【即性交】地獄谷温泉473 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉472
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1550018347/l50 (キスを続けながら)
はあっ 綾乃さんはちんぽしごくの上手だね。
んんっ にゅちょ にゅちゅ べろべろ むちゅうー
根元から竿先まで手の動きがやらしい…
お湯の中だけど、先汁がでてきちゃったよ。わかる? >>572
お姉さんのここも凄いじゃないですか…
(陰毛をかき分けクリトリスの根元からキュッと摘まみあげるように)
僕のと一緒、ビンビンですね
いつもこんなにおっきくしちゃうんですか?
(クリを摘みあげながら殷賑をもてあそび、握った手に伝わるよう肉棒をビクつかせて) んちゅ…あはぁん…えっちな汁出てるのわかる…ここぬるぬるしてる…
(匡男の肉棒の先を指で撫でまわし、お湯の中で先走り汁の感触を楽しむ)
あっ…!らめぇっ…ああぁっ!
(クリトリスを摘ままれると、それだけで軽くイってしまう)
はぁっ…ああっ…
(蕩けた表情で体をビクビクさせて、ますます愛液を溢れさす)
こんなの初めて…!
(効能を知らずにじっくりお湯に浸かっていたせいで激しく体が火照り、欲情が止まらない)
いつもこんなんじゃないの…ちがうの…今だけ…
(ねだるように肉棒を握り、扱き続ける) 綾乃は悪くないよ、すべては温泉の成分なんだ。
だから、自分に正直に、気持ちよくなろ、ね。
(ガッチガチのちんぽを綾乃の目の前へ持っていく)
ほーら、これが欲しくないかい? ペロペロしてみようよ >>575
(綾乃の扱きに耐えきれず湯から肉棒を突き出し、そのまま射精して見せる)
うっ…はぁ…ヤバい
出ちゃいましたよ…
でもね効能のせいか、萎えないんです
それに何度でも射精できちゃう
(綾乃の膣口に指を滑り込ませるとゆっくり中を掻き混ぜるように)
うわぁ、すっごい締め付け…
二本入れたらどうだろ
(中指と薬指を根元まで挿入すると指をひらいたまま膣襞を引っ掻く) >>576
あぁ…すごい…欲しいよぉ…これ欲しい…
(握っていた匡男の肉棒を目の前に突き出され、愛おしそうに見つめる)
温泉のせいなの…温泉のせいだからっ…
(肉棒を扱き続けながら、自分に言い聞かせるようにそう言い、舌を出して先をひと舐めする)
(ソフトクリームを舐めるように下から何度も舐め上げて、浮き上がる血管やカリの段差を舌先で楽しむ)
んぐ…んん…んちゅう…
(先っぽを口に含むと、舌を絡ませながら根元まで飲み込み)
(ぴったり吸い付いたまま、唇を捲りあげるようにして先っぽまで引き抜いていく) わかってるよ、温泉が悪いんだw
(綾乃の情熱的なフェラに応じるように首の後ろに手を当て)
もっと喉の奥までしゃぶってくれるね 少し苦しいけど我慢してね…
(綾乃の意思を無視して腰を動かし奥を突く)
うほぉ 気持ちいいよぉ >>577
あっ…
(射精された精液が体にかかると、それを指で掬って自分の乳首に擦り付けていじる)
あっ…あふ…もっとして…あぁん…
(匡男の肉棒を咥えたまま背中を仰け反らせ、腰をくねらせて正樹の指を受け入れる)
(正樹の肉棒を握ると、手の中でまたすぐに大きくなっていく)
あぁ…中…きもちいい…あぁ…はぁっ…もっと擦って…
(日本の指を飲み込むように膣壁がうねって絡みつき、いやらしく愛液をこぼしていく) >>580
【レス遅くてごめんなさい、ありがとうございました】 指よりも太いほうがいいよね
(顎から胸に掛けて射精したのに、綾乃の手さばきですぐにまた大きくなって)
これだろ、これが、ここに欲しいんだよね
(膣に亀頭を触れさせ、愛液をなじませるようにゆるゆるとちんぽを動かす)
(綾乃の腰がもの欲しそうに左右に揺れる) うぐ…んん…ぐぅ…
(無理矢理押し込まれた肉棒に苦しそうにしながら涎をこぼす)
(それでも激しく求めるように咥えたまま、喉の奥や上顎が亀頭を擦る)
(自分の股間を撫でる男が上がり、咥えていた肉棒も引き抜かれ射精されると、少し物足りなそうにしてまた肉棒を扱き)
(汚されたまま温泉の端の岩場に手をつき腰を突き出す)
はぁ…はぁ…
そこ…そこに欲しいの…太いちんぽで擦って欲しいの…
あぁん…擦るだけじゃいやぁ…奥までお願い…
(濡れた丸いお尻を高々と上げて、肉棒を求めて腰を振る) 腰を振ってちゃ狙いが定まらないよ
ここだろ、綾乃の気持ちいい穴は…
(射精された精液の臭いと甘酸っぱい発情した牝の臭いがする尻を後ろから掴み)
さあ、子宝温泉からのご褒美だ 生で感じて妊娠するんだよ
(ゆっくり、ゆっくりペニスをねじ込んでいく)
(興奮して肉厚になった膣肉はペニスを拒み、押し返そうとする)
はうっ きついな 締め付けが凄い でも 奥まで突き入れるよ
(腰を掴んだ腕に力を混め、綾乃の腰を引き寄せるようにしてペニスをはめていく…) ああっ…そこですっ…あぁんっ…
はぁ…はぁぁぁ…中擦れるぅっ…気持ちぃぃっ…
(敏感になって濡れた膣内に、ゆっくりねじ込まれるだけで昇天しそうなほど気持ちよく)
(うっとり目を瞑ってイキそうになるのを必死でこらえると、自然に膣内が締まっていく)
ああんっ…生のちんぽ気持ちいいっ…
(肉棒がゆっくりイイところを擦りながら奥までずっぽり挿入されると、たまらず体を震わせ、また腰をゆすり始める)
こんなに気持ちいいの知らないっ…お願いっ…もっと突いてっ…
おまんこめちゃくちゃになるくらい激しくして種付けしてぇ… (腰を突くたびに粘液系の音がにちゃにちゃ響き、湯がバシャバシャ溢れる)
いいよ、ペニスが動くたびに粘膜の襞が絡みついて…
抜こうとすると、いやいやをしてしがみついてくるみたいだ、綾乃の膣は。
(視線を結合部に向けると、二人の汁が真っ白なクリーム状になり、ペニスを汚している)
こんなに混じるセックス、したことないよ
温泉がこんなにいいなんて 綾乃の膣との相性もばっちりだ
(綾乃の背中に覆いかぶさり、腰にあてた手を下回して)
クリも触って欲しいよね 白い愛液クリームを塗りこんであげるよ
(痙攣する腰と背中を見ながら、背骨の上に舌を這わせ腰から首元を舐め上げる) あんっ…あっあっ…あぁぁっ…イイっ…気持ちいぃっ…はぁん…
(腰を打ちつけられるたびに体のぶつかる音がして、尻肉がパンっと弾み、膣内がきゅっと締まる)
(それに続いて胸がたぷんたぷんといやらしく揺れる)
(背中を舐め上げられながらクリトリスを弄られると、鳥肌を立てて仰け反り膝をがくがくさせる)
(膣内はますます締まり、小さく痙攣しながら波打って、粘液を吐き出しながら肉棒に絡みつく)
はぁぁぁぁんっ…!変になっちゃうっ…!わけわかんなくなるくらいイイっ…
私もこんなのはじめてっ…これが温泉のせいなんてっ…癖になっちゃうぅ
もうイキそうっ…ちんぽでガンガン突いてぐちゃぐちゃにしてイかせてっ…
中にっ…中にザーメンいっぱい出してもっと混ぜてっ… (何か分からない本能に命令されるように腰を打ちつけ)
(背後から背中を抱きしめ、手で胸を掴み、クリを弄り、腰だけはスピードを挙げ)
あっ あっ あっ 声が出ちゃうよ 勝手に腰が動く
このまま、このまま出すよ
綾乃の中にザーメンぶちまけて孕ませたいっ…
(腰が早く深く動いたと思った瞬間、ペニスを一番奥に突き入れて射精する)
うぐっ はあうぅ どくどく出す 出してるぅ あんっあっ…あっあっあっ…だめっ…あぁぁ…イクぅ!
(胸とクリへの愛撫と同時にリズミカルなピストンが繰り返されると一層体が敏感になり)
(獣のように喘ぎ、淫らに夢中で腰を振り、絶頂に達する)
ぁうっ…はぁっ…はぁ…
(膨らむペニスの感触を感じて膣を締め付け、射精を受け入れる)
(だらしなく口で息をしながら、激しい快感に体を痙攣させてイキ続ける)
はぁ…はぁ…温泉しゅごい…
(ペニスを引き抜かれると、混ざった二人のいやらしい汁がとろりとこぼれだす)
【キリがいいのでこのあたりで締めにしましょう】
【楽しかったです。ありがとうございました】 (すべてを吐き出して硬度を失ったペニスが膣圧でにゅるっと押し出され)
はあっ こんなに淫らなセックス初めて
(ふと吾に返って)
やべっ 見ず知らずの子に 中出し種付けしちまったよ
【こちらこそ楽しめましたw】
以下 誰もいない静かな温泉です。 ふぅ、今日も暑かったなぁ
温泉に入ってリフレッシュしよう >>597
こんばんは、こちらで一緒に温まりませんか? 梅雨時期はやっぱり温泉でサッパリしたいわね・・
(大きな乳房をタプタプ揺らして女性が混浴露天風呂に入ってくる) こんにちは、おじゃましますね・・・・・チャポン!
あ〜、蒸し暑いけど、温泉はいいですね。
(湯につかる乳房に視線を釘付けにして話しかける)
【まだいますか?】 あっこんにちは・・
(男性の方を振り向いて挨拶すると股間からダラリと垂れた長い陰茎が目に入ってドキドキする)
どうぞ・・一緒に入りましょう
(お湯を搔き寄せHカップの胸をお湯の中でタプタプ揺らしながら会釈する) 昼間なら誰もいないかと思ったけど、
こんなにきれいな人とご一緒できるなんて信じられません。
(隣に座るが、視線は大きな胸に注いだまま。
股間のモノが湯の中でグングンと力強さを増していく・・・・)
お、お一人なんですか?
ボクは一人で来たんですが。
・・・あ、ボクは和希と言います。
(瞳さんの顔を探るように見ながら、湯の中で手のひらを太ももに乗せてみる。
股間はギンギンに高まってしまっている。) あら・・ボクって言い方可愛いわね
ボクはいくつなの?
(遠慮がちにではあるが大胆にも瞳の太ももを触ってくる右手を取り上げて胸に押し当てて)
わたし瞳よ・・白木瞳です・・34歳に人妻なの
おっぱい好き?
(自己紹介しながら和希さんの腕を谷間に挟んでムリンムリンと上下に動かして疑似パイズリする) に、21歳・・・学生なんです。ああ・・・・
(腕を乳房にはさまれて、歓喜の声を上げる)
それじゃ、この温泉の噂は本当だったんですね。
根も葉もない噂だけかと思っていました。
それなら・・・・・
(背中に手を回して抱き寄せると、唇を重ねる。
最初は探るように・・・・だが、すぐに舌をからめる深いキスを交わしながら
手で瞳さんの乳房を揉みしだく。)
ステキな胸ですね。
大きなオッパイが好きってわけじゃないけど、こんなに見事なバストは感動しちゃいます。
(そう言ってむしゃぶりつくようにして、大きな胸を左右交互にキスする。
ツンとした乳首をチュウチュウと吸い、舌先で転がす・・・
ガマンできなくなり、いきなり湯から立ち上がると勃起した男根をさらす)
ひ、瞳さん。
これもはさんでもらえますか!? んん・・ちゅ・・ちゅぅう・・んふぅん・・21って若いのに大胆ね
(若い男性に唇を奪われると積極的に舌を絡めて雄の唾液を貪りトロンと目尻が下がった雌顔に)
この温泉の噂って・・本能のままに好き同士で好きにしちゃうってこと?
アアン・・おっぱい感じちゃうぅ
(温泉の効果ですっかり肥大した巨乳輪とプクッと勃起した乳首を吸われてブルブルと快感に身体を震えさせて悶えると)
ああッすごい・・21歳なのに・・ココはすっごい大人ね
いいわよ・・挟んであげるわ・・んしょ・・ああッ硬いわぁ・・すごく硬くでボコボコしててイヤラシイ形ぃ
(湯船から立ち上がった男性の股間を目の前に突き出されて余りの逞しさにウットリしながらおっぱいを差し出すように持ち上げて谷間に挟んでゆく) き、気持ちいいです・・・・
(自分の眼下で身体を揺らす瞳さんの頭を両手で抱くようにして撫でながら、
腰を揺らす。)
・・・す、すみません。
情けないですが、イっちゃっていいですか?
う、ウワッ!!
(言うが早いか、ビクンと痙攣するようにペニスが跳ねる)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
(熱い白濁液がほとばしり、瞳さんの顔を胸へを汚す・・・・
大量に吐き出したにもかかわらず、赤黒いペニスはビクビクと快感に震えながら
まだ吐き出し続けている。)
ああああ、いきなりすみません、すみません。
気持よくて、こらえようがなくて・・・・
でも、ボク、一回ぐらいじゃダメになりませんからね。
これから何回だって瞳さんのこと、気持よくしてあげられます。
(ちょっと強引に瞳さんを立たせると、岩に両手をつかせ腰を持ち上げる。
大きな尻の谷間に、淫らな肉裂とセピア色のアナルがうごめいている。
両手で尻肉を開き、ピンク色の淫肉にキスし、激しく舐めはじめる・・・・・) ここだな温泉は
混浴って聞いたけど…
あっ綺麗な女性が入ってるみたいだ
(どうしよう、このまま入って大丈夫かな)
失礼します… 男も女もえっちになる温泉…
試しに入っていこうっと。 夜中だけど身体を温めよう。
ざばー ざばー ちゃぽん 昼間の温泉も最高だな。
後は、女性入れば最高なんだけどなぁ。 こんにちは、お隣…よろしいでしょうか。
(Eカップの胸を隠すわけでもなく)
(タオルで下半身だけを覆った姿で)
(お湯に足をつけて、男の人の隣に立ち)
【よろしくお願いします】
【名前はシチュの中で入れていきます】 いいですよ。
(Eカップの巨乳に見とれてしまい、タオルで隠していないあそこはビンビンに勃起している。)
綺麗ですね。おっぱいも大きいし。
(後ろに回り込み、ゆっくりと巨乳を揉んでいる。)
とても柔らかくて最高ですね。 えっ、ちょっと待って…。
そんなつもりじゃ…。
(後ろから抱えられるように胸をもまれると)
(下半身を隠していたタオルが手から落ちてしまい)
(きれいに処理されたおまんこもさらしてしまい)
こんなところで…、こ、困ります…
(乳首は早くも期待で硬くツンとなり) おぉ、パイパンですかいいですね。
(そういうとツルツルのマンコを指で擦るとクリが勃起しているのがあからさまに分かり、
更に指をマンコのビラビラに触れるとじゅわっと愛液が噴き出す。)
いいマンコしてますね。
ほら、岩に腰かけて。
(岩肌に腰かけさせて、M字開脚で、マン汁をジュルジュルと音を立ててすする。
Eカップの巨乳乳首を両手で弄る。) ちがうの、本当に…ぁあ…
(おまんこを開かれて、充血したクリをいじられると)
(男の人の指をお汁で汚してしまい)
(背中を押されて無言で岩場に腰掛けると)
(膝を上げて足を開きM字にして)
ひっ!ひぃぃ…ぁっ、あっ…ぃ、いやぁぁん…
(M字にしたまま膝を抱えて)
(男の人の愛撫に腰をびくびく揺らして) お姉さんのマン汁美味しいよ。
(2本指を挿入してゆっくりと出し入れすると潮を激しく撒き散らし温泉を汚してゆく。)
あぁ、すごいお姉さんいやらしいね。
お名前何て言うんですか。
(Eカップの巨乳を寄せて唾液を垂らして乳首に吸い付く。)
ジュルジュル・・レロレロ・・ジュルジュル・・・。
【NGプレイはありますか。】 はぁっ、はぁ…あ、あや…です、ああぁっ!
(指の形にぽっかりと開いたおまんこからは)
(いやらしいお汁があふれ、男の人の指に絡みつき)
はぅん、んっ、ああぁ…だ、めぇぇ…
(そこに埋められるはずのものを待ち構えるように)
(ひだをヒクヒクさせながら)
【痛いことと大きいスカです】
【アナルも指くらいならOKです】 ここ、乱交も強姦もOKな温泉って聞いたけど、早速やってるな。
恥から覗いてオナニーするか。 ほらお姉さんのマンコから出てきたHなお汁ですよ。
(そう言って指をマンコに入れて掻き出したマン汁を彩さんに舐めさせる。)
ほら、指咥え混んで自分の舌で味わうんですよ。
(そう言って指をしゃぶらせながら、もう片方の指で更にマンコを弄ると激しく潮を噴き出す。) んっ、んんっ!
(口に押し込まれた指に舌を絡めると)
(いやらしいお汁をきれいに拭い取りながら)
(近くで物音がした方に目をやると)
(別の男の人と目が合って)
んちゅっ、くちゅっ…ちゅ…
(そちらに見せ付けるように指を出し入れしながら) おおっ あの犯されてる女、こっち見たな。
見られてるって気づいてるのに、あえて男と続けてるんだな。
近づいて、俺のデカマラはめられるかもしれないな。
(そっと二人に近づいていく・・・) そのままオナニーしながら俺のもしゃぶってくれよ。
(ビンビンに勃起した肉棒を咥えさせる。)
ほら、いやらしい乳首もビンビンじゃないか。
自分の唾液を500円ほどある乳輪と乳首に塗り立てると指で乳首を潰してコリコリと擦るように弄る。) >>632さん、落ちてしまいました?
>>635さん、ごめんなさい、ちょっと私も用事ができてしまって落ちます。
入れて欲しかったのにすみません。 >>637
そうですか。 お相手ありがとうございました。
また機会あればお願いします。
上がります。 混浴って聞いたから遠慮してずっと部屋のお風呂だったけど、今は誰もいないから大丈夫だよね…
まぁ私なんかに誰も興奮したりしないか…w
(身体に巻いたタオルから覗く決して大きくない胸の申し訳程度の谷間に視線を落とし、自虐的なことを考えつつ温泉に浸かる) さっき覗いていて、いいところでカップルが上がったので、ムラムラしてるんだ。
お、新しい女が来たぞ、様子見てみるか。 >>640
こんにちは
ご一緒してもよろしいですか?
(タオルを腰に巻き湯に浸かり結衣さんの隣に) (すみません、2名限定の方と間違えました。恥ずかしいので今日は落ちます…。♂さんと耕史さんごめんなさい。) >>643
こちらがお邪魔してしまった様で済みません。
よろしければ移動して二人でじっくりと楽しみませんか? (結衣さんの残り香を感じながらもうしばらく入浴してます)
ここまで控えめな方も珍しい… 【ママが温泉に入りたくなったらしく、〇学校低学年の僕を連れて一緒に入浴】
【温泉の効能でママも先客女性も僕を見る目がエッチで。甘々いじわるしてください】 (夜中の混浴・・・なんだかスリルがあってドキドキするわ・・・) 明日から仕事だし、その前に疲れでも癒やすか。
(かけ湯の後、ゆっくりと湯船に浸かる) (やだぁ・・・ほんとに誰かきた・・・)
「こ、こんばんわ・・・」
思い切って声をかけてみました。 こんばんは。
夜も更けてきましたけど、お一人ですか。
(そういって沙織に近づく) 「えぇ、一人なんです」
(あぁぁ・・・ちかづいてきたわ・・・どうしよう・・・
はずかしい・・・みられちゃう・・・) こんな時間にお一人とは珍しいですね。
(舐めるような目つきで湯船の沙織を見る)
恥ずかしいですか?
お風呂ではみんな裸だから恥ずかしくないですよ。 「なんだか眠れなくて・・・
そうですよね・・・御風呂ですもんね」
(いやらしい目でみれられてる・・・は、はずかしいけど・・・
なんだか変なきもちになっちゃってきた) ええ、お風呂ですから。
(そう言って沙織の手を握り、股間のものを握らせる)
きれいな女性とご一緒出来て嬉しいですよ。
(沙織を引き寄せ、腰に手を回して胸を掴む) (こ、この人のアソコ・・・大きい・・・)
とまどいながら上下に手を動かしてしまいます。
「あぁぁん、エッチねぇ・・・私もこんな立派なものをお持ちの人と
ご一緒できてうれしいわ」
(あぁぁ・・・はずかしい・・・普段の私じゃ絶対こんなこといわないのに・・・
だ、だめそんな風に胸をさわられたら・・・) 嬉しいことを言ってくれますね。
(そう言って沙織の手を強く握る)
こちらこそ、こんな素敵な体の持ち主とご一緒出来て嬉しいですよ。
(胸を触り、お湯の上に上げて先端を口に含み、沙織の声を無視して吸う)
こういう事は普段してくれるお相手はおられるのですか?
(沙織の手から離した手を沙織の繁みの中に進める) 「うふふっナイショですわ」
「あぁぁん・・・そんなことされたら・・・変になっちゃう」
(こ、この人上手・・・ち、乳首が気持ちいい・・・
はあはあ・・・体があつくなっちゃう・・・
だ、だめぇ・・・そ、そこわ・・) そう言われると、余計に聞きたくなるなあ…
(片方の乳首を指で弄り、もう片方の乳首を串で弄び、時折脇腹や背中を撫でる)
もっと変になってもいいんですよ…
(指を沙織の繁みの中に進め、突起をしばらく弄った後割れ目に指を伸ばす)
ここ…しばらく入れられてないのかな? 「あぁぁん・・・だめぇ・・・きもちいいっ・・・
変になっていいのねぇ・・・私おかしくなっちゃう・・・
そ、そうなの・・・しばらくつかってないから・・・
そんなふうにしないでぇ・・・あああん」
おそってくる快感に耐えられず背中がのけぞってしまいました。 しばらくなかったのですか。
(そう言って指を中に進め、かき混ぜる)
どんな風にしない方がいいのですか。
(乳首を弄りながら唇を奪い、沙織の中で指を動かし、親指で突起を擦る) 「ちゅぷ・・・んんっ・・・あぁぁぁ・・ああん・・・
好きにしてぇ・・・私のことすきにしていいのぉ・・・
あぁぁん・・・」
快感に身体を震わせながら答えました
(どうしよう・・・どんどん私・・・変になっちゃう・・・) 「もう…欲しいの……アソコが疼いてるの……………きて
………あたしを…あたしを犯して………」 いい声出てきてますね。
(声で昂ぶって指の動きを強め、かき混ぜる)
普段はここは…どなたが愉しんでおられるのですかね…
(太ももに硬くなった肉棒を押し当て、沙織の表情を愉しみながら背中に指や手のひらを這わせる)
…気持ちよくなって…いいんですよ…
(耳元で囁き、軽く噛む) 指でかきびだされ、わたしの体には堪えきれない快感が走り抜ける。
「ああぁあぁん」
耳をかまれ、敏感になりすぎてしまったあたしの体は過剰に反応してしまいます じゃあそろそろ…愉しませてもらおうかな。
(沙織を立たせて岩に手を付かせて四つん這いにし、腰を掴む)
……
(先端で沙織の割れ目をなぞり、焦らす)
……
(何も言わずに一気に沙織の中に硬くなった肉棒を挿し込み、腰を押さえつけ沙織の反応を愉しむ) 「は、はいってくる・・・あっ! やっ…ふと……ん…ああああっ!!」
アソコのもたらしてくる快感はあたしの想像をはるかに超えていました。
「だ、だめぇ・・・すぐに・・・いぅっちゃう・・いっちゃうの・・・ひっ!?
あ…ああああああああああああああっっっっっ!!!」」
体をプルプル痙攣させながらいってしまいました。 (ごめんなさい。用事ができてので堕ちます。
きょうはありがとうございました) いい声出して…男の愉しみ方よく知っているじゃないか。
(更に沙織の腰を掴み、何度も沙織を愉しみ、指を繁みの中に進める)
こういうのはどうかな。
(突起を弄りながら沙織を貫き、時には左右に振って沙織を愉しむ)
こういう楽しみ方をする彼氏か旦那さんはいないのかい。
(そういって沙織を深く突く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています