【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
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【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548524092/ 忠告ありがとうございます
みんな、ここは基地の外の世界になっているから充分気をつけてくれ!
俺もレイナも気をつけるから
ではもう一度夢の中でレイナと戦ってきます 一番基地外なのがレイナなのに論点ずらすなハゲじじいども こんばんは
僕に負けたい女戦士はいませんか
必ず雌豚にします
お相手お願いします >>864
レイナは伝説の女戦士なので
あなたが思っているような安い女とは違います
僕は夢の中で何度となく勝ってますが、弱くはないので 恋人を人質に取り無理やり言うことを聞かせるシチュで魔法少女や女騎士を募集します
猿ぐつわを嵌められた恋人の目の前で性奉仕を強要したりする展開希望です
どなたかいませんか? 僕に負けたい女戦士はいませんか
必ず雌豚にします
お相手お願いします >>862
一番の基地外は無駄スレ使い相手もいない
こういう哀れな名無しどもだというのを忘れないでください
後名前変えてかっこよくしました ぼ、僕の偽者が現れるなんて
いや、これは夢なんだ
レイナ、協力して偽者の僕を倒して欲しい
よろしくお願いします 夢の中でレイナと戦ってきます
でも今回はお互いを強くするための戦いです
偽者を倒してからレイナを凌辱したいからです
落ちます 恋人を人質に取り無理やり言うことを聞かせるシチュで魔法少女や女騎士を募集します
猿ぐつわを嵌められた恋人の目の前で嬲ったり性奉仕を強要したりする展開希望です
どなたかいませんか? 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 早くレイナと戦いたいです
僕の必殺技バーニングサンダーボルトで戦意を失ったレイナに色々と責めてあげたいです
僕はレイナを無残な雌豚にさせてみせます
雌豚にされたからには僕にいろんなことをされます
僕のお尻の穴に舌を這わせてペロペロしたり、金玉袋を頬張ってレロレロしたりしてほしいです
(以前断られましたが金玉袋を頬張ってもらうと気持ちがいいのでやっぱりしてもらいたいです)
それから、脇の下を舐めながら手コキとかしてほしいです
(脇の下に関しては乳首を舐めながらでも大丈夫です)
それとあなたのおまんこに僕の友達の精子を代わる代わるぶっかけさせてあげたいです
(もちろん僕はその前にあなたと愛のある中出しをします)
最後にあなたは出された精子を手で掬って顔に塗りたくりながら僕達の小便をかけられて失神してもらいます
(レイナも小便を漏らしてください)
書いてて興奮してます
レイナさんよろしくお待ちしてます >>882
ごめんなさい。きっと私は貴方の思う通りに合わせられないと思います。
お待ちしてくれたのは嬉しいのですが、今回は退散させて頂きます。
おちます。 そうやって逃げてばかりでは誰も興味を持たないと思います!
あとはレイナの勇気だけだから
次もレイナのことを待ってるよ
おちます 逃げる、荒らし、クズのすべてを持つのがレイナだからな
せっかく素晴らしいお相手見つかったのに逃げるとか最悪だわ >>885と>>884でレイナを賭けて戦ってほしいな
きっと、いい勝負をするだろう 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 こちら、ファンタジーの魔王のような感じでもいいですか? こんにちは。
もちろん大丈夫ですよ。
圧倒的な力でねじ伏せるのも、オークやゴブリンなどを使って狡猾な罠にはめるでもお好きにして下さい。 ありがとうございます。
はるか昔、レイナさんの祖先が一族総がかりで封印した強力な魔族が復活。しかし封印破壊のため力を使い果たし、
新たな力と肉体を手に入れるためにレイナさんを苗床にする、という流れはいかがでしょう? >>891
はい。もちろん大丈夫ですよ。
祖先への怨みをレイナの身体にとことん叩きつけて下さい。
プレイ内容にご希望などはありますか? ありがとうございます。名前とトリもつけました。
封印破壊直後→新たな肉体を得るため、ほぼストレートにレイプ
新たな肉体→眷属を増やすため、母子相姦で連続出産
レイナに飽きる→魔獣たちの慰み者として飼う
こんな展開ではどうですか? すごく素敵な、流れでボロボロにしてもらえそうですね……
正義の魔法戦士から魔獣の性処理ペットまで堕として下さい。
こちらの服装は身体のラインが浮き出るようなレオタードのような服装とグローブとブーツを纏い、槍のようなロッドを武器にしているという設定です。 服装了解です。
こちらは身長3メートルほどの人間型で、青白い肌に蝙蝠の羽をもってます。
書き出しは、こちらがいいですか? 設定ありがとうございます。
書き出しお任せしてもいいですか?
すでに敗北したところでも、戦闘で痛めつけるところでも段階はどこからでも大丈夫です。 いえ、復活を果たしたところから始めましょう。
レイナさんの一族は、封印に異常があらわれた時に分かるよう対応されていて、レイナさんが確認しに来たら
復活していた、という感じで。
では、次から書き出します。 >>897
わかりました。
書き出しお待ちしてます。 (彼奴らは己を「祓いの民」と名乗っていた。我を、このような陣に閉じ込めた者達。彼の者たちに復讐せねば、
我の怒りは収まらぬ・・・)
(数百年の時を費やし、身動き一つできぬはずの陣の中で、腕一本だけ自由に動かせるようにした。そして、
残った魔力を指一本に集中し、陣の要を突き・・・)
・・・ガッ!
(硬い、乾いた音とともにびいどろのような膜が散り、陣を形作っていた石が吹き飛んだ・・・)
・・・、おのれ・・・。この我が、ここまで衰えるとは・・・。
(そのまま、その場にヒザをつく・・・。呼吸は荒く、肉体も痩せ細っており・・・) っ!?この気配…!?まさかあの結界が…?
(レイナに突如何とも言えない嫌な感覚が襲いかかる。両親や祖父母から聞かされていた魔王ゴアの封印に異常があったのだと即座に理解した)
(その封印はレイナが魔法戦士のアジトとして使う建物の地下深くにあり、即座にその封印の間へと向かうレイナ)
やっぱり…封印が壊れたのね。
貴方が魔王ゴアね。話には聞いていたけど本当に復活するなんて。
でも残念ね。その弱った身体じゃもう戦う力もないかしら?このまま止めを刺させてもらうわよ。
(封印の石や陣は中から爆発したかのように砕け散り、その真ん中に大きな魔族が膝をつき倒れていた)
(その魔族にゆっくり警戒しながら近づくと、その喉元にロッドを突きつけ見下ろしながら言う)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (目も衰え、視野が白く濁っている。周囲の変化は多少分かろうが、積極的に何かできるだけの力はなく・・・)
・・・ぬ・・・?
(目は衰えたが、耳は健在のようだった。遠くから走って近づくような音。かつて聞いたものとは違う、獣の皮を
用いたものであろうか? やがてその音は、陣のあった空間に入ったらしくひときわ大きな音となり)
(そして近づく足音。ここまで来ると、衰えた目でも確認できる)
・・・その声、気配・・・。我を封じた「祓いの民」に連なる者か・・・。はるか昔、退け難しとして陣に封じた者ども・・・。
今なら容易く討てると思うたか・・・。
(のど元に突きつけられているロッドをつかみ、残っている幾ばくかの魔力を込める。とたんに、木製のロッドは
燃え上がって灰と化した(金属製なら赤熱化し融解して床に垂れ落ちる)。
・・・ちょうど良い、貴様を食らって力を溜めるとしよう・・・。
(フラフラになりながらも、ゆっくりと立ち上がり・・・) 「祓いの民」?
えぇ、確かに遥か昔はそんな名前で呼ばれていたようね。
今は魔法戦士として貴方たちのような魔族を駆除する部隊よ。
(弱った様子のゴアだが、その威圧感は健在で今まで戦ってきた魔物とはレベルが違うと悟る)
(かつては一族総出で封印するのがやっとだった相手に今はレイナ一人で立ち向かわなければならない)
(この弱った機を逃せばその任務はより一層困難を極める、そう思い一気に喉を刺し貫こうするが)
あくっ!?そんな…まだそんな力が……?
(レイナのロッドが熱を持ち、思わず手を離し後退りしてしまう)
(ドロドロに溶け落ちるロッドを見ながら、次なる手を考えるとレイナ自身の魔力を高めていく)
(立ち上がったゴアはその身体の大きさから更に威圧感を感じるが、足元もおぼつかず、視力も衰えている様子にレイナは一気に勝負に出る)
食らう?
あんたはここで終わりよ!!はぁぁあああっ!!
(レイナの身体の周囲に雷のようなものが纏わり付くと、レイナの腕の動きに呼応してゴアの腹を貫くようにレーザーのように襲いかかる) (少し距離をとった女が集中し魔力を高めているのが分かる。それなりの大技を出すつもりなのだろう。ここで
殺せなくもないだろうが、食らうと言った以上、生かして捕らえたい・・・)
・・・む?
(・・・あれこれ余計な思考を繰り返す間に、女の魔術が発動していた。光の束がまっすぐこちらへと来ており・・・)
(魔法が終息し、光が消えた後。とっさに身を捻って直撃は避けたが、腹部の左半分は抉られたようにすっぱりと
消え去っていた)
ふむ・・・。力はそれなりにあるようだな・・・。食らいがいがある・・・。
(言葉の途中から、傷口から触手が伸び始め、損傷個所を修復し始めていた・・・)
・・・余計な手間をかけさせるな・・・。貴様は贄として、我の腹に収まればいいのだ・・・。
(まだ修復途中だが、女の方へゆっくりと歩き出し・・・) 【申し訳ありません、所用で2時間ほど出かけなくてはいけなくなりました】
【一度中断とし、午後8時頃から再開することは可能ですか?】 はぁ、はぁっ……魔王ゴアと言えどこれなら…
(渾身の一撃がゴアに命中し、身体半分が抉れた様子に笑みを浮かべるが)
っ!?
やはりただでは済まないってわけね……
(その傷口がすぐに修復を始めるのを見てその笑みはすぐに消えてしまう)
(今以上の技を放つ為には更に魔力を溜めなくてはならないが、一人ではそこまでの時間は稼げそうにない)
(ならば小技を繰り出して時間を稼ぎ、味方の救援を待つか)
(ゴアがこちらへと歩みを進める間に色々と考えるが考えがまとまりきらない)
あんたの腹の中なんて死んでもごめんよ!!
(魔力で全身の身体能力を高めると、素早い動きでゴアを翻弄し、治りかけの腹へ次々と小さな魔弾を放ち続ける) >>904
【わかりました。では午後8時頃にアンシャンテで待ち合わせで良いですか?】 【ありがとうございます。では、8時にアンシャンテで待ち合わせ、ということで】
【一時撤退します。失礼します】 >>907
【こちらも落ちます。以下、空室です。】 レイナ!!!
どうして僕とは戦ってくれないんですか?
僕はゴアより4倍強いです
4倍強いということは4倍早くレイナを倒せるということですよ
一時間以上もかかって倒せない軟弱な敵で満足ですか?
本当に多くの戦果を残した熟練魔法戦士を倒す相手として正しいですか?
僕なら15分でレイナを倒せますよ 15分あれば僕の必殺技バーニングサンダーボルトで確実にレイナを倒せます
そして戦意を失ったレイナに色々と責めてあげます
僕はレイナを無残な雌豚にさせてみせます
もちろん雌豚にされたからには僕にいろんなことをされます
僕のお尻の穴に舌を這わせてペロペロしたり、金玉袋を頬張ってレロレロしたりさせます
それから、脇の下を舐めながら手コキとかもさせます
(これは絶対させます)
それとあなたのおまんこに僕の友達の精子を代わる代わるぶっかけさせてあげたいです
(もちろん僕はその前にあなたと愛のある中出しをします)
最後にあなたは出された精子を手で掬って顔に塗りたくりながら僕達の小便をかけられて失神してもらいます
(レイナも小便を漏らしてください)
書いてて再び興奮してます
レイナさんよろしくお待ちしてます >>905
(本来は存在しない「触手」によって損壊部位を修復することは、多大な魔力を消費する。それゆえに、速やかな
魔力の補充が必要であった)
・・・あきらめて、捕まれ・・・。
(全盛期とは比べるべくもない、鈍重な動き。女はこちらの手をヒラヒラとかわしながら、小石ほどの魔力光球を
撃ち込んでくる。本来なら痛痒を感じることもないのだろうが、狙われている「触手」には防御能力はなく、光球が
当たるたびに肉が焦げる異臭が立ち込めていき)
・・・いいかげんに・・・、
(あまりのすばしっこさ、捕まらないことへのいら立ちが募り・・・)
せんかっ!
(残り少ない魔力を掌に込め、地面に叩きつける。次の瞬間、周囲の重力が数倍になり、「素早い動き」を封じる。
体力と魔力残量によっては伏して動けなくなる力である)
【では、続きです。あらためてお願いします】 諦める?それは貴方の方でしょ?
そんな重い動きじゃあたしは捕らえられないわよ!
(ゴアの攻撃をすんでのところでかわしながら、弱点である腹部に攻撃を続けていく)
(回復に時間がかかり、小さな攻撃でも効いている様子にそのまま攻撃と素早い移動を繰り返す)
ふふ、一体どこを狙って…!?
うぁっ!?な、何…これ…?身体が、動かないっ…!!
(ゴアが地面に手を叩きつけるのを見て、余裕の笑みを浮かべるが)
(次の瞬間膝から崩れ落ち、そのまま四つん這いの体勢から動けなくなってしまう) 鬱陶しく小賢しく飛び回りおったな・・・。我が、素早さだけが取り柄の敵と対したことがなかったと、思うておったか・・・?
(その場にしゃがみこみ、ついには四つん這いになる女に、薄笑いを浮かべる。そして掌を女に向け)
・・・愚か者め!
(その掌で握り拳を作る。目標を特定したことで重力の範囲が「女だけ」となり、他の場所の重力は解かれた。
その分魔力が濃密になり、今以上の重さが女にかかることとなる)
・・・心配するな。痛みは感じないようにしてやる・・・。己の四肢を、腹を・・・
(重力の枷がなくなった地を、ゆっくりと踏みしめながら女へと近づいていき)
喰われるところを見ているがいい・・・。
(そしてあと一歩のところで足が止まる。腹の触手が動きを止め、右手がどす黒くなって腐敗臭を放ち始め・・・)
・・・余計な力を使わせてくれた結果がこれよ・・・。嬉しいか・・・?
(腐敗した右手を見せつけるようにレイナの前へ。それは次の瞬間に肘から離れて地面に落ちる) くぅっ…こんな程度で…あたしは…っ!!んぐぅっ!!
(四つん這いのまま残り少なく体内の魔力を練り上げ、自身に降り掛かる魔力をうち消そうとするが)
うぐぁぁああああぁあっ!?あがっ…ぐぅっ…こんな…力が…ぐぁっ、、ぁぁあああっ!!
(ゴアが魔力をレイナ自身に集中させると四つん這いからうつ伏せに崩れ落ちる)
(まるで大きな足に踏み付けられているかのように全身を押し潰される感覚に苦悶の声が漏れる)
あたしは…あんたなんかに負ける訳にはいかない……あと少し…あと少しで…っ!!
(近づいてきたゴアの身体の再生が止まり、右手が腐り落ちるのを見てゴアにももう余力が無いことを悟る)
(レイナに残った僅かな魔力をゴアの顔面目掛けて放とうとする)
(しかし、その魔力はレイナの力も尽き放つ寸前で霧散してしまう) 喜べ・・・。こうなっては再生も修復もならぬ・・・。たとえ貴様を百人食おうともこの身は滅びる・・・。
(肌のあちこちに皹が入り始め、残っていた右腕も肩から先が黒くなり始める。こうなるともう、長くはない)
喜べ・・・。我はもう、貴様を喰おうとは思わぬ・・・。
今、我の取るべき道は、二つ・・・。全てをあきらめ、無に帰すか・・・、新たな我になるか・・・だ・・・。
(停止していた触手も腐り始め、小さな破片となって落ち始める・・・。身体のバランスが崩れ、身体がやや
左に傾いていて・・・)
・・・であれば、悩む必要はない・・・。我を新たなものとし、捲土重来をはかる・・・。その方法は・・・、
(カサカサになり、皹だらけの顔でにやりと笑い・・・)
魔力あるメスを苗床とし、我を産ませること・・・。
喜べ・・・。力ある者の苗床・・・、我の母となれるのだぞ・・・。 ふふ、せっかく蘇ったっていうのにタイムリミットかしら?
残念だったわね。「祓いの民」の流れを引く魔法戦士をなめた結果ね。
(うつ伏せで動けず、顔だけをあげゴアの崩れゆく様を見て勝ちを確信して笑みを浮かべる)
(しかし、ゴアの雰囲気も余裕に溢れている事に妖しさを感じる)
っ!?苗床…?ふざけないで!!
そんなものになるくらいならあたしはここで死んだ方がマシよ!!
(そしてニヤリと笑うゴアから苗床という言葉を聞かされ、反射的に怒りの言葉を口にする) ふざけてなど、おらぬ。我の魂を、新たな肉体に移す。我は新たな生を得る・・・。
それに、貴様の意志など問うてはおらぬ・・・。喜んで苗床となれ、と命じておるのだ・・・。
・・・だが、その装束が邪魔だ・・・。なら、ば・・・、
(まだ無事な左手をレイナにかざす。レイナのすぐ上に「雲」が生じ、雨が降り始める・・・。その雨はレイナの
身体に触れた瞬間、「重力」の範囲に入って強烈な重さとなり、衣装だけを削り流していく・・・。ほんの十秒ほどで
レイナは全裸になり・・・)
・・・お前が従順であれば、我がここまで苦労することは・・・、
(今度は背中の蝙蝠の羽が腐り落ち、両脚も黒く腐敗を始めて・・・)
無かったのだぞ・・・。 お前の苗床になんてならないっ!!
ぐっ…くぅうぅううっ!!あがっ…ぐっ…うぐぅぅっ…!!
(ゴアの言葉に何とかこの重力から逃れようと手足に力を込めるが、まるで動かせない)
(そして身体に降り注ぐ雨に全身を打たれあっという間に全裸にされてしまう)
あたしは…魔法戦士レイナ…よ!
魔族の思い通りなんてなったりしないわ!!
(裸で身動きすら取れない状態でも、その精神はまだ負けを認めないというように)
(鋭い目で崩れ落ちるゴアを睨み付ける) (思い通りになるか・・・ならないか・・・、貴様の意志など必要と・・・しない・・・。我が望むか否か・・・だ・・・。
(レイナが全裸になった瞬間、雨は止み雲も霧散する。崩壊しつつあるゴアの股間には男性器はなく、女性のような
スリットがあるだけだが、スリットが開いた中から触手のようなペニスが飛び出し、ヘビのように地面を這って
レイナに近づく・・・)
抵抗しなければ・・・苦しまずに・・・すむぞ・・・。
(そのペニスは、レイナに触れても重力を受けず、するするとふくらはぎから太ももへと昇っていき、無防備な
秘所へと到達・・・)
・・・あきらめろ・・・。
(男性を受け入れる準備をなされてないそこに、ペニスは強引に割り入って、乾いたままの媚肉をえぐり始め・・・) やめろっ!!そんなもの…あたしはっ!!
このぉぉおっ!!
(ゴアの股間から伸びる触手のようなものが足から這いずってくる感覚に)
(気持ち悪さを感じるが、頭や口が動くだけで身体はまるで抵抗出来ない)
ひぎぃぃいぃっ!?
(そしてまるで濡れてもいない股間を無理やり押し広げるようにそれは入ってきて)
(その痛みにレイナは顔をしかめて、苦痛に唇を噛む) (胎内に入り込んだペニスは蛇のように細身をくねらせて奥へと入り込もうとする。その間もゴアの身体は崩壊を
続けており、両脚も崩れてレイナのように地面に倒れ伏しており・・・)
あきらめろ・・・。苦痛を、長引かせたくないなら、な・・・。
(頭部の崩壊も進んでおり、その声もかすれた小声にしかなっておらず・・・)
(ペニスの先端が膣奥に到達すると、発情させて排卵させるべく、ペニスの表面から媚薬を分泌しつつより激しく
細身をくねらせて膣肉を刺激し・・・)
(さらには子宮口をこじ開けるためにペニスの先端から針のように細長い管が出て、子宮口に入り込むと、
バルーンのように膨らんで無理やり開こうとして・・・) んひぃぃっ!?身体の中で…動いて…あぐぅっ!!
んく、、くはぁぁああああんっ!!
んんっ、くふぁあああああっ!!
(身体も動かせず、身体の中を好き勝手に触手ちんぽに弄られ)
(ただなすがままでそれを耐えるしか出来ない)
(媚薬のせいか腹部から熱がこみ上げるような感覚と共に、触手ちんぽの動きに徐々に快感を得てしまう) (分泌する媚薬は濃度を増し、くねる動きも激しさを増す。しかし時間が経過するほどにゴアの崩壊も進み・・・)
・・・あと少し・・・なのだ・・・。
(その声も、レイナには届かないほど小さい・・・)
(そしてついにペニスは動きを止め、レイナは子宮に「熱」を感じて・・・)
・・・受け止めよ・・・。
(そう言う頭部もほぼ崩壊し、灰の山と言っても間違えそうな状態になっており・・・) はぁぁあうっ!!なんで…こんなに熱く…んんっ…ぁああああんっ!!
ひぃんっ、あっ…ああああんっ!!
(媚薬の濃度も増し、触手の動きも激しさを増し、レイナの股間もいつの間にか濡れてしまい)
(更に触手の動きが滑らかになってしまう)
んひぃぃぃいいいぃいぃぃっ!?
(そして触手が動きを止めるとそこに今までに無かった熱を感じる)
(かろうじて見えたゴアは最早灰の塊となり、触手も崩壊していく) (ひとしきり「役目」を終えたペニスは、ゆっくりと膣道を戻って外へ・・・。レイナはから吐き出された瞬間、灰となって霧散していく・・・)
(ペニスが抜け出てから十秒ほどあとで・・・)
我は・・・為したり・・・!
(ほぼ灰の山となったゴアから、これだけはしっかりとした声で、周囲に響く・・・。同時に、レイナを押さえ付けていた
「重力」も消滅した・・・) はぁっ…はぁっ……重量が消えた…?
(ゴアが最後の言葉が終わると重力が消え動けるようになる)
(うつ伏せだった体勢を仰向けにすると、一度深く呼吸をするが)
っ!?
(お腹の中にトクンと鼓動を感じると)
あくっ!?そんな…こんなに早く…あぁっ…んくぁぁあぁああっ!!
(レイナのお腹がみるみると膨れていく。お腹を抑えて悶えるレイナだが身体の中から大きくなるそれをどうする事も出来ない) (レイナが腹部に違和感を覚えた瞬間から、下腹部が膨らみ始める。あきらかに自分とは違う、それでいて
今まで感じたこともない強大な魔力が胎内に「いる」ことを悟り・・・)
(腹が膨らみ始めて十分ほど・・・。いきなり破水し、強烈な陣痛が始まり・・・) うぐぅぅっ…こんなものがあたしの中にっ!!んぐぅぅううっ……うぁぁああああっ!!
吸われる…っ…あたしの魔力が…あああっ…ひぐぁあああああっ!!
(破水し、すぐに産み落とせと言わんばかりに中から這い出ようとするそれは)
(ただでさえ強大な魔力を感じる上に、レイナ自身の魔力を吸ってすぐに成長していく)
いや、、こんなの…産みたくないっ!!出てくるなぁっ!!あぁっ、んぎぃぃいいっ、あっ…ぅぁあああぁああっ!!
(仰向けの身体の何度も左右に捩り、首を左右に激しく振って悶え苦しむレイナ)
(そんなレイナをよそにそれは遂にレイナの体内から外へと産み落とされる) (レイナから産み落とされた「それ」は、堕天使を連想させる漆黒の翼をもつ以外は人間の赤子と同じだ。
産み落とされてすぐ、二人をつないでいたへその緒は消え去る。そして赤子はみるみるうちに三歳児くらいの
大きさまで成長し・・・)
・・・。
(ぱちり、と目を覚まし、自身の肉体を確かめるように両手を見つめながら手を開いたり閉じたりし・・・)
・・・我、為したり・・・。我は新たなる我なり・・・!
(高笑いとともに、そう叫び・・・) はぁっ…はぁっ……こんなことが…っ!!
(出産という激痛に体力と魔力を削られたレイナは床に仰向けのまま)
(浅い呼吸を繰り返し、その余韻に身体を震わせていた)
お前は…ゴアなの…?
これ以上…好きにはさせないわよ……!!
(それでもみるみると大きくなっていくゴアを見て、魔法戦士としてのプライドが身体を動かし)
(ヨロヨロと立ち上がるが、最早立っているのがやっとの様子) (転生を果たした歓喜の哄笑を続ける間も成長を続け、口を閉じる頃には10歳児程度まで成長していた。
不意に背後から声がして振り返ると、自分を産んだ女が困憊状態で立っており)
ふん・・・、好きにさせない・・・? どうやって・・・?
(子馬鹿にしたような、歪んだ笑みを浮かべながら、レイナを見つめる)
試してみるか? 貴様の命をかけて、な・・・。
(軽く息を吐き、魔力を集中させる。それだけで凄まじい波動となり、周囲のあらゆるものを吹き飛ばし、封印の
空間を震わせる) あんたを産み落としたあたしの責任よ…あたしがあんたを始末する!
今なら、まだ…!!
(小馬鹿にするような視線を感じながらも、何とか戦う体勢を作ろうするが)
っ!?うわぁああっ!!あぐぅぅっ!?
(ゴアが魔力を少し集中させただけで、空間が揺れ、それによってレイナはその場に崩れ落ちてしまう) 情けない奴よ。我が昔に対峙した祓いの民は、もっと屈強であったぞ。
(魔力を集中しただけで崩れ落ちるレイナに、軽蔑の目を向け)
それほどまでに力なき者であるなら・・・、
これも・・・
(右手で拳を作り魔力を溜める。その手を振り上げる・・・)
防げまい・・・。
(魔力の塊は破壊エネルギーとなって空間を突き破り、床や天井や岩盤を消滅させながら上へと突き進む。
数秒後、魔力の塊によって穿たれた穴から、月の光が差し込む・・・。そう、この空間の直上にあるはずだった
魔法戦士のアジトも、跡形もなく消滅しており・・・) (力無きものと軽蔑の目線を向けられるが、出産により魔力も体力と削られた身体ではどうしようもない)
(それでもゴアの言葉に反論する事が出来ず、悔しそうに唇を噛む)
やめっ!!
(ゴアが魔力を溜めているのに気づき、振り上げる前に手を伸ばすが既に遅くその魔力は上へと放たれた)
(轟音と共に、レイナの仲間がいるはずのアジトを跡形もなく破壊していく)
そんな……こんな馬鹿げた魔力が……みんな…消えたっていうの…?
(地下深くの封印の間にいるはずが、空の月が見える現実に魔力の差を思い知らされる)
(アジトも味方も消えてしまった現実が受け入れられないといった唖然とした表情でその空を見上げてしまう) (唖然とした顔で天頂の月を見上げるレイナに、軽蔑の嘲笑は止まることなく)
・・・残念だったな。さて・・・、
(目を開いたまま、再び魔力を高める。今度は探査の波長が穏やかに広がり、周囲の空間を震わすことはなかった・・・)
・・・ふむ、少し離れたところに祓いの民の末裔がいるのか・・・。そこも、祓いを生業とする者たちの溜まり場と
なっているようだな・・・。さて、行って滅してくるか・・・。
(左手の中指を額に当て、魔力を高めようとし・・・) ま、待って…そこは…っ!!
(ゴアの言う祓いの民の末裔とはレイナの家族の事であり、魔力を高めるゴアに思わず話しかけてしまう)
お願い…そこだけは…許して…っ!!
あたしは…どうなってもいいから……お願いしますっ!!
(命乞いをするかのようにゴアの足元に跪くと土下座のように頭を下げる) (ひざまずいて地面に頭をすりつけるレイナを見る。それが何を意味するかは分からないが、言葉から「積極的屈服」を
示す行為なのだろうと推測した)
どう、なってもいい・・・だと?
(レイナを見る目には、微量の怒りが混じっており)
我を始末すると息巻いていた貴様が、こうも簡単に掌を返し服従するとは思えぬな。よって、許すこともできぬ。
許してほしくば、それに相応しい言動があろう。それなくば、祓いの民は今日をもって消滅すると心得よ・・・。
(一応左手は下げ、レイナを注視し・・・) ……
(屈辱に耐え、土下座までしたにも関わらずゴアには納得して貰えず、すがるような表情を見せる)
あたしは…ゴア様に一生服従を誓いますっ!
だから…これ以上人間界を…破壊するのはやめて下さいっ!!
(土下座から讃えるような姿でゴアに頭を下げ、服従を誓う) ・・・貴様は、勘違いをしているようだな・・・。
(ポーズを変え、高らかに服従を誓うレイナだが、それに感銘を受けることはなかった。それどころか)
服従するなら、祓いの民が集まる場所を滅しない、というだけだ。人間が集まる場所をどうするかは、別であろう。
人間が住むところまで包括したいのであれば・・・
髪の一本、血の一滴、心の奥底まで服従するのが筋だろう・・・。それを示さぬうちは、信じるわけにいかぬな・・・。
(あくまで冷酷に言い放ち、少し思案顔を作る。そして右手の掌を上にして胸の高さにかざすと、首輪と手枷が
生成され・・・)
この枷は特別な呪力を施してある。と言っても、我に二心抱けば内に毒針が出て装着者を刺し、死に至らしめるという
単純なものだ。これをつけ、証明してみせよ・・・。 (ゴアを人間界から追い出さなければ全てが支配される。それを危惧しての言葉だったが、ゴアには通じなかった)
(完全なる服従を誓えと差し出された首輪と手枷を手に取ると、それとゴアの表情を交互に見ると)
(自ら首輪と手枷をはめる)
あたし…レイナはゴア様に髪の毛一本、血の一滴まで全て服従を誓います……
(そして改めて服従の言葉を口にする) (首輪と手枷を受け取ったレイナは、迷いの表情でこちらを見るが、それでも決意して枷を装着し、服従の言葉を口にした)
ふむ、満点とは言えぬが、及第ではあろう。よし、我は貴様の一族を含む人間には手を出さぬ。ただし、貴様が
魂の及ぶ限りの服従を示している間のみ、だ。これでよかろう?
さて、想いの限り、力の限り、魂の限りを尽くして我に従属するレイナよ。我とて万能ではない。よって我の身を守る
強気存在が必要だ。貴様は弱すぎてその任に堪えぬ。我は、人に堪える者を創らねばならぬ。我の・・・
(ここで、冷たい目でレイナを見つめ)
我の意図を汲み取り、その身を捧げる覚悟がありや・・・?
(要するに、仲間を増やす苗床となるよう命じている・・・) はい…ご慈悲を下さりありがとうございます……
(ゴアが人間に手を出さないとの言葉を口にし、ひとまず安堵するレイナ)
わかりました…この身をゴア様のお好きにお使い下さいっ!!
(ゴアの言葉の意図を理解すると、四つん這いになってお尻を突き上げてちんぽをねだるような姿勢になる) お好きに、お使いください・・・?
(レイナの言葉に、顔から表情が消える。再び冷酷な視線を向け)
まるで、嫌だけど死にたくないから服従します、と言わんばかりの言葉だな・・・。心から尊崇する存在に対する
言葉というものを勉強した方がいい、ぞ・・・。
(こちらに向けられているレイナの尻を、魔力を込めた掌で叩く・・・。それは電撃をまとった鞭ほどの苦痛を
レイナに与え・・・)
それに、我に獣のような体勢で創造せよと言うか・・・? これより創るは我の腹心ともいえる存在・・・。ならば、
相応の「体勢」というのがあろう・・・。
(暗に正常位を求めていて・・・) 【すみません。これからというところですが、今日は眠気が限界です……】
【申し訳ないのですが本日はここで失礼します。お相手ありがとうございました。】 【了解です。では、次回会えましたら続きということで】
【次スレありがとうございます。落ちますね】 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>958
やりたいのですが、スレが終わってしまうので、新しいところでしませんか? >>959
お声かけありがとうございます。
次スレは>>952に作っていますのでこのスレが終わり次第移動ではダメですか? >>960
わかりました。それで大丈夫です。
内容は、自分は悪の戦闘員で、弱っている魔法戦士を発見して、連れて帰り自分の思いのままにあなたを堪能する感じがいいですがどうでしょうか? >>961
堪能というのはどのような感じでしょうか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。