【禁断】女教師との情事 43回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者･･･何でも構いませんが女性は教師限定です。
■実年齢が18歳未満の人は使用禁止です。
■募集はage、進行はsageが基本です。（MAIL欄に半角英数で入力）
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
（シチュに沿った雑談は構いません）
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
＜前スレ＞
【禁断】女教師との情事 42回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527695253/l50 学校でお腹が痛いと保健室で休んでる高校生の俺を心配して様子を見にきた女教師のあなた。
まだお腹が痛いと言うので、布団を捲りお腹を見ようとすると、下半身丸出し。驚いたあなたに、手錠とスプレーをかける俺。
この後保健室で2人きり。
そんなシチュで募集します。 学校でお腹が痛いと保健室で休んでる高校生の俺を心配して様子を見にきた女教師のあなた。
まだお腹が痛いと言うので、布団を捲りお腹を見ようとすると、下半身丸出し。驚いたあなたに、手錠とスプレーをかける俺。
この後保健室で2人きり。
そんなシチュで募集します 私立男子校に勤務する２５歳女教師です
タイプの生徒を誘惑しては何人も食っている淫乱です
大人のセックスでお仕置きしてくれる教頭先生いませんか >>157
よろしくお願いします
希望やＮＧはありますか？私はスカグロ激しい暴力はＮＧです
生徒と関係を持っているのを見かねて呼び出され…という感じで考えていましたがいかがですか
場所は校内でもホテルとかでも… 澪先生宜しくお願いします。
NGは汚い系と激しい暴力は私も駄目です
スパンキングくらいは可能でしょうか？
澪先生が生徒との行為をネットで拡散されてる事を知り…呼び出す感じで大丈夫ですか？
校長が教育委員会の会合で不在中に校長室でも宜しいでしょうか？
良ければ次のレスから書き出します 了解です、書き出しありがとうございます
スパンキングくらいは大丈夫です
ちなみに展開としては
・クビを恐れる女教師を黙っている代わりに犯す
・生意気に開き直る女教師を無理矢理犯す
・挑発する女教師を逆に犯す
どのあたりのパターンを想定されていますか？お好みを教えてください >>160
展開としてはクビを恐れる女教師を脅迫しながら犯す感じを想定しています
【早速書き出します】
(生徒達からの噂で校内で生徒と教師の禁断の関係がネットで拡散しているとの情報を知り）
(その情報を頼りにパソコンから噂されるネットに接続すると、澪先生が男子生徒と交わる行為が動画や画像にupされて…）
校長にこの事がバレたら、学校にマスコミが殺到してこの学校の名誉と保護者からのクレームが…早く回避しないと…
(放課後の生徒達が帰宅して、学校にも数名の教師が残っている中、澪先生に近づいて行き、肩を叩く）
ちょっとお話があるので…校長室までいいですか？
(澪先生に伝えると足早に校長室に向かい、ソファーで澪先生が来るのを待っている）
【こんな感じの書き出しで大丈夫ですか？】 （動画が拡散されていることはまだ知らず、だが不穏な空気を感じて緊張しながら校長室へ向かう）
失礼します
教頭先生、お話とはなんでしょうか？
（呼び出されるような心当たりがなく、緊張しながらも普段通りを装って教頭の前に立つ）
（勤務して３年目、一人前の教師らしくかっちりしたグレーのスーツに紺色のブラウス、ストッキング姿）
（生徒からも人気があり、穏やかに微笑む姿は動画とはまるで別人で）
【展開了解です】
【書き出しもありがとうございます】 (重々しい空気の中、校長室の中央に設置されてる向かい合わせのソファーに指で合図を送り招く）
…まぁ…座って…これをご覧になって下さい
(テーブルの上のパソコンを澪先生に向けてネットで拡散されてる澪先生が生徒とのふしだらな行為が画面に映される）
澪先生…これは貴方で間違いないですか！
まだ校長の耳にはこの事は知れていませんが、この事が知れると澪先生はこの学校…いや教師として懲戒免職になり…職を失う事になります
先生と生徒が…こんな行為をされて…いいと思っているのですか？
(落ち着いた口調で澪先生を責め立てる）
今のところ私以外の教師には察知されてないみたいだけど…
澪先生はどう対処するおつもりですか？
(校長室では澪先生の厭らしく卑猥な喘ぎ声が流れている） （ソファに腰掛けてパソコンを覗き込むなり、両手で口を覆って青ざめる）
うそっ…やだ…違いますっ、私じゃありません…！えっと…だって…！
（パソコンの画面には、教室の床に寝そべる男子生徒に跨り、嬉しそうに腰を振る自分の姿が映し出される）
（なんとか取り繕おうとするが、動画の顔も声も疑いようもなく本人で）
（何よりその動揺が事実であることを証明している）
は、はい…私です…申し訳ありません…
違うんです、ちゃんと合意ですっ、なんでこんなこと誰が…いつの間に…
懲戒免職なんて困ります…こんな噂が広まったら生きていけない…どうしよう…！
（言い訳しても仕方ないようなことを口走りながら、涙目になる）
（その間にも動画は流れ続け、卑猥な喘ぎ声や淫語を口走る自分の音声が耳に入ってくる）
いやぁっ…！とりあえず止めてくださいっ… その表情だと…やっぱり間違いないようですね…
(呆れた顔で澪先生を見つめる）
まだ教師になって日が浅い…生徒気分でこの学校におられると困るんですよ！
(画像に釘付けになる澪先生…その背後から両手で肩に手を掛ける）
幸いにも私しかこの事は知らないので…澪先生の対応次第ではなかった事で解決出来るのですが…如何されますか？
(画面を見ながら震える澪先生に優しい口調で問う） 申し訳ありませんっ…
（厳しい言葉と同時に肩に触れられ、びくりと体を震わして身を縮める）
なかったことに…できるんですか…？
どうかお願いします！私にできることはなんでもします…！
この学校で教師の仕事を続けたいんです…！全部教頭の言うとおりにしますからどうかっ…
（泣きながら振り返って教頭を見上げ、腕に縋り付く） そうですか…何でも私の言う事を聞くのですね！
(縋り付く澪先生に笑み浮かべる）
生徒にこんなふしだらな行為をした罰として…
ここでお仕置きがしないといけませんね！
では…スーツを今すぐ脱ぎなさい…下着とパンスト姿で私の前に立ちなさい
(そう言うと校長室のカーテンを閉め、校長が使用している高級な椅子に腰掛ける）
何躊躇ってるんだね…生徒の前ではあんなに淫乱な姿を晒して私の前では出来ないと言うのかい！
(澪先生の様子をじっと眺めるように凝視する） 教頭…何を言って…！
…私の対応次第って…そういうことなんですか…！
（豹変して自分に命令する教頭に驚き、放心する）
（しかし自分の不祥事を知られ、痴態を晒す動画を握られ、抵抗することはできず）
わかりました…何でも…お仕置きを受けます…教頭の言うとおりに…
（おずおずと躊躇いがちに一枚ずつ洋服を脱ぎ捨て、靴も脱いで、ブラとショーツとパンストだけになる）
（下着はいつでもセックスできるように準備している、セクシーな紫色の上下）
（胸と股間の前を手で隠し、目を伏せて教頭の前に立つ） 最近の若い教師はこんな厭らしい下着を着けて学校に来てるのか！
(目の前に目を伏せて立つ澪先生を舐めるように下から凝視していく）
手を退かせなさい…
(スッと立ち上がり、澪先生の姿を覗くように一周回り、手をお尻に…）
(撫でるように尻肉を触りはじめたと思うと、軽くスパンキングをして叩く）
こんな厭らしい身体で何人の生徒を虜にしたんだね！
パシッパシッ！
こんな事されて…感じてるじゃないだろうね！
(パンストと下着の上から太腿から秘部に手を差し込み擦るように触る）
熱く…湿りはじめてるじゃないか…澪先生
こんな恰好させられて発情しはじめたのですか！ （教頭の舐め回すような下品な視線に、恥ずかしそうに顔を赤らめる）
（命令されてゆっくりと体を隠していた手をどける）
（柔らかくたっぷり膨らんだ胸、なだらかな腰の曲線、丸く上を向いたお尻）
（瑞々しくハリがあり、しかし男子生徒の目を釘付けにするには十分な大人の女性の体…）
あっ…ああぁっ！！
（尻を撫でられると、感じたように目を瞑り、思わず腰を突き出す）
（スパンキングされると突き出された尻肉がぷるんと揺れる）
そんな…感じてなんか…！あぁん…
（いやいやするように首を振るが、脚の間に手を差し込まれ擦られると、腰をくねらす）
あぁっ…こんなところでも発情してしまって…許してくださいっ…言わないでくださいっ… 澪先生いけませんね！雌の匂いをプンプン放出させて
これだから…生徒も真面目に授業を受けれないのですよ！
(突き出されたお尻をギュッと強く掴んで揉み、撫でたかと思うとパシッと音を立てて尻肉をスパンキングする）
やっぱり…もう発情したんですね！
(荒々しくストッキングに手をやると、ビリビリと破りはじめる）
(たわわに白いお尻が破かれたストッキングからはみ出すように露わになり、局部の部分だけ強調するような恰好となる）
さぁ…机に手をついてもっとお尻を突き出してごらん…澪先生の淫乱な秘部を私がお仕置きしないと…
(澪先生の背後に移動してしゃがみ込みんで、じっと眺める） ひゃうぅん…！
（高い音を立ててハリのある肌をたたかれるたび、小さく体が跳ねる）
（それでも従順に尻を突き出したままにしている）
あ…ストッキングが…！
（破られたストッキングが肌に食い込み、はみだす肉が一層ぷっくりいやらしく）
（何度も尻肉を揉みしだかれぶたれているうち下着は尻の割れ目に食い込んで）
（尻の肌は少し赤くなって桃のよう）
あぁっ…！教頭先生っ…淫乱な私にたっぷりお仕置きしてくださいっ…！
（教頭の言いなりになって校長の立派な机に手をつき、お尻を突き出す）
（自分の行いを後悔したばかりで、脅迫されている絶望的な状況なのに、
校長室ではしたない格好をしていやらしいお仕置きをされることに欲情してしまう）
（若い男子たちをたぶらかすときには感じたことのない快感にぞくぞくして、どんどん股間を濡らしていく） はしたないですね…澪先生！此処は学校ですよ！
そんな卑猥な喘ぎ声をあげて欲情するなんて…
(秘部に顔を寄せて鼻息を荒くしながら、クンクンと澪先生の匂いを嗅ぐと、指でなぞるように割れ目に沿って何度も擦る）
染みを作るくらいにショーツが変色して…濡らしてるじゃないですか！
(卑猥な言葉発しながら、焦らすように指を動かす）
生徒ではこんな焦らされながらのプレイはしないでしょうから…こんな大人のプレイもたまにはいいでしょう！
(そう言うとクリと摘んでグリグリと捏ねりはじめる）
こんなにクリトリス大きくして…ダメじゃないですか…澪先生
(弾くように小刻みに指を動かしてクリを執拗に弄る） 申し訳ありません…神聖な教育の場で欲情するはしたない教師で申し訳ありませんっ…！
お仕置きされて気持ちよくなってしまうなんて…あぁ…もっと…
（触れるか触れないかのところに鼻を寄せられ、焦らすように軽く何度もなぞられ、
もっと激しい刺激が欲しくてたまらず、指の動きに合わせて腰を振る）
あんっ…こんなのはじめて…もっと大人のプレイ教えてくださいっ…
あぁっだめっ、そこは…！あっ、あぁっ…クリだめなのぉ…！あぁん…イっちゃいそう…
（クリを執拗に弄られて、すでにショーツのクロッチは滴るほどびしょびしょに）
（濡れたショーツが股間に張り付き、勃起したクリトリスがぷっくり浮かび上がる） 神聖な教育の場ではしたなくイクのですか！
澪先生…生徒とは違った大人のプレイも堪らないでしょう！
(紫のショーツから愛液で濡れて透けたクリが浮かび上がり指腹で小刻みに指を動かし軽く擦る）
この物足りない刺激が…疼いて仕方ないのですね！
自分ばかり気持ち良くなるのはいけませんよ！さぁ…澪先生の大好きなペニスを…今度は楽しませて下さい
(澪先生からスッと身を引き、校長の椅子に腰を掛けて、ズボンを脱ぐ）
(年季の入った図太く逞しいペニスが垂れ下がっている）
澪先生…子供のペニスとは違って…こちらのペニスも中々の物でしょう！ はいっ…堪りませんっ…！
体が疼いて疼いて…あぁぁ…！はぁ…はぁ…そんな…
（絶頂に達しそうなところで寸止めされ、体中熱を持ったまま物欲しそうに教頭を見つめる）
はい、教頭先生…今度は私が…大好きでたまらないこれを…
（清純そうな雰囲気とは裏腹に慣れた手つきでペニスに触れて）
あぁ…すごい…！太くてずっしりして…黒光りした凶悪そうなペニス…
（太さを確かめるように指を輪にして扱きながら、舌を出して掬うように先っぽを咥える）
（口の中で次第に膨らみ立ち上がってくる感触に、満足そうに顔を見上げて）
（口に唾液を溜めながら頭を上下左右に振り、じゅぼじゅぼといやらしい音を立てる） そうでしょう…身体の疼きが持続して…物足りなさで…こんなに澪先生は淫乱になるのですね！
みっともないですね！
やはりペニスの扱いは上手だね…そうもっと奥まで咥えて舌を動かしてペニスに絡めるともっと気持ちんだけどな
(フェラを堪能しながら澪先生の豊満な胸を鷲掴み、快感で腰を浮かせて反応し、胸を揉みしだく強さも激しくなる）
どうだね…私のペニスは気に入ってくれたかね！
これから澪先生は…私の奴隷として従ってもらわないといけませんからね！
(意味深な笑みを浮かべて見下すように澪先生と目を合わせて見つめる） あっ…あぁ…はぁん…
（胸を揉みしだかれると自分からブラを外し、両掌で抱えるようにして硬くなった乳首をペニスに擦り付ける）
（そのうち舌を出してペニスに涎を垂らしながら、胸全体を使って竿を扱く）
こうでふか…？んん…んぐ…じゅじゅじゅっ…
（根元まで吸い付くと筋やカリ首を舌先でなぞったり、口内で舌をぐるぐる回したり…）
（喉元に当たるまで咥えこみ、舌を這わせてバキュームフェラで激しくする）
はい…教頭先生のペニスとっても気に入ってしまいました…
お願いします…奴隷になって先生に従いますから、淫乱でみっともない私をこれからもここに置いてください…
これからは先生の大人のご指導を受けてお利口にしますから…
（うっとりと上目遣いで目を合わせ、胸を弄ばれながらペニスを舐め回してねだる） そうですか…気に入ってくれて光栄だよ！
へぇー澪先生はパイズリも上手なんだね！どこでそんな技を覚えたのか知らないが…まぁこれからは私に従ってもらわないと…澪先生の将来もあることだしね！
(澪先生のパイズリに膨張するペニス、ダラダラと涎が垂らされ歪な光景に笑みを浮かべる）
(澪先生を言葉で洗脳するように今回の失態を何度も匂わせる言葉を発して煽る）
私を満足させてくれるなら…悪いようにはしないからね澪先生…但し少しでも私を怒らせる事があれば直ぐにでも辞めてもらうからね…覚悟するんだよ！
(パイズリする澪先生からペニスを抜くと…）
(校長の椅子に座ったまま指示する）
先生の大好きなペニスを…挿入してあげますよ！
ほらっ懇願しなさい…澪先生
ちゃんと出来ればご褒美をあげよう はい…これからずっと先生の言うとおりにしますから…
今回のことどうかご内密にしてうまくもみ消してくだされば…
いつでもご奉仕させていただきますから…
（椅子に座る教頭の目前で、校長の机に軽く腰かけ、右膝を曲げて机に足を乗せる）
（Ｍ字開脚を半分だけしたような格好で、さらにぐっと両脚を開き）
（自分でストッキングをさらに破いてショーツをずらして、指で割れ目を開いて見せる）
（そこは真っ赤に充血してクリトリスが勃起し、愛液でぬるぬるになった口がくぱぁと音を立てて待っているようで）
お願いします…教頭先生の素敵なペニスを私のいやらしいおまんこに入れてください…
はぁ…はぁ…もう我慢できません…！
生徒とセックスしたのバレたばっかりなのに…校長室で凌辱されて感じる淫乱を躾けてください… そんなにこのペニスが欲しいのですか…仕方ない雌犬だ！
ちゃんと躾けないとまた生徒に手を出して問題を起こしかねないからな…
なんだそのだらしないマンコは…トロトロして汚い汁を垂らして物欲しそうに口を開けるじゃないか
(笑みを浮かべてペニスを握って澪先生のマンコに擦りつけるように宛てがう）
みっともない恰好ですよ澪先生…欲しいのであれば…自分から腰を動かしても構わないんだよ！
(入り口で焦らすようにペニスを擦り付け、澪先生の腰が近づくとスッとペニスをズラして悪戯をする）
どうしたんですか…欲しいのでしょう…私の図太いペニスが…
(澪先生の手を掴みペニスを握らせる） あぁぁっ！…あぁぁ…はぁ…はぁ…
（散々見せつけられたペニスをとうとう挿入してもらえると思ったのに、入り口にあてがって擦り付けられるばかりで）
（すぐに挿入したがる男子高生ばかりを相手にしてきた自分にとって、こんなに焦らされ煽られることは普段はなく、ますます性感が高まっていく）
そんな…ください…欲しいの…！おねがぁい…
ずるい…ご褒美くれるって言ったのに…
（自分から腰を突き出していっても何度も腰を引かれてしまい、たまらず泣きそうになる）
はぁ…はぁ…欲しい…！これが欲しい…
黒光り大人ちんぽ奥までずっぽりハメて、おまんこぐちゃぐちゃに掻き回してがんがん突かれたいっ…！
（ペニスを握らされるとしっかり握って激しく扱き、入り口にあてがって腰を突き出す）
（ぬちゅ、と音を立てて挿入されていくペニスを血走った目で見つめ、涎を垂らし、我を忘れたように腰を動かし始める）
あぁぁぁぁ…ぎもぢいぃ…！突いて…いっぱい突いてぇ… (我慢出来ずに自らペニスを秘部に挿入されると、澪先生の激しい腰遣いに翻弄される）
そうでしょう…高校生のペニスとはひと味違いますか！
(何度か澪先生の動きに合わせて腰を大きく振り突き上げたかと思えば、しっかり澪先生の腰を両手で捕まえて動きを止め、挿入感を味わっている）
焦らされながらのプレイでいつも以上におかしくなってるのではないのですか…澪先生
この快感が癖になりはじめましたか？
(ピタッと止めてた腰を今度は荒々しく早く突き上げてリズム良く子宮奥へと図太いペニスが当たる）
澪先生の子宮にぶち当てるのがわかりますか？ はぁ、はぁ、あぁ…ああぁ…いつものと全然ちがう…こんなの知らない…あぁんっ！
はぁ…あっ…あぁっ…焦らされるの…おかしくなる…！
（自分本位ですぐに射精してしまう若い男子たちのピストンとは違い）
（挿入後も余裕の表情で焦らし冷たく澪を見つめる視線や、繰り返される緩急をつけた刺激がたまらない）
あっあっあっ激しっ…！気持ちいいっ…
（早く激しく奥まで突き上げられる頃にはすっかり虜になる）
（ペニスの硬さや角度は膣壁をちょうどよく捏ね回し、その太さがいいところを何度も擦り上げてくる）
あぁ奥っ…子宮口まで…当たってるのわかる…そこイイっ…あぁん
（問いかけられて何度も頷き、突き上げられるたびに腰を揺らす） 満足しているようだね…澪先生
そろそろ体位を変えてみようか！
(澪先生からペニスを抜き、持ち上げるように身体を支えて、四つん這いにさせる）
そうです…今日から澪先生は私の雌犬なんだから…
こんなみっともないない恰好も受け入れて頂かないとね！
さぁ…澪先生…後ろから今度は突き上げてあげますよ…
(澪先生のお尻を両手でしっかりと掴みペニスを秘部に宛てがうと一気に子宮口に当たるよう押し込む）
ほらっ…犬みたいな恰好で…交尾をされて…気持ちいいですか…澪先生
(ペニスを奥に押し込み何度も激しく突き上げると同時に尻肉を突き上げるタイミングに合わせて叩く）
どうですか？こんなみっともない恰好でも…欲情にはかなわないでしょう！
淫乱な駄目教師だから澪先生は！ちゃんと私が躾けてあげますよ 【澪先生お時間の方は大丈夫ですか？もし急がないといけない場合は後日でも後程でも構いませんが？私の方は19時くらいには一旦用事があり落ちますがいかがいたしましょうか？】 はぁ…はぁ…あぁぁぁ…
（ペニスをゆっくり引き抜かれると、入り口の唇が名残惜しそうにぴったり吸い付いていくように見える）
（またしても焦らされて、切ない喘ぎ声を漏らす）
あぁぁっ…！
（ふらふらと四つん這いになって、後ろからペニスを受け入れる）
（一気に押し込まれ、一瞬目の間に火花が散ったような快感が走る）
あっあっ…気持ちいい…！
みっともないのに…みっともないのが気持ちよくて…もう何も考えらんなくなるぅ…
あぁん…先生の雌犬は交尾大好きです…！あひぃんっ…！あふぅんっ…！あぁぁ…
（四つん這いで突き上げられると同時にぶたれる度、垂れ下がる胸がいやらしく揺れ、膣壁がきゅっと締まる）
淫乱教師はあなたの従順な雌犬になりたいです…だからもっと躾けてくださいっ…あぁんっ…
（体を揺すりながら、すっかり淫らになった表情で振り返り、お尻をいっそう突き出す） 【レス遅くてすみません…私は時間大丈夫なので、教頭先生の都合の良いところで切ってください】
【時間内にキリよく締められたらその方がいいかな？】
【でもまた後日つづきをするというのでも大丈夫ですよ】 こんなみっともない恰好を生徒の前でもしてたのですか！情けない教師だ！
(緩急をつけてゴリゴリとカリ首が膣壁に擦れながら、澪先生の膣内を完全に我が物のように占領する）
だらしないですよ…澪先生…おっぱいも垂れ下がって
(背後から突き上げながら、垂れ下がった澪先生のおっぱいを両手で掴み、乳首を摘んで捏ねる）
澪先生…このまま中に出して…私の子種を注いであげましょうか？
ザーメンを注入したまま…今度からは授業もしてもらいますよ！
それとも貞操帯を付けての授業にしますか？
(笑みを浮かべながら…図太いペニスを何度も背後から突き上げて快感の絶頂を迎えようとする） >>188
【時間まで続けましょう。澪先生とまた後日お会いしたく思っていますが…澪先生はどうでしょう？】
【もし澪先生も同じ気持ちなら伝言残しておきます。】 あぁぁ…あぁぁんっ…！
（言葉責めされながら突き上げられるほどに、膣壁はペニス全体に絡みつくようにうねり、ざらざらと擦る）
（乳首をつままれると、獣が伸びでもするように仰け反ってよがる）
はぇ…なかっ…！？なかにっ…！！
教頭先生のザーメン…中に…ください…！生のペニスを奥に突き刺して、中に全部注いでください…！
（これまで必ずコンドームをつけてセックスしてきたのに、夢中になっているうち生で挿入していることにやっと気がつく）
（中出しという言葉に一瞬戸惑うが、それも本当にほんの一瞬で）
（教頭には抵抗できず、何よりも自分の快感と期待感に抵抗できず、余計に欲情して自分から懇願する）
ザーメン注入したまま…貞操帯もつけさせてくださいっ…
駄目な変態教師は授業中はお利口な振りをして、教頭先生の雌犬になると約束しますから…
このままご褒美ザーメン中出ししてイかせてください…！ >>190
【では今日はあと少しだけ時間まで…】
【私もまたお会いできたら嬉しいです。伝言はどちらのスレを使いますか？】 はしたない教師だ澪先生は！じゃそろそろ…逝かせてもらうかな
（バックから突き上げていたペニスを抜くと、賺さず対面座位になりペニスを澪先生の秘部に挿入し…）
ほらっ…澪先生…私と繋がってるのが見えますか？
澪先生の厭らしいお口が私のペニスを美味しそうに咥え込んでますね！
（澪先生に結合部を見せながら、腰を激しく突き上げて、ヌルヌルと締まりのある澪先生の膣壁に快感が達して…絶頂を迎える）
澪先生…私の子種を…注ぎますよ…うっ！出すよ！
中に…いっ…イクッ…出る！
（リズム良く腰を振って絶頂を迎える最後には澪先生の子宮口に根元まで激しく腰を押し付けてザーメンをドバッと放出する）
（腰をヒクつかせながら、尚も澪先生の中でビクビクと痙攣して脈動するペニスを抜かず、最後の一滴まで注ぎ込む）
どうでしたか…澪先生…若い生徒とはまた違った感覚を楽しめたのではないですか
澪先生が私のザーメンを注入されて貞操帯を装着しながらの授業…今度是非ともお目にかかりたいものです
生徒からの厭らしい視線を浴びて…更に発情する澪先生を視姦してあげますよ… >>192
【どこかオススメの場所があれば、そちらでも構いませんが。なければ大人の伝言を使用するのはどうでしょうか？】 あぁぁっ…あっあんっ・あんっ…ああぁー…！！
あんっ見えますっ…！エッチなつながっているところ丸見えですっ…
教頭先生の太いペニス美味しい…！美味しいザーメン飲ませてくだしゃい…！
（何度も何度も焦らされ寸止めされ、すっかり馴染むまで挿入しっぱなしにされ
イイところを散々太いペニスで擦られ弄られ突き上げられ、すっかり敏感になったところを対面座位で深々と打ち付けられる）
（教頭の背中に腕をまわし、腰に足を絡ませ、夢中で腰を振る）
（規則的に肌がぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと粘膜の擦れ合う卑猥な音で校長室がいっぱいになる）
あぁぁぁぁ…！また中で膨らんで…！イク…一緒に…！あぁぁーイクぅぅぅ…！
（一番奥で精液を受け止めると同時に、腰や腹筋がうねうねと動いたかと思うと、激しく中を痙攣させて達する）
ぁ…ぁう…あ…あひっ…
（繋がったところから白い精液が流れ出してくるのも気に留めず、長く続く強い快感に朦朧として教頭に体を預ける…） 【ここで締めにしましょう。長い時間ありがとうございました。とても興奮しました】
【では大人の伝言を使いましょう。】
【そろそろリミットですよね？あとはまた伝言で…】 >>195
長い時間お付き合いありがとうございました。
とても楽しい時間を過ごすことが出来ました
澪先生は如何でしたか？
一旦ここで落ちますが…また後から覗きに来ようと思っています
もしお時間の都合が合えば是非お会いしたいです
余りに気に止めず適当に遇らっても構いませんので…
この辺で落ちます こちらこそ楽しかったです
早速伝言しておきますので覗いていただけたら嬉しいです
以下空室です どうしてこのスレは無言落ちのマナー知らずばかりなのだろうか？ 教え子の生徒に強引にされてみたい。
そんな生徒いるかな？ >>204
宏美先生犯してもいいですか？
お相手お願いします 女性教師二人が男子生徒とレズ３Ｐする設定で、２役出来る女性を募集します。 若い子が大好きな先生いませんか？
希望通りの展開をします。
ちょっとスッキリしたい方はぜひ来てください。 とある高校の生徒である僕。実は校長の息子だったりする。
普段は担任の女教師にとって校長の息子であることを感じないくらい真面目な生徒だが、
ある日、校長室に二人とも呼ばれ、校長の指示でセックスしなければならなくなり
童貞卒業セックスする、このシチュで募集します。 教え子が大好きな女教師いませんか？
自分の教え子を誘惑して、教え子をその気にさせてみませんか？ 「先生、トイレ！」「先生はトイレじゃありませんっ！」というやり取りで笑いを取った放課後の誰も居ない教室にて、太もも真ん中以上のサイズでだらりと垂れる生徒のチンポにメロメロな女教師さんは居ませんか？（短文okな方・設定などは相談しましょう） 厳しくも優しい先生いませんか？
教室で勉強を教えてください。 担任の先生と一緒に体育祭で使う道具を倉庫に取りに行って探していたら、誰かに外から鍵をされて、倉庫に閉じ込められた。
この暑さで、我慢できずに服を脱いでいくが、その光景に我慢できずに抱きついてしまうシチュで募集します。 聡史君ごめんね。放課後に用事に付き合って貰って。
この倉庫に体育祭で使う用具があるんだけど。
先生一人じゃ重たくて。
（放課後に薄暗い倉庫に生徒の聡史君に付き合って貰っている）
んー、無いね。確か此処に置いてあった筈なんだけど。
聡史君はそっちの方を探してみて？
（上は白のTシャツ。下はジャージを履いている）
【適当に書いてみました。宜しくお願いします】 大丈夫です！有美先生。
実行委員の僕が用意するのは当たり前ですから…
それより…こっちのほうですかね？
（中３の僕は最後の体育祭に実行委員に立候補した。今日は、担任の有美先生に体育倉庫にある道具を運んでほしいと頼まれて探しに来た）
（よろしくおねがいしまーす） ありがと、頼りになるわ。
（倉庫の隅々を探し回っている）
おかしいわね、何処に置いたのかしら。
こっちかなあ？
（棚の上を見るのに背伸びをすると、Tシャツが捲れてウエストが見える）
どう聡史君、そっちの方にはあった？
（今度は床の下を見るのに四つん這いになって、お尻を聡史君の方に向けて）
ガチャッ！！
（アチコチ探していると、倉庫の鍵が閉められてしまう）
え、今誰か鍵を閉めたのかしら？
（不思議そうに倉庫の入り口に向かう） えーっと、無いなぁ〜（今日も暑いなぁ）
有美先生…こっちは見当たらないですけど、そっちはどうですか？
（目線を有美先生に向けると、夢中に探して無防備かつエロい格好の有美先生に見入ってしまう。もちろん股間にムズムズとした感覚を感じながら）
有美先生…ごくっん…
んっ！？…今…ガチャって…えっ？
（いきなりのことで戸惑う僕） （倉庫の扉を開けようとして）
ガチャガチャ・・・
あれ、鍵がかかったみたい。
ガチャガチャ・・・ドンドン・・・
誰か、そこに居るなら鍵を開けて？
変な悪戯しないで、早く開けなさい！！
（何度か扉を開けようとしても、鍵がかかり開けることが出来ず）
もう、誰かしら。こんな悪戯するのは。
見つけたら職員会議で議題に上げてやるんだから。
（倉庫を探し回ったり扉を開けようと動くと）
（暑い倉庫の中で汗をかき始めて、Tシャツにはブラのラインが透けて見えてきて）
暑いね。聡史君は大丈夫？
（心配そうに聡史君を見ながら、手の平でパタパタと顔を仰いだり）
（Tシャツの裾をヒラヒラと靡かせたりしながら） わぁわぁわぁ…僕たち閉じ込められちゃったんですか？
（締め切ると余計暑さがます）
先生、このまま探し続けていると暑さで倒れちゃいそうだから…じっとしていませんか？
（真ん中のマットの上に乗り座って待っている）
有美先生もそんなに騒いでいたら倒れちゃいますよ。ほらココに来ませんか？
（マットの上に座っている） 誰かしらね、こんな悪戯するのは。
そうね、まさかこんな事になるとも思わないから、スマホも持って来てないし。
連絡の取りようがないものね。
（腕組みをして考えていて、その胸元は腕に押され盛り上がっている）
ちょっと待ってれば誰か気付いてくれるでしょうから、
ちょっと待ってましょ。
ごめんね、聡史君、変な事に巻き込んでしまって。
（謝りながら聡史君が座っている、マットの横に体育座りで座る）
（Tシャツは汗で染みブラも透けて見え、首筋からも汗が滴り普段見せない表情になっていて） 大丈夫ですよ有美先生、誰かが気づいて開けてくれますって（うつむいた有美先生を見て励まそうと頑張る）
それにしても…じっとしていても暑いですね。
（わぁっ、有美先生のブラ透けてる！！しかも…いい匂いがする。ヤバい…勃った…バレ無いようにしないと…）
先生？…あの…暑いから…上脱いでもいいですか？
（なんとか誤魔化そうと訳のわからない事を言ってしまう） うん、斎藤先生なら気付いてくれるでしょう。
体育教官だし、この倉庫の鍵を持ってるから。
（斎藤先生は男性教師。校内では斎藤先生と有美先生が付き合ってると噂もある仲で）
ホント、暑いわよね。
ここ数日30度越えだったから、この倉庫にも熱が籠ってるみたいね。
うん、脱いで少しでも涼しくなりなさい。
（横ではTシャツの胸元をパタパタさせている）
（その度に中のブラや胸の谷間も見えていて） すみません。
急用落ちです。
また見かけたら、声掛けます。
ありがとうございました。 （チッ…斎藤かぁ）
じゃぁ脱ぎますね。失礼します。
（立ち上がると上から有美先生の谷間がモロ見えた）
ヤバい！…
（暑さと有美先生の谷間が見えた興奮で倒れそうになる…その時、腰に手がかかる感覚があったが体勢を立て直して、立ち上がった）
アレ？下半身が涼しいぞ…
えっ！なんで？
（有美先生の顔の前に、自分の勃起したチンポが現れていた）
ちがうです、これは、その…
（慌てて前のめりに倒れてしまう）
有美先生… 学校の先生いませんか？
先生の秘密を知ってしまいました。
バラされたくなかった早く来てください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
