ごめん、本当は行きたいんだけどちょっと今日は塾があって.....
急いで帰らないといけないから、じゃあ、また明日ね。
（ラインに入ったメッセージに目を通すと、遊びに誘てくれた友達に困ったような笑顔で誘いを断る。）
（カバンに荷物を詰め込んで、急いで教室を飛び出す。自転車を走らせて「ご主人様」の家に急ぐ。）
（渡されていた合鍵でキモオタさんの玄関を開けるとがに股になってスカートをたくし上げる。）
（年に全く不釣り合いなピンクと黒の下品な穴あきパンツをさらけ出して、マン汁でべたべたになったバイブをおまんこから引き抜く。）
（マン汁を涎みたいに玄関に垂らしながら、ご主人様を呼ぶ。）
お、遅くなって失礼しました。
ご主人様専用のお便所穴、言われた通りあたためておきましたぁ.....。