【オーロラ】北欧ツリーホテル#8【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬〜初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#7【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1551625598/ 葉月は悪くない
ダメじゃない
悪いのは正。絶対に悪いしヒドイ >>51
そうやって葉月が悪いように持っていくんだね
ヒドイ男
最低最悪 ぶっちゃけ別れて良いけど、ちょっと言葉かけると気持ちコロコロさせるメンヘラ女が面白くてたまらない 正、溜め込まずに全部言って欲しいって言ってたよな
葉月全部言っちゃえよ >>54
そうやって楽しんではようにしか見えないよなw >>57
キモレスしてないでサッサと寝ろ!
キモメンヘラが >>57
またいつものように大好き、大切、葉月だけ って言われてカエルみたいに股開くの? >>54
それなwクチュクチュとかギュッとか簡単な言葉で騙せるから、手元に置いといて損はない。別にお金かかるわけでもないし。 葉月も今日、疲れて落ちようとしたの演技だよねw
昨日、正に同じことされたからちょっとやり返してみただけ。駆け引きしようと頑張ってみたんだよね。 >>65
そんな軽い言葉で簡単にグラつくところが一番ダメダメ 本当に?葉月嬉しいよ…ギュッ
大好きな人に大好きって言われるの凄い幸せ…チュッ うわぁ安っすいセリフ
葉月ちゃんはこんなんで嬉しくなっちゃうの?
早く病院行った方がいいよ こいつら、「大好き」→「ほんとに?」のやり取り好きだよなw
他の言葉も考えろよ 葉月へ
おはよう
昨日はごめんなさい
子供が調子悪くて時間まで一緒に横になってたらいつの間にか寝てしまってました
伝言残せなくてごめんなさい
会ってちゃんと謝りたいから会ってくれますか?
また夜に伝言します 「大好き」→「ありがとう」って返せばいいのに、いちいち「本当に?」って返す所がまたムカつく。 葉月いつものしよ?
パンツ脱いで膝の上においで…ギュッ 明日になったら寂しさに負けて
大好き大切に押し切られて股開くんだろうな >>77
即レスしようと思えばできるんだね
即レスしない時は何してたの?
どこ行ってたの? 正…ギュッ
また待たせるから
考えもまとまんないし、寝よう 大丈夫だよ
葉月お話ししたい事あるんじゃないのかな? 話したいことある
私の気持ちとか不安なこと…
でもやっぱり今はそれする元気ない そっか…
元気なくなったのは俺のせいだもんね…
ごめんなさい… 私の考え方が悪いんだと思う
せっかく会えたのにごめんなさい じゃあ、どっちも悪くないね 笑
なんか離れがたいから今日はまさ先に落ちて? うん、ずっと一緒だよ…ギュッ
大好き…いっぱいいっぱい大好き…ギュッ 葉月怒ってないよ
大丈夫だよ…ギュッ
本当に大好きだよ
しるし消え始めたから葉月しるし付けて 使います
一足先に到着してしまったみたい…
♂さんいらっしゃるといいけど すみません。書きそびれてしまってました。
よろしくお願いします。
2時間くらいお話できそうです。 あぁよかった
こちらこそよろしくお願いいたします
お時間のほど了承しました
もしよろしければお名前を教えていただきたいのですが…
名無しさんでいらっしゃる方が気楽なのかしら ありがとうございます。
そんなことはないです、名乗らなくて申し訳ないです。いつも名前なやんでしまって、、
やひろと呼んでください。 やひろさん
珍しいお名前ですね
まるで苗字のような
漢字に書き換えると 八尋 になるのかしら
ふふ、神様の名前みたいで素敵
改めてよろしくお願いしますね、やひろさん
夕方からはどちらかお出掛けされるんですか? 神様なんて照れますね。
由紀さんも素敵なお名前だと思います。
昔付き合っていた方と同じ名前なので少しドキドキしてしまいました。
もしかしたら、なくなるかもしれないので
わからないのですが、友人に呼ばれてまして
由紀さんはお休みですか? お待たせしてごめんなさい
主人が帰って来てしまったの
お話をはじめたばかりで本当に申し訳ないですが落ちますね
ごめんなさい
良いお相手を見付けてくださいね
落ちます かしこまりました。
また、どこかで会えたらと思います。
落ちます うん、じゃあ葉月後ろ行くね
(後ろに回り込み優しく抱きしめる)
ギュッ…
苦しくない? まーさ、昨日も寝落ちしたんだから、今夜はもうちょいヤル気出せよw ここの誰か、まさの代わりに書いたら?めっちゃ上手く書く人いるよね。 葉月なら募集したらすぐにいい相手見つかると思うのにな
正なんて何が魅力なのか全く判らん そろそろ、ごめん、うとうとしてたってわざとらしく来るよね。徘徊してるくせに。 はい、お姫さま、こんばんは
では、続きをお願い致します (聴衆の歓声に、恥ずかしさが込み上げ、顔をあからめ、黙って、うつむきます。
玲に耳たぶを嘗められると、顔をふせて、瞳をとじます (乳首を撫でられ、
ショーツの付け根を前後にこすられ、
指の動きにあわせて、腰を小さく前後にふり、胸を左右に揺らします。
漏れそうになる声を押さえようと、唇をぎゅっと閉じて) 負けた国の王女とは言え、敵国の国民に辱められてるのを晒し者にされてるからな。
しかも、普段は最下層の奴隷階級の僕に。
ここまででもかなりの屈辱だな。
(と、玲は優しく姫の耳たぶを甘噛みしながら)
だけど姫。これはかなり濡れてきてるね。
(と玲は人差指と薬指で大陰唇を優しく擦りながら、中指をそうっとクリトリスに当てる)
ここも固くなって来てるよ?
(一旦、姫への陵辱をやめて、玲は前に回り)
ああ、もう、びしょびしょで透け透けだね。
さぁ、じゃあ、お姫さま、観衆の慰み者になって貰おうか。
(と玲は剣で、姫のショーツを切断して全裸にしてしまう)。
(剃る必要もないほどのうぶ毛程度のアンダーヘアは、大きく広げられた脚の付け根の
ぱっくり割れた部分をあからさまに観衆に見せつける)
(大歓声を上げる観衆)
さぁ、お姫さま、ここを弄るのは初めて、ですよね。
(と玲はお姫さまの大きく開いた小陰唇の間で勃起しかかっているクリトリスの
横を薬指と人差し指でそうっと慎重に撫でていく)。 (玲だけにきこえる小声で)
おっしゃらないで。
(玲の言葉に、黙って、首を左右にふります)
(ショーツが切られ、
股間を隠そうとするが、両足が大の字のため、
隠せずに、ただ腰をふるだけ)
(クリトリスを撫でられ、体を前後にふりながら、瞳と口を大きく開いて、)
ああ、ああ、ああ、やめて、ああ、 (お姫さまだけに聞こえる小声で。)
そう、自分で、したことあるんだ・・・。でも武士の情け。黙っておくね。
(お姫さまの端正な顔は快楽と恥辱にゆがんで・・・そして玲はそれを見つめて)
自ら求めて腰を振ってるね。
じゃあ、腕を拘束している枷を一つ、外してあげよう。
(と玲は姫の利き腕の枷を外す)。
枷から外された姫の指先は、玲の指先と重ねられて、
姫自身のクリトリスを無理やり触らされる。
ほら、こうしてごらん。快楽を貪って・・・。
(姫が自分でしたことがあるのを観衆に言うのは、流石に姫が可哀想に思えて伏せておく)。
段々、気持ちよくなるコツを覚えてきたかな・・・?
自分の身体だから、気持ちよくなる所は、僕より良く分かるはずだよね。
(と、玲はお姫さまに重ねた指を外し、姫が自分で触るのに任せる) ち、ちがう。
ないわ。
(手枷を一つ外され、クリトリスに指を添えます。
玲の指と一緒に姫の指が、クリトリスを擦ります。
口をだらしなく開いて、腰をふり)
ああ、ああ、やめて、やめて、ああ、
(やがて、玲の指が離れると、姫の指だけになり、
観衆の見ている前で、だれにも強制されてないのに、クリトリスを擦るのは、流石に戸惑ってしまい、
指の動きが留まります。
でも、指を動かしたい気持ちはいっぱいで、
でも、観衆の前で、自分で動かすのは、たえれなくて、
指をクリトリスにつけたまま、しばらく止まってしまいます) 【とても興奮するレス、ありがとうございます】
(あまりに淫靡な光景に、観衆は声一つ上げず、ステージ上に魅入られている)
お姫さま、あまりの恥辱に、戸惑っているな・・・。
じゃあ、僕がもっと酷い恥辱を与えてあげましょう。
(と玲は、大きく脚をひらかされ、アナルが丸出しになったお尻に唇を付け、
最初はアナルの回りをゆっくりと舐め回す。)
(そのうち、舌先で、アナルの中心をつつき、少しほぐれたところで、
舌先をアナルの中に差し込んで、少しずつ前後させる)
流石お姫さま・・・身体の中も良い香りで・・・。 (アナルの周りを嘗められ、腰を逃がそうと、腰を前後に揺すります。
指は、じっとしていても、腰が動くため、自然と指がクリトリスを擦る感じになります。)
そこ、き、汚いわ。
(指をアナルに差し込まれ、違和感に顔を強ばらせ、
玲の指の動きにあわせて、アナルを前後させます。
そのため、聴衆から見たら、姫の指がじっとしているのに、クリトリスを擦る形に見えている、と、姫は勝手に思い込みます。
自分でしてるんじゃない。アナルを弄られ、仕方なくクリトリスを弄ってる。私は被害者と思い込むことで、プライドを保とうとします。)
ああ、ああ、やめて、ああ、やめて、
汚いから、ああ、やめて、 王女さまである姫の身体のどこにも、汚いところなどないですよ・・・。
(と玲は舌の出し入れを止めず、お姫さまの腰を前後させます)。
(玲は、お姫さまが自分でも指を動かしているのに気づいてる)
お姫さま。大きく開いた脚の間に、落ちた雫が溜まって小さな水溜りになってますよ・・・。
自分で下を見てみて下さい。
そうですか、お姫さま。僕に腰を動かされた末に、こんなことにね・・・。
では、お姫さまがはしたなく腰を動かさずに済むようにしましょう。
(と、玲は軍服と下着を脱いで、全裸になる。カリの張った大きいペニスが赤黒く勃起して天を突いている)
お姫さま。もう片手の枷も外しますか・・・・。
(と、姫の両手は自由になるが、足首には枷がはめられ、拘束されたままなので
身体の自由はない)。
さあ・・・・。
(と、玲は、自分のペニスを、ぱっくり割れたお姫さまの小陰唇に挟み込む)
僕が腰を動かしますよ・・・。これで恥辱も少しはマシになったでしょう。
(と玲は小陰唇に挟んだペニスを前後させる。カリの尖りが、姫のクリトリスを刺激していく) (雫がおちているのは、知っているが、
玲に言われるまま、下を見ます。
水溜まりができていて、恥ずかしさで、首を小さくふります。
もう一方の手も自由になり、
お人形のように両手をだらんとさげて、
玲のカリでクリトリスを刺激してもらい、
姫自身も玲のカリをむさぼろうと、腰を自分から動かします。)
だめ、動かさないで、ああ、ああ、動かさないで、
うごかしちゃ嫌あ、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています