【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 14日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
人妻をレイプしよう
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番･メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレＨを楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 13日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517299092/ >>930
いいですね
もう何年もセックス してなくて、持て余してる人妻です
息子が万引きしたおもちゃも使って、いっぱいいやらしい言葉も使ってください 警察にも結構頭を下げましたし
今度は校長にも頭を下げさそうと言うんですか・・・
本当に困りますね
（ニヤニヤ笑いながら奥さんに近づいて）
収めることが出来るかですか・・・
奥さんが私の願いをかなえてくれたら考えてもいいですよ
（後ろに立ち首筋をなで上げて） >>932
弟が出来るくらい何度も中だししてやりますね・・・ （急に声つきが代わりソファの後ろから、首筋を撫でる指が耳たぶを挟み、小声で共犯を仄めかす言葉を口にする）
え…っ、それ…
（エロ動画や漫画でよくあるこのシーン、まさかこんなことが本当に起きる筈ないと、震える手を自分で握りしめて）
…お金、ですか？
それなら私の中でいくらか用意できますので、どうか…それで納めてください
（緊張で声まで震えて、乾く喉に何度も生唾を飲み込んで） >>934
すごく疼きます
たくさん嵌めてください もう分かってるでしょう？
どうせ貴女もしばらくしてもらってないんでしょう・・・
こういう仕事をしてるとよく分かるんですよ
（奥さんを立たせボリュームのある胸を掴んで）
お金なんて要りませんよ
前から抱いてやりたかったんで・・・
（片手でスカートを捲り上げて下着の上からワレメを擦りあげる） えっ？な…なに…っ？
（ソファに回り込んで不意に腕を掴まれると立た上がり）
せ、せんせ…やめっ…何するんです
（スカートを捲られるとソファの肘掛けに手をつかされ、後ろから体重をかけられる形でお尻を向けさせられて）
ダメ…っ！
（以前から先生が自分を見る目にいやらしいモノが含まれているのは薄々感じていたけど） やっぱり柔らかいですね
思ったよりボリュームがあっていいですよ
（胸を褒めながらもみ続け首筋を舐めまわして感じさせる）
嘘はよくないですよ
だんだん濡れていやらしい音が大きくなってるじゃないか
（いやらしい音を響かせとうとう下着がずらされオマンコに指が入ってしまう）
（お尻にはカチカチになった肉棒を押し当てこれからのことを想像させる） や…ぁぁ、ダメです、そんなことっ
（服越しから乳首を捉えられ強く揉まれ、もう何年も感じてない首筋の感触に、体がざわつき敏感に感じてしまう）
ぁぁ…ダメ、お願い…お願いですから、せんせッ！
（挿し入れられた指はすぐに濡らしてしまうくらい感じていて、身体は求めているのがすぐにバレてしまう）
（押し当てられたペニスは既に逞しく、もう何年もそれを味わってないワレメは指をヒクヒクと飲み込んで）
ん…ぁ、だめ、なのに…っ！っ 抵抗されるのと、喜んで受け入れるのはどちらが好みですか？ もう乳首をカチカチにしてるくせに
素直になりませんか
（強弱をつけながら乳房を揉み形を変えて）
ヌルヌルしてるじゃないか
オマンコは喜んで咥え締め付けてますよ
（何度も指が抜き差しされ愛液が滴り落ちて）
【喜んで受け入れるほうがいいですね】 （何年も自分でしか味わえなかった甘美な快感が身体中を這い回り、抵抗しないと分かっていながら理性より快楽を身体が求めていて）
ぁ…ぅ、はぁ…っ
（頭を振って快感を追い払おうとしても、何度も与えられるワレメからの刺激に我慢できず次第に甘えた声で鳴きはじめ）
っ…せんせ、は分かってるって
もう、こんなことずっとしてなくて、ぁぁ、すごい…ダメってわかってるのに…指だけで…ぁぁ、っ！
（肘掛けにかけた腕に体重を乗せて、胸を逸らして震えるように達してしまう） いい顔になって
凄くいやらしい声を出すんですね
（後ろを振り向かせキスをして舌を絡めてやる）
もう逝ったんですか？
もう指だけで満足しちゃいますか・・・
（指の数を増やし激しく抜き差ししながらカチカチになったチンポを握らせ奥さんの答えを待つ） んっ…ッ、ん、クチュ…っ
（達したまま指が増え、愛液が指を伝いびちょびちょに濡らして）
はぁ…だめっ、ぬいちゃダメです、もっと…ここで
（スラックス越しなのに凄く硬くて大きなペニスに驚いて、触るともっと硬くなる）
ここ…すごい…夫のより全然
ぁあ…先生のオチンポください
もう何年も自分でしかしてないの
（息子の先生だなんて立場を考えられないくらい、握らされたオチンポに欲情していき、発情期のメスのように顔を高揚させて） 我慢できなくなったようですね
素直が一番いいですよ
（舌を絡ませ唾液を交換しながら奥さんの衣服を脱がせてゆく）
ご主人のより立派ですか・・・
何年もしていないいやらしいオマンコにチンポをぶち込んであげますね！
（立ちバックでチンポをオマンコに突き刺され激しく突き上げられる） こんなキス…夫とはしたことがない…
（口の周りを唾液で汚しながら、激しく何度も唇を吸われ、後ろから一気に挿入されると久しぶりのペニスの質量に肉襞がキツく絡み）
ぁぁ、っ、！ぁぁっ！すごい！オチンポすごいっ！
中でいっぱい擦られて…ぁぁああっ
（胸を掴まれ、手の中で形を変えて潰されるように乳首を摘まれると、一層声を上げて悦び愛液を散らばす） 嬉しい感想ですね
もっとおかしくなるほど突いてあげましょうね・・・
（引き抜きすぐに根元まで突き入れるピストンを繰り返し欲求不満の身体を激しく揺さぶって）
奥さんもいい締め付けですよ
すぐにでも中に出してしまいそうになりますよ
（乳房を握り締め指先で乳首を弄りながらオマンコをかき回し続け） （ペニスが膣から出そうになると逃したくない思いでより絡み締め付け、その一瞬をまた奥に向かって突き上げられ）
ぁぁっ、…いいっ！
このまま、ずっとしてっ
（喘ぎ声が止まらないほど何度も突かれ、唾液と涎を吸われてその唇で首を舐められると、ゾクゾクっと身体が震えるほど快感に支配される）
ぁぁ、いくぅ、オチンポ嵌められながらいっちゃう それじゃあ今日は何発も中に出してやるからな
オマンコから溢れるくらいにさ・・・
ご主人ではしてもらったことが無いでしょう？
（胸を虚弱つけながら揉み、ピストンは角度を変えられ膣壁のあらゆる場所がカリ首でこすり上げられる）
もう逝くんだ
このまま出してやるからな
（突き込むたびにチンポが膨らんで行く） ダメ！中出しはダメです…っ、お願いやめてっ！
（中出しの言葉に妊娠の可能性を考え懇願するが、強く腰を掴まれ逃げることができずに、膣の中のペニスは射精寸前に膨らみ、膣壁を擦り上げる）
ダメっ、お願い先生！
妊娠しちゃうから、中出ししないでっ
（言いながら、摘まれる乳首に感じて膣を締め付け）
ぁぁ、止まんない…ダメなのに…気持ちよくて…先生…またいっちゃ、うッ そういう割には締め付けて離してくれないじゃないか
それで襞が絡み付いてザーメンが欲しいと訴えてますよ
（つま先が浮き上がるほど突き上げ亀頭で子宮をノックして抵抗を奪い）
止まらないんでしょう・・・
おれもそろそろ・・・
いきますよ、出る！
（奥さんの絶頂に合わせて濃厚なザーメンが子宮にたっぷりと注がれてしまう） （子宮にあたるペニス、中出し瞬間の亀頭の膨張、精液をかき混ぜられながら絶頂）
んんっ…ぁっ…はぁ…っ
（荒い呼吸を繰り返して何度も中に精子を吐き出され）
ぁっ…っドクドク…何回も出てる
いっぱい… 嬉しそうに飲み干してるじゃないか
久しぶりのザーメン美味しかっただろう？
（チンポを引き抜きオマンコから溢れ出るザーメンを眺め話しかける）
でもね、まだ物足りないんですよ
今度は寝室で犯してやるからな
（すぐに回復したチンポを見せ、奥さんの手を掴み寝室に向う）
【時間の許す限り犯してあげたい】 （ポタポタと精液まみれの愛液を溢しながら、廊下の突き当たりのドアを開けそのまま転がり込むようにベッドに倒れる）
いったばかりなのに…っ
（引き出したばかりのペニスがまた同じほどの大きさに戻っていて、開いた脚の中に先をヌルヌルのクリに当てがられると、ヒクヒクワレメで誘い込む）
ぁぁ、すごい…もうそんなになって…
もっとおまんこにして
先生のオチンポ、もっと味わせてください 好きなようにしてください
身体が火照って止まらないです もう抵抗なんてなくなったようですね
それほどこのチンポが気に入りましたか
（全裸でベッドに寝転がり股を開く奥さんに反り返ったチンポを見せつける）
いいでしょう
奥さんが妊娠するまで突いてあげますね・・・
（奥さんの足首を掴みＶ字にに開きそのまま圧し掛かり杭のように肉棒をオマンコに正常位で突き刺してしまう） （子宮に放たれた精液に雌の本能が疼いて）
先生の精液、いっぱい注いでください
中に何度も、何度も…
（全く衰えのないペニスから目を離すことが出来ずに、潤んだ目で哀願する様に甘えた声でおねだりして、開いた脚の中にペニスを受け入れる）
ぁぁ、もうこんなに硬くなって私を悦ばせてくれる
先生のオチンポ素敵
もっと奥に…先生、キスもほしい
ぐちゃぐちゃにして >>958
スレ立てありがとうございます
これでもっと続きができますね
淫乱な人妻を可愛がってください いやらしい返事ですね
奥さんの淫乱な本性が溢れ出ていますよ・・・
（杭を打ち込むようにチンポを根元まで突き刺すピストンを繰り返す）
（そのたびにベッドが今まで無いほど軋みいやらしい嬌声とともに部屋を満たしてゆく）
嬉しいですね
幾らでもキスをしてあげますよ
（唇にはキスをしないで全身にキスの雨を降らせキスマークをつけてやる） >>960
喜んでくれてありがとう
リアでもチンポがカチカチで先がヌルヌルしているよ ぁぁん、身体を吸われる感覚…嬉しい
もっと…先生のモノなんだっていう印をつけてください
（身体に馴染んで余裕ができると、自分からも腕を絡め抱きついて肌を重ねる悦びを感じる）
もっと深く欲しいです、先生
（脚を腰に絡めると秘部をくっつけてグンっと親密に絡まり）
ぁぁ、奥に先生のオチンポ感じます
すごい…大きいからボルチオに当たる…中でいっちゃう >>962
私も頭がポーっとしちゃって、胸がドキドキしてます
おまんこもヌルヌル
最後は一緒にいきたいですね 幾らでも吸ってあげますよ
奥さんを私のものに変えてあげましょう・・・
（乳房を掴み交互に乳首を音を立てて吸って）
奥まで貫いて欲しいのか・・・
欲張りな淫乱奥さんですね！
（高速ピストンを開始して何度も亀頭を子宮にねじ込んで形を憶えこませてやる） >>964
うれしいよ
いやらしいオマンコにたっぷり出してやりたい・・・
逝っても休ませずに突きまくってやるよ ぁぁん、おっぱい気持ちいい…
ずっとこうされていたい…
（胸を真ん中に寄せられると、谷間に顔を突っ込まれでき大きく膨らんで硬い乳首が舌でコロコロ撫でられ、不意に甘噛みされ、その気持ちよさにジュクジュクと愛液を溢して、ピストンの度に水音を寝室に鳴らす）
ぁっ、先生…先生っ、すごい…奥まで突かれてる
こんなに気持ちいいのね
オナニーと全然違う
先生のオチンポ、好き大好きぃ
（抱きしめられながら腰を合わせてぶつけるように迎えて、奥に届くたびに響くように快感が寄せてくる） >>966
修治さんとなら何回でもいけそう
何回も中出しセックスしながら、修治さんの精液でオマンコぐちょぐちょにされたい 奥さんが望むのなら何度も犯してあげますよ
毎日して欲しいのかい？
（両乳首を口に含み舌で転がしたり噛んで刺激して）
オナニーで我慢していたんですね
これからはこのチンポで満たしてあげますよ・・・
（締め付けがきつくてピストンするたびに奥さんの腰が浮き上がりベッドに腰が押し付けられるたびに亀頭が子宮にねじ込まれてしまう） >>968
俺もだよ
また違う日も犯しつづけてチンポの虜にしてやりたいよ ぁぁ、先生…また犯しにきて
私のおまんこでよかったらいつでもこうして嵌めてください
（何度もあたる子宮のノックに神経が集まってきて）
先生…ぁ、だめ、いくっ…
すごいのくるっ…ぁっぁっ、あんん
（身体を伸ばして硬直させると、ビクンビクンと痙攣させて、先生の背中をキツく抱きしめる）
…いくっ 欲張りですね
ですがそんな淫乱な奥さんも好きですよ
(亀頭を子宮にねじ込んだまま腰を回して攻め立てて）
逝くんですね・・・
このまま出しますよ
出るぞ！
(二度目のザーメンが逝きまくりの子宮に勢いよく注がれてしまう） >>970
もうダメ…オマンコでいきたい
修治さんにされてるみたいに想像していきそう （夫婦の寝室のベッドに違う男のザーメンを流し込まれながら、潮を吹いて）
ぁっ、すごい…！
ザーメン、いっぱい…精子が中に…
淫乱にされてしまったんです、先生に…
責任とってくださいね まだまだ出来ますよ
ご主人とは違いますからね
(チンポを引き抜くとまだ硬さを保っていて）
元々淫乱だったんでしょう？
本性を表してあげただけですよ・・・
(四つんばいにしてバックからチンポを突き刺して） >>973
ダメですよ
逝っても休ませてあげませんよ・・・ （まだビクビク痙攣してる中からペニスを抜かれるとベッドの上に転がされ、腰を引っ張られると四つ足になり）
ァッ…そんな…休まずになんて…
（お尻の肉を手で割られると、真ん中に向かって奥まで一気にくる）
ぁぁっん！
硬いまま、きてるっ！ >>976
ローター当ててディルドいれたら、いやらしい匂いしてます
ブラからおっぱいはみ出させて、自分で乳首をコリコリさせながらレス待ってる間にいっちゃいました 奥さんを満足させたいからですよ
ご主人じゃこうはされないんでしょう・・・
(背中にキスを死ながら何度もチンポを突き入れて）
嬉しそうですね
もっといやらしい声を出させてあげますよ
(ピストンを繰り返しながらクリをつまんで扱きあげてやる） >>978
そんなはしたないことをしているんだ・・・
そこに押し入ってチンポを突き立ててやりたいよ。
それから夕方まで犯しつづけてたい 夫とはもう息子が生まれてから、ほとんどしていません
元々淡白な人でしたし、何度か誘っても露骨な顔して嫌がられてしまってからは、いつも自分で慰めてました
だから、こんな風に一度に何回もいくことなんてなくて…
ぁぁ…後ろからの方が子宮にあたってる…
（前に突っ伏して向けを潰し、お尻を高く上げると深く深く奥まで突かれ）
ぁんっ、ぃい…すごい…っひゃっ！
（肥大したクリを摘まれると、敏感になった神経に身体が跳ねる）
ぁ…だめ、弄らないで…クリっ…ダメです >>980
そうして欲しいけど、あともう少しで閉めないといけなくなりそう…
なのでもう一度いかせてください それは女性として寂しいですね
これからは一人で慰める必要なんてないですよ
このチンポでおかしくなるほど犯してやるからな・・・
(奥さんのお尻に男の臀部を勢いよく打ちつけ最奥までチンポを突き刺して）
全身が痙攣しているのに？
弄られて嬉しいくせに
(クリの包皮を剥き先を指先で刺激して追い詰める） >>982
また木曜日ぐらいに犯してやりたいな・・・
どうかな？
(夜でもいいですよ） ぁぁあんっ、やぁ…ん、ダメっダメですっ
（頭を上げて半身を捩るとキスをねだり）
一瞬で…いっちゃいます、そんなこと…
ぁぁ、先生！先生ー！
（夫との寝室に向かって潮を吹きながら激しい絶頂を得て） >>984
今日はたまたまお休みで、朝から抑えられないくらい欲情してて…
なので約束は難しいです
でもありがとうございます 嬉しそうな顔ですね
(唇を塞ぎ舌を絡め唾液を交換する）
激しい逝きかたですね・・・
今度はザーメンのおねだりをしてもらおうか
(逝っても付きこみは激しさをまして） >>986
そうでしたか
また大人の伝言板に伝言してくれたら会えるように努力しますよ。
もっと犯したいので （潮まみれのベッドの上で、上半身突っ伏したまま激しい突きは続いていて、半分飛んだ意識のまま快感の中に漂って）
ザーメン…先生のザーメンかけて欲しい
身体にかけて
吹き出すところが見たいです
（うっとりとした表情で下から顔を覗き込み） >>988
よるは家族がいて難しいので、また日中こんな風に欲しくなったらこちらに来ます
見つけたら犯してください いいね
全身にザーメンを掛けて欲しいのか
本当に淫乱奥さんだな
(体位を変え正常位でオマンコ突きまくって）
たっぷりかけてやるからな
(突き込むたびに乳房が千切れるように揺れて）
【次で出すからね】 >>990
わかった
その酉を見つけたら犯しまくってあげるよ （何度もいき続けてるのに、対位を変えるとまた違うところに当たるペニスに身体が悦び）
そう、先生のザーメンが出るところ…私のオマンコでいってくれるところが見たいです
ぁん…オマンコ壊れそう
先生のオチンポでオマンコ壊れちゃう
（汗と潮で濡れた身体にはいくつも赤いキスマークが浮かんでいて、揺れる胸の真ん中にもいくつもキスマークが浮かんでいる） いやらしい身体に出してやるからな
出すぞ！
(逝く寸前でチンポを引き抜き熱いザーメンを顔やおっぱい、お腹にたっぷり掛けてしまう）
はぁはぁ・・・
汚れたな、今度はシャワーを浴びながらするか
(奥さんの手を引き浴室に向かいまた犯すのだった・・・）
(夕方まで何度も中だしされ奥さんはチンポの虜にされるのだった・・・） >>992
ありがとうございます
もう一度いきます
ローター当てて、ディルドを挿したまま
ザーメンかけられるレスを読みながらいきますね ぁぁ、すごい…たくさん、身体にかけられてる
（引き出されたペニスから勢いよく吹き出すザーメンが身体のあちこちを白濁液で汚していく）
もう何回も出してるのに、こんなに…
（顔にも胸にもワレメにもかけ、ようやく射精が済むと、その手を掴んで次はバスルームへ）
（体液まみれのベッドには2人の淫らな臭いが染みつき、次の夫の帰省に夫がそのベッドに眠ることになると思うと、また興奮してくる）
先生…お風呂でもいっぱいして… >>995
本当にいやらしい奥さんですね・・・
物凄く好みです
>>996
欲張りだな
いいぜ
(立ちバックで突きながらシャワーをオマンコに当てて攻め続ける） 先生といつまでも享楽に耽る二人のお風呂編もいいですね
長い時間お付き合いありがとうございました >>998
こちらこそ長い時間ありがとうございました。
本当にまた犯したい。
それでは、また会えることを願いつつ落ちます。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 571日 3時間 3分 33秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
