>>34
お、お、おぉぉぉ…
(目の前にいる整った顔立ちの美女が、口元だけ卑猥な形になって自分の肉棒を味わっている)
そ、そうかい、そんな美味しいかい…それは何よりだよ…おお…
(湯の効能と美沙子さんの口技で、予想以上に早く快楽の波が押し寄せる)
あ、あ、あぁぁ…お姉さん…
このままじゃ、そろそろあんたの口の中に出しそうなんだが、いいかな…?