【即性交】地獄谷温泉473 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉472
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1550018347/l50 あーら、またあんたかい!
他の客から小便撒き散らすなって苦情入ってんだよ!
あんたもいい年してるんだから、人様に迷惑を掛けるんじゃないよ!
ピシャ!(脱衣所を閉める音) 仕事の後の温泉は気持ちいいなぁ
ゆっくりとのんびりします
美人さんが来ればうれしいな あ、誰かいる〜
お兄さんお隣いいですか?
(タオルで前を隠しながら近づいて) あ、どうぞ
(少し身体をずらして席を空ける)
(心の中で)
ここ、即性交の湯なのに、こんなにかわいい子が…
しちゃっても、いいのかな? ありがとうございます
じゃあお邪魔しますね
(隣に座って湯船に浸かる)
ねえ…もうちょっとくっついてもいいですか…?
人肌恋しくなっちゃって…
(腕に胸を当てるようにすりすりとくっついて耳元で囁く) 構いませんよ、実は私も一人がさびしくて。
このお湯の効能は催淫・精力増強で、淫乱なオスメスに大変身しちゃうそうです。
(腕を動かしてさなさんの乳首を刺激しながら、さなさんの腕をそっと握ると下半身へ導き)
ほら、もうこんなになってるんですよ。 んっ…あ…だめ…弱いの…
(乳首を弄られると甘い声が出て)
おっきくなってる…
(導かれるままお湯の中でおちんぽをゆるゆると扱く)
ねえ…舐めていいですか…?
おちんぽほしくなっちゃったよ…
(お湯のせいで頬を上気させながら)
(いやらしい手つきで上下に動かす) うん、舐めて欲しい。思いっきり深く咥えて。
(上下にしごかれて先端からヌルヌル汁がたくさん出てきて、さなの手を汚す)
(乳首を軽くつねりながら)
おっぱい柔らかいのに、乳首は固くなってる おっぱい舐めたいよ んふ、我慢汁いっぱい出てる…
んぅ…んっんっ…
(喉の奥までゆっくりおちんぽを咥え込むと)
(じゅるじゅる音を立てながらゆっくりしゃぶり始めて)
おちんぽおいしい…ん…んぅ…
(だんだんしゃぶるスピードを早くしながら上目遣いで微笑んで)
ん…いいよ…おっぱい舐めてほしい… (もっと舐めて欲しい所をお口から抜いて)
ああっ、フェラとっても上手だよ みて、こんなに大きくなってる
赤黒く膨れて 血管も浮き出てどくんどくんって脈打ってるよ
(右の乳首を唇にあて、やさしく濡らしてから突然軽く噛む)
おっぱい 美味しいね 左の乳首は指で遊んであげようね
(2本の指で乳首を挟んできゅーっと締めたり、グリグリ転がす)
おまんこにも指が欲しいの?それとも太いほうがいい? (しゃぶっていたものを抜かれると名残惜しそうに見つめて)
うん…すっごくおっきい…がちがちおちんぽになってる…
んっ、あっ…あっ…あん!
(両乳首を弄ばれると我慢できないような顔になって)
んぅ…おちんぽ…ほしいよお…
がちがちおちんぽ入れてほしいです…
(ねだるように甘えて) (温泉の催淫成分がすべてを忘れさせ)
ああっ だめだ 我慢できない いれるよ
(さなの腰に下から腕を回すと抱えるようにして小さなスリットを張り切ったペニスに押し当て)
エッチ穴ヌルヌルになって ちんちんを当てるとぬちゃぬちゃ音がするよ
このまま生で入れるよ
はうっ ううぅん 狭いね 入口がちっちゃいんだね
ほら頭だけ入ってる… 奥まで入れないで少し我慢してみようか
(膣に亀頭だけ入れた状態で、小刻みに腰を動かす) ほしいよお…入れて…
(抱きつくように首に腕を回して)
あっ…あ…やぁ…焦らしちゃ…
入れて…入れてよお…我慢できないからあ…
(焦らされるように動かされると、たまらず腰が動いて)
もっと…もっと奥まで入れてえ… こっちを向いて、さな
(向かい合うと唇をむさぼる 歯の隙間から舌を差し混んでにゅるにゅると絡ませあう)
ふんっ ちゅぱちゅぽ じゅるるる
下のお口も上のお口も 犯されてるよ おちんちんと舌の攻撃はどうかな?
(ずっちゅずっちゅと 腰の動きに合わせてやらしい音が響く)
僕達のセックスでお湯が台風の海みたいだ
僕も我慢できない 奥まで入れるよ
うっ うううっ はあっつ 先端が子宮に当たってるの分かるかい ん、んっ…ん…んはぁ…
(受け入れるように舌を絡め、唾液が口の端を伝う)
ん、あっ…気持ち、いい…んっ、んぅ…
(蕩けた表情で見つめて)
あっ、あっ…!あ、あ、んあっ…!
うん…わかるよお…!おちんぽ奥まで当たってる…!
あっ、ん…!もっと…もっと、突いて…!
おちんぽほしいよお…!
(浴室に響く水音で耳も犯されるようで) あああっ おまんこ気持ちいい
にゅるにゅるして 熱くて きゅーっと締め付ける
奥を突こうとすると押し戻し 抜こうとすると離さない様に掴んでくる
最高だよ さな
(馬鹿になったようにひたすら腰を振り続けるが 突然ペニスを引き抜く)
そうだ 後ろから責めたい お尻をこっちに突き出して
(男と女のエロ汁が混じって真っ白なスリットに太いペニスをあてがう)
さあ、違う角度を楽しもう おおっ 気持ちいいよぉ
(尻に腰を打ち付けるパシンパシンという音が響く)
【リアでもヌルヌルしごいてます さなさんは?】 ごめんなさい
眠くなってきてしまったので上がります
お相手ありがとうございました
落ちます ちゃぷん
あぁ、良いお湯…こんな山奥に秘湯があるなんて…
でも、すごい温泉があるって聞いたわりには、普通みたい…
まあいっか、ゆっくりしていこうっと (あつ、若い女性がお湯に入ってる)
大丈夫ですか。ここのお湯の効能、ご存知なんですか? >>563
こんにちは、ご一緒しても良いですか?
(だらりと垂れさがった肉棒を手で隠して) あっ、こんにちは…どうぞ
(男性がふたりも来ちゃった、やっぱり人気の温泉なんだな…)
(さりげなく体を隠しながらあいさつする)
効能?そういえば入ってみればわかる、すごいんだって聞いてきたんですけど…
なにかあるんですか? (少し移動して正樹が入る場所を作りながら)
正樹も来たのか。ほら、女性の先客がいたんだ。
(小声で)
俺、先に入ってたから、温泉の効能でビンビンなんだ
彼女、何とか物にしようぜ。 >>566
初めてだったんですね…
凄いですよ…
入ったらすぐに効いてしまうからほら、こんな風に
(腰を浮かせいきり勃った肉棒を見せつけて)
そちらも効いてるはずですよ…
(綾乃さんの股間に手を伸ばし割れ目をそっと撫でる) (二人が近づき、いつの間にか囲まれるようになっていて)
(二人ともすでに大きく勃起していることに気がつく)
あ、あの…ちょっと近いですっ…きゃっ
(焦っているうちに割れ目を撫でられ、思わず大きな声が出てしまう)
ああんっ…!何これぇ…いやぁ…やめてくださいっ
(いつの間にかしっとり濡れていた股間は敏感になっていて、みるみる体が火照っていく) (正樹の反対側へ腰掛けると湯から腰を浮かせて)
こちらも温泉成分でこんなになってるんです。
一緒にいかがですか。大きな声を出さないで。
(逃げようとする綾乃の肩を掴んで無理やりキス) ねぇ?凄いでしょ…この風呂
折角だからもっと楽しみませんか?
(ニヤリとしながら指先を滑らすように割れ目の中へと)
(指先をくねらせ陰唇を震わすように愛撫する)
ほら、僕のもさっきより硬くなってる
亀頭なんかはち切れそうでしょ
(綾乃の手を取り握らせる) 温泉成分のせいで…?これがこの温泉の効能なの…!
(キスされると体の力が抜け、されるがままに舌を絡ませる)
ぁ…ちゅっ…んちゅ…あぁっ…あぁん…
どうしよう…こんなところで流されちゃうなんて駄目なのに嫌じゃないなんて…
気持ちよくて抵抗できない…
(匡男のキスを受け入れながら、正樹の愛撫に腰をくねらせる)
はぁ…すごい…
(握らされた肉棒から目が離せない)
(もう片方の手で匡男の肉棒も握り、両手で扱きはじめる) (キスを続けながら)
はあっ 綾乃さんはちんぽしごくの上手だね。
んんっ にゅちょ にゅちゅ べろべろ むちゅうー
根元から竿先まで手の動きがやらしい…
お湯の中だけど、先汁がでてきちゃったよ。わかる? >>572
お姉さんのここも凄いじゃないですか…
(陰毛をかき分けクリトリスの根元からキュッと摘まみあげるように)
僕のと一緒、ビンビンですね
いつもこんなにおっきくしちゃうんですか?
(クリを摘みあげながら殷賑をもてあそび、握った手に伝わるよう肉棒をビクつかせて) んちゅ…あはぁん…えっちな汁出てるのわかる…ここぬるぬるしてる…
(匡男の肉棒の先を指で撫でまわし、お湯の中で先走り汁の感触を楽しむ)
あっ…!らめぇっ…ああぁっ!
(クリトリスを摘ままれると、それだけで軽くイってしまう)
はぁっ…ああっ…
(蕩けた表情で体をビクビクさせて、ますます愛液を溢れさす)
こんなの初めて…!
(効能を知らずにじっくりお湯に浸かっていたせいで激しく体が火照り、欲情が止まらない)
いつもこんなんじゃないの…ちがうの…今だけ…
(ねだるように肉棒を握り、扱き続ける) 綾乃は悪くないよ、すべては温泉の成分なんだ。
だから、自分に正直に、気持ちよくなろ、ね。
(ガッチガチのちんぽを綾乃の目の前へ持っていく)
ほーら、これが欲しくないかい? ペロペロしてみようよ >>575
(綾乃の扱きに耐えきれず湯から肉棒を突き出し、そのまま射精して見せる)
うっ…はぁ…ヤバい
出ちゃいましたよ…
でもね効能のせいか、萎えないんです
それに何度でも射精できちゃう
(綾乃の膣口に指を滑り込ませるとゆっくり中を掻き混ぜるように)
うわぁ、すっごい締め付け…
二本入れたらどうだろ
(中指と薬指を根元まで挿入すると指をひらいたまま膣襞を引っ掻く) >>576
あぁ…すごい…欲しいよぉ…これ欲しい…
(握っていた匡男の肉棒を目の前に突き出され、愛おしそうに見つめる)
温泉のせいなの…温泉のせいだからっ…
(肉棒を扱き続けながら、自分に言い聞かせるようにそう言い、舌を出して先をひと舐めする)
(ソフトクリームを舐めるように下から何度も舐め上げて、浮き上がる血管やカリの段差を舌先で楽しむ)
んぐ…んん…んちゅう…
(先っぽを口に含むと、舌を絡ませながら根元まで飲み込み)
(ぴったり吸い付いたまま、唇を捲りあげるようにして先っぽまで引き抜いていく) わかってるよ、温泉が悪いんだw
(綾乃の情熱的なフェラに応じるように首の後ろに手を当て)
もっと喉の奥までしゃぶってくれるね 少し苦しいけど我慢してね…
(綾乃の意思を無視して腰を動かし奥を突く)
うほぉ 気持ちいいよぉ >>577
あっ…
(射精された精液が体にかかると、それを指で掬って自分の乳首に擦り付けていじる)
あっ…あふ…もっとして…あぁん…
(匡男の肉棒を咥えたまま背中を仰け反らせ、腰をくねらせて正樹の指を受け入れる)
(正樹の肉棒を握ると、手の中でまたすぐに大きくなっていく)
あぁ…中…きもちいい…あぁ…はぁっ…もっと擦って…
(日本の指を飲み込むように膣壁がうねって絡みつき、いやらしく愛液をこぼしていく) >>580
【レス遅くてごめんなさい、ありがとうございました】 指よりも太いほうがいいよね
(顎から胸に掛けて射精したのに、綾乃の手さばきですぐにまた大きくなって)
これだろ、これが、ここに欲しいんだよね
(膣に亀頭を触れさせ、愛液をなじませるようにゆるゆるとちんぽを動かす)
(綾乃の腰がもの欲しそうに左右に揺れる) うぐ…んん…ぐぅ…
(無理矢理押し込まれた肉棒に苦しそうにしながら涎をこぼす)
(それでも激しく求めるように咥えたまま、喉の奥や上顎が亀頭を擦る)
(自分の股間を撫でる男が上がり、咥えていた肉棒も引き抜かれ射精されると、少し物足りなそうにしてまた肉棒を扱き)
(汚されたまま温泉の端の岩場に手をつき腰を突き出す)
はぁ…はぁ…
そこ…そこに欲しいの…太いちんぽで擦って欲しいの…
あぁん…擦るだけじゃいやぁ…奥までお願い…
(濡れた丸いお尻を高々と上げて、肉棒を求めて腰を振る) 腰を振ってちゃ狙いが定まらないよ
ここだろ、綾乃の気持ちいい穴は…
(射精された精液の臭いと甘酸っぱい発情した牝の臭いがする尻を後ろから掴み)
さあ、子宝温泉からのご褒美だ 生で感じて妊娠するんだよ
(ゆっくり、ゆっくりペニスをねじ込んでいく)
(興奮して肉厚になった膣肉はペニスを拒み、押し返そうとする)
はうっ きついな 締め付けが凄い でも 奥まで突き入れるよ
(腰を掴んだ腕に力を混め、綾乃の腰を引き寄せるようにしてペニスをはめていく…) ああっ…そこですっ…あぁんっ…
はぁ…はぁぁぁ…中擦れるぅっ…気持ちぃぃっ…
(敏感になって濡れた膣内に、ゆっくりねじ込まれるだけで昇天しそうなほど気持ちよく)
(うっとり目を瞑ってイキそうになるのを必死でこらえると、自然に膣内が締まっていく)
ああんっ…生のちんぽ気持ちいいっ…
(肉棒がゆっくりイイところを擦りながら奥までずっぽり挿入されると、たまらず体を震わせ、また腰をゆすり始める)
こんなに気持ちいいの知らないっ…お願いっ…もっと突いてっ…
おまんこめちゃくちゃになるくらい激しくして種付けしてぇ… (腰を突くたびに粘液系の音がにちゃにちゃ響き、湯がバシャバシャ溢れる)
いいよ、ペニスが動くたびに粘膜の襞が絡みついて…
抜こうとすると、いやいやをしてしがみついてくるみたいだ、綾乃の膣は。
(視線を結合部に向けると、二人の汁が真っ白なクリーム状になり、ペニスを汚している)
こんなに混じるセックス、したことないよ
温泉がこんなにいいなんて 綾乃の膣との相性もばっちりだ
(綾乃の背中に覆いかぶさり、腰にあてた手を下回して)
クリも触って欲しいよね 白い愛液クリームを塗りこんであげるよ
(痙攣する腰と背中を見ながら、背骨の上に舌を這わせ腰から首元を舐め上げる) あんっ…あっあっ…あぁぁっ…イイっ…気持ちいぃっ…はぁん…
(腰を打ちつけられるたびに体のぶつかる音がして、尻肉がパンっと弾み、膣内がきゅっと締まる)
(それに続いて胸がたぷんたぷんといやらしく揺れる)
(背中を舐め上げられながらクリトリスを弄られると、鳥肌を立てて仰け反り膝をがくがくさせる)
(膣内はますます締まり、小さく痙攣しながら波打って、粘液を吐き出しながら肉棒に絡みつく)
はぁぁぁぁんっ…!変になっちゃうっ…!わけわかんなくなるくらいイイっ…
私もこんなのはじめてっ…これが温泉のせいなんてっ…癖になっちゃうぅ
もうイキそうっ…ちんぽでガンガン突いてぐちゃぐちゃにしてイかせてっ…
中にっ…中にザーメンいっぱい出してもっと混ぜてっ… (何か分からない本能に命令されるように腰を打ちつけ)
(背後から背中を抱きしめ、手で胸を掴み、クリを弄り、腰だけはスピードを挙げ)
あっ あっ あっ 声が出ちゃうよ 勝手に腰が動く
このまま、このまま出すよ
綾乃の中にザーメンぶちまけて孕ませたいっ…
(腰が早く深く動いたと思った瞬間、ペニスを一番奥に突き入れて射精する)
うぐっ はあうぅ どくどく出す 出してるぅ あんっあっ…あっあっあっ…だめっ…あぁぁ…イクぅ!
(胸とクリへの愛撫と同時にリズミカルなピストンが繰り返されると一層体が敏感になり)
(獣のように喘ぎ、淫らに夢中で腰を振り、絶頂に達する)
ぁうっ…はぁっ…はぁ…
(膨らむペニスの感触を感じて膣を締め付け、射精を受け入れる)
(だらしなく口で息をしながら、激しい快感に体を痙攣させてイキ続ける)
はぁ…はぁ…温泉しゅごい…
(ペニスを引き抜かれると、混ざった二人のいやらしい汁がとろりとこぼれだす)
【キリがいいのでこのあたりで締めにしましょう】
【楽しかったです。ありがとうございました】 (すべてを吐き出して硬度を失ったペニスが膣圧でにゅるっと押し出され)
はあっ こんなに淫らなセックス初めて
(ふと吾に返って)
やべっ 見ず知らずの子に 中出し種付けしちまったよ
【こちらこそ楽しめましたw】
以下 誰もいない静かな温泉です。 ふぅ、今日も暑かったなぁ
温泉に入ってリフレッシュしよう >>597
こんばんは、こちらで一緒に温まりませんか? 梅雨時期はやっぱり温泉でサッパリしたいわね・・
(大きな乳房をタプタプ揺らして女性が混浴露天風呂に入ってくる) こんにちは、おじゃましますね・・・・・チャポン!
あ〜、蒸し暑いけど、温泉はいいですね。
(湯につかる乳房に視線を釘付けにして話しかける)
【まだいますか?】 あっこんにちは・・
(男性の方を振り向いて挨拶すると股間からダラリと垂れた長い陰茎が目に入ってドキドキする)
どうぞ・・一緒に入りましょう
(お湯を搔き寄せHカップの胸をお湯の中でタプタプ揺らしながら会釈する) 昼間なら誰もいないかと思ったけど、
こんなにきれいな人とご一緒できるなんて信じられません。
(隣に座るが、視線は大きな胸に注いだまま。
股間のモノが湯の中でグングンと力強さを増していく・・・・)
お、お一人なんですか?
ボクは一人で来たんですが。
・・・あ、ボクは和希と言います。
(瞳さんの顔を探るように見ながら、湯の中で手のひらを太ももに乗せてみる。
股間はギンギンに高まってしまっている。) あら・・ボクって言い方可愛いわね
ボクはいくつなの?
(遠慮がちにではあるが大胆にも瞳の太ももを触ってくる右手を取り上げて胸に押し当てて)
わたし瞳よ・・白木瞳です・・34歳に人妻なの
おっぱい好き?
(自己紹介しながら和希さんの腕を谷間に挟んでムリンムリンと上下に動かして疑似パイズリする) に、21歳・・・学生なんです。ああ・・・・
(腕を乳房にはさまれて、歓喜の声を上げる)
それじゃ、この温泉の噂は本当だったんですね。
根も葉もない噂だけかと思っていました。
それなら・・・・・
(背中に手を回して抱き寄せると、唇を重ねる。
最初は探るように・・・・だが、すぐに舌をからめる深いキスを交わしながら
手で瞳さんの乳房を揉みしだく。)
ステキな胸ですね。
大きなオッパイが好きってわけじゃないけど、こんなに見事なバストは感動しちゃいます。
(そう言ってむしゃぶりつくようにして、大きな胸を左右交互にキスする。
ツンとした乳首をチュウチュウと吸い、舌先で転がす・・・
ガマンできなくなり、いきなり湯から立ち上がると勃起した男根をさらす)
ひ、瞳さん。
これもはさんでもらえますか!? んん・・ちゅ・・ちゅぅう・・んふぅん・・21って若いのに大胆ね
(若い男性に唇を奪われると積極的に舌を絡めて雄の唾液を貪りトロンと目尻が下がった雌顔に)
この温泉の噂って・・本能のままに好き同士で好きにしちゃうってこと?
アアン・・おっぱい感じちゃうぅ
(温泉の効果ですっかり肥大した巨乳輪とプクッと勃起した乳首を吸われてブルブルと快感に身体を震えさせて悶えると)
ああッすごい・・21歳なのに・・ココはすっごい大人ね
いいわよ・・挟んであげるわ・・んしょ・・ああッ硬いわぁ・・すごく硬くでボコボコしててイヤラシイ形ぃ
(湯船から立ち上がった男性の股間を目の前に突き出されて余りの逞しさにウットリしながらおっぱいを差し出すように持ち上げて谷間に挟んでゆく) き、気持ちいいです・・・・
(自分の眼下で身体を揺らす瞳さんの頭を両手で抱くようにして撫でながら、
腰を揺らす。)
・・・す、すみません。
情けないですが、イっちゃっていいですか?
う、ウワッ!!
(言うが早いか、ビクンと痙攣するようにペニスが跳ねる)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
(熱い白濁液がほとばしり、瞳さんの顔を胸へを汚す・・・・
大量に吐き出したにもかかわらず、赤黒いペニスはビクビクと快感に震えながら
まだ吐き出し続けている。)
ああああ、いきなりすみません、すみません。
気持よくて、こらえようがなくて・・・・
でも、ボク、一回ぐらいじゃダメになりませんからね。
これから何回だって瞳さんのこと、気持よくしてあげられます。
(ちょっと強引に瞳さんを立たせると、岩に両手をつかせ腰を持ち上げる。
大きな尻の谷間に、淫らな肉裂とセピア色のアナルがうごめいている。
両手で尻肉を開き、ピンク色の淫肉にキスし、激しく舐めはじめる・・・・・) ここだな温泉は
混浴って聞いたけど…
あっ綺麗な女性が入ってるみたいだ
(どうしよう、このまま入って大丈夫かな)
失礼します… 男も女もえっちになる温泉…
試しに入っていこうっと。 夜中だけど身体を温めよう。
ざばー ざばー ちゃぽん 昼間の温泉も最高だな。
後は、女性入れば最高なんだけどなぁ。 こんにちは、お隣…よろしいでしょうか。
(Eカップの胸を隠すわけでもなく)
(タオルで下半身だけを覆った姿で)
(お湯に足をつけて、男の人の隣に立ち)
【よろしくお願いします】
【名前はシチュの中で入れていきます】 いいですよ。
(Eカップの巨乳に見とれてしまい、タオルで隠していないあそこはビンビンに勃起している。)
綺麗ですね。おっぱいも大きいし。
(後ろに回り込み、ゆっくりと巨乳を揉んでいる。)
とても柔らかくて最高ですね。 えっ、ちょっと待って…。
そんなつもりじゃ…。
(後ろから抱えられるように胸をもまれると)
(下半身を隠していたタオルが手から落ちてしまい)
(きれいに処理されたおまんこもさらしてしまい)
こんなところで…、こ、困ります…
(乳首は早くも期待で硬くツンとなり) おぉ、パイパンですかいいですね。
(そういうとツルツルのマンコを指で擦るとクリが勃起しているのがあからさまに分かり、
更に指をマンコのビラビラに触れるとじゅわっと愛液が噴き出す。)
いいマンコしてますね。
ほら、岩に腰かけて。
(岩肌に腰かけさせて、M字開脚で、マン汁をジュルジュルと音を立ててすする。
Eカップの巨乳乳首を両手で弄る。) ちがうの、本当に…ぁあ…
(おまんこを開かれて、充血したクリをいじられると)
(男の人の指をお汁で汚してしまい)
(背中を押されて無言で岩場に腰掛けると)
(膝を上げて足を開きM字にして)
ひっ!ひぃぃ…ぁっ、あっ…ぃ、いやぁぁん…
(M字にしたまま膝を抱えて)
(男の人の愛撫に腰をびくびく揺らして) お姉さんのマン汁美味しいよ。
(2本指を挿入してゆっくりと出し入れすると潮を激しく撒き散らし温泉を汚してゆく。)
あぁ、すごいお姉さんいやらしいね。
お名前何て言うんですか。
(Eカップの巨乳を寄せて唾液を垂らして乳首に吸い付く。)
ジュルジュル・・レロレロ・・ジュルジュル・・・。
【NGプレイはありますか。】 はぁっ、はぁ…あ、あや…です、ああぁっ!
(指の形にぽっかりと開いたおまんこからは)
(いやらしいお汁があふれ、男の人の指に絡みつき)
はぅん、んっ、ああぁ…だ、めぇぇ…
(そこに埋められるはずのものを待ち構えるように)
(ひだをヒクヒクさせながら)
【痛いことと大きいスカです】
【アナルも指くらいならOKです】 ここ、乱交も強姦もOKな温泉って聞いたけど、早速やってるな。
恥から覗いてオナニーするか。 ほらお姉さんのマンコから出てきたHなお汁ですよ。
(そう言って指をマンコに入れて掻き出したマン汁を彩さんに舐めさせる。)
ほら、指咥え混んで自分の舌で味わうんですよ。
(そう言って指をしゃぶらせながら、もう片方の指で更にマンコを弄ると激しく潮を噴き出す。) んっ、んんっ!
(口に押し込まれた指に舌を絡めると)
(いやらしいお汁をきれいに拭い取りながら)
(近くで物音がした方に目をやると)
(別の男の人と目が合って)
んちゅっ、くちゅっ…ちゅ…
(そちらに見せ付けるように指を出し入れしながら) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています