女子高生を犯すスレ 38人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ！ヤメテエエェッ！！」
なんて事は、リアルでヤったらダメ！ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
【注意事項】
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止。
※画像UPは禁止。
※sage推奨（Mail欄に半角英数でsageを入力）
※当スレでの伝言行為は禁止します。
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです。
※レスが950を越えた時点で次スレを立てて下さい。
前スレ
女子高生を犯すスレ 37人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540197876/ 抜いて、、いやあああああああ!!!!!!
まだ処女なのにぃ、、、
いやっ、、痛い!!!!!!
くううう!!!!!!!!!!!!!!!!!! 処女だったのか。
処女のくせにあんなに感じてたのか。
(えみるの苦しそうな顔で余計に興奮してしまい)
わかったわかった、抜いてやるよ。
(ペニスを抜くとえみるのおまんこからとろっとスケベ汁が)
こんなに感じやすいならすぐによくなるから。
(またすぐに挿入しておっぱいがゆさゆさ揺れるように腰を振って)
次はバックだ。四つん這いになってけつつきだせよ。こうだよ、こう。
(無理矢理四つん這いにして後ろからもペニスをえみるの中にずぼっと差し込んで)
制服着たまま処女奪われるなんてみんなに自慢していいんだぜ。
(セーラー襟も欲情をそそって手を伸ばして胸をつかんで得ミルの体を反り返らせる) いやあああ!!!!
もう、、許してぇ、、!!!!
(処女膜を強引に破られ、涙とよだれで、ドロドロになる) いやがってる割にはずいぶん気持ちよさそうだぞ。
よだれ垂らして美人が台無しだ。
(乳首をつまんでひっぱるとまた母乳がぴゅーっと出て)
バックも大好きなんだね。
おまんこものすごく締まってるぞ。
(腰を大きく振って突き出すとやっとペニスは抜けてえみるを床にたたきつけるようになり)
そろそろ許してやるか。
(うつぶせになってるえみるを仰向けにして正常位でつっこむと体を抱き上げて抱きしめて)
(腰を下から動かすと胸と髪が揺れよだれと涙が飛び散って)
処女のおまんこ最高だ。このままいっちゃいそうだよ。
(逃げられないようにがっちり抱いて犯し続けると)
いくっ！！！
ふー。今日はめちゃくちゃでたぞ。
どうだ？ほら、あふれてる。
(中だしを決めるとペニスを抜いておまんこからザーメンがだらだら出てくるのを確認し)
ふーん、えみるちゃんっていうんだ。記念撮影だ。
(鞄から生徒手帳を出して犯された後の姿と一緒に撮影し)
こういうのばらされたら困るだろう？また遊ぼうね。えみるちゃん。
(制服を着たまま犯されたえみるを放置して立ち去る)
【呼ばれたので無理矢理しめてしまいました。ありがとうございました。また犯させてください】
【落ちます】 (ビュービューと子宮を汚されながら,,,,)
(ああ、、赤ちゃん出来ちゃいそう、、、)
と考えるえみるであった、、、
[リアで逝っちゃいましたあ]
以下空き 担任の先生と付き合ってるのがバレてそれをネタに脅されて性的な奉仕を強要される
というシチュで他の先生を募集します よろしくお願いします
こちらの見た目は黒髪ロングで優等生な感じで胸はDです
制服はセーラー服です
あと、制服ははだける程度にしてくれると嬉しいです >>311 お相手いなくなったようなら代わりにお願いしたいです。 タイミング悪かったですね。もう少しだけ戻りを待ってみます。 戻ってきました
シチュは前のレスのとおりですが大丈夫でしょうか 戻ってきました。
もちろんです！
こちらは教頭とか校長でお相手お願いしたいです。 ああ・・・ツボにはまるシチュなのに・・・少しだけ待ちます なんか乱してしまったみたいですので・・
一回落ちます >>322 待っててよかったです。
奉仕をさせてる最中に俺が担任に電話をかけて仕事の話をするとかやってもいいですか？
本番まで制服を脱がさずにやりますよ。 いいですよ
自分から先生を求めるようなことさせられたいです
自分の体触らせたり、フェラとかしたり、最後は騎乗位で搾り取ることとか強要されたいです 了解です。
担任の先生の首と志乃の退学との引き替えに教養をしますね。
書き出しはこちらからにします？志乃からの方がやりやすいですか？ （放課後、放送で教頭先生に呼ばれて・・・）
先生が仕事終わるまで図書室で宿題終わらせておこうと思ったのに・・・
それになんだろう・・・私、教頭先生に呼ばれるようなことしたかな？
まさか、鈴木先生（担任）と付き合ってるのが・・・
いや、そんなわけない。デートするときとか誰にも見つからないように遠出したし
たまに学校から帰るときも付き合ってる素振りなんて見せないように注意してたし・・・
（教頭先生の待つ部屋の前）
（コンコンと二階ノックして）
教頭先生、失礼します
（ドアを開け部屋に入る）
【改めてよろしくお願いします】 まさか志乃がな…楽しませてもらうことにするか。
(にやけた顔で教頭室で待っているとノックが聞こえ)
入りなさい。
そこにかけたまえ。
(来客用のソファーに座らせて)
遅い時間だし手短に終わらせよう。
こういうことになってるという情報が私だけに来てね。
校長にも相談できず困ってしまってねぇ。
(スマホの画面には志乃が担任の鈴木と腕を組んでホテルに入ろうとする画像が写ってて)
これがどういうことかはわかるよね。
鈴木は免職だ。志乃もよくて停学だが、停学の理由も校内に示しがつかないから
転校したということにしてこの学校をやめてもらうかだね。
(セーラー服に包まれた志乃の体を舐めるように見つめて)
ただ、さっきも言ったようにこのことはまだ私しかしらないんだ。
志乃も大人の女、私も男、どうすれば私がだまるかはわかってるんじゃないか？
(ソファーの隣に腰掛けて志乃の出方を待つ)
【ぞくぞくしてきてます。よろしくお願いします。】 嘘！なんでこんな画像が・・・誰！？誰がこんなの撮ったんですか！？
（声を大にして先生に問い詰める）
私は退学でもなんでもしてくれてかまいません
だけど、鈴木先生はどうか見逃してください・・・お願いします、お願いします・・・
（泣きそうな顔をしながら何度も頭を下げて懇願する）
っ！
（舐め回すような視線を感じて身がこわばる）
（駅のホームとかで中年のおじさんたちが舌なめずりして私達を見てくるような視線）
（そして、教頭先生の態度で何を求められているかわかってしまって・・・）
わかりました・・・・
（先生の隣に座り、教頭先生の手を取り、自分の太ももに押し当てる）
ぅ・・・
（教頭先生の手を動かして太ももを撫で回させる） なるほどねぇ。いつも鈴木もこういうことをしているのか。
きれいな肌だ。すべすべだ。夢中になるのも無理もない。
(こわばった顔の志乃が右手を握ってきて太ももを触らせてくれる)
こっちの手が暇だぞ。
どこを触らせてくれるんだ？
(左手を志乃の肩に回していやらしい手つきで動かして胸を触らせるように要求し)
こうやって私が顔を近づけたらどうすればいいかもわかっているよね。
(唇をなめてキスも要求する)
【志乃から求めるようにというのが案外難しいです。こんな感じで大丈夫かな？】 （教頭先生のにぎにぎといやらしく求めてきた左手に胸を触らせる）
んっ・・・ぁ・・・
（教頭先生の手の上から自分の手をかぶせて揉むように動かす）
（弱い乳首に指が当たらないように注意しながら・・・）
んっ・・は、はい・・・
（唇をなめられて背筋がひやっとした。苦虫を噛み潰したような顔になってしまう）
（顔をそむけたい。けど、逆らったら・・・と思うと従うしかなくて）
んっ、はぁんっ！んっちゅ・・・
（ぎゅっと目をつむりながら教頭先生の唇に吸い付く）
【確かに・・・。鈴木先生だと思ってやってみせてよ、ただし逆らったらわかるね？】
【という感じに脅してくれれば・・・】 胸のさわり心地もいいじゃないか。
キスもなかなかのもんだ。
(志乃から求めてはくるが顔はいやそうで乳首や秘部には決して指を近づけようとはしなくて)
なんか誠意がないよな。それにいやそうに見えるぞ
私のことを鈴木だと思ってやりなさい。
楽しそうにホテルに行くくらいだから女の喜びを鈴木に教えてもらってるんだろう？
私も案外と我慢強い方じゃないんだよ。
舌を入れて、敏感なところを触って欲しいと言いなさい。
【ありがとうございます。寝取りっぽくもなるしそれでいきますね。】
【いうこと聞かないとレイプした上に退学と首という雰囲気でやります】 そ、そんな・・・
（教頭先生で気持ちよくなんかなりたくないのに・・・）
うぅ・・・わかりました・・・ぁ・・んはぁ・・れろ・・
（涙目になりながら重ねている唇から下を伸ばし先生の舌に絡める）
（お互いの唾液を塗りたくりにちゃにちゃとした音が部屋に響く）
ぅ・・んんっ！！
（胸をいじらせている教頭先生の指を乳首に食い込ませる）
（背筋がびくっとオンナの反応をしてしまう）
んっ・・はぁ・・・ぁあ・・・
（太ももからスカートの中へ手を動かしショーツの上から秘部をなぞらせる）
（クリトリスを引っかかれるたびお腹の奥が急と窄まるのを感じる）
教頭先生・・・指、動かしてください・・・
（こんなセリフ言いたくない！でも、鈴木先生のためだから・・・）
（私、教頭先生なんかで気持ちよくなんかならないから！） (志乃の舌が口の中に入ってきて動き回ると)
ずいぶんとなれた感じじゃないか。鈴木ともいつもこんなやらしいキスをしてるんだ。
(乳首に指先が触れるとそれだけで志乃の口から今までとは違う声が漏れて)
しょうがないなぁ。面倒だが指を動かしてやるか。
こうか？
鈴木はこんなことを教え子にしてるのか。けしからんなぁ。
(セーラー服の上から弱点だと見抜いた乳首を攻め)
(ショーツの上からはクリトリスの突起を刺激し、その奥の割れたところをショーツを食い込ませながら触る)
もっと感じたいんだろう？
だったらいつも鈴木にしてるように私のも触ったり舐めたりしなさい。
もうかなり堅くなってるぞ。
(セーラー服を着たままもだえ始めた志乃に女としての奉仕をするように強要する) あっ！やぁっ！乱暴にしないで・・・ぁあっ！
（鈴木先生だったら優しくしてくれるのにこの人は自分のいいようにしてくる）
（指の動かし方も舌の絡め方も私のことなんにも考えてなくて自分の欲望押し付けてくる）
（そんないじられ方して感じて乳首尖らせて太もももじもじさせてる自分が恥ずかしい）
は、はい・・・
（先生のズボンのジッパーをおろし、そこに手を入れ先生のペニスを露出させる）
熱い・・・それにこんなに・・・鈴木先生のより・・・
（ペニスの太さに困惑しながらも優しくなで始める）
（ペニスの先を親指でなでたり、エラをなぞったり、竿をしごいて上げる）
う・・・
（ペニスの先から知るが出てるのを見てうめいてしまう）
（けれど、我慢して口を開きペニすをくわえ込む） ふーん、さすがに鈴木の勃起したのは見たことないからな。
私の方が大きいのか。
(体が反応して上気した顔でペニスを見つめて触り始め)
おー。いきなりくわえこんできたか。いつもそうやってるのか？
くわえるだけじゃなくて舌を出して舐めたりするのも男は喜ぶんだぞ。
試してみなさい。
(セーラー服を着たままの生徒が自分のペニスをしゃぶり始めるのをじーっと見つめ)
おっと、いかんいかん。最近物忘れが激しくてな。
そのまましゃぶり続けてなさい。
(スマホを持つと電話をかけて)
「鈴木か？例の修学旅行の件だがやっぱり生徒の希望通りにしよう。」
「予算の方は私がなんとかするから。手続きを進めておいてくれ。よろしくな」
まさか自分の女が別の男のペニスをうまそうにしゃぶってるとは思ってないだろうな。
いい顔になってきたぞ。
そろそろ交代してやろう。足を開いて舐めてくださいってお願いしなさい。
それとも鈴木は舐めてくれないのか？ んぅ・・・ぅ・・・
（ペニスに舌を這わせる。裏筋から先端を舐める）
（舌にぬるぬるしたものがついてきた。口の中を洗い流したい）
んっ！ぅ！んんっ！んっ！
（けど、早く終わらせたくてペニスを乱暴に舐めまわす）
（鈴木先生！？ダメッ声聞かれちゃ・・・）
（そう思ってペニスをしゃぶる勢いを弱くすると睨みをきかされて）
んっ！ぅぅん！んぁぅ！
（聞かないで・・・と神頼みしながら激しくするしかなくて）
はぁ・・・はぁ・・・
（フェラをやめて足を開き、ショーツの秘部の部分をめくり）
先生、舐めて・・・ください・・・
（とはいったもののもうフェラで感じてしまっていたようでドロッドロに愛液が塗りたくられていた） おいおい、すごいことになってるぞ！
こんなに濡らしちゃったのか。
(まだ経験が浅いきれいな志乃の秘部はとろとろに蕩けてて)
こんなになってるとは思わなかったぞ。
私が言い出したことだししょうがない、なめてやろう。
(本当はなめたくてしかたないがそんなことをいいながらなめ始めて)
こんなに濡らしてたなら罰を与えよう。
電話して鈴木と次に会う予定をキャンセルしなさい。
(志乃にスマホを渡すと電話をかけさせて、鈴木先生と話し始めるとさらに激しく舌を動かして)
(クリトリスを唇で挟んで舌でつついてみたり中に舌を入れて音を立てて愛液をすすったりして) うぅ・・・
（好きでもない人のペニスを咥えてこんなに濡らしてしまって恥ずかしくて死にそう）
ぁあっ！やあぁ！だめっ！今敏感になってて・・・ぁああっ！
（秘部に舌が這いずり回り背をそらしながらビクビクと体を震わせる）
電話なんてできるわけ・・・ぅ・・・わかりました・・・かけます・・・
（電話をかける。出ないで・・・という願いは届かずすぐに鈴木先生は出てきて）
あ、鈴木先生・・・ぁっ！ん・・・
今週の日曜ぅっ！ぁ・・遊び行くの・・んんっ！ やめにしたいんですけど・・・
うん、うちの用事がはいっちゃって・・・ぁっ！ うん、だ、大丈夫！ちょっと・・・体調が・・ぅうん・悪いかも・・・
ちょっと休めば大丈夫ですから・・はぁあ・・そういうことだから切るね・・・
（通話を切り）
はぁ・・はぁ・・・
（冷や汗と感じてかいた汗が混じって体中がびっちょり） なんだ、今教頭先生におまんこ舐めてもらってるっていうかと思ったよ。
(電話が終わっても体を痙攣させて感じてる志乃に抱きついて)
(セーラー服の中に手を入れて敏感な乳首をいじったりまくり上げて舐めたりして感じさせながら)
今日は避妊具持ってきてるのか？
いつも鈴木とは無しでやってるのか？
このままじゃ志乃も帰れないだろう。
そういう顔してるぞ。
これ、入れて欲しいんだよな。私は座ってるから入れていいぞ。
(足を開いてメス顔になってる志乃にペニスをしごいてみせつける) そんなこといえるわけない・・・ぁあっ！
（できあがった乳首をなめられてしまう）
もってます・・鈴木先生が忘れたときのために・・・
（ポケットからゴムを取り出し教頭先生に渡す）
そんな顔してな・・・ぅ・・・
（目の前でペニスを見せつけられて膣がヒクついたのをかんじた）
【ゴムはつけるけど破けるように細工するのはOKですか？】 ちゃんとつけてるんだな。
よし、私もつけたぞ。
(こっそりと先端を切っておいて)
ほら、スケベな顔を見せながらまたがって自分で入れるんだよ。
指で開いて。いつも鈴木とやってるんだろう？
それともこんな体位はしてないのか？
(自分はソファーに座って対面座位で志乃に挿入させる)
【OKですよ。】
【ただ相当眠気が来たので早漏ですが次のレスでしめさせてください。そこまではがんばります】
【すごいすてきなシチュなのにあまりうまくできなくてごめんなさい。リベンジしたいです。】 （先生がゴムをつけるのを見て少しハードルが下がり、これなら・・・と膣口を開きペニスにくっつける）
熱い・・・
（自分の体重を少しずつかけてペニスを飲み込みはじめる）
ぅぅ・・・んぐぅっ！き、きつい・・・
（鈴木先生のよりも太いペニスに苦しみながらも・・）
はぁ・・・はぁ・・・
（根本まで飲み込んだ。そして、腰を上下させてペニスをしごき始める）
はぁっ！ぁっ！エラが中を引っ掻いて・・・ぁあっ！！
（腰をヒクとペニスのエラに膣壁が引っかかれて感じて）
（奥まで飲み込むといいところに丁度当たって蕩けそう）
なんで・・・これ・・・私・・・
（鈴木先生とシてるときより感じてる・・・）
はぁ！んっ！やっ！だめっ！腰動いちゃう！やだっ！
（腰使いが激しくなる。そのせいでコンドームが破け、生のペニスとセックスしてるのにも気づかない）
やっ！気持ちよくなりたくないのに！いやっだめっ
いやぁぁぁぁぁああああ！！
（一気に腰を落とした瞬間、子宮にペニスがキスしてイッてしまう）
【いえいえ、こちらもテンションに任せてレスしてしまって文章おかしいとこあるので・・・】
【最後の最後で逆らってレイプされるのもそそりましたがそこまでやると時間が・・・】 (ゆっくりと挿入してペニスがぎゅっと締め付けられて腰を使わないようなら突き上げようかと思っていると)
(志乃の腰が最初はゆっくりと、次第に早く動き始めて)
(口を開けてあえぎ声が止まらなくなって)
動いちゃうじゃないだろう。
志乃ってこんなにスケベな女だったのか。
制服着たまま先生の上で腰を振るのが大好きな女なんだね。
(志乃の腰の動きがさらに激しくなると)
うっ、くっ、すごいぞ。なんだよこれ。
こりゃたまらないぞ。
(強烈に締め付ける膣と悶えまくる志乃の体と表情に鍛えられたペニスはあっさりと負けて)
(一番奥に生の亀頭が突き当たると)
うくっっ！！
(志乃が絶叫するのと同時にどくっと射精をして体の中に精液を注ぎ込んで)
鈴木との約束をキャンセルしたんだよな。その日は私が遊んであげよう。
(一度きりにするのがもったいなくて犯された後の志乃の姿を撮影してこれから何度も犯すことに決める)
【それ聞いたらさらに名残惜しいです。でも寝落ちしてしまいそう。】
【もしまた機械をもらえたらやりたいです。】
【つたないレスにつきあってくれてありがとうございました。では、本当に名残惜しいけどこれで。】
【また会いたいです…】 はぁ・・・ぁ・・・出てる
（膣内に射精されているのを感じながら）
はぁ・・・ん・・・・
（イキ疲れて眠りに落ちてしまう）
（たっぷり子種を植え付けられたのも知らずに・・・）
【長時間、ありがとうございました】
【また遭遇できたらお願いします】
【こちらも落ちます。以下空室です】 学校では優等生を演じているが、休みの日は遊び歩きいろんな男とやっているJK。
ある日、ホテルから出て来たところを同級生に写真を撮られ脅され仕方なく犯されるシチュで
JK募集。
最初は制服着衣のまま犯したいです。 退学をちらつかせJKを犯している教師に、仕方なくやらせてやるヤンキー系JK待ちます。
言葉では強気なままだけど、体は何度も逝かされている感じでお願いします。
場所は校内でも、連れて行かされたホテルなど・・ 久しぶりに会った元カレと誘われるがままに倉庫でやってしまうJKいませんか？
スカート捲り上げて着衣のままなんてどうでしょうか？ 煙草を吸っているところが見つかり、退学を見逃す代わりに体を要求され仕方なく従う
気の強いJKいませんか？、もしくは学校では優等生を演じている女生徒会長。 悪徳教師・・という事で勘弁してください。
もう少し待ちます 学校では冴えない陰キャだけど、ネット上ではSNSの裏垢でエロ自撮りを晒したりしている裏垢JKを募集します。
クラスメイトや教師に特定されて犯される、裏垢で知り合った相手とオフ会で犯されるなどの展開を考えてます。 部活の顧問との関係がばれてしまい、嫌っている先生に迫られ仕方なく犯される
気の強いJKいませんか？ 部活じゃなく生徒会顧問でもいいですか？
こちらは生徒会長で、たぐいまれな指導力と企画力で教師も圧倒する魅力があって「女帝」と呼ばれてます。 そのシチュもいいですね。
名前も入れてもらっていいですか？
NG希望あれば教えてください 名前いれました。社美樹（やしろ みき）です。
希望は、実は顧問は婚約者で、高校卒業したら結婚することが決まってて、そのために彼が場所をわきまえず
迫ってきて、彼を好きなこちらも断りきれず関係してた・・・って設定にしていいですか？
ＮＧは、痛いのと汚いのと（）描写過少です。 NG了解しました。
苗字の呼び捨てで行きますね。
二人がやっているところを撮られて・・って感じで最初はいきます。
僕は体育教師という事でお願いします
では、書き出します
（一人で自分の携帯を見ながらニヤニヤして廊下を歩いている）
（そこに社が歩いてくる）
おっ・・ちょうどよかった。
社、、ちょっと着いてきてくれるか？
お前に見せたいものがある。
（珍しく上から目線で話しかけ、体育間の倉庫に呼び出し中に入っていく）
では書き出します ええ、教師との折衝は会計の瀬戸内君に任せていいわ。次期会長を狙うなら、ここで実績作っておいた方が
彼のためにもなるでしょ。
（放課後。数名の生徒会役員を引き連れて校内の点検。昔は風紀委員と呼ばれていた自治委員が定期的に巡回を
しているが、生徒たちの模範として、不定期に見て回ることにしている。と・・・）
加藤・・・先生？
（不意に声をかけられ、そちらの方を見る。そこには、ゴリラと間違えそうなほどに筋肉が盛り上がった中年男性が立っており・・・）
（・・・「女帝」である私に対し、見下すような言葉使い。ついてくるように言われるが・・・）
見せたいものがあるなら、そちらから生徒会室に出向いてくださいませんか？ こちらもヒマじゃないので。
では失礼。
（「筋肉バカ」への軽蔑の視線を隠そうともせず、部下たちを引き連れてその場を去ろうとして） (明らかに不機嫌、そして軽蔑している社の視線を感じながら・・）
（その場を立ち去ろうとする後姿を見ながら・・・）
ったく・・これだからな・・
（小さい声で呟き・・）
（スマホのボリュームを上げ喘ぎ声を一瞬流す・・）
社・・生徒会室行ってもいいか？
それとも、、着いてくるか？
別にみんながいる生徒会室でもいいがな・・俺は。
（いやらしい視線を社に投げつけながら・・）
どうする・・俺が行くか？来るか？ 【ごめんなさい、ちょっとイメージ違うので、落ちますね】 久しぶりに会う妻の妹の志乃が高校生になってて成長した姿に欲情して襲ってしまう
というシチュで募集します よろしくお願いします
こちらの見た目は髪は黒髪のロングで顔は優等生な感じです
制服は夏服ブラウスにリボンタイ、制服スカートに黒ハイソックス履いてます
嫌がっている志乃を欲望のままにガツガツ犯してくれたらなと思います もういらっしゃらないかな？＾＾ もういらっしゃらないかな？＾＾ もういらっしゃらないかな？＾＾ もういらっしゃらないかな？＾＾ もういらっしゃらないかな？＾＾ もういらっしゃらないかな？＾＾ もういらっしゃらないかな？＾＾ 制服着衣でやらせてくれるJK待ちます。
生意気なJK、勝気な部活の女主将、生徒会長など・・ 担任の先生と付き合ってるのがバレてそれをネタに脅されながら犯される
というシチュで他の先生を募集します >>379さんお願いします
>>380さんすみません よろしくお願いします
そちらは最後まで抵抗する感じですか？
容姿等設定とＮＧがあったら教えて下さい そうですね。最後まで抵抗したいです
こちらの容姿は黒髪ロングの優等生っぽい感じで
制服は半袖のブラウスに胸元にリボンタイ、短い制服スカートに黒ハイソックスです
付き合っている先生とは身体の関係はなくキス止まりです
NGはスカグロ、アナルです 眼鏡をかけた真面目なJKです
大学への推薦と引き換えに、理事長の奴隷としての調教を受けるという設定で虐めてください
ドSな方希望です >>385 激しくめちゃくちゃにするというよりじわじわ攻めたいのですがいいでしょうか？ 最初は制服着てるのがいいですね。
軽く愛撫してから拘束して道具も使ってみたり撮影したり鏡の前でなど羞恥プレイもさせてみたいです。
書き出しはこちらからにします？ わかりました、よろしくお願いします
あまり馴れ馴れしかったり、優しかったりするような言葉遣いが苦手なので、そこだけご配慮いただけたらありがたいです
書き出し、お願いします では書き出してみますね。
制服は希望がなければセーラー服で。それ以外でもかまいません。
(理事長室に入ってきた美優をじろじろ見ている男)
美優くん。きみの成績であの大学に推薦を出すのは学校として相当な冒険なんだ。
いざ入学してみて期待と違ったらもうだれも推薦できなくなるかもしれないからね。
とはいえあそこの理事長とも旧知の間柄だからな。
(美優の周りを歩きながら話していると突然抱きついて)
他の生徒ではなくてなんで美優を推薦したのか、当然わかってるんだろうね。
(制服の上から美優の体を触り始める) それは…
（加齢臭を漂わせる理事長に後ろから抱きすくめられ、わずかに身体を固くする）
わかってます…ありがたいと思っています…
（もともと小柄で真面目な少女が、さらに小さくなってしまっている）
（消え入るような声でかろうじて返答する） そうか。ものわかりがいいな。早速始めようか。
(しわのある大きな手のひらで制服の上から胸の膨らみを確かめて、スカートの上からおしりと股間の感触までいきなり確かめる)
自分がどういう立場なのかわかるようにしてやるからな。
(後ろに回って愛撫を続けながらモニターのスイッチを入れると眼鏡をかけたまじめそうなセーラー服の少女が男に体をまさぐられてるのが映し出される)
いきなり服を脱がせるのはおもしろくない。
まずは着たままだ。
(両手首に手錠をかけて天井からのロープに固定し)
(慣れた手つきで胸の膨らみが強調されるようにセーラー服の上からロープで縛る)
これでもう美優は逃げられない。
私の奴隷として生きていくことになる。
(背後からの愛撫は激しくなり強調された胸は制服の中で形を変えて)
(耳から首筋を舐めながらスカートの中に手を入れて太ももやショーツの上を指先でまさぐる) 痛い…
（両手に手錠をかけられて吊るされてしまう。小柄な美優は、爪先立ちになってしまう）
あああ…痛いです…
（小ぶりな胸を絞り出すように縛られ、容赦なく揉みしだかれる）
奴隷なんて…嫌です…許してください…
（元来真面目で恥ずかしがり屋、男子ともほとんど関わりのない少女が嬲られ、涙を浮かべている） おやおや。まだ立場がわかっていないようだな。
美優は私に借りを作ってるんだぞ。
体だけで返せるんだ。安いもんじゃないか。
(美優がいやがるとさらに力を加えて)
推薦が欲しいんだろう？美優の体をを理事長の好きにしてくださいっていうんだ！
(顔を近づけて美優が逃げると眼鏡がずれて、それでもかまわずに無理矢理唇を押しつけて奪う)
(つま先立ちでぷるぷるしながらぴったり閉じている脚の間に指を入れて指でショーツを食い込ませる) んんんっ！
（いきなり唇を奪われ、目を白黒させてしまう
）
うう…
（天井から下ろされ、後ろ手に手錠、胸を絞り出すように縛られたまま、床にひれ伏す）
美優を…理事長先生の…奴隷にしてください…どのような責めにも…耐えますから…
（崩れた土下座のような格好で額を床に擦りつけながら、涙声で屈服の言葉を口にする） やっと素直になったか。ご褒美だ。少し楽にしてやろう。
(縛ったままセーラー服を上にずりあげブラジャーを丸見えにして)
望み通りに攻めてやるよ。
(まずはブラジャーの上から乳首を指と舌で攻めて、さらにずらして)
まじめそうな顔のくせになんだこれは？
(指ではじいてみたり舌で転がしたりして弄び)
(さらにローターをつけて振動するようにした小さなクリップで乳首を挟む)
口を開きなさい。
(小さな口を開けさせるとそこに太い指を入れてかき回して舐めさせる)
(その様子はモニターに映り続けている) だめです…
（捲り上げられると、白いお腹があらわになり、質素な白いブラも丸見えになってしまう）
あうう…ぐうう…
（理事長の毛むくじゃらの指で喉奥までかき回されると、えづいて涙ぐんでしまう）
（小さく震えながら、必死に耐える） いい声を出すじゃないか。
大学に入ったらどうせ男とやりまくるんだから覚えておいて損はないぞ。
(指を口から出すとペニスをしごきながら美優の口の中につっこんで)
わかってるだろうが噛んだら推薦は取り消しだ。
しっかり舐めなさい。
(小さな口に太くて黒ずんだペニスを出し入れして犯しながら)
(乳首につけたクリップを弾いたりクリップをつけてない方の乳首を指で引っ張ったりしてもてあそぶ) ううう…んんん…
（理事長の足下に跪かされ、喉奥まで饐えた臭いのする陰茎を押し込まれる）
（まだキスもしたことないのに、唇を性的奉仕に用いらせられる） 自分の顔を見てみなさい。恥ずかしい顔だ。
(小さな口を開くとかわいらしい顔はゆがんでほっぺたがペニスの形に浮き上がったりして)
次は自分で先端を舐めるんだ。
(無理矢理犯すのに飽きると美優の舌で先走り汁が出てる亀頭を舐めるように命令する)
理事長のおちんちんおいしいんだろう？もっとおいしそうな顔をしなさい。
(懸命に舌を使う美優の口の中にまた繰り返しペニスを突っ込んで抜いたりして辱める) 舐めさせていただいて…ありがとう…ございます…
（小一時間奉仕をさせられながら、何度も口にさせられる）
（可愛らしい瞳からは、涙がぼろぼろこぼれている）
【そろそろ何か恥ずかしいことさせてくださいな】 ずいぶんと慣れてきたみたいだな。なめ始めた時よりも固くなってるだろう？
(美優の口からよだれが垂れるまで執拗に奉仕をさせてから)
私の恥ずかしいところを見せてやったんだ。
当然美優の恥ずかしいところも見せるんだぞ。
脚を開いて、パンツをずらしなさい。
美優の恥ずかしいところを見てほしいとお願いしなさい。
【焦らしすぎたか。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
