女子高生を犯すスレ 38人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ！ヤメテエエェッ！！」
なんて事は、リアルでヤったらダメ！ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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女子高生を犯すスレ 37人目
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[2019年6月14日21時35分]
大阪府松原市の路上で、女子高生（17）の太ももをスマートフォンで盗撮したとして、
松原署は14日、府迷惑防止条例違反の疑いで、
同市東新町、市立松原第六中の技能職員 小西正幸容疑者（38）を現行犯逮捕した。
署によると「好みの太ももだった」と容疑を認めている。当時は勤務中で、市役所に書類を取りに行き、学校に戻る途中だったという。
逮捕容疑は14日午後2時55分ごろ、松原市新堂4丁目の路上で、女子高生の背後から自転車で近づき、スマホで太ももを動画撮影した疑い。
目撃した男性会社員（34）が小西容疑者を取り押さえ、110番した。（共同）
https://www.nikkansports.com/general/news/201906140001194.html では、書き出しお願いしてもいいでしょうか？
改めてよろしくおねがいします （放課後、先生とデートする約束をした）
（でも、待ち合わせ場所に行くにはまだ早すぎるので宿題でもしながら時間を潰すことにした）
（図書室に入ろうとしたところで）
「２年１組の秋村志乃さん、田中先生が呼んでいます・・・」
（放送で呼び出されてしまう）
なんだろう・・・
（と疑問に思いながら田中先生の待つ空き教室へむかう）
【改めてよろしくお願いします】 （実行委員などで何かと触れ合う機会の多かった秋村志乃）
（ついに彼女を思うままにできる弱みを握り、今朝から心臓が高鳴ってしようがなかった）
（そしてついに放課後…ついに計画を実行に移した）
（志乃が入ってきたのを見て、表面上はいつもどおりを演じてみせる）
秋村、呼び出して悪いな
少しお前に聞きたいことがあってな
（何でもないことのように手元に用意していた写真を差し出し…）
なぁ秋村
少し…これを見てほしいんだが
（授業のプリントを渡すかのような気軽さ…）
（しかしその写真には田中の同僚教師の首に手を巻きつけ、志乃が必死にキスをしている様が写っている）
びっくりしたよ
まさかあの真面目な秋村がこんなことしているなんてなぁ…
しかも別の日にも同じ場所で同じような写真が撮れたんだ
（責め立てるようにまたもう一枚、もう一枚と写真を投げ渡していく…） 失礼します
（教頭先生の待つ教室へ入る）
（すっと一枚の写真を渡され・・・）
な、なんで・・・嘘・・・
（顔を青ざめながら、バレた恐怖で足が震える）
（さらに、追い打ちするようにもう一枚、また一枚と先生と抱き合ったりキスしたりした写真を渡される）
そんな・・・あのときも先週遊びに行った時のも・・・
（みんなに見つからないように先生と遊ぶときは遠出していた・・・なのに・・・） いや羨ましいね
秋村とこんなことできるなんて…
デートのあとは普通に家に帰ってるみたいだったが…こんなに親密なら最後までヤってるって言っても誰も疑わないだろう
（ニヤニヤと笑いながら志乃の肩に手を置く）
私が学校にこのことを話せば、あいつは教職を追われるどころか下手すりゃ警察沙汰だよなあ
（おもむろに顎に手を触れて顔をあげさせ…）
あいつがどうなるかはすべて私次第ってわけだ
言ってる意味わかるよな？
（そのまま顔を近づけていく…） っ！！
（肩に手を置かれてビクッと驚く）
や、やめてください・・・お願いします・・・
先生は悪くないです・・・私がいきなり・・・不意打ちみたいにしたんです・・・
（本当はお互い求めあってキスしたり抱き合ったりしていた）
（顎をぐいっとあげさせられて・・・）
そんなこと・・・できま・・・
（田中先生のいやらしい視線に求められてることがわかってしまって気持ち悪く感じる）
（でも、先生のことを傷つけたくなくて・・・）
は、はい・・・
（目を瞑り、田中先生のキスを待つ） （最初はごく軽い、触れ合うだけのキスだった…）
（しかし一度唇が触れたあと口を離し…）
不意打ちなんて言うけど…あいつとのキスはこんな軽いやつじゃなかったよな？
たしかこうやって……ッ！
（今度は唇を強引に舌で割って口内を蹂躙していく）
（同僚教師との思い出を上書きするように執拗に口内を舐り続け、舌を絡める）
…ぷはッ
写真まであるのに今更ごまかせると思ったか？
散々こうやって、舌を絡ませてやってたよな？
（今度は左手で志乃の腰に手を回す…）
実際のところ、あいつとはどこまでヤったんだ？
（スカートの下に手を差し入れて…パンツ越しの尻をぎゅっと掴み…）
こういうことはしたことあるのか？ ん・・・ん・・・
（田中先生の唇の感触を感じて鳥肌が立つ）
（早く終わって・・・その願いが届いたかのように田中先生は唇を離す）
え！？やっ・・・んんぅ！！んーっ！！んんん！！んっ！
（油断していたところに乱暴なキスをされて困惑する）
（田中先生の舌が私の舌に絡みついて舐め回してくる）
んん！んんーっ！！んはぁっ！！
はーっ！はーっ！はーっ！
（口の中犯されてるみたいだった・・・）
（息を荒げながら舌に残るじんじんとした余韻に呆然としていると）
ひゃっ！！
（田中先生の手がスカートの中に忍び込みショーツ越しにお尻をさわる）
（肉付きのいいお尻に田中先生の指が食い込む）
あ、ありません！そういうことは卒業まではしないって約束したから・・・ へぇ…
じゃああいつよりも私のほうが先を越せるってわけだ
（尻から手を離して今度は志乃の胸を掴む）
前々からおかずにしてたけど…ほんと秋村は胸でかいよな
何カップあるんだ？
（グニグニと揉みしだきながら…志乃が答えないでいるとさらに痛いくらいに力を入れて）
答えないとどうなるかわかってるよな？
今のお前に、俺に逆らうって選択肢はないはずだぞ？
（今度は背中に手を回してワイシャツ越しにブラのホックを弄り回す）
（そのうち、シャツの中でホックが外れて…）
ほら、ブラジャーだけ取れよ
素っ裸にするのは勘弁してやるからさ （お尻から田中先生の手が離れても揉まれた感触は残ってる・・・）
ぁっ！
（胸を掴まれて身体が跳ねる）
ぅ・・・んん・・・痛っ！やっ！強くしないでっ
わかりました、言います・・・E・・・です・・・
（羞恥に顔を赤くしながら応える）
は、はい・・・
（ブラウスの中でブラを外し、まだ私の体温がまだ残ったブラを見せる）
んぅ・・・
（乳首がブラウスの生地に擦れて背筋に甘い感覚が走る） へぇ…じゃあまずはそのEカップのおっぱいでご奉仕してもらおうかな
（ワイシャツの胸の谷間部分のボタンだけ外し…）
（さらにポケットからローションの入った目薬サイズの容器を取り出す…）
大人しくしとけよ…
（制服の上から容赦なくローションをぶっかけていく）
（ワイシャツはみるみる透けて志乃の乳首も見えてしまう）
（さらに胸元を揉みしだきながら馴染ませていき…）
（谷間は直に丸見えで胸全体も透けているイヤらしい有様にさせ…ズボンからガチガチに固くなった陰茎を取り出す）
あいつのためにも練習しておかなくちゃな
（屈辱的な言葉を浴びせながら谷間に先端を差し出し…）
ほら、秋村！ イヤらしい言葉で盛り上げろよ な、なにさせる気ですか・・・
（ボタンをひとつだけ外され胸の谷間がブラウスの間から覗いている）
な、なんですか・・・それは・・・やぁっ・・・なにこれ・・・ぬるぬるして・・
（かけられたローションのせいでブラウスが透けてうっすらだけれど胸が全体が見えてしまう）
やっ・・ぁ・・・やめて・・・
（ぬるぬるした状態で乳を揉みしだかれさらに透けさせられる）
い、いやぁあ・・
（田中先生のそそり立つ肉棒の先が開いたブラウスに晒されている乳の谷間に触れる）
ぅ・・・ぅぅ・・・
（泣きそうになりながらも胸の谷間に肉棒を埋めていき、そして・・・）
先生・・・私の胸で気持ちよく・・・なってください・・・・
（言葉につまりながらも言い切り、胸を上下させ肉棒をしごき始める） （パイズリ奉仕をしている様を見下ろしながら自身のポケットに手を入れ…そこからスマホを取り出す）
そのままパイズリしてろよ…
（スマホを動画モードにして志乃の方へレンズを向ける）
この動画、あいつに送りつけてやるか？
さぞ喜ぶだろうなぁ。こんなイヤらしい秋村の姿が見れて
（パイズリ奉仕の姿がすべて録画されていく…。そして、谷間の中で陰茎がビクビク震え始めて…）
あ、あぁぁ…イきそうだ…
ほら秋村…いやらしく私の精液をおねだりしてみろ
（谷間の中、陰茎が限界に近くなってきて…もう射精の寸前までいく）
淫乱な秋村はどこにどうぶっかけてほしいんだ？
レンズに向かって言えよ！…く、ううぅッ！！
（そしてついに谷間の中に大量の精液が放たれる…） いやぁ！取らないでっ！
だめっ！先生に見せるなんて・・・やっ・・・今、ビクンッて・・・
（胸に埋もれている肉棒が跳ねている）
（胸で擦るたびにびくびく、びくびくと震えて）
いやっ！うぅ・・・
（投げかけられる言葉に恥辱まみれにされて涙目になりながら・・・）
わ、私の胸の中に出して・・・ください・・・
（そういった瞬間、田中先生の肉棒がドクンドクンと脈打って熱い精液が胸の谷間に中出しされる）
はぁ・・・はぁ・・・お、終わった・・の？
（精液の匂いにクラクラしながらホッと安堵する） 終わった？
こんないやらしい姿を見て一発出しただけで終われるとほんとに思ってるのか？
（精液濡れの志乃の胸元を見て、今出したばかりの陰茎はすぐに固さを取り戻し…）
そら！
（志乃の頭を掴み、突き倒す。よつん這いの姿勢にさせてから背後に回り込み…）
もう何をするかはわかるよな？
（ショーツに手をかけると乱暴に無理やり引きずり下ろす）
（スカートをまくりあげ…志乃の大切な部分にスマホを差し向ける）
やっぱこんな身体してるとほんとエロい反応するんだな
太ももまで垂れてるじゃないか
（秘所に指を2本突き立て…開くように広げると膣中の奥まで愛液でテラテラと光る様がレンズに収められていく） そんな・・・いやぁ・・・
（ムクムクとまた固くなっていく肉棒を見て）
きゃっ！
（乱暴に突き倒されて尻もちをつかされる）
（すかさず四つん這いにさせられて）
やっ！いやっ！だめっ！だめぇぇえ！！
（ショーツが降ろされて愛液したたる私の大事なところが現れる）
やめてぇ！撮らないでっ！いやっ！いやぁああ！
（手でかくしたいけど逆らったら先生が何されるかわからなくて泣く泣く撮影されるしかない）
ぁあああっ！！入ってる。指・・二本も・・・あっ！！広げないで！やっ
（私の中までスマホに収められてしまい、悔しさに震えながらも）
（私の膣から愛液が垂れて床に落ちていく） こんだけ濡れてたらもうすぐに入れられるな…
（仰向けに寝そべり、志乃にスマホを向け…）
ほら、自分からここに腰を落とせよ
（騎乗位で自分から処女を散らす…その様を録画する魂胆だった）
（志乃の手を取り無理やり跨がらせる）
ほら腰を落とせ
自分から処女を捧げるんだ
（先端を志乃の秘所にあてがい…ツンツンと催促するように入り口をノックする）
しっかり撮っててやるからな…
後であいつにも共有してやらないとな
お前の愛しの秋村は好きでもないやつに処女を捧げたってな えっ？いやっ！できません！
（またがってするなんてこれじゃ私が田中先生を襲ってるみたいになってしまう）
（でも、先生が・・・）
やぁっ！
（肉棒の熱が膣口に伝わる）
ふ・・ぅぅ・・・ごめんなさい・・・先生・・・
（涙をこぼしながら腰を落として肉棒を飲み込んでいく）
ぅぅ・・んっ！ぐぅぅぅっ！！
（とうとう腰を落としきり肉棒を全部飲み込んでしまう）
（私と田中先生の連結部からは少量の破瓜の血が垂れていた）
はぁ・・はぁ・・んっ・・・んんっ！んぅ！！
（早く終わらせたい一心で少しずつ腰を上下させて肉棒を刺激する） そうかそうか、そんなに早く射精させたいのか
（胸を揺らしながら必死に腰を上下させる様が録画されていく…）
だが一度出した後だし…これだけでは物足りないな
ほら、私からも動いてやるよ！
（志乃が腰を下ろすのと一緒に腰を持ち上げて最奥まで打ち付ける）
お前の望み通りこのまま中出ししてやるよ
ほらおねだりの言葉はどうした？
（膣中で陰茎がビクビクと震えだす…。胸の谷間でも感じたあの射精の兆候で…）
そうだなぁ
「私のいやらしい処女まんこに精液出してください」とでも言ってもらおうかな
ほら、スマホに向かって言ってみろ
（ピストンを早め志乃の膣中を蹂躙しながら追い込んでいく…） はっ・・・ぁっ！！！
（腰をおろした途端、肉棒を突き入れられてしまう）
（肉棒に膣内の奥の感じるトコロを引っかかれて意識がとびそうな快楽を感じてしまう）
嘘・・・
（田中先生ので私・・・イきかけてた？だめ、気づかれたら・・・）
んっうぅ・・・
（イきそうになったのを感づかせないように、イかないように注意しながら腰を上下させる）
はっ・・・はっ・・はぁ・・・
（中でビクビクしてきた・・・このまま中で出すの・・・いやぁ・・・）
（でも、先生が・・・お願い・・・妊娠しないで・・・神さま・・・）
（そう願いながら）
私の・・・いやらしい処女まんこに・・・精液出して・・ください・・・
（声を震わせながら声を絞り出す）
あっ・・やっ・・・下から尽かないでっ！やっ！そこだめっ！だめなのっ！
（奥の弱いとこバレて何度も何度もいじめ抜かれて）
いやっ！イくのいやっ！いやっ！いやぁぁぁぁっぁぁあぁああ！！！
（田中先生のペニスで絶頂させられてしまう）
（私の膣は肉棒を締め上げて精子を残らず飲み干そうとする） ああぁッ！
（ズンと奥まで突っ込んだあとそのまま大量に膣内射精し続け…）
（陰茎を引き抜くと血が混じった白濁液が太ももを垂れて伝っていく）
最高だったよ秋村…
また明日放課後に呼び出して犯してやるよ
断ったらどうなるか、わかるよな
（先程の志乃の痴態を写した動画を眼の前で再生してみせ…この先もずっと凌辱が続いていくことを示す）
【すみません。そろそろ眠気が限界です。ここで締めでいいでしょうか？】
【とても興奮しました。もしお会いしたらまたお相手お願いします】 はぁ・・ぁ・・・
（イく余韻を感じながら意識をおとしてく・・・）
（先生のキスも抱き心地も田中先生のペニスでもう・・・消え去ってしまっていた・・・）
（これから何度も先生と付き合いながら田中先生の子種を受け入れる日々がはじまる・・・）
【そうですね。締めましょう】
【長時間ありがとうございました】
【機会があればよろしくお願いします】 清楚で大人しいJkです
体育の先生に、目をつけられて放課後の補修という名目で犯される設定で募集します 梓は補修な。放課後に体育指導室まで来るように。
（よろしくです） お願いします
NGとかありますか？
こちらのNGは大スカです
いやらしくねっとり責めて欲しいです
変態プレイとかも好きです
18歳、大人しめ、黒髪をふたつに三つ編みしてます
胸は大きめです >>31
そのよろしくは、どちらにでしょうか？
私にですか？先生さんにですか？ おお、梓きたか。まず気を付けの姿勢できちんと立ってみろ。お前なんかバランスが悪くてしっかりしてないな。
胸が重いか？
（後ろから体操着の上から両手でまさぐり始める） すみません、お二方いるとはおもわず…
今回は早かった横山さんにお願いします >>35
すみません、わかってはいたものの…確認でした。
痛いこと、大スカはこちらは出来ません。
他のことなら希望にそえると思うので、何かしてほしいことがあれば教えてください。
胸が揺れるのが恥ずかしくて、体育に本気で臨めていない梓さんに目をつけて…という感じでいいでしょうか。 >>38
わかりました、書き出します。
それっぽくしたいので、苗字を教えていただけますか？ よし、お疲れ様。
日直は器具の片付け手伝ってくれな。
…あと、瀬戸。今日の放課後時間あるか？
(体育の授業が終わり、生徒たちがダラダラと更衣室へ向かっていく中、梓に声をかけて)
…お前、今日の体力テスト本気でやってないだろ？ちゃんとしたデータになってないから、人目もないときにもっかいやるぞ。
(なんで本気を出していないのか、見透かしているのも示唆しながら耳打ちして)
…放課後、また体育館な。
(そう言い付けて、体育館を後にして)
(放課後、体育館に梓が来るのを待って)
【よろしくお願いします。】 はい…わかりました
(先生に見透かされたことに動きが止まり
耳許で囁かれ、嫌悪感から背筋が凍った
しかし、逆らえずしぶしぶ頷く)
失礼…します
(放課後、体操着に着替え恐る恐る体育館に入る)
【お願いします
体操着はブルマです
先生の年齢と容姿を教えてほしいです】 >>42
おぅ、お疲れ様。
悪いな。
(記録用紙の入ったファイルを片手に、梓を迎え入れる)
さて、瀬戸。
改めて確認だけど…体育の時間、手を抜いてるだろ？なんでだ？原因がわかれば、先生でも力になれることもあるかもしれない。
(見透かしているのを匂わせながらも、改めて梓の口から言わせようと、聞きただす)
何か、悩みでもあるのか？
【色々セクハラな質問しながら、遊べたらと思います。希望のプレイなどありますか？】
【35歳くらいで、爽やか風な見た目と思っていました。ゴリラっぽい方が良ければそれでも良いです】 え…とくに…
(いきなり質問してきた先生に引きぎみになりながらモゴモゴと口を動かす
しかし、余計に聞いてくる先生から逃げることはできなくて)
その、少し恥ずかしくて…ごめんなさい
(全力でやることに気恥ずかしさを感じていることを話してしまう
先生を見ると、ニタニタと笑っていて…気持ち悪さに顔をそらす)
【できたら、体格がいい筋肉質のキモい先生がいいです】 >>44
うーん、何がだ？
真面目にやる方が成績にもいい。わかるだろ？
(無精髭を撫でながら、わざと首を傾げて)
何が恥ずかしい？
まさか、この乳か？お前は巨乳だからな…。
人に見られると、恥ずかしいか？
(ずい、と近づいて)
(豊かな乳房に下から手を添え、ゆさゆさと揺らしてやる)
(逃げられないように肩を組んで、その巨乳の感触を楽しみながら、梓から恥ずかしい供述を促す)
…正直に言わないと成績に響くぞ？困るだろ？
(鼻息荒く、梓を問いただす)
【わかりました、では40歳オーバーのガタイのいい男性にします】 え…やっ///
(近づいてきていきなり胸をゆさゆさ揺らされて
恥ずかしさで顔を真っ赤にし、恐怖でふるふると震えていた)
や、やだっ…やめ、てくださっ
(身体が固まり、必死に止めるように言うがまったく意味はなく
逃げたくても押さえつけられていてびくともしない)
あ……はい、そう、です
(鼻息がかかると、目をぎゅっと瞑り、早く終わって欲しい一心で小さい声でそう言った)
【ありがとうございます】 >>46
そうかそうか…。
男にとってはいいことだが、それで良い成績が出せないのは困るなぁ…。
(肩を組み、乳房を揉みしだきながら真剣に相談に乗るフリをして)
どうだ？こうされるのも恥ずかしいのか？
(シャツをたくし上げていき、ブラに包まれた乳房を露出させて)
(胸の間の紐を掴み、ゆさゆさと揺らす)
瀬戸…。
成績、よくつけてやることもできるぞ？
体育の時間手を抜いてても、俺が良い点数をつければ済むんだから。
…良い大学行くんだろ？内申悪いと、困るよな？
(ぐい、と紐を引っ張り、乳房を露出させて)
(耳や首筋を舐めながら、乳首を指で弄りながら)
…ほら、お願いしますと一言言えばいいんだ。出来るだろ？ きゃっ！……っ///
(いきなり胸を露にされて、悲鳴をあげる
恐怖から声が出せず、されるがままで)
いっ、いやぁっ…
(ブラも取られ、ピンクの乳首を弄ばれる
耳許で囁かれるが、緊張で内容がまったく入ってこない)
………っ、やめて……
(耳を舐められると目に涙をためて、必死に首を降った
しかし、乳首は反応してしまいピンと上を向いていて)
【玩具とか、後ろも大丈夫です
玩具入れたまま運動させたりとか無理難題を強いて欲しいです】 >>48
…ふぅ…。そうか…。
(拒まれ、深くため息を吐いて)
(ねちっこく乳首を弄りながら梓の顔をジロジロと見て)
じゃあ、ちゃんと補修をしないとな。
もう一度体力テストをして、成績を出してやる。感謝しろよ。
(背中をポンポンと叩いて、離れて)
(テントを張った股間を隠すこともせずに、正面に立って)
それじゃあ、軽く準備運動をしてからだな。
ジャンプから、するか。
あぁ、服はそのままにするか。
恥ずかしさの克服も、出来た方がいいからな。
(そう言って、１、２と数えながらジャンプし始める)
ほら、一緒にやるぞ。
(ジッと胸元を見つめながら)
【わかりました、段々条件を厳しくしながら弄びます】 そんなっ…っ
(言われた通りにジャンプすると、たわわな胸がぼいんぼいんと揺れる
そのようすを先生は、いやらしい目で眺めてきて…)
いやっ、見ないでぇ
(１０いくまでに恥ずかしくなりしゃがんでうずくまってしまう) >>50
おいおい、瀬戸…。
(うずくまる梓に、呆れたように歩み寄って)
(梓の痴態を眺めて興奮し、固くなったモノを梓の目の前に見せつけて)
このままだと、悪い成績になるぞ？
…それとも、俺のこれを慰めて、成績を良くしてもらうか？
(明らかに人並みより大きい自分のモノを撫でて見せつける)
瀬戸、ここで頑張らないと内申に響くぞ？
頑張れるか？
(ぐい、と股間に手を滑り込ませて)
(秘部をブルマの上から撫で回す)
…このまま俺のおもちゃになってもいいんだぞ？ ひっ、やっ
(先生の張りつめた股間を見て泣き出してしまい…思い切り目をそらした)
きゃ！いやっ、はなして！
(ブルマの上から秘部をまさぐられ、嫌なはずなのにピクンピクンと反応する
やがて、じわり、とそこは湿っていって)
そんなっ…い、やっ
(おもちゃ…と聞いて、すぐに否定するが
余計に強く刺激されてしまう) >>52
嫌なのか？本当に？
湿ってきてるぞ、ここは。
(ブルマをずり下ろし、尻餅を突かせて)
(足を自由に動かさないようにして)
(無防備にした秘部を執拗に撫で回して)
…意外と嬉しそうだからな…。このままここで俺のモノにしてもいいんだぞ。
(濡れてきている秘所を弄り続け、脅す)
…それが嫌なら、ちゃんと頑張らないとな。
(犯すつもりなのは変わらないが、もっと辱しめるつもりで)
(ぐい、と下着も膝まで下げ、そのまま梓の身体を起こして)
…よぅし。頑張ったら成績を良くしてやるからな。
(バイブを取り出すと、立っている梓の秘部に押し付けてゆっくりと濡れているそこへと押し込んでいく)
…よしよし。
このままジャンプしようか。
バイブが抜けないようにな？…頑張らないと、さらに厳しくするからな。
(お尻をペシペシと叩いて、また正面から梓の痴態を楽しもうと) ああっ、だめっ…ひぃっ
(下着ごと脱がされ、更に目の前のグロテスクな玩具に、目を見開く
しかし、逃げられず…先っぽか割れ目にあたり…ぐちゅっといやらしい水音とともに深々と入ってきて…)
(落ちないように内股になり控えめにジャンプする
その衝撃に耐えられず、飛ぶたびにバイブはずり落ちていき)
あ、先生ぇ…無理ですっ
(最終的にずるりと、バイブが床に落ちてしまう) >>54
(１、２…と数数えながら梓が恥辱に堪えながらジャンプするのを眺めて)
(すぐにでも限界に達してしまいそうな梓を応援して)
…あぁー…
残念だな。瀬戸。
もっと頑張らないと、成績は良くならないぞ？
授業中サボってたんだから、人より頑張らないとダメなんだよ。…わかるだろ？
(おっことしたバイブを拾い上げると、また割れ目に押し当ててゆっくりと押し込んで)
…ほら、今度は押さえててやるから。ジャンプしろ。
(固いバイブを手で押さえて固定して)
(ジャンプするように動き、梓自らバイブにピストン運動するように命じて) ああっ、押さえないでっ！
奥っ、入っちゃっ…っ！！
(さっきより奥に入り込み、ジャンプすることでピストンしてるようになり)
あ、はぁっ…だめっ、ああぁっっ！？
(渋々ジャンプをあと少しで10にどうだったする直前…ビリビリと身体に衝撃が走り
軽くイッてしまった)
あ、はぁっ、っ
(ビクビクと身体が震え、恍惚な顔をしていて) >>56
ほぉ…いい顔をするようになったな。
押さえていたら、もう少し頑張れそうか？
(恍惚な表情を見逃さず、さらにぐりぐりと押し込んで、中を責め立てて)
ほら、１、２…。頑張れたら、成績を良くしてやる。褒めてやるぞ。
(大きなバイブを梓の動きに合わせて揺らして)
ほら、こっちも弄ってやる。…段々厳しくするぞ。
(膝立ちの姿勢で正面に座り、梓の乳首に吸い付いて)
(固く勃った乳首を舐め回して) ああっ、んっ……おくっ
(軽くイッたのに、また刺激に襲われて
バイブも、乳首責めも感じてしまい…)
ひぁ、イッちゃう、またイッちゃうのっ！
やめてぇ、も、…ひぁあああっ！
(ガクガク震えて、盛大にイッてしまい
しゃぁぁあ…と潮を噴いてしまう)
ひぐっ…も、だめっ…
(泣きながらもう放してと繰り返す) >>58
…おぉっ、と…。
これはいかんな…。
(刺激に負け、イッてしまった梓が身体を震わせて潮を噴くと、バイブを抜いて手を引いて)
…あとで掃除も命じないとな。お漏らしで汚しちゃうなんてイケないぞ。
(バイブを放り出すと、潮で濡れた手を舐めて)
(指を２本、梓のイッたばかりの秘部へ挿入すると、じっくりと弱いところを探るように中で動かす)
…ほら、梓ちゃん…。
ここからは特別講習だからな。
(中腰になり、梓の唇を奪い舌を差し入れ)
(梓の口内をじっくりと嬲る) (ピクン、ピクンと身体を痙攣させて
意識は朦朧とし、先生の言葉も聞こえず)
あっ……っ！？
(しかし、キスをされ咥内を掻き回されると目を見開いて全力で拒否をする)
んーーっ！んんっーーーっ！
(涙目になり、必死に体を押して…肉厚で生暖かい舌が絡み付き気持ち悪さで吐きそうになり)
……っ、けほっ、けほっ、
(二人ぶんの唾液が流れ込みくちゅりと音を立てた
同時に太ももに固いものがあたり、体を硬直させる)
い、いやぁっ
(それは先生が腰を振るたびに、擦り付いてきた) >>60
…ふぅ、ふぅ…。
(キスをし、口内を陵辱して息を荒くする)
(固くいきり立つモノは自制も効かず梓の太ももに女を求めて擦り付いて)
(何度も舌を絡めながら、梓の身体を抱きしめて擦り付ける)
…ふぅ、もぅ、いいだろ…。
(ジャージのズボンを下ろし、固くいきり立つモノを露わにする)
(先ほど挿入していたバイブよりも大きい肉棒をわざと見せつけながら、梓の秘所に押し当てて)
…ほれ。仕上げだ。
(固いモノが一気に奥まで突き入れられる)
(そうして、遠慮なしに梓の中を犯していく) えっ、まさかっ…いやぁ、それだけはっ
(ぐちゅり、と容赦なくいきり立ったそれが入ってきて)
か、はっ……い、やっ
(グリグリと奥まで入ってきて…降りてきた子宮とキスをする)
奥まで、入って……ゴリゴリして
いやぁああ、抜いて、抜いてくださいっ、
赤ちゃんできちゃっ、ひああっ！
(狂ったように泣き叫ぶ
しかし、身体を揺さぶられ、だんだんと甘い声になっていって)
あんっ、らめぇっ…おかしく、なっちゃっ >>62
大丈夫、出来ないように気をつけるから。
安心して気持ちよくなりなさい。
(腰をグッと押さえつけ、無遠慮に肉棒が梓の中へ何度も出し入れされて)
(パンパンと激しく肉体を打ち付けあう音を立てながら、若い身体を貪る)
…ふぅ、ふぅ…随分すんなりと入ったな…結構オナニーしてるのかな？バイブも使ってるのか？…こっちは？
(梓の尻を撫でながら、肛門を指で触れ) ひあ、そんなの使ってな…抜いて、抜いて…
(ガンガンと奥まで犯されて)
ヒィッ、そこはっ…いやっ
(後ろを撫でられたりつつかれ、やがて指を入れられてしまう)
やっ、くるしっ…も、いやぁ
(泣きながら止めるように言うと、指が抜かれる
ほっとしたのに、物足りなさも感じてしまい腰をいやらしく揺らした)
え…やっ、まさかっ？
(しかしすぐに指とは比べ物にならないくらいの質量が宛がわれ…一気に入ってきて)
ひぁあああ、ひぐっ、らめっ
(二穴を犯されて、悲鳴をあげる
しかし、肉壁はきゅうきゅうと異物を締め付けて…射精を促した) >>64
ふふ…こっちの具合も悪くないな…これは、やっぱり自分で開発してるな？うん？
(多少ほぐしたくらいでも、すんなり肉棒を受け入れた尻穴を肉棒で犯す)
(柔らかい尻肉に腰をうちつけ)
(締めつける肛門の感触を楽しむ)
(そのまま肉棒を締めつける穴の中で、射精してしまう) 学校では冴えない陰キャだけど、ネット上ではSNSの裏垢でエロ自撮りを晒したりしている裏垢JKを募集します。
クラスメイトや教師に特定されて犯される、裏垢で知り合った相手とオフ会で犯されるなどの展開を考えてます。 教師に特定されて犯されたいですが、
いかがでしょうか？ あ、すみません。
かぶってしまいました、落ちますね。 >>71
よろしくお願いします。
>>72
申し訳ありません、またの機会に。 >>74
よろしくお願いします
ちょっと目を離したときにもうひとり来られてたんですね
ごめんなさい
シチュのお話ですが、
ＳＮＳに乗せて、見た人におだてられてエスカレート
する感じでしょうか >>75
では、こちらはまだフォロワーの少ない頃から
まめに感想を送ったり拡散に協力してきた古参フォロワーで。
もちろんヤリ目的でチヤホヤしてきたわけですが、下心を隠してオフに誘う感じでよほしいでしょうか？ >>76
オフ会設定ですね、分かりました
一応表のほうは地味でクラスで1番2番を競うくらい目立たない感じで
でもＳＮＳではちやほやしてくれるから、過激なのも応えてしまう感じで
こちらの体型とか希望はありますか？ 地味で目立たない感じなので、あんまりスタイル抜群とかではないほうが嬉しいですね。ぽちゃだったり、逆に細すぎて貧相な感じとか。
汗っかきで体臭を気にしているとか、あそこの毛が濃いなどのコンプレックス要素があるとなおよしですが…細かいところはおまかせします。 じゃあぽっちゃり系で行きますね
着やせして服を着てたら普通だけど、脱いだらところどころ
だらしなさが見える感じです
あと臭いをを気にしてる感じも出しますね
なんとなくイメージが固まりました
書き出しはどうしましょうか では、服の上から胸を触るだけの約束で会ったのに徐々にこちらがエスカレートして、最終的には最後までされてしまう流れでよろしいでしょうか。
よければ書き出してみますね。 ささ、入って入って。
店員とかに見られたらややこしくなるからね。
（繁華街のネットカフェ。完全個室で防音タイプの、ほとんどカプセルホテルみたいな部屋に三十路の男が裏垢JKを連れ込んで）
今日は会ってくれてありがとうね。
写真でみるよりずっと可愛くてびっくりしちゃったよ。
（さりげなく充電器に見せかけた盗撮カメラを設置しながら） あ…ど、どうも…
（今日初めて会った男性と、ネットカフェの個室へ…
（ＳＮＳでは頻繁に私の投稿に反応してくれたファンのひとり…）
（個別に連絡を取り合うようになってから、熱烈に会いたいと言われて）
（押し切られて会ってみたけど…）
い、いえっ…い、イメージと違うでしょ？私…
いつも投稿してるのと…幻滅させたかも…
（ＳＮＳではイケてる風を装って、文面もきらきら明るくふるまっていたけど）
（面と向かうとやっぱり根の暗さが出てしまう） いやいや、そんなことないって…
むしろ現物は投稿の三倍くらいエロいw
なんつーか、色っぽいよね。これじゃ同世代の男子なんか相手にならんでしょ。
（露骨な言葉でおだてつつ、肩を抱き寄せる）
男が求めるのはさ…結局キラキラ女子なんかより、こういうタイプなんだよね。
まあガキにはまだわかんないかもしれないけどね…しーなちゃんの良さは。
（熱を帯びた口調で、耳元に囁く） そんな…ＳＮＳじゃないと私…
（個室で隣あい、肩を抱かれながら、おだてられる）
（この人の言葉は嘘だと知りながら、それでも嬉しくなってしまう）
そ…そうなんですか？
きらきらしたのより…私みたいな…
（そうだ、今まで私のことを、幽霊とか、地蔵とか言ってた男子は）
（私の魅力に気づいてなかったんだ…）
（ＳＮＳのみんなは、ちゃんとわかってくれてる…）
（そう思い込んで…）
り、凌さんにはそう見えてるんですね…へへっ…
（まんざらでもない顔で、照れて笑う） そうそう、高校男子なんてまだまだ女のことなんかなにも知らないんだからさ…
（後ろに回り、広げた足の間に椎菜を座らせ、背後から抱きすくめる）
（むっちりしたお尻に、ジーンズの下で固くなりはじめたものが触れる）
一応確認だけど…服の上からおっぱい触るのはOKだったよね？
キスとかHはなしってことで。
（背後から回した腕で椎菜の胸をさわさわしつつ、守る気もない約束を再確認する）
【よかったら服装や下着など教えていただけるとやりやすいです】
【こちらは普通に麻シャツとジーンズとかで】 は、はいっ…服の上からならっ…
（後ろから腋のしたを凌さんの腕が通り、私のおっぱいに）
（手持ち無沙汰、持てあますように、下からもちもちされて…）
んんっ…え、ＳＮＳでも私のおっぱいアップ撮りに凌さんいっぱい
コメントしてくれたから…
私のおっぱい…好きなんですね…
（凌さんに揉まれている間も、じっとり汗をかいてきて…）
（少し服が蒸れてきている）
【服はフレアスカートにノースリーブにレースブラウスで】
【少し張り切ってしまった感じで】
【下着は灰色のワイヤー入りで、下はそれに合わせて猫シルエットが付いてるもの】 しーなちゃんのおっぱいだからだよ…
この服も、すげえ可愛い。
俺のために、お洒落してきてくれたんだ？
…ぺろ。
（背後から耳元に囁きつつ、無防備な首筋を伝う汗の滴を舐めとる）
うわ、すげえ重量感…
カップとかどれくらいあるの？
それにじっとり蒸れてて…これ俺の手汗じゃないよね？
興奮してくれてるんだ…
（下乳を持ち上げるようにゆさゆさしつつ、首筋や耳元を舌先でくすぐる） 嘘…凌さんおっぱいなら何でもいいんでしょ…？
（おっぱい揉んでるだけで、お尻に硬いモノが…）
（不意に凌さんが私の首筋にかいた汗を舐めとって…）
んんっ…なにするんですか凌さん…
（ビクッと体が反応し、凌さんの腕の中でもぞもぞ）
はぁ…、はぁ…
カップ数なんてもう…測ってないかも…1年の時が確かＥだったかな…
（汗蒸れして、少し匂いが…）
あの…凌さん…少し離れてください…
汗かいちゃって、臭いが… そんなことないって…
しーなちゃんのおっぱいだからこんなになるんだよ？
（腰を軽く揺すり、勃起したものをさらにお尻の谷間に押し付けていく）
これはEなんてもんじゃないでしょ…苦しくない？
今度ちゃんとした下着のお店連れていってあげるよ。せっかくのおっぱい、型崩れしたらかわいそうだ。
このままだと汗染みとかもやばそうだし、外しちゃうね？
（返答を待たず、片手でブラのホックを外してしまう）
（解き放たれたふくらみが重力に従い、だぷんとこぼれ落ちて弾む）
うん、汗やばいね…めっちゃえっちな匂いする。
雌の香りってやつ…？
（首筋を伝う新たな滴を舐めとりながら、耳の裏あたりですんすん鼻を鳴らす） あっ…まって、約束が…
（服の上からという約束が、破られ、ブラのホックが外れ）
（支えられていたものが、ボロッと落ちる）
（胸の谷間は汗でテカり、コンプレックスである臭いがほんのり）
エッチな匂い…？これが…？
いやっ…そんなところ嗅いじゃ…
（体に鼻を付けて、嗅がれて焦る）
（匂いを気にするようになってから、あまり人と関わらなくなって）
（コンプレックスの元を、凌さんはエッチだといって、嗅いでいく）
うぅ…凌さん…はずかしいよ…
（腋を締め、股もギュッと締めて、匂いが漏れないように身構える） 大丈夫だって、約束は守ってるよ…
ほら、ブラは外したけど服の上からでしょ？
（器用にブラをずらし、薄手のブラウス一枚を隔てて汗ばんだ乳房を弄ぶ）
（次第にブラウスが汗で肌） （次第にブラウスが汗で肌に張り付き、乳首の色まで透けてしまうように）
隠しちゃ駄目だよ…腕あげて、もっと胸張って。
背中反らして、おっぱい突き出すみたいにね。
（脇を締めようにも後ろから腕を回されていてはどうにもならず、男の力で強引に両手を頭の後ろで組まされてしまう）
（コンプレックスの汗ばんだ腋をさらけ出し、強調するようなグラビアめいた姿にされて）
マジでエロいよ、しーな…
ねえ、しーなってアカウント名だけど…ほんとの名前は何て言うの？
言わないともっと恥ずかしいことしちゃうぞ〜。
（まさか本名とは知らず、耳たぶを甘噛みしながら詰問する） そうだけどっ…こんなの素手と変わんない…
（レース越しに肌が擦れ、乳首も時折擦れて）
はぁっ…んっ…
（息が荒く、約束は約束と悶えながら耐えてる）
（凌さんの注文は続き、指定されたポーズをとる）
（湯気が出そうなほど蒸れた腋は、腕を頭に上げるときに匂い）
（胸を張ると、首からタラタラと汗の雫が胸を伝う…）
い、言えませんっ…リアル名だけはっ…
リアバレはご法度ですっ…
（知られたくないのが半分、恥ずかしいことにひそかに期待して半分）
（リアルな名前は口に出さない） じゃあもっと恥ずかしいことしてほしいんだ？
れろ…
（執拗に薄布ごしに乳房を弄びながら、雌のフェロモンをまき散らす腋へと舌を這わせ）
れろおっ…
すん、すん…
（腋からぷにっとお肉のついた二の腕の内側へと舌を滑らせ、盛大に鼻を鳴らす） 【すみません、ちょっとミスで一度書いたのが消えちゃって時間かかりました】
【まだいらっしゃるかな？】 すみません、ちょっと眠くなってしまって
続けられそうになくて
遅筆ですみませんでした そうですか…残念です。
よかったら後日にでも続きをお願いできたら嬉しいのですけど。 >>100
では明日よる8時はあいてますか？
つづきならこの時間で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
