エロナース病棟66階 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白衣のナースに・・・女医さんに・・・
スレHのシチュはお任せで！
本物のナースさん、大歓迎です
[注意事項]
・18歳未満は使用禁止
・進行はsage
・チャット誘導、メアド等の公開、うｐ行為などは全て禁止
・荒らしは華麗にスルー
・950を過ぎたら次スレを立てるかスレ立て依頼スレにお願いしましょう
前スレ
エロナース病棟65階
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537121083/ まだ出しちゃだめよ…
（脈打つ陰茎をうっ血するほどに強く握る）
梨沙ちゃんも動けないからね…今はあなたと同じ…とってもいい匂いがするわ…
（想像させるように言う）
私たちは看護師だからいろいろ見ちゃってるけど…聴きたい？ はっっッ、くぅぅっ！
痛いッ！
（パンパンに張り詰めたものを強く握られて歯をくいしばって、痛みに耐える。歯の隙間からふーふーと音を立てながら息する）
ふー
…いい匂いってどんな感じで…
あっくっ
…ですか？
ふー
梨沙ちゃんのことなら…
…聴きたいです 【真実子さん、リアでも同じくらい勃起してます、本当に痛い、けどドキドキする】 （痛みに歪む顔を見て、微笑むと再びキスをする）
まあ本当はそこまでひどい怪我ではないのだけど…お風呂無理だから汗臭いわよ…あなたほどではないけれど…
あとは…固定しているし、彼女は親御さんが忙しくてあまり来れないので、着替えとかは手伝ってあげてるわね…
ほら…想像しなさいよ…
（にやっと笑うと再び擦り始める） （痛みの中の真実子さんとのキスは甘く感じてしまう）
ふーっ、ふーっ、
（また淫靡な笑みとともにまた反り上がったものが解放されて真実子さんの手から甘美な刺激が送られる）
あぁ、梨沙ちゃん、好きっ
あぁ…ダメ、真実子さんいきそうですっ！
（汗のむわっとした臭いや裸や胸のことを言われるがまま想像して、誠のペニスは我慢の限界で痙攣して我慢汁をとめどなく垂れ流し、玉はキュッと縮こまる） （射精寸前まで追いこむと、徐にポケットに手を入れ、薄水色の布を取り出す）
これ…今日梨沙ちゃんが着替えたショーツ…みんなで敢えて尿瓶に出させたあと拭かずにおいたから…
（クロッチの黄ばんだショーツを鼻先に押し当てる）
あとこれね…
（同色の梨沙の汗ばんだブラで、両手を拘束する）
勝手に出したら…このままで放置するからね…
（そういうと、下半身をむき出しにしてそそり立つ陰茎を露出させ、徐に口に含んでいく）
真実子さんのお口で慰めてあげるね…出しちゃだめよ…楽しみたいから… はぁ…梨沙ちゃんのパンツ…!
あぁ…すきぃ…いい…いいよぉ…
（鼻先に押し当てられたショーツから発せられるツンと刺すような臭いを誠は貪るように鼻から息をして嗅ぐ）
えっ、梨沙ちゃんのブラも！？
あぁ…手が…はぁ…
（両手を拘束されるも後ろでは汗ばんだブラを楽しむようにごそごそと両手を動かす）
放置！？ヤダァ…真実子さん…
はぁ…射精させてお願いさせて…
ん！うぅ…あぁん！
あっ出ちゃうよ！、あぁ！
（限界まで張り詰めたものが真実子さんの口に吸い込まれると、温かな口とトロトロの唾液による今まで感じたことのない快感を受けて誠は女の子のような嬌声を上げながらも必死に我慢する） 【リアで興奮して遅くなりました、できれば最後までお付き合いしていただければ幸いです】 私が楽しむまでダメって言ったでしょ…
（反応を楽しむように、先端や竿を舌で舐めたり、玉を口に含んだりして焦らす）
そうね…梨沙ちゃんも1週間以上になるから…ちょっと腋とかも生えてきちゃってるかな…
見たいし嗅ぎたいでしょ…？
（いつの間にか、真実子も自分のショーツの中に手を入れ、自ら慰め始める） あー…あっいく！んっ！
はぁ…くぅ//
玉ダメあっ！
あとはぁ…ちょっとで…
（もううわ言にように甘い声で喘ぎ続ける）
（背中を仰け反らせて口はずっと開けたままで涎がだらだらと流れている）
見たいです！嗅ぎたいです！はぁっ！くっ！
射精させてぇ…！
（想像していきそうになり、我慢するのを繰り返す）（真実子さんが自分で慰めていることは眼中になくただただ真実子さんから送られるしげきと言葉によって苦悶と快楽の狭間を行き来する） （限界が近づいていることを悟ると、口の中に梨沙のショーツを押し込み、声を封じる）
（黒いショーツを脱ぎ捨て、上に跨る）
童貞くん…真実子さんのを味わいなさい…
（ゆっくりと割れ目にそそり立つ陰茎を押し込んでいく）
汗臭い中坊なんかよりもステキな大人の味を楽しみなさい…
（ゆっくりと腰を動かし始める） ふが！ふっ！
ふーふー！
（ショーツが口の中に入れられると肺中に幸福な香りがゆき届く）
うー！うー！
（真実子さんの秘部を一瞬でも早く味わおうとできる限り腰を突き出して最高の瞬間を待ち構える）
ウーーーーー！？
（挿入すると中はトロトロで精液を絞り尽くそうというように蠢く膣壁が待っており、初めてを捧げた誠は動き始めた瞬間にビュルルルッ！っと大量にドロドロに濃縮された濃い若い精液を射精する）
ウー！ウー！
（それでも収まららことを知らないペニスは
まだ硬さを衰えず、誠はさらに腰を築き上げる） まったく…誰が出していいって言ったのよ…
（陰茎を抜くとぼたぼたと白濁した精液がこぼれ落ちる）
こっちでも味あわせてもらうわね…
（腰を前に動かし、アナルに少しずつ陰茎を押し込んでいく）
ほら…真実子さんのが最高って言いなさい…
梨沙みたいな腋毛の生えてる汗臭い中坊なんかよりも…たっぷり搾り取ってあげるわ… うーふっ！うーふっ！
うんふふんんっうーふっ！
（最高！最高！真実子さんの最高！）
（誠はそう叫びながら一心不乱に腰をふり太いカリ首で膣全体をかき混ぜながら、勃起したペニスの先で子宮の入り口を突き上げていく） そろそろ眠くなってしまったので落ちます
長時間ありがとうございました すみません、今度から気をつけます。
また、リベンジさせてください。
とても楽しかったです。
以下空室 は〜い、検針の時間ですよ？
入りますねぇ・・・。
（カーテンで仕切られた4人部屋の病室に入る）
【若い男の子の勃起ちんぽを、優しく介抱してあげたいです】
【宜しくお願いします】 >>641
帰ってきましたけど。
まだ居ますか？
10分程、待ちます。 こんばんは、若い男子ってことは高校生ってことですかね？
なんかシチュ考えとかありますか？
こちらの希望は結構荒々しくフェラとかされたいです お名前ありがとうございます。
内容はそれでいいですよ。
>>639の続きで簡単に書いてもらえますか？
ご希望があればその都度、仰って下さい。
宜しくお願いします。 美幸さん、こんにちは//
いつもの検診お願いします
（正樹は高校生で筋肉質事故で入院して退院間近、いつもの同じナースさんに特別な検針をしてもらっており、すでに勃起している）
【よろしくお願いしますね】 相変わらず、元気ね。
（ニコッと笑顔でベットの傍に立ち）
何よ、何時もの検診って？
私、分からないは？
（何時もの事と軽く受け流す素振りで、カーテンがシッカリしまっているか確認する）
仕方ないなあ。昨日もしたのに、もう溜まってるの？
この後、隣の病室の賢太君にもお願いされてるんだからね。
こう見えても、私も忙しいのよ？！
（ニコッと意地悪に微笑み、掛けてある布団を捲ると）
（そこには高校生の元気な勃起ちんぽが、パジャマの上からでも分かるほど反り返っていて） 【検針の打ち間違いです】
美幸さんの検針気持ちいいんですもん。
もう退院しちゃうと美幸さんと会えない考えると寂しくて …
美幸さんみんなの検針してるんですね//
今日もお願い…します
美幸さん…
（ズボンとパンツを下ろすと濡れた若くて太いペニスが立ち上がり男の匂いを放つ） 【大丈夫ですよ】
当り前じゃないの。
ナースなんだから、いろんなお世話をしてるわよ。
でも、特別検針は未成年限定なのよ。
だから賢太君にもしてあげるし、夜中にナースコールをしてくれたら直ぐに来るからね。
（正樹君がパジャマとズボンを脱ぐのを見てて）
こんなに勃起させちゃって。
私が来るのを楽しみに、色々と変な妄想してたんでしょ？
（勃起するちんぽをマジマジと見て、スーッと匂いを嗅ぐと）
ちゃんと清拭して貰ってる？
昨日のザーメンの匂いがしてるよ？
（クンクンと匂いを嗅ぐと、若いザーメン臭がして）
ちゃんと清拭してもらう様に、明美さんに言っておくわね。
（若く硬いちんぽの根元を徐に握ると、ゆっくりと上下に扱き始めていく） えっ！？
本当ですか！嬉しいです。美幸さんとエッチなこと僕大好きです
いっぱい検針してもらおうと思って//
いっぱい美幸さんのエッチな妄想してました
匂いそんなに嗅がないでくださいよ//
あっ、うぅん、気持ちいい、いつもしてもらってるけどいつも気持ちいいです、美幸さんの手コキ
（美幸さんの手が自分のものを掴んで上下するのを見つめながら甘い声を上げながら息を荒くしていく） そうなの、どんな風に私のエッチな妄想をしてたの？
（勃起ちんぽを扱きながら）
よいしょっと！！
（脚を上げ正樹君が寝転ぶベットに上がる）
（その時に薄いピンクのナース服の裾から、真っ赤なショーツがチラッと見え）
（そのまま脚の間に身体を潜り込ませて、手コキしながらニコッと意地悪に微笑む）
そんなに気持ち良い？
じゃあ、今日も思いっきり・・・出して貰おうかしら・・・。
（手コキしながら顔をちんぽに近づけると）
（舌先を出してチロチロと先っぽを舐め始める） 美幸さんにいつもみたいに僕のおちんちんいっぱい手や口でグチュグチュに介抱されたり、そのオマンコのこととかも妄想してました//
（赤いショーツを見てさらに興奮して顔を赤くする）
（手コキされながら、舌でチロチロと刺激されると）
あぁっ！いきそう！美幸さん！きもち！
イクイク！
んんッ！
（痙攣して来たと思うと次の瞬間にはビュルルっと美幸さんの顔を汚しながらぷりぷりの若い精液を出す）
（辺りはイカくさい匂いになるが、正樹のペニスはまだ硬さを保つ） もう、いやらしいわね。
私のおマンコまで想像するなんて。
正樹君には、まだおマンコを見せるのは・・・早いかな？
（先っぽをチロチロと舐め、玉も優しく揉みながら）
（愛おしそうに勃起ちんぽの裏筋を舐めたり、カリの周りを舌先を器用に動かして刺激する）
えっ・・・もう逝っちゃうの？！
（まだ少ししか舐めてないのに、正樹君は大量のザーメンを射精して）
（手や顔の周りを白く汚し）
もう、逝くの早すぎるわよ。
まだ、何もしてないのに・・・こんなに出しちゃうなんて。
私のおマンコを想像して、いっぱい溜めてたみたいね。
（クスッと微笑むと、逝ったばかりでも硬さを保った勃起ちんぽ、
ザーメンが付いたままの手で優しく扱く） 美幸さんのおまんこまだ見たことないけどできたら見てみたいなー、なんてw
あん、あぁ…たまたま揉み揉みされてますぅ…
ひぃっん、裏筋も好きぃ…
（女の子のような声を上げながら快楽に溺れる）
ーーー
（そうそうにいってしまい申し訳なさそうに）
ごめんなさい、こんな早漏ちんぽで
美幸さん嫌いならないで…
あぁ…また、手が動いてるぅ…
たまらないよ…
（快感で口も半開きで腰をへこへこ少しずつ動きだす） すみません。
家族に呼ばれてしまいました。
ここで落ちます。
ありがとうございました。 わかりました
ありがとうございました
またよろしくお願いします
こちらも落ちます
以下空室 今日から入院することになりました。
この病院では、入院患者に担当ナースがつくようで、僕の担当ナースは、友達のお母さんみたいです。
来ないかなぁ。 ナースが来る時間かな？
（友達の母親が来てくれるのが楽しみ） 深夜にHなヤリマン看護婦さんとイチャイチャセックスする設定で、
看護師さんを募集します。 深夜にトイレの介添えで、勃起している肉棒に興奮してトイレ後の肉棒に
むしゃぶりつき、潮噴きまくって逝き捲る変態ヤリマンナースを募集します。 >>671 すいません何だか合わないような気がするので、他の方を募集させてください。 (洗濯バサミを乳首につけ後ろから満に紐でひっぱられてる)
うああああああいくいくいくうううう
【満足しました。落ちます】 スケベなナースさんに射精させられたい。
誰かいないですかね？ 深夜の病室で変態セックスするヤリマンナースを募集します。 >>661 お願いします。
なにか希望はありますか。 わたす
村上
黒沢
直哉の4Pです
書き出しお願いします すいません釣りはご遠慮します。
再度、>>676で再募集します。 >>686
折角森三ちゅうが来てくれたんだから相手しろよばくにう注意
相手選べる立場じゃねぇだろばくにう注意 もういませんか？？
希望であれば４Ｐでも大丈夫ですよ 特殊検査で個室で対応してくれるナースはいませんか？
されるがままにされたいです。 >>700
お待たせしました 「全身の検特殊査」でご予約の良太さんですね?
では、検査用の個室にご案内しますので私について来てください あっ！はい。
よろしくお願いします。
（ナースの後について行く）
あの〜ナースさん…初めてなんですが、大丈夫ですかね？
（綺麗なナースさんだなぁ…） (患者さんの声が心なしか不安げなので)
全然大丈夫ですよ！
当院の検査は痛くも痒くもないですから、安心して受けて下さいね
私、特殊検査担当の慶子と申します 宜しくお願いします
(白くて大きなドアを開け、良太さんを連れて中へ入り、良太さんを大きな白いベッドの横へと連れて来て)
では、着ている物を全て脱いでください
服や下着はこの籠に入れて下さいね
(良太さんに、ベッドの横にある脱衣籠を指差して見せる) そ、そうですか。検査なんて初めてなので…安心しました。慶子さんかぁ…あっすいません。
（笑顔が素敵な人だなぁ。）
わぁっ…ここかぁ…あっはい。全てかぁ…
あの籠ですね？…わかりました。
（ごそごそと服を１枚ずつ脱いでいく）
んっ…脱げました… 有り難うございます
じゃあ、ここに仰向けに寝て下さいますか?
(良太さんに、この大きなベッドに寝るよう促し)
早速、検査に入ります…
私が「もう良いですよ」と言うまで、絶対に目を開けないで下さいね
(と、丁寧だがきっぱりと言い渡す) は、はい。
こうですか？
（ベッドの上に全裸で仰向けに寝る）
はい…はい…目をですか？
わ、わかりました。なんだろう…
（言われた通り、目を瞑る） 検査を開始します…
(私は、習字に使う小筆を良太さんの右側の乳首へ近付け)
皮膚感覚の特殊検査です
(と言うと、右の乳首の乳輪を小筆の先でゆっくりと乳輪の形に添って丸く丸くなぞるようにほんの軽く撫で回す)
如何ですか？
私が筆の先で撫でているのが分かりますか? 皮膚感覚？…あっ…うっ…
は、はい…乳首に筆が…あっ…わかります。
あっ…
（やばい、勃起してきた）
慶子さん… (私に右の乳輪を小筆の先で撫で回され、あっという間にムクムクとペニスを立ち上がった良太さんのペニスをわざと無視して)
次は… この刺激は分かりますか?
(今度は、左乳首の乳輪を右側と同じように小筆の先でなぞるようにゆっくり撫で回す)
右と左、どちら側の乳輪が刺激を良く感じ取れますか? はぁはぁ…
あっ…次は逆の…乳首に…はい、わかります。
んっんっんっ…
慶子さん、右の方が…あっ…感じます。はぁはぁ。 (質問に素直に答える良太さんの右の乳首全体を、小筆の穂先を小刻みに動かして擽るように撫で回しながら)
こちら側の方が刺激を良く感じ取れるんですね…
はい… 分かりました…
(と、ベッドの上に置いたタブレットに検査結果を入力する)
次の検査です
大きく両腕を頭の方へ上げて下さい
「バンザイ」をするようにして下さいね ああっ…いい…慶子さん…ああああっ。
（小刻みに身体が震える）
ハァハァ…あっはい。
（指示された通り、両腕を上に大きく上げる）
ハァハァハァ…慶子さん、次は何の検査ですか？ (興奮して息を切らしている良太さんの質問に)
これから、肌の代謝の検査をしていきます
(と、優しく答えて)
発毛の様子は… 「正常」…
(良太さんの右の腋を良く見て、腋毛の生え具合を観察し、結果をタブレットに入力)
匂いは… クンクン… スンスンスン…
(その右の腋に顔を近付け、その腋毛をしっとりと湿らせている牡臭い腋汗の匂いを嗅ぎ取り)
成人男性に相応しい匂いですね… これも「正常」と…
(検査結果をタブレットに入力) はい。あっ！慶子さん…ワキ…あっ
（目を閉じているが、慶子さんの体温を感じ近づいているのがわかる）
あひっ…あっ息が…
（慶子さんに嗅がれ恥ずかしくなるのと同時に興奮してますます勃起する）
あっふっ慶子さん…ああっ 次に、こちら側を…
(ベッドの反対側へと移動し、良太さんの左の腋の毛の生え具合や匂いを丹念に検査し)
先ずは発毛の状態ですね…
(指先で良太さんの左腋に生えている毛足の短い縮れ毛を摘んだり、掻き分けたりして弄び)
…発毛状態は「正常」 …で、匂いは…?
(鼻を寄せて確かめれば、右側と同じように牡臭い腋汗の匂いがして)
これも「正常」、と…
(一つ一つタブレットに入力し)
では、こちらの方も検査しますね…
(と言って、今度は良太さんの陰毛を指先に絡め取るようにしながら弄び始める) これも検査なんですね。ハァハァ。
（見えないので、興奮も増していく）
脇はおわりましたか。次って？
えっ！あっ…
（腰がピクリと動いた）
慶子…さん…
（慶子さんにちんぽを見られていると思うと亀頭から我慢汁が出ている） なるべく動かずにじっとしていてくださいね
(私は良太さんの限界近くまで反り返っているペニスを素っ気ない手つきでグッと押さえ付け、陰毛の生え具合を確認して)
発毛、「正常」…
(そしてそのまま良太さんの牡臭い汗に蒸れている陰毛に顔を伏せて、鼻から息を深く何度もフー… スー…と吸ったり吐いたりし)
匂いも「正常」ですね
(と、結果をタブレットに入力する)
次は臭覚の検査です
(私は、白い制服を脱ぎ、夜勤明けで少し仮眠をしただけのシャワーも浴びていない身体を包んでいる白いTシャツを脱いで、
その、女臭い腋汗がじっとりと染み付いている腋の部分を良太さんの鼻へそっと当て)
この匂い、分かりますか…? ご、ごめんなさい。つい反応して…。
あっ匂いを嗅がれるのって興奮します。
はぁはぁ…
次は臭覚検査？
あっ…これって…慶子さんの？
クンクン…匂いが…あっ…わかります。
慶子さんの匂いがします。 (私のTシャツの腋の匂いを正確に嗅ぎ取れたので)
じゃあ、これはどうでしょうか…?
(私は、制服の白いスラックスを脱ぎ、やはり機能の勤務開始時から穿き替えていない白いショーツを脱いで裏返しにし、
その、少しだけオシッコの薄黄色いシミが付いているショーツの、丁度、小陰唇が当たっていた部分を良太さんの鼻に当て)
匂い、分かりますか…?
【もうカチカチですか?】
【私も濡れてきました】 慶子さんの匂い初めてですが、わかります。
次？
えっ？これは…慶子さんの…
あっさっきよりキツい匂いに…
ヤバい。慶子さんの大事なところの匂いですか？
（勃起ちんぽがピクピクする）
【さっきからビンビンでヤバいです。我慢汁が止まらないです。慶子さんに捧げます】 (私は看護師らしくあくまでも冷静に)
臭覚試験はこれで最後です…
(私は夜勤明けのままのブラジャーをするりと脱いで、たった今まで私の乳房を包んでいたカップの部分を裏返しにして、
良太さんの鼻先へそっと近付け)
この匂い、分かりますか…?
(私は、白いソックスを身に付けただけの姿で、良太さんが仰向けに寝そべっているベッドのすぐ隣に立って、
次の検査の方法などが表示されたタブレットの画面を読んでいる) 最後？あっまた匂いが…変わりました。
さっきより甘い匂いに…ブラ？
いい匂いです。
（慶子さん脱いだって事は全裸！？）
あの〜慶子さん…今、裸ですか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
