え…やっ///
(近づいてきていきなり胸をゆさゆさ揺らされて
恥ずかしさで顔を真っ赤にし、恐怖でふるふると震えていた)

や、やだっ…やめ、てくださっ
(身体が固まり、必死に止めるように言うがまったく意味はなく
逃げたくても押さえつけられていてびくともしない)
あ……はい、そう、です
(鼻息がかかると、目をぎゅっと瞑り、早く終わって欲しい一心で小さい声でそう言った)
【ありがとうございます】