【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548524092/ 性懲りも無くまたあんた達?
痛い目にあいたくなかったらさっさと降参した方が身のためよ?
(何度か侵略に来た事がある魔族。そこまで高い戦闘力があるわけでは無く何度も撃退していたが)
(その特殊な魔術により完全に捕縛するにはいたらず、こうしてまた再び現れた)
ぐぅっ…こんな……事が……お前たち程度に…あたしが……!!
(今回も簡単に追い払えると思っていたが、仲間を操られ、更にレイナの力を封じる魔法陣を展開されてしまった)
(羽交い締めにされた身体に必死に力を込めるが、魔力を封じられたレイナではまるで解けない) (魔族が魔法陣に呪文を唱えると、転送魔法陣となり魔族のアジトへと飛ばされる)
(そこは薄暗くて広い部屋。天井から吊るされている何本もの鎖、床や壁から生えて不気味に蠢く
何本もの触手、そして無造作に床に散らばる鞭などの拷問器具)
(操られた仲間達によってレイナのコスチュームが破り捨てられ、そのまま天井から両手を
吊るす形で鎖に拘束し、両足は触手によって広げられてM字開脚で拘束される)
お前のその強気な言葉、次に会う時にも聞けると嬉しいよ・・・。
じゃあ、一週間後に会おうか・・・
(魔族はそういってレイナの太腿に一本の注射を打ち込む。それは研究を重ねた強力な媚薬)
(姿を消した後に現れたのは覆面の魔族や強靭な肉体を持ったミノタウロスのような魔物達。
ここから一週間の間、レイナには休む間もなく調教が行われ、媚薬を大量投与されて感度が異常なほどに
高められていった) ここは…?魔界…?
こんなところで何をするつもり?
拷問なんかされてもあんた達に屈服したりしないわよ?
(転移魔法により、空気が一気に重たくなり魔界へ連れて来られた事がわかる)
(その部屋はとてもまともな事に使われている部屋とは思えず、仲間達に吊し上げられながらも魔族に対し、威圧的な言葉を放つ)
んくぁっ!?
(しかし、太ももに急に注射を刺された思わず声をあげてしまう)
ふふ、随分と歓迎されてるのね。嬉しいわ……
(急に身体の感度が奥から高まるのを感じていると、魔族や魔獣に取り囲まれこれから行われる事を想像し苦笑いを浮かべる)
(そして魔獣達の欲望がレイナに襲いかかった)
(その部屋からは一週間レイナの悲鳴が響き続け、何度も何度もイき続けた)
(そして一週間後)
んはぁぁああああっ!!イくっ!また…イくぅぅぅうううっ!!
だめ…だめぇぇええっ!!あはぁぁぁぁあああっ!!
(四つん這いに組み伏せられたレイナはミノタウルスに犯され、酷い悲鳴をあげていた)
(髪を無理矢理引っ張られ顔をあげられ、その身体には無数の鞭の後が残っていた)
(媚薬で感度を高められた身体は最早何をされてもイってしまい、ミノタウルスの激しいピストンにレイナはアヘ顔を晒してイってしまっていた) (魔族の一団のリーダー格、ヤムルが告げた一週間の時が過ぎ拷問室へとヤムルが入ってくる)
(丁度レイナを犯していたミノタウロスが果てた直後で、肉棒が引き抜かれた穴からは大量の精液が
溢れ、太ももを伝って床へと零れていき。レイナを中心に広がる体液の水溜りが更に広がっていく)
(改造されてまさに淫獣とでも呼ぶにふさわしい魔物達は一体で数時間も突き続けることができ、レイナに
強制絶頂を迎えさせ続けていた)
やれやれ・・・酷い有様だ・・・。あの気高い魔法戦士はどこへ行ったのかな・・・
(床に捨てられている鞭を拾い上げると、立ち上がることもできないレイナの後ろから、尻に向かって
思い切り振り下ろし。悲鳴とともに二つの穴から更に零れる精液に見下すような笑みを向ける)
さて、この程度で恨みが晴らせるとは思わないでくれよ・・・。お前にはもっと惨めになってもらわないとな
(再び転送魔法陣が展開されると、今度の移動先は人間界。王族が済む城の広場へと
レイナと魔族の一団が転送され、そこにはレイナの不在に魔族に占領され、王族と国民が
集められていた) うぁっ…ぁっ……ひぁっ…あっ…ああぁっ………
(ミノタウロスが射精し、レイナの身体を離すとそのまま床に崩れ落ちたレイナ)
(ザーメンやレイナの愛液や小便で汚れた床に、うつ伏せでガニ股で崩れ落ちると)
(絶頂の余韻で身体をビクビクと揺らしながら、おまんこやアナルからザーメンを逆流させていた)
ふぎぃぃいっ!?あひぁああああっ!!
(そんな意識が朦朧としたレイナの尻に鞭が振り下ろされ、甲高い悲鳴と共に意識を取り戻す)
(しかし、犯され尽くした身体は思うように動かない)
っ!?ここは…広場…?
(起き上がる力も残っていないレイナは更に転移させられ、再び人間界へと戻っていた)
(そこには悲痛な顔で魔族達を見る王族や国の人々が捕らえられていた) (何も知らされずに広場に集められて恐怖に怯える国民達。突如現れた新しい魔族達と、よく知った
魔法戦士の顔。魔族に連れ去られたはずの英雄が戻ってきたという状況にも関わらず、
全裸で地面に横たわるような体勢では状況を理解できるはずもない)
(魔界と同じように城の床や壁から生える触手によって両手を拘束され、再び吊るされる形となる
レイナ。国民の正面を向かせると、身体を何本もの触手が纏わり付き、見せつけるように乳首と乳房を
絞りあげて快感を与えて)
お前がいなくなったことで国はすっかり魔族の支配下だ。魔法戦士として、安心させてやったらどうだ?
(薬漬けにした身体に休みなく与えた快楽調教によってすっかり改造された体を国民の前に晒させ、
公開調教ショーを始めるヤムル)
(ミノタウロスによって片足の太腿を広げさせられると、まだ残っていた精液が零れ。覆面の魔族によって
クリトリスに直接媚薬が注射されて) (連れ去れられた上に、魔族の足元に全裸で横たわるレイナの姿に誰もがレイナの敗北を理解したであろう)
(更に触手によって吊り上げられ、ザーメンに塗れ、鞭で打たれた身体が晒されてしまう)
お願い…こんなの…見ないで…っ!!
(吊るされ色んな人達の視線を感じ思わず顔を伏せるレイナだが)
あんっ…!?やめっ…ひぁあぁぁっ!?あああんっ!!
(全身を触手が這い回り、更に胸を搾りあげられ、乳首を弄られると思わず顔を上げて声を漏らしてしまう)
負けないっ…!!あたしは何をされようとこの国の…魔法戦士レイナよ!
絶対にあんた達を……あぎぃぃいいぃいいっ!?
(脚を持ち上げられザーメンを垂れ流しながらも、最後に残ったプライドで抵抗しようとするが)
(クリトリスに媚薬注射を突き刺され、その言葉も途切れ、頭を仰け反らせながら絶叫してしまう) 「あんた達を」、どうするって?はっきり言わないと国民は不安なままだぞ?
(クリトリスに媚薬を打ち込み、強気の言葉も遮られるレイナ。更に快楽調教によって肥大化したクリトリスへも
触手を纏わりつかせ、媚薬を打ち込んだばかりの場所を締めあげる。遮られた言葉の続きを促し)
(乳首やクリトリスに絶え間ない快感を与え続けながら、屈するまいと耐えるレイナを面白がる魔族達)
ほら、妃と王女を連れて来い。
(ヤムルが命令をすると、魔族が国の妃と王女を連れ、レイナの前へと引きずり出し跪かせる)
(後ろからミノタウロスがレイナの太腿を掴んで広げて姿勢を変え、アナルに肉棒の先端をあてがう)
惨めな姿を見せないように、魔法戦士のプライドを見せてくれよ・・・
(妃と王女に秘部を向け、二人からは全てを曝け出さされたように丸見えで。ヤムルからの合図でミノタウロスが
アナルへ肉棒を突き立て、逃げられないように押さえつけた体を下から突き上げていく) ふひぃぃいいっ…んぎぃっ……かはぁっ…あっ……ああっ……んんんーーーっ!!
(肥大化したクリトリスに媚薬を打たれた刺激に、最早声もあげられず吊るされた身体を捩るように動かして悶えるレイナ)
(更に触手がクリトリスにも絡みつき、その刺激に飲まれまいと必死に唇を噛むが、その股間からは大量の愛液が漏れレイナの太ももを伝っていた)
妃様、姫様っ……このような事になって…申し訳ありません……
でも、ご安心下さい…私はこんな魔族には負けません。
今に必ず…こいつらを倒して……あがっ…んぐぁああっ!?
やめっ…そんな太いの…入らな…ぁぁ…あああああああっ!!
(ひきづり出された姫様達に申し訳ない顔をしながらも、安心させようと言葉をかけるが)
(我慢しきれなくなったミノタウロスのちんぽにアナルを押し広げられその太さに声をあげるが、そのまま一気に奥まで貫かれてしまう) (一週間の調教の中で当然アナル調教も行われたが、ミノタウロスの肉棒は未挿入で。
玩具や触手によって快楽調教されたその穴も未経験の太さには抵抗の様相を示していた)
(しかし、そのような抵抗も無意味で簡単に貫かれた穴は、ミノタウロスの肉棒によって激しく
突き上げられながら少しずつ慣らされていく)
王族の見てる前で尻の穴を犯されて、いつまで耐えられるかな・・・。
これまでみたいに、派手に潮吹いてイッてもいいんだぜ・・・
(魔族の卑劣な実験に付き合わされたレイナの身体は、絶頂を迎える際に潮と母乳を噴き出すように
改造されていて。王族二人に対して屈服の体液を浴びせてしまう体勢のままで
アナルを執拗に突きあげ、乳首とクリトリスは触手によって締め上げ続けられていて) んぐぁぁあっ……ひぃぃいっ…くはぁぁああっ……!!
んくぅぅううっ!!
(お腹を圧迫するようなミノタウロスのアナルセックスに最初は苦しみながらも、やがて快感の方が勝ってくる)
(散々調教されたレイナの身体は、めっきり快感に弱くなってしまっていて)
だめっ、だめぇええっ!!それ以上突くなぁ!!
こんな、の……姫様の前で…イくわけには……っ!!んん…くひぃぃいいっ!!
(どんどん激しくなるピストンにレイナの絶頂も近づく)
(首を振り快感を否定するが、股間からはお漏らしのように愛液が溢れていて)
んほぉぉぉおおおおっ!!イくっ……イっちゃぅううううっ!!
ひぐぁああああああああぁぁああぁ!!
(遂に姫様や妃様のいる前で、潮と母乳を撒き散らしながら絶頂を迎える)
(それは広場の国民にも聞こえるような大きな絶叫で、レイナの敗北を国民に見せつけるようでもあった) (ミノタウロスの激しい突き上げが続き、レイナの絶叫が広場に響く。そして目の前の妃と王女の顔には
レイナの母乳と、残っているザーメンが混ざった潮が浴びせられて)
(王族として清純な世界で生きてきた二人にとって、目の前の肉欲に溺れた生々しい結合を見せられての
今の状況に、不快さと侮蔑の含んだ表情でレイナを見て)
(一度イッたぐらいではヤムルも停止の命令を出さず、ミノタウロスの突き上げを続行させる)
(そのまま幾度も嬌声絶頂を迎えさせられたレイナは、仕えるはずの二人を汚していく)
尻穴のだらしなさは王族に見てもらえたようだな・・・。次はもう一つの穴を見てもらうか?
(アナルから肉棒が引き抜かれて、レイナの足が地面に着くように高さが変えられると、すぐさま後ろから
ミノタウロスが腰を掴み、尻を突き出させる)
(獣の荒い息が背中からかけられながら、一週間休む間もなく挿入され続けた肉棒の先端が当てられる)
ほら、二人を安心させる言葉をかけてやれよ・・・。国を守るための魔法戦士だろ? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 174日 4時間 46分 37秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。