【即性交】地獄谷温泉473 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉472
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1550018347/l50 >>134
おっと…人がいらっしゃらんですね…
こんばんは
(混浴と知らないわけでも無いので、会釈し)
此処は来るの久しぶりなんですよ
なので、どうしたものかと思いまして
えーっと…もし良かったら、お相手して頂けませんか? >>135
こんばんは
皆さん夜更かしですね
こんな夜中に人に会えるとは思っていませんでしたよ
(一応、腕と太ももで胸や股間を隠しつつ
ちょっと期待の表情を見せる) おっと!女性発見!
ご一緒してもいいですか?
魅力的な身体につい見惚れてしまって
(♀の身体を凝視しながら、ブラブラと長く垂れ下がったペニスを自慢気に露わにして隣に密着する) >>136
ええ、是非ぜひ。
つい来てしまった…とかなんとか呟いてましたけど。
ここの効能ご存知なんでしょ?
(湯気で温まったのか曇りの取れた眼鏡越しに顔を覗きこみ)
せっかく魅力的な身体してるのに…タオルで隠すのはもったいないでしょ?
(胸元のタオル地を押し上げる乳房を凝視しながら) >>138
こんばんは〜
夜中なのに…夜中だから元気…って感じですかね?
(ぶら下がっているものは見て見ぬ振りをし、近くに来られるとびっくりして
僅かに身体を離す) >>139
あはは…一応、効能は知ってます…
(軽く頭をかいて)
(タオルと腕で隠した胸…タオルでは殆ど隠しきれていないのだが…を自分でも見下ろし)
見えない方が、ちょっとドキドキするかなぁ〜っと思いまして >>141
有難う御座いました。
二人で貸切…などに現れた時は、良ければお相手お願いします。
おやすみなさい。 こんばんわ!そうですね…夜中だからムラムラして元気になってしまって治りがつかない感じです
♀さんはこんな時間にどうして此方へ?
折角の温泉包み隠さずお互いオープンで楽しみましょうよー
(離れようとする♀さんのタオルを掴み捥ぎ取る)
そんなに目を逸らさないでもいいんですよー…もっと見て頂いて
(岩に腰を掛けて、ビクビクとペニスを跳ねるように動かす) すみません…急に眠くなってしまったので落ちます。
声をかけて下さった皆さん済みませんでした こんな時間に目覚めちゃうなんて…
しかも寝汗少しかいたせいなのか、体がベタベタ…
やるついでに一汗かいてすっきりしたいなぁ
(掛け湯をすると太い幹をぶら下げながら温泉に浸かる)
(すると萎んでいたものが突然天を仰ぐように膨張してしまう)
おっと、これは中々…いつでもやれるって感じだ…しかも何回も出そうだなこれ。
(ガチガチになって筋をいたるところに浮かび上がらせたモノを見るとゆっくり上下に扱く) おっふろ、おっふろー
ふぁ… すごく、ぽかぽか…する… >>150
お、可愛い子がいるな
おはよー
(ありすの隣に座り込み密着する)
可愛いね、君。名前はなんていうの?
(ありすの顔やおっぱいを遠慮なくじろじろ見定めながら話しかける) >>151
ふぇ…
なんで… おとこのひと…
……えへへ、どうでもいーや
ありすは、ありすってなまえ…だ…よ…んぁ… はぁはぁ…のぼせた…?
からだ…あつい… ごめんなさい、来客のため落ちますです。
お声掛けありがとうございましたです。 >>152
ありすっていうのか、俺はこういちだ、よろしくね
体があついの?それは大変だね、手当てしないといけないな
これは治療だから気にせず受け入れて
(ありすのおっぱいを触ってぐにぐにとこね回したり)
(おまんこにも手を伸ばして割れ目に指先を軽く押し込むようにして擦り上げていく) >>153
そっか、お疲れ様、また機会があればお願いするよ あーぁー…今日はふられちゃったな。
まぁこういうこともあるししょうがないか。
せっかく来たんだし、気分でも変えて温泉…っていっても雨降ってるんだよね。
雨に濡れながらたっぷりやるのも悪くないのかな。
(腰に巻いたタオルを肩にかけ、掛け湯をすると温泉に浸かり大きなため息をつきながら脱衣所のほうをぼーっと眺めている)
エッチが大好きな子こないかなぁ… この時間じゃ誰もいないよな…
よしっ、あがろう。
風邪引いちゃうといけないし。 (だれもいない温泉で思いっきり大胆に足を開いて
指を割れ目にクチュ…ッ)
膣の奥で指を曲げて擦りあげて
ううん…気持ちいい… 今日も雨で寒いなぁ…
こんな日は温泉に浸かって温まるのが一番だよな。
(全裸になり湯に浸かる)
あれ?人がいる?こんばんは… さて…今夜は薄ら寒いし温泉にゆっくりと浸かるか…
んっ…これは…
(岩陰から女がしていることを覗く)
ついてるぞ…良いものが見れそうだ… (石で出来た男根に跨り、膣口をピタと当ててゆっくりと腰を下ろし)
あ…あぁん…おっきぃ…!
石がひんやり冷たくて気持ちいい…膣の奥の子宮までコツンと当たってぐいぐい押し上げてて
(ズチュ…ズチュ…ッと肉襞を絡ませながら大股開きで身体を上下させ)
ああっ…すご…イ…おかしくなりそう! ハッ!だ、だれ?!だれかいるの?
(石の男根に身体を串刺しにしながら気配のする方向を見る)
だめっ!こんなこと…見ないで…ああん…やだ
(乳房を腕で抱え、濡れた陰毛を隠すように股をピタッと閉じて) 気のせいかしら…
(そのままがに股で再び石の男根を肉襞で咥え込んだまま腰を振り始める)
…はぁあん…奥にぃ当たる…っ!
(乳房を掴み乳首を指で伸ばしながら動きが徐々に早まり)
ああぁあ…はぁあん…あん!!イッ…いっちゃうっ!!
んっあんっ!い、っいくううっ!! あっ驚かせてごめんなさい。
もしかして…してました?
ここのお湯ってやっぱり効きますか?
…僕もすぐ勃起しましたよ。
あなたは?良かったら…どうですか?
(ニヤッと笑い。体を近づける) (ずるっ…と石の男根を膣から抜いてそのままザブンと湯船に落ちるように入る)
はぁはぁ…エッチなことしちゃった…
こんばんは…隆矢さん、見られちゃいましたね♪
ここのお湯のせいかしら、身体が火照ってつい…
隆矢さんのも…ああぁんこんなに勃起するほどの効能なんですね
(脈打つ肉棒に目を奪われ) やっぱり、石でヨガってるなんて…スケベにしてしまう温泉なんですね。
ほら石で無く、僕のコレ…使いませんか?
ゆりさん…準備万全ですよね?
(チンポの先っぽを股に当てる) 大丈夫ですよ。名前ぐらい。それより…チュッ…んっんっんっチュパチュパ…
挿れるよ!…んっんっズボッ!! >>172
あん…降矢さんのが…
当たってます
(びっしょり濡らしたパックリと開く膣口にピトッと先っぽが当たって少しの力で入りそう)
はぁはぁ…あぁ…入っちゃいますよ…
(岩に手を付いて四つん這いになり振り向いて降矢さんの顔を見ながら)
スケベなんです…あたしって本当に
すぐにこんなことしちゃうの >>174
とか言ってるうちにっ…あああん…!
入っちゃった…!!
(肉襞と中の粘膜を絡めながら子宮口まで侵入して犯されながら快感に震え、乳首を尖らせてしまってる)
ああん…降矢さんの…太くて‥このまま逝きそうです……… あっ…入った。
ゆりさんは、いつもこんな事してるの?
スケベなゆりさん嫌いじゃないですよ。
一緒に気持ち良くなりましょうね ああっん…す、ごぃ…ぃ…
降矢さんのが…あたしのおまんこにぃ…ぶっささってるぅ…っ!
(陰毛の向こう側に突き刺さってる肉棒を股の下から覗きこんで) 本当だね。刺さってるよ。
こうやって腰突くと、もっと気持ち良くなるよ。
はぁはぁはぁ…汁が溢れてきたね >>177
はい、いつもこんなことしてるんです
スケベなの…オナニー大好きなの
(ちゃぷんちゃぷんとお湯を揺らしながら結合部分を指で確認して白いお尻をくねらせる)
ああん…ここ、当たってる…
(臍の下を掌で撫でながら)
ここ…子宮のとこ…あっああっ…中で降矢さんのおちんぽを感じちゃうぅ… エッチな汁が出てきてジュブジュブ音を立てて)
もっとぉ…ああっ、突いて…思いっきり突いてぇ…!
(舌を出しながら懇願し)
(ぷるんぷるんと乳房を揺らしながら)
降矢さんの…精子中に出して…くださいね…
はぁあああん…すごいのっ…あたし…おかしくなりそうっ! いいね。スケベな体にこのチンポを刻みつけるからね。
子宮が欲しがっているのが良く分かるよ。
中にいっぱい出してあげるから。 くださぁい…精子…中にっ…
(腰をくねらせながら生殖器の中の管を擦りあげて締め付け)
ああん…ああっ…あっあぁ…ひぁああん!!
(背中を反らせてもう逝きそうに)
もぉだめ…イっちゃいます…ああんイくぅ…逝っちゃうっ…! あっあっ…僕も出すよ。
ゆりさんのが締めつけてくる〜
あっ出るーー!!
うっ……はぁはぁはぁ。
で、出た。 んぁ…あああん…・・‥降矢さんの精液があたしのおまんこに…流れ込んでくるのっ…
(ドクンドクンと熱い迸りを狭い膣で受け止めてぶるぶると震えてる)
ひぁ…はぁ…あああん…
(緩んだ尿道から黄色い迸りが溢れだしてピチャピチャ音を立てて落ち)
やだぁ…っ…出ちゃった…あぁん… お二人さん、盛り上がってるね
俺も混ぜてくれよ
あんたらのセックス見てたら、俺のもこんなだぜ
(反り返る肉棒を扱きゆりの頬に巨大な亀頭を擦り付ける)
よっぽど良かったんだな、しょうべん漏れてら… あう…ぅ
(大きなちんぽを頬に押しつけられて顔をゆがませながらも、小さな舌を出してチロチロ…舐めて)
お仕事は建設作業員さんなんですね
今はお仕事帰りなの? 色んな効能があるって聞いて来てみたけど
なるほどと思ったね
とび職だよ
果てたばかりなのに舐めてくれるのかい?
(舌の感触に肉棒をバタつかせて) とび職ってなんだか大変そうな、でも大事なお仕事ですね♪
お疲れ様です
舐めちゃお…ペロペロ…ぉ
ああん…また太くなった?
(裏筋に舌を這わせて舐めあげ)
あぁーぁん… おぅ…
堪んないねぇ
現場の帰りにこんな御馳走にありつけるとは思わなんだ
(乳房をむんずと鷲掴みすると荒々しく揉みしだき)
まだまだデカくなるぜ…
なぁ、金玉も舐めてくれよ
竿扱きながら んんっうぅ…
(グイッと乳房が掴まれて乳首が飛び出し)
ここも…?
(鼻で竿を押し上げながら舌を伸ばして玉袋を転がしてキスするように吸い)
こ、こぅですか…?んぐんぐう…
(先ほど降矢さんの中に出された精液が膣口から流れ出してる)
ああん…さっきの…(二本指をおまんこに入れて掻き出しながら)
ん…ぅ…ん
(クチ…ックチュクチュ…奥から流れ出る) 夜の温泉は最高だよな。
あれ、なんか楽しいことしてるね。
俺のもしゃぶってくれよ。
(ビンビンの肉棒をゆりさんの目の前に晒す。) なんだい、さっきの野郎の精子掻き出してるのかい?
それなら俺が手伝ってやらぁ…
(縁石に腰掛け、背中を向けさせ尻を突き出させて)
おお…いいケツ、から堪んね
(白い液が滴る割れ目にごつごつした中指を押し込むと円を描くように掻き混ぜて)
全部掻き出してから俺のぶち込むよ
(中指と薬指を奥までねじ込み指を開いたままグチュグチュ掻き出す) 高司さん、こんばんは
夜の温泉ってなんだかムードありますね
ああん…高司さんのも…
(指で摘まんでそのまま扱きながら亀頭を舌でぺろぺろしてカプッと咥え込む)
あぅん…ん…
(見上げながら頬張る) 高司さんのを咥えながらお尻を突き出し、脚を肩幅に開いて…おまんこが指で)
んぐうぅ…ううんっ…!
(奥まで太い指が柔らかな肉襞を掻き回して暴れてる)
んぐぅうっ!!
(指で逝っちゃいそう…)
(喉の奥まで高司さんのおちんぽを咥えてスロートさせて)
んぐんぐっ… >>195
駄目だぜ?ちゃんと立ってなきゃ
後から来たお客さんのちんぽ咥えて離すなよ…
(白い尻を手の平でパンパンと叩き、ヒダを抉る)
こっちはどうなんだ…
(肛門に唾を垂らし中指の先をそっと押し付けて) お姉さんの舐め方最高だよ。
ほら自分でおっぱい揉みながらしゃぶりなよ。
(ゆりさんの嫌らしい舐め方にさらに肉棒を勃起させる。) ひぁ…っ…ごめんなさい…
(尻を打たれて膝を真っ直ぐにして割れ目を差し出すようにする)
あぁっ…そっちは…
(肛門に指の圧力を感じて思わずキュンとすぼみ)
お尻は…だめ…じゃないです…
優しくして…
(懸命におちんぽを唾液まみれにしながら答える) >>197
はぃ…乳房をこうですね…
(乳首を飛ばすように何度も捏ね繰り回して揉み上げる)
べろべろ…ぉ…あぁーーん…はぁあぁ…じゅばじゅばぁ…ぁ
(亀頭を唇で回しながら細い指で玉を転がす)
こぉ…ですか…?気持ちいい…? 道理で…
ケツ突き出した瞬間から、ここが欲しそうにしてたんだ
優しく?
ほら、これならどうだ…
(人差し指の先を埋めるとくねらせゆっくり根元まで捩じ込み指先を曲げ中を引っ掻く)
同時に膣も良くしてやるよ
(二本の指を激しくピストンさせて) あぁ、最高だよ。
喉奥までしゃぶってくれよ。
(ビンビンに勃起している肉棒をゆりさんの喉奥に押し込んで、腰を前後に
動かす。) >>200
あっ…う…ぅっ…!
お尻にっ……!
(排泄器官の肛門に指なんかが逆に入るなんて)
中で…あん…そんなだめ…っ
(背中を反らせて肛門を天井に突き出すようにして)
おまんこにも…!?ああん、両方も…ああっああはうぁあああん……!
(中で指が交差してるみたいに動いてて、くらくらしてくる)
はひはぁひぁ…ぁ…こんなの…っあたしだ、め…ぇ…ぇ…… >>201
(手を高司さんの太腿に置いて懸命に身体を支えて喉の奥までおちんぽに犯されてる)
んごんご…ふっ…おふっ…
(ちんぽと唇の隙間からとめどなくカウパー液と唾液の混合液が糸を引いて流れ落ちてる)
高司さん…くる…苦しいです…ぅ…
んぐんぐうぅ…はぅ……んぐっ… >>202
あんちゃんのちんぽギンギンだろ?
もっとしゃぶってしごいて逝かせちまえよ、口にも欲しいだろ?
(膣と肛門を交互に抜き差しして絶頂を促す)
ああ、スケベなねえちゃんだぜ
混浴だってのにこんな乱れちまってら…
いつもこんななのかい? (こんなすごい格好して…両方から串刺しにされてるのにすごく感じてるの…)
(肛門にも指を咥えこんで何か出そうで出ない変な感じ)
(クリトリスなんかもう皮から芯を完全に突き出してる)
もぉ…肛門とおまんこで…逝きます…!
逝きますっ!!ああん…だめだめ…!!いっちゃ…ううう!!!ひあああぁぁぁあ!!!
(びゅううっ…ぷしゃあっと放尿しながら、ちんぽを咥えて逝っちゃう) あっはぁはぁ。嫌らしい顔してるな。
ほらもっと嫌らしい顔してくれよ。
(ゆりさんの頭を押さえて肉棒を押し込む。涙目になるゆりさんに
肉棒を根本までしゃぶらせる。)
ほらもっとよだれ出してアへ顔さらせよ。) いつも…思いっきりえっちにになっちゃいます
Mだからいいなりです… >>207
ふぁ…ぁい…
(ぶっといちんぽを咥えながら涙目で高司さんを見上げて指でピースしてみせる)
はい…ピース…
(ぴちゃぴちゃっと尿を撒き散らして肛門を開きながらピース…) >>206
またまた、しょんべん漏らしちまってイケねぇな
どれどれ、お漏らしまんこ試させてよ
(竿の根っこをぎゅっと握り亀頭を膨らませると濡れそぼる膣口に押し付けて)
(そのままグリグリと割れ目を上下に擦り)
すげえヌルヌルしてるぜ
溜まんねぇ…
(狙いを定め、巨大な亀頭をメリメリと押し込んで)
くっ…はぁ…き、キツイぜ いっ…ぎぃ…ああっ……!
(カリの広がった棒のようなちんぽが細い身体にめり込んでくる)
あ…ぁっ…すご…っいいいい!!
おまんこ…だめっ…おっきいい…
(ギュウギュウウと中でちんぽを締めつけるように肛門を絞める)
あたしのおまんこ…気持ちいい…ですか…?
あああぁん…
(割れ目からピンクの中身がめくれて剥き出しにされてる) あぁ、お姉さん小便漏らしちゃったのか。
ほらお尻がおろそかになってるぜ。
(アナルに指を入れて直腸を刺激する。)
ほらもっと小便漏らしちゃいなよ。
俺の肉棒にぶっかけて自分でしゃぶりなよ。 >>211
ねぇちゃんのまんこに食いちぎられそうだぜ
そんなに締めたら暴発しちまう
(結合部を親指で撫でると、そのまま肛門へ押し当てグリグリ揉み解す)
また締め付けてるじゃねぇか
はしたないおまんこはこうしてやる
(亀頭を膣口まで一気に引き戻すと、親指を肛門にねじ込みくねらせて) またぁ…お尻に指ぃ…ぃ!
(直腸のS字部分まで指が刺さってお腹を押してる)
あっあっ…そんなしたら…ぁ…また出ちゃいます…!
(肛門を刺激され、おまんのおちんぽの動きに合わせてピュピュッと尿が)
やだ…あああぁ・・‥
高司さんの…しゃぶります…あたしのおしっこかけて…あーぁん…はぁはぁペロペロ‥
(おいちぃですぅ) >>213
ええっ…?!親指までっ
お尻裂けちゃうっ……!!
(肛門が弄ばれて中から黄色い腸汁がにじみ出る)
はひはひぃ…もぉっ…変になりそう…
子宮も腸も…犯されて
(ふくらはぎの筋肉も太腿も痙攣したように震えて何度も背中を反らせて)
完全に伸びたクリトリスを摘まみながら捏ねて)
ンあああッ…逝きます…またぁ…いっちゃうの……!!だ、め… あの、、、私もいいですか?
みてたら濡れてきちゃって >>214
(肉棒と親指を引き抜いて)
お兄ちゃんのちんぽ咥えてやんなよ
上の乗っかってやってさ、いやらしく腰振ってるとこ見せてくれよ
(ニヤニヤしながらゆりの乳首を抓る) 藤崎さん、こんばんは
あたし一人じゃもう身体がもたなくて… 変態だなお嬢ちゃんは。
なんなら俺の小便も飲むかい。
俺の小便は幾ら飲んでもいいんだぜ。
(急に尿意をもようす。) >>216
ああ、いいぜ
大歓迎だ
そこに手突いてケツ突き出しな
(肉棒をバタつかせて) >>217
作業員さんに抱えられてそのまま割れ目を高司さんの勃起ちんぽの上に置かれる)
んああん…今度は高司さんのが…入っちゃうっ…!!
(ズブズブッとおまんこに完全にはまり、肩を震わせながらじっと呼吸して) >>219
あの…おまんこの中におしっこして…ほしいです…
(恥ずかしそうに俯きながら) 久しぶりに来てみたら大乱交やっとるな・・・・
混ぜてもらおっかな
(肉棒をしごきつつ見やる >>223
太一さん、こんばんは…
(高司さんの上に跨り懸命に腰を振り、クリを擦りつけながら微笑んで挨拶する) 女の小便ならいくらでも歓迎するけど野郎の小便なんてまっぴらごめんだぜ
ソープに寄って帰らぁ
落ち >>222 いいぜ。たっぷり出してやるよ。
出すぞ。あぁ、でっ、出る・・。
はぁ、・・はぁ・・。
(ゆりさんの膣内にゆっくりと尿を出していく。)
あぁ、気持ちいいよ、変態お嬢ちゃん。
動くよ。
(尿を送り込みながら下から突き上げる。) >>226
あはぁ…はぁ…あぁあん……
(恍惚とした表情で舌を出しながら、膣内に流れ込むおしっこの温度を感じてる)
おまんこに…おしっこ出されてるぅ…
(溢れた尿が結合部から溢れて流れ)
あたし…おしっこ出されたまま逝きます…ンあっ…!いく…ぅ!!
(ぶるっと震えてちんぽを咥え込んだまま前のめりに倒れ込み)
はぁはぁ…逝っちゃいました… >>224
ゆりさん、こんばんわ
早速こいつをでっかくしてもらおうかな・・・
(口元へペニスをこすりつけフェラを促す。 あまりにすごくてはいりそびれちゃった
あの、、、お二人の
みててもいいですか?
おしっこはさすがに私無理ですけど、みてたいです >>229
あ、はい
(高司さんに跨り、逝ったばかりの身体を起こして太一さんのちんぽを頬張る)
あぐ…あぐ…ううう…
ちゅうーぅ…
(中で吸い込むように伸ばす) いいな ゆりさん
みんなゆりさんに群がって
私もエッチしたい
(自分のあそこを指で優しく触り始める) >>230
藤崎さんも入って来てくださいね
(ちゅっと軽くキスする) おっとまだ逝っちゃダメだぜ。
(膣内に尿を貯めたまま、立ちバックで激しく腰を動かす。
肉棒で膣内を突く度に結合部から尿が溢れだし温泉に流れ込む。)
あぁ、気持ちいいよ。引き抜くよ。
(膣内から肉棒を引き抜くと膣内から小便が流れ出る。) なんだかこわくて
でも、エッチしたいです
(手を湯船につき、お尻を少しあげる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています