夏唯へ
絶対途中で送信したと思った（笑）
偶然なのか、必然なのか、運命なのか...ま、運命はまだ大袈裟だけど、このまま2人の仲がずっと続いて、お互いをかけがえのない存在に思えて、もっともっと大事な大切な人だと思えるようになったら、この出会いが運命に変わるのかな。
なぁんて、乙女到来www
でも、夏唯のあんなふざけた募集に、いつもの私なら絶対に乗っかるなんてしないのに、迷わず飛び込んだのは、やっぱり何かあるんだろうなって思ってる。
てへっ、はずかしーwww
そんでそんで、アソコね、アソコ（笑）
さっきの乙女はどこ行った（笑）
私もズバリ言わないけど、夏唯も言わないよねー。
それ聞いてみたかったんだ。
元々言わない人なのか、本当は無茶苦茶連呼するけどまだ遠慮してるのかwww
言われるならなんて言って欲しいのか、言いたいのか。
もう、朝から気になって気になって、脳内の7割がそれを占めて、残り3割で頑張って仕事してたよ（笑）
この話、この前の居酒屋できっと半日は盛り上がれるねwww
もーほら、夏唯に会いたくてたまらなくなってる。
今すぐにでも会いたい、会いたくて会いたくて震える〜〜〜（笑）
なんてバカな伝言を、夏唯がお昼を食べながら吹いてくれることを想像して送信します。
ポチッとなw
夏凛凪