【禁断】女教師との情事 43回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
■実年齢が18歳未満の人は使用禁止です。
■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 42回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527695253/l50 あぁぁっ!…あぁぁ…はぁ…はぁ…
(散々見せつけられたペニスをとうとう挿入してもらえると思ったのに、入り口にあてがって擦り付けられるばかりで)
(すぐに挿入したがる男子高生ばかりを相手にしてきた自分にとって、こんなに焦らされ煽られることは普段はなく、ますます性感が高まっていく)
そんな…ください…欲しいの…!おねがぁい…
ずるい…ご褒美くれるって言ったのに…
(自分から腰を突き出していっても何度も腰を引かれてしまい、たまらず泣きそうになる)
はぁ…はぁ…欲しい…!これが欲しい…
黒光り大人ちんぽ奥までずっぽりハメて、おまんこぐちゃぐちゃに掻き回してがんがん突かれたいっ…!
(ペニスを握らされるとしっかり握って激しく扱き、入り口にあてがって腰を突き出す)
(ぬちゅ、と音を立てて挿入されていくペニスを血走った目で見つめ、涎を垂らし、我を忘れたように腰を動かし始める)
あぁぁぁぁ…ぎもぢいぃ…!突いて…いっぱい突いてぇ… (我慢出来ずに自らペニスを秘部に挿入されると、澪先生の激しい腰遣いに翻弄される)
そうでしょう…高校生のペニスとはひと味違いますか!
(何度か澪先生の動きに合わせて腰を大きく振り突き上げたかと思えば、しっかり澪先生の腰を両手で捕まえて動きを止め、挿入感を味わっている)
焦らされながらのプレイでいつも以上におかしくなってるのではないのですか…澪先生
この快感が癖になりはじめましたか?
(ピタッと止めてた腰を今度は荒々しく早く突き上げてリズム良く子宮奥へと図太いペニスが当たる)
澪先生の子宮にぶち当てるのがわかりますか? はぁ、はぁ、あぁ…ああぁ…いつものと全然ちがう…こんなの知らない…あぁんっ!
はぁ…あっ…あぁっ…焦らされるの…おかしくなる…!
(自分本位ですぐに射精してしまう若い男子たちのピストンとは違い)
(挿入後も余裕の表情で焦らし冷たく澪を見つめる視線や、繰り返される緩急をつけた刺激がたまらない)
あっあっあっ激しっ…!気持ちいいっ…
(早く激しく奥まで突き上げられる頃にはすっかり虜になる)
(ペニスの硬さや角度は膣壁をちょうどよく捏ね回し、その太さがいいところを何度も擦り上げてくる)
あぁ奥っ…子宮口まで…当たってるのわかる…そこイイっ…あぁん
(問いかけられて何度も頷き、突き上げられるたびに腰を揺らす) 満足しているようだね…澪先生
そろそろ体位を変えてみようか!
(澪先生からペニスを抜き、持ち上げるように身体を支えて、四つん這いにさせる)
そうです…今日から澪先生は私の雌犬なんだから…
こんなみっともないない恰好も受け入れて頂かないとね!
さぁ…澪先生…後ろから今度は突き上げてあげますよ…
(澪先生のお尻を両手でしっかりと掴みペニスを秘部に宛てがうと一気に子宮口に当たるよう押し込む)
ほらっ…犬みたいな恰好で…交尾をされて…気持ちいいですか…澪先生
(ペニスを奥に押し込み何度も激しく突き上げると同時に尻肉を突き上げるタイミングに合わせて叩く)
どうですか?こんなみっともない恰好でも…欲情にはかなわないでしょう!
淫乱な駄目教師だから澪先生は!ちゃんと私が躾けてあげますよ 【澪先生お時間の方は大丈夫ですか?もし急がないといけない場合は後日でも後程でも構いませんが?私の方は19時くらいには一旦用事があり落ちますがいかがいたしましょうか?】 はぁ…はぁ…あぁぁぁ…
(ペニスをゆっくり引き抜かれると、入り口の唇が名残惜しそうにぴったり吸い付いていくように見える)
(またしても焦らされて、切ない喘ぎ声を漏らす)
あぁぁっ…!
(ふらふらと四つん這いになって、後ろからペニスを受け入れる)
(一気に押し込まれ、一瞬目の間に火花が散ったような快感が走る)
あっあっ…気持ちいい…!
みっともないのに…みっともないのが気持ちよくて…もう何も考えらんなくなるぅ…
あぁん…先生の雌犬は交尾大好きです…!あひぃんっ…!あふぅんっ…!あぁぁ…
(四つん這いで突き上げられると同時にぶたれる度、垂れ下がる胸がいやらしく揺れ、膣壁がきゅっと締まる)
淫乱教師はあなたの従順な雌犬になりたいです…だからもっと躾けてくださいっ…あぁんっ…
(体を揺すりながら、すっかり淫らになった表情で振り返り、お尻をいっそう突き出す) 【レス遅くてすみません…私は時間大丈夫なので、教頭先生の都合の良いところで切ってください】
【時間内にキリよく締められたらその方がいいかな?】
【でもまた後日つづきをするというのでも大丈夫ですよ】 こんなみっともない恰好を生徒の前でもしてたのですか!情けない教師だ!
(緩急をつけてゴリゴリとカリ首が膣壁に擦れながら、澪先生の膣内を完全に我が物のように占領する)
だらしないですよ…澪先生…おっぱいも垂れ下がって
(背後から突き上げながら、垂れ下がった澪先生のおっぱいを両手で掴み、乳首を摘んで捏ねる)
澪先生…このまま中に出して…私の子種を注いであげましょうか?
ザーメンを注入したまま…今度からは授業もしてもらいますよ!
それとも貞操帯を付けての授業にしますか?
(笑みを浮かべながら…図太いペニスを何度も背後から突き上げて快感の絶頂を迎えようとする) >>188
【時間まで続けましょう。澪先生とまた後日お会いしたく思っていますが…澪先生はどうでしょう?】
【もし澪先生も同じ気持ちなら伝言残しておきます。】 あぁぁ…あぁぁんっ…!
(言葉責めされながら突き上げられるほどに、膣壁はペニス全体に絡みつくようにうねり、ざらざらと擦る)
(乳首をつままれると、獣が伸びでもするように仰け反ってよがる)
はぇ…なかっ…!?なかにっ…!!
教頭先生のザーメン…中に…ください…!生のペニスを奥に突き刺して、中に全部注いでください…!
(これまで必ずコンドームをつけてセックスしてきたのに、夢中になっているうち生で挿入していることにやっと気がつく)
(中出しという言葉に一瞬戸惑うが、それも本当にほんの一瞬で)
(教頭には抵抗できず、何よりも自分の快感と期待感に抵抗できず、余計に欲情して自分から懇願する)
ザーメン注入したまま…貞操帯もつけさせてくださいっ…
駄目な変態教師は授業中はお利口な振りをして、教頭先生の雌犬になると約束しますから…
このままご褒美ザーメン中出ししてイかせてください…! >>190
【では今日はあと少しだけ時間まで…】
【私もまたお会いできたら嬉しいです。伝言はどちらのスレを使いますか?】 はしたない教師だ澪先生は!じゃそろそろ…逝かせてもらうかな
(バックから突き上げていたペニスを抜くと、賺さず対面座位になりペニスを澪先生の秘部に挿入し…)
ほらっ…澪先生…私と繋がってるのが見えますか?
澪先生の厭らしいお口が私のペニスを美味しそうに咥え込んでますね!
(澪先生に結合部を見せながら、腰を激しく突き上げて、ヌルヌルと締まりのある澪先生の膣壁に快感が達して…絶頂を迎える)
澪先生…私の子種を…注ぎますよ…うっ!出すよ!
中に…いっ…イクッ…出る!
(リズム良く腰を振って絶頂を迎える最後には澪先生の子宮口に根元まで激しく腰を押し付けてザーメンをドバッと放出する)
(腰をヒクつかせながら、尚も澪先生の中でビクビクと痙攣して脈動するペニスを抜かず、最後の一滴まで注ぎ込む)
どうでしたか…澪先生…若い生徒とはまた違った感覚を楽しめたのではないですか
澪先生が私のザーメンを注入されて貞操帯を装着しながらの授業…今度是非ともお目にかかりたいものです
生徒からの厭らしい視線を浴びて…更に発情する澪先生を視姦してあげますよ… >>192
【どこかオススメの場所があれば、そちらでも構いませんが。なければ大人の伝言を使用するのはどうでしょうか?】 あぁぁっ…あっあんっ・あんっ…ああぁー…!!
あんっ見えますっ…!エッチなつながっているところ丸見えですっ…
教頭先生の太いペニス美味しい…!美味しいザーメン飲ませてくだしゃい…!
(何度も何度も焦らされ寸止めされ、すっかり馴染むまで挿入しっぱなしにされ
イイところを散々太いペニスで擦られ弄られ突き上げられ、すっかり敏感になったところを対面座位で深々と打ち付けられる)
(教頭の背中に腕をまわし、腰に足を絡ませ、夢中で腰を振る)
(規則的に肌がぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと粘膜の擦れ合う卑猥な音で校長室がいっぱいになる)
あぁぁぁぁ…!また中で膨らんで…!イク…一緒に…!あぁぁーイクぅぅぅ…!
(一番奥で精液を受け止めると同時に、腰や腹筋がうねうねと動いたかと思うと、激しく中を痙攣させて達する)
ぁ…ぁう…あ…あひっ…
(繋がったところから白い精液が流れ出してくるのも気に留めず、長く続く強い快感に朦朧として教頭に体を預ける…) 【ここで締めにしましょう。長い時間ありがとうございました。とても興奮しました】
【では大人の伝言を使いましょう。】
【そろそろリミットですよね?あとはまた伝言で…】 >>195
長い時間お付き合いありがとうございました。
とても楽しい時間を過ごすことが出来ました
澪先生は如何でしたか?
一旦ここで落ちますが…また後から覗きに来ようと思っています
もしお時間の都合が合えば是非お会いしたいです
余りに気に止めず適当に遇らっても構いませんので…
この辺で落ちます こちらこそ楽しかったです
早速伝言しておきますので覗いていただけたら嬉しいです
以下空室です どうしてこのスレは無言落ちのマナー知らずばかりなのだろうか? 教え子の生徒に強引にされてみたい。
そんな生徒いるかな? >>204
宏美先生犯してもいいですか?
お相手お願いします 女性教師二人が男子生徒とレズ3Pする設定で、2役出来る女性を募集します。 若い子が大好きな先生いませんか?
希望通りの展開をします。
ちょっとスッキリしたい方はぜひ来てください。 とある高校の生徒である僕。実は校長の息子だったりする。
普段は担任の女教師にとって校長の息子であることを感じないくらい真面目な生徒だが、
ある日、校長室に二人とも呼ばれ、校長の指示でセックスしなければならなくなり
童貞卒業セックスする、このシチュで募集します。 教え子が大好きな女教師いませんか?
自分の教え子を誘惑して、教え子をその気にさせてみませんか? 「先生、トイレ!」「先生はトイレじゃありませんっ!」というやり取りで笑いを取った放課後の誰も居ない教室にて、太もも真ん中以上のサイズでだらりと垂れる生徒のチンポにメロメロな女教師さんは居ませんか?(短文okな方・設定などは相談しましょう) 厳しくも優しい先生いませんか?
教室で勉強を教えてください。 担任の先生と一緒に体育祭で使う道具を倉庫に取りに行って探していたら、誰かに外から鍵をされて、倉庫に閉じ込められた。
この暑さで、我慢できずに服を脱いでいくが、その光景に我慢できずに抱きついてしまうシチュで募集します。 聡史君ごめんね。放課後に用事に付き合って貰って。
この倉庫に体育祭で使う用具があるんだけど。
先生一人じゃ重たくて。
(放課後に薄暗い倉庫に生徒の聡史君に付き合って貰っている)
んー、無いね。確か此処に置いてあった筈なんだけど。
聡史君はそっちの方を探してみて?
(上は白のTシャツ。下はジャージを履いている)
【適当に書いてみました。宜しくお願いします】 大丈夫です!有美先生。
実行委員の僕が用意するのは当たり前ですから…
それより…こっちのほうですかね?
(中3の僕は最後の体育祭に実行委員に立候補した。今日は、担任の有美先生に体育倉庫にある道具を運んでほしいと頼まれて探しに来た)
(よろしくおねがいしまーす) ありがと、頼りになるわ。
(倉庫の隅々を探し回っている)
おかしいわね、何処に置いたのかしら。
こっちかなあ?
(棚の上を見るのに背伸びをすると、Tシャツが捲れてウエストが見える)
どう聡史君、そっちの方にはあった?
(今度は床の下を見るのに四つん這いになって、お尻を聡史君の方に向けて)
ガチャッ!!
(アチコチ探していると、倉庫の鍵が閉められてしまう)
え、今誰か鍵を閉めたのかしら?
(不思議そうに倉庫の入り口に向かう) えーっと、無いなぁ〜(今日も暑いなぁ)
有美先生…こっちは見当たらないですけど、そっちはどうですか?
(目線を有美先生に向けると、夢中に探して無防備かつエロい格好の有美先生に見入ってしまう。もちろん股間にムズムズとした感覚を感じながら)
有美先生…ごくっん…
んっ!?…今…ガチャって…えっ?
(いきなりのことで戸惑う僕) (倉庫の扉を開けようとして)
ガチャガチャ・・・
あれ、鍵がかかったみたい。
ガチャガチャ・・・ドンドン・・・
誰か、そこに居るなら鍵を開けて?
変な悪戯しないで、早く開けなさい!!
(何度か扉を開けようとしても、鍵がかかり開けることが出来ず)
もう、誰かしら。こんな悪戯するのは。
見つけたら職員会議で議題に上げてやるんだから。
(倉庫を探し回ったり扉を開けようと動くと)
(暑い倉庫の中で汗をかき始めて、Tシャツにはブラのラインが透けて見えてきて)
暑いね。聡史君は大丈夫?
(心配そうに聡史君を見ながら、手の平でパタパタと顔を仰いだり)
(Tシャツの裾をヒラヒラと靡かせたりしながら) わぁわぁわぁ…僕たち閉じ込められちゃったんですか?
(締め切ると余計暑さがます)
先生、このまま探し続けていると暑さで倒れちゃいそうだから…じっとしていませんか?
(真ん中のマットの上に乗り座って待っている)
有美先生もそんなに騒いでいたら倒れちゃいますよ。ほらココに来ませんか?
(マットの上に座っている) 誰かしらね、こんな悪戯するのは。
そうね、まさかこんな事になるとも思わないから、スマホも持って来てないし。
連絡の取りようがないものね。
(腕組みをして考えていて、その胸元は腕に押され盛り上がっている)
ちょっと待ってれば誰か気付いてくれるでしょうから、
ちょっと待ってましょ。
ごめんね、聡史君、変な事に巻き込んでしまって。
(謝りながら聡史君が座っている、マットの横に体育座りで座る)
(Tシャツは汗で染みブラも透けて見え、首筋からも汗が滴り普段見せない表情になっていて) 大丈夫ですよ有美先生、誰かが気づいて開けてくれますって(うつむいた有美先生を見て励まそうと頑張る)
それにしても…じっとしていても暑いですね。
(わぁっ、有美先生のブラ透けてる!!しかも…いい匂いがする。ヤバい…勃った…バレ無いようにしないと…)
先生?…あの…暑いから…上脱いでもいいですか?
(なんとか誤魔化そうと訳のわからない事を言ってしまう) うん、斎藤先生なら気付いてくれるでしょう。
体育教官だし、この倉庫の鍵を持ってるから。
(斎藤先生は男性教師。校内では斎藤先生と有美先生が付き合ってると噂もある仲で)
ホント、暑いわよね。
ここ数日30度越えだったから、この倉庫にも熱が籠ってるみたいね。
うん、脱いで少しでも涼しくなりなさい。
(横ではTシャツの胸元をパタパタさせている)
(その度に中のブラや胸の谷間も見えていて) すみません。
急用落ちです。
また見かけたら、声掛けます。
ありがとうございました。 (チッ…斎藤かぁ)
じゃぁ脱ぎますね。失礼します。
(立ち上がると上から有美先生の谷間がモロ見えた)
ヤバい!…
(暑さと有美先生の谷間が見えた興奮で倒れそうになる…その時、腰に手がかかる感覚があったが体勢を立て直して、立ち上がった)
アレ?下半身が涼しいぞ…
えっ!なんで?
(有美先生の顔の前に、自分の勃起したチンポが現れていた)
ちがうです、これは、その…
(慌てて前のめりに倒れてしまう)
有美先生… 学校の先生いませんか?
先生の秘密を知ってしまいました。
バラされたくなかった早く来てください。 男子生徒くん達のオカズにされるの想像しながらオナしてるところを、目撃されてそれをネタにねちねち攻めてくれる人、いらっしゃいませんか?
マニアックなシチュでごめんなさい… >>247
よろしくお願いします
祐司さんは先生?生徒?やりやすいほうで大丈夫です
私は新卒の23歳でお願いします。ちょっと男子生徒くん達からちやほやされて調子乗ってる感じ…服装は体のライン少し強調するようなタイトなスーツ着て、視線を浴びてるのに気づいてます。 先生がいいですね。七海さんが片想いしている先生に
見つかって、その先生の裏の顔を見たんですが片想いの方が上まって
堕ちてしまう感じでいいですか。
後、アイドルフェイスに爆乳がいいです。 えーっと…申し訳ないですがちょっとそのシチュは想定してませんでした。
恐らく期待に応えられそうにないので、ごめんなさい。
おちます そうですか、残念です。
>>249の設定で新卒女性教師を募集します。 再度、男子生徒にオナニーのおかずにされている妄想しながらオナニーしている新卒女性教師が、
気になっている男性教師に見つかり堕とされる設定で、新卒女性教師を募集します。
アイドルフェイスに爆乳の女教師役を募集します。 >>227のシチュをお借りします。
どなたか居ませんか? >>255
俺でよければお願いします。
中学生?高校生?
他、何かやりたいこととか注文があれば。 ありがとうございます。
中学生で初心な感じが希望です。
急に抱き付いて来て、思いを告げられそれを優しく受け入れる感じ。
何かご希望はありますか? わかりました。
初心な中学生が股間を膨らませながら抱きついて…って感じですね。
希望は…あまり無くて有美さんに流れとかプレイ内容はお任せしたいですけど、
中学生らしく何度出してもまた硬くして…って感じで有美さんを何度も汚しちゃいたいです。
有美さんの見た目はどんな感じですか? ありがとうございます。
体育教師で背が高く引き締まった感じ。
髪はショートカット、ジャージの下に上はTシャツで。
次書き出してみます。
合わなければ言って下さい。
宜しくお願いします。 中学生男子が欲情するくらいですから、引き締まっていても女性らしい身体つきってことですかね。
書き出しよろしくお願いします。 【そうですね】
谷口君ごめんね。放課後で帰る時間なのに用事に付き合って貰って。
この倉庫に体育祭で使う用具があるんだけど・・・。
先生一人じゃ重たくて。
(放課後に薄暗い倉庫に生徒の谷口君に付き合って貰っている)
んー、無いね。確か此処に置いてあった筈なんだけど。
谷口君はそっちの方を探してみて?
(上は白のTシャツで下はジャージ姿)
(Tシャツからはブラも透け盛り上がっているのも良く分かり)
(下のジャージもお尻が引き締まり、その下の下着のラインが浮いて見えている)
(担任の有美先生は生徒達からも人気があり)
(特に男子生徒はそのスタイルの良い身体をジロジロと何時も見ていた) えー、もぅホントですよぉ、有美先生…
何でよりによって俺なんですかぁ…
(悪態をつきながら、不貞腐れた表情をしながら、しかし絶好のオナねたである有美先生の頼みは断れず、倉庫の奥を探す)
無いですよぉ、有美先生…
ホントにここなんですかぁ?
(用具を探しながらも有美の身体をチラチラと見ては脈拍を上げ、今晩のオナねたにでも、と考えている) だって、谷口君はクラス委員でしょ?
それにスポーツも出来るから、重たいもの位へっちゃらでしょ?
(上の棚の方を見るのに背伸びすると、Tシャツの裾が捲れ括れて引き締まったウエストが見え)
そっちの方も探してくれない?
先生は今度はコッチの方を探してみるからさ。
確かに去年はここの倉庫に片付けたのよ・・・。
(棚を見終わると今度は下の方を探し始める)
(奥の方を探すのに四つん這いになると、引き締まったお尻は谷口君の方に向き)
(ゴソゴソするたびにお尻はクネクネと揺れて、下着のラインもクッキリと見えている) クラス委員だからって…
(引き続き悪態をついていると、目の前で有美先生のウエストが、というよりは生肌が見え、言葉を失うのと同時にツバを飲み込んで)
こ、こっち…ですかぁ?
(こっち、と言われたほうを一瞬見てまた有美先生のほうを向くと、四つんばいで強調されたお尻、そしてそこに浮く下着のラインをハッキリと見てしまい)
はぁ……はぁ…な、無いですよぉ…有美先生…
(少し股間が反応してきたのを恥ずかしがって有美先生に言われた辺りを上の空で探す) 可笑しいわねえ。ある筈だから、もう一回探しましょ?!
ガチャッ!!
(四つん這いになって探していると、倉庫の鍵が誰かに閉められる)
あれ?
今、外の鍵閉められちゃった?
谷口君、ちょっと確かめて来てくれる?
(四つん這いのまま振り返り、谷口君に言うと何だか落ち着かない様子)
どうしたの?
扉が閉まってないか見て来てくれないかなあ?
(そのまま振り返ると少し汗をかき始めていて)
(首筋が少し汗ばみ、女の色気が漂っている) えー、もう3回は見ましたよぉ…有美先生ぇ…
えっ?扉ですか?
(有美先生に言われるがまま、扉を開けようとする)
んっ…?あれ?
ふんっ…
あのぉ…有美先生、開きませんよ扉…
(先程まで有美先生の身体を見ながら股間を膨らませかけていたが、閉じ込められた、という現実に股間はすっかり元気を失ってしまって)
ど、どうしましょう?有美先生…
(振り返ると少し汗をかいている) 本当に?!
(扉の前に立って鍵をガチャガチャ)
あれ、本当ね。開かないわ・・・。
どうしよう・・・。
(扉の前で二人でボー然と立ち尽くしていると)
(閉め切られた倉庫内は熱くなってきて、立っているだけでも汗をかいてしまう)
仕方ないわね。ちょっとの間だけ待ってみましょ?
先生が帰って来ないと分かると、誰か来てくれると思うし。
見回りの先生とかも来るかもしれないしね。
でも、熱いわね。汗が止まんないね。谷口君は大丈夫?
(着ているTシャツは汗で濡れ、中のブラの柄までもクッキリ見え)
(Tシャツが肌に貼りつき、スタイルの良い体のラインが良く分かる) そ、そうですか…はい。待ちましょうか。
(その瞬間はその現実に少しナーバスになりながらも有美先生の言うことに従う)
あ、暑いです…有美先生…
(大丈夫?と声を掛けられると、否応無しに有美先生のほうを見ることになり、そして、有美先生の透けブラやくびれた腰、それらを支える豊満なお尻にどうしても視線が行ってしまう)
はぁ……はぁ…有美先生…
(突然訪れた危機と有美先生の女性の色香におかしくなってしまったのか、股間がバキバキに膨らんでしまっている) 本当に熱いわね。
谷口君も凄い汗だよ。
着ている体操服、脱いだら少しはマシになるんじゃない?
(汗で濡れたTシャツの裾をパタパタさせながら)
ああ、先生もこのTシャツ脱ぎたいよ!!
でも流石に・・・ねっ・・・この下は何も着てないから。目の毒だよね?!
中学生の前で変な格好も出来ないし。
(その場を茶化す様に言い、おへそを見せながらTシャツをパタパタさせて) うん…暑いよぉ…有美先生ぇ…
脱いで…いいですか…
(体操着の上を脱ぐと朦朧とした意識の中で、勢い下も脱いでしまう)
有美先生っ!
(白いブリーフの前をパンパンにした中学生は汗でベタつくのも気にせず、そのまま目の前の女教師に飛びつくように抱きつく)
有美先生ぇ…俺…ああ…
(自分のしている行動と置かれている状況とで顔をくしゃくしゃにしながらも、股間はしっかりと有美先生の身体に密着させている)
有美先生…ごめんなさい…でも、俺…
(ブリーフには汗なのか違う液体なのか、という染みがテントの突端にできている) (谷口君の横で脱いでいくのを見ていると)
ちょ、ちょっと谷口君!!
何で下まで脱いでるのよ・・・早く隠しな・・・キャッ!!
(下を脱ぐのを見てはいけないと思い、振り返り後ろを見ていると)
(急に後ろから抱き付かれ、引き締まったお尻に股間が当たるのも分かって)
ちょっと谷口君・・・どうしたの?
とりあえず離れて冷静になりましょ?
熱くて朦朧として、鍵も閉められちゃったしね・・・。
(抱き付きながら体を密着させてくると、お尻には中学生の勃起したちんぽが当たり)
(グリグリと押し付けてくるのが分る) 有美先生が好きなんです…はぁ……はぁ…
このまま死んじゃうじゃないかなって…
(有美先生の言う事に従わず、抱きついたまま、股間をグリグリと押し付けたまま、思いの丈を吐き出す)
死んじゃうんだったらその前に有美先生と…はぁ…はぁ…
(ブリーフに出来た染みはだんだん大きく、色も濃くなっており、押し付けた有美先生のお尻に染みの原因が付着している) え、こんな状況でそんな事言われても・・・。
先生も困るじゃないの・・・。
どうしたら良いの?
(Tシャツは汗で濡れ、胸の形も良く分かり)
(グレーのジャージにも汗が染み、股間を押し付けられたお尻には
汗なのか谷口君の体液なのか、変な染みが広がっていて)
わ、分かったかた谷口君・・・。
死ぬことはないからとりあえずは安心して?
ちょっと怖くなっただけだよね?
(体の割に怖がりの谷口君を労わる様に正面を向いて優しく抱きしめてあげる)
(柔らかな胸は丁度谷口君の顔の辺り。頭を抱える様に抱きしめてあげる) あ、ああ…有美先生ぇ…
(有美先生が優しく抱きしめてくれたので精神的には落ち着いて来たが顔が触れているのは有美先生の柔らかい乳房)
有美先生ぇ…
(そのまま頬ずりしながら有美先生の胸を愛撫するように)
はぁ……はぁ…有美先生ぇ…苦しいよぉ…
(頬ずりを繰り返ししながら、股間がますます硬く大きくなり、犬のように腰が動いてしまっている) あ、こらっ・・・。
どさくさに紛れて何してるのよ?!
(形の良い胸を谷口君が頬ずりし出すと、ますます汗で濡れブラの刺繍まで透けて見え)
(下の方では無意識なのか、お尻を前後に振って腰のあたりに股間を押し付けている)
え、苦しいって言われても・・・。
どこが苦しいの?
(少し谷口君の身体を離すと、下の方はブリーフを押し破るように盛り上がり)
(勃起したちんぽの先っぽがチラッと見えていて)
もう、どうしてこの状況で、こんな所を大きくさせてるのよ?!
先生、どうしたら良いの? わかんないよぉ…有美先生見てたから、有美先生がエロい格好するからぁ…
(抱きついていた体勢から一旦離れ、ブリーフも下ろしてしまってちんぽを有美先生の前に晒す)
有美先生、なんとかしてよぉ…有美先生のせいでこうなったんだからぁ…
(そのまままた有美先生ににじり寄る) 先生がエロいって・・・なんて事を言うのよ?!
そんな風に見てた谷口君が悪いんでしょ?!
(生徒にエロいと言われ少し恥ずかしそうにして)
(でも中学生のオナネタになっていることは知っていて)
ちょ、ちょっと分かったら・・・ね?!
先生が悪いんだよね。お手伝いをお願いして、こういう状況になったんだし。
(いつの間にかブリーフも脱いで勃起ちんぽを晒しながら近づいてくる)
(谷口君のちんぽは上を向き、ドクドクと脈打って我慢汁を垂らしていて)
分かったは・・・でも、一回だけだから・・・ね?
一回だけ出してあげるから、それでお終いよ。
それと、他の生徒や先生には内緒に出来る? こんなこと、誰にも言わないよぉ、言えないよぉ…
(また有美先生にくっつきそうなくらい近くとちょうど有美先生の目の前にちんぽが)
有美先生ぇ…早く…苦しいよぉ…
(ちんぽをビクビクさせながら、視線は有美先生の身体の至る所に刺さっている)
はぁ……はぁ…有美先生ぇ…
(我慢汁を出している鈴口がパクパクと動いている) 分かったから。とりあえず、落ち着いて?!
(勃起ちんぽをビクビクさせながら近づいてきて)
一回、出せばスッキリするでしょ?
じゃあ始めてるから、谷口君はそのまま動かないでね?
(横に立って谷口君のちんぽを根元から軽く握ると)
熱くなってるね・・・凄くビクビクしてる。
(教え子のちんぽを握るなんて初めての行為)
(それも学校内の倉庫でしてるなんて、背徳的行為に自分もドキドキし始めてきて)
ゆっくり扱いてあげるね?
(横に立ったままちんぽを握り、軽く前後に扱き始めていくと)
(谷口君の顔の横には汗で濡れた胸の谷間が見えていて) (真横に有美先生が移動したため、密着度が増し、有美先生の汗の匂いに混じったメスの匂いにあてられ、身震いまでして)
あっ…
(有美先生にちんぽを握られただけで大きく反応していまい)
あっ…すごい…すごいよ…有美先生…あっ…
(有美先生の手が亀頭を包むようになった瞬間、早くも1回目の射精が有美先生の手のひら目掛けて物凄い勢いで)
はぁ…はぁ…有美先生ぇ…苦しいよぉ…
(全く萎えない中学生のちんぽ) (勃起ちんぽの根元を握って前後に軽く扱くと)
え、嘘っ!!
もう、出ちゃったの?!
(中学生のちんぽは軽く4、5回扱いただけで射精し)
(勢いよくジャージや腕、手の方にぶちまけて)
こんなに直ぐに出すなんて・・・我慢してたの?!
それとも、女性にして貰うのは初めての経験?
(汚れた手をTシャツやジャージで拭き取りながら谷口君を見ると)
(射精したばかりのちんぽは萎えずに、上を向いたままビクビクしていて)
いやだぁ・・・出したのに、全然大人しくなってないじゃないの?
まだ苦しいの・・・というか、まだ出し足り無いの?
(困った様子でちんぽと谷口君の顔を交互に見て) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています