【即性交】地獄谷温泉473 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉472
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1550018347/l50 >>637
そうですか。 お相手ありがとうございました。
また機会あればお願いします。
上がります。 混浴って聞いたから遠慮してずっと部屋のお風呂だったけど、今は誰もいないから大丈夫だよね…
まぁ私なんかに誰も興奮したりしないか…w
(身体に巻いたタオルから覗く決して大きくない胸の申し訳程度の谷間に視線を落とし、自虐的なことを考えつつ温泉に浸かる) さっき覗いていて、いいところでカップルが上がったので、ムラムラしてるんだ。
お、新しい女が来たぞ、様子見てみるか。 >>640
こんにちは
ご一緒してもよろしいですか?
(タオルを腰に巻き湯に浸かり結衣さんの隣に) (すみません、2名限定の方と間違えました。恥ずかしいので今日は落ちます…。♂さんと耕史さんごめんなさい。) >>643
こちらがお邪魔してしまった様で済みません。
よろしければ移動して二人でじっくりと楽しみませんか? (結衣さんの残り香を感じながらもうしばらく入浴してます)
ここまで控えめな方も珍しい… 【ママが温泉に入りたくなったらしく、〇学校低学年の僕を連れて一緒に入浴】
【温泉の効能でママも先客女性も僕を見る目がエッチで。甘々いじわるしてください】 (夜中の混浴・・・なんだかスリルがあってドキドキするわ・・・) 明日から仕事だし、その前に疲れでも癒やすか。
(かけ湯の後、ゆっくりと湯船に浸かる) (やだぁ・・・ほんとに誰かきた・・・)
「こ、こんばんわ・・・」
思い切って声をかけてみました。 こんばんは。
夜も更けてきましたけど、お一人ですか。
(そういって沙織に近づく) 「えぇ、一人なんです」
(あぁぁ・・・ちかづいてきたわ・・・どうしよう・・・
はずかしい・・・みられちゃう・・・) こんな時間にお一人とは珍しいですね。
(舐めるような目つきで湯船の沙織を見る)
恥ずかしいですか?
お風呂ではみんな裸だから恥ずかしくないですよ。 「なんだか眠れなくて・・・
そうですよね・・・御風呂ですもんね」
(いやらしい目でみれられてる・・・は、はずかしいけど・・・
なんだか変なきもちになっちゃってきた) ええ、お風呂ですから。
(そう言って沙織の手を握り、股間のものを握らせる)
きれいな女性とご一緒出来て嬉しいですよ。
(沙織を引き寄せ、腰に手を回して胸を掴む) (こ、この人のアソコ・・・大きい・・・)
とまどいながら上下に手を動かしてしまいます。
「あぁぁん、エッチねぇ・・・私もこんな立派なものをお持ちの人と
ご一緒できてうれしいわ」
(あぁぁ・・・はずかしい・・・普段の私じゃ絶対こんなこといわないのに・・・
だ、だめそんな風に胸をさわられたら・・・) 嬉しいことを言ってくれますね。
(そう言って沙織の手を強く握る)
こちらこそ、こんな素敵な体の持ち主とご一緒出来て嬉しいですよ。
(胸を触り、お湯の上に上げて先端を口に含み、沙織の声を無視して吸う)
こういう事は普段してくれるお相手はおられるのですか?
(沙織の手から離した手を沙織の繁みの中に進める) 「うふふっナイショですわ」
「あぁぁん・・・そんなことされたら・・・変になっちゃう」
(こ、この人上手・・・ち、乳首が気持ちいい・・・
はあはあ・・・体があつくなっちゃう・・・
だ、だめぇ・・・そ、そこわ・・) そう言われると、余計に聞きたくなるなあ…
(片方の乳首を指で弄り、もう片方の乳首を串で弄び、時折脇腹や背中を撫でる)
もっと変になってもいいんですよ…
(指を沙織の繁みの中に進め、突起をしばらく弄った後割れ目に指を伸ばす)
ここ…しばらく入れられてないのかな? 「あぁぁん・・・だめぇ・・・きもちいいっ・・・
変になっていいのねぇ・・・私おかしくなっちゃう・・・
そ、そうなの・・・しばらくつかってないから・・・
そんなふうにしないでぇ・・・あああん」
おそってくる快感に耐えられず背中がのけぞってしまいました。 しばらくなかったのですか。
(そう言って指を中に進め、かき混ぜる)
どんな風にしない方がいいのですか。
(乳首を弄りながら唇を奪い、沙織の中で指を動かし、親指で突起を擦る) 「ちゅぷ・・・んんっ・・・あぁぁぁ・・ああん・・・
好きにしてぇ・・・私のことすきにしていいのぉ・・・
あぁぁん・・・」
快感に身体を震わせながら答えました
(どうしよう・・・どんどん私・・・変になっちゃう・・・) 「もう…欲しいの……アソコが疼いてるの……………きて
………あたしを…あたしを犯して………」 いい声出てきてますね。
(声で昂ぶって指の動きを強め、かき混ぜる)
普段はここは…どなたが愉しんでおられるのですかね…
(太ももに硬くなった肉棒を押し当て、沙織の表情を愉しみながら背中に指や手のひらを這わせる)
…気持ちよくなって…いいんですよ…
(耳元で囁き、軽く噛む) 指でかきびだされ、わたしの体には堪えきれない快感が走り抜ける。
「ああぁあぁん」
耳をかまれ、敏感になりすぎてしまったあたしの体は過剰に反応してしまいます じゃあそろそろ…愉しませてもらおうかな。
(沙織を立たせて岩に手を付かせて四つん這いにし、腰を掴む)
……
(先端で沙織の割れ目をなぞり、焦らす)
……
(何も言わずに一気に沙織の中に硬くなった肉棒を挿し込み、腰を押さえつけ沙織の反応を愉しむ) 「は、はいってくる・・・あっ! やっ…ふと……ん…ああああっ!!」
アソコのもたらしてくる快感はあたしの想像をはるかに超えていました。
「だ、だめぇ・・・すぐに・・・いぅっちゃう・・いっちゃうの・・・ひっ!?
あ…ああああああああああああああっっっっっ!!!」」
体をプルプル痙攣させながらいってしまいました。 (ごめんなさい。用事ができてので堕ちます。
きょうはありがとうございました) いい声出して…男の愉しみ方よく知っているじゃないか。
(更に沙織の腰を掴み、何度も沙織を愉しみ、指を繁みの中に進める)
こういうのはどうかな。
(突起を弄りながら沙織を貫き、時には左右に振って沙織を愉しむ)
こういう楽しみ方をする彼氏か旦那さんはいないのかい。
(そういって沙織を深く突く) >>671
わかりました。
お付き合い頂きありがとうございました。
落ちます。
以下静かな温泉。 いいねえ、じゃあセックスとかしようか?
ありす、足を開いておまんこを見せてみてよ くすくす、見たい?
どっしよーかなぁ
(脚を開いて、でも大事なところは手で隠して)
……えいっ
(手を取ると幼子みたく産毛だけのアソコ) ああ、見たいねー、うん
うお、綺麗なオマンコだなあ
触っていい?触るよ
(手を伸ばしてその幼い可愛いおまんこに指を這わせて)
(割れ目に沿って指を上下に動かして擦りあげたり)
(指で割れ目を開いてオマンコの穴を曝け出したり)
それじゃあ、そろそろ挿入していいかな?
(広げたオマンコに勃起したチンポの先端を押し付けて)
(そのまま挿入しようとしていく) んぁ!
もう「いいよ」って言う前から触ってるし。
ん… あん… んく!
(上下する指が時折クリを擦り体が跳ねて)
うん… ありすのここは、もうとろとろだし… いいよ… 来て…んぁあ!
(モノを押しあてれ背を反らす) よーし、じゃあ遠慮なくぶちこんであげるよ
ほら、このまま奥までいっちゃうからね
(太いチンポがめりめりとおまんこを押し広げながら挿入し)
(じゅぼじゅぼといやらしい音を響かせながら一気に根元までねじ込み)
ありすのおまんこに俺のチンポがすっぽり入っちゃったぞ
分かる?ほら、この中に俺のチンポがあるんだよ
(ありすの膣壁をごつごつと抉りながらとろとろまんこをかき回していく) きゃ…んあぁぁぁあっ!
はぁ、はぁ、ん…あ…ぁぁ… すご… おおきい…よぉ…
(ぴたっと閉じていたアソコが大きく開かされていて)
うん… わかる…奥、来てる…
ひゃう、ああん!
(激しくかき混ぜられ、胸を押しあてりようにしがみついてしまう) おっと、そんなにおっぱい押し付けちゃって
ありすも結構おっぱいあるね
(ありすの身体を抱きしめながら腰をガツガツと叩きつけておまんこを抉り)
(太いチンポが何度も子宮を叩いてぐちゃぐちゃにしていく)
気持ちいいよ、ありす。こんなところでセックスしちゃうなんて開放的でいいね
(ちんぽがありすのおまんこを限界まで広げてチンポの味と形を教え込んでいく) ゆうたさん、ごめんなさい。
リアルが用事できたのでおちます。
ありがとうございましたですー >>690
湯に使ってるのに勝手に空室にするなよ! 連休最終日の夜だから温泉に入ろう
誰か来るといいんだけど 深夜の露天風呂って素敵ね〜
でも混浴って聞いたのに誰も居ないわ‥残念だわ
(浴衣を脱ぐとたわわに実った大きな乳房を晒して混浴露天風呂に女性が1人入ってくる) こんな時間に目を覚ましちゃってすることもないし温泉にでも…
おや!!もう入ってる方が居るようですね
一緒に入らせてもらいますね
(タオルを肩にかけ前を隠すこともしないで、かけ湯後に湯船に浸かっていく) あっこんばんは
どっどうぞどうぞ‥
(声のする方を振り向くと股間から立派な男根を携えた男性が目に入り) (露天風呂に入っていく女性を見つければ脱衣所でそそくさと服を脱いで)
あちゃ〜先客がいたのか…
(タオルで前を隠すも豊満な乳房を実らせた女性に勃起して盛り上がっていて)
(男性も見つけると仕方なく近くの洗面台で体を洗いながらチラチラ見ていて) ありがとうございます
(露わになってる大きな胸に目が釘付けになりながら裕子さんの傍へと寄っていく)
こんな素敵なご婦人と一緒に入れるなんて嬉しいですね
ふぅ〜気持ちイイ
こんな時間にお一人ですで…?
(温泉に浸かると股間に異変が…朝起ちとは違う感じで硬度が増し大きくなってくる) 山本裕子って申します‥よろしくね
(お湯のかき寄せると大きな胸がプルルンと揺れて)
1人だけど‥これでも結婚してるのよ
(お湯の効果で男性の股間が見る見る勃起して力が漲る様を一部始終見て発情して行く裕子) 裕子さんとおっしゃるんですね
武田、武田光弘です、宜しくお願いします
(名前を告げられ慌てて自己紹介的な返事を返してしまう)
ご結婚されてるんですか、奥様ですね
(優子さんの目が股間に注がれているのを感じて)
すみません、ご婦人の前なのにこんなモノを…
(誇示するように裕子さんの方へ股間を向ける)
裕子さんんも立派な胸を、つい見とれてしまいました
(反応を窺うように、そっと裕子さんの太腿に手を添えてゆっくりと擦ってみる) ええ‥子供はいませんけどね
もう37歳なの
(Hカップの胸を湯船にプカプカタプタプ揺らしながら答える)
あっいえ‥すっすごく素敵ですわ
みっ光弘さんの
(股間からもうニョッキリと勃起した男根のコトを謝られて頬を真っ赤にしながら答える)
私の胸?じゃあお互い様ね
もっと近寄って触りっこしてもいいかしら? えっ!
触ってもいいですか?
こちらは嬉しいけど…
(触りっこしようとの問いかけに二つ返事で応えて)
では遠慮なく…
こんな素敵な奥様と…
(たわわな胸を下から支える様にしながら持ち上げて、乳首を中心に揉みしだいていく)
こんなモノで宜しければ触って戴いてもいいので遠慮せずにお願いします
(優子さんの手を取るようにして勃起して硬く太くなっている股間へを誘う) 洗い場に誰かいた様な気がしていたのですが二人に気を使って上がってしまわれたようですね
申し訳ないことをしてしまいましたね
(大輔さんすみません) >>707
【裕子さんの名前を誤変換して書き込んでしまいました、申し訳ありません】 あっ‥はぁあ‥んん‥やっ
ちっ乳首は‥アアンッ
(遠慮なく重く垂れた水袋の様なオッパイを下から掬い上げるようにして揉みしだかれ敏感な乳首を刺激されて大きな乳輪が一層卑猥な形に肥大する)
すっスゴ‥硬い‥すごく硬くて‥太いわ!
(右手でギュッと男根を握りしめると夫とは違うズッシリとした逞し過ぎる肉棒にウットリしながらシコリシコリと優しく扱き始める) あぁ〜気持ちいいですよ
(硬く太くなってるペニスを握られ擦られると気持ち良さに思わず声を上げてしまう)
裕子さんのオッパイも凄く魅力的で素敵ですよ
(片手で乳房を揉みながら、もう片方の手を裕子さんの足の付け根に忍ばせ、うっすらと覆われてる陰毛を掻き分けるようにして割れ目の指を沿わせ上下になぞりだす)
こんな素敵な方となら一つになってゆっくりと楽しみ合いたいです
(顔を近づけ裕子さんの唇に唇を重ねる) きっ気持ちイイですか?
ゆっ裕子も‥ハァアアッ‥すごく気持ちィイ
(巨根を両手で握りしめて形や感触を楽しむような卑猥な手つきで扱きあげながらオッパイを揉みしだかれて甘い声で悶える)
アッ‥んちゅ‥ちゅぅう‥れろれろれろ‥んふぅ
(唇を奪われると積極的に舌を絡めて雄の唾液を貪るようしして吸い付く)
ええ?1つに?
うん‥ゆっ裕子も1つになりたいです
(キスでトロンと目尻の下がった惚けた雌顔になりながら握りしめた男根から手を離さずに濡れた股間を弄られてヒクヒクと腰を動かして物干しそうに見つめる) もう我慢できない
裕子さんが欲しい…
(握られている股間を裕子さんの太腿に擦る様にして挿入をお願いする)
(割れ目を擦っていた指を少しだけ中に押し入れて…)
裕子さんのココ(秘部)もお湯とは違うヌメリが…
感じてくださってるんですね嬉しい…
(貪るように唇を重ね舌を絡め合いながら裕子さんの腰に手をあてがうと、そっと抱きかかえるようにして
湯船の縁に降ろし露わになった股間に眼を注ぎ、大きく足を広げさせて唇から足の付け根へと唇を移動させ
慈しむ様に割れ目に唇を這わせ舌先で敏感な割れ目の上の蕾に舌先を…) 大丈夫ですか?
無理せずお休みください
(チュパチュパ音を出しながら裕子さんのオマンコを舐め、裕子さんの喘ぐような声を聴き
我慢しきれず、裕子さんの足を腰に絡めるようにして割れ目に硬く太くなったペニスを押し当てると
ゆっくりと挿入していく)
痛くはないですか?
(亀頭部分を挿入し裕子さんの反応を窺いながら僅かに腰を打ち付けるように動かし…)
大丈夫ならもっと奥まで入れていってもいいですか?
(壊れ物でも扱うように、ゆっくりと腰を押し付けるように徐々に中へと…)
あぁ〜裕子さんの中、温かく包み込むような感触が… こちらは気にしなくてもいいので眠いのを我慢せず少しでも目を閉じて休まれた方がいいですよ
俺もそろそろ上がりますので…
お付き合いありがとうございました
おやすみなさい ふぅ〜
いい湯でした
長居しちゃ悪いからそろそろ上がるかな
上がります(落ち)
【誰も居なくなった静かな朝の温泉です】 朝の露天風呂って気持ちいいわあ
主人も連れてきたら良かったな・・・ おはようございます
一緒に入らせて頂いてもいいですか?
(前を手で隠しながら湯船に浸かっていく)
ふぅ〜気持ちいいですね朝の風呂は… 久しぶりにここ来たな
(タオルを肩にかけ、湯船に入っていく) おやおや朝風呂って結構入る人が居るんだね
温泉に浸かって目も覚めたし、上がろうかな
お先に失礼します
落ち ふぃー、酔った酔った…
明日に差支えるし、パっと入ってパっと出るかね…
(頭にタオルを乗っけたまま、奥の方でざぶりと入浴)
そういや、後輩のやつ混浴風呂に入るんだーって煩かったけど…
まあ誰もいないんじゃ意味ねーやな。ハハハ… 深夜の露天風呂最高ーー!
雨の音聞きながら温泉三昧なんて贅沢っ。
(ご機嫌な様子で湯に沈むと男性を見つけ)
あ、ええ、ここって…?!
(驚いて周りを見回すと立て札に気づく)
すみません、混浴だった!どうしよう…。
(敢えて視線を外しタオルで身を隠して) 酔い覚ましに湯でも浴びるか
湯気で向こうが見えないけど、誰かいるのかな?
(掛け湯してゆっくりと湯へ)
失礼しますよっと あら、元気のいいお姉さんだこと。
いいよいいよー、俺は役得って奴だしw一緒に入る?
(酔っているのか非常に軽快な口調で話しかけて)
(くいくい、と此方に来るように手招きをしてみせる) あわわ…ひ、人が増えてるっ…?!
(手招きされるととりあえず近寄り)
(顔を見るとどちらも出来上がっていて)
あはははっ、2人とも酔っ払いだぁ。
いっぱい飲んだの?何かあった?それとも飲み会?
(口調につられて緊張も解けてくる) 飲み会、飲み会だよー
お姉さんはどうしてここに来たの?
しかも、深夜だよー
もしかして、えっちな期待かな? そりゃ決まってんでしょ、飲みよ飲み。
そっちのお兄さんもそうでしょ?つーか、飲んでなきゃやってられんってw
こんな雨が続いてちゃ、なあ?
(もう一人の男性と挟むように優璃を隣に座らせて、酔っ払いらしく絡んで)
…いや、そうでもねーかw雨のお陰で夢の混浴だあ!ハハハ!
(ボディタッチなどお構いなしに、優璃の身体をべたべた触りまくる) あのねーちょっと寂しくなっちゃって。
話し相手が欲しかったのかなっ、わかんないw 話し相手ー?
俺たち2人とボディトークどうよ?
寂しい気持ちが吹っ飛んで気持ちよくなれるよ!
なっ
(恭介にアイコンタクト)
(優璃の左手を掴むと、自分の股間に誘導して)
お姉さんも、こんなの触りたいんじゃないのー? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています