【オーロラ】北欧ツリーホテル#8【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬〜初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#7【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1551625598/ 葉月へ
おはよう
昨日はごめんなさい
子供が調子悪くて時間まで一緒に横になってたらいつの間にか寝てしまってました
伝言残せなくてごめんなさい
会ってちゃんと謝りたいから会ってくれますか?
また夜に伝言します 「大好き」→「ありがとう」って返せばいいのに、いちいち「本当に?」って返す所がまたムカつく。 葉月いつものしよ?
パンツ脱いで膝の上においで…ギュッ 明日になったら寂しさに負けて
大好き大切に押し切られて股開くんだろうな >>77
即レスしようと思えばできるんだね
即レスしない時は何してたの?
どこ行ってたの? 正…ギュッ
また待たせるから
考えもまとまんないし、寝よう 大丈夫だよ
葉月お話ししたい事あるんじゃないのかな? 話したいことある
私の気持ちとか不安なこと…
でもやっぱり今はそれする元気ない そっか…
元気なくなったのは俺のせいだもんね…
ごめんなさい… 私の考え方が悪いんだと思う
せっかく会えたのにごめんなさい じゃあ、どっちも悪くないね 笑
なんか離れがたいから今日はまさ先に落ちて? うん、ずっと一緒だよ…ギュッ
大好き…いっぱいいっぱい大好き…ギュッ 葉月怒ってないよ
大丈夫だよ…ギュッ
本当に大好きだよ
しるし消え始めたから葉月しるし付けて 使います
一足先に到着してしまったみたい…
♂さんいらっしゃるといいけど すみません。書きそびれてしまってました。
よろしくお願いします。
2時間くらいお話できそうです。 あぁよかった
こちらこそよろしくお願いいたします
お時間のほど了承しました
もしよろしければお名前を教えていただきたいのですが…
名無しさんでいらっしゃる方が気楽なのかしら ありがとうございます。
そんなことはないです、名乗らなくて申し訳ないです。いつも名前なやんでしまって、、
やひろと呼んでください。 やひろさん
珍しいお名前ですね
まるで苗字のような
漢字に書き換えると 八尋 になるのかしら
ふふ、神様の名前みたいで素敵
改めてよろしくお願いしますね、やひろさん
夕方からはどちらかお出掛けされるんですか? 神様なんて照れますね。
由紀さんも素敵なお名前だと思います。
昔付き合っていた方と同じ名前なので少しドキドキしてしまいました。
もしかしたら、なくなるかもしれないので
わからないのですが、友人に呼ばれてまして
由紀さんはお休みですか? お待たせしてごめんなさい
主人が帰って来てしまったの
お話をはじめたばかりで本当に申し訳ないですが落ちますね
ごめんなさい
良いお相手を見付けてくださいね
落ちます かしこまりました。
また、どこかで会えたらと思います。
落ちます うん、じゃあ葉月後ろ行くね
(後ろに回り込み優しく抱きしめる)
ギュッ…
苦しくない? まーさ、昨日も寝落ちしたんだから、今夜はもうちょいヤル気出せよw ここの誰か、まさの代わりに書いたら?めっちゃ上手く書く人いるよね。 葉月なら募集したらすぐにいい相手見つかると思うのにな
正なんて何が魅力なのか全く判らん そろそろ、ごめん、うとうとしてたってわざとらしく来るよね。徘徊してるくせに。 はい、お姫さま、こんばんは
では、続きをお願い致します (聴衆の歓声に、恥ずかしさが込み上げ、顔をあからめ、黙って、うつむきます。
玲に耳たぶを嘗められると、顔をふせて、瞳をとじます (乳首を撫でられ、
ショーツの付け根を前後にこすられ、
指の動きにあわせて、腰を小さく前後にふり、胸を左右に揺らします。
漏れそうになる声を押さえようと、唇をぎゅっと閉じて) 負けた国の王女とは言え、敵国の国民に辱められてるのを晒し者にされてるからな。
しかも、普段は最下層の奴隷階級の僕に。
ここまででもかなりの屈辱だな。
(と、玲は優しく姫の耳たぶを甘噛みしながら)
だけど姫。これはかなり濡れてきてるね。
(と玲は人差指と薬指で大陰唇を優しく擦りながら、中指をそうっとクリトリスに当てる)
ここも固くなって来てるよ?
(一旦、姫への陵辱をやめて、玲は前に回り)
ああ、もう、びしょびしょで透け透けだね。
さぁ、じゃあ、お姫さま、観衆の慰み者になって貰おうか。
(と玲は剣で、姫のショーツを切断して全裸にしてしまう)。
(剃る必要もないほどのうぶ毛程度のアンダーヘアは、大きく広げられた脚の付け根の
ぱっくり割れた部分をあからさまに観衆に見せつける)
(大歓声を上げる観衆)
さぁ、お姫さま、ここを弄るのは初めて、ですよね。
(と玲はお姫さまの大きく開いた小陰唇の間で勃起しかかっているクリトリスの
横を薬指と人差し指でそうっと慎重に撫でていく)。 (玲だけにきこえる小声で)
おっしゃらないで。
(玲の言葉に、黙って、首を左右にふります)
(ショーツが切られ、
股間を隠そうとするが、両足が大の字のため、
隠せずに、ただ腰をふるだけ)
(クリトリスを撫でられ、体を前後にふりながら、瞳と口を大きく開いて、)
ああ、ああ、ああ、やめて、ああ、 (お姫さまだけに聞こえる小声で。)
そう、自分で、したことあるんだ・・・。でも武士の情け。黙っておくね。
(お姫さまの端正な顔は快楽と恥辱にゆがんで・・・そして玲はそれを見つめて)
自ら求めて腰を振ってるね。
じゃあ、腕を拘束している枷を一つ、外してあげよう。
(と玲は姫の利き腕の枷を外す)。
枷から外された姫の指先は、玲の指先と重ねられて、
姫自身のクリトリスを無理やり触らされる。
ほら、こうしてごらん。快楽を貪って・・・。
(姫が自分でしたことがあるのを観衆に言うのは、流石に姫が可哀想に思えて伏せておく)。
段々、気持ちよくなるコツを覚えてきたかな・・・?
自分の身体だから、気持ちよくなる所は、僕より良く分かるはずだよね。
(と、玲はお姫さまに重ねた指を外し、姫が自分で触るのに任せる) ち、ちがう。
ないわ。
(手枷を一つ外され、クリトリスに指を添えます。
玲の指と一緒に姫の指が、クリトリスを擦ります。
口をだらしなく開いて、腰をふり)
ああ、ああ、やめて、やめて、ああ、
(やがて、玲の指が離れると、姫の指だけになり、
観衆の見ている前で、だれにも強制されてないのに、クリトリスを擦るのは、流石に戸惑ってしまい、
指の動きが留まります。
でも、指を動かしたい気持ちはいっぱいで、
でも、観衆の前で、自分で動かすのは、たえれなくて、
指をクリトリスにつけたまま、しばらく止まってしまいます) 【とても興奮するレス、ありがとうございます】
(あまりに淫靡な光景に、観衆は声一つ上げず、ステージ上に魅入られている)
お姫さま、あまりの恥辱に、戸惑っているな・・・。
じゃあ、僕がもっと酷い恥辱を与えてあげましょう。
(と玲は、大きく脚をひらかされ、アナルが丸出しになったお尻に唇を付け、
最初はアナルの回りをゆっくりと舐め回す。)
(そのうち、舌先で、アナルの中心をつつき、少しほぐれたところで、
舌先をアナルの中に差し込んで、少しずつ前後させる)
流石お姫さま・・・身体の中も良い香りで・・・。 (アナルの周りを嘗められ、腰を逃がそうと、腰を前後に揺すります。
指は、じっとしていても、腰が動くため、自然と指がクリトリスを擦る感じになります。)
そこ、き、汚いわ。
(指をアナルに差し込まれ、違和感に顔を強ばらせ、
玲の指の動きにあわせて、アナルを前後させます。
そのため、聴衆から見たら、姫の指がじっとしているのに、クリトリスを擦る形に見えている、と、姫は勝手に思い込みます。
自分でしてるんじゃない。アナルを弄られ、仕方なくクリトリスを弄ってる。私は被害者と思い込むことで、プライドを保とうとします。)
ああ、ああ、やめて、ああ、やめて、
汚いから、ああ、やめて、 王女さまである姫の身体のどこにも、汚いところなどないですよ・・・。
(と玲は舌の出し入れを止めず、お姫さまの腰を前後させます)。
(玲は、お姫さまが自分でも指を動かしているのに気づいてる)
お姫さま。大きく開いた脚の間に、落ちた雫が溜まって小さな水溜りになってますよ・・・。
自分で下を見てみて下さい。
そうですか、お姫さま。僕に腰を動かされた末に、こんなことにね・・・。
では、お姫さまがはしたなく腰を動かさずに済むようにしましょう。
(と、玲は軍服と下着を脱いで、全裸になる。カリの張った大きいペニスが赤黒く勃起して天を突いている)
お姫さま。もう片手の枷も外しますか・・・・。
(と、姫の両手は自由になるが、足首には枷がはめられ、拘束されたままなので
身体の自由はない)。
さあ・・・・。
(と、玲は、自分のペニスを、ぱっくり割れたお姫さまの小陰唇に挟み込む)
僕が腰を動かしますよ・・・。これで恥辱も少しはマシになったでしょう。
(と玲は小陰唇に挟んだペニスを前後させる。カリの尖りが、姫のクリトリスを刺激していく) (雫がおちているのは、知っているが、
玲に言われるまま、下を見ます。
水溜まりができていて、恥ずかしさで、首を小さくふります。
もう一方の手も自由になり、
お人形のように両手をだらんとさげて、
玲のカリでクリトリスを刺激してもらい、
姫自身も玲のカリをむさぼろうと、腰を自分から動かします。)
だめ、動かさないで、ああ、ああ、動かさないで、
うごかしちゃ嫌あ、 (姫が自分から腰を振り出したのを察して)
(玲は自分での腰の動きを停止し、姫の腰の動きに任せる)
ほら、こうすると、もっと気持ちよくなりますよ。
(と玲は姫の手に自分の手を添えて、ペニスをクリに密着させる)。
(そのうち、玲は姫の手から自分の手を離して、後ろから乳首を刺激する)
(玲のペニスを自分で保持し、自ら腰を振る姫の姿は、観客を興奮させ、
自らのズボンを下げて、自慰を行いだす者も現れる) (姫の手で、ぺニスとクリトリスを密着させます。
玲の手が離れても、ずっと姫の手は、玲のぺニスにそえたままで、
姫は、聴衆の前なのに、気持ちよさそうに、腰を動かします。)
いやあ、ああ、動かさないで。いやあ、ああ、
(セリフは、あ相変わらず、玲が動かしているような内容だけど、
聴衆からみても、玲の腰は、動いていなくて、姫の腰が動いている)
(玲に乳首を弄られると、体を激しくくねらせ、
姫の腰の動きも激しくなります)
ああ、ああ、いい、ああ、動かさないで、ああ、やめて、動かさないで お姫さま。すごく淫靡な格好で・・僕の方も気持ち良くて堪りませんね。
ご褒美を頂いただけのことはあります。
さあて、最終段階の一歩手前に行こうか・・・。
と、(拘束された脚はそのままで、お姫さまを前傾姿勢にさせて、両手をステージに着かせる)。
(ステージ前からは、快楽と恥辱に苦しんでいるお姫さまの顔。
後ろからは、大きく開いた、お姫さまの女性器とアナルが丸見えになる)。
さぁ、大分、身体もほぐれて来たようですしね・・・・。
(と玲は、両手でお姫さまのクリトリスの包皮を、痛くないように少しずつ剥いていき、
先端から段々と見えてくるクリトリスの茎を舌でクルクルと円を描いて舐めていく)
お姫さま。どうですか、これは耐え難い拷問でしょう。嫌がってもいいんですよ? (両手をステージについて、四つん這いのようなポーズになります。
頭の中は、もう真っ白で、ほとんど考えることは、できない。)
もう、許して、
(泣きべそ顔で、セリフは嫌がる言葉を使っているのが、処女の最後の羞恥心からか?
でも頭は真っ白で、性的快感のことしか考えられなくなっている)
(玲から「嫌がってもいいのですよ」と言われ、
セリフだけは、嫌がるセリフを言います)
いやあ、いやあ、いやあ、許して、いやあ、 (観衆は、紅潮したお姫さまの顔と半泣きの顔、嫌がる台詞に、一層興奮が高まる)
じゃあ、最後の段階に行きますね。
高貴な王女の身体と最下層の蔑まれている奴隷の身体が一つになってしまう行為です。
(と、玲は後ろから、お姫さまのクリトリスを優しく触りながら、
ぐっしょり濡れた膣口にペニスの先をあてがってしまう)。
一気に挿れると痛いでしょうから、少しずつ・・・。
(と玲はペニスの先端を少しだけお姫さまの膣口に差し込み、決してそれ以上は挿入せず、
そのまま、ゆっくりと前後させる)。
お姫さま・・・本来は王女として、他国の王子に捧げるはずだった処女を
敵国の奴隷に奪われている感触はどうですか・・・。
やっぱり人生最大の陵辱ですよね・・・。
(と、言いつつ、玲はお姫さまをなるべく痛くないように、少しでも気持ちよくなるように、
クリトリスや乳首を撫でていく)
(観客はなんとも言えない劣情を催し、男女で交わるものも出てくる)。 (ようやく泣くのがおさまり、
膣にぺニスがあてがわれ、)
や、優しく、優しく、して
(他国の王子、敵国の奴隷との言葉に、
玲が父を殺したことを思い出す)
いやあ、いやあ、許さないから、許さないから、
(でも、体は、玲のぺニスを求めてぃます) (玲は小さな声で姫に耳打ちする)
お姫さま。僕がお父さんを殺したことは個人的には申し訳ない。
でもこれが戦争なんだ・・・・。
お姫さま。大丈夫、優しくするよ・・・。
(と、先端から入ったペニスを少しずつ前後させ、膣口がほぐれたところで、
また少しだけペニスの奥を入れてゆっくり前後させる行為を根気よく繰り返していく)
さすが、処女・・・。締め付けがきついな・・・。そうっと扱わないとね。
(そのうちに、なんとなく、姫の膣は玲のカリをにゅるんと飲み込んでしまう)
(ペニスの一番太い所が、姫の身体の中を貫いたので、そのまま、ゆっくり
ペニスを姫の中まで埋め込んでしまう)
うっ・・・中がうねっている・・・。
(玲は、姫が痛さを感じなく、快感を感じていることを願う)。
後ろから、姫の乳首とクリトリスを撫でつつ、玲はゆっくりゆっくりペニスを出し入れする。
あ、これが処女か・・・すごく気持ち良い・・・。
(姫の膣が出血していないことに安心しながら、玲は更に姫の耳たぶを甘噛みして)
さあ、せっかくの敵国の王女。そして、今では捕虜の身分なのですから、
姫、自分でも腰を動かしなさい。これは命令です。
逆らうと、剣のお世話になるかもしれませんよ! (ゆっくりぺニスが入口で、出し入れされ、
それにあわせて、小さく腰を前後させます)
ああ、ああ、いい、ああ、いい、ああ、ああ、
(初めてのぺニスを締め付けます)
(耳たぶを優しくあまがみされ、嬉しそうににっこりします)
(腰を動かすように命令され、
大きく腰を動かします)
ああ、ああ、いい、いい、いい、ああ、いい、 (最初は碌な教育も受けておらず、粗暴だった玲だが、
本当のお姫さまの高貴さに触れて、自己流ですが、少しずつ、心が整えられ、
丁寧な口調や仕草になって行って居ます)。
(耳たぶを甘噛みした、お姫さまの笑顔を見て、玲の心も満足を覚えます)
ううっ・・・。処女の美少女に、こんなに大きく腰を振られ、おまけに締め付けられては・・。
(玲も姫に気持ちよくなってもらうように頑張ります)。
あ・・・。奥の方がきゅうっと狭くなってる。子宮に当たってるんだ。
姫、僕は我慢するから、姫が満足するように身体を動かしてごらん。
(玲は、姫の頭を優しく撫でて、自らも腰を動かす)。
最初の経験で逝ければ良いんだけど・・・。 (姫も初めての経験のため、どうして良いかわからず、
ぺニスを締め付けたまま、腰をふり、出し入れします)
ああ、ああ、いくぅ、いくぅ、ああ、いくぅ、
(ステージについていた両手のうち、片方を外して、自分の乳房をもみます) 僕も我慢できない、こんな下劣な身分の精子を流し込んでごめんね。
(と、玲は片手で、空いている姫の乳房を揉みながら、姫の子宮に
精液を噴射する。最初は勢いよく、そのうちにドロリとした熱い精液が姫の
子宮に流し込まれる)。
ああ・・・。お姫さま、身体を汚しちゃったね。
(姫の女性器からは玲の精液がはみ出て垂れています)
(玲は姫の足枷を外し、ガウンをかぶせます)。
気休めだけど、お姫さま。身体をお掃除するね。
(と玲は、姫の太ももや女性器に唇をつけ、はみ出た精液を舐めとり、
膣に舌をそうっと入れて、自分が射精した精液を吸い出してお掃除します)
(敵国の姫をひたすら拷問し陵辱する陰惨なショーを見に来たはずの観客は、いつの間にか、
淫靡で甘美で、でも陵辱が混じった交わりを
見ることになり、監視している高級軍人の男女もキスをしていたりします)
このまま、姫は捕虜になって、僕は奴隷の身分に戻るけど、今日はありがとうね。
(と、姫にお礼を行って優しくキスします)
そのまま、軍人に連行される奴隷身分の玲。
一方、陵辱の見せしめが終わって、敵国ながら王女対応の姫は
女性の軍人に手厚いケアを受けながら、ステージを去って行きます。
【そろそろでしょうか?】 葉月…ギュッ
ごめんね、寂しい思いばかりさせて…ナデナデ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています