずつ上がっていく体温を感じてる
さっきよりも近い距離でキスをして、あなたの重みを感じながら...両手の中にあなたを納めるように抱きしめる もちろん分かってる。
碧ちゃんの全て、俺に任せて…
ベッドへ飛び込んだらキスに耽ろう。
そして碧ちゃんのカラダの曲線を俺の手と指とでなぞってく。
少しずつ、身にまとった衣をほどきなから。 もう...一弥さんのセンサー直すんじゃなかった
こんなに甘い言葉が出てくるなんて思わなかったよ
一弥さんの体の下で、一弥さんの指が触れるか触れないか優しくなぞられると、もっと欲しくて体が一弥さんの指にについて行く
2人の間の布が薄くなるたびに、思いを確認するようにキスを交わして、そのキスが少しずつ唇以外のところを求めていき、あなたのおでこや瞼や頬や耳も...全部欲しい 修理してもらったぶん、存分に働くよこのセンサー♪
ほっぺ、うなじ、胸元…お腹
熱っぽく撫でてく。
細い腰に手を回して抱き寄せて。
碧ちゃんと舌を絡めて求め合う。
ああ…気持ち良い…
ねえ、碧ちゃん…変なこと聞いて良い? 一弥さんの手の触れたところが熱を帯びて、もっと一弥さんを近くに感じたい
肌を密着させて、キスをして、そっと私に抱き寄せる
...っ、ぁん
(一弥さんの息が、キスをくれるあちこちにかかって...感染るように甘い声が漏れる)
変なことは聞いちゃやだ...
でも、、、なに? 気づけばお互い残ったのは下着だけ。
汗ばんだカラダをくっつけて愛撫とキスに溺れるふたり。
ああ…碧ちゃん…
可愛い声、もっと聞かせて…
(下着越しに、敏感なところへ指を這わせて)
ありがと!
ね、今リアルでどんな下着つけてるか教えて。
もっと妄想したい… んっ...ッ
吸い付くような素肌とお互いの熱で、余計に一弥さんのオトコらしい匂いが傍だって
それだけでも、気持ちが昂ぶってしまうのに
...っぁ、ぁん
(下着の上からだってきっともう分かってしまうくらい、その指が動くたびに小さく震えてしまう)
夜はブラはつけなくて、サラッとした黒のキャミだよ
下はやっぱり黒だけど、鮮やかなブルーの刺繍、脇は紐
明日はそれと同じブラだね
お楽しみにwって違うか(笑) 碧ちゃんのうなじに、鎖骨に、胸の膨らみに舌を這わせてく。
快楽のスイッチを一つずつ押してくみたいに。
ツンと上を向いた胸の先、可愛いよ。
そして…黒いショーツの縁を指でなぞって…
詳細にありがと!素敵な下着だね!
…見せて欲しくなっちゃうねw
想像したら俺もう(以下略) ...ッ、ぁん
ひとつひとつのスイッチを押されるたびに、そこから熱が湧き上がって、それまで大人しかった神経にまで飛び火するように熱くなる
ん...っ
そこ、すごく...すき
少し触れただけでも、ジワジワと芯に繋がってく
膨らんで硬くなって、もっと...ってねだるように背中を反らせて、ふんわりとあなたの頭を優しく抱える 想像したオレもちゃんと教えてよーw
こんな時間だけど大丈夫? はぁ…ああ…碧ちゃん…
反応してくれて嬉しい
(セクシーなブラのホックをそっと外して、優しくめくり上げる)
何て綺麗な胸…たまらない…
(吸い寄せられるように顔を寄せて)
ちゅ…っ…あむっ >>206
まだまだ大丈夫♪碧ちゃんは?
想像した俺はもうはち切れそうに…勃ってるよ… ん...っぁ、ぁん
(ブラを外されると、こぼれ落ちるように胸がはだけて、プクンと固くさせてる乳首が一弥の口の中に収まると、その暖かさ、ねっとりとした滑り、這わされる舌に痺れるように腰を浮かせて)
...は、ぁあっ、ん
一弥さ、ん...っ 今日は抱かれるつもりで昼間頑張ってきたw
その代わり明日は腑抜けるけどね
その、はち切れそうなところ、私のお口に含めたいよ んむ…ちゅぱ…れろ…
(甘く柔らかい乳房と乳首をいとおしく舌で愛撫する)
碧ちゃん…碧ちゃん、可愛いよ
(片手は指を絡めて、もう片手はショーツの紐へ…) >>210
あは、おなじだねw
じゃあもうノンストップで。
うん、碧ちゃんに舐めて欲しそうにしてるよ、こいつ ...はぁ、っん
おっぱい...気持ちいい、っ
(コリッコリとさらに刺激的な愛撫に、熱い息が止まらなくて)
はぁ...ぁん、
(蕩けるような表情で一弥さんを見つめながら、脚を一弥さんをに絡めて)
一弥さん、もの...触っていいよね? >>212
計画的犯行だねw
どんな風にお口に入れられるのが好き?
ベッドで一弥さんの足の間に私が入って...とか、69?
一弥さんが立ったところを私が跪きながら? 碧ちゃん、えっちな声…たまらない…
(更に乳首をねっとり刺激して)
ふふ、俺にだけ教えて?
(耳元で囁く)
気持ち良い?
今つけてるショーツ、ほどけるタイプかな? >>214
どれもこれも魅力的♪
じゃあ、もう思い切って69しよっ ん...胸、感じちゃう
(体を捩らせて、背中を浮かせて一弥さんを求めて)
一弥さんの舌のザラザラがっ、ん...っ、気持ちよくて
っ
(ふるふると頭を振ると、一弥さんの唇に口付けて)
きもち、いい...あたま、ふわふわしてるし、もっと...欲しい
残念!解けないタイプw
脱がせて脱がしてー いっぱい舐めてあげる…両方のおっぱい
ちゅぱ…あむ…れろ…れろ…
良く言えました♪
じゃあ、俺のも触って…いや、
碧ちゃん、お尻こっちに向けて おっぱいはね、特に左のお胸が感度いいの
そこと、あそこを同時に触られたら...ヤバイかも
お尻、一弥さんの方に向けるの?
バックのようにお尻を突き出すように、あなたに向けるの...恥ずかしいけど 良いこと聞いちゃった♪
(セクシーにお尻を向けた碧ちゃんの腰を背後から抱いて)
ほら、俺のこんなになってる…
(下着越しにあそこ同士を押し当てて、いやらしく腰を動かす)
ああ…碧ちゃん、何かえっちな音聞こえる… 妄想で先走りヤバい…
碧ちゃんもリアルで興奮してくれてたら嬉しいな 碧ちゃん、おやすみかな?
流石にペースじっくり過ぎたね。
ごめんね!
では、この続きは夢の中で。
長い時間ありがとう。
また遊ぼうね。
以下、空いています。 部屋というか船ですね。
夜は潮風がちょっと肌寒いかも。
デッキから中のお部屋でゆっくりしましょうか。 少し肌寒いですね
デッキで少しお話したいな
暖かくして話しましょう じゃ、このまま夜景を見ながら…。
暖かく…
浩介さん、暖めてくれる?
私、ノースリーブのワンピースにジャケットを羽織っただけだから、少し寒くて…… 寒いよね?
後ろから抱きしめて暖めてあげるね
寒いのに薄着だね?
(夏樹さんのスタイル知りたいな) ありがとう。
後ろからこうして温もりを感じるの好きです。
なんだか落ち着きますね。
昼間は暖かいからつい薄着で出かけちゃって…。
(髪は長澤まさみのようなショートヘア、身長もだいたい同じくらいです。全体的には痩せてます。) 夏樹さん凄くいい香りがするね
うっとりする
暖かくなってきました?
(スタイルいいですね!ショートも好きです!) そうかな?
なんだかそう言われると照れます。
ん、そうですね。
徐々に浩介さんの体温であったかくなってきたかな。 もう少し暖かくなろ?
(後ろから両手でおっぱいを揉み上げる)
(夏樹さんのお尻に固くなったものが当たる) え、ちょっと。
いきなり。
やめてください……
ごめんなさい。
気分が悪いので落ちます。 しゅんくんこんばんは
私も21時ちょうどくらいに来たので全然気にしないでね
5月ももう終わりですね、いよいよ本格的な夏が来ますね
でも今年は気温的にはとっくに夏到来だけど、まだ夜は寒かったりするので
お互い気をつけましょうね
今夜もシチュの続きにしますか?
>>176の続きで、しゅんくんのレスになります
シチュも佳境ですが、今夜はどこまで進めるか?
でも焦ることなく今まで通りゆっくりやりましょう
それでは、よろしくお願いします みゆきさんこんばんはー
いや最近は遅れがちでほんと駄目ですね…次は気を付けたいと思います
夜は本当にまだ冷えますね。特にPCのある椅子に座ってると
下半身が…いやすぐに下半身の「一部」は熱くはなるんですがw
足の指とか末端は冷えるんですよね
はい、じゃあ俺から書き出しますね
例によってまた書き出しは時間かかりそうですが、よろしくお願いします ゆっくりのんびり、いきましょう
でも、しゅんくんの場合いくのはゆっくりは無理だけどw
昼の暑さからのギャップに気をつけましょうね
はい、ゆっくりどうぞ (男湯の床にイッて倒れ込んでいるみゆきと咲楽、ふたりの顔は
恍惚感に満ちている)
光平「――イキ慣れてるみゆきちゃんはともかく、咲楽ちゃんも意外と
簡単にイッたな」
小林「この子、処女なのに想像以上に反応良かったな」
光平「あははは、一人では結構してたんじゃね?だから反応も良くって…
そうなんでしょ咲楽ちゃん?w」
咲楽「………………」
(咲楽、倒れたまま無言で赤面し、顔をプイと向ける)
光平「…しっかし本当にお前とみゆきちゃんスゲーよ、小学校のうちから
ディープ過ぎw まだ何か隠してんじゃねーの?とんでもないプレイしたのをw」
小林「もうそこまでは……後はこれまでの応用編って感じだよな」
光平「お、応用編?」
小林「そう、だから体育館で下級生混ぜてやった事を発展させた感じで…」
光平「て、いうと?…いやまあ、あとはヤる事といったら一つだよなw」
小林「だからさ、体育館で下級生にみゆき襲わせた後、その中にいた奴で
どうしてももっと俺たちとエロいことしたいっていうヤツを…」
光平「選抜したw」
小林「男子と女子、ひとりづつな」
光平「じゃあ下級生混ぜた4Pか!」
小林「そういう事になるのかな。二人とも四年生でさ、夏休みの終わり頃に
全学年共同プールの日の時に……」
光平「例によって教室でか?」
小林「いや、皆、引き上げた後、俺たちだけそのままプールに残って
先生とか結構いい加減で誰かが残ってるとかチェックしないんだよ」
(分けます) 光平「じゃあプールに残って…屋外プレイか!w」
小林「といっても流石にプールサイドとかじゃ外から目立ち過ぎるからさ、
プールの入口に消毒ために薄い塩素水かけるシャワーゾーンがあるじゃん
あれは壁があって外から見えにくいから、あそこで……」
光平「で、まず何からおっぱじめたんだよw」
小林「まず……(まだ寝っころがってる女性陣二人に声をかけて)
あのさ、みゆき、咲楽ちゃん、またお願い出来る?
光平「新しいキャスティングだなw」
咲楽「…今度はどうすればいいの、小林くん…」
(まだ少し呆然としながらも、結構ノリノリの咲楽)
小林「咲楽ちゃんはその時の4年生の女の子役を……名前は咲楽のままでいいや
実際のその下級生たちの名前、もう忘れちゃったし」
光平「ひでえw じゃあ当然俺は4年の男子役だな。名前もそのまま光平でいいよな」
小林「もちろん俺とみゆきは小6の時の本人役……」
(小林も光平も別に悪意があって仲間外れにしてるわけじゃなく、
ガチでしゅんの事を忘れている)
小林「まず俺が4年生の咲楽を……」
(再び咲楽を抱き寄せる小林)
咲楽「きゃっ……小林くん………」
小林「下級生だったから、俺にはさん付けだったぞ」
咲楽「あ、そっか……」
(分けます) 小林「(もう小6になりきって)…咲楽さあ、やっぱまだ4年じゃ胸、
ぜんぜん無いんだな」
(小林、咲楽のスクール水着の上から胸を揉むしぐさ
さらにスクール水着に腕を突っ込む、そして胸をダイレクトにまさぐるという体)
咲楽「あっ!やっ!やああっ!こ、小林く……さんっ」
小林「この間の体育館でさ、ずいぶん興奮してたよな咲楽
オレや他の男子に気持ちいいことされてる亜希やみゆきを見て、
あそこをいじってたのを見てたぞ…」
咲楽「やだ…そんなこと、してないよ…っ………」
小林「うそつけ、ここを…いじってただろ?まだ4年のくせにエロい女子だな」
(小林、咲楽の股間に水着越しで(という体で)指をはわせる)
光平「…で、小林、俺はどうすればいいの?」
小林「当然お前はみゆきとだよ」
光平「よっしゃあ!4年男子の俺が6年のお姉さんのエロい身体を
目いっぱい冒険するわけだなw」
(光平、みゆきに近づきニヤニヤ笑う)
光平「――みゆきお姉さん、この間の体育館ではどうも……
凄く楽しかったです。今日はもっといろいろ…していいですか?
ていうか、おれにHな事を教えて……小林さんといつもいろんな事
しているんでしょ?」
小林「…あ、そうだ、俺も四年生の光平も、みゆきと咲楽のスク水は
なかなか脱がさなかったんだよな。そういう事でよろしく」
光平「オッケー、焦らしだなw 着衣…着水着プレイもたまにはいいや」
(分けます) 【というわけで再現プレイのラスト、プールでの6年の男女×4年の男女の
4Pが始まりましたw】
【あとで…要するに挿入前に入れ替えをしますが、とりあえずは
6年小林×4年咲楽 6年みゆき×4年光平 の組み合わせでお願いします
小林は咲楽のロリボディの開発、みゆきは光平のショタボディの開発を…でも、
光平の方はしゅんと違ってヤンチャショタなので中途でのみゆきへの反撃もありでw】
【あと、小林と光平に言わせていますが、最初はあえて男女どっちもなかなか水着を
脱がないで続けましょう。せっかくのプールでのプレイなんだしw】 みゆき「咲楽ったら本当にノリノリねwもし小学生の頃きっかけさえあれば
ぜったいエッチな女の子になってたよ、今頃はみゆき以上の淫乱だったりしてw
てか、この場で小林くんやわたしたちに開発されて淫乱になっちゃう?
しゅんでは到底無理だったようだし、あっけなく終了でこっちで見学なんて…」
しゅんの方に一瞬振り向き勃起してる股間を見ると、情けないという表情をするみゆき
咲楽「あっぁぁ、でもアソコを擦りつけるだけ…オナニーなんてまだしてません
小林さんのエッチ、咲楽おまんこゾクゾクしてきちゃう、乳首も固くなって
スクール水着から乳首が浮き出て恥ずかしい」
小林「オナニーしてないなんて言ってるのに、オナニーの意味が分かるのは何故だ?
それはオナニーしてるからだろ?みゆきみたいに毛の生えそろったエロいまんこなら
オナニーでもセックスでもしてて当然だけど、咲楽みたいなロリまんこでオナニーとは
やっぱりエロいませガキだな、もっとエロく開発してやる」
スクール水着の股間部分を引っ張る仕草で咲楽の割れ目を指でグイグイ擦りつける
(分けます) みゆき「さあ光平くんも咲楽ちゃんみたいに気持ちよくなりたいのかな?
あら?海水パンツの前もうこんなにモッコリさせて、窮屈そうね?
おちんちんピクピクさせて、みゆきお姉さんにアピールしなさい
海パンの前我慢汁で濡らすくらい興奮させるのよ」
そういいながら光平の顔にキスして、首や胸、乳首もやらしくキスしながら舐めていく
光平「はい、みゆきお姉さんの舌めちゃやらしくて気持ちいいです
僕もうとっくにビンビンだよ、ほら海パンからはみ出しちゃうくらいビンビン
あー海パンキツイよでも擦れて気持ちいい、我慢汁だって
みゆきお姉さんの顔にビュッてかけたいな、白いおしっこみたいやつ」
みゆき「こらこら早漏はダメだよw我慢するクセつけないと、かっこいい大人になれないぞ
光平くんは小4の割に結構大きいおちんちんしてそうね?
お姉さん元気で大きなおちんちん大好きだよ、光平くんのおちんちんでいっぱい遊んであげるね」
光平の勃起を海パンの上から撫でる仕草をする
光平「うっうん、いっぱいエロい遊びしたいな、でもどんなの?」
みゆき「おちんちんをアイスみたいにペロペロ舐めたり、おっぱいに挟んでムギュムギュしたり
それから、みゆきお姉さんのエロいおまんこでズッポリ食べちゃったりw」
勃起をやさしく撫で回しながら、光平の体中を舐めまわすみゆき
【とりあえず、しゅんくんのリードに合わせる感じでレスします、脱がせるタイミング
相手のチェンジのタイミングもお願いします】 (スクール水着を食いこまされてるという体の咲楽)
咲楽「ああ…いや…あああ、あああっ!どんどん、どんどん
水着がおまたに食い込んじゃう………ああああ、やあああっ!やめてよっ……」
小林「やめてって言いながら、またどんどん濡れてきてるよ
普段から家でやってるんじゃないの?パンツを食い込ませて、
ワレメを刺激して……学校では普通の小学生の子供やってるくせに
とんでもない奴だなw 本当はエロいことばっか考えてんだろ?
クラスの男子のちんこ想像したりとかさ……」
咲楽「ああん!ああああん!そんなの………」
小林「そんなの、なに?」
(小林、クイッ、クイッとスク水の股間部を引っ張る
その度に咲楽が声をあげる)
小林「(一時的に素になって)…上手いね咲楽ちゃんw本当は全裸なのに
引っ張られて喘ぐタイミングが完璧…こりゃ淫乱な素質あるよ」
咲楽「そ、そんなぁ……」
小林「(また演技に戻って)…ほら咲楽ちゃん、自分だけ気持ちよくなってないで
俺のを……競泳パンツ越しでいいから、なめてよ」
咲楽「え……」
(競泳パンツ越しといっても、実際はもちろん生フェラ)
小林「これまで妄想でいっぱいそういうのもしてきたんだろ?
如何にも真面目に陸上に打ち込んでるアスリート女子って態度を
していながら…実はクラスの男子のちんこを想像したりしてる
エロい心でいっぱいの、むっつり女子だったんだろ?」
咲楽「…………」
(分けます) (咲楽、恥ずかしがりながらもコクンと頷く)
小林「もし口でしてくれないと、咲楽の水着引っ張っていやらしいあそこを
いじめるの、もうやめちゃうよ」
咲楽「………!」
(すると咲楽、あわてて小林のちんこにむしゃぶりつく)
小林「早っw まだ小4のくせに、男の指でまんこをいじってもらうのを
止められるのがそんなに嫌なんだ。しょうがないHな小4女子だな
じゃあ咲楽、言ってみてごらん、自分がどんな女か」
(咲楽、いったん小林のチンコから口を離す。むしろ名残惜しそう)
咲楽「わ…私は…………まだ小学校4年生なのに、いつもHな事を……
陸上に打ち込んでる真面目な女子のフリをして、本当は
男の子のおちんちんの事を考えて…あそこをいじってる…
Hな女の子…です……こ、小林さんに…おっぱいも…あそこも、
も、もっといじってほしいと思ってる…Hな小学4年生ですっ……」
小林「まだおっぱいもペタンコで、下の毛も生えてないのにかw」
咲楽「……で、でも、その…ペタンコなおっぱい…小林さんに…
触られて…揉まれたいです…っ…あそこも…いっぱい指で…舌で…で」
小林「さっきからもう揉んでるし、アソコもいじめてあげてるじゃん」
咲楽「そ、それだけじゃなくて、直に…」
小林「て、ことはつまり…?」
(分けます) 咲楽「み…水着を脱がして…裸にして、直にっ!いっぱい、いっぱい、
6年生の…6年生のかっこいい小林さんに、Hなことをされたいですっ!
おっぱいも、あそこも……小林さんのおもちゃに…して……
ごめんなさい…こんなエロい小4で……まだ10歳になったばかりなのに……」
小林「全然オッケーw」
(小林、そう言うと咲楽の水着をスルッと脱がす仕草をする
そしてそのまま上にのしかかり、全身を指で舌で愛撫しまくり出す)
小林「咲楽の小4ロリボディ、おっぱいからおまんこまで
最高に気持ちよくしてやるよ。10歳じゃありえないぐらい開発してやる」
(一方の光平、みゆきに全身を舌で愛撫され、可愛い喘ぎ声をあげる…フリをする)
光平「ああん!ああああん!凄いよみゆきお姉さん、僕もう全身が…
チンチンになっちゃったみたいw」
でも僕も……みゆきお姉さんのを舐めて…みたいな。いい?」
(光平、そういうとみゆきに抱きつき、胸をペロペロ、続いてその下へ……)
水着越しという体だが、もちろん実際は直に舐めてる
光平「ああ、どんどん下へ、どんどん下に行っちゃうけどいいの……?
止めはしないんだね、お姉さん。
あ、ここかな、みゆきお姉さんの大事なトコ……」
(光平、みゆきのおまんこに顔をつけて遠慮なく舐めはじめる)
(分けます) 光平「凄いね、みゆきお姉さんのまんこ、水着の上からなのにHな味がするよ
まだ小6なのに”せっくす”で使いこまれてるからかなあ?
あ、また濡れてるよ、みゆきお姉さん。体育館の時と同じだね
こうやって小4の…年下の男子にこんな事されても、すぐにHな気持ちになって
まんこが濡れちゃうんだw あ、いや、もしかしてぇ……」
(光平、わざとらしく間を開ける)
光平「僕10歳だけど…年下にペロペロされてるのが嬉しくて、
12歳のお姉さんのおまんこ、こんなに濡れちゃうのかなあ〜〜w?」
(光平、にんまり笑って核心をつく)
光平「え?なーに、お姉ちゃん?今なんて言ったの?
……このままじゃ嫌?直がいい?…どういうことなの??
え、水着が邪魔?水着をどうしたいって?僕にどうしてほしいの?」
(光平、ニヤニヤ笑いながらわざとらしく聞く)
光平「ほら、自分で、自分の言葉で言ってみなよ!
6年のくせに、4年の男子にも言いたい事言えないの?」
(そう言いながら、光平も競泳パンツ脱ぎ始める。
一方小林も、やはり競泳パンツを脱いで咲楽のロリボディを
味わおうとしている)
(分けます) 【あまり引っ張る時間も無いので、ラストでもう四人全員水着を
脱がせる事にしました。いやまあ最初から本当は全裸なんですけどw】
【前回やったように、ストーリーの進行はあまり無しで、
みゆきさん側視点で同じ出来事の描写をお願いします
ラストで全員で水着を脱ぐのは同じで
でも作中のみゆきだけは俺が勝手に喋らすわけにはいかなかったので、
光平に水着をどうしてほしいか返事を書いてくださいw】
【あとセリフの中で、自分や相手の学年や年齢を、なるべく何度も言ってもらえると
嬉しいです。その方が興奮するしw、俺も今回、意図的に増やしました
でも実際小学生って、自分と他人の学年とその関係性に
本当にこだわりますよw 「○年のくせに」「○年なのに」とかよく言うし】 咲楽「あぁぁぁん、やっぱり小林さんの愛撫は素敵です、6年生ってやっぱり大人って感じで
すごく上手でエロい、あぁあんあぁぁいい、小林さんもっと舐めて」
小林「もちろんいいぜ、外見は小4でまだまだ子供ぽいけど、こうやって愛撫すると感じ方は
小6女子に引けをとらないくらいエロいぜ、もっと舐めてやるから咲楽も俺のフェラしろ
へへっ69って言うんだぜ、小4じゃまだ誰もやったことないだろうよ」
小林に導かれ69の体勢に移行する、小林の顔に咲楽を跨らせての69の体勢になる
咲楽「これ69ですか?小林さんの顔に跨っちゃった、きゃっ咲楽のおまんこ丸見えで恥ずかしい
あっあぁぁいきなり舌がが中に、あぁぁ刺さってる、あっそして動いてる
はいっ、咲楽もおちんちん舐めればいいんですか?でもデカいっ、小林さんの勃起…
反り返って超大きい、これが年上の男の人のおちんちん、あぁぁあん、あっぱくっうぅぅ
太いです大きいです、口が苦しいです、うぐっぷはっれろっちゅぷっ
やっぱり小6だと大きくて、小4の子より全然エロいし大きい、やぁぁん」
小林「初めての69でのフェラにしては上手いもんだぜ、普通の小4レベルじゃねえな
小6と比べても上手い方かもよ?まぁみゆきは別格だけど、あいつは普通の小6じゃないし
咲楽のおまんこもだいぶエロくなってるぞ、ヌルヌルで中も熱くなってるじゃん
おまんこも小4にしては開発された方だな、まぁまたしてもみゆきとは比べものにならないけど
みゆきはおまんこも別格にやらしいから、あんな毛深くて使い込んだおまんこの小6なんていないし
さて、これならちんぽも気持ちよく入るんじゃないか?でもまたイキそうだぜ咲楽ちゃん」
余裕の表情で咲楽にフェラさせながら、おまんこを愛撫しながらもよく観察している小林
舌の出し入れが終わると次は指を根本まで入れクチュクチュと中で動かす
そのままクリを舌で転がしながら指の動きを速めると潮が飛び散ってしまう
咲楽「あっあぁぁ、やぁぁんまたイッちゃう、そんなにいかされたらおちんちん欲しくなっちゃうよ」
(分けます) みゆき「もぉ年下の男の子は好奇心旺盛で困っちゃう、おっぱいもおまんこも大好きね
みゆきお姉さんの年上おまんこ味わって、小4の女の子より当然やらしいでしょ?
やらしい小4男子には顔面騎乗してあげる、もっとみゆきお姉さんのおまんこ味わえるわよ」
みゆきが光平の顔に跨りグイグイと割れ目を光平の顔に擦りつけ前後に腰をうごかす
光平「うわぁぁ、みゆきお姉さんおまんこやっぱすげー、小4でこんなに毛が生えてて
やらしくビラビラが広がってる女子なんていないよ
うぅぅぅ苦しいくらいにおまんこ擦りつけて、しかも腰の動きがヤバイくらいエロいよ
こんなエロい腰の動きで騎乗位ピストンのセックスなんてされたら、下級生男子なんていちころだよ」
光平の顔におまんこを擦りつけつつも、手は勃起に伸ばして扱くのを止めない
そして小林たち同様69の体勢になり、光平の勃起をフェラしようとするみゆき
(分けます) みゆき「年下の小4男子の可愛いけどエロい舌でクンニされるの大好きよ
無茶苦茶にベロベロ舐めて舌も入れてちょうだい
小4の女子よりエロいまんこだから指も使っていいわよ
小6の淫乱年上まんこもっと舐めてあぁぁぁん感じちゃう
光平のおちんちんも舐めてあげるわ、69でやらしく舐めあいましょう
小4同志じゃこんなやらしいエッチ無理よね
あっかわいいそしてエロいおちんちん、ビンビンに反り返ってエロいわ
あっぁぁん、いぃぃもっとエロく舐めて、みゆきお姉さんいかせてください」
光平「あぁぁ、おぉあぁぁぁ、みゆきお姉さんのフェラもやらしい
やっぱり69は高学年の女子とやったほうがエロいしテクもあるしいいねっ
小6の小林先輩よりは小さいけど、ギンギンに反り返って固いちんぽでおまんこ
ピストンしたいな、みゆきお姉さんのことセックスで気持ちよくさせたい」
【明日は午前中は予定がないので、本来ならもうちょっとお付き合い可能なはずなのですが
すごく早起きしたおかげか、もう体力の限界そうなのでここで〆ていいですか?】 >>253
了解しましたー、それじゃまたここで一区切りしましょう
今日も本当に俺の色んなわがままにお付き合いありがとうございました
本当に一回の投稿に時間がかかりすぎてすみません
俺がこんなに長文書くから、みゆきさんの方も長くならざるをえないんですよね
でも四人も動かすと、やっぱり自然にこのぐらいのセリフ量になっちゃうんですよね…
あ、でも次回冒頭でようやく入れ替わると思います
入れ替わって、ついに本番で、全員がだんだん再現モードから素に…
って流れになるんじゃないかなーと
でもその間、立ち尽くしてるだけのしゅんは何をしていればいいんだろうw
それでは次にみゆきさんが落ちられたら、俺がまた締めておきますね
…えーっと、それとその…もうちょっとお付き合い出来たはずの代わりじゃないですけど、
今日は落ちる前に作中で大活躍のw小6みゆきモードで、今の俺の…要するに
素の俺のおちんちん、小6おっぱいでパイズリしながらイカせながら落ちてもらえないでしょうか…
もちろん小6のみゆきから見ても俺のは小さくて、小6おっぱいでも挟めちゃって… しゅんくん今夜もありがとう、とても楽しかったです
最後の方で体力が尽き急に眠気も襲ってきてしまい、ごめんなさい
来週は相手チェンジでセックス突入ですね、遂に咲楽の初体験になります
少しづつ進めてラストシーンを迎えましょう
来週の予定はいつもの伝言板でお知らせしますね
しゅんにいちゃんありがとう、まだ夜は寒いから下半身丸出しじゃ冷えるよ
今夜はみゆきのおっぱいで丸出し下半身包んで温めてあげる
大丈夫だよ普段クラスの男子にもやってあげてるんだから
しゅんにいちゃんのおちんちんは大人でもクラスの男子より小さいから、きっと全部埋まっちゃうよ
ムギュ、ムギュムギュ、あっむしろ熱いよ、それに固くてカチカチで
でもやっぱり小さくて、もう全部みゆきのおっぱいの間に隠れちゃった
あっあーあ、ピクピクしたと思ったら胸の谷間に更に熱い液が…
もぉみゆきの胸でお漏らし?綺麗にお掃除フェラしてあげるから
しょうがない大人だなぁ、しゅんにいちゃんは…包茎?の皮剥いて綺麗にするからねっ
あっあぁぁまた出したー、もぉ後は自分で拭いてよね
それじゃみゆきは先に寝るからね、おやすみなさいしゅんにいちゃんチュッ
ありがとうしゅんくん、先におちます >>255
こちらこそありがとうございました、俺も今回もとても楽しかったです
いや早起きしたのならしょうがないですよ、これからもキツくなってきたら
早い時間でも遠慮なく言ってください
俺の方だってそうなる事があるかもしれないし
そうですねー、次回でいよいよかなあ
でも男の初体験は妄想でいけるけど、女性の初体験の描写は
俺にはどう頑張っても難しいですねw
そこはみゆきさんに頼ってしまうかもしれません
それではまた伝言をお待ちしていますね
あ、ちょっと、小6のみゆき…ちゃん
物語世界からこっちに出てきちゃって、そんな…あ…小学生にまでちんこ馬鹿にされた…
でも興奮しちゃうのが悲しい……そ、その、もう落ちるから!
え?じゃあなんで逃げないのかって?そ、それは…あ、ちょっと、
マジでヤバい……です……あ…敬語使っちゃった………
こ、こんな事されたら、マジで、まじで出ちゃいます…おっぱいにぃ…
…ああああ……ごめんなさい……ロリっ子に無抵抗のままイカされて
チューされて落ち
【以下空室です】 はい、少し暑かったけど、楽しかったです。 誰と行ったか分かります?w ゴルフが駄目みたいです、運動神経いいんですけどね、
夏は三人で海水浴に行きますよ。 あれも楽しいけど難しいからね。
俺は数えるくらいしかやった事ないけど上手くならない…。 ですよね~ 私中学くらいからやってるのでまぁまぁですw ゴルフやってる中学生女子ってすげーな。
親父さんがすげーのかw 最近は多いですよ、中学の時は打ちっぱなしばかりでしたけど そうなんだ、確かに打ちっ放し行っても中学生くらいの子いるもんな。
ゴルフウェア着た葵も可愛いだろうな。 打ちっ放しで練習してる葵の後ろから指導するフリしてセクハラしたいw
問題は葵の方が俺より上手い事だな。
じゃあ午後も頑張ってな。
以下空いてます。 しゅんくんこんばんは
雨が降って涼しくなったけど、出かける時は、やっぱり晴天の方がいいですね?
雨降りだと外出するのも嫌になっちゃう
今夜もシチュの続きにしましょうか?
先週は私のせいで、ちょっと中途半端な区切りになってしまいましたが
前回の続きからで、しゅんくんのレスからでいいですか?
完結までに、あと1回くらいは、しゅんも絡ませてあげたいですね みゆきさんこんばんは〜
俺の地域では雨は明日午後からみたいですね
北から低気圧が向かって来ているのかな
いやー出かける時限定で本当に一年中晴天の方がいいですねw
いや中途半端といっても2時まで続いたんだし全然がっつりでしたよ
実は今回は俺があまり寝てなくて、たぶん2時ぐらいまでかなーって感じです
みゆきさんも疲れてきたら遠慮なく言ってください
はい、今回もシチュは俺から書き出しますね
しゅんの絡み場所、そこが悩みどころなんですねw
悩む理由として、あまり小林と光平を嫌な奴にはしたくないんですよね
女性陣にはこいつらドSだけどw、しゅんを同じ男として馬鹿にして
Hを見せつける方には行きたくない、みたいな…だからこそしゅんを絡ませるのが
難しいんですけどw
なので、やっぱりしゅんを挑発するのは作中のみゆきに頼る事になると思いますw
あともう一つ、今日もPCの調子がいまいちなんですよね
ここの所、わりと不調が続いていて…
なので、もし何かあったら一度電源を落としたり、いろいろ設定をいじったりして
中断する事もあるかもしれません、その時は事前に書き込みますね 定期的に雨が降らないと大変なことになるのは分かってるけど
つい勝手な事ばかり言っちゃいますねw
それじゃ今夜はしゅんくんが疲れたら、いえ疲れる前に切り上げて
おやすみなさいにしましょうね
それでは乱交では無理にしゅんを巻き込まず、みゆきが見せつける感じで
しゅんはそれで興奮してひとりで自爆のパターンでしょうか?
PCの件も了解しました
それでは、よろしくお願いします (69の状態が続いている小林と咲楽、とはいっても咲楽が一方的に
ずっと喘がされっぱなしで、快楽のあまりほとんど小林に何も出来ない)
咲楽「また、またイッちゃうって…またイッちゃうよ、小林くぅん……
あっああ〜〜こ、今度は、今度はなんか…なんだか…気持ち良すぎて…」
小林「気持ち良すぎて…なに?」
咲楽「…出そう……一人でした時も時々あるんだけど……
(真っ赤になって)そ、その……おしっこ………」
小林「へええ、面白いねw普通の部屋だと困るけど、
ここなら遠慮なくお漏らししても大丈夫じゃない?」
咲楽「そんな、恥ずかしいよ…小林くんに見られるのいやだよ…」
小林「本当?」
(さらに指の攻撃を続ける)
咲楽「あっあん!ああああっ!だめだよ、だめだって、本当に本当に…」
小林「なに?」
咲楽「わたし、おもらし……しちゃうよ」
小林「だからすればいいじゃんw でも俺、顔面に尿浴びるって方面の
趣味はないからさ…」
(69の体勢を解除して、咲楽の背後に回り込み、後ろから腕を伸ばして
咲楽のおまんこを指で再びいじり出す。それもさっきよりも速度を上げて)
咲楽「あっあっ、ううん、だめ、だめ、もうだめだよ、出ちゃうよ、
出ちゃうよおっ!こ、小林くんに…おもらし見られちゃう……」
小林「いや俺だけじゃなくて、みゆきと光平にも見せてあげなよ、
咲楽のお・も・ら・しw」
(分けます) (小林、咲楽を大股開きの状態で強引にみゆきたちの方に向かって
正面を向かす)
小林「おい、みゆき、光平、ちょっとこっち見てくれよ」
咲楽「あっ、やあああっ!!みゆきにも…光平にも……だめっ!
そんなの恥ずかしすぎる……ああっ!!」
(一方、みゆきと光平も69の状態が続くが、こっちは互角の勝負と
いう感じで、お互いに一歩も譲らない)
光平「…ねえ、みゆきお姉さん、お姉さんのエロまんこ、たっぷり堪能させて
もらったけど、僕もうさあ…入れたいよw なんで駄目なの?」
(まだ挿入を許してくれないみゆきに焦れてきた光平)
光平「え?4年生にセックスはまだ早い?またまたw
わかってるよ、本当は小林のを最初に味わいたいんだろ?
5、6年ぶりにあのデカチンを…」
(だんだん小学生の演技をやめてゆく二人)
光平「そうなると俺、咲楽ちゃんとするしかないんだけど……
小林にあんだけメロメロになった状態で、俺がセックスに持ち込むのは…
キツいなあ…でもさ、処女の咲楽ちゃんに初っ端から小林のデカいのは
拷問だぜw 俺ぐらいの標準より少し大きめサイズぐらいが一番…」
(その時、小林が咲楽をみゆきと光平の方に向ける)
(まさにその瞬間、咲楽が放尿しようとしていた)
(分けます) 【すみません、PCの調子を戻す作業と(電源は落とさなかったですが)
書くのを並行していたんで、俺にしてはwそこまで長くないのに
遅くなりました。さっから文章打つのも反応が重かったんですが
これで一応調子が戻りました】
【初の放尿プレイやってみましたw 小林が言ってるとおり、顔とかに
かける・かけられる趣味は俺にもなくてw 汚物・グロとしての尿プレイは
むしろ嫌いなんですが、咲楽に小林への屈服感を与えるように使った感じです
放尿シーンの直前でやめましたが、男の俺には女性の放尿の感覚は
わからないので、その後の描写はみゆきさんに丸投げしていいでしょうかw
女性ならではの体感や恥辱感を込めて書いてもらえれば】
【この後は入れ替わりなんですが、やっぱり6年は6年同士、
4年は4年同士で仲良くやろう、みたいなw
でももう小学生の演技はやらなくなってゆく感じでいいと思います
咲楽としては小林に挿れてもらいたいんですが、そこは小林としても
一発目はみゆきと久々のセックスから始めたい。でも咲楽としては
熱くなった身体に歯止めが効かない。そこに光平が付け込んで、
ちゃっかり代理で…という展開でお願いできれば】 (小林に抱きかかえられ、まるで幼児がオシッコさせられるポーズにさせられる咲楽
69での愛撫で初イキを何度も繰り返し尿意が抑えられない)
咲楽「いやぁぁ小林くんの意地悪…こんな恥ずかしい格好みんなに見られて…
でも、もう…我慢できない…うぅぅぅ見ないで、やぁぁん出ちゃう、はぁぁあぁぁ」
みゆき「咲楽、我慢しなくて平気だよ、気持ちよくなってイキまくると漏らしちゃったり
よくあることだから、それにお風呂場だしオシッコしても全然平気だよw」
(もう羞恥心にも歯止めが利かない程の快感と尿意で、ついに放尿してしまう咲楽)
光平「うぉぉぉ、咲楽ちゃんの放尿シーン目の前で見れるなんて…潮吹きよりレアかも?
あぁ出てる出てるオシッコ漏らしちゃったねwなんならかけてもらってもよかったかも?」
咲楽「あぁぁぁ恥ずかしい…けどアッあぁぁまたイッちゃう、光平の変態っ!」
光平「変態でごめんねwでも俺もう我慢できない、咲楽ちゃんのおまんこ舐めさせて」
(放尿を見て興奮した光平は、まだ抱きかかえられたままの咲楽の前に膝まづいてクンニし始める)
小林「咲楽がオシッコしながら恥ずかしがってイクの可愛かったぜ、咲楽Mの素質あるな?
興奮しただろ?もっと興奮しろよ、光平いいぜ咲楽のことイカせてやれよ」
(咲楽を抱きかかえたまま耳元で囁き、濃厚なキスで咲楽の気分を高める)
(分けます) 光平「咲楽ちゃんのおまんこ美味しいwちょっとオシッコ風味なのが最高w
それにしても処女なのに、こんなにグッショリ濡らしてエッチなんだから
小林も相変わらずドSだな、それじゃ遠慮なくいただきます」
咲楽「こらっ光平ホント変態!あぁん小林くん、そんなエロいキスされたら
なんでも言うこと聞いちゃう…小林くんに命令されて興奮しちゃう」
(小林の抱えられ大股を開いたままの咲楽、前方から光平が勃起を割れ目にあてがい
そのまま腰を密着させていき咲楽と繋がる)
咲楽「やぁぁぁぁあっあぁぁおちんちんが…あっ中に…うぅっぅ、あぁぁぁ」
光平「咲楽ちゃん入れるよっ、うっおぉぉすっげキツキツじゃん、やばい処女まんこヤバイ」
小林「どうだ?興奮してると案外痛くないだろ?咲楽だったらすぐに気持ちよくなるよ
それじゃ光平任せたぜ、ちゃんとイカせろよ、俺はみゆきと」
(光平に咲楽を預けるように抱きかかえさせると、小林はみゆきの方へいく) (283からの続きです)
(一部始終を間近で見ているしゅん、夢中で興奮して思わず勃起を握るが、気付くと
みゆきの冷ややかな視線で我に返らされる)
みゆき「小林くん相変わらずドSね?すっかり咲楽もはまっちゃったみたい
でも咲楽もあんなに興奮してくれて嬉しい、初体験してみたいって言ってたから
こっちは中学以来ね?久々だしみゆきも興奮しちゃうw」
小林「そうだな、久しぶりだな?ここ数年じゃ俺よりみゆきの方がセックスこなしてるんじゃね?」
(お互いまるで近況報告のような口ぶりで会話しながら、みゆきを抱きながら後ろを向かせて
片足を浴槽のへりに上げさせる、腰を両手で掴むと無言のまま立ちバックで勢いよく挿入する)
みゆき「あっあぁぁん、いきなりすごいっ、相変わらず大きくて奥に響いちゃう、突いて小林くん」
(いきなり躊躇なく、あうんの呼吸で立ちバックで繋がる2人、小林に突かれ気持ちよさそうな顔で
しゅんの方に視線をやるみゆき)
小林「立ちバックも余裕だな?さてはヤリまくってたな?胸も尻も一回り大きくなって
俺が突くたびに大きく弾んでエロいな、もっと突いてやるけど咲楽より先にイクなよw」
みゆき「あっあぁぁん、小林くんこそ相変わらず、いやもっとエロくて上手くなってる
いぃあぁぁそこっ、奥に響くあぁぁ、小林くんのデカちんいぃぃぃ」
【乱交なので咲楽&小林、みゆき&光平のセックスも一応盛り込みたいと思います
しゅんの行動や心境なども多少描写してね】
(光平、咲楽を抱きかかえたままピストンを続ける)
咲楽「あ!!やあああっ!!あああん!あん!あん!あああん」
光平「どうだよセックスは……これが大人への第一歩だぜw」
咲楽「ん!ああっ!ぜ、全然ちがうっ……」
光平「オナニーとは違うだろ?」
咲楽「…じゃなくて、しゅんの指を入れられた時と…」
光平「…あ、そ…ははっ」
(思わず気の毒そうにしゅんを見る光平)
(一方のしゅん、みゆきのセックスはこれまで何度かまのあたりに
してるせいか、むしろ咲楽の方のセックスに注視してる
さっき自分がやりそこねた未練があるという事も大きい)
咲楽「でも…本当は私、やっぱり小林くんと……」
光平「と言ってもさ、どんどん中がぬるぬるしてきてるぜ
結局、俺のチンポで気持ちよくなっちゃってんだろ?」
咲楽「そ、そんな事…ない……」
光平「素直じゃないなあ…」
(光平、駅弁に近い状態で立ったまま抱えるようにピストンしてたが
今度は咲楽を浴場の床に組み敷く)
光平「じゃ、いくよ……咲楽ちゃんが素直になるまでね」
(光平、さっきの倍ぐらいの速度でピストンを開始する
腰を打ちつける音と、いやらしい粘着音も倍になる)
(分けます) 咲楽「あ!あ!あっ!ああん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!」
光平「どう?俺のちんぽ気持ちいいだろ?」
咲楽「こ、光平のなんて別に…あ!…あ!……あああん!!」
光平「小林のじゃなく俺のちんぽで……咲楽ちゃんのおまんこの中を
ガンガン突いてるんだぜ。どう、俺とのセックス、気持ちいいだろ?」
(咲楽、いやいやをするように首を振る)
光平「そうやって否定していても、最後にイッちゃったら、
気持ち良かったのがバレバレなんだけどなw
じゃあ、なら……」
(光平、ピストンを唐突に止める。そしてチンコも抜いてしまう)
咲楽「……えっ…?」
光平「だってさー、小林の方がいいんだろ?だったらやーめたっと」
咲楽「で、でも………」
光平「でも、なんだよ?なに?やっぱり俺のちんぽで犯されたいの?
セックス…したいの?」
咲楽「………そんな意地悪……しないで」
光平「あっそおwじゃあちゃんと咲楽ちゃんの口から聞きたいなあ
誰と……ナニをしたいの?ちゃんとはっきり言ってみて」
(完全に男のちんぽの虜になった咲楽が逆らえないのを分かっていて
自分の口から言わせようとしている光平)
(分けます) 光平「…といっても、小林は小林でみゆきちゃん相手に忙しいか…
じゃあ、俺がどうしても嫌なら、しゅんに代わってもらう?」
咲楽「………だめ」
光平「なんで?」
咲楽「しゅんのじゃだめなの……け……ないの」
光平「……け?」
(咲楽、床にあおむけになったまま、小さいのを勃起させている
しゅんをチラッと見る)
咲楽「(真っ赤になって)イケ…ないの。だって……」
【あえて光平・咲楽パートのみにしてみました。しゅんも今はこっちに
注視しているので、たまには2セックス同時描写wをやめて一つに絞ってみようかと】
【なのでみゆきさんのレスも、この二人のパートのみに絞ってもらえると
嬉しいです】
【咲楽がしゅんのじゃ駄目な理由と(言うまでもないですよねw)、
光平に陥落して、ついに自分から光平のちんぽを求め出すのを
描写してもらえると嬉しいです。もちろん再挿入からの
激しい犯されっぷりも。
すいません、肝心なところを投げて渡すスタンスばかりで】 咲楽「光平のバカ…意地悪だけど小林くんとは質が違うし…
しゅんに振ってどうするのよ、だってしゅんのおちんちん固いけど
包茎で小さいでしょ?それにたぶん早漏…いや実際早漏だったし…
だから光平のおちんちんでイカせて欲しいの、もっとセックスして
お願い光平のおちんちん咲楽のおまんこに入れてっ」
(そう言うと自ら光平の勃起を握りおまんこへと引き寄せる)
光平「はいはい、お望み通りイカせてあげますよ〜俺のちんぽで
おぉぉ積極的な咲楽ちゃんもエロくて興奮しちゃうぜっ
それに処女のキツキツまんこがマジやばい、油断してたら俺が先にイッちゃうぜ
それじゃ咲楽ちゃんも遠慮なく感じでイッてちょうだいね」
咲楽「あっあぁぁいぃ、光平のおちんちんが、あぁぁ奥まで入って、あぁ動いてる
しゅんごめんなさい、私だけ先に初体験…あっあぁぁあんまり見られると恥ずかしいよ
だって光平にイカされちゃうなんて、あぁぁぁやっぱり恥ずかしいけど気持ちいい」
(自分から光平のちんぽを求め、さっきより声も大きく出し腰も自ら動かす咲楽)
光平「おぉぉぉ咲楽ちゃんさっきより断然感じてるね?それに何この腰の動き?
エロいし、それにギュンギュンちんぽ締め付けるんだけど?
うぉぉ、よしっ俺もガンガン腰使ってピストンするからねっ」
(分けます)
咲楽「だって腰が勝手に動いちゃう、もっとおちんちんで突いて欲しくて
あっあぁぁあぁん気持ちいいセックス最高にいいぃ
光平ももっと突いていいよ、めいっぱい咲楽を犯して
いぃいくぅ、あぁぁぁセックスでイッちゃうぅ、あぁぁぁぁ」
光平「咲楽ちゃんイキっぷりが半端なくエロい、あっあぁぁやべっ
おまんこヒクヒクでマジイッてる?うはっあぁ俺も気持ちいい
あーぁこんなに俺のちんぽ締め付けてイッちゃマジ俺も限界
咲楽ちゃんの可愛い顔にぶっかけるよ、いくぅ」
(光平の激しいピストンで咲楽が体をのけぞらしピクピクと痙攣させながら
一際大きな声を出してイッてしまう、その咲楽を見届けると光平も我慢できず
勃起を咲楽から抜き顔面めがけて一気に射精する
イッてぐったりとした咲楽の顔に大量の精子が飛び散る)
【光平も一回いかせてしまいました、次回以降第二ラウンドではみゆきとの絡みで
その前にみゆき&小林の絡みも次回先にやらないといけませんね?
もちろん咲楽&小林もです、終盤更に盛り込んで完結まであと何回になるか
でも焦らずじっくり楽しみましょう
時間ももう遅くなってますが、次にしゅんくんレスで光平たちのイキっぷりを描写で〆でも
かまいませんし、今日はここで〆てもかまいませんので、どちらでもお任せします】 >>291
そうですねー、まだやってやれない事はないんですが、
眠気が軽く来ていてだんだん集中力が落ちてきてるかも…
どうせなら、なるべくベストに近い状態で書き込んでゆきたいので
今回はここで〆でいいでしょうか?
みゆきさん、今日も本当に楽しかったです。ありがとうございました!
はい、もちろん次は、みゆき&小林のサシの勝負ですねw
ここでしゅんにようやく何かさせたいです
でもって再チェンジでまた咲楽と小林…というか同時に4人入り乱れての
乱交…という感じになると思います。たぶんあと二回か三回かなぁ…
そういうわけで次にみゆきさんが落ちられたら、また俺が締めておきますね
……と、その前に…前回は小6みゆきに射精させられて締めてもらいましたが、
今回は今の…というか、素のみゆきさんに可愛がってもらいながら落ちたいです
その、最近あまり…作中キャラじゃなく素のみゆきさんに、俺のアレを
あまり見てもらってないというか…可愛がってもらってないというか…
(小声で)えー…ちいさいとか包茎ってコメントも貰ってないというか……(照)
(もじもじしながら)みゆきさんににじり寄る
ねえ、昨日も大介といっぱいセックス…してたんでしょ? しゅんくん今夜もありがとう、とても楽しく興奮しました
高3卒業旅行編を始めた当初は、混浴風呂での乱交シーンは割とあっさりするかと思ってましたが
やり進めてみるとドンドン進展してかなりのボリュームになってますね
でも、ここまで来たら余すことなくとことんやり抜きましょう
来週の予定は、またいつものように
今夜は、しゅんくんがお疲れのところ遅くまでありがとうございます
小林や光平のようにヤリちんキャラメインのレスで負担も大きかったはず
だってリアルでは短小包茎で早漏の童貞なんだから、想像力フル回転でご苦労さま
もぉしゅんくんは早く寝ないとダメじゃない、今朝だって早起きだったんだし
私は大介とセックスで遅くまで寝てたからいいけど
こらっ、しゅんくんもぉ寝ないと、えぇ我慢できない?いいわよセックスしてあげる
大介ばっかりじゃ不公平だもんね?
さぁこっち来て、おちんちんビンビンなんでしょ?あらっ改めて大介と比べると小さい
大介また成長してもうズル剥けだし、あんなちんぽでピストンされたらイクの我慢できないわ
しゅんくんもみゆきのおまんこピストンしてみたいでしょ?
それじゃせめて皮くらい剥かないと、小さいうえに包茎じゃ入れてあげないよ
さてと、小さいおちんちん摘まんで剥くから我慢しててね、えいっ剥けたよ、ピンクの小さい亀頭出てきた
って、あっあーあ、やっぱり我慢できなくてイッちゃった、早漏だから仕方ないか?
今日は残念だけど、もうおやすみなさい、しゅんくんを抱き枕代わりにして先に寝てしまう
ありがとうしゅんくん、おやすみなさいチュッ
先におちます みゆきさん、こちらこそありがとうございました
亀の歩みの如き進行に辛抱強く付き合ってもらって本当に感謝しています
どんどん膨らんでるのは最初にきっちりキャラ設定と基本的な流れを
決めたからだと思います
そこまで綿密に事前準備していなかった他の回はこんなに長引かなったし
まあ何よりも四人いるから描写時間かかるんですよね…あ、五人かw
実際はストーリーが凄くいろんな展開をしてるわけじゃなくて、
シンプルな話なのに四者四様の描写に時間が割かれてるという
そうですね、こうなれば燃え尽きるまでとことんいっちゃいましょうw
来週もよろしくお願いします
ガーンw
でも、うーん…わりと小林や光平もノッて書いてるんですよね
想像に苦心してるとかは意外と無くて、
俺ってやっぱりSの精神も隠れてるのかなあ……
実体験が無いからセリフまわしとかはAVやエロ漫画の影響があるだろうけど、
それだってまるでSマインドが無ければノッては書けないですよね
あ、いや、このまま寝るのは寂しくて………作中でもしゅんは案山子状態だし
あ、もう、脱がすの早いよみゆきさん……ああ、もう手慣れた感じで、
赤ちゃんのように扱われて、ちんちんを…玩具にされて………
あ、剥くのもそんな、いきなり……あ、あ、あ、あ…っ…(あっさり射精)
……すいません、相変わらず早くて……って、え、みゆきさんもう寝てる?
あ、えーと…この後、下の処理はどうすれば…もおっ……落ちます
【以下、空室です】 しゅんくんこんばんは、お久しぶりです
梅雨空続きで暑さもひと段落しちゃいましたね?
しゅんくんは雨に濡れて風邪なんてひいてない?
今夜もシチュの続きにしますか?
もう完結まであとわずかですが、それでも焦らずゆっくり楽しみましょうね 今日は帰りに思い切り濡れましたねー
家帰ってすぐにエアコンの暖房つけました。6月なのにw
でも風邪ひかない為にそのぐらいしないとなー、さすがに15分ぐらいで
止めましたけど
はい、続きいきましょう!
みゆき・光平パートですよね。それじゃ俺から書き始めますね
しばらくお待ちください しっかり乾かして風邪対策してからオナニーしてねw
でも、すぐに先っぽだけは濡れちゃうだろうけどw
はいそれでは、よろしくお願いします (光平が咲楽をイカせた後、しゅんがフラフラとみゆきと小林の近くへゆく)
(しゅんの先っぽからは既に射精した後で、萎んだ包茎ちんちんから
精液が垂れている。光平と咲楽のセックスを見ていじってるうちに
イッてしまったのだった)
(一方、小林とみゆき、最初は勢いのままバックから挿入したものの
今はまた抜いて、何やら小林がバックからみゆきのおまんこを
指でいじっている)
小林「ホントにお前、エロくなったな…毛も凄く濃くなったし…
ケツの近くまでボウボウじゃん」
(小林、指を突っ込む)
小林「だいぶ緩くなってるし……あれから俺以外にもいろいろデカいの
くわえこんだんだろ?」
(小林、しゅんが所在なさ気にこちらを見つめてるのを見つける)
小林「しゅん、ちょっと来いよ。暇だろ?」
しゅん「…悪かったな」
小林「あーいやいや悪いw でも何か可哀想になってきてさw」
(背後からみゆきのおまんこを指でクパァして)ほら見ろよ、
これがみゆきのおまんこ……見た事はあるんだっけ?」
しゅん「あ、いや、その……」
(その時、みゆきが小6の時の浜辺事件をしゅんが覗いていた事をバラす)
(分けます) 小林「マジかよ。あれだろ、みゆきと里絵と裕子の三人と……
あん時にみゆきに初フェラさせたんだっけ?あれ全部見てたのか」
しゅん「いやなんか離れた場所にいたら、四人でおっ始めちゃったから
出るに出れなくて……」
小林「おいおい、まさかその後に海の家のシャワー室で俺がみゆきの
初めてをいただいたのも……」
しゅん「…あ、いや、それはかなり後まで知らなかった……」
小林「かなり後って、じゃあ知ってはいるんだなw
(みゆきを見て)みゆき、教えたのか?」
(みゆき、去年、大介を使って小林との初体験の再現をした事も暴露する)
小林「マジかよ。お前、しばらく会ってないうちにただセックスの回数
重ねてるだけじゃなくて、とんでもない事してんのな
でもまあ、いい機会だし…今度は”本人”がやってやるよ
しゅん、何か知りたい事があったら何でも言ってみな。再現してやるから」
しゅん「え………」
小林「みゆきの初体験、詳しく知りたいんだろ?(ニッと笑う)」
しゅん「……………その………」
(しゅん、少し葛藤するがそれを聞いただけで既に股間がビンビン
みゆきと小林に同時に笑われる)
しゅん「そ、その……大介でシミュレーションした時にはちょっと
わかんなかったんだけど、シャワー室…最初から二人で入ったの?」
小林「いや確か違うな。俺が一人で入ってたら、後からみゆきが入って来てさ」
一緒に浴びよってw もうなに、浜辺の続きしたいってオーラが
溢れててw この頃からエロかったよなあ。スイッチ入れたの俺だけど…」
しゅん「それで……みゆきからフェラしたんだっけ?」
(また分けます) 小林「そう。もう一度やってみたいって言うからさ」
(小林、無言でみゆきに合図。みゆき、すぐに小林のちんぽに食いつく)
小林「……こんな感じ。今の方が数段上手くなってるけどな」
しゅん「それフェラの後……お尻を突きつけて誘った…んだよねゴクリ」
小林「そう。思えばあのバックからの誘いが俺とみゆきの
セックスの原点だったよな」
しゅん「原点……」
小林「(みゆきにまた再現を促して)…で、どんな風に誘ってきたんだっけ?
…浜辺で指でイカせただけじゃ満足出来なかったのか?
亜希がいるから本番までは出来ないって言ってた俺を、
誘惑してきたよな。股間を指で洗ってるフリをしながら、
さんざんビッチョビチョになってるアソコを見せつけてさ、
そこまでして俺とセックスしたいのかよって……」
【これまであまりに空気過ぎたので、しゅんを思い切り絡めてみましたw
ただそうなると、どうしてもまた再現ネタになってしまうんですが、
その後の乱交へのステップということで…w】
【シャワー室のフェラの再現から、またみゆきの視点でお願いします
その後におしりや、かがんでバックからアレを見せたりしての
誘惑の再現も…彼女の亜希がいるからと最初は断っていた小林が
我慢できずにバックから突っ込んでしまうまでをお願いできれば】 みゆき「あぁぁん、やめないで小林くん…そんな…確かに何人もと…
もぉ小林くんまで、アレの大きさにこだわって、しゅんみたいだと分かる気もするけど…」
みゆき「しゅんだって、おまんこくらい何度でも見てるわよね?
小学生の頃のおまんこも、だって小6の臨海学校で私たちの事、覗いてたんだよ」
みゆき「あの時も今と同じ全裸で…湯気で充満したシャワー室…
小林くん…もっと小林のおちんちん舐めたいよ、うっうぅん大きい
でも、あの頃はお互い小学生だったけど、本当に大きく思えたから一生懸命フェラした」
みゆき「あの頃より上手になってる?それは…いっぱい舐めてきたし…あっぱくっちゅる
小林くんはいつも余裕みたい…いつもクールだから誘ってみたくなっちゃう
やっぱり小林くんとセックスしたくなっちゃった、この大きくて固い勃起が欲しい」
(分けます) 小林「まぁあの時と近いシチュとは言えるかもな?
確かにこんな感じで、どうだ、しゅん?いい感じで小学時代思い出すか?
その様子じゃ、さっそく妄想して興奮してるみたいだなw」
みゆき「あぁぁん、小林くんお願い、みゆきのおまんこにコレ入れて
みゆきのおまんこ凄く熱くなっちゃってるみたい、めちゃ濡れてるみたい」
たまらず勃起を離すと、四つん這いになって小林に向かってお尻を高く突き上げる
小林「ふふっ確かにビッショリ濡れてる、まだ処女のくせに、もうちんぽ欲しくて濡らすのか?
普通、女の初体験は男に強引に迫られて、だろ?こういうの淫乱って言うのかな?
でも、そんな普通じゃないくらいエロいみゆきに興奮しちゃったぜ、俺もお前とセックスしたい
さぁ立ち上がって壁に手を付きな、そうもっとケツを突き出せよ、そのエロいケツを」
みゆき「はい、あぁぁこれでいい?早く、えっ?お尻を振って?わかったわ
お願い小林くんの勃起、みゆきのおまんこに入れて処女を奪ってください」
小林の命令どおりにお尻を振って誘う、その直後、両手で尻に平手打ちするように
尻肉を鷲摑みして勃起を割れ目に押し付けてくる
(分けます) パチーン 平手打ちの音が浴室内に響くと同時に
みゆき「あぁぁあぁ小林くんの勃起…すっごい熱い…大きくて固いよ
こんなに凄いの初めて、でもいぃ気持ちいい、これがセックス?
あぁぁみゆきのおまんこも熱くなっちゃう、いぃぃオナニーより百倍いいいぃ」
立ちバックの状態で突き上げるようにピストンする小林、途中何度も尻を平手打ちする
小林「そうそう、懐かしい気分だな、あぁでもあの時の、みゆきのエロさには正直驚いたけど
でもその分マジ興奮したぜ、俺もいつもより全開でピストンしたっけ
あの時みたいにイッていいんだぜ、みんなも見てるんだし、その方が興奮するよな?」
一気にスパートするかのような激しいピストンとクールな小林が熱くなってる表情に
しゅんのみならず、咲楽や光平まで見入ってしまう
みゆき「あっあぁぁだめっ、いぃぃうそっあの時より激しいよ、あぁぁそんな小林くん本気?
いくぅあっあぁぁだめぇ、いっちゃういぃ、みんなの見てる前でいっちゃうぅ
あっあぁぁ小林くんのセックスすごい、みゆきいっちゃうぅぅ」
【小林はまだ射精しないようにしたいです(最強キャラという設定?)咲楽もイカせてからですね
いろいろ考えて遅レスでごめんなさい、次しゅんくんのレスお願いします】 小林「そうそう、こんな風に見せつけてさ………でもあの時はさすがに
そこまで露骨に入れてとは言わなかったぜw
6年経って淫乱になったな」
しゅん「……小林はいつから本気になったんだ?その…彼女がいても
みゆきとHしちゃおうと思ったのは…」
小林「それはまあ、お尻突き出して誘ってるんだから、もう突っ込んで
やらなきゃ駄目だなとは思ったなw 俺のちんぽ欲しくて
びちょびちょに濡らしてるんだもんな」
しゅん「………」
小林「挿れたら挿れたで大きい大きいって連発するし……
でかいのが好きなのも最初からだな…っと」
(小林、挿入してケツを叩き続ける)
小林「こうやって…初めての時から犯してやったよ、徹底的に……
でもそれ本人が望んでたことだしな………」
(光平と咲楽も思わず見入ってしまい、咲楽はすでにイッた後の股間に
無意識に指を這わせてしまう)
咲楽「小林くん……ゴクッ」
小林「で、さ、刷り込みじゃないけど…この後もバックが多かったな」
しゅん「…この後?」
小林「旅行が終わってからの事だよ。水泳の時間の後は、
どっちもムラムラしてたから大抵ヤッたな
みゆきのケツの部分の水着ずらして、後ろからちんぽブチ込んだ」
(小林、さらに立ちバックの速度を上げる)
(分けます) 小林「そのうち体育の授業の後にも頻繁にやるようになって………
運動会の前とか毎日練習やってたから…6年の秋ごろはほとんど…」
しゅん「ほ、ほとんど………?」
小林「毎日…セックスしてたなw だよな、みゆき」
(”セックス”という言葉をわざとらしく強調する小林。
それを聞いてみゆきも当時の事を思い出して興奮したのか、
喘ぎ声が一段と高くなったような気がする)
(興奮してる咲楽も指であそこをいじり続けている)
(みゆきが既にイキそうな様子を見せ初めてので、小林が少しピストンの速度を落として)
小林「おい、まだまだ思い出はあるのに、もうイッちゃうのか?
しゅんにももっといろいろ当時のセックスを教えてやりたかったのに
ほら、まんこに続いておっぱいも開発してやっただろ?
普通は順番逆なんだけどなw
でも亜希には無いものだから貴重だったんだよ」
(小林そう言うと、バックのままおっぱいを揉み始め、指先で乳首をいじり出す)
小林「小6なのに結構ボリュームあったし……すぐ胸と乳首も性感帯になったよな」
(今度は胸を重点的に攻める小林。もちろんピストンは手加減しながらも続ける)
(するとしゅん、一歩前に出てバックの体勢でマンコとおっぱいを犯されっぱなしの
みゆきに話かける)
しゅん「そんなに……小林とのセックスよかったの?おっぱいも…
おまんこもそんなに気持ち良かったの…?」
(分けます) 【遅レスなんてとんでもない。俺なんてどうなっちゃうんですかw
今回のレスもこんなにかかっていながら、まだ早めな方なぐらいですw】
【なんかこう、おっぱい責め成分がここのところ足りないと思ったので追加してみました
みゆきにも小林におっぱいをいやらしく攻められてる事への淫語を小6モードで
たっぷり言わせてほしいです。”おっぱい”って言葉を自分で多用して…w
あとその、リアでこれまでみゆきさんがおっぱいを攻められて、これは上手い、
気持ちいいと思ったような経験を入れてもらえると嬉しいです】
【しゅんの最後の答えるまでもない質問wに、たっぷり意地悪な答えを
返してほしいです。ここでは小林の逞しいペニスに関してはもちろん、
”セックス”って言葉を特に多用してもらえると…】
【でもってそのまま、みゆきをイカせちゃってもいいと思います
その頃には咲楽の指でのアソコいじりも熟してきてw、乱交突入への準備が
出来るかなーと】 小林「ギャラリーがいるせいかイクの早いんじゃね?
でも今度は胸と乳首も責めて連続イキさせてやるよ」
みゆき「いくぅはぁはぁ、今度はおっぱい?やぁぁんそこも、おっぱいでもイッちゃう
おまんこで気持ちよくなって、おっぱいも敏感になって、乳首がコリコリで
はぁあぁ小林くんのおっぱい責め久しぶり、やっぱりいぃおっぱい責めてもっと」
咲楽「みゆき連続でイクの?連続ってすごくない?
小林くんにあんなにおっぱい責められてる…おっぱい大きくて羨ましい…」
それを見て咲楽も、あそことおっぱいを同時に触りだす
みゆき「えっ?しゅん…今更なに言ってるの?あっあぁぁ小林くん、そんなにおっぱい集中で
乳首取れちゃいそうになるくらい敏感なのにぃ、あっあぁぁいぃ摘まんで引っ張って
見ればわかるでしょ?こんな凄いセックス、しゅんには無理よね、だってあっあぁ
こんな大きいおちんちんで激しくピストンされてるのよ、あぁぁズボズボ出たり入ったり
いぃぃまたイッちゃうぅ、ピストンと同時におっぱい責めで、あっあぁぁぁ小林くん」
床に座り込んで見ている、しゅんからは特にみゆきと小林の出し入れの部分がよく見える
(分けます) みゆき「あっあぁぁいくぅ、またいっちゃうぅ、おまんことおっぱい同時攻めでいくぅ
あぁぁぁぁん、あぁぁいくぅぅ、はぁあぁはぁ…」
小林「相変わらずエロかったぜみゆき、いきっぷりはあの頃よりエロさが増したなw」
先ほどの咲楽同様、完全に堕ちたような状態で床にへたり込むみゆき
光平「おいっ、あれだけピストンして小林まだイカないの?どんだけ強靭なんだよw」
小林「最近俺一回イクと醒めちゃうんだよ、年だなw 次は咲楽の番だぜ」
勃起を反り返らせたまま咲楽の方へ悠々と歩いていく小林
入れ違いに光平はみゆきの元へ
光平「みゆきちゃん、エロいイキっぷりだったよ、さすが淫乱って感じ?
でイったばかりのとこ申し訳ないんだけど、俺のお掃除フェラしてもらえる?
俺もみゆきちゃんと是非セックスしたいから、ねっw」
やや放心状態のみゆきの目の前に、先ほど射精したままのちんぽを突き出す
みゆきそれを無意識のようにフェラする、パクッ
光平「ホント、ちんぽ大好きなんだね?みゆきちゃんは、しかもエロいくわえ方、流石みゆきちゃん」
小林「ほら咲楽、さっきのみゆきみたいにしてやろうか?みゆきだって小6の時に既にやってたんだから
高校生の咲楽だったら余裕だろ?しかももう処女じゃないんだしw」
咲楽「私も小林くんと…したいっ、もしかして小6のみゆきよりおっぱい小さいかもだけど
でも小林くんにおっぱいも責めて欲しいし、セックスだって…
パクッあぁぁ小林くんのおちんちん固くて大きい、こんなのでみゆきのおまんこピストンしてたのね?」
【相手チェンジの頭の部分だけ書き込んでみました、時間的には私の方はまだ大丈夫ですが
区切りとしてはそれなりに丁度とも思います、しゅんくんにお任せします】 >>312
そうですねー、今日は睡眠不足気味なんですがもう少しは続けられると思います
でもここで1ターンでも増やすとこれまでのパターンからして軽く2時3時に
なるんですよねw
しかもわりと乱交の中途半端なところで終わりそうな感じにもなりそうだし、
今日はここで区切らせてもらえますか
たぶん次回完結…まあ間違っても次々回で終わると思います
しゅんは次は何をすればいいのかやっぱり困っていますw
みゆきのおまんこクンニぐらいはついに「初」体験…させたいなあw
その…そう書いていて、急に今日最後にシチュとは別にみゆきさんのを…
ペロペロしたくなってきてきちゃいました……
その…昨日、うちの塾の水泳教室で小4の女の子の水着姿を見て…股の部分が
水圧かなんかでめくれかかっているのを見て、溜まっていたのか…
すぐビンビンになっちゃって…もちろんロリまんこを想像して……これじゃ駄目ですよね
童貞で短小で包茎で早漏で、しかもロリコンなんて……
なのでまたみゆきさんに俺を治療してほしいです
毛がボウボウの大人のいやらしいおまんこを顔面に乗せて、顔を犯してほしいです
ロリコンであることお説教しながら…
その、俺も一生懸命、犬みたいにペロペロ…します… そうなんですよね、特に今回のシチュの場合、あとちょっと1ターンでも
1時間を越えちゃうので結局、最終的に落ちるとなると3時近くとかw
なのでキリがいいとこまで来ちゃったので〆の提案させてもらいました
確実に完結に近づいてますね、カメより遅い歩ですがwその分超大作ですよ
それでは次回また1歩進めましょうね、来週の予定伝言板でお知らせします
特にしゅんの行動については、その場のノリでいっちゃって構いません、楽しみにしてます
それでは今夜もありがとう、とても楽しく興奮できました、また来週よろしくです
ちょっと、しゅんくんロリはスレエッチで発散しなくちゃダメじゃない
よりによって生徒でしかも小4とか、確実にパイパンで超ロリ確定だよ
みゆきですら小4の頃はパイパンで処女、お又モゾモゾさせてなんか気持ちいいかも?くらいなんだから
いい、おまんこで興奮するなら、みゆきのおまんこにしなさい
(ためらうことなく全裸になり堂々と仁王立ちする)
しゅんくん仰向けになって、みゆきのおまんこたっぷり味あわせてあげるから
ロリのツルツル一本筋おまんことは真逆のエロいおまんこ思いっきり押し付けてあげる
毛もいっぱいだし、ビラビラやクリも大きいから鼻や口に引っ掛かって感触だけでもエロい気分でしょ
ちゃんと感じ取って舌でペロペロ入念に舐めるのよ、上手に出来たら
しゅんくんの顔の上で体を反転させながらおまんこ擦りつけてあげる、それから69よ
(体を反転させると、既に1回イッた様子)もうイッてたんだ…お掃除69なんて初めてw
顔面騎乗から最後は69で、おやすみします、ロリシチュはまた今度改めて
ありがとうしゅんくん、お掃除フェラのパクッチュッチュッチュッおやすみなさい
先に落ちます 今までもそうではあったけど、ちょっと最近、一度の投稿にかかる時間が
あまりに過剰ですよね(特に俺が)…五人プレイだからしょうがないんだけど
とうとう、しゅんまで出しゃばってw結局長くなっちゃって
ほんと超大作ですよねー、しばらく複数プレイするのは胸やけがしそうですw
俺の方こそ今日もありがとうございました
【 】でいろいろと無理なお願いをするのに全て見事に答えていただいて
本当に感謝しています
…すいません、ついアレが反応しちゃって……
普段、縁が無いと子供のものでも………(裸で仁王立ちされて)
も、もちろん、みゆきさんのような大人の女性に…あ………こんな風にされたら……
すぐに正常に……(顔に乗られて)……ぷっ……
(やばい、乗られただけで出ちゃった……さすがに恥ずかしくて言えない…)
は、はい、舐めます………(もう出ちゃってるけど)……あ、69になると…
出ちゃったのバ、バレ…………ら、来週も伝言待ってますっ!落ちっ!
【以下空室です】 しゅんくんこんばんは、おひさしぶりです
昨日は結局、帰りが結構遅くなってしまったので今夜でよかったです
今週は、しゅんくんが金曜土曜ともに空いていたのでよかったですね
それにしても相変わらずの梅雨空続きですね
気温も蒸し暑かったり涼しかったりで何かと大変です
エアコンのせいで風邪とかひいてませんか?
シチュの方はいよいよ大詰めですが、今までどおり焦らず進めて行きましょう
今夜は、しゅんくんからレスで再会ですね?
それと始まるまえからですが、明日は朝が早いので1時には〆の予定でお願いします
なので展開次第では最終回はまた次回になってしまうかもですが、よろしくお願いします みゆきさんこんばんは〜〜
そうですねー、梅雨、まだまだ終わりそうにないです。7月の中旬まで続くかもですね
エアコンの調整には四苦八苦ですねー。温度をちょっとでも理想の温度より低く設定すると
身体が冷えて風邪っぽくなってくるし、少しでも高くすると寝汗とかダラダラだし、
ベストを探すのが難しいです
みゆきさんもやっぱりエアコンの温度調整には気を使われてますか?
1時ですね、了解です
俺も今日はあまり長時間は難しいのでそれで良かったです
実は俺、ヘルニア持ちで(大学3年の時に発症)、それから何ヶ月かに一度くらい
腰を曲げると激痛が走る腰痛になるんですが、一昨日、何の前兆もなくいきなり
痛くなって、まだあまり長時間、座るのがきつくて…
まあレス番じゃない時は寝転がってればいいんですが
あと、あまりにくだらない理由がもう一つあって言いにくいんですがw、
今、寝てる時以外はコルセットを付けて生活してるんですが、シチュやっていて
ムラムラしてくるじゃないですか。そうなると、その…ズボンとパンツを
降ろしたく時もあるじゃないですかw、で、その…コルセットを付けてると
気軽にそれが出来ないじゃないですかw
でもあまり長時間コルセット外すのもなあ…って感じで…うわー、しょうもない理由w
それでは俺の方から続きを書き出しますね
またしばらくお待ちください >>318
私の場合エアコンは真夏のみです、毎年梅雨が明けてからですね
それでも寝てる時はエアコンは使いません
エアコンの冷風が苦手で、今は暑い時は扇風機
職場の先輩(女性)もヘルニアでした
薬で治ったり、でも再発したりで結構大変そうでした
コルセット生活は不便そうですね?しゅんくんの腰治るといいね
それでは無理せずオナニーに励んでねw (咲楽にフェラを命じた小林、ぎこちない口使いをむしろ堪能してるよう)
小林「さっきも一度、再現プレイの時にやらせたけど、やっぱり咲楽のフェラは
まだまだだなあ。さっきは小4って設定だったからしょうがないけど、
今はもう素なんだから、ちゃんとやってくれないとw」
咲楽「ご、ごめんね小林くん……お、大きくて、やっぱり難しくて…」
小林「やっぱ、しゅんのよりやりにくい?」
咲楽「しゅんのは唇がちょっと触れただけで終わっちゃったから…」
(本当の事とはいえさりげなく、しゅんの胸をえぐるような事を言う咲楽)
小林「でも同じ初めてでも小6の時のみゆきの方が上手かったな
ま、あいつはエロの天才だからかなw、
それともよっぽど俺のちんぽをしゃぶりたくて、家で事前に
練習とかしてたのかな?」
(横で光平との絡みを始めてるみゆきに問いかける)
咲楽「私も……もっと…上手くなって見せるから………
だから……もっといっぱい、小林くんの口で…したいの…」
(咲楽、対抗意識からか必死になってフェラのコツを掴もうとする)
小林「一生懸命になっちゃって……」
(フェラされたままの体勢で、腕を伸ばし咲楽の胸をまさぐる)
小林「おっぱいだってみゆきの小6時代より小さいかなあ……」
こっちも……(下に手を伸ばす)……毛が薄いなあ
本当に咲楽はロリ体型なんだな」
(分けます) (文句を言ってるようで、むしろ楽しそうに言う小林)
小林「ところで、咲楽はオナニーはいつからしてたの?」
咲楽「……………」
(さすがに恥ずかしくて即答できない咲楽)
咲楽「そ、そんなこと、聞かないでよ……」
小林「正直に答えないと、ここでやめちゃうよ。(自分のモノを指して)コレ…
咲楽の中にぶち込んで犯してあげないよ」
咲楽「……その…小6…から」
小林「なんだ、わりと早いんだね。俺たちはもうセックスばかりしてたけどw
どんな事を考えながらしてたの?」
咲楽「それは……クラスに片想いの……稲葉くんって男子がいて……その子といろいろ…」
小林「いろいろ…どんな妄想したの?」
【また小林×咲楽に絞ってみました。でもみゆきさんのレスの方は別に
この視点だけじゃなくても構いません。むしろ、みゆきさんの方から
みゆき×光平の方を先に描写してもらえると、レスしやすくて助かりますw】
【フェラの練習を事前にしてたのか?という、みゆきへの問いかけと、
小6時の咲楽のオナニーの時の質問を、二人に答えてさせてもらえると嬉しいです
みゆきの方の答えは言うまでもありませんがw、咲楽の方は実は意外と最初の頃から
ストレートなセックスの妄想をしてたって事にしてもらえると嬉しいです。
一見ボーイッシュでエロさとは無縁に見えて、好きな男子(稲葉くん)に
いっぱい犯されたい願望が密かにあったって感じで…】 咲楽とのセックスで一回イッた光平のちんぽをお掃除フェラしながら小林の問いに答える
みゆき「別に当時はフェラの練習とかいうわけじゃなく、でも、おちんちんには興味あったし…
フェラの知識も一応あったから、自分の指や瓶とか舐めて興奮してたかも?」
光平「小学生で擬似フェラとかヤバイ動画そのものじゃんw
いやぁ改めて、みゆきちゃんのフェラの上手さには関心しちゃうぜ
溜まってる状態ならこのまま口に発射しちゃうくらいエロくて上手
でも一回イッてるし、まだまだこれからだよwこっちは巨乳を揉み揉み
うへーデカくて柔らかい〜やっぱ胸は巨乳だよね?乳首もデカくてエロいよみゆきちゃん」
小林と同じくフェラされながらの胸責めをする
みゆき「あぁん胸が感じてきちゃった、カチカチのおちんちん胸で挟ませて」
仰向けの光平に上に胸を乗せてパイズリするみゆき
光平「うはっっ、これこれ、あー最高に気持ちいい、みゆきちゃんのパイズリ最高
悪いねっしゅん、このおっぱいの感触はオナニーじゃ再現不可能だわ
あぁあぁぁ言葉じゃ表現できない気持ちよさ幸せ〜」
みゆき「もぉ光平ったら大げさなんだから、しゅんのおちんちんじゃこの胸に全部埋まって隠れちゃうわね?
先っぽ舐めながらパイズリしてあげる、でもまだイッちゃダメだからね」
(分けます) 咲楽「そんな…小林くんの意地悪…ホントSなんだから…でも興奮しちゃう
稲葉くんとデートしていい感じになってキスして…それから
こうやって胸触られて、舐められたりしながら前戯されて
咲楽も稲葉くんの股間触って、勃起したおちんちん舐めて、でセックスあっあぁ」
小林「ちゃんと小学生の頃からセックス願望あってオナニーまでしてて
普通にエロい女の子だったんだwちょっと意外だけど逆に興奮するぜ」
まだ慣れてない咲楽の口にやや強引に小林の巨根を奥まで突っ込もうとする
咲楽「ふぐっうぅぅ、あぁぁ苦しいでも気持ちいい、あっあぁぁこんな大きくて固いの欲しい」
小林「へへっ、やっぱり咲楽には奥までは無理かっ、でも初々しくていいぜ
苦しいのにこんなに濡らして、乳首も小さいけどカチカチに固くしてるし」
フェラを止め咲楽を抱きあげると抱きしめながら胸とアソコを揉みながら愛撫する
咲楽「あぁぁ気持ちいい小林くんセックスして、小林くんに犯されたいの
咲楽のおまんこに小林くんの固くて大きい勃起入れて犯してください」
小林「みゆきはSとMどっちもOKの変態だけど咲楽は完全にMだな?いいよ犯してやる」
スレンダーな咲楽のお尻を両手で掴むとそのまま持ち上げてしまう
小林に抱き付くような恰好で完全に両足が床から離れてしまう
小林は咲楽をそのまま抱き上げたまま勃起を割れ目にあてがう、いわいる駅弁ファックの
体勢で挿入を始めようとする
(しゅんくんのレスお願いします) 光平「ちんちんに興味って、要するに小林のに興味あったんじゃないの?
どんな形だとか、サイズとか想像したりとかさw
まったく小学生からそんなエロい女、そうはいないよ」
(みゆきのパイズリを受けて)
光平「どうせパイズリも小林ので練習したんだろ?
いいなあ、小林はガキの頃から散々使ってさ、コレ………」
(光平、乳首を指で強めにクリクリ。そしてチラっと所在なさ気に
佇んでいるしゅんを見て)
光平「で、しゅんは小学校時代からいつまで経ってもお預けかw気の毒すぎw
いい加減、何かサービスしてあげたら?」
(一方、小林が小柄な咲楽を持ち上げ、駅弁の状態に持ち込もうとする)
小林「挿れるよ……」
(空中の咲楽のおまんこに、長くて太い小林のペニスが挿入されてゆく)
咲楽「ああ…入っちゃう、小林くんのが…そんなおっきいのがホントに
入っちゃう……やあああ、あああ!!!」
(そして小林、咲楽を抱きかかえたまま斜め上にゆっくりとピストン開始)
咲楽「あああん!!!凄いよおっ!お腹の中、貫かれてるみたい…
小林くんの大きすぎ…あっうっ、あああんっうっ、あっあああーん!!」
(分けます) (じょじょにピストンのスピードが上がってゆき、巨大なモノで激しく突かれる咲楽、
先程の光平とのセックスとは比較にならないぐらいの声を上げる)
咲楽「小林くんの、小林くんのすごすぎ……あああ、犯されてる、
あたしのおまんこ、小林くんのたくましいのにいっぱい犯されてるっ!!!」
小学生の時から稲葉君のおちんちんに犯されてるのを想像してたけど…
現実の小林くんの方が全然すごいっ」
小林「その稲葉くんのも大きかったのか?」
咲楽「実物は見たことないけど……そ、想像では…大きかった…よっ…
プールの時間に…稲葉君の前の膨らみを見て…濡れちゃったり
したの………あああん!!」
小林「なんだ、結局咲楽も大きいのが好きだったんだ。エロいなw」
(小林、駅弁状態をキープしてさらにピストンの速度を上げてゆく)
(一方、光平がみゆきに、しゅんに何かサービスしてやればと薦めて、みゆきは…)
【小林と咲楽の駅弁、続きをお願いします。女の子が巨根でガンガン突かれた
果てにどうなるのか、俺には未知なのでよろしくお願いしますw】
【みゆきのしゅんへのサービスですが、クンニさせてあげるって事で
お願いできれば…でも最初は至近距離でみゆきのおまんこを見ただけで
射精……その罰として光平と咲楽のセックスを見て自分でシコシコしながら
おまんこを犬みたいに舐めさせられる、みたいな】 みゆき「ところで、しゅんこっちに来て何回イッたの?私たちのセックス見てオナニーしてたでしょ?
きっと早漏のしゅんのことだから2回くらいはイッたんじゃない?でもまだまだビンビンみたいw
せっかくだし私の舐めていいよ、光平のパイズリしながらしゅんにおまんこ舐められるの、いいかも」
光平をパイズリしながらお尻を高く突き上げて舐めるように促す
光平「おぉ、なんか3Pぽい展開になってきたんじゃね?しゅんよろしくクンニ頼むぜw
しゅんのテクで、みゆきちゃん感じさせておまんこヌルヌルにしてやって
そんでもって、そのヌルヌルまんこに俺のちんぽをズボっとw」
前かがみでパイズリしながらお尻を高く突き上げると、おまんことおしりの穴まで全て丸出し状態のみゆき
そのエロい格好に吸い寄せられるように、しゅんが顔面を近づけ舐めようとする
みゆき「みゆきのおまんこ近くで見てどう?興奮する?いっぱい見て触って舐めてもいいけど
しゅんがイッちゃったら終了だからね」
光平「クンニでみゆきちゃんがイッちゃったらどうするの?まぁそりゃありえないかw」
(分けます) 小林「先に光平とヤッたかいがあったな、いきなり駅弁ファックでも感じるなんて
それにしてもやっぱりまだ初々しいまんこだな
俺のじゃ少しきつすぎるぐらい窮屈なまんこだぜ、咲楽は痛くないか?」
咲楽「こんなエッチな体位でセックスするなんて想像もしなかったよ
でもすごく興奮して気持ちいい、あぁぁぁイッちゃうかも?またイッちゃうぅ
うぅぅん、小林くんの凄く大きくてキツイけど痛くはないよ
本当はちょっと痛いけど、そこがすごく気持ちいいの、もっとして小林くんのちんぽで
咲楽のおまんこズボズボ犯して、あっあっぁ奥まで当たってうぅぅいぃぃ」
小林「いいね、咲楽は軽いから駅弁ファックが楽だぜ、ほらっ軽々ピストンしてやるっ
しゅんこっちも見てみろよ、下からだと咲楽が俺のに犯されてるの丸見えだぜw」
咲楽「いやぁん、小林くんと繋がってるとこ、しゅんに見せないでよ恥ずかしい
あっあぁ小林くんので咲楽のおまんこズボズボされてもうイキそうなんだから」
小林「しゅんは咲楽が犯されるの見ると興奮するんだよ、咲楽よりMなんじゃね?
そういう咲楽も見られて興奮するんだろ?何回でもイケるだろ?
いいぜ、何回でもイッて、イクところみんなに見てもらいながら、またイケよ」
咲楽を軽々と抱きながら、もてあそぶように上下にピストンする小林
咲楽「あぅあぁぁいくぅいっちゃう、うぅぅしゅんが見てる前でいっちゃうぅ
あぁこんなしゅんに丸見えで恥ずかしい、あぁ小林くんの大きな大きな勃起が
咲楽のおまんこに刺さって、あぁぁ奥までえぐって…いぃいくぅぅ」
【乱交の展開は全然途中で、区切りとしてもあまりよいとは言えませんが時間がきてしまったので
今夜は〆でいいですか?次回はしゅんくんが軽く絡みながら乱交終結まで行けると思います?予定では】 了解です。それじゃ今日はここまでにしましょう
お互いに締めの言葉とか書いてたら、あっという間に一時だし…
シチュは一応終わりの向かって遅れながらも進んでるんですが
思ったよりも腰はやばいですね。たった一時間でも連続で座ってると
痺れてくる…パンツを脱ぐ余裕もなくてwなので後でまとめて読み返して…しますw
来週には治ってるといいんですが
それでまたみゆきさんのご予定が決まったら伝言いただければ
あたらめて今日も本当にありがとうございました!
やっぱり乱交の書き方はみゆきさんのレスをお手本にしないと…w
未経験者には雰囲気を想像するのが難しいんですが、
みゆきさんのおかげでそこは何とか乗り切れました
それでは次にみゆきさんが落ちられたら、また俺が締めておきますね
明日お早いみたいだし、今日は最後に変な注文はしませんw こちらこそ、どうもありがとうございます、今夜もとても楽しく興奮しました
しゅんくんの腰早くよくなりますように
やっぱり腰が痛いとひとりエッチにもひびくからw
冗談でもなく何をするにも腰は重要ですからね、くれぐれもお大事に
来週の予定決まり次第伝言します、来週こそは完結かな?
でもこれほどの長編なので、なごり惜しい気持ちもちょっとあるかもw
しゅんくん今夜もありがとう、腰が痛いなかレスご苦労様でした
後はベッドに横になってゆっくり休んでね、固くなったおちんちんは、みゆきが手でほぐしてあげるから
おっぱいを吸うとリラックスしていいかも?
あぁぁ逆に興奮しすぎて腰までヒクヒクしちゃってる、やっぱり早く出しちゃった方がいいかもねw
動かないでジッとしてるのよ、やぁん動かないでって言ってるのにピクピクさせてダメじゃない
素早く手コキでピュッピュッ、はい終了w
それでは、おやすみなさい、お掃除フェラでチュッ、あーまたピクピクしてw
連続で出して、後はぐっすりゆっくりおやすみなさい、チュッチュパっ
しゅんくんありがとう、おやすみなさい、先に落ちます 腰が重要なのは、ふたりエッチじゃないでしょうかw
とりあえず”早めに”済ませばひとりエッチには支障ありません
そしてみゆきさんも知っての通り、早めに済ますのは俺の得意技ですw
そうですね、次回完結ならなんとか万全の体調で臨みたいですねー
名残惜しいのは俺も同じですw 完結したらなんかこう、しばらく次のを
やる気がせずに虚脱状態になりそうですね
あー、いや今日はちょっと体調的に……ひ、響くんですよ腰に…あああ…
動かないでって言っても、む、無理……無理ですって……ああん!!
で、でも、痛み快楽が上回ってる……かも………あああ、だめです、だめだって
ああああ……(あっさり射精)
えっ、そんな、終わった後にお掃除まで……痛っ!…でも気持ちいい
痛っ!…気持ちいい…て、天国と地獄を繰り返されつつ…落ちます…っ……
【以下空室です】 しゅんくんこんばんは、ひさしぶりの再会うれしいです
あれ以来、腰の具合や体調はどうですか?
ここ数日ひさしぶりの晴天も猛暑で、夏バテしてませんか?
私は暑い方が好きなので元気です、でも油断は禁物ですね
シチュの方は大詰めです(ここ数回けっこう大詰めと言いつつ、いまだ完結してませんがw)
ですが、ここまで来たからには、このペースを貫き亀の歩みでゴールを目指しましょう
>>327の続きで、しゅんくんのレスでいいですか?
ブランクもあるので焦らず行きましょう、それではよろしくお願いします みゆきさんこんばんはー、そうですね、二週間ぶりですね
でも7月中にまた会えて良かったです
腰はなんとか良くなりましたー、でもやたら時間がかかったですね
いつもは4、5日もあれば治るんですが、今回は7月の初日にいきなり痛くなって、
それから三週間はかかりました
コルセットも普段は使わないで自然に治るのに今回はずっとつけっぱなしでしたね
でも結局医者には一度も行かずに治しましたw
でも向こうのスレにも書いたけど風邪がちょっと怪しいですね
昨日から身体がちょっと微熱っぽく、関節が痛いってほどじゃないけど重い…
前回(二月)にかかった時も最初はそうで、こうなると半日もすれば高熱、鼻水、咳と
一気に発症しちゃうんですが、今回は24時間以上経ってるのにまだ大丈夫ですね
前の風邪の時から鼻うがいの習慣を身につけたんですが、そのおかげかなあ?
今は一日に三回やってます
すいません、病気話がやたらと長くなりましたw
それじゃ書き始めますんでちょっと待ってください >>333
腰の具合良くなって、よかったね
これからもっと暑くなるのにコルセット着けてるでは腰痛+暑さで大変でした
夏風邪とは、ちょっと厄介ですね?
今夜は体調も考慮しつつ無理せずにやっていきましょう
体調がすぐれな時は我慢せず言ってください、早めに切り上げましょう すみません、みゆきさん……
あれから10何行かぐらい書いたんですが、やっぱり微熱でいまいち集中力が
悪い感じです。なんかこう、うまく文章が進まない…
それでもエロい気分は普段通りあるんだけどなー、冒頭部分を書きながら
いつも通り勃起してたし(苦笑)
頑張ればもうちょっと書けると思いますが、このまま何時間か続けてゆくのは
結構キツい感じがしてきて…
せっかく二週間ぶりのシチュなのに本当にごめんなさい
でもこのまま終わりにして帰るのはちょっと切ないので、
少し雑談でもいいでしょうか?
雑談だとそこまで頭を使わずに打てるので何とか……
10何行か書いた分は次回冒頭にまわすって事で…メモパッドに保存しておきますw 了解です、むしろ賛成です雑談に切り替えましょう、全然気にしないでくださいね
やはり夏風邪は厄介ですね、私は夏風邪をひいた記憶はないけど
体内の熱と外気の暑さだから、かなり辛いと思います
エアコンの冷風あまり浴びるのも体によくないと思うし…
それでも勃起してしまうのは、お見事ですw流石しゅんくんw
(念のために、イチモツがお見事と言ってるわけではありません)
集中力を切らせつつもアレには見事血が登ってしまうなんてw
とにかく無理せずに、ひさしぶりの再会に、ひさしぶりにのんびり雑談もいいでしょう
発熱しないようアレも鎮めてねw さすが夏が好きなみゆきさんw夏風邪もないんですね
俺もそんなに記憶はないけど、2年ぐらい前に6月にかかった時はキツかったですね
エアコンで冷房強くすると絶対悪化する、でもつけないと耐えられないぐらい暑い
そんな中でなんとかドライでごまかしつつ、発汗させて治した覚えがあります
この時はもう本格的な重い風邪だったので性欲なんて吹っ飛びましたが、
今はまだこう、プレ・風邪って感じなので下半身は元気みたいですw
今回、この段階でうまく収まってくれないかなあ……
本格発病するとまた長引きそうで怖いです。鼻うがいもしまくりますw
…ここまで打ってみて思ったのは、雑談の文章ってやっぱり楽ですねw
ただ思いついた事を打てばいいだけなので、さっきまでとスピードが全然違う…
普段そほど意識してなかったけど、改めてシチュの文章は頭を使うんだなーと
まあ一対一のシチュならともかく、複数だとやっぱり脳がちゃんと働いてないと
駄目なんだなって
ところでそろそろ梅雨明けですが、まだ海には行ってませんか?
今年は健さんと行くご予定はありますか? うん、ひさしぶりの雑談のレス、楽ですねw
シチュのレスはホント文章だから
やはり熱で頭がぼーっとしてては無理ですね
だからといってここまで来たシチュなので、最後まで同じ感じで仕上げたいですからね
無理せずにこういう休憩も必要です
あとはリアでも無理せず体調管理心がけて悪化を防いでくださいね
今年は海なんて全然だよ、ニュースでも海開きした海水浴場が開店休業状態ってやってました
更にまた台風なんて予報もあるし
今年の夏の予定はまだ全然です、8月の休みも全然未定だし
どうせなら海外や沖縄あたりの海にでも行きたいけど今年は到底無理ですね
しゅんくんは予定ある? 雑談の書き込みをしていると、シチュの文章書いてる時にあった脳から首にかけての
ボーッとした熱さがまじでピタッと収まりました
いやー本当に知恵熱ってあるんですね。脳の働きが鈍い時に知恵を出そうとすると
オーバーヒート起こすみたいな?
プライベートでは相変わらず予定ないですねw
2年ぐらい前は圭子含む地元の友達と海行ったりしたけど、25歳を越えると
なかなか皆で集まる機会が減って来て…世間も皆そんな感じなんだろうな
でも8月に塾のサマー合宿で海に助っ人引率として行きます
塾の合宿って行っても、学習塾の部とスイミングクラブの部の子たちが
まとめて一緒に行くんで、勉強はせずにほとんど遊びですけどね
でも先まわりして言っておくとw中学生の女子で行く子はほとんど皆無ですね
男も大抵、中1の夏を最後に行かなくなりますね
考えてみれば俺もその手のサマーキャンプではそのあたりで行かなくなりました
まあ水着のJSはそこそこ見れますがw
ところで健さんとは相変わらずあっちの方は元気ですか?w
何かこう…新鮮なプレイの発見とかありましたかw 確かにシチュの時は夢中というか必至感が自分でも分かるほどあるw
それで30分近くとか書き込みするんだから、かなりの作業だよねw
しゅんくんの場合、下の方のオーバーヒートはちょくちょくだけどw
海水浴なんて、よほど気合入れてないとなかなかだよね?
海に行っても、ちょっと天気悪かったりだと、ドライブに切り替えとか
それでも暑気払いで飲み会とかあるかもじゃん
それにお盆や夏休みで親戚と会ったり
サマー合宿で中学生が少ないのは残念だね〜(みゆき的にもw)
まあJSの水着とか言って!想像して固くしてるんじゃないの?
もちろん、元気にあっちもやってるけどw
新鮮なプレイって…シチュじゃないんだからw次から次に新プレイじゃ変態だよw
まぁ新しいおもちゃを購入した程度でしょうか? 下半身はすぐに中身を出してクールダウンしますけどw
頭の熱は追い払うのが大変ですよねー
でもあまりに熱を入れず冷静に書くのもダメなんですよね
やっぱり自分が勃っちゃうぐらいじゃないとw
それでもやっぱり、自分のよりはみゆきさんの方の文章で抜いちゃいますけど……
親戚かあ。みゆきさんにはショタやロリの親戚っていないんですかw
俺の方はもう皆大きくなっちゃって。大介だって今年の4月に大学入ったし、
大介の兄貴はもう社会人だし、みゆきさんのご親戚も当然そうだろうけど
いや流石に想像だけでは…去年も行ったんですが、その時は…
…いや、ご想像にお任せしますw
とりあえず>>313で書いた子も来ますねw
男子は小学生はもちろん、中学生は中1の子が何人かいます。風呂も入ります
みゆきさんには羨ましい状況でしょうかw
知っての通り俺もショタの気があるので、美少年だとドキッとしますが…
元気は元気なんですねw やっぱり健さんが一回イクまでの間に
みゆきさんが何度もイカされちゃうスタイルですか…?
新おもちゃですか!どんなものですか?
……それを、一体どんな使い方をしたんですか
余談ですが、お〜いお茶のペットボトルのデザインをそっくりそのまま真似した
「お〜いローション」っていうのを先日、某エロショップで見つけて、くっだらねえってw
ぐぐれば画像出てきますが、「お〜いおもちゃ」っていう、大人のおもちゃ
詰め合わせ缶の画像も見つけましたw そりゃ下半身の熱は生理現象だし頭の熱は病気だし一緒じゃないよね
みゆきのレスで、しゅんくんが興奮してくれて嬉しです
しゅんくんの場合、勃起させれば後は簡単かな?w
だいぶ年の離れた従妹もいますが…遠方なので会う機会少ないです
大介くんも完全に大人って感じだね、しゅんくんと比較しても面白くないというかw
ショタに完敗が、しゅんくんのいいところだからw
こらこらっ!しょうがないな〜、今のシチュが無事完結したら
ロリみゆきのプチシチュしてあげるから楽しみにしてなさい
中学生男子と一緒に入浴とか、それは完全にみゆきシチュだよ、想像しちゃうw
その時の事、土産話として持ち帰ってねw
電マの分類に属するのかな?素材がプラスチックじゃない、弾力がある素材で覆われてるの
シリコンとも違う気がする、ちょっと近未来的なデザイン?
使い方は電マとバイブの用途を両立してますw前戯アイテムですね、私はそれでイカされますが
ペットボトルにローションが入ってるってのねw確かにくだらねーw
大人のおもちゃ詰め合わせ缶は面白そうですね?でも福袋もあるかも? 簡単って言われちゃうと……まあ簡単ですけどw
そういえば今年の二月、本格的な風邪ひいてたのに、3日ぐらいしてなかったので
溜まってしまい無理にしちゃった事ありますねw
まじにいつもより熱い液体が出ましたw で、またすぐに寝込んだという
そうですねー、最後に大介のアレを見たのは2年ぐらい前かなあ
もう全然…向こうは順調に成長して、大介の平常時に、こっちが勃起しても
かなわないって感じで…
えー、今の大介と大人のセックスをしてみたいとも思いますか?
成長した大介の黒光りしたたくましいアレを中に……
ロリみゆきさんが相手でも、あそこに顔を埋める(埋めさせられる)
プレイをしてみたいですw
入浴の方は去年は海の家のシャワーと宿泊所の浴場でしたね
いくつかにグループ分けして入って、俺の担当には中1も高学年も中学年もいました
予想通りw中1にはアレのサイズ負けまくり…高学年にも結構……
でも中学年の子たちには勝てましたw
ひとり、女の子みたいな美少年がいて正直ドキッとしましたね
アレも顔に似合わずまあまあのサイズで。今年はもう来ないと思いますけど
未来の大人のおもちゃですかw
前戯なのにイカされちゃうんですね。前に言ってたけど、みゆきさん本当に
イクのを我慢しないんだなあw
その…両立してるって事はやっぱりあそこの中に…ずっぽり…入れるんですか?
で、そのまま内部でウィ〜〜ン………
大人の福袋も調べたら実在するんですねw
今度健さんと一緒に買われてみたらどうでしょうかw しゅんくんで3日とは相当溜め込みましたね?
相当酷い風邪だったのね?今回は悪化しないよう治してください
オナニーは…まあほどほどにw
私の中の大介くんは、やっぱりやんちゃな生意気ショタのイメージで固定されてるのよね
完全に切り替えて年下男にネトラレ的シチュならイメージできるかも?
健にも負けず劣らずの巨根の年下男子ちんぽ…悪くないかも?むしろいいw
それじゃ今度ロリみゆきで虐めてあげるw
小学生のしかも中学年と同等のちんちん…中学生には負けまくりを生き生き報告しないの!
美少年の裸は美味しそうw
今度もまた報告お願いしますw
いやいやデザインが流線形で、見ようによっては宇宙船的な?
うぅん、ちょっとは我慢もしてるつもりだけど、イッちゃう時はイッちゃう
でも、しゅんくんほどは早漏じゃないよw自信ありw
そうズッポリだよwしゅんくんが驚くほど極太がズッポリで中でぶぅぅぅ
(ウニウニ動くというよりは振動ですね)
福袋とか面白そうだけど、くだらない物いっぱいだと損した気分になっちゃうしw
でも買ったからには、とりあえず全部試しちゃうんだろうなw 俺の中でも直に何度も会ってるのにも関わらずわりと昔のイメージのままですけどねw
今でも俺の前ではあまり態度変わらないし…セックスはどんどん人数も回数も
こなし続けてるんだろうけど…
健さんに勝てるかどうかは分からないけど、大人セックスモードのみゆきさんでも
既に満足できるサイズだと思います
ど、同等じゃないもんw 中学年なら…小3や小4相手なら大概は勝ってます!
…小5小6ぐらいから段々手ごわくなってくるなーって…w
俺ほどは早漏じゃない…って、みゆきさんとぼけてるけど、本当は大学生になった
大介とも定期的にHしてるそうじゃないですか。本人にこっそり聞きましたよ
宇宙船おもちゃも本番前にさんざん突っ込まれたって…それで何度やっても
すぐにイッちゃったって
健さんなんて、その玩具はもう散々みゆきさんに突っ込んだから、最近は…
俺の中学の部活の巨乳の先輩だった大倉先輩に突っ込んでるって…
前に大倉先輩をみゆきさんと健さんに紹介したら、すぐに毒牙にかかっちゃったそうですね
4Pの時に大介がみゆきさんの相手をしている時に、大倉先輩は健さんに……
その…大学生になった大介はみゆきさんとどんなセックスを…してるんですか?
それと……健さんに宇宙船玩具を突っ込まれた大倉先輩も……イッちゃったんですか?
当然その後に健さんの本物も先輩のおまんこに…? もう学年とか別にして小学生と比べて勝った負けた言ってる時点でアウトなんですけどw
それは、大介に大人のおもちゃ見せたらノリノリで攻めてきて
大介はセックスは経験豊富だけど、おもちゃはあんまり使ったことないって言ってたから…
私のこと大股開きさせたり、四つん這いにさせておもちゃ入れて喜んでるの
それで私のことわざと何度もおもちゃでイカせて、ぐったりしたところを追い打ちをかけるように
大介のちんぽでピストンしてくるの「おもちゃで何回もイッた後のみゆきさんのまんこ
ヤリマンのまんこみたいで、めちゃエロいぜ、淫乱エロまんこ俺のちんぽでも犯していい?」
うん、大倉先輩って予想よりずっとエッチかも?
いくら健の前戯が上手くても、あんな大きなおもちゃズボズボ入れて感じるなんて
正直、健も大介もそれ見て驚いてたよ「マジこんなエロい女だったんだ…」
しゅんくんじゃ到底手に負えないほどエロかった
おもちゃでイッた後、健のちんぽ欲しがって自分から跨りにいってたし
私はその時、大介の強烈なピストンでイキかけなが見てるしかなかったんだけど
大倉先輩積極的に健に乗っかって腰動かしてた、健が下から突き上げると一発でイッたみたい
私も大介に言葉責めされながらバックで突かれまくってイッちゃったんだけど そ、それはそうなんですが……えー…w
だって中学生が相手だともう大抵は勝てないし……
でも太さだけなら大介みたいな規格外は別として、中学生ともいい勝負ですw
やっぱり今もドSなんですね、大介は…
おもちゃでズボズボにして、とどめとばかりに突っ込んでくるんだ
サイズももう充分ですか?小・中学生の時はさすがに大人のみゆきさん相手だと
物足りなさもあったと思うけど、今はもう、大介のを突っ込まれると
その太さと長さで思い切り喘いじゃうぐらい……?
バック以外の体位だとどんなのがありましたか?
大倉先輩、そんなにエロい女だったんだ……
俺の前では大人の女性というか、年上のお姉さんぶってる感じなのに
健さんにはそんな簡単に…セックスでイカされちゃって…
しかも自分から健さんの巨根を求めていったんですね
どんだけちんぽもセックスも好きなんだ……
でも先輩って基本的に年下好きらしいんですが、年上の健さん相手でそれじゃ
相手を入れ替えた時に大介のちんぽも…喜んで受け入れたんですか? えっ、そうなんだぁ、じゃしゅんくんのおちんちんはややずんぐり系?
なんか中学生のおちんちんってスリムなイメージだったけど、けっこう正解w
大介のドSは大人になって更に進化してる、おもちゃで私を攻めながら健には聞こえないように
「俺大学生になって中学生サッカーチームのコーチやってるんだよ、今度、夏合宿やるから夜
みゆきさん遊びに来ない?久しぶりに中学生とwそれとも健さんと予定でも?無理なら大倉先輩誘ってみるけど?」
大介は基本やっぱりバック好きだけど、体も大きくなって立ちバックもしたし、駅弁ファックした時は
すごい大人になったて実感したかな?
大倉先輩、しゅんくんが思ってる以上にセックス好きだったよ
もしかして年上は経験少ないのかな?だから逆に興奮したとか?
もちろん、大介はやっぱりバックでその時も健のちんぽ離さないでフェラしてたし
いきなり上下の口で巨根串刺し状態で、私もびっくりだったけどちょっと悔しかった
それより大倉先輩って年下好きなの?じゃ中学生もいけちゃうんじゃ?大介が言ってた夏合宿取られちゃう そうですね、やっぱりチンチンって先に長さから成長するんですよ
で、次に太くなってゆく
おれのは縦横の比率で言うならずんぐり系に入るんだろうけど、
そのややマシである太さも高校生相手だともう勝てません……
大介には小6時代から太さでも負けてました……
言葉責めにプラスしてお誘いまで……どんだけみゆきさんを引き摺り回したいんだ……
俺もあいつがコーチしてる中学生チーム見たことあるけど、
イケてるやつ揃いでしたよ。もう童貞じゃないのも結構いるみたいだし
ちんぽも…大きいの多かったです
なんで知ってるかって、聞かないでくださいw 大介の陰謀で練習後に
俺も一緒にシャワー浴びることになったとだけ言っておきます(言っちゃってる)
そこでまあ…これも大介の陰謀で、俺の小さいのを中学生たちに指や…
あいつら自身のモノでツンツンされていじめられましたけど…
だってそんな場所に行かされたら、俺、勃っちゃうし……
駅弁も今のあいつなら出来るだろうなあ。身長も180近いし
それで抱きかかえられたまま空中で完全にイカされちゃったんですか…?
大倉先輩は大丈夫ですよ。年下と言っても自分より少し後輩が好きって感じで
みゆきさんみたく重度のショタ好きじゃないからw
まあ中学の時はその少し後輩である俺たちの学年の男子を食ってたみたいなんですけど、
俺には声がかからなくて……
フェラもやっぱりしていたんですね。健さんのも…大介のも美味しそうに
くわえてましたか?
あ、もう三時かあ…なんだかんだ雑談だけで(後半、妄想雑談だけどw)
長時間ありがとうございます。そろそろお開きにしませんか?
体調はまだ熱っぽさはあるけど悪化していないんで大丈夫だと思います
鼻うがいも普段の倍したしw やっぱりそうなんだ、私のイメージで合ってたのねw
今後自信をもって想像できちゃうw
え〜しゅんくんの方が先に楽しんじゃってるの?ずるいw
大介なんで私を1番に誘ってくれないかな?
って、その環境で勃起するしゅんくんって…しかもツンツンされてるしw
もぉ、みゆきの乳首でツンツンしてあげないよ
うん、一人で軽々持ち上げられピストンまでされちゃった
そこはやっぱり大人ならではのパワーだよね
でも中学生複数に持ち上げられても興奮しちゃいそう
大倉先輩3Pも初体験とは思えないほどだった
きっとまた健と大介でやると思うよ、しゅんくんも参加しても平気だと思うけど?
きっと大倉先輩も喜びそうwでも、この全員に虐められるとなるとしゅんくんの体がもたなそうw
久々の雑談で逆に盛り上がり過ぎて止め時を失ってしまいましたねw
でもずっとシチュで本格レスばかりだったので、よい息抜きになりました
とは言いつつ時間的には息抜きの範囲を超えてるけどwしゅんくんの風邪が悪化しなければよいのだけど
それでは今回は後半かなり濃い下ネタ雑談になったので、おやすみはシンプルにします
来週の予定はいつも通り伝言板にて、次回はシチュ再開といきましょうね
今夜もすごく楽しかったです、とてもいい雑談でした、しゅんくん体おだいじに
おやすみなさいのキスは、おでこにチュッ、おやすみしゅんくん、後は雑談を膨らませて妄想しつつ
気持ちよくなってね
先に落ちます 盛り上がりましたねー、楽しい上に作業的にも楽だから放っておけば
いくらでも続けられるって感じでw
でも楽しかったです。特に妄想雑談はもっと頻繁にやりたいですねw
体調ですが、明日は午前中はずっと寝てられるので心配ないですよー
それじゃあ今日は体調の問題もあるので軽くチューだけで……
あ、本当にチューだけなんですね……いや、その、やっぱり下半身は
元気なので………でも、ここで放出すると回復の体力が落ちてしまうので
我慢します……必死に……努力して……w
それではこっちも落ちますね。また伝言をよろしくお願いします
みゆきさん、おやすみなさ〜い
【以下空船です】 裕司さんとクルージングデートします
【カンカンカン〜と出発を告げる鐘を鳴らす音】 那月さん、こんにちは。
早めに来てくれてありがとう、会えてすごく嬉しいよ。
しかも夏らしい場所選んでくれて、台風も過ぎて穏やかな波で風がすごく心地いいね。
二人だけのクルージングなんてすごくロマンチックだ。 うん、まさかこんな時間から会えるなんて私も嬉しい。
でしょでしょ?
ほんとは夏苦手なんだけど、この前までの曇天を思うと、やっぱり嬉しいなーって。
多分10日も経てばうんざりしちゃうんだろうけど、せっかくなら楽しめるうちに夏の日差しも楽しもうかと。
うん、さすがに海風は気持ちいいー。
ほらほら、対岸のビルの窓にお日様が反射して綺麗ね。
あの中では皆さんお仕事中、、、すみませんって気分。こちらは楽しいデート中で笑 俺も夏はあんまり出かける気にならないんだけど。
こういうとこなら人ごみも渋滞もないから楽しめる。
あ、でも那月さんはちゃんと日焼け止めしないとダメだよw
ああ、みんなお仕事してるんだ。ごめんなさいw
でもうちらには関係ない話だからせいぜい仲良いところ見せつけてあげましょう。
那月さんはもちろん水着着てるよね?
どんなの着てるのか教えて欲しいな。 あ、裕司さんも夏苦手なのね。
でもクルージングとか、ドライブは好きなのよ。
涼しいところから夏らしい景色を見る限定です笑
あとはこの前連れてきてくれたところみたいな高原とかも。
日焼け止めは、今肌が出てるところしか塗ってないからもし水着にになるなら、背中とか塗ってね?
って、水着!そこちょっとドキドキー、一応着てはきたけどまさか言われるとは思ってなかったよー
・・・チラッて見てみる?
(ワンピースの胸元をちらりと開けて、黒のオフショルダーを見せて) 冬はね、着込めば暖かいじゃないですか。
俺もドライブは好きだからよく行きますよ。
海よりも山目指して行く方が多いけど。
夏の暑い盛りは涼しいとこが良いじゃないですかw
ああ、じゃあ日焼け止め塗ってあげないといけないですね。
背中とか足とか、お尻とか?
(ちらっと見せる胸元を覗き込んで)
あ、すごくセクシーな感じだ。
せっかく他に誰もいないんだから、二人で開放的に楽しんじゃいましょうよ。 そうそう、あと冬はくっついてれば暖かいしね。
マフラーや手袋でオシャレもできるし、何よりオコタとかブランケットとかに包まってぬくぬくするのが幸せで。。あぁ、早く秋にならないかなぁ笑
裕司さんも車乗る人なの?
私は日常的に乗ってます。もう、本当に脚代わり。
日焼け止め、塗ってくれる?
(クルッと後ろを向いてボタンを外し、ストンとワンピースを床に落とすと、オフショルダーの黒いビキニ、下は紐ショーツの上にレースの短いスカートを履いた姿で)
泳ぐ仕様じゃないから布少なめで、ちょっと恥ずかしい・・・やっ、まさかとは思ったけど、本当にここでお披露目する事になるとは思わなかったし
えー、場所探してきたのにまさかこんな展開に笑
ま、いっかー
裕司さんも日焼け止め塗ってあげるから、脱いで?
って脱がせたるw しかも俺汗っかきでね、夏は何回も着替えてシャワー浴びて。
北海道に移住しようかなw
俺も基本毎日乗りますよ。
最近の車はいろいろ機能付いてて便利だけど、あまり運転しても楽しくないなーって。
初めて買った車はMTだったからね。
じゃあ今MTにするか?っていうと面倒くさくて嫌だけどw
(すっとワンピースを落として露わになった那月さんの背中を見て)
ああ、すごい綺麗だね。
(日焼け止めを手に取って申し訳程度の布だけついた水着の上から背中に塗り延ばし)
(ゆっくりと掌で撫でるようにわき腹や丸見えのお尻に塗っていき)
でも俺に見てもらうためにこんな際どい水着着て来たんでしょう?
それともいつもこんな水着着てるんですか?
(ヌルヌルした手で那月さんの全身を撫でまわしながら抱きしめてキスをすると)
立ったまま塗るのもなんだからそこで二人で横になって塗り合いましょうか?
(室内のカウチソファに誘うと上のTシャツを脱いでショートパンツ型の水着だけになる) 北海道に移住w
でも冬になったら、瀬戸内あたりに行きたいな笑
初めての車がMTだったんだー、本当に好きなのね。
私は教習車がMTで、坂道発進が怖かった。
今でも坂の真ん中で止まると、落ちないってわかってても凄く緊張するし。
そのうち自動運転が当たり前なんてことになるかもしれないから、ますますドライブの楽しみはへっちゃうでしょうね。
あん、裕司さんなんだか塗り方がエッチだよ?笑
そんな、だから今日は泳がないし、、見せたいなとは少しは思ったけど・・・っ、ん
(レースのスカートを捲るとTバックのお尻が露わになって、トロッとした日焼け止めを手のひらに落とすと大きく撫でるようにお尻を大きく撫でるように揉まれて)
(笑みをこぼす口元から甘い息が溢れそうになると、ギュッと抱きしめられて口を塞がれて)
もう、私にも塗らせてよ
(カウチソファに横になった裕司さんの隣で手にたっぷりの日焼け止めを垂らして、大きな背中からゆっくりと撫でるように伸ばしていき)
ちゃんと筋肉ついてるのね、何かスポーツしてるの?
(肩甲骨から肩への筋肉、そのまま二の腕までスーッと日焼け止めを塗っていき)
前向いて?
(たっぷりの日焼け止めで胸筋から腹筋をなぞるように)
ほら、ウエストもちゃんと引き締まっててキレイな筋肉
(おへその周りは指先で丁寧に、そのまま僅かに固くした乳首に触れて)
ここも塗っとく?
(キスしながら指を這わせて) またどんどん長くなって、ゆえに遅レスになっていき、最後は自分の首を絞めそうなので、この辺りで少し反省して待ってます笑
あ、ちなみに私の方は15時くらいまで大丈夫で、そこからは少し遅めのレスになってもよければ16時過ぎまでいられそう。 も少しかかりそうかな?
じゃあ伝言の返信をここで笑
台風は最初の報道は見事に外れて、時折パラパラっと来たくらいで、あとは風が少し強かったくらいでした。
裕司さんのところも何でもなかったようで良かった。
週末はきっとお忙しいのだろうと、初めて雑談させていただいた時の内容で察してますので気にしないでね。
私の方は週末のお出かけの時に、到着地の駅前の地図で行き先を確認していたら、外国の方に話しかけられてスマホ見せられて、ここ、ここ、って笑
どう見ても私もお上りさんなのに、あまりの必死さに自分を重ねて、頑張って彼の行きたいところをどうにか誘導してあげられたのだけど、その後自分の行き先を確認したら同じ方向だったので、なんなら一緒に行ってあげればよかったー、と悔やまれました。
裕司さんはどんな週末を送られてたのか、よかったら後で教えてね。 ごめん、仕事の電話がかかってきて延々話長引いて。
対応もしたからもう大丈夫なんだけど、那月さんまだいてくれてるかな。 (日差しがさんさんと入り込む室内テラスのカウチソファで、裕司さんの身体に日焼け止めを塗っていきキスをしようと口元に寄せると、気持ち良さげに寝息を立ててる裕司さんに気づいて)
あはっ、気持ちよくて眠っちゃった?
(大判のバスタオルを腰から下に掛けて)
このまま一緒にお昼寝しよっか
(冷房の風を少し弱めて、代わりに天井に取り付けてあるレトロな木製の扇風機を弱めに掛けて)
目が覚めたらまたお話ししましょうね。 あ、確認しないで送信しちゃった!
大丈夫、しつこくまだいますよ笑 ホントごめんね、1時間も待ちぼうけさせちゃって。
俺も15時から16時くらいまでなら大丈夫。
これからはもう邪魔入らないと思うから。
これから返事書くのでもうちょっとまってて。 >>368
いえいえ、逆に1時間も待っちゃててごめんって感じさえしてるから大丈夫。
邪魔も何も、そちらを優先にね笑
私の方にもいつ邪魔が入るか分からないし、それはほら日中ですからお互いさまって事で。 >>361
シチュと雑談を分けるね。
エッチなのは仕方ないじゃん、那月さんがこんな水着着てすごく可愛いから。
普通になんて触れないよ。
(日焼け止めを塗った手を前に回すと胸を持ち上げるように揉んでカップの中に指先を差し込んで)
那月さんだって俺に触られて気持ち良くなっちゃってるじゃん?
ここにも塗ってあげる。
(指先で固くなった乳首をコリコリと刺激すると)
ああ、俺にも塗ってくれるの?
(ソファに横になり那月さんの柔らかな手の感触を楽しみ気持ち良さに恍惚として)
ん〜、そんなに立派な体格じゃないけど。
しばらく前は誘われてフットサルとか自転車乗ったりしてたけど、最近はたまにゴルフくらいかな?
那月さんは細身な男の方が好み?
(キスされながら水着の上から触られて)
那月さんが脱がせてくれるんじゃないの?
ここも念入りに塗り込んでもらおうかな。
(那月さんの動きにすべて身を任せて) >>361
冬と夏で居場所変えるって理想だよね、冬は瀬戸内も良いし九州なんかもいいな。
MT車はドライブには楽しくて良いけど、渋滞はまったりしたら最悪だからw
今の車でもクルーズコントロールとかついてるから高速乗ってる時はほとんど操作しない。
ああ、人に道を聞かれられやすい人っているよね。
俺はそんなじゃないけど一度だけ香港で地元民に道聞かれた事あるw
どんな風に見えてるんだよ。
那月さんは言葉が通じそうって思われたんじゃないのかな?
土曜は取引先のイベントがあって顔出してそのまま飲み行っちゃって。
新幹線で行ったから台風情報とにらめっこしてたんだけど肩透かし食らっちゃったw
昨日は一日家に友達が来てて。
昼から飲んだくれてたらあっという間に夜になってました。 自転車って、細いタイヤでシャーって凄いスピードで駆け抜けていくロードタイプのあれかな?
細身のすぎる人よりは、ちゃんとお肉もついてて筋肉もついてる人の方が好きかな。
ほら、この辺のお肉も・・・
(脇のお肉を摘みながら)
嫌いじゃないよ笑
(腕を引っ張られて裕司さんの太ももの上に乗って、水着のゴムを下げながら日焼け止めを塗っていき)
ん、脱がして塗ってあげるから、お尻あげて?
(浮かした腰に合わせて水着を脱がすと、足の付け根から腰回り、お尻の方に手を移動しながらヌルッとしたら感触を楽しみ)
ここは、さすがに塗っちゃダメよね?
でも、別のヌルヌルは濡れちゃうほど出てるよ?
(指に絡めるように掬い取ると、大きく上を向く先に円を描くように擦り付け、そのままカリの淵にも広げるように)
(手でそっと包むとゆっくりと上下に動かして) あの細いタイヤでシャーって奴。
今は縁側で埃かぶってるw
んっと、嘘ついても仕方ないからちゃんと言うけどリアルな俺は結構そこお肉ついてる。
(脇腹を摘まむ那月さんに)
完全にメタボ体型、嫌だったら言ってね。
改造でもなんでもするからw
ああ、那月さんすごく気持ちいよ。
(するっと水着を抜き取られ、全裸にされると)
(先から溢れた汁を亀頭に塗り付けられてカリを擦りあげられる感触に腰を震わせて)
那月さん、ああ、すごく気持ち良い。
日焼け止めじゃなくて那月さんのよだれでヌルヌルにして気持ち良くして欲しい。
(いたずらっぽい笑みを浮かべて扱く那月さんの体を撫でまわしながら) >>371
思った以上に活動的でびっくり笑
え?MY車なのにクルーズコントロール付いてるの?
うわー、いいなぁ。あ、でも逆に眠くなったりしないか心配だけど、ハンドルは離せないからそんなことはないか。
あはっ、まさかの地元民に間違えられたとか?
見た目かなぁ、それもと堂々とした立ち居振る舞い?
私言葉、全然ダメなのに、、しかもその人東南アジア系の人だった笑
いそがしい週末だったのね。お疲れさま。
それにしても台風、お互いによかったね。 >>374
活動的かな?
今の車は違うよ、AT。
MTにはクルーズコントロールつけれないから。
車線認識もついてるからハンドルも離せるけど、一定時間離してると操作してくださいって怒られる。
うん、確実に地元民と思われてたw
大体買い物したりしても日本人だって思われなかったし。
「なんでお前そんなに言葉下手なんだ?」って言われた。
そうだね、まあ滋賀とか長野とかは大変だったみたいだけど。
那月さんはお出かけ以外はどう過ごしてた? 気持ち良さそうな顔してるよ?裕司さん
腰ビクビクさせちゃって、どうしたの?
(手の中はもうヌルヌルで一定のスピードで上下に動かし、私に身を委ねている裕司さんを見下ろして)
息が、、色っぽくなってる
(裕司さんの脚の間に入って身を屈めると、手の中から出してる先を口の中に含んで、唾液と絡んでぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め回して)
(もう片方の手は尖らす乳首へと伸ばして)
ここも固くなって、可愛い
(捩らせるように腰を押し付けてる裕司さんを可愛らしく思って、手と口とで上下に動かし刺激を送って) ホント那月さんの手、すごく気持ち良い。
(見下ろされて反応を見られながら一定のスピードで扱かれ快感をコントロールされて)
ああ、そんな。いやらしい音立てられて乳首まで触られたら声我慢出来なくなるよ。
(股間の物を口に含んでいやらしい笑みを浮かべてこちらを見る那月さんの顔に興奮して)
(腰を突き出すようにして浮かせて更なる快感を得ようとするが、那月さんに制せられて)
ああ、那月さん。
すごい切ない、もっと気持ち良くなりたくておかしくなりそう。
ねえ、キスして。
俺にキスしながら手で気持ち良くして。
(あまりの快感に腰を捩りながら恥ずかしい言葉を口にしてしまう) >>375
あ!だよね?そうだよね、うんうん、納得。
あー、もー完全に楽チンドライブじゃん、やっぱりいいなぁ笑
今年のGWに西の方まで車で行ってきたんだけど、もー、運転手は3人いたから行けたようなもののそこそこ渋滞もあったからほんと疲れたー。
でも怒られるのね笑
ここ、お肉ついてるんだー(摘みながら、震わせて笑)
美味しいものたくさん食べてるせいかな?
それともアルコールの飲み過ぎかなー?
大丈夫、そんなことで嫌いにならないから。
あ、さっきの話汗っかきってやつ。
私も汗っかきだから、2人でえっちするとお互いの畔でヌルヌルになっちゃうねw
またそれも気持ちいいんだけど。
週末日曜日はお仕事でしたw
お互い褒め合おうか笑
(よしよし) >>378
うん、1台目だけMTで今3台目。
大体今MTなんて一部のスポーツカーしかないからね。
長距離はマジ楽だよ。
前の車についてブレーキもかけてくれるし。
怒られても離してると自動が切れちゃう。
うん、美味しい物とお酒と運動不足。
そろそろどうにかしないと命にかかわると思ってダイエット開始中。
会食とか宴会とかあるからなかなか上手くいかないんだけど。
那月さんも汗っかきなんだ?
じゃあ二人でドロドロになって全身舐めあいながらエッチしよう。
その後は一緒にお風呂入って汗流しながらまたエッチしてw
那月さん、お仕事だったか。
頑張ったね、なでなでしてあげるよ。 >>377
(裕司さんが切ない声を上げて、腰を浮かせる姿を上目に見ながら、袋を下から押し上げるように優しく触れて)
裕司さん、お口の中で凄いビクビクしてるよぉ。
吸ってもいい?このままいかせたいよ
(ジュルったら音を立ててバキュームしようとしたところを腕を引っ張られて)
ん?なに?
(キスをせがむ裕司さんの腕の中に引き上げられて、右手はそのままさらに固くしたところを、カリを指に引っ掛けるように扱いたまま、唇を近づけて)
裕司さん、舌出して?
(言われたまま伸ばした舌を唇で包み、手と合わせて舌先から奥へ扱いて)
はぁ・・・、ぁ、っん、キス、気持ちいいね
(裕司さんの太ももに脚を絡めて腰を揺らせながら自分も感じて) >>379
一昨年買い替えた時に色々検討はしてみたものの、便利なものはやっぱりお高い!
なので泣く泣く断念しました。
でもバックモニターだけはつけて、苦手な駐車もこれで克服。それだけでも満足です。
命に関わるなら頑張らないとー
私は仕事から帰ってくるのが遅いからお夕飯は抜いてます。でもその代わりのアルコールはやめられないけど。
あとは糖質はなるべく取らないようにして、去年の健康診断から4kg落としました(えへんw)
裕司さんも頑張れ〜笑
そっ、汗っかき。
お互いの汗でヌルヌルになるの大好き。
気持ちいいよね。
で、その後は一緒にお風呂はいろ。
裕司さんの脚の間に入れて、後ろから抱きしめてね。
なでなで嬉しいw >>380
(音を立てて吸い付かれて奥まで飲み込まれると)
あ、ああ!すごい。那月さんの口に全部飲み込まれちゃう。
(亀頭をパンパンに膨れさせてビクビクと震えて)
(那月さんを引き寄せるとキスをせがみ舌をいっぱいに伸ばして)
(舌をフェラチオするように唇で扱かれながらカリを刺激されて)
もうすごい、那月さん頭がおかしくなっちゃうよ。
(必死に那月さんの唇を求め、唾液を交換するように舌を絡めて激しいキスをして)
(水着をずらして那月さんの胸を露出させ、乳首を爪でひっかくように刺激すると)
那月さん、すごい気持ち良い。
那月さんの手も足も全部気持ち良いよ。
ねえ、もっと。もっと那月さんの全身で俺の事気持ち良くしてくれる?
(那月さんの体に固くなった物を擦り付けながらキスを繰り返す) >>381
でも今は大体の車についてるからね。
おかげで最低グレードの車でもそこそこの値段する。
俺はバックモニター慣れないな、今でもミラー見ながら駐車しちゃう。
だからって上手いわけじゃないw
そうね、医者にも言われてるw
酒も減らして夕飯はお米食べないようにしてるんだけど。
昔みたいに痩せないんだよね。
いいなー、那月さんはちゃんと頑張ってるんだ?
汗でヌルヌルになってローションいらないねw
お風呂入って後ろから抱かかえて。
汗ばんだうなじにキスしながらおっぱいに手を回して。
そのまま二回戦開始だw >>382
はぁ、気持ちよくて・・・頭ぼーっとしちゃう
(音を立てながら激しく相手の唇を求めて、裕司さんの上唇を挟み左右に扱きその柔らかな感触に蕩けながら、右手の中では固く熱い裕司さんを感じて)
っん・・・ぁ、
(ずれた水着から乳房が溢れると、裕司さんの手で揉みしだかされ、固く主張する乳首に刺激を送られると食んでいた唇から力が抜けて、絡めた脚をさらに深め)
裕司さん、ぁ、っん、ふぁ・・・っ
(そのまま裕司さんの上に乗って、手を離すと自分の水着の腰紐を外して)
(ハラリと片側だけ外れると熱く熟れた秘部を裕司さんに擦りつけて)
ここに、欲しい
(潤んだ目で裕司さんを見つめておねだりするように、声が震えて) >>383
まぁ、でも安全を考えたら初期装備でついてるのがいいのかもね。
それに見合う人しか乗っちゃダメ、っていうのも仕方ないのかも。人の命がかかってるものですからね。
痩せにくくなってるのは自覚してます、ハイ笑
歯磨きしながらスクワットとか、お昼休みにはダンベル体操とか笑
健康的なお話とエッチなお話しが混じり合ってるー
お風呂の中での2回戦はやっぱり立ちバックかな。
対面座位だとすぐに私果てちゃいそう。 (お互いの股間に片足を差し込んでヌルヌルと擦り合いながらキスを交わして)
那月さん、気持ち良くなって我慢出来なくなっちゃったの?
今日は那月さんにいじめてもらって気持ち良くなろうと思ったのに。
(露わになった秘部に固くなった物を擦り付けながら乳首を摘まんで)
那月さん、舌を出して。
(突き出された舌に唾液を垂らすとそのまま舌を絡めてクチュクチュと音を立て)
(口内をかき混ぜながら那月さんのクリに指を当て擦り付けると)
やっぱり那月さんは気持ち良くなってる顔が一番かわいいな。
(ソファに横たわらせた那月さんにのしかかりゆっくりと体を沈めていく) >>385
どこでも安全が一番になってるからね。
そのうち完全自動運転になって人は乗ってるだけになるだろうね。
どんどん筋肉も落ちて丸くなってって年寄りみたいな話になってるw
一番いいのは定期的に那月さんと激しいセックスする事だろうけどね。
お風呂では後ろから抱かかえたまま背面で入れて。
入れながら乳首やクリ虐めて。
たくさんいかせてから立ち上がってバックだね。
汚れてもすぐ洗えるから最後は那月さんの可愛い顔にかけてあげる。 >>386
またおねだりしちゃった。。
今日は絶対我慢しようって思ったのにぃ
(言われた通りに舌を出すと、さっきまで私が楽しんでいたように舌を絡められてだらしなく涎を口端から流して、与えられる刺激にうっとりとしながら身体を預ける)
(形成が逆転すると、開かされた脚の間に何度も擦り付けられ求めるようにヒクつく中に差し入れられると、腕を背中へ伸ばして抱きしめて、その重みと圧を喜んで受け入れる)
う、・・・っぁ、ぁ、っ
(膣の中に入ってくる裕司さんが愛おしくて全てで欲しくなる) >>387
ごめんなさい、ここからちょっとレスが遅めになってしまいます
諸事情笑 那月さん、さっきまでの表情どこ行っちゃったのかな?
入れられただけでうっとりしてよだれまで垂らしちゃって。
那月さんはすぐにおちんちんに負けちゃうからな。
(奥まで一気に入れてゆっくりと中を引きずるように抜き出すと入口にカリを引っ掛けてクチュクチュと細かく出し入れする)
ほら、どう?
奥まで入れて欲しいのに入口だけ刺激されて。
(手を頭の上で交差させて片手で掴んで動けなくさせると)
(入口を刺激したまま上から見下ろして)
那月さん、もっと気持ち良くなりたいんでしょう?
俺におまんこの奥までガンガン犯されて何度もいきたいんでしょう?
なら、ちゃんと言って。もっといやらしくおねだりして、俺が我も忘れて腰振って那月さんを犯したくなるように。 >>389
了解、全然OKです。
周りに人がいるわけじゃないよね?w ん・・・っ、ぁん、いじわる言ってるッ
さっきまでは裕司さんの方が欲しがってたのに
(奥まで刺激を植えつけられると、もう一度その快感が欲しくて、腰を揺らせて膣をヒクつかせて、奥への誘導をはかるのに、膣口をカリでひっかけられると、さらに涙目になって)
やぁ、・・・、ん、もっと、奥に来て、欲しいのにっ
(裕司さんの腰へ手を回して押し付けようとするとその手を掴まれ頭の上で拘束されて)
んっ、やぁ、っ・・・、みちゃ、やっ
(蕩けて、涙と涎で誘うような顔つきを隠そうとするのに力ではかなわなくて)
っ、お願いっ・・・中まで挿れて
裕司さんのおちんちんで、中までかき混ぜてっっ >>391
ん、大丈夫!一瞬だけ人が来たけどw
でもここからは副音声は無しでお願いしてもいい? >>392
そんな可愛い顔見せられていじわるするなってそれは無理だよ。
(焦らすように入口をこねて刺激すると)
動けなくされてこうやって虐められてさらに興奮しちゃうんだ?
ここから俺がいくまで目をそらしちゃダメだよ?
気持ち良い顔ちゃんと見せてね、那月さんがいくところも。
(那月さんの言葉が終わった途端に足を肩にかけて一気に奥まで差し入れてじゅぶじゅぶと音を立てて出し入れし)
(手を掴んだまま那月さんの中を押し潰すように激しく責めたてる)
ほら、いっちゃえ。一番奥まで擦られて子宮潰されていく顔見せて。 >>393
良いよ、こんな事書きながら何食わぬ顔で対応してる那月さん想像させてもらうからw >>394
ちがっ・・・っ、やぁぁ、も、・・・っ
(裕司さんの言葉に頭を振って、でも焦らされる疼きで自分から腰を浮かせて求めて)
(熱に浮かされたように潤んだ瞳を裕司さんに向けて)
裕司さんがいくとこ、見せて?
私の中で裕司さんが溶けるところ、っぁ・・・はぁっ、ん・・・一緒に私も裕司さんといきたいっ
(片足を裕司さんの肩にかけてられると、そのまま中を擦りつけながら一気に奥まで入って、そのまま激しく突かられるたびに水音が部屋に響いて、愛液が流れて太ももを伝う)
ぁ、あん、裕司さん、ん、奥にあた、って、裕司さんっキス・・・して
(何度も名前を呼びながら、キスをせがみ)
ん、っちゅ・・・、はぁ、ぁん、、ん
(奥からゾクゾクと背筋を這うような快感が全身に広がり、背中や脚が硬直するようにピンと伸びて)
やっ・・・、裕司さん、っ、いくっ!いっちゃう
(顔を背けようとしても裕司さんさんから目を離せずに、顔を見たまま絶頂を告げて、膣を締め付けながら中の裕司さんを感じて)
っ、いくっ >>395
顔あげられずに声だけで応対しちゃった笑 すっごい、那月さんエロい。
そんなに俺のおちんちん気持ち良いの?
(ぐちゅぐちゅと音を立て、出し入れしながら那月さんの唇にむしゃぶりついて)
ほら、那月さん。口開けて。もっと気持ち良くなる薬あげるから。
(だらしなく開いた那月さんの口に唾液を垂らすと)
ちゃんと飲んでね、飲めば飲むほど気持ち良くなってくから。
(必死に目を見つめながら体を伸ばして膣を痙攣させて絶頂する那月さんを見下ろして)
那月さん、いっちゃった?
すっごい俺の締め付けて来る。そんなに俺の精子を中で出して欲しいの?
(いってピクピク痙攣する那月さんの胸に顔を寄せ乳首を甘噛みし、体を起こして足を抱えて腰をゆすり)
俺がいくところも見たいの?
那月さんのおまんこに絞られて中でビクビク震えて精子吐き出しながらいくところ。
じゃあ見つめ合いながらいこうね、俺がいくまで我慢して一緒にいくんだよ?
(いったばかりの中を擦りあげ責めながらクリトリスを指でこねて那月さんを追い込んで行く) >>397
顔上げたら那月さんのいやらしい顔にドキッとされたんじゃない?w >>398
(素直に口を開けて、上から舌伝いにとろ〜っと唾液を流し込まれると、いったばかりでうまく呼吸出来ない中、えづきそうになりながら飲み込んで)
ぁ・・・っ、ん、っ、はぁ、ぁん、ぁん、っゆう、じさんっ、ん
(頭を振って、なんとか正気を保とうとしても何度も中に打ち付けられる快感で夢中になって裕司さんを締め付けて)
きも、ちよくって・・・、っ、ぁ、っん、もうっ、吸い付いて、中で離したくなってなっちゃってるっ
(身体を起こされると、脚を抱えられてダイレクトに裕司さんの先が子宮に当たって)
それ、だめっっ・・・中に当たって、ぁっ、っ中で感じちゃうから、ぁ
(目を開けていられなくて閉じようとすると裕司さんの手が頬を掴んで正面に向けさせられて)
はっ・・・、ん、だめ、またいっちゃ、うっ、中、すごっ・・・、ぁ裕司さんの、せーしが欲しいの。中に、私の中にちょうだい、中で受け止めたい
(腰を浮かして、胸もあそこも晒すように見せつけて、2度目の絶頂に、背中を反らせて)
あっ、裕司さ、ん >>399
今来られたら1番ヤバい笑
ドキドキして指が震えてる 那月さん、すごい気持ちよさそう。
ずっと俺の事締め付けてそんなに中に欲しいんだ?
(那月さんの腰を抱えて角度を変えながら何度も中を擦りあげて)
子宮の入口がどんどん降りて来て俺の先に吸い付いて早く精子欲しいってキスしてくる。
(中を責めながら乳首を押し潰しクリを摘まんで那月さんの全身を責め立てると)
ほら、いくよ。
那月さん、我慢して。
我慢して俺の精子を中で出される感触でいくんだ。
(歯を食いしばり俺の目を見つめて絶頂を我慢する那月さんの腹を押して外から子宮を刺激しながら腰を揺らして)
ああ、出るよ。那月さんの中でいくから。
俺の顔見ながらいって。
那月、大好きだよ!
(腰を一番奥に突き出して押し当てるとドクドクと痙攣しながら大量の精子を何度も流し込む) >>401
どのくらい濡れてるか触って確認してみようか?w >>402
はぁっ、そんなに・・・、刺激しちゃ、ダメっ
はぁ、ぁぁん、もう、お願いだからっ
(身体を仰け反らせて、逃げようとしても裕司さんの手が腰を抱えてぐいっと寄せられて、充血して赤く腫れるクリを刺激されれば、少しだけ液体が漏れて)
やっ、・・・、やめっ、ダメっっ、お願い、もう、はぁはぁ
(降りてくる子宮に裕司さんの先が当たって、我慢できずに何度目も痺れるような絶頂を迎えてしまって)
ごめ・・・、がまん、できないって、ぁぁん、何度だっていっちゃうよ、裕司さん、早く、裕司さんの精子が欲しくて
(1番奥に裕司さんを迎えて、腰を掴む手に力が入るとそのまま腰を押しつけるように嵌めて)
ぁぁ、中に・・・、感じるっ、っ、!
(送り込まれるドクドクっという脈動に最後に一緒に果てて)
ぁぁ・・・、っ、気持ちいい、裕司さん、好きっ、大好きっ >>403
ここでそんなことさせるの?変態や笑
触らなくても分かるくらいよ
どうするの、こんなに濡らしてー ああ、那月さん。
すごいたくさんいったね。
お漏らしまでしちゃって。
(放心したように力が抜けてはぁはぁと荒い息をする那月さんを見下ろして)
すごい良かったよ、こんなに出たの久しぶり。
繋がったままもう少しこのままでいようか?
(那月さんの中に入れたまま軽く抱きしめて、胸の中の那月さんにキスをして)
でも那月さん、最後我慢出来ずにいきまくってたね。これは次の時お仕置きしないといけないかな?
(中で少し硬さを失った物を軽くピクピクと動かして余韻を楽しみながら那月さんの体を撫でて)
さて、そろそろ時間かな?
今日は途中抜けちゃってごめんね。
ホントに気持ち良かったし、可愛かった。
大好きだよ。
(強く抱きしめ、唇にキスをする) >>405
ここがどこか分からないけど変態には間違いないw
この間俺に会ってからオナニーしてないの? >>406
こちらこそありがとう。
うん、そろそろ時間、というかピッタリに合わせてきてすごい笑
中抜け?笑全然気にしないで
私も、すごく気持ちよかったし、うん。大好き。
(さっきまでと違って優しいキスに安心して)
閉め、お願いしてもいい? >>408
時間はたまたまですw
ホント那月さんとするのは興奮するし、楽しくて時間があっという間。
今度はいじめるかいじめられるかどっちかに全振りしたいなw
入れてからはいじめてしまいそうだけどw
じゃあ、名残惜しいけどここまでかな。
(ゆっくりと那月さんから身を離して中から引き抜くとごぽっと溢れ出して)
(優しく唇を重ねて時間をかけてキスをして)
那月さん、また伝言するね。
今日もありがとう。
以下誰もいない静かなクルーズ船。 しゅんくんこんばんは、体調がすぐれなのに、ありがとう
やはりこの猛暑、風邪じゃなくても体力が奪われてグッタリしちゃうからね
私は風邪じゃないよ、ただ風邪の時は水分補給、エネルギー補給を兼ねてエナジードリンク飲みます
まあ気分的な部分が大きいけど食欲もなくなるから丁度いいかなと
ところで今日はどうしますか?しゅんくんの体調や気分も含めて
シチュの続きでも、まったり雑談でも
あと始まるまえですが、明日はそれほど早くはないのですが出かける予定あるので
今夜は1時くらい目安にしましょう、しゅんくんも無理は禁物ですし みゆきさんこんばんはー
みゆきさんに俺の風邪が回線越しにうつったんじゃなくて良かったですw
それで今日なんですが…いきなりで本当に申し訳ないんですが
どうしても片づけなくてはいけない急用が出来てしまって
今から40分ほど席を外してもいいでしょうか?
遅かった上にみゆきさんが明日早いのに、いきなりで本当に申し訳ないのですが… 回線越しに風邪はうつらないよw
回線越しに興奮は伝わるけどw
急用の件了解しました
とりあえず、急用の方優先してください
後は帰って来てからで みゆきさん、今帰りました
遅くなって本当にすみません!
それで今夜なんですが、本当は今夜こそシチュがいいと思ったんですが…
体調がまだ完全じゃないのと、俺のせいで開始が遅れたのと、
それにみゆきさんが明日お出かけする用事があるので、
それほど時間が取れるわけでもなくなっちゃったので、また今日も雑談にしませんか?
テーマwは気が早いですが大学1年編の下準備打ち合わせとか
前にちょっとお話した「露出シチュ」をちょっと考えてみたいんですよねー
途中で前回のような妄想雑談をまたちょっと仕掛けちゃうかもしれませんがw しゅんくん、お帰りなさい
そうですね雑談にしましょう
露出シチュ面白そうですね
とりあえず構想を練りつつミーティング雑談といきましょう
どんな感じで露出しちゃうのかな? そうですねー、まだ全然、頭の中で形にはなってないんですが…
えと、もちろんみゆきさんはリアでご経験あるわけ無いですよねw
でも想像だけでも何かした事はありますか?
ここで見せてみたい、みたいな
もしくは特定の人に見せる、みたいな
俺は特定の人相手ならわりと昔からまあまあありますw
実行はして無いですけど 露出願望は特に女性だとやっぱりちょっとはあると思います
自分の姿を見て男性が興奮する様は、こちらも興奮しちゃうかな?
やっぱりリアだと隣の塾の男の子に見られて、彼らのオカズにされるとか
単に裸でもいいけど、パンチラや下着姿、オナニーやセックスの露出でも興奮しそう
しゅんくんの妄想は?
しゅんくんの場合アレがアレだから、そういう意味では普段のシチュでも
ある意味露出プレイ入ってるのかな?かなりM要素は強いけどw やっぱりみゆきさんは露出もショタ相手がいいんですねw
そうかあ、やっぱり女性側の露出による快楽原則は
「自分を見て興奮する男を見て興奮」なんですね
男はどうだろう…男の露出で女性側がキャー!ってなるのは想像できても
女性に興奮までしてもらうのはそこまで期待してないと思うんですよねw
男の露出魔はとにかう女性に悲鳴をあげて欲しいのかなあ
とりあえず俺はそのタイプとは違いますね。悲鳴とかあげられると傷つくタイプw
逆にショタが可愛いちんちんを露出してるをの見るというのは想像したら
興奮しますかw?
いきなり前に出てきてパッと見せられる方がいいですか
それともチンチン出してるのを物陰からじっと見る方がいいですか?
そうですね、でもストレートな露出シチュってした事ないですし、
俺の恥ずかしいものを見てください…的なシチュも実は一度もして無いんですよね
今の大河シチュでも実は「みゆきに見てもらおう」みたいなのって意外と無いんですよ
むしろ逆に作中のみゆきが着替えとか見せつけてるw
妄想もそんなにひねった妄想はしてないです
最初は好きな女の子にわざとじゃなくハプニングで見られて「プッ小さいね」みたいなw
でもその後に「ねえ、本当はまた私に見せたいんでしょw?」みたいにネチネチ
からかわれるとかはいいですねw
実際に見せる瞬間よりもそう言われてる時が一番興奮かも? 妄想では何かとショタ絡みですねw
成人男性だと妄想よりリアルに走ってしまうから
カップルで女性がコートの下は全裸やそれに縄で縛られたりされて
デートしつつ人が見てそうな場所であえて見せるという動画は見たことあります
まさに露出愛好家ですねw
普通の男性露出狂は女の子にキャー言わせるのが目的だろうと思うけど
しゅんくんのキャラには無さそうです
ショタに限らず単にちんちんを見る、見えたというのはあまり興奮しないかな?
ショタのおちんちんに興味がないわけじゃないけど、それはセックスありきということで
おちんちんそのものよりエッチな事をしてる(セックスやオナニー)を見てしまったら興奮しますね
そうだね、しゅんくんのおちんちんじゃ見てくださいって不自然というか
M精神に反してるというか、でも本心は見られたい願望ありなんだけどw
やっぱり恥ずかしいのに見られっちゃって余計恥ずかしくなるってパターンが自然だもんね
実は私も今回の大作が完結したら、いったん息抜きというか軽いシチュをと思って考えてました
ちょっと露出プレイ応用できるかも?露出する側はしゅんくんだけど そこまでモロじゃなくても、わざと見えやすいスカートを履いたとか、
胸の谷間を強調したものを着るとか、そういうのは意識的にやった事はありますか?
不特定多数に対してやった事はみゆきさんは無いとは思いますけど…
ああなるほど、やっぱり女性は物質そのものには興奮しないって事ですね
そこにシチュとかストーリーが付随してないと駄目っていう
(でも男は即物的だから、おっぱいそのもの、おまんこそのものに興奮するんですよねw)
なるほど、そこは重要そうなんで覚えておきますw
見られたい願望はそれこそ無意識上なら小学校の時からあったかなあw
中学の時はもうはっきりとありました。それこそ圭子に見られたいとか
大倉先輩に見られたいとかw
そうですねー、やっぱりシチュやるなら出すのは俺ですかw
でも、みゆきの方も導入部でちょっとさせたい気もするんですよね
小学生編の繰り返しになるけど、また俺に色々見せつけるとか
で、「この続きを見たかったら、あんた誰かに見せてきてよ」みたいなw
ちょっと思ったんですけど、「本当は私に見せたいんでしょ?」って露出した相手に
ネチネチ責められるという俺の妄想なんですが、これはわりとSMの興奮する根本部分で、
「隠してる本音を暴く・暴かれる」って事だと思うんですよね
今の温泉シチュでも、みゆき相手なら「小6時代に本当は小林に犯されて
処女奪われたくて自分から更衣室に来たんだろ?」とか、
咲楽なら「スポーツにしか興味ないようなフリをして本当はHに興味しんしんで
家ではクラスの男子でオナニーしてたんだw」みたいな事を、自分がS役をやる時は
執拗に指摘したりしてます
みゆきさんがリアで健さん相手とかでM役にまわる時はそういう「暴かれる」プレイは
お好きですか?
「本当はショタとHしたいんだろ?」的な事を言われると興奮する、みたいな… まあ狙った相手にアピールする感じだったら、ちょっとくらい見られてもいいとか
むしろ見て欲しいとかはあるかも?それで露出多めの服はあるかもしれない
男性は単純だよねw
でも美少年のおちんちんがどうなってるか想像するのは、ちょっと楽しいかもw
それでも何かきっかけがあれば、みゆきの露出も興奮できそうですね
なるほど心の露出みたいな?
そういうのは確かに興奮するかも?M的要素満載ですね
うん、それは凄く興奮します恥ずかしい癖を暴かれつつセックスは興奮しますね ああ、じゃあむしろ見せつけるなら付き合う前に、みたいな感じですかw
でもまあそれは露出とは言い難いかなあ。ストレートに色香で誘惑っていうか…w
それは女性ならではの武器ですよね。男が露出度高めて肉体を見せつけても
相手の女性がよほどの変態じゃない限り意味がないw
これまでのパターンからして、美ショタであればそんなにアレが大きい子は
みゆきさんの好みじゃないですよね?
なのにシチュでは大介を筆頭に大きいショタばかりですみませんw
「心の露出!」
みゆきさん上手い事を言うなあ、まじで的確で素晴らしいですw
ホントその通りですよねー、だから俺も本当に興奮するのはブツそのものを見られるよりも
心を露出させられる方ですw
大介はその辺り、子供ゆえに容赦なく暴いてきたから相手が男でも興奮しちゃったんですw
みゆきさんもやっぱりそれで興奮するって分かって嬉しいし、方針が考えやすくなりましたw
あとこれもその応用形ですけど、自分を省みて裏表の罪悪感で興奮っていうのは
ありますか?
たとえば普段は仕事場や学校では真面目な女を演じてるのに、裏では凄くHで、
オナニーばかりしていて、そんな自分に罪悪感を感じて興奮してしまう…みたいな
あと逆に男の子の隠してる性癖なんかを暴くのは好きですか?
実際に暴いた事はあまりないと思うけど…あー、いや、セフレの高校生とかには
結構そういう言葉責めプレイもしてたんですよね?w 付き合ってからも見せますよw女は見られて美しくなると言われてるかも?
好きな人には見ていて欲しいものですから
男の露出度高めは変態かナルシストになっちゃうねw
アレが大きいってなると大人の巨根しかイメージできなくて(当たり前かw)
大介も今やショタ卒業だし、ショタ時代の大介もショタでは大きいサイズでイメージしてたから
それに正真正銘のショタちんぽは、しゅんくん専用なのでw
うまいこと言っちゃったかなw
文章でやり取りするスレエッチなんて視覚は想像に頼るしかないから
心理的な部分で興奮するのも重要だよね
罪悪感か?私の場合はあまりないかもだけど、今回のシチュの咲楽はそのパターンにハマってるね
そのキャラになりきれば、すごく理解できるし興奮する心境です
えー男の子の性癖暴く?全然自覚はなかったけど?
とらえる側からすると暴かれてる感あるのかな?
その子も包茎だったから、ちょこっとねwそれで結構興奮してたようだしシメシメみたいな
それが暴いたってことだったのかな? 付き合ってからだとさらにエスカレートする、みたいなw
向こうも要求してくるだろうし
相手公認露出っていうのも既にプレイの一環ですよねw
年齢的にはもうショタとしてとっくにアウトなのにすみませんw
だからギャップがポイントですよね
外面はこうだけど内面は…って。そこがなるべく真逆で、
本人が恥ずかしいから隠したがってる事ほどSMの良いネタになりそうw
ただ作中のしゅんとみゆきは、あまり裏表が無いんですよね
もうお互い本音とか秘密ををぶっちゃけちゃってるし
だからそういう部分をこれから広げるのは難しいかなあ
暴露シチュは咲楽みたいな新キャラに頼らざる得ないというか
暴かれてる感ありますよー
俺がそうしてもらうように誘導してるようなフシもありますがw
その高校生相手だと包茎っていう物理的な秘密を暴いたっていうのもあるし
それをみゆきさんに暴かれた事で彼が興奮する性癖を暴いた(ややこしい)という、
精神面もあると思います
なんか露出シチュの話から離れてきたけどwやっぱり基本は最初にみゆきが
またしゅんに露出してみせて、その後にしゅんに露出要求って展開になるのかなあ
その露出場所や露出相手に面白いアイデアが欲しいですよね
まだ先の話なんでいろいろ考えたいと思います
あ、もう一時ですね
それじゃそろそろ…今日もまた俺のせいで出来なくて本当にすみません
体調自体やっとだんだん上向きになってきたので、次回までしっかり治したいです
今日は次シチュの基本ガイドライン固めって感じで、SMで興奮する心理を
学術的?にwお話できて楽しかったですw
またみゆきさんが落ちられたら、締めておきますね エスカレートしちゃ露出愛好家になっちゃうじゃんwそれはないw
大介がコーチやってるサッカーチームという設定作ったしw
そうだね、作中のみゆきとしゅんは完全に幼馴染みキャラに仕上がってるし
まぁここの、みゆきとしゅんくんもかなり幼馴染み感あるけどw
大河ドラマの大学生編をやる前に雑談も数回やるだろうし
スピンオフ的なプチシチュもやりましょう、その間に案、色々練り上げていきましょう
しゅんくんありがとう、楽しい雑談でした、また興奮できるネタ作って盛り上がりましょう
それじゃおやすみ、って!ちょっとしゅんくん急におちんちんなんて出して露出プレイのつもり?
しかも無理に見栄剥きしちゃってw普段露出してない所まで出してると風邪悪化しちゃうぞw
それにしても見栄剥きしても相変わらず小さいわね?さっさと寝て風邪治しなさい
(見栄剥きおちんちんを摘まみ被せて元の包茎ちんちんに、そこへキスする)
チュッちゅっっ、ああイッちゃった、今度こそおやすみなさいチュッ(ほっぺにキス)
それでは来週また伝言します、風邪治して夏バテにも注意してね
ありがとう、しゅんくんおやすみなさい
先に落ちます 素の俺たちも幼なじみ感ですかw
そうですねー、ここで出会ってからかれこれ6〜7年ですもんね
あらためて長い間、本当にお付き合いありがとうございます
そうですねー、プチシチュはいくらでもやりたいネタはありますw
みゆきさん提案のシチュもまたやってみたいですし
まあ大1編スタートは秋も半ばぐらいからかもですね
あ、いや、これから始まる露出プレイのその練習…みたいな
って、見栄剥き戻さないで!ああああっ……だって皮がもどっちゃうと
すっぽりかぶって本当に子供ちんちんだってバレちゃうから……
いやっ!だから、そんな、被った上にキスまで………ああああ………
え、ま、まだイッてないです!……(とはいえ隠し様なくて)いや、本当はイッて…ます……
やっぱりイッたのを隠していたのがバレただけで興奮する…実験が出来ましたw
…え、ええとw、今度こそ風邪を治しつつ、みゆきさんの伝言お待ちしていますね
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは
昨日は大変でしたね?アクセス出来ず書き込めずは本当にストレスです
モヤモヤイライラのやり場もわからずで
そう言われてみれば、私の方も昨晩は少しアクセスしずらかったです
でも仕方ありません切り替えて、とにかく楽しみましょう
今夜はやはりシチュ再開にしましょうか?
相当ブランクあるので、これも大変ですが、焦らずにのんびり行きましょう
あと明日は朝早く出かけるので、今夜は1時くらい〆の予定でお願いします みゆきさんこんばんは〜
そうですねー、とにかく21時に近づくにつれてどんどん焦りましたw
でも向こうにも書いたけどスマホとかもっといろいろ試してみればよかったです
そうですね、俺の風邪のせいでもう相当に空いてしまったので、
シチュ再開がいいと思います
わかりました。今日も1時ですね、了解です
それじゃ>>327のみゆきさん側の書き込みにレスする形で始めますね >>429
ずっとPCだからスマホは使いづらいよね?
地域でもアクセスできないとかあるということに気づきました
かなり完結は見えてますが相変わらずのマイペースで行きましょう
それでは、よろしくお願いします (小林、駅弁の体勢のまま咲楽をガンガン突き続ける)
咲楽「あん!あん!あん!あん!あああん!凄い…凄いよおっ…
光平のだって結構大きかったのに、小林くんのはもっと…大っきい…
ああん!こんな風に立ったまま…わたし……小林くんに………
すっごい恥ずかしい姿勢で小林くんに犯されてるっ!」
小林「そう言いながら自分からも空中で腰、動かしてるじゃんw
ついさっきまで処女だったのに、もうこんなに淫乱になっちゃって…
咲楽もみゆき並のエロ女としての素質あるんじゃないw?」
咲楽「そんな…コト…言わないで………はあああんん!!!」
小林「じゃあなんで自分からもこんなに腰振ってんの?」
咲楽「…………」
小林「正直に言わないと……わかるよね?」
(暗にまたここでやめると脅す小林)
咲楽「…こ……小林くんのを……小林くんのおっきいのを
もっと…わたしの奥まで突き刺さしてもらって……いっぱい
味わいたいからあっ!」
小林「よく言えましたw じゃご褒美……」
(小林、さらにピストンの速度を上げて完全に咲楽をイカしにかかる)
(分けます) (一方のしゅん、みゆきが目の前でM字に脚を開き、正面からおまんこを堂々と見せる)
しゅん「ゴクッ…………」
光平「しゅんも、みゆきのまんこ見た事はあるんだろ?さっき言ってたじゃん」
しゅん「あるけど……こんな近くでは……」
光平「じゃあ念願の至近距離おまんこだw…え?初めて見たのは小4?
いいなあ、そんな前から…でも、みゆきもしゅんに、そんな子供の時から
まんこ見せて挑発してたわけだw、それ一体どんな気持ちだったの?
しゅんにおまんこ見せて、エロ小学生のみゆきも興奮してたんじゃないの?」
(光平はむしろみゆきを挑発するように言う)
(しゅん、光平に言った通りこれまで覗きだの、みゆきと他人とのセックスだので
何度もみゆきのあそこは見てきているが、こんなに真正面から、
しかも、しゅん一人に対して見せてくるのは初めてなので、興奮の極にある)
(そして、恐る恐る顔を近づけてゆくと、毛深い股間部から
さっきセックスした小林のとも光平のともつかない精液か、
もしくはみゆき自身の愛液かが濡れているのが見える)
光平「さあ頑張れ頑張れ!もっと顔近づけて、夢のみゆきの股間に突っ込め!」
(しゅん、舌を出してみゆきの股間にいよいよ接近しようとしたその時…)
しゅん「うっ……」
ピュッ、ピュッ、ピュ――ッ………
(しゅん、目の前にあるみゆきのおまんこを見ただけで、興奮のあまり指一本使わずに射精……)
(分けます) 【小林が咲楽を駅弁で完全にイカせる描写は、俺では経験不足からくる
力量不足なのでお任せします…出来れば小林のたくましいチンポにもっと
メロメロになってゆくセリフを中心にしてくれると嬉しいですw】
【しゅんがみゆきのあそこを見ただけで射精するのは、俺の方からその過程における
みゆきのセリフや内面描写は書くわけにいかなかったので、そこもみゆきさんに
お任せします。
出来ればおまんこを見せるだけ(+言葉責め)で、しゅんを射精に追い込むのを
わざと意図的にやってる事にしてもらえれば嬉しいです。射精は計画通り!って感じでw
【もちろん射精後に見ただけでイッちゃった事もたっぷりからかってほしいですが、
馬鹿にするというよりは、今回は”そんなに私ので興奮したんだw”みたいに、
自分のHな魅力を自賛する感じと、それにメロメロなしゅんをからかう感じでしてもらえれば】 咲楽「あっあぁ小林くんのおちんちん、太くて長くて咲楽のおまんこの奥まで攻めてる
小林くん大きいだけじゃなく上手い、やらしくて上手いセックス…
いっちゃう、さっきまで処女だったのに、もうこんなにセックス好きになってる
あぁぁぁん咲楽もう小林くんのちんぽの虜だよ、咲楽のこと犯していかせてください
いぃぃいくぅあっあぁぁいくぅぅ」
小林「それにしても随分派手な声出してイっちゃって、きっと風呂の外まで丸聞こえだぜ
まぁ今夜は俺たちだけの貸切だからいいけどwもうちょっと声気をつけてねw
あぁぁイッてるイッてる、おまんこギュウギュウ締まってイッてるよ?咲楽の淫乱まんこが
さて俺もそろそろイッていい?それとも咲楽はもうギブかな?」
(小林のピストンでイキ小林に抱き付きながらグッたりしてるが、その言葉に反応しると)
咲楽「はっ、小林くんにもイッて欲しい、咲楽とセックスしてイッて欲しいの
だって、しゅんはセックスする前にイッちゃうし…小林くんとお互いセックスでイッてみたい」
みゆき「咲楽いいなぁ…小林くんとすごくいい感じのセックスしてて、こっちまで興奮しちゃう」
小林「みゆきだって俺のちんぽで何回もイッたろ?
咲楽フィニッシュといこうか?正常位でイカせてやるから、いいだろ?」
(咲楽を抱きかかえたまま、やさしく床に寝かせキスする、まるで恋人のような雰囲気)
分けます 光平「しゅん気合入れてクンニしてくれよ?これから俺のちんぽでズボズボしちゃうんだからw」
みゆき「なにモジモジしてるの?こんな展開で何も出来ないなんて情けないわよ
咲楽だってもうあんなにセックス楽しんで気持ちよくなってるんだし」
(意を決したように、みゆきの股間に顔を近づけるしゅんだったが…)
みゆき「早く舐めてよ?クリでも割れ目でも…もうみゆきのおまんこ興奮してヒクヒクしちゃってよ?
小林くんの巨根でイッたばかりのおまんこ…これから光平のちんぽ入れるおまんこ…
ん?もぉしゅんたら…まだひと舐めもしてないのに…もぉしゅんだけ全然進展ないんだから
いったい何回イッたの?まだセックスどころか何もしてないのに…」
光平「そりゃみゆきちゃんが煽るからでしょwにしても見ただけで射精ってどうよ?
はいはい、とにかくゲームオーバー、クンニ失敗ってことで、早く俺とセックスしてよ」
みゆき「うぅぅん、確かにクンニタイム終了だね?だって先にイッちゃうんだもん
次は光平の番だよね、それじゃ今度は光平と、騎乗位がいいんだって?」
光平「うんうん、みゆきちゃんのエロい腰使いお願いしまーすっ、しゅんくん観戦よろしく」
みゆき「おまんこ見ただけで興奮してイッちゃうんだもん、みゆきのエロい腰使い見ても
興奮しちゃうんじゃない?でも今イッたばっかりだから、流石にもうイカないか?」
(大の字に寝てる光平の上に跨りながら勃起を割れ目に擦りつける、みゆきのおまんこが光平の勃起を飲み込む)
(しゅんのレスお願いします) (小林、本格的に動く前に咲楽にキスの嵐。さらに舌で顔から胸まで
舐めまわし、明らかにまた意図的に焦らしている)
咲楽「はやく……」
小林「はやく……なに?」
咲楽「だって正常位…で……い………」
小林「い……なんだよ?はっきり言ってごらん」
咲楽「せっ、正常位でイカせて…やるって言ったじゃない」
小林「うん、だから?はっきりおねだりしてごらん」
咲楽「正常位で……最後まで…いかせてっ!!」
小林「はい、これも正解w」
(小林、チンポの姿勢を直し、あらためて挿入の姿勢に入る)
小林「今度は俺にもイッてほしいんだろ?じゃあもっと激しくしなきゃいけないから
頑張れよw」
(そして小林、正常位で猛烈なピストンを開始)
咲楽「あ!あ!あ!あ!!!こ、小林くん!こんなの…こんなの凄すぎるよおっ!!
だめ!!だめ!やああああっ!!またすぐにイッちゃうっっ!!
小林くんのおちんちんにまたイカされちゃうううっ!」
小林「何度でもイキなよw 今度は俺がイクまでずっと犯し続けてやるから
みゆきだって小6の頃から俺が一度イクまで最低2〜3回はイカせたもんだよ」
(分けます) (一方、光平の上に跨って騎乗位でセックスを始めたみゆきは…)
光平「いーねぇ、ひさしぶりの騎乗位も。うん、ガッツンガッツン攻めてきてw」
(みゆきが腰の速度をあげるのを楽しむ光平)
光平「女性上位のセックス、みゆき上手いねー。本当はこっちの方が
向いてるんじゃないw?ああ〜〜〜チンポへの刺激いいよ
上に乗って男のチンポ味わってるみゆき、淫乱すぎで超エロいw」
(すると、二人の傍らでしゅんがまたしっかり勃起している)
光平「ああ、凄いなしゅん、みゆきのセックス見てまた復活してるよw
みゆきの言う通り、この腰使いに興奮してるのかな?」
実際すごいよ、セックスを知り尽くしてして、男のちんぽを限界まで
味わおうとしてるよ、みゆきのおまんこと腰使い……
この騎乗位も小6の時に小林にたっぷり仕込まれたのかな?」
(しゅんとみゆき、どっちも煽るような事を言う光平)
(そしてしゅん、我慢できずにまた一人でチンポをしごき始める…)
光平「あーあ、しゅん、またオナニー始めちゃった…何とかしてやれよ、
みゆき、このまま終わったら後味悪すぎだってば
ほら、手が空いてるんだから、手でしてやるとかさ……」
(分けます) 【小林の方は咲楽をもう今日はこれが限界っていうフィニッシュまで
もっていっていいと思います。そうして最後に小林と光平の
二人ががかりでみゆきを犯すって展開にもってゆくというのはどうでしょう】
【みゆきの方は、しゅんのを手でしてやれよっていう光平の言葉にOKしますが、
普通に指2本で手コキじゃなく、人さし指1本だけで先っぽをクリクリして
イカせるという屈辱的な方法でしゅんをイカせるのはどうでしょうか?w
もちろん光平との騎乗位も続けながら
それでも直接的なしゅんへの初イカせなので、それなりにみゆきにも感慨があるというw】 咲楽「これがセックスなのね?こういうセックスがしたかったの
あっあぁぁぁ小林くん凄いあっあぁ気持ちいいセックス気持ちいい
いくぅまたいっちゃうぅ、みゆきより敏感?みゆきより淫乱?いくぅぅ」
小林「あぁぁまたイッちゃって、うん、みゆき並に敏感だな
でも流石に淫乱って意味じゃみゆきだろ?咲楽はさっきまで処女だったんだぜw
それでもここまでエロくイクんだから淫乱ではあるが
おぉぉぉまた締め付けやがるっ、くっうぅぅマジ感じまくってイッてる証拠だな」
咲楽「あっあぁぁぁ小林くんまた激しくピストンしてくるっあっあぁぁ強いっ凄い
やぁぁ咲楽こわれちゃうぅ、どうしてこんなに強いの?しゅんなんて何もしないでイッちゃうのに
はぁはぁあぁぁまたイッちゃうぅいくぅ、小林くんのちんぽすごいぃ、いくぅ」
小林「ほらほらっ、まだまだ終わらないぜ、咲楽のおまんこガンガン攻めて開発してやるっ
咲楽連続でイキまくってるぜ、体もまんこも痙攣してヒクヒクしてるじゃん
ずっとイキ続けてるんだろ?おまんこ凄く熱くて締まってるし
イキまくり咲楽でフィニッシュするぜっ、咲楽一緒にイクぞっ」
咲楽「あっあぁあぁぁいくぅ小林くん、いっぃいぃ、あっあぁぁ」
(イキ続け意識が朦朧としつつも小林に突かれるたび声を上げるが、ついにグッタリとする咲楽)
小林「あれ?咲楽…あっ、ちょっとやり過ぎちゃったか?初日で飛ばし過ぎたかw
でも咲楽も満足したみたいだし、いいとするか」
(咲楽予想外の反応で失神したようにグッタリとしつつも、薄っすらと笑みを浮かべている)
分けます 光平「うわぁぁみゆきの騎乗位最高にエロい、やっぱ経験の差かなw
おまんこも熱くてトロトロだし、咲楽に比べると緩いけどw」
みゆき「なによっ!光平こそもっと突き上げてピストンしてよねっ、小林くんの方が凄いわっ
ほらほらっ、もっと攻めちゃうから、光平もイキそうじゃん」
光平「やべっ、みゆき本気モードでマジエロいっ、やべえ気持ちいいっ
俺も反撃するぜっ、うらぁぁ、ああぁぁぁみゆきの腰の動きとまんこマジいぃぃ」
みゆき「あっあぁぁやるじゃん光平、うぅぅいぃぃあっあぁ当たるっ奥にガンガンくるぅ
しゅんも一緒に気持ちよくなろう?おちんちんこっちに、指でしてあげる」
光平「俺たちもフィニッシュといきますか?しゅんに手コキとかまたイッちゃうでしょw」
みゆき「指1本だから大丈夫だって、ねっしゅん皮で隠れた先っぽツンツンするだけだから我慢するのよ」
(みゆきの指がしゅんのちんちんの先に触れるが、光平のピストンの振動で狙いがズレる
思わず強めに刺激したり皮の入り口から指が入り込んだりして結構刺激を加える結果に)
小林「咲楽イッてダウンしちまった、ちょっと本気出し過ぎちゃったかも?
てことで予定変更みゆきでフィニッシュだ、光平協力するぜ
しゅんももう限界みたいだしw」
(いつの間にか、みゆきの背後に回り込んでる小林)
分けます (みゆきの指がしゅんの皮を少し捲り上げ亀頭に触れるか触れないかの刺激で射精)
みゆき「あっあーあ、咲楽の連続イキは分かるけど、しゅんの連続は…早漏にも程があるわ」
光平「しゅんも連続イキかよ確かにだけどw女だったら良かったのになw
早く小林と交代してよ、さぁみゆき覚悟はいい?フィニッシュいくよ
ほらっほらっガンガン突き上げるぜっ、うぅぅぅ小林チェンジ」
(光平が下からガンガン突き上げ発射寸前でちんぽを抜く)
小林「よぉし、今度は俺の番な、いくぜ、みゆきバックで突きまくってやるっ
うわぁ、やっぱみゆきだっ、エロエロ淫乱まんこじゃん、容赦なく突きまくれるなっ」
みゆき「あっあぁぁ、交互に2人のちんちんが突き刺さってる、あっあぁぁ小林くんのバックすごい
えっあぁぁぁ光平の突き上げもっ、あっあぁぁ突き上げとバックがあっああぁぁ
こんな凄い、あっあぁぁいぃぃいくぅ、いくっやっぱり高校生迫力が違うわ
いくぅいくぅぅぅ、2人で、みゆきのこと何回もいかせてあっあぁぁ下と後ろから犯して」
(みゆきを中心に下に光平、後ろから小林のサンドイッチ状態で交互にピストンし続ける)
分けます 【プレイ的には一通り最終段階まで終えることが出来たと思います
咲楽は小林とのセックスでイキまくりで、みゆきも最後、小林、光平による2人攻めで
フィニッシュですが、最後にオチというか〆の感じが弱いですかね?】 ここまで来たら何をしても〆はそう簡単にはいかないと思います
長期連載の漫画の最終回が大抵うまくいかないみたいなw
なのであまり凝った終わり方とかは考えずに、サラッと終わっても
いいんじゃないでしょうか
それでもって>>441に俺がレスして、ほぼほぼ終わりかなあって思うんですが、
でももう1時なんですよね。これにレスしたらかなりオーバーしてしまう…
なので残念ですが続きは次回にしますか?
これだと逆に次回は時間が余りそうですが…
あと今回やっと気づいたんですが、前回「心の露出」に興奮するって話をした時と
関連するんですが、俺としてはもっとみゆきさんに(素の会話でも、シチュでも)
もっと自分の性的な魅力を誇ってほしいなあって
やっぱり女性側に「あんた私にメロメロでしょ?」「私のテクならあんたなんて
簡単にイカせられるよ」的に誇られると嬉しいなってw
(俺の方はシチュの時に大介や小林のセリフでそういうのを結構入れてるんですよね)
実際俺はみゆきさんのスレHにメロメロなんで、そこをもっと指摘してもらえると嬉しいです
今後のシチュにも使えるだろうしw
なので今日の〆の文章は、俺を自分の魅力で虜にしているのを自覚しているキャラで
締めてもらえると嬉しいですw
(そう言いながら甘えるようにみゆきさんに抱きつく)
また…最後に犯してください…… そうですね、完結の〆は難しいです、プロでもそうなのだから
大作だからといって変に気張らずサラッと〆ましょう
シチュは短時間で終わっても時間が余ることもないでしょう、感想やら雑談やら
久々の長文疲れました〜セックス後の疲労感に似てるかも?
しゅんくんは経験ないけど、オナニーとは疲労感も違うんだよw
しゅんくんもセックスの疲労感体験してみたいでしょ?
でも、みゆき相手に出来るかな?どうせ戦闘前にイッちゃうよね?
なに抱き付いて、みゆきのおっぱい感じさせる気?ほらっしっかり舐めて乳首勃起させるのよ
みゆきの乳首勃起させてって言ってるのに、自分のちんちんばっか勃起させて
やっぱりみゆきのおっぱいですぐ興奮しちゃうのね?いつまで経っても慣れないで、すぐビンビンにしちゃって
ほらっ逃げないで、おちんちん悪戯させなさい、オナニーで出したんでしょ?じゃ平気よね?
(必死で抵抗するしゅんくん、それでも羽交い絞めにして勃起に狙いを定め指で摘まむ)
へへっ、小さいちんちん捕まえたっw後は簡単もう観念しなさい、それじゃおやすみなさい
チュッとピュッが同時だよ(キスと皮を剥くのを同時にするとまさに、その瞬間に射精)
今夜もありがとうしゅんくん楽しかったです、次回完結名残惜しくも楽しみです
それでは伝言するので、よろしくお願いします
しゅんくんおやすみなさいチュッ(ピュッ)
先に落ちます みゆきさんお疲れ様でした。今夜も楽しかったです
確かに久々の長文シチュは堪えましたw
雑談の何倍も頭を使うし…でも疲労感もあるけど、心地良い疲労感ですね
あーいや、そりゃたしかにセックスの疲労感…知らないけどさあ……ブツブツ
(いきなり抱き着いたままぐっと引きよせられて)
あっ!ちょっ!あ、頭の疲労にプラスして肉体まで疲労するのはキツいですって
いやまあ俺の方から抱き着いたんだけど…そんなに激しく…ああああああ……
あっ、あの、待って、待って、あああ、パンツおろさないで………あ……
(あそこにキス&皮むきと同時に射精)
……え〜〜〜…疲労する前に…終わっちゃいましたね………(照)
え、えーと、その。とりあえず次回完結の頃にまた一つ歳を取ることになりそうです
また三十路へとひとつ近づきますがよろしくお願いしますw
えーそれでは伝言もよろしくお願……(またキスされて)え!ま、また!!
こ、これじゃ、お、落ちながら二度目のピュッ………………
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは、おひさしぶりです
しゅんくんもうすぐお誕生日おめでとう♪ハグ
(で合ってるかな?)
で今夜はどうしましょう?
やっぱりシチュの続きですよね?感動のフィナーレに向かいましょうかw
ここまで大作になると大袈裟になってしまいますw あのさあ
ここは船なんだから
せめて船のシチュくらいしなよ みゆきさんこんばんは〜〜
(いきなりハグられて驚いて)あ、ありがとうございます
え、えーと…もう誕生日過ぎましたw
暑さも全盛期はもう過ぎて夏も終わりですねー
向こうにも書いたけど明日のお祭りの事を考えると切ないですw
そうですね、いよいよラストに向かっていきましょう
これまでの長さからして、いよいよ終わるとなると色々考えてプレッシャーが
かってしまうので、あえて出来るだけサラッと終わるって事でw
それじゃ早速>>441への俺のレスからいきますね もう誕生日過ぎちゃってたんだ?ごめんなさい
では改めて、しゅんくん誕生日おめでとうハグハグ
誕生日またいでのシチュ完結になりましたねwそれはそれでヨシってことでw
はい、サラッとイキましょう(しゅんくんらしくw)
しゅんくんのラストに、みゆきのラストレスします
それでは、よろしくお願いします (前後からみゆきを突き続ける小林と光平)
光平「ほんとみゆきって凄いな……ん………こんな、俺たち二人がかりで
余裕で相手出来るんだもんな」
小林「でも突くのは交互っていうのが惜しいな、どうせ3Pならホントは同時の方が…」
光平「おい、まさか二本挿しようっての?さすがに無理だよ。お前がデカすぎるから
物理的に無理なんだよw」
小林「小学生の時にもっと沢山犯しまくって広げとけばよかったな
中学以降はあんまりやらなかったのが失敗した…」
光平「失敗ってお前、小6時代に一生分しまくてってただろw
みゆきはお前以外とも経験豊富だし、充分ガバガバだって…おっとw」
小林「しょうがないな、同時攻めの片方は前の口でいいか」
(小林、譲るようにみゆきの前にまわり、顔先に性器を突きつける)
小林「みゆき、また俺のを口でしてよ。光平は今度はバックからでさ」
光平「了解了解♪」
(小林、みゆきに四つん這いになるように言って、口にちんぽを突っ込む)
(そして光平はさっき小林がやってたようにバックからちんぽを突っ込む)
小林「後で前と後ろ、交代しろよ」
光平「おっけー」
(そして前後からの同時攻めが始まった……)
【さすがに二本挿れるのは無理がありそうなのでこういう形にしました】
【前と後ろから攻められてる事に歓喜の言葉を入れて欲しいです
特に小林のちんぽをまた咥えてる喜びをw】
【この後、小林と光平の攻めが前後交代してフィニッシュでいいと思います。
みゆきさんがご希望なら無理して二本同時挿入でもいいと思いますがw】 みゆき「うぐっうぅぅん、あっあぁぁすっごい、同時に奥まで突かれてるぅ
あっぁぁ小林くんのちんぽが喉の奥にうぅぅぅ光平のちんぽが子宮に当たって
2人に同時に突かれていっちゃうぅ、小林おちんちん美味しいあっあぁぁ
イッて2人とも、みゆきでイッてっ、みゆきもう何度もイッてる、あっまたいくぅ」
小林「みゆき上下の口、同時突きどうだ?串刺しで気持ちいいだろ?
やっぱりみゆきのフェラは最高だな?光平に子宮突かれるたびに喉がヒクヒクしてるぜ?
このまま俺もイッてもいいけど、やっぱりラストはおまんこだな光平交代」
光平「うはっやべぇ、バックでこんなに激しく突けるなんて最高に刺激的だぜ
小林のピストンでみゆきちゃんのおまんこキュンキュンして気持ちいい
了解、俺はみゆきちゃんの口でラストにしちゃうよ」
(小林と光平が入れ替わり再び串刺しピストンが始まる)
みゆき「あっあぁぁ、やっぱり小林くんのセックスいいぃ、おまんこの奥に子宮に響く
またイッちゃうぅ、串刺しでイッちゃうぅ、あぁぁぁいくぅぅぅぅ」
(小林、光平ともにみゆきの上下の口を思い切り突きながら最後はほぼ同時に発射する)
(分けます) 小林と光平が発射すると同時に床に転がるように伏せるみゆき
その様子を上半身を起こし見てた咲楽
咲楽「みゆき凄いね?あんな凄い串刺しで気持ちよくなっちゃうんだから
で、しゅんはまた一人でイッちゃったのね?
しゅんも何回もイッたのに結局童貞卒業は出来なかったね」
まだ足元がふらついているが立ち上がると、みゆきの手を引き脱衣室へ向かう
小林「はぁぁ、咲楽はいいけど、流石みゆきイカせるのは結構しんどいわw
ちょっとの間にあいつ確実に淫乱になってやがったからな」
光平「ははは、確かにみゆきちゃんエロすぎw今夜は俺ももうギブだわw
おっ気付けば結構寒いっ、てかまた雪かよ、明日帰れないんじゃね?
だったらまた、みゆきと咲楽と乱交できちゃうねw」
小林と光平も脱衣室に行ってしまい、浴室に取り残されるしゅん
外は雪が強く吹き付け扉の隙間から冷たい風が吹き込む
【こんな感じで完結としてみました、いざラストとなるとダラダラと書き連ねたく
なってしまいますが、高3卒業旅行編完結にしちゃいます、ありがとうございます】
【しゅんもよかったら、しゅんの心情とともにラストレスで〆てください】 (全員脱衣所に去り、ひとり浴室に残されたしゅん)
(もちろんひとりだけ”セックス”は出来ず、虚しい気持ちはあるが、
それでも………)
(咲楽とある程度まではエロい事ができたのと、みゆきのおまんこに
初めて舌を這わせたこと、そして指でイカされた事……これらを思い出すと…)
しゅん「あ………」
(既に何発もイッてるのに、またもや復活してくる下半身
さすがに自分でも呆れる)
(しかし、チラッと脱衣所への入口の方を見て、人影は奥の方にあると
確認すると…)
(また勢いよくちんこをしごき出すしゅん)
しゅん「さ、咲楽………ハアハア………みゆきぃ……………」
(結局思い出しオナニーを始めてしまったしゅん。でも最初こそは
自分自身とみゆきや咲楽とのエロいことを考えていたが…)
しゅん「…………………」
(分けます) (…だんだんと自分としていた事よりも、小林や光平と激しいセックスをしていた
みゆきと咲楽の姿にメインの妄想が変わってゆき…)
しゅん「………あ……」
(結局、最後は小林の巨根がみゆきのおまんこに激しく出入りしている
場面をクローズアップで思い起こしながら射精……)
しゅん「……………ふぅ(満足)………………はぁ(虚しい)…………」
【これで俺の方も〆で、高3編完全終了です
しゅん一人で〆るとなるとこれしかないんですよねw
自分だって今回は多少エロいことは出来たのに、結局は他人のセックスに
一番興奮してしまうという……完全に病気ですねw】
【残りの時間は今後の事も含めて雑談しましょうか?
大学編の参考のために大学生になってからエロについてお聞きしたい
事とかもありますw】 長かったシチュついに完結!達成感が凄い
しゅんくんありがとう(再びハグ)そしてお疲れさま(ナデナデ)
ここまでの長編が完結して、安堵感とそして満腹感がw
そうですねいよいよキャラたちも大学生ですよね?
とりあえず、みゆきとしゅんは同じ大学に進学で他のキャラの進路はどうしましょうかね?
とは言っても大学編シチュの開始は、数回雑談挟んだ後に始めましょう
それと大学編の前にスピンオフ的シチュを是非やってみたいです
短レスのやり取りをする練習も兼ねてw私たちの場合、長文が染みついていてリハビリ必要かとw (ハグされて撫でられて)いやー、みゆきさんも本当にお疲れ様でした!
(さりげなくみゆきさんの胸にスリスリ)
見直したら高3編、3月2日からでした。だからほぼ半年……
でも始める前に何度も何度も打ち合わせしてるんですよね
それこそ去年の10月ぐらいから。高2編の最中に既に打ち合わせ始めてるし
だから3月にスタートした時も「やっと始められます」とか書いてるしw
なので最初に温泉に卒業旅行ってアイデアが出てから1年近くですかw
そうですね、みんなが同じ大学だとおかしいし、他の大学に適当に散らばらせれば
いいんじゃないでしょうかw
また小林とか出すのか分からないですけど。新キャラもありだと思うし
はい、また打ち合わせを重ねる形でいいと思います
今度は人数減らしたいから短くて済む気もしますけど
短文レスは本当にそうですね。これまでも短文と決めてやった事って
何度かあるんですが、いつも途中からお互いに長くなるんですよw
それこそ「絶対に五行以内」とか決めないと無理なんじゃないかって
それでみゆきさんに大学時代の事を少しお聞きしたいんですが
前にみゆきさんからも、この板の他の人も、男女問わずしてやっぱり大学に
入ってから色んな人とのセックスが増えたって話をよく聞くんですよね
俺だって大学時代はあったのに、そういう生活からは完全に落ちこぼれてましてw
それで大学時代にどういう環境の変化が起きてそういう機会が増えましたか? お疲れ、しゅんくん、ありがとう
って、どさくさに紛れて胸の谷間でスリスリなんて…
でも許してあげる、誕生日のお祝いも兼ねて存分にスリスリしてねw
改めて長編ドラマでしたねw
それぞれの進路については追々ということで
新キャラの候補に関しては思いついた事があります
ある程度縛りを設定してやりましょう
いきなり5行縛りじゃハードル高すぎwせめて10行とかでしょ?
まずは大学生と高校生の決定的な違いは年齢だと思います
確かに大学1〜2年生は20歳未満なので半分ちかく未成年とも言えますが
一般的に高校卒業≒成人みたいな解釈じゃないでしょうか?
酒タバコも20歳以上ですが、暗黙の了解的に大学生は酒もタバコもOKみたいな
それと同時に性行為に関しても回り全員が大人という認識じゃないかな?
もちろん18歳という年齢は必然的にオーバーしてるわけだし
要はお互い何をやるのも自己責任で自由になったことですね 新キャラ、何かアイデアあるんですか?ぜひ教えてください
俺の方はうーん……女性キャラを誰か増やしたい気もしますけど
そうですね、10行ぐらいかなあ……でも【 】は別としてですね
何にせよ縛りをつけるのはスピンオフだけかなってw
年齢ですかー、確かにそれもあるかもしれませんね
精神的にも性行為へのハードルが低くなるみたいな…
俺は未成年の時も成人後にもずっとそういう事に縁がなかったので、
正直ピンと来なかったですけどw
社会人になってようやくちょっと大人ゆえのフリーハンド感覚が分かってきた感じですね
でも環境的な変化もやっぱりあったんじゃないですか?
単純に合コンの機会が増えたとか…
男女のコミュニケーションツールにお酒が気軽に入るようになったっていうのも 新キャラ候補の概要としては、大学生なので地方から上京して一人暮らしの子が友達にいても
いいかなと
環境の変化の話にも繋がりますが、大学に通うため上京して一人暮らしする
そういう友達が出来るのも環境の変化の一つでしたね
一人暮らしの友達のアパートに何人かで遊びに行ってなんてよくやりましたw
それをきっかけに付き合いだしたりなんて珍しくもありません
その他にも、もちろん合コンも盛んでした、合コンとは言わなくても大学生だと
時間もお金も高校生の時よりずっと自由なので、夜までよく遊んでました
親とかの認識も大人として見てるので、アルバイトや夜間外出、外泊も自由です
多くの大学生がそういう環境なので、後はそういう若者が交流すれば自然とエロい方向にもw
あと大学自体も人数多いしアルバイトや色々な人脈で知り合う人が増えるのも環境の変化かな? ああそうですね、俺にも大学入ってからそういう上京組の友達も出来ましたよ
熊本とか鹿児島とか九州人がなぜか多かったかな
その中に一人暮らししてる人もいましたし、その家に彼女が通ってる
羨ましい奴もしました
俺と初めて知り合った時は同じ童貞だったのに知り合って1年であっさり
追い抜かれたりとかもw
ああ、なんか思い出したら胸が痛くなってきましたねw
それにプラスしてバイト先の人脈ってのも多いかもしれませんね
みゆきさんの初の複数プレイも大学生の時でしたっけ?
それはどういう流れで? 彼氏が一人暮らしだったら、気兼ねなく遊びに行けちゃうよね、しかも無料w
やっぱり大学生になると交流する範囲が格段に広がると思います
それにエッチする場所も一人暮らしの部屋なら、まさにうってつけw
ラブホを使用するにしても大人なのでお金さえあればOK
複数プレイとは、ちょっと違いますが一人暮らし友達の部屋に遊びに行って
(男2×女2)でした、なんとなく2組のカップルになりかけてたのですが
夜電気を消して真っ暗になって、他の2人がどうもいい感じになってる雰囲気が伝わって
私たちも感化されいい感じになってしまいました、その時は私たちはキスをして抱き合いました
セックスまでは行きませんでしたが、友達の方は後で聞いたらセックスはしてないと言ってたけど
吐息もそうとう聞こえてて怪しかったのですがw
あとはキャンプに行った時の話は以前したと思います そうですねー、自分が実家でも誰か一人暮らしがいたりしますもんね
なので一人暮らしキャラを出すのはいいかもしれません
俺もある時そういう友達に電話かけたら、なんか話しにくそうで、
後で聞いたら彼女とのセックスの直後だったってw
それはすぐ隣で寝ていたんじゃなくて別々の部屋ですか?それとも同じ部屋?
真っ暗でも隣でセックスまでしていたら流石に分かる気もするんですがw
えーと、あのー、パンパンとかニチャニチャとかって音がw
吐息ですかー、エロいですねw 喘ぎ声とはまた違かったんですか?
みゆきさんたちの方もよくそこで止まったなと。男の方はガチガチに
勃起してたと思うし…裸にはならなかったんですか?
はい、キャンプの話はお聞きしました。でもそれも既に3年ぐらい前でw
詳細は忘れてしまった部分もあってすみません
でも虫とかで環境がキツかったって話はよく覚えてますw それはまたいいタイミングで電話しちゃいましたねw
私は電話程度なら意外と冷静に対応できちゃいますねw
同じ部屋です、てかワンルームでしたね
ヌチャヌチャ、パンパンまでしなくてもセックスは出来ますよw
ばれるか、ばれないかは別として、そういう状況で息を殺しつつ動作も最小限でセックスも可能かと
ばれないようにセックスも興奮しちゃいますねw
確かにガチガチでしたが射精はしてませんでしたね、裸にはなりません服の上からでした
それでスピンオフ的シチュの概要少しだけ話してもいいですか?
前々から思い付いてたので話してみたいです 本当は後で本人に聞くまでもなく、電話中に気づいてましたけどねw
彼女が頻繁に来るのは知ってたので
だから俺も電話切った後に……えー……w
みゆきさんならたとえ行為の真っ最中でも冷静に対応できますか?
ていうか真っ最中なら流石に電話出ないかw
服を来たままアレをスッと取り出し、スッと挿れる……とかw
じゃあ隣の女性の吐息も喘ぎ声をなんとか殺していた、みたいな感じだったとか?
みゆきさんたちは裸にはならずとも、触り合いとかはかなりしたんですか?
どっちにせよ俺だったら絶対にすぐ出ちゃいますねw
はいスピンオフのネタの事、是非お願いします! 真っ最中でも電話対応したこともあるよw
ちょう興奮しちゃいますwある意味露出プレイ的なw
それに関しては経験ないけど、こっそりセックスは可能だと思う
その時はキスしてガッツリ抱き合って触り合いました、緊張感でイクまではなかったのかも?
電話中もコッソリも、しゅんくんには上級過ぎて無理でしょ
それより初体験が全然先だしw
スピンオフというか、大学編先走りネタというかw
以前ロリシチュをやってみたいという流れで、みゆき成りきりロリキャラやりたいです
ロリキャラの設定としては、上京組の一人暮らし女子の妹の役です(小4くらいの設定でどうでしょう?)
(後にこの一人暮らし女子の出演があるかないかは余り考えず、現時点ではキャラも深堀しなくていいと思います)
その一人暮らし女子は、もちろん、みゆきとしゅんと同じ大学生、共通の友達でです
ある日一人暮らし女子のアパートに妹が遊びにやってきます、そこでタイミング悪く
彼氏に呼び出されてしまいます、彼氏の誘いを断れず妹を一人にもできず、みゆき達に
妹の面倒をお願いしますが、全員都合悪く結局しゅんしか都合がつきません
という流れで、しゅんが一人暮らし女子のアパートで妹との面倒をみるというシチュです
まぁそこからはネタバレになりますので、でも今回はかなりロリなので過激なエロ展開はNGです
でも妹は、しゅんに対して意地悪な悪戯を仕掛けるでしょう、でもしゅんから手を出すのもNGです
妄想を膨らまし興奮するのみ、こんな感じだとセリフ中心で軽くやり取りも可能だと思います
いかがですか? そうか、それも露出プレイの一種って考えられますねw
電話の真っ最中セックス…それもそのうちシチュとして使えるかも。覚えとこw
こっそりかあ……これもシチュに応用できないかな
みゆきが声出したらやめるよ?ってしゅんに命令するとかw
まあこれも現実と同じく、初体験シチュの後にやれって話ですがw
いいですねー、一対一でのロリネタはまだ無かったと思います
正直、文章読んだだけで勃起しましたw
完全に自分が可愛いって自覚していて、しゅんが自分にHな感情を抱いてるのも
知っている感じだといいですね
あ、もう三時ですね。それではそろそろお開きにしませんか?
えーと、その…最後に新作予告じゃないですけど、そのロリキャラで裸になって
俺のことを誘惑しながら落ちてもらえませんかw
(本編では別の子の予定だけど、こっちは小4バージョンみゆきで)
でも全裸で誘惑しちゃうと後の楽しみがなくなるので、今回はおっぱいだけで…
まだペタンコなおっぱいと乳首に勃起しちゃってる事をからかってもらえると嬉しいです 電話対応もコッソリもシチュに応用したら面白そうだねw
是非やってみましょう
しゅんさんのこと、可愛いロリっ子が意地悪に虐めちゃいますから覚悟してくださいね
しゅんくんからも提案あったら次回までに考えてね(一人暮らし女子の名前とか)
実はロリキャラの名前の候補はあるんです、偶然にも「みゆき」という名前だったとか
新シチュではすぐに全裸にはなりませんよ、しゅんさんあんまりエロだと犯罪ですからね?
あっ、みゆきのぺったんこな胸見て勃起するとかも犯罪ですよ?
さっきTシャツの隙間から乳首覗き込んでたでしょ?バレバレなんだから
へぇーじゃ勃起してないんですね?証拠はあるんですか?それじゃ触らせてもらいます
ん?んん?固い物があるけど小さいですね?ふーん変ですね?絶対勃起してると思ったんだけど
やっぱり脱いで見てみないと分からないです、じゃないと言いつけますよw
ほーらっ、やっぱり勃起してたじゃないですか?思ってたより全然小さくてビックリですけどw
これ短小包茎って言うんですよね?まぁ今回はこの辺で許してあげますから静かに寝てください
それでは、おやすみなさい(消灯)(小声で)シっ静かに声出さないで
これやると出ちゃうんですよね?シコシコ、えっ?早っ、早漏って言うんでしたっけ?
それでは、また来週です、長編シチュ完結とお誕生日おめでとうチュッおやすみなさい
先におちます いやー名前を考えるのが毎回大変なんですよねw
でも同じ”みゆき”っていうのはアリですよね、うんw
前も「美雪」って漢字を使っていただいた事がありますが、
またその手でいきましょうかw
あ、いや、みゆきちゃん、そんな小学生に勃起なんて………(しかしあっさりバレて)
あの、そんな小さいとか、みゆきちゃん、これより大きいの見た事あるの?
あっ、ちょっと、そんな、寝る前にする事じゃ……あ、やめてやめて…あ……
(大人みゆきさんに対して、さっき小学生にイカされちゃった事を
まるで無かったかのように)
……はい!長編シチュ完結、本当にお付き合いありがとうございましたっ!
誕生日は…そろそろ楽しみにならない年齢になってきましたがw
え?なんか精子くさい?い、いや別に…き、気のせいじゃないですあ?
その………と、とにかく、また来週、ご予定が決まったら、ご伝言よろしくお願いします!
(必死に誤魔化して)こ、今宵のチューもありがとうございます!
お、落ちます!もやすみなさい!!!
【以下空室です】 しゅんくんこんばんは、おひさしぶり
今日の昼は真夏復活の暑さでした、今夜は夜もけっこう暑いです
台風接近中なのでバイクでの外出は注意してね
季節の変わり目に長編シチュが無事終了して今夜は番組編成の合い間みたいな感じですね?
いつもなら続きからと気合を入れて、といったところですが
今夜は気ままに自由な感じでw何しましょう? こんばんはですみゆきさん
さっからなんかPCの調子がまたおかしい……
いきなりですみませんがちょっとPCと格闘します 了解しました
こちらの方(5ちゃんねる)自体は今のところ特に変わった様子はないようです
焦らなくていいですよ みゆきさんお待たせして本当にすみません!なんとかなりそうです
暑かったですよね。うちの地方は明日までは晴れだけど日曜から大雨みたいです
そうですね、今がまさに番組改変期って感じでw
今日はとりあえず雑談から始めませんか
それでまたこれからの方向性を決めてゆく感じで…
前回みゆきさんが提案したロリシチュの細部を決めてゆくのもありですねw
最近はみゆきさん、何か変わった出来事はありましたか?
俺の方は職場の事務の人に結構な巨乳の人が異動でやって来て悩ましいですw
なんか時々デスクに前かがみになって重そうな胸を置きながら仕事してるんですよw お帰りなさい、PCなんとかなりそうでよかった
いいですね雑談しながら、今度のショートシチュのミーティングしましょう
みゆき成りきりロリシチュの大雑把な構想はけっこう考えてるんです
無邪気に意地悪に、しゅんを虐めようと企んでますw
名前は「美雪」でいいですかね?姉の名前の候補は「夏美」夏と冬にちなんだ名前です
美雪のキャラとしては、クールで知的な雰囲気の小4女子を考えてます
喋り口調は敬語がいいかなと思います、「しゅんさん」と呼んで敬語で意地悪したいですね
とは言っても小4ということもあり今回はエロというよりは無邪気な感じで、しゅんを困らせて喜ぶみたいな
特に変わったことは思いつかないけど、夏休みも終わり隣の進学塾も生徒が増えたようにも思えます
特に中3なんて夏休み終わったら受験目前みたいな感じあるし、若い子はサイクル早いねw
巨乳のお姉さんですか?デスクに胸置いて仕事って!しゅんくん反応してるでしょ?
きっと肩が凝ってるんだろうね?巨乳あるあるぽいけど、みゆきはそんな肩こり酷くない
ちなみに、みゆきだって乗せられるよw
あーしゅんくんに揉んでもらおうかな?あっ肩だからねっ勘違いしないで
肩揉まれると、くすぐったくなっちゃってww クールロリ、しかも敬語ってのは新鮮でいいですね
でもクールと無邪気って両立させるのは結構難しい気もしますが、
とりあえず確信犯の子がいいですね。自分がやっている事がちゃんと分かってる感じ
自分が可愛い事も、しゅんが興奮しているのも分かった上でやってるっていう
過激なエロにもいかないっていうのも賛成です
あのー、それでも最終的に裸にはなってほしいですけどw、しゅんからは手を
出さない…というか、コイツの性格からして(自分の分身なのに既に客観的w)
出せないw
はい、確かにこの時期から生徒増えますよ。同業者だから分かりますw
でも増えるのは二年生ですね。三年生じゃもう手遅れなんでw
二年の夏休みまでは遊んで、そこから翌年の受験に向かってって感じみたいです
だから中学生って何も考えずに遊べるのは実質、3年間の半分の一年半なんですよね
デスクに座ってる時は基本はPCに向かってるんですけど、時々アナログな
作業もあるんですよ。その時にこう、机の上に胸が…それがエロい
俺は斜め向かいに座ってるんですけど、反応というか…まあ……
仕事中にトイレに行く回数が増えたのは認めますw
なんか最近、裸じゃないエロに目覚めて反応するようになったというか
Tシャツ一枚やYシャツ一枚にこんもりした巨乳なんかもいいですね
うちに来る生徒で中3の女の子にそういう子がいて、そっちも悩ましいw
も、揉む!?あ、肩ですね。肩なんですね……
(後ろにまわってゆっくりと揉み始める) クールというより知的って感じかな?無邪気というのは今までのようなエロじゃないという感じです
もちろん美雪は未経験で彼氏もなし、ある程度の知識はあるが実践はまだ先と思っている感じです
流石に今回は小4相手に手を出すのはNGにします、その分しゅんには葛藤してもらおうと思いますw
その辺の大雑把な展開も考えてますが、ネタバレしないよう今は秘密です
美雪が、しゅんを振り回しあれこれ言って困らせようと思うので、美雪が主導権を握る展開ですねw
私は中学の頃はそんなに受験に熱心じゃなかったw
それでも中学生は元気ですねw
まったく、すぐオカズにするんだからw
でもかなりの巨乳さんのようで、しゅんくんからすると気が気じゃないね?
制服の夏服は薄いからwブラウス1枚だとかなりエロい光景w
ふふっふふっあぁーっダメっ、くすぐったい
腰とかだと平気なんだけど?
(ゴロリと横になってマッサージを要求、Tシャツにショートパンツです) おおっ、なんかみゆきさん今回は構想がかなりくっきりしてますね
すごく楽しみですw
舞台は姉の夏美のアパートですよね
アパートの中だとどういう展開になるのかなあ…またお風呂にっていうのもなあw
いや俺はお風呂中毒なんで何度やっても全然いいんですけどw、
みゆきさんがいい加減飽きてるんじゃないかって
ちなにみその人、彼氏がいるかどうかはまだ不明です
歳は俺より2つぐらい上ですかね。どういうわけか俺によく話しかけてくるw
顔はまあ普通かなあ。でも最近、一般人に限定して言えばどういうわけか美女より
普通ぐらいの人の方が興奮するようになってきましたね
なんだろう、そっちの方が生々しいというか、性生活を身近に感じるというかw
あ、はい、腰ですね。腰なら大丈夫なんですね……
(うつ伏せになったみゆきさんの腰の部分を揉み始める。最初は真面目にやっていたが
だんだんと下の方へ…お尻の方へ…)
え、えーと、ちょっと体重かけますね。痛かったら言ってください……
(ぐっと両手をお尻について押し込む感じ。同時に上から身体も密着させてゆく)
(既に硬くなったものが時々、ショートパンツ越しにお尻の上に当たっている……) 今後、登場機会があるかどうか分からなけど夏美のアパートは、みゆきしゅんの家の
比較的近くという設定で、しゅんはまだ部屋に上がったことはないけど
大学の帰り何度かアパートまで送ったりしているということで
シチュの季節は連休ということでどうでしょう?夏休みとかは後のシチュのため取っておいた方がよさそう
美雪が連休中に姉のアパートに泊まりで遊びに来るが、夏美の付き合いたての彼氏がどうしても
会いたいと呼び出し断り切れず出かけることに、妹の面倒を見て欲しいとみゆきや友達に連絡するが
みんな都合が悪く、しゅんだけ都合がつき急きょ呼び出され夏美のアパートに駆けつけると
お風呂の展開ですか?その辺もちゃんと用意してますがシチュに入ってからのお楽しみでw
別にお風呂ネタは飽きてませんよw
え?しゅんくんも大人になったってことなのかな?
女性を憧れだけじゃなく、もっと身近な存在に思ってきたとか?
男女の関係は一緒にいてドキドキして興奮するのもありだけど
一緒にいて和むというか癒される人もありだと思う、自然体でいられる間柄というか
後者の方はちょっと大人ぽい関係だけど、しゅんくん童貞なのに精神的には成長したのかな?
うぅぅん、あっそこ、ん?ちょっと違う、もぉしゅんくんヘタねっ
しかもしっかり固くなったおちんちん当たってるんですけどwバレバレだよw
しゅんくんマッサージのセンスはないね、こっちはちょっとは上手くなった?
(仰向けに寝て胸を揉むよう言う) 連休っていうとGWですよね。じゃあまだ衝撃の温泉事件からw二か月ぐらいなんですね
夏美・美雪の設定はそれでいいと思います
それだと、しゅんが美雪ちゃんとアパートで一晩過ごすのかなw
お風呂もあってホッとしました。飽きてないって言ってもらってもっとホッw
大人になった…のかなw なんかこう女性の生活感にエロを感じるようになったというか…
その方が現実にここに女性がいるって実感するようになったというか
逆に綺麗すぎる人って現実感ないじゃないですか。綺麗でもエロくはないんですよね
精神面もそうで女性がたまに声を荒げたり、明らかに今、嘘ついたなって分かると、
ああ人間くさくてエロいなってw
自然体かあ…残念ながらそこにはまだ遠いですねw
近くにいて、あのでかい胸が傍にあるとやっぱりドキドキするし、和まないですw
精神面はともかく物理面はまだまだですw
(あっさり勃起を見ぬかれて)いや、あの……(思わず股間に手をあてる)
(そして仰向けになったみゆきさんに)
こっちはって………そ、そりゃ……
(おずおずと手を伸ばして思い切って揉み始める)
(股間はもちろんパンパン)
あ、あの、えー…身体全体で揉みます
(思い切ってみゆきさんの体の上に倒れ込む。そしておっぱいに顔を埋めながら
両手で揉む…)
お、重いですか?
(股間はビンビンで、犬のようにみゆきさんの体に擦りつけている)
……やっぱりみゆきさん、亜美さん(職場の巨乳の人の仮名)といい勝負ですね
いや亜美さんの方が少し大きいかな……
(生意気にも挑発的な事を言ってみる) GWですリアの季節からはさかのぼりますが
大学に入学してすぐの設定の方がいいと思います
シチュの最後までは考えてません、そこはしゅんくんとの共同作業なのでw
どういうオチになるかは未定です
基本の流れとしては、美雪がしゅんに意地悪な質問や命令をいくつもして
しゅんはそれに対し言い訳したりごまかしたりして抵抗しますが
結局美雪に言い負かされという流れですね
おぉぉしゅんくん確実に成長してる気がする
例えるなら2次元から現実へみたいな?
あとはヤルことやってって感じなんだけどwそれはそれで大変そうですねw
んーん、ちょっとは上手くなってるけど、まだまだねw
自分ばっかり先走っちゃって、もっと経験積まないと大介との差は益々開いちゃうぞ
あーっ、なに亜美さんっのて!どっちが大きいか試してみる?
亜美さんは机に胸置いて仕事してるのよね?
それじゃ、しゅんくんが机になってみる?(しゅんを仰向けにする)
ここに胸を置くんでしょ?あれ変な突起が?まぁいいかステックのりみたいな物ねw
(しゅんの股間の上に胸をドン)重いでしょ?ふふっ これまでのパターンからしてかなりエスカレートしちゃう可能性も高いですよね
それでもこっちからは手を出さないって一線は守るつもりですが
向こうが許可出してくれて、どこかを触る、みたいなのはありだと思いますw
質問も美雪はいわゆる耳年増でも結構、知識があって、かなり突っ込んだ質問を
される方がいいですね。「童貞なんですか?」ぐらいは当たり前でw
それじゃなんか脱オタクみたいな感じじゃないですかw
二次元の女の子しか興味なかったのについに生身の…みたいなw
まあ今でもエロ漫画で自慰はしますけどw
あのー、圭子とかO先輩がいたんで肉体面とw、あと会話とかも通じて
子供の時から生身の女性の良さは教えてもらっていたというかw
そこが二次元だけに走らなかった要因かもですね
重い…です
(おっぱいが自分の身体の上に乗り、たわむのを見てエロさを覚える)
やっぱり女性って、こうやっておっぱいが大きいと……セックスの時に
色々と使うのかな?は、挟んだりとか……
亜美さんもやっぱりこれまでの人生で、あのおっぱいを………
(またしても悪い癖が出る。身近な女性のセックスをすぐに妄想し出す)
え、いや、だって、みゆきさんのおっぱいに、その…挟まれていて……アレが…
どうしても連想しちゃうっていうか……小さくて気づかなかった?そんな……
あ、あの…もう我慢できないです
今夜はそのおっぱいで…いじめてください… もぉまた先走って!妄想がすごいぞw
なんだかんだ理由つけてエスカレートしたいんでしょ?触りたいんでしょ?
今回はそうはさせませんよ、美雪は意地悪なんだから、みゆきほど甘くないw
もちろん下ネタくらいがガンガン突っ込んでいきますw
たとえ話だよwでも、誰でもそうやって段階を上がっていくんじゃない?
しゅんくんの場合だいぶ遅いペースではあるけどw
エロい経験も少々偏りがあるようだけどw今となってはシチュで発揮してるということで
亜美さんが仕事してる最中、机になりたいとか思ってるんでしょ?
みゆきがその妄想叶えてあげるわ、裸になっておちんちん突き立てて
みゆきだったらおちんちん挟んでパイズリなんて簡単だよ
(みゆきも脱ぎ始め全裸になる)
(仰向けで勃起を突き立ててるしゅんの股間に覆いかぶさるように胸を押し付ける)
今度は直に胸の感触が味わえるでしょ?
(ユサユサと胸を揺すり押し付けると小さな勃起が胸の谷間に吸い込まれるように挟まる)
あっ、しゅんくんの小さいおちんちん谷間にハマっちゃった、小さいから見えないけどねw
ほら柔らかくて温かくて気持ちいいでしょ?気持ちよくてすぐイッちゃいそう?
って…もう温かいものが発射されてる… 触りたい……です。美雪のペタンコおっぱいも、可愛いワレメも……
妄想というか…必然的な予想というかw
でもその必然が今回はなかなか実現しなさそうですね
でもこちらから手を出せなくても射精は何度もしちゃうと思いますw
そうですね、結局は現実の経験がさらなる妄想を呼んでるんですよw
妄想って無から生み出されるものじゃないんですよね
(パイズリを開始されて)
ん!あああっ!!!!おっぱいが……みゆきさんのおっぱいが…
俺のちんちんを……ちんちんを挟んでる……
全部埋もれちゃって恥ずかしい……です
亜美さんで妄想してたかって?……それはその………で、でも
みゆきさんのおっぱいの方が……いいです!
あああ、だめです、まだ挟まれたばかりだけど、もう、もうっ!!!
(みゆきさんがまだろくに動かしてないのに勢いよく射精)
もろにみゆきさんの顔にかかってしまう…
【もう2時ですし、ちょうどみゆきさんのおっぱいに負けて射精しちゃったしw
今日はこの辺にしておきませんか。
【またみゆきさんが落ちられたら、俺が締めておきますね
でも次のみゆきさんの最後のレスで、今日はキスというよりも、この射精の
後始末とからかいを込めながら落ちてもらえると嬉しいですw】 では次回は新シチュに突入予定ということで、10行ルールでやってみましょうね
ふふっ、しゅんのセリフ次第で頑張って抵抗すれば触れるチャンスあるかもよ?
一応意地悪に期待を持たせつつw新シチュ楽しみましょうね
いいこと言いますねw更なる妄想、時には現実離れしつつも現実の飛躍ですから
だからこそ興奮するし気持ちよさも倍増します
もぉ相変わらず早っ、これはいくらやっても進歩なしね…
それによくも亜美さん妄想してイッてくれたわね
みゆきのリアル巨乳に押しつぶされてイッたくせにw
ほらこのリアルな感触にまた固くしちゃって、回復も相変わらず早いし
みゆきの顔を汚したお返しに、えいっ(パイズリしたまま69の体勢へ)
しゅんくんの顔も濡らしちゃうw
【今夜もありがとう、とても楽しい雑談でした次回新シチュにもスムーズに入れそうです】
ちゃんとキスしてね、みゆきのおまんこにキスするのよ
しゅんくんのおちんちんにも、勃起してるのに小さいから胸の谷間からなかなか出てこない
あっやっと出てきた(胸の谷間からチョコンと顔をだした先っぽに)チュッ
【それでは来週の予定は伝言で、おやすみしゅんくんチュッ】
先におちます そうだ10行ルールがあったんですね、忘れてましたw
まあ一対一ならいけると思います。やっぱセリフが爆発的に増えるのは、
一つの書き込み内に「会話」が存在する複数の時で、一対一なら自分のターンの時に
ひとりでダラダラ何十行も喋り続けるのはおかしいですしw
えー、なんとか……美雪ちゃんに触れるように攻略してみますw
すいません、またこんなにあっさり……
あ、いや、亜美さんの妄想は最初の方だけで、途中からはみゆきさんオンリー……あ……
(いきなり69にされて)
ちょ、今出たばかりで、こんなことされたら……あ……みゆきさん濡れてる…
いやその顔だけじゃなく股間の方の刺激もキツ……(また勃起したモノにチューされて)
(電撃が走ったように)あああっ!!!
…………あ、えーと、落ちるためのいつもの口上は……だめだ、何も考えられニャい………
【以下空室です】 ああああぁぁー!緊張するよー!
落ち着くように抱き締めてもらっていい?
こんなはずじゃないのに
エロ討論会で盛り上がろうなんて言ってたのに…
会いたかったよ おう、どうした、どうした
こんな男相手に緊張したって、緊張するのがもったいないぞw
(優しく抱き寄せて、抱きしめる。背中に手を回して、そっと置く)
俺も会いたかったよ。待たせてすまんかったな
(背中に回した手をゆっくりと上下させる) わからないw
この船の名前のせいかもしれない
光浩にときめきまくってる
ありがとう、ちょっと落ち着いたかも
(抱き締め、背中を上下してくれてる光浩の顔を見上げて唇を合わせて)
隙あり!とか言いたいとこだけどキスしたかったの
作戦でもなく、抱き締めたままじゃなくてもいいから身体のどこかは触れていたい 菖の頭の中では、かなり美化された俺がいるようだw
面白いからしばらくそう思わせておこう
どうせすぐに化けの皮がはがれるから、がっかりしないでねw
(突然のキスに驚くが、強く唇を押しつけて、キスを続ける)
こうやって抱きしめて全身で触れあってるつもりだぞ
こんな純なところを見せつけれるとは思わなかった
嬉しい誤算だけどw
それで、エロ討論会は?(笑) 美化とかじゃなくてなんだろう
会いたかったから、会いたい気持ちが大きかったからかな
(優しい口調、声、触れる身体の温もりに少しずつ緊張が解れていく)
がっかりは私にしてーw
エロエロ討論会ね、するよ
するけど、まだもっと光浩にくっついときたい そうか、美化じゃなかったか、ちぇっw ちょっと残念
緊張してたらキーも打ちづらいだろうから、とけるまで待ってやるよ
くっついてると、俺のエロ行動が加速するぞ
(舌を差し入れ、激しいキスになる)
菖ってどんな感じかなと思いながら今ここにいるよ
(背中の手が降りて、尻のあたりを触り出す)
(反対の手は肩のあたりから喉元へと動く) 加速を待ってる私がいたりして、そんなに煽っていじめないでって
でも私にも触れさせてって、そんな激しいキスをして緊張させたままでいたいの?
(煌めく夜景に照らされて、まだ足りないと唇を重ね)
時間が来るまで色んな話をするつもりで会いに来たのに
(舌で口内を堪能しながら、喉元にあるあなたの手の上に手を重ね)
話す会話の内容がふっ飛んで消えてしまう
この手、この後どこに触れるの? 物足りない…か
(顔を傾けて唇をむさぼり、舌を絡め合わせる)
キス素敵だよ、いつまでもしていたいくらいだ
(喉に置いた手に、手があわされると、動きをとめる)
どこに手を動かしたいのか、言ったほうがいいのか?
(そっと唇を離し、菖の目を見つめる)
菖が手を置いていたら動かしようがないな
(そっと置いた手の、指先を軽く震わせて、刺激する)
このままでもいいし、俺の希望としては、この手で、菖のあらゆるところを触りたい
全身すべて俺のものにしたいからね
髪の毛も、唇も、背中も、胸も、横腹も、足も、太股も、お尻も、そして大事なところも…
全部全部俺のだ このままで止めたい
そんなすぐに私を、私の全部を光浩にあげたくない
焦らして焦らして会うたびに私に触れて、求めあって私をあげたい
そんな私の中の小さな抵抗がなかったことになるくらい
そんな事真っ直ぐに言われたら、今すぐに全部、あなたにもらって欲しくなる
私もあなたが欲しくなる、吐息も全部
(重ねた手をあなたの肩に置いて、見つめあったままそう言って胸に耳を当て)
ドキドキしてる?私はしてる
光浩もして?ね 止めるとは無理だね…このまま…
(胸に耳を当てられる)
どきどき…してないわけがないだろう
こんな人だったとは思っていなかった。この間の会話、伝言とは違う
いい意味で裏切られたよ
今、心音が悟られてるとわかると、ちょっと恥ずかしくもあるね
菖こそドキドキしてるのか?
(手を胸に当てる。動かさず、じっと押さえる)
本当だ…こんなにも
(どきどきを手で感じ取る)
(柔らかくもしっかりとした弾力を手のひらに感じながらも、ここはグッと耐えて) あ…っ、ドキドキしてないわけない
こんなはずじゃないのにって、一番私が思ってる
(胸にあるあなたの手の大きさと力加減に顔を赤く染めて)
ねぇ、ベッドで…話の続きを聞かせて
海風を受けながらもっと光浩を私に感じさせて、もっとちょうだい
私に触れて、それから教えて
間違っていなかったかを それは俺も同じ
今日はこうなるだろうという予想と全く違うしね
(おもむろに菖を抱っこして抱え上げてベッドルームへ)
クルーズ船の部屋だから広くないけど
そのぶん二人の距離も近く感じられる
(そっとおろすと、おもむろに抱きしめてベッドに二人でごろんとなる)
(顔を合わせ、求めるようにキスし、体を密着させる)
菖が自分の意思で今日この時間に来たんだよ
何も間違っていないさ
(むさぼるようにキスを続ける) 楽しい話をして、二人で笑って、一緒に眠ってって…
でも、ん…っあ、ん…んん、はぁっ、キス…止まらない
(あなたが体勢を動かすと密着した体と、唇も離れず合わさり)
(何度も何度も貪るように唇を重ね舌を絡ませると、呼吸が荒くやらしく声も漏らし)
これくらいの部屋でよかった、私の小さな声も光浩が聞き逃さずに済む
それにずっとくっついていられる、あなたにだけ私の裸を見せられる
光浩に甘える声も仕草も
ううん、違うの、いっそ付き合う提案に乗った事が間違ってなかったか
お試し期間の感想を、私の全部を知って教えて そういうこともするし、エッチなこともする
リアで普通にしていることをここでもすればいいじゃない
(菖の口から漏れる甘い声が興奮を高める)
キス…止まらないか…ずっと続けようよ
(時々離し、また唇を重ねる。舌がとろけるような感じになってくる)
その小さな声を、だんだん大きくしたいね
菖の漏らす、幸せな甲高い声、聞きたい
(横になり、お互いを見つめあい、手が動き、喉をゆっくりと撫でた後、手を大きく開き、手のひらで包むように胸に当て、ゆっくりと、しかし次第に指の動きが速くなっていく)
そう、俺にだけ、見せて欲しい…菖の生まれたままの姿を
(服をはだけ、胸をブラごと揉みしだく)
お試し? 試しだったの?俺はもう本期間に入っていると思っていたよ 笑
今日の菖はとてつもなく可愛く、俺好みだ あぁ、んん…っ、う、うん…光浩、舌気持ちいい
(横を向きキスをすると、口の周りに二人の混ざり合った唾液が垂れ)
(自分の口の周りはそのままに、あなたが垂らす唾液をぺろぺろ舐めて)
ん、自然に任せていいよ、ね?
最初から決めずに光浩がしたい事、私がしたい事、今日は私が光浩を欲しがってる
そうやって私をどんどんその気にさせる光浩の言葉がたまらない
あぁ、う…っ、ん唇離しちゃやだ、声いっぱい出ちゃうから塞いでて
(胸を揉みしだかれ、あなたの頭の後ろに手を添え唇を合わす)
んっんん、んっんっ…っふ 菖の声、聞きたいんだけどな。女性が感じているのがわかるから
(とは言いながら、菖に唇を押し当てられ、キスを続ける)
(服の中で背中に手を回し、ブラのホックをはずし、ずらす。あらわれた胸を直接揉み、乳首を指の腹でこする)
んんっ…んんっ…
(キスを続けながら、胸の弾力を堪能する)
そう、自然に…お互いにお互いを求めているのだから…このまま二人…後で一つになろうね っっっ、ん…!っは、はぁ、はぁっ
(乳首を擦られ顔を背けた拍子に唇が離れ、体を震わせ蕩けた顔であなたを見つめ)
今度は唇にじゃなくて、ここにキスして…はぁん…し、舌も使って
(空いたあなたの手をもう片方の胸に導いて、まるでねだるかのように敏感に立てた乳首を指に触れさす)
(脚の間に片脚を入れ、挟み合うようにするとゆるゆると腰を揺らす) ちゅぷ…
(唇が離れると、菖の顔が見える。潤んだような目を優しく見つめる)
その顔…可愛い
そして、こっちも…
(手を取られて、導かれた乳房に手を置く。ぷくりとなった乳首を指で弄くる)
ここ…好きだよ
(ねだられた声に導かれるように、もう片方の乳首を口に含む。舌先でコロコロと膨らんだ乳首を転がし、乳首の根元に歯を当てて、こすり、さらにちゅーっと吸い上げる)
乳首、可愛がられるの好きか?
(脚に菖の脚が割り入ってくるのを感じ、その脚を挟み、肌と肌をこすりあわせる)
(脚を曲げ、ひざを菖の脚の付け根のほうに動かし、当てて、刺激する)
服、脱がせたい。何も身につけてない菖を抱きたい あぁぁんっ、んっ、あぁすごく感じちゃう、はぁっあぁん
っ、あぁ…み、光浩、あぁん、すき、そこ…もっと…はぁはぁ、おっぱい可愛がられるの好き
(甘い声に言葉を交わらせるように恥ずかしそうに答え)
あ…ぁ、あ…んっはぁ、はぁ…わかった…
(顔の火照りは全身に、それがあなたにわかるようにはだけた服を何かに急かされるように脱ぎ)
(片腕にだけ引っ掛かっていたブラを外し、ショーツを脱ぐ時に透明な糸を引き)
恥ずかしい…でも、でも…光浩にはちゃんと見てほしくって…
(急かされていた何かは、早くあなたを欲しがる自分の欲情だと濡れてる場所が知らせ)
(全身を桃色に染めた身体をあなたにさらすと、手を伸ばして抱き着きまたキスをする) うん、そうだろうね。菖のおっぱいが、触られて嬉しいって言ってるようにプルプル震えてるよ
(乳首だけでなく、乳房を舐め、まわりにも唇を這わせ、菖の体全部を舐めていくかのような動きになるが)
そうだ、このままでは菖のすべてが見えないからね…
(恥ずかしそうに服を脱ぐ菖を見ながら、自分も脱ぎ捨てると、同時にもう待てないとばかりに、体を寄せ、抱き合う)
ちゅ…
いっぱいキスしてるね…もっとだ
(キスしながら、手が動き、今度は下半身へと向かう)
菖のいちばん大事なとこ…俺だけがここを…
(お腹のあたりから下へ向かうと、熱く湿った場所が指先に触れる)
ここが菖の本音がわかるところ…こんなになって受け入れようとしている…
(指が最初は縁を確かめるかのようにまわりをなぞっていたが、やがてヌプリと指が入り、湿ったところに指が包まれる)
(驚いたかのようにきゅっと締まるが、それに抵抗して指は膣内で動き、襞を刺激する)
菖にも、ここを…
(菖の手をとり、すでに硬くなった自分のものへ、その手で握らせる) 今抱いてる私の身体…光浩が身体だけじゃなくて心ごと抱いてるの、わかる?
(一糸纏わぬ素肌同士で抱き合い、互いの熱や肌質を感じながらうっとりしたままキスを交わし)
はぁ…んっんっ、ああぁっ!や、そこだめ、あっ、ああぁ…恥ずかしっっ、あぁん
やっやぁぁん、あぁんだめぇ、光浩っああん、光浩…っ!
(指が滑るようにそこに触れるとびくんとして、表面から中へ入ると感じすぎる身体に驚きながらも嬌声をあげ)
(あなたに誘われた先にあるモノに手で触れると握り、腰を揺らしながらあなたのモノも同じリズムで上下に扱く)
あっ、あっ…すご、おっき…い
(私の手の中には収まりきれないほど、硬く大きなモノにたまらず)
欲しい…光浩が欲しい、入れて…はぁっはぁ もちろんさ。身体だけじゃない、菖のすべてを俺が抱きしめてるさ
(菖が語る言葉に一つずつ頷きながら、大事なところを丁寧に触る自分の指の動きにあわせるかのように変わる表情を見つめる)
恥ずかしい?そんなことないよ、今の菖はとても綺麗だよ
(菖の手で握られ動かされて、モノはますます硬くなり、手を跳ね返すかのようにドクンドクンと動く)
今一番輝いている菖を俺のものにする…
(身体を動かし、脚を開かせる。グイと開かせると付け根のあたりに顔を寄せ、唇を当て、舌先で撫でる)
大事なここ、こんなに濡らして…待ってるんだね…ひとつに…なるよ
(身体を起こすと、菖が硬くしたものをあてがい、先端が菖の体内に消えていく)
大切な菖とだから、ゴムになんか邪魔させない…生で、ぴたりとくっつくよ
(グイと押し入れる。驚いたように跳ね返そうとなるおまんこに、逆らうように中へと入れていく)
菖…大好きだよ。とうとう…ひとつになったね
(腰を抱え、動き出す) やっ…っあ、あぁ、やあぁんっ!
(脚を開かれあなたの顔が秘部に近付くと、恥ずかしさで閉じてしまいそうになるのをシーツを掴んで堪え)
は…はぁっ、うれしい…光浩もとっても素敵
身も心も光浩の、光浩だけの私にして欲しい…初めての夜から恋に落ちた私を全部
…あぁ、擦れてる、ぬちゅぬちゅって、いやらしい音っっ!あぁぁんっ、ああ、あぁん
(あなたが中に少しずつ入ってきて、もっと奥へと欲しがり私も腰を動かし壁を擦りながら奥へ辿り着かせる)
一つになれた…はぁっ、光浩…私もあなたが大好き、あぁぁん、気持ちいいっ、はぁ
好き、好き…はぁああぁ、やんっ、腰止まんない…あぁ光浩、キスしながら腰振って、えっちでごめんなさいっぃ この体勢が、菖の顔がよく見えるからね
(正常位で菖の中に入ると、奥まで押しつけて、ゆっくりと腰を引き、さらにまたぐっと押し込む)
えっちだから素敵じゃないか…もっともっとえっちになれよ
(身体を倒し、密着させ、キスする。腰だけがうねうねと動き、肌と肌がこすれあう)
菖がこんなに乱れるとは思わなかったよ。嬉しいな、さらに乱したい…
(腰が縦横に動き、卑猥な音が狭い室内に鳴り響く)
ほら、この音に負けないくらい、菖の高い声を聞かせてよ
(パンパンと音が室内に響く) んっ…っっんぁぁ、っふっ…
(肩肘をつき身体を浮かせるように起こし唇を合わせ、腰を淫らに動かし激しく動けば乳房が弾けるように揺れ)
はぁっ、あぁん…は、はぁ、はあっああん、あぁ…光浩すっごいやらしい顔してる
多分…わたしも、光浩以上に…あぁん、は、はあああっ、いっ、いいっ、おまんこイッちゃいそう
(腰の動きが小刻みに速くして、膣奥からの快感が全身を脳を駆け巡り、秘部をいやらしく発して限界を伝える)
あぁ、お願い、一番奥に…あぁんっ、わたしのおまんこの奥にっ、光浩のザーメンほしいっあああんっ、いきそっ
(光浩の両腕を掴んで、下唇を噛みながら蕩けた目で見つめてねだる) (上体を起こしてきた菖と、身体は繋がったままキスする)
菖、エロいぞ、おっぱいがぷるぷる揺れているし
いやらしくて、とてもいい顔してるんだよ、二人とも…
(少し身体を起こして、まるで二人が繋がっているところを見たいかのような姿勢になる菖の姿に興奮が高まる)
すごいな菖のおまんこは…締めつけられて、俺も持ちそうにない…
(菖に腕をつかまれてねだられると、それに反応して動きをさらに加速する)
俺も…このまま…菖に…
俺のチンポを受け入れている愛らしいおまんこの、俺のを注ぐぞ
(はぁはぁと息を荒げ、こちらを見る菖の目を見ながら)
いくぞっ
(菖の欲しがる顔を見て、おまんこからチンポに快楽が送り込まれ、体内に突き抜けると、我慢できなくなり、膣内にドクンと放出される)
あやめ…はあ、はぁはぁ…
(ドクドクと出された精子が子宮へと送り込まれるのを想像すると、ますます大量に放出されていく)
あやめ、俺の愛情を全部受け止めろよ あぅぅ…くっ!いっくぅっ!あぁんん、んっっはああ…はぁ、はぁ
(互いの性器がドクンドクンと脈打つのがわかるほど、深くイッて注がれる精液を受け止め)
光浩…大好き…
(後ろに倒れ込みそうになる上半身をあなたに抱き着き、今日一番濃厚な口付けをすると唇を顎に首に滑らせ首筋を強く吸う)
はぁ…
(抱き着いたまま、あなたを抱いたまま重なり合うようにベッドに倒れ愛おしそうに髪を撫でる) (ふらふらと動く菖の身体を支えると、こちらに抱きついてきたので、受け止める)
(そのままキス…)
菖…大好きだよ、こんなに好きになるなんてね
(菖からのキスの嵐を受け止め、そのまま倒れ込む)
あやめ、お願いがある
(しばらく髪の毛を撫でられるままになっていたが、おもむろに切り出す)
たっぷり出したのに、まだ菖の愛情が欲しくて…
(身体をずらし、口元にまだ先に精子が少し残るチンポを近づける)
まだ、フェラしてもらってなかった。ソフトクリームを舐めるみたいに…よろしく
(ぜひ、菖のフェラの描写が見たい)
(遅くなったのにわがままでごめん) 私を寝かせた状態のままがいい?
光浩が寝て、のほうがいい? そうだね、俺が寝てるから、好きなようにしていいよ
(眠くない?大丈夫 遅くなってとかわがままだとか言わないで…私も舐めたい
(あなたが寝ている体勢で脚の間に入り、座ると上半身を倒すと優しく真ん中あたりを握り)
(さっきまで自分の中に入っていたモノを、自分の愛液を舐めるように、刺激を弱めに先端から根元まで舌で舐めていく)
光浩ちゃんと見てて?
(擽ったさを感じないかあなたの表情を伺いながら確認して、見つめあったまま舌を出して顔を左右上下に動かし裏筋を中心に舐め)
はぁっ、おいし…
(透明な粘液を指でぴとぴと糸を引く様子をあなたに見せながら、口に咥えてゆっくりゆっくり先端から根元まで咥え込む) 大好きな菖が口で…
(そう思うと、さっき出したばかりなのに、もうムクムクとなってくる)
見てるよ、菖の姿がよく見える。俺のにしようとしていることも…
(舌でちろちろと舐められていたかと思うと、やがてパクリと咥えられ、温かい口内に自分のがいることを感じ取る)
おまんこすごく気持ちよかったけど、口まんこも気持ちいい…
もっと奥まで、根元まで咥えこんでくれると嬉しいな
(大好きな菖の手と口で愛撫されると、どんどん快楽が大きくなり、興奮が高まっていることを、ビクンビクンとなって伝える)
菖は精子飲むの大丈夫?飲んで欲しいなあ 飲ませて、大好きな光浩のザーメン
(ふっと微笑むような優しい表情を見せ)
んっ、ん、っっっ、んっく…ぅ
(限界まで飲み込むと顔を引き上げ、口を離すと視線はあなたに向けたまま上から自分の唾液をローションのように垂らしては吸い付く)
(唾液塗れのモノをまた口いっぱいに咥え込むとじゅぽっじゅぽっと音を立てて吸い、口内では舌を生き物のように蠢かせ)
っっん、ぐっふうん、んっふ…、はっ、はぁ、うぐう
(涙目になりながら喉奥で亀頭を擦ると、両手をあなたの腰の下に潜らせイラマチオを促すように両手を動かす) ううっ…はあはあ…すごいな…気持ちいい
(菖の口内の動きにチンポは翻弄されるように扱われる、次々と送り込まれる快楽に、ピンとなったチンポは硬さを維持している)
菖…すごくいいよ…最高に素晴らしい…
(チンポの先が喉にまで当たるのに気づくと、もうたまらないくらいに愛おしくなる)
(顔を持ち上げ菖の姿を脳裡に焼きつけようとする。すると菖の手が腰の下へと入る)
(自然に腰が動くようになり、まるでおまんこに入れたときのように、腰を上下に動かし、喉へとチンポを突きつける)
ああ…また菖に…負けそうだ…気持ちよくて…
(ドクンドクンと脈打つチンポが限界に近づく)
ダメだ、我慢できない…いくっ
(腰を持ち上げては降ろし、持ち上げ手を繰り返しながら、射精の快楽に浸る (放たれた精液を吐き出されるつどに飲み込み歯を立てないよう唇、口内で上顎と舌に喉奥で腟内を再現しながらゆっくり上下し)
ちゅっっ…っはぁ、はあ、はあ…
(最後の一滴まで吸い上げ鈴口にキスを残して、あなたの隣に寝転がると身体を密着させ)
ソフトクリームよりおいしかった
光浩、すごく上手で気持ちよかった
私もっと光浩を待たせないように早く返せるようにしたい
今日は長く待たせてごめんね、でもちゃんとレス待っててくれてありがとう はあはあはあ…
(まるで膣内に射精したかのような感覚に陥る口内の動きに、二度目と思えないくらいに大量に出たことを感じ取る)
(横に寝転がったきた菖をこちらへ引き寄せ、ぎゅっとくっつく)
ありがとう…すごくよかった…月並みだけどそんな言葉しか思いつかないくらい、頭がぼーっとしてる、気持ちよすぎて。
いやいや菖のほうが表現が豊かで、俺大したこと書いていないなあと思ってた。
でも、菖が気持ちよかったなら、よかったよ。ありがとう、これからもよろしくね。
もちろん、待つさ。菖が気持ちよくなってるならそれが一番嬉しいからね
だけどさすがに眠くなってきたよ。このへんでおひらきだね。
名残惜しいけど、また会えるから。伝言するよ。
今夜また会いたくなるかも 笑 雑談が楽しくて、これで光浩がえっちがド下手だったらそれをネタにってできたのに卑怯なくらい上手
濡れて大変で気持ちよくて、なんだか本当にしたような感覚でいるよ
そもそも私のエロ資料であーでもないこーでもないする予定だったのにねw
あれで大した事書いてないなんて怖い事言うのやめてもらっていいですか
怖い話すぎて震えが止まらなくて寝られなくなるわ
話をするのも、光浩が私をどうイメージしてたのかわからないけどえっちも、口でするのも好き
恋人同士だとえっちだけしたい時もあるじゃない?だからお互いに会いたいときに会おう
話だけでも、えっちだけになっても
私も良い意味で裏切られて困惑中w
この心地よい困惑の中、一緒に寝よう、ありがとう光浩
私もまた伝言するからね、おやすみ
(薄手の掛け布団を二人の胸元まで掛け、おやすみと労いのキスを唇にして)
以下、空いています しゅんくんこんばんは、おひさしぶりだね?
今日も秋晴れで昼は暑いくらいだったけど
朝方はもう寒いから掛布団用意して寝た方がいいよ?
私なんて部屋に扇風機と電気ストーブが両方あるという状態です
一応念のためにみたいな感じで、両方ほぼ使ってませんが
扇風機はもう片付けてもよさそう
それでは今夜はどうしましょう?
新シチュ、しゅんと美雪のスピンオフストーリー開始しちゃいますか? みゆきさんこんばんは〜〜やっぱり二週空くと長いですね
前回お会いした時は9月でもまだまだ夏って感じでした
でも今もまだ昼は秋をさほど強く感じないんですが…日曜なんて台風後で
ほとんど真夏日でしたし、でも夜はもう秋だなあってしみじみ思います
そうですねー、でも暑がりなんで掛布団はまだ汗まみれになると思いますw
やるならタオルケットに毛布一枚追加かなあ
扇風機撤去は悩みますねー。まだ風呂上りとかは使うんですよね
まあそれだけなので一日10分しか使わないんだけどw
あ、そうですね、ロリ美雪編いよいよ始めましょうか!
10行縛りですよね。そこがちょっと不安ですw
えーと、どこから始めればいいのかな…今回は基本構想がみゆきさんからのものなので、
出来ればみゆきさんの方から書き始めてもらえると嬉しいんですが…
ある程度、舞台とキャラの情報を提示してらえればそれを受けて進めて行きたいと
思います
もし何かお互いに追加事項やリクや修正してほしい事があったら【 】で
補足し合うって事でいいでしょうか あ、それと【 】の文章は10行ルールの範囲外って事にしませんか
あくまでシチュ本文で10行 しゅんくんは暑がりだね?
まぁ汗かいて布団蹴飛ばして寒くなる方が、かえって冷えそうだし
徐々に暖かくしていく方がいいかもね?
お風呂上りの扇風機は、まだ気持ちいいよね
みゆきもやってまーすw
それじゃ新シチュ開始しましょう
今回は私から書き始めします、よろしくお願いします
10行縛り始めは慣れず結構時間かかるかもだけど、ゆっくりやっていきましょう
それに今夜完結は考えてないので、のんびり楽しみましょうねw
今回新キャラの美雪は小4で、もちろんロリ体型
ショートボブで小4広瀬すずみたいなイメージではいかがでしょう?
美雪は「しゅんさん」と呼びます、しゅんは「美雪ちゃん」がいいですね?
あとキャラ設定の変更や追加等あったらどうぞ
それでは、書き始めるので少々お待ちください そうですねー、そんなデブじゃないのに汗っかきの方です
なので風呂上りの扇風機は必需品です。
真夏の風呂あがりなんてエアコンつけてさらに顔面に扇風機あてますw
いいですねー、ショートボブJS
広瀬すずの小学生時代の画像もぐぐればいくらでも見つかるので
イメージもしやすいですねw
呼び方もそれでOKです
ああ、美雪の方は途中から調子に乗ってしゅんの事を呼び捨てもありかなあ?
いやでも、まだその方がいいって決めたわけではないので、あくまで
追加「候補」事項って事でいいですか
完結は確かに全然焦る必要はないですよね。俺、明日がちょっと早くて
今夜は1時過ぎぐらいかなあって感じです
それでは書き出しよろしくお願いします
10行でも最初はいろいろ難しいと思うのでごゆっくりどうぞです GW初日の夜9時過ぎ、しゅんの携帯に突然着信が
相手は大学の同じゼミの女友達、夏美から
【夏美は、みゆきしゅんと同じ大学で同じ学部、地方から上京してアパートに独り暮らし
偶然にも、みゆきやしゅんの家の近く徒歩10程度の所に住んでいた、しゅんはまだ部屋には入ったことがない】
夏美「しゅん今夜これから予定ある?突然で悪いんだけど、今から私の部屋に来て
そう今すぐ、私の家分かってるでしょ?2階の203号室
訳はしゅんが来てから話すから、大至急お願い」
かなり慌てた声で一方的に言うと電話を切ってしまう
こんな夜にいったい何事?夏美とは知り合ってまだ1ヶ月、彼氏の有無も不明 >>528
了解です【】は連絡事項などシチュ本体とは別ですからね
>>530
夏のお風呂上りの扇風機の風は、まさに爽快だよねw
ロリ美雪のキャラ気に入ってもらえてなによりですw
それでは1時くらいを目安に続きは次回ということで、ゆっくり楽しみましょう
呼び捨ての件は展開次第ですね、とりあえず美雪は敬語で話ます (夏美の電話を受けて、いきなりの事で面食らったしゅんだが、
ヒマではあったので仕方なく夏美のアパートへと向かうしゅん)
しゅん「なんなんだまったく……」
(不満を呟きつつもそこは童貞の哀しさ、99%無いと頭で分かりつつも
仮にも男を呼び出す以上、何か色よい出来事が起こるんじゃないか…
みたいな軽い妄想を抱く)
(そして夏美のアパートの二階に到着し、203号室のチャイムを押す)
(中で人が動く気配。そしてドアがガチャリと開いて――)
【すみませんレスに時間かかって。前回や前々回の話し合いを読み返してました】
【しかしやってみて分かりましたがやっぱり10行は短いw
俺はわりと頻繁に改行する方なんですが、改行部分は当然10行の中に
入れない事にしますね】 (しゅんがチャイムを鳴らすと同時にドアが開く、夏美は既に靴を履いて出かけるところ)
夏美「遅いよしゅん、もぉ電車に間に合わない
あー美雪ごめん明日の午前中には帰ってくるからね
それじゃしゅん、よろしく」
(結局訳も話さず猛ダッシュでアパートの階段を駆け降りて行ってしまった夏美)
美雪「はーい、コンサートは夕方からだから平気だよ、ゆっくり楽しんで来てね」
(既に走り去っていった夏美に手を振り送り出す少女)
(夏美からは何んの説明もないまま、玄関で美雪と呼ばれた少女と二人きりになってしまう)
美雪「こんばんは初めまして、夏美の妹の美雪です、しゅんさんですよね?
大学では姉がいつもお世話になってます、さあどうぞ中へ」
【やっぱり10行縛り、思いのほか手こずりますwでもやり応えありかも
結局遅レスですが、10行縛りのんびり楽しみましょう】 しゅん「え?え?ええええっ?」
(ドアが開いて顔を合わすなり走り去ってしまった夏美)
(そして目の前には夏美に少し似ている小学校中学年ぐらいの
ショートボブの美少女が)
(何がなんだか分からない状況なので、とりあえずこの子に事情を聞くしかない)
しゅん「えーと……君、もしかして夏美の妹さん?あ、あのさ、俺に”よろしく”って何?
それにお姉さん何処に行っちゃったの?ああ、コンサートって言ってたね…」
(妹が年齢に似合わず丁寧な口調でどうぞ中へと誘うので、
とりあえず中にあがるしゅん)
【全然話を進めず、しかも10行にすら達せずですみません。でも事情を理解してない
しゅんからやれる事って今の所、何もないんですよね…】 【全然いい調子です、テンパッテる感じがリアルでいいよw
今後徐々に質問合戦などでテンションあげていきましょう】
美雪「姉ったら、あわてんぼうでせっかちで困っちゃいます
コンサートは明日行きます、そのために東京に来ちゃいました
姉は今、彼氏さんの所に行ったんです
それにしても、妹ひとりにするの心配だからって、男の人呼ぶのってどうでしょう?
かえって心配じゃないですか?まぁ女友達にも連絡してたみたいですけど
流石に今からじゃ、みんな都合が悪かったみたいで
でも来てくれた人が、しゅんさんみたいな優しいお兄さんでよかったです
しゅんさんも本当は予定あったんじゃないですか?彼女さんとデートとか?」
(ミニスカートに大きめの半袖Tシャツ夏美のTシャツを借りてるのか?
胸元が結構開いている)
【じゃあもう今回は特に素の俺の感じでいきますね。本当に目の前に可愛いJSがいて、
アパートで二人っきりになったらどういう会話するかってシミュレートしてw】
(美雪に目の前で一気にまくしたてられて、しばらく唖然とするしゅん)
しゅん「あ、え、えーと、(頭の中で美雪の話を必死でまとめて)……要するに
君は夏美の妹で、明日の夕方のコンサートのために上京したと…でも夏美は、
えーと…彼氏とデートの約束が今日あったから出かけたと…」
(なんだ、やっぱ夏美にも彼氏いたのかよ……と内心で残念がるしゅん。大学入ってから
知り合った女の子の中では結構可愛いと思っていたので)
しゅん「――で、妹をアパートに1人置いて行くわけにいかないから、俺を呼んだ…ってこと?
そんなむちゃくちゃな……だって明日までいないんだろ。俺にココに泊まれってか?」
あ、いや、別に急ぎの用事は無いけどさぁ……え?いや、彼女とかも…いないし…
あ、ところで君の名前まだ聞いてなかったよね?」 【すいません、既に「美雪」と名乗っていたのを見落としましたw
最後の方を修正させてください】 【修正版】
(美雪に目の前で一気にまくしたてられて、しばらく唖然とするしゅん)
しゅん「あ、え、えーと、(頭の中で美雪の話を必死でまとめて)……要するに
君は夏美の妹で、明日の夕方のコンサートのために上京したと…でも夏美は、
えーと…彼氏とデートの約束が今日あったから出かけたと…」
(なんだ、やっぱ夏美にも彼氏いたのかよ……と内心で残念がるしゅん。大学入ってから
知り合った女の子の中では結構可愛いと思っていたので)
しゅん「――で、美雪ちゃんをアパートに1人置いて行くわけにいかないから、俺を呼んだ…ってこと?
そんなむちゃくちゃな……だって明日までいないんだろ。俺にココに泊まれってか?」
あ、いや、別に急ぎの用事は無いけどさぁ……え?いや、彼女とかも…いないし…
それにしても”美雪”かぁ……え?あ、いや、友達に同じ名前の女の子がいてさ……」 【しゅんくん妄想全開すぎwでもそんな感じで即興的なレスがいいと思います】
美雪「約束っていうか、彼氏さんの突然の呼び出しみたいです、姉も断りきれなくて
ちょっと自己中な彼氏さんですよね?しゅんさんはもっと優しそうw
でも大学生っていいなぁ、こんな夜にデートなんて、きっと2人今夜はラブホですかね?」
えーしゅんさん彼女いないんですか?大学生なのに、ちょっと寂しいですね?
でも予定がないならよかったです、今夜は空いてるんですよね?
あーでも、私そういうのまだ全然早いですから、だって小4です
ってしゅんさんは優しそうだから全然安心ですw
えーさっき自己紹介したじゃないですか?美雪ですよ」
(普段、夏美が使ってるベッドに2人横並びで座りながら話す、しゅんが名前を聞くと
しゅんの肩をポンポンと叩きながら無邪気に笑う) >>539
テンパった状況を名前を二度聞きで表現したのかと思いましたが
リアルでテンパッて間違えたのかなw
うまく軌道修正しますので気にせず進めましょう しゅん「自己中と言えば俺の知ってる”みゆき”もかなり自己中な子だねw
君はそうじゃなさそうだけど…」
(しゅん、改めて美雪を見る。やはり夏美に似ていて可愛い。しかも姉のものか
大きめのシャツを着ていて、胸元まではっきり見えている。さすがに胸は全然なく
即座にエロい気分になる程ではなかったが、ついついチラ見してしまった)
(そんな事をしながら美雪と話していると、いきなり小学生の口から
ラブホなどという言葉が出てきたので思わず口をポカンと開ける)
しゅん「………あ、えっと……」
(美雪がラブホと言った事に触れたものか一瞬悩むしゅん。しかし流石にやめといた)
しゅん「……その、夏美は…お姉ちゃんはその彼氏との付き合いは長いの?」
【はい、目の前に胸元が開いてる小4美少女がいる妄想が膨らんで来たので
リアルでもテンパってますw】 美雪「あっ、そういえばお姉ちゃん、みゆきさんって人にも連絡してました
偶然同じ名前ですね?しゅんさん、そのみゆきさんのこと狙ってるんですか?」
(美雪には自覚があるかないか定かではないが、年上と話すのが楽しいらしく恋愛系の話にもっていく)
美雪「彼氏さんは東京の人らしいので大学入ってからじゃないでしょうか?
きっと私がいなかったら、この部屋で…wでもきっと今夜はラブホですよね?
しゅんさんどう思います?しゅんさんもラブホ行くんですか?どんな所です?」
(しゅんが言葉に詰まっての知ってて困らせるように、少し甘えた感じでしゅんの
腕を握り揺すりながら質問攻めにする) しゅん「ね、狙ってって……いや、そういう関係じゃ……」
(これまでの経緯から、とても一言で言い表せる関係じゃないので悩むしゅん)
(そして美雪はかなりませている子らしく、姉と彼氏のセックスを匂わす話にまで発展する)
しゅん「あ、いや、そ、その…俺はラブホは……基本的には行かないよ……」
(何が基本的なのか意味が分からない。でも行った事が無いとは見栄で言えなかった)
しゅん「そ、それに、彼氏とは大学入ってからの付き合いだろ?まだ二か月とかじゃん
だからその、まだ夏美は彼氏と”そういう事”をしてないかもしれないし……」
(童貞らしく一応はセックスを否定をしておきたいしゅん。しかしここまで明け透けに言うところを見ると
美雪は姉の性遍歴を色々知っているのかという興味も惹いたが、今は一応、話を逸らしにかかる)
しゅん「…え、えっと、美雪ちゃんの方こそ彼氏……いや、仲の良い男子とかいるの?」
【特定の彼氏はいなくてもいいと思うんですが、仲の良い男子は数人いるっていう事でどうでしょうか
可愛いからクラスのイケメン・スポーツマン系の男子たちからも優しくされて、
ちょっとしたお姫様状態みたいな】 美雪「なんだ…しゅんさんが私と同じ、みゆきって名前の人狙ってたら
ロマンティックだと思ったんですけど?もし、みゆきさんと今みたいな
2人きりのシチュになっても狙いません?しゅんさんもしかして!」
美雪「だって大学生ですよ、絶対ラブホとか行くと思うんですけど?
私は…まだ小4ですから彼氏とかエッチとか全然早いです
同級生の男の子は結構エッチな子とかもいるけど…私はやっぱり優しい人がいいです
出来れば年上で、しゅんさんみたいに優しくて紳士的でw」
(会って数分の間に打ち解けて、かなり懐いてくる美雪だが会話のペースは美雪が握っている状態)
【もう1時ですね、展開的には次のターンでエロい展開を用意してますが
今夜は盛り上がる直前で〆にした方がキリがいいと思いますが、どうでしょう?】 次にエロい展開なんて言われちゃうと、ああ惜しい!とか思っちゃうんですがw
確かに言われる通り、今、エロ始まりかけで中断してしまうと精神的に
辛かとですばいw
でもエロまで辿りつけなかったとはいえ今日みたいなのは新鮮で楽しかったですね
一対一のシチュって本当に精神的に楽でいいですねw
とにかく思考をひとつだけに集中できるのが心地良いです
みゆきさんも相変わらず上手くて、美雪が今のところ底の知れなさがあって
続きが楽しみです
それではまた来週、ご予定が決まったら伝言ください
みゆきさんが次に落ちられたらまた俺が締めておきますね
で、その前に…今、俺は今回見たいなシチュを喜んでいる事で、
重度のロリコンである事をみゆきさんに怒られています
そして「ロリコン治療」という事でみゆきさんの水着越しのおまんこを
ペロペロ舐めさせられています
「ごめんなさいロリコンで……JSの毛の無いワレメを舐めたりする妄想をするロリコンで
ごめんなさい。でも、こうやって大人の…みゆきさんの股間を舐めるのも好きです…
…ああ、もう我慢できない。水着越しじゃなくて直にボウボウの濃いおまんこを
舐めさせてもらいながら落ちさせてください……」 何故か九州弁ぽい口調のしゅんくんw
10行縛りでの、なりきりキャラとても面白かったです
シンプルでいいですね、レスも簡潔にまとめる練習にもなります
エロと言ってもソフトですよw展開に動きを与えるというか、まぁ意地悪はします
楽しみにしていただければ、私も嬉しいです、次回乞うご期待
それでは来週はいつも通り伝言板にて
まったく、しゅんくんったら今回はソフトなロリシチュなのに、こんなに興奮して
しかも小4美雪想像してビンビンじゃない?先っぽもうヌルヌルよ?
そんないけない変態は、お仕置きが必要ね
みゆきの大人まんこしっかり舐めて目を覚ましなさい
(ぴっちりと食い込んだ水着の脇から少し毛がはみ出してる)
そう、思いっきり顔を押し付けて、クリと割れ目をなぞるように舌で思いっきり
あぁぁんいいわ、やらしい舐め方出来るじゃない、グイグイ割れ目に舌をこじ入れて舐めて
もう口で水着をずらして、じかにしゅんくんの舌でおまんこ舐めて、口で吸い付きながら
舌で舐めまわして、毛で覆われた割れ目がびちょびちょでやらしいでしょ?
今夜はみゆきの大人おまんこ舐め舐めしながらオナニーしていってね
それでは、しゅんくんありがとう、とても楽しかったです
今夜はしゅんくんにおまんこチュッチュッされつつの、おやすみなさい
おやすみなさいしゅんくん、あぁぁん気持ちいい
先に落ちます 縛ると、あれもこれもって欲張る事はなくなって、素直に進行させようと
思うようになりますねw
次からエロの入った展開になるとこれがどう作用するのかなあ
ソフトであっても楽しみですw
すみません、小学生への妄想でこんなにしちゃう変態で…
だから、その、みゆきさんにこんな俺を治してもらおうと……
いや……だから……その、大人のおまんこのエロさで……ああ……
(みゆきさんが派手に股間を顔に押しつけてくる)
舌でもう……なめまわしてます………これは……ああ……
ペロッ…ペロペロペロ……ちゅぷちゅぷっ………
(だんだんと舐めまわす舌の速度が上がってくる)
これは小学生のおまんこじゃ無理です……大人の、大人の…セックスを
長年いっぱい重ねてきた大人のおまんこの味です………
ああ、シチュでエロ直前に落ちるのも切ないけど、こんな事しながら途中で
落ちなきゃいけないのはもっと辛い……です……でももう二時なので
悲しいけど落ち…ます
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは
忙しいところありがとう
今は食事しつつレスする感じになっちゃうのかな?
新シチュはまだ始まったばかり、間隔開けず続き出来るのは嬉しいです
しゅんくんはバタバタだけど、実は私は明日急きょ予定が入ってしまい今夜でよかったです
>>545の続きで、しゅんくんのレスから再開ですね?
できれば食事とりつつ、ゆっくりレスしてくださいね みゆきさんこんばんは〜久しぶりの二週連続で嬉しいです
あ、明日は駄目なんですね。それなら金曜にして本当によかったです
食事はさっきからアンシャンテでのやり取りの合間に食べていて、
もうほぼ終わってるので大丈夫ですよ
それじゃ俺から続きレスを書きますね >>551
食べるの早っ!ガツガツかっ込む感じw
恋愛でもガツガツだと頼もしいんだけどw
でも、早いのはアレの方も同じw
それで明日予定が入ってしまって朝も早いので今夜は1時で〆の予定でいいですか? (美雪がやけに挑発的な言葉を連発してきて戸惑うしゅん)
しゅん「狙うって言っても、その……まあ、その話はどうでもいいじゃんw」
(小4からの10年近くに渡るみゆきとの様々な出来事を思い返すと
とても狙う・狙わないの言葉で簡単に片づけられるものではない)
しゅん「いや、その…ラブホとか…大学生全部がそういう場所に行くわけじゃ…
たとえば温泉旅館とかさ」
(数か月前の温泉旅館での出来事を思い出して苦し紛れに言うが
普通のカップルが日常的に行く場所なわけが無いのでますます意味不明)
しゅん「…いやあの、ところでさ、美雪ちゃんラブホとか普通に言ってるけど、
あのー、何をする場所かは知ってるの?」
【1時〆了解です、すいません、それなのに最初から時間がかかってしまって。
時間がかかったのは、いつもとは逆に長くなったのを10行に削るためでした
やっぱり一回目は本当に短くするのは難しいですね
欲張らずすぐ相手に展開をパスする心構えでやった方がよさそうです】 美雪「えっ?だって急きょ呼び出されて、さっき行ったんですよ?
温泉旅館なわけないじゃないですか?絶対ラブホです!
ラブホといえば…大きなお風呂や大きなベッドw
あっしゅんさん、私のこと小4だと思ってバカにしてます?
セックスに決まってるじゃないですか?だって大学生なんだもん当然だと思いますよw」
【今年のGWは異例の暑さで、東京も日中は真夏日だった、夜も5月としては蒸し暑い
室内の暑さと、なにより美雪が隣にいることで、しゅんは汗をかいていた】
みゆき「それにしても東京って暑いですね?5月になったばかりなのに夏みたい
しゅんさんも凄い汗です、あーTシャツまで染みちゃってますよ
夜になって少し涼しくなったと思ったんだけど?
あっ、そうだシャワー浴びたらどうですか?サッパリしますよ」
【今まで長文やってたのでパスするタイミングを失い、また書き続けてしまいそうになるんだよね?
アレコレ削って省略するのも時間かかって、でも慣れもあると思うし、なにより文章がシンプルに
なります、慣れるまで時間かかっても10行縛り続けていきましょう、今夜も完結までは考えず出来るとこまでで】 (美雪のあまりにド直球なものの言い様に唖然とするしかないしゅん)
しゅん「いや、あの………そうだけど、さ……その、セックス、するよね、普通…」
(如何にも童貞な感じにテンパってたどたどしい口調になる。その自覚もあって
顔が火照り出すが、ませていても相手は小学生だから悟られずに済むだろうと楽観的に考える)
しゅん「あ、ああ、暑いね。暑いから顔に汗かいちゃったし……」
(本当は羞恥で顔が熱くなったのを、美雪の言葉に便乗して誤魔化す
しかし実際に室温が暑いのも確かだった)
しゅん「シャワーかあ…いいの、使って?あ、でも俺、タオル持ってないよ
(すると美雪が夏美のバスタオルを渡してくる)夏美のかあ…俺が使った事、バラさないでね」
(しゅん、お風呂場へと向かう)
【少し展開を省略するために夏美が(タオル渡す為に)動かしてしまいました。すみません】
【俺の場合セリフはそう長くはならないんですよ。展開もあまり先まで書かないように
自重するのはそんなに難しくないんですが、とにかく心理描写を切り詰めなきゃ
いけないのが一番キツいですね。だからどうしてもって時は心理面の説明を
【 】で補足させてください。心理面を多少解説しないと意味不明になるって時にだけ】 【先に夏美の部屋の間取り説明してなくてごめんなさい
夏美の部屋は単身用タイプのワンルームの設定で、脱衣室はなくドアを開けると直ユニットバス
になります、なので(しゅん、お風呂場へ向かう)はカットでいいですか?タオルのくだりはOKです】
美雪「全然平気です、何でも自由に使っていいって言われてますから
それにしても一人暮らしは自由でいいけど、ワンルームってやっぱり狭いですね?
ここがお風呂です小さいでしょ?それに脱衣室もないんです
それじゃ、しゅんさんどうぞ」
(部屋にあるドアを開けると直でバスルームが見える、美雪の目の前で服を脱がないと
シャワーを浴びることができない状況に追い込まれるしゅん)
美雪「あれ?どうしたんですか?どうぞ、服脱いでください、ついでに服は洗濯しちゃいますね
ちょっと時間かかるけど乾燥まで自動でやってくれる洗濯機なんで」
(しゅんが目の前で服を脱ごうとしても、ずっとしゅんの方を見て脱いだ服を渡すのを待ってる様子の美雪) (美雪がじっと見たままの状態で硬直状態のしゅん)
しゅん「…………あ………いや………その……」
(躊躇いつつもまずとりあえず上着…といっても暑い日だったので半袖の
Tシャツしか着ていないので、それを脱いで美雪に渡す。
そしてこれもかなり躊躇いつつジーンズも脱いで、それも……既にパンツ一丁)
しゅん「(進退きわまって)…あっ、あのさ!これ以上は、し、小学生の女の子に目の毒だから、
向こう向いてた方がいいよ!」
【早く終わらせましたが、美雪が逆らって見続けるのか、素直に向こうを向くのか
反応を俺が勝手にやるわけにいかないのでそうしました。
もちろんどっちでも構いません】 美雪「はいTシャツ、わぁやっぱり汗でグッショリwジーンズは洗わなくていいですね?
次パンツもですよ、あっ私なら全然平気ですから早く脱いでください」
(しゅんが恥ずかしがりながらモタモタしているが、美雪は動じずしゅんの方を向き手を出す)
美雪「実は私の家庭、母と姉と私の女3人暮らしなんです、だから男の人が家に居ることなくて
目の毒なんかじゃないですよ、すごく楽しいですw」
(年の離れた男が珍しいのか?しゅんの裸を目の前にしても楽しそうに振る舞う美雪)
【美雪の家族構成も後付けしました、それから>>555のバスタオル→ハンドタオルに変更でいいと思います
この時点では丸出しより、見えるか見えないギリのところがいいと思うので】 しゅん「た、楽しいって一体何が……ああ、もう、わかったよ……」
(しゅん、ハンドタオルで股間を隠しつつ、パンツを脱いで恐る恐る美雪に渡す
タイミング良くパンツとタオルを持つ手を切り替えたので、大事なところは
美雪に見られてはいない。ちなみに流石に勃起したりはしてはおらず、
むしろ緊張で萎んでいた)
しゅん「じ、じゃあ…入るね……」
(逃げ込むように風呂場に入ってドアを締めるしゅん
そしてシャワーヘッドを取り外して、お湯を出し始める)
【この場合のユニットバスというのはバスタブとトイレと洗面台のある、
所謂欧米タイプの「三点ユニットバス」ではないですよね?
狭いだろうけど普通にシャワーとカランと床と浴槽があるお風呂場ですよね?
もし欧米タイプだと、ここから先の展開が苦しくなるなって思ってw】 (微笑みながらも、しゅんの体から視線を外さず、むしろ凝視するようにも見える美雪)
美雪「はい、それじゃ洗濯しておきますね、あとバスタオルも用意しますから」
(実際、しゅんのアレは間一髪見られずに済んだようだ様子)
美雪「あっ、言い忘れちゃいました、ボディーシャンプーと間違えて
姉のトリートメント使わないでくださいね、それ高かったらしく使うなって
言われてたんでw白いボトルがボディーシャンプーです」
(しゅんがホッとした瞬間、わざとか?というタイミングでドアが開き美雪が顔を覗かせて
言う、美雪に対し背を向けていたしゅんだが見えてしまったかは定かではない、無防備なお尻は
完全に見えてしまっているがw)
【はいバス、トイレは別で、普通の浴室という設定でかまいません
しゅんくんなりのプランもあるのでしょうか?楽しみですが美雪も簡単ではないかもですw】 (いきなり背中から美雪にボディシャンプーのことを言われて、ビクッと反応するしゅん)
しゅん「あ、ああ、うん……」
(今、お尻見られたよなって、また羞恥に顔が赤く染まる
あの子、可愛いんだよな。さすが夏美の妹っていうか…だからこそ
今のはやべーよ…)
(さすがに現状、それほどエロい気分にはなっていないが、出る時はどうすればいいんだと
先の事を考えて不安になり始めるが、とりあえず白いボトルのボディシャンプーを
手に取り、ハンドタオルにつけ始めて…)
【いや特にこれといったプランは無いですw ただ欧米式だと濡れたまま
自由に動ける場所がバスタブしか無いのはあまりに辛いなーって
いろいろ妄想と期待はありますがw今のところ美雪ちゃんの出方次第なので、
とりあえず受け身にならざるを得ない状況ですよね
なのであまり話を進められなくてすみません】 今夜は、とりあえずこの辺で一区切りでいいですか?
次回は美雪のレスから再開したいと思います
今回しゅんを脱がせるという軽い羞恥プレイをしてみましたw
予想外だったのが、しゅんがまだ勃起していなかったことでした
これはこれで、いい誤算というかスレHならではの即興でのやり取りなので楽しいです
次回では、しゅんを勃起させ責めていこうと思いますよw
10行縛りレスも後半は、より軽くパスを出す感じになって、いい感じだったと思います
また次回も楽しみましょう 了解です。美雪さ…みゆきさんw今日もありがとうございました!
羞恥プレイ、まだ露骨なエロではないのに、じりじりと汗が滲むような感じが興奮しましたw
それと勃起に関しては、そこはあえて意識的にまだ勃たせなかったですね
すぐにビンビンになってしまう、みゆきや咲楽など対同級生の時とは
ちょっと差異をつけたかったのと、もっと引っ張って勃起がバレたいってのがあってw
おかげで今日出来たはずのエロ展開のひとつを潰してしまったかもしれません…
早いパスに関しては>>557でちょっとだけコツを掴んだ感じがします
相手の反応を待つ、もしくは伺うような場合は数行ですぐにパスするっていう
もちろんみゆきさん側も、今後、俺の反応をためすような局面の時は、
さっさと俺にパスしちゃってください
それではまたご都合が決まったら伝言をもらえると嬉しいです
次のみゆきさんのレスを受けたら、また俺が部屋を締めておきますね
あ…その前に出来れば今日は…一番最初の大河シチュ小4ロリみゆき(美雪ではない)が
俺(現在)を苛めながら落ちてほしいです……
(小4みゆきに誘惑されて、命令されるがままにぺったんこの胸を舐めている)
…ごめん、まだ膨らんでもない、みゆきのおっぱいにこんな事してごめん…
ぺったんこなおっぱいに興奮してごめん……
(みゆきのお子様おっぱいに夢中になりながら、まだおろしていない子供ショーツをじっと見る) それでもリアしゅんくんは興奮してくれてたので嬉しいです
なるほど、やはりしゅんくんなりの発想ですね、相手のレスが予定調和だけだど
かえって面白くないし、やりがいもありません
実際エロ展開を潰したわけじゃないので、ご安心をw方向転換ですね
ゲームでよくあるキャラの行動を選択するヤツ
Aを選択するかBを選択するかでストーリーが分岐するようなものです
確かに後半はコツを掴んだ感覚ありました、いい感じですねw
それではまた来週いつものように伝言板にて
みゆき「小4のおっぱいに夢中になっちゃってw必死で舐めてて可愛いよ
でもなんだか中学生の先輩の方が、ずっとエロくて上手なんだけど
へぇ?もう興奮しちゃったんだ?おちんちんビンビン?
みゆきのおまんこ見たらペロペロ舐めたくなっちゃう?
いいよ、見せてあげるから、よく見て好きならキスしてね
そう、いっぱいキスして、みゆきのパイパンまんこにチュウチュウして
オナニーしちゃダメ!我慢できなくなったらそのビンビンの小さなチンチン
みゆきのパイパンまんこに突き刺さなくっちゃ、あっいきなりっ突っ込んで?
あれ?出ちゃってる…ツルツルの割れ目に入る前に出ちゃったね?
残念でしたwだけど満足したでしょ?それじゃおやすみなさい、しゅんくん
パイパンおまんこは最後まで綺麗に舐めてチュッてしてねw
それでは、今夜もありがとうしゅんくん、おやすみチュッ
先に落ちます すいません、寝落ちしてしまいました
露骨なエロじゃなくてもみゆきさんの展開のさせ方が上手いから興奮するんですよ
あと潰したのはエロ展開じゃなくても、勃起してる事に対する美雪ちゃんのエロ台詞は
無くなっちゃったかもしれないので、そこはやっぱ残念ですけどw
なくなった分岐も知りたかったですしね
それではまた伝言、よろしくお願いしますね
ごめん、こんなロリコンで……あああ、こんな至近距離でおまんこ見せられたら
駄目だよ…見ただけで刺激されちゃう…ちんちん……
ああ、キス……するね……みゆきのパイパンおまんこ……ああ、ごめん、
もう先汁が出てる……まだ一本のスジの子供のおまんこに興奮してごめん…
え、入れてって、こんな子供のまんこに?これで童貞喪失なんて…
あ、いや、入れるよ!入れさせて……ください
(しかし入口であっさり暴発)
……………その……ごめん…なにもかも………自分の精子、舐めて掃除します…
…先週の大人まんこと正反対に今度は子供のパイパンおまんこを犬みたいに舐めて
奉仕しながら……こっちも落ち
【以下空室です】 船酔いしないよな?
港の中だけだからさ
相変わらずだけど、喉だけだから辛くはないぜー
アンカーがダメな原因はわかった
なんかさ、レス番号がずれてるみたいよ、俺のブラウザ しないと思う
良くなってもないけど悪くもなってないん?
ひどくなってないのならちょこっと安心
そうなん?改善されそうなのかなー
対策なしでも2人のときだとわかるからいい
保湿剤ね、会社の子や友達に聞いて
ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー
か
ヴァセリン ディープモイスチャー アドバンスドリペアボディークリーム
がいいんだって
感想文です!
ぎゅーしてー ならよかった
もう少ししたら寒くてクルージングも出来ないかなと思ってさー
そだね、だから風邪じゃないんだろうな
うん、一応アンシャンテでは控えたよw
おー、ありがとう
これで今年の冬は乗りきるか
ぎゅー?
こっちこーい、ほれ まさきち風邪大丈夫で寒くないなら少し外出たい
腕組んで行こ
(呼ばれてぎゅーっと抱きついて腕を組む)
ジェリーとクリーム
どっちがいいかはわかんない
ネットショップあるしプチプラだしドラッグストアあるし
毎日使う物は安いほうがいいもんね
テスターあったら手の甲で試してみて うん、せっかくだしな
腕を組むって初めてだっけ?
週末はでっかい台風くるみたいだけど、まだ穏やかで大丈夫そうだね
へー、そこらに売ってるならいいね
テスターは恥ずくないかい?野郎がよーw
あまりベタつかない方が好みかも
ってことはクリームかなー? 遊園地どうだったっけ
初かな
腕組ぎゅっぎゅ
(2人で外に出ると視覚には夜景が、嗅覚には潮の香りがして)
クルーズ船で1晩泊まるって贅沢だよね
えーそっかなぁ
おかしくないよ
じゃあ2点お買い上げで!
そだね、サイト見たらクリームかなー まさきち、ちょっと話を聞いてほしい
とーてもヤブァイ リアルだったらいくらするんだろうねー
やばい、寒いじゃん
(萌に身体を向けると、背中に手を回して)
ぎゅーーってしとくな
ぎゅぎゅーって
んじゃクリームw
少し良くなるとすぐやめてしまうのは俺の悪いくせ
続けた方がいいんだろうねー
ちなみにこのレス番っていくつ? あ、ちょっと現実に引き戻さないでw
寒い?中戻ろっか
でもまさきちからぎゅってしてもらえてるから悩むなー
保湿毎日しないと!
これからずーっと乾燥期になるよ
まさきちが聞いたレスは575だよ >>576
今ね
1日の中で23時からのこの時間が1番好き バカだなー
もっと抱っこしてぎゅーするための口実じゃんか、そんなのw
(頭の後ろ、撫でながら)
こうしてたら、暖かいーよな
わかったー
じゃ萌ちんに恃もう
ありがとう
合ってるね、今日は >>578
ヤブァイのか?それw
んー、まあ俺もだ
凄く楽しみだよ、この時がさー
待ち遠しいよね うんっ!あったかいし、まさきちに守られてるみたい
(ちょっと周りをきょろきょろして)
よし誰もいない
(ちゅってキスする)
海の上でキスしたねー
中入ろっか、中でもぎゅってするよー!
おー!すごい
短時間で修正してる >>580
アンカーズレてないよ!
ヤブァイしヤヴァイよね
それー!楽しみなのw
まだかなまだかなってしてるよ毎日 貸し切りだからな
いや、船を動かしてる誰かはいるのかなー?
とか、どうでもいいかw
ふふー、ちゅーーっ
中は一応個室だね
いつかの寝台列車よりは広いぞ
あー、またやった
頼むが恃むってなってるし
なんて読むかもわからんし
萌ちん、うまくスルーしたよなw
俺は何もしてないけどな
勝手に修正されたよ >>582
うん、ヤヴァーイ感じちゃあヤヴし
忙しくなった時が心配かな
会う時間が減ったりさー
それでも好きでいてくれ、頼む 違うよ
橋の上とかにいないか見たの
あはは
狭いほうがすき
まさきちとくっつけるから
寝台列車楽しかったね
バレてたw
頼むって読むんだろうなと思いつつ
触れずにいようとしたのがバレてるw
ふーん、何だったんだろ
あー、時間だぁ
あっという間、毎日
(まさきと寝室に進み大きめのベッドで寝転ぶ) >>584
おっとー?
解読不能w
まさきち繁忙期いつ?
会えない日が続いても好きでいるよ
だーいすきだもーん 今日どっちが閉める?
まさきちにお願いしていーい? いや、逆に見せちゃおうぜ、キスとか
俺は自慢したいよ、萌ちんを
ほーら、羨ましいだろうってさ
いつもくっついてるじゃん
まだ足りないん?
ほんとだ、時間だね >>586
>>587
定期的ではないね、繁忙期は
忙しくなるかもしれんし、ずっとこんなんかもしれないな
上記変わるときは速めに伝えるな
わーい、よろしくー
俺閉めるよ 恥ずかしい!
でも暗いから見られても何してるかわからんないよねー
えへへ
くっつかなくていいときとかないもーん
いつもくっつくの
夏じゃなくてよかったねw
>>589
うん、伝えて
でもまさきちが忙しくなっても好きでいるし、浮気もしないのだ
まさきちおやすみ
1日で1番好きで楽しい時間が終わっちゃう
ずーっと一緒にいよねー
大好きだよう、まさきち そんなに恥ずかしがると、今度恥ずかしプレイとかしちゃうぞ?w
くう…かわゆし、萌ちん
夏でもくっついてていいよ、萌ちんなら
おー、誤字を理解してくれたーw
ありがと
俺もだからな、好きなのは
そうそう、いくつか曲を持ってこうと思ったけど
なかなかnetで聞けるのがなくてさ
また明日さがしとくな
うん、でもまた明日の夜を楽しみに頑張れる
だよね
じゃおやすみだよ、萌ちん
またあーしーたっ
以下空き室です
使用可能です こんばんは、和くん
たくさん、伝言くれてありがとう
嬉しかったよ
歯医者さんはまだ続くの?
痛くなかった?
(和くんの頬をそっと手のひらで包んで)
今夜はクルージング?
素敵!ありがとう、和くん
あ、これ乗船チケットね
(和くんにチケットを渡す) お疲れ様、優香
(ギュッと抱き締めて、おでこにチュ)
伝言は、まだ送りたかったんだけど仮眠で時間を使っちゃったからね
でもあれくらいがいいのかなー
他の人たちも使う場所だからね
(優香の両手に挟まれて照れくさくなり)
うん、歯医者はまだまだ続くよ
虫歯の治療がまだねぇ…
数年ぶりに歯医者に行ったら、何本も虫歯が見つかるとは思わなかったよ
子供か!って思っちゃったw
うん、今夜は海の上に出てみようかと思ってね
寒くないように、こういうのもね
(優香の肩に、薄手のコートを羽織らせて)
はい、チケットありがとうございます
乗船なさってください、お嬢様
(恭しく優香の手を取り、船までのタラップを登る) はわわ…
(和くんに抱き締めて貰って、キスを受けると、焦ったようにぎゅっと肩をすくめ顔を真っ赤に染めて)
うわ…
ドキドキする…
え?まだ送ってくれるつもりだったの?その和くんの気持ちがすごーーーく嬉しい
ありがとう、和くん
うん、仮眠してくれた方がいいからw
そうだね、他の人の大切な伝言もあるものね
数年ぶりでも行った事が偉いからいいの〜
それで、ちゃんと治した方がいいからね
風邪はひいても自力でなんとかなる時もあるけど、虫歯はなんとかならないしw
面倒かもだけど頑張って全部、治してね
で、終わったら半年毎に定期検診に行くといいよ〜
(ドキドキを悟られないようにおしゃべりをしてると、ふいに肩に暖かさを感じ)
あ… コートありがとう…
うん、寒くない…
うふふ、和くんたら…
(和くんの手を握り返し、一緒にタラップを登って)
潮風が気持ちいいね
この風景の中に、和くんと一緒にいられて嬉しいな… うん、まだ送るつもりだったよ
細かい事とかやり取りするの、嫌いじゃないんだw
例えば、「今服屋にいるよーこれとかどうかな?」って画像を送ったりとか、そんな面倒臭い一面もあるんだよ
ずっと相手を放っておけないというか、放っとかれると寂しがる天下御免の甘えん坊でもあるw
仮眠のお陰で、体調は凄くいいよ
明日も深夜勤だから、時間はたっぷりだし
数年ぶりってのも、奥歯の詰め物が取れちゃって、痛くなったからどうしようもなくて行ったんだよね
そしたらあちこち悪くなってたみたいで、怒られたw
虫歯もまだ何本かあるらしいから、いったいどれくらいかかるのやら…
夜の海って好きなんだよね
空と海の境目が昼よりも分かりにくいでしょ?曇りの時なんか特に
そこに自分が居るとさ、何処にいるのか分からなくなるような不思議な感じになるんだよねー
ほら、このまま空を見てみて
(星が煌めく空を仰いで)
自分は海の上にいるのか、それともはるか上空から海を見下ろしているのか、って考えると何だか不思議じゃない?
(背中からそっと優香の肩を抱いて)
でもここに優香がいる事は、何も間違いじゃないし、そんな素敵な時間と場所はここにしかないと思ったら、この不思議も捨てたもんじゃないと思えるんだよね
ごめんね、何言ってるか分からないねw マメな部分があるんだね、和くん
でもそのマメさ、女の子受けはいいと思うな〜
私も似たようなとこあるから、嬉しいしw
洋服の画像は貰った方も嬉しいな
一緒に選んだような気になれるしねw
最初の和くんの募集を見つけた時、気になったのは似たような匂いがしたからなのかな…
なんとなく「今、寂しい気持ちなのかな?それなら私と同じだな」って思ったの
甘えん坊、大歓迎ですよ♪
おいでおいで、甘えん坊くんw
私も甘えちゃうし〜w
うん、治療、頑張らないとw
だから次は半年毎に行けば、虫歯が見つかってもすぐ治るしね
あ…
(背中に和くんの体温を感じながら、和くんの優しい声に耳をかたむけて)
うわぁ… キレイな星空…
わかるよ、和くんが言いたい事
それにここなら、どんな夢も叶うしね
例えば… ほら!
(和くんの方に振り向くと、そのまま和くんを抱き締めて)
(ニッコリ微笑むと、ポンっと勢い良く床を蹴ると)
(そのまま、フワリ…と2人の体が星空に浮かび)
ね、どこにいるのか、わからないよね
空なのか、海なのか…
(それはほんの一瞬の出来事で、気付けばまた船に戻ってて)
この不思議で素敵な場所に和くんと過ごせて、ただ嬉しい
それだけで毎日が素敵になったよ マメなのが受けるとは思わなかったよ
もうこの年齢だから、どっしり構えてる方が良いのかなとも思うし
でもそうだね、服の画像とかを送るのは、離れてても一緒に選んでるんだよーみたいなのが欲しいからかもしれない
相手にとってそれが「面倒だな」と思われたら逆効果だけどね
優香には受け入れてもらえてよかった
甘えん坊なところまで、ねw
虫歯の治療が完了するまであとどれくらいかかるのやら…長い道のりだなぁ
…!
(優香の柔らかい香りに包まれたと思ったら、足元が宙に浮き)
(空と海との空間認識があやふやになる)
…そうだね、こんな事が出来る場所なんだよね
素敵過ぎる時間と空間だ
(いつの間にか船に戻り、静かに動く夜の海上に自分を確認する)
さ、優香
美味しい料理もお酒も用意されてるらしいよ
そろそろ船の中に行こうか
ここで空と海を見てるのも楽しいけど、お腹の中と肝臓も待たされてみたいからさw
(優香の手を取り)
行こうか、体が冷えちゃう前に 多分、私も放っておかれるのが寂しいタイプだからかなぁ
だからリアルだと「面倒な女」ってヤツかもしれないw
和くんの全てを受け止めたいと思ってる
甘えん坊のとこも、ちょっとえっちなとこも、その願望もねw
まあ、長くなってもこれは頑張る部分だよねw
だって入れ歯になったら困るでしょw
お腹はわかるけど、肝臓もなんだw
ルームサービスでお願い出来るかな、それ…
(背伸びすると、ふいに和くんの唇と自分の唇を重ね、ゆっくり離して)
お部屋で暖まりたいな… 寂しがりって言うようになったのは最近なんだよ
昔は意地を張って、そんな事は無い!なんて強がってたんだけどさ
寂しがってるだろ?寂しいだろ?構って欲しいんだろ?って自分から自分に言ってるようなのに気付いてから、開き直ったかな
自分は寂しがり屋だし、甘えん坊だなーって
勿論、甘えてくれるのも嬉しいよ
「リアルだと面倒」でもねw
(優香の唇が自分のそれに触れ、ふわりと優香の香りが鼻腔をくすぐり)
…じゃ、ルームサービス頼もうか?
優香と2人だけで、楽しみたいからね
(優香の腰に手を回して、一緒に部屋まで移動する) そうなんだ
うーん、でも歳を重ねるうちにその思いが強くなるかもしれないなぁ
リアルだと色々と我慢しなくちゃいけない部分もあるし
誰かに自分をすこーし気にかけて貰えたら嬉しいな、とか
誰かが側にいてくれたら嬉しいな、とか…ね
(和くんの手を取ると指先を絡めて部屋に向かい)
(ドアを開けると思っていたより広めのお部屋が用意されていて)
あ…
ウェルカムドリンクがあるよ
こーゆーの嬉しいね
(冷えたビールとワインのボトルがテーブルに)
和くん、どっちがいい? 歳を重ねると、かぁ
このまま歳を重ねていざ1人だって気付いた時に、こんな寂しがり屋はそのまま死んでいけるのかな、なんて思うね
死ぬのは怖くないけど、寂しいのは嫌だ!ってワガママ言いそうだよw
でも今はこうして優香が居てくれるから、かなり助かってるよ
(優香に手を取られながら、同じく部屋の広さに驚いて)
凄いな、この部屋
自分で頼んでおいてなんだけど、ここまで豪華だと思わなかったよ
ウェルカムドリンクまで用意されてるとはね
俺は…んー、どうしようかな
冷たいビールを貰おうかな
ワインも大好きなんだけどね
優香はどっちがいい? 私の存在が和くんのお役に立てているなら、嬉しいなぁ
和くんの存在も、かなり私の支えになってくれているけど…
和くん、ビール好きなんだね
普段はどんな銘柄を飲んでるの?
今度、和くんをお部屋に招待する時、それを用意しとくからねー
(冷えたビールをグラスに注ぎ、それを和くんに渡す…素振りをしながら、ニッコリ笑うと先にグラスに口をつけて)
(そのまま和くんに唇を押し付ける)
んん… ふぅ…
ふふっwびっくりした?
(イタズラっ子のように和くんを見つめて笑いかける) 優香の存在は大きいよ
まだそんなに日にちは経ってないけど
これまでと違った時間を過ごせてるのは分かるからさ
あの募集を取り下げた時、またいつもの時間の流れが来るんだなって思ったら、疲れちゃったもん
期待してたんだなー、募集にって
けど優香が気にしてくれたでしょ?それだけでも凄いことなのに、こうして一緒に居てくれるなんて、本当に夢みたいだよ
俺が優香の役に立ってるのかな?こんな奴で大丈夫そう?w
お酒は何でも飲むよ
好きなのは何だろうな…ビールならコロナとかキリンの一番搾りとか?
ワインなら、冷えた辛口なら銘柄はあまり関係無いかな、ロゼとかでも
あ!スパークリングワインのアスティ・トスティは美味しいよ
日本酒も好きだし…焼酎は苦手かな
でも紫蘇焼酎の「鍛高譚」は美味しい!
カクテルとかも美味しいのいっぱいあるし…テキーラもクエルボのゴールドとか…
(冷えたビールが突然口移しで流れ込み、驚きながらも飲み込んで)
…優香、ズルいよそのやり方は
(優香の腰をぐっと抱き寄せて)
これだけお酒の事を知ってるつもりだったけど、ここまで美味しそうなお酒は知らなかったな
(優香の唇に自分の唇を重ねて舌を差し込み、味わう様にして)
…いつもより早く酔いそうだ アプリを取ったものの、使い方が良くわからないまま、凄く久しぶりにここにフラッと遊びに来て
(だからアンで名前がそのままでw)
『いつもの時間の流れ』 の意味は良くわかるなぁ
勿論、その生活は大切な毎日だとも良くわかっているけれど…
和くんの存在は大きいよ
和くんに会う時間を作りたくて、色々と頑張れるようになったしねw
お酒、詳しいんだね
私は実は弱いから、全然、詳しくないの
だから和くんとラウンジに行ったらオーダーをお任せでお願い出来るね
コロナはライムを入れるんだっけ?
最初は年齢差を気にしてたけど…
ここでは和くんの方が歳上みたいで、すっかり頼ってしまってる…
え?ズルい?
(恥ずかしさを隠す為に、歳下の和くんを少しだけからかうつもりだったのに)
(思いがけず、腰を抱かれ唇を重ねられて戸惑い)
ん…ん…
(和くんの舌先を許すと力が抜けたように和くんに体を預ける)
ズルいのは… 和くんの方だよ…
(潤んだ瞳で和くんを見つめて) アプリ、前に入れたものをずっとそのままにしてるんだけどね
ああやって募集したのはかなり久しぶりだな
お相手募集とかに行っても、こっちが思うような相手は見つからないし人も少ないし
だからあんな形になったんだ
見つけてもらう方が確実かもしれないって
そして俺が優香の力にもなれてるなら、それ以上のことは無いよ
俺も、時間の使い方とかが変わってきてるし
お酒は詳しい…のかな?
好きだっていうだけで、以前はBARとかにも行ってたから、知識だけは自然と入ってきた感じだよ
楽しかったな、もう潰れたお店だけど
俺に任せると俺の好みのお酒になるから、全然恥ずかしくないから、マスターとかに、好みとかだけ伝えておまかせした方が絶対に美味しいお酒が来るよ
これは本当w
それでも俺に任せちゃうと、ふざけたお酒が出てくるよきっと
年上に見られちゃうのは仕方ないかもよ
体力年齢は85だもんw
(くたっと身体を預けてきた優香を支えながら)
こんな簡単に酔わせてくれるお酒なんて、そうそう無いからね
酔わせたらこうなるんだよ
(ベッドに優香を横たわらせて、ドレスのスカートを捲り上げる)
足までこんなに火照って…何か期待してたのかな、優香?
(ストッキングを足先から撫でるように太ももまで触り、ガーターベルトの下の素肌を見て)
こんなに真っ赤だよ…熱くなってるの?
(下着の際まで、ゆっくりと指でなぞり) 私はフラッと遊びに来たら、和くんの募集を見つけたから、ラッキーだったのかなw
まず、みんながトリップ付けてる事に驚きだったよ
和くんへのレス、あんな内容だっだけど1時間位、かかったのw
トリップの付け方、忘れたし…
その位、久しぶりで
でもすぐに和くんが返信くれて嬉しかったなぁ…
何かに詳しいっていいよね
お酒に詳しいとか、なんか大人〜って感じでいいなぁ…
ん?体力年齢は85!それは、かなりヤバいのでは…w
(恥ずかしいのに体に力が入らなくて、困った顔をしていると、そのまま多きなベッドに寝かされてしまって)
あ… いやぁ…
(小さく抵抗するも、和くんの手はスカートを捲り)
(足元からゆっくりと上に上がる和くんの指先に小さな抵抗しながらも、体は逆に熱くなるのを感じ)
(下着を視られてる… 恥ずかしいのに…
そんな和くんの視線だけでジュン…とそこが熱くなるのを感じて)
き、期待なん、か、してないもん… ふらっと遊びに来て見つけてもらえるとか…何たる偶然だろう
あの時のレス作成に1時間かぁ
でも仕方ないよ、久しぶりならw
今はかなり慣れてきたでしょ?俺の方がレス、遅いくらいだし
あ!トリップは俺もびっくりした
IDが出なくなってからこうなんだって
お酒に詳しいのかなー
バーテンさんとかに比べたら雲泥の差だし、お酒の知識って結局はトリビアみたいなもので、美味しいお酒にはあまり必要の無いものだと思うよ
その代わり、好きなお酒の話とかになったら熱く語るけどねーw
精神年齢は18です(それも問題です)
(恥ずかしそうにしてる優香を見ながら)
イヤらしい匂いがここから出てる気がするよ
(湿り気を帯びてきた中央に鼻を近づけ、わざと分かりやすく嗅いで)
…うん、期待してるのが丸分かりだね、優香
どんな味がするのかな、この銘柄は
(優香の腰から上半身を離し、服の上から腰、お腹、胸、鎖骨、首筋と唇を触れさせて、優香の顔を見つめる)
大好きだよ、優香
見つけてくれてありがとう それだけ、和くんの文章にひかれたんだと思う…
あ、プロフも見に行ったのw
募集に書いてあったからw
で、最近は時間がなぁ…とか思って
でも、1週間伝言だけでも、全然、良かったしね
凄くすごーーーく迷ったけど、だから思いきって…
書くのはなんとかなってるけど、アプリの機能はまだ使いこなせてないんだろうなぁw
詳しいと思うよ
まあ、私が知らな過ぎるのもあるけどw
18?それはそれでいいけど、便りにしてますので…
んっ…はぁ…
(一番、恥ずかしい場所に顔が近づき、匂いを確認されると、それだけで意識が飛びそうな位の快感が背中を走る)
(和くんの指先が優しく体を移動していくと、その度に体が小さく震え)
『大好きだよ、優香
見つけてくれてありがとう』
あ… 和くん… 和…史…
(涙声で何度も名前を呼ぶと、そのまま和くんに抱きついて) 文章に惹かれるとか、それも嬉しいかな
ここは言葉だけの世界だから、言葉ってある意味自分だもんね
それに惹かれるって事は、自分も…ってね
アプリは何を使ってる?
俺が教えられることなら教えるけど
でもまぁ、何度も使って慣れるのが一番かな
お酒は、自分が美味しく飲めるお酒を見つけられたらそれで良いんだと思ってるよ
優香が美味しく飲めるお酒があるのなら、それでいいんだよ
あ!18だとお酒飲んだら駄目だ
(涙声になりながら抱きついてきた優香を抱き締め返して)
…うん、大丈夫だよ優香
ここにいるよ
(頭をポンポンしながら、優香の横になり)
今夜は艶やかな優香の顔も見せてね
(キスをしながら、手が捲れ上がっているスカートの中へ)
(湿ってる下着の中に手を差し込み、潤んでいる場所へ指を到達させ)
…もうこんなになってるんだね、優香
イヤらしく涎を垂らしてる うん、言葉しかないから、だからこそ、その言葉の中に和くんの性格とかが見えて来るみたいが気がする
言葉しかないけど、その分、気持ちも大切で
それが私には『温度を感じるやり取り』なんだと思う
こんな場所だけど…
こんな場所だからこそ、ね
アプリは「2ちゃんメイト」
最初はピンク板にたどり着けなくてw
慣れるためには和くんと伝言したり会ったりしないとねw
ゲームのポイントみたいw
うん…うん…
(頭をポンポンされると安心したようにまた、和くんに抱きついて)
(そのまま唇を重ねると、和くんの指先が一番敏感になってる部分に触れて)
あ… いやぁ…
そんな恥ずかしい事、言わないで…
(思わず、手で顔を覆い)
(でも明らかにそこは蜜で溢れていて…)
【和くん、ごめんなさい 文章を打つ余裕がないよ…
誤変換ばかりしてるし
恥ずかしいけど、もう、リアルでかなり…】 うん、温度を感じるやり取り、だよね
それを求めてたんだ俺も
同じように感じてくれて嬉しいよ
2ちゃんメイトかぁ
ごめん、それは分からないや
俺が持ってるのはBB2C
これもこれで便利!
慣れるまで沢山遊ぼうね
(指先を潤んだ割れ目に沈ませ、中で固くなっている小さな突起を指先に感じて)
ここもこんなに硬くしてるよ
(キスで優香の舌を蹂躙しながら、指先でクリトリスに刺激を送り続け)
もういきそうなのかな?
…じゃ、高みまでね
(優香の首筋に吸い付き、キスマークを付けるように)
(指先はコリコリとクリトリスに定期的な刺激を送り、絶頂へと導く)
イヤらしくいって、優香
その時の顔を見せて
【リアルで凄いことになってるんですね】
【もっと乱れて下さい】 あっ!んーっ!
(和くんの指先が敏感な突起を見つけて動いていくと体を一瞬、のけぞらせ)
(甘い声を飲み込むと唇が重なり、和くんの舌先が)
(弄ばれてるように舌が絡みあい唾液が糸を引いて)
(今度は首筋に和くんの唇と熱い舌を感じると、もう我慢出来なくて甘い吐息が漏れてしまう)
いやぁ、み、見ないで…
(涙声になりながら、蜜を溢れさせ、その淫靡な音が甘い吐息と共に室内に聞こえて)
か、和くんも一緒に…
お願い… もう、溶けちゃう…
【一緒にいきたよぉ… 我慢するの辛い…】 いいんだよ、優香
乱れる優香もかわいいよ
全部をさらけ出して
(優香を絶頂へと導く為に更に攻めの段階を上げて)
(舌先で首筋を舐め、唇が吸い付き、指で突起を転がして)
(徐々に優香の全身が小刻みに震え始めたように感じて)
そろそろイきそうなんだね?
いいよ、優香
(残っていた手で、服の上から胸をまさぐる)
(胸の小さな突起を見つけ、加えて刺激を送り始める)
【俺もそろそろイきそうです】
【ヤバいです】 あ、あ、和くん、和くん…
(首筋を横に仰け反らすと和くんの舌がネットリと動いて)
(その刺激だけで力が抜けていくのに、更に和くんの下の指先が絶叫に導いていく)
はぁ… 和く…ん…
もう、もう…
(体を震わせ、呼吸が乱れもう自分ではコントロールが出来なくて)
(全身が敏感になっている時に胸に触れられるとピクッと体に流れたような感覚になり)
(その波が一気に押し寄せて来て)
あああ… ぃやぁ… もうもう…
か、和くん!か、ず… かず…
いく… いっちゃ…う… はぁ…
(蜜で潤んだそこから熱い体液が流れ出しまい…)
【和くん、一緒に もう、私も…】 【いっちゃった… 声が漏れそうで、自分の指先を噛んでいっちゃった…】
【自分でしちゃったの、久しぶりでトロトロになっちゃった…】 (全身を一瞬、硬直させた後に細かく震えた優香の乱れた姿に嬉しくなり)
いったんだね、優香?
かわいかったよ
(先程とは違う笑顔で優香を見つめ、少し乱れた髪を指で梳く)
こんなにトロトロになってたし…感じてくれたんだね
(蜜に濡れた指先を持ってきて、わざとらしくそれを目の前で見せる)
(見せた後にその指先を舐めて蜜を味わい)
優香の味、覚えたよ
【俺もいっちゃいました…こんなの久しぶりです】
【ありがとう、優香】 はぁ…和くん…
(髪をなでて貰うと幸せそうに微笑んで)
あんまり、顔、見ないでー
…恥ずかしいから…
優香だけ、こんな…事に…
あ… それっ、いやぁ…
(指先に付けられたまだ匂い立つような蜜を、わざと見せられると恥ずかしくなり、その指先を捕まえようとするも)
(目の前で和くんがそれを口に含み…)
(その様子だけで、また体が熱くなるのを感じてしまう…)
和くんの…いじわる…
(和くんの胸に顔を埋めるとそのまま瞳を閉じて)
和くん… 好き…
いっぱい、だいすき…
【一緒にいけて嬉しかった 恥ずかしかったけど…】
【今日は優香だけで、恥ずかしさ倍増なんですけど…w】
【ここでのえっちな事も久しぶりで、文章書く余裕がなかったよー】
【ごめんね、先に落ちるね
こんなふうに幸せな気持ちで寝るの、久しぶりで満ち足りてる
ありがとう、和くん】
【明日のお仕事、頑張って 台風が近いみたいだから気を付けて行ってね】
おやすみなさい、和くん
…だいすき… うん、優香のかわいい顔、全部覚えたよ
見せてくれてありがとう
さ、もうそろそろ寝ないとね
朝日が素敵なんだよ、この船に乗ると
誰よりも先に、優香にそれを見せたくてね
それまでは、ゆっくりお休み
(息が落ち着いてきてる優香の額にキスをして、そのまま自分も横になり)
誰かと一緒に眠れる日がまた来るなんて…
まだこの世の中、捨てたもんじゃないよね
ありがとう、優香
【俺も気持ち良かったよ、最高だった】
【ここ最近では無かったくらいだったよ】
【また今度、時間が取れる時に楽しもうね】
【では、明日の仕事に気を付けて行ってくるね】
【おやすみなさい、優香】
俺も大好きだよ、優香
安心して、おやすみなさい
(以下、誰も居ない船上です) しゅんくんこんばんは
今回の台風は、今までにないほど厳重警戒の報道がされてますね?
明日が最接近の予報ですが、たいしたことなく過ぎ去ってもらいたいですね
こちらは、まだ雨も小降り風も吹いてませんが明日は心配です
お互い外出の時は気をつけましょう
それで、まだ始める前ですが、明日はとりあえず普通に出勤なんですよね
台風の状況次第では、早く退社もあるとは思うのですが
なので今夜は1時目安で〆の予定でいいですか?
今夜も、やっぱりシチュの続きやりましょうか?
それだとレスの順番は、みゆきからになりますので少々お待ちください
ロリ美雪シチュも少しだけ過激な方向に展開しそうな雰囲気ですが…
今夜も完結までは意識せず10行縛りを楽しみながら、のんびり進めましょう みゆきさん改めてこんばんはです
台風、こっちはもう雨がかなり降り始めています。風はまだ弱いかな
明日の昼過ぎから夜半にかけてがピークだと思います
俺の住んでる地方はみゆきさんの所より南にあるので台風上陸は
半日か一日ぐらい早そうです
俺も明日は土曜出勤ありますよ。こっちは早く終わる事が既に決まってます
なので1時〆でOKです。お互い明日の出勤には気を付けないといけないですね
はい、今日も前回の続きでいきましょう
それではみゆきさんからの書き出し、お待ちしてますね
少しの過激さ、期待していますw
でもまあ基本的には行為そのものはそこまで過激じゃなくても、
精神的にディープなエロになるように頑張る方向でいきましょうw 美雪「しゅんさん、そろそろシャワー終わりました?バスタオルここに掛けておきますね」
(ドアを少し開け声をかけると、浴室側のドアノブにバスタオルを掛けてドアを閉める)
(部屋の方からは洗濯機の音が聞こえる、どうやら美雪は洗濯を始めたようだ)
(美雪は、しゅんのTシャツとパンツを洗濯するついでに、今着てる自分の服や下着も一緒に
洗濯機の中に入れていた、洗濯機の前で全裸の美雪の後ろ姿が見える)
【レスの補足説明です、しゅんの位置からは美雪の後ろ姿しか見えません
浴室のドアから洗濯機はキッチンを挟んで2メートルほど距離があることにします
しゅんは服を洗濯してますので、必然的にバスタオルを腰に巻くスタイルになると思います】 (いきなり浴室のドアを開けられて声をかけられビクッとなるしゅん)
しゅん「あ、ああ、うん……」
(そしてドアの向こうでは洗濯機の音が聞こえてきた)
しゅん「え…洗濯してんの?ちょ、おれ、着替えとか無いのに風呂からあがったらどうすんだよ!」
(洗濯している美雪を止めようとドアを少し開けて声をかけようとするしゅん)
しゅん「!!!」
(ドアの隙間から見える、キッチンを挟んで2メートルほど先にいる美雪は後ろ姿とはいえ全裸だった)
しゅん「…な、なんで………なんで美雪ちゃんがハダカ!?」
(その瞬間、普通の状態だったしゅんのペニスが、ほとんど一瞬で上を向き始めた)
しゅん「あ、やべ……まずいよ…あ、相手は小学生だぞ俺!」 美雪「しゅんさんの服だけ洗濯するの、なんだか勿体ないので私の服も一緒に洗濯
しちゃいますwそれから次、私もシャワー浴びるのでいいですか?」
(美雪が顔だけ浴室の方に向け言うと、ドアの間から顔を出してたしゅんと目が合う)
美雪「キャッ、しゅんさんのエッチ!美雪のお尻見ましたねっw」
(手に持ってたタオルを体の前に垂らして持って、しゅんの方に振り返る)
(小さな体の美雪には普通のタオルでも胸とアソコを同時に隠すことが出来る)
美雪「それじゃ、交代しましょ、次私がシャワー使いますね」
(タオルを前面に垂らして持ったまま浴室の方に歩いて来る)
【しゅんくんも明日出勤だったんですね、お互い気をつけましょう
本当に、たいしたことないといいのですが】 (いきなり美雪に振り向かれて、エッチと責められて大慌てのしゅん)
しゅん「あ、いやいや!!違う!その、洗濯されたら替えがないから困るなーって……」
(美雪、しゅんの言い訳もろくに聞いていない感じで、バスタオルを前に垂らして
裸を隠しながらこっちにやって来て、交代してシャワーを使いたいと言い出す)
(しかしそんな状態で至近距離までやって来られて、完全にピーンと上を向いてしまったしゅんの勃起)
しゅん「……あ、いや、ちょっと待って!まだ背中洗い終わってないから!」
(しゅん、あわてて後ろを向く)
しゅん内心(…やべーって……おれ、完全に勃起しちゃってるし…小4の子に……
こんな状態のちんちん見られたら……セックスだって知ってる子なんだし
勃起の知識が無いわけないし…)
【もっと、しゅんも何か行動に出た方がみゆきさん的にはやりやすいですか?
まあ華麗にかわされて失敗するんだろうけどw、そのなる事も含めて何かした方が
いいですか? それともここまでの通りほぼ受身の方がいいですか?】
【そうです。上に書いたとおり最初から早く終わる(昼過ぎぐらい)のは
決まってるんで楽ですけど。もし朝から暴風なら休みになるかも】 【しゅんは受け身の方がやりやすいです、エロい感情を抱きつつも
子供には手は出せないという自制心の中で、もがいて欲しいですw
あと細かい事ですが、美雪が今持ってるのはバスタオルじゃなく普通サイズのタオルです】
美雪「えぇ?まだですか?美雪を裸のまま待たせて、エッチなこと考えてるんじゃないですか?」
(タオルで前を隠しながら、しゅんに早くするように催促する)
(美雪の冗談であると思われるが、エッチなこと考えてると確信もつかれ窮地に追いやられるしゅん)
(とりあえずドアノブにはバスタオルが掛かっている) しゅん「なんだよHなことって!お、おれは大学生だよ。小学生の君を相手に
そんなこと考えるわけ…ないし」
(図星を突かれてかえって興奮するしゅん。しゅんに自覚はないが子供に手玉に
取られていることに倒錯的な快感を覚えているのかもしれない)
(しゅん、ササッと背中を流してシャワーをザッと浴びて…チラッと背後のドアを見る
ドアのすぐ後ろにまだ美雪が待機しているのが分かる)
しゅん内心(まずいよ…絶対まずい!全裸で出て行くわけには……あ)
(ドアノブに掛かっているバスタオルを発見し、それで軽く体を拭き、次に腰に巻いてドアを開ける)
(するとやはり、ごく普通のタオルで前に垂らしてるだけで胸と股間を隠している美雪がいた)
(思わずゴクッと唾を飲んでしまうしゅん。腰に巻いたタオルの下で股間は痛いほど勃起している…)
【わかりました。基本受け身でいきますね
でもあまりに何もせず葛藤ばかりだと、心の声ばかりを書くことになりますw
それは当然、美雪には聞こえないわけだから、どこまでこっちの内心や本音が
美雪に伝わるか(特にわざと伝えたい時は)難しくて、そこがジレンマです
まあ、ほとんどしゅんの心の内は読まれちゃってるって事でいいですがw】 美雪「ごめんなさい急がせちゃって、それは勿論、しゅんさんがエッチなことなんて
だって私まだ小4ですよ?冗談です、冗談w」
(バスタオルを腰に巻いたしゅんと入れ替わりで浴室に入る美雪)
(その時、気のせいか美雪の視線がしゅんの股間を目で追っていたような)
(それから浴室に入りドアを閉める)
美雪「あっ、しゅんさん覗いたりしちゃダメですからねw」
(ちょっと間があった後、ドアが開き顔だけ出して悪戯ぽく言う美雪)
(それからシャワーの水音が聞こえ再びドアが開き今度は手だけ出して言う)
美雪「しゅんさん、ベッドの上のバスタオル取ってもらっていいですか?」
(ベッドの上には折りたたまれたバスタオルが置いてあった)
【そうですね、もう少しエスカレートしてくれば、しゅんお願い、美雪命令みたいな
方向もありかもです、心の声はドンドンお願いします、手のひらで転がすように
心の声に答えるのもありです】 しゅん「だ、誰がのぞくかっての!小学生の裸に興味なんてねーし!
…ど、どうせ胸なんてまだ全然ないんだろ」
(しゅん、やましい気持ちがあるからこそ声が大きくなり、さらに後半は思い切ったことを言った為に
声がうわずってしまう。同時に自分で言った言葉に妄想を刺激してしまい、より勃起が硬くなる)
(すると今度はバスタオルを取って欲しいと浴室の美雪に言われ、ベッドの上のものを手に取る)
(一瞬、”これ美雪のバスタオルなんだ…”と思い、顔に近づけ、さらに匂いを嗅ごうとしたが…)
しゅん内心(バカバカしい…!)
(あまり嗅覚方面の強い変態趣味はなかったため思いとどまり、そのままタオルを手にして
わずかに開いた浴室のドアから飛び出てる美雪の手に渡す――が、その時、
やはり出てしまったスケベ心で、中を少しでも見ようとわずかなドアの隙間に目線を走らせてしまう)
【しゅんがドアの隙間から何処まで見てしまったかは、みゆきさんにお任せしますw】 美雪「ありがとうございます」
(素早くバスタオルを取るとドアを閉める、すぐにドアが開くとバスタオルを巻いた美雪が出てくる)
美雪「へへっ、もうバスタオル巻いちゃいましたw裸見れなくて残念でしたねw」
(一応大人の女のように脇の下にバスタオルを巻いているが背が低いため胸から膝まで隠れてしまう
それでも、しゅんにその姿を見せつけるように腰に手を当てポーズをした瞬間、バルタオルがズレ下がりそうになる)
美雪「キャッ、あぁぁん、やっぱり胸が無いからすぐズレ落ちそうになる…見えてなかったですよね?
男の人はバスタオルずれ落ちないんですか?おちんちんで引っ掛かって落ちないとか?」
(バスタオルのズレを直しながら言う)
美雪「だって、しゅんさんのアソコ変に盛り上がってる気がするんですけど?
男の人ってみんなそうなんですか?」
(悟られないように、前かがみになったりしつつごまかしてるしゅんだったが
目ざとく見つけた美雪がそれを指摘し、股間部分をジロジロ見はじめる)
【ドアの隙間もバスタオルがズレたくだりでも、まだ胸は見えてないということで
終始美雪の体に触るのはNGにしたいので、裸はまだ焦らしでいきますね】 しゅん「見えてねーし!小学生の裸見れなくても残念でもねーし!」
(ドアでのタオル受け渡しの際も、バスタオルずり落ちも結局、惜しいところで
胸さえも見えず、さらにジリジリと焦燥させられるしゅん)
しゅん(わざとか?この子、わざとやって挑発…いや誘惑…してんのか!?)
(この状況自体にさらに興奮していまい、股間はさらにガチガチに…するとそれに
反応するかのように股間の膨らみを美雪に指摘される)
しゅん「え……あ、いや、そのっ…だから、俺のは大きいから盛り上がってるんだよ!
だからバスタオルもずり落ちないわけで……ま、子供の君には想像もつかないサイズだろうけど」
(追い詰められたとは言え、大学生の”みゆき”が聞いたら腹を抱えて爆笑するような言い訳をしつつ、
ちょっとした挑発で反撃を試みるしゅん)
【こっちの裸はそろそろ…って気がしますw】 >>631のレス12行使っちゃいました…ごめんなさい、許してねw
シチュの方かなり盛り上がってきました、次の美雪のレスもつなげやすくいい流れなのですが
時間の方も考えると、盛り上がり直前で一区切りした方が区切りがいいと思います
なので今夜はここで一旦中断で次回一気に盛り上がっていくということでいいですか?
しゅんの絶妙なフリもあり展開的には予想がつきそうですが、さてどうなることでしょう?
次回は早々に意地悪「美雪」本領発揮するかもですw
続きはまた次回ということで今夜はここまででいいですか? >>633
えっ、オーバーしてたの全然気がつかなかったなー、まあそういう事も
たまにはありますよw気にしないでください
今日はここで〆るの了解です。今日も本当にありがとうございました
ここから二人のちょっとしたエロトークになるのは避けようが無さそうですしねw
今日はここで切った方が丁度いいと思います
でも次回早々に…と言ってもここまでで充分意地悪ですよw
これまでの定石だとしゅんが風呂入ってると、必ず女の子も「背中流してあげるねー」って
感じで入ってきましたからw、そこをわざと意図的に外してきたのは、よっく分かりましたw
いや〜今回は本当に地味で渋〜〜いエロですね(いや、それが楽しいんですw)
でも何かこの先、何か隠れた企みが…どんでん返しがありそうな気がするなあ……(チラッ)
それでは次にみゆきさんが落ちられたら、俺がまた部屋締めておきますね
えー今日は…って、考えてみたらここんとこ毎回、最後にみゆきさんに
大人の女だの、ロリみゆきだのってお題を振ってエロく締めてもらっていたんで、
今日はあえて自省しますw
どう考えてもみゆきさんの方の負担が大きいですし…でも原点に戻って?
チューだけでも…… はい、お互いゆる〜く10行縛りということでw
ここまでは、偶然意地悪になった感ですが、これからは意図的に意地悪前面に押し出して
いきたいと思うので是非お楽しみにw
無邪気でプレイ的にはソフトだけど、小4女子に支配される醍醐味を味わってもらいたいです
こちらも雨が少し強くなってます、こんな台風の夜もシチュのシーンだと面白いかもですね?
でも明日は本当に気をつけて、いってらっしゃい、台風の災害もないことを願いつつ、おやすみなさい
それでは今夜は次回シチュの妄想しつつオナニーして寝てね
ってリアでも本当にビンビンなってるしw小4美雪の何想像して勃起してたの?
ペタンコの胸?ツルツルのおまんこ?それとも小4美雪に言葉責めされて?
まだシチュでは見せてもいないのにイッちゃったようね?
ロリコンMしゅんくん小4美雪に負けて凄く気持ちよさそうだよ
それを大人みゆきに見られてまた興奮してるしw無限に射精しちゃいそうね
それでは、しゅんくん今夜もありがとう、また来週伝言します、よろしくお願いします
おやすみなさいチュッ
先に落ちます これまでのアレで偶然の意地悪ですかw いやー本気になった時が恐ろしいですね
これまで数多くのみゆきさん演じるドSキャラとプレイしてきたけど
今回のはある意味では最強?
こっちも雨がシチュ始めた21時ごろよりもっと強くなってきてます
でも強くなったり弱くなったりの繰り返しかなあ。風もまだまだ大したことないです
みゆきさんこそ気をつけてください。明日の朝は雨も風もかなり成長してそうで怖いですね
え?台風シチュすかw思いもつかなかったなあ。台風に限らず天候って
シチュに使えるものないかなあ……雨に降られてずぶ濡れで一緒に風呂にってのは
今までみゆきさんともよくやりましたがw
それではまた来週……って、そんないきなりキツい言葉で挑発…今回は自省して
そいういうのはリクしなかった…の…に…いや、そのっ…確かにまだ本格的に
シチュが始まってもいないのに……射精…しましたけど……あんな可愛い
ロリっ娘に迫られたらで、出ちゃうのはしょうがな………え、チュッだけ?
ここまで挑発してきたのに?
そ、そりゃ確かにチューだけでいいって言ったのは俺だけどさぁ……
…ブツブツ言いながら落ちます
【以下、空舟です】 しゅんくんこんばんは、また大雨になっちゃいましたね?
あまり台風の影響を受けなはずの東日本から北日本で被害が出て大変ですね
今年の大雨もこれで最後だといいんだけど
今夜もシチュの続きやりましょうか?
今回のシチュは超ロリ設定ということで、直接接触NGですが
それでも過激な展開に進展しました、今夜しゅんの我慢も限界に達するかもです
よければ>>632の続きで、みゆきのレスから再開ですね?
それでは少々お待ちください、よろしくお願いします みゆきさんこんばんはー
いやー10月って普通はいい天気が多いのに、ちょっと今年は異常気象にも
程がありますよね
これだとクリスマスや正月に台風が来かねないですよw
はい、前の続きからよろしくお願いします
今日も少なくとも行動面では受身の限界にチャレンジしてみたいと思いますw 美雪「えぇ!しゅんさんの大きいんですか?それって巨根って言うんですよね?
小学生の男の子のだとデカチンって言うんですよね?
やっぱり、しゅんさん大学生だから巨根ですね?そんなに凄いんですか?」
【若干ズレているがエロ言葉を色々知ってる様子の美雪】
(バスタオル1枚巻いた、しゅんの股間をジロジロ見ながら冷蔵庫の方へ進み
冷蔵庫の中からCCレモンを取り出しグラスに注ぐ)
美雪「本当はビールの方が良かったですか?でも酔ってエッチな気分になられてら困るので
ジュースですwキャッまたバスタオルがっ、もぉ、しゅんさんエロい目で見ましたね?」
(美雪がジュースを注ぐ時またしてもバスタオルがズレてしまう
一瞬、全く膨らみのない胸板に、とても小さく色も薄い乳首が見えたような?
しかし、すぐにバスタオルを巻き直し、しゅんにCCレモンの入ってグラスを渡す) >>639
こう天気が悪いと外出する気もなくなっちゃう…
冬の台風の代わりに記録的大雪なんて、結構ありえそうで怖いです
異常気象には早めの対応が大事ですね、油断禁物で気をつけましょうね (小学生の口から”巨根”なんて言葉まで飛び出して唖然とするしかないしゅん)
しゅん「あ、ああ、当然じゃん。おれのはでかいよ」
(小学生相手ならハッタリ効かせても大丈夫だろうとタカをくくってるしゅん)
(そして美雪にCCレモンの入ったグラスを渡される時に、またしてもバスタオルがズレて、
かすかに乳首が見えた瞬間、また激しく心臓がドキンと高鳴った
そして次の瞬間、タオルの下で硬直しきった勃起がまたビクンを反応してしまう)
しゅん内心(くそっくそっ、なんでこんな小学生のぺったんこな胸に反応しちゃうんだよ、いくら童貞でも
情けな過ぎ…でも…子供でもやっぱり女の子のおっぱいだって考えるとどうしても…)
(しゅん自身は気付いていないが、既にタオルの前にはかすかに先汁がじんわり滲み出てる)
しゅん「(からかう口調で)美雪ちゃんは同級生の”デカちん”は見た事あるのw?」
【遅くなってすみません、ちょっと重くて調子悪かったんで一度電源落としてました】
【美雪が結構知識があるのと、ここまでマセてるのは少しはエロい経験が
あるからだと思うんですよね。もちろん男子と絡み合って触りあって…なんてレベルじゃないけど、
プールの着替えの時に同級生のチンチンを見た事があるとか。からかうつもりで
ちょっと裸を男子に見せた事があるとか…もちろん自分が可愛くて、
男子たちも夢中になってる事をよーく知っているw】 美雪「しゅんさんホントに巨根なんですか?
同級生のデカチンですか?ん〜その質問セクハラですよね?
あーっ!しゅんさんエッチな気分になってるんじゃ?
美雪のエロいバスタオル姿見て、裸もチラ見して勃起してるんじゃありません?
確認してもいいですか?もし勃起してたら犯罪ですよね?姉に言いつけちゃいますよ?
きっとみゆきさんにもバレちゃいますよ?
(からかうような口調で挑発したのがカンに触ったのか反撃に出る美雪、夏美やみゆきの名前まで
出して、しゅんを言い負かそうとする)
美雪「勃起してなかったら、その膨らみは巨根ってことでw確認させてください、しゅんさん
見せてくれたら、同級生のおちんちん見た質問にも答えますよ」
(交換条件まで出して、しゅんのちんぽを見ようとする美雪
美雪の勃起の知識、同級生のを見たことの有無は、この時点では分からない、しゅんを困惑させる美雪)
【同級生のおちんちんは見たことある設定でいきます、勃起やセックスの知識もしっかりある設定です】
しゅん「いやセクハラって、俺に逆セクハラ質問さんざんしてるくせに…」
(美雪相手にエロい気分になってるのを言い当てられてドキリとなるしゅん。
セクハラと言われた事にもぼそぼそと言い返すが小学生相手にむきになるのも
大人気ないので強気に出れない)
しゅん「え、いや、か、確認って、そ、それは駄目だよ!だって美雪ちゃんだって
そのタオル取って俺にハダカ見せるとか嫌っしょ?」
【勃起したら言いつけられるって脅迫されてすぐに見せるのはおかしいので
短文で一拍置きましたw でもこの後も勃起してたら夏美とかにバラすってって条件だと
ちょっと見せられないですよね。バラされたら人生詰んじゃうって考えるだろうからw
このあと少し条件を軟化してもらえるか、逆に絶対見せざるをえない条件を
出してくれた方が見せやすいんですがw】 美雪「あー、そうやって拒否するってことは、ビンゴですねっ!
しゅんさんやっぱり勃起してるんですねw
分かりました、姉に言いつけるは取り消します、だから見せてください!
じゃないと、しゅんさんが美雪に意地悪したとか、あることない事言っちゃいますよ
それに見せてくれたら、しゅんさんの質問にもちゃんと答えてあげます」
(抵抗するしゅんに対し、美雪も手を変え品を変え見る口実を言う)
美雪「それに、しゅんさんが見せてくれたら、美雪もちょっとなら
やっぱり、男と女が2人きりになったら少しはエッチなことあるものですよね?
もしかして今頃、姉はセックスしてるかもしれないですしw
ねぇしゅんさん、ちょっとだけ見せてくださいよ」
【今回のレスでは私が分岐点の選択に迫られた感んじですね
しゅんが見栄張って大きいと言い張ってるがウソなんだとか脅迫的な感じもありましたが
色仕掛け風の条件軟化を選択しました】 (またしても脅迫してくる美雪。今度美雪が出して来た条件はとにかく見せなければ、
夏美にウソをついてでも悪い事柄を言いつけるという事なので、むしろより追い詰められた)
しゅん「……わ、わかったよ……そ、そっちもちょっとならって本当なのかよ…ブツブツ」
(見られた後の美雪への言い訳を頭フル回転で考えつつ、腰に巻いたタオルを取るしゅん
その際にサッと片手を入れて皮を剥くしゅん。小学生相手でも”見栄剥き”をする哀しさ)
(タオルが床に落ち、まるでおさまらない勃起した8.5cmの細いチンチンが晒される。
皮は剥けてる…はずなのだが、あわてていたせいか”剥き”が甘く、皮がカリ首に引っかかっていなかったのか
チンチンは美雪の眼前にさらされながら剥いた皮が戻ってゆくという最悪のタイミングでの開帳だった)
しゅん「……!!」
(気付いた時は遅く、皮は美雪の目の前で元に戻って、また頭まで被ってしまう過程を一部始終見られた)
【要するにしゅんを脱がすための方法の選択だったんですがw、軟化したかより強く脅して脱がしたかで
この後の展開の変化にもつながりますよね。あまりハードに小学生にいじめられるのはキツいので、
軟化を選んでもらえて嬉しいです。こうやって甘い言葉で餌をチラつかせられるのって好きですw】
【あと今回、アレが”細い”というポイントも付け加えましたw カリに皮が上手くひっかからなかったのも
カリが小さく細いからかなーと…これもリアでそうなんですけど…】 美雪「キャッ、いやぁ、しゅんさんやっぱり勃起してたじゃないですか?
美雪にずっと嘘ついてたんですね?私が勃起知らないとでも思ってました?」
(しゅんの勃起が現れた瞬間、歓声と共に笑い転げる美雪)
美雪「もぉ…しゅんさんったら、美雪の裸見れると思って興奮したんですね?
まぁ今更もうごまかせないですけど、だって勃起してるんだもんw
それではまず、しゅんさんの質問に答えますね、私同級生の男子のおちんちん見たことありますよw」
(しゅんの前にしゃがんで、満面の笑みで勃起をマジマジと観察する美雪
勃起を観察しながら何か言いたそうな仕草だがまだ言葉を発せず
じっーと見つめられしゅんには、なんとも辛い時間が流れ始める)
【言葉責めは一気にまくしたてると、すぐ終わってしまうので小分けにしますので
沈黙に耐えかねた、しゅんも一言お願いします、しゅんの言い訳や嘘、虚勢を打ち負かす
ように言葉責めさせていただきますw】 (しゅんの勃起を見て小学生らしい高い声で笑い転げる美雪。そして美雪の言うとおり、小4の美雪に大学生が
勃起してるという言い訳の仕様のない状況で、脱ぐ前にももちろん言い訳を考えていたが結局何も思いつかなかった)
(さらに頭まで皮を被った細く短い包茎ちんちんをじーっと観察されて、気まずくもあるがそれでかえって興奮してしまう。
しかしこのまま沈黙していれば、この後、ますますかさにかかって小学生に馬鹿にされると危ぶんだ時、
ようやくひとつ言い訳を思いついた)
しゅん「だから…その、さっきから夏美が彼氏と、その…セ…セックスしてるとかなんとか言ったじゃん。
それで、その…ちょっと興奮しちゃったわけだよ。べ、別に美雪ちゃんを見て勃起したわけじゃ…ないよ」
(苦しすぎる言い訳。しかし人間はウソつくと多弁になるもので、さらに言い訳を重ねてゆく)
しゅん「だいたい同じ大学生で胸も大きい夏美ならともかく、君みたいな胸も全然ない小学生の女の子に
大学生の俺が興奮して…勃つわけないじゃん…それじ本当にロリコンだよ、うん」
【ウソを重ねたのでひと言じゃ済まなかったですねw でもこんなウソ、ちょっと美雪が挑発か誘惑してやれば
すぐにアレがピクンと反応して見破られますw この後の流れで、何レスかかけてこのウソをしゅん自身が
全て取り消すハメになる方向にもっていってもらえると嬉しいです。
最終的にしゅんの口から”すいません、小学生に興奮しました”って白状させるっていう】 美雪「えー、姉がセックスしてるの考えて勃起したんですか?
だってさっき、美雪の裸見せてあげるかもって言った時、完全に反応してましたよね?
それに、しゅんさんってセックスしたことあるんですか?
しゅんさんのおちんちんコレ包茎って言うんですよね?フフフっ
さっきバスタオル取る時一瞬、剥いたみたいですけど結局失敗でしたね?
もう先っぽまで全部被っちゃってますよ?かわいい、ちっちゃいゾウさんのお鼻みたいw
こんな小さい勃起見ても大人の女の人は興奮しないと思うんですけど?」
(無邪気に笑いながらも、的を得た意見と痛い質問を投げかける美雪)
【小分けにジワジワ言葉責めで追い詰めますねw肉体的な攻めが無いので
もう少しこんな感じのやりとりで攻めたいと思います
フィニッシュの展開はちゃんと用意してますのでお楽しみにw】 しゅん「いや、だから、その…知り合いのセックスって考えるとつい興奮しちゃうものなんだって…」
(とりあえずその言葉自体にウソはないが、さらに短小と包茎まで小学生に指摘されて追い詰められる)
しゅん「そんな言葉まで知ってるんだ……あ、いや、その…確かに同じ歳のと比べると小さいかもしれないけど
美雪ちゃんの同級生のチンコよりは大人だろ?あ、それにセ、セックスぐらい…した事、あ、あるよ…大学生だし」
(比較相手を小4にもってくる情けなさ過ぎるしゅん)
(しかし美雪に童貞かどうか疑われた言葉で、なぜか包茎ちんぽがピクピクと反応してしまう)
しゅん「…そ、それにさあ、なんで美雪ちゃん、同級生のちんこなんて見たことあるんだよ」
(何とか話をそらそうと別の話を持ち出すしゅん)
【やっぱり美雪も男子にプールか林間教室の着替えとかで裸を見せてからかった事が
あるようにしませんか。
だから彼らが美雪を見て勃起したモノも、そのサイズも何本か知ってるとw
俺もイトコの女の子との、例の小学生時代の入浴時に勃起したんでリアリティはありますw
あとやっぱり小学生でも、お約束のイケメン男子好きの方が嬉しいですw】
【フィニッシュ楽しみにしています。なるべく変な方向にいかないように
みゆきさんが予定されている方向へ行きたいと思います
こちらとしてはその間にしゅんがロリコンである事と、美雪の同級生男子との比較で
馬鹿にする言葉責めをとにかくしてもらえればw
あともっと美雪が自分の魅力を誇る、ひけらかす感じにしてもらえると嬉しいです
私にかかればクラスの男の子なんて…みたいなw】 美雪「へー、セックスしたことあるんですか?意外でした
こんな小学生より小さいおちんちんだから、てっきり童貞なのかと
まさかお相手は、みゆきさん?ウソーだって短小だし包茎なのに…」
(しゅんの言葉を信じてないのか、首をひねりながらピクピク反応する情けない勃起を観察する)
美雪「私実は、こんな風な遊び同級生の男子としたことあるんですw
学校のプール解放の時にコッソリ見せ合いっこしちゃいましたw
私の裸見せたら、同級生も今のしゅんさんみたいに、すぐ勃起してましたよw
そういえば、デカチンの男子は俺10センチ以上あるんだぜって自慢してたけど
しゅんさんのは何センチですか?見た目10センチ以上なさそうですけど?
大人だから目の錯覚で小さく見えるのかもですね?フフフっ定規あるので計ってください」
(夏美の机の上にあるペン立てに刺さってる定規を見つけ、それをしゅんに手渡す)
【了解ですネタ切れまで言葉責めでしゅんを興奮させますので誤爆しないでねw
フィニッシュは単純なオチなので変な方向には行かないと思います】 しゅん「いや、あの……相手はみゆき…ではないけど…したよ…だから、どっ、童貞じゃないし!」
(さらに核心である童貞という言葉まで飛び出し二の句が次げなくなるが、その言葉をはっきり言われた事で
またピクン!と反応するちんちん。もうこの言葉で興奮してる事が美雪にバレても全然おかしくない)
(さらに美雪のとんでもない告白。美雪は同級生を軽く勃起させたことを言うと、しゅんにアレの長さを計るよう定規を渡してきた。
目の前で美雪がじっと計るのを待っているが、もう断る事の出来る空気ではない。仕方なくお腹に思い切り定規を押し付けて、
少しでも長い数値が出るようにと試みるがそれでも9cm。押し付ける力を抜けばすぐに8.5cm…)
しゅん「……え、えーと、それよりその…同級生に裸って、まさか美雪ちゃん全部見せたの?
その…おっぱいも…下も……ゴクリ」
(何センチかすぐ教えず、別の話題でせめてもの時間稼ぎを試みるしゅん
しかし自分のこの言葉で妄想が膨らみ、興奮してさらに小さいチンコがピクピクッ) 美雪「みゆきさんじゃないんですか?しゅんさんそんなにモテるんですか?ホントですか?
だって…おちんちん短小包茎だからモテないですよね?ホントは童貞なんじゃないですか?
また見栄張ってwさっきも格好つけようとして無理に剥いてたしw見栄張っちゃダメですよw」
(明らかに、しゅんの勃起の反応をみながら言葉責めして楽しんでる様子の美雪)
美雪「はい、全裸ですよwぺったんこな胸もツルツルのアソコも、しゅんさんは興奮しないって言ってたけど
なんだか勃起がピクピクしてるんですけど?全然きちんと計れないじゃないですか?
そんなに押し付けちゃズルですよ、あーんダメです美雪がちゃんと計ります」
(定規を取り返し軽く勃起に当て計り直す、定規越しではあるが美雪に触られた感覚から
更にビクビクと反応が大きくなる)
美雪「はい8.5センチでしたwやっぱり今まで見た男子の勃起より小さいです
しゅんさんのおちんちんが一番小さいですよw全然巨根じゃないじゃないですか?
巨根も嘘で短小包茎、セックスも嘘ですね?童貞ですね?あーまた勃起ピクピク反応してますw
おちんちんは正直なのに、しゅんさんは嘘つきですね?」
【なかなか盛り上がってるところではありますが、第一弾フィニッシュまではもう少し
かかるかもしれません、ですが時間はもうすぐ2時ということで、ちょっと中途半端な
区切りかもしれませんが、続きはまた次回にしませんか?】 はい了解です。俺ももう二時だしどうしようかなって思っていました
この畳み掛けるような怒涛の美雪の口撃をここで中断するのは正直辛いですがw
もう少し続けても最後までやるのは難しいですし、やっぱりここが潮時だと思います
みゆきさんの演じ方もどんどんいい感じになってきましたよね、”みゆき”と”美雪”の
キャラ分けも完璧になってきたと思います
あと一回か二回かなあ…こっちは許可なくば触らないってルールは絶対に守るつもりですが
その他の事で、俺が何か余計な事を思いついたら多少長くなるかもしれませんw
それではまた来週、ご都合が決まったら伝言をお願いしますね
いつも通りみゆきさんが次に落ちられたら俺が締めておきます…って、
ま、また俺の上に乗って……あ…おっぱい…みゆきさんの…おっぱい……
【大人のみゆきさん、今日は俺にアソコの顔面騎乗ではなく、巨乳で俺の顔にのしかかってくる】
【ロリ美雪のぺたんこおっぱいと乳首に興奮して今日だけで二回も射精したのを責めつつ
落ちてもらえると嬉しいです】 今回はお互いのセリフのやり取りでアドリブ的にどんどん膨らんでくるので
乗ってくるとレスも増えてしまう可能性があるので先がなかなか読めませんね?
でもそれが面白さでもあるのですが、セリフの方も自然と10行になるように
なってきましたね?多少オーバーもありますが許容範囲だと思います
美雪キャラ褒めてくれてありがとうwすごく楽しんでやっています
しゅんも肉体的攻めもないので、なかなかイカないのも自然な成り行きですしねw
しゅんくんのアドリブで膨らますの大歓迎です
それでは来週の予定もいつもどおりで、よろしくお願いします
今夜もとても楽しかったです、ありがとうしゅんくん
しゅんくん美雪ちゃんのぺたんこおっぱい妄想して何回イッたの?
ん?まだイッてない?ウソついて見栄張ってるでしょ?ロリなくせして巨乳にも目がないクセに
(着ていたシャツとブラを素早く脱ぐと、たわわな胸がブルンッと出て来る)
ほら、みゆきのおっぱいこんなに肉厚ですごく柔らかよ、しかもけっこう重いのw
(下乳を手で撫で上げタプタプさせて見せる)
さぁこのおっぱいで攻めてあげるから、正直に何回イッたか白状しなさい
(いきなり、しゅんに抱き付くとそのまま勢いで押し倒し上からグイグイ体重をかける
しゅんの顔には柔らかな感触とどっしりした重みで息苦しくなるほど)
ふふっ2回もイった後に、またイクの?今度は巨乳の感触でイッちゃうのね?
(しゅんの顔を胸の谷間に挟みつつグイグイ押し付け、勃起を太ももで挟むとあっけなく発射)
それじゃ今夜は、みゆきの巨乳の中でおやすみなさい
ありがとうしゅんくん、おやすみチュッ
先に落ちます そうですねー、でも最後のアドリブ主体の言葉責め突入は俺の方がまだ準備不足だったので、
ここで中断して体勢を立て直すのは良かったかも…
あ、それと俺の方は今の所まだ10行縛りを一度も破ってません(自慢)w
でもそれでレスの質が良くなるなら(興奮度が高まるならw)みゆきさんが破るのは
むしろ歓迎ですw
まあ毎回オーバーが当たり前な感じになっちゃうと、本末転倒でまずいかなと思いますけど
射精に関してはフィニッシュでやっと一回すればいいかなって思ってましたが、
やっぱり途中で一回、つまらない事で出しちゃって笑われる展開も入れたくなってきましたw
はい、それじゃまた来週お願いしますね。うまく都合が会えばやはり金曜か土曜に…って、
おっぱい……ああ、みゆきさんの大きいおっぱいがあ……そんな、子供のロリおっぱいよりも
みゆきさんの方が全然………あっ!あっ!嬉しいけど息が……息が…っ…
い、言います、白状します!美雪ちゃんのロリおっぱいで二回…イッちゃいました……
あー、で、でも、こっちの方が……大きい方がもっと早く、もっと気持ちよく、
出ちゃい……ます……あ……そしてそのまま……落ちます………あ、その前に…ティッシュ…
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは
ハロウィンが終わると、もうすぐ冬ですね?
こないだまで暑いので熱中症に気をつけてとか言ってたのにw
シチュでは暑くてシャワーで汗を流す展開ですが
リアでは温泉で温まりたい季節になりつつありますよw
アンシャンテで、お疲れ気味って言ってたけど?シチュの続きで平気?
それで私の方は明日は朝早くなってしまったので今夜の〆は1時くらいでお願いします
お疲れの、しゅんくんも遅くならない方がいいでしょ? みゆきさん改めてこんばんはです
そうですねー、なんか秋らしい秋をまだ実感してないのにもう11月に
なっちゃったって感じです
また温泉の季節が来るってのが凄いですね。前も温泉の季節で
温泉旅館シチュ始めたのに、温泉の季節が過ぎるまで延々と続いてw、
また温泉の季節がめぐってやって来ようとしていますw
あ、体の方は別に大丈夫ですよ。御心配かけてすみません
ちょっと今日、立ち仕事が多かっただけで全然ヤバげな疲れではないです
お時間の方、了解です。それじゃ1時〆にしましょう
そう決めたそばからなんですが、俺、「先週あと1回か2回で終わりそうだけど、
俺が何か余計なことを思いついたら延びるかも…」と言ったんですが、
実際にひとつ余計なことを思いついてしまいましたw
もしみゆきさんの考えてるこの後の展開や終わり方に支障が出なければ、
今日の分の冒頭から付け加えてもいいでしょうか?
まず美雪の同級生からスマホに電話が来ます
そしてハンズフリーにして同級生とのHな会話をしゅんに聞かせる
(前に見せっこした話とか)
もちろん美雪はそれを聞いてるしゅんを挑発して楽しむ
という感じです。同級生の電話の声は俺が担当しつつ、しゅんの反応も書きます 単純な疲れでよかったです
オナニーしてぐっすり寝れば明日はまた元気ですねw
なるほど、予想外の展開ではありますが
もっと見られたい願望が芽生えましたね?
了解です、同級生との通話をどこまで引っ張るかは流れ次第ですが
最終的には、また1対1になって完結がいいと思います
同級生の通話分のセリフも増えるので急きょ15行まで縛りを緩めますか?
それでは、しゅんくんのレスから再開です、よろしくお願いします (美雪に定規でちんこの長さまで測られた上、童貞である事も見抜かれ何をどう言い返せばいいものか
困っている…という殆ど呆然となってる時にいきなりスマホの着信音が)
しゅん「あ…いや、俺のじゃないか」
(部屋の端に置いてあった美雪のスマホが鳴っている)
(黙ってスマホを取って電話に出る美雪)
(美雪に電話をかけてきたのは小学校の同級生の海斗(かいと)という男子だった)
海斗「――あ、もしもし、美雪?今ヒマ?」
(美雪、電話を取るなりハンズフリーモードにする)
海斗「え?今日は駄目?そっかー残念だな。また一緒に温水プール行こうと思ったのに。
え、いや、また二人でさw そっか、駄目かー」
【見られたい願望もありますが、それ以上に聞かされたい願望ですねw
通話に関してはちょっと後でひねった展開も考えてます。でもって最後にまた
電話を切って一対一になって完結っていうのはもちろん大前提って感じですねー】
【美雪が電話に出てハンズフリーにする行動を俺が勝手に書いちゃってすみません
でもそうしないとスマホに着信来た所でまだ3行なのに、みゆきさんにパスしなきゃ
いけなくなるんでw さすがにそれは双方のレス作業が煩雑になるかなって】
【電話の内容ですが今日はしゅんがいるから出かけられないけど、まあだんだんと
過去に学校やプールなどでしたHな行為を書いてゆく感じでw 当然、海斗は今日も下心あって
電話したわけですが、それも当然美雪は見抜いていて、海斗の事も挑発する感じでお願いできれば】
【今回はなんとか10行にしましたが、どうしてもって時は15行までって事にしませんか
まあなるべく10行以内って事を念頭に書いた方が文章が短くまとまるかなって】 【あ、すいません、電話口では海斗の名前は呼び捨て、もちろん同級生なので
しゅん相手とはうって変ってフランクなタメ口でお願いできますか?】 美雪「うん、だって今東京だもん、お姉ちゃんの所に来てるんだ、でも今お姉ちゃんいないんだけど
わけあって年上の男の人と2人きりなんだけど、ちょっと手が離せない状況なのよねw
あっ海斗くん、またエロいこと考えてたでしょ?こっちはそんなんじゃないからw」
(スマホがハンズフリーなのにわざと定規で、しゅんの勃起を突き声を出させようと意地悪する)
美雪「海斗くんいっつもプールで美雪のシャワー覗くじゃんエロいんだから
ここにいるしゅんさんは大人だから、さっきシャワー浴びた時も覗いたりしなかったよ」
(早速しゅんの存在をばらしてしまう)
美雪「海斗くんエロい想像して勃起してるんじゃない?当たりでしょw
それじゃ、しゅんさんと同じだねwだってしゅんさんもビンビンなんだよw」
(うろたえる、しゅんを尻目にどんどんエロい会話を進める美雪)
【思わずレスが長くなりそうですが簡潔を心がけます(なるべくねw)】 >>662
海斗に、ため口は了解です、既にため口でした
呼び捨てかクン付けは少し考えましたが
次レスから海斗に変更しますね (美雪に定規でアレを突っつかれて)
しゅん「んっ!!」
海斗「え、そこに、大人の人いるの?大学生?まじかよー。ん?今なにか声がした…
…その人のちんこを定規で突っついた?すげーw」
(そして勃起してるんじゃないと聞かれて)
海斗「いやいやまだしてねえってw そりゃプールに誘ってさ、今日も…って思ったけど…
いや、また一対一がいいなってw 初めての時はもっと人数いたよな。男子は俺と謙介と涼太と…
女子はお前と瑞希と鈴だっけ。三対三でさ、プールの後に見せあって……
俺のが一番でかかっただろ?」
(海斗のこの言葉を聞いただけで、丸出しにしっぱなしの勃起がピクンと反応してしまうしゅん) 美雪「へへっ、ガキくさい海斗と違って、しゅんさんは大学生なんだから大人だよw
そんなデカちん自慢しちゃって実はヤキモチ妬いてるんでしょ?」
(あえて海斗を挑発するような事を言う、そして海斗の言葉で反応したしゅんを見て)
美雪「しゅんさんすみません、なんか邪魔が入っちゃって、せっかく2人きりだったのに」
美雪「だから、あさってまで東京だから帰ったら遊んであげるから
もっとエロいポーズしてあげるかもよ?やっぱり想像したでしょ?
そういえば海斗の勃起はデカかったけど何センチなの?しゅんさんと勝負してみる?」
(勃起を反応させつつ、うろたえるしゅんをからかうように意地悪をする美雪) 海斗「…俺の?俺のは前に友達と測った時は11センチ半かな。他の奴らは9センチとかだったぜ
そりゃ大学生には負けるかもしれねーけどさ、小4にしちゃまあまあだろ?」
(海斗、電話の向こうで美雪と客の大学生が何をやってるかモヤモヤな気分が広がり嫉妬の感情が盛り上がってきて、
子供らしい対抗意識で自分と美雪がこれまでやったHな事をしゅんに聞かせるように話し始める)
海斗「…んじゃさ、東京から帰ったらまた一緒に風呂入ろうぜ、風呂!
その大学生の人は覗かなかったんだろ?勝ったw」
(もちろんハンズフリーで海斗の声は丸聴こえなので、思わず美雪を見るしゅん)
海斗「なんだよー、プールの帰りに雨に降られて体が冷えちゃっていて、美雪の家に誰もいなかっから、
一緒に入っちゃおうかって言ってきたのおまえだろ?
胸やあそこにもさわってきた?いや、あれは体を洗いっこした時に手がすべって…
お前だって俺のチンコ、洗うフリして何度もいじったり、こすったりして来たクセに…」
え?勃起してきたろうって?…まーな。お前のエロいおっぱいとまんこ、思い出しちゃったw」
(自分は半ば拒否られたのに、美雪と海斗がお風呂にまで入っていた事に衝撃を受けるしゅん
またしても勃起がビクビクッと反応。既に先っぽからは先汁らしきものも…) 美雪「ちょっと、しゅんさんは海斗と違って紳士なのよ、まぁ童貞なところは同じだけどw
それにあんまりエロいこと言わないでよ、しゅんさんにも聞こえてるんだから
美雪がエロい子だと思われちゃうじゃない、あの時は海斗が私の胸と割れ目触って
勝手に興奮して勃起したんだからね勘違いしないで、今度は私を感じさせるくらい
上手く体洗ってくれるなら、もう1回一緒にお風呂入ってもいいけど」
美雪「へぇ〜ッ海斗の勃起11.5センチもあるんだ?
しゅんさんのはフフフっ、あっはははっ、ふふふ8.5センチでしたw
だからヤキモチ妬かなくてもいいよ、しゅんさんとは何も無いから」
美雪「ふふふっ他の子も9センチはあるそうです、しゅんさん残念でしたね
本当に間が悪い時に海斗が電話なんてするから、でもしゅんさんずっとビンビンで
ずっと反応しっぱなしで興奮してるんですね?」
(しゅんの興奮を見抜き明らかに意図的に意地悪してるのが分かる)
海斗「何言ってんだよ、俺が瑞希のを触った事があるって教えたから、めっちゃ対抗意識メラメラだったくせに…
そりゃ瑞希や鈴よりも、お前のおっぱいとまんこの方がエロいけどさ、お前だって俺のちんこ、
カッコいいって言って散々いじったくせに…そりゃ流石に童貞ではあるけどさ
……え?同じ童貞?その大学生の人も?うそだろ?えーまじかよwそっかー、大学生になってもまだ
セックス出来ない人もいるのかー。俺は頑張って中学までにはって思ってるけどさー」
(海斗、ハンズフリーなのでしゅんにも丸聴こえなのを知らないせいか、遠慮ない発言の連発)
(そしてさらに美雪がしゅんのペニスのサイズまで暴露)
海斗「あはははははww、うそだろ?ボッキしても8.5って低学年並みじゃねww?
なーなー、もし俺のちんこと、その大学生のちんこ、どっちが好き?
口で舐めるのと、セックスするの、どっちがいい?」
(またも子供らしく対抗意識で過激な質問に走る海斗)
(一方のしゅん、興奮してるんですねと言われて。ついに降伏するようにコクンと頷く
そして手は自然と自分のちんちんを握っていて……)
しゅん「…でもさ美雪ちゃん、本当に海斗って奴の方が大きいの?見栄張ってるって事はない?
それに……ホントに海斗のチンチン……舐めた事もあるの?」
【どっちのチンコが好きかは答えをはっきり突きつけてほしいですw
でも舐めた事あるのかは答えを曖昧にボカして隠す感じにして欲しいです。
実際はそこまではして無いんですが、それを曖昧にさせる事によって、
たぶん次回になりますが、電話編第2ステージで活かそうかと思ってます】 次レスの展開了解です
今夜はそろそろ1時になりますので電話編完結は次回ということで
このシチュ当初はプチシチュとも言ってましたが、なかなかのボリュームですね
電話編の追加は意外でしたが、それもまたありです
美雪の意地悪一辺倒でしゅんは絶句が多くなるので、海斗のセリフがいいアクセントに
もなりますし、しゅんくんからのフリも出せるのでいいと思います
このシチュ海斗との電話が終了しても、その後もまだあるので気長に楽しんで行きましょう
来週の予定は、いつもの通り伝言します、よろしくお願いします 了解です。今夜もお付き合いいただいてありがとうございました!
そうですねー、もうプチじゃないですよね。大学1年編って事でもいいんじゃないでしょうかw
なかなか終わらないのは過激な展開に出来ない分、チクチクとしたやり取りを続けなきゃ
ならないからだと思います
ソフトな分、繰り返しの物量で勝負する、みたいなw
電話編、いきなりの唐突な提案ですみません。なんとか次回、元の一対一の状態に
着地しようと思っています
さっき書いた通り、このあと電話はもう一段階ひねるというか、ここまでのハンズフリー会話とは違う
第二ステージを考えています。せいぜい2〜3レスのやり取りで終わるとは思いますが
それではまた来週のご予定が決まったら伝言お願いしますね
この後、みゆきさんが落ちられたらまた俺が締めておきますね
えー、1時目前だし、明日はみゆきさんお早いし、今日は変な〆リクを頼んだりはしませんw しゅんくん今夜もありがとう、シチュも展開追加でより長く楽しめますね
でも年内には、やっぱり完結したですねw
えっ今夜はリクエストなし?
それじゃ、これからオナニーして寝るのね?
おかずはテレホンセックスとか?それともロリ美雪のフェラかな?
シチュの電話の相手が海斗じゃなく、みゆきとかでも面白いかもw
電話で大人みゆきに言葉されつつロリ美雪にフェラ
しゅんくんなら片方だけでも瞬殺なのにダブルだったらw
と言ってる間にもシコシコしてるんでしょ?自分の指を美雪の唇と思って
余った皮チュゥチュゥして、え?出ちゃった、ホント早漏でしょうがないわねw
傍で大介も笑ってるよ、うん今は大介と一緒でクンニしてもらってるの
あっあぁぁそこっ大介また上手になってる、あぁぁんもう電話切るから大介のチンポ入れて
そんなわけで、しゅんくんは出したんだしおやすみなさいチュッ
えっ眠れない?みゆきと大介のセックス想像してもう1回オナニーすれば?
それじゃみゆきは大介と、あぁぁん大介のデカぃぃいぃぃ
それではしゅんくんおやすみなさいチュッ
先におちます こちらこそありがとうございました
単にまた俺のワガママをみゆきさんに聞いてもらってるだけって感じがw
流石に年内には終わりますよー、長くてもあと3回かなって思いますが
海斗がアパートに尋ねてくるとか超展開をしない限りは…(流石にやりませんw)
そりゃこの後オナニー……はしますけど……もちろんおかずは新鮮な方がいいから
今日の分のシチュのやり取り……ですけど、既に一回出してるんでもう寝ようかと…
…なのに、最後にそんなものを持ってこられたら……
今度は大人みゆきさんが大介とまたセックスなんて…直前までロリ美雪の妄想で
いっぱいだったのに、大介の大人のペニスを美雪さんの真っ黒なおまんこに
ブチ込んでる絵面とか頭の切り替えが大変です……
ああでも下半身は正直で……ああ、ああああ……後処理が大変なので…で、
で…出る前に……チューされながらこっちも落ち……っ
【以下空船です】 飲兵衛さん、お誘いありがとう
頭は痛くないですか?楽しい夜になりました?
船酔いじゃなく二日酔いじゃない事を願うばかりw
イルカか鯨に会いたいな 8時から飲み始めて、12時前に店を出ました
お尻にタコができてるかもです(笑)
半年ぶりに6人で沖縄料理を食べてビール飲んで盛り上がりましたよ
スピードを出して蛇行したら、間違いなく酔いますね
鯨の潮噴き見てみたいw 鯨の潮吹きの前に先にタコが見れるかも?
一軒で4時間はすごい
沖縄料理専門のお店なの?ゴーヤチャンプルーしか浮かばないけど
人混みに遭遇しませんでした?w
昨日数回会話を交わしただけなのに、すごく不思議です
わざわざ約束しなくても今日募集した方がよかったんじゃないですか? タコ?そうかも(笑)
いつも中華料理なんで、たまには…ってことで
ほんとは沖縄料理は苦手なんですよ
ゴーヤチャンプルーなんか食べる気しないです
あと、ミミガーとかね
7人掛けの掘りごたつ式のテーブルが6席あったかな?2席しか埋まってなくて、ガラガラ状態でした
たったの数回、言葉を交わしただけで、また会いたくなる人だから誘いましたよ
だから新たに募集なんか考えられませんね
迷惑でした? 人混み回避さすがですw
沖縄料理を食べる機会がそもそもないかな
それを全面に出してるお店が近くになかったり、知らないだけだと思いますけど
ソーキそばとか名前は耳にするんですけどね
でも紺さんはつまみそこそこメインはアルコールなんじゃないです?
そうなんですね、ギャンブラー気質?w
迷惑ではないけど私でお相手が務まるだろうかと、自問自答してしまいます こっちの駅周辺には、イタリアンと中華が多いんですが、沖縄料理店も2店舗あります
となりの駅のほうが栄えてますね
分かります?
飲み始めるとほとんど食べないです
ビールばっかり飲んでますね
一点集中型でしょうかw
けっこう一途みたいな
ゆっくりのんびり一緒に過ごしてくださいね せっかくお誘いしてもらって今もこうして話してるのですが…
私が聞いて紺さんが答えてっていうのは、ゆっくりのんびりとはいかなくて
クルーズ船って、素敵な場所に連れて来ていたはだいたのでイルカや鯨の話に力技で持っていけないかって
私自身、会話の引き出しが多いわけじゃないんで無理でした…この辺でお開きでもいいですか? 純さん、難しく考えていませんか?
じゃあ、こっちから質問しましょうか…
エッチな話題も入れて? そういう事ではなくて根本的な相性だと思うので、楽しい方を見つけてください
ありがとうございました 分かりました
ありがとうございました
【以下、使用できます】 しゅんくんこんばんは
ここのところ連続で会えて嬉しいです、シチュもなんだか結構な大作になってしまってw
今年中には終わらせるくらいのペースでのんびり楽しみましょう
それで今夜まだ始まる前ですが、今日の夕方くらいからちょっと喉に違和感が…
暖かくして薬も飲んだし大丈夫と思いますが明日が早いので念のために
今夜は0時くらいで〆でいいでしょうか?早めに寝て悪化しないようにします、しゅんくんも気をつけてね
あんまり気合入れて寝床に入るとかえって目が冴えてなんてこともあるので
程よく頭使ってぐっすり寝ようと思います
今夜もやっぱりシチュの続きいきましょうか?
>>669へレスで、みゆきから再開ですね?書き始めるので少々お待ちください
それではよろしくお願いします みゆきさんこんばんは〜俺も毎週会えてシチュのテンションも切れないし嬉しいです
今が一年の中で一番時間があるかもしれません
何処もそうだけど12月になるとまた忙しくなるんですよね
喉大丈夫ですか?俺も喉は弱いのでその感覚よくわかります
もちろん0時〆で構いませんが決して無理はしないでくださいね
最近、俺の喉対策は”鼻うがい”ですね。ネットでやり方覚えたんですが
前に夏風邪ひいた後から毎日三か月続けていてそれからはずっと調子いいですから
おすすめですよ
はい、それでは書き出し待ってます
ごゆっくりどうぞです 美雪「海斗エロいことばっか言わないでよね?もぉみんな美雪の体狙いで
男ってホントエロいですよね?ねっしゅんさん?」
(海斗としゅん交互に話しながら)
美雪「海斗ったらそんなこと言って、だってしゅんさんの勃起は8.5cmなんだよ
めちゃ小さいんだから、流石に小さすぎはちょっと…
やっぱり最低でも10cmは必要でしょw今のところ海斗のが一番かな?」
(しゅんだけに聞こえるよう耳元で)
美雪「あれ?始め見栄張って嘘ついてたのしゅんさんですよね?美雪が小4だと思って
誤魔化せると思いました?それに私が海斗の肩もって嘘つく必要もないし
絶対しゅんさんの方が小さいです、握って隠れちゃうおちんちんってw
それに8.5cmだと舐め応えが無いというか…絶対物足りないと思いますよw」
【鼻うがい試してみるね、ありがとう、それでは無理せずレスするので、よろしくです】
すいません、半分ぐらい書いたところで専ブラがフリーズして消えてしまいました
今また7割ぐらい書き直したのですぐに投稿しなおしますね 海斗「そっかー、やっぱり俺の方のチンコの方が好きなんだw風呂入った時も
楽しそうに触ってたもんなw 俺もお前のまんこ、エロくて好きだぜw」
(海斗、得意絶頂といった感じ)
海斗「瑞希と鈴のもいいけどよー、美雪のまんこって触るとぬるってしていてさー
あれがいいんだよな。あれって興奮するとそうなるんだろ?
美雪が一番そうなるし、どう考えても三人の中で一番エロいんじゃねw
おまえ、おっぱい触った時の声も一番大きいし…今度も上も下ももっと触って欲しいって言えよーw」
(暗に前に一緒に脱ぎっこした瑞希と鈴のおっぱりもまんこもしっかり
触った事があると気づかずに喋ってしまっている海斗)
(一方でしゅん、あっさり美雪が海斗のペニスの方が好きだと言われてしまい
ショックを受けつつ、”舐め応えがない”という言葉に、やはり舐めた事があるという
疑念を抱き、それでますます興奮してチンコがプルプル震える)
海斗「(一旦美雪の声が途切れたので不信に思って)…どーした?」
(海斗、美雪にしゅんの様子を聞いて)
海斗「へえ、しゅんって人、勃起し過ぎて震えてるんだw、何とか俺のチンコに勝とうと思って、
もっと大きく勃起しようとしてるんじゃね?wどうせ俺には勝てないんだから無理に決まってるのにww」 美雪「しゅんさんったら海斗と私のこと想像して興奮しまくってるみたいw
小学生に負けても8.5cmしかない勃起じゃ反論出来ないけど
それにしても、しゅんさん興奮し過ぎで大変なことになってるしw
我慢汁?包茎ちんちんの先から我慢汁が凄い!」
美雪「それじゃ、海斗も私が帰るまで我慢してね?楽しみに待っててw
瑞希や鈴よりエロいの期待していいよ」
海斗「それじゃ、お土産は美雪の体ってことで、せっかく東京で大学生とエロいことしてるんだから
エロパワーアップして戻って来いよ、その時は俺のデカチンでwへへへへっw」
【海斗が電話を切るタイミングは、しゅんくんにお任せします、電話を切った後の2人の
展開(しゅん苛め)は用意してます】
海斗「しゅん、そんなに我慢してるんだw俺と美雪のHな事を想像して」
(とうとう会った事もない大学生を呼び捨てにし出す海斗)
海斗「可哀想だからさあ、前に俺たちが何をしたかまた電話で再現して、
しゅんに教えてあげねえ?
あれ、テレホン…セックスってやつ。前に一回やっただろ。あれあれ
ま、セックスまではまだしてねーけどさ」
(海斗、一旦声を切り、また改めてやや作ったような声を出す)
海斗「――おーい、まだかよ、早く入ろうぜ美雪ぃ〜」
(先に風呂場に入ってる体で喋る海斗)
【ここから先週言った電話第二ラウンドに移行させてください。美雪はここで
海斗と前にお風呂入った時にやった事をテレホンセックス形式で再現して
みせるんですが、最初はともかく途中から実際はやっていないぐらい過激な事をやり出して、
しゅんをもっと挑発させるという流れでお願いできますか?
海斗も途中から美雪が話を盛り出した事に当然気づくんですが、それに乗ってくるって感じで
それでも挿入だけは嘘話であってもしません。そこまでするとしゅんにバレちゃうからw】 美雪「えっ!マジで言ってるの?海斗ホント意地悪だよねw
それに大学生呼び捨てにするって失礼すぎw
まぁ勃起のサイズもエッチの経験も海斗の方が上で、どっちが先輩か分からないけど」
美雪「はーい、ちょっと待ってったらぁ、海斗のおちんちんは私が洗ってあげる
石鹸泡立ててたまたまと棒を綺麗に洗うねっ
相変わらず海斗の大きいなぁ余裕で10cm以上あるね?それに皮もすぐ剥けちゃう
ねぇ、海斗も黙ってないで美雪の体洗ってよ、乳首は優しくね割れ目は…徐々に強く
あぁぁぁぁん、海斗の触り方断然エロくなってる、海斗の勃起しゃぶったら美味しそうだよね?」
(手で勃起を扱く動作をしてペロッと舌なめずりして見せる美雪) (海斗、自分はわりと忠実に再現しようと思ってたのに、美雪が事実よりもかなり
脚色してる事に気づくが、それもまた面白いと思って乗る事にする)
海斗「なんだよ、入るなりいきなり俺のチンコ触り出してさあ。お前本当にエロいな
実はチンコ大好きなんだろw それも大きいやつがさw
どうせ謙介と涼太の勃起したのもこうやっていじった事あるんだろ?
でも俺が一番いいだろw」
(海斗、そこで一旦声を切って)
海斗「お、乳首硬くなってるじゃん。なんだこんなに感じちゃってるんだw
ほら、おっぱいもっと触ってって俺に言えよw 言わないと瑞希や鈴のを
また可愛がっちゃうぞw」
【こういう展開だとごく短くラリーし合うのもありかもしれません】 美雪「確かに海斗のが一番大きいしどうせセックスするなら、やっぱりデカチンよね?
それに海斗の勃起頬張ると喉の奥まで届いちゃって、すごく興奮するわ」
(まるでフェラしてたかのような仕草をする美雪、今度は口を目一杯大きく開けて言う)
美雪「えっ!あぁぁぁもう乳首反応しちゃった、瑞希も鈴もぺたんこだけど
乳首の反応は美雪が一番だもんねwあっあぁぁもっと吸っていぃ強く吸って
吸いながら割れ目擦ってちょうだい、下も一番敏感に反応するよ
あぁぁぁそこそこ擦って、美雪のおまんこもっと擦って、あっああっぁイキそう」
(流石にリアではこんな激しい絡みは行われてないが、電話だと過剰になってしまう
大きな美雪の隠語や本気で感じてる声が部屋中に響く)
海斗「すげえな、こうやってちんぽ咥えるのも躊躇ないもんな
ほら、もっとベロをいっぱい使って舐めてよw俺のチンコ大好きなんだろ?
でも俺のより小さいけど謙介と涼太のも何度も何度もくわえてんだろ。あいつらのはしゃぶって見て
どんな感じだった?」
(楽しそうに言う海斗。どこまで事実か分からないが美雪を経験豊富に
仕立てあげようとする)
海斗「じゃあご褒美な。まんこ、たっぷり可愛がってやるよ。ほら、ほら、ほら…」
(如何にも電話の向こうで指マンしてるような口調)
海斗「瑞希や鈴も俺の指でいい感じに喘いでたけどさ、やっぱ美雪が一番反応いいや
こっちもかな?ペロッ……ペロッ、ペロペロッ……」
(今度はクンニを始めた体で話し始める)
海斗「美雪、おまんこすごいビチョビチョじゃん。前に瑞希と鈴も指と舌で完全にイカせてやったけど
お前もそうされたい?」
(この二人のエロ電話を固唾を飲んで聞いているしゅん。もちろん先汁はダダ漏れで、
痙攣も続き、あまりに先端がヒクヒクしすぎている…まだ自分の指さえも触れてないのに…) 美雪「謙介と涼太のは海斗より一回り小さいからダブルで舐めてあげるわよ
交互におしゃぶりしながら二人の反応楽しむの、今度は3人同時に決めてみる?」
(左右交互に舐めるフリをする美雪、どこまで真実か定かではないが、美雪ならありえると
思えるほどリアルでエロい仕草)
美雪「今度はクリ吸いながらおまんこ指で擦って、美雪のクリもう大きく固くなっちゃった
イカせて海斗の指で美雪のことイカせて、美雪も中学までにはセックスしたいから
その練習で、いっぱい指で感じさせてイカせて、いくぅあっあぁっぁぁ」
(演技も入ってるのか?本気なのか?確かに高校生がイクのは卒業旅行でも目の当たりにしているが
今目の前で色っぽい声で隠語連発しながらイクと叫んでるのは小4の女子である
更に盛り上がる美雪体をビクビクとのけぞらしイクを連呼する)
【多分、風邪薬が効いているのでしょう?眠気が…ごめんね今夜はここで〆でお願いします
次レスあいさつで落ちようと思います、でも丁度心地よい疲労感でぐっすり眠れそうですよw】 了解しましたー。その方がいいと思います
体調が良くないのに今回も俺のわがままな付け加え案に付き合っていただて
本当にありがとうございました!
えっと、あえてネタバレしちゃうと、この1〜2レス後にしゅんがこの話を聞いてるだけで
射精してしまうという展開につもりでしたw
で、それをきっかけに今回で電話編を終わりにしようと思ってたんですが、
でもこれは次回の冒頭にまわす事になりそうですね
次回の出だしの書き込みでいきなり射精もどうかとは思うんですが…w
それではまた、次のみゆきさんのレスを受けて俺が締めておきますね
今日も当然〆リクなんてお頼みしませんw 前回はみゆきさん優しいから
それでも自主的に何行もしてくれたけど今日は本当にいいですよ!
本当に薬による眠気に体を任せてたっぷり寝てください しゅんくん今夜もありがとう、ふわふわぁと眠気でクラクラしちゃうよ
(足取りのおぼつかないみゆきは、しゅんに抱き付くと勢いでベッドに倒れ込む)
フニャフニャしゅんくんも風邪には気をつけてっチュッ
(眠そうなみゆきが頬っぺたにキスしながら、しゅんに絡みついて抱き付く)
うぅうぅん、おやすみしゅんくんムニャムニャありがとうねっ、んースヤスヤ
(寝ながらしゅんにもたれかかり体重を浴びせる、豊満な胸がしゅんの体に密着
そして寝ぼけているのかしゅんの股間のテントを揉み揉みする)
なんだ?この小さいおちんちん?まぁ可愛いから揉み揉みして寝ようスヤスヤ…ZZZzz
それでは予定は伝言板にて、ありがとうしゅんくんおやすみチュッ
先に落ちます (チューされても流石にそれほど動じなくなったが、そのままもたれかかられて)
はい、それでは来週の伝言待っていますね。おやすみな……って、えっ、
いや、あの……早く寝てくださいって言ったけど、早すぎっつーか、
ちゃんとベッドで寝た方が………ちょ!完全に押し倒してますって!!
(そう言いつつ抵抗しない)
あ、その、おっぱいがあ……てっ、手も!!こんな所に伸びてきて!
あ、あの、本当は起きてません?こ、この手つき、なんで寝ぼけてるだけで
こんなに上手に……経験豊富だから身体が覚えてるのかな……あっ!まじで
まじでやば…でも、ここで完全に寝ちゃって止められたらもっと辛いな…
ああ、このままこの手の動き、寝ぼけたまま続行……してほしい…けど…
あとは運次第……落ち
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは、ひさしぶりです
今夜は忙しところありがとうね
それからこんな天気が悪い日は特に風邪とかひきやすいので注意しましょうね
暖かくしてオナニーに励んでねw
それにしてもアンシャンテ一気に混みあいましたね?雨で寒い夜の待ち合わせには丁度だけどw
前にも同じようなことあったよね?
シチュは盛り上がり真っ最中で、予想を上回る大作に「大学1年生編」になりましたね
十分ふさわしい内容になってると思います、今夜もシチュの続きにしましょうか?
しゅんくんの番からですね?
前回の予告では、美雪と海斗の電話のやり取りで興奮したしゅんが射精ですが
それは了解ですが、手を使わずに射精でお願いします
ここまで来たからには存分に楽しんで長編の完結に向かいましょう
それでもキリよく年内には完結させていですねw みゆきさんこんばんは〜〜
いや〜実は昼に所用でバイクで雨中を走らなきゃいけなかったんですが
なんか早速怪しい気配がしてますw
まだ症状らしきものははっきり出ていなく、だるさなんかも無いんですが、
これまでの経験で風邪にかかる気配が分かるんですよね
今から鼻うがいの回数増やして、下半身を暖めて対処するしかないですね
みゆきさんとシチュやっていれば下半身の一部分は熱くなるんですがw
足先とかは流石に無理だし
みゆきさんも気合で治したっていう風邪、ぶり返すような予兆は大丈夫ですか?
アンも土曜は金曜と比べて込みやすいっていうのは多分ありますよね
しかも今日は祝日だし。前に込んだ時ももしかして祝日だったのかなあ…
はい、今日は俺から書き出しますね
手は俺も使わないつもりでしたw、それこそ先週の段階からそうしようかと
俺のワガママからやった電話による付け足しパートも前回までに大部分が終わったし、
12月にも何とか数回は来れればさすがに終わると思いますw
それでは始めますね 私の方の風邪は大丈夫です、やっぱり風邪はひいていい事なんて一つもないから注意しましょうね
冷え切った体には熱いお風呂も好きですね、ただその後湯冷めには気をつけないといけないけど
とにかく風邪悪化しないようにしましょうね
それじゃ、しゅんくんのレスお願いします 海斗「最後はさあ…”前にもやったように”シックスナインでいこうぜ!」
(海斗、”前にやったように”をわざとらしく強調して言う。それだからこそ本当は
やっていない可能性が高いのだが、しゅんがそれを冷静に判断出来る余裕はない)
海斗「へへへ…やっぱシックスナインって超エロいよな。ちんことまんこが
お互いの目の前にあるんだもん。考えた奴マジ天才。つーか神w
ほら美雪、もっとちんこペロペロ舐めてよ。お前の大好きな俺のデカチンをさw
途中からちゃんと奥までくわえてくれよ。お前のおまんこも俺の指と舌で
もっと気持ちよくしてやるからさ」
(海斗、電話口で舌を唾液を絡めてクチュクチュ音を出して臨場感を高めようとする)
(一方のしゅん、電話の向こうの海斗のセリフに対してちゃんと目の前でそれを実演してる美雪を見て
興奮の極に達する。あまりの衝撃的な光景に勃起したちんぽを
いじるのも忘れて見入っている)
【さすがに本日一回目にいきなり射精しちゃうはこの後のテンションが下がりそうなので、
あえてこの次の俺のレスにしますね】
【ひとつだけリクしたいんですが、この後、美雪が69しながら悶えてる描写で海斗のことを
”好き好き好き大好き!”って感じに、”好き”を連発させてほしいです】
【あとこれは確認なんですが、イクって叫びながら悶えていても美雪はまだ服は
一切脱いでないですよね?服の上から胸やあそこに掌や指をあてているぐらい?】 美雪「えぇ69?それヤル?確かに69のエロさと興奮は神だけど
童貞のしゅんさんの前だよ?ヤバくない?
でも海斗の舌と指のエロさ思い出すと…あぁぁ興奮しちゃう
お互いのおまんことおちんちん舐め舐めしながら気持ちよくなっちゃうの好き」
(バスタオルを巻いたままではあるが四つん這いになって、口は勃起を咥えてる仕草で
お尻も左右上下にクネクネ動かして感じる)
美雪「もぉ海斗ったら、美雪のおまんこそんなにしちゃいやぁん、あぁぁでもそれ好き
海斗の固くて大きいおちんちんも大好き、もぉすっごい好きだよ
あぁぁんイッちゃうくらい好き、美雪のこと好きならイカせてあぁぁぁぁ美雪も好き
好き好きあぁぁ大好きイッちゃうぅ」
(小4らしい可愛い声ではあるが、エロい言葉と実況で完全にテレホンセックスしてる状況)
【美雪はバスタオルを巻いてる状態です中は全裸ですが、体が小さいのでバスタオルの裾は
ひざ下まであるので、エッチな格好してもおまんこはまだ見えてません】 海斗「俺も美雪のこと好きだよ。お前のことも、お前のまんこもさwだから完全にイカせてやるよ。この前以上に
気持ちよくしてやってさ。あ、ナメナメしながらお前のおっぱいと乳首も俺のちんこに擦り付けてよなw」
(海斗も美雪に”好き”を連発されてもっと興奮してきている)
(一方、しゅんの目の前ではシックスナインをやっているという体で美雪が喘ぎ続けている
特に海斗のちんこをくわえて美味しそうにしゃぶっているのを模している姿が幼いがゆえにエロい)
(しゅんはそれを目を離さすに見続けているが、すでに極限まで大きくなった…とはいえ
小さいちんこは先ほどから痙攣を繰り返していた)
しゅん「………み、美雪……ちゃん……」
(しゅんの脳裏に10年ほど前の、今の美雪と同じ学年だったみゆきの衝撃的だったオナニーシーンが被さる)
(その興奮もあいまって、一気に体の内部からこみ上げてくるものが…)
しゅん「あ、やばっ!」
(思わず声をあげてしまい、反射的に手で股間を押さえようとするが、もう遅い)
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッッ!!!
(まだ指一本触れていないのに、こうの光景を見ていただけでかつてない勢いで激しく射精してしまうしゅん。
精液は美雪の方に飛んでいったが、きわどいところで一滴もかからなかった)
【美雪は現時点で直接、指をおまんこに当ててるんでしょうか?しゅんにおまんこが見えない角度でも、
タオルの中に手を突っ込んでいじってるとか…結構そこは大事だなってw】
【それと美雪に触れちゃいけないルールなので飛んだ精液さえも触れさせませんでしたw】 美雪「美雪も海斗が好きだよ2人でイッちゃおう好きぃあっ!えっ?なに?
しゅんさん?あれ?今もしかして?ウソwえぇぇ、なんでしゅんさんが?」
(しゅんの声に気づき、しゅんの様子を見るとハアハアと息を荒げ勃起をピクつかせている)
美雪「ねぇ海斗、なんだか私たちの電話のやり取りでしゅんさんがイッちゃったみたいなんだけど?
これってどうなの? ねぇしゅんさん今イッちゃいましたよね?
美雪ちゃんって叫んだと思ったら飛ばしちゃってません?どういうことですか?
海斗ごめん、急きょ取り込み中になっちゃったていうか、続きは帰ってからねっ」
(海斗とのテレホンセックスに夢中になりつつも、しゅんの射精で中断になりテンションが一転する美雪)
【次の展開からは再び美雪がしゅんを虐めますねw
美雪はタオルの上から胸やおまんこを触ってたということにします
はい、まだ精子すら美雪の体には触れてません、でもこれからの展開でお楽しみにw】 海斗「えー!?しゅんの奴(既に呼び捨て)イッちゃったの?なに、やっぱ俺たちのエッチな電話聞きながら
シコってたの?……え、指も触れずにイッちゃった?そんなウソだろ?へえ〜精子って指も使わずに
出すこと出来るんだ?俺も精子出るようになったらチャレンジしてみようかな…え?そんな情けない
お子様早漏おちんちんはしゅんだけ?ひでーなお前w」
(美雪と海斗、二人がかりでしゅんに傷に塩を塗りこむような会話が続く)
海斗「…え?あ、うん…今はもう駄目?……ああ、しゅんの射精の掃除?床に飛んだ?
ああもう、しょうがねえなぁー、わかったよ、じゃあまた今度なっ
いま電話した事、”また”実際にやろうぜw 今度はもっと気持ちよくしてやんよ。じゃあな!」
(海斗、電話を切る。最後まで電話の内容かどこまで本当か、わざとはっきりさせずに切った為、
しゅんの中にもモヤモヤが残る)
(一方のしゅん、海斗との電話を終えて冷たい目でこっちを見ている美雪の視線に
ビクビクしながら耐えている。目の前の床や家具には飛び散った精液が点々と…)
【電話編終了です。ここからはまたみゆきさんの本来の構想に戻ってください
”これからの展開”楽しみにしていますw 最後の最後にはずっとおあずけ食らってた餌を…
期待していますw】 美雪「うん海斗分かったよ、約束だからねっ、それじゃ帰ったらまたねっ、チュッ」
(まるで恋人さながらのやり取りで電話を切ると、台所から雑巾を持ってくる美雪)
美雪「流石に、この精子姉に見つかったらヤバイですよね?とりあえずしっかり拭き取ってください
まさかセックスもしないのに射精って…ありえないと思うんですけど」
(雑巾を渡され全裸で自分の精子を拭くしゅん、しかし勃起は萎えることなく継続中)
美雪「それにしても、本当に触りもしないで出しちゃったんですか?早漏過ぎじゃありません?
って出したにもかかわらずまだ勃起してるんですけど?
本当はまだ出し切ってないんですか?しゅんさんいつもどうやって射精してるんですか?
童貞だからセックスは無いし…やっぱりオナニーですか?
ふふふっ実は美雪まだ男の人のオナニーって見たことないんですwおちんちんは見てますけどw
なので美雪に、しゅんさんのオナニー見せてくださいよ、さっきの射精も見逃しちゃったしw
オナニーのオカズ必要ですか?」
(勃起し続けるしゅんのおちんちんを見ながら命令する、更に目の前に立ちバスタオルを
チラチラとはだけさせて誘惑する美雪) (全裸でチンチンをさらしながら雑巾で床の精液を拭くしゅん、あまりに情けない構図に、
さすがに激しく凹んでいる)
(そしてあらかた拭き終わった時、美雪がさきほどの子供ながら”雌”丸出しの
テレホンセックスの時のテンションとはうってかわった、余裕ある小悪魔のようなスタンスが戻ってくる)
(美雪、今度はどうやって射精するかについて尋ねてきた)
しゅん「それは……やっぱりオナニーだけど……その、本当は童貞なのにウソついてごめん……」
(しゅんの方も指すら触れずにイッちゃったのが効いたのか、美雪との”主従”の関係を
受け入れてる感じになった。そして美雪にオカズが必要か問われ…)
しゅん「……それは……(チラチラと見える美雪のバスタオルの隙間をじっと見て)…必要……です」
(この会話だけで勃起が完全復活しただけでなく、頭まで被った包皮ごとまたもやピクピクと震え出し、
美雪のこの言葉で興奮してるのが丸分かり) 美雪「へぇ〜しゅんさん、美雪みたいなロリな体でもオカズになっちゃうんですか?
射精するまでは全然みたいに言ってたのに?
童貞だしロリコンなんですよね?もう美雪のツルツルおまんこやペタンコおっぱい想像して
小さな包茎ピクピクさせちゃって、また触らないのに出ちゃいそうですよ?
なんて苛めちゃったらホントに出ちゃいそうですね?しゅんさんドMそうだしw」
(しゅんの目の前に仁王立ちになり、バスタオルをチラチラ際どい部分まではだけさせ腰をクネクネさせる)
美雪「美雪をオカズにシコシコしなさい(ついに命令口調になる)
いつものオナニーよりずっと興奮するでしょ?思いっきり声出していいですよ?
見せてあげちゃおうかな?美雪のおっぱいとおまんこ、ふふふっ
もう我慢できずシコシコしてイッちゃうでしょ?美雪にしゅんさんのオナニー姿見せて」
(焦らしつつも、しゅんのオナニーを見ながらバスタオルを少しずつ大胆にはだけさせると
小さな薄いピンク色の乳首や一本線の割れ目が一瞬見え隠れする)
【オナニーでの射精のタイミングはしゅんくんにお任せします、フィニッシュは美雪の
足にベッタリと射精でお願いします、美雪の足を精子で汚すがポイントなのでw】 しゅん「ご、ごめん………」
(美雪に小さい包茎とそれを小学生に勃起させてることを思わず謝ってしまうしゅん。
そして美雪にそんな事を言われただけで射精してしまうんじゃ?と指摘されるが、それも図星で、
たった今、一度射精したばかりなのに、早くも体の内部からわすかながら射精感がこみ上げてくる…)
(そして美雪の命令通りに、ついに美雪の目の前でちんちんをゆっくりとしごき出す)
(さらに自分の裸がみたいかってという美雪の問いに…)
しゅん「う…うん、見たい…美雪ちゃんの……小4おっぱいとおまんこ…見たい…です
あああ、ごめん、大学生なのに小学生にこんなに勃起しちゃって……
でもシャワーの時から本当はずっと…美雪ちゃんの裸、見たくて勃起してた…」
(しゅん、少しづつ勃起をしごく速度を上げる)
しゅん「……そ、その…さっきの電話…どこまで本当なの?海斗に…そのエッチな
おっぱいも…乳首も……まんこも…触らせたの?セックスまではしてなくても、
二人とも裸になって…絡みあって…海斗は美雪ちゃんの体をたっぷりいじって、
使って、楽しんで……それに海斗のちんこも本当に俺のより大きくて…大好きなの?
口でたっぷり…くわえて舐めたの?」
(激しい息を漏らしながら、今さらながら未練がましい質問をするしゅん)
【質問の答えはウソや見栄混じりでいいので、もちろんしゅんを挑発させる流れで
お願いしますw】
【裸を少しづつ見せてくれる過程でも、ここを海斗にこうされたとか、そんな風に
言って貰えると嬉しいです】 美雪「うわぁ、すごいオナニーしてる、短小包茎そうやってシコシコするんですね?
小4女子の目の前で大学生がシコシコなんて情けないけど可愛いですよw
しゅんさんメチャ気持ちよさそうじゃないですか?もっと気持ちよくなって
美雪でシコシコしなさいw」
(しゅんが必死にオナニーするのを満足そうに見下げつつ、胸やおまんこも大胆に見せつける)
美雪「全部ホントに決まってるじゃないですか?帰ったらセックスだってしちゃいますよ
童貞で何の経験もないしゅんさんには教えてあげます
そうこの小さくてまだ薄い乳首も舐められたり摘ままれたり
ツルツルパイパンのおまんこも舐められたり指で擦られたり
しゅんさんのおちんちんも海斗みたいに大きかったらフェラしてあげたのに
でも短小包茎なので自分でシコシコオナニーしてイッてくださいねっw
ほら美雪のエッチな体オカズにして一杯シコシコして」
(実際に自分の乳首や割れ目を指で触ってしゅんに見せつける美雪) 【すいませんみゆきさん、つまらない事情なんですが次のレスは
ちょっと時間がかかりそうです】 >>718
了解です、焦らずゆっくりでいいですよ
シチュの区切りとしては、しゅんのオナニー射精までは行きたいところですね? 【お待たせして本当にごめんなさい、すぐに投稿しますね】
【俺も区切りはそこでいいと思います】 しゅん「海斗…に、そのペタンコなおっぱいも揉まれて…乳首もいじられて…
舐められて…ハアハア……」
(明らかに目の前の美雪の裸体だけではなく、海斗とのエッチな行為も思い浮かべながら
チンチンをしごいているしゅん)
しゅん「海斗の友達…謙介と涼太だっけ…そいつらのも…美雪ちゃんは二人同時にちんぽ舐めて…
身体も二人がかりで…エッチな事されたの?」
【ここから今日の締めの射精までほとんど一直線の流れでしかないので
ちょっと実験的に、ほんの数行レス同士でラリーしあってみませんか?】
【どんな感覚かなって思って。面白ければまた採用出来るかもしれませんし】 美雪「美雪が男子とエッチしてるとこオカズにするなんて
しゅんさんすごい変態ですよ
美雪が海斗のおちんちんなめたり、おまんこ触られたり
謙介と涼太のおちんちんダブルフェラしたり
乳首も左右同時に2人に吸われて舐められちゃうの
これって3Pって言うんですよね?しゅんさんも童貞卒業したら一緒に乱交します?」
(美雪のバスタオルのはだけも大胆さを増して、下から覗き込むしゅんには最高にエロいアングルに) (しゅん、さりげなく美雪ににじり寄って距離を縮める。もう鼻先といっていい
ぐらいの距離に美雪のおまんこが…)
(乱交と言われてあの温泉事件を思い出すが…色々と屈辱的な思い出しかない
しかしこれまで目の前のロリ女体しか目に入ってなかったのに、久しぶりに大人の女体を思い出した)
……その……夏美も…今、出かけてる先で彼氏と本当にセックス…するのかな?
まだ付き合ってそんなに長くないだろうし…
(この後に及んでまだつまらない事を言い出すしゅん) 美雪「あっ姉までオカズにしようなんて、早漏のクセに欲張りなんだから
まぁ当然大人の立派なおちんちんとセックスしてるに決まってるでしょうけど?」
(しゅんが触れそうなほど接近すると焦らすように距離をとりつつも再びバスタオルを
はだけて誘うように胸やおまんこを見せつける)
美雪「流石オナニーだけは経験豊富みたいで、みゆきさんとか同級生の女子もオカズに
してるんですね?でも今回は小4美雪の生のおっぱいとおまんこがオカズですよ
思いっきり情けない声出しながらシコシコしてイッていいですよ
それともドMのしゅんさんは、イキなさいって命令されるのが興奮する?
しゅんさん小4美雪にオナニー見せながら情けなく射精しなさい」 しゅん「その…ごめんなさい、大学生なのに小4のみゆきちゃんに興奮して…
勃起して…こんな風にチンコまでしごいて…ロリコンでごめんなさい」
(美雪の迫力におされて、なぜか分からないが謝ってしまうしゅん)
しゅん「その…美雪ちゃんに…命令されたいです。ロリコンだから…美雪ちゃんの身体にこんなに
興奮して…その美雪ちゃんに射精してもいいよって言われて…もうガマンできない……
そ、その、童貞だから…俺、ちんちんも小さくて、皮かぶりで、大人の女の人には馬鹿にされて
きたから…ロリコンになっちゃって…まだ10歳の美雪ちゃんに欲情しちゃって…」
(チンチンをしごく速度がここでさらにアップする)
しゅん「ああ、もう出そう…ああ、美雪ちゃん、そんなにこっち見ないで、ああ……
小4の女の子でオナニーして射精するところ、その子に見られて、ロリコンだってはっきりバレちゃう
ああ、もう駄目。出ちゃう、出ちゃう、美雪ちゃんにイキなさいって命令されて、
美雪ちゃんのエッチなおっぱいとおまんこ見て出ちゃうっっ!」
(そう叫ぶと同時にまたも射精するしゅん。二度目とは思えないぐらいの勢いだが
すぐ目の前に美雪の脚があったため、精子ほとんどが、美雪の脚にぶっかかってしまう
上は腿から下は足の指まで……) 【しゅんくん今夜は忙しいのにお付き合いありがとうございました
予定通りしゅんのオナニー射精、脚ぶっかけで今夜は一区切りにしましょう
次回予告ですが、もしかしてしゅんくんも想像してることでしょうが
しゅんの汚した美雪の脚はしゅんが綺麗にするということで次回最終展開になります
もうちょっと盛り込む計画もあるので、あと2回くらい完結までかかりそうかも?
また次週の予定は伝言板にて、風邪の予防にはくれぐれも気をつけて体調管理してね】 みゆきさんこそ風邪治ってからそんなに間もないのに、今日も夜遅くまでありがとうございました
体調の方はなんだか一時間ぐらい前から頻繁に汗が出てきてます。これはむしろ良い傾向かも?
経験上、風邪を超がつく初期で抑えられた時のパターンです
想像…してなかったですw むしろなんで足だけ限定なんだろう??って不思議に思っていてw
いやでも考えてみたらそれしか無いですよね
脚ナメはこれまでシチュで一度もやった事ないから連想出来なかったんですが
物凄く楽しみになってきましたw
それではまた来週、みゆきさんからの伝言、ちゃんとチェックしますね
ではまたみゆきさんが落ちられたら俺が締めておきますね
風邪は治りかけが一番他人に伝染しやすいので、今日のラストの絡みはキスだけで…
いやキスこそ危ないのかw 私の方は風邪平気です、でも油断は禁物ですね?
しゅんくんも早く風邪が完治して快適なオナニーライフを楽しんでねw
最終展開予想出来なかったとは意外です、他にもサプライズ用意してますので
まだこのシチュ最後までお楽しみですよw完結までよろしくお願いします
風邪ひきのしゅんくんは今夜は観戦で楽しんでねw
みゆきは大介と69で楽しみます(みゆきが上に乗って大介のデカチン頬張る)
大介「しゅんちゃん小4の69の通話で興奮して先走ったの?情けないねw
やっぱ69はこうじゃないと、みゆきさんのフェラは上手いしまんこはヌレヌレ
小4じゃこうはいかねえぜ?」
みゆき「大介、しゅんくんのこと挑発しちゃまた先走っちゃうよ、可愛そうだから
しゅんくんも一緒に、しゃぶってあげるフフッ、こっち来て」
(しゅんは膝立ちで、みゆきの顔の方へ大介のデカチンと兜合わせされつつの2本フェラ)
大介「へへっ変形69だねっ、みゆきさんのおまんこ敏感すぎてスゲーびしょびしょ
しゅんちゃんも一緒に指入れようぜ、なっすげーヌルヌルで熱いだろ?」
(フェラされつつ手を伸ばしみゆきのおまんこに指を入れるしゅん)
みゆき「あぁんお口に2人のおちんちんサイズは全然違うけどダブルフェラ興奮するわ
あぁぁぁおまんこにも2人の指が、あぁぁぁ変形69でイッちゃう
3人で風邪ひいたらしゅんくんのせいだからねっ、でも気持ちいいから許しちゃう
って、しゅんくんもうイッちゃったし…」
それでは熱い精子早く出して風邪には気をつけておやすみなさいナデナデ、やっぱりチュッ
先におちます 一度もしていないプレイって案外、発想の外側になっちゃうんですよね
自分が脚舐めフェチだと思ったこともないし
でも楽しみなのはその素質があるからでしょうw
さらに別のサプライズも楽しみにしています。なんだかんだ言ってハッピーエンドが
好きなので、最後に報われる方がいいな…色んな意味でw
って、そんないきなり目の前で大介と69って…
俺にもフェラ!?風邪ひきかけでもう一発出してるのに、またそんな…ああんんっ!
おまんこに指入れようって今それどころじゃ……あったかい…風邪にいいかも…じゃなくて!
さらにもう一発で体力消費はやばいですって…ああ、だめです、風邪を治すためのエネルギーが
また抜けちゃ……あ…っ…(結局射精)…こうなれば今すぐ寝て回復させるしか…ない……
ちんちん丸出しにしたまま落ち…いやそれだと余計風邪ぶり返しちゃうか……
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは、おひさしぶり
早いもので、もう12月になっちゃいましたね
お互い風邪などひかぬよう年越ししましょう(まだ12月になったばかりで気が早いw)
シチュはもう少しで完結しそうなので、今夜もシチュの続きにしましょうか?
>>726の続きで、みゆきの番ですね、書きだしますので少々お待ちください
あとシチュの展開ですが、前回では、しゅんが美雪の脚舐めをする予定でしたが
もう少しソフト路線で、タオルかテッシュで脚を拭くという選択肢もありかなと?
もちろん、しゅんが丁寧に美雪の脚を拭くので、生脚を触るという行為になりますが
舐めか拭きか、しゅんくんが選択してください
あと始まる前ですが、明日の朝早いので今夜は1時で〆の予定でお願いします
それでは、よろしくお願いします みゆきさん改めてこんばんはです
いやー、もう近年は12月に入った途端、もう大晦日ぐらいの感覚ですよw
大掃除とかもう含めていろいろやってると一ヶ月なんて一瞬ですし
1時終了、了解しました、でもだからって焦らずにやりましょう
それでは書き出しお願いしますね
それで展開の選択ですが、足舐めは後のストーリーに取っておくって手もあるなって
一瞬思ったんですがここは中途半端だと気持ち悪いし、別に後でまた大人みゆきへの
足舐めがあってもいいとも思うしw、なので足舐めでゆきます
もちろん美雪に命令されてw
それもご褒美とかエサをチラつかせてもらえると嬉しいです 美雪「きやっ、うそっ早いっ、ちょっとしゅんさんもう発射するなんて勘弁してくださいよ
よけられなくて私の脚しゅんさんの精子だらけじゃないですか?
もぉオナニーも、やっぱり早漏なんですね?しかも凄い量
私の脚こんなに汚しちゃって…気持ちよかったんですか?美雪に虐められてフフフッ?
しゅんさんが汚した脚なんで、責任もってしゅんさんに綺麗にしてもらいますよ?
それじゃテッシュで、って大量のテッシュ捨ててあったら、なんか変ですよね?
姉が勘ぐるとまずいので、そうだ!しゅんさんに舐めて綺麗にしてもらいます
それじゃ、美雪の脚綺麗に舐めてお掃除してください」
(ベッドに腰かけ脚を組み、目の前に座ってるしゅんの鼻先に足先を伸ばす)
美雪「バスタオル邪魔だな?しゅんさん上手に舐めて綺麗にしてくださいね?
足先から徐々に太ももの方に向かって、バスタオルが邪魔なら取りますね
でも、ちゃんと真面目に舐めないとダメですからね」
(バスタオルの裾をヒラヒラさせて、しゅんに催促する)
【現時点ではバスタオルを巻いたままベッドに座ってます、しゅんの舐めが上に行くと…
バスタオルオープン?w】
【完結は焦らずいきましょう、もう1つサプライズ?も用意してますのでw】
(小学生に脚を舐めろとまで言われて、さすがに躊躇するしゅん)
(しかし”バスタオルが邪魔なら取りますね”の言葉に即座に反応してしまい、
結局シンプルなこのエサにつられて、結局は美雪の前に土下座するようにひざまずく)
(そして恐る恐る舌を出し、まず美雪の足の指先についた精液をひと舐め…)
しゅん(うわ…生臭い……こんなの女の子はフェラした時によく飲んだりできるな……)
(もちろん精液なんて舐めるのは初めてなので、その生臭いにおいと味に
一瞬ひるんでしまうが、もうここまで来たら引き返すわけにもいかない)
ペロッ………ペロッ、ペロッ、ペロ……
(だんだん調子が出てくると同時に、このような屈辱的な行為に対してまたまた倒錯的な
興奮が押し寄せてくる)
しゅん「……美雪…ちゃん………ハア……ハア……」
(一番ベッタリついている足先はだいたい舐め終わり、だんだんと脚の上の方へ…)
(すね、ひざ、ももと、少しづつだが自分の精液が付着しているために”合法的”に舐める事が出来ると
勝手に解釈し、舌をどんどん上に這わせてゆく)
(射精後に萎んだちんちんは、この行為の間にまたガチガチに硬さを取り戻していた)
【最後の最後の望みはやっぱり”あそこ”を舐める…いや舐めさせていただく事ですねw】 美雪「あれ?しゅんさん一瞬嫌な顔しました?
もぉ、さっき自分でロリでドMだって告白しながら美雪に見られてイッちゃったのに?
すっごい情けない声で、でも凄い気持ちよさそうで一瞬でイッちゃいましたね?フフフっ
しゅんさんは、もう美雪の言うこと聞くしかないんですよ、さあ舐めて綺麗にしてください」
(しゅんの一瞬の表情を見逃さず、勝ち誇ったように足を組みしゅんの鼻先で左右に揺らす)
美雪「いい感じ、いい感じ、フフフフくすぐったいけど、ちょっと女王様気分ですw
これは初めての経験です、男の人に脚舐めさせるなんて、しかも年上の大学生w
でも、しゅんさん似合ってますよwもっと上の方もお願いね」
(その時ベッド横の机の上に置いてあった、しゅんのスマホに着信が、相手はみゆきだった)
美雪「あっ、しゅんさんのスマホですよ、あぁ!みゆきさんからです
私が代わりに出るので、しゅんさんはそのまま舐め続けてください」
(スマホ画面を見て美雪が叫ぶ、しゅんを制して勝手にスマホを取り出てしまう)
【みゆきからの電話、これが最終サプライズです、スマホはハンズフリーでスピーカーにします
みゆきと美雪の会話シーンになりますので、10行縛り解除でお願いします
しかも、しゅんは、みゆきと美雪の会話を聞く感じになるので、セリフは難しいと思うので
無理にセリフを入れなくても結構です、心の声は聞ければ楽しいですね
というわけで、しゅんのターンはあっさり目の返しでも構わないので、よろしくお願いします】 (脚を下から上へと舐められつつも小学生ながら女王様然とした態度と言葉に
ますます興奮してしまうしゅん)
(すでに膝を舐め終えて、さらに上、腿へ…しかし腿に付着している精液はごく微妙のため、
わざとゆっくりと舐めるしゅん。すでに美雪のロリの魅力にメロメロとなっているしゅん、
この作業に夢中になっていた)
(そして腿も下半分は舐め終わり、既にしゅんの頭や鼻先はバスタオルの下部に触れている
このさらに腿の上部…脚の付け根付近を舐めるとなれば、もはやバスタオルを外すしか…
いや美雪に”外してもらう”しかない。もしそうなれば必然的にこの超至近距離で、
美雪のおまんこが…先程から何度か見せてくれてはいたが、こんな文字通り、
舌先が届く距離では…)
(美雪にバスタオルを取ってもらおうか、どういう言い方で切り出そうか悩んでいたその時、
ベッドの横の机の上に置いてあった自分のスマホから着信音が…)
しゅん「!」
(思わず我に返ったしゅん、反射的に手を伸ばしかかるが、それより先に美雪が勝手に
スマホを手に取り、みゆきからだと言うと、自分で電話に出てしまった)
しゅん「ちょっ、美雪ちゃん……!」
【このサプライズは予想つかなかった!つくはずもありませんw】 みゆき「あっしゅん?夏美に聞いたよ?しゅんが美雪ちゃんの面倒みてるって?
あれ?えっしゅんじゃない?えっ美雪ちゃん??」
美雪「もしもし、夏美の妹の美雪です、しゅんさんは今手が離せなくて代わりに私が出ました
初めましてみゆきさん、姉がいつもお世話になってます」
みゆき「あっ、こちらこそ初めまして…で、しゅん手が離せないって…
美雪ちゃん大丈夫?声は平気そうね?しゅんなにやってるの?近くなんでしょ?」
美雪「はい、すぐ近くです、私の足元、いえもっと近くにいますけどw」
みゆき「まさか!しゅん!なにやってるのっ!」
(思わず大きな声を出すみゆき、スピーカーなので、しゅんにも丸聞こえ)
美雪「しゅんさん、ちょっと粗相をしちゃって、私の脚を綺麗に掃除してもらってるんです
しゅんさんってすぐ反応しちゃって、しかも早いじゃないですか?だから…すぐ出しちゃって
フフフフッ本当にしゅんさんって可愛いですよね?アレもw」
みゆき「……はぁ…あぁそれで美雪ちゃんは本当に大丈夫なの?
なんとなく状況分かるわ、しゅんのヤツまったく、何考えてるんだかハァもぉ
しゅん聞こえてるんでしょ?とにかく美雪ちゃんの言うことちゃんと聞いて
先走っちゃ、あっもう先走った後か…とにかく美雪ちゃんに変な事したダメだからねっ!わかった?」
美雪「みゆきさん大丈夫ですよ、しゅんさん私の命令なんでも聞いてくれますからw
それに、みゆきさんの声でしゅんさん喜んで反応してるみたいです?」
(しゅんの勃起を素早く発見した美雪がみゆきに告げ口する)
【しゅんくんのレスは難しそうですが、心の描写中心にお願いします
しばらくは、みゆき&美雪の言葉責めを楽しんでください
大学1年編ということで、どうしてもみゆきも出演させたかったという私のわがままサプライズですw】 しゅん「いや、あの…その……」
(電話の向こうのみゆきに何か言い訳をしようと思ったしゅんだが、
何を言っても無駄、というか恥の上塗りになるだけでしかなく、結局何も言えない)
(それよりもむしろ、美雪に今の行為を全部暴露された上に、みゆきに電話で
説教されてさらに興奮してしまう)
しゅん内心(でも…今の状況じゃ、もっと上を舐めたいからバスタオル取ってなんて
言えなくなっちゃった…どうしよう)
(こんな状況でもまだ美雪相手のエロ心を失わないしゅん)
【なるほどwやっぱりメインヒロインなんだから全学年に出演した方がいいですよねw】
【これもまたリクなんですが、みゆきと美雪の会話の中で夏美の話を出して、
しゅんに夏美をオカズにオナニーした事があるか、あるなら夏美でどんな妄想をしたかと
しゅんに聞くという事をやってもらえませんか。当然しゅんは、みゆきと美雪に答えなきゃいけないw
みゆきの方は親友である夏美の彼氏と実際の性生活を美雪以上によく知ってるだろうから、
からかいやすいと思います】 みゆき「しゅん聞こえてるなら返事くらいしなさいよ!てか小4女子の脚舐めるとか…
で反応してるとか、えっしゅん裸なの?美雪ちゃん大丈夫?」
美雪「みゆきさんだから全然平気です、しゅんさん素っ裸で私の脚舐めてますよ
ビンビンに勃起してますけどwでも私、短小包茎とか無理なんでエッチなこととかしてませんからw
ちなみに同級生のおちんちんとか見慣れてるんでwでも、しゅんさんが一番小さくてびっくりでしたけどw」
みゆき「確かに美雪ちゃんの言うとおり、っておいっ、しゅんそんな情けないモノ美雪ちゃんに晒して…
美雪ちゃんほんとゴメンね、大学生の分際で小学生より短小包茎で
このことは夏美には私からそれとなく話しておくから美雪ちゃんからは内緒で」
美雪「でも短小包茎しかも童貞でドMなしゅんさんのおかげで楽しい時間を過ごせてます
ところで姉の様子はどうでした?彼氏さんと一緒のはずなんですけど?
やっぱりラブホでした?流石にエッチ中ではなかったですか?」
みゆき「あっ美雪ちゃんもなかなかヤルわねwしゅんじゃとても敵わないわw
夏美は彼と一緒だって、たぶんラブホだよ、ってそんな話しちゃ、またしゅんが興奮するから」
美雪「そういえば、しゅんさんも興味深々そうです、姉のエッチ知りたがってるみたい?
ねぇ、そうなんですか?しゅんさん姉のことオカズにしてオナニーしたことあるとか?」
みゆき「えっ?しゅんそうなの?夏美のことオカズにするとか、どうなのよ?
ちょっと美雪ちゃんの前なんだから正直に答えなさいよ!」
美雪「そうですよしゅんさん正直に答えないと、ご褒美あげませんよw」
みゆき「ご褒美?ちょっと美雪ちゃん…さすが同名なかなか凄いわね、私が小4の時以上かもw」
【しゅんくんの海斗からの電話くだりで、これはみゆきも出演させなくちゃと決めました
おかげで大学1年生編おおいに充実で完結に向かえます】
(みゆきと美雪、Wの言葉責めを受けて、やはりさらに興奮してしまうしゅん
特に二人揃って”短小包茎”を連呼したあたりでは、その短小包茎がプルンプルン震えてしまった)
(そしてさらに夏美で何を妄想したのか、オカズにしたのかまで聞かれた)
(最初は反射的にしていない、と答えようと思ったが、みゆきまで一緒に聞いてきたのでは
誤魔化すのは不可能だと悟った)
しゅん「その………あるけど………」
(さらにどんな妄想をしたかと二人に突っ込まれる)
しゅん「だから……夏美って結構、遊んでるタイプの外見だから………
向こうに………いろいろとされる感じの………」
(さすがにストレートには言えず、言葉を濁すしゅん)
しゅん「……その……夏美のおまんこ……舐めたり………」
(そう言いながら、その妹のまんこがタオルに隠されていながらも目の前にある事を意識して
興奮してしまう……)
しゅん「それで、その……夏美に童貞を…………」
(それ以上はストレートに言えず、口ごもってしまう)
【本当に充実し過ぎですよねw】
【これ台詞のリクになってしまいますが、”頭の中でお姉ちゃんとどんなセックスしたの?”って
美雪に言わせてもらえませんか?
それでもって、みゆきの方は夏美のセックス好きを暴露してもらえれば…】 みゆき&美雪「やっぱりあるんだー、童貞でオナニー好きはすぐ妄想するからw」
美雪「童貞のしゅんさんが、おまんこ舐めるってwへぇ〜おまんこ舐めたいんですね?」
みゆき「でも、やっぱり受け身じゃん童貞丸出しのもうそうねw
それで夏美に童貞奪われたいの?でも夏美は童貞なんか興味ないんじゃない?
夏美くらい経験豊富だとやっぱりテクニックある男がいいって言ってたし」
美雪「お姉ちゃんの彼氏テクニシャンなんですか?そうかテクニックも重要ですよね?
でもアレ大きさも最低限必要ですけどw
それで、しゅんさんの妄想では、お姉ちゃんとどんなセックスしてイッたんですか?」
みゆき「美雪ちゃんもアレの大きさこだわるタイプ?私もだよ、やっぱり同じ名前だけあって似てるのかな?
夏美も美雪ちゃんもエッチなところはそっくりだねw
美雪ちゃんももう少ししたらエッチいっぱいしちゃいそう」
(しゅんを虐めながらも、女同士のエロ会話でも盛り上がるみゆきと美雪)
【みゆき声の出演で完結がまた伸びてしまいましたが充実感は増しました
ですが、もうすぐ1時なので今夜はここで〆でいいですか?】 はい、ここで〆にしますね
今夜も本当にありがとうございました!二週待っただけの事はある内容だったと思います
まさかのみゆき登場は想像も出来ませんでしたw
確かにみゆきの登場で伸びましたが夏美まで妄想に絡め出したのは俺なので
お互い責任があると思いますw
それではまた次回、ご予定が決まったら伝言いただけると嬉しいです
次にみゆきさんが落ちられたらまた締めておきますね
えー……その、今日はねっとりしたフェラをしながら落ちてもらえたら嬉しいです
それもロリの方の美雪が海斗のちんちんを俺の目の前で……
つまり口だけで嘘かもしれなかった事を本当に目の前でやっている、みたいな…
俺はただそれを眺めてるだけ……と思ったら、海斗がイタズラ心で俺のちんちんを
自分のちんちんでツンツンしてきて……俺が勃起しちゃったのを二人に見られちゃった
直後という事で…… しゅんくん今夜もありがとう、すごく楽しかったです
美雪役も板についてきたところで、みゆきも登場させてしまいました
みゆき美雪の掛け合いも思った以上に面白く完結また伸びちゃいますね?
それでもやりきって完結したいので最後までお付き合いお願いします
それでは来週また伝言します、忙しくなる師走ですが運よく予定が合うことを願って
美雪「ただいま海斗、約束どおりおちんちん舐めてあげるね」
(連休明け帰郷した美雪)
海斗「おぉ待ってたぜ美雪、早速よろしく、もうビンビンなんだから
あれ?誰その人?あぁ短小包童貞茎大学生のしゅん?まあいいか」
美雪「連れて来ちゃったwしゅんさんなんでも言うこと聞いてくれるから」
海斗「なにそれ?ペットみたいじゃんw」
美雪「海斗の勃起すごい、なんかちょっとまた大きくなった?うっうぅぅん
口の奥まで入れると苦しいけど気持ちいい興奮しちゃう、たまたまも舐めてあげるね」
(既に勃起してる海斗のちんぽを、ねっとり絡みつくように深く咥え込む美雪)
美雪「そういえば、しゅんさん本当は海斗より俺の方が大きいんじゃね?とか疑ってた
嘘か本当は試してみましょ?しゅんさんももう勃起してるんでしょ?さっこっち来て
実際に比べると全然違うじゃないですか?しゅんさんの嘘つきw
しゅんさん逃げないで比べながら交互に舐めてあげるから、ふふっふしゅんさん負けw」
(海斗も意地悪に亀頭をくっつけつつ、わざと大きさを比較して喜んでる)
美雪「やっぱり、大きいおちんちんが好き、チュッチュッパクッああぁぁ美味しい」
小学生に負けたしゅんくん残念でした、フェラ見ながらのオナニーで我慢してねw
残念賞のチュッwおやすみなさい
【先におちます】 こちらこそ本当にありがとうございました!
最後にはまた、事実上もう1レスお願いするようなことをして
いつもみゆきさんに我儘を押しつけて本当にごめんなさい
みゆき&美雪はこれからどうなるんだろうw夏美の話題が終わった後の展開は
まるで予測不能です
シチュをやってるというより小説の読者になっちゃったような気持ちですw
…って、目の前で君ら、そんな……嘘じゃなかったんだ…マジでやってたんだ……フェラ………
そんなに舐め慣れた感じで……美雪、そんなに海斗のちんぽが好きなんだ…
確かに海斗のは俺よりちょっと大きいけど……あ、いや、ごめんなさい、かなり大きい…です
その、えーと……子供たちのフェラはさておき……(強引に横にいる大人みゆきさんに話しかける)
次回は…また予定が決まったら……(チラッと横見)……また…伝言、お願いします……
え?二人のフェラシーンを後で思い出してオナニーするんだろうって?
いや、そんな事わ……(急にソワソワし出す)……と、とにかくまた来週もまた会えたらいいですね!落ちっ!
(大人みゆきさんから残念賞のチュッを受けながら小走りで走り出す。その目的は勿論……)
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは
12月に入り忙しい日々ご苦労様です
もうすぐクリスマスそして正月ですね?
でも年末は仕事も忙しく毎年あっという間に過ぎてしまうのですが
天気予報では暖冬傾向とありましたが、はたして?
シチュの方も盛に盛り上がってるって感じですねw
当初は短編でサックリ完結かな?とも思ってましたが
美雪役にハマってしまいwかなり盛沢山になっちゃいましたw
それでも基本1対1でセリフ中心のレスなので、すごくやりやすく楽しいです
それがかえって次々盛ってしまう原因かもしれませんが
とにかくやりきって完結したいですね
今回は、しゅんくんのレスから再開です
それではよろしくお願いします みゆきさん改めてこんばんは〜〜
いやー今年も師走は例年通り忙しいんですが今日は運良く大丈夫でした
もう12月の真ん中ですが感覚的には12月に入って4、5日しか経ってないですねー
そろそろ中旬かなって思った頃には大晦日でガキ使の笑ってはいけないを
観ながら除夜の鐘を聞いてるでしょうw
あ、確かに今年ば暖冬やっどオイも思っちょりもす(薩摩弁)。先週が異様に寒かっただけで
今週も例年より全然暖かいし、このままの感じを期待したいなあ…
いよいよクライマックスですよね。しゅんが自分からやれる事はもう限られてるので、
あとどれだけ美雪がアレやコレやらを許してくれるかにかかってますねw
長くなったのは俺が電話なんて思いついちゃったからですよw
でも色々盛ってしまうのは確かに一対一のせいだと思います
それでは>>742へのレスから書きはじめますね しゅんくんの年越しテレビは、笑ってはいけないなんだw
私は特に決まってないかも?
突然の薩摩弁??鹿児島のように暖かい冬だといいなってことでw
美雪は、あくまで小4なのでwあまり過激はNGですよ
でもとっくに過激になってるけどwこれも当初よりエスカレート気味ですね
まぁ盛り上がってやっちゃったのでヨシですw
それと明日も朝早くなってしまってので〆は1時くらいでお願いします (さらに追い込んでくるかのように、お姉ちゃん=夏美とどんなセックスしたか
などと聞いてくる美雪。これもみゆきも一緒になって聞いてる以上、誤魔化すのは
無理だった)
しゅん「だから…その……夏美が俺の上に乗って、またがってきて……
何度も何度も…えー…騎乗位ってやつで………おか……」
(犯される感じで、と言いかけてさすがに羞恥心が勝ってやめた)
しゅん「…その……やっぱり夏美も俺のちんちん見たら小さいって笑うかな……」
セ…セックスはしたいって思わないかな…
(二人の美雪とみゆきは大きさにこだわるタイプだと分かったが、
夏美はどうなんだろうと、はかない願望を持って一応聞いてみるしゅん) >>749
【そうですね、高校時代から10年ぐらい大晦日はずっと笑ってはいけないです
薩摩弁はふと去年の今ごろ大河の西郷どんの最終回だったなあ…って思いだしてw】
【了解してます。今回で何もかもやりきってしまうと後で成長した美雪を登場させる事が
あるとしたら、その時の楽しみもなくなってしまいますしw】
【あ、1時終了了解です】 美雪「騎乗位ってwやっぱりしゅんさん受け身でMなんですね?で、おか?」
みゆき「ちょっ、美雪ちゃん騎乗位とかもう知ってるんだwすごいねw
犯されたいんでしょ?まだ見栄張ってるの?もう全部バレバレなんだから」
美雪「犯されたいってwまぁしゅんさんには特にお似合いだけど
それに、こんな短小じゃ騎乗位じゃないと上手くセックスできないですよね?」
みゆき&美雪「しゅんのおちんちんは誰が見ても短小包茎だってw」
美雪「未経験の私でも、しゅんさんの短小はパスなんですよ?
けっこう経験豊富な姉だったったら…笑われるに決まってます」
みゆき「相変わらず未練がましいねっ、夏美のことは妄想だけにしておきなさい
それでも夏美のおかげで、美雪ちゃんといいこと出来てるんだからw
美雪ちゃん、しゅんはすぐ調子に乗るから甘やかしちゃダメよ」
美雪「はーい、みゆきさん、もうとっくに私の脚舐めて興奮して小さいおちんちんビンビンなんです
興奮してるからって勝手おちんちん触っちゃダメですよ、我慢してください私がいいって言うまでw」
>>751
やりきるってwそっちのヤリきるじゃなく
存分にシチュを楽しみましょうってことですw
美雪は小4ですから、くれぐれも節度をわきまえつつw (二人に声を揃えて誰が見ても小さいと言われ、赤面しつつもやっぱり興奮して
しまうしゅん)
(そしてみゆきから電話がかかってきた為に、美雪の足舐めが中断してしまった事を
思い出すしゅん)
(でも勝手に再開したら何を言われるか……と、小学生相手にびびっている)
しゅん「その……みゆき、何の用だったんだよ」
(とりあえず間がもたないのでみゆきに電話をかけてきた理由を聞いてみる)
【電話の向こうでみゆきは小林(現在はセフレ)と一緒にいて、電話の向こうで
セックス再開ってのはどうでしょうかw】
美雪としゅんに大人のセックスを聞かせてあげる、みたいな事を言いだすとか】
【で、その声を聞いてるうちに、こっちの美雪としゅんも興奮してきて…みたいな
もっとも興奮してもしゅんが出来るのは足舐めだけですがw】 >>753
あ、はい、もちろんですw
やりきるどころかその一歩手前にも行かず、4〜5歩手前ぐらいがいいと思います
それもしゅんの意思からの行動はいっさいなしw
一歩手前までいくとしたら美雪中学生編ですねw みゆき「何の用って…それは大介の中学のサッカー部の合宿のお手伝い的な…
色々女手も必要かなって?」
美雪「え〜みゆきさん中学生と一緒なんですか?しかもサッカー部
いいなぁ姉は彼氏とエッチ、みゆきさんは中学生と乱交?w」
みゆき「こらこらっ!それはまぁ成り行きでwあんまり電話してるとみんなに気づかれちゃうんだけどね」
美雪「しゅんさんみたいに短小な男子いました?」
みゆき「いるわけないじゃんwしゅんのは美雪ちゃんも知ってのとおり小学生以下w
ちょっと、今電話ちゅうなんだけど、こらっ止めて、さっき散々出したじゃん」
(どうやら電話の向こうで中学生がちょっかいかけ始めた様子)
美雪「わぁぁみゆきさん凄いっ、きっとみゆきさんのことだから本格的な乱交なんでしょうね
私たちみたい遊びじゃない、すごいやらしくて濃厚なやつ
なんか、しゅんさんも聞き耳たてて、おちんちんも立ててますw」
【みゆきが美雪の所へ行けなかった理由もあったのですが…まさかリクエストされるとは
後のシチュのネタにでもしようとも思いましたが、サッカー部の合宿に同行です
ただ中学生との絡みはあまり細かく描写せずあっさりしますキリがないのでw】 (電話の向こうでみゆきが中学生たちと絡み始める。ハンズフリーなので丸聴こえ)
(最初は電話中だからと言っていたみゆきだが、じょじょに受け入れ始めたみたいで
声の調子が怪しくなってくる)
しゅん「…………………」
(既に限界まで勃起したちんちんがまたしてもピクンと痙攣
当然、脳裏には中学生たちの自分よりも大きなちんぽに囲まれてる
みゆきの姿が……)
【じゃあ二人で同じ発想をしてたんですねw
みゆきの方は大介含む連中に電話しながら代わる代わるバックから
突かれまくるというのはどうでしょうか】 みゆき「ちょっと、こらこら電話中なのに変な所触っちゃいやぁぁぁ
ちょっと大介見てないで後輩たち止めてよ、あっあぁぁだめ
あっちもこっちも同時に触らないで、電話できなくなっちゃうぅ」
大介「よーしゅんちゃん、みゆき先輩の話だと小4女子といい事やってるんだって?
もうヤッちゃったの?」
美雪「いやぁん、みゆきさん中学生に触られて気持ちよさそう、きっとおっぱいとアソコ同時に
ん?どなたですか?失礼ですよ、私がしゅんさんとヤルわけないじゃないですか
短小包茎で童貞でしかもドMなんですから」
大介「はははっ、冗談で言ったんだよwそれにしても小4の美雪って子
みゆきさんぽいかもwもうしっかり虐められてるんだろ?しゅんちゃんw」
みゆき「あっダメっ、それじゃ喋れないよ、うぅふぐっちゅぱあぁ
(電話越しの中学生の声)わぁやっぱり、みゆき先輩のフェラ最高にエロいわ
お前もやってもらえよ)うぅぅん2本は苦しいっあっ」
美雪「大介さんって、しゅんさんの知り合いですか?それでみゆきさんとエッチ?
中学生なのに凄い、てかしゅんさんはまだ童貞なのに情けなさすぎw
きっと巨根なんでしょうね?いいなぁみゆきさん楽しそう」
(電話のやり取りを聞きながら、美雪の手がバルタオルの中へ入りモゾモゾ動いている) 【はやりお互いスレエッチ何度もやってると同じ発想になるのかなw
みゆきが都合が悪く行けない理由は必要ですが、必然的にみゆきですから
エロ絡みになってしまいますねw今回は中学生と乱交が思いつきました
大介も久々出演で年末特別ドラマ状態w】 (電話の向こうでみゆきと中学生たちが絡み始める)
大介「いとこ同士だよ、しゅんちゃんとは」
(美雪の疑問に自分から答える大介。さらに巨根なんでしょうと言われて)
大介「もちろんw超中学級ってやつ?w 君もあと3年ぐらいしたら俺のを味あわせてあげよっかw
今はまださすがにさぁ……俺、ロリコン童貞のしゅんちゃんみたく小学生相手に簡単に
勃ったりはしないからw そこまで女のカラダに不便してないっつーかw」
(こういう時も容赦の無い大介)
大介「そんじゃ大人の方のみゆきさんに、今からまた俺のデカいのバックからブチ込むかな
そっちの美雪ちゃんは可哀想なしゅんちゃんの小さいのを可愛がってあげなよw
セックスした事のない童貞だから小学生の毛のないワレメにも、ぺったんこなおっぱいにもコーフンして
皮かむりのちっこいのがビンビンになっちゃってんだからさw」
(そう言うとみゆきとのセックスに戻る大介)
(一方、電話を聞いている美雪の手がバスタオルの中に入ってゆき、
もちろん足舐めを中断したまま至近距離で見ているしゅんはそれを
見逃さずに、何をするつもなのだと息を詰めて見守っている)
【オールスター大集合になってきましたねw 大介は俺の方でも喋らせてしまいました】
【あとこのレスで大介が馬鹿にしたように、大学生なのに小学生に勃起してる、
興奮してる系の言葉責めを二人のみゆきにもっと言わせてほしいです
今さらかよって感じですがw】 美雪「あーあっ、みゆきさんダブルフェラってやつですか?
すごいやっぱりレベルが違います、みゆきさんのエッチ凄すぎです
やっぱり中学生は小学生とは段違いですね?まぁ私は大学生といますけど…
自分で汚した私の脚舐めるので精一杯でwしかももう限界みたいなw」
みゆき「やめなさって、美雪ちゃんやしゅんも聞いてるんだから
まぁ童貞のしゅんはどうせ何も出来ないだろうけど
あっあぁぁバックで?えっもう入っちゃうwあっあぁぁ固い」
美雪「従弟だったんですね?なのに大介さんは巨根でしゅんさんは短小w
全然似てない従弟で面白いです、それにしゅんさんのこと何でもお見通しで
まさにその通り、小4の私にめちゃ興奮してまた包茎の先が濡れてますw」
大介「まぁ俺とみゆき先輩のセックス覗いて興奮してる男だしw
それより今、後輩の1年がバックでみゆき先輩とセックスしてるぜ
今日みゆき先輩に童貞卒業されたんだぜ!次は2年イケメン光の番な」
みゆき「大介なに解説してるのよ!あっあぁぁさっきよりピストン上手くなってる
カチカチの童貞ちんぽ気持ちいい、もっと激しく突いてぇ
光くんのちんちんも好き、モテモテで経験豊富だから上手いのよね?
あっあぁぁグリグリ腰使いがエロくて奥に響いちゃう」
大介「次は俺の15センチでヤッてやるからねっ、まぁみゆき先輩はもっと巨根とも経験ありだけどw」
美雪「15センチって凄すぎです、ちょっと興奮しちゃうかも?やっぱり大きいってエロい
それなのにしゅんさんなんて大学生なのに8.5センチで童貞…だから童貞なんですね?」
みゆき「あっぁぁぁ大介あっあぁぁ大きいっ、え?また大きくなってる?
絶対大きくなってる16センチ以上あるよ、奥まで届いちゃってるぅ」
大介「光じゃみゆきさんを最後までイカすのは無理だろ。やっぱ俺のじゃないとねw
俺もみゆきさんも小6の頃にはバンバンセックスしてたんだから…いやいや本当の話w
みゆきさんなんてその頃、図書室のカウンターで同級生の彼氏のちんぽ咥えて、
そのまんまバックからぶち込まれてたんだからw あと片っ端から下級生男子のちんぽ…
それも小4とか小5とかを、体育館で手でシコったりくわえたりして……そうだよね、
俺に今ぶち込まれてるみゆきさんw全部小林さんから聞いちゃったよw
だから美雪ももうヤッちゃうの目前じゃね?誰かやってみたい奴いないのかよ?」
(海斗の事を聞いて)
大介「なんだ、いるんじゃん。しゅんちゃんのじゃやっぱ駄目かw
でもとりあえず高学年になってからにした方がいいぞ………
んっ……だいぶ緩くなってるけど、やっぱりみゆきさんの中は最高だなあ……」
(みゆきをバックからガンガン突きながら余裕で小学生の美雪と話す大介)
大介「…で、その海斗とはどこまでやったんだ?…え?ちんぽをくわえた事あるし、
まんこに指も入れられた?なんだもうそんな事までしてるんだ。
俺は小4の時はまだ女の子を裸にして触った事あったぐらいかなあ
美雪も相当エロいなw 海斗ってやつのちんぽが大好きで、一人の時は
海斗のちんぽ思い出してオナってんだろ?正直に言ってみろよw」
【そろそろ美雪も自分からいじり出して、しゅんの脚舐めも再開したいですw
もっとも今日はもう時間切れになりそうですが】 また中途半端ではありますが、もうすぐ1時になっちゃうので今夜はここで〆でいいですか?
当然と言えば当然なのですが、みゆきが美雪の所に行けない理由は必要なのですが
その理由がエロ絡みのサッカー部合宿同行ということで、また盛ってしまいましたねw
しかしこれで物語のつじつまも合うということで、まさにやりきりましたw
大介も友情出演的で良かったと思います
しゅんくんも大介をダシに美雪にかなりエロいフリをしますねw
相変わらず大介セリフだとドSキャラに豹変ですねw
次回は電話乱交のくだりも終了で、いよいよ完結になると思います、流石にネタ出尽くしですよね?
もしこのシチュが年越しでも最後まで楽しみましょう
また年内会えることを願いつつ伝言しますね 了解です。今夜も本当にありがとうございました!
ここに来ていつもの世界観と融合した感じですよねw
やっぱり大介の方が動かしやすいですよね。しゅんだともう受け身だから、
完全に責められモードに入っちゃうと台詞を考えるのも苦労するんですが、
大介だといくらでもガンガン喋れるw
はい、俺の方はもう特に付け足しプランはないんで次で完結になると思います
電話の後は足舐め再開で、あとは美雪が何処まで許してくれるかは
美雪=みゆきさんにおまかせですね
それではまた次回……あー…その今回の〆なんですが、
後の回の予告編代わりというか、その、いつか本編に登場しそうな夏美に
いじめられながら落ちてみたいです…
半分男言葉みたいな口調で、自分に勃起したしゅんの短小包茎を見て
弄んでくるみたいな…もちろん小学生の妹にも欲情した事をからかいながら… しゅんくん今夜もありがとう、なかなか朝が早い日が多くて長時間出来ず
細切れシチュになって、ごめんなさいね、その分アフターオナニーゆっくり楽しんでねw
でも夜は寒いので風邪ひかないように気をつけてシコシコよw
そして今夜のオカズのリクエストは夏美ですかw半分男言葉キャラ?
ボーイッシュで男勝り、姉御肌的な感じかな?色々個性出してきますねw
夏美「しゅんとりあえずこの前は美雪の面倒見てくれてありがとうなっ
美雪も何故かしゅんのこと気に入ってて今度田舎帰る時一緒に連れて来てって言ってたんだけど
ちょっと、みゆきにも色々聞いてて、私の事オカズにしてるってマジ?
へぇー私そんなに色っぽい?まぁ男勃起させるのは得意なんだけど
しゅんも私オカズにするなら、それなりのモノ持ってるんだろ?
へぇなにこれ?マジでこんな短小包茎初めて見た、えぇぇ小さすぎでしょコレw
仲のいいみゆきとセックスできない理由はコレねっ、みゆき巨根好きだからな〜
しゅんのちんちんじゃ無理だわw私と?ナイナイ巨根好きじゃなくても小さすぎじゃん
えぇ美雪にもバカにされたって…それでビンビンにしてたの?
ったく小4女子に興奮して虐められて更に興奮した?
それじゃこういうのも興奮しちゃうんだろ?(しゅんの背後に回り込み羽交い絞めしながら勃起に手を伸ばす)
へへっ小さすぎて握ったら手に収まっちゃうじゃん、摘まんで剥いてやるから思いっきり出しちゃえ
ひと擦りでイッちゃったなwそれじゃおやすみチュッ
しゅんくんありがとう、おやすみなさいチュッ
先に落ちます いやいやこのくらいの深夜になれば落ちるのも普通だし、
なんだかんだ毎回4時間ぐらいはやってるんだからシチュ時間として考えれば
長い方ですよ
勝手に夏美のキャラ決めてすみません。まだ出ていないタイプは…って考えたら
消去法的にこうなりましたw
いや、その…美雪ちゃんが誘惑してきたから……ああその、いや、アレの方の自信は……
あんまり……それと、みゆきは昔から大きいの好きだったから……
美雪ちゃんはまだ小学生だから小さくても笑わないだろうって思ってたけど……
それもあっさり打ち砕かれたけど……
あっ!ちょっ、背後から……あああ剥くのちょっとまって、今、刺激はやばい…
いやだって、その……一人でしたばかりだから……オカズ?
それはその……あああ、言います言います!!みゆきと…美雪ちゃん、
二人同時に責められる…妄想…です
あ、あああダメダメダメ!!ちんちん擦らないで!!今はそれより次回!
次回の約束!いや夏美とじゃなくて現実のみゆきさんと!!
伝言よろしくおねが……あ………(射精)………ああもう落ちる!落ちさせて!!
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは、忙しい最中ありがとう
伝言で前もって30分遅れと知らされてたので平気だよ
今年もあとわずかだね?
平成から令和に変わっても、相変わらずアッという間に過ぎましたw
シチュの方もあとわずかだけど、こっちはゆっくりのんびりと楽しみましょう
もしかして年またいでのシチュになるかもだけど、それはそれで良しということで
でもネタも出し尽くして残すところ〆の展開だけになりそうだけど
とにかく続きからでいいですか?
みゆきのレスから再開ですね?書き出しますので少々お待ちを、よろしくお願いいたします
あと始める前ですが、今夜も〆は1時くらいでお願いします みゆきさん改めてこんばんはです
うーん正直言うと9時半どころか9時ジャストでも大丈夫だろうってタカくくってました
あくまで30分オーバーは保険のつもりだったのに、それが…すみません(苦笑)
たぶんみゆきさんと会うのは今年の最後の日ですよね。ほんと早すぎ!
去年の今ごろは温泉シチュのプランを雑談で固めてましたね
1年かけても長編シチュは温泉編とロリ美雪編しかやれなかったですね
それでも今日終わるかどうかは無理をして決めずに流れに身を任せましょうw
1時〆了解しました。それでは続きの書き出しよろしくお願いします そういえば前スレが1000まで行かずに容量705KBでいっぱいになってました
今もう700ちょうどなので気を付けないとまずいですね
704KBになったら新スレ立てた方がいいかなぁ… 美雪「みゆきさん…中学生と乱交してるなんて…想像したらヤバイ…熱くなっちゃう
大介さんに犯されてるんだ?他の子のおちんちんもフェラしてるんだ?」
みゆき「あっぁぁ大介激しいぃ、そんな凄いのでヤラれたらイッちゃうぅ
あっ口に入れちゃ話せないでしょ?うぅぅぐぐっ串刺しされちゃった
あぁぁダメもう喋れない、とにかく美雪ちゃん、しゅんのことよろしくねっ
それじゃ、今度は会って遊ぼうね、あっあぁぁそんなガンガンされたらイッちゃう」
大介「と言うことで、みゆきさんは串刺しファックでもう喋れなくなっちゃった
俺もそろそろ限界だしね、あぁぁみゆきさんのトロトロでヤベェ〜
てか、しゅんのことよろしくって逆じゃね?しゅんちゃんも最後は俺みたいに
バッチリ決めて美雪のことイカせたらどうよ?まぁ無理だと思うけどwじゃぁな」
(みゆきや大介、他の中学生の声が入り混じって聞こえ、しばらくすると通話が途切れた)
美雪「はい、今度は絶対みゆきさんにお会いしたいです、それから大介さんにも
あーみゆきさんも大介さんもイッちゃったのかな?それにしても串刺しって凄いなぁ
私、今のみゆきさんの電話で興奮しちゃいました、めちゃ憧れちゃいますw
しゅんさんの脚舐めじゃ全然興奮しないのに…」
(動きの止まったしゅんの肩を足先で小突いて脚舐め再会を促す)
とりあえず今ところの予定では年末はもう空いてないので今年最後になりそうです
しゅんくん今年も楽しくお世話になりました、来年もよろしくお願いします
(まだ挨拶には早いけどw)
コメントに対して容量が大きいということは
1レスあたりの容量が大きいということですか?
それだと完全に我々の長文レスが影響してそうw
いっぱいになるとスレ使えなくなっちゃうのかな?
その時は新スレよろしくお願いします (みゆきとの通話が切れて、美雪に足舐め再開を促される
それも口で直接言われたのではなく、肩を小突かれて再開を
命じられるという屈辱的なものだったが、しかしもはや今のしゅんは
小4の女の子相手への主従関係を自然に受け入れてしまうほど
美雪に”完落ち”していた)
(ただ、しゅんの足舐めじゃ全然興奮しないという美雪の言葉に多少の発奮はあって
先程以上に丁寧かつ、微妙な強弱をつけて足舐めを再開した)
しゅん「……………ペロッ」
(しゅん、既に太ももの中ほどまで舌を上げていたが、さらに上に向かって
舌をはわせる。もう股間部を隠してるだけのタオルにはっきりと触れている…
先程の大人みゆきと大介の言葉に刺激されたせいか、小4少女の体温が
熱くなっている気がする……とはいえ自分からはどうしたいとは口にしない
…が、もちろん内心では美雪からのそれ以上の”命令”を待ち望んでいる…) >>772
こちらこそよろしくお願いします!
次週の1月の第一週に俺と美雪さんの双方が来れるかどうかはまだわからないですが、
一応暫定として何曜日が都合が良いか、もしくは都合が悪いかどうか等、
年が明けた後に伝言を貰えると嬉しいです
容量の大きさは完璧に我々の責任ですねw
ただ何文字・何行で1KB消費するのかという法則はよく分からないんで
やっぱり704KBかなあって思います
残り1KBでも数行・数レスとかならまだ一杯にはならないと思うんで 美雪「それにしても、みゆきさんから電話かかってきて、しかも乱交してたなんて
ものすごいサプライズでした、私も興奮しちゃって、おまんこ触ってたんですよ?
しゅんさん知ってたんですよね?美雪がおまんこ触ってたこと?
触ってたら濡れて来ちゃいましたw見たいですか?美雪のおまんこ」
(みゆきからの電話が切れて、冷静さを取り戻した美雪、相変わらずしゅんの脚舐めには感じてない様子)
美雪「ふふっ、絶対に見たいですよね?ロリで童貞のしゅんさんだもんw
見せてもいいですけど、条件があります
しゅんさんに美雪のペットになってもらいたいんですけど?
なんでも言うこと聞いてくれるペットみたいな存在に、どうですか?」
【ペット契約といっても、ごっこ的なソフトなものにします
美雪の口調も変わらずで、呼び方もしゅんさんでいいですか?
もし呼び捨て希望なら1回だけ呼び捨ても可能ですw】 (美雪が挑発的に”おまんこ”を連発するたびに、ビクンビ゙クンと股間が
反応してしまうしゅん)
(さらに、しゅんも多少推察してたとはいえ濡れていることも…)
そしてペットになる条件を出されて、これを呑めばついに…おまんこを
この至近距離で見せてくれることを約束してくれた)
しゅん「………………」
(多少悩んだフリをしたものの、もはやここに至ってNOと言えるはずがない)
しゅん「………わかった…よ。美雪ちゃんのペットに………なる……その、だから……」
(完全に美雪に見られながら、これまでで一番激しくチンコがビクンと痙攣する)
しゅん「見せて…美雪ちゃんのおまんこ……童貞でロリコンの俺に…いや、童貞でロリコンだから
見たいんです……大学生なのに10歳の女の子のおまんこに興奮して…見たがって
ごめんなさい…ちんちんも…美雪ちゃんの同級生より小さいちんちん、美雪ちゃんの
裸に興奮してごめんなさい……でも本当はこの家に来た時から…最初から美雪ちゃんが
可愛いって思っていて見たかった……んです…裸…おっぱい…おまんこ……」 【はいソフトなので充分です。のちに美雪が再登場するとしたら今回あまりにエスカレートすると
やる事がなくなってしまいますしw 呼び捨ては…本当に最後の最後のレスで呼びかける時に
お願いしますw 最後の一言を呼び捨てで〆るみたいな】
【あと既にもう容量が707に達していましたw 1レスで軽く1KB消費しますね
でもどうやらいつも705でいっぱいとは限らないようです
なのでいつ立てれればいいかタイミングが難しくなってきた…
こういう風に10数行程度のレスならもっとずっと800とかまで持つのかもしれないし】 美雪「え〜しゅんさん美雪に一目惚れですか?
それじゃ、やっぱり初めから、こうなる運命だったんですね?
いいですよwしゅんさんにも美雪のおまんこ見せてあげますペットとしてw
う〜ん、しゅんさん犯され願望もあるって言ってましたよね?
それじゃ、見せるついでに犯してあげましょうw
そこに仰向け寝てください、しゅんさんの顔の上に跨って見せてあげますから」
(しゅんを仰向けにさせると、傍らに立ってゆっくりとバスタオルを取ると満足そうに
しゅんの顔を見てほほ笑む)
美雪「それじゃ、美雪のおまんこじっくり見てもいいですよ
それでペットの誓いとしておまんこにキスしてくださいね
これで、しゅんさんは美雪のペットですからね、約束ですよ」
(そして美雪はしゅんの頭を跨いで立つ、上を見るとうっすら湿った割れ目が
その割れ目が徐々にしゅんの顔に近づいてくると。更にハッキリとおまんこが)
【美雪はしゅんの下半身側を向いてしゃがんでます(69になる体位で顔面騎乗してる状態)
この後、美雪が手コキでしゅんを射精させラスト射精にする予定です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています