【高原別荘】春夏秋冬 121シーズン目©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
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(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 120シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1549721450/ 誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします。 京子さん、改めましてよろしくお願いします。
ちなみに42歳です。
Sな男性をお望みということですが、そういったプレイがお好きなのですか? よろしくお願いします。
M気質だとおもってます。
経験はないけど恥ずかしいこととか、好きなので。 経験はないけど、ご興味はある、と。
例えばどんな風にされてみたいですか?
京子さんは独身ですか? 興味あることはたくさんですね(苦笑)
軽めの露出とか、縛られたいとか、いろいろ。
独身です。 軽めの露出ですか。
ノーパンでデートとか。
もしくは下着が見える薄い服装で街中を歩くとか、ですか?
縛りというのは…ロープで縛ってつるされたい、とかというハードなのですか?
今の彼氏とはそういうプレイはされないのですか? ノーパンより、ノーブラがすき。
乳首立たせてるの街中でみられたいとか、おもちゃ入れて外出とか。
縛りは、縄で縛られてみたいですね。
吊りはあんまりですが。
彼とは普通のエッチしかしませんね。 ノーブラですか。
色んな男の視線を感じたいのですね。
縄での縛りがいいですか。
それで跡が残るくらい。
お話を聞いているだけで少し興奮してきました。
今日は京子さんはお一人なのですか? いやらしい目で見られたいなって思うんです。
気付かれて何かされたら大変だけど、ただ見られたいってなるんです。
縄で縛られて、身動きとれないとか、憧れますね。
今は家で一人ですよ。 昼間彼氏とで歩く時にしか出来なさそうですね。
薄着とかで下着だけでも、として見たことはありますか?
身動きされないまま、彼氏以外の男に貪られる、と。 薄着とかで、下着だけでも??
身動きとれないまま、うん、いろんな人たちに笑われて、とか願望はありますね。。 ええ、彼氏とデートの時、薄着で、例えば薄いブラウスで
色の濃い下着を着て街中を歩いてみるとか?
黒とか紺の下着で。
では身動きが取れないまま、彼氏が他の女性を抱いているのを
見ているしかない、とかいうのはどうです? 白とかの服で色の濃い下着で出掛けたりは、してたかな、
彼氏が別な人抱いてるのは興奮しないですね そういう事はされていたのですね。
その日は激しかったですか?
では逆に京子さんが縛られたまま、彼氏の前で何度も
抱かれるのはどうです? うーん、下着濃い色とかわりとふつうなので‥
縛られて彼氏の前とかは。あんまり。
彼が目の前にいるのはちょっと、だめかも? 普通なのですか。
では知らず知らずのうちに行っていたのかもしれませんね。
じゃあ、彼氏の前でなければ他の男性を受け入れちゃったりしちゃいます? 引退する大阪環状線・国鉄昭和の201系電車を撮影の際は、下記の決まりを遵守願います。 インスタ映えすること請け合いです。
■◇◎◇■◇□◎撮り鉄の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・お天気の良い日に、背後に太陽のある角度で、連写せずに一発撮り、つまりバリバリ順光でサクッと「バリサク」で撮りましょう。
決まりその2・列車の側面を7・前面を3の比率で撮れるよう、つまり「シチサン」で列車が収まるように、立ち位置をしっかり決めましょう。
決まりその3・大好きな列車です。列車が構図いっぱい「カツカツ」になるようにズームしまくりましょう。
決まりその4・主題はあくまでも鉄道車両です。画面の真ん中に、つまり「日の丸」のように堂々と入れましょう。
決まりその5・撮影地での撮影前には、下記の撮り鉄のお題目を復唱し、正統的な鉄道写真が撮れるようにしっかり復習しましょう。
バリサク・シチサン・カツカツ・日の丸
バリサク、シチサン、カツカツ、日の丸
バリサク・シチサン・力ツ力ツ・日の丸・敗京阪・ウジむし・徳洲会・はるぽっぽ
バリサク、シチサン、力ツ力ツ、日の丸、敗京阪、ウジむし、徳洲会、はるぽっぽ
バリサク。シチサン。力ツ力ツ。日の丸。敗京阪。ウジむし。徳洲会。はるぽっぽ
バリサク,シチサン,力ツ力ツ,日の丸,敗京阪,ウジむし,徳洲会,はるぽっぽ
バリサク.シチサン.力ツ力ツ.日の丸.敗京阪.ウジむし.徳洲会.はるぽっぽ
バリサク*シチサン*力ツ力ツ*日の丸*敗京阪*ウジむし*徳洲会*はるぽっぽ こんばんは
誘導ありがとうございますー
名無しなのに声をかけていたたげてうれしいです
もしお嫌でなければ恭之さん、名前つけてくれますか? こんばんは
よろしくお願いしますね
名前ですかw
ちょっとびっくりしましたw
俺がつけちゃってイイの?
