【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 14日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
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○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
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※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
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【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 13日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517299092/ 了解です!
大丈夫ですよ
こちらの希望は痛すぎる描写とかなければ一緒に気持ち良くなれたらなあって思ってました 了解です。では、じわっと優しく責めますね。
以下、書き出しです。
----------------------------------
「ピンポーン」(チャイムの音がなる)
(インターフォン越しに玲が)あの〜。お宅の家で水漏れがあるみたいでして・・・・。
ちょっとお家を点検させて貰えないでしょうか?
(と、妙に新しい作業服に工具箱を下げた強姦魔の玲が玄関前に立っており)
【詩織さんの年齢と格好を教えてくだされば嬉しいです!】 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! はーい、どちら様ですか?
(玄関に出ると水道業者らしき男性が立っているのを見て少し不審そうに首をかしげた)
あれー、家からは何も連絡してないんですけどね…下の階の人かなあ?
ちょっと見てもらってもいいですか?
(思い当たるふしは無いがご近所トラブルになっては嫌だと相手を家に招き入れる)
ここがキッチンなんですけど…水漏れしてます?
【描写は激しいのが好きなのでもし嫌でなければそんな風に犯してくれたらいいな】
【年齢は20代半ばで、エプロン姿にシンプルなスカート、ニットトップスの恰好です】 【了解です。流れ次第ですが、軽い拘束とかはアリでしょうか?嫌なら僕もしませんよ】
奥様・・・詩織 さんですか・・・・。
あ。マンションの管理会社経由で水道局からお宅の水の消費量が多いと聞きまして。
こういうのはキッチンの水道栓がヘタってポタポタしてる場合が多いんですよね〜。
ちょっとキッチンの水道の蛇口を開け閉めして下さいますか?
(と玲は水道の蛇口を操作する詩織さんの後ろに立つ) 【そういう感じのやつは全然OKです!】
え〜そうだったんですか?
今まで無駄に水使っちゃってたのかな…
えーっと…どうでしょうか??
(後ろに立っている相手を振り返りつつ、キッチンの蛇口をひねる) えーっと、温水と冷水の蛇口を思いっきり閉めてくださいね。全力で。
(と詩織さんの両手で全力で左右の蛇口を閉めさせる)
あー、ちょっと力が足りないですねー。僕が手を添えますねー。
(一生懸命蛇口を閉めてる詩織さんの後ろで、玲は工具箱から結束バンドを取り出し、
詩織さんの手に玲の手を添える素振りをして、手早く、詩織さんの両手を左右の蛇口に縛り付ける)
これでもダメですかぁ?
(と玲は作業服から勃起したペニスを取り出し、詩織さんのスカートの中に滑り込ませ、
ショーツの中の割れ目に擦り付ける)
(さらに玲の手はニット越しに詩織さんの胸を揉みながら)
あ、僕には構わずに、蛇口に手を固定したので思いっきり蛇口を閉めてくださいね・・・。
(玲のカリ高のペニスはショーツ越しに詩織さんの陰部を前後し、
玲の手はニット越しに詩織 さんの乳房の感覚を味わう) うーん…これ以上はもう閉まらないんですけど…
あれ?そのひもは何に使うんですか??
(などと言っているうちに両手がすぐに拘束され、慌てて解こうとするもしっかりと固定されて動く気配はなく)
ちょっと!何ですかこれ!すぐに解いてください!
ぁ…っ何してるんですか…!やだ…やめてください!
(ズボンから現れたペニスの大きさに思わず顔を赤らめてそらしてしまう)
(さらにそれが自分の秘部を下着越しに前後しているのを感じ取り、両足をきつく閉じて)
こんなこと…っ業者に訴えますよ…ぁ、ん!やめてぇ…
(ニットの上からぐにぐにと形を変えられる自らの両胸を見下ろし声をあげた) いや、渡した業者の名刺は嘘ですから!
詩織さん、脚を閉じたら、逆に僕のペニスを締め付けちゃいますよー。
ショーツ越しにクリトリスの場所が解りますねー。
(と、玲はきゅううっと閉じた詩織さんの股間の中でカリの段差で詩織さんのクリを擦る)
まぁまぁ、偽とは言え水道屋なんで詩織さんの漏水試験に変更しますねー。
(と玲はニットの中に手を入れて、ブラのホックを外し、詩織さんの乳輪を軽く、そうっと触れていく)
水漏れ起こしちゃダメですよー。詩織さん、どこまで耐えられるかなぁー。
(と玲は背後から詩織さんの耳たぶを甘噛みする)。 そんな…
(騙されていたことに気づいてショックで目を丸くした)
ん…っ本当に…だめ、…これ以上触らないで…
あっ!…や、ぁん!
(直に乳房の敏感な場所に触られたとたんビクンと腰が跳ね感じた声をあげてしまう)
はぁ…ぁ、あ…んん…っおね、がい…も、無理…っ
(すっかり呼吸も荒くなって、じりじり焦らされるような快楽に耐えていたが、耳への刺激と同時に小さく体を震わせる)
(軽くイってしまい、その証拠にペニスを挟み込んでいる秘部がヒクついて止まらない) (詩織さんが逝ったのを確認して)
あらー。詩織さん、ショーツがじゅくじゅくですよ。
すごく濡れてますね。旦那さま以外とは初めてですかぁ。
ちょっと、どこの部分から漏水してるか点検しますねー。
(と、玲は詩織さんのショーツを脱がせ、無理やり脚を拡げさせて、自分はしゃがみ、
工具箱から取り出した懐中電灯でスカートの中の詩織さんの女性器を照らす)
(玲はぱっくり開いた詩織さんの女性器をじっと観察して)
あら、漏水箇所ですけど、アンダーヘアのお手入れも完璧で綺麗ですねー。
ピンク色の小陰唇も控えめですけど、クリトリスは勃起してますねー。
少し、ここのお掃除をしてみましょうか。
(と玲は下から詩織さんの小陰唇の間を舐めていく) あ…嘘…今、私…
(自分の秘部がヒクヒクしているのが分かる)知らない相手にしかもこんな縛られている状況でイかされてしまい、恥ずかしさで泣きそうになる)
やめて…そんな、言わないで…ッ
は、ぁ…ぁん!やだ…もしかして…だ、だめ!そんな所舐めないで…っ!
(愛液でしっとり濡れた秘部は唾液とまじりくちゅくちゅと音が聞こえる)
(舌が入り口を這って行く感覚に耐え切れず自分から腰を押し付けるように動いてしまって) 詩織さん、気持ち良さそうですねぇ。
(と、腰を押し付けられた玲はクリトリスのみならず、膣の入り口にも舌を差し入れる)
(さらに詩織さんの腰が動いているのを確認して)
じゃあ、ショーツ越しじゃなく、生でペニスを味わってみましょうか?
(と玲は自分のズボンとボクサーブリーフを脱ぎ、
詩織さんのスカートを脱がせて下半身を全裸にさせて
再び、ペニスを大陰唇の間に挟み前後させる)
あー、ショーツがないと直で僕のカリと詩織さんのクリがコリコリ当たって気持ちいいですよ。
(再びニットの中の詩織さんの胸に手をいれて、今度は乳首の先をクルクル回すように指で刺激し)
詩織さん・・・・僕は強姦魔ですからね。詩織さんの方から挿れたら絶対にダメですよー。
(と言いつつ、片手は詩織さんのクリトリスに回し、指でも詩織さんのクリを刺激する)
(強制的に脚を広げられた詩織さんの股間の下には雫が滴って小さい水溜りが出来て・・・) き、気持ちよくなんて…ない!久しぶり、だから体が勝手に…
あ…ッ舌が…ッ入って……ん、ふ、ぁ…
(すでに1回イった後では全く説得力もないがまた言葉だけは拒否していた)
(キッチンに嫌らしい水音を響かせながら、上半身はシンクの上に倒れるようになり、自然とお尻を相手に向けて誘っているような形に)
え…っ生ってまさか…ぁ、だ、だめです!
今日はだめ…ッぁ、あん!
(下着が取り払われ、ペニスの大きさと熱がじかに伝わってくる)
(これが挿入されたら…考えただけですぐにイってしまいそうになる)
(ぬるぬるになった秘部はすでに上下する拍子にペニスがぬるんと入り込んでしまいそうなくらいで) (詩織さんの腰の動きに合わせて、玲も腰を激しく動かす)
(はずみで、詩織さんの膣口に玲のペニスの先端が少しだけぬるりと挿いる)
(玲は一旦腰の動きを止めて)
詩織さん、絶対に動いたらダメですよー。
(と玲はペニスのカリが入らない程度に腰を微振動させる)
(もう片手で玲は詩織さんのクリトリスを刺激している)
詩織さん、工具箱の中にはアフターピルも入ってるから大丈夫ですよー。
でも腰を動かしたら挿っちゃいますよー。我慢して下さいねー。
(再び、玲は詩織さんの耳たぶを優しく甘噛みする) ぁ…ッ先っぽが…っ!
(先端が少し入っただけでもその大きな質量が伝わってくる。体はとっくに奥まで欲しがっているのに先端だけだなんて…)
(それ以上入らない状態のまま他の性感帯を刺激され、いよいよ我慢できなくなって)
も、だめ…こんな状態…っ変になっちゃう…///
いい、ですから…っ生で、いいですから…全部、入れてください…っ
(早くほしくてたまらない、といった表情で後ろの玲さんを振り返る) 詩織さん、解ったよ・・・・。
(と振り向いた詩織さんにキスをして唇を絡ませる)
(その間に玲のペニスは詩織さんの膣内に、にゅるんと入る)
(玲のペニスは最初は詩織さんの内部を確かめるようにゆっくりと出し入れして)
詩織さん、締め付けが凄いね。こうやったら、もっと締め付けてくれるのかな?
(と次第に激しく詩織さんを突いていき、詩織さんの身体が上下するまでに奥まで付く) ん…ちゅっ…は、ぁ…はぁ…
(旦那としているより深くて激しいキスをしているうちに、段々いろんなことがどうでもよくなってくる)
(とろんと溶けた表情のまま…)
ぁ…っあん!…おっきい……奥まで、入ってきてる…っ!
(想像以上に玲さんのペニスが大きくて最初は痛みを感じたものの、さんざん愛撫されたおかげでぬるぬるになり、ほぐれていたおかげですぐに気持ちよくなってしまう)
はぁ…あッ…ぁ、あ!激し…ッこんな、はじめて…っぁあん!
(上下に揺さぶられるたびにニットの中のおっぱいが激しく揺れる)
(膣内はきゅうきゅうと抱きしめるように締め付けて刺激し、いやらしい腰つきで相手を誘う) (詩織さんの腰の動きに我慢できず、玲も我をわすれてペニスを突く)
(両手ではぶるぶると震える詩織さんの乳房の感触をブラなしのニット越しに楽しむ)
うっ・・・うっ・・・・。奥の固くて、コリっとしたところがきゅうって締め付けてるよ・・・。
子宮口が締め付けてるんだね。詩織さん、僕もこんなの初めて・・・・。
(と、玲の大きいカリは詩織さんの子宮口をこじあけようとする)。
詩織さん、詩織 さんが逝きそうになるまで我慢するから、存分に楽しんでね。
僕もすごく気持ち良い・・・・。
(と一心不乱に玲は詩織さんを突き上げる) ・・・・あ、すご…知らない人のおちんちんが、おまんこの一番奥まで来ちゃってる…///
ぁっ、だめ…奥、入っちゃ…ッぁあ!
(危険日だった子宮は旦那じゃない男だというのにしっかり妊娠するため降りてきて孕む準備をしているようで)
(今まで入ったことなどない場所までペニスが入り込み、入り口がペニスの先端を締め付ける)
ぁああ!ふ、深いとこまで来てる…ッ!や、ぁん!あ、激し、すぎ…ッ!
イっちゃ…ぅ、…またイっちゃうう!
(ずんっと深い所を力強く突かれた瞬間、さっきよりも何倍も激しい刺激が体中に走り…)
や、ぁあ!イってる…ッまた…あ、ぁあ!
(膣内がビクビクと何度も痙攣し、激しい絶頂を迎えた。それもなかなか終わらず、ずっとイきパなしのような状態で) (降りてきた詩織さんの子宮口に玲のペニスは締め上げられる)
(延々と痙攣する膣内の刺激に玲も耐えきれず、子宮内に精子を噴射する)
(最初は勢いよく精子が子宮内に噴射され、次はドロリとした濃い精液が
詩織さんの子宮に流し込まれる)
(膣からはみ出た精液が、詩織さんの綺麗な脚を汚す)
はぁ・・・はぁ・・・・僕も逝っちゃった。
(射精が終わっても、ペニスの勃起は持続し、しばらく詩織さんをきゅうっと抱きしめてキスをする)
こんなことして、ごめんね。
(と玲はペニスを引き抜き、蛇口に縛り付けている詩織さんの手を解放する)
詩織さんを汚しちゃったね。お掃除クンニするから・・・。
(と詩織さんの脚についた自分の精液を舐めとり、陰唇を舐め、舌を膣内にいれて自分の精液を吸いだしてキッチンに出す)
(暖かい濡れタオルで詩織さんの下半身を拭いて、ブラのホックを装着し、スカートを履かせて)
詩織さん・・・・ありがとう。気持ち良かった・・・・・。
(と、詩織さんを抱きしめてキスをする) 【すみません!そろそろ寝落ちしてしまいそうなので、きりもいいのでこの辺で落ちますね】
【とっても好みの描写でした、またどこかで会ったらお願いしますね】 【了解です。こっちも眠いので落ちますね】
【ありがとうございました。また、どこかでお願いします!】
では、空室です。 同窓会で会った元カレに酔わされて、ホテルに持ち込まれ
犯される奥さんいませんか。
絶倫の元カレに一晩中・・って感じで 単身赴任中で夫がいない間、宅配便のお兄さんやご近所のおじさんに犯されたいです
どなたかいませんか 近所のおじさんでお相手お願いします。
美希子さんはおいくつくらいの設定にします? >>429
お願いします!
20代暗いってことだけ考えてましたが細かい設定に希望があれまあわせますよ〜 俺でいいですか?
若い奥さんですね。
普段から男を誘うような服装でむらむらきた俺に犯される展開でいいですか?
回覧板を持っていって中に入ったところを襲っちゃおうか。 >>428
すみません、レスに気づいておらず…また機会あればお願いします
>>432
はい、お願いします
楽しみです、では私から書き出しますね (夕食の片づけがおわり、一息つこうかとリビングへ向かう。エプロンの下は薄手のノースリーブニットのトップスとホットパンツで完全に家着の恰好)
(ちょうどその時玄関のチャイムが鳴り、エプロン姿のまま)
は〜い、どなたですか?
(この時間に来るのは大体回覧板か、と予想しながら玄関のドアを開ける) こんばんは。高瀬です。回覧板ですよ。
ちょっと今回変わったお知らせがあるんで説明しますね。
(下心を隠してにこやかな顔で挨拶して中に入れてもらう)
これなんですけどちょっと小さい字で書いてあるんで…
(適当なことを言って美希子に近づいて紙に集中させると露出した二の腕や太ももを舐めるように見て)
美希子さん…ずっとお一人で寂しいですよね。
(横から抱きかかえるように襲いかかる)
【名字も入れました。】 ああ、高瀬さん、こんばんは。
回覧板ありがとうございます。変わったお知らせ?
(近所の気のいいおじさん、という認識の高瀬さんに警戒心は無くそのまま側によって回覧板をのぞき込む)
1人で寂しい?
あぁ、主人の単身赴任の件ですか?実はそうでもないんですよ、毎日電話はくれますし…
あれ?ちょっと…高瀬さん??
(近すぎませんか?)
(じりじりと壁の方に追い詰められて行き逃げられなくなってしまう) 美希子さん…寂しいってそういうもんじゃないですよね。
こんな若くてきれいな奥さんがひとりっきりで毎日夜を過ごしてるなんて…
(壁際に追い詰めると抱きしめて)
体だって旦那さんが恋しくてたまらないんでしょう?
俺も一度美希子さんのことを味わってみたくて…
誰にもいわないから、いいですよね、ねっ。
(血走った目に荒い息を吐く顔を美希子に近づけてエプロンの上から胸を揉み始めて)
奥さん、たまんないですよ。
(もう勃起してるペニスが美希子の体にこすれて)
(エプロンを無理矢理はすすと胸元の白い肌と谷間が目に飛び込んできてそこに顔を埋める) 高瀬さん…そういうのはちょっと…困ります!
やだ、離して!
(意外と強い力で抱きしめられ、後ろに逃げることもできず体をこわばらせる)
ぁ…っやだ…ぁ、ん…っ
(服越しにむにむにと自分の胸が形を変えられているのを見下ろし恥ずかしそうに顔を赤くする)
(すると、太ももに何か固いものが当たっていることに気づいて見下ろすと、ズボンの中で熱を持っているペニスが…服の上からでもその大きさが分かってどきっとしてしまう)
やだ!ぁ、ぁん!お願い…やめてぇ!
(直接胸をさらされ、顔を押し付けられると乳首がツンと立ってきてしまって) いいじゃないですか。
旦那さんだってもしかしたら今頃ほかの女とよろしくやってるかもしれないんだし。
美希子さんだけが我慢してるのはばからしいですよ。
(ペニスを太ももにこすりつけ谷間をなめていると)
(胸を揉んでる手のひらに固い感触が伝わってきて)
ほら、奥さんだって嫌いじゃないんですよね。
安心してください。乱暴なことはしないから。
(安心できない状況でニットの上から乳首を指先でいじって)
若いおっぱいだ…たまんないですよ…
(指だけでは我慢できなくなりくちで吸い付いて、さらにニットの肩に手をかけて片方を下ろしてしまう) そんなこと…ないです…
高瀬さん…足に、その…あ、当たってます…///
(恥ずかしそうに目を伏せる)
は、…ぁ…これは、違うんです…気持ちいいわけじゃなくて…
(そういいながらしっかり感じた声を出しているが、何とか抑えようと必死に耐え)
お願い高瀬さん…や、やめて…ぁ、ん…っ
(涙をためた目で高瀬さんを見上げるその視線はまるでおねだりしているようにも見える) そりゃこのくらいじゃまだ気持ちよくないですよね。
気持ちよくなるのはこれからですよ。
(美希子を抱いたまま家の奥に入っていきベッドを見つけると押し倒して)
足に何が当たってたんですか?
これのこと?
(片足にまたがってぐりぐり太ももに押しつけながらブラジャーも片方外すと)
きれいじゃないですか。
処女だって言われても信じちゃいますよ。
(白い乳房から乳首がつんと立ち上がった胸をじーっと見つめ)
うまそうだな。味見させてくださいよ。いいですよね。
(むしゃぶりついて舌先で乳首を転がし胸を唾液まみれにして)
おっぱいだけじゃ物足りなくなってきてるんじゃないですか?
(男を誘うホットパンツの上から股間をまさぐり)
(さらに脱がさずにホットパンツと太ももの間に指を入れて指先で必死になって秘部を探るとショーツに指先が触れる) 何って…その…お、おっきいのが…
(押し倒されたまま相手の股間の部分を見下ろす)
(男の人のってあんなにおっきかったっけ…そう考えている自分に気づいて慌てて目をそらす)
ん…っ、ぁあ!おっぱい、だめっぇ…っ!や、ぁん!
(舌で舐められると思わずビクンと腰が跳ねる)
(次第に呼吸も荒くなっていって、それにつれ、ホットパンツの秘部にも薄く染みが…)
あ、そこは…いや、…ぁ、あ…
(指が触れただけで体は反応を見せ、誘うかのように腰を押し付けてしまって) 大きいですか?そんなこといわれるとうれしくなっちゃいますよ。
サービスしちゃいますね。
(履いていたズボンを脱いで形がくっきり浮き出たぴったりしたパンツ一枚になって)
(美希子の太ももに形と大きさと堅さを伝えて)
奥さん、腰がうごいちゃってますよ。
ん?あれ?えっ、まさか…外までしみちゃってる?
(ホットパンツの中で指を動かすと腰を振って求めてくるのを見ていたら)
(ありえないところにシミができてることに気がついてしまい)
まさかね…さすがにそこまでは…
(顔を近づけて見つめてにおいをかいで)
すごいじゃないですか。そうとうたまってるんですね。
こんなことされたことはあります?服着たまま舐めちゃおう。
(ホットパンツを履いたままの股間に顔を埋めて)
(体をずらして自分の股間も美希子の顔にこすりつける) ちょ、ちょっと高瀬さん…!やだ…服、着てください…///
(パンツの上から見たペニスは主人とは全く大きさも形も違うようで、これを入れられたら…どうなっちゃうんだろうなんてことを一瞬考えてしまった)
ち、違います!これは…ぁ、ぁ…違うんです…っ
いや、顔、近づけないで…
(匂いをかがれていることを知り、余計に恥ずかしくなってしまう。しかしその状況に体が興奮しているのか、愛液が下着の中であふれてくる)
ん、んむ…んん!
(服越しに69しているような恰好になり、こちらも高瀬さんの匂いが嫌でも分かる)
(男の匂いを間近でかぐなんて初めてで、一層興奮してしまって、秘部を高瀬さんの顔に押し付けて)
(すでに中はヒクヒクと痙攣し、男を求めている) まだ脱いでないのにこんなになっちゃう女性は初めてですよ。
おまたがぐしょ濡れですよ。
(唾液と愛液が混じって色が変わってしまい)
脱がすとどうなってるんですか?
(やっとホットパンツを脱がすとショーツはぐしょ濡れで肌に張り付いて秘部の形がくっきり浮き上がってて)
舐められるの好きみたいだから大サービスだ。
ここがクリ?感じてる?奥さん。
(ショーツの上からもじっくりと舌を使って)
(太ももまで濡らすほどになるとショーツも膝上まで脱がして)
うわー。湯気が出てますよ。糸も引いてる。
きれいだけどすごくスケベですよ。
(秘部に舌を這わせると腰が迎えに来て、すぼめて入れると中に引き込もうとひくひく動いて)
顔に当たってるのほしいんですよね、奥さん。 やだ…見ないで…は、恥ずかしい…
(自分の両足の間で愛撫している様子を見るのが恥ずかしくてたまらず両手で目をふさぐ)
(そうすると愛撫の感覚だけやけに敏感に感じるようになってしまい、あげる声もいつしか気持ちよさげなものへと変わっている)
こんなの…駄目、駄目なのに…私には、主人がいるのに…
(普段主人と寝ていたベッドの上で違う男に秘部を愛撫されているという状況に罪悪感を感じつつも、それにより興奮していることに気づく)
(はぁ、はぁと息を荒げ、両手をそっと目からはずし、涙があふれる目で見降ろしながら)
ぁ、…ほ、ほしい、です…も、だめ…久しぶりに、奥まで、突いてほしい…
(両手で両足を開き、秘部を相手に開いて見せるような恰好で) 言われなくても突いてあげますよ。
(自分で開いてる美希子の両足の足首をつかんでさらに大きく広げて)
(とろとろになってる秘部にペニスをくっちゅくっちゅと音を立ててこすりつけて)
入れますよ。うぅ…。奥さんすごいですね。
こんなに濡れてるのに締まりが…
(ゴムをつけてない生のペニスを美希子の中にうめき声をあげながらゆっくり挿入し)
半分まで入りましたよ。奥までなんですね。
(足から手を離して肩を押さえつけてうるんだ瞳になってる美希子の顔を見下ろして)
(ぐいっと腰を突き出すと)
うっ、奥の方まで締まる!こりゃたまらん!
(服を脱がせながら夢中になって腰を振り始める) あ…あぁ…音が…っ
(めいっぱい開かされた両足がぴくんっと跳ねる。入り口をこすりつけてくるその熱さに期待しているのか、視線はたくましいペニスに釘付けになっていて)
ぁ、ん!…入って…きてる…熱いのが…
ま、まだ…奥に来るの?
(半分入った、と言われ、普段なら主人とのセックスだとこのくらいまでかな、なんて思っていたところ、まだ奥に入ってくるのに驚いて目を見開く)
うそ…っ・・・・ぁ、まだ…奥に…ひゃ、…ぁんッ!
(一番奥までずんって突かれた拍子に嬌声が上がる)
あ…ッぁ…おっき…す、凄…っ高瀬さん…っすごいぃ…っ///
(高瀬さんの腰の動きにあわせ体が揺さぶられる。そのたびに奥の誰も侵入したことのない深くまで突かれる快感に声を上げて) 美希子さんってエッチするとこんな顔になるんだ。
いつもの顔もきれいですけどすごくすてきですよ。
(服を脱がせると汗だくになったお互いの体を密着させて)
(甘い声とあえぎ声を出し続ける口に舌を入れてねっとりと絡ませて)
(その間も腰を振るのをやめずに夢中になって美希子の体をむさぼる)
このまま最後までする?後ろからもしてあげようか?
(抱きしめて胸を揉んだりもしながら自分の女のように扱い始めて) ん…っちゅ…ん、…
(互いの唾液が混ざり合うくらい激しいキスにとろけた表情で高瀬さんを見つめる)
(ぎゅっと背中に手を回して抱きしめ、もっとして、とこちらからも腰を押し付けるようにして)
は、ぁ……あ、ぁん!高瀬さん…っ激し…ッぃ…
このまま、奥までいっぱい、して…中に出して、いいから…ッ
(避妊するとか外で出してもらうとか考える余裕はなく、ただもっと気持ちよくなりたいと本能のまま求めて)
【そろそろ時間がやばいので次で落ちさせてくださいませ】 このままがいいのか。
言われなくても中に出してあげるよ。
俺にしがみついて。
(下半身からは二人の性器がこすれて体液が混じり合う水音が響き)
(密着してる体からもぬちゅぬちゅと音がするくらい汗だくになって)
美希子。いくよ。おなかいっぱいになるまで出すからね。
(旦那が聞いたら卒倒するようなことをいいながらさらに激しく腰を振ると)
(首を後ろに折って感じまくってる美希子の中に射精をする。)
相当さみしかったんだよね。
また慰めに来るけど美希子、すごすぎて毎日だとこっちの体がもたないよ。
ごめんな。
(射精した後も腰を動かして余韻に浸りながら女の顔をしてる美希子を抱きしめる)
【声をかけてよかった!ありがとうございました!】 ぁん!…あ、っは、ぁん!いっぱい、ずぼずぼして…私の中一杯にしてぇ…
(だんだんピストンするスピードが速くなっていく。普段の主人とのセックスとは違う本能のままむさぼりあう獣のようなセックスに夢中になってしまって…)
あ…ッぁああ!出てる…ッ高瀬さんのせーえき…いっぱい…奥に出て…っぁ、ん…っ///
(びゅくびゅくと中出しされながら、こちらもそのままイってしまった)
(生でセックスさせるだけではなく中出しまで許してしまい、しばらくその罪悪感を感じていたが)
ぁ…だめ…っ中で、かきまぜられてる…っ
高瀬さん…あなた…ごめんなさい…いやらしい女で…
(ぐちゅぐちゅと中出しされた精液を掻き混ぜられながらこちらからもぎゅっと高瀬さんを抱きしめ、そのまままた2回目へと)
【では落ちますね、とても素敵な描写でした、ありがとうございます】 えっ、今日もう一回?もう無理だって。
(美希子が貪欲に求めてくると最後の一滴まで搾り取られたはずのペニスはまた元気を取り戻して)
わかったよ。美希子の気の済むまでやろう。
(ベッドの上で絡み合って愛撫を始め2回目に突入する)
【美希子さんこそすてきでしたよ。またお会いできるとうれしいな】
【おやすみなさい】
以下空きとなります。 同窓会で久しぶりに会った絶倫の元カレに
誘われ断れずに一晩中やってしまう人妻いませんか? パート先の男性に犯されてみたいです。
ちょっと待ってみます。。 誰か無理やり犯してください。
29歳Gカップ子無しです。 >>462
佳須美さん、どんな内容をお考えか聞かせてもらってからでもいいですか? 酔って寝てる旦那の横で犯されたい奥さんいませんか? バレないように声を殺してのSEX大好きです
音を立てないスローSEXしたいです 主人が帰ってきたと思ってドアを開けると
そこには…みたいな感じで
うちを訪ねてきた近所の町内会長さんに犯されたいです。 あ、すみません。割り込んでしまいました。
落ちます…。 そうですね
カツさんが会社関係の人で遊びにきて飲んでるうちに旦那が酔いつぶれて
そこで声を殺して犯されたいです 旦那が酔いつぶれているソファーの反対側のソファーで
おまんこなめられたいです では、、、
ふー、、ダンナさん酔って寝ちゃいましたよ
尚子さん。
僕はまだまだ飲める口でしてね。
お付き合い願えますか?
(お幾つですか?) お強いんですね カツさん
うちの旦那、弱くて
だめですねー せっかくカツさんきてらっしゃるのに
弱い旦那の代わりに私がお付き合いしますわ
(日本酒をおつぎする)
【あの、、恥ずかしいですけどアラフォーです でもスタイルとか見た目は自信あります
エッチに焦らすように犯してください 絶倫さんに犯されたいです】 尚子さんみたいな美女でセクシーな方を奥さんにできるなんて、羨ましい旦那さんですよ。
お子さんは、いましたっけ? まだなんです
見ての通り旦那、、弱くて
あっ、冗談です 冗談
これから頑張って子づくりです そうですか、、
尚子さん、、、
(いきなり尚子の身体を抱き寄せる)
そして、キス、、、 あっ、、あっ だ、 だめっ
カツさん 旦那そばにいるし
冗談やめましょう 尚子さん、、僕は、前から、貴女の事が、、、
(再びキスを迫る、、) あの、、もう少し書くか、テンポを上げるかにしてもらえませんか
おまんこ乾いちゃいました
おちます 旦那の寝てるそばで旦那の会社関係の人に
犯されるってシチュお借りして したいです。 >>496
お相手お願いしていいですか?旦那の部下あたりでと思ってますが ありがとうございます
旦那の部下だと、私が少し年齢が高くないと変ですよね
私がアラフォーでお願いします
家で飲んでて旦那が酔いつぶれたところからでいいですか?
よければ、言いよってくるところから書き出してもらえると
うれしいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています