ファンタジーの世界観でスレH Lv20 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv19©bbspink.com [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1550284667/ >>487
こんばんは。
宜しくお願い致します。
希望があったら教えてください。
それから
一応アカウントをお願い出来ますか?
>>488
時差で申し訳ないです
また機会があったら宜しくお願い致します。 >>489
よろしくお願いします。487です。
昨日の夜中にお相手して頂いたのですが
もしよろしければ昨日のシチュを楽しみたいのですがどうでしょうか? >>491
リュードさんでしたか
昨日のシチュの続きですね、了解しました
続きを書きますので少々お待ちください ありがとうございます。お待ちしてますね。
今日はゆっくり楽しめたら嬉しいです。 >>479
馬鹿を言え
見境無しだと?
(強く逸物を握り、怒った顔をして)
私が相手をしたのは、片手の指で数えられる程度だ
(細い指でスルスルとベルトを外し、下着からモノを出して)
触れれただけで、こんなに硬くなるのか…節操がないな
そんな指揮官だから何百人と部下を死なすんだ
(軽く胸で挟みながら)
情けない指揮官だな…
こんな肉の塊で興奮するのか?
ほら、果ててみろ
(肉棒を胸に埋もれさせ、ゆっくりとしごいていく) そ、それでも私以外の男を相手にしてるんだな
少し妬いてしまいそうだよ
(クヅスになすがままにされ、逸物を取り出される)
(逸物は硬くなっていて、痙攣させながら主張している)
そ、それを言わないでくれ…
私も指揮官として頑張っているつもりなんだ
(クヅスの豊かな胸に挟まれ、ゆっくりと擦られていく)
クヅスの胸は最高だよ…パイズリだけで何度でも出せそうなぐらいだ
一体何センチあるんだ、これは…
(締め付けられる快感に必死に耐えながら)
はぁ…はぁ…いいのか…?
クヅスの胸を汚しても… 貴方が初めてなわけが無いだろう?
貴方の長所は、顔が知人に似ている…と言うところくらいだ
(ちろりと先端を舐め、挟んだものを柔らかく、きつく
緩急をつけて弄ぶ)
ふーん…頑張ってるんだ…
それなのに結果が出ない、人が死ぬとは悲しいな?
(しっとりと汗をかいた胸は、僅かな滑りを帯びてそれにピッタリと吸い付く)
あー…そう
女にそんな事を聞くなんて、寧ろ貴方が童貞なんじゃ無いかと疑うよ
(胸囲はおそらく100cmを余裕で超える)
(だが、それで胸の形は崩れることはなく、ほんのりと赤みを帯びた肌には柔らかい艶がある)
…どうぞ? そ、そうなのか…
でも、私の相手をしてくれるだけでも嬉しいよ
(一瞬落胆しつつも、それでもクヅスと体を重ねているということに喜びを感じ)
(舌でも刺激され、快感が更に増す)
くっ…そ、それ以上言わないでくれ…
これ以上犠牲を出さないために努力しているつもりなんだ
(自分の逸物を余裕で包む爆乳に圧倒されるばかりで)
(絶頂が近くなり、呼吸が更に乱れる)
じゃあ、イクよ…クヅス…
この大きな胸で、受け止めてくれ…!
出るっ…!
(クヅスの乳内で果てた瞬間、勢いよく精液が飛び散って)
(クヅスの深い胸の谷間で受け止められてしまう) あぁ…随分と出たね
(胸に張り付いた精液を指で拭い、指先を舐めとる)
青臭い…若い男と同じくらい量があるんじゃない?
(膝をついたまま、汚れた胸を見下ろし、次いで冷たい瞳で相手を見上げる)
(頬にも飛び散った精液が付着している)
情けない顔…次はベッドで犯してあげましょうか?
(ワンピースを脱ぎ、裸になって冷笑を続ける) (自分の精液で汚れたクヅスを見ていると、股間は萎える暇もなく)
(硬さを保ったまま脈動している)
クヅスの胸が気持ちよすぎるからだよ
普段ならこんなに出ないのに…
(クヅスに細目で見上げられ、欲望を掻き立てられる)
ああ、頼む…
上に跨ったクヅスに挑発されたいよ
(ベッドの上に仰向けになって) またまたごめんなさい
電話が長くなりそうです。
大変申し訳ないのですが、落ちます。
お相手有難う御座いました。 了解です。
お相手ありがとうございました。
閉めておきますね
以下空室です >>502
もし宜しければ、お相手して頂けないでしょうか? 仕事仲間やパーティなどで考えています。
此方はケモミミ、ケモ尻尾の魔導師で、
普段は淡々とした仲間ですが、酒プラス発情期で其方に迫ってしまう…と言うのでは如何でしょうか?
勿論、他の設定や展開でも大丈夫です。 設定ありがとうございます。
ではこちらはパーティーの盾役となる重戦士で、日頃から耐久力のないレイテさんをかばうことが多い、みたいな感じで。
こちらがひと仕事終えて酒場で晩酌していると、何だかいつもと様子の違うレイテさんがやってきて…といった導入でどうでしょう。 設定飲んで頂いて有難うございます。
ただ、酒場だとそこから個室に移動しなければならないかな〜っと思うので
宿の個室で飲まれていたことにしては如何でしょうか?
また、何かご希望が有れば教えて下さい。 確かにそのほうがよさそうですね。
希望としては…ドワーフは種族的に老け顔で髭をたくわえているイメージなので、レイテさんはこちらのことを勝手におじいちゃんだと思い込んでいる、とかだと面白いかも。
実際にはまだまだ男盛り(人間換算でアラフォーくらい)なのですがw
書き出してみてもいいですか? ちなみにケモミミはどんな系統の動物をイメージしといたらいいですか? (パーティーでの冒険行から帰った夜、宿屋の一室でひとり手酌を楽しんでいると)
なんじゃい、人がいい気分で飲んどるときに…
酒なら分けてやらんぞ。
(ドアをあけると、よく見知った顔のケモミミ娘が心なしか上気した顔で佇んでいる)
レイテの嬢ちゃん?
珍しいの。お前さんの宿は三軒先じゃろう。 こんばんは、コテツさん
こんな時間に申し訳ありません
(困り顔のケモミミ魔導師が、何度も頭を下げる)
その…ちょっと誰かとおはなししたくてですね…
皆さん、それぞれ忙しい様ですからって…コテツさんが暇そうって意味じゃ無いですよ!?
(このパーティはカップルだらけで、自分の部屋の両右方の部屋では各々のカップルがイチャついている)
(普通に精神的に厳しい環境の上、レイテは発情期間近…困り果てコテツのところにやってきたのだが
皆までは話さない)
勿論、手ぶらじゃ無いですよ
ここの地方のお酒なんですが…
(バスケットの中には酒瓶とつまみが入っている)
その…ちょっと晩酌お付き合いして頂けませんか?
(コテツと話せば気も紛れると思ったのだが、ややトロンとした目やピクピクと動く耳先は隠せない)
(書き出し有難う御座いました) じゃからとて、こんな時間に男の部屋に一人で来るやつがあるかい。
嫁入り前の娘が、まったく…
(ため息をつくが、酒と聞いて目の色を変え)
なんじゃい、それならそうと早く言わんかい。
さ、入った入った。
(上機嫌で招き入れ、椅子をすすめる)
つまみまでとは気が利くの。
嬢ちゃんの手作りか?
まさかな、はっは。 【そちらの服装、体格など簡単に知っておきたいです】
【こちらは身長150足らず、骨太でがっしりした樽のような体型。長い灰色の髪、同色の髭をたっぷり生やしています】 でも、部屋に居るのもちょっとアレだったので…
(苦笑いをして)
あ、失礼しますね…
(椅子を勧められると、まずはお酒を…と酒瓶やつまみをテーブルに並べる)
余り物を頂いて、簡単にサンドイッチにしたんです
夜には少し重めですかね…はは
(部屋に入ると、薄いベールをたたみノースリーブのワンピース姿になる)
コテツさん、夜は遅いんですか?
もし良ければ、出来るだけ個々に居たいんですけど…って変な意味じゃなくてですね!
ちょっと一人で居たく無くて…
(気を紛らわすために来たものの、無意識にコテツの体臭を感じ取ってしまって鼓動が速くなる) >>515
【典型的なドワーフ体型ですね、了解です。
此方は160cm程度、胸はGで着痩せする様なタイプです。
服装は、濃紺のワンピースに編み上げサンダルです。
髪は腰まである紫髪で、緩く結んでいる感じです】 本当に手作りじゃったんか。
その、なんだ。すまん。
(からかったことを詫び、グラスに酒を注いでやる)
…む、うまい。
ドワーフは大食いなんじゃ、この時間じゃろうとパン一斤でも食えるわい。
(にかっと笑いかける)
それはさておき…できればそのベールは羽織っといてくれんか。
アレだ。目のやり場に困る、というか。
誘っとると思われても、嬢ちゃんだって困るじゃろうが。
(あらわになった白い肩から目をそらしつつ、咳払い) >>517
【ありがとうございます。ケモノ要素は耳と尻尾くらいでしょうか?】
【個人的には、下の毛が濃かったりすると性癖に刺さりますw】 いえいえ、余り物を適当に挟んだだけなので手作りと言うほどでは…
(いつものコテツの調子に少し気持ちが穏やかになるが、その程度では生理現象は緩和されない…)
でしたら、もっと持って来れば良かったですね
すいません…
(対面だったはずの椅子がジリジリとコテツの処へ近づいていき)
でも…暑いんですよ
ここのところの気候のせいでしょうか?
(受け取った酒を一杯飲み干す頃には、コテツの座る椅子に自分の椅子をピッタリとくっつけ
あっけらかんとコメントする)
ほら…隣に座ったら、見えないでしょう?
(こてんっと肩に頭を乗せる)
さあ、もっと飲みましょう!
(たった一杯で完全に回ってしまったらしい
コテツに酒を進めながら、自分でも手酌でカパカパと酒を飲んでいく) >>519
【そうですね、とりあえずケモ要素は耳と尻尾だけで考えています。
マズル付きがお好みでしたらそうしますよ。】
【下の毛は了解です】 あのなあ、嬢ちゃん。
前々から思っとったが、ワシをジジイだとでも思っとりゃせんか。
しまいにゃ襲うぞ、まったく。
(密着して甘えてくる柔らかな肢体と甘い香りに気が気でなく、ふとした悪戯心からふさふさとした尻尾を撫でてみる)
なんじゃい、妙な声出しおって…
嬢ちゃん?
飲み過ぎじゃ、息が荒いぞ。
ほれ水飲んで落ち着け、な?
(水差しを手に取り、レイテに飲ませようとする) 【そこまでケモナーではないので大丈夫ですw】
【上のレス見直してみたらわかりにくかったですが、尻尾を撫でられてえっちな声が出てしまったという体でお願いします】 んーそんな事思って無いですよ〜
でも、コテツさんなら安心出来るな〜って思うんですよ
(猫がじゃれつく様に、コテツのヒゲに鼻先を埋め、匂いを嗅ぐ)
コテツさん、お酒臭い…でも良いにぉ…っあぅ!
(ふさふさと揺らしていた尻尾を撫でられると、背を逸らして甘い声を上げる)
むう…
(自分の口に手を当てるが、どうやら完全にスイッチが入ってしまった様で)
(水差しを持ち手を押しやり)
大丈夫です
其れより…
(尾を待ちきれない様に振って、コテツに抱きつく)
もっとコテツさんの匂い嗅ぎたいです ははあ…さては嬢ちゃん、発情期ってやつじゃな?
獣人にはそういうことがよくあると聞くが、目にするのは初めてじゃわい。
それならそうと、早く言えばいいものを…
(はたと気付き、甘えてくるレイテの頭をぽんぽんと撫でる)
辛いんじゃろ?
誰にも言わんどいてやるから、今夜は好きなようにせえ。
ほれ、どうしてほしいんじゃ…? うう…コテツさん好きです
有難うございます…
(言葉では丁寧に言うものの、身体は待てなくて)
(コテツの首筋、肩、胴体、足の付け根と鼻を擦り付け、体臭を嗅ぐ)
ちょっとだけでいいので、身体に触って下さい
もう、我慢できないんです
(すくっと立ち上がり、服を脱いで
灰色の下着と靴だけの姿になる) 【すみません、眠気が強くなってきてしまったので落ちます。
半端で申し訳無いです。
お相手有難う御座いました】 甘えん坊なんだか甘え下手なんだかわからん嬢ちゃんじゃのう…
ま、ワシのとこに来たのを後悔せんようにはしてやるわい。
(立ち上がると自分よりだいぶ背の高いレイテを見上げ、笑んでみせる)
ちょっとですむわけなかろ。
ほれ、横にならんかい。
(ひょいとレイテを抱き上げ、粗末なベッドに横たえて)
男にされるのは初めてか?
震えとるぞ。手ぇ握っとけ。
(節くれだった太い指をレイテの細い指とからめ、逆の手で柔らかな身体のラインをなぞっていく) 残念ですが了解です。
また機会がありましたらお願いします。 気功と拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどはご希望に応じて相談可能なので、まずはお気軽にお声かけください。 こちらジト目の退魔師♀で、小柄なお供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップフェラをし、そのまま種付けエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>532
お相手お願いしたいな
胸が大きめだと嬉しいな、NGや他に希望等ありますか? >>533
了解です
こちら胸の開いた道士服の少女で
肌は青白く青の紋様が入ってたりなど
背は158程、胸はDくらいでいかがでしょうか
NGは焦らしですね
旅の帰りに人気の無いお堂でなどどうでしょ >>534
大丈夫です、特に他なければ書き出しますね >>535
はい、お願いします
そちらの猿妖怪の外見もよろしければ
足でもの掴めたりするくらいの獣度でお願いします 【了解です、よろしくおねがいします】
(旅の道士の行く道を、木を伝い器用について行く猿の妖怪。足で枝につかまり逆さでサキの前に止まって)
なぁ、サキよぉ!
この前の戦いの後また気持ちよくしてくれる約束だったじゃんよ!
すぐそこに使われてなさそうなお堂があるみたいだし、今日はそこで休みつつ約束のいつものしてくれよ!
もう我慢できねぇんだ!いいだろ? あう、また出た……
構わないけど次は当分は無しね
(銀の髪の少女が赤いジト目で猿妖怪を見やりながらスタスタとお堂に向かい)
んっ、気味が悪いけど野宿よりはマシね…
はぁ、疲れた……汗びっしょり…
(お堂に荷物を降ろし明かりをつける)
(だいぶ疲れたようで脇を見せながらぐっと伸びをし)
はぁ、きて、コレするんでしょう……?
(気だるそうに招き入れると指で輪を作り口を開けてフェラのジェスチャーをし) 魔法使いの白エルフです
腰やら太ももやら白い肌が見えまくりの魔法使いと思えない格好で旅をしていてそんな格好からか男性陣に求められることがどこに行っても続いているって感じにしたいです
ほかの細かいシチュはあとで決めたいと思っています
こちらが攻めるでも大丈夫です
エッチな男性いませんかー? はい!どうぞ!
そちらはどんなジョブでどんなことが希望ですか? こちらはジョブはまだ思い付いていないのですが希望は服従系と見せつけながら等が好きですね
セルディさんはどんなのが希望でしょうか?
NGもあれば教えて貰えますか? 服従系と見せつけですか
シチュによってはいろいろいけそうですね
こちらはスカが苦手です
他なら大丈夫です いろいろいきたいと思います
仮で思い付いたのは呪術士であるこちらがセルディさんに服従の呪いをかけて言い寄ってきた男性達に見せつけるようにしていくというのはいかがでしょうか?
NGはスカですね
他が大丈夫ならたくさんエロいことが出来そうです 気にいって貰えて良かったです
では、このシチュでいきます
呪いにかかっているのと、これから呪いにかけるのとどちらがいいでしょうか?
白エルフだと見た目は色白金髪とかで考えて良いのかな? うーん…なんとなくこれから呪いをかける方がいいです
はい
色白金髪で大丈夫です はい、了解です
それではこれから呪いにかけるからスタートしますね
あと体型の希望を聞いてくれるなら胸がかなり大きい感じだと嬉しいです
書き出しはどちらからしますか? 了解です
白エルフだから勝手に胸は大きいと思ってました
書き出しどうしましょ…
私からちょっとだけ書き出します
お待ちください お願いするまでもなかったですね
ありがとうございます
はい、書き出しお願いします (魔法使いのセルディは魔法使い=長いローブが嫌で腰や太ももなどあちこち素肌が見える格好で旅をしている魔法使い。ビッチっぽく見えるのかどこの街に行っても男性陣が身体を求めてきてストーカーのように同じ街に来る人もいるほど)
(そんなある日何気なく会話をして話が合う男性ができた。その男性と再び会うことになり約束の時間に約束の場所に現れたセルディ)
(待っている間も男性達が声をかけてくるが無視をし続け約束した男性を待っている) (自分の好みの白エルフに気さくに話しかけ後程会う約束まで漕ぎ着けると服従の呪いが込められた首飾りを持ち約束の場所に向かう)
(しばらく様子を見ていると次々に男達が玉砕していく中約束の時間になり姿を現す)
お待たせしました
来るの遅かったですかね?
(にこやかな笑顔で現れセルディの近くに歩いていく)
【書き出しありがとうございます】
【返しやすくて助かります】 (声をかけてくる男性を無視し続けまた男性が来たと思ったらその人は約束した人ですぐに顔を上げてにこっとして)
いえそんなことないです
何故か男性達に囲まれちゃってましたけどね
これからどちらに行くんです?
(玉砕した男性達を無視し話をしてゆっくりと一緒に歩き出す) (玉砕していく男達を尻目にセルディを連れ歩く優越感に浸りながら歩き始める)
セルディさんはいろいろな意味で目立ちますからね
これから行くところは、以前この街に来たときに立ち寄った店でお気に入りの場所なんで是非連れていきたいところなんですよ
(談笑しながら歩いていき程なくして見た目はただの酒場のような場所に到着する)
さぁさぁ、どうぞ入ってください
(セルディを先に中に入れるとセルディに玉砕してきた男性達が待ち構えていた) そう…なんですか?
目立ちます?
(自分では自覚していない)
お気に入りのお店ですか素敵なんだろうなぁ
(素敵な場所を想像しながら歩いていると酒場に見える場所に促される)
先にですか?おじゃましまーす……え?
(素敵な店をちらちら見ていたら何人も男性達がいる。よく見ると自分に近づく男性達)
え?これは…どういうことです? それはこういうことだよ
(セルディの首に服従の呪いをかけた首飾りを後ろから取り付けると黒い靄が首飾りから現れセルディの鼻や口に入り込み強力な服従の呪いをかける)
(男達はセルディに声をかけることでこの店に集まるように呪いをかけられており同時に弱い服従の呪いにかけられていて意識ははっきりしているがこちらに逆らえないようになっている)
セルディに玉砕してきた男性諸君残念だったね
今から俺の遊びに付き合って貰うよ
(服従の呪いにかけられたセルディの腰に手を回して中央に歩いていく) え…身体が…動かない…
(首飾りをつけられたとたんに身体は言うことを聞かなくなり重く感じる)
(咄嗟に詠唱しても簡単な詠唱すら体が言うこと聞かず途中で止まってしまう)
なんで…簡単なものもできない…
何をするの?…私で何を…
(腰に手を回されたまま中央に歩きながらも身体が動く時に詠唱しようと試みる) 世間知らずの白エルフを餌にこんなにバカどもが集まってくれて、今回の遊びは楽しくなりそうだよ
セルディ、無駄に足掻かない方が良いよ
今着けた首飾りには服従の呪いが込められていて俺には絶対に逆らえないようになっているんだからな
(中央に到着すると怒りに満ち溢れた男性陣を見ながらセルディを後ろから抱き寄せ服の中に手を忍ばせ男受けの良い身体をまさぐり始める) 首飾りに?…くっ…動か…ない
(首飾りに手を伸ばそうとしても首の近くから全く腕が動かなくなる)
(後ろから抱き寄せられ服の中に手を入れられても身体は動かなく抵抗することもできない)
ちょっと!止めて!んっ…っ……離れてよ!
(身体は自分が動きたいように動いてはくれず、呪いのせいでされるままになっているよう) 強力な服従の呪いだろ?
作るのに手間がかかるが俺以外には決して外せないからセルディは一生俺に服従して貰うことになるな
これだけの身体持った白エルフが手に入るとはこの街に来て良かったな
(服中に入れていた手を乳房に持っていき我が物顔で強く揉みしだき先端の突起も指で弄くり始める)
さて、そろそろ生意気な口調も飽きたし意識奪ってスケベな操り人形にしてやるかな
(指をバチンと鳴らすとセルディの意識は眠り別人格のようなスケベなセルディを呼び覚ます) 私はあなたのおもちゃなんかじゃないんだからね!
ひっ……くっ…んん…
(怒っていても身体は動かず、乳首を弄られればだんだんと硬くなり声はでてしまい、そんな自分が嫌で耳を塞ぎたくなる)
(パチンと音が鳴るとすっと意識が飛んで眠ったようになるがすぐに意識が戻るとエロいこと大好きな淫乱状態になってしまう)
んっ…やんっ……乳首ばかりだめぇ…もっといろんなところいじめてぇ…触れられてるところが熱いの…
もっとぉ…エッチなことしてぇ…あんっ…
(腰を股間に押し付けてぐりぐりとさせてアピールしながらもっと興奮してほしくて服を脱いで男達に胸を見せてしまう) スケベセルディはサービス精神旺盛だな
バカな男どもには勿体無いくらいだ
(丸出しになった乳房をしたからムニュと持ち上げるように見せつけながら掴み首筋や頬にキスしたり舌をはぐわせたりと男達を煽りまくる)
セルディがお尻を擦り付けるからこんなになっちゃったな
スケベセルディならどうしたら良いかわかるよな?
(胸やお尻から身体を離して耳元で囁くようにご奉仕を仄めかす) あんっ…恥ずかしい……もっとぉ…もっと触ってぇ
ん…んっ……
あぁ…すごい…とっても男らしくなってる
(服越しに触るととても大きく硬くなっているのがわかり、しゃがんで頬ずりをする)
(そのまま服を脱がして大きく硬くなったちんぽを取り出すと自分の胸で挟んでゆさゆさと動かし出す)
硬くて熱い…どうです?もっとします? 服従の呪い様々だ
簡単にスケベなおもちゃが手に入るからやめられないな
(セルディが膝まづいて頬擦りまでしてくる代わりぶりに服従の呪いの凄さを改めて実感する)
白エルフのおっぱいはこんなにも蠱惑的だとはな
スケベセルディの口は何の為に付いてるんだ?
(胸からはみ出した亀頭を唇に押し当てる) 急かさないで…まだかと思ってしてなかったの
(目の前の亀頭にちゅっとキス)
おいしいそうなものがあると…食べたくなっちゃうもの
とってもおいしそうなちんぽ…いただきますっ
(パイズリをしながら亀頭をぱくっと咥えるときつく吸いながら口も胸を動かす)
じゅる…んぐ……ちゅ…ぷはぁ
ちんぽ…とってもおいしい…ずっとしゃぶってたい
(再び咥えてパイズリフェラを熱心に行い、ちらりと顔を見て様子を伺う) さっきまで生意気な口を聞いてた奴と同じとは思えないくらいスケベな変貌ぶりだな
今日だけのおもちゃにしようと思ったけど、気に入ったから俺のコレクションに加えてやるよ
白エルフはこれで3匹目だから一度比べ合いでもするかな
(セルディをまるで物や下級生物のように扱い気まぐれで気に入りコレクションの一つに加えることにする)
セルディはチンポが大好きなのか?
毎日しゃぶりたいなんて贅沢な望みだな
まぁ、パイずりフェラご奉仕は悪くないから考えてやらなくもないな
(豊満な乳房の包容力や亀頭を刺激する口内や下の感触にチンポはビクビクと跳ねるように感じ頭を押さえつけセルディの口内に遠慮なくザーメンを流し込んでいく) (今日だけのおもちゃ。コレクションの1つになる。などの言葉はまるで聞こえていないようにおいしそうにちんぽをしゃぶりながら胸を動かず)
ちんぽ大好きぃ…こんなにエッチでおいしいものないものぉ…んぐっ…んんん!!
(顔を押さえつけられて口内にたっぷりザーメンを流し込まれるが口内のザーメンを飲んでそのままお掃除フェラをして口を開けてザーメンがないことをアピール)
濃厚で…大好きな味…ごちそうさまでした
このまままた大きくしちゃう…
(パイズリを再び行いちんぽに刺激を与えていくと出したばかりなのにむくむくと大きく硬くなってゆくちんぽに見とれしまう) (セルディのご奉仕が一通り終わりお掃除フェラをされていると周りの男性陣は股間を膨らませているものがほとんどで身体が動かなく自慰すら出来ない)
みんな可哀想に俺はセルディにおっぱいや口を使って気持ち良くして貰ってるのに
バカな男達は祖チンを膨らませてるだけなんだよ
(再びおっぱいで挟まれて驚異の回復力でギンギンに復活するとセルディをがに股に立たせると下着越しに割れ目を弄り始める)
異種間はどれだけ種付けしても妊娠しないから性欲処理にピッタリなんだよな
セルディ、生でヤらせろ (周りを見回してみると行為を見ていた男達は股間を膨らましている人ばかり)
ふーん…ざんねーん…
触ってあげるくらいならいいけど…私…この逞しいちんぽが1番いいっ
(がに股になって弄られるとすぐに濡れてきて)
あっ…あんっ……その指が…いやらしく動くぅ
んあぁ…だめぇ…気持ちよく…なりすぎちゃうぅぅ
(生でやらせろの言葉に下着を脱いでお尻を突き出して)
どうぞ…このまま私のおまんこにぶち込んでぇ
いっぱいズボズボしていいからぁ
(腰をくねらせておまんこにちんぽをあてがいすりすりとしている) はは、それだったら遠慮なくズボズボさせて貰うかな
いろいろな種族の雌とヤってきたが白エルフは上位に入るからな
(逞しく滾らせたモノをズブリと差し込み直ぐ様腰を振り始め本当に遠慮なくズボズボとマンコにチンポを出し入れしていく)
今までの白エルフよりは気持ちいいマンコだぞ
スケベな格好で男を漁ってるだけあってチンポの喜ばしかたは熟知してるのか?
(部屋中に水音と腰と尻がぶつかる音が響く)
(男性陣は股間を膨らませ続けながら眺める異様な光景が広がる) 遠慮なくきてぇ…私のおまんこでちんぽ擦ってぇ
(ずぶりと入ってくるとすぐに激しく腰を動かされすぐに声がもれてしまう)
ひゃん……思ってたより…太いっ…みちみちってきてるぅぅ…んはぁ……っんひぁ…すごいっ……奥まで…ごりごりって……あんっ…んっ…あぁん
違うっ…違うのぉぉ…太くて硬いちんぽ大好きなだけなのぉ…おまんこ気持ちいいぃぃ……あん…セックス好きぃぃぃ
(ぱんぱんと激しい音と水音を響かせて激しくセックスをする2人)
(ピストンされるたび大きい胸を大きく揺れて周りの男達を誘惑する) セルディ、違うだろ?
「太くて硬くて最高のご主人様のチンポが大好き」なんだろう?
(後ろから責め立てるように突きながらセリフの言い直しをさせる)
突けば突くほどブルンブルン揺れるおっぱいだな
あんまり誘惑しても見てるだけしか出来ないんだから酷なことするなよ
(嘲笑うようにわざと荒々しいピストンで乳房を揺らして見せつけ時折チンポを奥まで突き刺し亀頭を子宮口に擦り付ける)
さて、セルディのグルメマンコはチンポの味は気に入ってくれたかな?
飛びきりなザーメンミルクも飲みたいか? あんっ…そうっ……そうなの
太くて硬くてぇ…とっても最高の…っん…ご主人様のちんぽが…大好きなのぉぉ
ほかのちんぽは……だめぇ…ご主人様のぉ……ご主人様のちんぽだけなのぉ
(気持ち良すぎてよだれを垂らしながら)
だってぇ……セックスしちゃうと…あんっ…揺れちゃうんだもんっ…あっ…んっ…んはぁぁ…奥にまでぇぇ
(何もできない男達にさらに誘惑するようにピストンされるたび動く胸を見せつけてながらおまんこはきゅっとちんぽを締めつける)
ご主人様のちんぽぉ……味も大好きっ
ザーメンミルクっ…ちょうだいっ……たーっぷりだしてぇぇ よし、そんなに大好きならたくさん出してやる、子宮がパンパンになるまでな
(より一層激しく一心不乱に出し入れするとチンポがドクドク脈打ち絶頂が近づき後ろから抱きつき子宮口に亀頭を押し付け子宮にザーメンを流し込んでいく)
おお、出る出る
さっきの倍以上だな
(ビュルビュルとネバネバしたこってりザーメンを長々と射精していきセルディの子宮をザーメンタンクにしていく) 大好きぃ…大好きっ…あんっ…あぁぁ…激しいっ
がんがん犯されてるぅぅ…ご主人様のザーメンミルクきてぇ…あっ……あぁん…奥にあたって…あぁぁぁきたぁぁぁぁ
(先程よりも大量のザーメンが子宮にたっぷり注がれてゆく)
んほぉぉぉぉ…濃厚ザーメンミルクぅぅ
これじゃあ…孕んじゃうよぉぉぉ
(身体をびくびくさせながら恍惚な顔でちんぽとザーメンを味わっている) 安心しろセルディ
白エルフと人間様の間じゃ孕んだりしないから、だから性欲処理させるのに適してるんだからな
ただ残念なのは白エルフの母乳が飲めないのが惜しいんだよな
(チンポを奥に突っ込んだまま後ろから乳房をムニュっと鷲掴みする)
(用が済んだマンコからチンポを一気に引き抜くと子宮からザーメンが逆流してボタボタと垂れ流しになる) っんん…そうだけどぉ……こんなにでたら孕んじゃそう
(お腹をさすって)
うふふ…ご主人様ったら母乳飲みたいだなんて
同じエルフ同士でやって…孕んだら…ご主人様に飲ませてあげれるっ
(ご主人様の為ならばなんでもしてあげたくなってしまい孕むこともなんとも思っていないような口調で話す)
あんっ…抜かないでぇ…
濃厚ザーメンミルクが…もったいない…
(太ももにまで垂れてくるザーメンを掬っておまんこに戻したり、舐めたりして終わると身体を密着させて腕に絡んで)
もっとして…ご主人様ぁ…満たされないよぉ
(はてたばかりのちんぽを手で扱いて胸を押し付けながら求める) そうだな、その手があったか
じゃあ、適当に白エルフの雄捕まえて交尾させるから孕んだら母乳飲んでやるよ
(楽しそうに鬼畜提案さえも簡単に受け入れて母乳を楽しみにする)
全く、ザーメンなら玉袋で無限に作られるから新鮮なのを補充してやるよ
まだチンポが欲しいのか?
おっぱいも口もマンコも使ったし、あと使ってないのはケツ穴くらいか?
ケツ穴でご奉仕したいか?
(チンポをシゴかれながら胸を押し当てられイチャイチャしながらケチ穴を提案する) うん!うん!早く男連れてきてぇ…ご主人様ぁ
(母乳の為でも拒むことせず、他の男とするのもご主人様の為と顔を見つめて身体を密着させる)
ケツ穴…ご主人様とのセックスなら…したいっ
(近くのテーブルに乗ってお尻をあげて突っ込みやすくして)
ケツ穴はバージンなの…ご主人様のちんぽで奪ってぇ 種エルフなら心当たりがあるから、早速調達しにいくかこの遊びが終わったらな
おぉ、セルディわかってるじゃないか
やっぱり清廉潔白の白エルフはケツ穴バージンなのか、まぁ俺には穴は穴だけどな
(ケツ穴に亀頭を押し付けグリグリと擦り付けるチンポは様々な液体でテロンテロンに光輝いていてローション要らずになっている)
(テーブルを囲むように男達が集まってくるとズブリと一思いに肉棒を挿入して躊躇いなくケツ穴バージンを奪う) (種エルフが調達できることに喜びながらお尻をあげて)
ケツ穴はずっと守ってきたの…
いつかご主人様みたいにいっぱいしてくれる人の為に…
(ぐりぐりと押し付けられて少し痛がるが、ずぶりと入るといっきに入ってきて)
ぐっ…んん……痛っ
ん……んほぉぉぉ…ケツ穴にきたぁ…バージン奪われちゃったぁぁ
(股間がさらに膨らみ我慢汁まみれになっている人達に囲まれながらご主人様とのケツ穴セックスがはじまる)
んほぉ……っん…おまんこと違う…気持ちよさぁ
遠慮なく…犯して…ご主人様ぁ それは中々の心掛けだな
これは期待に応えてたっぷり使ってやらないとな
(マンコの時とは違い直ぐには動かず直腸にチンポの太さや硬さを覚えさせる為に奥に突っ込んだまま放置する)
どうだ、好みのチンポはあるか?
まぁ、無いだろうがな
(尻肉に平手打ちをするとズリズリと引き抜いたと思ったら抜いた分を一気に突き刺す)
バージンだっただけあってキツキツだが、俺の極上チンポには拡げるなら簡単な作業だけどね
(ズボズボとチンポを出し入れしていきケツ穴は皺一つ無いくらい拡がっている) え…ご主人様ぁ…動いてぇ
(寂しそうにしながら周りに集まる男達の股間を見て)
うーん…この人かな…けどぉ…ご主人様のちんぽが一番
んはぁ…いっきにちんぽきたぁ…んあぁ……あんっ
っん……あぁん…ケツ穴さっきまでバージンなのにっ…ご主人様のちんぽを…覚えちゃってるぅ…ご主人様すごいっ…すごいぃぃぃ
(ズボズボと犯されて頭真っ白になるほどになりながらも周りの人の中でまだマシだと思う股間に手を伸ばして触ってあげて)
我慢汁でどろどろぉ…ザーメンもでちゃった?
しごけないって…辛いのね… セルディ、そのチンポが気に入ったのか?
でも手でさわるだけだ、口は俺の穴だからな
(後ろからズボンズボンとチンポを出し入れしながら手で触るだけを命令するとピストンは早くなりケツ穴は捲れるくらいストロークが拡がっていく)
そういえば今さらだけど、セルディの穴チンポコンプリートしたんだよね
セルディが正真正銘俺様の所有物になったってことだ (股間をさわさわしてるとじわりとさらに濡れてくる男におもちゃを見つけたようになり、面白そうに触り続け)
ご主人様のしか…穴に入れないもん…
うほぉぉぉ…激しっ…ちんぽで…んんっ…ケツ穴壊れちゃいそうぅぅ
ご主人様の所有物…ご主人様のもの…
(嬉しくなり自らも腰を振ってちんぽを味わってゆく) なんだ、ちゃんとわかってるんだ
じゃあ、ご褒美チンポたくさん味わいな
(ケツ肉がブルンブルン波打ち叩きつけるようにチンポで直腸を犯し腸壁は雁首を削り快楽を与える)
ああ、気持ちいい
俺様の所有物として俺が与えてやるご褒美はこの極上濃厚チンポミルクだけだけど、これ以上無いご褒美だろ?
(本日三発目の濃厚ザーメンをケツ肉にたっぷり注ぎ込みザーメンタンクに新鮮な物を補填していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています