ありがとうございますっ!
ザーメンのたっぷり入った金玉もご主人様のケツ穴にもちゃんとご奉仕させてもらいます。
(ファーストキスをキモオタ様の尻穴にささげた時のことを思い出して興奮しながらまん汁を垂れ流す。)

あっ、あ!ごめんなさい、ご主人様ぁ!
ご主人様専用マゾ豚便所まんこにおちんぽをハメてくださってありがとうございますっ!!
ご主人様の貴重なチンカスチーズを私のゴミ捨てまんこなんかに恵んでくださって感謝していますぅ!!
んお゛!お゛っ!!!ぉほっ!!
(抱えられたまま姿見の前で自分の姿をまざまざとみせつけられる。)
(アイロンがけしたスカートは愛液で汚れて、太ももに書いた「雌豚便所まんこ」「ただマン女」の落書きが見え隠れする。)
(勃起した乳首と胸をピストンに合わせて揺らし、黄ばんだブリーフを被った姿は少し前の自分とは比べられないくらい惨めで情けなくって益々興奮してしまう。)
(まん汁とチンカスとで黄白く汚れて泡立ったクリームが局部でぐちゃぐちゃ音を立てる。)