ファンタジーの世界観でスレH Lv20 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv19©bbspink.com [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1550284667/ >>300
触手系OKですよ〜むしろ好みですので大丈夫です >>301 見た目はグロいから聞いてみました。
本体はいちおう人型で触手も使いながら犯しちゃおうかな。
冒険してるときの服装と容姿はどんな感じですか。
書き出しはこちらからやってもいいですけどお願いした方がいいですか。 >>302
了解です、モンスターの見た目なら全然グロくてもOKです
血が出すぎたりするのが苦手なくらいで
服装は白っぽいローブで魔道士系のイメージです
では書き出しお願いしてもよいでしょうか？？ そっちタイプですね。戦士タイプを想像してましたが大丈夫です。
書き出しやってみるのでお待ちください。 戦士タイプでもOKですよ
希望があれば合わせられますのでお好きな感じで (人間のメスが来たぞ。それも独りだ。久しぶりのごちそうだな…)
(ぬめぬめした体液で濡れる弾力がある巨体の周りには触手がうごめいていて)
さて、始めるか。
(メレーナの足元に触手が忍び寄らせ、反対側でわざと物音をさせて注意をそぐと)
(足元から触手が絡みついて胴体を浮かせて道を外れた草むらに連れて行き)
久しぶりだから贅沢は言えないがどんなメスか楽しみだな。
【魔導士なんで清楚系を想像したけど年はいくつくらいがいいですか？ざっくりでいいんでスタイルも教えてもらえると助かります】 >>305
もう魔導士で想像しちゃってるのでそれでいかせてください。 はあ…みんあどこ行っちゃったんだろう…
（パーティのメンバーとはぐれてしばらく歩いたが合流できる気配はなく深くため息をつきながら歩いていく）
（足元に近づいてくる触手にはまだ気づかず、物音がした方向をとっさに見据えて）
な、なに？！もしかしてモンスターが…
（慌てて杖を構えるがすでに遅く、足元から絡みついてくる触手にそのまま拘束され、体に絡みついてくるヌルヌルした感触に思わず強張る）
何なのこいつ…こんなのが居るなんて聞いてない！
（必死に逃げようともがくが、そのまま道からは視界が遮られる場所まで引きずって行かれ）
【じゃあこのままでいきましょう、ありがとうございます。年齢は20代前半くらいで、おっぱい責められるのが好きなので巨乳タイプでお願いします】 なかなかきれいな顔してるじゃないか。人間のオスにもモテそうだな。
(宙に浮いた体をぬめぬめした触手が絡みついて)
メスの体は何ヶ月ぶりだ。スケベ汁の味も忘れるくらいだ。
(モンスターの股間からは赤黒い肉の棒が生えていて)
割と細身に見えるが中身はどうなってるんだ？
(ローブの中に触手が進入し胸元を開くとすぐに盛り上がったのが見えて)
これはまた…なかなかのもんじゃないか。
(ローブを半分脱がせて胸に触手が絡みついて細くなった先端がじわじわと乳首に近づいていく)
【こんな感じで…】 ちょっと…やだ…！離して！
（体の上を触手が這うたびに身をよじらせて逃げようとする）
（ふと視線を向けると見たことない大きさの男性器のようなものが視界に入り、思わずはっと息をのむ）
なに･･･それ…まさかこのモンスター…ここで私を…
（犯すつもりなの？と言いかけた瞬間、小さな悲鳴が上がる）
（ローブの襟がはだけられ、素肌がのぞき、羞恥のあまり顔を染める）
やだ！やめて…っ誰か…みんな、助けてぇ！
（近づいてくる触手が乳首に触れると、ビクンと体が跳ねて声をあげてしまう） 誰もいないぜ。
いい声出すじゃないか。
こんなスケベな体だと嫌いじゃなさそうだな。
人間のオスとも楽しんでるのか？
(細い触手が乳首に触れただけで体が反応するのを見届けると)
(乳首に触手が絡みついて、頭が2つに割れた触手もやってきて乳首を挟み込み)
人間のメスのスケベ汁は最高の薬だからな。感じてれば感じてるほどいいんだ。
今日のメスは期待できそうだな。
(粘液でぬとぬとの触手が首に絡んで先端がメレーナの唇に押しつけられ)
(太ももに絡みついた触手はらせんを描いてじわじわと秘部を狙っていく) そんな…そんなこと、ない…っ
（いやらしい体だと言われて急に恥ずかしくなり、感じないように気を紛らわせようとする）
ん…っんむ…んんッ！
（唇に押し当てられた触手が口内に侵入してくると、苦しさにぎゅと目を閉じる）
（ヌルヌルした感触とその弾力は男性器に似ていてフェラをしているような気分になってしまい、乳首への刺激と一緒になると感じた声をあげ思わず腰が浮いてしまう）
はぁ…っん…だ、だめ…そっちは…ッ
（ぼうっとした表情でだんだん体の力が抜けていくが、両足の間に触手の熱を感じてきゅっと足を閉じた）
（触手へのフェラと乳首への愛撫ですっかり濡れ始めており、メスのにおいが両足の間から漂ってくる） (思わず口が開いて声を出した瞬間に触手は口の中に入り太さを変えながら出入りして)
そうとう好きそうだな。スケベ汁ゲップが出るほど飲めるかもしれないなぁ。
(太ももに絡みついた触手が股間に達すると)
(閉じた足に挟まったごつごつした見た目の竿がメレーナの秘部をこすりあげて)
におってきたぞ。メスのにおいだ。
やせ我慢しないで足開いてもいいんだぜ。
(本体の手の部分でも後ろから胸を揉み)
(股間に擦れてた触手は細くなっていきロープのようになってメレーナの体に食い込んで)
(両足首に巻き付いた触手が閉じた足を開かせてあられもないかっこうにさせていく) ん、んん…ッ！ん…むぅ…ッ
（喉の近くまで出し入れされて唾液が口の端から落ちていく。じゅぷじゅぷといういやらしい音が聞こえだし、思わず舌で触手を追うようにして応える）
（喉、乳首、そして乳房も一緒にいいように愛撫され、まるで複数の男に犯されているような錯覚をしてしまう）
んぶ…ッぁ、だめ…み、見ないで…ッ！
（両足を開かされM字開脚の恰好にさせられると、隠していた秘部がすっかり濡れてとろとろになっている）
違うの…っこんな、感じてなんか…っ///
（物欲しそうにヒクヒクと動いて愛液をたらし、時折腰をくねらせて） まだ何にも聞いてないのにそういうこというときはどうなってるか知ってるぜ。
(M字開脚になったメレーナの足の間に不気味な顔を入れると)
(口から人間とは違う無数の突起がついた舌を出し)
(生暖かい息を吹きかけながら触手が食い込んだ秘部をすすりはじめ)
おまえのスケベ汁めちゃくちゃうまいな。
もっと奥の味もみないとな。
(食い込んでた触手が股間を離れるとすぐに別の触手がやってきて今度は秘部を両側から広げて)
奥までぐっしょりだ。
口と胸でそうとう感じたみたいじゃないか。
(口に入った触手は相変わらず出入りを繰り返し)
(胸を両側から挟み込むようにした触手と、谷間に挟まる触手までやってきて)
(秘部の穴には舌が出入りし、クリトリスには細い触手がまとわりついてメレーナに終わりのない快楽を与え続ける) 見ないで…いやぁ……
（こんな格好で誰かに秘部を見られたことなんかなくて恥ずかしくて目じりに涙が浮かぶ）
お願い、やめ…っぁ、ぁあ！
（人間の舌とは全然違う感触、異物が秘部の中に挿入されているのを感じると体がビクビクと小さく反応を見せた）
（生暖かい舌が両足の間で敏感なところをなめまわされ、体は自ら腰を押し付けるようにして応えてしまう）
ん･･･ッや、ぁ…んむ、ぅう…っ
（口の中にまた触手が挿入される、今度は胸の間にも…粘液で濡れた両胸は触手を挟み込んでえっちな音を立てて刺激していく）
（すっかり辺りは愛液のにおいで充満し、においと音で余計に興奮してきていた）
（愛液がどんどんあふれて草むらに水たまりを作っている）
ぁっ…だめ…おっぱいも、あそこも…ッこんなの、むりぃ…
や、ぁあ！！
（体中感じる場所を何人もの人に侵されてるみたい…そう思ったときにはすでに遅く、一気に快楽の絶頂へ達してしまった） おまえすごいな。飲みきれないよ。
(蜜は秘部からとめどなくあふれてすすってもすすっても飲み干せずしたたり落ち)
(口の中に入れてる触手と胸に挟まった触手が膨らんで先端から毒液を発射する瞬間に)
(メレーナの腰が跳ねてお漏らしみたいに潮を吹いて)
無理じゃなさそうだな。まだまだこれからだ。
(達したばかりの秘部に人間ではありえない太く長いペニスをあてがって)
こういうの大好きなんだよな。
(毒液で汚された体と顔を見ながら宙に浮いたままのメレーナのとろけた秘部に一気に挿入して) あ…ぁぁ……っ
（潮なんて吹いたの初めてで自分の体がおかしくなってしまったような感覚に支配される）
（気持ち良すぎてイくのが止まらず、ビクビクと秘部が痙攣し、触手の体液でどろどろになった自分の体を見下ろす）
（すると、さっき見ておびえていた触手の性器が自分の両足の間にあてがわれる瞬間で…）
え……？ぁ…っ…ヒ、ひぐ…ッぁ、ああ！
（脱力していた体がペニスを挿入された瞬間弓なりにのけ反った）
（イったばかりで敏感になっているところにより強い刺激が与えられ、もう一度絶頂してしまう）
（そのたびに中は大きなペニスを締め付けるようにきゅうきゅうと収縮して）
嘘…うそ…っ私、モンスターと……セックスしちゃってる…っ/// そうそう、セックスだ。人間はこれが大好きなんだよな。
なんだ、ぐったりして。まだ始まったばっかりだぞ。
これからが楽しんだよな。
(メレーナが達しても腰の動きは止まらずおっぱいが揺れるのをおもしろそうに見ていて)
次は後ろからしてやるよ。
好きそうだよな。
(バックから挿入し胸をつかんでメレーナを犯し始めると触手がまた口の中に入り)
(細い触手は膨らんでるクリトリスに巻き付いて)
セックス好きなんだよな。もっとしたいんだよな。 ぁ…ッ！あぁ！…おっきぃ…私の中…いっぱいになってる…
（人間とは明らかにサイズも形も異なる異物を挿入されているのに中をこすられるのが気持ちよくてたまらない）
（自然と腰が動いてしまい、中はペニスを包み込むようにうねる）
な、んで…駄目なのに…モンスターとセックスなんてだめなのにぃ…っ
気持ちいい…中こんなに気持ちいいの…初めて///
（ペニスが奥を突くたびにじゅぷっじゅぷっと音が響き始めた、さっきは恥ずかしくてたまらなかったその音が今は心美良くてもっともっととねだる）
ぁん！う、後ろから…っ！？
ひゃ…あ、ン！奥まで…きてる…ぁあ！ん、んぅ…
（バックで犯されながらまた口の中に入りこんでくる触手に、自ら舌を絡めて奉仕していく）
ふぁ、ああ…すき･･･すきぃ…っもんすたーとセックスするの…すき･･･もっと、奥、いっぱいしてぇ…っ セックス大好きか。なめるのも大好きみたいだな。
(自分から頭を振って触手フェラをしはじめると何本もの触手がメレーナに襲いかかって)
(２本同時になめさせたり乳首をつついたり谷間に挟まったりして)
おなかの中にいっぱい出してやるからな。
(後ろから犯す腰の動きも激しくなって弱いメレーナが何度いっても犯すのをやめないで)
(膝が折れて、顔は白目みたいになってなめる口も開きっぱなしでよだれがたらたら垂れるようになると)
(中に入ってるのがぐっと膨らんで)
ジュバッ
(特濃の白い毒液をメレーナのおなかの中に注ぎ込む) ん…んぐ…ん、ぅう…ッ
（喉の奥まで触手に犯されくぐもった声が漏れる）
（体中犯されていないところがないんじゃないかというくらい攻められて、触手やペニスが突き上げるたびにまるでモノのように体が揺さぶられる）
は、…ぁ、ぁあ…中、形、かえられちゃう…ッモンスターちんぽの形になっちゃうよぉ…ッ
（もう中は普通の人間の男じゃ満足できないくらいにモンスターのペニスを愛おしそうに締め付けて）
（また口の中に入ってくる触手に奥の奥まで挿入されると、膣内もあわせて一層強く締め付けられ）
んんーーッ！！んぅッ！ん…んぐ…ッ！
（お腹の奥で勢いよく射精されるのを感じ、何度も何度もイってしまう）
ぷは、ぁ…っあ…中に……出てるぅ…こんなにいっぱい…
に、妊娠しちゃ…っぁ、ぁ！
（まだ射精が続いている膣内は搾り取るようにビクビクしている） 腹一杯になったなぁ。ほら、膨らんでるぞ。
(人間ではあり得ない量の毒液を注入してメレーナのおなかは少し膨らんでて)
気に入ったみたいだな。
(秘部からあふれる蜜と毒液が混ざった粘液をおいしそうにすすって)
今日はこれくらいにしてやる。またいつでも来いよ。
【エロかった…。人間乱入させてシチュぶちこわしで俺が犯したくなっちゃいましたよ。】 はぁ…は、ぁ……
（ぐったりとその場に横になるが、秘部からあふれてくるモンスターの体液が今までの行為の激しさを物語っていた）
（結局この時のセックスが忘れられず、この後何度も同じ場所を訪れてはモンスターを交わる日々が続く…）
【とってもえっちにしてくれてありがとうございます！こちらも濡れまくってます…このあと仲間が戻ってきて乱交みたいな流れも楽しそうですね】
【今日はありがとうございました】 こちらこそありがとうございました。
なんとなく触手を使った複数プレイっぽくなりましたけど反応がよくて盛り上がってしまいました。
また機会があればお願いします。
今日はこれで落ちますね。おやすみなさい。 珍しいモンスターを捕まえて好事家に売り飛ばすことを生業としているハンターの男です。
激しく抵抗する女性型モンスターを捕まえて犯してしまいたいです。 オズの魔法使いの世界観で、西の悪い魔法使いを倒すどころか逆に捕まってしまい
ブリキの木こり・案山子・ライオンともに人間同様の性器と異常性欲の呪いをかけられ
ドロシーを凌辱しまくるシチュでどなたか。
こちら三人役、ドロシーは10〜12歳の平均的少女体型、ただしアナルありの方にお願いしたいです。 >>328-329
面白そうなのでまた機会があればよろしくお願いします こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きとして体を弄ったり犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされ、メイド専用オナホに堕とされたいです 魔道士アルディアは蝶のような長い触角を持つ魔族とのハーフ少女
両親の仇を討つため魔王討伐パーティに加わるが心無い一部の人間たちからも『バケモノ』とと呼ばれ傷つき悩みながらも闘う日々…
闘いを終えた夜、1人、両親を思い涙を流していたところを仲間に見られ…というシチュで募集します。
希望は歳の近い少年との純愛Hで…あまりオラついた子やクールなキャラは苦手です こんばんは、人懐っこい感じの少年シーフでお相手お願いしたいな。
お互いの歳は何歳くらいって考えてる？ こんばんは、よろしくお願いします。
お互い16〜18ぐらいで考えてます
うーん…お相手は亜人よりも人間の方が好きですね ごめんなさいうち間違えました16歳から18歳ぐらいの年齢です それじゃあ１６歳くらいで、シーフは職業で種族は人間で考えてたよ。
アルディアの魔族ハーフの特徴は触角だけかな？ 仲間にも教えてない秘密で背中に蝶のような羽が生えている…というのを考えてます
それと処女設定なのですがよろしいですか? 処女設定了解だよ、こっちも童貞で…ある程度は知識ある感じにしとくね。
書き出すのはどっちからにしようか？ お名前ありがとうございます、歳も近いのでハンスって読んでいいですか？もちろん私のことも呼び捨てで構いません
。
書き出し…こちらからでも大丈夫ですか? ハンスで大丈夫だよ、よろしくねアルディア。
泣いちゃってるアルディアを見つけてって流れだね。
場所とかもおまかせするから、書き出しよろしくお願いするよ。 (アルディアたちの活躍で魔王軍は撃退され、一時の歓喜に湧く砦では宴が繰り広げられていたがアルディアは一人そこを抜け出し…)
…あ、す、すみません…
(「あの娘…」「ああ、魔族の群れを一瞬で吹き飛ばしたアレだろ…」「おっそろしいよなぁ…」そんな声も聞こえてくる)
(すれ違う人々の本心も伝わる… アルディアの触覚は 相手の魔力や気配、そしてや感情なども敏感に感じる力を秘めているのだ)
ふう…あっっ…
(森の奥へ入ると強い風が吹き、触覚が揺れる…と同時に感情がこみ上げ…)
父様、母様…わたし…わたし… アルディア！この料理すごく美味し……アルディア？
（仲間たちと魔王軍を破り設けられた宴の席で、ハンスは出された料理に夢中になり）
（歳も近く、一番仲の良いアルディアにも食べさせようと呼びかけたが…その姿はすでに無く）
…あれっ…さっきまで居たのに……
（アルディアが居ないとわかると、料理もなんだか味気なくなってしまい）
……あっちかな。
（偵察や追跡の得意なハンスは、雑踏から遠ざかるアルディアの気配を追って動き出す）
（人気のない森へと向かった様子のアルディアを心配しながら自然と早足になり）
あっ…良かった……。
（ようやく見つけたアルディアの様子がおかしい、声を掛けようとしたが思わず木の陰に隠れてしまい）） (「アルディア…あなたのお父様は魔族…でも心から私たちを愛し、人間と魔族の共存を信じ最後まで闘い抜いたのです…」)
(妻と幼いアルディアを逃がすために単身、魔族の群れに飛び込み帰らぬ人となった父…そして)
(「だから…アルディア…挫けてはいけません…愛する事を恐れ、目を背けては…」)
(魔族の放った一撃からアルディアを庇い、その傷が元で倒れた母の最後の一言が頭をよぎる)
母様…それでも私は怖い…怖いの…闘うことよりも…愛する事が怖い…
(空を見上げ涙を滲ませていると触覚が動き)
ハッ…ハンス…!?どうしてここにっ? あっ…、ご、ごめん！一緒に食べようと思ったら姿見えなくて…探しに来たら…
な、泣いてたからびっくりしちゃって…大丈夫？さっきの戦いでケガとかしたの？
（普段はバレないような隠れ方でも、魔力が読めるアルディアには簡単に見つかってしまい）
（恥ずかしさと、どう声をかけて良いか分からない気まずさから、すべて素直に言葉にしてしまい）
（木の陰から出てくるとアルディアに近寄り、心配そうに顔を覗き込み）
アルディアが痛がったり、悲しそうにしてると…自分がケガするよりやだな・…
（触覚のある頭を優しく撫でて） ち、違うの…?ちょっと外の風に当たりたくて…ありがとう、ハンス
ハンスはいつも優しいよね…いつも皆の為に動いて闘いの時も誰よりも素早くて…
(触覚を触られるとハンスの暖かい気持ちが伝わってきて心も身体も熱くなってくる…)
私はケガなんか怖くないの…両親も故郷ももう無いし…闘って闘って…それに私は…
(砦にいた人間たちの声が頭の中から離れない…『まだガキなのに恐ろしい女だ』『ただの人間じゃないからな』『あいつは…』)
私は…バ、バッ…バケモノ…バケモノだから…人間じゃないから!!
(大粒の涙を流しハンスに抱きつき号泣する)
そんな私に優しくしないでよおっ!!私はあなたが傷つく姿を見る方が辛いのよおッ!!ハンス!ハンス!
(声を震わせながら何度もハンスの名を呼ぶ) 外過ぎて森に入っちゃってるよ？声掛けてくれたらいつでも一緒に行くのに…
あっ、もちろん邪魔じゃなければ…だけど。
（言ってから、常に一緒に居たがってると言ってるようなものだと気付き言葉を濁したが）
（触り心地の良い頭はずっと撫でたままで）
俺が素早く動くのは、誰かがケガしないためだよ…アルディアにも、絶対ケガさせたくない。
…わっ！ア、アルディア……。
（アルディアが抱き着いて涙を流し始める。少し驚いたが、嗚咽混じりに漏れる言葉に悲しげな顔をして）
……やだ。優しくする…
（背中に腕を回し、ぎゅっと腕の中に抱き留めて）
正直に言うけど、アルディアがバケモノでも人間でもどっちでも良いよ。
俺が好きなのは今ここに居るアルディアで間違いないから…
それに、アルディアに拒絶される方が俺、すっごく傷付いちゃうんだけど？
（互いの心臓の音が伝わるほど近い距離で、自分の名前を呼ぶアルディアの事を少しきついくらいに抱きしめ） (ハンスの胸に顔を埋め泣いていた時に意外な一言が飛び出し狼狽する)
どっち…でも…？
(そうだった、父も母も種族の壁を超えて結ばれた…そこには愛という感情しかなかったはず)
(自分一人で思い悩み苦しんでいたことをたった一言でハンスは救ってくれた)
ハンス…そんな言い方されたら人間とか魔族とかで悩んでいた私が…私が
(顔を上げハンスを見ていると自然と笑顔が戻り)
馬鹿みたいじゃない…ホントに…そうだよね!今ここにいる私たちの気持ちが一番大切だってこと、わたし忘れてた
(いつもは人懐っこく明るい少年のハンスの顔を見つめ、自分に正直になろうと決心するアルディア)
私だってハンスに嫌われたくないの…ずっと…あなたと旅を…一緒に
(月夜に照らされたハンスを見つめ、静かに瞳を閉じるアルディア) いくらキレイな宝箱だって中身が空ならがっかりするし…
普通の箱でも良いもの入ってる方が当然嬉しいし…
見た目の箱なんて当てにならないよ。
種族の違いとかもそんなもんでしょ？
（アルディアが顔を上げ笑顔になると、その近さに今度はこっちが少しだけうろたえて）
ア、アルディアはキレイな宝箱で中身もお宝いっぱいだと思うけど……。
…嫌いになんてならないよ？…うん、俺もアルディアとずっと一緒に…
（アルディアが瞳を閉じている。吸い寄せられるように唇を重ねると）
（抱きしめ合った身体が熱を帯びた様に熱くなり）
はっ…アルディアっ…んっ……
（名を呼びながら、何度も何度もキスを繰り返して吐息を荒くし） (「宝物…そんなこと言われたの初めて…」触覚などなくてもハンスの熱い思いは強く伝わる…)
ハンス…あ…ハンス…私…ずっとあなたの事!
(唇を重ねるだけで身体の奥から熱いモノが湧き上がる)
ハンス!!好き!!本当に大好きなの!!
(抱きしめられてわかる…素早い動きのシーフとはいえ男の子…その力は女の自分よりも強い)
(ハンスはまだ少年だけど、もう立派なオスであることに気づく)
(「だ、だめ…身体が…暑く」いつしか太ももをこすり合わせモジモジしはじめるアルディア) アルディアっ…俺もだよ、俺もアルディアの事好きだよ！
（気持ちがあふれ出して止まらなくなる）
（思いを告げながらキスは唇だけにとどまらず、首筋や頬、耳たぶ…そして額や、触角の付け根のあたりにまで）
（愛おしい気持ちを伝える様にアルディアに数えきれないほどのキスをして）
ごめんっ…アルディア、俺…
（アルディアが擦り合わせている太ももに、固く熱い感触が押し付けられる）
（身体を離して落ち着くべきだ…と頭の片隅で思っても、もう興奮は加速する一方で）
アルディア……アルディアの事欲しい…
（耳へのキスの合間に、我慢の限界そうな声で囁き）
（抱きしめていたアルディアの身体を今度は抱き上げる）
（そのまま積もった木の葉の山の上にアルディアを優しく横たわらせて） あ、あ…だ…だめ…あんっっ!!み、耳…やめ…ひゃあああんんんんっっ……
(敏感な触覚をいじられると身体がゾクゾク震え、ハンスにしがみつきながらハンスの『告白』を聞く)
わ…私も…きゃっ!!
(軽々と持ち上げられると胸の高まりは抑えきれず、そのままされるがままに運ばれ…)
い、いやっ!!
(横たわるとスカートはめくれ上がり下着も露わになった為に急いで隠すが)
私もハンスが…ほ…ほし…い…
(顔を真っ赤にしながら素直に気持ちを伝える) かわいいよアルディア…
もっとかわいいとこ見せて？
（横たわったアルディアの上に身体を多い被らせていく）
（アルディアの脚の間に太ももをグイっと押し付ければ、せっかく隠した下着もまた丸見えで）
（その下着に太ももを押し付けながら。上下に軽く動かして愛撫を始め）
（キスも唇を塞いだ後で、ゆっくりと舌がアルディアの口内へ…そのままおずおずと遠慮がちに舌を絡ませ合い）
ここ弄られると弱いんだ…？
さあ、欲しいんなら全部見せて…
（アルディアの服のボタンを緩め、薄暗いとはいえ森の中で半裸の状態に脱がせていく
（悪戯っ子の様に触角にキスすると、そのまま触角へと舌を這わせて）
（アルディアにもハンスの興奮具合は伝わり、ズボン越しの股間は大きく膨れ上がっていて） そ…そんな…い、いや…見ないで…
(下着を見られても隠すこともせずそのまま愛撫を受け入れる…)
(くちゅ…くちゅと湿った音が聞こえ、いつの間にか服も脱がされ…)
い、いやあああ…は、恥ずかしいい…
そ、そこはだめっだめ…ええええっっ!!!
(触覚を舐め回されるとハンスの感情がダイレクトに伝わる…)
(『アルディアのすべてがほしい』そんな心の声を聞きながら)
は、ハンス…見ないで、私の…おかしくなるところ…みみ…見ちゃ…いやああああッッッ!!!
(下着越しにいたずらされながら全身を身体を仰け反らせイッてしまう)
【2時ぐらいで〆でも大丈夫でしょうか…さすがに眠気が…ごめんなさい】 『欲しい…アルディアの全部…アルディアと一つになって気持ち良くなりたい…』
（触角への愛撫で、ハンスの想いと一緒に性的な願望もアルディアの頭へ流れ込んでいく）
だめだよ？アルディアの全部見させてもらうから。
（かわいいアルディアを自分だけのものにしたい…そんな独占欲もあり、アルディアがイくところをじっと見つめ）
アルディア…お、俺が気持ち良くさせたの？イっちゃったんだ…かわいい…
（反応を見れば、これが絶頂であることは何となく察し、イったあとで身体の力の抜けているアルディアの下着をずらすと）
（反り返ったペニスを取り出して身体を重ねていく）
いくよ…アルディアの中に…っ・・・
（まずは入り口が熱いペニスの先端でこじ開けられ、ゆっくりと中を押し広げながら掻き分けて奥に進み）
・・あっ…！はぁ…すごいよっ…ぬるぬるで熱くて…絡みついてきて気持ち良いっ…
痛くない？…一気に行った方が良いみたいだから…力抜いてね…
（先端が処女膜まで届くと、アルディアに呼吸を整えさせ）
いくよ……っく、ぁあっ……！！入ってく…！！
（みちみちと肉をこじ開けてとうとう処女膜も貫通し、根元までペニスが埋まるとアルディアを抱きしめて労い）
【それぐらいまでに終われるようにしとくね、こちらこそ遅い時間までありがとう！】 や…だ…こんな…い、いやらしい…ところ…見て…嫌いにならないで…
(ハンスと目を合わす事ができず顔を反らし瞳を閉じたままハァハァと息を荒げると下着を脱がされ…)
じろじろ…見ない…で…
(月明かりでもはっきりわかるほど大切な箇所は濡れていた)
(そのまま、ゆっくりと脚を開かれ…みちっ、みちっ…と誰にもたどり着いた事のない場所へとハンスのものが入ってくる)
いっ…痛…いい…痛い!痛い…よ…おおお…
(大粒の涙を流し、だが首を振りながら)
ううん…平気!ハンスと…一つになれて …嬉しいの…わたし平気だから…ハンス…ハンスの好きに動いてッ!!
わたしの全てを…あなただけにあげ？…ハンス!!
(ハンスを抱き寄せ自分からキスをする)
【ありがとうございます!私もとても興奮しました】
【こちらはこんなかんじで〆でよろしいでしょうか?】 【〆ありがとう、アルディアも可愛くて反応が良くてすごく楽しかったよ】
【こっちの〆もあるけど、眠たかったら寝ちゃって良いからね、おやすみ！】 【そう言ってくださって嬉しいです!おやすみなさい!】 いやらしいアルディアも全部好きだよ…
なるべく痛くないようにするから…気持ち良くなれそうだったら集中してね？
（月明かりに照らされて濡れ光る割れ目を指先で撫でて確かめ）
大丈夫？アルディア…っ、あんまり痛いなら抜こうか…？
（アルディアが痛がると腰を引こうとするが…）
わっ…アルディアっ！
（抱き寄せられて再び奥へと突き込んでいく）
（そのままキスをされればハンスも我慢の限界で）
んっ…ぁあ！アルディアの中すごく気持ち良いっ！
ごめんっ！腰止まらないよ…・！
（激しいピストンでぐちゅぐちゅと膣内が掻き回される）
（アルディアの中に自分の証を刻み込む様に何度もペニスを擦り付け）
あっ、ああ…出ちゃいそう…！アルディアっ！アルディアの中でイくよ！！
（ペニスがひときわ大きく膨らむと、奥へ突き込むのと同時に精液が迸り）
（熱くてドロドロの液体がアルディアの奥を満たしていく）
はぁ…はぁ…好き…好きだよ…
（その後も互いに愛をささやき合い、快感を与えあい、どちらかが疲労で気を失うまで）
（何度も繰り返し交わり、更に愛を深めて行くのだった）
【こっちはこれで〆で…改めてお相手ありがとう。楽しかったよ】 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きとして体を弄ったり犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされ、メイド専用オナホに堕とされたいです すでに孕んでしまっているシュリア様をオナホにするのは大丈夫ですか？ >>364
オーケーですよ！ロリ妊婦ですね
胸吸われたり体をわさわさされたいです
ご希望やNGがございましたらどうぞ〜 ありがとうございます
お腹はすでにそこそこのふくらみがあるとうれしいです
また、そんなにぐうたらしたいなら・・・と部屋から出られない様に首輪で繋いであり、必然、排泄もベッドで・・・
それを毎日、私が処理しているような環境は可能？ >>366
了解です。
シュリアもある程度順応している感じで…
アナルや秘部を舐めていただいても良いですか
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか ありがとうございます
こちらは金髪長髪、碧眼、綺麗系な顔立ちの高身長ふたなりハイエルフでしますね
書き出します シュリア様〜
もうお昼ですよ？起きてください
（ノックしてお部屋へ入室）
（引きこもり生活をしている・・・強いている主人の部屋は散らかり放題で唯一、ものが少な目なのはベッドの上のみ）
（踏み場の少ないお部屋を歩いてベッドの前に立つ）
あらあら、またお漏らしですか?
お腹の子供に示しがつきませんよ〜？
（黒と白でできたメイド服を着たキーリは長い金髪に高い身長のハイエルフ）
（クスクスといじわるに笑って、首輪をされ、鎖でつながれた主人にいいます） んぁ、おはようキーリ……ん、んぁ
はうぅ……
せめてトイレまで鎖伸ばしてくれないと…
（お腹を膨らませた幼女が目覚め挨拶をする）
（嫌々ながら排泄の世話をされ、苦い表情をする）
（黒毛の髪は毎日解かされ薄暗い中でも目立ち）
はぅ……早く拭いてよ…
臭いが部屋に着いちゃう……
（いつものようにうつ伏せになると股を開き汚れた部分を晒し） え〜、シュリア様はお部屋が大好きでしょう？
だから、これでいいじゃないですか
（開かれ、私のために晒されたシュリア様のアソコを見ると舌舐めづり）
（早速・・・とベッドへのり、シュリア様のアソコへ顔を寄せると匂いを嗅いで）
こうやって私が毎回処理してあげるんですから♪
あ、それともおしめでもしますか？
ほら、子供の練習にもなりますよ？
（そう言って割れ目に舌を這わせる）
（とにかく味のする所をすべて舐めるように外を・・・）
シュリア様のお掃除なんですから手伝ってくださいよ〜
ここ、開いてくださいよ〜
（と、割れ目をツンツンとつつく） せ、せめてトイレくらい自分で行かせてってばっ
はうぅ……キーリに私のその…出したものを舐められたり嗅がれるくらいなら、おしめのほうがいいもん…
（口では文句を言うものの、言われた通り指で割れ目をぱっくり開いて見せ）
（舌が粘膜這い回る度にアナルがヒクつき） ん・・・んん、おいしい♪
（割れ目を開かれると中を舌で綺麗にしていき、クリや排泄をした穴を舐める）
（しばらく舐めて・・・）
ほら、舐めにくいから犬みたいになってください
（と四つんばいを要求）
（ヒクつくアナルを指でイジると、シワ周りを舐める）
私が嫌ならシュリア様の子供にしてもらいましょう！
おしめ交換もお任せしちゃいましょうか？ んっ、やひっ！
そんなこと、させたくないもん…ゃ
（入念なクンニに愛液でぬらしなかまらクリを硬くし）
はぁ、そんな汚いとこ舐められても嬉しくなんか……ゃ、ゎ
（鎖が絡まないよう言われた通りお尻を突き出し）
（アナルも開発されているようで舌を蕾が受け入れほぐされる） 気功と拳法を操る修行僧（モンク）でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどはご希望に応じて相談可能なので、まずはお気軽にお声かけください。 こちらジト目の退魔師♀で、小柄なお供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップフェラをし、そのまま種付けエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>379
はい、いますよー！
ご希望やNGございましたらどうぞ。
こちら黒髪が背中まであるチャイナドレスのジト目の少女で
背は150cmで胸はDくらいですね。 >>380
こちらは>>294の感じです。
一人称が「儂」のヒヒジジイでお願いします。 了解です
同じくらいの背でエッチも可能でしょうか？
痩せ型だけどペニスは丁度良いサイズなど……
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 申し訳ない、急に出ないといけなくなりまして…
また機会があればお願いします。 人間と魔族の争いが続く世界…亡き両親の意志を継ぎ、闘いに参加した魔法使いの少女アルディアは蝶のような長い触角を持つ魔族とのハーフ。
心無い一部の人間たちから『バケモノ』と呼ばれ傷つき悩みながらも闘う優しく気丈なアルディアはいつしか仲間の一人と恋に落ち…というシチュで募集します。
希望は歳の近い若者に処女を捧げる純愛Hで…あまりオラついた子やクールなキャラはNGです。 ファンタジーシチュ全般で、設定など相談のうえお相手いただける女性を募集します。
こちらは極端なグロ、スカ以外は特にNGありません。純愛、凌辱いずれでも対応可能です。 獣人同士で獣臭い交尾したいです。
傭兵ギルド内でスキンシップにエッチなどいかがでしょうか？
ご希望やNGなどございましたらどうぞ。 落ちちゃったのかな？タッチと交わりを希望する女性を募集します。 >>393
まだいらっしゃいますか？
軽くしたいです よろしくです。こちらはトラ系獣人、四肢の力が強く。ペニスが大きく、腹側は毛が薄いです。
そちらは？ >>395
金眼の腹側の白い黒猫獣人でお願いします
尻尾が長い魔法使いでお願いします
よく他のメンバーと裏でしていたりなど… (書き出します）
なあ、いいだろう。お互い雇われて戦ってるだけだから少しいいことあっても。
眼がきれいだな。(顔を近づけて口に舌を入れ、耳もなめる） んっ、ねる……ぢゅ、んー
っぷふぁ、今夜は空いてるからいいよー
はぁ、前々から気になってたりしたの？
（虎獣人の体毛をなでながら、胸を押し付け）
沢山楽しもうね……さ、こっち
（ギルド内のヤリ部屋に連れて行き）
（獣臭い精液や愛液に汚れたベッドが置いてあり、その上に腰を下ろす） すごい気になっていたさ。色っぽいしきれいだし。
お、おまえの胸きれいだな。吸うよ。乳首立ってきた。コリコリしている。
//こんなのでもリアで固くなってきて恥ずかしい！ 【すいません聞いてもいないのにリアの話を報告してくる方苦手なので落とさせていただきます】
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