>>569
夏唯へ

お仕事お疲れさまー。
そんなこと考えながら仕事してるから終わらないんじゃないの?
しかも、そのちろっと先っぽ舐めた時だって、私はねっとりする気満々だったのに、突然の賢者降臨で断ったのは夏唯の方でしょーっだ!べーーーっだ!

次にその機会を作るは夏唯くん次第です。
さて、今夜その機会は訪れるのかしらw
早く帰っておいでよーーっ


夏凛凪