変な名前になっちゃうかもよw あ、面倒なら別にいいですよ
無理じいはしませんからw
あまーい雰囲気になるために好みの名前とかあります? ううん、面倒って訳じゃないけど
名前ってセンスあるからさ
俺が変なキラキラネームをつけちゃったらどうするのかなって思ってw
俺、古いからさ
瑤子、とかどう? 別にキラキラネームでも構わないですよw
瑤子いいですね
しっとりいい女な雰囲気がします
じゃ、瑤子でがんばりまーす がんばるとかしなくてもいいよ
そのまんまのお前でいいからさw
…しっとり系でもいいし、そうじゃなくてもいい ほんとに?
このまんまでも大丈夫かな
恭之さん、なんか包容力ある大人な感じがしますね
隣に座っていい? もちろん、大丈夫
そのまんま、でいい
おいで、瑤子
俺も瑤子に隣に来て欲しいから わぁー、ありがと
(恭之さんの隣に座って)
おいでって……好き
呼ばれたらすぐ行っちゃう 簡単だな、瑤子w
(笑いながら肩を抱きよせる)
…捕まえた
もう逃げられないよ?w あは、恭之さんだからだよ
(ぎゅっと腰に両腕をまわして)
逃げたりしないよー
ん、もっと恭之さんに閉じこめられたい いいの?
俺、とんでもなくえっちな変態男かも知れないよw
瑤子のカラダ
いやらしくさわさわしちゃうかもよ? んー、いいよ
恭之さんならいいよ
とんでもなく変態だったらって思ったら
ドキドキしてきちゃった…… ん、ありがと
…瑤子、かわいいな
ドキドキさせてごめんw
ウソだよ
かわいい瑤子に変態なことなんてできないよ
(反対側の手で瑤子の手を捕まえる…恋人繋ぎ) (恭之さんの手をぎゅっと握り返して)
優しいね、恭之さん
ジェントルマンっていうのかな
(恭之さんと見つめ合って)
……こうしているの初めてじゃないみたい 優しいよ、俺w
でもやらしくさわさわもしちゃうかもねw
(目をまっすぐ見つめ)
初めて、だよ
こんな気持ちになったの、俺、初めて
(ちゅ、唇に触れてしまう) さわさわしてほしいな……
こんな気持ち??
どんな気持ちか知りたいな
(唇が重なると目を閉じて)
ん、もっと…… いいの? さわさわして…
(手を解く…瑤子の太腿に掌を這わせる)
もっと…
ん…ちゅ
(触れるだけ、からしっかりと重ね合わせる…)
ちゅ…
んん…
(舌を尖らせ、瑤子をノックして、差し入れる) んっ…ちゅっ
恭之さん……
(応えるように舌を絡めあって)
(ぎゅっと恭之さんの首にしがみつくように) んん…
寝れなくなっちゃうよ?
いいの、瑤子?
(抱きついてくる瑤子の背中を優しく受け止めて) ん、くっつく…
ぎゅっ…
恭之さん
(ベッドで寄り添って横たわり) うん…
(腕枕で抱き寄せる)
なあに、瑤子…
寝られる?
それとも、寝られない? 寝られないよ…
恭之さんの匂い…すき
(腕枕から首筋へ顔を寄せ)
ちゅっ…
恭之さんは? じゃあ、寝かさない
(瑤子に覆いかぶさるように)
ちゅ…
(耳元に囁いて、口付け)
かわいい…
(首筋から胸元へと唇を這わせる) あっ…恭之さん…
(唇が触れたところが熱くなって)
なんか照れ…るね
かわいいとか…あは
(恭之さんの髪をまさぐって) かわいい、よ…
瑤子…
(前をはだけさせる…胸を露わにして、ちゅ…)
すっごく、かわいい…
ん…
ちゅ…
(乳首を含む…舌の裏表で舐めしゃぶる…) はぁっ…あ、やぁ……きもち…いっ
(舐めしゃぶられた先端がつんと尖り)
(腰が自然と揺れて)
恭之さん…乳首、もっと… 瑤子…えっち
硬くなってる…ちゅ
(反対側の手でもう一方の乳房を覆い、手のひらのくぼみで転がす…)
すべすべ…
(別の手で足の間に差し入れる…内腿をさわさわ…下着をずり下げる) あっ、んっ…だって
きもちいいんだもん……恭之さんっ…
(気持ちよさそうに胸をつき出して)
はぁ…あ…
(内腿を撫でられうっとりと目を閉じ) 気持ち、いいの?
嬉しいよ
俺に触られて、気持ちよくなってくれてるんだ…
(茂みの向こうへと指先を這わせる…)
もしかして…
もう、濡れてる?
瑤子の、ここ… 恭之さんに触られたら気持ちいいよ…
(恭之さんの手がそこに触れ)
やっ……あ、だめ……恥ずかしい
聞かないで…
(すでに蜜があふれ恭之さんの指先を濡らし) マジで嬉しいよ
俺に触られて、気持ちよくなってくれて…
…俺も、気持ちいいし
(乳房をひずませるように顔をうずめ)
それに…
ここも…
(一番内側の襞の間に指先を添わせる…
指の根本で敏感な突起を優しく押さえながら)
熱くなってる…
(くちゅ…音をわざとたてさせる) ああ…恭之さん…すき
(胸元にある恭之さんの頭をぎゅっと抱きしめ)
んっ…はぁっ、ああ
恭之さん…そこ、あぁん
(敏感な蕾に触れられ腰が浮き)
もっと……恭之さん もっと?
…瑤子、えっち
すごい
熱くて、蕩けてる…
瑤子のおまんこ、もう、とろとろ…
(軽く曲げた指で入口を確かめる)
…欲しい
瑤子の全部、欲しい はぁっ…あっ、あぁ…
恭之さん、ほしい……
瑤子の奥まで……ちょうだい
(恭之さんの指をぎゅっと締め付けねだり) すごい…瑤子の…
ホントに欲しがってる
…ちょっと待って
(自ら脱ぐ…赤味を帯びて、びんびんに張り詰めたペニスを露わにして)
いくよ…
(足を大きく拡げさせる…M字の間に割り込み)
ん…
(瑤子の襞をかき分けて、奥深くまでゆっくりと味わいながら、貫いてゆく) ん…きてっ…
(ゆっくりと恭之さんの硬くなったものが挿入されるときゅっと膣口が包みこみ)
はぁっ…ん、かたくて…ぁぁ
(奥まで貫かれると息を深く吐いて)
はぁぁ………恭之さん
(自然とくわえこんだものをぎゅっと締め付け)
たくさん味わって…瑤子のなかを 瑤子…
いい、気持ち…
(奥まで繋がったそこは動かさずに留まり)
ん…
(上体で覆いかぶさって…)
もう放さないよ
捕まえた…
(筋肉質な胸と腕とで瑤子の顔をぎゅ…抱きしめる)
(包み込んでくれる瑤子の律動を味わい…溢れる幸せな気持ち)
すき 恭之さんさん……
(覆い被さる恭之さんを抱きしめ返し)
ずっと…つかまえていて
恭之さんの腕のなかで…んっ
(うれしくて恭之さんの唇に)
…ちゅっ……私も ん、ちゅ…
(瑤子の頭を抱えるように抱いて、唇を重ね、吸う…)
ああ、ずっと、こうしていたい…
(奥深く貫いた昂りを、強く大きく震わせる…)
気持ち、いい…
瑤子の全部、俺のもの…
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