欲求不満の人妻です…満たして下さい…130人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です。
◆チャット誘導・メル友募集など、出会い系行為は一切禁止です。
◆レスが>>950を超えたら、次スレを立てるか依頼して下さい。
それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…129人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546030783/l50 だってこんなに虐められたのに…
おしりの穴ヒクヒクしてる… 出すから舐めてください…
一番恥ずかしいの見て欲しいの おまんこに指入れながら、出すだぞ
史華は変態なオンナです、と言いながら いいからウンコ食いをしてやれよ
糞がっつきなんだから食糞しろ こんにちは
私はお盆休み明けでおしごとしてきたところです
お相手お願いできますか? むしろこちらこそお願い致します。
ご要望はありますか? 疼いちゃって…勢いであげちゃったので特に考えてませんでした
強いて言えばえっちなこと言われたり恥ずかしくさせてほしいです
りょうさんは何かありますか?
私ちなみに歳は29です じゃあその疼いたからだ壊れるまで虐めてあげますね。
僕は希美さんを虐めれるならそれで構いません。
ちなみに27です。
いまはご自宅ですか? ありがとうございます
一応NGは痛い、汚い行為です。よろしくお願いします。
今朝ひさびさに満員電車乗ったらちょっとすごくて…それで疼いちゃったんです
今はお家です
27歳いいですね。ちょっと年下の男性が好みです。 じゃあここで希美さんのえっちな姿晒してあげますね?
服を脱いでパンツだけになっちゃいましょ?
なったら鏡の前で乳首を触って胸も誰かに揉まれるように揉んでください。
年下に虐められたいなんてほんとえっちですね。 けっこういきなり大胆なんですね。わかりました
今まで関係もったひとほぼ年下くんでした だって奥さんだって疼いて虐めて欲しいから旦那さんに内緒で来たんでしょ?
知らない人に見せるなんてほんとえっちな人。
年下の性欲を頂いちゃう人ですか? えっと…はい…その通りです
頂いちゃうというより、食べられちゃうが正しいかな
押しに弱いというか抵抗できなくなっちゃって… 希美さんのどこを虐めて欲しいかちゃんと教えて?
パンツだけで恥ずかしい恰好しながらね
きっとかわいくてえっちな奥さんなんですね クリとかクリとか…クリを…お願いします
でもセフレみたいな…からだ目当てみたいなひとが多かったかな 希美さんはクリをいじめられるのが好きなんですね。
パンツの上からいじってもいいですよ?
ちゃんとみんなに実況してくださいね? わかりました
今パンツを細くしてぐりぐりって食い込ませてます…クリに擦れてる
格好はソファでM字になってます 旦那さんに内緒で虐められのは気持ちいいですか?
乳首も触っていいですよ? 面倒な電話きちゃって気分おとされました…
すみませんここでやめにしますね
ありがとうございました 誰かスレエッチしてくれませんか?
こちらは38歳Hカップの人妻です。 >>863
大夢さんよろしくね
どんな感じでエッチしたいですか? 宜しくお願いします
好子さんのご主人の会社の部下の設定で、飲み会の帰りにご主人を自宅に届けて飲み直しにっと招かれ、お酒の弱いご主人は眠りについてしまい…みたいな感じの寝取りエッチをしてみたいと思っています
どうでしょうか?好子さんのご希望はありますか
最初は拒みながら次第に快楽に堕ちる展開希望です 定番ですが今リアで気になってる旦那の部下がいるので
楽しみです。
書き出しするので少々お待ちくださいね。 (仕事の帰りが遅い主人を居間でボンヤリと待っています。)
(誰かを連れて帰ってくるとは知らず部屋着のホットパンツにタンクトップ一枚だけ)
あ〜あ・・飲んで帰るって言ってたけど遅いなぁ・・
(頬杖をつき重そうなバストをテーブルに乗せて愚痴っているとチャイムが鳴り)
あッ帰ってきたわ!はいはいッただいま参ります!
(慌てて玄関に胸を揺らして走ってでると酔った主人と以前にも何回がお逢いしたことのある部下の大夢さんが立っていて)
あッ大夢さん・・ヤダッ主人ったら・・大夢さん連れてくるなら教えてよ!
(ノーブラであられもない恰好で豊満な肉体をモジモジさせて大夢さんの視線を意識する人妻) 【書き出しありがとうございます】
(先輩と飲みに行ってベロベロに酔っ払った先輩…肩に抱えながら…先輩宅の玄関のチャイムを鳴らす)
夜分遅くにすいません。
(玄関のドアが開き、玄関先に座り込む先輩、奥の方から好子さんの声がして、豊満な胸が強調された無防備な格好で現れる)
遅くなって申し訳ありません。先輩から俺の家で飲み直すって言われて…送ってきたのですが…この状況だと朝まで起きそうにないですよね
(好子さんの豊満な胸から目が離れなく凝視してしまう)
(玄関先で横たわる先輩を起こすように肩に抱えて、笑顔で好子さんに伺う)
寝室まで連れて行って、お邪魔なので…帰ります。
好子さん寝室は何処ですか? (大夢さんに介抱されて帰ってきた主人ととりあえず居間のソファーに寝かせ)
あなた!起きてください!起きて!
ちょっと完全に酔い潰れてるじゃない・・寝室は奥だけど・・大夢さん手伝ってくれますか?
(完全に酔い潰れた主人を大夢さんと二人で抱えて寝室に運びこむと)
ふぅう・・大夢さん大変だったでしょう?ちょっと休んでいってくださいね
(タンクトップの下の大きな胸をタプタプ揺らして息をつくと大夢さんの視線が気になりとりあえずエプロンを身体に巻いて)
えっとお茶?それとも何か飲みます?ビールと焼酎もありますけど・・
(ショートパンツのプリンとした大き目のお尻を大夢さんに向けて台所に向かうとビールやチューハイの缶を持って戻ってくる)
あの・・わたしもお酒好きなんです・・よかったら一緒に飲みません? (先輩を寝室のベッドに運ぶと、好子さんから誘われる)
(何度か先輩宅でお会いして憧れていた好子さんからの誘いに驚きながら返事をする)
お邪魔でなければ…一緒に飲み直したいです。
ビールを頂いてもいいですか?
(台所に向かい豊満な身体を隠すようにエプロン姿の好子さんを後ろから眺める)
(大きなお尻がぷるんぷるんと揺れて、今にも襲いたい気分になるが、気持ちを抑えるように我慢して、ソファーで好子さんを待っている)
好子さんもお酒お好きなんですね…
是非是非一緒に飲みましょう
(ビールを持ってテーブルに置かれると、蓋を開けて好子さんと乾杯する)
(他愛もない会話をしながら、好子さんの身体を厭らしい目線でチラチラと伺うように見つめる) (ソファーで向かい合わせに座ってビール片手に話が盛り上がってくると頬を赤らめた好子が)
大夢さんっスゴイ体力よね〜90キロもある主人をココまで一人で運んできたんでしょ?
身体鍛えてるの?スゴイね・・ああッ暑い・・エプロン脱いでイイ?
(酔いが回ったのか身体が火照ってエプロンも脱ぎまたノーブラのタンクトップだけになって)
ねえねえ・・ちょっと触ってもイイ?
わッスゴイ・・硬い・・すごい筋肉・・
(そのまま酔った勢いでノーブラのタンクトップの谷間をタユンタユン揺らして移動して隣に座るとワイシャツの上からペタペタと胸板に触れて)
ねえ・・彼女とかっているの?いるよね?大夢くんってカッコイイし・・優しいし・・身体も素敵だし・・
いいなぁ・・ウチの旦那なんか結婚して10年であんなデブになって・・糖尿になって・・アレも勃たないのよ!アハハッおかしいでしょ?
(大夢さんの胸板に手の平を置いたまま指先を微妙にクネクネと動かして大夢さんの乳首に位置を刺激しながらジッと上目使いで見つめる人妻) 嬉しいです。こうして好子さんと一緒にお酒が飲めるなんて…
(お酒も進み酔い始めると、エプロンを取りとまた無防備な恰好の好子さんが…)
(頬を赤らめて好子さんの質問に答える)
えっ!身体は…週1でジムに通ってるだけですね…
触ってもいいですよ
(筋肉隆々の胸を張って好子さんに触られる)
えっ…彼女ですか…恥ずかしいですけど…まだいないです…
好子さんみたいな綺麗な艶っぽい女性が好きなんです…すいません…先輩が羨ましいなぁー
(胸を触りながら上目で覗き込む好子さんに我慢の限界で、強引に好子さんの顎を掴み顔を上げると唇を重ねて舌を入れて唾液を交換するように濃厚なキスをする) わたしも大夢くんと飲めるなんて嬉しいよ!
へぇ・・彼女居ないんだぁ・・じゃあさ・・どうしてるの?えっと・・男ならではの欲求は?
(隣に座って脚を組むとムッチリした太ももとヒップが大夢さんの腰に密着して逞しい胸を擦りながらお酒をグビグビ飲んで際どい質問を)
ジム通ってのかぁ・・どうりでイイ筋肉してるわぁ・・
主人が羨ましいって?・・あッ・・む・・やッ・・ダメッ・・ああッ・・ちゅ・・んちゅぅ
(大夢さんの筋肉に惚れ惚れしていると顎を持ち上げられていきなり唇を奪われしていまい一瞬拒否するがまた唇を強引に重ねられクタッと力が抜けてしまい)
だッ大夢くん・・ダメよ・・主人が・・主人が・・
(キスですっかりトロンと惚けた顔になって両手を胸に当てて奥の居間の様子を気にするドキドキが治まらない人妻) (拒むように押し払おうとする好子さんを力強く抱きしめて唇を重ねて舌を絡ませる)
どうしてるって…毎日好子さんをオカズに1人で満たしています…
(酔っていて恥ずかしくもなく好子さんに答える)
(唇から離すと、首筋、耳元へと舌を這わせて舐め回す)
(舌を這わせながら、豊満な好子さんの胸を鷲掴み優しく揉みしだき、ノーブラを確認するとタンクトップの上から突起した乳首を摘む)
好子さんをおっぱい柔らかくて…気持ちいいです…
先輩の事が気になるのですか…大丈夫です…
先輩お酒飲んで寝ると…どんな事があっても起きやしないですよ…だから…今は僕だけ見てくれませんか?好子さん やぁ・・あ・・ん・・ちゅ・・ちゅぅう・・んふぅ・・れろれろれろ・・
(不安そうにしていると再び抱きすくめられ舌を押し込まれて好子も積極的に絡めてしまう)
え?オカズって・・わたし?
・・あッ・・あああ・・はぁぁあ・・ン・・・いやぁ・・ダメぇ・・ああッ
(自分をオナペットにしていると聞いてから胸を揉みしだから乳首を的確に刺激されて快感に見悶えさせ見る見る乳輪が浮き上って)
あああ・・お・・おっぱいだけ?おっぱいだけ好きなの?しょうがない人ね・・
(おっぱいを好きを言われて複雑な気持ちのまま大夢さんの顔をギュッと抱きしめ豊満な胸の谷間に埋めさせて)
わたしのコト・・好き?もっと好きにさせてあげましょうか?
(そういうと妖艶な顔つきになってユックリとタンクトップの裾を大夢さんの目の前で捲り上げる好子)
(まだ子供を産んだことのないピンク色でプックリ肥大した巨乳輪と小さな乳首が重そうなたわわな乳房とともにバルルンと飛び出して)
す・・好きにしていいのよ・・こんなオバサンでよかったら・・大夢さんのこと好きになってもイイ? おっぱいだけじゃないよ…好子さんの全てが好きです…
(好子さんからギュッと抱きしめられ豊満な胸の谷間に顔を埋め、荒々しい鼻息で大きく好子さんの匂いを嗅ぐように吸い込む)
もっと…?…
(そう言うと、タンクトップを捲りあげてたわわな乳房が目の前に露わに晒すと、ピンク色のプックリ肥大した乳輪に舌を這わせて舐める)
(ペロペロと舌を動かして舐めたり、小さな乳首に吸い付きチュパチュパと子どものように吸い付き舌で転がして弾いたりする)
美味しいよ…好子さん…僕のこと…好きに…嬉しいよ…
(必要に何度も乳首を愛撫しながら、次第に手は好子さんの太腿を撫でる) あああッ・・はぅううッ・・ンンッ・・
ほッホントに?本当に好き?私のコト好き?じゃ私も・・好きよ・・あッ・・あッ・・あふぅんッ・・
(露わになった敏感な乳首を口に含んで啄ばむようにして吸われるとビクビクと身体を振わせて甘い声を出して悶える)
んふッ・・はぁああ・・あああッ・・ソコはぁ・・ああ・・
(豊満な乳房をタユンタユン揺らして乳首を愛撫されているといつの間にが大夢さんの手がホットパンツの股間を弄っていて)
あふぅうう・・ああああッ・・ダメダメ・・あああッ感じちゃうぅ・・
(すっかり秘部からシロップが溢れ出してノーパンのピンクのホットパンツにエッチなシミが浮き出してしまいクチュクチュと卑猥な水音を響かせる)
もうっ・・大夢さんの触っちゃう・・ああッすごい・・硬くなってる・・スゴイ・・大きい・・
(こっちも負けてられないとばかりに右手を伸ばしてズボンの上から膨らんだ股間をギュッと握りしめて逞しすぎる男根に驚く人妻)
みっ見てイイ?大夢さんの・・見せて・・ 好きですよ…好子さん…先輩よりもずっと好子さんの事が…
(好子さんの乳首をチュパチュパと唾液が絡まり水音を響かせながら吸い付き舐め廻す)
(太腿を撫でる手が次第に割れ目の火照ってる部分へと手を運ぶと、ホットパンツの上からでも好子さんの蜜が溢れて湿っているのを確認すると)
好子さん…もうこんなにトロトロにエッチなお汁が溢れてますよ…先輩とはご無沙汰だったんじゃないですか…
先輩が寝室で寝ていつ起きるか分からない状況で、こんなにエッチになってるんですね
(好子さんの耳元で囁くと、好子さんから勃起した股間に触れられると思わず、腰をビクッと引いてしまう)
好子さんに触ってもらえるなんて…嬉しい…好子さんとこんな事が出来るなんて… (主人てゃご無沙汰だったのかと聞かれて無言でカチャカチャとベルトを外してズボンとパンツを下ろしてしまう人妻)
わぁ・・すごい・・大夢くんのオチンチン怒ってるよ・・ウフフッ・・いきなりこんなコトするの女は嫌い?
はぷッ・・ちゅ・・ぱ・・ちゅぽ・・ちゅっぱちゅぱ・・んぐんぐ・・ああッすごい硬いわ・・
・・・さっきも言ったけど・・主人は糖尿病で全然勃たないの・・こんなに硬くて大きいのは初めて・・
(卑猥な笑みを浮かべて大夢さんを見つめてから隣に座ったままの大夢さんに勃起した股間に顔を埋めてお口いっぱいに洗ってない男根を頬張ってしまう)
んぐんぐ・・じゅぷぷッ・・じゅぽじゅっぽ・・おいひぃ・・くぽくぽ・・ろぉ?きもちぃひ?
(次は大夢さんの膝の間に座ってまたお口いっぱいに肉棒を咥え込むとHカップのおっぱいをタップンタプンと揺らして顔を上下にストロークして)
んぶッ・・んぽッ・・んっぽんっぽ・・出してイイのよ・・んふぅ・・
(右手で大夢さん野太い肉竿を扱きながら亀頭のエラで唇を捲れ上がらせて吸い付きながら左手で重そうなオッパイを自ら持ち上げて揉みしだき谷間に挟んでしまう)
パイズリ・・久々だから上手にできるかな?んしょ・・んっしょ・・ 好子さんを玄関先で会った時から…こんなに元気になってたんだよ…好子さんのその豊満な胸や大きなお尻がすごく色っぽくてね!
いきなりチンポにしゃぶりつく好子さん…エッチで好きですよ…発情した感じが凄く厭らしくて魅力的です
先輩糖尿病だから…こんなに硬く勃起しないんだ…
じゃ好子さん…久しぶりにこんなに硬くてガチガチのチンポを味わってるんだね…
(好子さんに咥えられ、頭を前後に揺らしながらフェラをされそれに合わせるように好子さんの頭を支えながら腰を動かす)
好子さんのお口の中で僕のチンポが喜んでるよ
(ビクビクと痙攣するようにチンポが跳ねる)
パイズリ…してくれるの…
(豊満な好子さんの胸の谷間にビクビクと痙攣するチンポが挟まる)
好子さんのおっぱい温かくて柔らかくて…気持ちいいよ…好子さん唾を垂らして…もっとヌルヌルにしてもらえるかな…
好子さんの胸の谷間で僕のチンポが暴れるよ! (98センチのHカップの白い乳房を両手でギュッと持ち上げて硬くなった唾液まみれに大夢さんの男根を谷間に挟んで見上げながら)
ええ?玄関入ったときから?もうッ・・エッチねぇ・・嬉しいけど
うん・・旦那のはこんなに硬くないし・・大きさも全然・・大夢さんのほうが大きいわ
(ユックリとおっぱいを上下にユッサユッサと揺らして唾液とチンポ汁で潤滑させた肉棒を扱きあげながら話を続ける)
今夜はいっぱい好子を楽しませてね・・ちゅぷ・・ちゅぅう・・れろんれろん・・ちゅっぱちゅぱ・・
(もっとヌルヌルにして味わって欲しいと言われて谷間からニョキっと飛び出した傘の張った亀頭に唇を被せて吸い付きながら上半身を動かしてパイズリしながら舌をローリングする)
んぷッ・・んぽッ・・んっぽ・・んふぅ・・好子欲しくなっちゃう・・大夢さんの・・入れて欲しい・・んぷッ・・ちゅっぱちゅっぽ・・
(パイズリフェラをしながら谷間に肉棒を挟んだまま再びタンクトップを下ろしてホールドすると自由になった右手で自ら脚を開いてショートパンツに手を入れてオマンコを弄りながら入れて欲しいと懇願する) (好子さんのエッチなおっぱいにチンポを挟まれて…厭らしく顔を出して…透明な汁が垂れる)
いいよ…好子さん…気持ちいい…
(更に硬さを増すチンポをパイズリされながら亀頭から垂れる我慢汁を吸われると…だらしなく蕩けた表情で好子さんを見つめる)
好子さん…ちゃんとなにを挿れて欲しいのか…言ってくれませんか?
好子さんの口からエッチな言葉を聞くと興奮するんだ!もっと脚を拡げて僕に好子さんのエッチなお汁が垂れてるお口を拝見させてくれませんか?
早くしないと…先輩が起きてきますよ…
(ビクビクとパイズリされながら脈動するチンポを露わにする) あああッ・・いやぁ・・恥ずかしい・・こっココぉ・・ココに・・ココぉ・・欲しいのぉ
(ヨダレを垂らしてパイズリフェラしながら脚を開いてショートパンツの股間を引っ張って濡れた秘部を晒す人妻)
お・・オマンコ!・・んぷッ・・じゅぷぷ・・ちゅっぱちゅっぽ・・好子のオマンコに・・欲しいの!
・・んぷッんぽッ・・大夢さんの・・このおっきな・・ち・・ちんぽ・・チンポ入れて!
(惚けた雌顔でジュルジュルとだらしなく垂れたおっぱいに挟んだチンポに吸い付きながらトロトロにシロップの溢れたビラビラを指で左右に開いてオネダリする発情メス状態に)
しゅ・・主人なんかどうでもイイからぁ・・早くぅ・・欲ひぃ・・ちんぽぉ・・入れてぇ
(ズルリっと唾液まみれに肉棒を谷間から引く抜くとソファに膝をついて四つん這いになって重そうに垂れたおっぱいを揺らしてヒップを突き出してショートパンツを膝まで下してクネクネと尻肉をクネラセてオネダリする) 好子さんのオマンコに僕のチンポを挿れて欲しいんだ!
よく言えたね好子さん…
(四つん這いで突き出した大きなお尻を撫でる)
卑猥な恰好ですよ…好子さん…先輩の奥さんがこんなに淫乱な女性だったなんて…
(笑みを浮かべながら、好子の割れ目にヌルヌルしたチンポを擦る)
好子さんのマンコトロトロにすんなり入りそうだね
自分で拡げて催促するなんて…厭らしいですね…お仕置きしないといけませんね
(拡げられたマンコにチンポを押し付けて、ニュルニュルと差し込んで行く)
は、入ってますよ…もっと根本まで差し込んであげましょうね!
(腰をズッと動かして子宮に亀頭が当たると前後に腰をリズムよく動かしてピストンをはじめる)
好子さん…のマンコ…きつく締まって…チンポを呑み込んでエロいですよ!
(たわわに垂れ下がった乳房を背後から手を回し、腰を振りながら揉みしだく)
こんなにだらしなく、おっぱいが揺れてエッチですね いやぁ・・言わないでぇ・・もう2年くらいエッチしてないのぉ
お願い・・ひと思いにめちゃくちゃに犯して!
(淫乱と言われて恥ずかしそうにするが交尾への欲求が抑えられず更に尻国を自ら左右に割ってグッと突き出して犯してと叫ぶ)
あ・・ああああッーーーッ!・・ひぎぃい・・おっぎぃ・・はぅううッ!さッ裂けちゃうぅ!
(最初に膣口を亀頭にエラでなぶっていたが好子がヒップを左右に揺するとメリメリと容赦なく剛棒を突き込まれて圧倒的な肉塊で膣を押し広げられる快感に悲鳴のような喘ぎ声をあげる)
アッ・・アッ・・アッ・・んひぃい・・しゅ・・しゅごぃい・・おッ奥に届いてるぅ!
(ズッポリと膣いっぱいに剛直を根元まで挿入されて子宮まで貫かれる夫のでは届いたことのない深い快感にだらしない乳房をプルンプルン揺らして見悶えする)
んひッ・・ヒッ・・ひぁッ・・そッそんなッ・・そんなに動いちゃ・・アッアッアッ・・きっきぼじぃいッ!きもじぃいッ!!
(大夢だんの腰が前後にピストンされるとズッポズッポとオマンコいっぱいに肉柱が打ち込まれて愛液がボチュボチュンっと溢れて竿に絡みつきビラビラが肉棒を離すまいと伸び縮みして締め付けてしまう)
あああッ・・しゅごぃいッ・・しゅんごぃイイッ!イイッ!ちんぽタマンナイッ!
もっとぉ・・もっと突いてぇ!あああッ・・犯してぇ!逝きそうっイッちゃう!!
(律動でバイインバインと揺れるHカップの白いマシュマロ巨乳を揉みしだかれながら尻肉を波打たせてパンパンパンっと肉を打つ小気味よい音が夫の眠る寝室まで鳴り響く) すごいね!好子さんのマンコ…僕のチンポを丸呑みしてるよ…離さないように必死に咥えて…突かれる度にキュッキュッと締まるんだ…久しぶりの生のチンポはどうですか?
そんな大きな声で喘いでると先輩が起きてきますよ…好子さん
こんな交尾してる姿を晒すはめになってもいいのですか?それとも先輩に見られると…興奮してもっと淫乱になったりして
(腰を激しく突き上げながら、意地悪く好子さんの耳元で囁く)
(ブランブランと突かれる度に揺れる好子さんのたわわな乳房を揉みしだき、硬くなった乳首を摘んで抓る)
好子さんのマンコ無茶苦茶にチンポで犯してほしいのですね
(大きな白いお尻を叩きながら、止まることのなく腰を前後に大きく早く振り続ける)
先輩にも…こんなエッチな好子さんの姿見せてあげたいな…チンポで突かれて…厭らしく発情した雌の姿を
好子さん…僕のザーメンいっぱい注いであげるから…楽しみにしてね…先輩の粗チンじゃ…こんなに満足出来ないでしょ… んひぃッ・・ぃッイイッ!イイのぉ!とってもィイのぉ!生ちんぽぉ・・久しぶりの生チンポ・・大夢さんのオチンポ・・しゅんごぃイイッ!
(ソファーでお尻を突き出して犯されながら信じられないくらい大量の愛液が結合部からボタボタ滴り絨毯やソファーに大きなシミが)
いやッいやッ・・こんな姿・・主人に見せらんないッ!・・あああッ・・またッまたッ大きくなってゆぅ!
(主人に見せると言われてオマンコが反応してキュンキュンと剛直を締め付けるのを大夢さんの肉棒がさらに肥大したと勘違いしながら好子も淫らにヒップをクネラセてグッと突き出して一層奥まで咥え込んで締め付け)
うんッ・・主人のじゃこんなに気持ち良くなかったもん・・大夢さん好き・・もっと・・もっと犯して!大夢さんに形にして!
好子のオマンコ・・大夢さんにちんぽ覚えちゃうぅ・・んふぅ・・ちゅ・・ちゅぅう・・んふッ
(パンパンパンと腰を振る込まれて肉棒をオマンコに叩き込まれて硬い亀頭にエラで膣襞じゅうから子宮を抉られる快感にヨダレを垂らして縊れた腰をねじって顔を後ろぬ向けおっぱいをワシ掴みにされながら唇を重ねて情熱的に舌を絡める)
だっ旦那の粗チンなんか忘れちゃうぅう・・おぉおおッ・・おほぉおッ・・イグぅ!逝っちゃうぅ! 【いっぱいいっぱい気持ちよくなってます。】
【中出しされて白目剥いてヨダレ垂らして潮吹いて逝きまくる姿を起きてきた主人に見られて堕ちたいです。】 好子さん何回もイッてるね…ヒクヒク締め付けて厭らしいなぁーこんなスケベなマンコ僕だけの物にしたいよ
(腰を拗らせて顔を向けようと好子が舌を出してキスを求めると、顎を掴んで腰を振りながら、舌を絡ませる)
もう好子さんのマンコ僕のチンポの形になってしまったんじゃないかな…膣壁が絡みついて僕のカリ首に擦れてすごく気持ちいいよ
先輩の粗チンが入っても…全然気持ちよくないかもね…
好子さん…僕もそろそろ…イキそうだよ…
(好子さんの腰を両手でしっかりと掴み、縦横にと縦横無尽にチンポを擦りあげ、子宮口奥へと何度も何度も突き上げる)
先輩に聞こえるように…もっと大きな声で喘いでもいいんだよ…
今日から好子さんのマンコは僕の性処理として使われるんだから…
先輩に教えてあげないと
…好子のマンコは大夢君の専用マンコとして使われるから…ごめんねって
先輩にお詫びしながら…興奮してよー
好子さん…で、出そうだよ…何処に出してほしい… >>889
【僕もリアで気持ちいいです】
【好子さんのそのシチュ興奮します、マンコに精子を注がれてトロトロのマンコから白い液を垂らして、お掃除フェラをして完全に堕ちた感じの好子さんを起きてきた先輩に見られてしまうのはどうでしょう?】
【もしよければ今晩時間があれば続きをしてみたいのですが、如何ですか?】 んちゅぅ・・ちゅ・・ちゅぅう・・好きぃ・・大夢くん好きぃ・・好子大夢くんの性奴隷になゆぅ・・
(何度もビックンビックンと痙攣して絶頂させられすっかり焦点の定まらない惚けた顔で夢中で唇を重ねて唾液を貪りながらデカ尻を前後に揺すって交尾を続ける淫乱妻)
うん・・もう好子のオマンコ・・大夢くんのチンポの形になってる・・最初だけ痛かったけど・・今めちゃめちゃ気持ちぃいよぉ・・
でっ出そう?大夢くん・・出して!好子の中にいっぱい出して!好子に大夢くんのザーメンで種付けして!
(縊れた腰を掴まれてスパートをかけて激しくピストンをしてくる大夢さんの腰にグッとヒップを押し付けて一層奥で種汁を受け止めようと子宮口がグチュっと亀頭に吸い付く) (いよいよお互いが逝き狂いながら交尾がクライマックスに近づくという時にガタっと寝室から物音がして人影が現われる唖然とした顔で二人の濃厚なセックスを見守る旦那だった)
あああッあなたぁ・・みっ見てたの!?いっいつから?
ごっごめんなさい・・ごめんなさい・・だっ大夢さんの・・すっごくィイのぉ!ホラぁ・・見てぇ!あなたよいゴリゴリって硬いのが・・奥でぇ!あああッいっイクぅ!
(租チン忘れちゃう辺りから見てたと答える主人に完全に居直ってワザっとグッとヒップを主人に剥けて尻肉を引っ張って自分の倍以上ある部下の巨根で貫かれる妻のオマンコを見せつける好子)
(さらにスパートをかける大夢さんに夫の前でおっぱいが千切れんばかりに揉み込まれて潮をシャーシャーとオシッコのように吹いて白目を剥いてアクメる淫乱な巨乳妻)
んほぉおッ・・でっ出てるぅ!いっぱい熱いのが・・あなたぁ・・ゴメンッ!大夢さんのデカちんぽからビュービューってアツいザーメンが好子の子宮に流し込まれてますぅ!
ンホぉおッ・おほぉおおッ・・イッグぅ!イグイグイグイッグぅ!イッちゃうぅ!!ごめんなさいッ!めっちゃイイッ!大夢さんのチンポッ!めちゃくちゃ気持ちぃい!イイのぉ!あなたぁ!
(旦那の見ている前でビクビクと腰を押し付けて小刻みに痙攣しだす大夢さんに膣奥と子宮に大量のいアツイ雄汁を浴びているのを旦那に報告しながら何度も意識を失うぐらいにアへ顔で絶頂を繰り返す交尾のことで頭はいっぱいになる好子)
もう・・あなたのじゃ無理ぃ・・ゴメンねホントに・・大夢さんのオチンポ専用性処理奴隷になりますね 【リアでも一人エッチしてるので・・レス遅くなってゴメンナサイ。】
【今3回ぐらい逝っちゃいました。】
【ソロソロ時間なので・・次レスでお掃除フェラして落ちますね。】
【深夜に来れたら来ますので、大人の伝言からアンで待ち合わせでいかがでしょう?】 (寝室の方からゴットンっと物音がして、リビングのドアが開くと…先輩が唖然とした表情でこちらを眺めている)
(絶頂を迎えようと必死に腰を振り突き上げ続ける)
好子さん…よ、好子さんのマンコに僕のザーメンを…いっぱい…出しますね…
で、出る…(激しく速く腰を動かしラストスパートをかけると、腰を大きく深く突き上げた瞬間子宮口に打ち込み、チンポを痙攣させながら大量の精子を流し込む)
はぁ…はぁ…せ、先輩…見てたんですか…
奥さん…こんなに厭らしい身体で…僕のザーメンを…
(そう言うと好子のマンコを指で拡げてザーメンが中から垂れて…卑猥な姿の好子さんをドアにいる先輩に見せる)
せ、先輩が糖尿病で寂しいみたいなんで…これから僕が奥さんを楽しませてあげますね
奥さんも先輩のでは物足りないみたいですし…僕の性処理専用奴隷として扱われたいみたいですし…
(悪気もない表情で好子さんの豊満な乳房を揉みしだきながら先輩に説明する)
ほらっ…先輩も見て分かるでしょ…奥さんこんなにはしたなく潮を吹きながらイッてしまったんですよ…
それに…僕のザーメンを注いでほしいって懇願までしちゃって… んはぁはぁはぁはぁ・・あああっ・・気持ち良かったぁ・・一生分逝かせてもらった気分よ・・
(主人の前でズルリと四つん這いの姿勢で肉棒の引き抜くとポッカリとブラックホール状態になった好子のオマンコから大量のザーメンと愛液がドロドロと流れ出るのが見えて大声を上げて頭を抱える主人)
あら・・ゴメンね・・あなた・・でももうこんなオマンコになった好子に・・・あなたの小さなフニャフニャちんぽじゃ無理よ
ほら・・見て見てあなた・・大夢さんの・・こんなにイッパイ出したのに・・まだおっきいわ・・うふふッお掃除しますね
はぷッ・・ちゅぱ・・ちゅぽ・・んぐんぐ・・おいひッ・・んぷッ・・ちゅ・・ぽ・・んぶぶッ・・
(引き抜かれてもザーメンと愛液でテラテラ光ったまま勃起を続ける大夢さんに肉棒に頬擦りをして嬉々として自分の愛液で汚れたチンポを旦那の前で美味しそうにハシタナイ音を立てて舐めしゃぶる淫乱妻)
え?こんな好子でも別れないって・・アナタって・・
(大夢さんの汚れたチンポを旨そうににおしゃぶりする好子の姿をみながら泣きながらオナニーをする主人に冷たい視線を投げながらチンポを掃除することに没頭してゆく)
【こんな感じで一旦落ちますね。】
【長時間ありがとうございました。またね。】
【落ち】 >>894
【リアでオナニーしてたんですね。嬉しいです】
【もっと好子さんの淫乱マンコを味わいたいので…今晩深夜でも構いません待ち合わせましょうね】
【長時間お相手ありがとうございました】
【大人の伝言板に書き込みしますので、また宜しくお願いします】
落ち ドスケベなことが大好きな欲求不満の人妻いませんか?
浮気相手に久々に会い肉便器のように扱われる感じで女性を募集します エッチなことが好きだけど、奥手のMです。小説みたいな感じじゃなくて、お話しする感じでエッチなことしたいです。いかがですか? >>900
すいません、こちらの理解力がなくて申し訳ないですがどういったのがいいのか詳しく教えてください >>902
わかりにくくて、すみません。おな指示スレみたいな感じで、いろいろさわったりしてほしいの。どうでしょうか? >>905
すみません。
一緒にオナニーしてくれる人、募集します。いらっしゃいませんか? ティシャツに下着だけです。なんかきてほしい服があったら、着ます。 すみません。下着は青の生地に黒のレースがついてます。お尻の方とか青の生地もレースで、ふつうの生地は前とクロッチだけです。 お尻が透けて見えるなんてエロ過ぎるよ
乳首やクリはまだ立ってない? とりあえず乳輪と乳首触ろうよ。旦那さんに見られながらと思って >>912
乳首は、少したってます。触ってたから。服の上からわかります。
名無しさんは、もうしてますか?しごいてますか? >>913
ふくの中に手を入れてさわります。旦那にみられるのとか、すごい恥ずかしい。なんか、まじまじとみられそうで、、。 >>916
もうはじめてるんですね。もうたってますか??
くり、下着の上から手を入れて、指先でこねこねします。はぁはぁはぁ。 もちろん立ってるよ、びんびん
しこしこしこ
クリも立ってるんだ、こりこりしてるんだね。 はい、ちくびも、くりもたってます。
名無しさん、私のからだににおちんちんこすりつけてほしいです。 いいけど腕?脚?腰?
どこにこすり付けて欲しい?
ちんちんから出る液でぬるぬるにしちゃうよ うしろから抱きつくようにこすりつけてほしいです。ぬるぬるさせて、、。 じゃあ後ろから抱きしめて腰の上あたりの背中にこすりつけるね
後ろから乳房をぎゅって掴んでるよ
脚を絡めてちんちんこすり付けてる
熱いの背中に感じてる? こうですか?
(後ろから抱きつき、アナルにちんちんを押し付け)
うぅぅ、、きもちいい
このままいれてもいいですか? ヨッシャー バッチこーい
ケツバットをお見舞いしてやるぜ ああん、熱いのがあたってます。腰が前後に動いちゃう。胸、もまれて気持ちいいです。そう、だめな人妻を好きに犯してください。 トリつけました
いいんですか?
じゃ、お言葉に甘えて
(いきり立つ肉棒をバックからまみさんのおまんこにあてがい)
あ、、ああつい
入っちゃいますね
(亀頭まで挿入) じゃ、俺はおっぱいを
(まみさんのおっぱいをもみしだく) >>918 >>920 >>922 >>927だよ
トリつけてみた
まだ入れないで背中ですりすりしてたいな ムチムチしたエッチな人妻さんいませんか?
溜まったザーメン何度も出させてください。 昔ご主人様兼彼氏に調教されていて金目的で別の男と結婚したはいいが夜は淡白で物足りなく昔の調教を思い出しながら一人でしている…ていう設定で欲求不満の人妻を募集 欲求不満のドスケベ人妻募集します
不倫相手に肉便器として扱われたい方いませんか? 旦那さんが仕事人間でかまってもらえず寂しい思いをしている若奥様を募集します。
こちらは元カレとかを想定していますが、他に要望などあれば出来るだけ対応したいと思います。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。