【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548524092/ こんばんは。
複数役ですと、具体的にはどのような責め方がご希望ですか? ステージで、りんかん
牢屋で、牢屋の番人たちにレイプされる
レスリング場みたいな場所で、三人くらいを相手に試合。万が一、姫がかつと、姫は自由な市民になる。姫が負けると、国民全員の肉便器 お受けしたいです。
シチュは牢屋で姫の様々なものを失った自国民に敗戦の責任として陵辱されるというのはどうでしょうか? 自国民によって陵辱されるのを見て敵の牢屋の番人も参加みたいな 複数役とのことですから
牢屋で拘束された姫を2人がかりで陵辱していくのはどうですか?
穴という穴に入れるシチュ。 はい。こちらは、ルーシー姫
牢屋での服装は、下着無しのパジャマ上下のみです。 わかりました。書き出しますね。
NGあれば書いておいてください。 ルーシー姫の国は戦争で敗北し、1週間後の公開処刑が決まっている。
それまで姫は天井から吊るされた二つの手錠で両腕を広げた状態で膝をついている。
姫が先の見えない絶望で俯いていると牢屋の鍵があき2人の男が入ってくる
A「こいつがルーシー姫か若いじゃねぇか。王様の話だと1週間好き勝手にしていいらしいぜ!」
B「たまんないなぁ。嬢ちゃん年はいくつだ。これからやらせてもらうがなんかいうことあるかい?」
Aは醜い小太りの男。Bは少し筋肉質。 両手を天井から吊るされ、下着もドレスも許されず、
みずほらしいパジャマを着せられ、
檻のような牢屋の真ん中で、膝をついています。
顔をうつむき、なきじゃくったため、頬の化粧は、涙で崩れ。
小声で、「助けて、誰か、助けて」
牢屋の扉が開いて、二人が入ってきて
二人を見て、肩が震え
「下がりなさい。下がりなさい。好きになんて、させないわ」 姫の言葉は無視するようき
A「ほら泣いてるぜ!ほらキスだ。」
姫の顎を引き寄せて汚らしい顔近づけて無理矢理舌をねじ込ませる
B「じゃあ俺はこっちを貰おうか。」
Bは姫の下のズボンに右手を入れて姫の小さな花弁を撫でまわす。
姫は戦争でご無沙汰だったこともあり、大きく反応する。
「おいこいつ何にも履いてないぜ。しかも近づいてよく見たらお前風呂入ってねーな。メスの汗の匂いがプンプンする、そそるなぁ」
Bの股間がムクムクと大きくなる Aが顔をちかづけ、姫の唇に唇をこすりつけ、姫が何かしゃべろうと、唇を開いた瞬間、Aの舌が姫の口内に入り、姫は舌で、Aの舌を追い出そうとして、結果、舌どうしを姫の口内で、絡ませ会う。
Bは、ズボンに手を入れ、姫の花弁を撫でられ、腰を前後に自然とふります。
メスの匂いとかお風呂入ってないと言われ
恥ずかしさで、肌を赤らめ、悔しそうな顔つきに 姫は口内と小陰唇を刺激され愛液を垂らすようになる
A「我慢ならない!」
そういうと小太りの男は太くてドクドクと脈打つ男根を姫の顔の前に出す。
A「ほら、丁寧にしゃぶれ、そのあといっぱい出してやる。」
そう言って顔を掴んで我慢汁が止まらないそれに姫の口を近づける Aがぺニスを姫の唇に押し込もうとすると、
口を固く閉じて、抵抗します。
でもぺニスの匂いに悲鳴をあげようと、小さく唇を開いた瞬間、姫の口にぺニスが喉億まで入り、
喉の痛みと我慢汁の匂いに、苦しそうな、悔しそうな表情になります。 その苦痛の表情は小太りの男の征服感を満たすだけとなり、よりペニスは喉奥で大きくなります。
A「くっいい口マンコだ。お前が苦しい表情をするたびに喉の奥が動いて俺のイチモツを刺激しやがる」
そういって喉奥に精液を流し込ます。
Bもズボンを脱がして腰を持ち上げて両足で立たせて陵辱の準備を始めます
Bは姫の小さな尻に手を置き
B「姫様のおまんこいただくぜ」
太くて長いものを一気に蜜壺に突き刺してズンズンと腰を振ります 【すみません、途中ですが昼休み終わるので落ちます。】 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが共存する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。 敵国の王子でキモオタ、慰みものにするためだけに捉えて魔法を封じ、拘束して只々孕ませる
そんな感じでどうでしょう? >>410
こんばんは。
素敵ですね。王子のマゾ豚便所として飼って欲しいです…… >>411
設定的に中高生くらいの年齢でお願いしたいけど難しいかな?
難しければ大丈夫です
SF的な感じであれば、魔法に対して科学の力で魔法を封じた部屋に誘い込んで拘束させた感じで、薬で弛緩したところを王子がハメにくる感じで始めようかと思います
NGは大スカとグロ
NGや他にやってみたいプレイ、希望、服装の設定などあれば教えて欲しいな >>412
中高生は流石に難しいです……役不足ですみません。
おちますね。
お声かけありがとうございました。 >>413
いや、そこは無理ならなしでよかったんですが…
残念です >>414
そいつ自分の都合良いシチュでないとすぐ落ちるクズだぞ
掛け持ちや無言落ちの常習犯だし 仲間とはぐれ怪人と一人で戦う、戦隊モノのピンクを募集します。
負けて、怪人のされるままになるシュチです。 イエローやブルーでもいいぞ。
ヒロインならかまわん。 × 役不足
〇 力不足
役不足って、役者(依頼する人)に対し、演じる演目(求める技量)が低いって意味。
使い方が逆だろ。 あなたにはこの板は役不足ですので、来なくていいですよ わざわざ奴隷スレに逃げて笑いに来るとか暇なレイナさんw 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが共存する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。 おはようございます。
ぜひ続きを、と言いたいのですが、これから所用で出かけるのです。
夜ならいますので、ご都合がよろしければお願いしたいです。
一言落ちです。 >>427
おはようございます。
ご丁寧にありがとうございます。
夜またお見かけしたら声をかけて下さい。
気をつけて行ってらっしゃいませ。 いや来るなよ荒らしレイナ
掛け持ちする奴に居場所ねえよ そりゃ複数に追われる犯罪者だからなw
で何してるのご本人? ええ…いくらニートで暇だからって10分程度で即書き込みかよ
素直に時間ある余ってるおじさんのこと羨ましい
毎日ずっと張り付いてご苦労様です 力尽きた少女騎士が魔物の巣に連れ込まれて……というシチュでお相手してくださる方を募集します。 自分より体格の大きい魔物がいいです……
オークとかそういうのでしょうか?何かご希望あります? 体格差のある方がいいんでしょうか。規格外の巨根で犯される展開とか?
猪顔っぽいオークで構いませんよ。
ほかにNGあれば教えてください、スタート時の衣装なども。 押さえつけられて乱暴にされたいです……
NGは大スカくらいです。
見た目のイメージとしては長い銀髪で、胸はE程度、甲冑めいた胸当てに、下はスカート、ニーハイを履いているタイプの可愛らしい装備を想像していただければ。 軽甲冑?という衣装でしょうか。
おおむね了解です、書き出しはどうしましょう。よければこちらからでも。 そんな感じでしょうか?
リードしていただきたいのですが書き出しお願いしますー。 ヴヒィ、よっこらせと…
(両手を太い革紐で縛り上げた少女騎士の身体を床に放り出す。
床と言っても住処の洞窟に少々手を加えた程度のもので、ほとんど岩が剥き出しの地面に熊の毛皮をまるごと剥いだものを敷いてあるだけ)
手間取らせやがって。
そんな華奢な細腕でオークの族長を仕留められると思ったか?
(身長は3mにやや足りぬくらい、正面を向いた短い鼻面に下顎から突きだした太い犬歯は猪じみた顔つきで
手足はマウンテンゴリラなみの太さ逞しさ。その腰を床に敷いたのと同様の毛皮で巻いただけの格好) っ、離しなさい……!
(衣擦れの音を響かせて、縛られた両腕を解こうともがきながら。)
(奥歯を強く噛みしめ、目の前の巨大な魔物を睨みつける)
私を侮らないで……剣を振れなくても、貴方なんてすぐに倒して見せるんだから、っ……
(と、口だけは強気に魔物を睨みつけると、縛られた両手から魔法陣を呼び出して)
(魔物を仕留めるべく巨大な火球を打ち出し) ブヘヘ、威勢がいいなー…
おおっと!
(アリサが放った火球を片腕を振ってあっさり叩き落とすと、腕の剛毛に移った火を事もなげに払って)
おお、熱い熱い。
ちょっと人間には暗かったか?この部屋は。俺にゃああれで十分だがなー。
(寸の詰まった鼻面のせいか、ブヒブヒと豚に似た鼻息をせわしなく立てている。
岩壁をえぐった小穴に獣脂らしい油をためた皿があり、その中に浸けた灯心が燃えて
アリサが連れ込まれた部屋中に何とも言えず生臭い異臭が充満している)
そんな小賢しい魔法なんざ効きやしねえって。
うちの一族の子供でも笑わあな…
そらよっと。
(アリサの首から下を守る胸当てをひっ掴むと、それを固定していたベルトごとぶちぶち引きちぎり)
さて、お前にゃこれから俺らのために働いてもらわにゃーな。その身体で。
(片手でアリサの頭を握り込めるほどのばかでかい手で、胸当ての下の上着を無造作に破り始める) そんな……
(起死回生の一撃だったはずの魔法を、こともなげにあしらわれたことにさっと顔が青ざめて。)
いや……いやあああっ!!
(引き倒された姿勢のまま、自身の鎧を引きちぎられると、首を横に振って抵抗して。)
やめて、離れなさい……!
(貴方を強く睨みつけたまま、必死に両脚で腹を蹴りつけ。)
ひっ……やめ、て……
(豊満な胸が無防備に晒されると、両手で隠そうと身を丸めて) 無駄な足掻きはやめなって、な…
(アリサの両手を縛った革紐を掴むと、難なく彼女の頭の上いっぱいにまで腕を伸ばさせ)
腕力で勝てるわきゃなかろう?
これからな、切れ目なしに孕んで次々産んでもらうのさ、子供をな。
俺らオークと人間なら、混血が可能だってご存知だろ?
今までさんざ人里から若い娘を拐っちゃあボコボコ産ませたからなー、おかげでうちの一族は子沢山よ。
(乱杭歯が並ぶ口を開けるとベロリと長い舌を喉元まで垂れさせ)
母親か?そりゃ産んだその日からまた孕ませられるんだ。
すぐボロボロになって、うちで飼ってるサラマンダーの餌だよ…ブヘ、ヘヘヘ…
(丸出しになったアリサの豊かな乳房に、唾液をたっぷりと滴らせる舌をびちゃりと張り付かせ
乳房の丸みから乳輪、乳首まで念入りにねぶり始める) や、やだぁっ、離して……やだ、オークの子なんて産みたくない……!
(両腕を掴まれ、完全に動けなくなると、目尻から涙を零しながら首を横に振って。)
やだ、死にたくない……私、そんな酷い死に方したくない……(すっかり怯えきってしまった様子で、迫るオークを引き剥がそうと必死に抵抗をして。)
は、ひっ、あ、っ……やめ、てっ……
(男性に触らせたことすら無い両の乳房を弄り回される感覚に、甘い声を漏らし、悶えるように腰を浮かせて。) (木製の玩具のように軽々とアリサの身体を持ち上げ、彼女の爪先がかろうじて床に付くか付かないかの位置まで浮かせ)
嫌かあ?ならせいぜい頑張るんだなー、産めば産むほど子供も増えらあ。
ガキどもがお前に同情してくれるかもな…
(革紐を持ち上げたのとは別の腕をアリサの腿の間に伸ばす。
女性にしては鍛えられた腿を苦もなく開かせるとその合わせ目をまさぐって)
ああ、大丈夫か?こんなイカツい指だがな…
(アリサの目の前にばかでかい手のひらをかざして見せると、その指は成人男性の性器なみに野太く)
まあ、関係ねえか?ブヘ、へ、へ…
(スカートの奥の下穿きの脇からその極太の指をねじ込み、アリサの花弁をこじ開け
濡れてもいない狭い膣穴にごりごりと押し込んで) くっ、降ろしなさい……いや、離しなさい……
(いとも簡単に両脚が浮き上がる。あまりの力量差に、この場から逃れることが絶望的であることが分かりながらも、まだ抵抗する事を諦めないような強い瞳で睨み)
汚らしい指ね。ほんと、醜くて嫌になる……
(いやらしく目の前に差し出された手に、思わず吐き捨てるように言葉を投げて)
いや、やめて、あっ、いだ、いっ、あ……!
(無理矢理に太い指が捻じ込まれ、仰け反る様に痙攣し。あまりの激痛に気をやらない様に集中するのが精一杯で) ほーお。なかなか抵抗するなあ?
(ギシギシと軋むアリサの膣穴から野太い指を引き抜いて)
それならな、ほれ。俺のをしゃぶって下準備してもらおうか?ちいと難しいかも知らねえが。
(重そうな熊皮の腰巻きの前はすでに半分持ち上げられ、その下で屹立しているものの巨大さを否応なしに誇示している。
どう見てもアリサ自身の手首と同等か、それ以上の直径を持つ代物で)
無理か?でかすぎて。でもな…
(アリサの口を左右から挟み込むように広い手のひらで掴むと、顎関節に指をあてがって力を籠め
かくん、と無造作にアリサの顎を外して)
これなら入るだろ…どうだ?
(鶏の卵を飲み込む蛇のようにあり得ない角度まで口を開かせられ、だらだらと唾液を垂れ流すアリサのあんぐりと空いた唇の間に
猛烈な饐えた悪臭を放つ、まだらに紫色に染まった亀頭を押し込み、彼女の口腔をいっぱいに占有し
完全に気道食道へ通ずる穴を塞いで、悠然と腰を使う) いや、そんなの無理、っ……無理だから……(膣内を掻き回され、先程までの威勢はとうに消え失せて。憔悴しきった面持ちで巨大すぎるそれから目をそらし。)
っ、か、ぁ、っ、あ、あ〜!!
(まるで玩具を弄るように簡単に顎の関節を外され、激痛に身悶えていると)
(そんな事を気にも留めないように巨大な男根が突き入れられる。)
じゅ、ぷぁ、は、が、あ、っ、あ……!!
(苦しい。あまりに苦しいのに、それを訴える事すら許されなくて、青ざめた顔の口の端から泡が漏れ、喉の奥の奥まで突き入れられた瞬間、気を手放してしまい) ぶひ、ひいい…
なかなかいい具合じゃねえか、上の穴はよお?
(ごぼっ、と噎せさせながら膨れ上がった亀頭をアリサの口から大量の唾液を垂れさせながら引抜き
無造作にアリサの顎下をぽんと叩くと関節がはまり、元通りに閉じられるように)
どうだ、自慢のイチモツなんだがな。お前の腹ん中に収まるか?
(アリサの眼前に晒されたそれは彼女自身の手では半分も握れないほどの凶悪な太ましい幹と、成人男性の握り拳なみの亀頭
何よりアリサの腕に等しい長さを備えた禍禍しい凶器で)
まあ試してみらあな。ブヒヒ…
(どさりとアリサの身体を熊皮の敷物に落とすと荒々しくその両腿を掴む。
オークの巨大な手のひらからするとアリサの腿が小枝なみに余裕をもって握りこまれ、局部を曝すように開かれて) けほ、っ、か、は、ぁっ……!
も、うやめて……、っ……
(咳き込み、喉奥から返ってくる悪臭に吐気をなんとか堪えて、涙ながらに訴えかける。)
そんなの、収まるわけない……壊れる……から……お願い……
いや、いや、いやあああっ!!
(両脚をいとも簡単に大きく広げられ、先ほどの乱暴な行為で蜜と失禁の跡が見られる秘部は、薄暗い洞窟の中で艶めかしく艶を見せて) 裂けたら裂けた時のことだぁな。観念して諦めな、へへへ…
(元より気遣いなど欠片もなく、アリサの清楚な陰唇の裂け目にまだらの紫色を帯びた巨弾を密着させ)
そうりゃ!ブヒャヒャヒャ!!
(自分が腰を使うのではなく、両手に握りこんだままのアリサの腿を力任せに引っ張り
到底挿入は不可能としか見えない狭い入り口に殺人的な直径のそれを一気に串刺しにしてゆく。
めぎっ、と骨盤が無理やり開かされ、同時に流血こそ伴わないが
筋肉か皮膚が限界を越えて伸びきったぶちぶちという感触がアリサ自身の背筋を駆けあがる。
恥丘、へそ下、へその上と
明らかに異物が侵入し胎内から押し上げる異様な盛り上がりがアリサの下腹に生じ
骨盤がオークの巨根に占有されて脚を閉じることもできなくなる) っ、が、あ、あっ、お゛、っあ……あっあっ、あーーーーー!!!!
(声帯が千切れてしまいそうな甲高い絶叫を上げ、あまりに太いそれが侵入してくる感覚に失禁してしまう)
やめて、っえ゛え゛入ってこないで、え、あ゛あ゛……!!!
(獣のような唸り声を上げながら、内臓も膣内も全て壊れてしまうような凶悪な痛みに身悶えて、仰け反るような姿勢のまま、口をぱくぱくと開いて必死に呼吸を繰り返して。) あぁ?
聞こえねーな、まだ全部はいってねえんだよ…
(アリサの子宮頚部の硬く締まった入り口をそれ以上に硬い亀頭でごりっ、と貫通して)
まだいけそうだなあ…
人間の子袋ってなー意外と丈夫なもんだからな、ブヒャヒャ!!
(リンゴ二つをぶら下げたようにも見える巨大な睾丸がアリサの尻を打つ。
ごき、めきっ、と膣口から産道
子宮頚部を軋ませながら亀頭が内部にまで到達し、子宮上底にオークのおぞましい性器が密着して)
おおう…ここの締まりが一番効くぜえ、おら、おらっ!!
(アリサの腿を掴んで前後に揺さぶると、彼女の下腹に生じたグロテスクな盛り上がりがへそ下からみぞおち辺りまで
ぼこぼこと移動し、全身を糸の切れた人形のようにガクガクと揺らす) あ、っもうはいらないっからああああああ!!
やめて、いたいっ、いたいいいっ!!!はあああっ!!
(泣き叫ぶ声にも構わず侵入してくる巨大すぎる異物に、絶叫の声を上げながら仰け反り、痙攣し続けて。)
ほ、あああっ、あ、ぎっ、あ……!!!
(あまりにだらしない喘ぎ声を上げ続け、子宮が押し上げられるという体験したことの無い感覚に身悶える。)
あ、うごかないで、あや、は、っああああああああ!!!
(揺さぶられ、壊れかけの膣内がいいように使われると、快楽と痛みを切り分けられないのか喘ぎ混じりの絶叫を上げて。、 おほおお、いい具合だぜえ…
子袋がきゅうきゅう動いてらあ。
(ずるぅ…と子宮に収まった亀頭を引っこ抜き、産道の途中まで移動させ)
ブヒャヒャ!ほれ!
(どちゅっ!と再度子宮の最奥までぶち当てを執拗に繰り返す)
おうう…一回ぶちまけさせてもらおうかあ、ええ?ブヒヒ、ヒャヒャヒャ!!
(子宮をみっちりと亀頭が埋め尽くした瞬間に哄笑しつつ
巨大な睾丸から盛大に放精する。
あっという間にゴボゴボとオークの精液が子宮を満たし、隙間なく圧迫された産道を駆け降りて結合部から勢いよく逆流し噴出する) 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが共存する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタ、ショタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。 負けたヒロインが怪人の好き勝手にされてしまうシュチはどうですか?
主役のヒロイン募集します。 シュチってなに?
シチュエーションの略だから、シチュじゃないの? >>471
まったく余計なことしやがって。
黙っていればバカを撥ねる役に立ったのに。
こんなことは裏に書いて笑っていればいいんだよ、この役立たず! 屋敷に忍び込んだくノ一です
罠に捕まり、情報を吐かせるために凌辱してください
あまりに痛いことと、大スカはNGです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています