【雑談】 HOTEL リバーサイド その177【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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若い二人は夢中になれるから・・・♪
川沿いのホテルです。エッチ、雑談にお使いください。
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〇このスレ内での、募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
〇ルールで決まっていなくてもマナー違反行為(掛け持ち等)禁止
〇sage進行推奨
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は、相手に感謝の言葉を伝えてからにしましょう
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<前スレ>
【雑談】 HOTEL リバーサイド その176【スレH】©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1549475609/ 良かった
嫌われるかと思ってちょっとドキドキしました
うちも似たようなものです
ご無沙汰なんだけどやっぱり女性の肌が恋しくて
今日はちょっと期待してしまいそうです
改めて拾ってくれてありがとう
響子さん こちらこそ応募に早速のお声かけ、感謝してます
書きこみするの不慣れで不得手なので、正和さんの期待に沿えるか不安ですけど
がんばりますね…ってナニをがんばるのでしょう…?(///∇///) >>84
頑張ってくれるなら安心です
でも無理しないでくださいね
書き込みはまぁ適当で構いませんから
なんとなく伝わればいいですし
多分硬くしてしまいそうです
もし響子さんがちょっとだけでも妄想して期待しているなら叶えてあげたいです
今日だけ特別にちょっとだけ気持ち良くなりたい? 欲を言えば、ちょっとだけじゃあなく、いっぱい気持ちよくなりたいです…
男の人…今なら正和さんと一緒に、いっぱい気持ちよくなれたら嬉しいです
自分だけ気持ちよくなるなら、いくらでも方法ありますけど…
それだけだと何だかもの寂しいので…
どんな形であれ、やはり男の人と肌を重ねる感覚とか
自分を欲している人と気持ちよくなりたいです… 同じ気持ちみたいですね
響子さんが欲しいです
たくさん気持ち良くなって欲しいし
たくさん気持ち良くなりたいです
今日はこちらの言うことをきいてくれますか?
たくさん気持ち良くなって欲しいから
そしてその吐息や熱さが伝わるとこちらも気持ち良くなれる
今、唇を奪われるように自分の指で唇を撫でて見てくれ
そして服の上から胸を揉んでみてください
これからされること想像しながら 指先で軽く唇に触れただけで、なんか変な声が出ちゃいます…(笑)
胸もTシャツの上から軽く揉みしだくだけで吐息漏れてきちゃう…
正和さんに触れられてるの想像したら、すごくドキドキして、ブラの内側で乳首がピクッてなってきています…
自分でおっぱい軽く揉むだけで、こんなに気持ちいいの!? ってびっくりします…(///∇///) 自分で揉んでいるわけではないからね
俺が揉んでいるから
俺が揉みたいように揉んでいるから
だから感じるんだよ
ブラを外して乳首摘まんでください
人差し指と親指が摘まんでグリグリしてください
痛かったら口に両方の指を含んで唾液つけてください
響子さんの乳首が欲しいよ
気持ち良くなって欲しい 指先に唾液つけようと指を咥えたら、変な気分になってきて、フェラチオするみたいになって、よだれ溢れてきちゃっいました…
普段は陥没ぎみな乳首がプクッて膨らんでて、摘まむとおっぱいの先からビクビクッて気持ちいい感じが走ってきて…
正和さんにされてるっ想いながら、おっぱい揉みながら乳首摘まんでコリコリしてます
気持ちよくて、よだれを胸に垂らしながら身悶えしちゃってます…
正和さんにおっぱい揉まれるの凄く気持ちよくて…あぁ、もっと強く激しくされたい…です、、、、、 本当はおっぱいだけとかじゃ足らないでしょう
ここにきて
こんなことされてきたら
普通はもっと期待するよね
大丈夫
ちゃんと期待通りにしてあげるから
なかなか言えないけどもっともっと気持ちよくなりたいし
ここでしか言えないこともしたいよね
とりあえず全部脱いでください
そして横たわって
さっきより激しく乳房を揉んでください
もちろん乳首も刺激しながら
そして答えの代わりに脚を開いて 書きこみ遅くなってごめんなさい
正和さんの命令通り、シャツもスカートも下着も全部脱いでソファーに横になっておっぱい揉みながら脚を開いています
響子のおまんこ、正和さんに見られてると想うと、恥ずかしいのに凄く昂ってきて、いやらしい液が溢れて垂れてきそうな感じ…
おっぱい揉んでるだけなのに、おまんこまで感じてきてて、はぁはあぁ…って息が漏れてきて、、、あぁ、、、、、、おっぱいだけでイッちゃうかも… ゆっくりで大丈夫
18時まで時間があればお互い何度も気持ち良くなれるよ
おっぱいだけで逝ってもいいけど
今日はもっと変態っぽくしてみませんか
淫乱で変態な欲望だけに素直な同年代の女性って理想的なんだけど
脚を開いて片方の手でおまんこ思い切り開いてください
もう一方の手を口に咥えて唾液をたっぷりつけてから
剥き出しになってるクリトリスを触って
指の腹で転がしてからたまに摘まんだりして
グリグリしごいてみてください
腰は動かしていいよ
淫乱なところみせて セックスのときも独りでオナニーするときも照明暗くしてするから…明るいところで脚を開いておまんこ晒しながらするのって凄く恥ずかしいのに…
陰唇をよだれまみれの指で開いてクリトリスもよだれまみれの指で捏ねてってしてたら、、、いつものオナニーより凄く感じちゃって、、、、、、
あぁ、おまんこの中がグチュグチュってなってきてる、気持ちいいです、本当に気持ちいい…
正和さんは? 響子の恥ずかしい格好いやらしい声想像してます?
興奮して勃起した正和さんのおチンポ、想像したら、う、あ、あぁ…はあぁ…正和さんも気持ちよくなっています? 響子のオナニー想像してチンポしごいてください、、、 いつものオナニーより気持ちいい?
当然ですよ
これはオナニーじゃないから
こちらも響子さんの痴態に興奮してチンポを硬くさせているし
響子さんはこちらの欲望を拒否できず変態みたいなことを強制されている
もう戻れませんよ
ぐちゃぐちゃのおまんこに指を入れてください
2本以上です
ゆっくり中をかき回して
同時にもう一方の手でクリトリスを弄ってください
響子さんの痴態を想像しています
もっと乱れてください
もっと欲しいとおねだりしてください
変態な行為をしてあげるよ 正和さんにクリトリス舐められながらおまんこを激しく掻きまわされるの想像して
ひとさし指と中指をおまんこに挿しこんでグチュグチュっていやらしい音たてながら、クリトリスも擦ってます…
気持ちいいです、、、おまんこの中を引っ掻くみたいにしたら、あ、あ、はあぁ、ん、んあぁ、うわぁ、、、、、
おかしくなっちゃうくらい気持ちいいです、正和さんの気持ちいい!!!
正和さん、もっといやらしい命令してください、正和さんにもっと恥ずかしいこと命令されて、もっと気持ちよくなりたいです… 命令ですか
悪くない響きですね
でも、もちろん変態の響子さんには断われない
同意の上での指示をします
おまんこの中に入れたぐちゃぐちゃの指を抜いて
その指でアナルを触りなさい
回りから優しくシワを伸ばすように
そしてぬるぬるの汁をもう一度つけて
指先をアナルに挿入しなさい
指先が入ったら同時に片方の指でクリトリスを強く摘まんでください
そしてアナルに入れた指を動かして
これで感じてしまったら
響子さんは変態です アナルに指入れてよがってる響子さんを想像すると
痛いほどチンポが大きく勃起してきます よつん這いになってお尻突きだした、いやらしい格好で股下から手を入れておまんことお尻の穴を交互にグリグリ弄ったり
おまんこから溢れてきたいやらしい汁をお尻の穴に擦り付けて、あぁ、お尻の穴弄ったりするの初めてだけど…変な感じ…
くすぐったくいのにおまんこからウズウズした感じが上がってきて、、、あ、ぅ、うああぁ…!
お尻もおまんこも気持ちよくなってきて、指が勝手に激しく動いて、、、、、、
あぁ、お尻の穴気持ちいい!!! やっぱり響子さんは変態です
でもそれはお尻の穴が気持ちいいのではなくて
お尻の穴に指を入れさせて悶える響子さんを見て興奮する私を満たしてくれているのです
そういう女をマゾといいます
本物の変態です
お尻の穴に指を入れたまま
片方の手をおまんこに入れてください
そしてかき回してください あ、あぁ、うわあぁぁ、、、おまんことお尻の中
気持ちいい! まんこと尻穴が気持ちいいッ!!!
あぁん、気持ちよくておかしくなってきちゃううぅ、正和さぁん、もっとぉ、もっと気持ちよくしてくださぁい、、、、、、
我慢できないです、おまんこに固いの挿してほしい、まんこにチンポ入れてくださあぃ…! ダメですね
チンポはまだ入れて上げません
もっと素直な雌にならないとね
もっと指を使ってください
2本、入るなら3本の指をおまんこに入れて
中指は真っ直ぐ奥に当たるように
人差し指は前に曲げてGスポットを刺激しながら
強く激しく出し入れしてください
響子さんが俺の目の前で自分でいく姿をみせてください
マゾ女であることをね あぁ、お願いします、チンポ入れてくださぁぃぃぃ…
もう何回もイッちゃってます、、、
乳首摘まんでるとき、クリトリス捏ねてるときも、おまんこの中をグチュグチュ掻きまぜたときめイッちゃってましたぁ、、、、、、
あぁ…またイッちゃうかもぉ…お、お尻の穴でイッちゃう! 気持ちいいッ!! 尻穴もおまんこもイッちゃう、う、うぅぅぅぅ!!! だからチンポはまだ入れて上げませんって
もっともっと悶えて
まだまだ気持ち良くなれるでしょ
ほらもっと指を複雑に動かしながらストロークして
乳首を摘まんで伸ばしてみて
変態らしく逝ってしまいなさい 正和さん、お願い、イジワルしないでチンポくださぁ…ぃぃぃぃッ!
正和さんのチンポ欲しいんです、正和さんのチンポで一緒に気持ちよくなりたいから…
チンポください、まんこでなくても…お尻の穴でもいいですからぁ…
響子の穴で正和さんのチンポも気持ちよくなってくださぁぃ、、、、、 やれやれ
落ちたみたいですね
そろそろ時間ですしね
もしもう一度ちゃんとやりたいなら再会伝言にでも書いてください
こちらも落ちます
以下空室 ぁ、あぁ…ありがとうございますぅ…正和さんのおチンポ、響子のお口で気持ちよくなってくださぁい…
(反り返るように勃起した正和さんのものにうっとりした目で唇をよせ)
(舌で反り返った肉棒を玉袋からゆっくり舐めあげ)
ん、んン…チュ、チュプ、ヂュプ、ヂュッ、ヂュル、ヂュルウゥゥゥゥ…ん、んむ、ん、はぁ…正和さんのチンポォ、おいひ…ん、はむうゥゥ…
(頬をすぼめ、よだれをこぼしながら貪るように肉棒を咥えこみ激しく唇を動かす)
ん、ヂュッ、ヂュプヂュプヂュプ…ん、んぁ…正和さんのチンポォ、おいひぃぃぃ… レス遅くなって、正和さんに不快な思いさせて申し訳ありませんでした…
長くお付き合いしていただいたのに本当に申し訳ないです、ごめんなさい
響子もおちます、正和さんありがとうございました
落ちます
以下空室です >>110
こちらこそ勘違いで先に落ちて申し訳ない
不快な思いなんて少しもしていないよ
今日はありがとう
再会期待してます
以下空室 食べる方の肉だったかな。
まーいーや。
頼んだ!だけで良くお部屋探す気になったね。真治さんは面白いって言うより真面目なんじゃない? 真治の由来はそこかな?
あたしはマッチョ化する前の武田真治の方が好きだったな。
小柄な人のマッチョって好きくない 嫌いw
でも前回ハゲに絡まれたからそっち系のスレ覗いて見たらハゲが3人タムロってたのでそっ閉じ。 あー、でもその自称ハゲ?
は面白かったからセーフ
金曜の夜がどうたらって言ってたので来てみた 良かったハゲ好きかと思った!
髪はふさふさしてる
明日仕事いや〜
休み? ふさふさおめでとー
明日仕事でも休みでもどーでもいいや
でも真治さんの好み変
あたしよりもいちゃいちゃしてくれそうな人居たのに。
コンビニ弁当古いの買ってくれちゃう人? よろしくです。
今日は呼ばれるまで一緒に居られる感じですか?w
もし時間とか終わる予定あれば教えてくださいね。
それで、雪乃の妄想、聞いちゃおっかなw 呼ばれるまでって感じですね。
もしかしたら予定なくなるかもなので。
とりあえず18時半くらいまでって言っておきますw
夫婦シチュから思い付いたんですけど、
政略結婚みたいな感じで結婚させられた二人って言うのも面白そうだなーと思って。
最初は好きじゃない相手に嫌々だけど、だんだん惹かれてくって言う感じが
私的にものすごく刺さります…w わかりました。じゃそのくらいの時間までお付き合いください。
あわよくばその先までw
ああーそれ面白そうw
刺さります?刺さりますか?w
じゃあ…ぐっさり刺しちゃおうかなw
惹かれるきっかけ、はどんな感じとかイメージありますか?
何気ないこととかのほうが効きます?
ご飯を美味しいって言ってあげるとか
何かを手伝ったりしてあげたり、とか? 何気ない事の方が効きますw
ちょっとした気遣いとか、あーこの人はよく私の事見てるなーって
思えるような事だときゅんってします。
最初は初夜から始めても良いのかなーと思ったり。
嫌々ながらも感じてしまうって言うのも、結構刺さります...w
面白かったら、メイドさんみたいに今後も遊べるシチュになるんじゃないかなーと思って。 きっとその方が効くかなって思ってましたw
あ、それ俺も思いました。
もうエッチで惹かれ合うのもアリなのかなって
今日はエッチしないかもだけど関係づくりでキュンキュンするのと
エッチしてく中で惹かれ合うのどっちがいいですか?
(質問の意図:今日はエッチしたいですか?w) もう初夜だったらとりあえずしなよって思ってます…w
けど、剛史さんは、なしでも大丈夫だったりするんですか?w そんな質問で返されるなんてw
…雪乃さんとエッチしたいに決まってるじゃないですかw では、しましょうと言う事でw
他特にご希望等なければ、とりあえず書き出して行きましょうか。 よろしくお願いしますw
書き出しはどうします?探り探りなので、短めレスでこちらから書いてみましょうか? (両家の親が決めた結婚…それぞれ親の政略的なところだけで夫婦になってしまった2人)
(披露宴を終えてホテルに戻って息をつき)
はぁ…お疲れ様です。
(ネクタイを外して水を飲みベッドに腰掛ける)
(ほとんどお互いのことは知らずどこか他人行儀で)
(でもベッドは1つしかなく今夜は初夜、どうしたものかと頭を悶々とさせる) (二次会用の簡単なドレス姿で部屋へと戻って来る)
...え、あー......。お疲れ様、でした。
(好きでもない相手と一晩この部屋で過ごさなければならず)
(なにを話して良いものかも、自分はどこに座って良いものかもわからず、その場に立ち尽くす)
(式や披露宴の間は親の顔もあり、愛想良くしていたが、部屋に戻って来たら取り繕う必要もなく)
(拗ねた子供のような表情で、ぶっきらぼうに返す) (2人で気まずい雰囲気でいながら、何もすることがなく)
明日も早いし…挨拶回りもあるし、もう寝ちゃいますよ。
(シャツとズボンを脱ぎバスローブを羽織って)
(彼女の分を空けてベッドの半分に入って)
(彼女に背を向けて目を閉じて、彼女にも好きにしたらいい、と言うような感じで)
(両家の親たちに早く跡継ぎが見たいっ、新婚初夜だからね、って言われてたのを思い出し) あ、そうですか。
じゃあ、私もちょっとお風呂入ったりしてくるので。
(さっさとベッドに入ってしまった彼を見て、少しほっとした気持ちになる)
(式用の派手なメイクも煩わしくさっさと落としてしまおうとシャワーへ向かう)
(戻って来ると流石に彼は寝たのだろうか。部屋の中はしんと静まり返っていて)
(ソファで寝てしまおうかとも考えたが、今日は特に疲れていたのでベッドで寝たい)
(今晩はなにもないと安心しきって、ベッドの空いたスペースに横になり彼に背中を向ける) (彼女がベッドに入ってきたのを感じて)
雪乃さん…起きてますか?
結婚させられる前、付き合ってた人…いたんですか?
(何気なく話かけて)
俺はいました、別れさせられましたけど。
雪乃さんとこれから先何十年も夫婦、になっちゃったんですよね。
何も知らないのに、好きかどうかもわかんないのに。
ふと思ったんです。ずっとこんな距離感って
頭がおかしくなるんじゃないかって
雪乃さんも辛いだろうなって
だから…
雪乃さんのことを少しずつ知りたいって思いました。
(背後から寄り添って腰に腕を回して抱く) えっ?!…起きてます、けど...。
(もう寝てしまっているだろうと思っていた相手から声をかけられ驚きながらも)
(相手を無視するのも悪いと思い、返事を返す)
いましたよ。結婚したい程好きだった人です。
親から見たらあまり良い相手じゃなかったみたいで、
無理矢理別れさせられたうえに...今こう言う状況ですけどね。
(まだ気持ちが切り替えられずにいる状況で、自然と口調がキツくなる)
......っ?!
(無防備にベッドに横になってしまった事を後悔する)
(この後の事が予想出来ない程、経験がないわけではない)
(今は二人きりの状況で逃げ出せるはずもなく...)
(背後に感じる人の体温に、体を固くさせ、緊張している事が伝わる) (この人も同じ境遇を体験してきて辛かったんだなと)
(親のせいにして境遇のせいにして逃げ出すことも投げ出すこともできるけど)
(政略とかいえ、きちんとこの人を受け止めてあげるべきなんじゃないのか、と思い始めて)
びっくりさせてすみません
いやだったらここから…逃げてもらっても大丈夫…ですから
(新婚初夜という環境だからか、目の前のオンナを知りたいという思いが手を動かさせ)
(バスローブの前をはだけさせ、優しく彼女の胸に手を当てて、手のひらと指が動いていく) 少し前まで彼女がいたのに、そんな簡単に割り切れるんですか?
(されるがままに夫となった人に胸を触らせながら、少し意地悪な質問をする)
(優しくくすぐるような手つきに、ぴくっと体が跳ねて)
(そのまま暫く触っていると、指先に固いものが当たるのがわかる)
もういくら感情がなくても、逃げられないですよ
(こう言う結婚をした事での自分の役割は跡継ぎを産む事)
(それはよくわかっていたので、夫婦になってしまった今更逃げ出せるはずもない) 割り切れないからなんて引きずっても
何にもなりませんから。
(指先に乳首か立ってきた感触を知ると摘んだり転がしたり、触り方がいやらしくなり)
(彼女ももう割り切って今までのことを吹っ切ってるんだと思うと少し切なくなるけど)
(何か満たしてやりたいと思って)
(彼女を少しでも気持ちよく、心地よくさせられればと)
(片手が足元に降りていき、太ももを撫でながら)
(ショーツの中に手が入って中指で彼女のオンナの部分に触れて愛でるように優しく撫でる) あっ、やだ......んっ!
(敏感になってきた乳首をいやらしく弄られ、小さく甘い声を漏らしてしまう)
(好きでもない相手に触られ、こんな声が出てしまう自分に恥ずかしくなり、口元を手で押さえ、声を押し殺す)
そうかもしれないですけど...私の気持ちは...
はあ...はあ、あ、待って...いや、だめっ...
(体を硬直させたまま、夫の自由にさせる)
(抵抗の言葉を口にするが、早くも秘所から蜜が零れ始め)
(指が擦り上げる度に、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえて来るようになる) (やだと言いながらも乳首は立ち、秘部は濡れてくるのを感じると)
(男の本能が彼女を欲しくなってきてしまう)
(雪乃のお尻には熱く大きなものがそっと当たっている)
雪乃さんの気持ちは…どうなんですか…?
俺は今雪乃さんの夫だから…キミを少しでも楽に…させてあげたい。
(ショーツの中に入っている指が濡れた蜜壺の中へ)
(でも決して乱暴にすることはなく、指の太さと入れる深さ小刻みな動きで彼女を満たしてあげられるように優しく気持ちいい部分だけを撫でて) まだ...割り切れてはいません...
(頭ではわかっていても、気持ちは理解できていない)
はあ、はあ...ん、...んっ、や...っ
(もっと乱暴にされたいたら、拒み易かったかもしれない)
(ひたすら優しく、こちらを気遣う愛撫に抵抗できず敏感に反応してしまう)
(ちゅぷと音がして簡単に指を中へと受け入れてしまう)
(我慢できずに指の隙間から、籠った喘ぎ声が漏れ、中の指をもっと欲しがるように締め付け) 雪乃さんの気持ちの整理伝言お手伝いさせてもらえますか
(指を動かしてるショーツの中の手で、ゆっくり下着を下ろして)
(彼女の掛け布団の中へ潜り込み布団の中で…頭を彼女の股に)
じっとしてて…
(ショーツをズラすとぴちゃぴちゃと音を立てておまんこを舐め出す)
(失ってしまったものはあったけど…彼女を優しく満たしてあげるように丁寧に優しく)
(クリと肉ヒダに舌を沿わせながら濡れてきた彼女の味を知ると気持ちが雪乃に陶酔していくように)
はぁっ…
(顔を離すと彼女のお腹…胸に顔が滑って舌と唇で彼女の体を愛撫していく) ぁっ、あぁっ...だめ、そこは...っ
(生暖かい舌の感触、いやらしい水音になにをされているのか理解して嫌がる)
(丁寧な愛撫に体はどうしようもなく反応してしまい、びくびくと体を震わせながら背中を仰け反らせる)
はあ、あぅ...っ、あ、気持ちいい......
(独り言のようにぽつりと呟いて)
(気持ちの整理の前に、もっと色々して欲しい、イかせて欲しいと思うようになり)
(嫌がる言葉を口にせず彼のするままに受け入れる) (気持ちいいという言葉を聞くと嬉しくなって、体を隠す掛け布団を取り去り)
(自分はバスローブを脱いで、彼女の乱れたバスローブ姿を見下ろし)
(そっと隣に添い寝するとじっと瞳を見つめたまま)
(片手は開かせたままのおまんこへ、指を入れてぐちゃぐちゃと音を立てて優しい攻めから少し激しくなって)
(彼女の顔がトロンとしているのがわかると
そのまま自然に唇が重なって…舌を絡めるキスをしながら)
(雪乃と肌を重ねて求め合ってる夫婦の姿みたく見えるようになっていく) (添い寝をする彼の大きく熱くなったものに恐る恐ると言った感じで手で触れて)
(握り締めると、それを上下に扱き始める)
(お互いの性器を弄り合いながら、何度もキスを重ね舌を絡め)
んっ、あっ...ちょ、待って...っ
イ...く、ん、んんんっ!んっ!!
(先程よりも激しい愛撫に火照った体は簡単に果ててしまう)
(体に力が入り、ぎゅっと膣の中の指を締め付ける)
気持ちの整理ができたかはわからないですけど...
このまま終わり、じゃないですよね?
(泣きそうな目をしながら、ぐったりとした顔で夫を見て) お互いの気持ちが同じ方向を向くようになるまで…
雪乃さんが俺の妻になってよかったって言ってくれるように…
毎日頑張ろうって…思ってます。
(上に乗って涙目の雪乃の目にキスをして)
雪乃さんとの新婚初夜の思い出…素敵な夜にしたい…
(雪乃さんのおまんこへギンギンのペニスを押し付けて)
挿れますよ…
(気持ちが通じていない2人がいつも間にかお互いを求めるみたく体を1つにして)
すごく気持ちいい…ですっ
(腰をゆっくり前後させ雪乃さんと溶け合うような感触を味わう) (もうこの人は私だけを見ようとしている。とは言え、まだ未練が全てなくなったわけではなく)
(そんな自分に申し訳ない気持ちになり、せめて今だけは目の前の夫だけを見ようと決め)
(目元にキスをする夫の顔を両手で包み込むようにして、自分から軽く唇を寄せると直ぐに離す)
…剛史さん、きてください。
あっ、......っ!!
(膣壁を掻き分けるように入って来るペニスに)
(指とは比べものにならない程強く感じてしまい、声も出せずじっと快感に耐え)
んん、それ......やだ...っ、
(ゆっくり動かれると大きさや固さを体で確かめさせられてるようで恥ずかしく)
(いやと口にはするが、膣は喜んでるように入口がきゅっきゅと狭くなる) 俺のことをきちんと知ってほしいから…
(ゆっくり膣内を往復させるのは形や大きさ熱さを体に覚えてほしいから…)
(雪乃さんの腰を浮かして太い肉棒が前後運動して出入りするところを見えるようにして)
雪乃さん…これが俺なんです…よく見て
夫婦だから、雪乃さんは俺の妻だから
俺の…ペニスを…しっかり覚えて…
(雪乃さんに交わっているところをきっちり見せながら、蜜壺と肉棒は愛し合うように互いを刺激し液体を漏らしてぐじゅぐじゅになって)
俺は雪乃さんと真剣に愛し合って…子供を作りたいです…
(ただの義務や役割じゃなくて、愛し合った結果で跡取りが欲しいと願っている) やだ…っ、あっ、ぁあっ!
(今、体同士が繋がっている事を確認させられ顔を真っ赤にさせ)
(恥かしいのに、それ以上に強い快感が体を支配する)
(何度も奥深くにゆっくりと出入りを繰り返され、その形や大きさを覚えたと言うように)
(膣壁がペニスぴったりとに吸い付くように絡み、喜んでいるようで)
んっ、...んんっ、...ねえ、...手。
(まともに会話もできない程で、聞いている事をわかって貰う為に何度か頷く)
(少しでも多く肌を合わせたくなり、繋ぎたいと手を伸ばす) 雪乃さん…
(差し出された手、答えるように指を絡めて恋人繋ぎで手を結んで)
今日は初夜だし…雪乃さんもいきなりこんなにたくさん俺に言いたいこと言われて
混乱してるだろうし…
まだこの結婚、受け止めきれてないところもあるだろうから…
子供は…まだ… 外に出しますね
(絶頂しそうになってきて、イク時は雪乃さんの白い肌のお腹の上に出そうと少し腰を引き気味になってピストンを繰り返して)
はぁっ、はぁっ…雪乃…さんっ
(額から汗が垂れて、雪乃の中をずっと感じていたいが、快感の大きな波が来そうなのを堪えてそろそろ決壊しそうになってきて) (この状況でどこまで気遣ってくれるのだろうかと思う)
(親に勝手に決められ拗ねていた自分が恥ずかしくなり、目の前の夫が途端に愛おしく感じる)
あっ、ん…待って、待って...もっと......
(もっと奥まで感じてしまいたくなり、繋いだ手を自分の方へぐっと引き寄せて)
(夫の腰に足を絡ませて逃げられないようにする)
いいです...このままで......
(今は目の前の人を見ていると決めたのだ。それならば、中へ出される事も厭わない)
(耳元で囁き掛け、そのまま中への射精に導く為に下から腰を動かし) 雪乃さ…んっ…!?
(引き寄せられ腰に足を回され…
雪乃さんの思いが忖度したものじゃなくて本心で認めてくれていると感じて
…心があったかくなって)
雪乃さん…ああっ…子供…作りましょうね…
(耳元で囁き返すとチュッと甘く優しくキスを雪乃さんへ)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(雪乃さんの思いを知るとペニスを激しく打ち付け思いの全部を吐き出しに掛かる)
雪乃…ああっ…イク…ッ…ナカにっ…
うぁぁぁぁっ…っっっ!!!
(ビュバッ…!!ビュブッ…!!ビュルッ…!と、この夜だけで高まった思いを大量の精液の射精にして
雪乃さんの子宮に思い切り吐き出しながら、ギュウッと愛する妻の体を包むように抱きしめ、びくびくしてる顔や体を見守るように見つめている) あっ!あっ...!ぁあっ!んっ!
はげし、ぃ...っ、あっ、きもちいぃ…、だめ、あっ、だめっ
んっ!んっ、あっ!...あぁぁっ!!
(激しく奥を突かれ、控え目だった声も大きくなり)
(込み上げて来るものに抗えず、中に精子が放たれると同時に絶頂を迎えてしまい)
(精子を全て絞り出すように、何度も膣壁がペニスを締め付ける)
はあ...あっ、はあ...はあ......
(その度に小さくうわ言のように、甘い声を出し)
(落ち着くと、ようやくこちらを見つめている事に気付いて、ぼんやりした顔で夫を見上げる)
あんまり、顔...見ないでください...恥ずかしい......
(今更ながらそんな事を言って) 見ていたいんです…ずっと雪乃さんだけを
(激しいセックスをして乱れた雪乃の髪をかきあげて直してやりながら、体温を感じる幸せな体を触れ合わせる時間を楽しむ)
あ…ぅ…
(中に出して射精が収まった半立ちのペニスをゆっくり抜き取って)
明日は朝早いですから…
(先ほど背を向けあって言葉も交わさなかった2人とは思えない、肌を寄せ合って体に触れ合って)
【時間的にそろそろですかね?】 (ペニスが抜かれると一緒に精液も中からお尻の方へと零れ落ちる)
(肌を伝う生暖かい精液に、本当に中に出したのだと再確認する)
思ってたより優しい人...なんですね。
剛史さんが酷い人だったら、もっと突き放す事も出来たのに。
でも、もうこれで後戻りできなくなりましたね。
(自分も同じ境遇なのに、最初から最後まで優しかった夫に寄り添うように体を預け)
(できたかはわからないが、お腹を何度か撫でて)
【あと少しくらいなら大丈夫です。
でも、今日は二回目はなしでそろそろ締め始めた方が良いですかね。】 どんな男だと思ってたんですか…?もう
突き放したかった…ですか?
(じっと意地悪な顔で見て、ふふっと笑う)
思ったよりすぐに…子供ができちゃいそうですね。
(きっと雪乃さんとあったかい家庭が作れると思いながら手を重ねてお腹を撫でる)
【わかりました、この後夜はお時間なさそうですか?
ご飯とお風呂済ませてまた会えたらと思ってたんですが、難しそうならまた明日の夜とかにでも】 さっきまではそう思ってましたよ。
親の言いなりになって、よくわからない男の妻になって怒ってましたから。
(拗ねていた自分を思い出して、すこし笑い)
夫にするならあなたのような人の方が良いのかも...
このまま子供ができても良いですか?
私は、少しあなたに興味ができて来たし、もう少し2人でいるのも悪くないかな。
【今晩は時間取れなさそうです。
明日の夜20時以降でしたら、また時間取れますので大丈夫ですよ。】 じゃあしばらくの間は避妊をしたり…外に出したりしましょうか?
(中出しの気持ちよさを知ってしまったけど、しばらく2人で過ごすのも悪くないって思って)
コンドームも買っておかないといけないですね、たくさん…
(了解です、ではまた明日の夜に続きを) うん......両親には、少し悪い気もしますけど...
勝手に決めた事なんだから、少しワガママ言っても良いですよね。
(話をしている間にうとうととし始め)
(寄り添いながら、そのまま眠りに落ちる)
【明日楽しみにしてますね。
では、私はこれで落ちますね。ありがとうございました。】 そうだね、少しワガママさせてもらおうか
(頭を撫でながら一緒に眠りに落ちていく)
(明日の夜21時くらいになると思いますが、またこれの続きしたいですね、
このシチュ凄く楽しかったです、提案してくれた雪乃さんに感謝です
長い時間ありがとうございました。
また何かあったら伝言で…)
以下空き 場所用意していただきありがとうございます
改めまして宜しくお願い致します >>173
すみません、こっちの移動が遅くなりました。
よろしくお願いします。
美桜さん、おいくつですか? >>176
そうなんですか、
ひとつだけお姉さんなんですね。私は28です。
今日は何してました? そうなんですね
年近くて嬉しいです
えっと、今皆さんのスレ見てました
裕也さんは? >>178
そうですね、歳近い方が話しやすいですよね。
今は美桜さんと何話そうか考えながら、仕事片付けてました(笑)
美桜さんは、今は彼氏とか、旦那さんとかいらっしゃるんですか? お仕事お疲れ様です
(寄り添って見つめる)
ふふ、なに話します?
独身で彼氏もいませんよ >>181
労ってくれるんですね、嬉しいです。
(寄り添う美桜さんの肩を抱いて)
(耳や首筋にキスをして)
そうなんですか。
じゃあ…心置きなく色んなこと聞けちゃいますね。
ついエッチな気分になって、募集スレに行ったんですか?何かしてて? ん、(ぴくっと体を震わせ吐息を漏らし
ぴたっと胸を裕也さんにくっつける)
えっと、ちょっとエッチな気分になって
一人じゃ寂しくてつい…ダメでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています