廃墟駅『ぼろぼろ』【カオス】6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当駅は廃墟駅です。
放置されて長く、駅舎の窓ガラスはひび割れ、ホームや線路には生い茂る雑草が。
駅舎には野良猫が住み着いていたりいなかったり。
廃墟好きが見物にきたり、誰かを待っている人がいたりいなかったり。
何かの間違えか、臨時列車が滑りこんで来ますが、一度乗ったら最後、どうなるかはわかりません。
【当駅における注意事項】
※待っている人も、にぎやかしの方も何を考えているのかわかりません。
※カオスとは混沌や無秩序を意味します。スレの特性を理解した上で好きなようにお使いください。
※チャット誘導やメアド晒しは出会い系行為と見なされますので禁止です。
※個人情報を晒したり、掛け持ちや荒し等、人の迷惑になる行為は止めましょう。
※18歳未満は入場禁止です。 >>586
なんだ残念
口の中に少し残ってたりしない? 俺の身体ひんやり冷たくて気持ちがいいんだけど、腕枕にでも使う? ねえねえ?猫ならちょうどいいくらいのサンドバッグかなあ? 精子たまってんだよ
でも口先だけのスケベにとどめる、許してくれ >>597
うーん、、猫なら?
ちょっと言ってる意味がわかんないけど、おう、大丈夫だよ >>599
よしよし、いいぞ
落ちないように気を付けてね じゃここに猫置いとくと猫パンチ猫パンチってぶらーんぶらーんってにゃーぱーんってぱーんぶりぶりーんてー股間にー パーンぶらーんぱんぱんぶらーん興奮し過ぎて爪出ちゃうー? 股間に猫がいるのかもしれないけど
俺、Htちゃんの敷布団になってて
どちらかというと俺の股間はHtちゃんのお尻のわれめに、こう、縦に挟まってる >>603
あ、Htちゃんが猫なの?
おみゃあさんは猫だったのか
オヤツ食う? 今ちょうど尻のわれめにの真ん中あたりで挟まってるけど、
これもうちょい下にずれて、で、上に突いたら入っちゃうやつね そりゃ見えないだろ
だってHtちゃんは俺の上で仰向けに寝てんだから
俺の太股に足の裏付けたら、身体が少し安定するかもよ >>615
あ、ごめんごめんw
じゃ、こうしていい? どこがいいかなー
どこにしようかなー
ここにしよう
足の付け根、がぷ あ、違ってた?
こっちが正解か
足の付け根のもうちょい奥にある、左っ側のビラビラに吸い付いて、シワを伸ばしながら、ゆっくり離す
ペロペロ 中指唾液で濡らしてくれてありがとう
入るかな?ゆっくり入れてみよう…あ、ほんとだね
すーごい中熱い あ、そうだったの?
ごめんごめん
までも、入れちゃったもんは仕方ないからさ
せっかくだからHtちゃんの気持ちいところ、指で探ってみる
どのあたりを触られるのが好き? 廃墟駅に潜んで入ってきた男性さんをエッチに弄びたーい
(テレビ番組で言うなら〇吉の壁のエッチ版みたいな) 袖のとこ、シフォンなんだけど二の腕にびたっと張り付いててきもちわる
しかも冷房で冷えてなんか冷たいんだけど…
はぁかえりたい……ため息の廃駅の軒下 (…きこえますか…今…あなたの心に直接…呼びかけています…
そのままでは冷えて風邪をひいてしまいます…
一旦服を脱いで…乾かすのです…) あら、この声はだれかしら…(棒)
なにこの、頭に直接響くような声はっ(棒)
あああ、なぜ、私の指が意思に反して動いてしまうぅっ
(ブラウスのボタンをひとつずつ外しはじめて、廃駅の床に脱ぎ落とす)
こんなっ、誰かに見られたらぁ、ぁぁ恥ずかしい
(上裸になるとハーフアップのブラが2つの膨らみを大きく押し上げているのが見える) (…きこえますか…きこえますか…
体が冷え切っている今、ぬるいオナニーをしている場合ではないのです…
乳房を揉みしだき…乳首を際立たせて…
立ったままガニ股になって股間を弄って…
オホ声をあげながら…快楽を貪るのです…) さむい…さむいわ
はぁぁ、さむ、いの…っ
(声に導かれるようにハァハァと息を荒らげながら双球のような胸を露わにする)
あぁぁぁっ!
(寒さのせいか乳首は既に紅く張り詰めていて、少し指が触れただけで震えるほどの快感が背に走る)
ひゃぁんぅ、んっんぅ…んふぅ
(頬に赤みが刺し、段々と乳首を擦りあげる指が早くなり)
あはっ、うんはっ、はあ、はっ、はっ
(動物のような喘ぎが廃駅に響くと)
もっ、がまんできなぁいい
(濡れえ脱ぎにくいスカートを破る勢いで脱ぎ捨てると、黒々とした陰毛が透ける白いショーツに手を入れて)
う、はぁ、ぉ、おぅ、おほっおおおお
(がに股で激しく手マンを始める) (きこえますか…どんなむちゃ振りでも指示通りにできるのは…
大変素晴らしいことですが…期待を上回るガチオナに…
正直…ひいています…
あなたが内面に…どれほどの淫乱さを押し隠しているのか…
絶頂を貪って…尿を…尿をしていくのです
あなたがこの廃駅を…制覇した…証として…マーキングしていくのです…) はひっ、ひぃ、ぉほぉお゛お゛ぉぉっうぅ
(片手で乳首を伸ばすように擦り痛気持ち良く胸全体をくねらせ、片手はクリを潰す勢いで股間を行き来して)
あひぃぃっ、ひぃひぃっ……んうぅーー!
(雨に濡れた黒髪は今や汗にまみれ額に頬に張り付き)
(腰を前後にガクガクさせて口を開きぱなして悲鳴のような声をあげて)
はひぃ…っぃい゛い゛
(絶頂感で顎をあげ、無意識に片脚を駅のベンチに乗せるとちょろちょろと黄金色のお小水が白いショーツから溢れ太ももからふくらはぎをつたい始める) (きこえますか…さっきオホ声を聞いて…下校中の○学生が覗いていたことに…
気づきましたか…
あなたの獣のような痴態に目を剥いて…しばらく凝視していましたが…
股間を抑えて…逃げ帰っていきました…
逸材です…最高です…
廃駅に籠もる淫臭と匂い立つ尿の薫りがこちらに…伝わって…きます…
うっ…) ハッ、ハッ、ハッ、、
はぁぁ、はぁはぁ、はぁぁぁぁ……ぁぅぅううっ
(獣のような喘ぎ声けらおさえた呻く声にくぐもって行き)
(いつの間にか止んだ雨のあと、明るい日差しが駅舎の割れた窓ガラスごしに割れた影をおとす)
はふぅ、ふぅ、はぁ、ハァハァ…っあ、ああ
野良猫の気配かと思っていたのに〇校生だったのね…ああ、はしたない姿を見せてしまったわ
(不思議と頭の中の声を疑うことも自らの痴態を否定することもなく受け入れて)
(ブラは押し上げられ白い胸には爪痕が残り、中途半端に歪んでいるショーツはねっとりした体液の交じる尿にイロが変わっている)
はぁぁぁぁ……………っ
(長い息を吐きしどけなく壊れたベンチに体を預け白い喉を反らして廃墟の駅舎の天井を見上げる)
だれ、なの?でてきて…姿をみせて
それとも…わたしの淫夢、白昼夢なの、かな (…この廃墟にいる…ねこです…よろしくおねがいします…)
(すたた…と梁を伝って白いねこが降りてきて
自分の股間を清めるように舐めてから前脚で顔をあらう仕草をして)
みや…
(ひと声甘えた声をあげると脚に纏わりついてきて
くるぶしを濡らす尿をおいしそうにぺろ、ぺろと舐め取る) (宙に向かって投げた言葉にいらえがあり、空気が動いていつの間にか脚元に猫がいて)
(身繕いの仕草はまるで股間を舌で宥めているようで)
っ!…っは、やだネコちゃん
かわいい
(甘えた鳴き声に頬をゆるめると、力の入らない体を怠く起こす)
ひぅっ、んんっ、はあ、綺麗にしてくれてるの?ありがと
(胸元のブラの位置を直し、のろのろと脱ぎ捨てた服を拾い上げ、ついでに)
もぅっ、あなたが悪いこと吹き込んだのね
(めっ、というように白猫を抱き上げて目を合わせる) (見つめられると気まずいような恥ずかしげな表情をして顔を逸らして
とぼけるように舌を出して自分の鼻をぺろっと舐める)
(抱き上げられた後ろ脚の間には猫としてはかなり大きなふぐりがぶらんぶらんと揺れていて
ひろひろと伸びた薄いピンク色の舌がまだ指に残る雌の淫臭をこそげるように舐め始める)
ぴち…ぴち… 知らんぷりした顔も可愛いけど…、ふぅんあなたはオス猫ちゃんなのね
(両脇を持って高く掲げると、ぶらぁり揺れる立派なモノが目に入る)
ふふっ、なんか賢そうな猫ちゃん
(そのままベンチに座る自分の太腿に白猫を乗せると、肌に直接当たる毛が擽ったくて)
(抱かれるのが当然のように、我関せずと舐め続ける指に自分の指を絡めて、ついでに肉球をふにふにする)
ぁん、っ…ぁ
(ザラっとした舌に指腹を舐められ、そこに愛液が着いたままだったことに気づいて赤面する)
はぁ、あ、もうこんな時間だぁ
(ぶるっと猫の仕草じみてひと震えしえぎゅっと猫ちゃんを抱きしめると)
着替えなきゃ…
(ため息をつくと拾い上げた服を見やる) ふぎゅっ!
(抱きしめられると乳房の感触に驚いたような声をあげて
ほんのり蕩けたような表情になって)
むくっ…むく…
(和毛に包まれたふぐりの上あたりから人間の男性のような大きな肉塊が頭をもたげそそり立つ
恥ずかしげに乳房に顔を埋めるようにしているが、意を決したように目を見開いて見つめ)
(ねこです…あなたの心に直接…呼びかけています…
咬みません…躾のできたよい子です…とくいわざは…くんに…です…
わたしをおうちに…連れ帰って…お側におくのです…きっとお役にたちます…) ふにゅぅ…そんな顔に弱いの、知ってるなぁ
(笑みを含んで軽く睨むと、そこにむくむくと頭をもたげる肉茎が目に入り)
なんてすごいの、猫ちゃんのすごい
(口を半開きにしてうっとりと眺めてしまうが、頭に響く声にはっとして)
ぅ、ぅん…咬まないのわかって……ぇええ、く、くんに!?
(ザラっとして舌の感触と大人のオモチャのような立派な肉茎を思い出して太腿をにじりあわせる)
ね、くる?
(乳房に抱え直して頬擦りしながら、猫ちゃんの耳に唇を寄せてぎゅーってして)
一緒にかえろーね
(そそくさと半分濡れたままの服に着替え、濡れたままの下着のまま猫ちゃんを振り返り手を伸ばす)
【ごめーん、先に駅舎でるね】
【一緒にかえってにゃんともしゅてきなえっちしよーね】
【そんでまた一緒に廃駅に遊びにこよ】
【あそんでくれてありがとー!がに股エロ楽しかったぁw】
【先に落ちるね】 …うん!
(明るい表情で大きく頷いてしまってから、はっと気づいて口をつぐんで俯き)
う…にゃー…
(取り繕うように一声鳴いて差し出された手にまとわりついていく)
(聞こえますか…中の人です…
とてもとても…お上手で…楽しく…遊ばせてもらいました…
ありがとう…ございました…)
以下、無人の廃墟駅 いや、そりゃ自由なんだろうけど、、、おしっこでマーキングって、、、 おしっこは水で流しときますねーじゃわーーー
洗浄済みの清潔駅 今って犬でも電柱とかにおしっこ掛けてマーキングとかしないんだろうか…
ウンチは拾って持ち帰り。
マナーウェアだのなんだの。
まあまず野良犬とか居ないし。 電柱にマーキングするよー
濯ぎ水持ってお散歩させる人は多くないからおしっこかけ放題させてるよ
うちの門柱にもよくかけられてるけど流してく人は少ないよ エロとしてのおしっこはありでしよ
飲むとか掛けるとかは勘弁だけどw >>515
ふーちゃんのーふーちゃんのーどばかああああああああああああああああーーーーーーーーーーーー ここで待ってても来てくれる保証なんて何にもなかったのに暴言吐いてごめんなさい こんなところで女の子が寝てたら危ないよ
って…君自体が「怪異」とかじゃないよね にゃぁん
(真っ白な細いしっぽを立てて廃墟の駅舎に入ってきて) こんばんは
廃墟の駅に来てみたよー
だれかいる?
って廃墟に誰かいたらこわいか笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています