【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】49 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
（男性）教師と（女子）生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は２名です。（男×１・女×１）
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
○>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】48 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499562492/ >>812 尚美です。慌てていて、名前入れ忘れ・sage忘れ、すみません。 貧乳、いいですね。
尚美の貧乳をじっくりと堪能させていただきます。
軽く書き出ししますね。 >>814 ありがとうございます。お待ちしてます。 （ここはいつも尚美と使っているラブホテルの一室。
今日も尚美の恥態を撮影するべく、ロリコン教師がスマホを携えて待ち構えている。）
尚美、今日はどんな恥ずかしいことをしてくれるんだい？
まずは･･･このスマホで尚美が脱ぐところをじっくりと撮影しようか。
さあ、まずは服を脱いで･･･尚美の幼い裸を見せて･･･。 （雨の音が聞こえる郊外のラブホテルの一室。セーラー服を着こんだ小柄な少女は
男性・・・教師に言われるがままスカートを取り、制服を脱ぎ、下着姿になる。
色気の無いスポーツブラに木綿の白いパンツ。長めのスクールソックスといういで立ちは
ロリ好きする格好だが、違うのは眼鏡の奥に淫猥な期待の瞳を持っていること・・・）
はいっ、せんせぇ、・・・中学１年生の下着姿ですよ。ロリコンさんの大好きな
下着姿の女子中学生が、今からブラジャー取っていきますね。
今から、ヤらしいカッコするから・・・いっぱい撮ってェ・・・／／／
（スポーツブラを細い肩から抜いて、小さな、膨らみ始めの生の乳が露になる。
恥ずかしそうに乳房を手で隠す姿は、「いっぱい撮って」と挑発的な言葉とは
裏腹・・・。） （手で隠された尚美の乳房は微かに膨らんでいるだけだが
その痴態はロリコン教師の股間を膨らませるのに十分であった･･･
その尚美の手で隠されている乳房とパンツで覆われている下半身を
スマホで撮影しながら･･･）
尚美･･･まだ全然膨らんでいないね･･･。中学生でもほかの女子はもっと膨らんでいるのに･･･
そのおっぱいでは、着替えの時に恥ずかしくない？
みんなが中学生のおっぱいで･･･尚美だけ小学生のおっぱいで･･･
手をどかして･･･尚美の乳首をじっくりと見せて･･･。 いやァン・・・オ、オッパイのこと・・・言わないでェ・・・
友梨佳ちゃんが、「尚美、学級委員長なのに、まだ子供なオッパイだね」って
からかわれたんです・・・／／／
（恥ずかしそうに手をどけて乳房を露にすると、小ぶりながら美しい貧乳が。
その先端で桜色をした乳頭がツンと勃ち、恥ずかしそうに自己主張している。）
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇに、オ、オッパイ見られてる・・・
こないだまで小学生だったオッパイ・・・見られてるよぅ・・・恥ずかしいよぅ・・・／／／
（息が荒くなった尚美は、ダブルベッドに腰かけM字に脚を開くと、いきなりパンツの
中に手を入れて、はしたない部分に指を這わせ始める・・・・）
はぁ・・・はぁ・・・っ、あ・・・あン・・・いやァ、せんせぇ・・・見ないで・・・
尚美・・・恥ずかしくって・・・パ、パンツの中に・・・手・・・入れちゃうのォ・・・
や、ダメぇ・・・恥ずかしくって死にそう・・・あぁん、はぁ・・・はぁ・・・／／／ （手がどかされて露わになった尚美の乳首･･･
ふくらみは小学生のおっぱいだが乳首はしっかりと勃っており･･･
そのアンバランスな感じが教師の股間をより熱くする･･･）
尚美･･･乳首をこんなに勃たせて･･･エッチな乳首･･･
綺麗な乳首だね･･･吸いたくなっちゃうね･･･。
（尚美がバンツに手を入れてオナニーを始めるのをスマホでじっくりと撮影しながら･･･）
尚美･･･見られててもオナニーするんだね･･･イヤらしい声を上げて･･･
優等生の尚美のオナニー･･･興奮しちゃうね･･･
尚美は下着の中でどこを弄ってるの･･･？ （教師に見られている恥ずかしさと自分で性器をまさぐる快楽に半べそをかきながら
悶絶する中学１年生。）
やあァん、尚美・・・ゆ、優等生・・・なんかじゃないですゥ・・・
尚美・・・せんせぇにオッパイ見せて、パンツの中に手・・・入れて、ア、アソコ・・・むにゅむにゅして
気持ちよくなってるヘンタイさんなのォ・・・
あァン・・・せ、せんせぇ・・・
今日・・・尚美の誕生日なんですぅ・・・じゅ、１３になったの・・・
だから・・・その・・・いっぱい「おねだり」していい・・・ですか・・・？／／／
（「アソコ」という言葉でお茶を濁し、「禁断の単語」を口にするにはまだ恥じらいが
あるようだ。そのくせ、「おねだり」を要求してしまう変態中学生。） （尚美の恍惚な表情により感情を昂ぶらせるがそれを押し隠すようにしながら･･･
パンツの中で手を動かしている尚美の弄っている部分を想像しながら･･･）
尚美はあそこ･･･割れ目に指を這わせて･･･気持ちよくなったりするんだね･･･
エッチだね･･･いつもオナニーしてるの？
そうか、尚美は１３歳の誕生日なんだね･･･。１３歳にしては･･･
おっぱいは小さいが･･･エッチなんだね･･･。
おねだり･･･いいよ･･･尚美のおねだり聞いてあげるよ･･･。 （「いいよ。聞いてあげるよ」の言葉に、嬉しそうにパンツを脱ぎ始める無邪気な・・・
しかし淫猥な１３歳。パンツの股布部分と割れ目状の性器とは粘り気のある糸のような
蜜でつながって・・・
小陰唇のはみ出しもほとんどない１３歳の女性器が露になる。卑猥な蜜がひとしずく
細い太ももに垂れ落ちている。）
（ベッドの傍らには学校指定のスポーツバッグが。その中に手を入れてまさぐり
取り出したのは、ピンク色の楕円球体がコードでコントローラーとつながった、
性玩具だった。そのピンクローターを教師に手渡し、）
せんせぇ・・・おねだりしますゥ・・・。
こ、これで・・・尚美のア、「アソコ」・・・イジってくださ・・・ぃ・・・／／／ （尚美の裸を最後まで隠していたパンツがついに脱がされ･･･露わになった尚美のあそこ･･･
そのあそこは･･･陰毛もほとんどなく･･･閉じられた割れ目が見え･･･
そこからエッチな汁でイヤらしく光っており･･･そのロリなあそこに教師の股間は･･･）
尚美のあそこ･･･丸見えだね･･･幼いけど･･･エッチな割れ目だね･･･毛が薄いから丸見えだよ･･･
他の生徒は･･･毛がしっかりと生えてて･･･尚美のあそこは小学生みたいだね･･･
（尚美から受け取ったローターにスイッチを入れると無機質な音が部屋に流れ･･･
尚美がもっとも弄ってほしいと思われるあそこ･･･割れ目へとゆっくりと近づけ･･･
今にも触れようとした時･･･ローターはいきなり上･･･尚美の乳首へと押し付け･･･
じっくりと乳首を刺激し始める･･･）
尚美の乳首･･･エッチだね･･･ローターでこんなにまた勃たせて･･･イヤらしい乳首･･･
あそこ･･･ここでいいんだね？ ヴィィィィーーーー・・・ン・・・・・
（ローターのスイッチが入り、不気味なモーター音がラブホテルの一室に
響き渡ると、少女の胸の高鳴りは最高潮に達しようとしていた。）
あ・・・あ・・ぁ・・・せ、せんせぇにアソコ・・・見られてる・・・
せんせぇの手で、アソコにオモチャ・・・当てられちゃうんだ・・・どうしよ・・・
どき・・・どきどき・・・ドキ・・・
（ところが、期待とは裏腹にモーター音と振動は上半身に上がってきて、
ツンと勃った乳首を這いまわり始めた。）
やっ・・・イヤ、せんせ・・ぇ・・・そこ、違うの・・・そこじゃないの・・・
あァん、だ、だけど・・・オモチャのブルブル・・・オ、オッパイにブルブルされて・・・
やあァン・・・ち、違うけど、気持ちいい・・・オッパイ、気持ちいい・・・
あぁぁ・・・せ、せんせぇ・・・尚美の・・・中学生のオッパイ・・・
吸ってェ・・・チュウチュウしてほしいの・・・／／／
で、でも・・・っ・・・違うの・・・・オッパイじゃないの・・・っ・・・
尚美・・・オモチャで、ココ・・・イジってほしいのっ・・・（夢中になって小陰唇を指でくすぐり、
「くぱぁ」と左右に押し広げる。） （尚美に乳首を吸ってと哀願され･･･尚美をベッドに押し倒し･･･
勃っている乳首へと唇を近づけ･･･一気に唇で挟み込み･･･舌で乳首の先端を転がしながら･･･
思いっきり乳首を吸い上げる･･･）
尚美の乳首･･･こんなに固くして･･･エッチ･･･美味しいよ･･･尚美の乳首･･･エッチだね･･･
（何度も吸っていると尚美の乳首はより固く･･･勃たせて･･･）
尚美の乳首･･･勃起してるみたい･･･こんなに吸われて･･･イヤらしくなってるんだね･･･。
（尚美に広げられて露わになった尚美の割れ目･･･その中はサーモンピンクがイヤらしく光っており･･･
再度ローターを近づけて･･･割れ目に当てようとしたその瞬間･･･
腰を掴んでまんぐり返しの体勢して･･･尚美のお尻･･･ピンクのお尻を露わにして･･･
そこを軽く舐めて･･･お尻の穴を濡らし･･･ローターを入り口に当て始める･･･）
尚美のお尻･･･ヒクヒクして･･･綺麗だね･･･尚美は見たことないだろうが･･･お尻の穴･･･エッチだよ･･･
尚美のあそこ･･･お尻だよね･･･。 （教師が女子中学生の乳首に吸い付き刺激を与えられる快感に、
尚美は酔いしれていた）
あぁんっ・・・あんっ・・・あァン・・・せ、せんせぇが・・・尚美のオッパイ・・・
中学生のオッパイ、チュウチュウしてるよぅ・・・気持ちいいよぅ・・・
ぁん・・・あん・・・せ、せんせぇ・・・中学生のオッパイ・・・教え子のオッパイ・・・
好きなの・・・？赤ちゃんみたいにチュパチュパしてるよぅ～～・・・
（だが、最も弄ってほしい「穴」を未だ攻撃してもらえない不満も頂点に達しようとしていた）
あぁん、あはァン・・・オッパイばっかじゃなくってぇ・・・／／／
やぁん、違うの・・・尚美がイジってほしいのは・・・そこじゃないの、お、ぉま・・・
ぉま、・・・こ・・・／／／なの・・・
（消え入るような声で振り絞るように言った瞬間に、肛門がローターで刺激され、
尚美の中でスイッチが入って、堰を切ったように「禁断の単語」を吐き出す。）
あぁん、・・・お、おま・・・ぉま、こ・・・／／／ ぉまんこ・・・おまんこ・・・
オマンコ・・・！オマンコぉ！！
尚美の・・・１３歳のオマンコ、せんせぇにいっぱいイジってほしいのっ！
オモチャで尚美のオマンコ、グチョグチョにかき回してほしいの～～っ！ （優等生の尚美が今までごまかしていたおまんこ･･･その言葉を言わせたことに満足になり･･･
ローターをお尻から･･･尚美の割れ目･･･おまんこへと移動させ･･･触るくらいまで近づけ･･･）
尚美･･･優等生の尚美からおまんこなんてはしたない言葉が出て･･･イヤらしいね･･･
スマホにも尚美の口からおまんこと連呼するのが撮られているからね･･･。
おまんこを広げておまんこにおねだり･･･まだ幼い体なのに淫乱なんだね･･･。
（ローターを尚美の膣へと近づけ･･･ゆっくりと挿入し･･･膣の内部からおまんこを振動で刺激しながら･･･
尚美のクリトリスへと唇を近づけ･･･ゆっくりと剥いて･･･露わになったクリトリスへ舌を押し当て･･･刺激する･･･）
尚美のおまんこにローターが入って･･･イヤらしく震えてるね･･･ますます濡れてきたみたいだね･･･
クリトリスも固くして･･･エッチなおまんこ･･･ （「禁断の単語」を口にした恥ずかしさの余韻に浸る間もなく、教師による
陰部への「攻撃」に悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる１３歳の変態中学生。）
きゃはァンっ！あ・・・っ・・・あぁっ・・・ああぁ～～っ！
いやァ・・・な、尚美・・・優等生なんかじゃない・・・です・・・
優等生の仮面を被った、変態なんですゥ・・・
オ、オナニ・・・は、ま、毎日５，６回くらい・・・
が、学校でもトイレに隠れてオマ・・・オマンコ・・・ヌルヌルになるまでイジってるのぉ・・・
アァン、オ、オモチャ・・・入ってくる・・・ブルブル・・・気持ちいい・・・気持ちいいよぅ～・・・／／／
（教師の舌が教え子の中学生の性器に這い回る。卑猥な水音と性器の中から聞こえる振動とモーター音。
自分では絶対に味わうことのできない種類の快楽に悶える尚美）
あぁんっ・・・せんせぇ・・・せんせぇが・・・尚美のオマンコ・・・ペロペロしてるよぅ
気持ちいい・・・ペロペロ気持ちいい・・・こ、こんなの、初めてぇ・・・
あぁぁ・・・・せ、せんせぇの舌なのか、尚美のオマンコの肉なのか、わかんないよぅ
もっと・・・もっとペロペロしてぇ～～
（暴れるようにして手をバタつかせていると、スポーツバッグに手が当たり、中の物が
出てしまう。バナナ、キュウリ、魚肉ソーセージといった「何に使うかすぐわかってしまう」
物ばかり・・・） 尚美はトイレでもオナニーしていたんだね･･･。
もしかしたら授業中でも･･･おまんこ･･･性器を弄ったりしていたんじゃない？
授業中に性器を弄って･･･休み時間にトイレへ駈け込んでオナニーして･･･
オナニーしている尚美を見たら･･･男子生徒はみんなオナニーしちゃうね･･･。
（尚美のカバンからバナナやきゅうりなど･･･いずれも尚美の膣へと入ったことのあるものを見て･･･
いぼいぼのあるきゅうりを取り出し･･･匂いを嗅ぐと･･･尚美の愛液の匂いが残っており･･･）
尚美･･･このきゅうり･･･エッチな匂いがするよ･･･尚美のエッチな汁と同じ匂いだね･･･。
（クリトリスに唇を当て･･･舌で弄りながらこちらも吸いながら･･･
ローターの入っている膣へ･･･きゅうりを入れ･･･ローターを押し込むようにきゅうりを挿入し･･･
何度もきゅうりを出し入れして･･･尚美の膣を刺激する･･･）
尚美のおまんこに･･･きゅうりが入ってるよ･･･イヤらしく出し入れされてるよ･･･
よがる尚美･･･エッチ･･･興奮しちゃうよ･･･。 申し訳ありません、何だかキーボードの状態がおかしくて、
落ちなきゃいけないようです。買ったばっかなのに・・・
すごくいいところだったのに、ごめんなさい。とっても楽しかったです。
またお声をかけてください。すみません。落ちますね。ありがとうございました。 了解です。また機会があったらよろしくお願いしますね。
【以下使えます】 先生に調教される生徒会長とかの優等生タイプの女の子を募集します。
調教が初めてでもそうでなくてもいいです。 教師と秘密の関係をもっている優等生と誰もいない冬休みの教室で楽しみたいです。
調教風に攻めたいのでMな女の子を募集します。 大学の教授と不倫関係にある淫乱女子大生役を募集します。
誰もいない講堂でセックスしたいです。 若い男性教師に恋をして体の関係を持ってしまった優等生。
それが大嫌いな中年教師にばれて誰にもいわない見返りにいやいや抱かれたら感じてしまって
といったシチュで生徒を募集します。 高校教諭の齋藤。
明るく人懐っこく接してくるとある女子が気になっており、次第に異性として見るようになっていく。…
その他シチュは相談で、女子生徒の方を募集します 普段は清楚な制服を着た女の子がバニー、チャイナなど着て先生とエッチするシチュで募集します。
①志望校推薦のため何でもいうことを聞くといった生徒に着せてむりやり
②すでに関係を持っている生徒といつもと違うことをしようと誘って
③演劇部の衣装を見せびらかして生徒の方から誘惑
その他のパターンでの提案もあればできる限り受けさせてもらいます。 バニーでもいいですか？
進学校に特待生として入学したけど、ハイレベルさについていけなくなってきてる。
でも、特待生解除＝退学または授業料発生のため、裕福ではない家のため解除になるわけにはいかない。
そのため、担任の先生にお願いして、成績の偽造をしてもらってる、という設定はどうでしょうか？ その設定いいですね。
その見返りにということでしょうけどすでに関係は持っている設定ですか？
場所は学校じゃなくてラブホテルとかがいいでしょうか。 はい、すでに何度も関係があって、先生は私を便女扱いしてくれると嬉しいです。
できれば、妊娠、堕胎させられてるのがいいです。
ラブホでも、先生の部屋でも。深夜の宿直室もいいかもです。
こちらの年齢、体形はどうしましょう？ 深夜の宿直室…萌えますね。それにしましょう。
何度も使われてるけど見た目は処女みたいなあそこっていう設定でもいいですか？
バニーだと胸やおしりは大きめでウエストはくびれてる体型がいいですね。
年齢は高２でどうでしょうか？
奉仕をさせてもいいでしょうか。それとも一方的に攻められたい？ 名前、つけました。
ぱっと見は清楚だけど、実は先生の性玩具、ですね。
高校２年、承知しました。身長１５７、９０のＧの５７の８７ではいかがですか？
奉仕も責められもしたいです。奴隷宣言させられたり、辱められたりして、好き勝手に精液を流し込まれたい・・・。 咲良さんですね。改めてよろしく。
黒髪色白の清楚な優等生という感じで想像します。
書き出ししてみますね。お待ちを。 来たか。入りなさい。この部屋に入るのだって初めてじゃないんだから。
(真夜中の宿直室。宿直担当になるときはここで咲良を犯すと決めている)
まったく…。男とは手をつないだこともなさそうな優等生みたいな顔して。
こないだはラブホですごかったよな。何回いった？
(真夜中なのに言いつけ通り制服を着てきた咲良を抱いて大きなお尻と胸をまさぐったりディープキスをしたりしてから)
今日は咲良によく似合う服を用意してきたぞ。
先生の前でこれに着替えなさい。
(清楚な制服とは対局の男を喜ばせるためだけのバニーガール衣装)
(うさみみはもちろん網タイツやグローブもついたフルセットを咲良に着るように命令する) （父が事故で死亡して以来、母は必死に働いて咲良と弥生（妹）を養ってくれた。だから私も、お金で迷惑かけられないから
必死に勉強して特待生枠を勝ち取った。でも、県内でも有数の進学校ではついていくのもやっとで、あっという間に
特待生維持枠ギリギリに追い詰められ、お金で心配かけたくない私は、先生の「提案」にのった・・・）
（深夜の学校。母には「友達と勉強会する」と言ってある。宿直室のドアをノックして、中へ入り）
・・・覚えて、ません。
（半年以上、先生の便器として開発されてきた身体は、あの一夜で六回、果ててる。でも、それを認めたくなくて）
ん・・・。
（いきなり抱きついてキスしてくる先生。応じるようにこちらも舌を伸ばして、身体を撫でられるままになってて）
（渡された衣装。何も言わず、制服も下着も脱いで、バニーの衣装を・・・）
・・・おまたせしました・・・。
（それなりに、膨らむところは膨らんでて、くびれるところはくびれてる咲良。その体形に合わせた衣装。だけど、
胸元は胸をかろうじて隠す程度の布地しかなく、股間も極端なハイレグで先生に剃毛されてなかったらはみ出そうな
細さ。それに、シッポはプラグが連結されていて、お尻に挿入しないと着用できないようになってる・・・）
（恥ずかしさのあまり、両手で胸元と股間を隠しながら、先生を見つめる） (暗い表情で制服を脱ぎ下着姿で一瞬躊躇した後それも脱いでパイパンにさせてる下腹部も晒され)
(タイツを履いてバニースーツを身につけ苦しそうな顔をしてプラグ直結のしっぽも装着するのを見届け)
おー。ぴったりじゃないか。
何をいまさら恥ずかしがってるんだ。
咲良には制服よりこっちの方が似合ってるんじゃないか？
今度これ着て授業受けてみるか。
先生の方が気が散って授業にならないか。谷間が丸見えだもんな
(鏡に向かってたたせて自分の恥ずかしい衣装姿を見せてやり)
せっかくいい衣装を着たんだ。一緒に座ろう。
(歩くと胸が揺れて劣情を誘ってきて、ソファーに座ると咲良の肩に手を回して)
こうやってお酒を飲める店があるんだ。もちろん酒は女の子が作ってくれるんだぞ。
卒業したらそういう店でバイトしてみるのもいいかもしれないな。
胸をくっつけてきてくれたりするんだ。やってみなさい。
(肩に回した手を下ろして衣装の上から胸を触って密着するように言って)
そうだな、今日は酒じゃないが飲み物くらい飲ませてもらうか。
口移しで先生に飲ませてくれよ。
(清楚な咲良にそういう店での濃厚サービスをするように要求する) （下卑た言葉を吐き出しながら、先生は咲良の腕をつかんで引っ張る。そして鏡の前に立たせられて）
・・・っ！
（大きすぎる胸を、先生の欲望を散々飲み込んできた股間を、映し出す鏡から目をそらしてしまい）
（そして、どっかりと腰を下ろした先生の隣に座るよう促され、おずおずと腰かける。肩に手をまわされて、
すり寄るよう命じられて）
・・・はい・・・。
（先生の指にいじられてる胸を、先生の脇に押し付ける・・・。柔らかいバニーの布地は、胸を必要以上に
圧迫することなく、先生の身体に程よい熱を与えていき・・・）
・・・。
（言われるままに、テーブルの上に合ったグラスからジュースを口に含んで、先生見つめる。目をつぶって、
唇を先生に近づけて・・・） ほら、もっとくっつくんだよ。顔だけじゃなくて体全体をくっつけないとこぼれるぞ。
(恐る恐る唇を近づけてくる咲良を抱き寄せてさらに密着し太ももにまたがらせて)
口を開けててやるから目と口を開いて飲み物飲ませてくれよ。
(咲良にむりやりサービスをさせると)
このしっぽかわいいね。触りたくなるよ。
(盛り上がって誘ってくるおしりをなでてた手の指でプラグが刺さったしっぽを弾いて遊んで)
このまま先生の体を舐めなさい。上からずーっと、足の指まで。
最後に…どこをなめるかもうわかるだろう？咲良は先生のいいなりなんだからな。
(バニー姿の優等生に性的なサービスをするよう命令する) （いきなり抱きしめられて、先生の脚の上に乗せられる。向かい合ってるみたいな感じになって、意地悪な命令されて）
・・・。
（薄目を開きながら、顔を近づけて、すぼめた唇から少しずつ垂らすように・・・。それが先生の口の中に入っていき）
（かなりの時間かかって、口の中のジュースを移す。終わった瞬間、お尻にこの上ない違和感）
ひ・・・！
（悲鳴に近い声を出しちゃう。そして投げ捨てられるように下ろされて、先生はさらに命令を・・・）
はい・・・。
（言われた通りに・・・。先生は服を着たままだったから、おでこと頬にキスして、手の甲を舐めて、靴下を
脱がせてつま先にキスして・・・）
・・・。
（ズボンのチャックを下ろす時、涙が溢れる・・・。それでも、母にお金の心配させるよりは・・・）
・・・言いなりの咲良は・・・、先生のオチンポ様に、奉仕・・・します・・・。
（まだ力なくだらりとなってるオチンチンにキスしてから、ゆっくりと口の中へ収めていって・・・） (咲良の柔らかい舌が全身をなめ始めるといつものことなのに背中がぞくぞくしてきて)
(足指をなめたあといよいよジッパーを下ろし始め)
うれし泣きか？咲良は先生のオチンポ様が大好きなんだよな。
大好きなところに奉仕させてもらえて幸せもんだな。
(まだ勃起してないペニスにキスして口の中に入れると)
先生の顔を見ながらしっかりなめるんだ。
大好きな精液飲みたいんだろう？精液飲まさせてくださいっていいながら奉仕しなさい。
手を使ってもいいからな。
(胸やおしりはしっかり成長してるがまだ女子高生らしい背中を足で愛撫し)
(しっぽも足指で弾いて)
(咲良の口の中でペニスはどんどん硬くなって腰が動き始めて)
よし、そろそろ出そうだ。先生のことじっと見なさい。
(いきそうになると立ち上がって跪いてる咲良の頭を押さえつけて腰を動かしてのど奥にペニスをこすりつけて)
うっ！！
(１回目の射精、その後口から抜いて咲良にしごかせると、どびゅっと白い粘液が吹き出して咲良の顔も汚す) （口の中に納まったオチンチンは、舌で刺激するとあっという間に膨張し硬度も増して、ノドまで届きそうに。
恐る恐る舌を絡め、唇で締め付ける。その気になった先生は、咲良の頭をつかんで腰を振り始める）
ん゛っ、ん゛・・・！
（遠慮のない動きに、ノドを突かれて吐きそうに。でも、必死に耐えてると）
・・・っ！
（命の源が先端から飛び出して、一直線に食堂へと流れてく。そして先生は腰を引いてオチンチンを抜くと、
両手で刺激するように命じてきて）
・・・は、い・・・。
（呼吸もままならなかった状態だったので、ちょっと深呼吸ぎみに答えながら、オチンチンを握ります。途端に、
再び白い粘液が噴き出して、顔を汚して・・・）
（咲良は、そのばにしゃがみこんじゃって、汚された顔を拭くことも思いつかなくて・・・） いい顔だ。精液の味を知ってるとは思えないような顔してたのにこうなると本当の咲良がどういう女かよくわかるぞ。
(精液はきれいな黒髪にも飛び散って白く汚してて)
しっかり奉仕してくれたからたっぷり遊んであげるからね。
せっかくの衣装だ。今日はこれを着たままにするか。
(全裸はもちろん制服やいろいろな部活のユニフォームを着せて犯したことはあるがバニーは初めてで)
今日ももちろん撮影してるからな。最初からずっとだ。
咲良はその方が興奮する変態なんだよな。
(決めつけながらソファーに座りその膝の上に咲良を座らせて後ろから抱きかかえて)
スケベな体だ。今夜は何回いかせてやろうか？二桁挑戦してみるか？
(まずはバニー衣装の上から大きな胸と股間を太い指でいじって)
乳首立ってきたぞ。スケベなまんこも濡らしてるんじゃないか？
カメラに向かって自分が何されてるかいうんだ。
(咲良の体が反応し始めると衣装の中にも手を入れて愛撫をする)
(ソファーの横にはバイブが準備されてる) （頑張ってる母が大好きだ。でも母には苦労してほしくない。だから、奨学金制度のある特待生としてこの高校に入った。
それなのに、援交のようなことをしてる・・・。悔しくて涙が出るけど、もうやめるわけにはいかないから・・・）
・・・はい・・・。
（撮影されてるって言葉にも、あまり反応しない。映像はネットに流され、咲良の個人情報も好事家たちの
手の平の上だけど、咲良はそんなこと知らなくて・・・）
（ソファーに座った先生のヒザの上に、座らされる。お尻の部分に、半分硬度を回復させたそれが当たってて）
は、い・・・。咲良は、便女扱いされて喜んでる、ヘンタイ・・・です・・・。
（言葉の途中から、先生の手がお胸とお股へ伸びてきて、遠慮なく触れてくる・・・。カメラの前で、顔を真っ赤にしながら）
咲良・・・は・・・、先生、専用・・・の、便器・・・。性欲、解消の・・・ために・・・、産まれて・・・、
（時々、身体を震わせちゃう。そして、バニー衣装の中に先生の指が・・・）
・・・オチンポ様の、奴隷・・・、精・・・液大、好きな・・・咲良を・・・、いじって・・・もら・・・って・・・、
（まだ微かだけど、股間をいじってる先生の指に、「熱さ」と「湿度」が感じられるようになってきてる・・・。同時に、
胸を苛めている指にも「硬さ」が伝わっていて・・・） 咲良のスケベな乳首かちかちになってるぞ。
(バニー衣装から胸を出すと大きな乳房に浮き上がった堅くて小さい乳首がみえてそこを指と口で攻めて)
おまんこもぐちょぐちょだ。
(衣装をずらして網タイツの編み目が食い込む股間を開くと)
(顔からは想像できないぽっかりと空いた何度も使われてる穴がひくひくしてて)
今日はこれ自分で入れるんだ。オチンポ入れてもらう前にもっとぬるぬるにしといてくれよ。
(突起がたくさんついた太いバイブを顔や胸に押しつけてから咲良に持たせて自分でバイブを使うよう命令する) わかりました。じっくりやりすぎたか。でもとても楽しかったですよ。
また同じ募集させてもらうと思うんで機会があったらぜひお相手させてくださいね。
落ちます。 前回と同じ募集をさせてもらいます。
普段は清楚な制服を着た女の子がバニー、チャイナなど着て先生とエッチするシチュで募集します。
①志望校推薦のため何でもいうことを聞くといった生徒に着せてむりやり
②すでに関係を持っている生徒といつもと違うことをしようと誘って
③演劇部の衣装を見せびらかして生徒の方から誘惑
その他のパターンでの提案もあればできる限り受けさせてもらいます。 お願いします。
衣装はどういうのがいいでしょうか。
いたずらしたあげくに奉仕もしてもらおうと思ってますがいいですか？
NGもあれば言ってください。こちらは大スカグロNGです。 悩みますね バニーのほうがエッチかな
バニーにします
いろんないたずらしてください
ご奉仕もします
ＮＧは一緒です
よろしくお願いします
名前と苗字どちらがいいですか？ バニーですね。
生徒にエッチなお店のお姉さんみたいなことをさせるシチュにするので呼び方は名前にしますね。
ちゃん付けでいいですか？
スタイルはどんな感じでしょうか。
バニーだと少し胸があった方が似合うかと思いますが似合わないのに無理矢理着せてるのもそれはそれでいいです。
次から着替えさせるところから書き出しますが場所は教室がいいかラブホとかでやりたいか教えてください。 名前いれました
ちゃん付けでOKです。
スタイルは自信ありますよ 細身ですけどでるとこ出てます（笑）
教室がいいかな 見られてるかもって緊張感が興奮します
少し、羞恥系というかあそこみられるのが、、、感じます
恥ずかしいこといっぱいしてください
よろしくお願いします もう興奮してきましたｗ
書き出ししてみます。
(ほとんどの教師や生徒が帰った放課後の教室に菜緒を呼び出す)
推薦の手続きも終わったしあとは卒業を待つだけだな。
かなり無理をしたが先生もうれしいよ。
(体の線が出ない清楚な制服姿の菜緒をじろじろ見て)
さて、約束通りいうことを聞いてもらう。
先生の前でこれに着替えなさい。
(用意していたハイヒールに網タイツ、手袋までフルセットのバニーガール衣装を出して)
(カーテンも引いていない教室で菜緒を制服から着替えさせる。)
下着も脱がないと着られないからな。はみ出してる方がよっぽど恥ずかしいだろうし。
(にやにや顔で菜緒が制服を脱ぎ始めるのを見つめる) 推薦ありがとうございました。
おかげで卒業まつだけです 先生のおかげです
や、約束で、ですよね
（約束とおり、いたずらされるんだと思い、足が恐怖でがくがくし）
あ、、あれ 本当に
（先生の顔をみて）
はい、約束ですもんね
（恥ずかしい、、、これから先生にいたずらされるんだ）
（ここでするの？）
先生、、ここで着替えるんですか？
誰か見たら見えちゃう
【素敵な書き出しありがとうございます。いきなり先生の前で裸になるんですね
私にピッタリです。続けて書くのでお待ちください】 （先生の厳しい顔色をみて）
は、い 着替えます
（渡されたバニーの衣装をみて、下着がつけられないくらいきわどくなっているのをみて）
ほんとだ 下着付けられない衣装ですね
（制服のブラウスのボタンをはずし、スカートを下ろし）
（先生に背中を向けショーツを脱ぎ、バニーの衣装を足からいれ）
（ブラをはずし、バニーの衣装を上にあげ）
あ、、きました。
（手を股間にあて）
あの、、先生 私、その秘毛が、、、 大丈夫だよ。ここは誰も通らないところだから。
そんなに恥ずかしいのなら隠してやろうか。
自分で着替えられないようなら先生が着替えさせてやるぞ。
(もじもじして着替えようとしない菜緒に抱きついて制服の上からのさわり心地を確かめると自分から脱ぎ始めて)
ほー。案外と胸大きいんだな。この衣装が似合いそうだ。
(そのうち制服を着たまま犯してみようと思いながら甘い香りを漂わせる菜緒の近くに立って脱衣を見つめると)
(ショーツを脱ぐと意外と濃い陰毛が見えてごくっとつばをのみ)
(網タイツとバニー衣装を着てもそれは少しはみ出て)
(ブラジャーを外すと揉み心地が良さそうな大きな胸があらわになりそこにバニー衣装が被さるときれいに谷間ができて)
着替え終わったな。
どうした？そんなところかくして恥ずかしいのか？
ああ、毛がはみ出してるのか。網タイツだから意識しないと気がつかないのにそういう態度だと気になってしようがないぞ。
まぁいい。いすに座りなさい。
(バニー衣装とはマッチしない教室の椅子に菜緒を座らせると)
早速始めようか、菜緒ちゃん。
(自分も隣に座って露出した肩を抱いて)
ずいぶんスタイルがいいけど菜緒ちゃんは男の人に体を慰めてもらったことはあるの？
無くても自分では慰めてるんじゃない？
(エッチな店の女の子に言うようなことをいいながらバニー衣装の上から大きな胸を触り始める)
【下の毛を剃ってみたりもしちゃおうかな】 男の人？
いえっ
（手を激しくふり）
な、ないです 全然 あの、、、先生が初めてです
こんな姿みせたの
自分で？、、あ、 その 少しだけ
家で勉強してると イライラして
あっ、、
（おっぱいもまれてる 私のおっぱい 初めて人にさわられたけど
なんかどきどきして、、、自分でさわるのと全然違う）
【はみだしたところを剃ってほしいです 椅子にすわってM字でしたいです】 先生が初めてなのか。
だったら優しくしてあげるよ。
それとも激しくされるのを想像しながら自分で触ったりしてるの？
(衣装の上から片手では収まりきらないほどの胸をゆっくりと揉むと形を変えて谷間が男を誘ってきて)
キスの経験は？
(すっぴんなのにきれいな顔を見つめながら唇を触れあわせ)
(舌を出して唇を舐めて口の中に挿入しながら)
(胸を触ってない方の手で網タイツの太ももを撫で回し指を股間に近づけていき)
触ると毛がはみ出してるのがわかるね。
(意外と堅くて少し縮れた陰毛を撫でつけながら、胸を触ってる手をぱっつんぱっつんの衣装の中に入れて乳首を指先で探す)
痴漢に触られたりしたこともないの？
(陰毛を触ってた指はバニー衣装のクロッチの上から割れ目をまさぐり始める)
【いいんだ…菜緒ちゃんエッチだね】 自分で、、、ええ さわるとすっきりするので
アッ んくぅぅ
（生まれて初めて男の人にキスされ）
あ、、ファーストキスです
（乳首を触られ、、）
あっ あっ だ、だめぇぇ あ、、、
（身をよじり）
きゃっ あ、、、そこ そこさわったら
（どうしよっ、、濡れてきちゃった）
（いや いつも自分でしてるからなのかな 濡れてる）
【濡れてるとこ見てほしいです】 キスも初めてだったのか。
教え甲斐があるな。
(乳首を触ると菜緒から甘い声が出て体をよじりはじめて)
菜緒ちゃん、意外と感じやすいんだね。
まじめそうだからもっとしないとこんな声出さないと思ってたけど…
自分でするよりも気持ちいいの？
(左手の指先に当たる小さな乳首は固くなってきて)
(クロッチをいじる右手の指先にはほのかな湿り気が)
もっとよくなるからね。
(バニー衣装をずらして乳首を出して舐めながらクロッチの中に指を入れて網タイツの上から秘部を触ると)
うわっ、菜緒ちゃん…おまたぐしょぐしょだよ。
(網タイツの編み目の間から秘部を触ると陰毛までしっとりとぬれてて)
(乳首を舐めてた顔を菜緒の足の間に入れてクロッチをずらすと)
すごいやらしい…毛に水滴がついてその奥にピンクの割れてるところが見えて
(陰毛を掻き分けると未経験のぴったり閉じた割れ目から蜜が漏れてて)
匂いもエッチだよ。
(鼻を鳴らして匂いをかぎながら網タイツの隙間から舌を入れて菜緒の割れ目を味わい始める) あ、、先生
おっぱい吸わないでぇぇぇ あっ ぁぁ んくぅっ
あ、、おっぱい いやぁぁ
あぁぁ
きゃぁぁ 先生 脚の間に
いやぁぁ あそこみないでぇぇ 中までみないでぇぇ
菜緒のおまんこ あぁぁ 中みられちゃったぁ
あっ、、あっ
（初めての舌先にうっとりし、時折体をひくつかせ）
先生、、そこばっちいよ そんなとこなめたら汚いからやめてぇ
あ、、ん あぁ ん 先生
だめだよ、、、あ、、
（もっとなめてほしくて先生のお口にあそこをおしつけ）
（先生の髪を両手でつかむ） (乳首を舐めると体がのけぞってエッチな声が止まらなくなり)
汚くないぞ。菜緒ちゃんのおまんこ外も中もきれいだぞ。
(初めてクンニされてるのに脚を開いて腰を突き出し頭を押さえておまんこを口に押しつけてくる菜緒)
舐められるの相当好きみたいだね。
でも、毛がじゃまだなぁ。毛がなければもっと舐めてあげるぞ。
(クンニしてた唇には抜けた濡れた陰毛がへばりついてて)
さすがに教室で裸はまずいからちょっと待ってろ。
(バニー衣装を一度脱がせ網タイツを膝上までずらし脱いだ制服を羽織らせてから机に座らせる)
太ももを抱えて足を開きなさい。
(菜緒にM字開脚をさせるとカミソリを出してクリームを塗って堅い陰毛を柔らかくして)
動くと危ないからね
ジョリ、ジョリ
(それでもまだ堅い陰毛を剃って菜緒の下腹部をつるつるにしていく)
【バニー衣装だと剃りづらかったので脱がせましたがこの後また着せて奉仕してもらいますよ】 落ちたようなので落ちます。
ありがとうございました。 >>843のシチュでしてみたいです
中年の先生の溜まった欲望を何回も中に出されたいな >>887
こんにちは。
やる場所のイメージとかはございましたか？ >>888
こんにちは
空き教室とか会議室みたいなあまり人が来ないところかなーくらいしか考えてなかったです
なので希望があれば教えてください >>889
なるほどありがとうございます。他に候補だとあまり変わらないかもですが…部室とかですかね？こちらが受け持ってる部活動のとかなら部屋の鍵持っててもおかしくないですし
それと美雪さん優等生とのことですが性格とかはどんな感じで考えてましたか？優等生でも強気でこちらをゴミレベルにしか思ってないとかもありそうなので あ、部室いいですね
先生に呼び出されて…って流れが自然かな？
嫌悪感は持っているけどさすがにゴミとまでは思ってないです(笑)
優等生なので友達が｢あいつキモイ｣とか話しててても同意はせず態度にも出さないけど、心の中では近づくのちょっと嫌だな…って思ってる感じです ありがとうございます
場所的に他の生徒も来なそうなそんなところでとかなら面白そうかなと思いまして
それよりはいきなり2人でねっとり部室まで行くとかどうでしょう？
そちらも了解です。どうせなら嫌悪感全開な方がこちら的には嬉しいですね そうですね、誰も来ないのをいいことに大胆になった先生にめちゃくちゃにされたいです(笑)
わかりました！では露骨に嫌がる感じを出してみますね
部室に誘い出す感じで書出しお願いしてもよろしいですか？ 美雪さん…ちゃんと来てくれて良かったよ。
僕もビックリしたよ。まさか君ほどの優等生が教師の佐藤君を好きになってしまってたなんて。
（偶然とはいえ若い男性教師との関係を知った篤志は口止めを条件にこうしてその相手となった美雪を呼び出していた）
でも僕も鬼じゃない。僕の言うことを聞いて聞いてくれるならこのことは黙っておいてやろうじゃないか。もしバラされたりしたら彼も君もおしまいだからねぇ…
（ニヤニヤと汚い顔をさらに歪ませながら学校のさらに奥…ほぼ廃部状態となっている彼の受け持つ部の部室へと話しながら足を進める）
（ちなみに美雪さんを部室に連れ込んでるとバレないように簡易ではあるが篤志のスーツの大きいだけのジャケットを羽織らせ野球部から拝借した野球帽で顔を隠していた）
【ありがとうございます！
とりあえずこんな感じに向かう流れにしてみましたがよろしかったですかね？】 生徒が先生を好きになってはいけないなんて決まりは校則にもないですし、今日来たのは来ないと佐藤先生とのことバラすって脅すから…！
(優等生らしからぬ苦しい言い訳で歯向かいながらキッと上背のある相手を睨みつけると、直視するには耐え難い醜い顔が口元を歪ませてこちらを見下ろしていて、それだけで一気に鳥肌が立ってしまい咄嗟に顔を背ける)
あの、言うことってなんですか？言う通りにしたら本当にあの写真と元データ返して下さるんですよね？
(スマホに保存されていた密会写真(校内でキスしているところ)を証拠に抑えたと見せられ、それを返すからと呼び出されたもののタバコと汗の臭いのするジャケットと帽子で変装まがいのことをさせられて戸惑った顔で既に歩き出していた教師の背中に声をかける)
(職員室に置いておくと他の先生にバレるかもしれないから別の場所にある、そう言われて納得したようなしてないような顔で渋々恰幅のいい中年教師の影に隠れるようにして後に続く)
【ありがとうございます、大丈夫です！】
【制服の好みとかもそちらにお任せしますね】 本当良いね美雪さんのその表情。
彼にはあんな優しい笑顔向けてたのに僕には殺意すらあるもの。そんな怖い顔も可愛いなんて美雪さん最高だね。
（睨みつけられて逆に嬉しそうに身体を震わせて顔を背けられたのを見て更に恍惚とした表情を作って不快感の塊のような姿を美雪さんに見せる）
そうだよ…僕の言うこと何でもちゃあーんと聞かないとダメってこと。どんなことお願いしようかな？もうね今から楽しみで楽しみでしかたなくて。それよりどうかな僕のスーツのジャケットの着心地は？大きくて素敵でしょう！気に入ってくれたかな？
（言う通りにしたら消すのかと問われても質問に答えないまま妄想を続けていたが急にその身体を隠すためのジャケットを指差して）
（着ることをとにかく拒否されたが無理矢理羽織らせ袖に腕を通させたがボタンをとめるのは完全否定されたのでそのままで）
（下にしっかり着込んだ似たデザインのブレザーの制服がチラチラと覗いていた）
【了解しました。よろしくお願いします。
では無難にブレザーの制服にしてみました】
【と言いますかこちらずいぶんキモいやつになってしまいましが…やりすぎなようなら次から自重しますので】 そういう発言って問題だと思いますよ…っ！
(何やら粘着質な音のしそうな笑みで歯を見せて笑っているのを視界の隅で感じながら、ゾッとする感じを打ち消すようにピシャリと言い返してみせる)
先生私に何するつもりですか？大体こんなもの着なくても誰も怪しんだりなんてしないのに。ものを返してもらうだけですよね？
(質問には答えずにずんずんと歩く背中に再び問いかけて)
(動く度にむわっとした耐え難い匂いが鼻先を掠め、その度にむせそうになって肩にかけられたジャケットからできるだけ顔を遠のけようと不格好に首を伸ばしている)
言うこと聞くってまさか、そういう…？
(何かに思い当たったのか途中で言葉を切ると、部室の前で立ち止まって怯えた目で同じく立ち止まっている先生を見上げる)
【ブレザーですね、了解です】
【全然まだまだキモくても大丈夫ですよw】 それはお互い様だねぇ…君だって僕への嫌悪感全然隠せてないし先生傷ついちゃうなぁ？
まあ美雪さんが可愛いのは本当のことだし。
（ニヤニヤ笑いしたまま不安をかき消すためか次々と質問をしてくる美雪さんだったが、はっきり答えることはせず笑っているだけで）
（最後に何かに勘付いたらしい彼女を振り向いてこれでもかと言うくらい歯並びの悪い黄ばんだ歯を見せつけながら笑顔を向けて）
勘が良いねぇ…流石は優等生ちゃんだ。ぐふふ…これは仕方ないことなんだ。だって僕は教師と付き合おうとした悪い生徒にお仕置きするだけなんだからね！
（ダボダボなジャケット姿の美雪さんはそれが嫌で仕方ない様子で。袖からはかろうじて手は出るレベルだが丈は長くスカートもすっぽり覆い隠すレベルだった）
（まるで彼女の悪い予感を読んだかのように急に天候が荒れだし激しい強風が吹き荒れる）
【試しに更にヤバい感じにしてみました…自分で書いててヤバいですねこれは笑】
【ジャケットですが着ていたいですかね？要らないなら部室入る前に脱ぎ捨ててそのままこの強風に吹き飛ばす感じにしてもらえたら嬉しいです】 そんなことは…
(緊張するあまりいつもは隠している嫌悪感が態度に出ていたことを言われてから気がついて、否定しようにもできずに俯きかける)
…ひっ、い
(部室の前で立ち止まりもういいだろうとブカブカすぎる先生のジャケットから袖を抜き、それを脱ぎかける)
(ふと顔を上げると振り返った先生がガタガタと乱れた並びの黄色い歯を見せていて、その表情を見るなり思わず怯えて息を飲んで喉に張り付くような声を洩らしてしまう)
きゃ…っ！
(何をされるか完全に勘づいたせいか、突然吹き荒れた強風に驚いたせいか、可愛らしく怯えた声が出て)
(辛うじて捲れそうになったスカートの裾は抑えたものの、両手で抑えたために袖を抜き肩から外そうとしていたジャケットは風に攫われてふわりと宙に舞っていく)
【大丈夫ですよ、キモいと犯される時より興奮しちゃうし…w】
【すみません、制服脱がしかけで犯して欲しかったのでジャケットは外してしまいました】 急に可愛い声出したりしてどうしたんだい美雪さん？
さっきまであんなに気丈に僕のこと睨みつけるまでしていたのに。
（あまりにも可笑しくて仕方ないのかしまいには手を叩いて笑っぱなしで）
ああ！先生のジャケットが！
（ふと美雪さんが脱ぎかけていたジャケットが強風に攫われていく。しかし美雪さんはそれに視線すら向けようとしない）
ちょっと美雪さん！スカートの心配より他にすべきことがあるでしょう？僕の大事なジャケットなのに。とにかく中に入って！
（飛ばされていく上着にどうしようもないとさっさと手を引いて部室に連れ込み鍵をかけて）
【わかりました！あっ、制服を破く系は好まないですかね？】
【そちらも了解です。できればこちらの文句にはどうでも良いみたいなノリで強気に言って欲しいです】 なに笑ってるんですか？何がそんなにおかしいの？
(少し後ずさりするように腰が引けて、それでも下品な笑い方をしている先生にお腹に力を入れて声を出し、問いかける)
やめて、引っ張らないで下さい、そんなに掴まれたら痛いです
(風が吹き止み閉じかけていた目を開けると、ぐいっと痛いくらいに手を掴まれ部室の中へと引き入れられる)
先生？なんで鍵なんか…？
(重たい金属音で鍵がかけられたことに気がついて、どうか悪いよ感が当たらぬようにと願いつつ、恐る恐る先生の方へ声をかける)
【ありがとうございます、好まなくは無いですがハサミで切ったりとかはちょっと嫌かも】
【頑張ってみます！挿入されてから何度もされたいので、ここからは少し展開早めだと嬉しいです】 何で鍵かけたか気になるかい？だいたい君の予想通りだと思うよ…ぐふふへ！
（そう言いながらついにその手を伸ばして美雪さんの制服を両手で乱暴に掴むと一気にその前を広げる）
（ブレザーとその下のカーディガンも全てのボタンが弾け飛びまだまだ成長途中の胸が飛び出してくる。そのブラを引きちぎるように剥ぎ取る）
おおっ！素敵な胸だね美雪さん！僕のここもすごく美雪さんと遊びたがってんだ。僕の大事な息子だよ。舐めてくれないかな？
（そしてズボンとパンツを平然と下ろしてすでに勃起した気持ち悪いちんぽが飛び出す）
【ボタンだけ飛ばしてみました！
展開早めにうまくできれば良いですが…なんとか】 生徒を脅して、こ、こんな事して許されると思ってるんですか！？
(悪い予感が当たり絶望しかけたものの鋭い目つきで先生を睨みつけて言い返そうと試みる)
(が、そんな様子もお構い無しに伸びてきた腕に制服を引っ張られたかと思うと次の瞬間には布が千切れボタンが床に転がる音がして)
きゃあああ…っ！何するんですか、やめてください…いやっ！いやっ！
(無惨に破られた制服とボタンが取れたカーディガン、そして引きちぎるようにしてブラジャーが外されて柔らかそうな胸がシャツから覗いていて、それを自分で見下ろしてパニック状態で叫びだす)
ひッ…ぃ、やだ、なにソレ…？
(ぼろん、と零れるようにして飛び出てきた股間のイチモツは異様な程太くてドス黒く、佐藤先生のアレとは別のものみたいで思わず確認するようにそこを凝視してしまう)
そんな汚いモノ無理…無理ぃ！いやぁ！
(必死に逃げようとしながら何度も｢嫌｣と｢無理｣を繰り返し、ついに壁にぶつかるとズルズルと背中をついたまま膝から崩れ落ちて)
(その眼前に先生がニヤニヤ笑いながら近寄ってくると、股間のそれもピクピクと動いて、鼻先でさっきのジャケットよりももっとイヤな臭いがむわぁっと広がる)
【ありがとうございます、こんな感じで大丈夫です。わがまま言っちゃってごめんなさい…】 ああ…そんな汚物を見る目も表情も素敵だよ美雪さん。
安心してね。僕の初めては美雪さんが最初だから。存分に味わって欲しいな。
（彼の高まる興奮に呼応するかのようにちんぽは更に硬く太く形を変えて、それを平然と美雪さんの顔に押し付けて叩きつけるように先端から溢れる汁を擦り付けて）
ここが叫んでも誰も来ない場所なのは理解してるだろう？最もそんなことしたら彼と君の人生が先に終わることになるだろうがねぇ…
（あくまで余裕の態度を崩すことはなく決定的な弱みを握る篤志に逆らうと言う選択肢を持つことは到底できないのを理解しての態度だった）
【いえいえ、他にも希望とかあれば頑張ってみますが…制服とかは脱ぐ気はなさそうでしたか？ら】 う、ぐっ
(恐怖で蒼白な頬に鬼頭が潰れるほど肉棒を押し付けられて、ベタベタした何かで頬が汚れ耐え難い臭いを放ち顔を歪める)
く…っ、卑怯者…っ！
(つらつらと脅し文句を並べる先生を軽蔑した目で睨みつけ、怒りと屈辱で低くなった声を震わせながら詰って)
わかりました…、言う通りにしますから。でも、今回だけ、今日だけです。
これが終わったら約束通りあのデータを返して下さい。
(まるで自分に言い聞かせるかのように言って、押し付けられていたモノから顔を離して)
んッ！ぐっ、うぅ…んんぅ
(意を決して口を開くとぎゅっと目を閉じて醜いアレを口に含む)
ん、んん…ッ！
(佐藤先生、佐藤先生…そう心で何度も暗示をかけるように名前を呼び、いつも佐藤先生にするみたいにそれに舌を這わせる)
【制服脱いじゃってもいいですよー】
【実は次の脅しのネタのために隠しカメラをしかけられていて…とかして欲しいかなw】 おおふっ！すごいすごい美雪さん！こんな吸いつかれたら先生我慢できないよ！
（そう言い終わるままなく思い切り美雪さんの口の中で盛大にイッてしまいドロドロジュースが噴き出す）
ぐふふぅ…いやすまないねいきなり見苦しいところを見せてしまって。
流石に慣れたものだね。彼…佐藤君とはじっくり練習しながらやっていたものね？
（サラリとまるで心でも読んだかのように笑う篤志はニヤニヤ笑いながら続ける）
なんで知ってるんだという顔をしてるね？実はずっと君達の教室での行為は隠しカメラで撮影してオカズにさせてもらってたのだよ。その舌使いも彼との行為でしていたそのままだったよ！
まあ君のお願いはあくまで先日のデータ「だけ」のようだからね。それはきちんと返してあげるともぐふふふ…
（もちろんそれだけではなんの解決にもならないことを理解した上でのことだった。すでに何度も何度も盗撮されていた以上そのデータの数がどれほどのものなのかは想像できないほとで）
【隠しカメラはこのプレイではなく佐藤先生とので間違いなかったですかね？違ってたらすみません…】
【じゃあブレザーとカーディガンはもう着てても仕方ない状態ですし脱ぎ捨ててもらえますか？】 【落ちられたようですね。長々とお付き合いいただきありがとうございました。
こちらも落ちます】 先生に痴漢やレイプ願望があることを告白し、まねごとをしているうちに本気になった先生に犯される女子いませんか？ 実際に痴漢されたあとですよね。
ちょっとちがうかもしれないです。
ごめんなさい。
こちらもいったん落ちますね。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
