シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537108328/ では、宴会にしましょうか
田んぼの前でと言うことは、なにかゴザみたいなのの上でという感じなんでしょうか?
あとはこちらのことですが
設定は何も要望がなかったら、15歳設定で、その宴会に参加するのは初めてという感じ
にしたいと思います
体型とか、年齢、性格など、希望があったらお願いします そうですね。ゴザのようなものを敷いて豊穣の神様へのお供え物を並べて
白襦袢だけを着た身を清めた男女が、って感じで
20歳前後で非処女の女性は可能でしょうか?
豊作祈願の儀式で中出しなので女性はピルを飲むことになってるけど
あずさは実は慶太が好きで、妊娠させられることをねだりだす、とか。どうですか?
体型はむっちりした肉付きのいい体型で、優しい性格の女性なら嬉しいです。 20歳前後の非処女女性ですね
これはもう例年この儀式に出ているということでいいんでしょうか
それとも儀式以外で経験がある感じですか?
お答えいただいたら書き出してみますね そうですね、お互い18歳頃から儀式を数回経験済みってことにしましょう。
書き出しありがとうございます。
お手数ですが、よろしくお願いします。 (しっかりと暗くなった夜8時)
(飲み会を終えた男たちは自分の田んぼに向かい、田んぼの角に立てられた)
(灯篭に火を付ける)
(ゴザに神棚、神物を受ける皿を設置し、時を待つ)
(ドンドンと太鼓の音が鳴ると、神社から村の女たちが神物をもって田んぼの神棚へ)
(白襦袢で少し肌が透けるのは気になるけど、儀式とあって神妙に行われる)
(誰がどの田に向かうかは事前に決められており…今年は、慶太のところに…)
(ゴザに膝をつき、神物を捧げる)
今年は…慶太なんだね…
あ…あんまり見られたら困るよ…に、似合ってる?これ… (薄暗くなって神社から村の女たちが各地区の田んぼにロウソクを持って各々持ち場に向かい出すのが見える)
今年も始まったな…
(ゴザに座って静かな田んぼの前で今年の相手に決まった彼女を待つ)
(白襦袢に身を包んだ彼女が膝を折りゴザの上に、ロウソクの明かりで顔が見え)
おう…まあ村の中で決まっちゃったからな。
(似合ってる?の言葉に恥ずかしげに、うんとうなづく)
(女たちは各担当の持ち場に着いたようで…儀式を始めても良いという太鼓の音が神社のほうからドン!ドン!とする)
じゃ…始めるか…
(御神体にお供え物を捧げて、2人で横に並んで手を合わせる)
豊穣の神様…今年も私たちに実りをお与えください。
多き実りのために…私たちの契りの交わりを捧げます。
(台本通りの言葉、立ち上がると自分の襦袢の前を開けて、ペニスをあずさの顔の前に出し口での奉仕行為から) ん…そっか
(長い付き合いの中で、ぶっきらぼうな言葉ながら)
(褒められているとわかって、照れるように笑う)
(ドンドンと太鼓が儀式を始める知らせ)
(手を神棚に合わせると)
(慶太は前を開けて、ペニスを私の口元に差し出される)
(この儀式も初めてではないけど…)
やっぱ…何度やっても緊張するよねこれ…
い…行くよ…
ん…んっ
(ゆっくり口をペニスに近づけて、キスをする)
(そこから舌を伸ばし、まだ固くなりきってない物を精一杯舐め上げる)
ちゅるっ…んふ…ん…じゅる…
(恥ずかしそうに目を瞑りながら、献身的に…)
(ときどき慶太の顔を伺いながら) (若いペニスは年頃の女性の口淫に、あっという間に硬さを持って隆起した芯のある太い肉棒に変わっていく)
ん…ふっ…あずさっ…なんか上手すぎだって
(儀式の前に練習でもしてきたのか、的確に弱いところを捉える舌
唇で包む力加減も絶妙で、ペニスの先からじゅわっと我慢汁が溢れて)
気持ちいい…っ…
(腰をゆるく動かしてしまう)
(体が熱くなって自分の白襦袢を脱ぎゴザの上に、全裸の男の肉体をあずさに見せる)
あずさ…俺もう準備オッケーだから
今度は交代…
(口から大きくなったペニスを抜き取る、同世代の中でも群を抜いて大きな巨根を顔の前で見せ)
(ゴザの上に寝転び、交わりをする部分を見せて、と言って) んふっ…いっぱい練習したもんね
模型でだけど…
(次第にペニスは泣くように雫を垂らし、それを潤滑油に)
(ちゅるちゅると音を立てて射精に導いていく)
(慶太は腰が小刻みに動き、口の中を楽しんでくれているみたい)
(襦袢は脱ぎ去り、農業で鍛えられた、褐色の肉体が露わに)
んっ…んはぁっ…
(口の中から唾液でトロトロになったペニスを引き抜き)
(今度は私の番…)
(襦袢を肌蹴させると、下には何も履かず、綺麗に剃られた陰部)
あんまり見ちゃだめ…恥ずかしいのよ、すっごく…
(そう言いながら、指で広げるように慶太に見せつける) 今夜は儀式だし…覚悟してきたんだろ?
(恥ずかしいと言いながら、秘部を見せてくるあずさがいじらしい)
俺さ、去年も一昨年も…あずさとペアになりたかったんだよな。
(少し告白めいたことを言って聞かせてあずさの心を揺さぶりながら)
今年はあずさとペアになれたから
俺…もう今すごいヤバイから…あずさが嫌って言っても止めれねぇかも。
(綺麗に毛の処理された割れ目を指でなぞりあげ)
(白襦袢の胸の前をそっとはだけさせ、ぷるんとした肉付きのいい胸と体を上から眺め
胸に口をつけながら、指で割れ目をにゅるにゅるとヒダヒダをこねるように弄って)
(周りからも他の田んぼの交わりが早くも始まったようで。パンパンと叩きつける音や女の喘ぎ声が村中に響き始める) え…そ、そうなの…?
ふーん…そうなんだ…
(慶太が私とペアになりたかったって…)
(平静を装いながらも、急に慶太の気持ちに期待してしまう…)
ちょ、すごいヤバイって…?
あんっ…!
(陰部を指でなぞられて、ゴザの上でもぞもぞと体をよじる)
(胸の部分は大きく開けられて、おっぱいは襟の上からボロンと飛び出る)
(慶太はその胸に口で愛してくれて…下の方もゴツゴツした指が中で…)
んんっ…!ふぅっ…はぁぁ…
(声を上げないように人差し指をくわえながら)
(獣みたいにのしかかる慶太を体が受け入れていく)
慶太っ…はぁっ…慶太… 感じやすい体なんだなあずさって…
(キスをして白襦袢を完全に前をはだけさせ、股を開かせると指を割れ目の中に入れていく)
めちゃくちゃ濡れてる…こんなにぬるぬるになるんだ
(エッチな体だなと言いたそうな顔で)
舐めるぞ…
(一言そう言うと、足を大きく開かせて灯篭と月明かりに照らされたあずさの股の間の女の部分をじっくり眺めて顔を押し付け)
じゅるっ…んんっ…じゅぱっ…くちゅ…
(野外での開放的な気持ちに加え、周りの田んぼからする喘ぎ声に負けず嫌いな気持ちとあずさへの想いも相まって)
(じゅぱじゅぱっと大きな音を立てて、自分の女を感じさせて求め合ってる音を周りに聞かせるほど激しく求める)
(口を離すと愛液を口の周りにべっとり付けて)
あずさ…
(お前の中に入れたい、と目を合わせて訴える) そんなっ…それは慶太がっ…
(体がエッチに反応してるのは)
(慶太が愛してくれたからなんて、癪で言えない…)
ん…ぁ…んん…
(慶太が私の陰部を舌で割るように舐め、次第に水気の多い音に変わっていく)
はぁあんっ…!やぁっ…慶太っ…!
(太ももを閉じようとする足を慶太が手で押さえて)
(じゅぱじゅぱと音を立てて責め立てる)
はぁっ…はぁぁっ…
(ヒクヒクと痙攣する手前で慶太は舐めるのをやめる)
(慶太の顔を見ると、もう限界そうな顔)
(あずさと呼びかける声に、もういいよな、っていう意志を感じ)
…うんっ、…あの…
豊年のために…種植えを…
(照れながらも、受け入れるように足をあげて、入れやすいようにぬるぬるの陰部を広げる) (村には自分の田んぼの前で御神体に見守られながら男女の交わりを交わし
種植えと言われる、所謂中出しでの性行為を交わすことで豊年が訪れるとされている)
(種植えの回数を交わしただけ、家族も土地も災厄から守られ幸せになれるとされている)
(交際のない男女でのペアにもなるため、村では女性にピルを飲ませて望まない妊娠はしないように配慮はされているようで)
俺たち…10回は種植えしような…
(ぬるぬるになってぱっくり開いたおまんこへビンッビンに肥大したペニスをぬるりと押し当てる)
んんっ…
(腰を前に押し出すと、ぶちゅるっ…とひどく濡れた音と共に性器を交わり合わせ)
(蕩けた顔のあずさにキスをして腰を振りだす)
(ぱちっ!ぱちゅっ!!と村中に響く結合音、遠くの田んぼから、いっぱい出してっ!と女が叫んでいるのも聞こえる) うんっ…種植えお願いっ…!
(太ももを持ちあげた体制で、のしかかるように慶太が肥大したペニスを)
(ゆっくり私の中に…)
(膣壁を押し広げるようにぷちゅっ…と)
あぁんっ…!慶太ぁっ…きてっ!
(腰を振るたびに中の棒がグリグリと膣の奥に届き)
(ゴリゴリと膣壁を引っ掻いて抜ける)
はぁっ!あっ!あぁっ!
(激しいパンパンという音、周りから同じ集落のおばさまや、姉さま方の声)
わ…わたしにもっ…!一番濃いのちょうだいっ!
慶太っ…! どこに一番濃いのが欲しいんだ…?言ってみろ…あずさ
(手首を押さえつけて快感と交わりから逃さないぞと拘束するようにして激しくあずさにペニスという杭を打ち付ける)
(抱けば柔らかな肉付きのいい体に愛おしさを感じて
普段は優しく人当たりのいいあずさがこんなにペニスに狂ってほしがってる
それを見れば儀式で形ばかりの種植えだけど、汗ばむほど懸命にあずさと交わる姿は愛し合う夫婦のようで)
あずさっ…!!
(太ももやお尻が桃色に赤くなるほど激しく打ち付け、そのまま膣奥に勢いと快感のままに射精して中に自分の子種を注ぎ込む)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(脈打ってる生き物のようなペニスからはびゅるびゅると精液が止まらず吐き出し続けて)
2回目、いけるよな…?
(休まずに今度は別の体位で、白襦袢を脱がせて起き上がらせると繋がったままあずさを上にして騎乗位にさせ)
動けるか?あずさ… そ…そんな…
(とても口で言えず、つぐむけど…)
(儀式の雰囲気と、なにより慶太と繋がっている高揚感で…)
お…お、おまんこっ…
おまんこの奥ぅっ…!一回で妊娠するくらいのっ…濃いのぉっ!
(その時、お互いに性感が高揚し、同時に絶頂する)
んっぁあっ!
(奥に注ぐようにギュッと抱き合って、奥にドロッと粘りのある精液が)
(私の中へ…)
はぁ…ん…
(激しいセックスにイキ果てたすぐ、慶太は休まずに2回目に…)
うんっ…が、がんばる…
(今度は私が上になり、再び騎乗位でペニスが入る)
(今度は私が動いて気持ちよくする番)
んぅ…あぁ…
(呻きながら、腰を動かす)
(縦に跳ねて、おっぱいを揺らしながら、汗だくになり)
はぁっ…慶太っ…きもいいぃ?
もっと締めてあげるねっ…
(膣はきゅぅっとペニスに密着し、圧迫する)
(慶太の乳首を舐めながら、腰は上下に無心に動かす) ピル飲んでなかったら…1発で妊娠させちゃってるなこんな凄い量
(今日のために精力増強の食事や、村に伝わる男性器を元気にする生薬を飲んできた)
(膣奥に中出しした精液はすごい濃密で大量の精子があずさのお腹の中に)
めちゃくちゃ気持ちいい…あずさっ
(前の年も前の前の年も、年上の女性で興奮もす半端で少し弄ばれてあまりいい思い出がなかった豊穣祭)
そんなに締めるなよ…すぐいっちゃうだろ
(と言いながら、あずさのお尻をがしりと掴み下から上に突き上げて、
長めのペニスがあずさの子宮をノックするようにゴツゴツと当てて)
(上下に揺れる胸を下から持ち上げ揉み、突きながらあずさの乳首をきゅうっと強めにつまむ) 飲んでないよっ…飲む気ないしっ…
(こんな量を受けたらもう、妊娠以外にない…)
せっかく慶太と神様の前でするんだもんっ…はぁっ…
もったいなもん…
(その間も絶え間なく、腰はペニスを扱き上げ)
んはぁっ…も、もう限界っ…2発目ぇっ!
(乳首をきゅっと摘ままれて)
んんっ!あうっ…慶太っ、い、イッてえっ!
(お尻は激しく慶太の太ももに打ちつけるほど) あずさっ…おまえ…
(村の会合で必ず飲むようにって配布されたピルなのに)
妊娠させるからな…俺はおまえが好きなんだから…
妊娠させて…あずさを俺のものにしてやるっ
(2発目が欲しいとねだられると自分もペニスもきゅうっと締め付けられる気持ちになって)
あずさ…中に出すぞっ!!
(どびゅっ!!と儀式じゃなくてあずさへの想いの詰まった強烈な勢いと飛び出た精液は
あずさの子宮に2回目の濃厚な子種を流し込み
本気であずさのお腹の中に種植えをしようと新鮮な子種で満たしてやる) 私もぉっ…!私の方が好きぃっ!
イッてっ…!
(今日2発目の種が私に植えられた)
はぁっ…い、言っとくけど、堕ろしてあげないからねっ…
あと8回っ…するんでしょ?
(お互い汗にまみれながら、まだ足りないと肌を寄せあう)
【ごめんなさい、もう寝る時間なのでこのあたりで】 誰が堕ろせなんて言うんだよ
毎年妊娠させて…あずさを儀式に出なくてもいいようにしてやるから
(他の男にあずさの体を使われるのに妬いてしまって)
俺たちが今年の種植えの最高記録になるんだよ
だからあと8回…ちゃんとついてこいよ。
(そう言いながらあずさを四つん這いにして3回目はバックで挿入して腰を振り出して
結果…その夜の一番遅くまで種植えしてたペアになり…
あずさは次の生理がこなくてめでたく種植え成功という幸せな結末に)
(こんな感じで締めてみました、寝る時間ですね、今夜は楽しく過ごせました
ありがとうございました!) ありがとうございました
また遊んでください
以下空きです ありがとうございます。
ざっくりしたシチュはお伝えした通りなんですが、ご希望はありますか?
生徒と教師とか上司と部下、もしくは援交やパパ活の関係とか。 では、こちらが硝さんの仕事のミスをフォローして深夜まで残業になり、会社に泊まり込みになったところで手を出しちゃうのはどうでしょう。
仮眠室で寝てるところを襲ってみたいかな。 >>31
了解しました!
書き出していきますね
すいません、私のミスでこんなに遅くなってしまって。 いやいや、部下のフォローも私の仕事だからね。
それより疲れただろう。もう終電もないし、仮眠室で少し休みなさい。
私はもう少し後処理があるからね。
(良いながら、睡眠薬を盛った飲み物を差し出す) >>33
あ、ありがとうございます!
じゃあ、お言葉に甘えて先に休ませて頂きます。
(飲み物を飲み干し仮眠室へ向かう)
──仮眠室──
うぅん ふぁ〜 やっぱ疲れてたのかな
急に眠気が
すぅ すぅ・・・
(ジャケットを脱ぎワイシャツのボタンを何個か明けベットで眠る) よしよし…まったく、疑いもせずに口をつけて。
社会人一年生など、可愛いものだな。
(頃合いを見計らい、仮眠室に忍び込んで鍵をかける)
まったく、仕事は半人前のくせに…体のほうは、ずいぶんと一人前じゃないか。
(ワイシャツの襟をくつろげ、首筋に舌を這わせながら両手で服の上から胸を揉みしだく) >>35
んっ ああっ んっ (急な刺激に身体がビクつき下着がジワッと濡れていく) なんだ、もう感じてるのか?
近頃の若い子は堪え性というものがなくていかんな…どうなってるのか見てやろう。
(ワイシャツのボタンを全て外し、ブラに包まれた胸をあらわに)
【体型とか下着など、簡単にでいいので設定してもらえるとありがたいです】 >>37
んっ はぁ んんっ
ぶちょ〜?(意識がまだ朦朧としている)
【細身で下着は上下 黒で】 おっと…いいかね、これは指導だからね。
二度と今回のようなミスがないよう、しっかり体に叩き込まんといかん。わかるね?
(朦朧としているのをいいことに適当に言いくるめ、ブラをずらして乳首をくりくりと撫で回す)
下着は上下とも黒か。実にけしからんな…
下はどうなっている?
(じわりと湿ったショーツの上から割れ目をなぞり、クリのあたりに指先を押し当てる) >>39
んんっ はぁい。
ああっ キモチイイ はぁ
(乳首をクリクリされ気持ち良さそうな吐息が漏れ顔が赤らむ)
んっ あああっ (下着越しにクリを触られ身体がビクっと感じている) 部長 直接 クリ触ってくださぃ
我慢出来ないですぅ はぁ あっ
(下着越しだけでは満足出来なくなってきてオネダリをしてしまう) よしよし、素直なのは君のいいところだぞ。
随分感じやすいな。彼氏にでも開発されたのか?
(パンストの股間部分を破り、ショーツをずらしてぬるぬるの割れ目に直接手をのばす) >>42
あああっ クリ キモチイイ はぁ 部長の手で
クリ触られて感じちゃってる あっ はぁ
そぉです ああっ でも、部長に開発して欲しいのぉ 彼氏じゃ満足出来なくてぇ なるほど、そういうことならみっちり指導してやらんとな。
(かがみこみ、濡れ濡れのそこに顔を近づけて)
んん…一日働いた汗の匂いに、甘酸っぱい蜜の匂い…たまらんな。
(鼻を鳴らしながら股間に顔を埋め、舌先でクリをほじくるように舐め回す) >>44
んああ お願いしますぅ はぁ
あああっ 部長の舌 キモチイイ あっ あっ
舌でクリペロペロ あっん
彼氏より上手くて キモチイイ 部長いいのぉ
はぁ
(彼氏とのより感じて更にヌレヌレになっていく) 硝くんは仕事よりもこっちのほうがよほど熱心なようだな。
彼氏なんぞには戻れなくなるくらい、たっぷり仕込んでやるぞ。
(クリを舐め回しながら、割れ目に指先を差し込んで)
どこが一番感じるのかな…
このぷつぷつしたところ、たまらんだろう?
(膣内を探るように指を動かし、ざらっとしたGスポを見つけるとそこに指先を押し当て、ぐちゅぐちゅと音を立てて指を動かす) >>46
あああっ キモチイイ はぁ あっ あっ
あああああっ しょこ らめぇ あっ あっ
気持ちよすぎて あああん オマンコ ぐちゅぐちゅしてりゅ
部長の指でオマンコ ビクビクしちゃってるのぉ
彼氏より感じちゃってるぅ
はぁ ああっ きちゃう なんか きちゃうのぉ
部長 なんか出ちゃうのぉ あああっ
(部長の指テクであっさり潮を吹いて身体をビクビクとさせる)
あひっ はひぃ 部長の指 で 潮 吹いちゃったぁ
(断続的に ピュッ ピュッと潮を吹きながら言う) 申し訳ないですが、そろそろ時間も時間なので…
このあたりでしめさせてくださいな。 【誘導ありがとうございます。
たびたび、すみませんでした。
サモンさんを想像しながら触ったらすぐイッてしまって、睡魔に意識を取られたようです…】
あぁっ!!
サモンさんっ…は、恥ずかしいけど…
見て、おくれ…
あんたに触られてこんなになってしまってる… 【大丈夫ですか? 気持ちよくなってくれるのは嬉しいけど、無理はなさらないでくださいね】
おや、見てもよろしいので?
ふふ…ぷっくり膨らんで、可愛らしい乳首だ。
ふるふる震わせて、食べてほしいのですかな?
(はむっ、と先端に吸い付き、舌を絡ませながら吸いたてる)
はむはむ…ちゅる、れろ…
(敏感な突起を舌と唇で思うさまねぶり、責め立てる)
(そろそろと下の方にも手を伸ばすと、ショートパンツにまで染み込んだ汗と蜜でじっとりとしめった感触が) 【私ばっかり気持ちよくなっちゃってすみません(^_^;)】
食べてぇ…食べて欲しいの…
あんっ、あぁん…やぁん…
(乳首を責められるとより声が漏れる)
(下の方を触る手に「もっと触って欲しい」とでも言うように腰をくねらせ、手に押しつける) もちろんですとも。
これほどの肉体、味わい尽くさなくては失礼というものですからな…
(思う様に乳首をねぶり、乳房を揉みしだきながら…下の方へ忍ばせた手を、ぐっと股間に押し当てる)
こちらも随分と熱くなっておられるご様子…
どれ、見せていただきましょう。
(ショートパンツを下着ごと引き下ろし、するりと抜き取ってしまう)
(閉じ込められていた熱気があふれ、むわぁと湯気が立ちそうなほどとろけきった秘所があらわに) 恥ずかしい…
(下も脱がされ、両手で顔を隠す)
サモンさんも、脱がないのかい?
私ばかりじゃ恥ずかしいだろ? おっと…これはしたり。
たしかにレナ殿ばかりに恥ずかしい思いをさせるわけには参りませぬな。
(ゆらりと身をもたげ、粗末な僧衣の下の鍛え上げられた肉体を晒していく)
(下も脱ぎ捨てると、雄々しく勃起したものが反り返り、先走りに濡れている)
ふふ…そのように指越しにちらちらご覧にならずとも。
さ、触れてごらんなされ。
(浅い呼吸にひくひくと上下するレナのお腹に剛直を押し当て、手を取って触れさせる)
(亡夫のものとは比べ物にならないそれが、いまからここまで入るのだと言わんばかりに) (鍛え上げられた身体をうっとり魅入ってしまう)
立派な身体に、見合うものをお持ちだねぇ…
熱くて硬くて…こんなの私に入るのか?
(うっとりしつつ、竿を優しく撫でながら)
せっかくだから、サモンさん、ここに腰かけてくれないかい?
(ベッドに座るように促すと、レナは目の前にひざまずき、竿をしごきなから)
サモンさんのココ、まずは口で味わわせてもらうよ
(亀頭をペロペロと舐め始める) おや、気分が入ってきたご様子ですな…
せっかくというのなら、拙僧もお返しいたそう。
そら、こうして…
(ベッドに横になり、レナを自分の体にまたがらせて互いに奉仕するシックスナインの格好に)
うむ…なかなかの舌さばき、拙僧も負けておられませぬな。
(陰茎を這い回る舌の感触に身震いし、レナの濡れそぼった秘所に舌を差し込んでいく) ペロペロ…レロレロ…
んっ、んんっ…
(口で奉仕する)
あぁん…
サモンさん…そんなとこ…
やぁっ…ダメぇ…
(と言いつつ、愛液は溢れるばかり) ふふ…ここは駄目ではなさそうですぞ。
舐めるそばから甘露があふれて…じゅるっ。
(わざと音を立てて吸い付き、割れ目やクリを舌先でこね回す)
さて…そろそろお互い、準備はよさそうですな?
拙僧の魔羅も我慢の限界でしてな…
(身体の向きを入れ替え、レナをベッドに組み敷きながら割れ目に剛直を押し当てる)
(ぬらぬらとこすりつけ、入り口になじませていく…) そんなとこ舐められたら恥ずかしいんだよ…
そうだね、サモンさんのだいぶ硬く大きくなったもんな…
ゆっくり頼むよ…
(少し照れたように) おやおや。拙僧のは随分と丹念に舐めてくださったのに?
とはいえ、恥じらうお姿も格別ですぞ。その照れ顔、魔羅に響きますな。
(笑いかけながら、ぐっと腰を沈めていく)
むふぅ…さすがに中はかなり狭いですな…
随分ご無沙汰だったとみえる。
じっくり、ゆっくり拙僧のものになじませてさしあげよう…
(みちみちと狭い肉穴を押し開きながら、ゆっくりと挿入していく)
(力が入ってこわばる腕をなでてやり、指を絡ませて手をつなぎながら) サモンさんにも気持ちよくなって欲しかったからね、けど自分のは恥ずかしいや…
だ、旦那以外は知らない…からね…
んっ…ずいぶんご無沙汰だよ…
はぁっ…はぁ…
(ゆっくり入ってくるサモンさんのものを感じながら) ほう…これほどの肉体で、一人しか男を知らぬと。
もったいない話ですな…拙僧にしてみれば僥倖ですが。
(軽口を叩きながらも挿入はやめず…やがて亡夫ですらたどり着いたことのない最奥に、ごちゅんと亀頭が押し当てられる)
ここまで入っておりますぞ…おや、ここまで入れるのは初めてでしたかな。
ほれ…子袋の入り口まで届いているのがわかりますかな。
(じわりと熱を帯びた手のひらで下腹部を圧迫し、中と外から子宮を挟み込むように揺らす) 全部入ったのかい?
こんなに奥まで入るなんて知らなかったよ…
やっぱりサモンさんの立派だったんだね… こんなところの初めてを奪ってしまうとは…ご主人に申し訳ないですな?
ほれ…動きますぞ。
(腟内が自分のものに馴染んできたのを感じ、腰を使い始める)
揺さぶるほどに乳房が跳ねて…誘っているようですな。
はぷ…
(がくがくと揺れる身体に合わせて跳ねる乳房に吸い付き、柔肉を甘噛みしては先端をねぶり…)
(その間も腰は休まず、レナの最奥を責め立てていく) んっ、んっ、んっ…
旦那は戻って来やしないからね、悔しかったら戻ってこいってんだ
あっ、あっ、あっ…
奥まで突かれるの、気持ちいい…はぁはぁ…
あぁん…
おっぱいも…気持ちいいのぉ…
(サモンさんの肩にしがみつき) ふふ…レナ殿は強い女なのですなあ。
それなら、遠慮は無用ですかな?
(レナの足を高く上げさせ、屈曲位で上から押し潰すような激しいピストンを始める)
奥でたんと感じてくだされ…
気をやってもかまいませぬぞ?
(乳房を弄びながら激しく腰を使い、しがみつくレナを体ごと揺さぶっていく) やぁっ…あっあっあっ…
だめぇ…はぁっ、はぁっ…
おかしくなっちゃうっ…
(サモンさんに、必死にしがみつく) どうぞ、おかしくなってくだされ…
いい顔ですぞ? 酒場で見せる気丈な顔もよいが、だらしなく蕩けた顔は格別ですな。
(乳房から首筋、頬へと舌を這わせて唇を奪い、深く唇を重ねながら最奥を執拗に突き回す)
(じゅぷじゅぷといやらしい水音が響き、聴覚からもレナを追い詰めていく…) んっ、ちゅっ、くちゅっ…
はぁ、はぁ…
いやらしい音しちゃってる…
こんなエッチな気持ち初めてぇ…
(顔は完全に蕩けてサモンのなすがまま) ふふ…ご主人ですら知らぬ顔、存分に見せてくだされ。
そろそろ拙僧も高まってまいりましたぞ…
(レナの中でさらに肉棒が膨れ上がり、ビクンと脈打って絶頂が近いことを知らせる) うむ、では一緒に…
(深く唇を重ね、レナの口内を犯しながら腰を打ち付け…)
む、ん…!
(低いうめき声とともに、レナを抱きしめながら絶頂を迎える) イクッ、イッちゃうっ…
んっ、ちゅっ…
はぁ…はぁ… む…ふう…
(唇を離して息を整えながら、絶頂に打ち震えているレナの顔を見下ろす)
さて…夜明けまではまだいくらか時間がありますな。
まだまだ楽しませてもらいますぞ…?
(射精したあとも固いままの肉棒でイッたばかりの膣内をこね回し、再び腰を使い始める…)
【といったところで、今夜はしめにしますか?】
【このまま第二ラウンドでも大丈夫ですが…】 【今夜はここで終わりにしましょう。
長丁場ありがとうございました】
ええっ?今イッたばっかりなのに〜 ふふ…なにせ体力だけが取り柄でしてな。
(レナのかすかな抵抗をものともせず、のしかかりながら腰を打ち込んでいく…)
(結局、日が昇るまで二人の部屋から嬌声がやむことはなかった…)
【長時間ありがとうございました。私も落ちます】 寝取られシチュでお相手してくれる人妻は居ませんか?
年の離れた初老の旦那に頼み込まれて、最初は渋々他の男の相手をしているうちに、衰え始めた主人とのセックスとは違った快感に溺れ始め、性欲の赴くままに主人以外の肉棒を自ら貪り始める感じだと嬉しいです。 はい、居ます。
何かご希望はありますか?
あとNGがあるようでしたら教えてください。 旦那の前でされたいです。
すでに隆明さんと旦那とは打ち合わせ済みで、少し強引に犯されたいです。
私が嫌がるかも知れませんが、そのまま責めてください。
NGは特にありませんが、排泄系と汚いのは苦手です。 NGは了解しました。
ご主人の前で・・・ですね?
繋がっている結合部をご主人に見せつけたり、感じ始めている沙耶華さんを隠語を使って煽ったりしたいですが、構いませんか? はい…興奮します。
他人との性行為に罪悪感を感じながら、それでも腰を振って自ら快楽を求めてしまう私を煽ってください。 いいですねぇ・・・。
では散々隠語で煽らせてもらいますね。
設定は和室でいいですか?
日本庭園風の露天風呂が併設された旅館の一室あたりでどうでしょうか?
私とのセックスで興奮したご主人の機能が回復して、途中から乱入とかがあってもいいでしょうか? 風情のあるシチュエーションの中で、昼間から卑猥な言葉で煽られながら痴態を晒すんですね…。
そのギャップが堪らないかも…
では、書き出しをお願いできますか? (沙耶華の旦那からネット経由で依頼され、指定された旅館の一室に入ると、期待と不安が半々・・といった表情の旦那と、表情を硬くしたままの沙耶華が座卓の前に並んで座っている)
失礼しますね。堀部隆明と言います。今日はよろしくお願いします。
(挨拶とともに、やや筋肉質の体をポロシャツとスラックスのカジュアルな服装で包んだ姿を現す)
しかしご主人、こんなに年の離れたきれいな奥さんでうらやましいですねぇ・・・。
今日は私が目の前でタップリこの魅力的な身体を可愛がってあげますから。
思い切り興奮してくださいね。
(寝取られ願望のある事を主人から既に言われており、早速その願望を煽りはじめる) よろしくお願いします…
(旦那と二人でぎこちなく挨拶をするも、やはり落ち着かない様子で隆明さんを見返し、ガッチリした体の割にはそんなに怖そうでない風貌に、少しだけ安堵の表情を作る)
(隆明さんにまじまじと眺められ、すでに目で犯されているような感覚になり、恥ずかしさでついモジモジと体をくねらせてしまう) じゃあ・・・挨拶もそこそこで恐縮ですけど、もう奥さんも何だかもじもじしてるみたいなので・・・・
早速始めさせてもらってもいいですかご主人・・・
(期待と不安と興奮の入り混じったような表情で主人が承諾するや否や、体を硬くして座っている沙耶華の横から抱きつき、沙耶華の顔を強引に自分のほうに捻じ曲げて、むさぼるようなキスを始める) あハっ…はぁっ…ぅム…んんッ
(挨拶もそこそこにいきなり襲いかかられ、小さな悲鳴をあげる間も無くネットリとした舌に唇を絡め取られ、主人と違う男の舌遣いに酔いそうになる)
(主人は思わず膝に置いていた手をすがるように浮かせて悲痛な表情をするも、すぐに興奮とも歓喜とも困惑とも言えない表情で、なすがままの伴侶を見つめる) いい反応ですね奥さん。
これは今からが楽しみだ。
ご主人、奥さんがいまからどんな風になっちゃうのかしっかり見てなよ・・・。
(弱弱しく拒絶するような沙耶華の唇を執拗に舌で弄びながら、沙耶華の薄手のブラウスに手をかけ、手早くボタンを外して肩まではだけさせる)
これはこれは美味しそうなオッパイですね奥さん。
こんな体を好きなだけ弄べてご主人が羨ましい・・・・。
(ブラの上から、形のいい乳房をサワサワと掌で撫でまわし始める) あハァっ…いやっ…
(主人の言いつけで着けてきた、乳首が透けてしまうような黒いシースルーのブラを露わにされて、主人以外の男性に見られて恥ずかしさでいっぱいになり…)
(主人の優しいアプローチではなく隆明さんの強引な責めが新鮮で、翻弄されるように少しずつ性感が高まってしまう) こんなやらしいブラでご主人以外の男を興奮させて・・・いけない奥さんだなぁ。
お望み通りいじらせてもらうからね奥さん・・・
(肩のストラップをずり下ろして乳房をあらわにし、後ろから抱きかかえるようにして、両手を使って左右の乳房をワシワシと乱暴に揉みしだく)
揉みこたえのあるいい乳だよ奥さん・・・ アハっ…アン…そんな…激し…ぃい
(相変わらず強引な隆明さんの責めに、主人が傍で見ているにもかかわらず、はしたない声を上げて感じ始めてしまい、揉みしだかれる乳房の先端で、みるみるうちに乳首がピン…とはしたないくらい固く勃ちはじめてしまう) なかなか乳首もエロイなぁ奥さん。
こんなにピンピンにおっ立っちゃって・・・
だいぶご主人に毎晩吸いつかれてるのかい?
俺にもおすそ分けをしてもらおうかな・・・・
(沙耶華のブラウスと下着を手早く脱がして押し倒し、上から覆いかぶさるようにして、乳房を絞り出すように揉みしだきながら、左右の乳房に交互に吸い付いては甘噛みする) ァァアン!…ハァッ…アッ…ダメっ…
乳首…感じちゃうゥゥ…
(敏感な乳首に吸い付かれては甘噛みされるたびに快感が背筋を電流のように流れ、下半身まで熱く火照ってきてモジモジと内腿を擦り合わせはじめてしまう) 敏感な乳首だなぁ奥さん。
こんなのでそんなにピクピク感じてちゃあ・・・今からもっとスケベなことしたらすぐヘロヘロになっちまうんじゃないかな?
それにそんなに股の間をモジモジさせて・・・
こっちも弄ってほしいんだな?
(乱暴にスカートをたくし上げ、手探りで探り当てたビキニラインからショーツの中に指を滑り込ませて、茂みの奥の割れ目を指でなぞりはじめる)
おおぉ、奥さんもうトロトロのやらしい汁が溢れてるよ? ええっ?そんな…
…ァァァン!ハァァァアッ…アッ
(まさか自分の股間から愛液がすでに溢れはじめているとは思わず、驚きの声を上げると同時に、膣口を生き物のように這い回り始めた指の動きで、みるみるうちに性感が翻弄される) 身体は正直だという事だね奥さん・・・
中のほうも確認させてもらうよ?
(了解を得ることもなく、中指をクチュ・・・と割れ目に侵入させて、オマンコの内部の肉ひだのヌメリ具合を楽しむ)
ほぉら・・・奥さん、やらしいマンコの奥のほうまでこんなにトロトロだ。
チンポが欲しくてヨダレ垂らしてるみたいだなぁ奥さん・・・・・
(乳房と乳首、オマンコの中を、両手を使って巧みに弄りながら、耳元で卑猥な言葉をささやく) そんな…やめてぇっ…イヤッ…ハァァァアッ…アン…
(耳元で囁かれるいくつもの卑猥な言葉が脳内に低い周波数で直接響き、ますます発情したメスの本性が頭をもたげ始め、指よりも太い物で膣内を拡張して欲しい衝動に駆られる)
お…お願いです、もっと太いのを… んん?太いの・・・てのは何かな奥さん。
ちゃんと言えないとお預けだよ?
(クリトリスと膣内を指で交互に撫で上げながら、空いた手で乳首を弄りながら、舌でもう一方の乳首を舐めながら焦らし続け、沙耶華に自ら卑猥な言葉を言わせようとする)
どんな風になった何処を、どんな風な何を使って、どうして欲しいのか、はっきりと言ってごらん・・・。 はいっ…言いますから…入れてください…
スケべな汁でトロトロになった淫乱マンコを、太くて硬くて反り返ったチンポを使って、ズボズボ掻き回してください…っ!
早く…はやくちょうだいィィィ…
(我を忘れ、主人がすぐそばにいることも忘れ、赤面するだけでは済まないような卑猥な言葉を並べ立てられる自分に驚きながらも、懇願するように腰をクネクネと蠢かせてしまう) ほぉお・・ご主人、あんたの奥さん無茶苦茶スケベだなあ。
こんなやらしい言葉使って、他人のチンポおねだりするなんてなかなかの変態じゃないか。
じゃあ奥さん、言葉だけでなくて格好でもおねだりしなきゃなぁ。
ほら、ご主人の前であおむけになって、脚を大きくM字に開いて・・・ヨダレみたいにスケベ汁垂らしてるはしたないマンコを指でくぱぁ・・て開いてみな?
(自らも服を脱いで、いきり立った極太の肉棒を真上に向けてヒクつかせながらゆっくりと扱く) (見せつけられた肉棒は主人のものよりもふた回りほど太く長く、グロテスクに血管を浮き立たせながら逞しく反り返り、こんなモノが入ってきたらどうなってしまうんだろうという恐怖のような期待のような感情が湧き上がりはじめ)
お願いです…早く…早くゥゥン…
(言いつけてられた通り素直に仰向けになり、裂けそうなほど脚を大きく開き、太腿の裏側から手を回して、中指と薬指を使ってオマンコの入り口を卑猥に拡げ、モジモジと腰を蠢かせる)
(同時に、他人の肉棒を受け入れてしまう罪悪感が性的興奮と相まって頭の中で渦を巻きはじめる) 準備が整ったようだな奥さん。
じゃあ入れるけど・・・その前にご主人に謝りなさい。
今からどんな風にしてこの肉棒を楽しむのか、具体的に説明しながらな。
(すっかりアナルまで愛液を垂らし、指で広げられて膣内のピンク色の肉ひだが露わになったオマンコを、パンパンに張っていつでもマンコの中に襲いかかれる体制の亀頭でピトピトと軽く叩きながら、さらに鬼畜な命令を出す) イヤァァァア…そんな…
(隆明さんの鬼畜な命令に、頭では拒絶を訴えつつも、すっかり受け入れ態勢が整って挿入を待つだけのオマンコが誘惑に負けてしまい…)
アナタァァ…ごめんなさい!今からアナタ以外のチンポ…アナタのより太くて長くて反り返った、固くて逞しい他の人のチンポを淫乱マンコで咥え込みます…
何度も何度もズボズボされて…アヘアヘ言いながらマンコ汁垂れ流して喜んでしまいますゥゥ…ごめんなさいィィィ… そうだ、いままでご主人とやりまくって、ご主人のチンポの形を覚えたこのスケベマンコに、違うチンポが入るぞ?
それもご主人のよりけた違いに逞しい奴だ。
マンコの中の形が変わるまでかき回してやるからな奥さん。
ご主人もよく見てなよ?
自分以外のチンポでオマンコをズボズボ掻き回されて、可愛い奥さんがどんな風になっちまうのか楽しみだろう?
(真上を向いて反り返るチンポに指を添えて、トロトロに濡れたマンコの入り口に突き立ててメリリ・・を入り口を広げると、ためた腰を一気に入れてマンコの中を拡張しながら根元まで突き刺す) んハァ…ァアォォォッッ…
す…スゴイィ…奥まで…オマンコが…壊れるゥゥ…
(主人と同じ生き物のチンポかと思うような強烈な存在感とともに、ミシリと狭い入り口を突破した極太チンポが下腹部に突入してきて、思わずメスの獣のような声を上げてしまう)
あなた…スゴイのぉ!隆明さんのチンポ、すごいノォォォ…気持ちいィィィ、ごめんなさい、気持ちィィィィ…
(侵入してきた極太の刺激をさらに強くしようと、自ら腰をくねらせて肉棒を貪ってしまう) すげぇな奥さん。こんな極太なのにすっかり根元まで咥えこんだなぁ。こういう極太チンポが大好きなんだなこのドスケベマンコは・・・・
そんなに自分から腰降って感じまくって・・・・これじゃあすぐに俺のチンポの形を覚えちまいそうだな。
ご主人見てみな?あんたの奥さん、すげえ卑猥な腰の使い方するんだなぁ。
俺も負けちゃいられんな。
(下で腰をくねらせる沙耶華の動きに合わせて肉棒を出し入れしつつ、腰の角度を上下左右にひねりを加えながらオマンコの中を自由自在に掻き回し、沙耶華の下腹部で肉棒を暴れまわらせる) ンアァァァンッッ!ハァァァアッっ…アッアッアッアッ…スゴイィ…チンポスゴイィィィッッ!オマンコの中が掻き回されてるうう…っ
アナタごめんなさい…!他人のチンポで私…逝っちゃう…イクイクイクゥゥゥゥっ…!!
(すでに恍惚とした表情で伴侶の痴態を眺める主人の目を見ながら、罪悪感と快感でグチャグチャになった脳内に絶頂の電流が走り、オマンコをキュウウゥゥ…と締めながら早々と逝ってしまう) もう逝っちまったのか奥さん。
よほど俺のチンポがいいみたいだな。
申し訳ないねえご主人、あんたの奥さんのマンコなのに、こんな風に散々楽しませてもらって。
しかしこりゃあ癖になりそうなやらしい身体だ。またいつでも呼び出してくれれば最優先でこのエロマンコを楽しませてもらいに来るからね。
(寝取られた快感で口を半開きにし、恍惚とした表情で我を忘れて他人のチンポをむさぼる自分の伴侶の痴態を眺めながら主人が自分の粗末なチンポを弄りはじめる)
さて・・・
奥さん逝っちまったならオマンコは一休みさせてやろう。
ほら、今度は口だ。
(あおむけになってぐったりした沙耶華を引き起こして四つん這いにさせると、目の前に愛液まみれのチンポを突き出す)
ほら、奥さんのマンコからあふれたヨダレでチンポがトロトロだ。
いくらは目心地のいいマンコの奥さんでも、こすれが足りなくて気持ちよさが半減して来たからな。
しゃぶって掃除してもらおうか。
金玉の裏側まで丁寧に舐めるんだよ奥さん。
ご主人はしっかり見物するんだよ、自分の奥さんが他人のチンポにおいしそうにしゃぶりついて、自分のマンコから溢れ出たマンコ汁舐めて掃除する姿なんて、なかなか見られないからな。 アフゥゥっハン…
ピチャッ…ンポッッジュポッッ…ジュルルルル…ジュルロロォ…
(主人が自らの肉棒をいじり始めたのを見てさらに罪悪感が高まるものの、隆明さんに強引に四つん這いにさせられて鼻先にテラテラと自分の愛液が絡みついた肉棒を突き出されると、
自然に舌が伸びて亀頭を舐め回し、エラの裏側から睾丸まで満遍なく、卑猥に舌先を尖らせて丁寧にしゃぶって掃除する) へへっ・・・
ご主人の前だってのに・・・美味しそうにチンポしゃぶるなぁ奥さん。
ご主人も気分はどうだい?
自分だけのもんだと思ってた可愛い奥さんが、こんな風に美味しそうに他人のチンポにしゃぶりついてるのを見る気分は・・・・。
ほら奥さん、ご主人のほうを見てごらん・・・ご主人がどんな顔して奥さんの他人棒フェラを見てるのか・・・ (隆明さんに言われるがままに、肉棒に吸い付いて卑猥に頬を窪ませたはしたない顔で、恍惚とした主人の表情を眺めると、
主人の前で私を犯す残忍な隆明さんの行為にマゾの服従心が湧き上がりはじめ、さらに残忍に犯して欲しい願望とともに、太腿まで愛液を垂らす股間に自然と指が伸びて、自らオマンコを弄り始めてしまう)
ジュルロ…隆明さん…ジュプッ…ジュルッッ…
もう一回…ジュルッ…ジュルッ…オマンコ犯してください… (自らオマンコを弄りつつ、口からチンポを離すのがもったいないというように、チンポをしゃぶりながら懇願する沙耶華の卑猥な様に、ますますチンポが膨張して硬くなる)
もう復活したか奥さん。なかなか筋金入りの淫乱さだな。こりゃご主人も奥さんの性欲持て余してたのかな?
心配しなくても俺がこれからは奥さんの性欲きっちり解消してやるからな。こいつは楽しみだ。
じゃあ奥さん、今度はご主人にもっとしっかり見てもらおうか、奥さんのエロマンコが極太チンポにしゃぶりついてアヘアヘ発情してるはしたない姿、至近距離で見てもらうよ?
(まずは自らがあおむけになり、その上に沙耶華をあおむけに乗せて・・・・)
ほら奥さん、俺の上にあおむけに乗っかって自分でマンコにチンポ入れてみな?
ドスケベな奥さんだから上手にできるだろう?
ご主人はご主人で、俺たちの股の間に来るんだ。
他人のチンポと奥さんのマンコがずっぽり繋がって、マンコ汁垂れ流して大喜びしながら腰降ってチンポをズボズボ出し入れしてる奥さんのエロマンコ、しっかり観賞するんだぜ? (究極にはしたなく、罪悪感を最高に煽られるような隆明さんの命令に羞恥心を最高に高ぶらせながらも、発情しきってしまった体が素直に言うことを聞いて、
仰向けになった隆明さんの上にまたがり、肉棒を握って巧みにオマンコの入り口にあてがい、ズッ…と腰を沈めて巨大な肉棒を下半身で咥え込む)
んハァァ…。アッ…アッ…アッ…
(存在感を味わうように一度キュゥゥゥ…と締め付けた後、腰をクネクネと卑猥に上下に蠢かせて、硬い極太チンポをオマンコの中のヒダヒダで扱き上げながら出し入れを始める) どうだご主人、寝取られ願望のあるご主人にとって最高の眺めだろう。
ほら、もっと近づいて見てみな?
しかしあんたの奥さん、ほんとにいいオマンコとやらしい腰使いとスケベな乳してるなぁ・・・・。
(自分の上で腰をくねらせる沙耶華の動きに合わせて腰を突き上げながら、仰向けになってプルンプルンと揺れる乳房の先端で自己主張するようにピンと立った乳首を下から摘まみ上げる) (他人との結合部を主人に凝視されながら敏感な乳首を責められて、どうしようもないほど発情してしまった身体は、激しく下半身をくねらせながら硬い肉棒を貪り…)
アナタァァ…見てェ…沙耶華の淫乱マンコ…ほら、隆明さんの極太チンポでこんなにもう…オマンコ汁まみれでヒクヒク感じてるノォォォ…やらしいオマンコ、もっと観察しテェェ…
(自分のオマンコに鼻息がかかるほど近づいてチンポを咥え込む様を、貪るように凝視する主人に懇願し、極太の肉棒で卑猥に拡げられ、
エラにシェイクされて白濁した愛液をまとわりつかせるオマンコの入り口を二本の指でクパァ…とさらに開き、ピンク色に充血した肉ヒダを露出させて自らをさらに羞恥に追い込む) (なにかが吹っ切れたように自らはしたなくオマンコを開いて主人に見せつけ始めた沙耶華を見て、調教に成功した征服感を味わう)
奥さんとうとう見られながらセックスする快楽も覚えてしまったようだねぇ。
これは楽しみだな。今度は旦那に見られながら外でセックスするかい?
(さらなる変態プレイを提案しながら乳首をキュウ・・・とつまみつつ、オマンコの中の肉棒をビキ・・・とさらに怒張させてオマンコの一番奥を抉るように突き上げる) イヤァァァアっ…そんな…恥ずかしい…
(提案されたさらなる羞恥プレイに拒絶反応を示しつつも、実際にその姿を想像してしまうとやはり興奮してしまい、ジュン…と音立てるかのように、さらに大量の愛液をオマンコから垂れ流してしまう)
イャッ…またイクゥゥゥゥ…
(同時に再び興奮が高まり、2回目の絶頂に向けてオマンコがキュゥゥゥ…とチンポを柔らかく締め付け始める) 奥さんはイヤイヤ言ってるが・・・どうやらオマンコは俺の提案を受け入れたみたいだな、マンコ汁がまた大量に溢れだしたね?
(絶頂に向けて再びヒクつき始めたオマンコのうごめきに応えるように、自らも射精感を高めて、沙耶華と同時に絶頂を迎える体勢に入る)
では・・・・いっぱい俺を楽しませてくれたご褒美だ、俺も一緒にいくからな、ご主人の精子しか入ったことのない奥さんのマンコの奥に他人のザーメンを大量注入するぞ? アアッ…!ちょうだい…ィィィッッ!
アナタごめんなさい、アナタ以外の他人の大量ザーメン、オマンコで飲みたいのォ…アナタァァア…他人のチンポで感じまくって、他人のザーメン飲みたがる淫乱マンコでごめんなさいィ…ごめんなさいィィィィ…ィィィクゥゥウっ!
(主人に凝視されたままのオマンコをキュゥゥゥ…とさらに締め付けて体全体を弓なりに硬直させ、プルルルルゥゥ…と震えた後でガクッ…ガクッ…ガクッ…と身震いし、絶頂を迎える) 奥さん逝っちまったみたいだな。俺もいくぞ?
大量ザーメン盛大にこのエロマンコに中出しだっ!
ドビュウゥゥゥっ!ビュルルッ!ビュルルウゥゥゥ・・・ドビュルルぅぅぅぅッ
(10秒以上続く脈動とともに発射された熱い精液がオマンコの奥に浴びせられ、そのままオマンコの中を膨らませるように文字通り大量のザーメンが充填されていく)
ご主人見たかい?奥さんのマンコがこんな大量なザーメン全部飲みこんじまったよ? アッアッアッアッアアアッッ…スっ…ごいィィィっ
オマンコが…オマンコが大量ザーメンで膨らんでるゥゥウ…
アナタッっ…スゴイ…すごいノォォォ…隆明さんのザーメンスゴイ熱くて大量で…ダメェエっ!
(充填されたザーメンの感触がものすごい存在感を帯びてオマンコの中で膨らむのを感じ、他人の精液を罪悪感にさいなまれつつ快感を味わう) 申し訳ないねぇご主人。奥さんのマンコがあんまり気持ちいいもんだから中出ししちゃったよ。
でもまぁ奥さんもまんざらじゃないみたいみたいだから勘弁してね?
申し訳ないついでに、奥さん、オマンコだけじゃなくて上の口でもザーメン味わってくれねぇかなぁ・・・・
(無造作に沙耶華の身体を持ち上げてチンポを引き抜くとドボリ・・・・ドプっ・・・ドプドプっ・・・と沙耶華のオマンコからザーメンが溢れ出て、チンポの上にボタボタと滴る)
ほら奥さん、今度は自分のオマンコ汁がブレンドされた俺の大量ザーメンをジュルジュル舌ですすって舐める姿、ご主人に見てもらおうぜ?
シックスナインの体位になって、ご主人の顔を見ながら、チンポ掃除と一緒にザーメン味わいな? (隆明さんのなすがままにチンポを引き抜かれると、深い絶頂のせいで朦朧としながらフラつきつつも、
隆明さんの顔にまたがって、極太チンポに拡張されて半開きのまま、未だにヒクヒクと充血して蠢くオマンコを隆明さんの鼻先に晒しながら、チンポの周りに溢れた大量の白濁した液体をすすり始める)
ジュルル…アナタ…ピチャッピチャッ…ごめんなさい…ザーメン美味しいの…ジュルロロオォォ…
ングッ…んハァァ…美味しい…
(ペットが与えられたペットフードを貪るように、ツンと匂いのするドロドロの精液をせっせと舐めながら、うわ言のように主人への謝罪を繰り返す)
またアナタに見られながら、隆明さんに犯されてザーメン注入されたいの…変態沙耶華でごめんなさいィィィ… 奥さんもこう言ってることだし、ご主人、また奥さんが発情し始めたら連絡寄越しな?
こんなにスケベでエロイ身体とハメ心地最高のマンコ持った変態奥さんだったらいつでも大歓迎だからなぁ。
よろしく頼むよ?
【そろそろしめましょうか?長時間ありがとうございました。エロくて最高でした。またお相手お願いします。】 こちらこそありがとうございます。
強引な責めとエグい隠語でリアでも発情しちゃいました。
またお相手お願いしますね。 迷い込んだ竹林の中で見つけた浮世離れした屋敷。
その屋敷の主人は絶世の美女だけど
狐耳と尻尾が生えていて…というシチュで男性募集します。
妖狐は屋敷に迷い込んだ男たちに、
自分を先にイかせたら妻になるけれど
男が先に達してしまったら精気を喰らい尽くすという戯れを仕掛けます。
詳しいシチュは話し合って詰めていきたいと思います。
よろしくお願いします。 >>134さんよろしくお願いします。
私の希望のシチュは書いたまんまなんですが、>>134さんのご希望などはありますか? 狐耳と尻尾は了解ですがそれ以外の容姿や体型や服装はどんな感じですか?
NGも教えてください
こちらの希望はイかせまくり妻に娶りたいです
ラブラブシチュよりはドSなんで責めたいと思います 容姿は豊乳で安産体型、屋敷からあまり出掛けないためお腹や太腿は肉付きが良くむっちりな体型です。
耳や尻尾と同じ色したロングヘアで、
紺色の着物を胸元をはだけさせてだらしなく着ています。
ちなみに性格は気高く高飛車、
妖狐であることに誇りを持っていて人間は家畜程度にしか考えていません。
自分の色香と秘術のテクで、やってきた男たちは全て喰らいつくしています。
ドSさんと巡り合えてラッキーです!
私Mっ気が強いので…。 容姿や体型や服装は大変好みです
では、こちらは今までの男とは比べ物にならないくらい巨根の持ち主で身体を蹂躙していきたいかな
こちらは特殊な体質で妖怪や妖魔をメロメロに出来るというのはいかがでしょうか? 気に入っていただけて光栄です!
特殊な体質、了解しました。
できればなんですが、今まで女性を抱いたことがなくて今回初めてその体質に気づいた、っていう設定だと嬉しいです。
お気に召さなかったら無視してくださって大丈夫ですので…。
NGを書き忘れておりました。
流血系のグロ、弄る程度なら大丈夫ですがアナルへ挿入はごめんなさい…。
この辺りでよろしければ書き始めたいと思います。 体質については知らなかったですね
上手く出来るかわからないですが了解です
NGも了解しました
書き出しよろしくお願いいたします (蒸し暑い夏の夜、男が屋敷に迷い込む)
(顔を布で隠した使用人が、一言も話さずにこの屋敷の主の部屋まで案内する)
久方ぶりの客人じゃ。
どれ、もう少しこちらへ寄って顔を見せよ。
(高圧的な喋り方の女は御簾で顔がよくみえないが、着物の肌蹴た胸元から見たことのないような大きさの乳がチラリと見える) (竹林に入り迷っていると幸いにも屋敷が現れ町に出れる道を聞こうと訪ねるが使用人が出るが何を聞こうと口を聞こうとしないが所作で中に案内され簾の先に人影を確認する)
あの、迷ってしまって帰れないんです
顔ですか?
(奥の方に歩いていくと声や体型から女性だとわかり大きな胸元を見てドキドキしてしまう) ほお…思ったより逞しい男じゃのう。
最近は小童ばかりで飽きてきたところじゃ。
今宵は楽しくなりそうじゃの…。
(御簾が上がると絶世の美女…なのだが狐の耳と尻尾が生えている)
この屋敷に足を踏み入れたからには妾と勝負をしてもらう。
(手を挙げるといつの間にか布団が敷かれ、妖狐が豊乳を押し当てるように隣に座っている)
今、妾は夫を探しているところでな。
どうだ、今宵妾と閨を共にして、
先に妾を満足させることができたならばお前の妻になろう。
その代わり、妾が先にお前を達せさせたならその命が尽きるまで精を頂く。
男ならば受けて立たない訳がなかろう? (簾が上がると現れたのは見たことのない絶世美女が現れ暫く見とれていると狐耳に尻尾に気付く)
あれ、耳…尻尾?
しかも、勝負ってどういうことですか?
(あたふたしていると突然布団が現れ隣に妖狐が隣に寄り添い身体に当たる豊満な乳房に神経が持っていかれると勝負の内容を知る)
それって…セックスということ?
そんな、いかにも強そうなんだけどな… (自信のなさげな言葉に勝ちを確信した妖狐は、半ば無理やり勝負を始める)
(着物の胸元をさらに肌蹴させると100センチは超えるであろう豊乳、その大きさにも関わらずツンと上向きの乳首が現れる)
どうじゃ?妾の乳は至極であろう?
妾を妻にできたならば、この乳を朝でも夜でも好きに弄ぶことができる。
やる気が出てくるのではないか?
(久しぶりの青年に、ただ一方的に勝つのはつまらないとわざと煽る妖狐)
(服を脱がせてペロペロと青年の乳首を舐め回す)
これ位の刺激で昂ぶらせおって…、可愛い奴よのう…。 (目の前に現れた乳房は巨大だが形は美しく乳首も上を向いて無意識に凝視してしまっている)
(煽るように自分の乳首を舐められ普段女性と絡む事が無い自分には刺激が強く妻になれば好き放題出来ると聞き手が自然と乳房に向かい下から持ち上げるように揉んでしまう)
凄い、柔らかいけど弾力があって肌も吸い付くようにスベスベだしこんなにおっぱいって重たいんだ
これが朝から夜まで自由に出来るかもしれないのか… (募集をかけといて申し訳ないのですが、眠くなってきたので落ちさせてください…。
もっと早くに来ればよかったです…。
すみません、勝手ですが落ちます。
お相手ありがとうございました) >>133がとても魅力的なのでシチュをお借りして
此方は相手をするSっ気の強い男で、相手をして貰える妖狐側を募集する。 シチュエーションできるかなあ
こんな時間だから誰も覗いてないよ
思いっきり好きなことしようw ご主人様とメイドというシチュエーションにしよう
始めます
ご主人様…股間が汚れております
(ご主人様の股間を布で拭く) アンナは気が付くのが早いな
本当だ、何で汚れたんだろうか?
アンナ頼むよ、きれいにしておくれ
(拭きやすいように足を広げて) 射精したのでは?
(中からちんぽを取り出し、ふきふき)
プライベートの時間にしよう…
ご主人様、かまって
(座らせて膝に乗っかる) おいおい、メイドが勝手に主人の時間を変えて言いのかい?
かまって欲しかったら、私のペニスを元気にしてみなさい はい、ご主人様
くちゅくちゅ
(パンツを脱ぎ、おまんこをちんぽに当てる) いきなりかね?
アンナは礼儀ってものを知らないな
まあいい、好きにしなさい
(そういいつつちんぽは勃起して先端からよだれが垂れている) ああん、ご主人様
おまんこが…あっ
ぬるぬるって…
(おまんこはぬるぬるして、ちんぽが今にも入りそう) 私は別にはめたくないんだよ
アンナがはめたいんじゃないかね?
おまんこがどんな風になっているかきちんと説明してみなさい
分からないじゃないか ご主人様、すごいイジワル
そんなにいじめないで…
ご主人様におちんぽぶちこまれたい
おまんこがぬるぬるに濡れてて、ぱっくり口を開いて期待しています
(おちんぽとおまんこで、ぬるぬる) しかたないな、ちゃんとおねだりしなさい
どこに入れたらいいか分からないから、分かるようにぱっくり開くんだ
そしたらご褒美をあげよう ご主人様…
(膝から降りて、ベッドの上でM字開脚する)
アンナのおまんこに…ご主人様のおちんぽ入れてください
(指でおまんこくぱぁ、とろとろ) しかたないな
よしよし、ここか、この穴なんだな
ペニスを押し付けて
アンナからお迎えに来なさい
生でいいのかね?中に赤ちゃんミルク出されるぞ ♂です。
卒業パーティーで、2人のストリッパーを呼んで楽しんでいたが、
周りが疲れて寝てしまい、3人でイチャイチャセックスする設定で、
2役出来る女性を募集します。 ♀です。シチュ相談からしてくれる男性を募集します。 >>177
こんばんは。シチュの好みとかありますか? >>176
きょうこさんどんなシチュ希望でしょうか? ドSなんで責めまくれるシチュが良いですね
そちらはありますか? >>180
ドSなんですか
それでは、ご主人様とペットはいかがでしょうか >>181
良いですね
NGやプレイ希望ありますか? >>182
NGはスカ、グロです
プレイはあんまり痛そうなのはなしで、愛ありきでお願いします
ご主人様、お待ちしてました
(裸に首輪をつけてベッドに座っている) NG了解です
いい子で待ってたか?
(ベットに座りきょうこの頭を撫でる)
何かしてほしいことはあるか? はい、いい子にしてました
(どこかおどおどしている)
あの、ご主人様…
エッチしたいです… ♂ご主人様と、♀ペットのシチュでしてくれる方を募集 ありがとうございます
早速ですが…シチュの続きをしますね
(裸で首輪をしたきょうこの側に近づく)
(首輪から垂れ下がったリードを掴んで、きょうこの隣に座る)
お利口にしてたんだ…エッチがしたいが為に…
(薄笑みを浮かべきょうこの裸体を下から舐めるように見定める)
誰とエッチがしたいのか…良く分からないな…きょうこは誰とでもエッチがしたい雌みたいだよ
ちゃんと誰とエッチがしたいのか…言わないと…ダメじゃないか
(きょうこの顎を掴み、顔を上げ見つめる) きました。
よろしくお願いします
年齢とか体型とかNGとかありますか? こちらこそお願いします。
年齢は20代くらいで、
体型は夏美さんのイメージしやすいので大丈夫です。
こちらのNGはスカくらいです。
夏美さんの希望やNGもお聞かせください。 そうですね、大雨が降って服が濡れちゃって、私がノーパンになってるのを知ったあなたがテントまでつけてきて…って感じでどうですか? いいですね。それでお願いします。
テントに入っていくところまで、書き出しお願いできますか?
あと、私ですが、フェスに来ていた若い♂か
公園で寝泊りしているおじさん浮浪者の
どちらかにしようかと思っているのですが、
その希望も教えてください。 若い男性でいいですよ。
テント入るまで三レスくらいはいっても大丈夫ですか? では、自分も一人でフェスに来ていた若い♂にします。
見知らぬ人ということなので、コテはまだ入れません。
状況なども含めながら、テントに入るまでを私がこっそり追っていきます。 書き出しますね…
(突然の夕立が大雨になり、ずぶ濡れになる人が多数いるフェス会場)
わわ、すごい雨だなあ。服もずぶ濡れ…
(上は黄色いタンクトップにFカップはありそうな谷間がくっきり浮き上がっている。下はジーンズ生地のスカート)
なんか蒸れちゃいそう…
(そそくさと、草むらの方に向かっていく) (フェス会場の隅でステージを見ていると、突然の大雨で)
(観客もちらほらと会場から離れ始めて)
うぉ!あの娘…すげぇ、胸揺らして…
タンクトップもぴったり張り付いてエロ…
(前を通り過ぎていった女の子を目で追うと)
(そっちの方向に身体を向けて、ゆっくりと歩き出して)
【書き出しありがとうございます】 (草むらとはいえ、まったく周りから見えないところでもない)
なんか、蒸れて気持ち悪いから脱いじゃおっと。昨日はお風呂も入れなかったし。。
(蒸れるのを嫌がり、そそくさとパンティを脱ぎ、ピンクのTバックを徐にスカートのポケットにしまう)
【スカNGなので、ここでオシッコはしない方がいいですか?】 【大きいほうじゃなかったらOKです】
おい、あの娘…、今パンツ脱いだよな…
(目を白黒させながら、音を立てないように)
(後ろをついていって)
も、もしかして…
(手にスマホを持ち、カメラを起動させて) あ、なんかスースーして涼しい…笑
なんか、オシッコしたくなっちゃったなあ。
あんまり人も見てないだろうし、いっか!
(スマホを少し離れたところから構えられてるとは知らず、そちらとは反対向きに用を足し始める)
(少し腰を上げているため、後ろから出ているところが見えてる)
(まだ、襲わないでくださいね) (あたりをキョロキョロしたあと、その場にしゃがんだのを見て)
(あわてて動画モードに切り替えて)
あれ、って…
(チョロチョロと音が聞こえてくると)
や、やっぱり…おしっこ…してるよ、あの娘…
まだか、こんなシーンに出会えるとはなぁ。
(後ろからは白いお尻や、地面に向かって放物線を描いている液体がはっきりと見えて)
【もちろんです、テントに入るまでじっくり見せていただきます】 は〜〜フェスってなんか開放的になっちゃうなあ。
(用を足し、紙がないのでそのままお尻を振るのみ)
一旦テントに戻らないとなあ。
(何事もなかったかのようにテントに向かうが、ノーバンなのは知られてないと思い込んでいる) (用を足してお尻を振ると、アナルもはっきりと見えて)
(女が歩き出したのを見て、撮影を終えて後を付けて歩き出し…)
あそこのテントか。周りには誰もいないし、チャンスかも…
(フェスの間はすることも出来ず、性欲も溜まっていて)
(チンポは早くもギンギンに勃起していて) (ようやくテントに到着)
ふう、やっと着いた。とりあえず、着替えないと…
(テントの入り口を開けたままで、奥にある荷物のところへ)
(近くに人がいるとはおもわず、ノーパンのまま四つん這いになってリュックを探る)
(スカートが捲れあがり、後ろからは蒸れたパイパンマンコやアナルが丸見えになってる) (開け放たれた入り口からは)
(四つんばいでお尻をこちらに向けている姿が丸見えで)
おいおい、これって、誘われてんじゃないのか?
それなら遠慮なく…
(テントの前まで来ると、辺りに人がいないことを確認して中に入ると)
いい景色だね、お姉さん。
(女の後ろに付いて腰をつかむと)
(お尻を開くように両手でつかんで) (誰もいないテントのはずか、後ろから誰かにつかまれ)
え!きゃ!何?え?
(困惑をするも、無防備な下半身をつかまれ、お尻を広げられる) 何って、男を誘ってたんだろ?
こんなことされたかったんだろ?
(つかんだお尻をさらに広げると)
(アナルもおまんこの奥の肉までも開いて)
ほら、濡れてるじゃないか。
さっきのおしっこだけじゃないだろ、これ。
(片手を離し、割れ目に指を当てて少し動かすと)
(クチュっと音がして)
こんなになってるぜ、ここ。
なんて言うところだっけ? (お尻を広げられ、さっき用を足してたことも知られていて)
さ、さっきからつけてたのね…。恥ずかしい…
(見知らぬ人に秘部を弄られるとクチュクチュと音を立てている)
ああ…そこは、はあん…
(蒸れたアソコから汁が溢れてくる) 恥ずかしいことして、見られたかったんじゃないの?
こんなに人がいるところで、おしっこするしノーパンでお尻振るし。
それに、もうこんなに濡れてるし。
(しずくが垂れるクリに指を当てると、爪で柔らかく引っかきながら)
どんどんあふれてくるよ。おしっこじゃないよね、これ。
舐めてみようか…。
(顔を近づけて、今にも割れ目に舌が触れそう) そ、そんなことないよお!
(と否定しながらも、クリを後ろから触られ、汁がどんどん溢れてきてしまう)
あ、ああ、…
(一晩蒸れたアソコに見知らぬ人の吐息があたり、臭わないか気にかけるのと、恥ずかしさでいっぱいになる) (四つんばいになった女の足の間に膝を入れて)
(足が閉じれなくすると)
息掛けるだけで、溢れてきてるよ。
よっぽど欲しかったんだね。
(近くにあったクーラーボックスの中から)
(よく冷えている水のペットボトルを取り出すと)
そういえば、さっきおしっこした後そのままだったよね。
きれいに洗ってあげようか。
(キャップを開けて割れ目の上から細い筋をたらすと)
(アナルや割れ目に冷たい水がかかり) (落ちられたでしょうか)
(楽しそうなシチュを提案してくださったのに、うまくなくて申し訳ありません)
(私も落ちます)
(以下空室です) 梓さんお待たせ致しました。
NGや細かい設定どうしましょう? 私のNGは汚いのや血が出るものです。
逆に恥ずかしいことや、焦らされたり、イかされ続けるのが好きです。
借金が弱味ということで、関係は身近な人なんでしょうか?
それとも借金取りさん?
いきなり公園からスタートなのか、部屋で準備するところからなのかも決めたいです。
今回が初回か、何度か経験あるかはどちらでも楽しめそうですが、まだ従順になりきれてない設定で躾けてもらえたら嬉しいです。
見た目の希望や話し方の希望もあれば教えてください。 了解です。じっくりやるの好きなので良かったです。
こちらはこうなることを前提で金貸した個人の友達にしましょう。借金の理由はクラブ通いで。こちら180ぐらいの細身の筋肉質な感じでいいですか?
どこからするかは淫らな格好で歩きたいかどうか次第ですかね。初回設定でしましょう。
美人でぱっと見どこか気品のある方でお願いします。スタイルはお好きに。 設定了解です。
見た目も格好いいのでそんな方に見られると思うと余計に恥ずかしくなりそうです。
こちらの見た目も分かりました。スタイルは160cmないくらいで、細身ですが胸はDくらいで。
では、準備段階からでお願いします。
蓮さんのお部屋に呼ばれてとかからでよければ書き出します。
違う感じからが良かったら、教えてください。 こちらも倒錯的なものは好みなので喜んで頂けて何よりです。
髪だけ黒髪ロング追加でお願いします。
ではお言葉に甘えて書き出しよろしくお願いします。 (夜も更けた頃に蓮くんに呼び出されて、お金の負い目もあるため軽くお酒を買ってからお家へ)
(ロングのキャミワンピに薄手のカーデを羽織り、玄関の呼び鈴を鳴らす)
こんばんは。
急にどうしたの?
飲みたくなったのかなって思って、これだけは買ってきてみたんだけど…。
(ドアが開くと長い黒髪を揺らしながら、少し機嫌を取るように笑って) あぁ梓、今日も綺麗な服だね。
どうぞ上がって奥の自分の部屋で待ってて。
話たいなと思って呼んだんだ。
(そう言ってドアの鍵を閉め自室に案内する)
そのお酒前に話してたいいお酒だね。高かっただろう?
今日はね。少しだけ2人で遊びたいなぁって思ってるんだ。男と遊ぶの好きだろう?
(服はチノパンにラフなシャツ) ありがとう。これ、結構気に入ってるの。
(服を褒められると、はにかみながらミュールを脱いで)
(何度か来たことがある奥の部屋へと誘われるまま入っていく)
(紙袋に入ったお酒の瓶を手渡しながら)
いいえ、いつもお世話になってるもん。
これくらいご馳走させてね。
っ!
別に、好きってわけじゃ……
(クラブ通いの事で責められていることに気付くと後ろめたそうに視線を逸らして)
……連くんは何して遊びたいの?
(仕方なく相手の様子を窺うとたずねる) !
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
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、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
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,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
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、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
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,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" 梓にはこれを着てもらって僕と夜のデートをして欲しいんだ。
(そう気さくに笑って扇情的なラグジュアリー系のブラとショーツと1つのリモコンローターと医療用テープを渡す。)
それに目の前で着替えてもらえるかな?
君が今着ている服も買ってくれたお酒も全部自分のお金で買った訳じゃないしいいよね?
ローターは好きな場所につけてごらん。今日は初めてのデートだから1つから始めよう。
この日が待ち遠しかったんだ!
早く着替えて!
(そう少し興奮気味に言った。) 【展開このくらいでいいですか?
早い方が良ければまとめて進めますが】 えっ?…や、これって………これだけ?
他の服とかは?
それに……こんなの、もう服でもないもん。
(自分では選ばないような下着と玩具に真っ赤になる)
(続けて言われる無理難題に断りたいのにお金のことを持ち出されると何もできなくて)
(涙目になりながら小さく睨んで)
…っ、蓮くんのばか。変態。
着るだけなら、今日は我慢して着てあげる。
でも変なことしたら、警察呼ぶからね。
(言葉だけは強気に返して、震える指先でカーディガンとワンピースを脱ぐ)
(下着姿になると恥ずかしさに蓮くんに背を向けて)
…もう、やだ。
(泣き出しそうになりながらも、ブラのホックを外し下も脱いで用意された下着をつけるとしゃがみこむ)
(ローターを手にしたまま少しは考えるけど、それを後ろ手に蓮くんへ差し出して)
これは、無理…です。
どこにつけていいか、分かんない。
だから、その……蓮くんが、決めて。そこにつけるから。 >>229
【蓮さんのやりやすい方で大丈夫です。
私はすごく楽しめてますw】 君の口から変態なんて言われると傷つくなぁ。
それに男狂いの変態は君だろう?
やっぱり似合うね。君はそんな男狂いの女の子になってはダメだよ。もっと淑やかな女性でないと。
潤んだ目も可愛らしい。
そうだなぁ。ローターはクリトリスの近くに外れないように付けておこう。どう?
(そう言ってスイッチを一瞬オンにする)
最後にこれ付けてお出かけだ。近くの公園にでも行こう。満月でデート日和だ。
(乱れた隙に手慣れた手つきで梓の細い首に赤い首輪をつける) 【それは良かったです。じっくりやると飽きちゃう子が多いので。たまに感想くれるとこちらとして安心できます。梓はイヤイヤなので本心が知りたい笑】 私のは、その…ペットを可愛がるみたいなものだもん。
あなたのとは違うわ。
(そっぽを向いて言い返す)
(手の中で震えるそれに振動の強さを実感すると少し怯えた顔をして)
(一度言った手前、仕方なく首を縦に振るとおずおずとクリに触れるようにローターをテープで固定する)
んっ……。
やっ!なに…?
(不意に首につけられた何かに驚いて手で確かめると革のような感触で)
(首輪と理解すると頰を赤らめ、その後の言葉に目を見張る)
え、と…嘘だよね?
このまま出かけるの?ここでするんじゃなくて? 【すごいドキドキしてます。恥ずかしいのと気持ちいいのがまざってるかんじ。
じっくりで飽きたりはしないけど、時間が足りなくなっちゃったらごめんなさいっ。】 ペットかそれはいいねぇ。
デートはやめてお散歩にしよう。ワンちゃん外でお散歩だ。
(そう言って首輪を引く)
抵抗すると綺麗な首に痣ができてしまうから、素直についてくるんだよ、わかったかい?
(抵抗するたびにスイッチを入れる)
(蓮は鞄を持って、犬と散歩に出る。)
ワンちゃんしっかりついてくるんだよ。
月明かりも照らしてくれて一層綺麗だ。
【始まって2時間ほど今経過してます。都合合わなくなったら教えてください】 いらっしゃらないようなので落ちます。
何かあれば今日中に大人の伝言板で。
以下空室。 こんばんは、
この前、マジックミラーの部屋で着替える事考えてたみたいなのでそちらせっかくなので書いてもらえませんか?
その間にこっちは問題のパートの変更点書きます 相性いいですね!
私もマジックミラーにしたかった。
三メートル四方で、
入り口側の壁は、全面カーテン
奥の壁と床は、全面マジックミラー
床は、50センチ高くなっている。
だから、床下から撮影や覗きできる ちょうどいま、お店でショッピングしたので、レスおくれました。
私からで、いいですか? ねっ
ただ床は考えてなかった笑
蓮様じっくり見させていただきますね 書いてください。
マジックミラーの後は帰るだけなので
今度露出指示でもしようかな笑 【じっくりシチュにしましょう】
社員から貞躁帯を渡され、
「これって、下着ですか?ショートパンツですか」
服装は、下半身は、社長秘書の制服の黒いミニスカート、黒いパンスト、白いショーツ。
上半身も、秘書の制服です。
白と黒で。 【1日10万円、一週間で70万円というと、着替えくらいしぶしぶしますょ】 「えぇそれは女性用の貞操帯です。始まりは中世に遡りますね。女性の貞操を守るためです。
まぁ最近では女性の自慰行為を禁止するsm的要素が強いですが、
その貞操帯もsm用で私生活に影響無いように配慮されてます。ご心配なく」
(社員はそういう)
【遅れました。次に変更点書いておきますので確認してください】 変更点
日常パートの削除
理由
日常パートと感想パートで同じ話を繰り返すため話の流れが悪くなる
そのかわり感想パートで会社員からポイントは質問していく(電車、自宅、社内ex)
よってマジックミラー部屋の話と質問パートの繰り返しで進める予定
基本的に蓮の会社内で話を進めようと思います
女性用貞操帯の種類的に最高でも5週間ぐらいかな。(女性のオナ禁の話はあまり聞かないけどどうですか?流石に十分だと思うのですが) 「自慰行為?sm?まあ、私には、あまり関係ない話ね。」
部屋の隅の三メートル四方の更衣室のカーテンをあけて、更衣室に入ります。
奥の壁は、きれいな鏡で。うっとりします。
カーテンをしめて、床を見ると、床も鏡で、驚きます。
「ねえ、どうして、更衣室の床まで、鏡なんですか。」
壁のフックにバッグをかけます 【日常パートほしいなあ。秘書をしている会社の社員や来客者や社長。電車やショッピング先の周りの人たち】 「これはですね、貞操帯の装着はしっかりと確認しないと体にすれて傷になったりするからです。お客様の体を当社の商品で傷つけるにはいきませんから」
「さぁお召し物を脱いでください。装着します。」
淡々と進める 【感想は、一週間に一回でなく、常時社員さんから、メールがきて、それに答えるでいいです】 【思った以上に紗耶香さん乗り気なので頑張ります。日常パートは毎週2シチュぐらいでいいですか?】 「お召し物って、これ、ショーツとパンストの間にはくのですか?
パンストの中に入らない。 【メールの件了解。最初は感想聞くぐらいですがそのうち指示みたいにしますか】 【ペースは、お互いリアルあるので、週何回とかじゃなく、ゆっくりマイペースで。
シチュ1日分の内容を何日もかけていいし。
シチュ10日分を1時間で終わらせてもいいし。】 【はい、それで。従わなかったら、まず高収入副業でいいなりにさせて
いよいよダメになったら、契約書で】 「そうですね。
ショーツは履かずこちらのナプキンを毎日貞操帯の隙間から取り替えてください。これは貞操帯とお尻間に挟むようにして使います。
パンストは難しいですね
ガーターストッキングなどで代用していただけると幸いです」
【現実と差異のある設定です】 「じゃあ。ショーツは履かないってこと。
ミニスカートだから、なんか怖い。
パンストは、足の付け根まででします。制服だから、このパンストしかダメなので。」
三メートル四方の更衣室で、シューズとパンストを脱いで、脱衣籠にパンストを入れます。 >>258
作中時間軸の話です。日常パートは1週間ごとに社内、私生活の2シチュを描いて進んでいこうとおもいます 「ご理解いただきありがとうございます。
まぁ怖いのも楽しんでいただけると思いますよ。慣れた女性はそのドキドキ感が気持ちいいと聞きます」
さぁ装着しますのでショーツの方もお願いいたします。 【せっかくマジックミラーの部屋だから、一人がいいな。ただ南京錠は、担当社員さんで、】
「急がせないで、もらえますか?きちんと副業契約したから、履きますよ」
ゆっくりショーツを脱いで、ショーツも脱衣籠にいれます。
ミニスカートを上まであげて、左手で裾をつかみます。
右手で、貞躁帯を手にします。 【待ちますね、あと言い忘れてましたが8時近くで一回落ちます。また1時間後ぐらいにアンシャンテ待合わせで】 【マジックミラーの着替えを女性がどう見られたいのか考えたのは初めてですのでご勘弁、次からそうしましょう。あと男のさがです】
申し訳ありません。
では装着し終わったらお声ください。確認後施錠させていただきます。 【パンストだけを抜いた時の覗いた感想。
ショーツを脱いだ時の覗いた感想。
ミニスカートをまくりあげた時の覗いた感想、
できたら。ほしいです。】 【変態すぎてなんかやだ。それこそキモブタみたい。サイレントで見てますので、綺麗に描写してください。それとも、その描写しろってこと?】 ごめんなさい。たぶん、お互い合わないと思います。
長い間、お付き合いいただき、ありがとうございました 待って、冗談!
やるよ!落ち着こうせっかく考えたし 「あぁ紗耶香、やっと僕の元に来てくれたね。細っそりとすらっと伸びる足はいつも僕の心を惑わせる。あと、少しで自分のものになると心踊る。
ショーツを脱いで露わになった君の秘部はこんな鮮やかなピンク色なんだね。
それにぷっくりとしつつも引き締まったそのお尻今にでも揉みしだいてやりたいよ。
これから紗耶香がどのように堕ちていくのか楽しみだよ、毎週毎週どのように変化していくか見ててあげるからね」 【覗きの趣味なんてないから屈辱感がハンパない覚えておけ(冗談)あれだ、彼女に好きなところ答えさせられるやつだ】 貞躁帯をはきます。
そして、籠からパンストを取り出し、足の付け根まで、はきます。
更衣室の中で、ファッションモデルのように、いろんなポーズをとり、
壁と床の鏡に映る姿が、綺麗かを確認します。
「これなら、会社でも大丈夫みたいね」 【覗き、興味ないのに、マジックミラーの更衣室、希望したの?
なんのためのマジックミラー?】 マジックミラー越しに
「そうだよね。紗耶香はこの部屋がマジックミラーで覆われているなんて思わないよね。綺麗な姿をよく見せてくれ。
紗耶香、貞操帯がすごく似合ってるよ。それが自分と紗耶香を繋ぐ鎖だ。君はこれからここに嫌でも来るようになって最後はいきたくて仕方なくなるんだ。」 【紗耶香がマジックミラーをはじめに掲示板で言い出したから、加えただけだよ。今、顔真っ赤にして書いてるから、まぁいい刺激になるし続けていけばいいんじゃない?】 満足した紗耶香は、ショーツをバッグに入れて、
ミニスカートの裾をなおして、
カーテンをあけて、担当社員の前に行きます。
「どうですか?あんな分厚い貞操帯してるなんて、わからないでしょ」
自慢気にいぃます。
南京錠をつけられるなんて知らない。 「そうですね、お似合いですよ。確認後鍵をかけますね」
どうなるか何も知らずに笑う紗耶香をほくそ笑む
そういってかちゃかちゃと確認してから
手慣れた手つきで
ガチャンと施錠する。 【ほんとだ。昨日の朝5:40に伝言板に書いてた。ごめんなさい。】 【前半この辺で、また1時間休憩してからでいかがでしょう】 何はともあれ落ちます。
続き書いてくれれば考えておきます
21時にアンシャンテで 突然、社員がミニスカートをまくり、貞操帯に南京錠をかけた。
「きゃあ、えっち」
大声で叫び、社員の頬を平手打ちします。
「えっ、ちょっと、なによ。」
ミニスカートの中に手をいれて、南京錠をガチャガチャします。でも南京錠は、外れない。
「外しなさいよ」
社員を睨み付けて お客様すみませんが大事な作業なんです!
(痛みに耐えながら確認する)
(施錠について)
そう言われましても女性用の貞操帯はそういうものなので
また、1週間後に来てください。ご感想を聞いたあとその貞操帯は外させていただきます。 「えっ、いっしゅうかんも、これはずせないの」
マジックミラーの更衣室のガーデンをあけ、更衣室に入ります。
更衣室のカーテンをしめて、
片手でミニスカートをまくり、もう片手で、貞操帯を脱ごうと、もがきます。
【担当社員の名前もフルネームで、教えてください】 【マジックミラーの件は落ち着きましたか?】
【自分はてっきり隠しカメラだと思ってたのですがまさかリアル実況とは思いませんでした。最後の登場で種明かしぐらいのつもりだったので、まぁ楽しいからやりますけど】 佐藤隆(さとうたかし)
「えぇそういう契約のはずです。
1週間自社の商品を体験していただいて感想をおっしゃってもらう。
その報酬として1日10万の報酬を払う。」
紗耶香が取ろうとする手を掴んで
「お客様やめてください。うちの製品は絶対に外れません。無理に外そうとして傷つくのはお客様です!」 「佐藤さん、更衣室まで入ってこないで」
怒りながら、高収入副業だということで、諦めます。
「一週間ね。わかりましたわ。」
担当社員とメールaddressを教えてあって、事務所を出ます。 【ごめん状況把握できてなかった】
【次から貞操帯での会社への初めての電車出勤のシーン入りますがいいですか?】 翌朝、ショーツは無し。パンストは、足の付け根までという服装で、通勤します。
《ああ、なんか怖いなあ。下着無しなんて。パンストもからまってるし。貞操帯は、ピタッと股間とお尻にくっついているし。
制服、ミニスカートなのに》
【《》は、心の声です】
今日も、満員電車に乗ります。
ドアの近くにいようと思ったけど、真ん中に押し込まれて、ドアから遥か遠く、
前後左右大柄な男性に囲まれて。
《身動きとれない。今日は貞操帯なのに》 (近くの男の1人が違和感に気づきます)
《なんだ腰あたりに不自然な硬いものがある》
(そうして確かめるように貞操帯の金具などを触り始めます
紗耶香は貞操帯をつけているのを強く意識せざるを得ないし、声を上げることもできない) 《だ、だれか。触ってる。》
かおをうつむき、瞳をとじて、眉間にシワをよせます 基本金属の板です。可動部は皮です。縁は怪我しないようにゴムになってます。 男は当然、女性用の貞操帯なんてものは知らないのでより広範囲を触りそれが女性のお尻であることが分かるとさっと手を引いて、痴漢扱いされないように両手でつり革を掴む 貞操帯のおかげで、手の形は、感じなかったが、
貞操帯の硬い金属の板が何度もお尻におしつけられ
貞操帯をつけたミニスカートの痴女と思われる恐怖に恥ずかしさと悔しさがこみ上げます (今までにない恥ずかしさの中で出勤した紗耶香。その金属の貞操帯をつけて何食わぬ顔でいつも通りの仕事をこなす中で)
「いつも仕事ありがとうね。それにしても紗耶香ちゃんいつも綺麗なお尻だね。ちょっと横にきなよ。」
そう言って社長のセクハラが始まり、
社長の手が紗耶香に迫る
【これで楽しめてますか?】 また、社長のセクハラが、始まり、
「社長、何度いったらわかるんですか?」
社長の伸ばしてきた手の甲を、おもいっきり平手打ちします 叩かれたあと
「いいじゃないか紗耶香ちゃん、いつものコミュニケーションだよ」
社長は悪びれることはしない。 なんか、やっぱり合わない。
まったく別のシチュにしませんか? 【なるほどね、いきなりやと変かなって思ってしまった】
【毎週騒がず抵抗しない都合のいい女が乗ってるって電車で広まる形にします】 雑談スレに移動しましょう?
移動先、探してもらぇますか? こんばんは。
あのあと、思ったけど、妊娠したら、すぐに堕胎してください。
書き出し、数レス、20分くらいで、書きます わかりました。
無垢な姿から男を惑わす妖艶な身体になっていく感じですかね
それがまた悲惨な結末を呼ぶみたいな 検察庁からの帰り道
数人の警官に、逮捕状もなく、何の罪での逮捕かの説明もなく、いきなり「逮捕します」と言われて、後ろ手錠をかけられ、パトカーに乗せられ。
「逮捕状もないのに、逮捕はできません。私、検察庁に勤めているのよ。素人じゃないわ、私」
パトカーは、警察署に行かずに、男性専用性犯罪専用の収用人数1000人規模の刑務所に入ります。
「逮捕したら、刑務所じゃないわ!
逮捕したら、まず警察署、それから検察庁、そして裁判所、そこで有罪が確定したら、刑務所よ。
それにあなた方、逮捕状ももって持ってないし、
不当逮捕よ。
それにここは、女性出入り禁止の男性専用性犯罪専用の刑務所よ。
私には、関係ないわ。
早く釈放しなさい。
弁護士の朝倉真由美さんをすぐに呼びなさい」
朝倉真由美は、28歳で、紗耶香が尊敬している弁護士。
菊池紗耶香は、黒系のパンツスーツ。白い下着上下と白いシャツ。24歳。検事の卵。
そのまま、刑務所の囚人受け入れ部屋に、後ろ手錠のまま、連行されます。
「弁護士を呼ぶ権利ありますよね。朝倉真由美弁護士に電話をさせなさい。これは、不当逮捕です」 (受け入れ部屋は鉄格子の窓の鍵のついた小さい部屋)
(紗耶香は椅子に座らされている
刑務所の所長のような装いの男が歩みより
少し笑いながら聞く
「これからお前はここで囚人として一生過ごしてもらう予定だ、思い当たる節はあるだろう?」 後ろ手錠で、椅子に座らされ
「はぁ、私、何もしてないわ。
逮捕状もないし、裁判もしてないし。
それに、ここは、女性出入り禁止の刑務所でしょ。
私、女性なの。
早く釈放しなさい。弁護士の朝倉真由美さんに電話させなさい。」 【この刑務所は、性犯罪者の刑務所のため、女性には危険なため、女性は、面会者として、訪問することも禁止されている。
完全に女性出入り禁止です】 「お前は若いから何を自分がやったのかわかってないみたいだなぁ。お前最近やったこと思い出してみろ。何した?」 「何もしてないわよ。
私、検事の卵として、真面目に、政治家や官僚たちの上にいる黒幕を探しているような正義感の強い検事の卵よ。
悪いこと、犯罪なんて、するわけないでしょ、
さあ、弁護士の朝倉真由美さんに電話させなさい。 「それはできない。もうお前はこれから外と関係を持つことは一生ない。
教えてやるよ。
お前この前東條会のボスを起訴して無期懲役にしたよな。
これはその復讐なんだ。お前はこれから東條会の権力下にあるこの刑務所で一生男共の性欲処理係として奉仕してもらう。
未熟なお前に世の中そんなに綺麗にできてないってこと教えてやるからな覚悟しておけよ」
そう言っておもむろにカッターを取り出して紗耶香の肩を掴む 【紗耶香のスタイルについて設定あったら教えてください】 「東條会ですって」
顔がひきつり、
「性欲処理係って、ふざけないで」
肩をつかまれ、でも、所長を睨み返します。 【黒のポニテ、150センチの小柄、貧乳、中学生のような薄い陰毛】 「おうおう、鋭い目付きだ。
それがいつまで続くか楽しみにみてるよ
そのうち自分の置かれた状況がわかるさ」
所長はカッターで紗耶香のスーツを前から割いて
「ほら身体検査始めるぞ」 カッターでスーツを切られ、
体を固くして、肩を震わせ
「きゃあああ、きゃあああ、」
「誰か、真由美先輩、助けて」
椅子から立ち上がろうとするが、後ろ手錠のため、立てない。 破かれた黒いスーツと白いシャツ奥から白くて愛らしいブラが現れる
男はしゃがんで胸と同じ目線でまじまじと胸を見つめながら
「真由美って奴が誰かは知らないがせいぜい叫ぶといいさここには助けは来ないよ。」
「可愛いおっぱいだな、AかBってところか」
ブラの上から触りながらいう 上半身、ブラだけになり、
「ワイセツ罪よ。こんなの、許せない」
ブラの上から、触られ、唇をぎゅっと閉じて
所長を睨み、
小さく腰をくねらせます。
初めて、男性に体を触られる屈辱で、悔しそうな顔つきで 【スタイルこのくらいかな?70-58-78
あんまり数字から正確に体型想像することしないから身長に対する現実的なサイズがわからん】 男も感づく
「ブラの上から触られた程度でどうした?
そんなに腰をくねらせて綺麗なくびれじゃないか」
(くびれに移し、いやらしく形を確認するように手を這い回す)
「もしかして男と遊んで来なかったな?」 顔を真っ赤にして、怒りだします。
「答える必要ありません。
真由美先輩に電話をさせなさい。真由美先輩、弁護士なんだから。」 「まだ言ってるのか、お前がこの刑務所に足を入れた時点で法もクソもないんだよ。ここは一種の無法地帯でね。もし仮に電話できたとしても先輩が君を助けだすことはないさ」
次にブラの真ん中を切る
【先輩シカトしていいよね?】 【はい、シカトでいいです。】
「無法地帯なんてあるわけないわ」
ブラの真ん中を切られ、乳房にかぶさっているだけになります
首を左右にふりながら
「いやあ、いやあ、いやあ、」 ブラを取り去り紗耶香のまだ汚れてない程よい乳房と綺麗な乳輪と乳首が露わになる
「やっぱり若い君は知らないようだな
教科書の中のことだけが世の中じゃないんだよ。わかるか検事さん。」
男はたまらず左胸に唇を当ててじゅるじゅると音をたてながら吸う ブラが取られ、乳首を晒します
「いやあ、やめなさい。やめなさい。やめなさい。いやあ、」
鳴き声で叫びます
左胸を吸われ、首をふり、泣きべそ顔で、自分の胸を見つめ
「ああ、許して、いやあ、ああ、許して」 唇を離して
「おいおい、まだ乳首にキスしてあげただけじゃないか泣くのはまだ早いぞ?おい、これから獣の檻に放り込まれるってわかってんのか?」
半分呆れてながら
「それにしても20歳すぎの女性としては小さくて可愛い乳首だ。大きさは直径1センチ弱くらいか?綺麗なピンク色だ。ぷっくりしてる
」
そういいながら胸あたりから袖の方まで切り裂き上半身裸にする 恥ずかしさと屈辱感で、ただなきじゃくります。
椅子にすわり、後ろ手錠で、上半身裸で。
「もう許して、もう許して、お願い」 【パジャマのような囚人服無しで、全裸に後ろ手錠でも良かった気がしてきました】 「今ゆっくり身体検査を楽しんでるところなんだから静かにしないか」
男は片手で紗耶香の顎の下から頬を掴み、少し開いた口に黙らせるように舌をねじ込み、紗耶香の口の中を犯していく、 【違いない毎回破くの面倒くさい。こんな感じでお楽しみいただけてますか?】 顎を捕まれ、
口の中に所長の舌が入ってきて
この所長の舌を追い出そうと、
口内で、紗耶香の舌が所長の舌に絡ませる形になってしまいます。
それでも、必死に、紗耶香の舌は、所長の舌に絡ませる。 【パジャマのような囚人服は、紗耶香には無しにしましょう。
楽しめてます。
ただ、12時過ぎたので、どこまで、今日するか、悩みますね】 向こうから舌を絡めてきたのに興奮してもう片方の腕で逃げようとする紗耶香の顔を引き寄せ、息苦しいぐらい長くキスを交わす
息が続かなくなったところで
「はぁはぁ…
少し取り乱してしまった
こんな魅力的な女性を奴らに渡すのがもったいないぐらいだな」
「どうだった?もしかしてファーストキスだったか?」 【これから気をとりなおして下半身見ていこうかなと思ってますがキリがいいし、この辺で今日は切り上げますか?】 顔を真っ赤にして
「答える必要ありません」
痴漢を見るような目つきで、所長を睨みます 明日は多分遅くなるから22時からになるけどいいかな こんばんは、何かなければそのまま続きするけど大丈夫ですか? (紗耶香が涙目で痴漢を睨みつけるような目に対して)
「いいよ、その目つき。そういった気の強い女を少しずつねじ伏せるのが俺は好きなんだよ。
さっきみたいにすぐになきじゃくって失望させるなよ?」
(つぎはベルトを外しズボンを腰から裾まで裂き、紗耶香をショーツ一枚にする) ベルトを外されると、いよいよだなと思い、ズボンの後ろ側を後ろ手錠の両手で、脱がされないように押さえます。
でも、所長は、ズボンを脱がせるのでなく、カッターで切り裂くのをみて、
「いやあ、だめ、切らないで」
せっかく、ズボンの後ろを掴んだのも、無駄になっててしまい、白いショーツだけになります。
いままで、羞恥責めされたためか、ショーツの股下が少しだけ湿っていて 【色々考えたの二点だけ、書きます。
夜の凌辱部屋は、その日の昼間、いちばん労務を頑張ったグループの大部屋にいきます。
大部屋は、100あって、一部屋10人。みんなで1000人
昼間は、後ろ手錠のまま、看守たちにお風呂で、体を毎日綺麗に洗ってください。まあ、毎日凌辱されるので、徐々に淫乱な体型になりますが、
それでも、精一杯綺麗にして、夜の凌辱部屋に入れてください】 「お前のこここんなに濡れてるぞ…?」
(白のショーツの上からスジに沿って手を何度も上下させる)
「お前のここから若いメスの匂いがプンプンしてきてたまらないよ。どうだ、お前もそろそろ欲しくてたまらないか?」
(紗耶香を挑発するように少しほくそ笑みながら言う) 筋にそって、触られ
「触らないで。もう、もう、許して」
後ろ手錠で、両足をぴったりと閉じて 【設定の件了解です。こちらもやりやすい設定です、
綺麗には洗いますがそこでも淫らに腰振って踊るぐらいはしてもらいたいかなと思ってますがいいですか?道具とか使って。
100回、陵辱描写するだけのボキャブラリーないのでそこだけ勘弁していください】 「足をどけろよ」
(男の力強い両手で無理矢理股を開かせる)
「身体検査って言ってんだ。お前のそこになんか隠してあると問題だからなぁ」
(ショーツを切り裂く)
(切り裂いた先には薄く陰毛が生えたまんこが露わになる)
【ヤッちゃっていい?それとも陵辱処女消失希望?】 【もちろん、ある程度、痴女になったら、エピローグを長文で、1レス書いて、このシチュ終了です。
100週間もいきません。
ローテーション制をやめて、労働の成績制にしたので、
まったく紗耶香が行かない部屋もできるし、数日間同じ部屋に行くこともあります】 【なんほどわかった、お互い(書き手)のその日の気分で陵辱スタイル選べるいうことだな】 【処女消失は、性犯罪者がいいです。】
両足を無理やり開かされ、
「やめて、やめて、お願い」
「なにも、なにも、隠してませんわ」
予想どおり、ショーツもカッターで切られ、
「いやあ、いやあ、だめ、いやあ、」
悔しそうな顔で、なきじゃくる。
【身体検査の看守も複数でいいのに】 【それに、女性に餓えた性犯罪の囚人が、昼間の労働のモチベーションアップになりますから
成績の良かったグループが凌辱のご褒美もらえるので】 「大丈夫だよ…喉が渇いただけだよ…」
(紗耶香の股に熱い息を吹きかけながら顔を近づけ)
(舌で太ももから徐々に舐めていき、花弁に舌先をねじ込みイヤラしくクンニする)
【だよなぁ。一人二役って難しいんですw】 【正真正銘の男のストレスの捌け口としての肉便器になるシナリオですね。遠慮なく陵辱させていただきます】 太ももを舌で、なめられ、
「ひぃ、や、やめて、」
徐々に花弁に近づいていき
顔を左右にふり、肩と唇を震わせ、
「助けて、誰か、助けて」
花弁に舌先をねじ込まれ
「いやあ、いやあ、ぬいて、いやあ、」
大声で叫びます 【複数役は、サブたちは、足をひらかせたり、暴れないように、おさえたりする役です】 ( 男はしばらく紗耶香の叫び声を聞きながら楽しんだあと興奮した声色で)
はぁ…はぁ…舌先でも分かるぐらい中はぬるぬるに濡れてやがる。綺麗なピンク色で
本当に奴らにやるのがもったいない
クリトリスも小さくて可愛らしい、、
(最後に名残惜しそうにクリトリスを指で弾く) クリトリスを指で、弾かれ、
体が、ピクッと跳ねます。
【看守から囚人に紗耶香の体も穴も自由にしているいけど、翌日以降も使えるように傷つけだけは、ダメと話ておいてくださいね。長持ちするように】 【その予定です。こっちも我慢ならないので夜パートにそろそろ移りますね何かありますか?
次にこれからしてもらうことを紗耶香に説明してパート移行かなと考えてます】 (身体を弄ばれて息が上がっている紗耶香に)
「紗耶香、これから囚人としてやることを改めて説明する。これからお前には男たちの性欲処理をしてもらう。
何、大丈夫だ、お前が相手するのはその日仕事をよくやった奴らだ。労うように丁寧に奉仕するんだ
まぁ奴らにとっては久しぶりの女だからどうなるかわからないがな」
(男は不敵な笑みを浮かべながら言う) 説明を聞いて
所長を睨み
「いやよ。そんなこと、許されないわ」
検事の卵なので、ここの囚人は、みんな性犯罪者だと、昔から知っている。
性犯罪者の性欲処理と思うと、
すすり泣きをして、肩を震わせ、顔をうつむき 「拒否権なんてないんだよ」
そういうと手錠を椅子から外して裸の紗耶香を無理矢理連れていく
連れて行った先は10人程度がギリギリ雑魚寝で寝られるような広さの牢屋で、隅に便器があるだけの簡素で清潔とは無縁の牢屋だった、
「おら、入れ」
後ろ手の紗耶香を牢屋へ投げ入れて扉の鍵をかける
「これから仕事終わりの性犯罪者たちがここにくる。それまでそこで待ってろ。奴らには事前にお前のことは伝えてあるからな。」 【後ろ手錠以外にも、椅子とも逃げないように手錠あったのね】
後ろ手錠で、すすり泣き、体を震わせ、うつむかな、
股下から膝までをぴったりくっつけて、膝から先だけで、よちよち歩きで、牢屋に連行されます。
牢屋に入り、
入り口の鍵がかかると、入り口から一番遠くの済みにいきます。
そこで、鉄格子に背中とお尻をつけて、体を小さくしながら、立っています。 (しばらくして廊下の向こうからざわざわと男の声が聞こえてくる)
「おい!聞いたか?今日やっと代わりの女が入ってくるらしいぜ!」
「あぁだから俺たちが1番仕事頑張ったんじゃねぇか、俺が最初にもらうからな、もうちんぽがギンギンで我慢ならねぇんだ」
そんな声を聞きながら紗耶香はこれから降り掛かる悪夢に身を震わせる
ついに男どもが入ってくる
「おい!見ろ!あいつだ!」
一人の男が隅にたつ紗耶香に飛びつくや否や何人もの男に身体のいたるところを弄ぶ
ある男は胸を揉みしだき、一人は尻を舐めしゃぶり、紗耶香の口の周りはは男の汚い唾でどろどろになる 【代わりの女じゃなく、刑務所史上初めての女です。
囚人たちからは、数年ぶりに見る女です。】
囚人たちが入ると
「私は、検事よ。私に触ると、あなたたちの刑は、重くなるわ」
でもそんな言葉が、入らないような、
性犯罪者でありながら、20年ぶりにみる女に飛び付いてくる。
他の囚人たちも、数年ぶりの女に飛び付いて、
牢屋の住友から牢屋の真ん中にひきづりだされ、
胸を揉まれ、胸を左右にふります。
尻をなめられ、腰を前につきだすように逃げようとします。
「き、きたないわ。そこは」
唇をなめられ、舌が入らないように、固く口を閉じます 【わかりました。それでいきましょう】
「おいこいつ、自分でケツ出してきたぞ!俺のちんぽが欲しいようだ!女とやるのは何年ぶりだぁ?
御所望通り俺の極太ちんぽそのマンコでたっぷり味わえよ!今日は寝かせないからよ!」
そういって男の一人がケツを荒々しく鷲掴みにして紗耶香のマンコに赤黒く膨張した逸物をあてがい間髪入れず奥に突き刺す 体中を弄られ、悲鳴や文句を言いたいけど、
唇を守るため、口を固く閉じる。
ただ、体を捻り、くねらせ、
ある囚人にお尻を捕まれ、おまんこにあてがわれた時、
上の処女より下の処女を守ろうと
「いやあ、だめ、やめて、やめて、いやあ」
上の口を開いてしまいます。
でもおまんこにさしこまれ、痛みと恐怖に目を見開き、口を大きくあけ、
お尻を捕まれたまま、周りを囚人たちにかこまれた囲まれたまま、
前に逃げようとします。
でもびくとも動かない。
「やめて、やめて、お願い、ややめて、」 「そんなに口を開けてここにも欲しいみたいだな!おら!俺のも咥えろ!
俺のザーメンたんまり味わえよ。」
別の男が紗耶香の口にちんぽをねじ込む
そのまま喉奥を突くように腰を大きく動かす
「おら、激しく動いて出してやるからちゃんと孕めよ!あぁ、もう出ちまうよ!……うっ!」
紗耶香のマンコの奥に熱くて汚らしい白濁色のザーメンがなみなみと注がれる。
「あぁ久しぶりに女に出してやったがまだやりたりないなぁ」
そういうとまた紗耶香の腰を両手でがっしり掴み次は子宮口に注ぎ込むの目的に腰を大きく動かす 上の口はイラマチオのように喉奥をつつく。
おまんこも出し入れされ、
ただ、ふたつのおちんちんの動きにあわせて、
腰と頭をふり、痛そうな苦しそうな顔をさらす
おまんこにザーメンが注がれ、絶望の表情に。
子宮にむけて、出し入れされ、
目は、なきじゃくるが、鳴き声は、喉奥もイラマチオされていて、鳴き声出せない 男たちのそれは紗耶香の悲痛な顔によってより反り返り紗耶香の身体を犯していく
「おら、口にもやるからちゃんと飲み込むんだ!…っ」
そういうと口の1番奥でちんぽを止め、自分のザーメンを紗耶香の喉に流し込む
それと同時に自分の身体の奥からイカくさい匂いが鼻をつく
「あぁもう一度出すぞ!ちゃんと受け取れよ!」
2度目はさらに子宮口に注ぎ込むように膣の深い
場所に出される。受け止めきれない量の精子が注がれてマンコから血のにじんだザーメンが溢れてくる
「俺もはやくいれてぇな、ケツ穴はもらうぞ」
そういうとまだほぐしてもない菊門に明らかに穴より太いちんぽをゆっくりねじ込んでいく 喉からお腹にザーメンが流し込まれ、胃の中がねばねばした感覚になり、
子宮に注がれ、尻をふり、ザーメンを吐き出そうと、意味なくします。
アナルにもさしこまれ、引き抜こうと、大きく尻をふります。
痛みや恥ずかしさも、激しい三穴責めの前には、感じる余裕がない。 雌に飢えた男たちにとっては女のどんな反応も性欲を刺激するものにしかならない。
3本のちんぽを咥えこんで身体をよじる女の姿は周りで見ている男たちのものも刺激し、一人また一人とシコシコとオナニーしだし我慢ができなくなったものから紗耶香の身体に容赦なくかけていく。
紗耶香は数えきれないほどのザーメンを上下の口やケツ穴にかかわらず全身で受け止める 10人たい1人
こちらは、手をつかえない。
誰かが疲れると、交代できるが、
こちらは、1人なので、交代できず、疲れを取れない。
そして、休みなしにザーメンを穴にいれてもらい、
でも、休憩できない。
「ああ、やすませて、いたいよ、やすませて、ああ、」 「あぁダメだ!もうでねぇ!」
「へへっ、やっと俺の番だ、もうケツ穴かまんこかも見分けがつかないほどだが女の穴に変わりねぇ」
そういうと代わり代わり男は肉便器に自分のザーメンがなくなるまでそそいでいく
女の声なんぞは男どもは耳にも挟まずただただ射精する、
それは10人目の男が紗耶香のマンコに絞り出すように最後の一滴を注ぐまで続いた
その時には空は明るくなりつつあった
【今日はこんなもんにしません?】 夜明け、ようやくレイプ終わり、三穴はもちろん
顔もポニテの髪も体も胸も、手錠されて手の指も
ザーメンと汗と涙と涎だらけ。
三穴からは、とめどなくザーメンが逆流して、溢れだし、
床にもザーメンや汗で、濡れている。
紗耶香は、うつぶせで、ようやく眠りについた、!
【火曜日休みなので、時間たくさんあります。
とりあえず、ここまで】 お疲れ様です。
ほぼ初めての輪姦描写でしたけど
どうでしたか? はい、良かったです。
入浴は、朝と夕方、
複数の看守さんで、
もし紗耶香が嫌がったら、
「綺麗にしないと、レイプしてもらえないぞ」とか色々いいながら、洗ってください。
後ろ手錠なので、抵抗は、できないから。
朝の入浴のあと、看守の道具せめ、そして、夕方の入浴、そして、夜のレイプ
妊娠検査は、今日は陰性で。 それはよかったです。
明日の入浴はシャワーぐらいを考えているのですがそれでいいですかね
あと呼び方も所長から看守に統一しようと思います、雰囲気いいし あー流石に限界ですよね。すいません。
予定は明日の昼に伝言板に書いておきます 紗耶香さん、自分のトリ今まで数字2桁であまりに貧弱なのでこちらに変えますのでよろしくお願いします とりは、漢字も使えますよ。
みんな、漢字使ってる。
今日は、12時くらいまでで。 そうなんですね。時間了解です
聞いちゃいけないかとかもしれませんが
なんで漢字使ってるってしってるんですか? 漢字20は硬すぎるwまぁ今日のところはこれでいきます。 気を取り直して朝パートですけど、入りますが何かありますか? (朝8時ぐらいに男囚人はいつもの仕事場に出かけていき、大部屋の隅で1人死んだように眠る紗耶香に看守が声をかける)
「こいつはひでぇ、頭からけつの穴までベッタベタだ
一体こりゃ何人分の精液だ?イカ臭くてたまったもんじゃねぇな」
(汚いものを触るように足で軽く蹴りながら)
「おい、起きろ、時間だ。風呂の時間だ。その体じゃ気分も乗らねぇから綺麗にしてやるよ」 後ろ手錠で、うつぶせで、寝ていると、看守に体を蹴られ、
ゆっくり目を開きます
「痛い、け、蹴らないで。もう許して、もう許して」 無理矢理腕もち紗耶香を立たせて
「本当にきったねぇ、こんなに触りたくない女ってのもなかなかいねぇや。
ほら、早く歩け風呂入れてやるだけ感謝しな」
そうやって引きずりながら風呂場へと連れて行く
【風呂場どんなものが理想か描写お願いします】 【よく刑務所の映画に出てくる浅い広い湯船、
シャワーは、20から30個並んでいるような。】
看守の言葉に、自分が汚されているのを痛感して。
「……ひ…ひどい。弁護士、弁護士、朝倉真由美弁護士、呼んで。権利あるでしょ」 【了解です、次から風呂場行きます】
(風呂場に向かいながら)
「まだ言ってやがるのかそれ。無理だって言ってるわかんねぇか!」
(紗耶香の汚いけつをバチンと叩く)
(それと共にけつ穴とマンコから血の混ざったザーメンがドプドプと溢れてくる)
「ははっ、一回叩いただけで溢れてきやがった。しかも両方からだ!
こりゃ中までじっくり洗ってやらないとダメだな」 お尻を叩かれ、後ろ手錠のため、体がよろけます。
「きゃ」
血の混じったザーメンが溢れだし、
うつむいて、すすり泣きをします。 (風呂場に到着してシャワーの前にて)
「ほらシャワーだ、綺麗にしてやるから感謝しな」
(まず全身を洗い流すように軽く流す、ベタベタと張り付いた精子は洗い流されていく)
(次にマンコの中を洗い流すため、恥部に水をかけていく) シャワーで、全身を洗われ、ザーメンや汗や涙や涎が流れおちて
しぶしぶ、おまんこを洗ってもらうため、立ったまま、足を広げます。
【たくさんの看守さんたちの手やタオルや道具で、くまなく洗って】 【例えば、バイブに石鹸つけて、おまんこの奥を洗うような感じ】 【忘れてたしれっといれます】
数人の看守が手と石鹸を使いを洗います。
手の先や足の先はもちろん太もも、脇や股の間も男たちの泡のついた手が紗耶香の全身をはい回ります。
ニヤついた汚らしい声で紗耶香に囁く
「紗耶香、全身くまなく綺麗してやる…」
そういって膣の中に指をいれて中のザーメンを掻き出すように指を動かして、膣全体を刺激します。 【その発想はなかった】
【風呂場にも道具あるのね、優しく焦らしながら虐めていきます】 看守たちの手が、股下や脇や太ももを細かくなで回すように洗い、
触りまくられ、必死に体を捻ります。
「いやあ、いやあ、触らないで、触らないで」
看守の1人が膣の中に指をいれて、中をかき回し、
「ああ、ああ、いい、ああ、やめて、ああ、やめて、ああ、だめ、ああ、触らないで」 【看守は、囚人と違って、道具でも、鞭でも、使い放題です。
囚人は、道具持てないけど】 (紗耶香の悲鳴にゾクゾクしながら、)
「いい悲鳴だ…ほら、これでお前の尻穴に詰まったものも掻き出してやるからなぁ」
そういって極太のディルドを取り出して尻穴にあてがう
「昨日より尻穴広がってねぇか?まぁ当然か。あれだけちんぽ入ればな。ほら中も綺麗にしてやらねえとな!」
そういうと極太ディルドを奥にいれぐちゅぐちゅと中を掻き出すように直腸を刺激する 極太ディルドを見て
「いやあ、裂けるよ、そんな、だめ、だめ、いやあ、裂ける、だめ、」
極太ディルドがアナルに差し込まれ、
「ひぃぎゃああ、ひぃぎゃああ、いたい、だめ、裂ける、ひぃぎゃああ、」
大粒の涙を出して、なきじゃくる 【昨晩、10人の囚人に
おまんこに、200回以上、
アナルに、50回以上、
お口に、100回以上
ザーメンを注ぎこまれた】 (極太ディルドが前後するたびに昨日の男たちの精液がとぷとぷと逆流してくる)
「ほら、いっぱい昨日のやつが出てくるぞ?
まだまだでそうだからもっと刺激してやるよ」
(ディルドのスイッチを入れるとブーと低い音を鳴らしながら振動して紗耶香の直腸をえぐっていく)
「乳首はどうだ、昨日の小さく可愛い乳首が興奮してこんなにやらしく勃起してるぞ」
(ディルドを差し込んだままぷっくり膨れた乳首を引っ張るように虐めていく)
(また別の看守が)
「ほら、マンコもどうなってるか見せろ?うわっマンコから雄の匂いがしやがる。これでお仕置きだな」
(電マを取り出して紗耶香のマンコに強く当たる) 【うわっグロいwまぁいいけど】
【お腹10人の男の精子でタプタプになってそう】 極太ディルドのアナル振動に、頭が真っ白になり、
両足をひらいて、後ろ手錠で、
口を大きく開き、かおを天井にむけて、
「ああーあー、ああーあー、ああーあー、」
獣の叫び声のように。
勃起した乳首を捻られ、股下から愛液が溢れだし、
その愛液の源泉のおまんこに、電マを当てられ
一流大学卒業した美人検事とはかけはなれた痴呆患者のような顔になり、
「ああーあー、ああーあー、ああーあー、ああーあー、」 【なにしろ、性犯罪者なのに、数年、女性と対面してないから、
囚人たち、数年分のレイプです】 (さっきまで強気に振舞っていた女が口を開けて涎を垂らして叫ぶだけのみっともない姿に変わって満足げにいう)
「両足開いて愛液ポタポタ垂らしてみっともない声出して本当にだらしないぞ…紗耶香…
ほら、いって中のもの全部だせ」
(電マを膣の中一気にねじ込む) 電マが膣の中にねじこまれ、
「ふんぎゃ、ふんぎゃ、ふんぎゃ、ああーあー、ふんぎゃ、」
大量の愛液が溢れだし、昨晩のザーメンと血を吹き出す 【そうですねwねぇ朝パートから紗耶香さんのマンコいただいたらダメですか?】 【いいですよ。お風呂の中でも、朝食時でも、妊娠検査の時でも、ご自由に。
ただ、顔つきは、一流大学卒業した美人検事の顔つきに戻してから、看守のレイプに入って】 情けない悲鳴をあげながらマンコから潮を吹き溢れ出すザーメンと血を見ながら
「おうおう、やっぱり処女だったか。これでマンコも尻穴も綺麗になったか…」
(仕上げにシャワーをかけて)
「今日はこんなもんかな。ほら、アホヅラ晒してないで最後に風呂に入れてやるから来い!」
そういうと湯船の方に連れて行く 生まれて初めての道具責めを受けて、
屈辱感や羞恥心で心が崩れそうになり、
子宮や膣やアナルにうずき、まだまだあるけど、
一流大学卒業のプライド、美人検事のプライドは強く、
ザーメンが洗い流されたことにより、徐々に立ち直りはじめて、
後ろ手錠のまま、看守たちと一緒に湯船に入ります。
湯船で、おちつこうと、目をつぶります 【お風呂あがると、乱れた髪をきちんとポニテにしてくださいね。
紗耶香、後ろ手錠なので】 (看守は落ち着きを取り戻そうと息を整える姿を見て)
「別にゆっくりするためじゃないぞ。紗耶香」
(そういうと片手で紗耶香の髪の毛を掴みあげて)
「ほらちゃんとそのザーメンまみれの口をすすいだらどうだ?」
(一気に紗耶香の顔を湯船に沈める)
(紗耶香が限界なるたびに顔をあげさせて、満足するまで何度も顔を沈める) 【風呂あがってリア時間次やる時に妊娠検査してから髪結んであげますね。
昼は朝昼食兼調教を予定しております】 髪を捕まれ、
顔を湯船につけられ、
あわてて、目と口をぎゅっととじます
何度も繰り返しされ、息苦しさから、湯船の中で、口を開けてしまい、喉奥まで湯船の湯がはいり、
顔をあげられた時、咳き込みます。 ゲホゲホと咳き込み、時折水を吐き出す紗耶香
「よし、風呂はこれで終わりだ、 これだけやりゃ大丈夫だろう。俺はザーメンまみれの女とやるのはごめんだ
紗耶香上がれ、あれだけ出されたんだ妊娠してる妊娠検査するぞ、そこでガニ股で準備しろ」
【今日終わり】 【ご心配なく無理矢理でも雌犬の形で食べさせてあげますよw】 全てザーメンを吐き出すと、
顔つきを、クールで、理知的な顔にします。
がに股と言われて
「私は検事よ。がに股なんて、いや」
【ここで、時間きれ
おやすみなさい。】 紗耶香、おやすみ
今日は興奮した
また伝言板書いておくね
【以下空室】 紗耶香さん、アドバイス受けてトリこれでいきます。何かなければ続き書きますがどうでしょう? (紗耶香がガニ股になれと言われて拒否するところから)
「おい、もうここじゃ女囚人なんだから看守の言うことを聞け、じゃないと今日は飯抜きだ
ほら、早くガニ股でこれに向かって小便しろ」
(ニタニタと笑いながら、紗耶香の目の前の風呂場の床に妊娠検査器をおく) 「ここは、男性専用刑務所でしょ。女囚なんて、おかしいわ。」
理性的な顔で。
開いたアナルとおまんこを元のように小さくしょうと、
お尻をすぼめるように力をいれて、股間にも力をいれながら。 「だから、男だけだと溜まっちまうから性欲処理のためにお前がいるんだろう?
どうした?もじもじして
昨日ヤリすぎて穴が気持ち悪いか?
ならあとでたくさん苛めてやるから
早く小便しろよ、ほら」
(男は近づいて左手で体を掴み右手の指で尿道口をなで始める) 閉じた足の間、股間の尿道をなでられ、
不当逮捕から、していないため、
閉じた足に、尿が垂れます。
顔をあからめ
しぶしぶ少し股間を開くと、
尿は、勢いを強め、足の間の床に、水溜まりを作ります。
「ああ、いやあ、いやあ、」
子供のように、首を左右にふり、泣き始めます。 (情けなく漏らす紗耶香に満足そうに笑いながら)
「やりゃ、できるじゃねぇか。お前はすぐに泣くなぁ。
こんなことで泣いてたらこれからやってけないぞ」
(陰性の検査器を手に取り)
「まだ妊娠してないみたいだな。あれだけ毎日精液流し込まれたらいつ妊娠してもおかしくないからなw
次からは手間取らせるなよ。これからは毎日ガニ股でやってもらうからな。手が汚れちまったよ、たくっ。」
(シャワーで手を洗ってから紗耶香の股の小便を洗い流す)
(更衣室のような部屋に移動する)
「ほら、タオルで拭いてやる。その後飯の時間だ、」
(両手を使えない紗耶香に代わりごわついたタオルで体の水分を取って髪の毛も乾いた頃に髪ゴムで結んでやる) 悔しさと恥ずかしさで、ずっとすすり泣きをします。
更衣室でも、ずっとすすり泣き。
タオルで、拭いてもらい、股下や乳首をタオルで、擦られても、騒ぐ気力がなくなっていて、
髪をポニテにしてもらうと、
看守の胸に泣きべそ顔を擦り付ける。
それでも、すすり泣きは止まらない (紗耶香が恥ずかしさ悔しさで泣く姿をみて)
「はははっ、悔しくてたまらないか!
もう諦めな、ここじゃ泣いても誰も助けちゃくれねぇからよ。泣いても余計に男の性欲を刺激するだけだぜ」
(紗耶香が胸に泣きついて)
「おい、離れろ!」
(紗耶香を突き放し、紗耶香は地面に両手と膝をつく)
「お前の鼻水で制服が汚れちまうじゃねぇか!おら、もう飯だっつってんだろ!」
(ケツに蹴りを一発いれて、髪を掴んで上に持ち上げて無理矢理引きずっていく) 【ごめんなさいね、まだ脳内映像化技術が未熟みたいです】 一晩で、汚らわしい性犯罪者10人から、三穴の処女を奪われただけでなく、たった一晩で、子宮に200回以上、アナルに50回以上、お口に100回以上犯された苦しみと恐怖がよみがえってきて、泣き止むなんてできない。
突き飛ばされ、お尻を蹴られ、「いやあん、」
ポニテの髪をつかまれ、ひきづられ、
「やめて、いたい、いたい、やめて、歩くから、引っ張らないで、いたい」 (紗耶香を引きずり重い鉄の扉をあけ電球が一つだけの薄暗い窓もない監禁部屋のような部屋に連れていく)
(そこには一目見てわかるような様々な拷問道具が並べられており異様な雰囲気を出していた
(紗耶香を部屋の空いた場所に放り投げる)
(逃げないように黒い革の首輪を取り出し紗耶香につけ地面に埋まった杭につながる)
「飯の時間だ。泣いてないでさっさとくえよ。」
豆を煮たものを皿に乗せて紗耶香の前にだす、 【警察は犬。検察も仲間みたいなものだから、犬ですね】
監禁部屋の拷問道具を見て、驚きます、
「ここは、刑務所ですよね。どうして、こんなの、あるの」
首輪をつけられ、床の杭につながれ、
両手は、後ろ手錠のため、
前足のなくした、後ろ足だけの雌犬のようになります。
ただ、すすり泣きするだけ。
床に皿を出され
「ふ、ふ、ふざけないで」 「刑務所に拷問道具があるのがそんなに珍しいか?これだから温室育ちのお嬢様はダメだな、お前みたいなやつに体で教えるためにあるんだよ。」
(すすり泣いて拒否する紗耶香にしゃがんで前に座り頭を持つ)
「食わなくていいのか?飯だぞ?
夜になればまた昨日みたいに肉便器みたいにレイプされるんだから栄養とっとけよ
すぐに気絶じゃ奴らも楽しめないからな」 【洒落効いてるじゃん、自分の身に起こることだけどw】 「こんなの、食べません。ふざけないで」
理知的な顔つきで、看守を睨みながら、食事を拒否します。 「うるせぇ!つべこべ言わずにくえ!このアマ!」
(右手を振り上げて紗耶香の頬にバチンと平手を食らわせる) 頬を叩かれ
「ひぃゃぁ」
「刑務所で、体罰は禁止になってるでしょ」 「体罰じゃねぇよ、調教だ!首輪のついた雌犬のなぁ!」
(紗耶香の前でつば飛ぶほど怒鳴りつける)
(紗耶香の首輪を掴みながら)
「早く食わねぇともう一発ぶつからな、さっさと犬みたいに皿から直接食べやがれ。」
(首輪をひき食うように仕向ける) わずか1日前まで、24年間、叩かれたり、蹴られたりしなかったのに、
不当逮捕以降の変化に怯えて
もう叩かれたくないと思い、
しぶしぶ雌犬のように、皿に唇をつけます。
大粒の涙がとめどなく溢れだし (泣きながらも、大人しく唇をつけたのをみて
「よーしよし、それでいいぞ紗耶香。
ほらもっと食え。」
(満足げに笑いながら紗耶香の後頭部を掴み煮豆に顔を突っ込むようにゆっくり押し込む) 【いや、紗耶香に対する背徳感とか征服感とかそういうの】 理知的な顔が皿におしつけられ、
豆を一粒づつ食べます。
雌犬のような惨めさか、屈辱感からか、羞恥心からか、わからないが、
子宮が少しだけ疼いてきて、おまんこから愛液をポタッと一晩床に落とします。 (不自然な水音に感づいて)
「なんだぁ?、お前犬みたいに食べながら感じてるのかw」
(看守の指が紗耶香の割れ目に伸びてゆき、濡れているのを確かめる)
「本当に少しだけだが濡れてるぞw こいつはおもしれぇ
膣の中指で弄ってやるからマン汁たらしながらゆっくり食べなw
変態牝犬め」
(紗耶香の膣の中で指を出し入れする、指が出たり入ったりするたびにぬちょぬちょと水音を立てる) 皿から顔をあげて
「ああ、ああ、だめ、ああ、やめて、 ああ、だめ、」
指の動きにあわせて、腰を上下させます。 (指に合わせて動く卑猥で貪欲な紗耶香の姿をみて)
「ははは、こいつ食欲より性欲の方が強いみたいだ。」
「ほら、飯はどうした?食べないとまたぶつぞ?w」
(さっきよりもう一本多く指をいれて、大きく前後させ意地悪くいう) また、すすり泣きをはじめて、
唇を皿につけて、一粒づつ食べます。
腰は上下にふりながら。 (泣きながら犬のように皿から豆を食べて腰を前後に動かして感じている紗耶香が滑稽過ぎて堪らず笑いだす)
「あっはっはっは、こいつはおもしれぇ!
泣きながら犬食いして感じてやがる!」
(おもむろにズボンのチャックをおろし、自分のそり立つ逸物を取り出す)
「見えるかこれ、笑わせてくれたご褒美にこれをお前のマンコにくれてやるよ。どんな反応するか楽しみだ」
(男はそういって紗耶香の後ろに回る) あわてて、二本足しか使えない雌犬紗耶香は、逃げようとします。
両手は、後ろ手錠。首輪は、床の杭に繋がっているため、杭から離れられない。
「いやあ、いやあ、やめて、いやあ、いやあ、」 (紗耶香の頭を右手で皿にグリグリと押さえつけて)
「トロトロマンコに餌をやるんだから、黙ってくってろ!」
(左手で尻を掴んで固定して)
「ほら、どすけべまんこにも餌のザーメン注いでやるよ」
(そういって容赦なく膣奥に硬い肉棒を一気に奥まで挿入して何回か前後動いたあと男の叫び声と共にビュルルと紗耶香の中に餌が注がれる) 【そろそろ時間なんで締めようかと思います。ご飯兼調教みたいになってしまいました笑
次回はこのまま流れで犬みたいに調教していこうかなぁと考えてます】 顔を皿におしつけられ、水につけられたように、頭を激しく揺らし、
おまんこに肉棒を差し込まれ、
両手は後ろ手錠で使えなくて、
されるがままにピストンされます。 (紗耶香が黙っていることをいいことに腰を振り続ける)
「あぁ若いマンコが締め付けてくる、
ほら、また出るぞ、ちゃんと食えよ!牝犬まんこ!…あぁ…うっっ」
(男は紗耶香の背中に密着して満足するまで中に自分のザーメンをドプドプと注ぎ入れる。
(男が疲れて満足気に引き抜くとまんこからザーメンが溢れてきてちんぽの先から糸を引いている) 囚人だけでなく、看守からも例され、
ただなきじゃくります? 囚人だけでなく、看守からも例され、
ただなきじゃくります? 【いやー紗耶香さん感がいいですねぇ。その予定で部屋の内部の描写ボカシましたw】 【理性は悔し涙を流しているのに、マンコは愛液を垂らし続ける状況になきじゃくって欲しい】 言われなくてもしますよ。焦らしか暴力的なやつとどっちが好み? 素直でよろしい。
傷はつけないけどアザやミミズ腫れみたいなのはセーフかな?肌真っ赤に腫れるとか 了解です。何か他に伝えておきたいことなければ寝ようかなぁと思いますがどうでしょう? 紗耶香、おやすみなさい
また21時に
【以下空室】 こんばんは。
拷問を今回されて、「次、逆らったら、拷問」というのが、希望かな
でも、それでも、逆らって、何度かは、また、この拷問部屋に来ることになるけど。 ですね。そんな感じが僕も好きです。
ただそんなド鬼畜調教はリアではしてないので小説読んでアレンジしたものでやっていきますのでよろしくです。 もしあったら紗耶香師匠って呼びますw
博物館でレプリカ見たぐらいですね、実際にやってる姿とか身体がどうなるかなんて考えたらやりたくてもできない。ここではやるけど 期間限定でね。なんかあんなの股に挟んだらあかんわって感じでしたよ。
続きどうしましょう?
それとも部屋変えて雑談でもしますか? (看守が犬食い状態で愛液垂らす紗耶香に興奮して満足するまでザーメンと言う名の餌を下の口に流し込み終わって)
「はぁ…はぁ…中はキツキツで締め付けてきやがる」
「あぁー、俺はだして疲れたからちゃんと皿を舐めるように綺麗に食っておけよ。じゃねぇと後でしばき倒すからな」
「1時間後に戻ってくるからな、戻ってきたら調教開始だ」
そういうと看守は重い鉄の扉に鍵を閉めて出て行く 後ろ手錠、首輪と床の杭がつながり、
まるで、後ろ足だけの番犬のような格好。
看守が出ていくと、皿から顔を離します。
おまんこからザーメン、目から涙
大声で、ただ泣き続けます。
皿の豆は、もちろんそのまま、食べてなくて (一時間後)
(男は手に先端が平く四角い乗馬鞭も手に持って現れる)
(紗耶香が一切食べずただ泣いていたのを見て怒りを露わにする)
「おい!牝犬!
こりゃどういうことだ」
(ヒュッ、ぺシィーーーーン)
(紗耶香の頬に鞭を当てる)
「舐めるように食えって命令したよなぁ?
なんで守らないだよ?」
(ヒュッ、ぺシィーーーーン) 突然、鞭で、頬を叩かれ、
首輪と杭が繋がっていて、動けないし、
両手も後ろ手錠でつかえない。
「きゃ、あひぃ、ひぃ、きゃ」
「いたい、やめて、いたい、たべますから、ひぃ、いたい、たべますから、」 (食うというセリフを聞いてから落ち着いたような冷酷な口調で)
「そうか、ほら早く食え」
(皿を蹴飛ばし紗耶香の前に撒き散らす)
「5分以内に食えなきゃこれでお仕置きだからな」
(紗耶香に見せつけるように空を切る) 床に散らばった豆
頬の痛みで、なきじゃくりながら、
恐怖で震えながら、
必死に豆を一粒口にいれては、
かみ砕きながら、次の豆を一粒口にいれ、かみ砕き、
すぐにまた次の豆と食べていきます。
あと三粒で、完食になります。
でも、首輪が杭につながり、豆のところにいけない。
「お願いいたします。豆届かないの。豆こちらに寄せてもらえませんか」 「しらねぇな、あと1分だ。一粒も残さず食えよ」
(冷めた口調でいう)
(言い終わるとニヤニヤと紗耶香の滑稽な姿を上から眺める) 「そんなあ、ひどい」
三粒の方に、口をもっていこうと、暴れます。
首輪がしめつけられ、
両手使えないから、体のバランスもとれず。
「いやあ、豆寄せて、お願い、豆、豆、寄せて」 (紗耶香が首を伸ばしてたり、無意味に手足をばたつかせたりしながら豆を食べようというのを楽しみ1分たつ)
時間切れだぁ、紗耶香、5分で食べれなかったらお仕置きだっていったよな?
ほら立って尻を突き出せ!
50回スパンキングだ!ケツを猿みたいに真っ赤にしてやる!
(尻を叩きながら立たせて尻を突き出させる)
(その後、容赦なく全力で紗耶香の白い尻に乗馬鞭が振り下ろされる) 【後ろ手錠と首輪あるので、立てないです。
>>546の後半無しにしてください。
(紗耶香が首を伸ばしてたり、無意味に手足をばたつかせたりしながら豆を食べようというのを楽しみ1分たつ)
時間切れだぁ、紗耶香、5分で食べれなかったらお仕置きだっていったよな?
ほら立って尻を突き出せ!
50回スパンキングだ!ケツを猿みたいに真っ赤にしてやる!
ここまでで】
「いやあ、いやあ、許して」
そう言いながらも、鞭が嫌で、後ろ手錠のまま、立ち上がろうとするが、立てない。
【後ろ手錠は、刑務所の中で、つけたままで、絶対外さないで。
首輪は、外してもどちらでもいいけど。】 【脳内イメージ的にギリ中腰で立てる長さ
(1メートルほど)でしたが確かに明記してなかったですね。いや、すみません。持ち上げて立たせればよかった】 【首輪だけでなく、後ろ手錠もあるから、自力では、立てない】 (後ろ手錠と短い首輪で正座の状況からもがくことしか状況の紗耶香の尻に鞭を振り下ろす)
(30回ほどした頃には全体が赤みを帯びて痛々しいほど腫れ上がる)
ほら、変態の紗耶香はここに欲しいんだろ?
(ヒュッ、ペシーーーン)
(看守は次に紗耶香のザーメンが垂れている膣口に向かって乗馬鞭を振るう)
(紗耶香は激しい痛みと同時に快感に似たものを感じて声をあげる) 「ひぃゃぁ、いたい、ひぃ、いたい」
お尻を鞭で、叩かれ、体を震わせ、泣きながら、
「ひぃゃぁ、ごめんなさい、ひぃゃぁ、今度から、お皿のトニにきちんと食べます、ひぃゃぁ、いたい、ごめんなさい!ひぃゃぁ、」
膣口を鞭で、叩かれ、
体を弓なりにして、くちを開いて、意識なくなり、くったり床にうつぶせになります。 (気絶したのを見て)
おら寝てないで、起きろ!
(背中に鞭を振るう)
まだ50回終わってないんだ!
(次は腹を蹴飛ばし、少し飛んでいった首輪が締まり紗耶香は強制的に起こされる)
紗耶香そろそろわかってきたか?
もうここではお前は検察なんかじゃなくて囚人なんだ、それも性処理用のなぁ
毎日これから男共の肉便器になった後は、ここでもっと男を喜ばせる牝になれるように調教してやる
わかったか?
わかったら私は性処理用の女囚人です。って言ってみろ
(紗耶香の前にしゃがんで顎を掴んで脅すように言う) 何はともあれ落ちますね。
明日は用事あるのでお相手は難しいと思います土曜日休みなのでその時続きしましょう 紗耶香さんまた明日ということで
言いたいことは伝言板に書いておいてください
落ちます
【以下空室】 ゾンビアポカリプスの世界観で募集します。
(ゾンビが蔓延し、社会や秩序が崩壊した世界)
こちらはゾンビにならない抗体もちの体質という設定でお願いします。
体質を生かしてゾンビだらけの街を探索し、状態のいい女ゾンビや生存者の女性を探して犯すといった感じでいかがでしょうか? こんばんは
今日は、11時半くらいまでで。
二日目の昼間の拷問部屋
伝言、回数無制限の伝言板に変えませんか?
大人の伝言板、1日二回、苦しい わかりました。これから無制限の方でしましょう。
体調の方は大丈夫ですか?あんまり無理しないでくださいね はい。
拘束フェチなので、後ろ手錠は、外さないで。
拷問部屋の中に看守たちと紗耶香がはいり、ドアの鍵がかかったところから。
お願いします まだ、拷問部屋についたところまでしか、してなかった。 上のレス見直してくれませんか?
事実と発言が食い違ってますよ そうですね。できればそこから続けていただければ幸いです。 お腹を蹴られ、首輪で、首がしまり、
咽びながら、苦しさで。意識が戻ります。
看守の言葉に、顔をひきつらせ、
「いやあ、いやあ、きちんと犬みたいに食べますから、ひどいことしないで。」
なきじゃくります。
泣きながら、「わ、わた、し、は、せ、せ、せい、しょり、よ、よう、のし、しゅう、じ、ん、で、です」 よく言えたなぁ
もうお前はこれから検察の人間なんかじゃなくて喜んで男のちんぽをしゃぶる雌犬だ。
ほらこれを犬みたいに舐めてみろ
舌だけじゃなくて雌犬らしい姿で舐めてみろ
できなかったらスパンキングを続けるからな
(そう言って紗耶香の前に太くて先が濡れた男根を取り出す) 後ろ手錠、床の杭から1メートルしか離れない首輪、
両足を揃えて膝立ちして、
「わん、わん」
舌を伸ばして、看守のぺニスを嘗めます (泣きながら、舌を伸ばして舐める紗耶香を見て)
あぁ上手だ。舌を伸ばして犬が水を舐めるように俺のものを舐めてやがる
今晩はそうやってわんわん言いながら囚人たちの逸物を舐めてやるんだぞ
雌犬、返事はどうだ?
(返事の後)
(腰を前後に動かして口の中を犯していく) 返事を聞かれ、
舌をぺニスから離して、
「わん、わん、み、みんな、の、嘗めます、わん、わん」
悔しそうにすすり泣きしながら、
看守の腰が、動きだし、
喉奥を何度もつつかれ、
目を大きく見開いて、肩を小刻みに震わせ 素直なメス犬になってきたな
ほらご褒美にメス犬が大好きなジュースをやろう、
(そういうと頭を掴んで舌の上にドロドロの熱い精液をビュルルと吐き出す)
(自分のペニスを糸を引きながら引き出し)
ちゃんと飲み込めよ
感想はどうだ? ぺニスが引き出され。
口の中にたまっているザーメンを看守の体に吐き出します。
その後も。咳き込みながら、咳とともに、胃の中のザーメンも吐き出そうと、無駄な努力をします。 (紗耶香の吐き出したものは看守の太ももから下にべっとりとはりつく)
(当然、看守は顔を赤くして怒りを露わにして鞭を咳き込む紗耶香の体に何度も振るう)
お前ぇ!
飲み込めと言ったよな?
なんでできない?
早く舐めて綺麗にしろ!
(紗耶香の顔を掴んで汚れた部分に持ってくる) 鞭で叩かれ、
顔をひきつらせ、
「きゃぁ、いたい、きゃぁ、助けて、いたい、」
唇を看守の太ももにつけられ
しぶしぶ太ももについたザーメンを嘗めます。 (痛い、助けてと叫びながらもしぶしぶと舐める紗耶香を見て)
本当に気の強い女だ
今日はこんなところにしてやる。
お前はもう検事さんなんかじゃなくて囚人用の性処理犬だってこと忘れるなよ 【そろそろおちます、
回数無制限の伝言板で】
おちます、 昔助けた魔族の女がそのまま世話係になったのはいいけれど、
淫術が得意で教育と称してえっちなイタズラばかりしています。
イタズラの延長戦上で優しく筆下ろしされる、または我慢の限界で仕返しをする、というシチュで男性募集です。 お相手お願いしたいです
前者の筆おろしシチュが希望です >>584
よろしくお願いします。
だいたいおいくつくらいを想定していらっしゃいますか?
私は昔から見た目年齢は変わらずの20代後半くらいを考えています。
あとNGも教えてくださいませ。 18〜20ぐらいの年下にしようかと思ってますが、年上が希望なら合わせます
NGはスカ・グロ・アナル等です
エレーヌさんの外見を聞いてもいいですか?
できればおっぱいやお尻が凄く大きいエッチな体型だと嬉しいです 年下の方が好みなのでそのままで大丈夫ですよ。
NGもありがとうございました。
体型はライガさんのお好みの通りおっぱいとお尻が大きいムチムチとした身体にします。
周りの人からは修道女の格好に見えるけど、ライガさんには服装透視魔術をかけたので
ライガさんにだけエナメル生地の紐ビキニ姿に見えます。
書き出しますのでお待ちくださいね。 ありがとうございます
変態っぽいのが興奮するので
今までも何度か抜いてもらってて、今回は前戯も交えつつ最後にセックスしちゃうとか
胸は100p超えとかだと嬉しいですが、エレーヌさんのやりやすい形で大丈夫です (昔、奴隷として売られるところをライガさんに助けてもらいそのまま世話係としてお仕えすることに。
そのまま真面目に仕えるのかと想いきや、
柔らかく大きなおっぱいを押し付けるようなセクハラは日常茶飯事、
風呂に乱入してみたり、魔術で自分のえっちな夢を見せたりとイタズラばかり)
ライガさま、着替えを持って参りました。
お着替えお手伝いいたしますわ。 (まだ子供だった頃、正義感と勢いだけでエレーヌを助けることに)
(それから毎日エレーヌと一緒に暮らしている)
あ、うん。ありがとうエレーヌ
(周囲からは修道衣装を着ているようにみえるが、自分にはエレーヌの過激な姿が目に映っていて)
だ、大丈夫だよ。一人で着替えられるから…!
(またエッチな事をされるのかと思い慌てて着替えを受け取ろうとする)
(しかし、同時にエレーヌの豊満な体で誘惑されることに期待している一面もある) もうっ、ライガさまはまだまだ子供なんですからエレーヌに手伝わせてくださいな。
(ベットに腰掛けるライガさんの前に立ち、ライガさんのボタンを外していくと大きなおっぱいの谷間が見える)
ライガさま、またわたくしのおっぱい見てますね?
そうですよねぇ、幼い頃からわたくしのおっぱいに見慣れちゃったせいで大きなおっぱい以外じゃ射精できない身体になっちゃったんですものね。
そういえば精通もわたくしのおっぱいを見ながらでしたっけ?
昨日も抜いて差し上げたばかりですけど、また今宵も抜いてあげましょうか? う、うん…じゃあお願いするね
(結局エレーヌに甘えてしまって)
(その時、エレーヌの深いおっぱいの谷間が見えて)
(一瞬で心臓が高鳴り始める)
ごめん、でもそんなに大きいおっぱいならしょうがないよ
僕の男だから、意識しちゃう…
(エレーヌに恥ずかしい過去を思い出させられ、顔が真っ赤に)
うん、エレーヌのおっぱいじゃないと射精できないよ
今日もその大きいおっぱいで気持ちよくして?
(目を輝かせてエレーヌのおっぱいを見つめる)
折角だから前にやったのをもう一度お願いしていい?
転移魔術で人混みに移動して、周りからは普通に僕たちが話してるだけに見えるけど
堂々と人混みでパイズリしてもらっちゃってるっていうの…あれ凄く興奮しちゃって… うふ…いいですよ。
まったく、跡取りのご子息がこんなに変態になられてお家の行く末が心配ですv
(呪文を唱えるとライガさんの通う騎士学校へ移動する。
ライガさんのご友人や、ライガさんを尊敬する後輩など顔見知りが多く集まっている)
あら、貴女がライガさまのご後輩のお方ですか?
初めまして、ライガさまにお仕えするエレーヌと申します。
以後お見知り置きを…。
(ライガさんの後輩に挨拶をすると何事もなかったようにおっぱいでおちんちんを挟む)
可愛いお方ですね、ライガさまのご後輩。
そんな方の側でパイズリされる気分はどうですか? (エレーヌが呪文を唱えると、次の瞬間見慣れた場所に移動して)
(友人や後輩等、見知った顔が周りに大勢いる)
うわっ…よりにもよって僕の学校なんて…
(後輩の女の子が目の前にいながら、下半身を露出している殊に羞恥してしまう)
(エレーヌが後輩と話しているかと思うと、いきなりちんぽを挟み込んで)
ああっ…!みんなの前でパイズリされちゃったぁ…
凄く興奮するよ…こんなエッチな事してるのに、みんな普通に過ごしてて…
(おっぱいの挟まり具合が更によくなっているのを感じる)
ま、またおっぱい大きくなった…?一体何カップの何センチあるの…? (デカパイのお付きの女を従えているライガさんを、
友人たちが羨ましそうに見ていて)
先ほどよりさらに勃起しましたね?
ご友人や女の子の前でおちんちんパイズリされるのが余程お気に入りなようですねv
(真ん中に挟んでズリズリしてり、下乳に挟んでみたり)
さあ…前に測った時は100センチはあったようですが…。
皆さんの前でデカパイ乳マンコにおちんちん犯されちゃって。
興奮しておちんちんはちきれそうv
一度射精なさりますか? うん、僕たちの行為を見せてるみたいで興奮する…
エレーヌのデカパイ最高だよ…!
(豊かなおっぱいで弄ばれ、ちんぽを刺激されていく)
100p超えたの!?す、すごい…
そんな大きいおっぱいに挟まれちゃってるんだね…
う、うん…じゃあエレーヌのおっぱいで出すね…!
(おっぱいの奥深くに挿入し、ちんぽ全体でおっぱいの柔らかさを感じる)
はぁはぁ…いくぅ…!エレーヌのおっぱいでイッちゃうぅぅ…!
(100p爆乳の中で弾けた精液は、おっぱいを孕ませんばかりに中出しされていく)
(エレーヌのおっぱいは精液まみれに汚されてしまう)
き、気持ちいいよぉ…
ねぇ、そのベトベトのおっぱいを僕の友人に見せつけながら話しかけて欲しいな
もちろん魔術で、普通にシスターの格好してるように見せてね
【変態なお願いばかりしてごめんなさい。凄く興奮しちゃって…】 たくさん射精しましたね、ライガさま?
ライガさまったら乳マンコに射精するときはいつも大量に中出しされるんですからv
(ライガさんの大好きなデカパイは大量中出しされて精液がポタポタと垂れてしまっている)
仕方ないですね、ライガさまのお願いならばえっちな言い付けでも叶えます。
(ライガさんにマーキングされたおっぱいのままお友達に近づくエレーヌ)
御機嫌よう、以前ライガさまのお誕生日会へ来てくださった方ですよね?……
(エレーヌが話しかけてもデカパイに釘付けのご友人。
もちろんシスターの格好に見えるはずだけどもそれでも大きい胸から目が話せないらしい)
【ペースが遅くてすみません。
そしてちょっと眠くなってしまって…。
このレスで落ちますね。
中途半端なところですみません。
また見かけたら是非声をかけてください。
それでは失礼いたします】 いえ、大丈夫ですよ
長い時間ありがとうございました
またお会いできたらお願いしますね
こちらも落ちます
空室です こんばんは、最近は続きができなくてすみませんでした。
今日は2日目の夜から行こうかなと思うのですがいいですか? 続きですね。
わかりました。
紗耶香さんお願いします 後ろ手錠のため、鞭で叩かれた場所を擦ることもできず
ただ、悔しさと鞭の痛みと吐き出したザーメンを嘗める惨めさを味わいながら、
必死に看守の太ももを嘗めます。
《必ず、必ず後悔させてあげるから》と、展望のない復讐心で。
「叩かないで。せ、せい、しょり、いぬ、いぬ、なりますから」 (両手が使えず口からザーメンをただだらしなく垂れ流しながら太ももを舐める紗耶香を見て)
今日の調教は終わりだ、
今日の夜お前がちゃんと雌犬みたいに囚人たちのちんぽ丁寧にしゃぶるかどうか監視カメラ越しにちゃんと確認するからな
できてなかったらここで厳しいお仕置きだからな
わかったな
わかったらほら囚人部屋の方に移動するぞ
その首輪はプレゼントしてやる
(地面の杭と首輪から鎖を外し、首輪自体は雌犬の証として紗耶香の首に残す)
(そのあとまた蹴り起こして移動する) 首輪をプレゼントされ
《ふざけないで、絶対後悔させてあげるから》
看守を睨みながら
お腹を蹴られ
「きゃぁ、許して、き、きちんと、しますから」 (言葉と正反対の目の睨みに対して)
その目もいつまで持つか見ものだな
きちんとしろよ、わんわんてなw
せいぜい男たちを喜ばせてこいよ
-------------------------
(また別の大部屋に紗耶香は先に入れられて性犯罪者の囚人が帰ってくるのを待つ)
(廊下の奥から男たちの声が聞こえてきて)
やったぜ!今日は俺たちの番だ!噂によると華奢で綺麗な女らしい
おい、みろあれだ!首輪つけてやがる!
はは、それに見てみろすでに口の周りがザーメンでベトベトになってやがる
やらしい女だぜ
(男たちが牢屋に入ってきてひとりの男が)
ほら、オメェの大好きなちんぽだ舐めてみろ?
(目の前にまともに洗ってない臭いちんぽを出す) 匂いに、ぎゅっと瞳を閉じて、
顔の前にきたぺニスを口の中で、くわえこむと、
ぎゅっと、ぺニスを口内で、上下の前歯で、噛みます。
でも、ぺニスは頑丈で、ぺニスに歯形をつけるだけしか、できなかった。
【残りの9人から暴力大丈夫ですけど、傷痕が残るようなものは、NGで。】 おぉ…いいじゃねぇか
!
っってぇなぁこのあまがぁ!
(あまりの痛みに正座で噛み付く紗耶香の腹に右足で思いっきり蹴りを入れて口を開けさせる
あぁあぶねえ女だぁ、くそ、昨日の噂と違ぇじゃねえか
はは、噛まれてやんのwこういうのはこうすんだよ
おらよ
(蹴りで悶える紗耶香の背中をけり、うつ伏せにさせる)
おら、くそ女口使えねぇならマンコ貸せよ!
(うつ伏せの紗耶香の足を開いてちんぽを紗耶香のあそこにあてがう) なんかやる気ないのか気に入らないのかわかりませんがこういうこと続けるなら別れましょう。それではさようなら。 シチュで楽しめる女性募集します
変態で濃厚に絡み合ってくれる女性希望です >>611
菊地なんたらは無言落ちばっかするから相手にしない方が良いよ
下のスレで問題起こしまくったからこっち来たんだと思う
晒し者にしとくわ
気の強い女を屈服させるスレ★2【シーズン25】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1545199578/ 閉店間際の美容室で、巨乳を見せつけて
無理ヤリ襲わせて、興奮する変態美容師を募集します。 あのぉ。
もうやめてください。
しかもAV女優とか出したらダメでしょ。
そんな人が他人に3Pを要求してはダメだと思います。 お願いします。屈むだけで、おっぱいが見える
服で誘惑して欲しいです。 屈むだけで、見えちゃう服ですね!
じゃ、どうしましょうか?書き出しお願いしてもいいですか?
なんかドキドキします
よろしくお願いします 書き出しますね。
【とある夜。】
ここかぁ、こんなところに美容室あったんだ。
(ネットで評判のいい美容室にやって来る。)
あのぉ、こんばんわ。
(鈴のなる扉を押して中に入る。)
【Jカップ位のおっぱいで誘惑してください。】 1時間くらいの短い時間ですが、彼氏とのって感じのシチュにお付き合いくださる男性を募集します。 健人さん、ありがとうございます。
まあやでもまやでも、好きな感じに呼んでくださいね。
よろしくお願いします。
ラブラブがいいですか?
久しぶりに会った感じがいいですか? それならまあやと呼びますね
久しぶりでお互い求め合う感じでどうでしょうか はーい
健人さんはけんとで大丈夫ですよねw
呼ばれ方に希望があったら教えてくださいね。
お互い求め合う、なら、2回戦はどうでしょうか?
二人がまだベッドにいる感じの会話からならいいかなって思います。
何か希望があったら教えてください。
社会人の同僚とかでいいかな、先輩後輩とか…
もろもろよければ簡単に書き出します。 けんとで大丈夫です
2回戦でいいと思います
社会人の同僚、出張中のこちらが久しぶりに戻ってきた、とかがいいですかね
書き出しお任せしますね。よろしくお願いします 【了承いただきありがとうございますwでは書き出しますね】
【改めてよろしくお願いします】
ぅっふぅ…は、ああ
けんと、…ぅう、すごかったぁ
(お互いの下半身はまだくっつけあったまま)
(汗と唾液で濡れたブラも、まだ片方の肩に、下着も左の足首にひっかかったままの格好で)
(はぁはぁと息を弾ませてベッドで抱き合っていて)
ん…っもぅすごい恰好だぁ
(終わったばかりのせいか、いつも会社にいるよりも舌っ足らずな口調で)
けんと、今日はいつもより…ぅ、すごくて
あーあ、まだ服が半分着たまんまだぁ
(健人さんの服は前を肌蹴てて汗で胸元が光っている)
っぁ、はあ ん、まだ中、はいってる、けんとのまだ感じるよ まあやも、良かったよ…
(ベッドで繋がったまま抱き合った格好で)
(お互い脱ぎかけの服や下着が残ったまま)
久し振りにまあやとするからね、気合入っちゃったよ
……ね、まあや、すぐにもう一回しよっか
(一発出したばかりなのに興奮は収まっていなくて)
(入ったままのペニスを再び硬くさせながら、腰をゆっくり動かす)
もっと、まあやを感じたいな…んっ
(体を少し起こしながら真綾にキスをする) んぅ…ね、久しぶりだったもんね
けんとの匂い、するよ
(汗で濡れた胸に頬を寄せてすりすりってすると)
はぅっ、やだ…また
ぁ、けんとのすごい、またおっきくなった
(中を圧するように充実感を増すペニスに、思わず腰を押し付けてしまい)
っは、ぁ、やだ…ん、あ
さっきすごいの、もらったばっかりだからぁ…
(ぐりゅ、ぐちゅっと動かすたびに膣内から白濁と愛液が混じりあって太腿まで濡らし)
ぁぁ、…いったばっかりなのにぃ
けんと、すごい…んぅうっ、んふ ちゅっ
(口づけると、喘ぎすぎてカサっとした唇がすぐに濡れてお互いの唾液で湿っていく)
(ゆっくりした腰の動きに合わせるように、回すように舌を絡ませて) また、すごいのあげるよ
まあやにもっと感じて欲しいから…
(腰を動かすたびにさっき出したばかりの白濁が流れ落ちる)
(唇を重ね合わせて、舌を絡ませて、口の間から水音を響かせながら)
(抱き合って休んでいた姿勢から、再び交わるための体勢に移って)
(それに合わせて腰の動きも大きくなっていき、真綾の膣に押し込むペニスの勢いも増す)
はぁ…っ、気持ちいいよ、まあや……っ
大好きだ……っ
(口を離し真綾の顔を見下ろすと、さらに腰を加速させていく) ぁ、う、んんっ はあはあ、…ん、ぁ、ちゅ、ちゅっぅ、ぅっふ
(中に吐き出したものを掻き出すような、健人さんの腰の動きに)
(達して充血した膣内が反応していくように、ツキンツキンと子宮に疼きをもたらしていく)
んぁ、んふっ ちゅっ、ちゅっぷ…はあはあ…あ、やん!
(深く口づけて唾液を交換しあいながら、体を入れ替えるように動くと、たまらず唇を離してしまい)
んぁ、んんっ んっ はっ、あ、もう、こんな…すごくなってる
けんと、固いよぉ
はあはあ、ぁぅ、…んっんっ、ん、あっ!
(突き上げられるたびに、短い喘ぎを漏らし、徐々に大きく嬌声になっていく)
ぁあっぁっ、けんとぉ
はだ、触れたい、けんと、も、っ 脱いで
(腰を激しく揺らされながら、健人さんの服を脱がしていき)
ぁぁ、けんとのむね…汗でぬれて、ああっ、あっあっあっ あああ!
(健人さんの体を引き寄せて、お互いの汗で濡れた胸をくっつけ、体中を一つに合わせて)
(固く尖った乳首が健人さんの体にこすりつけられると、中がきゅっと締まる)
ん、すきすき、すき…っ、だいすきっ
けんと、はなさ、ないで…っ
(見下ろす健人さんの目を見つめ、ぎゅっとしがみつくように腰を密着させる) (短い喘ぎを漏らして大きく嬌声を上げる真綾に腰をぶつけて)
(脱がされるまま服をはだけて、露わになった胸同士を重ねて一つになる)
まあや……っ
(求めてくる真綾の気持ちを受け止め、体を合わせながら)
(自分からも求める気持ちを表すように、腰の振りを激しくしていく)
(何度も膣奥を叩くように突き上げて、次第に快楽の波が一際大きく強くなっていく)
(視線を絡ませ見つめ合いながら、腰を密着させてくる真綾の膣に、ペニスを強く打ち付けて)
そろそろ、出るよ…
まあやのナカで……イク、よ……っ
(荒い吐息を零しながら真綾との顔の距離を再び縮めて)
(絶頂に達する直前、唇を重ね合わせながら、激しく腰を押し付けて)
(はち切れそうなほど膨れ上がったペニスから迸る白濁を真綾の膣奥に打ち出していく)
(愛する人の膣に、大量の精子をたっぷりと流し込んでいって) っぁ、はあはあ、けんと、っ! んっぁ、ああ
ん、んむ…ぁあっ はあはあ、ああああっ、けんとぉ!
(次第に大きくなる声を止めることもできず)
(もどかし気に腰をこすり付けては、唇を合わせ)
(激しく突き上げられると、口を開きっぱなしにして悲鳴をあげて仰け反って)
はあ、けん、とっ、のっ なか、いっぱい、でっ、すごい!
あ、あっ!あぅ、んあ、っは!
(激しくなっていく動きに翻弄されながら、腕を回して健人さんの体を抱きしめて)
(腰だけじゃなく、体中をひとつにするように)
っけ、んと…、ぁぁ…すきっ
いっぱい…きて、きてぇ
ぁぁ、あた、しも…いっちゃ…ぅう!
(腰を押し付け、背中をたわめて、縋りつくように健人さんに抱き着くと)
(同時にどくどくっと体内に吐き出される熱いものにたまらない幸せを感じる)
ぁは、…ぁ、んんっ けんと、
キスほしい
ぁはあ…はぁ、は、ぁ
すき、好き、…っけんと
(うわごとのように荒い息の合間で声を紡いでいく) 健人さん、ありがとうございます!
すごく素敵ならぶらぶシチュでしたー(はぁと)
そろそろ時間なので、これで落ちますね
申し訳ありませんが、閉めをお願いしてもいいでしょうか?
健人さん、素敵すぎて惚れちゃうw
ではまた、機会がありましたら、よろしくお願いしますっ!
お先に落ちます
ありがとうございましたー 満員の電車内で逆痴漢仕掛けて、自分を散々焦らした挙句いかせるのと引き換えにお金を要求する悪いSな女子高生募集します ありがとうございます。お願いします。
なんかご要望とかありますか?
なんかこんな反応が好きとか
こんな男がいいとか こちらからは特にありません。
ありのままのサラリーマンさんの反応を楽しみたいです。
あ、サラリーマンさんの年齢設定だけ教えてもらっていいですか? ありのままですね
29歳くらいでそこそこいいスーツ着てる男がいいです。仕事一筋でご無沙汰です。お金持ってそうな男によってきた感じでお願いします
問題なければ書き出しますね。 (ある朝の満員電車、仕事一筋で若いながらも順調に出世しているように見えるいいスーツをきたサラリーマンが電車の隅で窓の方を向きながら立ってスマホで本を読んでいる)
【後ろからして欲しいのでお願いします、難しかったら命令で前にしてください】 (了解です。)
さてと…今日はどの男に…
(スマホで本読んでる貴方に目をつけ)
よし…あの男にしよっと……
(貴方の後ろにつき、まずは反応を見ようと、Fカップの胸をわざと背中に押し付けます。) (車内でいきなり柔らかいものが当たり、痴漢として訴えられると思ってドキッとしてこれ以上、下がられないところまで逃げる)
やばい、痴漢と間違われる…
(しかし、久しぶりの女性の胸に少しスーツから膨らみができる) (逃げる貴方との間合いを詰め、動きを封じ)
(さらに胸を押し付け)
ちょ…ん…ぁ…んん…(後ろから貴方の耳元で、触られているような声を出してる) (さらに押し付けられる胸に心拍数が上がり、汗が滲んでくる)
(後ろからの色ぽい声に股間のものだけはピクピクと反応してしまう)
どうにかしないと訴えられる…!
(そう思って窓越しに辺りを確認すると後ろの人は女子高生だとわかる、その後窓越しに目が合う) (窓越しに目が合うと、人差し指を口に当て、少しニヤりとし、
「少しでも声を出したら『この人、痴漢!』と騒ぐわよ」と、目で合図(眼差し)を送り)
…………
(少し大きくなってる貴方のチンポを服の上から、ゆっくり触り始めます) (色っぽい声をあげていた顔から急に獲物を見つけたような目つきと表情に変化して、自分も立場を理解して体が強張りただコクコクと頷く)
(むっ…)
(触れた瞬間声が漏れそうになるのを我慢して口を強く閉じる)
(言うことを聞かないものは触れられるたびにぴくついてしまう) (貴方が頷いたのを確認すると、またさっきのような、貴方を誘うメスに戻り)
(貴方の耳元で)
ぁ…凄い…大きい…私の胸に、こんなに興奮しちゃってるんだ……
(貴方のベルトを緩めて手を入れ、パンツ(トランクス?)の上から擦り始めます) (ひっ)
(耳元で囁かれて肩をすぼめて快感で全身に鳥肌がゾワッと立つ)
(満員電車の中で声でバレないように手で口を押さえる)
(質問にはまたコクコクと頷く)
(下ではかちゃかちゃと音を立てながら女子高生の手が自分のものの方に移動していく)
(あっ…ヤバイ)
(トランクスの上から擦られて完全に勃起して我慢汁がでてしまう)(顔はあゆみさんとは正反対で余裕なく我慢で苦しげな表情) (耳元で)
ずいぶん我慢してるみたいね………
(周りの女子高生たちがこちらに気づいていないのを確認すると、
貴方をこちらに振り向かせて、向かい合う形になり)
…………
(貴方にしか見えないようにYシャツのボタンを外し、ピンクのブラと胸元を晒し)
我慢しないで、貴方の好きにして良いですよ………
(心の声:触った分だけ、あとでたっぷりお金は貰うけど……w) はぁ…はぁ…
(我慢できずに息が荒くなる)
(前にむかされるとYシャツから溢れそうな女子高生のおっぱいがあり、本能に抗いながらもその甘い誘惑の言葉に流されてゆっくりと手を伸ばしてじっくり味わうように揉み始めてしまう。)
(そのせいでトランクスはシミを作っている) ぁ…もっと……もっと触って…良いです…よ……
(胸を触る貴方の手を掴み、貴方の手を使い、ブラを上げさせて、胸を直接触らせ始めます。)
ぁ…エッチな汁がちょっと漏れてますよ……(トランクスに手を入れ、直接擦り始めます。) (言われるがまま、生の女子高生のおっぱいに誘導されて直接揉みしだき始める)
あぁっ…ッ!
(直接触れるシルクのような手に腰がビクッと反応してしまい、声が少し漏れてしまう)
(より快感を求めようと意識とは別に腰が動いてしまう) (貴方の腰が動いたのを見逃さず)
(胸を揉む手とは逆の手を掴み、私のスカート内に貴方の手を入れて)
(誘うように、恥ずかしそうに)
イかせてくれたら…入れても良いですよ……
私も一回だけ気持ち良くしてあげますから………
(トランクス越しにチンポを上下に擦り始めた) (もう焦らされて逸物は限界まで怒張して精神的な余裕がなくなり痴漢のことも頭からなくただいきたくなっている)
(その言葉に次は大きく一回頷き生唾を飲み込む)
(またも誘われるがままにスカートの中に手を入れて早くイかせたいあまりショーツの隙間から指をねじ込みクリトリスを弄り始める)
あぅ…やめないで
(トランクスから手を抜いてまたトランクス越しに擦り始めるのを感じて情けなくおねだりしてしまう) あ…直接なんて…気持ち…良いぃ……
じゃぁ…私も……(トランクスに手を入れ、直接シコシコ) あぁッ…きもちぃ…
(ついに扱き始めてもらい感嘆の声を上げる)
(早くイかせたいのでクリトリスを爪で弾いたりつまんだりする) あゆみさんはこの板で忙しそうなので落ちた方が良さそうですね
落ちます すまんの、ちょっと中の人の都合がアレでの…
さて、昨日の続きからでよいかの? いや、もう大丈夫。
明日は来られるかどうかわからんので、よければこのまま頼むわい。 私も、親方の落ち着いた感じが逆にドキドキ、ムラムラするから、このままやりたい
親方のレス好きだから、時間かかっても良いから沢山書いて
昨日、遣り取りが終わった後にアソコを触って確かめたら、じんわり濡れてたんだよ… まったく、ちんちくりんの癖にスケベな嬢ちゃんじゃ。
それで…意中の人とやらはよいのかの?
(ニヤリと笑い、作業台に横たわるジュリアの顔を覗きこむ) (ちょっと意地悪な親方のにやけ顔に、私も悪戯心をさらに刺激されて)
私の"意中の人"、知りたい…?
(私も、親方のようにニヤニヤ意味ありげに笑いながら)
私の"意中の人"はね…
(心の中で親方を思い浮かべながら)
一本気な職人気質で…
偏屈で頑固だけど、とても優しい所も有って…
困っている人が居たら損得は二の次で助けてあげて…
頼りになるおじさんで…
私よりも背が低いの…!
(言い終わると、親方の顔を覗き込んで)
さぁて、私の"意中の人"は、一体誰でしょう?
(と、クスクス笑う) ほーう?
そりゃまた大した男前じゃ。
是非ともお目にかかりたいもんじゃの。
(得心がいって、まんざらでもない顔で顎髭を撫でる)
…まったく、客に手を出すなんぞ職人失格もいいとこじゃが…
嬢ちゃんにそこまで言わせて、これ以上恥をかかせるわけにもいくまいの。
覚悟はできとるんじゃろうな?
(ジュリアを軽々と抱き上げ、作業場の奥の寝室へと運ぶ) (私の好意があっさりと親方に伝わったのに驚いてしまったが、
しかし、抱き上げられると親方の首に腕を廻して自分でも体を支えて)
「覚悟」かぁ…
(寝室へと一歩一歩近づく親方の身体の揺れに身を任せながら)
考えてみたら、「覚悟」とかそう言う事、考えてなかったな…
私の女の子の初めてを親方にあげる事、怖いとか痛そうとか、思った事無かったし…
不思議だね!
親方と出会った時から、こうなることが決まっていたみたいな気がするんだ…!
(運ばれながら、親方の頬にチュッと軽く口付ける) ほんに、物好きな嬢ちゃんもいたもんじゃ。
まあ…それなら遠慮はいらんわな。
(幸せそうに微笑んでいるジュリアをベッドへ横たえ、覆いかぶさるように押し倒しつつ)
ほれ、目ぇ閉じんかい。
(頭をなでてやりながら、柔らかな唇に自分のそれを重ねていく) (言われたとおりに目を閉じれば)
…んッ
(親方の、少し煙草臭くて表面が荒れている唇が私の唇に吸い付き)
んん… ん…ッ
(親方のほんのり温かくてヌメヌメした舌先が私の唇の隙間へツルリと入って来て)
…んふぅ、…
(私も負けじと、親方の舌先を尖らせた舌先で突き返すように応戦する)
…ああ、…
(親方のむせ返るような体臭に包まれながら体重を掛けられると、安心するような幸福感が湧いてきて)
んふぅ…
(親方の少し乱暴な口付けを受けながら、私は、汗染みた作業着の親方のゴツゴツした背中を優しくなで始める)
【あう〜 親方〜 もうアソコが火照って来てる…】 んむ…
(差し出される舌を絡め取りながら、ごつごつと節くれだった指でジュリアの身体を撫でていく)
嬢ちゃんの身体はどこを触れてもやわこいの。
痛かったらすぐ言うんじゃぞ?
(無骨な見た目からは意外なほどの繊細さで、ふくらみかけの乳房をやわやわと揉みしだく) ああん…ッ!
(私の乳房を覆っていた汗染みた白いインナーがいつの間にか剥ぎ取られていて、
露になった、まだ幼さと硬さが残る小ぶりな白い乳房を、親方の手指で嬲るように撫で回されて、
思わず、自分でも想像できない位厭らしい嬌声を漏らしてしまう)
はぁ… はぁ… はぁ…
(私は無意識に親方の作業着を脱がせに掛かり、程無く、親方の筋骨隆々の上半身が露になり)
お、親方…
(男臭い汗を纏ったそのゴツゴツした背中を隅々まで撫で回していく) 何じゃ、しおらしい声出しおって。
ほれ、いつもみたいにキャンキャン鳴いてみい。
(職人ならではの繊細な力加減で乳房を愛撫しつつ、ツンと自己主張しはじめた乳首を軽く舐める)
嬢ちゃんは汗の匂いまで甘いようじゃの。
ワシのとは大違いじゃわ。
(首筋や乳房を伝う汗の雫を舐めとりながら、処理の甘い腋へと舌先をすべらせて)
ここも…随分と濃い香りがしとるわい。
(鼻を鳴らし、ざらつく毛の感触を舌先に感じながら舐めあげる) (親方のせいで硬く敏感になっている乳首を舌先で絡め取るように舐められ)
ああんッ! もう… 親方のスケベ…
(と、その舌遣いの巧みさと繊細さに身を任せるように乳首から来るむず痒い様な快感に浸っていると)
そんな事無いよ…!
親方の匂い… 男らしくて大好きだもん…
(私の汗の匂いを褒めてくれる親方の体臭を褒め返す私だったが、自分でも普段から匂いが濃いと気にしている腋を嗅がれ、更に、
半分は面倒だから、半分は親方を誘惑する為に伸ばしたままにしておいた腋毛の生え具合を確かめるような舌遣いで舐められて)
ああん…!
お… 親方… 汗臭くて毛が生えてる女の腋、好きなの…?
旅の途中で相部屋になった女剣士のお姉さんが、「好きな男を誘惑する時は腋を手入れしちゃだめだよ」って言ってたから、
親方の好みにも合ったみたいで、良かったよ… スケベはお互い様じゃろうがい。
(こり、と軽く乳首に歯を当てる)
なるほどの…それで最初からちらちら見せつけとったわけじゃ。
まったく物好きな…まあ、実際効果はあったわい。
まだまだ子供のくせに、こんな雌の匂いをぷんぷんさせおって。
おかげでほれ、こんなになってしもうたわ。
(ジュリアの手を取り、ズボンの中で猛々しく勃起したものに触れさせる)
(長さは人族の平均程度ながら、太さと鉄のような硬さは人間のそれとは比べ物にならない) (さっきよりも更に硬く熱く尖り立って居る乳首を軽く噛まれて)
ひうっ!!
(それだけでもっともっと全身の肌が火照って汗ばんでくるのが自分でもありありと分かり)
はぁ… はぁ… はぁ…
(私の腋を親方が気に入ってくれたのは物凄く嬉しいが、もうかなり親方に追い詰められてしまっているので満足に返事が出来ず)
…あッッ!!
(親方の手に導かれた私の指先が、
厚手の生地のズボン越しでもその熱さと硬さと大きさが良く分かるくらい雄々しく反り返っている親方の牡の象徴の様子を確かめさせられ)
こ… こんなに大きくなるんだ… 親方のあれ…
(私は、今度は自発的に厚い生地の上から親方のペニスを、その形をなぞるように撫で回すが、
もう我慢できなくなって、親方のズボンを覚束ない手つきで脱がせに掛かる) こら、慌てるでない。
がっつかんでも、今から嫌というほど食わせてやるわい。
(下着ごとズボンをずりおろすと、押さえつけたれていたものがぶるんと勢いよく天を衝く)
(ジュリアの手では握っても指が回りきらないほどの太さに、鉄の芯でも入っているかと思うほどの硬さ)
さすがに見るのは初めてかの。
こいつがいまから嬢ちゃんの股の間に入るんじゃ。
怖いか?
(ぴくんと軽く脈打たせ、インナーの上からジュリアの股間を撫でてやりながら問う) 親方! ごめん 落ちなきゃならなくなっちゃった
あのショットバーで待ち合わせよう
何日でも待ってるから、必ず来てね なにやら大変そうじゃな…
わかった、予定の相談などは大人の伝言板でよいかの。
【以下空室】 テレビでプロレスを観ている彼氏に私がちょっかいを出す感じでプロレス技をかけます
プロレスごっこみたいなことになりながら触られているうちに結局エッチしちゃうみたいなシチュで盛り上がってくれる方
もしいましたらよろしくお願いします笑 【よろしくお願いしますね】
年齢とか希望ありますか?
一応2人とも二十代前半位で考えてました
部屋でプロレスを観てる彼に甘えながらちょっかいを出します
もちろんパンチとかキックとかじゃなくて、じゃれ合う感じで
(その中で彼が胸とかお尻をわざと触ってきて…エッチが始まるという感じですね)
よろしければこちらから書き出しますがどうですか? 【すみません、トリ忘れてしまって他のでやらせて頂きます。687です】
年齢了解です
ラブイチャの感じが近いんですかね?
どんどんと気分盛りあがっておしりとかわざと触っちゃいますね
あとは美由紀さんの見た目(服装や髪型)だけ教えてください
書き出しお願いします! 【直人さん、よろしくお願いしますね】
【髪は肩くらいまでのセミロングで、身長は低いですね。それと胸は…まあ、少し大きいくらいですかね笑】 【了解しました。お胸大きいのいいですね笑】
【こちらは内気だったりとか性格希望ありますか?】 (久しぶりに部屋でノンビリと過ごしている2人
さっきから話かけてるのに直人はテレビ観ててかまってくれないの
つまんないな…あっ、そうだ…)
そんなにプロレス好きなの?
(直人の後ろから首に腕をまわす
もちろん本気で絞めてるわけでは無いので苦しくはない
背中に胸を押し付けちゃう感じ…)
ねえ、直人
参った?ねえ、参った?笑
(後ろから耳元でふざけながら話かける) 【いきなりエッチに突入するんじゃなくて、それなりにプロレス技みたいな事をやりとりしてからエッチに持っていってくれたら嬉しいです】 【性格希望は特にありません、ありがとうございます♪】 【それと、部屋なので上下スウェットみたいな感じで大丈夫ですか?】 (テレビの前にあぐらをかきながら叫ぶ)
ほら!前狙え前!…今だ!おい!前、前!
あ?好きだよ。最近仕事ばかりだったから撮り溜めた番組今日中に全部見るんだよ。邪魔すんなよ
ぐう!…なんだよ、かまってちゃんかよ〜…
(背中の感触に気が付く。そして、腕をこじ開けて)
参らないねーよーだ
後で一緒にコンビニ行ってアイス買ってやるから
(胸の感触があってか、胸に視線がいき、気になってくる) 【服装など希望了解しました。様子伺いながらエッチに突入していきますね】 (もう、テレビに夢中なんだから…
アイスなんかいらないよ〜だ)
今度は…これでどうだっ……
(後ろから左腕をつかみお腹に腕をまわしてギュッと絞める
正直プロレス技を知らないので適当な感じ笑)
どう?直人?苦しい?笑
(引き続き背中に胸は押し付けている) ちょっ…!また邪魔しやがって…
そんなヘナチョコ技、効かねぇよ
(背中にグリグリ当たる胸に気分は少しずつ興奮する)
プロレス技は…こうやってするんだー!
(痛くなくて苦しくない程度に頭を腕で抑えて、身体を密着させてヘッドロックをかける。)
どうだ、参ったかー!
(ベッドにポンと放り投げて、またテレビの前に座ろうとする) ちょっとぉ〜、痛ぁ〜いっ!!
頭ケガしたぁ〜!!
(本当は痛くないが気を引くためにベッドでバタバタしてる)
直人〜
直人の攻撃のせいで死んじゃったらど〜すんのよ〜っ!
(ベッドでしばらくバタバタするが全くかまってくれないので立ち上がってまた直人の横に行く)
さっきのお返しだぁ〜
どう?ギブアップ?
(直人にされたベッドロックをやり返す
胸が顔にギュッとなる感じ笑) …
(いつもの事だと無視。テレビの音を大きくする)
んなもんで死ぬ訳ないだろ…
(ボソリとつぶやきベッドの方を見ようとすると逆にヘッドロックをかまされて)
うわっ!美由紀、てめぇ!
く、苦しいだろ…!
(仕事ばかりでセックスもしてなかった為か、顔に胸を押し付けられあっという間に勃起してしまう)
くそ!構ってやるよ!ほら!
(ベッドにまた放り投げて、その上に馬乗りになる。そして両腕を押さえつけて)
へっへっへー これで動けないだろー笑
10秒以内に俺から逃げられなかったらそのデカパイ揉んでやる笑
じゅー きゅー はーち…!
(制圧している感じに満足し、股間は次第に膨れていく) ちょっとぉ〜、本当に死んじゃう〜!
(本当はかまってもらえて嬉しい
でも、馬乗りになられてちょっと苦しい)
ズルい〜っ!
逃げられないよぉ〜!
(足をバタバタさせる)
おっぱいとかダメだからね!
そんなエッチな技は反則だから無理〜っ!
(やだ…直人ったら、大きくなってきてるじゃない笑) こんなもんで死ぬもんかー!
ごー!よーん!…
(少しだけ緩めてあげるけど抜け出せないみたいで)
俺は悪役レスラーだから反則技はたくさんしていいのだ笑
さーん、にー、いーち!はい、美由紀の負けー!
(片腕で美由紀さんの両腕を押さえて、胸を揉みしだく)
…たく、でけー胸しやがって…くそっ
(勃起を悟られない様にズボンを整える)
(美由紀さんの横に寝転がり、後ろから抱きつく)
…そういや、最近美由紀の相手してやんなかったな…
あ、まだプロレス続いてるからな…? 直人、ズルい〜よ〜
(逃げられず、結局おっぱいを揉まれてしまう)
もう…おっぱい揉むとかマジ反則!
(こんな時間なのに…したくなっちゃうじゃない
あ、直人…後ろから…)
ねえ、直人…
(ベッドでクルッと直人の方を向く)
スキあり〜
まだプロレス続いてるんでしょ?
(直人の顔にギュッとおっぱいを押し付けて頭を後ろから腕で抱き締める
自分の足に直人の大きくなったのが少し当たっている
さっきより大きくなってるね…) どうとでも言え!俺は悪者だからなー!
(そうとは知らず、久々に揉む胸にニヤニヤする)
ん?どうした?
ギブアップか?
…あ!美由紀こそズルいぞ!
…ちょ、マジで…胸…!
(最大まで勃起をしてしまう)
くそ、反撃だ!
(お尻を鷲掴みしてぐにゅぐにゅと揉む)
ほら、ここからどうするつもりだ?笑
(胸の攻撃から抜け出して美由紀さんの顔を見る)
【したいかな…笑】 わかった!わかった〜!
ギブアップ!笑
(直人の肩をポンポンと叩く)
本当にズルいんだから〜
(直人にギュッと抱きつく)
あ〜あ、負けちゃった…
負けちゃったから…
好きなことしていいよ…
(直人に顔を近付けて唇を重ねる)
プロレスの技でもかけたい?笑 ズルいのはそっちもだぞ
(頭をコツンと叩く)
んっ…美由紀…
(こちらもぎゅっと抱きしめて)
好きな事って…笑
んっ…
プロレスは一旦いいや…笑
(テレビを消して)
(唇が重なり、目を閉じて受け入れる)
だったら…久しぶりに美由紀と愛し合いたい…
(胸に再び手が伸びる。先程は荒々しくだったが、今度はやさしくゆっくり揉む)
舌出して…美由紀…
(こちらは唇を開けて舌を待っている) あんっ……
(直人に優しく胸を揉まれて甘い声が漏れてしまう)
んんっ………
(直人に舌を出すように命令され舌を伸ばす
直人の口に…ゆっくりと…舌を差し入れる)
むふっ……ううぅぅっ………
直人……
(自分でスウェットの裾を掴み服を脱ぎ始める) 甘い声出てる…
(乳首の所を爪先でカリカリと削るように触る)
んっ…ちゅ…ちゅぴ…くちゅ…
(こちらも舌を絡めて)
はぁはぁ…さっきまであんなに強気だったのに目がとろんとしてるよ…
…やっぱり美由紀、胸大きいな…
凄い…美由紀…
(美由紀さんの顔を見ながら胸を揉む)
【飲みたいの…?】 駄目…
そこ弱いんだから……
(直人の服に手をかけて脱がせ始める)
今度は…
直人が舌を伸ばして…
ほら…
(目を閉じて唇を開けて待っている)
【うん…お願い…】 そう言われたらもっと触りたくなっちゃうんだけど…
(ブラを何度もめくろうとする)
ブラの向こうの美由紀の敏感な所…笑
…うん、
(再び唇を重ね、舌を捻りこむ)
んちゅ、くちゅ…じゅるる…美由紀…ん…
(そのまま馬乗りになって、美由紀さんを上から見る形になる)
ほら、美由紀…舌出して…?
美由紀の興奮しちゃう事してあげるから…
(顎をクイッと掴む) うん…
(顎をクイッと上げられる)
こう……?
(舌を精一杯伸ばす) しっかり飲んでね…?
(美由紀さんの舌に糸を引くよだれを垂らし、舌に着地させる)
…美由紀っ…!
(そして再びキスをして激しく舌を絡ませる)
じゅるる、、ちゅ、ぴちゅ…
美由紀のココはどうなってる…?
(再び横に寝て、下腹部に手を伸ばす) はうぅぅっ…
直人…
(唾を垂らされたことで身体が熱く反応してしまう)
どうなってるかなんて…
そんなこと……
直人が確かめてよ…
(すでに下着まで濡れている
恥ずかしい…
でも…直人としたいから…) 顔真っ赤だよ?
本当に好きなんだね、よだれ垂らされるの…
また後であげるね
(軽くキスをして)
(手を下着の中に滑り込ませ、指の腹でぴちゃぴちゃと触る)
…ぐっしょり濡れてる…いつから濡れちゃったの?
(目をじっと見ながらアソコに指をにゅるりと入れ、刺激する) 駄目……
直人…
(指が入った瞬間、身体がビクンっと仰け反ってしまう)
さっき…
直人におっぱい揉まれた時から…
ガマンできなかったの…
(直人の目を見ながら…懇願するようにして答える) 何がダメなの?
もっとして欲しいでしょ?
(中で上の方を撫でるようにして指を動かす)
凄い…熱くて締め付けてる…
そんな前から興奮してたんだ…
俺もぶっちゃけずっと興奮してた…
(下着を脱いで真っ裸になる)
(アレはギンギンにそそり勃っている) だって…
こんなに濡れちゃってて……
(直人が脱ぐと硬く大きくなったモノが)
直人のも…
こんなに元気になってるじゃない…
(ゆっくりと手を伸ばしモノをそっと握る)
美由紀で…興奮してくれたの? ほら、こんなに濡れてるよ?
やらしいね
(指を抜いて、ベトベトに濡れた指を見せる)
ううっ…美由紀が胸押し付けてくるから…
美由紀で興奮した…これどうしたい? うん……
いやらしい美由紀のこと…嫌い?
ねえ…
直人の、食べていい?
(ゆっくりと直人のおちんちんに顔を近付けると少しヌルヌルした先っぽに唇を押し当てる
そしてそのままゆっくりと根元まで飲み込むように咥え込んでいく)
なおひょの…おひぃんふぃん……おいひぃよぉ……
ジュポッ…ジュポッ…ジュルジュル…ジュポッ…… (直人のおちんちんから顔を離すと直人をそのまま押し倒した)
我慢できないの…
直人のおちんちん入れていい?
ねえ、入れていい?
(聞いた時点ではすでに上に乗りおちんちんの先っぽをアソコに押し当てていた)
うぅっ……
入ってきた………
(腰を落とすと直人の硬く反り返ったおちんちんがズプズプと入ってくる) お相手ありがとうございました
またのタイミングでお願いしますね
おちます
以下空室 >>727
ごめんなさい、急用が入ってしまいました
長引くかもしれないので落ちます
ごめんなさい。以下使えます 最初は散々悪態をついて身体はいやがりながらも最終的にはメス奴隷になって嬉しそうに腰を振りながら従順になってしまう、遊んでくれる男性いませんか
弱味を握られるか 催眠 どちらかお話しして決めたいです
ネットリでエッチで淫語っぽく攻めて頂けると
興奮しちゃいます... >>729
変態ドスケベ催眠で下品な腰振り騎乗位とかで是非ともお願いしたいな はぁい、よろしくお願いしますっ
書き出すのでお待ちください >>731
此方こそ、書き出しありがとう
待ってるよ .....こんな場所へ呼び出して一体なに
(あからさまに感じが悪い様子で、はぁ、とため息までつきながら)
はやく戻りたいの
(ふん、とそっぽを向いてその場を去ろうとする) >>733
【ちょっとだけ呼び出されて離れちゃってたよ、今からお返事書くから待ってて欲しいな】 >>733
こんな場所って事は無いでしょ、これからまなみを俺の変態メス奴隷にするんだからね
(人気の無い夜の公園に二人きり、大事な話があると言って呼び出したまなみにだけ聞こえる音量で)
(催眠下に落とす指を鳴らしながらメス奴隷にすると催眠を掛ける)
……それじゃあ僕の家に行こうか?
これからまなみのぐじゅ濡れ変態おちんぽ大好き牝奴隷おまんこに何度もハメまくってアヘ顔ちんぽ牝アクメを覚えさせないといけないからねぇ……
(催眠に掛かったまなみの全身を舐め回す視線ともう催眠下に堕ちた牝奴隷のまなみに変態調教する為に自分の家へ)
(まなみの手を引いて自宅に入ると玄関の鍵を締めてチェーンも掛けて帰れない様にする) 【場所とかの描写がなかったからとりあえず…って感じで書いたけど、嫌なら変更も大丈夫だから遠慮なくね?】 ....? なにそれ
五円玉みたいなの.... なにかするつもり?
言っておくけど、そんなモノに引っかかるほど素直じゃないしっ(すぅーん)
(引っかかってしまった)
んぁ、......!
(目の前の拓さんを見た瞬間 心臓が早鐘のように動いている)
(下着にジュン...と愛液が染みるのを感じて)
.......? ハァハァ
変態.....めす奴隷....⁇
んは、.....ぁん、(えっちな言葉にはやくも期待におっぱいもピン、と張ってきてしまう)
まなみの...へんたいおちんぽだいすき牝奴隷おまんこに...何度もハメられちゃうの...?はぁ、はぁ...
(だんだんと、呼吸も荒くなって)
アクメ...アヘ顔ちんぽ牝アクメ....
(洗脳されたようにうわごとを繰り返す) 【ううん、このままでだいじょうぶ!です
最後は、ラブイチャな濃厚セックスで雰囲気で終われたらいいなぁと思ってます♪】 変態で下品でもうどうしようもない位のお下劣ちんぽ大好きなまなみは僕の専用ちんぽ奴隷だよね?
(単純な催眠故にまなみが掛かったのは催眠を起したい僕だけしか解けない手慣れた強い催眠で)
(さっきまでのツンツンした態度から一変したのが見た目でもすぐにわかっちゃう)
さって到着したねぇ……
もう変態おちんぽ中毒のおまんこちん媚牝奴隷のまなみにさっそく僕のぶっとくて臭いたっぷりのおちんぽに牝奴隷の卑しくて無様なおちんぽ挨拶してみようかぁ?
(玄関からリビングへまなみを連れていきながら、引いてた手で今度は目の前に座らせると)
(ズボン越しにも分かるくらいの勃起ちんぽがズボンを膨らませていて、脱がして生ちんぽに挨拶するんだと命令して)
(膨らんだ股間をまなみの顔に押し当ててちんぽの感触をズボン越しにわからせる) 【良いね、変態牝奴隷なのに更に催眠で蕩けるくらいのラブいちゃ新婚夫婦で調教されてる牝奴隷嫁扱いでじっくりしたいな】 (拓さんの言葉に恍惚としながら、感じはじめてきたカラダをときどきピクピクさせて)
(困っていまにも泣きそうなほどに眉をひそめて相づちを打つ)
(んぁぁ...まなみ、こんなのハジメテ...カラダおかしぃ
どうしちゃったのかわからない..... )
(ああ...拓さんの言葉に吸い寄せられちゃう)
ハイ....
......。まなみは、変態で下品で...もうどうしようもないくらい、...はァ、はァ、...お、お下劣ちんぽ大好きなまなみは..
拓さん専用の、ちんぽ奴隷です...ぁ、あん
あ、あいさつ.....ぶっといおちんぽ挨拶しますぅ
(うれしそうに笑って)
ナマチンポにあいしゃつ...しゅるぅ...はぁん
(だんだんとろれつがまわらなくなってくる)
(顔にちんぽの感触をおしあてられて、すりすりウットリしてしまう)
んふ、ちんぽ...勃起ちんぽ....はぁ、はぁ...ぅふっ♪ 【はぃ。変態牝奴隷のまなみに、ラブいちゃ新婚夫婦おまんこ蕩けるくらい、いっぱいしてくださぃ
催眠牝奴隷嫁扱い....ドキドキしちゃいます.,】 さん付けじゃなくてちゃんとさ塗れの付けしないと駄目だよ?
まなみのドスケベおまんこ汁でぬるぐちゅとろっとろにしてる変態牝奴隷おまんこの奥までズボズボハメて気持ちよくしてくれるおちんぽにも勿論様付しないとね……
(もう目もとろんと蕩けて言葉も完全に催眠牝奴隷おまんこ堕ちしたのを笑顔で見下ろして)
(言葉の調教もそれっぽくしっかりと、催眠下で拒否も許さない強制力でズボン越しのちんぽを何度も押し付ける)
もう僕のおちんぽ欲しくて欲しくてたまらないんじゃないかな?
まなみもそろそろ牝奴隷おまんこに邪魔な服を脱いで僕のおちんぽに絶対服従♪
壁に両手を付けて、ガニ股に下品に両膝を拡げて腰を振りながら僕のおちんぽを卑しくおねだり出来たらご褒美ちんぽをハメてあげるよ?
(ズボンを脱いでくっさい生ちんぽをまなみの顔に何度も何度もぺちぺちと頬に当ててちんぽの臭いをたっぷりマーキングして)
(生ちんぽ挨拶から家について早々におまんこするための変態ガニ股交尾おねだりを命令しちゃう) >>744
【さ塗れじゃなくて様付だったよ……誤字失礼したね】
【牝奴隷嫁にしたいけれど眠気がちらほら…良い所で終わったらごめんよ】 はぃ...ごめんなさい...
拓さま、でいいですか...?
...それか、だぁりん?(小悪魔っぽく、笑って)ふふっ♪
(目は笑っているけど、催眠でとろぉんとして)
わかりましたぁ....まなみの、ドスケベおまんこ汁で、ぬるぐちゅトロトロにしてる変態牝奴隷おまんこの...
奥まで、ズボズボハメて気持ちよくしてほしぃからぁ...
おちんぽにも様付しますっ……んンっ♪
(手を伸ばしておちんぽを手にとろうとしてしまう)
はぁん..、ガチガチのぼっきおちんぽ....まなみのお手てで、ヌキヌキしたぁい....♪
はぁ、あぁ♪ おちんぽほしいですう
あんっ♪(服を脱がされ壁にすかさず手を付いて)
...はいっ オネダリしますうっ...
(催眠に完全に支配され、脳みそはちんぽと種付けするためだけのセックスのコトしか考えられなくなってしまう)
んほぁッ...おねがいしましゅっ...まなみのイヤラシイぐちょぐちょトロマンに、拓しゃまのぶっとくてたくましい♪
勃起おちんぽ挿れて種付けせっくすしてくだしゃぃぃ♪
はうぅんっ♪
(うれしそうに、言われた命令どおりに、ガニ股に下品に両膝を拡げて腰を振りながらアヘ顔もキメてしまう)
(表情はとてもしあわせそうに期待していて)
ふあぁ♪くっさい生ちんぽぉ♪ だいしゅきぃぃぃっ、ん♪
はやくおちんぽ交尾してぇ...ふぁっん..はぁはぁっ♪
(ぺちぺちされて、だらしなく舌を出してはぁはぁしちゃう) 【まなみもすでにきもちよくっていい意味の眠気がちらちらですー笑
さいごまで出来なかったら別日に続きしたいな...?
拓さんまなみの好みの文体ですごく感じゃってます....はずかしい...】 >>747
【実は僕も明日は早くてねぇ…もしまなみが良ければ明日とか明後日の夜に会えないかなぁ?】 【ウン、いいよ♪ まなみもはやいの、同じです
ちなみに週末だといっぱい時間、とれます♪】 【ありがとうね、それじゃあ明日明後日は会えたらで週末には沢山会えたらたっぷり楽しめたらいいなぁ】 【こちらこそありがとうございました
それでは、週末に...♪
一応、お風呂はいったら伝言してみます♪】 >>751
【分かったよ、僕は先に寝かせて貰うから起きたら返事をするから週末の予定がわかったら教えるよ】
【今日はありがとう、おやすみまなみ】 はぁい♪
おちんぽ枕でスヤスヤしちゃいます....ぺちぺち
おやすみなさい・ありがとう拓さん
あいてます クリスマスの夜、彼氏が仕事で来れなくなってすっぽかされた、あるいはクリスマスなのに職場の飲み会に参加した帰りの女性が、元彼や学生時代の先輩と再会して…というシチュでお相手募集します。 新宿のPunkishって派遣リフレのなこって子未経験でめっちゃかわいいわ、NN3で出来たし安く素人と楽しみたい人はすぐ予約したほうがいいよ、敏感な子で反応も新鮮だしね 男の肉棒をしゃぶって、逝き潮やハメ潮で、逝き狂う変態セックスする設定で、
爆乳変態女性を募集します。 少子化対策の一環で「優良遺伝子保護法」が制定される
優良遺伝子と認定された男性は好きな女性を、いつでもどこでも犯す権利がある設定です
そんな設定で、寝取られシチュで男性を募集です 優(まさる)って言います
シチュにあってるかなって
あずささんを犯したいけど 寝取られって
あずささんが結婚している設定でよいですか? お二人も来ていただいてると思いませんでした
ありがとうございます
>>768さんが先着でしたので、お願いします
>>769さんはまた今度お願いします ありがとうございます
二人はどれくらいの年齢を想定してますか? 私の年齢は高校生から30代までです
彼氏、旦那がいながら、法律に逆らえずという感じで
彼氏や旦那はその特権を持ってないから引き止められないみたいな では、高校生でお願いします
こちらは生徒会カップルを彼氏の目の前で寝とる目立たない学生か、教育として特権について講義する教師なんてどうでしょう? 高校生でやってみますね
彼氏の前でっていうのもいいですね、特権について講義する教師って
法律の趣旨と制度を説明しながら犯す感じになるんでしょうか そうですね、社会の先生が説明しながら実践したり、
保健体育の先生が悪用して気に入った生徒を犯してる感じで
先生ならクラスの生徒の前で、生徒なら生徒会室で2人きりだった所に現れて目の前で…
なんて感じで考えてます なら先生がいいですね
ガタイのでかい先生にみんなの前で、って感じがいいです
ちなみに私の見た目とか性格に希望はありますか?
なければ、学校の生活風紀委員で、清楚で凛とした感じで行きます
彼氏とはまだ清い感じの交際です
書き出しはこちらがしましょうか
授業が始まる感じで書き出します 大丈夫です、では保健体育のガタイのいい先生で、
胸はそこそこあると嬉しいです
書き出しありがとう、よろしくお願いします 【書き出しです】
(今日の体育の授業は教室の中)
(優良遺伝子保護法が施行されて1年、まだ法律の内容が十分できていない)
(生徒たちも多い、今日はその説明もあるみたいで…)
(教室中はざわざわしている)
『なんかこの法律やばいよね…』
『人権とか何にもないじゃん』
(女子たちがひそひそと文句を言ってるそばで)
(男子たちが色めき立つ)
ガララッ
(定時になり、先生が教室に入ってきた) 起立、礼!
さて、今日は前回の授業で話した通り優良遺伝子保護法についてだ。
このクラスは検査で優良遺伝子として権利をもらったやつはいないから、実際どうなるのかを見たこと無い奴も多いだろうな?
(クラス全体を眺めて、あずさをじっと見て)
あずさ、前にきなさい。
(そう命ずると質問をしていく)
あずさ、彼氏はいるのか?経験はまだか?
(セクハラのような内容を平然と書いていく) (授業が始まると、男女とも食い入るように)
(先生の説明に耳を傾ける)
(かくいう先生も、日本の500人しかいない優良遺伝子特権を持っていて)
(その先生に前に呼ばれる)
は、はい…!
(何をされるのか少し感じながら、後ろの席から)
(教室の前に)
彼氏は…います、B組の和田くん…
経験というのは、まだ…
(なんでこんなこと聞かれなきゃいけないのか)
(答えづらく、言葉をとぎれとぎれにつなぎながら答える) 落ちちゃいましたか?
私も落ちます ありがとうございました 美容院でお客を誘惑して変態セックスする設定で、巨乳美容師を募集します。 男の肉棒をしゃぶって、逝き潮やハメ潮で、逝き狂う変態セックスする設定で、
爆乳変態女性を募集します。 巨乳グラビアアイドルがマネージャーとこっそり付き合っていて、
マネージャーの家で全裸セックスする設定で、淫乱巨乳グラビアアイドル役を募集します。 >>787で、再募集します。
実在するアイドルで、セックスしたいです。 最近自宅前のアパートに引っ越して来た
女子大生の着替えを覗いていたら、気づかれて、女子大生に誘われて、混浴セックスする設定で、女子大生役を募集します。 よろしくお願いします
こちらは中高生から30代までで考えてます
やりたいこととNGなどあったら教えてください 高校生でお願いできますか?
既に堕としててラブラブ見せつけとかはNGでしょうか?
もちろん寝取る前から始めても大丈夫です
こちらのNGはスカ、グロ、アナルです こちらが高校生ですね
見せつけるのはNGではないです、でもラブラブ感じゃなくて
特権に逆らえず彼氏の目の前で、って感じで考えてました ではそれでお願いします
彼氏の目の前で、あずささんを独り占めにしてしまいたいですね
できたら爆乳と言えるぐらい大きい胸で、こちらが指定した特注の制服を着せたいです
こちらの設定に希望ありますか? そちらの設定はなるだけ不良、問題児みたいな
かんじで希望です
デート中など二人で合ってるときに、許可証見せられて
法律だから仕方ない、みたいな感じで
胸は大きくしますが、でも制服までの指定はなしでお願いします 分かりました
こちらはあずささんの同級生でもいいですか?
場所とかは希望があれば合わせます
彼女を寝取っている所を楽しみたいので
前戯で体にぶっかけたりもしたいです 同級生ですね、場所はどこでもいいですよ
公衆でされるのもいいですね、公園とかセンターモールとかでしょうか
何回出してくれてもかまいません
書き出しは私がしますね
ちなみに性格は活発な感じかおとなしい感じかどんな感じがいいですか?
それを聞いたら書き出してみます 今考えたんですが、ラブホテルはどうですか?
彼氏と初Hしようとホテルに行ったらホテル前で僕と遭遇して、そのままラブホで初めてを奪っちゃいたいです
活発系でお願いします。明るくて人当たりがいい可愛いタイプがいいです
淫語言わせるのはアリですか?
内心嫌々でもいいので、僕の方が好きとか言わせたり彼氏を挑発したりとか
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします!
何回も汚させて下さい! そうですね、じゃあラブホテルで
淫語も大丈夫ですよ
最初は嫌々されますが、後半から彼氏に負い目を感じながら
楽しんでしまう感じになります
では書き出しますのでおまちください ありがとうございます!
胸のサイズは、103のIとかあったら凄く好みです
それを報告させたりとか
お待ちしてますね 【書き出します、よろしくお願いします】
(優良遺伝子保護法が施行されてから5年)
(小学生以上のすべての男子が検査を受けることが義務付けられていて)
(優良遺伝子をもつ男性は、いつでも、どこでも、誰でも性交できる特権が与えられます)
(でも、そんな男性は10万人に一人、今まで出会ったことなかった、今日までは…)
つ…ついちゃったね…
(付き合って半年のかっこいい彼)
(5回目のデートでホテルの流れに…自然に、二人が口にしなくても雰囲気でラブホテル前に)
ね、ねえ、今日は…お母さんにも連絡して…友達の家に泊まることにしてあるの…
だから今日はさ…って…あれ?
(意を決して彼と…でも、向こうから歩いてくる一人)
【こんなかんじです】 (日も暮れてきた時間帯)
(獲物を探してホテル街をぶらぶらと歩いている)
(自分が優良遺伝子と認定されてからは、好みの女の子を好き放題にしていて)
今日は可愛い子いなさそうだな…ん?
(目の前には見覚えのある顔が)
あずさじゃねーか、こんなところで何してるんだ
(隣の男を見て、状況を把握する)
なるほどな…じゃあ、今日はあずさを抱かせてもらおうかな
(ポケットから許可証を取り出して、あずさに見せる)
実は俺、許可証持ちなんだよね
(ニヤニヤと笑ってあずさの様子をうかがう)
【書き出しありがとうございます。時間はあるのでゆっくり楽しみたいです】 げ…達也くん…?
(向こうからやってきたのは、同じクラスの達也くん)
(高校になってから、学校に碌に来ず、悪い友達とつるんでる噂が立ってて)
(近づいてくる達也を彼氏が制止しようとするも)
へ…な、なにこれ…
(初めて許可証の実物を見て唖然とした)
(大きさも生殖機能も優秀と認められた人にしか交付されない許可証)
な、なに…?まさか私を狙いに来たの…?
(彼とのエッチに水を差され、達也くんをにらむ)
(でも、誘われたら応じなければそれだけで罪…これからの進学にかかわってしまう) (驚いている様子のあずさをいやらしい笑みで見つめて)
まああずさを見つけたのは偶然だけどな
前からいい体してると思って狙ってたんだよな
(遠慮ない態度で胸を凝視する)
彼氏くんもいるならちょうどいい、3人で入ろうぜ
彼氏の前で見せつけるの、最高に好きなんだよ
ほら、早く入ろうぜ
(有無を言わさずあずさの肩を抱き寄せて、ホテルに入っていく)
【あずささんの服装教えてくれたら嬉しいです】 (標的にされてしまっては逆らえない…)
(彼氏も青ざめながら、仕方ないよとラブホテルに3人で入る)
(どうやらホテル代も許可証なら公費が出るようで…)
まーくんゴメンね…でも法律だから…
愛してるのはマー君だけだからね!信じて!
(これから達也くんに抱かれる前に、愛を確認し合う)
じゅ…準備できたわよ…
不本意だけど、するなら早くして…!
(強気に仁王立ちで達也くんの前に)
【襟ゆるなセーターに、インナー】
【デニムスカートと、黒のニーハイストッキングという具合です】 (後ろで愛情確認する二人を滑稽に見つめる)
(部屋に入ると、あずさが自分の前に仁王立ちになる)
そうだなあ…それじゃまるで無理矢理犯すみたいじゃないか
(白々しい言葉を平然と口にして)
最初は相手から抱きついてくるのが好きなんだよな
俺に思いっきり抱きついて、そのデカイ乳を押し付けてくれよ
それで俺に濃厚なキスをしてくるんだ
そしたらたっぷり愛してやるからな
(ゲスな笑いをあずさに向けて)
【服装了解です。ありがとうございます。】 ぐっ…
(無理やりも何も…許可証片手に近づいておいて)
(という不満を飲み込み)
あーもうっ!
(お望み通りに…と、達也くんに抱き着いて、ぎゅっと胸を押し付ける)
うぅ… んっ…
(一瞬ためらって、唇に向かってキス)
(内心嫌々ながら、顔を右に左に傾けながら、唇をすり合わせて)
(舌を意を決して入れていく) (あずさが抱きついてくると、柔らかい感触が押し付けられて)
(一瞬体が仰け反りそうなほど乳の弾力に押されてしまう)
本当にいい体してるな…
(唇を重ねられ、舌を口内に入れられる)
んっ…じゅぷ…じゅるるっ…
(わざとらしく音を響かせて、ディープキスを交わしていく)
(その間、片手は乳房、もう片手はお尻を撫でて)
んんっ…ちゅぱっ…れろっ…っぷぁ…
彼氏の前でキスはどんな気分だ?
(乳房を揉む手の力を込めて)
学校一デカいって噂だぞ
何センチの何カップあるんだ?
もし彼氏に教えてないなら、彼氏の方見ながら報告してくれよ (生温かいぬるぬるした感触がし唇に触り)
(不快感が襲う)
んっ…んふっ…
(まるで唾液におぼれそうなほど息苦しい)
どんな気分って…?いいわけないでしょ…?
(彼の前でのキスにも気丈にふるまう)
(今度は胸のサイズも聞かれて)
そんなこと…っ…た、たぶん100pはある
あ、Iカップとか…? (あずさの胸のサイズを聞いて、一気に興奮していき)
(ズボンがテントを張っていく)
だってよ、彼氏さん
100p以上のIカップを奪われるところをそこで見てな
(悔しそうな彼氏を見ていると心地が良い)
じゃあ、そろそろしてもらおうかな
俺のズボンとパンツを脱がせて、ちんぽ出してくれよ
あずさは服をたくしあげて、着衣のままおっぱい丸出しにするんだ
(ズボン越しにあずさに股間を擦りつけて)
【胸フェチの彼氏に見せつけるように何度もパイズリしたいです
あずささんもおっぱい感じちゃって段々満更でもない雰囲気になる感じで…】 わ、わかった…じっとしてて
(達也くんの前に座って、ベルトを外し、ズボンを下げる)
(パンツの上からでもわかるモノが)
うう…えいっ…!
(思い切りパンツまで下げると、ブルンと上下するおっきいチンポが…)
お…でっか…
(つい口に出してしまうほど大きい)
(優良遺伝子認定の基準は20p以上とあり、それに見合う大きさ)
(いや、彼のも達也くんといかずとも、きっとこれくらいのはず…)
で…これでいいんでしょ?
(セーターを持ち上げると、うす紫のブラが胸をぎっしりと支えていた)
こ、これでどうすんのよ… (あずさにパンツをぬがさっると、準備万端のちんぽが露出する)
(既に勃起状態で、あずさの顔に向けて反り立っている)
でかいだろ、見とれちまったか?
素直に言っていいんだぜ
(あずさの反応ににやにやと笑いながら)
(セーターをたくし上げると、Iカップの爆乳がブラに包まれた状態で露出する)
じゃあまずは、ブラつけたままパイズリしてもらおうかな
そのデカイ乳でちんぽを挟んで擦り上げてくれよ
挟む時に、彼氏の方見て「私のおっぱい寝取られちゃうとこみながらオナニーしててね:って
挑発してやるんだ み、見とれてなんかないから!
許可証持ってるから当たり前だけど、デカいだけでしょ…!
(しかし、その逞しさにはオスの色気が凝縮されている)
パイズリ…?挟んで刷り上げるって…
変態め…
(嫌な顔しながらも、谷間の下からチンポを挿入するように入れる)
(谷間で挟んでわかる太さ…こんなのが下に入ったらと想像して、迂闊にも下半身がきゅっと反応する)
こう…?
(ギシ、ギシ、とブラが悲鳴を上げながら、上下に揺らす)
は?…そのなの言うわけ…
(でも法定的にこの場は公費が動く性行為中)
(特権行使者の意向は絶対…)
ま…まーくん、わ、私のおっぱいが寝取られるところみて…
お…オナニー…してて…
(罪悪感で押しつぶされそうになりながら意向にこたえる) (文句を言いながらも命令に従うあずさ)
(ブラに包まれたキツキツおっぱいおまんこに挟み込まれていく)
ううっ…!気持ちいい…
ブラ着けてるせいで締め付けがすげえな…
(上下に擦られるたび、精液が搾り取られるような錯覚に)
(あずさが彼氏に向ける言葉に、征服感が満たされる)
上手いぞあずさ、初めてとは思えないな
ほら、彼氏の方を見てみろ
(そちらを指差すと、彼氏がオナニーを始めている)
(露出しているモノは、自分のモノよりも2回りほど小さく)
あれが彼氏のちんぽだ、俺のとは一目瞭然だな?
正直に言ってみろ、俺のちんぽにもうメロメロなんだろ?
(谷間は我慢汁で濡れていやらしい水音が響き始める) (胸の中でズリズリと滑るチンポ)
(本物のセックスでも、中でこんなに暴れるのかと、想像が広がる)
ぱちゅっ、ぱちゅっ
(中でぬるぬるさせながら、音を鳴らして)
(達也くんに彼の方を指差され、彼を見ると)
(膝たちのまま、こちらを見つめ、オナニーする姿)
ま…まーくん、本当にオナニーしなくたって…でも…
(今胸で挟んでるものより2回り小さい…半分くらいだろうか)
(許可証を持ってる人と比べるのは酷というもの…でもあの大きさを知ってしまうと…)
ちっちゃい…まだもっと大きいって思ってた…
(本能が、彼のチンポがオスとして達也くんに劣っていると理解してしまった)
(すると今胸で跳ねているチンポが急にいとおしくなってくる)
メロメロなんかじゃないっ…ぜんぜんっ…
(口で否定するほど、オスとしての性能の差で彼を切り捨てたことを自覚してしまい)
(胸の上下運動は次第に早くなる) (彼氏の方を見て、その反応をじっくりと伺う)
(今までの経験から、その言葉と表情であずさの本心を悟ってしまう)
そう言いながら、段々パイズリが早くなってるじゃないか
くっ…Iカップの着ブラパイズリはすげぇ…!いっイクぞ…!
おっぱいで受け止めろっ…!
(激しい射精音と共に、あずさの胸の谷間に大量の精液が弾けて流れ込む)
(下乳からぼたぼたと精液が垂れて)
はぁはぁ…あずさ、彼氏もイッたみたいだぜ。見ろよあの姿
(自分より遥かに薄くて少ない精液を床にまき散らす彼氏)
そうだな…じゃあ彼氏の目の前に歩いていって
ブラ外して、ベットベトに汚されてザーメン糸引いた谷間を見せてやれ
「まーくんの租チンよりたっくんのデカチンポの方が相性いいみたい」って
彼氏におっぱい見せつけまくってくれよ んんっ!
(胸の谷間から白い粘り気のある精液が飛び出す)
(髪の毛、顔にかかり、谷間はドロドロ…)
すんすん…
(匂いも臭いのに、くらくらとめまいがするほど頭に直撃する)
そっか…こうやって女を毒牙にかけてきたんだ…
(ふと彼に目をやると、こちらも射精したのか、床にぽたぽたと染みができている)
アソコは小さい…薄くて少ない精液…
(彼がオスとして、達也くんに勝ってるところは一つもなかった)
(身をもって知ってしまった、法律はこのような遺伝子を自然に絶ち、生殖力の高い)
(オスを選別して、出生率の上昇と生存計画を立てるためにつくられたのだと)
(撃ち果てて呆然としている彼に近づき)
(胸におびただしく吐き出された精液を見せつける)
まーくん…
私…ほんとに、まーくんの粗チンじゃダメになっちゃったみたい…
本能がそう言ってるの…たっくんの…デカチンポの方がいいって… (精液を上半身に浴びると、恍惚の表情になるあずさ)
(その顔は、今まで堕としてきた雌と同じ表情で)
ああ、俺のちんぽに惚れなかった女はいねえぜ
あずさはまだあの男が好きなのか?
(彼氏の所にいき、深い胸の谷間を見せつける)
(あずさの言葉を聞いて、興奮が更に刺激される)
あずさも一人のメスだ、強いオスに惹かれるのは当然だな
でも、あずさにも選ぶ権利はある
(彼氏の隣に並んで、あずさにちんぽを突きつける)
好きな方のちんぽを、今度は生おっぱいで挟んでいいぜ
あずさは彼氏の方が好きなんだろ?
(隣で期待する彼氏。しかし並んでみると更にサイズの差が分かりやすく)
【時間どれぐらいありますか?朝まで何発も楽しめたら嬉しいです】 【時間は2時半までにしますね】
(私の前に2つのちんぽが並ぶ)
(方や20p超えの妊娠確定ちんぽ)
(方やその半分くらいの太さと長さ、何発入っても妊娠の気配すら見込めない)
(ダメなちんぽ)
なに期待してるの?まーくん…
そんなに頑張って張り合ってもさ…
(隣にあるぶっといチンポの方が、いいに決まってる)
(あっさりと達也くんのチンポを胸で挟む)
分かった?差は明確なんだよ…オスとして負けたんだよ、まーくん…
たっくんのチンポ見せられて…誰がまーくんのチンポ選ぶの…?
(さっきよりも胸を寄せて締め付け、上下に屈伸する)
ううん…今ので思い知ったの…
たっくんの方がいいっ…たっくんのチンポの方がすごいしっ…すきっ…! 【時間了解しました】
(あずさの言葉に、完全に寝取った事を確信する)
(爆乳で包み込まれると、激しく締め付けられる)
(ブラをつけてないのに、さっきより締め付けてきて)
くっ…!すげぇパイ圧だ…もうこの爆乳は俺専用だな
俺もあずさのエロ乳の方がいいし、好きだぞ…!
(彼氏の横でぎゅうぎゅうに締め付けられていく)
(あずさはさっきより緩んだ表情、愛おしそうな顔でこちらを見つめる)
じゃあ、彼氏とはお別れだな
俺の彼女になる宣言をして、隣の男にエロい台詞でオカズでも提供してやるんだ
「元カノのパイズリで情けなくシコっててね」とか言ってやってくれ
そしたらご褒美にザーメンぶっかけてやるからな うんっ!
(彼とのお別れに快く返事)
ねえ、まーくん…ううん和田くんだよね…
私の体見るのは最後になるだろうから…しっかり見とくんだよ…?
(パンパンと肉が当たる音がする)
今日はいてきたパンツもあげる…今日のこの光景を思い出して…
家に帰って情けなく一人でするんだよ…?
(ズリずりと中の方でこすり上げ)
次の彼女ができても…こうやって寝取られちゃうかもね…
(胸のチンポの夢中になりながら、ごしごしと扱いていく)
【ごめんなさい、このあたりで終わんないともう眠くて】 (あずさの言葉を聞いて、一気に射精感が高まる)
もう、あずさは俺の物なんだな…
イクぞっ…!あずさの爆乳にぶっかけるぞ!
彼氏の濃厚ザーメン受け止めろ!
(あずさの103pの爆乳に激しくぶちまけて)
(元彼の前でおっぱいが真っ白に汚れていく)
はぁはぁ…どうだあずさ、俺の絶倫ちんぽは最高だろ?
【わかりました!
できたら続きしたいので、伝言してまた会えませんか?
あずささんともっと楽しみたいです】 ごめんなさい、基本的にお約束とかしないことのしてるので
また募集したりするので、その時は声かけてください
長い時間付き合ってくれてありがとうございます
おちますね 了解です
遅い時間までありがとうございました!
またお会いできたらお願いしますね
こちらも落ちます
以下空室 移動してきました
まだ話し合うことはありますか?
なければどんな所からはじめましょうか? 移動ありがとうございます
とりあえず、こちらはありませんので観光地を歩いているところから始めましょうか?
あと希望があればその都度言う感じでいいですか? そうですね、では名前をつけました
もう早速犯しちゃうような所から始めていただいてもいいでしょうか? 【わかりました、以下書き出しです】
(街を歩いていて詩織の腕を掴み人通りが皆無の裏路地に連れ込む)
詩織、性欲処理したくなったから穴使わせろ
(詩織は清楚なワンピースを着ているが下は携帯肉便器として相応しい姿をしていて命令には絶対服従)
(肉便器の証しは表にも出ていて清楚なワンピース姿には似つかわしくない真っ赤な首輪が嵌められている) ああ、はい……こんな……外でですか?
(そう戸惑いながらも、表情には期待が混ざっていて)
(自分からワンピースを脱ぐとその下は全身タイツ)
(乳房の部分がくり抜かれ、大きなそれをよりいやらしく搾りだして強調しているような格好で)
ど、どの穴をお使いになりますか?
(そう言って路地裏の壁に手を突き、脚を開いて伸ばしたままお尻を後ろに突き出せば)
(豊かなヒップを谷間ごと包むようなタイツには真ん中にスリットが入っていて)
(おまんこも尻穴も剥き出しですぐ入れられる状態) (ワンピースを脱ぐと豊満な身体をより一層スケベに仕立て上げる全身網タイツ姿の痴体が露にされる)
(ズボンから取り出された凶器のような極太でカチカチに硬く反り返ったチンポを取り出し尻肉の谷間に収めて肉棒を擦り付ける)
やりたいことあるから、こっちの穴から使うよ
ちゃんと体制崩さずに使われれよ
(亀頭が狙いをすましたようにケツ穴に押しつけズブリと肉棒が菊皺を拡げながら挿入され腰を掴み根元まで咥え込ませる) あぁ……
(尻肉の谷間に熱くて太い肉棒をこすりつけられると、うっとりした声を出し)
(尻肉がきゅっと締まって肉棒を挟んで)
ああ……いきなりそっち……ですかぁ……んんっ!
(窄まりに肉棒が宛がわれるとミチミチっとそこが押し広げられ)
お……おぉおおおっ!
(慣れているとはいえまだ解されてもいないそこに極太のペニスが突き入れられる刺激に)
(脚ががに股に開いてガクガク脚を震わせ)
(肛門の皺が大きく拡がりながら、肉棒を咥えこんでいき)
あ……ふぅううっ!
(根元まで銜え込まされると、力が抜けていたそこがきゅううっと熱い直腸を絡みつけるように締め上げてきて) なんだ、ケツ穴は嫌だったのか?
その割には愛おしそうに絡み付いて離さないように締め付けてるぞ
(チンポを突っ込んだまま苦しそうな表情をする詩織の耳元で囁くようにチンポに絡み付く直腸の状況を教える)
やっぱり、こっちから見る光景は堪らないな
チンポでケツ穴の皺が一本も無いくらい拡がって最高の見せ物になってるぞ
(尻肉を掴み拡げて皺が拡げられたケツ穴を観察するように見る)
(そのまま尻肉を拡げた状態で肉棒をゆっくり引き抜き雁首が直腸の壁を削るように引っ掻き回しながら亀頭を残して抜かれると抜いた分を一気に根元まで捩じ込みと打ち付けた瞬間詩織の足が一瞬浮き上がる) い、いえ……嫌いじゃないです
外でお尻の穴犯して貰えてうれしいですぅ……んんっ!
(実際苦しさはあるけれど、野外で不浄の穴を犯される興奮に、尻穴のみならず前の穴も疼かせひくつかせながら)
あぁん……いやぁ……恥ずかしい……です
(尻肉を拡げられ、ずっぽりと肉棒を咥えた尻穴の様子が丸見えになり)
(普通に晒すのでも恥ずかしい場所がさらに卑猥になっている様子を観察、実況されながら)
あ……おぉおおお……
(ゆっくり引き抜かれると、カリに腸壁を引っ掻かれる刺激に震えながら)
(肛門が捲れあがり、ピンク色に盛り上がったそこが肉棒にまとわりつくようなさらに卑猥な光景が拡がり)
あひぃいん!
(そこから一気に突き上げられると、脳天を突く様な刺激に、ピーンと無様ながに股爪先立ちになって)
(おっぱいも大きく、たゆんっと揺れる) こんな人が通るかも知れない場所でケツ穴を犯されて喜ぶ変態肉便器を使うのは楽しいな
ほら、どんどん突いてやるからケツ穴でチンポの形と太さを思う存分楽しめ
(ゆっくりだったピストンがどんどん速くなり裏路地に肉同士がぶつかり合ういやらしい音が響き渡る)
(抜く度捲れ上がる肛門は擦られて充血したように真っ赤になっていく)
やっぱり、旅行中の性欲処理は大事だよな
詩織みたいなチンポ中毒の携帯肉便器を待てて 【すいません途中で書き込んでしまいました】
【続き書きますね】 あひっ……は……はいっ!
あん……あん!あん!
(尻穴から太い肉棒が出し入れされる刺激に喘ぎ)
(言われた通り、腸壁でその熱さ、固さ、太さを存分に感じ取って、排泄にも似たような恥ずかしい快感に震え)
(ますます肛門はいやらしくめくれあがり充血していって)
は、はい……わたしも……旅行中も
便器になれて……嬉しいですぅ……
(肛門を犯されて、そちらは何もされていないおまんこからヨダレが垂れて太ももを汚している) やっぱり、旅行中の性欲処理は大事だよな
詩織みたいなチンポ中毒の携帯肉便器を待ててラッキーだよ
(軽いノリで笑いながら高速ピストンしていき常に爪先がに股立ちにされている詩織のケツ穴に超絶倫チンポの先端から放尿の如く大量ザーメンが放たれ直腸を通り抜け小腸にも熱いザーメンが流れていくのがわかる) おっおっ!おっおっおっ!!
おほっ!ほぉっ!!おほぉおおっ!!
(いつしかピストンは高速になり激しい勢いで肛門を抉られ、ほじくられると)
(もう入れられているのと抜けている刺激が同時に襲ってくるような、排泄しているのと強い排泄欲求が同時に襲ってくるような矛盾したような強烈な刺激に)
(表情と喘ぎ声はどんどんはしたない、みっともないものへと変わり)
(下半身は常に不様にがに股爪先立ちでガクガクして)
あっ!!あぁあ……お尻の中……お腹の中に……熱いの……でてるぅうう!!
(大量のザーメン浣腸を直腸から大腸……さらにその奥まで、お腹が膨らむほどされてしまう) (遠慮等皆無で出したい分だけザーメンを出しまくり詩織の腹は妊娠したようにポッコリと膨らんでいる)
(詩織に持たせていた鞄から数ある性玩具の中の内フサフサの尻尾があしらわれたいくつもの刺激を与えるヒダが付いた一つ一つが巨大なボールで連なったアナルパールを
チンポを引き抜いたケツ穴に押し当てブボンブボンと捩じ込んでいくとケツ穴から尻尾が生えているような姿にはなる)
どう、可愛い尻尾生やしてあげたけど気に入った?
首輪もしてるから良く似合ってるよ
(高笑いしながら人間の尊厳を無視した格好を誉める) ああ……お腹いっぱぁい……
(お腹が膨らむほどザーメン浣腸されて、うっとりと嬉しそうな顔をするけれど)
んんんっ!!
(心は喜んでも、身体は正直に便意と腹痛を訴え)
ああ……ダメぇ……出ちゃうぅう
(チンポを抜かれて捲れあがった肛門がヒクヒクして、出されたザーメンを排泄してしまいそうになるけれど)
はうっ!!あぁおぉおおおっ!?
(巨大な、ヒダつきのアナルボールをそこにズブズブと突っ込まれて栓をされる格好になり)
あ……あぁああ……
(さらにそこには尻尾がついて、お尻の穴から尻尾を生やした、変態的すぎる姿にされて)
は、はいぃい……可愛い尻尾……ありがとうございます……嬉しい……ですぅ……
(なんて恥ずかしい格好だろうと思いながらも、その地面に手をついて、膝をつかない、お尻を高く上げた四つん這いになって)
(お尻をフリフリと振って、肛門から生えたいやらしいしっぽを揺らして見せる) 気に入ったみたいで良かったよ
(犬のように四つん這いで尻尾を生やした姿でケツを振り媚びる姿に満足気な顔をする)
詩織、ちんちんをしろ
お前のケツ穴で汚れたチンポ綺麗に舐めさせてやるから
(超絶倫チンポは萎えることはなく血管がボコボコと浮き上がりザーメンでテカテカに光ったチンポを差し出し舐めるように命令する)
(チンポからは常に雄として雌を屈服させるような極上の臭いを放っている) は……はい
(四つん這いの姿勢から向き直ると)
(脚を開いてしゃがみ込み、そっちは弄られていないくせに興奮でドロドロになっているおまんこをさらけ出すようなチンチンのポーズを取る)
(手は小さくグーを作って揃えて大きな胸を左右から挟むようにして)
はっ……はっ……
(とろんと呆けたようなだらしない顔で、舌を出し、まさに雌犬になりきった……いや墜ちたような様子で)
はい……詩織のお尻の穴で汚してしまったおチンポ……お掃除させていただきます
(ザーメンのみならず、自分の腸液でも汚れた、さっきまで自分のお尻を犯していた肉棒)
(そんなものを咥えさせられ、しゃぶらされることに、嫌悪や屈辱の抵抗感がないと言えば嘘になるけれど)
(それ以上にチンポをしゃぶりたい欲求が上回り)
(またそんなヒドイことをさせられることも興奮の一部となって)
ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ……
(雄の味に、自分のお尻の穴の味が混ざったペニスを舐めてしゃぶり始める)
んっ……んんんっ!!
じゅぷ……じゅぷっ!
(その間も大量に腸内に中出しされたザーメンが浣腸の効果を発揮してお腹を苦しめ)
(チンチンポーズのまま、切なげに、尻尾の生えたしゃがみ込んだお尻を振りながら懸命にお掃除フェラを続ける)
(こんなに恥ずかしくて、苦しくて、屈辱的な目に逢わされているというのに)
(しゃがみこんだおまんこからはお漏らしの様に愛液が溢れて、水たまりをつくりそうで) (仁王立ちでテカテカに汚れたチンポを丹念に舐めさせているとポケットからスマホ取り出しちんちんポーズでお掃除フェラをする姿を撮影する)
(逆側のポケットから取り出されたボタンが付いた物を見せるとスイッチを押すとケツ穴に入ったアナルボールから機械振動振動音が鳴り始めヒダが執拗に直腸壁を刺激する)
こうやって命令すればなんでもする携帯肉便器は便利だよな
なんかおしっこしたくなったな、そのままチンポ咥えて離すなよ
(舐められる刺激に触発されて尿意が出ると咥えている詩織の口内にそのままおしっこを流し込み始めホントに便器として使い始める) あぁぁ……
(恥ずかしい姿でチンポをしゃぶる様子を見せられ)
(客観的に見るとより恥ずかしい姿に興奮し震えて)
んんんむぅうううう!!
(さらにお尻のボールが振動し、さらに尻穴とお腹をいじめられて)
(もう我慢できない、尻尾ごとひり出しちゃうと思った時)
んっ!!んんんーーーーー!!
(自分が排泄するより先に口の中に放尿されて)
(あっという間に口をぷっくらと膨らますけれど)
んぐっ……こく……こくっ!
(喉を鳴らして、しょっぱいアンモニア臭のするそれを飲み下していって)
(おしっこまで飲まされて、これじゃあ本当に比喩じゃなく自分は便器だと思いながら) (嗚呼を漏らした瞬間パンパンに膨らむ頬だが次第に萎み始め同時に嚥下する音が響きおしっこを飲んでいると思い興奮する)
ちゃんと、尿道に残ったおしっこも吸い飲めよ
(命令する度に手に持った操作スイッチのダイヤルでアナルボールの振動に強弱で様々な刺激を与える)
さてとおしっこしてスッキリしたけど、またムラムラしてきたから犯したくなってきたな
丁度チンポも完全にやる気になってるし
(放尿を終えてチンポを口内から出して重たい肉棒でベチンベチンと顔を何度も叩きのめす)
詩織のマンコ使ってやるから、股がって来いよ
(横に有ったベンチに座り天を向くチンポに股がるように命令する) んん……!
(こくっと頷きながら、ちゅうちゅうと尿道に残った雫まで、一滴残らずおしっこを自分の胃袋に納め)
ぷはっ……はぁ……はぁ!
(苦しげに呼吸を乱しながら)
ああっ……お、お願いします……一度お腹の中のものを出させてくださぃいい
(これまで従順に従ってきたが)
(お腹を押さえ、尻尾の生えたお尻を後ろに突きだし、泣きそうな顔でブルブル震えながら懇願して)
(本当に便意と腹痛が限界なのを伝えるが) (これからマンコを使うつもりでいた気分に水を刺されて明らかな不機嫌な表情に空気が一変する)
所有物が所有者に命令するんだ
確かに泣いて悲願されたらしょうがないか
(立ち上がりベンチに手を着かせるようにケツを突き出させると尻尾を掴み引き抜くと振動とひねり出す瞬間にヒダが直腸壁を引っ掻き回しながらブボンブボンと放屁のような音を立てながら抜く)
ほら、引き抜いたから盛大に出していいよ
って言うわけ無いよね?
(ケツ穴に肉棒を挿入して栓をしてしまい今度はいきなりフルピストンでケツ穴を犯していき今でも妊娠のようなお腹に追い討ちをかけるようにザーメンを流し込む) す、すみません、すみません、でももう……我慢できないんです
(その場で土下座して尻尾の生えたお尻を震わせ)
(太いパールが肛門を大きく盛り上げながらヒクヒクして今にも飛び出しそうで)
あ、ありがとうございます……んんっ!
(最後の力を振り絞るように、膨らんだお腹を押さえて立ち上がると)
(ベンチに手をついて、ヒクつく尻穴を差し出すようにお尻を突きだし)
はおっ!!おぉおおおっ!!
(ズボンズボンとパールを抜かれるとそのたびに白目を剥きそうになり、イッているんじゃないかという有様で)
はぁあああっ!!
(全てが抜け、広がって捲れあがったままの肛門から早くもザーメンが飛び出すと思った次の瞬間)
え……待って……今……ぎゃあああーーーーーー!!
(そこに容赦なく極太の肉棒が突っ込まれ、絶叫を路地裏に響かせ)
ひぎぃいいっ!!ゆ、許してくださいっ!!ぬ、抜いてぇっ!!出させてぇっ!!
お、お腹やぶれりゅぅうううううっ!!
(容赦ないピストンにもだえ苦しみ、ガチで泣き叫びながら涙と涎と鼻水を垂らして)
おぎゅうううううっ!!
(トドメのように追加の大量ザーメン浣腸をされると完全に白目を剥いて悶絶し)
(お尻から出せない代わりにその場でジョロジョロとみっともなくガニ股でおしっこを漏らしてしまう) (お腹は完全に臨月間近のお腹のように膨らみ白目を剥いて失禁している詩織の髪を掴んで顔を上げさせる)
ご主人様に逆らう事がどれだけ恐ろしい事か身をもってわかっただろ?
(ケツ穴で串刺しにされていて座り込むことすら許されない状態でドスの聞いた声色で詩織に言い聞かせるがふと我に帰ると詩織の状態は酷い有り様に気付く)
ああ、危ないこのまま壊すところだった
(チンポをケツ穴から引き抜き腹を押してケツ穴から噴射させる) あ……おぉおお……
(もはや、返事も満足に出来ないけれど、コクコクと必死に頷いて)
お……おぉおおおおっ!!
(そしてようやく栓を抜いてもらい解放されると)
(ブシューッと凄い勢いで立ったままガニ股でザーメン脱糞を初め)
はぁ……おぉお……はぁあああん……おぉおおおっ!!
(解放の快感にそのままアクメを迎えて)
あぁああ……あああ
(脚がガクガク震え、もはや立っていることが出来ず)
(蹲ってお尻を突き出すようなポーズになりながらも)
あ……あぅうううーーーー!!
(今度は真後ろにビューッと鉄砲水のように大量なザーメンを噴出するのだった) (ケツ穴から固形物が混じった白濁のザーメンが止めどなく吹き出し道に散らばっていき辺りは異臭が立ち込めている)
(極太チンポでいじめ抜かれたケツ穴は閉じることさえ許されず吐き捨てられたザーメンを全て道場に散らしていった)
ここじゃあ、臭いが酷くて出来ないな
公衆便所かホテルで調教のし直しを含めて犯すかな?
(首輪にリードを着けてその場を後にする)
【公衆便所とホテルどちらがいいかありますか?】 ああ……いやぁ……みないで……ください
(次第にザーメンんい混ざって元々お腹の中にあった固形物が混ざり)
んっ……んんん……
(やがてお腹の奥にあった、ものまでブリブリとその場で下品で恥ずかしい脱糞姿を晒してしまい)
はぁ……はぁ……
(もはや心身ともに疲弊して立ち上がることも出来ず)
(首輪にリードを繋がれると、そのまま四つん這いで、本当の犬の散歩のように連れて行かれるのだった)
【では公衆便所でお願いします】 【公衆便所了解です】
(リードを引きながら歩いていると道端の公衆便所にたどり着く)
まぁ、さっきの場所よりはましか
便女は便女らしい場所で使ってやるよ
(男子便所の中に入っていくと詩織の方に向き直り魂が抜けた状態の詩織)
おい、いつまでボケッとしてるんだ?
もうチンポ要らなくなったのか?
(顔を上げさせ亀頭を鼻に押しつけ着火材の雄の濃厚な臭いをゼロ距離吸引させる) ごめんなさい、ちょっとリアルでも疲労が出てきて限界っぽいのでここまででお願いします
でも楽しかったです、ありがとうございました わかりました、長時間ありがとうございました
こちらも楽しかったです
落ちます
以下空室 サキュバスの血が入っている彼女に学校で攻められたい彼氏を募集します。
普段は普通の人間だけど、興奮が限界まで来ると翼と尻尾が生える感じで。
逆レイプまでは行かないで、合意の上で身体触ったり搾ってみたいなと。
お互いに恋人同士でイチャイチャしたいです。
早い者勝ちではいので、よく募集文読んで下さると嬉しいです。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。
こちらの外見は眼鏡かけてて背は普通ぐらいにしますかね? >>866の方のシチュが好みなので、ぜひお借りしたいです。
上記のような内容で、女性の方を募集させてください。 >>868
丁度上がってるとこ見ましたので、します?
本人ですよーw ありがとうございます、ぜひお願いします。
でしたら>>866の通りでいいでしょうか。
こちらの容姿などに関して何かご希望はあります? そうですね、私が考えたシチュなのでそのままで良いです。
容姿や立場はおまかせしますね、俊介さんのお好きなように。
先輩、後輩、先生でもお好きに。
気持ち悪い人やゴツい人はやめて欲しいですかね? でしたら運動部でクラスメイト、程度の簡単な感じでいきますね。
書き出しはどちらからにしますか?
こちらである程度設定してもよければこちらで書き出しますが・・・ はい、その設定で大丈夫です。
それじゃあお言葉に甘えて、書き出しお願いしてよろしいでしょうか?
どんな始まりになるのか楽しみです。 ありがとうございます。
では書き出しますので少々お待ちください。
書いてみて文章がもう少し長い方がいい、などの要望があればまたお願いします。 (四月が近づき、各部活動は勧誘のための準備で盛り上がっており)
(グラウンドや部室のある建物からは遠い声が届く反面、教室はどこもがらんとしている)
(その中で一人、部活を抜け出して廊下を歩きながら自分を落ち着かせるように深呼吸を繰り返す)
鈴音、もう来てるかな・・・
ていうかこんな時に大丈夫か?誰か探しに来たらヤバいよなあ
(心配そうな、しかし期待混じりに呟いているとやがて自分たちの教室にたどり着き)
(生唾を飲むと小さくノックをして)
す、鈴音?お待たせ、俺だけど・・・入るぞ
(教室は夕暮れの光が入って薄い茜色に染まっている)
(既に股間は期待に膨らみ始めているが、ポケットに突っ込んだ手で押さえながら) (一人の眼鏡をかけた少女が教室で佇んでいる。
サキュバスの血が入っているため、一度発情すると体質の変化と、性欲、食欲が抑えきれなくなる。)
しゅー君…まだかな…
(スマホを見ると、彼氏の俊介が呼び出した教室に向かっている事がわかる。
それに安堵するけれど、身体の変化と発情は抑え切れなくて…)
ああっ!も、もう!ダメっ!
(そう言い、乱暴に制服を脱ぎ捨てる。
ピンク色の乳首はすでに完全に尖ってしまって…
その直後、背中に悪魔の羽が生えて、お尻からは尻尾が生えて来る。
羽のせいでブラも落ちて、Dカップ程の白い胸が揺れて現れる。)
あ、しゅー君…
(ドアが開かれ、現れた大好きな俊介の顔を見ると、身体が熱くなり、ドキドキする。)
【書き出しありがとうございました!良い感じですよー。
負けないように頑張りますね。
幼なじみ設定にしましょうか?サキュバスの体質が出始めた時に初めてをあげたって事で。】 【幼馴染、いいですね。それでいきましょう!】
あ、すず、うわっ!?
(教室に入ると鈴音は既に羽も生やし、服も脱ぎ散らかしている)
(慌ててドアを閉めるが大きな音が響き、誰か来ないかとおびえつつ)
あぶねー・・・鈴音、もう限界なのか?
こ、こういうことは、早めにさ・・・最初の時みたいに、お互い周りの事見えなくなると、な?
(一番初めに鈴音の体質が発露した時の、互いの快感に溺れたことを思い出し)
(赤くなりながら小走りで鈴音に近づくと艶のある髪を撫で始める)
(そして間近で見るとより大きく、美しく見える胸をじっと見つめ、生唾を飲むと)
こ、ここだと・・・先生とかに見つかるかもだし・・・
ほら!誰か来るといけないから、家に帰ってからにしよう、な?
(どんどん股間は膨らみ、勃起を隠せなくなると軽く腰を引きつつ)
(しかし隠し切れない雄のほのかな、普通の人間ではわからないような臭いが漂い始める) しゅー君!しゅー君!待ってたよ!
お腹減っちゃったし、エッチな気持ち止まらない…
(そう言い、宙を飛びながら俊介に抱きつく。
彼の逞しい身体を包み込むと優しい気持ちになる。
上半身裸のままで、胸を押し付けて、尻尾を振りながら俊介に抱きつく。)
えへへ、ごめんね、最近漫画部忙しかったからさ…
しゅー君の手、気持ち良いよ…
(俊介の大きな手に撫でられると、幸せな気分になる。
初めてエッチする時も沢山撫でてもらって、その時の幸福感を思い出してドキドキする。)
だめ…バス時間まで待てないよ…もう…
しゅー君だって私のおっぱい見ておちんちん大きくしてるでしょ?
それじゃ帰れないよね?
触っていいよ…しゅー君…
(そう言い、自分の胸に俊介の手を導く、手のひらに柔らかな感触を伝える。)
しゅー君、しゅー君のせーえき欲しいな…
(そう言い、眼鏡ごしに妖艶な瞳で見つめて、細い指先で俊介のズボンを脱がしにかかる。
すでに勃起しているため、ズボンごしでもいやらしい匂いを漂わせているのがたまらない。) だ、だめだって鈴音・・・!
(そういいながら、吸い付くような柔らかく滑らかな胸に触れると無意識に指が動き出す)
(いつもは、二人だけの時は吸い付く桃色の乳首を物欲しそうに人差し指が撫でて)
そりゃ、俺だって鈴音と・・・セックスしたいけどさ!
鈴音ってかわいいし、胸も大きいし、好きだけど・・ここでは、だから・・・
(段々としどろもどろになりながら、結局ズボンを脱がされる時も抵抗はせず)
(それどころかボクサーパンツ一枚になると開き直って腰を突き出す)
(勃起で膨らみ切ったパンツの先は既に先走りが滲んでおり、染みになっている)
じゃ、じゃあさ鈴音、こうしない?
とりあえずここでフェラだけしてもらってセックスは家に帰ってから、みたいな・・・
(無理だと確信しながら、しかし外が気になりいつもより挙動不審気味)
(普段よりも消極的で受け身気味な姿勢のまま、それでも徐々に性欲が高まり)
(染みのついたボクサーの先を鈴音の鼻先に) しゅー君、んんっ…ん…
(俊介にいきなりキスをする、お互いの唇と、口内で舌の粘膜と唾液が絡む感覚がたまらない。
乱らな水音が響くと、だんだんエッチな気持ちが高ぶって来る。)
あ、しゅー君…
しゅー君おっぱい好きなんだから…
(俊介が白い胸を揉むと、それはエッチに形を変えて。
その光景を目にしていると、肉体の快感だけではなく。
羞恥心も感じて、それが快感に変わる。
指先で胸をむにゅむにゅと形を変えられると、その度に胸から身体に快感が伝わり身体がぴくぴくと反応する。)
ああっ…
(指先で乳首と乳輪を撫でられると、ぞくぞくした快感を感じる。
硬い乳首の感触が指先に伝わる。
だけど全然快楽が足りなくて、更に興奮してしまう。)
しゅー君、今抑えられるなら、舐めるので終わりでも良いよ?
しゅー君のおちんちん…少しグロいけどエッチ…
まだ触ってないのに濡れてるんだね。
(俊介のズボンを脱がすと、雄の匂いを漂わせたおちんちんが勢い良く飛び出して来て、その匂いと見た目に興奮が高まる。
身体が熱くなり、ショーツはますます濡れてしまう。
ショーツごしでもぽたぽたと床に愛液は落ちて、床を濡らす。)
【ところで、魔法の類いは大丈夫でしょうか?
射精量数倍増しぐらいしか使わないと思いますが。】 (鈴音とのキス、いつまでも慣れない心地よさに終わってからも陶酔感が続き)
(徐々に性欲が昂ってくるのを知っていながら、唾液の甘さを味わうように飲み下す)
(そして手のひらには柔らかく、そして固さを残す感触。すべてが脳を溶かすようで)
す、鈴音・・・好きだよ鈴音・・・
(既に息は荒く、床に落ちた愛液のきらめきにどんどん高まっていく)
(鈴音の瞳を見る目は欲情に染まり、とても抑えられるかわからないほど)
(視線は鈴音の口元、胸、そしてショーツの中の秘所を射抜くように忙しく動いている)
じゃ、じゃあとりあえず舐めてもらおうかな・・・
鈴音の口で、チンポ扱いてくれる?
(まだ唇が触れる前だというのに亀頭は張りつめて震え、とろりと先走り液がこぼれ)
(時折赤黒い亀頭はビクビク震えている)
【魔法OKですよー】 しゅー君とのキス、好き…
(甘いキスを交わしていると幸せな気分に包まれ。
愛しいものを見る目でトロンと俊介を見つめて。)
(おちんちんを触ると、手のひらでびくんと反応し、それが愛しく思える。)
しゅー君、好き、好き…私で気持ち良くなって…
(俊介のおちんちんをぱくっと加え込み、口内で愛撫する。
手コキもしながら、小さいぬるぬるの舌で竿を固執に舐める。
その度におちんちんと俊介の身体が両方びくんと跳ねて、どんどんおちんちんが固くなると同時に濡れて来るのがたまらない。)
しゅー君、私のお口気持ち良いんだね、良かった、感じてるしゅー君の顔も好き♪
(フェラを続ける度に、俊介がどんどん気持ち良くなってくれるのがたまらなくて。
性欲と愛を同時に感じて頭がくらくらする。)
しゅー君、これはどうかな?しゅー君これ好きだもんね?
(そう言い、おもむろに俊介のおちんちんを掴み、柔らかな両胸で挟み込む。
すべすべした感触と柔らかさ、弾力を伝えて。
搾り取るように一気に両胸でおちんちんを圧縮し、胸を動かす。)
はあ、先っぽから亀さん出てるの可愛い♪
(胸から出た亀頭をうっとりとした目で見つめて、搾り取る勢いでパイズリを続ける。) (鈴音の手が触れると大きく反応し、口に含まれるとゾクゾクと背筋に走る快感に全身が震え)
(腰ごと震えながらもどんどんこみあげてくる射精感を抑えつつ、蕩けそうな溜息を吐く)
う、ぁ・・・!気持ち、いいよ鈴音・・・っ!
鈴音の口、あったかくて、舌が、最高だよ!
(亀頭の先からは我慢汁があふれ出し、鈴音の口の中へ吐き出されていく)
(亀頭が舌で嬲られるたびに大きく震えつつ、蕩けた甘い表情の鈴音の頭に手を添え)
(ゆっくり撫で、そのまま耳元へ。すべすべの耳を撫で、後頭部に手を回し頭全体を愛撫する)
(パイズリをされると弾力と、埋まってしまった柔らかさに一気に射精感がこみ上げ)
や、やばい、もう、出る!な、なんか、凄いくるっ!?
(一気に爆発しそうな感覚に違和感を抱きつつも、鈴音に叩きつけるように射精を始めようと)
(思いきり腰を突き出す) そうだ、これ使ってみるかな?えいっ!
(そう言い、空中に指先をなぞると魔法陣が発生し。
怪しい白い光が俊介に当たる)
なでなで、好き、えへへー、いつでも撫でてね。
(俊介に頭を撫でられると安心して、子供のような無邪気な笑顔を見せる。)
しゅー君のおちんちんびくびくして、どんどん固くなってエッチだよ…
(そう言い、容赦ない強さで搾り取るように胸を動かしながら、パイズリを続ける。
柔らかさ、弾力、すべすべした感触をおちんちんに与え続けて。)
ほらほら、しゅー君、沢山出して良いんだよ?
さっきの魔法はね、射精量が二倍になるんだ♪
しゅー君の濃い精液沢山びゅーびゅーってことお口に出した後。
沢山私の顔や身体にかけても良いんだよ…
おっぱいや髪汚したい?それとも眼鏡?
いいよ、ドロドロに白く彩って…
(そう妖艶な声で呟き、俊介に射精を促す。)
しゅー君のおちんちんおっぱいで暴れてる…
ら、らひて…沢山出して…大好きなしゅー君のドロドロせーえき!
(舌に大量の先走り液の苦い味がするのにエッチな気分が高ぶる。
射精寸前なのか、胸の中でおちんちんが何度も何度もびくびくと震えて。
丸めた舌で尿道口を乱暴にぐりぐりと擦りながら、パイズリを続けて俊介を射精に導く。) さ、さっきの、それかあ!
(魔法の力を自覚した途端、睾丸が脈打つように一気に精液を増産し始めるのを感じる)
(震える両手で鈴音の頭を掴むと、上ずった声で)
の、飲んでっ!俺の精液、口の中に、出させてっ!
(懇願するような声で言うと腰をさらに突き出し、鈴音の口の中に入れようとする)
(亀頭が大きく膨らみ、尿道口がぱくぱくと震え)
(ついに堰を切ったように、大量の精液が激しい勢いで噴出し始める)
うぁ、で、出てるっ!う、ぁ・・・・ああ・・・
(放心し、かろうじて立ってはいるが今にも腰砕けになりそうで)
(時々腰が大きく震え、それでもなお射精は続く)
(そしてようやく長い射精が終わるが、まだまだ勃起は収まらず)
鈴音・・・き、気持ち良かったよ。
こんなに気持ちいいのは・・・お返ししたいんだけど、さ。
(うっとりした声でそう言うと、まだまだ欲望を露わにした目で見つめ)
(膝をつき、片手を大きな胸に、もう片方の手をぐっちょり濡れたショーツに這わせ、撫でつける) ああっ!しゅー君のおちんちんからせーえき!すごい出てるっ!
(ただでさえ射精量が凄いのに、その二倍の量を射精され、その光景に興奮する。
口の中に苦くてドロドロした精液が注がれ、どんどん注がれるそれをドリンクを飲むように一気に飲み込む。)
んんー!ん…
(苦くドロドロした精液を口内に大量に注がれると、少し苦しいけれど、空腹が満たされる。
喉にドロドロとした白い塊を感じる。
だけどエッチな気持ちは止まらなくて…)
はあ…美味しかったよ、しゅー君のせーえき♪
(そう言い、糸を引く程濃い精液が残った口内を俊介に見せる。
あえて羞恥心を煽るため、舌の上に残した精液を俊介に見せつける。)
しゅー君はエッチだね♪
こんなに射精してもすぐ動けるんだもん。
(そう言い、眼鏡をかき上げる。)
んん…おっぱい気持ち良い…
(胸を触られると身体がぴくんと反応する。
ショーツの中に指を入れられると、普通ほどに生えた陰毛にざらりと当たる。)
あっ…
(おまんこに指が当たり、それに感じた顔を晒してしまう。
おまんこに指が当たる度に、敏感な所をなぞられて反応する。
柔らかいおまんこが指に触れる感触を感じて。)
【もう少しで本番ですかね?何か他にやりたい事あります?
騎乗位と魔法でしゅー君を一滴も残らず絞りたいですw】 (ドロドロの精液を含んだままの鈴音の扇情的な姿に思わず鼻息が荒くなる)
(鈴音の吐息がザーメン臭さが残ることに一層興奮を覚え)
し、仕方ないだろ・・・鈴音のほうがエッチで、こんな体してるからだって。
こんな、おっぱいも大きくて俺好みの身体でさ・・・毎日セックスしたいくらいなのに・・・
(ボソリとつぶやくと、指先に感じる粘っこい熱と陰毛の感触に思わずにやけてしまう)
ああ、すっごい柔らかいよ。ここにチンポ入れてさ、中に射精したら気持ちいいよな。
(もはや最初の自制心はどこにもなくて、熱心に秘所をこすり上げる)
(柔らかく、蕩けるおまんこの入り口に指をゆっくり沈めながら、胡坐をかき)
(完全に回復した亀頭からは、二度目とは思えないほど濃厚な我慢汁があふれ出している)
【本番でOKですよ!
ぜひ搾り取ってくださいw】 しゅー君、結構足しになったけどさ、私大食いなの知ってるよね?
(先ほどの精液は匂いも味もサキュバスにとっては極上の物で、空腹もある程度満たされる。
エッチな気分は収まらず、羽としっぽは出たままで…
俊介に近付くと、その瞳はどこか怪しい色を持っていて…)
しゅー君のおっぱいも可愛いよ?
(突然小さく柔らかい手で俊介の乳首をつまみ。
それを痛くない程の強さで強めにひねり、伸ばす。
俊介の感じてる顔と、硬い男の子の乳首の感触が興奮を助長する。)
えへへ、男の子の乳首も女の子と同じなんだね♪
ああっ、お、おまんこが!ああっ!
(ぷにぷにしたピンク色のおまんこの入り口を指先で愛撫されると、その度に絶頂こそ迎えないけれど。
身体が反応し、どんどん濡れてしまう。)
しゅー君、これからエッチしちゃうね…
(いつも皆がいる教室でエッチしちゃう背徳感、誰かに見つかるかもしれないスリルに興奮は最高潮まで高まる。)
しゅー君…見て…
(スカートを外し、しっぽでパンツを下ろし、裸に眼鏡だけの姿になってしまう。)
しゅー君に褒められるの、嬉しい…おちんちんからこんなに先走り出ちゃって…
もう一人エッチなんてしないでせーえき溜めてね?
私が全部搾り取ってあげるから…
(俊介を押し倒し、はち切れそうな程勃起したおちんちんを掴み、彼に跨がる。) ひぁっ!?
ば、ばっか・・・このっ!
(乳首を摘ままれると甲高い声を出し、顔を歪める)
(しかし痛みではなく感じてしまった羞恥と快感で、照れ隠しに乳首を摘まみ返す)
(ショーツの下を撫でつけただけで濡れた指を引き抜くと、まだ熱い愛液の臭いを嗅ぎながら)
すっげえいい匂い・・・・鈴音のって、サキュバスだからなのかな。甘くて好きな匂い・・・
(全裸で、いつもの眼鏡だけを残したいやらしい姿に興奮はどんどん高まる一方)
(改めて見た裸と、愛液で濡れた秘所に思わずため息を漏らす)
綺麗だよ鈴音・・・俺、やっぱ鈴音の事本当に好きだ・・・
(押し倒され、イチモツを掴まれると小さく声を上げ、期待に胸を膨らませながら)
い、いいのかな。俺さ、今毎日オナニーしてるんだけど・・・
鈴音のまんこに、毎日中で出してもいいのか?
(目をギラギラと輝かせ、ガチガチになったイチモツは早くと急かして震え)
(跨ることで開いた、むわっと熱が広がるようなピンク色の秘所と濡れた陰毛に目を奪われる) んっ!しゅー君は本当におっぱい好きなんだから、あんっ!
(先ほど自分がしたのと同じように乳首を摘ままれると、電流が走ったような快楽を感じ、可愛らしいあえぎ声を出してしまう。)
ま、毎日やってそんなに出るの?
一人エッチしないで、一週間に2回ぐらいエッチしよ…
一人エッチより二人の方が気持ち良いよ…
(そう俊介の耳元で誘惑するように言う。)
匂い…サキュバスの愛液は興奮をパワーアップする効果もあるって言うけど…
(俊介に愛液の匂いを嗅がれると恥ずかしくなってしまい。)
ああっ!しゅー君のおちんちん入ってきたっ!
(俊介の身体を押し倒し、一気におちんちんを根元まで挿入する。)
あっ!ああああ!だ!ダメ!入れただけなのに!い!イクっ!!
(硬く熱い物が一気に子宮に当たり、ごつんと叩く感触に頭が真っ白になり、絶頂を迎える。
口と目を大きく開いて。
愛液が吹き出し、身体と膣が痙攣し、激しい絶頂を迎える。)
(おまんこの入り口は柔らかくぷにぷにしているけれど。
中はきつく、はち切れそうな程に締め付ける。)
はあ、しゅー君…気持ち良いよ!
(サキュバスの血が入っているため、おまんこの中に大量のヒダがある。
そのヒダの全てがおちんちんに絡み付き、精液を搾り取るかのように何度も何度も容赦なくヒダが絡む。
腰を動かしてもその動きに合わせてずっとヒダは絡んで来て…
大量に愛液が吹き出したため、俊介が腰を振る度にローション変わりになり、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。) う、うん・・・じゃあ二回で・・・
(すっかり頭の中を鈴音とのセックスに染められ、毎日じゃなく溜めておこうと心に決める)
(その分濃厚な精液が出そうだが、まあ鈴音ならいいか・・・と考えながら)
(勢いよく秘所を貫いた瞬間、一気にヒダがまとわりついただけでなく強烈な痙攣と締め付けを受け)
(出すに出せない状態になってしまい、亀頭が膨らみ、膣をえぐるようにヒダをこすり上げる)
(あまりに強烈な快感に頭が飛んだように呼吸すら忘れ)
っ・・・・あ、ぐっ・・・!ちょ、すず、ねっ・・・!
(亀頭の先に嫌でも感じる大事な子宮の圧を感じ、体は勝手に鈴音を孕ませようとイチモツを懸命に固くさせ)
(動くたびにずるりとついてくるヒダで、腰が跳ね上がり、その快感で背が反ってしまう)
(部屋中に響く淫猥なBGMで頭の中まで快感に染まり、もうおまんこで射精すること以外考えられなくなる)
や、ばいっ!出る、出るっ!
鈴音のおまんこに、ヤバいくらい、これ、めっちゃ出るっ!!
(ばちんばちんと愛液が飛び散るたびに玉袋は膨らみ、膨大な量の精液を作り)
(中出しを懇願するように涙目で鈴音を見上げている) しゅー君!鈴音のおまんこ気持ち良い?
ああっ!
(サキュバスの膣内は名器で、俊介が何もしないでも、精液を搾り取るように過剰に蠢く。
俊介が腰を振る度に、それに合わせてヒダは絡み付きと同時に締め付け、快感を与え続ける。
愛液もどんどん吹き出して内部がぬるぬるするけれど。
それでも膣内は締め付けの強さは変わらず。
絡み付くヒダの数も変わらない。
(何度も何度も熱くて硬い物が中を抉るため、その度に絶頂を迎えてたまらない。)
しゅー君のおちんちん良いよお!中でカリがぐりぐりってして来るのお!
あああっ!
(俊介のおちんちんのカリで中を抉られると、その度に愛液が吹き出してしまう。)
男の子はEカップぐらいが巨乳なんでしょ?私は巨乳って程じゃないけど、おっぱい好きなら嬉しいな…
(俊介が腰を振る度に、胸はぷるんぷるんと卑猥に揺れて、恥ずかしくなってしまう。)
あんっ!中でびくびくしてる!しゅー君出したいの?
(どくんどくんと射精直前な程、俊介のおちんちんが膨張している事がわかって。)
でもだーめ♪最後に全部一滴残らず注ぐんだから♪後で出させてあげるからガマンして?
あん!ああっ!
(そう言い、射精封じの魔法を使う、魔法陣から発生した黒い光が俊介に向かって…
快楽は蓄積されるけれど、射精は出来ない生殺し状態になってしまう。
その状態でも快楽を求めて、容赦なく腰を振る。) 気持ち、いいよっ!凄く気持ちいい、俺のっ、鈴音の、おまんこっ!
(もう頭で考えることもできず、反射的に叫びに似た声が溢れて)
(ガクガクと足腰は力を失くしたように震える一方)
(そこに射精禁止の魔法を受け、泣き声に近い声を絞り出す)
ちょ・・・す、ず、ね・・・っ!ひ、ひどい・・・っ
(行き場を失くしたザーメンは尿道口で射精直前に遮断され、更に玉袋が広がっていく)
(しかし射精のため膨らんだ亀頭はそのままで、痛みはないが快感だけが脳をイジメてくる)
(逆らうこともできず口から唾液を垂らし、大きくなる一方のイチモツが中でヒダを押し返す)
お、お願い、だからぁ!出させて、中に、精液っ!
これっ、これっ!すずねの、子宮にっ!ぶちまけさせてっ!
(反狂乱で腰を思いきり突き上げ、狂ったように亀頭を子宮に叩きつけ)
(ヒダが思いきり擦れ、既にイチモツ以外の感覚は感じ取れず)
(体の限界までひたすら腰を跳ね上げ、普段ではありえないほどのピストンを高速で続けていく) 【すみません、時間が・・・次で最後のレスにさせてください】 しゅー君!いいよ!いいよお!しゅー君の身体気持ち良いよお!
しゅー君のおちんちんびくびくしてエッチで可愛いよお!
(そう言い、俊介の上で腰を振り続けて、彼を騎乗位で犯し続ける。
射精出来ないおちんちんは何度もびくびくと震えて、膣内に何かいる感触を明確にする。
柔らかい胸は何度も揺れて、柔らかいお尻と俊介の身体も何度も当たる。
自分の下で俊介が感じてくれてるのもたまらない。)
気持ちいい!気持ちいいよ!しゅー君!きゃあっ!あんっ!
しゅーちゃんのおちんちんおっきい!
(愛液と腰を叩き付ける音とあえぎ声が部屋に響き、部屋の中は卑猥な音に包まれる。
魔法の効果でいつもより大きくなったおちんちんに乱暴な動きで中をかき回されると、その度に頭が真っ白になる。)
ま!またイッちゃ!ああ!しゅー君のおちんちん気持ち良すぎて腰…とまんな…
(お互いに狂ったような早さで腰を振り続けると。
おちんちんが子宮までごつんごつんと何度も当たり。
その動きに呼応してヒダも過剰に締め付けると同時に絡み付く。
おちんちんのサイズが大きくなっているため、中を広げられそうな程の圧迫感を感じて、苦しくなる。)
や!やだ!しゅー君のおちんちんすごいよおっ!
(だけど気持ち良すぎて腰を振るのが止まらなくて…
射精出来ない俊介とは対照的に、何度もイってその度に愛液が吹き出し、中は精液を搾り取らんばかりに締め付ける。)
い!いいよお!全部せーえき鈴音にちょうだいっ!
しゅー君のせーえきは、全部鈴音の物だからあっ!
(そう言い、魔法を使い、射精封じを削除し、精液を一滴残らず絞り取る魔法を使う。)
い、一滴残らず出して!ああ!ああああっ!!
(そう言うと同時に、膣内と身体は痙攣し、愛液が吹き出して激しい絶頂を迎える。
痙攣した膣内はこの世の物とは思えない快感をおちんちんに与えて…) (魔法が解除され、数秒の間膨らんだ亀頭は何事もなかったかのようにピストンを繰り返す)
(そして解除に気付いたように膣中で大きく震えると、ひときわ強烈な快感がイチモツからこみ上げ)
(全ての快感が、たまり溜まった精液となって噴出していく)
ぅ、ぁ・・・・・あああああああああっっっ!!!!!
(強烈な絶叫とともに体全身が脈打ち、それと合わせて膨大な量の精液が小さな子宮に注がれ)
(子宮いっぱいまで注がれ、それでもまだまだ収まる気配もなく、それどころか子宮を強引に広げ)
(まるで殴りつけるような射精が繰り返され、愛液と精液が混ざった液体が水たまりとなって広がっていく)
す、鈴音ッ! 俺の、鈴音えっ!
俺のも、俺のも全部鈴音のだからっ!
(何十秒を越えてなお射精を続けながら、鈴音の腕を取ると抱き寄せ)
(無我夢中で顔を突き出すとむさぼるようなキスをして、舌を絡ませていく)
(その間も射精は続き、膣も子宮もザーメンを塗り込んでいく)
はっ・・・すず、ね・・・好きだ、愛してる・・・
(陶酔したような声で囁きながら、暗くなり始めた教室の中で鈴音を抱きしめる)
【ありがとうございました・・・鈴音さんのレスが物凄く好みで完全にやられました。
もしよければ今後もお相手願いたいのですが・・・いかがでしょうか?】 >>898
お疲れ様でした!長い時間お相手ありがとうございます♪
最後のレス、とてもエッチで、それでいて愛を感じて素敵でした。
そうですね、前に別の方にも言いましたが、来る時期は不定期だし。
スレカレとか作る気ないので、このトリップ見つけたら相手にしてもらって良いですかね? ありがとうございます。残念ですが、そういうことでしたら見かけたときにはぜひ声をかけさせて貰いますね。
今日は本当にありがとうございました!
お先に失礼しますね。 とりあえず、他の方とする時は違う人設定にしたいので、名前は変えてますね。
名前に「鈴」はつけるつもりなので
また遊びたいならこのトリップで、名前に鈴かついた女を見つけたらよろしくお願いします♪
では、落ちますね。 【落ちたけど、よく考えたら>>898の続きは書いたほうが良いですね。
俊介さんのために置いておきます。今度こそ落ちますね。】
あっ!いいよ!乱暴に突かれるのもいいっ!
(俊介が乱暴に腰を振ると、胸もまた激しく揺れて。
身体を強引に揺さぶられて、身体の中心を太いおちんちんに突かれると。
まるで身体の全てを愛撫されているような快感を感じる。)
んっ!?きゃあああああっ!!
(はち切れそうな膨張程膨張したおちんちんから、爆発するように異様な量の精液を出されて。
子宮が膨らむ程に熱い精液をどくどくと大量に注がれて、身体の中心から快感を蓄積する。
子宮が膨らむような感覚に戸惑いを覚えて。
膣内も子宮も精液まみれになり、膣内にドロドロした感触を感じる。)
はあ…はあ…スゴすぎ…こんなに沢山出しちゃったんだ…お互い…
(おちんちんが引き抜かれると、大量の精液と愛液が混ざりあい、卑猥な水溜まりを作ったのに見とれて…
これがお互いの愛の証にも思える。)
んん…しゅー君、だいすき…
(抱きしめてくれる俊介に身体を寄せて、抱きつく。
彼の身体の暖かさを感じて、幸せに包まれる。) 結局この時間になってしまいました
申し訳ないです
希望とか思い付きました? いえいえ、むしろ早いくらいですから。気にしないでください。
最初の頃に比べれば段々進んできたので、
元国民の前でとか、一時的に操作で記憶を戻されて
王に泣いて謝りながら連続イキしちゃうとか…
そういうのどうかなって思ってました。
具体的なプレイというよりはシチュなんですが…。 なかなか楽しそうなシチュです
こちらの希望と重ねて楽しめそうな内容なので是非取り入れたいと思います
スカはすべてNGということでしょうか? そうですね、すみません…。
ただ出ちゃうだけなら、ボカした書き方にはなるかもしれませんがやってみます。
食べたり掛けられたりは萎えちゃうかなと思います… いえ、出来れば良いなぐらいなんで無理強いはしないので無しで大丈夫ですよ
あとはやりながら希望を出して行きます 分かりました。ありがとうございます。
書き出しはどうしましょう? (対面座位で子宮に大量中出しで種付けを終えると乳房をひしゃげるほど掴み飛びかけている意識を呼び戻すため痛みを与える)
中出しする度に意識遠退くからな
こうやってちゃんと一回一回しっかりチンポを鮮明に味わって貰わないとな
(王は既に意気消沈していて暴れる気力すら残っていない)
あれ、ギャラリーが静かになっちゃったな
アマリエの乱れ方が足りなかったか? っおお………っ、は、あ、、、ア、、、
(焦点の定まらない目で喉の奥からヒューヒュー呼吸し)
(乳房を掴まれる刺激に少しみじろぎするだけで結合部からゴプ、と白濁が溢れる)
(もう『ギャラリー』のことなんか頭から吹き飛んでいたけれど)
んっはァ…はっ…はっ…そん、な……
(覚束ない頭で、興に足りないと言われているのはなんとなく分かって)
もっと……もっと、します、から………
もっ、と、いい雌に……なります、から……
(回らない口でハメられたまま懇願し) それじゃあ、次はケツ穴だな
テーブルに四つん這いになれ
口マンコに便器マンコだから、次のケツ穴でギャラリーを楽しませてやろう
(急かすように尻肉をバシンバシンと叩いて淡々と命令する)
(王はケツ穴と言われてもピンときておらず懐疑的な目線を向けてくる) ぁ………はひ………ひんっ!
(尻肉を叩かれて嬉しそうに啼き、身体を持ち上げると濃い精液が溢れて太腿まで伝い流れる)
…は、ぁっ……、
け、ケツ穴……雌奴隷アマリエのケツ穴、
どうぞ好きなだけ、犯してください…っ
(テーブルの上に四つん這いになると王子からも王からもよく見える光景となり。
白濁に汚れた尻肉を割り開いて腫れた桃色の穴をヒクつかせ、挿入を乞うように腰を揺らす) いつ見ても犯したくなるケツ穴だな
(尻の割れ目に衰え知らずの愛液とザーメンでテカテカに光った血管ボコボコに浮き上がった肉棒を収めて擦り付ける)
一回しかケツ穴使ってないから、まだまだキツキツで使い心地悪いけど
次で形変えてやるからな
(亀頭をすぼまったケツ穴に押し付けるとメリメリと拡げるように入る)
(王は途中から気づいて再び暴れるがケツ穴の体勢をに飲まれていく肉棒を目を見開いて見ている) は、はひぃ…v
アマリエの奴隷ケツ穴、さっきみたいにたっぷり可愛がってくださいませ…v
殿下の、おチンポのための、ケツ穴ですもの…
奴隷マンコと同じように、全部作り替えてください…v
(王の知らない所で繰り返されているのだと見せつけるように)
(待ちきれないとでも言うように自分からも豊かな尻肉を摺り寄せ)
んォッ……お、お、おホおおッ……!
(内臓を直接蹂躙される激痛はすべて快楽に変換され、白目を剥きながら元王妃とは到底思えない野太い声を漏らし)
(温かい腸壁が極太の肉茎を包み込み、息を吐く度にグッと腹圧が掛かり)
オッ……ンォおッ……お、お……ッ!
(より突き上げやすいように尻を高く掲げ)
(知らない男に見られていることを、いっそ楽しみ始めたみたいに) もっと品良く喘げよ
いずれ国王になる男のチンポを味わってるんだからな
(皺が一本も無くなり目一杯拡げられ割ける一歩手前くらいに必死に肉棒を咥え込んでいるが関係ないと言わんばかりにヌプヌプと奥に進んでいく)
ほら、ゴミクズ男に品の無いアへ顔見せてやれよ
調教され切ったチンポの虜になった雌顔を
(首輪に魔力の鎖を繋げ引っ張ると下品なアへ顔を晒し見せると一気に根元まで肉棒を打ち込み亀頭で直腸をチンポの形に作り変える) は、はひッ、申し訳、ありま……ッ、ア、ああッ!?
(奥まで内臓を貫かれ目を見開いて悲鳴を上げ)
(腹が膨れるかと思われるほど圧倒的な質量に苦悶で顔を歪めながら、
陰唇からはみ出る勃起クリのピアスは愛液に濡れて光り)
はひぃぃっ!はあっ、ンッ、お゛オお゛おッ!!v
ぉ、ぉ、ちょ、調教されきっちゃひましたあ……
王子殿下の……んほオオッ!オっ、おチンポ、にっ、
おくちも、奴隷マンコ、もっ、ケツ穴もっ、!、捧げちゃいましたぁ………ッ
(鎖を引かれ苦しいはずなのに、その顔は幸せそうに紅潮して)
(撃ち込まれる度にピアス乳首のおっぱいを揺らし)
私とっても……幸せなんですぅ……v
ンッ、んおお、オッ、おおオ゛おお゛ッ、…おほッんお゛お゛お!
(肛門は肉棒への締め付けというより痙攣じみて)
(後ろからケツ穴を凌辱され、痴態を王に見せつけながら幸せそうに絶叫し) (ゆっくりと腰を振りながらケツ穴を蹂躙していき再び下品な呻き声のような喘ぎをしているアマリエ)
(突く度に鎖を引きタイミング良くチンポを突き刺してアマリエの身体を好き放題弄ぶ)
良いこと思い付いた
(ニヤリと下卑た笑顔を見せると指を鳴らしてアマリエの王への記憶を甦らせると肉棒を奥に串刺しにして押さえつける)
アマリエ、今どんな気分だ? (犬のように首輪と鎖で支配され、排泄孔を蹂躙されながら快感に狂ってよがり、幸せそうに絶頂を繰り返し)
あひッ……はあんっ、ああ、イイッ、気持ちいいですっ……
殿下のおチンポに、お゛ッ、ケツ穴、犯され、っ、て、気持ちイイですゥッ……!!
(天井を見上げるほど背中を反らし鎖を引かれ、口をパクパクさせていたが)
(指を鳴らされ、……朦朧とした頭がパッと灯が灯ったように晴れ。焦点の合わなかった瞳が意識を取り戻す)
(事態を把握しきれない瞳は部屋を怯えたように揺れ動き、
すぐさま身動き取れない王に気付いて目を見張り、それから)
…〜〜〜〜〜〜ッッ!!??
なっ、なんッ……なんでッ、こんなっ!
(上から押さえ込まれて暴れても振り解けない…それどころか、下腹部の感覚に)
……ッ!!!!
嫌ぁっ、抜いて、抜いてください!
あなたっ、陛下……!お願い、なんでこんな、ひアアッ!?
(意識は取り戻しても奴隷の契約紋は変わらない)
(事態を把握しきれず混乱して、ただばたばたと串刺しにされたまま暴れるばかりで) ご機嫌よう、敗戦国の王妃様
ちょっと魔法で記憶を弄ってドスケベチンポ奴隷にしてあげてたんだよ
余興で記憶戻して上げたけど、想像通りの反応でつまらないかったけどね
(チンポをギリギリまで引き抜き再びチンポを打ち込むとアマリエの肉が全てブルンと波打ち圧倒的質量の移動という快楽が全身を稲妻のように走る)
さっきまで、ドスケベモードのアマリエをゴミクズ王の前で使ってたんだよ
その反応は笑えるくらい楽しませて貰ったよ
(リズミカルにピストンを始めるとドスンドスンと重い一撃を直腸や内臓を襲っていく)
自分の身体の状況理解できた?
いろいろ改造しといたから はああッ、はひッ!?おお、あああッ!?
(説明されても理解できないらしく青ざめた顔で目を見張り、悲痛な叫び声を上げて)
嫌ぁ……お願い、お願いです、どうかっ、
んおおお゛ッ!!??やめっ、エ゛ッ、あアアああ゛ッ!!
(記憶を取り戻しても品のない喘ぎ声は変わらず、もちろん王に犯されたことなどない身体の最奥を蹂躙され)
(意識は拒絶し抵抗しているのに、快楽だけは激流のように押し寄せてくる)
んヒィッ!あ、ぁあ、違うの、ごめんなさい、ごめんなさい…!
(泣きじゃくりながら床に転がされる男に謝り続ける)
(深々とピストンされるたび三ヶ所も開けられたピアスの刺激も相まって)
(奴隷調教が事実であること、今の自分がただ犯されるだけの雌奴隷である事実を突き付けられ)
ぁ、あ……お願い、します、
陛下は……あのひとのことは……助けて……
(転がされている王に犯されながらポロポロと涙が込み上げ) 助ける?
なんでそんな下らないことしないといけないの?
この遊びが終わったら、処刑するから今が今生の別れだからしっかり謝っておきなよ
(リズミカルなピストンは激しく荒々しい容赦ないものに変わっていき一撃が内臓を震わせる)
(処刑を軽々しい態度で言い放ち笑いながら犯していく)
アマリエは俺が責任をもって、専用肉便器奴隷にして使ってやるからな
安心してくたばれ
(肉棒を再び根元まで突き刺すと白濁のザーメンを迸らせ注入していき腸に流し込んでいく) 嘘ォ……お願いします、お願いしますっ……
なんでもッ、しますっ、一生肉便器奴隷としてッ、仕えますからぁっ……!!
(楽しげに処刑を宣告され一際悲痛な悲鳴を上げ、王子にとっては受け入れても受け入れなくても何も変わらない無意味な懇願を繰り返す)
ひぁァッ……お゛、おォおおオおッ……!!
(肛門の縁は捲れ上がりピストンされるたび汚らしい腸液がピュ、ピュと漏れて)
はああッ、あ、も、むりぃ、んヒギィィイッ!?
あっひ、はああ、あ、あ、おおおおッ
ごめんなさい、ごめんなさい、ひっイイ…
んほォッ、あひ、ぁ、おおオ゛オ゛お゛お゛ッ!!
(叩き込まれるたび豚のような悲鳴を室内に響かせ)
(よがり狂いながら腸で受精させられる快感に白目を剥き、
王の前で何度目かの絶頂を迎え) 見せつけ調教も飽きたから、もういいか
(合図をすると騎士が入ってくる)
ゴミクズ王は下げて良いぞ
ちなみに、明日処刑するからゴミ国の無能国民を集めて執り行うからな
(騎士が国王を引き摺りながら退室していき扉が閉じるとアマリエのケツ穴からチンポを引き抜くと拳をケツ穴に突っ込みフィストファックを行う)
ご主人様の前で随分熱い夫婦愛を見せてくれるな いやぁあ、連れて行かないで……お願い、やめて、やめてええッ
(文字通りゴミのように連れて行かれる王に、近寄ろうにも首輪は鎖で繋がれている)
ぁ、あ、あ………
(無情にもドアの閉まる冷たい音。精一杯に伸ばした手は無意味に中を彷徨い)
ぁ、あ…………嫌ぁ………そんな………
(涙でぐしょぐしょの顔のまま半ば呆然と見送るが)
ヒッ…ひぎいいッ!?
(今までとは明らかに違う…今までだって十分暴力的な大きさだったのに、
それを超える大きさで肛門を強制的に広げさせられ)
(異常な大きさに拡張された肛門にぐりぐりと拳がねじ込まれ腸壁が震える)
ァッ……かは………おなか、壊れッ……ぢゃ………!
(カエルのように脚を開いたまま全身をガクガク痙攣させて) アマリエ、お前は僕のチンポ奴隷でサンドバックで玩具なんだからね
所有物がつまんない寸劇見せるなよ
(一度引き抜き再び拳を突っ込み直腸ボディブローを浴びせる)
これ、ドスケベモードにしたらどんな反応するのかな?
(指を鳴らすとドスケベモードに切り替わり再び直腸ボディブローをかます) ぐがっ……あひぃイイいイイ!!
(全身強張らせたまま白目を血走らせて、人形のようにされるがまま凌辱され、直腸を打たれれば甲高く叫び身を捩らせる)
(だが指を鳴らされると途端に瞳がとろりととろけて)
はひっ…はぁっ、ぁん……で、殿下……
んほッほおおおおォッ!!??v
(肉棒より更に大きなモノでごつんと激しく突き上げられ、その揺さぶりに嬌声をあげる)
はああっ!?で、殿下、これぇっ………
(切なげに鎖の範囲で後ろを振り返り、自分を犯しているのが王子の拳だと分かると、
初めて味わう拳の味に欲情した目を輝かせる)
あああッ!で、殿下の、手が…アマリエの奴隷ケツマンコに…っv
ああっあ、中、もっ!お好きに、使って……エエ゛ッ
あがっ!ひっ、ひァッ、がっ! やっぱり、アマリエはドスケベモードが良く似合ってるよ
ゴミクズ王との寸劇は笑えたけどな
(記憶は再び細工されるが少し手を加えて王が夫であることを残してはいるが所有物でチンポ奴隷であることを優先させている)
ゴミクズ王とご主人様どっちがお前の扱いが上手だ?
(ケツ穴に拳突っ込んだままグリグリと捻りながら質問してゴスンゴスンとピストンするように殴り付ける) あひ…!はひ…!も、もちろん、殿下ですぅ……v
(内臓の中で拳がグリグリ動かされる感覚に脳天から痺れ、
あ、あ、と言葉にならない声を漏らしながら目を見開いて天井を見つめ)
(力を抜くことができず荒い呼吸を繰り返す度に、
その呼吸のリズムに合わせてねっとりと腹圧が動き、腸壁が拳に吸い付く)
殿下のおチンポにっ、比べたら…あんなの、ゴミでしかありません
それに………はひっv アマリエ、はっ、王宮で囲われるより……ひぎっ!が、はっ!
こうして…雌奴隷、と、してっ!
殿下のおチンポに、お仕え…してる方が、
幸せ、なんですものぉ……!v
(王子が拳をもっと奥深くに入れられるように両手で割り開いた尻を差し出し、
殴りつけられる度にガッ、はっ、と苦悶の声を上げるものの、
改めて幸福の中で奴隷としての忠誠を誓い) はは、良い感じに馬鹿な雌豚チンポ奴隷になってきたな
元夫をゴミ呼ばわり出来るなんて最高の仕上がりになってるな
(割り開かれたケツ穴に拳を引き抜き今までで1番の威力の直腸ボディブローを浴びせると鈍い音がアマリエの腹部から鳴る)
(拳を抜くと襞やイボが付いた特製一つ一つかま野球ボールくらいのアナルパール尻尾をズボズボと入れていく) 今日のお時間は何時まで大丈夫ですか?
あと、アマリエは二役とか出来たりします? あんっ、はひぃ……v
アマリエを、立派なおチンポ奴隷にしてくださって、
ありがとうございますぅ…v
(肌の上からも異様が分かる、拳で犯されているボコボコの腹を愛おしげに撫でながら)
あがああッ!?あひっ、はひ、んっほォおおおおおオッ!!??
(一気に引き抜かれ、派手に潮を吹き上げながら獣じみた甘い嬌声)
(同時に尻穴からは排泄物とも腸液とも付かない液体をびゅっびゅっと溢れさせ、拡張されきった穴からはヒクつきながら腫れた腸壁が見える)
はぁ……はひ……
(真っ白に痺れた頭でイきまくった余韻に浸る間もなく)
ンッ……!あっ、は、ぁ、殿下、それはっ…v
(元々治癒の早い身体ではあるけれど、これ以上されたら本当に戻らなくなるかもしれない、
それを恐怖ではなく新たな喜びとして受け止めて歓喜に震え)
ふグッ…!、ぁ、あ、大きい、の、どんどん入って…! 今日は12時くらいまでかなと思います…
あと二役も、やったことがなくて、すみません。
好奇心からなんですが、なんの二役がご希望でしたか? (入る度に襞やイボが腸壁を擦り付けながら後から来るパールに押され奥へ奥へ進んでいき反応を嘲笑いながら楽しみ入らなかったパールはケツ穴からブラブラとぶら下がっている)
ベットで可愛がってやるから、来い
(一人ベットまで行くと仰向けで寝転がりチンポはビンビンに上を向いている) >>936
時間了解です
また待ち合わせして会えますか?
アマリエの妹か娘とか?
それと別国の姫や女王とかかな? あ……が、かはっ……v
(野球ボールほどの大きさが幾つも腹に収まり、収まりきらなかった分は尻から尻尾として重く垂れ下がり。内臓を人工物で擦られる刺激にビクビク喘ぎ)
ぁ、ああ、殿下…v
ありがとう、ございます、っ、ンッ…
(立ち上がるとそれだけで下腹部が苦しく、クリピアスも相まって一歩歩くのさえぎごちない)
(ガニ股に近い無様な歩き方でやっと王子のベッドまで辿り着き)
可愛がっていただけるなんて…
(それだけで子宮をきゅんと疼かせ、尻穴もひくついて尻尾が揺れる)
ひ、失礼、いたします…ちゅ……
(頭を下げて精液や腸液に塗れた肉棒に舌を這わせ、ずるずると丁寧に舌先も舌の根も使って舐め取り、嬉しそうに吸い上げて) >>938
元々不定期で…また、しばらく来れない時期が続くと思います。なのですみません…。 >>940
重ね重ねすいませんが、仕事の疲れで頭が回らなくなってきて寝落ちしそうです
申し訳ないですけど落ちます >>941
長時間お疲れ様でした。楽しかったです。
こちらも落ちます こちらは離婚したばかりの30歳で、お金が全然なくて安アパートの管理人さんに家賃を体で払っているような状態
管理人さんの子供か孫で中学生くらいの子に見られていて、録画をネタに「ヤらせろ」って迫ってくる・・・そんな男の子を募集します
長文で、()描写ができる人でお願いします 小学五年生です。あまりエッチな͡子ではありません。少なくとも小学四年までは。
体型はやせが希望です。
お相手は小学四年生の男の子。姉ちゃんって甘えてきます。
そんな男女が突然男女の差に興味を持ちだして‥
この場合。女子側が先攻、いろいろエッチぃことをしていきます。
もちろん様々なシチュでも対応です。
とりあえずこんな感じ? >>945
文字化けしたのは小さな「い」 ぃです。 彼氏が他の女の子と仲良く話してる事に嫉妬しちゃって。
その事を口実に彼氏をエッチに攻めちゃうってシチュでお相手して下さる男性を募集します。
なんだかんだでイチャイチャシチュで、細かい事は相談という事で。
早い者勝ちではいので、よく募集文読んで下さると嬉しいです。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。 こんばんは、よければお相手させていただけませんか。 >>949
是非とも!よく見たら以前お相手して下さったしゅー君じゃないですか。
嬉しいなあ♪何かご希望あります?
今回は軽い言葉攻めや、顔面騎乗とか、皮むきとかしたい気分ですね。 あ、やっぱりそうだったんですね。酉も同じだったので・・・良かったです!
そうですね、三つともぜひお願いしたいです。
シチュ的には文句なしです。
女の子の好きな映画やランチなんかを聞いてデートの誘いみたいなのを相手の子にしているけれど実は鈴花とのデートのためのリサーチで、勘違いした鈴花に怒られて訳が分からないけれど気持ちよくさせられてしまう、みたいなのがいいですがどうでしょう? 今回は人間設定ですね、前回と別人設定でやりたいので、良かったら名前変えてもらって良いでしょうか?
あと、前回は絶倫だからなんとなくおちんちん剥けてて大きいイメージあったのですが。
今回は普通サイズぐらいにしてもらって良いでしょうか?
今回強気で、小柄で胸もそこまで大きくないの考えてるので。
大きすぎると根元まで入りきらないので、ちょうど良いサイズのが全部入って気持ち良いって感じで//
そのシチュ良いですね、一回押し倒して問いただすけど、Mな彼氏はエッチな事に期待してるから。
真相わかっても期待してるからそのままエッチな事を続けると言うのを考えてます。 わかりました、では名前を変えますね。
なら抱き上げたり押し倒せばこちらは簡単に鈴花を押さえられるけど、Mだからなされるがまま、みたいな感じでいきましょうか。
いいですね、ぜひともそれでいきましょう!
こちらとしては希望などはそれくらいですね。書き出しはどちらからにしましょうか? はい、強気だけど実はそんなに力ないから。
エッチな彼氏はされるがままってのが嬉しいですw
書き出しは私からしましょうか? ありがとうございます。
じゃあお言葉に甘えて、書き出しをお待ちしてますね。 あれ…あいつ…柏崎と何話してるのかしら…
(ある日の学校、自分に隠れるようにコソコソと、彼氏の瑛貴が他の女子と楽しそうに話していて。
聞き耳を立てると、「デート」「あのお店」「一緒に映画」などの言葉が聞こえて来て。
楽しそうに談笑している姿が見える。
その姿を見ると、どこか胸に怒りを感じて…
その柏崎と言う女の子は、可愛らしくて、スタイルも良いクラスの人気者のため。
鈴花は小さい胸と背を気にしてしまう。)
(学校が終わり、放課後。
瑛貴から渡してもらった合鍵を使い、彼のアパートのドアを開ける。
それから、矢継ぎ早に瑛貴に問い詰める。)
こらっ!瑛貴!あんた柏崎とあんなに楽しそうに話してたけど、浮気でもしたの!?
【こんな感じでよろしいでしょうか?呼び方は「ひでき」で良いですか?
あと、次スレ立てておきました。】 あれ…あいつ…柏崎と何話してるのかしら…
(ある日の学校、自分に隠れるようにコソコソと、彼氏の瑛貴が他の女子と楽しそうに話していて。
聞き耳を立てると、「デート」「あのお店」「一緒に映画」などの言葉が聞こえて来て。
楽しそうに談笑している姿が見える。
その姿を見ると、どこか胸に怒りを感じて…
その柏崎と言う女の子は、可愛らしくて、スタイルも良いクラスの人気者のため。
鈴花は小さい胸と背を気にしてしまう。)
(学校が終わり、放課後。
瑛貴から渡してもらった合鍵を使い、彼のアパートのドアを開ける。
それから、矢継ぎ早に瑛貴に問い詰める。)
こらっ!瑛貴!あんた柏崎とあんなに楽しそうに話してたけど、浮気でもしたの!?
【こんな感じでよろしいでしょうか?呼び方は「ひでき」で良いですか?
あと、次スレ立てておきました。】 【スレ立てありがとうございます。内容もOKですよ!
読み方はえいき、でお願いします】
ありがとう柏崎さん、めちゃくちゃ参考になったよ!
(優しく、美少女と名高いクラスメイトは鈴花のことも知っていて、合いそうなデートプランを教えてくれて)
(穏やかに笑う柏崎と少し頬を染めながら話し、姿を見られていることにも気づかず)
(まるで鈴花から逃げるようにアパートに戻ると、聞いた店を調べ)
(検索に熱中していると突然鍵が開き、彼女の鈴花だと気付くが声をかけるより早く問い詰められ)
(頭に疑問符をいくつも浮かべつつも鈴花に押され、焦りながら)
え、い、いや、浮気なんてしてないよ!あれはその・・・そういうのじゃなくて・・・
す、鈴花には関係ないことだから!まだ・・・
(目をそらし、気まずそうにスマホを隠しながら口をつぐんでしまう)
(しかし都合の悪いことに、鈴花と使う予定のゴムやデート雑誌なども近くにあり)
(慌ててクッションで隠そうとするが鈴花には見られてしまう) 瑛貴、あんた私に飽きたの?
こんなに生意気で胸小さいから飽きちゃった?
柏崎は胸大きいし優しいわよね?
(そう言い、睨むように瑛貴を見つめるけど、その瞳はどこか悲しげで。)
関係ないって何よ…っ!そのゴムは何!?
(隠し事をする瑛貴に怒りを覚えて、ゴムを見ると更に頭は混乱し、混乱してしまう。)
私の身体に魅力ないの?どうなのよ?
(そう言い、制服の胸元を躊躇なく開けると、貧乳と言って良い程のほのかな膨らみと。
中心の小さいピンク色の乳輪と乳首が晒される。)
あ…
(瑛貴に見られると興奮して、小さな乳首は突起してしまう。
それが恥ずかしくて、顔を赤くしてしまう。)
何よ、皮ちんぽ大きくして、浮気したクセに興奮したの?
(そう言い、ズボンを強引に引きずり下ろす。
勃起したぺニスが勢い良く飛び出して来て、その匂いを嗅ぐとエッチな気持ちになってしまう。)
なに、この皮ちんぽを柏崎の中に入れるつもり?
柏崎は背高いからあんたの皮ちんぽじゃ満足しないでしょ?
(そう言い、栄喜のぺニスを足で強めに踏む、先走り液と先端のぐにゅぐにゅした感触にドキリとして。
彼氏を攻める感覚にゾクゾクした気持ちを感じて。)
【このままギスギスしてるのも楽しいけどw次辺りで誤解解いて楽しくエッチしましょうか?
剥かれるなら足、手、口、どれが良いですか?】 【こちらも攻められるのは悪くないですね・・・w了解です。ではあっさり吐く感じで
口で剥いて貰えたら嬉しいです】
(鈴花の言葉で、小ぶりな身体と胸のコンプレックスと怯えに気付き)
(激高したり悲しんだりしながら、何度も見ているとはいえ体を晒す鈴花に愛おしさが湧き出て)
(ピンと立った乳首と赤面する姿に興奮し、こちらもこぶりなイチモツが勃起を始める)
す、鈴花・・・実はこれは、うぇっ!?
(ズボンごと下半身を丸裸にされると、混乱と恥ずかしさとゾクゾクする快感が混ざり)
(尻もちをついたような恰好のままで足で踏まれると、痛くはなく、しかし弄ばれてびくりと震える)
(体の奥から感じる快感で息が荒くなるが、誤解させたままなのは嫌で)
ち、違うよ鈴花!柏崎さんには、うぁ、す、鈴花とデートするプランを、手伝ってもらって!
映画、見たいって言ってたから・・・んあ、あっ・・・す、すずかぁ、足が、うぅ・・・
(足先でぐにゅぐにゅと弄られるたびに腰が震え、まだ皮の中に納まったイチモツからどんどん先走りがあふれて)
(皮の中はオスの臭いと先走りでむわっとするような臭気が閉じ込められている)
(このまま無抵抗で、とも思うが、鈴花が好きだと言う代わりに鈴花の小さな手を取り)
(漫画で召使がするような、手の甲へのキスをする) な、なんだ、誤解なのね…そ、それなら最初に全部説明しなさいよね!
私も暴走したのは悪かったわ…ごめんね。
デート、楽しみにしてるわ…
(事情を説明してもらうと安心して、栄喜のたくましい身体に抱き付く。
彼の自分とは違うたくましい身体に包まれてると、安心する。)
もう、漫画ばっかり読んでるオタクだから女の子の気持ちわからないんだよ…
でも、嬉しい…
(英喜に手の甲にキスされると、いとおしそうに手の甲に頬擦りする。)
んん…ふ…えい…き…
(小さい背を伸ばして、英喜にキスをする。
お互いの粘膜が絡む感触と、最愛の彼の顔が近くにあるのが嬉しくて。)
私の事が好きなら、いつも通り生意気にさせてもらうわ。
これじゃ収まりつかないものね…
(そう言い、ぺニスの皮を伸ばし、ぺニスの中身に柔らかいぬるぬるの舌を這わせる。
先走り液の苦い味と、柔らかいのか固いのかわからない肉の感触。
卑猥な臭いに頭がくらくらして来る。)
剥いてあげるわ、んん…これならどう…は…ん…
(皮の中に舌を入れると、皮と亀頭両方の感触を感じる。
舌でイカせるように亀頭と皮の隙間を舐め続ける。
どんどんぺニスは濡れて来て)
ほら、かわひんぽかららひちゃいなはいよ。
(そう言い、愛撫しながら舌で皮を剥き、上目遣いで英喜を見つめる…) 鈴花・・・うん、今度のデートは俺がエスコートする・・・してみるから。
好きだよ、鈴花。
(誤解だとわかって抱きついてくる鈴花の小さな体が腕の中に収まり、ほう、と安心して息を吐く)
(同時に柔らかい女の子の身体と体温を全身で感じ、愛しさのままに頭を撫で、鈴花の唇が伸びてくると)
(ついばむような唇と舌にキスを返しながら、気持ちを伝えるように背中を撫でる)
(ひとしきり互いを感じ合う間もイチモツは固いままで)
(今度は怒りではなく、楽しそうにSっ気を出した鈴花に、M心が沸き立ち)
ちょ、ちょっと鈴花・・・まだシャワー浴びてないのにっ。
(小さな舌が皮を被った敏感な亀頭を撫で、強烈な快感になって体を震わせる)
(途端に息が荒くなり、性行為に期待するように先走りはその匂いを強くしていく)
ひ、ぃっ!す、すず、かぁ・・・!そこ、きもち、よすぎて・・・っ!
舌の使い方っ、気持ちいいって・・・!
(腰がキュッとなり、時々小さく跳ねながらイチモツが何度も震え)
(鈴花の唾液と先走りでドロドロになった亀頭は真っ赤になって膨れ上がっている)
(上目遣いの可愛らしい鈴花に、射精感が一気にこみあげてきて)
(早くも一回目の射精が始まるが、勢いはさほど強くなく)
(ゆっくりトロトロとあふれるような精液が亀頭から漏れていく) 【次ショーツ脱いで顔面騎乗考えてます。
窒息させないようにしますね。】
きゃっ…!あ…英喜のちんぽから出て…
(ぺニスが手の中で暴れ回り、英喜が絶頂を迎えると、先端から液が放たれる光景に見とれてしまう。
英喜に精液を放たれ、顔を白く卑猥に彩られて独特の匂いと、エッチな味にしばらく呆然としてしまう。
指についた精液をぺろりと舐めとるとその苦い味に魅了される。)
ところで、あんたの力なら私の事振り払うの簡単よね?
私はか弱い女の子だもの、振り払わないのはエッチな事期待してるからかしら?
(そう言い、ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべて。)
ふふっ、あんたにエッチな事してたら興奮しちゃった、責任取ってくれるわよね…
(そう言い、制服のスカートをたくしあげる、すると先ほど精液をかけられて興奮したのか。
ショーツはぐっしょりと濡れてしまっていて。
短いけれど細い足、その間にどこか幼いすじのようなおまんこが透けて見えて。)
ほら、あんたのせいでこうなったの、責任取りなさいよ。
(そう楽しげに笑い、英喜の頭をつかみ、顔をぐりぐりとショーツに押し付ける。
英喜の顔を恥ずかしい所に押し付けているのに興奮する。
ショーツにも汗や体液の匂いがしてしまうため、それが直に英喜の顔に当てられる。)
あはっ、彼氏の顔ってのも悪くないわね♪ (鈴花が淫靡な表情で精液を舐める姿に、出したばかりのイチモツも衰えを知らず)
(生唾を飲むと同時にまだまだ終わらないだろうことを思い、恍惚の表情のまま)
だ、だってさあ・・・鈴花にされるの、すごく気持ちいいから・・・
(スカートの中、一目見た瞬間にぐしょぐしょだとわかるほど濡れた秘所に目が吸い込まれ)
(ほとんど子供と言っていいソコに思らず顔を近づけていくと掴まれ、押し当てられる)
(甘いような、どこかすえた匂いが混じったいやらしい空気をいっぱいに吸い込み)
(激しく興奮して呼吸を繰り返すと、頭の中まで鈴花の匂いで包まれていく)
んぐ、すごい、いい匂い・・・すぅ、はあぁ・・・鈴花の、えっちな匂いがする・・・!
(思わず舌をショーツに這わせて愛液と汗の混じり物を舐めとり)
(舌と意識がピリピリと痺れていく感覚に陶酔感を覚え、無我夢中で)
(しかしショーツの下に生の、幼いふっくらとした秘所があると思うと、悲しそうに眉を下げ)
(もどかしそうにチロチロと秘所の部分をショーツの上から舌先で舐めていく) (濡れたショーツに鼻息が荒い英喜の顔を当てると。
恥ずかしいけれどどんどん興奮してしまう。
胸が熱くなり、どんどんおまんこから愛液が溢れてしまう。
濡れたショーツが押し当てられる感触は少し気持ち悪いけれど、興奮する。)
きゃ…!
パンツ舐めるなんてあんた変態なの…?
(ショーツごしにおまんこを舐められ、布を股関にすり付けられる感触を感じて全身がぞくりと震える。
愛液で濡れたショーツを舐められるのも恥ずかしくて。)
あんたの子供ちんぽなら、私の小さいのとお似合いなんだから…
(ショーツを脱ぎ捨てると、無毛の小さいぷにぷにした子供のようなおまんこが晒される。
指で開くと、まばゆいピンク色が見えて、中はピクピクと卑猥に蠢いている。
英喜のおちんちんが平均サイズだと言う事をわかってる上で。
あえて言葉攻めをするため、子供扱いする。)
くすっ、何見とれてるの?こんな子供みたいなおまんこに。
あんたの前見てた本でこんなのあったわよね?
(そう言い、ベッドに英喜を押し倒して、彼の顔に跨がり、顔面騎乗の形になる。
背徳感と恥ずかしさでおまんこはどんどん濡れて、英喜の顔を愛液で汚してしまう。
直に一日過ごした匂いが英喜に向かって…)
ほら、舐めてイカせなさいよ♪英喜は好きなんでしょ?これ?
早くイカせてくれないと窒息しちゃうよ? (変態、となじられると余計に悦びが顔を出す)
(肯定するようにショーツの上から下でつつき、そっと顔を離し)
・・・綺麗だよ、鈴花。すごく可愛くて大好きなおまんこ・・・
うん、ごめん、俺の小さいチンポは鈴花だけしか合わないね。
(何度かセックスを重ねながらも綺麗なピンク色に、幼いままの秘所)
(いつも懸命に包んでくれるそこが愛おしくて、そして言葉でなじられることが楽しくて)
(小さいと卑下する言葉も、鈴花との相性が良いと言われているようで、微笑んでしまう)
むぐっ・・!む、ふぅ・・
(一筋の秘所が顔に密着すると、だらだらと涎のように流れてくる愛液で顔じゅうがべとべとに)
(もったいない、と思うと丁寧に秘所を舌で舐め、這わせるたび、汗臭さと淫猥な匂いが混ざり合い)
うぅ、ごめん・・・はあ、はあぁ・・・!
(呼吸自体はそれほど苦しくもないけれど、命令されるとそれに熱中してしまう)
(小さな筋、そして小さなクリトリスに夢中で吸い付き、舌全体で愛撫をはじめ)
(じゅるじゅる、と激しい水音を立てながら愛液を口に含め、ごくん、と飲み込んでいく)
はあ、はあっ!鈴花の、子供まんこ・・・! ああっ!いいっ…腰動かす度に英喜の鼻当たって…
恥ずかしいけど気持ち良い…
(直におまんこを英喜の顔に押し付けて、腰を振ると、その度におまんこが擦れて、エッチな気持ちになってしまう。
英喜がだんだんと鼻息が荒くなり、呼吸も苦しくなっているのが見ていてゾクゾクする。
何もしないでもどんどん幼いおまんこが濡れて来て、愛液は直に英喜に浴びされる。
おまんこのぷにぷにした感触が英喜の顔に伝わる。)
きゃっ!?
(クリトリスを摘ままれると、電流が走ったかのような快感を感じて、身体がぴくんと震える。)
ああっ!英喜の舌気持ち良いよ!
(好きな人に一番恥ずかしい所を舐められるのに気持ちが高ぶり更に快感を助長する。
おまんこにぬるぬるの舌を入れられると、ヒダは舌に絡み付き。
何度も舐められると身体がゾクゾクし、奥から絶頂の快感が込み上げて来るのを感じる。
愛液を舐めとるように舐められると、その度にそれ以上の愛液が溢れるため、英喜の顔をどんどん濡らしてしまう。)
し、舌激しい!き、気持ち良いよお…えいき…
(激しく舐められたため、愛液と唾液が混ざりあい、卑猥な水音をぐちゃぐちゃと部屋に響かせる。)
あ!あああああっっ!!
(英喜に何度も舌で内部を掻き回されると、身体を何度もびくんびくんと痙攣させて、絶頂を迎える。
口も大きく開き、イキ声を大きく響かせてしまう。
小さいおまんこからは想像出来ない程に大量に愛液が吹き出して、英喜の顔を濡らしてしまう。) ふーっ、ふーっ・・!
(部屋中に響く鈴花の嬌声と秘所から溢れる淫靡な匂いに頭がくらくらとして)
(しかし口の動きは止まるどころかむしろ激しく、舌を包むヒダをざらざらと舐め)
(とめどなく流れてくる愛液を懸命にすすり、プールで激しく息継ぎするような呼吸で)
すずか、すずかぁ!鈴花のおまんこっ、おいしい、おいしいよ・・・!
(自分の舌で幼い秘所が快楽に震えていることを感じ、これ以上ないほど嬉しくなり)
(もっと気持ちよくさせてあげたい、と指で秘所を開き、ヒダを唇で咥えて啜り)
(クリトリスを甘く噛み、舌で嬲るうちに絶頂に達した叫びと潮が顔じゅうを濡らし)
(その臭気に包まれながらも恍惚のまま、イキリ立ったイチモツからは精液と先走りの混じった液が垂れ落ちていく)
鈴花の可愛いまんこ、可愛い胸も、全部好きだよ・・・気持ちよくなってくれた?
(鈴花が倒れないよう、脇の下から支えて軽く持ち上げ)
(上半身だけ起き上がるとゆっくりとキスをして、舌を絡め)
(勃起しきったイチモツを鈴花のお尻に当て、じっと見つめて)
鈴花・・・お願い、鈴花の可愛いココに、俺の小さいチンポ、入れさせてください。
(そういいながら鈴花の下腹部を指先で撫でる) 【そうそう、今回と関係ないけど、前回の閉め>>902に書いたんですが、見て下さいましたか?】
懇願するなんてカッコ悪いわよ、でもいいわ。
私も興奮しちゃったし。
もう、お互いに一回イッたんだから丁度良いわね…
(そう言い、発情した顔で英喜のぺニスに跨がる。
どこか妖艶な表情でぺニスを掴み、躊躇無くぷにぷにのおまんこに押し当てる。
おまんこを広げて、固いぺニスを一気に挿入する。)
(英喜のぺニスのサイズは丁度良く、挿入した瞬間根元まで挿入され。
おまんこは英喜の根元から先まで全て挿入され、浅い子宮まで一気にごつんと当たる。
子宮が降りて来れば子宮の中まで入ってしまいそう。
揺れない程小さいけど、小さい胸も下にいる英喜から見えて。
英喜のぺニスは太さも長さも丁度良くて、おまんこの中はそれでいっぱいになってしまう。)
ふわあああっ!い!イッちゃう!ああっ!
(挿入した瞬間、固いぺニスが子宮に当てられ。
身体の相性が良いだけではなく、最愛の彼氏のが全部中にいる、その事に対する興奮で絶頂を迎える。
ぷにぷにの入り口は優しく締め付け。
ヒダははち切れそうな程にぺニスを締め付け、内部が蠢き、大量の愛液が吹き出して。
ぺニスの先端が子宮に当たる。)
も、もうイっちゃった…
ふう、あんたしか知らないけど、あんたのちんぽが丁度良いわ…
バイブとか大き過ぎて痛いだけで気持ち良くなかったもの…
胸触ったり、子宮の中に入れたり、好きにして良いんだよ…
(英喜の耳に息を吹き付け、耳元で妖艶に呟く。) 【はい、後になったのでレスはしませんでしたがもちろん見させてもらいました
甘くて可愛らしくて最高のレスでしたよ!】
(恥ずかしい、と言われるも嫌でもなんでもなく、むしろ親愛の情と感じて嬉しくなり)
(ゆっくり、再び体を倒し、幼い秘所を広げる鈴花の痴態に目を凝らし)
(柔らかいヒダがイチモツに押し広げられるのに興奮がどんどん高まって)
(さらに亀頭を包む熱に電撃のような快感が背中まで走り、全身を震わせる)
うぁ、きもち、いいっ!
は、鈴花のまんこっ、俺のと、ピッタリでっ!
全部包まれて、やばい、溶けそうっ!
(亀頭から根元まで、まるごと包まれヒダでキツめに愛撫される感覚)
(亀頭の先に感じる気がする、ほんのわずかな違和感に本能が悦び、こつこつと小突き)
(見上げれば桜色のピンと立った乳首があり、思わず手が伸びていく)
も、もっと、気持ち良くなって・・・鈴花の可愛い姿、もっと見たいからっ!
だからバイブなんてもう使わないで、俺と・・・!
(耳元で囁かれると理性も痺れ、柔らかな、しかし薄い胸に手が触れて)
(小さな乳首を摘まみ、全体を優しくマッサージするように揉みながら、腰を動かしていく)
(ビンビンに張りつめたイチモツが狭い膣をほぐすようにゆっくりとしたピストンをはじめ)
(ぐちゃぐちゃと大量の愛液を泡立てる音が室内に響き、だんだんと速度が上がっていく)
鈴花、すずかっ!もう、出るっ!!
(可愛らしい恋人の艶姿と、囁きに、子宮を汚すことへの快感が勝り)
(小さな子宮に容赦なく大量の精液を送り込んでいく) 【それは良かったです♪書いた甲斐ありました♪
ちょっとレスまとめたいので、分割しますね、お待ちを。】
き、気持ち良い、いいよ!英喜の皮ちんぽ!気持ち良い!
奥まで当たってるよ!ふわあっ!
(懸命に自分を求めて腰を振る英喜に胸がきゅんとするのを感じる。
幼い顔もどんどん快楽に歪んでしまう。
英喜の動きに合わせて、おまんこの肉はぺニスに絡み付く。
根元まで入ったぺニスで内部がいっぱいになり、お互いに性器をあます所なく愛撫している状態になる。
愛液もどんどん溢れて、卑猥な音を立てる。
腰を動かす度に浅い子宮をごつごつと叩かれるため、快楽でどこか別の場所まで連れて行かれそうな程の刺激を常時受け続ける。
すぐにイキたいけれど、またイッたら格好がつかないため、我慢する。
熱い膣内は愛しい人をどんどん締め付けて。)
も!もうバイブなんて使わないから!好きな人とするのが一番良いから!
好き!好き!えいき…!
(何度も何度も腰を振られると、懸命に腰を振る英喜の様子にキュンとしてしまい、ドキドキする。
幼いおまんこがごりごりと抉られて、ぺニスをぎゅうぎゅうと万力のように締め付け。
動きもそれに合わせて絡み付く。
愛液とぺニスが擦れあい、卑猥な音を響かせて。)
う、ウソ!?きゃあああああっ!?
(子宮が降りて来て、英喜のぺニスの先端が子宮口にめり込んでしまう。
その衝撃と圧迫感に口をパクパクと動かし、目が見開いてしまう。
一番大事な場所にぺニスが入ってしまった衝撃で、内部のヒダは激しく絡み付き。
狭い膣は更にはち切れそうな程にぎゅうぎゅうと締め付ける。) 【お待たせしました、出来ました!】
ああっ…いいよ…私の胸気持ち良くして…
んん…いいよお…英喜のおっきな手…
(挿入された状態で乳房を触られると、小さい乳房は卑猥に形を変え。
しっとりとした柔らかい感触が英喜の指先に伝わる。
マッサージされるように卑猥に捏ね回され、小さい乳首をピンとひねられると。
身体はびくんと何度も何度も震える。
身体が密着しているため、英喜にもそれが伝わり。)
い!いや!子宮まで入っちゃった!
(子宮まで先端が押し込まれる形になると、未知の快楽と圧迫感にゾクゾクする。
固い子宮口はぺニスを追い出そうと、膣とは違う締め付け方をして刺激を与え続ける。)
じ、直に子宮に出して良いよ!!赤ちゃん出来ても良いから、子宮から子宮に注いでっ!
あ!ああああっ!!きゃあああっ!!
(最愛の英喜の顔を見つめながら。
破裂するように大量の熱いドロドロの精液を子宮に注がれ、身体の中心に熱い愛の証を注がれ。
未知の感覚を味わうと同時に、人生最大の快楽を感じ、身体も膣も何度も痙攣して…
幼い顔は快楽と愛に溺れていた。) 鈴花、気持ちいい?乳首、いいんだね・・・
(小さな乳首に触れ、摘まむたびに鈴花の柔らかな肢体が跳ねる)
(それが嬉しくて何度も何度も、ひっかくような刺激から摘まんで優しくひねり)
(指先で舐めるように転がしたりと、執拗に乳首と乳房を愛撫していく)
鈴花、すずか・・・!好きだ、俺も好き、大好きだから・・・!
(頭の中まで快感に染まり、チカチカと光る中で愛しい鈴花の声が響く)
(自分に好きだと叫ぶ声に快感と幸福感でいっぱいになり)
う、あっ!?
(射精しようとした瞬間、敏感な亀頭を唐突に凄まじい圧迫感が襲う)
(キツいどころか精液をすべて搾り取ろうとするような子宮口の締め付けにガクガクと腰が震え)
で、出るっ!子宮に、出すよっ!
(かえって押し込み、子宮の中に直接子種汁を叩きつけ、執拗に擦り込んでいく)
(二人の淫らな愛の結晶ができるかと思うと怖くもあり、嬉しくもあり)
(互いに快楽に染まった顔を見つめ合うと、鈴花の動きに合わせて最後に腰を突き上げる)
(苛烈すぎる快感に呼吸すら忘れ、いつまでも収まらないだろう射精が続き)
(それでもようやく精液が鈴花の子宮を満たし終え、行為の証があふれ出て膣を伝い落ち)
(思い出したように腰をびくりと震わせると、鈴花の手を引き抱きしめる)
鈴花・・・すごく良かったよ。
やっぱり俺、鈴花じゃなきゃだめみたいだ。
柏崎よりも誰よりも鈴花が好きだよ・・・
(汗だらけの手で鈴花の頬を撫でると、ゆっくりと唇を鈴花の唇に押し当てる) 【長い時間お相手ありがとうございました!相変わらずラブラブで濃いエッチで大満足です。
しゅー君がサキュバスに対抗出来る巨根のイメージだとすると、今回は普通サイズの皮かむりって感じですかねw】
あ…すごいたくさんでて…!ああっ!!ああっ!
(近距離で何度も何度も熱い精液を勢い良く注ぎ込まれて、その度に絶頂を迎えて、いわゆるイキっぱなしの状態になってしまう。
その度に身体は何度も痙攣して、トロンとした顔で英喜を見つめる。
ぺニスが引き抜かれると、行為の激しさを物語るように大量の体液がドプドプと溢れて来て…
大量に出したため萎えて再び皮が被ったぺニスが中から引き抜かれると、クスリと笑って。)
英喜、大好き…私も英喜じゃないとダメだから…
口では生意気な事言うけど、英喜以外に好きな人はいないんだから…
(そう言い、英喜に抱きつき、キスをし、満面の笑みを浮かべる。
幸せな気持ちに包まれて、溶けてしまいそう。
お互いに汗と体液にまみれた状態で身体を交わすと、幸せな気分に包まれる。
今回のケースだと妊娠してもおかしくはないけれど。
妊娠したならしたで、二人で結婚して赤ちゃんを育てよう、そう考えていた。) 【こちらこそ、甘くて可愛らしい子に攻められるのは気持ち良かったです
正直最初から期待してましたが、それを上回るくらい満足させていただけました】
【名残惜しいですが今日はここまでですね。
また見かけたら声を掛けさせてもらっても?】 甘いですか、ありがとうございます。
最初のギスギスからとうやってラブラブに持ち込もうか考えてました。
英喜さんも相変わらずお上手で良かったです♪ラブラブな感じで。
はい、またこのトリップ見たらよろしくお願いしますね♪
では、落ちますね。
次あったらまたシチュをガラっと変えますので、機会があったらまた。 ではこちらも落ちますね。
違うシチュ、期待してます!
以下空いてます 援交・パパ活シチュで募集します。こちらは買う側で。
お相手はJK、JDからアラサーくらいまで、詳しい内容や設定は相談でお願いします。 閉店後の店内で、店長とイチャイチャレズ3Pする設定で、巨乳女子大生2役出来る女性を募集します。 >>985
こんばんは。
よかったらお相手お願いします! >>986
ありがとうございます。
こちらは金と精力を持て余している肥満体の中年でいこうと思いますが、シチュのご希望などありますか? >>987
おじさんにねっとり責められたいな
スカグロNGでベタなコスプレとかは好きです
リアルでもJDなのでそのままでいいですか? 了解です。よければ簡単でいいので外見とか服装など教えてもらえますか?
こちらは恰幅のいいスーツ姿でいこうかと。
最初から本番ありの援交で合意してたシチュと、デートだけのパパ活の約束を破って無理やりしちゃったりお金を積んで拝み倒すような感じだとどちらがいいですか? ありがとうございます!
外見はAVの高橋しょうこちゃんに似てるって言われます(嬉しくないけど…)
おっぱいはFカップで胸元だけむっちりしてる体型です
服装は胸元が目立つような薄手のニットとスカートにしますね
最初から本番ありの援交がいいです 了解しました!
初対面と何度かやってる感じだとどちらがいいですか? >>991
LINEでエッチな画像送ったりして交流はしてたけど会うのは初対面で! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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