【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548524092/ >>712
良かった!
じゃあ…お昼ご飯終わったら、迎えに行くね!
約束だよ!
(あどけない笑顔を見せ、指切りをせがむ)
(小指同士が重なると、パチっと静電気のような痛みが走って)
(暗に、レイナに「意識はそのままだが、命令に従う暗示」をかける)
…よし。
じゃあ、後でね!
わかったら、「はい、ぼっちゃま!」って言って?
(生意気なふりをしつつ、暗示のかかりを確認する、そしてまた走り去って)
(午後、使用人たちの昼食が終わった頃、レイナの元へ一番に駆け寄って)
…お待たせ!
お父さんと話してて、遅くなっちゃった。
僕の秘密の部屋へ行こうよ!
(レイナの手を取り、歩き出す)
(二人で屋敷内をどんどん歩いて行き、やがて隠された下りの階段を進み、地下室へと進んで)
…綺麗でしょ?毎日掃除させてるんだ。
僕の秘密の遊び場。
(部屋は清潔にされてるが、どこか寒々しい)
(あちらこちらに、拷問器具や、見るからに卑猥な玩具などが並んでいて)
レイナ。誰も来ないように鍵をかけて?
南京錠も2つ、してほしいな。
(南京錠2つをポケットから取り出して手渡す) 【すみません。始めたばかりなのですが家族にランチに呼ばれてしまいました。】
【申し訳ありませんがここでおちます。失礼いたしました。】 >>714
わかりました、それではこちらも落ちます。
以下空室です。 よろしくお願いいたします
どういう役をされますか、人とか魔獣とか 人間の見た目をした魔族の男がいいな
小柄だけど胸は不釣り合いに大きい体型は可能かな?
NGあったら教えてね じゃあ胸大きめで。
NGはスカグロです。拷問系はあり…
かんたん書き出し考えます それでお願いするね
書き出し待ってるよ。ありがとう (夜の街、魔族の気配を求め魔法少女が跳ぶ)
……力、減ってきてる…
ザコでもいい… 狩らないと…
(魔族を狩ることで力を維持している少女)
……っ! この感じ、強い…
(強く禍々しい気配を捉え、その方向に向かう) (夜の街を歩いていると、弱い魔力を感じ取り)
(そちらを向くと、一人の少女がこちらに走り寄ってきている)
む…俺が魔族だとバレてしまったか
いいだろう、相手にしてやる
(明らかに自分より弱い魔力の少女を挑発するように手招きする)
【洗脳で魔族の一味にして従順にさせる展開にしてもいいかな?】 【ごめんなさい、洗脳従順は考えてなかったです…】
【募集シチュも書かずにいてごめんなさいです】
【お声掛けありがとうございました、ほんとごめんなさいですが落ちます】 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが共存する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、
魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです あああああっ!
せっかくレイナさんがいるのに、こちらが用事だからお願いできません!
どうか、次に邂逅した時には、どうか・・・。
(正座して、三つ指ついて深々と頭を下げます)
【素敵なお相手と巡り会えるといいですね。一言落ちです】 >>727
お忙しい中お声をかけて下さりありがとうございます。
またお時間合いましたら遊んでくださいね。
引き続き募集しております。 >>714でまた得意の即落ちしていてて草
そういうところだぞ嫌われるの 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが共存する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、
魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです 別スレでまで言われてるのは草
被害者減らないな
954 : 安藤 誠 ◆pGjcwlKkug
2019/10/27(日) 11:56:18
【こちとらレイナとか言うおばさんとは全くの別口なんですが、というか無断落ちされたことある方なんですが?】 >>735
お前こいつのことレイナだと思って荒らしまくってたじゃん >>735
こいつは運営にレス消されるほど悪質な荒らしだからな そうやって話題すり替えてもレイナのマナー違反が消えるわけじゃないけどな^ ^
そもそも自分含めこんな関係ない書き込みしてる奴の方がよほど荒らしだろ 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが共存する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、
魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、
サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです >>740
レイナさん、お相手をお願いしたかったです。
出遅れたようですが、少し待ってみます。 >>742
こんにちは、よろしくお願いします。
こちらはレイナさんに負けて弱体化して、レイナさんのペットとして飼われる魔獣または魔族で、
満月の夜に力を取り戻し、レイナさんのエナジーを奪いながら責めるというシチュはどうでしょうか?
こちら人型、獣型、触手の有無、柔軟に対応いたします。 >>743
レイナのエナジーを奪い尽くして、逆にレイナをペットにして欲しいです……
弱体化してレイナに飼われているもののレイナにはいつか怨みを返そうと機会を窺っているような設定でいいでしょうか?
触手付きの獣型魔獣にあちこち犯されて屈服させられてみたいです。 >>744
はい、こちらもそのような流れを想定してます。
弱体化して小型犬のようになって飼われて〜という部分から書き出しをお願いしてもいいですか?
こちらから書き出すことも可能ですが。 (レイナが所属する魔法戦士部隊のアジトの一室)
(夜も更けてきてレイナ以外の魔法戦士達も自宅で休息を取り、日中よりも人が少なくなっていた)
(その部屋の中に檻のような籠の中に入れられている魔獣にエサを差し出すレイナ)
あんたには苦労させられたけど、こうなってしまえば普通のペットと大して変わらないわね。
(そう言いながら魔獣との闘いを思い出すレイナ)
(命からがらなんとか魔獣を弱らせ、封印術で今の小型の姿に変身させた)
(その後もその強大な魔力を利用出来ないものかと始末する事なく、ペットのように飼い続けていた) (かつてはレイナと激闘を繰り広げたが、今となっては人畜無害なペットと化した魔獣)
(餌付けされ飼い慣らされた態度を装いながらも、表面化させる事なく力を蓄えレイナへ復讐を企んでいる)
(いつもの決まった餌の時間、しかし今夜は満月の夜、魔獣の目に魔力の充実が表れるが、レイナが訪れると無邪気な犬を装い近付き)
(クンクン匂いを掻いてレイナの手をペロペロ舐めてから餌を啄み始める)
(食欲が満たされるにつれて満月の魔力が表面化し尻尾が枝分かれを始めるとレイナの身体に纏わりつき、振り解こうをもがくほど食い込んでいく) ふふ、すっかり牙の無くなったペットね。
((ペロペロと無邪気な様子の魔獣に、油断してしまい魔力の高まりや尻尾の動きに気づかない))
えっ!?な…何…?これ…?
ぐっ…このっ!!
(気がつくと手からするすると体全体を覆うように尻尾が巻きついていた)
(身体に力をこめ、なんとか引きちぎろうとするも更にきつく身体に食い込み、どんどん身動きが取れなくなっていく) (魔獣の身体はいつしか中型犬サイズになり、鋭く長い舌と剥れ上がった性器がレイナの目に入る)
(魔獣の目が煌めきレイナに術をほどこすと、レイナの手首、足首、腰、首に呪文が刻み走り)
今夜は汝がペットとなる時だ、レイナ…
(魔獣の思念がレイナに送り込まれ、四つん這いにさせると尻尾が粘液を分泌させながら)
(レイナの身体を這いスーツを融かしながら愛撫していく)
汝の精力を頂くぞ…その上でたっぷり餌付けをしてやるからな
(腰から脇腹を舐め伝い、豊かな谷間に舌を滑らせ下乳を突き舐め揺すると乳首に吸い付く) こんな力…いつの間に…!?
ぐっ…くぅぅぅっ!!
(みるみると大きくなっていく魔獣とその力に驚くレイナ)
(魔獣の思念が聞こえたかと思うと身体のあちこちが重くなり、四つん這いの姿にさせられてしまう)
ペット…?あんたみたいに尻尾を振って媚びるような、存在なんて願い下げね!
んっ…くっ…ひぁあああんっ!?
(四つん這いにされながらも生意気な口調で話すが)
(スーツを溶かされ所々肌があらわになり、魔獣の舌の這う感覚に身悶えする)
(更に乳首を舐められては一際大きな声をあげ、身体を揺らしてしまう) (乳を吸う狼のような容貌となった魔獣は、レイナの乳房を舐め回し乳首にしゃぶり付く)
レイナの濃いエナジーが溢れてくるな…
(乳首を細やかに弾いて甘噛みして強く吸う)
(尻尾はいまや歪に濡れた触手の様にレイナに絡んで、腰回り巻き付きお尻を叩き)
こちらはもっと濃いエナジーが流れ出るか…
(触手が内腿を伝い上がり脚を開かせると、ねっとり下腹部からアンダーヘアー、秘部、アナルをなぞる)
(何度も触手が局部を行き交い、クリを剥き撫でて小陰唇の際を先端で描いてパックリ拡げ)
(濡れそぼった花弁の蜜を触手が吸い取る)
漲ってくるぞ
(魔獣の筋肉と骨格が肥大すると大きなペニスをレイナの鼻先にチラつかせる) んくっ…ああんっ…ひぁ……ん…こんな…程度でえっ…ぁ…ああんっ!!
(魔獣の巧みな舌使いで乳首を責められ、声を堪えようにも堪えきれない声が漏れ出る)
(必死に唇を噛むも、尻を叩かれると大きな声をあげてしまう)
やめっ…そこは……はぁうっ……ひぎぃっ!?あ…ぁああああんっ!!
(更にアナルやおまんこを触手のような尻尾で愛撫されると腰を揺らして悶える)
(ポタポタと愛液が垂れ、感じてしまっているのが明らかになる)
ふん、、こんな粗末なちんぽで何をしようっていうの?
(それでも鼻先に近づけられたちんぽを見下すような目線で見て、抵抗の意思を見せつける) (粘液と愛液が混ざった触手が膣に入り込み膣壁を掻くと、触手の歪なざらつきと節々に施された玉のような膨れが刺激する)
(アナルを突きお尻に鞭打つ触手がアナルを浅く掻き回し侵入し後ろ側から子宮を撫で回す)
最早、獣の匂いを振る舞いているではないか…レイナ
(レイナの首の呪文が廻ると顔を押し下げ、魔獣はペニスを頬に当て擦り、唇に撫で付けて)
(ペニスの先端で口を塞ぐと魔獣の牡匂いがひろがる)
(更なる触手が胸を挟み込み乳房を嬲り回して、谷間に入り込むと擦り扱く)
(腿に、お合わせ目尻に、胸に絡む触手がレイナの熟れた肌を味わうと肉欲が増幅し更に肥大化が進む) んくぁぁああっ…!?ひぐぅっ…あっ…うぁあああああっ!!
(触手におまんこを抉られ、ビクッと身体を揺らすレイナ)
(触手の玉のようなゴツゴツが膣内を抉り、更なる快感となり愛液が溢れる)
ひぃいいっ!?そんな…とこまで…ぇっ!?あっ…ああああっ!!
(更にアナルまで触手に抉られ、頭を仰け反らせ驚きと快感の声をあげてしまう)
んくっ…んっ……き…汚いものを…あたしに…近づけるなっ!!
(魔獣のちんぽから漂う牡の匂いに頭がくらくらするが、魔法戦士としてのプライド、理性がなんとか抵抗する)
あはぁあああっ!?何…?胸が…あ、熱いっ!!んんっ…くはぁああああっ!!
(胸に触手が巻きつき、魔力を放り込まれると胸の奥から熱さがこみ上げ乳房が肥大化する)
(感度も上昇し、その異様な感覚に悶えてしまう) (魔獣が腰を動かすと口内に分泌液が流れ、その味と匂いはレイナを酔わせ始める)
(膣を、アナルを、乳房を、お尻を、腿を犯す触手が熱を上げてレイナを蹂躙する)
(剥き出しで充血したクリに触手が纏わりつき、擦り捏ね、弾き、触手の先端が開き接触すると、ねとじゅる吸引する)
乳首が歪に肥大してるな…感じるとこんないやらしい雌に変化するとは
(胸の谷間を触手が犯しながら、他の触手の先端が胸に張り付き)
(乳房を満遍なく吸い、更に先端を拡張すると乳輪ごと飲み吸う)
あぁ…溢れそうだ レイナの身体の内部で
(すべての触手とペニスが硬度を増し熱くなり、口内、膣内、直腸に勢いよく濃い液を放出する) んぶっ!?んむっ…んんんっーー!?
(魔獣のちんぽから流れ出る分泌液で身体の感度が更に上昇してしまう)
んへぁあああ…っ、だ…だめっ……こんな…身体中…おかされたらぁぁあっ、イくっ…イっちゃぅうううっ!!
ひぎぃいいっ!?…クリ…だめぇぇえええっ!!
おっぱいも…そんなに…吸われ…たらぁっ……
イくぅぅぅうううっ!!ひぐぁあああああっ!!
(魔獣に身体中犯されて淫に喘ぎ、魔獣が静液を出すのと同時にレイナ自身もイってしまう) (どろどろの精液と粘液がレイナの体内に満ち、魔獣も昂ぶりを抑えきれず)
ドッグスタイルで派手に逝ったな、レイナ さて、次は人間のように犯してやるよ
(身体を転がし仰向けにさせると、腰に巻き付いた呪文を回転させ浮かせて)
スーツを融かされて肌を露出しながら全身で感じて… これ以上ない敗北の魔法戦士の画だな
(腰が浮いたレイナを上から押え込む様に局部を擦り合わせて)
(触手がスパンキングすると、敏感な膣内に熱を帯びたペニスを沈み込ませて奥まで探り突く)
魔獣に正常位で犯される気分はどうだ…レイナさん
(再び乳房の谷間に触手が滑り込み、胸を囲み挟んで動く)
(細い触手が2本、レイナの口内に忍び込んで舌によく絡む) はぁっ…はぁっ……あっ、うぁあああ……
(絶頂の余韻で痙攣のようにビクビクと震えるレイナだが、そんな事お構い無しに仰向けに変えられ)
(再びちんぽをあてがわれる)
ひぃんっ!?あひぁぁあっ!?
ま、待って…やめなさ……うぁあああああっ!?
(ばちんとお尻を叩かれ意識を取り戻したレイナに再び奥深くまでちんぽをねじ込まれてしまう)
ま…負けない……こんな…程度で…あたしは……あっ…ああっんっ!!
(ちんぽが脈を打つだけでも感じてしまうが必死に抵抗しようとする)
(しかし、胸や舌まで触手に絡め取られ最早全身がいうことをきかない) (魔獣の性器がレイナの秘肉を捲り上げながら、返しては突き上げて膨れた先端で子宮口を嬲る)
(肉棒が敏感に膣内の刺激に反応し、跳ね上がり膣全体を揺さぶり、深く交わり掻き回し穿つ)
いい…雌穴だ レイナ 我らの友好の証を授けよう
(魔獣の前足から蒸気が上がりレイナの下腹部に烙印を押すと、レイナの身体の奥深くまで熱く焼ける様な刺激が)
これは我らの文字で…その意味は
(腰をスイングしながらよくストロークを付けて入口から奥まで凌辱しながら)
雌豚奴隷だ 今のお前にぴったりであろう?
(膨れた乳輪にしゃぶり付き、乳首を突き舐め押さえ転がし喰む)
今度は 胸の触手が… 逝きそうだ 放つぞっ
(執拗に胸の谷間をしゃぶり尽くす様に蠢き行き交い、触手の先端から熱い白濁した粘液が噴き出るとレイナの顔を汚す) おほぉぉおっ!?そんなに…奥まで…ぇ、あっ…あああああっ!!
(魔獣のピストンに腰を浮かせるようにして悶え、大きな声をあげ、膣内を締め付ける)
うぁぁあああああっ!?
(浮かせた腰に焼けつくように印を刻まれる)
雌豚…奴隷…?あたしは…そんな…ものじゃ……んぷっ!?あっ…んんっ…んぶあぁぁっ!!
(魔獣の言葉を否定しようとしたところ顔面に次々とザーメンが降り注ぐ)
(まるで溺れるかのようなそのその量にレイナの顔は白濁液でドロドロに汚されてしまう) 雌豚というより 雌牛だったか?
(乳房を舐め回し、起ち伸びた乳首を扱き舐めてしゃぶり)
まだまだ、雌牛のお乳で…
(手首の呪文が回転するとレイナ自身の腕で胸を挟み寄せ、その間を細い2本の触手を通し)
たっぷり奉仕出来るよな
(2本の触手が口元まで伸び、先を咥え込ませてパイズリフェラスタイルに)
触手とペニス… どちらが旨い? 魔獣のモノより人間のモノの方が恋しいか
(膨れた肉棒が肉欲のままに膣内を満たして、撓り行き交い膣を波立たせる) んぶっ…んんっ…んちゅ、あぁん…ん…はぁんっ……!!
(無理矢理胸で触手を圧迫するような形となり、胸から飛び出た触手の先端を舐め、しゃぶっていく)
ひぐぁあああっ…んひぁあああっ!!だめぇ…おまんこ…そんなに…されたらぁっ……イっ…ぐぅぅぅぅううぅぅう!!
(ガンガンと止まらない魔獣のピストンにレイナは呆気なく絶頂してしまう)
どっちも…ぉ……おちんぽも…触手もどっちも気持ちいいです…… 可愛いところもあるじゃないか
(レイナが達すると腰を緩やかに押し寄せながら、どろどろになった顔を舐め回し)
もう、この身体は私のものだ
(触手をあてがい乳首とクリを小刻みに弾きながら、鋭く粘ついた舌と触手で口内を犯し)
(余りの触手が下腹部に寄せ集まり先端を開いて吸い付き)
熱い烙印とキスマークの様な痕も付けてやるよ
(下腹部に触手の刺激は擽るようなものから強い吸引に変わりゆき)
(腰を回し動かしうねらせ、肉棒で膣内を掻き乱し、荒い獣の息を吹き掛け)
今宵、レイナは私のものだ ひぃっ…あっ、あはぁああああっ、ああんっ!!
(乳首やクリを触手や舌で弾かれ、何度も身体を揺らす)
ひぃんっ!!あっ…あはぁぁ…うぁあああああっ!!
(更に下腹部付近に集まった触手がレイナの身体に吸い付き)
(甲高い声と共に身体を捩るように悶える)
はい…あたしは…ご主人さまの…雌豚奴隷です…っ!!
雌豚のおまんこに…ご主人さまのザーメンを注いでくださいっ!! おお゛…ぉお゛ゔっ
(レイナの高まりにつられるように魔獣も身体を火照らせて)
たっぷり出すぞ… レイナのなかにっ お゛っゔっ
(膣内のペニスと胸の谷間から口内の触手が暴れ跳ねて暴発する)
(膣内で弾け口内の喉奥で噴出するとレイナの鼻から粘液が噴き出る)
さあ、こっちも使うぞ
(お尻を突き出させて触手がアナルを弄い、クリと尿道に吸い付く)
(後ろから覆いかぶさり直腸に深くいきり起ったままのペニスを突き刺し)
こっちもぬるぬるだな…
(粘ついた舌が腰から背中に這い付き回り、うなじから耳裏を舐める)
レイナの乳もしぼらなきゃな
(触手が乳房に巻き付ききつく締め上げ、先端が乳輪を飲み込む) おほぉぉおおおおっ!!出てるっ!!ご主人さまの…ザーメン…が…あはぁはぁ…イくっ!!
イぐぅぅぅぅううぅぅう!
(中出しされながらレイナ自身もまたイってしまう)
んほぉぉぉおおおおっ!!ふぎぃぃいっ!?…あへぁぁああっ!!
お尻も…おっぱいもだめぇぇっ…イくっ…またイくのぉぉ!!
んへぁぁああああああああぁっっっ!!!
(更にアナルや尿道乳房を搾られて、その刺激でイきまくるレイナ)
(最早魔獣に逆らう事など出来ず、アヘ顔を晒してイき続けた)
【ひとまずこのような形で〆でもよろしいでしょうか?】 すっかり変わり果てたな、レイナ…
(エナジーを吸い人狼化した魔獣はリード付きチョーカーをレイナに装着して)
今日からお前が私の可愛いペットだ よろしくな
(乳首とクリを摘みじっとり舌を絡めて)
たっぷり可愛がって上げるよ レイナ
(3点を軽やかに弾いて飛沫を吹かせると)
今夜はこの辺で休ませてあげましょうね
【はい、レイナさん長時間ありがとうございました】
【とても楽しかったです、またのお相手を期待してます】 【こちらもとても楽しかったです。お相手ありがとうございました。】
【それではおちます。】 恋人を人質に取り無理やり言うことを聞かせるシチュで女騎士を募集します
こちらは敵の盗賊の首領で複数役です
猿ぐつわを嵌められた恋人の目の前で性奉仕を強要し最後には輪姦するという流れでお相手いませんか? 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、
魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです >>777
こんにちは。
お相手お願い出来ますでしょうか? >>778
是非宜しければ。
こちらはとある破壊神の因子が残る少年で今は普通に学園生活してるけど何かの弾みで覚醒し全てを破壊しかねないからレイナさんが探りにくる感じですかね。
最終的にこちら覚醒してしまってレイナさんをズタボロにしたいなと。 例えばその因子を残した破壊神はかつてレイナが命からがら倒した、破壊神でレイナへの復讐を果たし復活するために俊太の中に、因子として残されたなどどうでしょうか?
俊太が寝ている時間にはすでに破壊神として活動しており、学園を裏で支配していて
その噂を聞きつけたレイナが学校へ潜入してという流れでいかがですか? それ良いと思います。じゃあこちらはレイナさんを一目見た時から強く意識してしまって…実はそれは無意識にかつて倒されたことへの憎悪として覚えている感じですかね。
どうせ覚醒するなら無垢な少年の状態から目覚めたいと思ってました。 そうですね。強く意識して、レイナの存在が覚醒のきっかけになるという感じで。
わかりました。それなら破壊神の気配というか気のようなものを感じて学園に潜入してという感じにしようと思います。 >>782
はい。じゃあわかりやすく問題なさそうならレイナさんは先生として来る感じに書き出してみますね。 (ある日急に転任してきた教育実習生だというレイナ先生)
(とても新人と呼べるような年齢ではなさそだったが、逆にその大人の色気は隠しきれず少年の俊太にもそれは刺激が強すぎた)
レイナ先生…まだ教育実習生だってことだけどあの大人の余裕只者じゃない感じするなぁ…
(朝会後もレイナ先生の挨拶から彼女の姿が頭から離れずもやもやした気持ちで廊下を歩いていると誰かにぶつかってしまう)
わぷっ…ごめんなさい!ちょっと考え事してて…ってレイナ先生!?
(ぶつかった本人はずっと頭から離れないレイナ先生その人で)
(Gジャンにジーパンという女性らしさのないボーイッシュな格好でありながらやはりその胸元やお尻が若さでは出せない大人の魅力を出している)
【ではこんな感じで問題ありませんか?
普通に朝の学校という感じにしました】 (破壊神の因子を受け継いだ少年がいるとの噂を聞き、単身学園へ潜入を試みたレイナ)
(教育実習生という立場を利用して短期間でこの学園内を調査、場合によっては破壊神の因子を持つ少年を捉えるつもりだった)
おっと!?こら、ぼーっとして廊下を歩いていたら危ないわよ?
ちゃんと寝てるのかしら?
(朝の挨拶を終え学校の中を探索していると、ぶつかってきた少年に)
(大人の余裕を醸し出すような口調で話しかける)
(と同時に少年に破壊神の因子が感じられないかと気を張り巡らせる)
【書き出しありがとうございます。こんな無垢な少年にズタボロにされちゃうかと思うとゾクゾクします……】 は、はい!きちんとパパとママに言われた通り9時には寝てますから大丈夫です。うう…
(当のレイナ先生に変な目で見られてしまったかと考えながら先ほど自分の顔を受け止めたのが彼女の胸であることを知って赤面する)
(レイナ先生の話すたびに胸は自己主張するように揺れてこの大きな胸のせいでGジャンのボタンができないんじゃないか…そう思わせるくらいに俊太は目が離せなくなってしまい話題を逸らすように慌てて思っていたことを口にする)
レイナ先生って…なんか初めて会った気がしないんです。レイナ先生すごくカッコいいですし!そんなぼーいっしゅ?とかいうのでもすごく似合ってて素敵です…
【はい。その際にはたっぷりとできればと…
ちなみに覚醒後の口調って今のままな感じかより荒々しい感じだとどちら好みですか?】 そう?じゃあ朝ご飯でも食べないできたの?
顔も何か赤いけど?
(慌てふためくように言い訳する俊太を可愛らしく思いながら)
(そっと俊太の額に手を当てて熱を確認する)
(しかし、本当は俊太の中に破壊神の因子があるのかどうかということを探っていた)
ふふ、ありがとう!
でも年頃の男の子だからって女の人のおっぱいばかり見てたら、ダメよ。
(俊太の言葉に気を良くしたのかにこやかな笑みを浮かべる)
【今よりはもう少し荒々しい方が好みです。言葉でもいっぱい辱めて欲しいので…】 あ…朝ごはんもちゃんと食べてきましたよ!
これは…えと、別になんでもないです…
(顔が赤いなを問われますます顔を赤らめながらわざとこちらをからかってるんじゃないかと思いながら)
ぴゃっ!?あうう…本当になんでもありませんたら!おっぱいばかり見ても僕…そんなことしてなってうわぁっ!??
(ついにはおでこに手を当てられテンパった俊太は慌てた拍子にバランスを崩し転びそうになり思わずレイナ先生の上着の下のシャツの襟元を掴んで下に引っ張ってしまっていた)
ご、ごめんなさいレイナ先生!えっ………?
(なんとか転びそうになるのを堪え顔を上げた俊太の視界に入ったのは広げられたシャツの襟元から覗く卑猥なもの…レオタードのようなものだった)
えっ…あの…レイナ先生?この服って一体?レイナ先生の趣味…じゃないですよね?
【口調の件了解です。
こちら思い切りそちらの正体知りそうな流れ作ってしまいましたが…まだバレない方が良さそうですかね?】 そんなに慌てて大丈夫?
少し落ち着きなさい。っ!?
(額を触ると更に落ち着きが無くなり、じっとしていられない俊太を)
(抱き抱えようと近づくと、俊太がバランスを崩しレイナのシャツの襟を引っ張り中の服が丸見えになってしまう)
あーあ、こんな簡単に見られちゃうなんて……
(レイナの服を見て更に戸惑う俊太の前で一度深呼吸をすると)
先生、本当は先生なんかじゃないのよ。
この学校に潜む悪いやつをやっつけるのが仕事なの。
でも、この事は一部の大人しか知らない秘密だから黙っててくれるかな?
俊太くんとレイナ先生の秘密よ。
(俊太の頬を両手で掴み、目を合わせると急に真剣な眼差しで俊太に言う)
(最後は俊太の額にキスをすると、背中を見せて立ち去ろうとする)
【いっその事こちらからバラしちゃいました。】 レイナ先生が先生じゃなくて…悪いやつをやっつけるために来た正義の味方?
(幼い少年の頭には彼女の言葉は処理が追いつかないようでしばらくぼーっと話を聞いていたが…)
(そして不意のおでこへのキスを受けてようやく我に帰った)
ひゃっ!?レイナ先生のキス…じゃなくてレイナ先生すごいです!つまりレイナ先生は怪しいやつを見つけるために来たんですよね?僕も手伝います。怪しい奴って誰なんですか?
(そこは子どもらしく好奇心が勝り立ち去ろうとするレイナ先生の正面に周り腰に腕を回して抱きつくと期待に満ちた姿勢で見上げる)
(まさかその怪しい奴が自分だとは夢にも思わず…)
【これは想定外な流れ面白くて好きです。
しかしそろそろこちらも覚醒した方が良いですかね?ずっと味気ないままですし】 ひゃっ!?
(不意に腰に俊太に抱きつかれて、足を止めてしまう)
うーん、まだ確信は無いんだけどね。
何で俊太君にこんな重要な秘密を話したと思う?
(無邪気な笑顔で見上げる俊太に、どこか寂しそうな顔をしながら話しかける)
それはね、その怪しい奴っていうのが貴方だからよ!
(そう言うと俊太を気絶させようとして、俊太の後頭部目掛けて手刀を振り下ろす)
【はい。そろそろ次の流れに行きたいです。】 えっ?それは僕とレイナ先生だけの秘密だから…じゃないんですか?
(興奮冷めない様子で先ほどの言葉を完全に鵜呑みにして聞いていたが次の一言を聞いて笑顔が消える)
(後頭部に手刀は間違いなく直撃したはずなのに俊太は倒れるようもなく)
僕が…僕が怪しい?なんで、なんでですか!?僕はレイナ先生が正義の味方だって信じてません!
本当は全部嘘でボーイッシュなレイナ先生が本当の先生なんでしょう!?僕一目見たときからレイナ先生の格好好きだったんです!
(まだその口調も性格も俊太のままではあったがどことなく重くまとまりつくような気配が広がり出して)
【わかりました。
すでに人外な動きしてしまいましたが…ここから口調も変えていきますね】 っ!?倒れない?
やっぱりこの子…!!
(一度後頭部に手刀を食らったはずが、何事ない様にレイナに食い下がる俊太を見て)
(疑念だったものが確信に変わる)
そう……つまりあたしの言葉が信じられないって事よね。
残念だわ。
貴方みたいな子があの破壊神の因子を受け継いだなんて。
(子供の様に泣き喚く俊太の手を振り解くと、離れて距離を取る)
(そして纏っていた服を脱ぎ捨てると魔法戦士としての姿、レオタードのような服装へと変わり)
(魔力で作り出したロッドを俊太にむけて構える) レイナ先生?一体何を言って…
(訳がわからないと少年が言葉にするより早くレイナ先生は先ほど見えたレオタード姿に変わっていた)
レイナ先生は先生ですよね!?なんでそんなレオタードなんか…早く服着直してください!
(少年は未だ先の言葉も自身に武器を向けられた現状を理解できないようで…)
(しかし破壊神の因子という単語を再度聞いた途端俊太の纏う気配が禍々しくなっていき)
あア…レイナ…憎い…僕を倒したクズ女!思い出したぞ。お前のその姿忘れるものか!
(叫び声を上げた俊太…破壊神の咆哮で廊下の窓ガラスが全て割れ激しい振動が起こる) 覚醒が始まった…!?くぅぅぅうううっ!!
(俊太の周囲の雰囲気がどんどん禍々しく変化していき、その雄叫びと共に辺りが震えガラスを吹き飛ばす)
(その衝撃を顔の前に腕を構えて、何とか耐えるレイナ)
あらあら?都合よく思い出してくれたみたいね?
それじゃ、前と同じく倒させてもらうわよ!!
(地面を蹴り、廊下の壁や天井をジグザグに飛び跳ねながら俊太との距離を詰めると)
(頭上から一気にロッドを振り下ろす) 【なんか勝手に名前変えてすみません…】
確かに今まで意識が眠っていたせいでなかなか挨拶できなかったのは悪かったよ…
(顔も体型も先ほどまでの俊太のままだがその顔は無邪気とはかけ離れた邪気そのもので)
(振り下ろされたロッドを獣のように口で白羽取りするとそのままバキッと噛み砕いてしまう)
ふぅ…しばらく見ないうちにずいぶん老けたなレイナ先生?そんなんじゃ僕に勝てないの理解できないかな!破壊神のスピードで地面に叩きつけてやるよ!
(そのまま振り下ろされた腕を掴むとわざと壁にぶつかるように思い切り放り投げるとレイナは割れた窓ではなく壁を破壊してそのままありえない速度で校庭の地面まで吹き飛ばされ叩きつけられる) 【いえ、大丈夫ですよ。でもせっかくなら破壊神らしい名前の方が嬉しいです。】
何っ!?
(完全に虚を着いたと思った一撃が当たる直前に破壊神の口にロッドが受け止められ)
(そのまま噛み砕かれ、驚くレイナ)
うわぉぁああっ!?あぐぁっ…!
あがぁぁぁああっ!?
(更に腕を掴まれ放り投げられると壁に叩きつけられ、その壁を破壊して校庭に吹き飛ばされる)
(受け身もほとんど取れないまま叩きつけられ校庭を転がる様な形となり、やがてうつ伏せの姿でその動きが止まる)
がはっ!げほっ…ごほっ……そんな…こんな力がもう……
(それでも四つん這いの姿勢に身体を起こすと、よろよろと立ちあがる)
(そして再び魔力でロッドを作り出し、破壊神の方を見るがその姿はもうそこには無かった) 【すみませんありがとうございます。じゃあ響きも近いこれはどうですか?】
どこを見ている?流石にそのレオタードでもこれだけの衝撃は防ぎ切れないだろう。
(校庭で起き上がったレイナが周りをキョロキョロを見渡すその真上からまるで重力が乗ってるかのような勢いでぐしゃりとレイナの身体を小さな足が押しつぶし地面にめり込ませる)
ほらほらレイナ先生!早くしねえと死んじまうぞ豚野郎が。
(今度は地面にめり込んだレイナの頭を靴底でバキッバキッと踏みにじる。レオタードで守られない頭部へのダメージは通りやすいことを理解したうえで的確なダメージを与え続け) えっ!?あぁぁあぁああっ!?
そんな…これじゃ…動けないっ!!くぅうっ!!
(まるで先程のレイナの攻撃の意趣返しの様に真上からの攻撃に完全に反応が遅れる)
(そして地面へと身体が埋め込まれ、校庭に首だけ出た状態のレイナは身動きが取れなくなる)
ぐっ…あがっ……んぐっ……くぅっ!!
(ジュダの攻撃を首を動かし、少しでも避けようとするが)
(動きにも限界があり好き勝手に踏みにじられ体力を削られていく)
【素敵なお名前ありがとうございます。口調も凄く好みで、嬉しいです。】 はぁ…レイナ先生さぁ、本当に昔僕に勝ったのマグレ?こんな子供の体の破壊神に良いように嬲られて恥ずかしくないの?
(頭を踏みつけながら抵抗もできないレイナにつまらなそうに呟いて)
(このままとどめを刺すなどと生温いことを破壊神として覚醒した彼にするつもりはなく更に苦痛と絶望を与えてやろうとふと顔を上げた先に先ほどの爆発気づいた生徒たちがこちらを見ているのをニヤリと笑って)
ほらレイナ先生?君がこの学校に潜入なんかしたからこうなっちゃうんだよ!
みーんなみんな皆殺しだ!
(髪の毛を掴み無理矢理立たされ校舎の方を見せられたレイナの前でまるで重力に押し潰されるように建物がひしゃげ中の人の悲鳴が響き渡るまもなく学校だった校舎は潰れた空き缶のようになっていた)
あはは!レイナ先生楽しいな!このまま他の人間どもも殺してやったら喜んでくれるよな雑魚魔法戦士さんよ?
【喜んでくれてありがとうございます。
レイナ先生って呼び方は見下してる感じ好きなので使わせてもらってます】 くはぁっ…はぁっ…はぁっ……黙れ…あたしはまだ負けてないっ…!!
このくらい…どうって事ないわよ……!!
(抵抗も出来ずに踏みにじられ続け、ジュダの言葉に何とか反論する)
あぐっ…ぅぁあああっ!?
(そして何度も踏みつけられほとんど力の入らなくてなった身体を髪の毛を引っ張られて無理矢理地面から引き抜かれる)
何を…する…気?やめなさいっ!!あの学校は関係ないっ!!
(ジュダの放つ邪悪な空気と、学校へ向けられる魔力を感じて慌てて声を出すが)
(レイナの目の前で学校は中の人もろともぺしゃんこになってしまう)
なんて…事を……許さないっ!
絶対にお前を倒すっ!!はぁぁあああっ!!
(怒りに任せてジュダの手を払い除けて、自由になるとロッドに最大限の魔力を込め)
(雷の様にバチバチとロッドに纏わせた魔力をそのままジュダに叩きつける) なんて事をってレイナ先生がここに来さえしなければ全員死ぬこともなかったのに責任転嫁するなよ?
そもそも僕の正体を気づいた時点でさっさと倒せればこうもならなかったのに無能な魔法戦士さんは誰だったかな?
(笑いながら火の手が上がり出した校舎の残骸を見せつけながら)
(まだ抵抗を続けるレイナの攻撃を当たり前のように体内に吸収してしまって、ロッドを手にした腕を今度は思い切り踏みつけその骨まで一気な叩き割る)
無駄な事して抵抗しない方が良いよ?おかげで腕一本逝っちまったな!本当にこんな雑魚の豚に好き勝手されてたのかと思うと吐きそうだ…
【そういえば17時くらいでこちら落ちないといけなくなりそうなのですが…凍結とかはしてないのでしたよね?】 黙れ!今度こそこれで終わりよ!!
(レイナの最大限の魔力を込めた一撃、今度こそこれでとどめを刺すつもりでロッドを振り下ろすが)
そん…な……
(その渾身の魔力があっさりとジュダに吸収されてしまう)
(その現実がレイナに一気に絶望与える)
あぐっ……うわぁぁあああああああっ!?
あがっ…が…っ……ああっ……!!
(そのまま地面に組み伏せられるとばきっと音がするほどの力で踏みつけられ腕を折られてしまう)
(校庭にレイナの苦悶の声が響き渡り、折られた腕を抑えて蹲るようにして震えていた)
【そうですね。凍結とかはあんまりしたくないんです。】 >>804
ははは!レイナ先生の心も折れちゃったかな?
もうこんな壊れたおもちゃ相手するのもつまらないな。
(腕をへし折られ最強の一撃すらも効かぬ相手にすっかり繊維を喪失したレイナ。その姿に興味をなくした様子でいたぶるのをやめてしまう)
もういいや。でもここからはレイナ先生が楽しまないといけないよね?僕の魔力を分けてやるよ!
(その言葉と同時ジュダの腕がレイナの身体を貫く。本来なら即死の攻撃…しかしレイナは死ぬこともなくレオタードが黒く染まりその目には正義ではなく邪悪を秘めた紅くなり)
それじゃあレイナ先生は晴れて僕の眷属だぞ!君自身の手でこの街と人をミンチにしてやれ!全てが終わったら元に戻してあげても良いけどレイナ先生は果たして耐えられるかな?
(ジュダの笑い声と共に破壊神の力を得た魔法戦士の末路…眷属となったレイナは破壊の化身となるのだった)
【了解です。じゃあ次レイナさんが締めるか満足ならここで締めとさせてください】 あぐぁっぁああっ!?
何これ…あたしの中に…何か黒いものが……いやっ…あっ…ぁぁあああっ!!
(止めを刺されるかと思った一撃だったが、何か黒い魔力を流し込まれレイナの身体を支配していく)
(その姿は禍々しい雰囲気へと変えられ)
わかりました。ジュダ様。
御命令のとおりに、破壊し尽くしてきます。
(ジュダの前に跪くと妖しげな笑みを浮かべ、街へと入っていった)
(そして街からレイナの高らかな笑い声と人々の苦悶の声が響き続けた)
【お相手ありがとうございました。それではこんな感じで〆にさせてください。とても楽しかったです。】 >>806
【こちらこそ素敵な締めをありがとうございます。ではここまでとさせてもらいますね。楽しい時間を感謝します】
【スレをお返しします】 魔法少女や戦隊ヒロインで、敵に負けてしまうシュチで募集します。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
世界観やキャラは対魔忍の世界観をイメージしてます。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 こんばんは、よろしければお相手いかがでしょうか?
先週の再開、新規、いずれも貴女のお好きなシチュで対応出来ます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています