お好きに、お使いください・・・?
(レイナの言葉に、顔から表情が消える。再び冷酷な視線を向け)
まるで、嫌だけど死にたくないから服従します、と言わんばかりの言葉だな・・・。心から尊崇する存在に対する
言葉というものを勉強した方がいい、ぞ・・・。
(こちらに向けられているレイナの尻を、魔力を込めた掌で叩く・・・。それは電撃をまとった鞭ほどの苦痛を
レイナに与え・・・)

それに、我に獣のような体勢で創造せよと言うか・・・? これより創るは我の腹心ともいえる存在・・・。ならば、
相応の「体勢」というのがあろう・・・。
(暗に正常位を求めていて・・・)