>>416
ひゃあふんわかして暑い、毛も抜けるw
猫娘を放り出して塗り壁の近くに寄って涼む

十和との距離も縮まり…手に持っていた缶を十和の頬にぴとっ
水滴が十和の頬をつたって、胸元に落ちる
透けろ透けろ…(こっそりひっそり祈るw)