【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548524092/ >>195
ありがとうございます。
お待ちしてます。 ・・・思った以上に高い能力があるようだけど、まだ不足ね・・・。でもまあ、どこかで使い道もあるだろうから、
「石の家の地下」に閉じ込めておきなさい。
(軽く溜息をつきつつ、配下の魔族に命じる。その男は恭しく頭を下げると、全裸に両手両足にリングを付けた
幼い少女を軽々と抱きかかえて部屋を去る。自分以外いなくなった部屋で、再び溜息をもらし・・・)
(もともと、自分に長としての力量があるとは思ってない。それなのに、母上たる前族長が「闇の爪グラゲス」に
討ち取られた時、血がつながっていたのが自分だけだったのが不幸だったのだろう。グラゲスは母上を討ち取った
勢いそのままにこちらの領土に侵入、もともと戦いには不向きな私たち部族・・・「闇を産む腹」は逃げ惑い、
母上が研究していた「光の扉」を使って身を守るしかできなかった・・・)
(ここがどこなのか、いまだにはっきりしないが、朽ち果てた家が整然と並び、木々も生い茂り、近くにある川の
水も飲めることから「何者かが捨てた集落」であることだけは分かっている。今できることは、とにかく力を回復し、
「光の扉」で魔界に戻り、領土を取り戻すこと・・・)
(そう考え、生き残った部族の者とよりそうに生活を始め、数百回月を見た。その間、この「集落」にやってきた
小娘を捕らえ、どうすべきか悩んでいるものの、戦力強化がままならず、焦りが出始めていて・・・)
【こんな感じでいいですか? あらためてよろしくです】 アマネが帰ってこない……小さな集落に魔族の気配があるからと調査に向かわせたけど…
そんなに強い魔力は感じなかったけど…何かあったのかしら?
(レイナ自身がアマネに調査を命じたものの予定の日付になっても帰ってこないアマネを心配し、レイナ自身がその集落へと向かう)
ここが…その集落…?
やっぱり特に強い魔力は感じられないけど……でも、何か不思議な気配があるわね。
(集落の近くへとたどり着いたレイナは集落の様子や気配を探るように自身の感覚を魔力で強化する)
(そして集落の中へと忍び込むと、配下と思われる魔族を静かに打ち倒しながら長であるイグの待つ部屋へと入ると)
貴方がこの魔族の長ね…?投降するなら命だけは助けてあげるけど、どうする?
(長であるイグからも強い魔力は感じられず、イグに向けてロッドを構えて警告する)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (闇を産む腹の血を濃く引く者であっても、突然変異的に強い者が出る。または、「強き者」の種から成した
子もまた強き者となる。もちろん数は少ないため、戦いは彼らに頼り切りになる・・・)
・・・?
(ふと、結界に「ゆらぎ」を感じて、不安を覚える。この間捕まえた幼子の奪還か、それとも「闇の爪」が「光の扉」を
使うすべを見つけたか・・・? どちらにせよ、簡単に解決できる問題ではなさそうで・・・)
ベサ・・・、「違和感」が来たの。すぐに調べてくれる・・・?
(自分の塒にしている、集落で一番大きな石の家。その二階の窓を開き、生き残りの中で一番強い魔族に
命じようとする・・・が、視界に入ったのは、広場のあちこちで血塗れになって倒れている同胞たち・・・)
(・・・全身から血の気が引くのを感じる・・・。何があったのか、どうすればいいのか・・・。その考えがまとまる前に、
ドアが開く音が鳴り響き・・・)
・・・!
(とっさに後ろを向く。そこには、私に近い体形の、でも腹はずっと細い女が立っていて・・・)
イズァッパ! シャモン ロッツェン!
(魔族の言葉で問いただすが、通じているのか不明。相手はロッドを構えてこちらを攻撃する様子を見せていて、
やむを得ず魔力を展開して防御の体勢に・・・) その言葉…?何を言っているかわからないわね。
悪いけど…ひとまず捕獲させてもらうわよ!!
あの娘をさっさと見つけなきゃいけないからね。
(イグが大きな声で何かを言っているがレイナにはよくわからない)
(しかし、豪華な装飾が施された服を着ているこの女が長なのは間違いなさそうだ)
はぁぁあああっ!!
(ロッドに魔力を込めるとレイナの周りに弾丸のような魔力の球が形成され)
(マシンガンのようにイグに向けて球を放つ)
(展開したシールドに弾かれてもお構いないしに打ち続け、その隙にイグの背後へと回り込むとロッドでの突きをイグに向けて放つ) (女がロッドから複数の光球を作り出し、自身の周囲に浮かべてる。まずい、これは手練れだ。「闇の爪」には
遠く及ばないだろうけど、私ごときじゃ絶対に勝てない!)
く・・・!
(光球がこちらに向けて放たれた瞬間、ギュッと目をつぶって魔力に集中、前方に展開してるシールドを強化。
次々と撃ち込まれる魔力の弾丸を、かろうじて受け止め、あるいは逸らす。が・・・)
っぐ!
(戦闘経験など皆無の悲しさ、前にばかり意識を向けていただけじゃなく、魔力強化のため目を閉じていたことも
災いし、背後は完全に無防備に。突き出されたロッドをまともに受けることになり、弾かれたように魔力のシールドを
突き破って飛び出してしまう。その時、こちらに向かっていた光球のいくつかも直撃し、その場で一回転して
床に沈んでしまう。長としての権威を示すローブも焼け焦げでボロボロになり、右の乳房が露出してしまっていて・・・) 長のくせに実力は大した事ないようね……
(突きと弾丸を受けてボロボロになり、床に転がるイグの頭上に立つと)
(冷たい視線で見下ろし、イグの喉元にロッドを突きつける)
最後に一つだけ教えてくれるかしら?
ここにひとりの幼い娘が来たはずよ?その娘をどうしたの?言わないなら今すぐにお前の喉にこのロッドを突き刺すわよ!!
(言葉が通じているのかはわからない。それでも我が娘の安全を知りたいがために冷静さに欠ける行動に出てしまう)
(さっさと止めを刺して自力で探す事も出来るはずなのに) (大きく息を吸って、吐く。背中だけじゃなく魔力を集中してた右手もダメージをうけたらしい。それでも、起き上がろうと
目を開けた時、こちらに覆いかぶさるように女が立っていてしかもロッドを突き付けて・・・)
ヴィジャム・・・? オズァナ・・・ムィジュミェ・・・?
(相変わらず、目の前の女とは意思の疎通ができない・・・。これでは不便にも程があるし、理由が分からないまま
滅ぼされるのはもっと嫌だ・・・。だから・・・)
アーティクロ・・・ドジャユォ・・・。
(ゆっくりと発音しながら、左手を女の方へ向ける・・・。敵意はないことを示しているが、どこまで通じている課は
分からない。それでも、戦いでは勝ち目がない以上、自分の意志を伝える方法を作る方が先だ・・・)
(・・・痛む右手に魔力を集中し、光の冠を作る・・・。それを女に差し出し、左手で側頭部を指さしながら)
アヘラ・・・ナンタル・・・。
(これを頭に乗せろ、と言ってみた・・・。言葉さえ通じるなら、交渉の余地も生まれるかもしれないから・・・) 相変わらず何を言っているのかわからないわね……これじゃラチがあかないわ……
(ロッドを突き付けても抵抗する様子も見せないイグにこれ以上攻撃しても無駄だと理解する)
(何かを伝えようとしているがよくわからないし、アマネを探す事を優先する)
アマネ!!アマネ!!助けに来たわよ…大丈夫?
(そしていくつかの建物を探し回るうちに牢屋のような部屋に手足を拘束されて捕まっているアマネを見つけて牢屋越しに声をかける) 【後半のレスを見落としていました。書き直しますので少々お待ちください】 相変わらず何を言っているのかわからないわね……これじゃラチがあかないわ……
(ロッドを突き付けても抵抗する様子も見せないイグにこれ以上攻撃しても無駄だと理解する)
(何かを伝えようとしているがよくわからないし、アマネを探す事を優先しようとするが、イグが何かを作り差し出している)
(罠かもしれないと警戒するが、これだけボロボロになったイグがレイナに敵う事などないだろう)
これで…いいのかしら……?
(そう言ってさしだされた光の冠を受け取るとレイナの頭上へと載せる) (女が頭に冠を乗せると、光がゆっくりと頭に吸い込まれていく。そして光が消えた頃・・・)
私の言葉が分かるか、異界の女よ・・・。
(私には戦闘力はないが、その分知識や学術には長けていると自負する。言葉が通じるなら、どこかで接点を
見出すことができるかもしれない、が・・・)
お前が何を求めてここに来たのかは知らない。できれば静かに立ち去ってほしいが、そうもいかないだろう・・・。
(その時、外から悲鳴じみた鳴き声や怒号が聞こえ始める。レイナに殺された同胞を悼む声、そして同胞を
殺した奴への復讐を誓う声だ・・・)
我らの部族は非力だが、それゆえに結束は固い・・・。血の掟は殺した者だけじゃなく、その累に及ぶ・・・。
ここに、お前の血筋がいなくて良かったな・・・。
(痛みをこらえつつ、なんとか起き上がる・・・。そして軽蔑の絡んだ視線でレイナを睨みつけて) ふぅん、中々不思議な術を使うのね。
(頭の光が消えると急に目の前の魔族の言葉を理解出来るようになる)
っ!?外が騒がしくなってきたわね。
面倒な事になる前にさっさとアマネを見つけて退散した方が良さそうね。
(言葉が理解出来るようになったせいか外の騒ぎもよりはっきりと聞こえるようになる)
その目つき…変えないのなら今すぐあんた達なんか全滅させてあげてもいいのよ?
ここにひとりの幼い娘が来たはずよ?その娘を差し出せばひとまずは見逃してあげるわ?
(軽蔑の視線を送るイグに苛立ったのか、イグの顔面に平手打ちを見舞うとロッドを構えて威圧するように言う) (せっかく痛みをこらえて起こした上半身も、レイナの平手打ち一つで無様に床に逆戻り。ロッドを突きつけるように
構えてるレイナに、あくまで反抗する表情は変えず)
・・・今ので分かった。月が12回昇る前にやってきた、幼い魔法戦士は、お前の娘かそれに近い血族なのだろう。
ならば、血の掟の累として相応しい、な。
(石の床に転がったまま、レイナへの軽蔑の視線を崩さず)
私がここで「娘を殺せ」と叫べば、全て終わる。私も死ぬだろうが、掟は達成される。お前は、あの幼子のいる
場所すら知らないのだろう?
(これはハッタリだ。でも、ここで「娘を出せ」と言っているところから、まだ場所を知らないのだと推測した)
・・・取引、しようじゃないか・・・。血の掟、その責めを全て受けるなら、娘を返そう。本来なら血の掟は「死」だが、
お前を殺さないよう厳命もしてやろう・・・。好きな方を・・・
(ここで、背中の痛みがぶりかえして、激しく咳き込んでしまうけど・・・)
・・・選べ・・・。
(それだけなんとか言えた・・・) ぐっ…!?お前あの娘に何かしたの?
あの娘は無事なんでしょうね!?
(床に伏せボロボロの魔族から娘の事を言われ、慌てるように問いただす)
(イグの思惑通りレイナにはアマネの気配が感じ取れず、この集落のどこにいるのかもわからない)
(娘の身の安全のためにもすぐにでも安否を知りたくなってしまう)
血の掟…?それさえ済めばあの娘を無事に解放するというのね?
わかったわ……あたしの事は好きにするといいわ……
(イグの取り引きの言葉を素直に承諾すると、ロッドを床へと落とし両手を顔の横にあげ降伏の意を示す) (女・・・レイナという名前らしい・・・は、構えていたロッドを床に置き、両手を顔の横にまで上げた。我々とは違うが、
恭順を示しているらしい。ひとまずは安堵、というところか。一度目をつぶり、深呼吸。そして目を開いて)
ホミュ、来なさい!
(そう叫ぶ。部族で一番の治癒魔術の使い手である彼女なら、この負傷もすぐに回復するだろう。叫んでちょうど
60を数えた時、ホミュが部屋に飛び込んでくる。彼女は部屋の惨状を見て驚き、そしてレイナに憎しみのこもった
視線を向けつつ警戒しながら私のところまでやってくる。そして掌に淡い光を作り出して・・・)
(・・・ほどなく、なんとか歩ける程度まで治癒され、再び起き上がる。そして窓から外をのぞくと、50人あまりの同胞が
嘆きと憎しみの声を上げていて)
・・・外に出るぞ・・・。同胞たちに、お前が「血の掟」の贄であることを示さねばならん。
(そう言って、レイナに背を向けて歩き出す。レイナがその気になれば一撃で殺されるだろうが、その時はこの女の
「娘」も生きてはいない。それはレイナも望まないはず。こちらの主導で進むはず・・・。そう考えながら、建物の
外へ出た・・・) (ホミュと呼ばれた魔族の女が部屋へと入ってくるとレイナに怒りと侮蔑の目線を向けてくるが、動じずに淡々と見つめ返す)
(イグの回復を行なっているのを大人しく見届けていると、ようやくイグが立ち上がる)
ふん、わざわざ仰々しいことね……
(まだなんとか歩ける程度にしか回復していないイグの後を着いて外へと出て行く)
(その気になればイグを含めてもこの場にいるもの全てを討ち亡ぼす事は出来る)
(その余裕があえてイグの言う通りにレイナを動かしてしまう) (長の館として使っている、この集落で一番大きく頑丈な家。その前には50人を超える同胞が集まっている。
彼らの前に私が姿を現すと、その姿に悲鳴をあげる者、血の掟を誓う者、とにかく戦いたがる者とさまざまだ。
そこに、レイナが顔を出すと、彼らの感情は爆発寸前まで高まるが)
落ち着け! この者は自ら「血の掟」の責めを受けることを約束した! よって殺してはならない!
(そう宣言すると、とたんに不満の声があがる。特に、身内を殺された者たちから。私は長として、彼らをなだめる
義務がある。だから)
この者は約束した! 責めの全てを己の身に受けると! すなわち、責め苦をもって死者への弔いとすることが
できるのだ!
(そう叫ぶ。すると、レイナへと向けられていた憎悪の視線の一部が好色なものへと変貌し)
『なら、服を全部脱げ! 掟の贄に服なんぞもったいない!』
(誰かがそう叫び、その声は同胞全体に広がっていった・・・)、 ………全く…言う事ばかりは声が大きいわね……どいつもこいつも大した力もないくせに…
(レイナが魔族達の前へと姿を現わすと多くの声がその身に向けられる)
(しかし、力のない者達の声などレイナにとってはなんの脅威でもなく、ただ淡々とイグの横で罵りの声を聞き流していたが)
っ!?服を脱げ…?
今は…こいつらの言う通りに…するしか……
(イグの言葉に一瞬罵声が止むが次の瞬間には服を脱ぐ事を強要される)
(その様子に流石にレイナも戸惑うが全てはアマネの為と一度深呼吸をすると)
(身につけていた服を全て脱ぎ捨て、全裸になる)
さぁ、これで満足かしら?
(それでも堂々とした態度は崩さず、とても贄としての雰囲気は感じられない) (正々堂々、一切の躊躇なくレオタードとグローブとブーツを脱ぎ捨て、まるで我らを見下すように背筋を伸ばしたままの
レイナ。私よりもずっと大きな乳房は、その大きさのためか少し垂れているが、若い男どもの劣情を高めるには
申し分ないもので・・・)
・・・それが、罪を得て責めを受ける者の態度、か・・・?
(同胞たちにも聞こえるようにたしなめる。そうだそうだと騒ぐ声が上がり、前列の子供などは短剣を振り回す始末。
危ないから近くの大人に取り上げてもらった)
(そんな時、服を脱げと叫んだ同胞が、今度は「尻の穴を差し出して、罪人に罰を与えてくださいと懇願しろ!」
と言い出した。これもまた賛同者が大声で唱和しはじめ、皆の合唱につながって) 罪?責め…?
お前たちこそあたしの娘を監禁しているでしょう?
その報いを受けたのよ?
(イグの言葉にも強気な口調で反論するレイナ)
(子供の短剣での攻撃も冷たい視線で一瞥するのみで意に介さない)
ぐっ…調子に乗って……
(またも新たな要求を出されて、その内容に声の出た方を睨みつけるが)
(渋々と後ろを向いてお尻を突き出すと、両手でお尻を広げて見せて)
罪人に…罰を与えて下さい……
(屈辱に身を震わせながら、言われた通りの言葉を口にしてしまう) 報いであるかは関係ない。お前が我らの同胞を殺した。それだけが真実だ、責めを受ける罪人よ。
そもや最初に、娘を連れて帰りたいので場所を教えてください、となぜ聞かなかったのか。我らは力に欠ける部族。
話し合いで済むなら、それ以上は望まない。
(いや、かつての領土を回復するためなら戦いを辞さぬのも我らか・・・と一人つぶやいて)
(我らの部族にとって「尻の穴を見られる」というのは、殺されるに等しい恥辱の一つ。それをすんなりとやってのけた
女に拍手喝さいが贈られる。もちろん、レイナへの侮蔑という意味で。と、一人の男が前列に出てくる。手には
四つのリングが収まっていて)
ほう・・・。そうだな、その方が安全か・・・。
(男の名はムトゥー。魔力はそれほど高くないが、魔術を媒介とした道具を作ることを得意とする。男が手に
しているのは、「装着者が殺意を抱くと電流が流れるリング」であり、捕らえてある娘にもつけさせている。
ムトゥーは一切の説明をせず、ただレイナの顔近くにリングを突き出し、装着するよう目で命令していて) 【ごめんなさい、時間のせいか眠気がひどくて・・・】
【途中ですが、ここまでにさせてください】
【寝落ちする前に失礼します。退室します・・・】 そんな話を最初からしたところでお前たちは聞く耳など持たなかった…!
最初に襲いかかってきたのはお前たちの方よ!!
(ただの言い争いにしかならないとはわかっているが、イグの言葉に思わず反論してしまう)
くっ…こんな…屈辱……っ……
(尻穴を見られながら侮蔑の拍手を送られる屈辱に唇を噛んで、悔しさを押し殺す)
(そんなレイナの眼前に怪しげなリングが四本差し出され、手足に着けるように無言で促される)
(お尻を広げる姿勢をやめ、黙々とリングを取り付けると再び魔族達の前にその裸体を正面から晒す) >>218
【わかりました。またお会いできたら続きをしてくれたら嬉しいです。】
【ゆっくりとお休み下さい。お相手ありがとうございました。】 【誰か続き、もしくは調教後のレイナで遊んでくれる人はいないかしら?】 【こんな時間にそんな物好きもいないわよね。】
【こちらもおちるわ。】
【以下空室です。】 >>126
現実でもここでもうまくいってないレイナさんがいうと説得力皆無
寝言しか言えない荒らしだな 熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
対魔忍的な世界観で魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。 昨日・・・というか日付は今日でしたが・・・失礼しました。
続きをお願いしてもいいですか? >>226
こんばんは。
はい。是非お願いします。 ありがとうございます。
続きを書きますので、少々お待ちください。 >>219
襲いかかった・・・? 我らの非力をひけらかすのは気が引けるが、我らにできるのは精々罠を仕掛け狩りをする
程度だ。言葉が通じるなら交渉してお引き取り願うことを優先する。我らの故郷「ねじれの森」でもそうしてきた。
そんな我らが、お前のテリトリーに侵入し、襲いかかるとでも・・・? 繰り返すが、我らはここで力を蓄えていただけだ。
(声を荒げるレイナに対し、淡々と語るだけで)
(リングを装着し、再び仁王立ちになる女。レイナを見る同胞の視線が再び殺意を帯び始めて)
その度胸に免じて顔だけは許してやろう。顔以外を守ることも、避けることも許さん。責め苦の全てを受けると
宣言した以上、それを証明して見せろ。
(こちらがそう言っている間に、同胞たちは付近に転がっている石を手に取り始める。ほとんどが指先でつまめる
程度の大きさだったが、中には大人の握り拳ほどの大きさの石もあり、同胞たちはギラつく目でレイナを睨んでおり)
【こちらのリミットは12時くらいです。それまでお相手勤めさせていただきます】 何を言っても無駄なようね……アマネの為ならどんな責め苦でも耐えて見せるわ。
煮るなり焼くなり好きにするといいわ。
(こちらの言葉にも淡々と反論され、これ以上の議論は無意味だと悟り溜息をつく)
(その後顔をあげて殺意を見せる群衆をこちらも冷たい目線で見ながら言い放つ)
くっ…つぅ……うぐっ…ぐぅ、うっ……あくっ……!!
(そんなレイナに容赦無く石飛礫が投げつけられるが、避ける事もはたき落とす事もせず淡々とその石を喰らい続ける)
ふっ…ふふ…血の掟の責め苦といっても所詮この程度ね……
(石飛礫を食らいながらも余裕の笑みを浮かべて、挑発のような言葉を口にする)
【わかりました…こちらも大体そのくらいがリミットです。よろしくお願いします。】 (遠慮なく、次々と投げつけられる石礫が、レイナの肌に痣と傷をつけていく。それでも、余裕の表情を浮かべていることには
少々不愉快さを感じ取って)
・・・。
(左手を顔の高さまであげる。と、石が空気を切る音も止まる。不満そうな同胞を軽く手でなだめながら)
我は、殺してはならんと言った。だが、死に匹敵する苦痛を与えてはならんとは言っていない。
(そこまで言うと、同胞は色めき立ったように歓声を上げ始め)
ウィトン、こちらへ。
(同胞たちの集まりの中から、一人の男が出てくる。私よりも質素なローブをまとい、陰湿な香の匂いを漂わせていて)
この者に「グェル・ポムシェ」を飲ませよ。死ぬまで薬が切れぬほどにな。
(ウィトンは恭しく頭を下げ、掌を上にして右手を掲げる。と、掌に20錠ほどの丸薬が浮かび上がり・・・)
・・・飲み干してもらおうか。
(ウィトンの左手には、いつの間にかコップが握られており、右手の丸薬をコップに入れる。透明だった水が
どす黒く濁っていき、悪臭を放ち始める・・・)
(そう、手足の力を奪い、逆に性感を高める、奴隷を作るための薬だ・・・) ふぅ…はぁ…あくっ………あら…?もうおしまいかしら?
(イグが手をあげると投げつけられる石が止まり、身体中に痣や傷を作りながらも)
(魔法戦士として戦い続けてきたレイナに取っては取るに足らないダメージでけろりとしている)
………うっ…この臭い…?なんなの…?
(イグに呼ばれて出てきた嫌な香りを纏った男が丸薬とそれを溶かした液体をレイナに差し出し、その臭いに思わず顔をしかめるが)
飲めばいいんでしょ…?ごくっ…!!
(その妖しげな液体を手に取ると臭いを感じる事のないよう一気に飲み干していく)
ゴホッ、、あが…っ…ぁ…かはっ……はぁ…これで満足かしら…?
うぁっ…!?
(むせ返りながらもその液体を飲み干すと再び群衆に向けて顔をあげるが)
(手足の力が抜け、バランスを崩してしまう) (バランスを崩したレイナに、再び好色な視線が向けられる。鼻息を荒くした、若い男が数人、レイナににじり寄っていき)
我はお前を殺させないと約束した。そのかわり、全ての責め苦を受けさせる、ともな。そして、我らの苦痛、恥辱の
中で最たるものは・・・、
(レイナのそばまで寄ってきた男たちの手が伸びる。痣や傷のある肌に、太ももに、そして乳房に・・・)
望まぬ行為によって子を為すことだ・・・。
(待ちきれない男の一人がズボンを脱ぎ、いきり立ったペニスをレイナに見せつけるように腰を動かし始める。
そんな狂った状況を、囃し立てるように歓声が上がる。幼子だけは見れないよう母親が目を隠しているが・・・)
お前が殺しただけの同胞、補ってもらうぞ・・・。 はぁっ…あんっ…くぁっ……あぁ…んぅっ……んんっ!!
(石飛礫によって敏感になった肌や、太もも、そしておっぱいに男達の手が触れ)
(感度が増した事と、傷の痛みにより声をあげそうになるのを唇を噛んで耐えるレイナ)
血の掟の責め苦といっても所詮は低俗な魔族ね……
(1人の男がちんぽを露わにして、沸き立つ群衆に侮蔑するように言い放つ)
好きにするといいわ…あたしは魔法戦士…レイナ…お前達の責め苦になんて何があっても屈したりしないわ!!
(感度が高まってしまった身体を自らの精神力で鎮ませようと、ちんぽを突きつけられても動じる事なく言ってみせる) 案ずるな、今回は異例だ。普段であれば、同胞を殺したものとその血族を皆殺しにして終わる。だが、お前は
それを認めないのであろう? そして我らも、それを為しうる力がない。ならば妥協点を見出し、できる範囲で
事を収める。互いの被害は最低限だ。低俗と蔑む理由にはなるまい?
(そう言っている間にも男たちはレイナに群がり、今度は脇腹や背中を舐め始め、クリトリスや秘口をいじりはじめる。
さらには、レイナの手を取って自身のペニスを握らせるものもいて・・・)
無論、拒絶したいならすればいい。その場合、捕らえている小娘、アヤネと言ったか、あの子供に代役を勤めさせるだけだがな。
(名前を微妙に間違えながらレイナを脅迫。男たちも下卑た笑みを隠そうとせず・・・) あくっ…んはぁんっ……ひぃ…んっ…それ以上あたしに触るなぁっ!!
うわぁぁぁああああああっ!?
(男達の舌がレイナの身体を這い回る不快感とちんぽを握らされた怒りで思わず相手に殺意を抱いてしまう)
(そしてその瞬間手足のリングが作動、電撃によりレイナの身体を痙攣させ、絶叫してしまう)
はぁっ…はぁ……アマネには…手を出さない…って……約束…よ……
やるなら…あたしにしなさいっ……!!
(電撃が止まり、息を乱しながらも脅迫するイグを睨みながら言う) (誘蛾灯のごとく男どもに取り囲まれていたレイナが唐突に大声をあげる。ほんの数秒のことだったが、あられもない
悲鳴が同胞たちの加虐心を昂らせ、喝采があがる。群がっている男たちも下品な笑いを抑えようとせず)
やるなら、やれだと・・・?
(こちらを睨み付けるレイナには、もう恐怖を感じない。反抗心を摘み取るリングと、奴隷としての生しか許さない
薬。あとは心を屈服させれば終わり、のはずだ)
どこまで勘違いすれば気が済むのだ? お前は責め苦を「受けさせてもらう側」なのだぞ。こちらを侮蔑するなら、
責め苦を与える価値も、殺す価値もない、ということだ・・・。
(軽く、パンっと手を叩く。すると、男たちはレイナへの性的な接触を止めて)
この女は「責め苦」を拒否すると言った。ならば我らもその意志を尊重しよう。この女は動けないよう閉じ込めよ。
代役は、今捕らえている小娘にさせる・・・。
(下半身を滾らせている男たちは、私に深々と一礼すると、レイナを神輿のように担ぎ上げ、どこかに運ぼうとして・・・) っ!?そんな…!!待って…待って!!アマネには手を出さないで!!
(まだ将来の希望も大きく広がる娘をこんな魔族達の責め苦に晒させるわけにはいかない)
(神輿のように担がれながらもジタバタと身体を動かして大きな声をあげる)
あたしに…あたしに責め苦を受けさせて下さいっ!!
貴方達のおちんぽで…あたしを孕ませて……償いをさせて下さいっ!!
(アマネの身に危機が迫った事がレイナを焦らせたのか、ついにイグ達に懇願の言葉を口にしてしまう) (手足に力が入らないなりに抵抗するレイナが、魂願の言葉を口にする。それを聞いた男たちが立ち止まり、
どうすべきか問う視線をこちらに向けてくるが・・・)
・・・話にならないわね。言葉で取り繕おうとも、仕方ないから腹を貸してやると心の中で思ってる。心底から
責め苦を求めるのでなければ、そうする価値は・・・
(あえて語尾を濁す。それによって男たちはまた、レイナをどこかに運ぼうとし・・・)
(最初にレイナに使った魔法。意思疎通をはかるためのものであるが、もう一つ効果がある。それは、言葉にせずとも
相手に医師を伝えることができるというもの・・・)
『本当に小娘を助けたいなら、こう言いなさい。皆様の同胞を殺した、卑しいレイナは、この身体の全て、髪の
一本まで皆様に捧げます。子を産んだ中古マンコでよろしければ、皆さまが増えるお手伝いをします。どうぞ
たくましいオチンポ様で、淫乱レイナを便器として酷使していただき、気のすむまでお血筋をひり出させてくださいませ、とね』
(念話でそう伝えている間にも男たちは進み、集まっていた同胞たちも道を開き、この場所から離れようとしていた) 違うっ!!そんな事を…思っていない……お願いっ!!
あたしにあたしに責め苦を受けさせて!!
(再び歩みを始めた男達に焦り、更に大きな声で懇願するが歩みが止まる事はない)
何…?頭の中に……?
(その時頭の中に響くイグの声、それは屈辱とも言える言葉を口にしろとの命令だった)
(思わずイグの方を見ると、いやらしい笑みでレイナの事を見ていた)
み…皆様の…同胞を殺した…卑しいレイナは髪の毛の一本まで皆様に捧げます……子を産んだ…ち…中古…まんこでよければ…皆様の…増えるお手伝いをさせていただきます……
どうぞ…皆様のたくましいおちんぽで…淫乱レイナを肉便器として気の済むまで酷使していただき……お血筋を…ひり出させて下さいませ……
(イグの目を見て覚悟を決めたレイナは意を決して服従の言葉を口にする)
(当然悔しさも込み上げて来て、涙を流し所々言葉に詰まりながらもなんとか言い終える) (こちらがカンペを与えたとも知らず、同胞たちは今まで以上の快哉を叫ぶ。レイナを担いでいる男たちも
嬉しそうにこちらを見て)
・・・そこまで真摯に責め苦を求めるなら、遠慮することもないでしょう。最初の男を選びなさい。
(男たちが狂ったような声を上げ、順番を決める儀式を始める。その間、女たちはレイナを押さえ付け、鎖につないで
M字に脚を開いて固定し・・・)
(・・・その間に「最初の男」が決まったようで、悲喜こもごもの入り混じった歓声が響く。レイナの前に立った男は、
やや貧相ともいえるペニスを誇示しながらレイナの脚の間に割り入って・・・)
・・・待ちなさい。
(そこで男を制止させ、再びレイナに視線を向けて・・・)
下等種族が我らから「種」を受けようというのです。何か言いたいことはないの・・・?
(再び、恥辱にまみれた言葉を吐かせ、屈服させようという考えで・・・) っ…!!
(口にしてしまった屈辱の言葉に唇を噛み、顔を伏せて震えていると)
(女の魔族達により鎖で拘束されてしまう)
(そんな最中レイナを犯す順番が決められ、異様な盛り上がりを見せるその光景をぼんやりと眺めていると)
(1人の男がちんぽをそそりたたせてレイナの目の前に立ち、ちんぽを近づけてくる)
あなた様の…おちんぽ様で……肉便器レイナの…おまんこに……貴重なザーメンを注いで下さいっ!!
皆様の同胞を殺した……雌豚レイナに……下等種族のレイナに……新たな同胞を孕ませて下さいっ!!
(男を制止したイグが更なる屈服を要求しているのがわかり、群衆みんなに聞こえるような大きな声でおちんぽとザーメンを強請る) (拘束状態にあるレイナが、絶叫じみた声で「おねだり」をする。この言葉に小さく頷くと、男はレイナの秘所へ
腰を突き出して・・・)
(その瞬間、再度歓声が沸き上がる。同胞を殺した憎き奴を蹂躙した、喜びの声だ。男はその声を背に受けながら、
せわしなく腰を振り続ける。小さめのそれは、レイナにとって苦痛も快楽も与えるものではなく・・・)
(・・・だが、待ちきれない男がペニスをレイナの顔に近づける。膣を責めているそれより数倍大きいペニスを、
男はレイナの口へねじ込もうとして・・・) んくっ…んんっ…んっ、…んぁっ……ぁ…っ…!!
(屈辱のおねだりが終わると男はレイナにちんぽをねじ込み、歓声を背に懸命に腰を降っている)
(薬で発情させられた身体は愛液を大量に漏らし、痛みは感じないが小ぶりなちんぽは特にレイナにとっては苦痛ならず、淡々と受け入れていたが)
ひっっ!?
(魔族のちんぽ、今入れられているちんぽとは比べ物にならないものを口に近づけられ思わず顔を引きつらせてしまうが)
んぁ…ちゅっ…ちゅぱ……
(首を伸ばしてそのちんぽの先端に口付けすると、舌を這わせてご奉仕していく) (レイナの口を責める男は、乱暴にレイナの頭をつかみ、強引に頭を動かして半分近くまで口腔内に押し込む。
そのまま頭を前後させ、オナホールで自慰をするように胞子を強要し・・・)
「俺が、ぁっ、一番・・・! このまま・・・孕ま・・・!」
(レイナの上で腰を振っている男は、調子に乗ってレイナの乳首に吸い付き甘噛みする。同時に、尻の穴に
指を伸ばしていじりだして・・・)
(その光景を見ていた同胞たちも、淫猥な空気にあてられて甘い吐息を漏らしだす。すでに夫婦となっている者は
見られていることも気にせず抱き合い、女を組み敷き始め・・・) んぶぉぉおおっ…んごぉっ…おごっ、ごぶっ……んぉおおっ…おぐっ……んむぉぉおおおっ………!!
(無理矢理口の中に極太のちんぽをねじ込まれ、頭を揺らされレイナの苦しげな声が漏れる)
(呼吸もままならない責めにレイナの思考は鈍っていく)
んひぁぁっ…!?ひぃんっ…あっ…ああああんっ!!
(そんな最中に乳首やアナルを弄られるとピクンと腰を跳ねさせて反応し)
(愛液を更に溢れ出させて、おまんこをきつく締め付ける) (レイナの頭部、そして股間が乱雑に扱われている。両名とも、レイナを異性として尊重する様子を見せない。
そのうち、レイナの股間に腰を叩きつけていた男が身体を震わせ始め・・・)
「うぉ・・・! 種をねだって・・・! そんっ、腹ボテ・・・!」
(すでにレイナとの甘美な交わりに陶酔しており、あまり呂律もまわっていない。そして・・・)
「おっ、お゛・・・!」
(咆哮と同時に、白く濁った粘液をレイナの奥へと吐き出し・・・)
「ふぅへぇ・・・」
(そのまま力尽きて、レイナの乳房へもたれかかった・・・)
(・・・レイナの口を弄んでいた男が、その様子を見て口からペニスを抜き・・・)
「・・・どけ」
(まるで殴るように男を追いやると、レイナの鎖を引き上げて、宙づりにする。前の男が吐き出したそれを、
レイナに排泄させるように・・・) んぁあああっ…おごっ、…ごぼっ……ぉおっ……おぐっ…おごっ…ぁ…ああぁああっ……
(窒息するかと思うほど乱暴なイラマチオにレイナの意識はだんだんと朦朧としてきて)
(小さなちんぽで抉られるおまんこにはあまり気が回らず、いつの間にかザーメンを注がれていた)
っはぁ…ゴホッ…かはぁっ……はぁっ、はぁっ…ぅ…あっ……
(ようやく口からちんぽが抜かれると慌てて息をするが、その間に鎖を引かれ宙吊りにされてしまう) (宙づりになっても不規則に呼吸をするだけのレイナ。そんな様子に、レイナの口を犯していた男は苛立ったように
鎖を揺らし、手足に苦痛を与えていき・・・)
(こちらから見ると、レイナが少し呆けているようにも見えるので、またカンペが必要かと思い・・・)
『何を、助かったと思ってるのかしら? 種をいただいたら感謝の言葉、でしょ? 豚にも劣る生ゴミのレイナを
使っていただき、ありがとうございます。頂戴したお種は大事にします、丈夫な子を産ませていただきます、よ』
(・・・男はさらに苛立っていて、レイナの髪をつかみ乱暴に引っ張っていて・・・) あぐっ…!?
(苛立った様子の男に髪を掴まれて、痛みに顔を歪めるレイナ)
豚にも…劣る生ゴミ…レイナの中古まんこに…ザーメンを、種を頂きありがとうござい…ます……丈夫な…同胞を産ませて…頂きます……
ああっ…あなた様の…立派なおちんぽ様も…レイナの…おまんこにぶち込んで……種を…お恵み下さいっ!!
(イグに言われた通りの言葉を口にして、更に目の前の魔族のザーメンをおねだりする) (感謝の言葉も次のおねだりの言葉も、今レイナの前に立っている男は無表情に聞いている。そして、宙吊り状態の
レイナの脚の間に入り、太ももを抱え込むと、そのまま腰を前へ・・・)
(最初の男と違い過ぎる圧倒的な大きさと硬さを、遠慮なくねじこんでいく。いくらかこなれたレイナの膣肉でも
男の巨大なペニスを受け止めるのに難儀し、男が腰を突き出すたびに一番奥を抉って子宮を持ち上げていて・・・)
(いい状況だと思うけど、もう一押し必要か、とも考える・・・。だから・・・)
『あなたは、種が欲しいんでしょ? なら、生ゴミなら生ゴミらしく、劣等マンコでオチンポ様を咥えこんでる時も
感謝の言葉を忘れずに言い続けなさいよ』
(それとも生ゴミ以下のウジ虫だってこと・・・? と続けようとした時、男の一人が困ったような、恥ずかしそうな
顔でこちらに寄ってきて・・・)
なに・・・? ガマンできなくなったの・・・?
(そっと男の股間に手をやると、男は軽く身震いする。私はからかうように手を動かして、ズボンを穿いたままの
男に射精を促して・・・) ふぎぁあああっ!?ふと…ぃいっ……あっ…ぁああああっ!!
拡がるっ…おまんこ……メリメリ…拡げられ……うぁぁああぁああああっっ!!
(先ほどまでとは比べ物にならないちんぽがレイナのおまんこを押し広げて入ってくる)
(薬の効果か痛みはほとんど感じないが、その圧倒的な存在感に宙づりの身体をビクビク揺らして悶える)
生ゴミ…レイナに……立派な…おちんぽをぶち込んで頂き…ありがとう…ございます……
中古のまんこで…一生懸命……締め付けますので……思う存分…肉便器レイナを…酷使して下さいっ…!!
(立派なちんぽに子宮を押し上げられ、強烈な快感となり、イグの命ずるまま感謝の言葉を口にする) (男は乱暴に腰を叩きつけ、強引に媚肉の形を変えていく。下半身を揺するたびにレイナをペニス一本で持ち上げ、
身体どころか脳まで揺り動かす。と)
『・・・』
(レイナが感謝の言葉を続けていることに気づくと、男は次の順番の男を手招きし・・・)
『・・・』
(無言でレイナの背後を指さす。男はズボンを脱ぎ勃起したペニスをさらすと、レイナの背後に立って尻の穴に
ペニスをあてがい・・・)
(欲望のままに突き立て、レイナの膣を犯す男と歩調を合わせるように腰を振り始めて・・・)
(ガマンしきれなくなった男は、私に抱きついてくる。まだ若いその男は、交わりの経験はほとんどないはずで・・・)
・・・私で、いいの・・・?
(そう聞くと、イグさま「が」いいんです・・・と泣きそうな顔で言う・・・。私は保護欲をそそられちゃって、ローブの
裾をめくり、秘部を男に見せつけながら・・・)
・・・でも、子宮は貸してあげないからね・・・。
(そう言うと、男はむしゃぶりつくように私に飛びかかり、腰を沈めて・・・) 【申し訳ありませんが、リミットなのでここまでにさせてください】
【ちょうど、と言っていいものか、眠気も来ましたので・・・】 んほぉぉおおっ…おぁああっ、あっ、ぁあ……んぎぃぃいいっ!?
(膣奥まで抉り、身体全体を貫くちんぽの衝撃に獣じみた悲鳴をあげ、頭をのけ反らせるレイナ)
(そんな最中おまんこのちんぽだけでもいっぱいいっぱいなのにアナルにもちんぽをあてがわれて一気に挿入される)
あひぁぁあああああっ!?あがっ…かはっ…ぁ…ああっ……おちんぽを……二本も…お恵み…下さり…ありが……
ひぎゃぁあああっ…あはぁあああっ…うぁっ、あぁああ、…んひぁぁっ…ひぐぉぉぉおぉっ!?
(アナルにもおちんぽを恵んでくれたことに感謝の言葉を口にしようとするが)
(二本のちんぽがタイミングを合わせて動き、ただただ喘ぎ、悶える事しか出来なくなる)
(媚薬の効果もあり凄まじい快感が全身を貫き、おまんこから大量の愛液を漏らす) >>255
【わかりました。本日もお相手頂きましてありがとうございました。】 【こちらこそありがとうございました。とても楽しいです】
【また会える時がありましたら、続きをお願いしたいです】
【それでは、失礼します。おやすみなさい・・・】 >>258
【はい。是非最後まで立派な雌豚奴隷として躾て欲しいです……】
【またお会いできるのを楽しみにしてます。】
【こちらも落ちます。以下空室です。】 こんな時間に一人芝居してるレイナは荒らしだってわからない奴らはアホだな 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが共存する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。 >>263
何度かあなたのプレイを拝見した事があるのですが、私とは合わないと思います。
上から目線なお話しになってしまい申し訳無いのですが失礼させていただきます。
おちます。 >>261
レイナさんお久しぶりです。まだいらっしゃいますか? こんな時間なので、麻雀で負けた分が払えず、カラダで払うことに…つてシチュで募集します 268みたいなシチュで勝気な女雀士待ちます。
まさか負けるとは思っていなかった感じで、親に別室に呼ばれて犯され逝かされる感じが希望です >>264
>>117と>>118掛け持ち荒らしの分際で何様だよ
お前が上手くなればいいんだろ 大変申し訳ございませんでした
募集しておきながら寝落ちしていました
改めて落ちます >>278
ラッキーです!お願いできるならお願いしたいです。 了解です。
こちらはどんな感じにしましょっか?
ヤリマンのギャル雀士にするか、清楚系なのか >>280
それだとヤリマンギャルのが良いですかね。普段から負けるとそうやってやり過ごしていたみたいな感じとか最初からそれが目的でとかだと好きかもです。 ヤリマンですね。
少し抵抗しながらも、やられてく感じにしましょっか。
麻雀ですし、雀卓の上とかで辱められましょうか? 卓の上が希望でしたら構わないですよ。
実際抵抗したい感じですかね?ヤリマンなら何かもう自分から脱いでこれで見逃してくれみたいなノリかと思ってましたw ギャルで軽そうだけど抵抗してたのは、おっ広げられたらヤリマンだとわかるくらいの遊んだオマンコなのをバレたくないって感じにしましょう笑 わかりました。
そうなると自分から服脱いで全裸になって誘惑みたいのするのは問題なさそうでしょうか?
最初は地味めな感じでヤリマンギャルな感じ隠してるイメージです。 誘惑はそんなにですかね。
負けたんだから払え。払えねえなら身体だなってなって、渋々脱いでく感じだけど、体は正直に反応してるってのはどうですかね。
あとは、牌とか点棒入れられたりもいいかもですね どうせなら渋々よりは自分からガバッと脱いじゃう方が興奮しますw
その払えないなら身体だなと言われ待ってました!とばかりにの方がヤリマンっぽいかなと。 結果的には楽しむのでそれでいきたいですね。
書き出しお願いしてもいいですか? (とある施設で行われている麻雀勝負で相手の人物を徹底的に負かせてしまった)
さて…今回も俺の勝ちみたいだな。結構な額になっちまってるがお嬢ちゃんは払えるのかな?くくく…
(目の前の女性がとてもそんな大金を持ち合わせているようには見えず下心を丸出しでそう言いながら)
(なぜか大きなロングコートに帽子で顔を隠した彼女に早く負けた分を払うように言って笑う)
【すごい短くてすみません…】 (ありがとうございます)
ちっ、こんな負け分払えねえなあ。
次の時までツケじゃダメなのかよ!
(暑くなったので、コートも帽子も取ると、若いギャルだったことか判明する。日焼けにピンクのキャミで、胸の谷間かこぼれ落ちそう) >>291
【ありがとうございます。
取るとというのですがコートや帽子はそのまま持ってるイメージですか?】 >>293
【なるほどです。どうせならもういきなり脱ぎ捨てて誘惑するくらいでも構わないですよ!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています