シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537108328/ では、宴会にしましょうか
田んぼの前でと言うことは、なにかゴザみたいなのの上でという感じなんでしょうか?
あとはこちらのことですが
設定は何も要望がなかったら、15歳設定で、その宴会に参加するのは初めてという感じ
にしたいと思います
体型とか、年齢、性格など、希望があったらお願いします そうですね。ゴザのようなものを敷いて豊穣の神様へのお供え物を並べて
白襦袢だけを着た身を清めた男女が、って感じで
20歳前後で非処女の女性は可能でしょうか?
豊作祈願の儀式で中出しなので女性はピルを飲むことになってるけど
あずさは実は慶太が好きで、妊娠させられることをねだりだす、とか。どうですか?
体型はむっちりした肉付きのいい体型で、優しい性格の女性なら嬉しいです。 20歳前後の非処女女性ですね
これはもう例年この儀式に出ているということでいいんでしょうか
それとも儀式以外で経験がある感じですか?
お答えいただいたら書き出してみますね そうですね、お互い18歳頃から儀式を数回経験済みってことにしましょう。
書き出しありがとうございます。
お手数ですが、よろしくお願いします。 (しっかりと暗くなった夜8時)
(飲み会を終えた男たちは自分の田んぼに向かい、田んぼの角に立てられた)
(灯篭に火を付ける)
(ゴザに神棚、神物を受ける皿を設置し、時を待つ)
(ドンドンと太鼓の音が鳴ると、神社から村の女たちが神物をもって田んぼの神棚へ)
(白襦袢で少し肌が透けるのは気になるけど、儀式とあって神妙に行われる)
(誰がどの田に向かうかは事前に決められており…今年は、慶太のところに…)
(ゴザに膝をつき、神物を捧げる)
今年は…慶太なんだね…
あ…あんまり見られたら困るよ…に、似合ってる?これ… (薄暗くなって神社から村の女たちが各地区の田んぼにロウソクを持って各々持ち場に向かい出すのが見える)
今年も始まったな…
(ゴザに座って静かな田んぼの前で今年の相手に決まった彼女を待つ)
(白襦袢に身を包んだ彼女が膝を折りゴザの上に、ロウソクの明かりで顔が見え)
おう…まあ村の中で決まっちゃったからな。
(似合ってる?の言葉に恥ずかしげに、うんとうなづく)
(女たちは各担当の持ち場に着いたようで…儀式を始めても良いという太鼓の音が神社のほうからドン!ドン!とする)
じゃ…始めるか…
(御神体にお供え物を捧げて、2人で横に並んで手を合わせる)
豊穣の神様…今年も私たちに実りをお与えください。
多き実りのために…私たちの契りの交わりを捧げます。
(台本通りの言葉、立ち上がると自分の襦袢の前を開けて、ペニスをあずさの顔の前に出し口での奉仕行為から) ん…そっか
(長い付き合いの中で、ぶっきらぼうな言葉ながら)
(褒められているとわかって、照れるように笑う)
(ドンドンと太鼓が儀式を始める知らせ)
(手を神棚に合わせると)
(慶太は前を開けて、ペニスを私の口元に差し出される)
(この儀式も初めてではないけど…)
やっぱ…何度やっても緊張するよねこれ…
い…行くよ…
ん…んっ
(ゆっくり口をペニスに近づけて、キスをする)
(そこから舌を伸ばし、まだ固くなりきってない物を精一杯舐め上げる)
ちゅるっ…んふ…ん…じゅる…
(恥ずかしそうに目を瞑りながら、献身的に…)
(ときどき慶太の顔を伺いながら) (若いペニスは年頃の女性の口淫に、あっという間に硬さを持って隆起した芯のある太い肉棒に変わっていく)
ん…ふっ…あずさっ…なんか上手すぎだって
(儀式の前に練習でもしてきたのか、的確に弱いところを捉える舌
唇で包む力加減も絶妙で、ペニスの先からじゅわっと我慢汁が溢れて)
気持ちいい…っ…
(腰をゆるく動かしてしまう)
(体が熱くなって自分の白襦袢を脱ぎゴザの上に、全裸の男の肉体をあずさに見せる)
あずさ…俺もう準備オッケーだから
今度は交代…
(口から大きくなったペニスを抜き取る、同世代の中でも群を抜いて大きな巨根を顔の前で見せ)
(ゴザの上に寝転び、交わりをする部分を見せて、と言って) んふっ…いっぱい練習したもんね
模型でだけど…
(次第にペニスは泣くように雫を垂らし、それを潤滑油に)
(ちゅるちゅると音を立てて射精に導いていく)
(慶太は腰が小刻みに動き、口の中を楽しんでくれているみたい)
(襦袢は脱ぎ去り、農業で鍛えられた、褐色の肉体が露わに)
んっ…んはぁっ…
(口の中から唾液でトロトロになったペニスを引き抜き)
(今度は私の番…)
(襦袢を肌蹴させると、下には何も履かず、綺麗に剃られた陰部)
あんまり見ちゃだめ…恥ずかしいのよ、すっごく…
(そう言いながら、指で広げるように慶太に見せつける) 今夜は儀式だし…覚悟してきたんだろ?
(恥ずかしいと言いながら、秘部を見せてくるあずさがいじらしい)
俺さ、去年も一昨年も…あずさとペアになりたかったんだよな。
(少し告白めいたことを言って聞かせてあずさの心を揺さぶりながら)
今年はあずさとペアになれたから
俺…もう今すごいヤバイから…あずさが嫌って言っても止めれねぇかも。
(綺麗に毛の処理された割れ目を指でなぞりあげ)
(白襦袢の胸の前をそっとはだけさせ、ぷるんとした肉付きのいい胸と体を上から眺め
胸に口をつけながら、指で割れ目をにゅるにゅるとヒダヒダをこねるように弄って)
(周りからも他の田んぼの交わりが早くも始まったようで。パンパンと叩きつける音や女の喘ぎ声が村中に響き始める) え…そ、そうなの…?
ふーん…そうなんだ…
(慶太が私とペアになりたかったって…)
(平静を装いながらも、急に慶太の気持ちに期待してしまう…)
ちょ、すごいヤバイって…?
あんっ…!
(陰部を指でなぞられて、ゴザの上でもぞもぞと体をよじる)
(胸の部分は大きく開けられて、おっぱいは襟の上からボロンと飛び出る)
(慶太はその胸に口で愛してくれて…下の方もゴツゴツした指が中で…)
んんっ…!ふぅっ…はぁぁ…
(声を上げないように人差し指をくわえながら)
(獣みたいにのしかかる慶太を体が受け入れていく)
慶太っ…はぁっ…慶太… 感じやすい体なんだなあずさって…
(キスをして白襦袢を完全に前をはだけさせ、股を開かせると指を割れ目の中に入れていく)
めちゃくちゃ濡れてる…こんなにぬるぬるになるんだ
(エッチな体だなと言いたそうな顔で)
舐めるぞ…
(一言そう言うと、足を大きく開かせて灯篭と月明かりに照らされたあずさの股の間の女の部分をじっくり眺めて顔を押し付け)
じゅるっ…んんっ…じゅぱっ…くちゅ…
(野外での開放的な気持ちに加え、周りの田んぼからする喘ぎ声に負けず嫌いな気持ちとあずさへの想いも相まって)
(じゅぱじゅぱっと大きな音を立てて、自分の女を感じさせて求め合ってる音を周りに聞かせるほど激しく求める)
(口を離すと愛液を口の周りにべっとり付けて)
あずさ…
(お前の中に入れたい、と目を合わせて訴える) そんなっ…それは慶太がっ…
(体がエッチに反応してるのは)
(慶太が愛してくれたからなんて、癪で言えない…)
ん…ぁ…んん…
(慶太が私の陰部を舌で割るように舐め、次第に水気の多い音に変わっていく)
はぁあんっ…!やぁっ…慶太っ…!
(太ももを閉じようとする足を慶太が手で押さえて)
(じゅぱじゅぱと音を立てて責め立てる)
はぁっ…はぁぁっ…
(ヒクヒクと痙攣する手前で慶太は舐めるのをやめる)
(慶太の顔を見ると、もう限界そうな顔)
(あずさと呼びかける声に、もういいよな、っていう意志を感じ)
…うんっ、…あの…
豊年のために…種植えを…
(照れながらも、受け入れるように足をあげて、入れやすいようにぬるぬるの陰部を広げる) (村には自分の田んぼの前で御神体に見守られながら男女の交わりを交わし
種植えと言われる、所謂中出しでの性行為を交わすことで豊年が訪れるとされている)
(種植えの回数を交わしただけ、家族も土地も災厄から守られ幸せになれるとされている)
(交際のない男女でのペアにもなるため、村では女性にピルを飲ませて望まない妊娠はしないように配慮はされているようで)
俺たち…10回は種植えしような…
(ぬるぬるになってぱっくり開いたおまんこへビンッビンに肥大したペニスをぬるりと押し当てる)
んんっ…
(腰を前に押し出すと、ぶちゅるっ…とひどく濡れた音と共に性器を交わり合わせ)
(蕩けた顔のあずさにキスをして腰を振りだす)
(ぱちっ!ぱちゅっ!!と村中に響く結合音、遠くの田んぼから、いっぱい出してっ!と女が叫んでいるのも聞こえる) うんっ…種植えお願いっ…!
(太ももを持ちあげた体制で、のしかかるように慶太が肥大したペニスを)
(ゆっくり私の中に…)
(膣壁を押し広げるようにぷちゅっ…と)
あぁんっ…!慶太ぁっ…きてっ!
(腰を振るたびに中の棒がグリグリと膣の奥に届き)
(ゴリゴリと膣壁を引っ掻いて抜ける)
はぁっ!あっ!あぁっ!
(激しいパンパンという音、周りから同じ集落のおばさまや、姉さま方の声)
わ…わたしにもっ…!一番濃いのちょうだいっ!
慶太っ…! どこに一番濃いのが欲しいんだ…?言ってみろ…あずさ
(手首を押さえつけて快感と交わりから逃さないぞと拘束するようにして激しくあずさにペニスという杭を打ち付ける)
(抱けば柔らかな肉付きのいい体に愛おしさを感じて
普段は優しく人当たりのいいあずさがこんなにペニスに狂ってほしがってる
それを見れば儀式で形ばかりの種植えだけど、汗ばむほど懸命にあずさと交わる姿は愛し合う夫婦のようで)
あずさっ…!!
(太ももやお尻が桃色に赤くなるほど激しく打ち付け、そのまま膣奥に勢いと快感のままに射精して中に自分の子種を注ぎ込む)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(脈打ってる生き物のようなペニスからはびゅるびゅると精液が止まらず吐き出し続けて)
2回目、いけるよな…?
(休まずに今度は別の体位で、白襦袢を脱がせて起き上がらせると繋がったままあずさを上にして騎乗位にさせ)
動けるか?あずさ… そ…そんな…
(とても口で言えず、つぐむけど…)
(儀式の雰囲気と、なにより慶太と繋がっている高揚感で…)
お…お、おまんこっ…
おまんこの奥ぅっ…!一回で妊娠するくらいのっ…濃いのぉっ!
(その時、お互いに性感が高揚し、同時に絶頂する)
んっぁあっ!
(奥に注ぐようにギュッと抱き合って、奥にドロッと粘りのある精液が)
(私の中へ…)
はぁ…ん…
(激しいセックスにイキ果てたすぐ、慶太は休まずに2回目に…)
うんっ…が、がんばる…
(今度は私が上になり、再び騎乗位でペニスが入る)
(今度は私が動いて気持ちよくする番)
んぅ…あぁ…
(呻きながら、腰を動かす)
(縦に跳ねて、おっぱいを揺らしながら、汗だくになり)
はぁっ…慶太っ…きもいいぃ?
もっと締めてあげるねっ…
(膣はきゅぅっとペニスに密着し、圧迫する)
(慶太の乳首を舐めながら、腰は上下に無心に動かす) ピル飲んでなかったら…1発で妊娠させちゃってるなこんな凄い量
(今日のために精力増強の食事や、村に伝わる男性器を元気にする生薬を飲んできた)
(膣奥に中出しした精液はすごい濃密で大量の精子があずさのお腹の中に)
めちゃくちゃ気持ちいい…あずさっ
(前の年も前の前の年も、年上の女性で興奮もす半端で少し弄ばれてあまりいい思い出がなかった豊穣祭)
そんなに締めるなよ…すぐいっちゃうだろ
(と言いながら、あずさのお尻をがしりと掴み下から上に突き上げて、
長めのペニスがあずさの子宮をノックするようにゴツゴツと当てて)
(上下に揺れる胸を下から持ち上げ揉み、突きながらあずさの乳首をきゅうっと強めにつまむ) 飲んでないよっ…飲む気ないしっ…
(こんな量を受けたらもう、妊娠以外にない…)
せっかく慶太と神様の前でするんだもんっ…はぁっ…
もったいなもん…
(その間も絶え間なく、腰はペニスを扱き上げ)
んはぁっ…も、もう限界っ…2発目ぇっ!
(乳首をきゅっと摘ままれて)
んんっ!あうっ…慶太っ、い、イッてえっ!
(お尻は激しく慶太の太ももに打ちつけるほど) あずさっ…おまえ…
(村の会合で必ず飲むようにって配布されたピルなのに)
妊娠させるからな…俺はおまえが好きなんだから…
妊娠させて…あずさを俺のものにしてやるっ
(2発目が欲しいとねだられると自分もペニスもきゅうっと締め付けられる気持ちになって)
あずさ…中に出すぞっ!!
(どびゅっ!!と儀式じゃなくてあずさへの想いの詰まった強烈な勢いと飛び出た精液は
あずさの子宮に2回目の濃厚な子種を流し込み
本気であずさのお腹の中に種植えをしようと新鮮な子種で満たしてやる) 私もぉっ…!私の方が好きぃっ!
イッてっ…!
(今日2発目の種が私に植えられた)
はぁっ…い、言っとくけど、堕ろしてあげないからねっ…
あと8回っ…するんでしょ?
(お互い汗にまみれながら、まだ足りないと肌を寄せあう)
【ごめんなさい、もう寝る時間なのでこのあたりで】 誰が堕ろせなんて言うんだよ
毎年妊娠させて…あずさを儀式に出なくてもいいようにしてやるから
(他の男にあずさの体を使われるのに妬いてしまって)
俺たちが今年の種植えの最高記録になるんだよ
だからあと8回…ちゃんとついてこいよ。
(そう言いながらあずさを四つん這いにして3回目はバックで挿入して腰を振り出して
結果…その夜の一番遅くまで種植えしてたペアになり…
あずさは次の生理がこなくてめでたく種植え成功という幸せな結末に)
(こんな感じで締めてみました、寝る時間ですね、今夜は楽しく過ごせました
ありがとうございました!) ありがとうございました
また遊んでください
以下空きです ありがとうございます。
ざっくりしたシチュはお伝えした通りなんですが、ご希望はありますか?
生徒と教師とか上司と部下、もしくは援交やパパ活の関係とか。 では、こちらが硝さんの仕事のミスをフォローして深夜まで残業になり、会社に泊まり込みになったところで手を出しちゃうのはどうでしょう。
仮眠室で寝てるところを襲ってみたいかな。 >>31
了解しました!
書き出していきますね
すいません、私のミスでこんなに遅くなってしまって。 いやいや、部下のフォローも私の仕事だからね。
それより疲れただろう。もう終電もないし、仮眠室で少し休みなさい。
私はもう少し後処理があるからね。
(良いながら、睡眠薬を盛った飲み物を差し出す) >>33
あ、ありがとうございます!
じゃあ、お言葉に甘えて先に休ませて頂きます。
(飲み物を飲み干し仮眠室へ向かう)
──仮眠室──
うぅん ふぁ〜 やっぱ疲れてたのかな
急に眠気が
すぅ すぅ・・・
(ジャケットを脱ぎワイシャツのボタンを何個か明けベットで眠る) よしよし…まったく、疑いもせずに口をつけて。
社会人一年生など、可愛いものだな。
(頃合いを見計らい、仮眠室に忍び込んで鍵をかける)
まったく、仕事は半人前のくせに…体のほうは、ずいぶんと一人前じゃないか。
(ワイシャツの襟をくつろげ、首筋に舌を這わせながら両手で服の上から胸を揉みしだく) >>35
んっ ああっ んっ (急な刺激に身体がビクつき下着がジワッと濡れていく) なんだ、もう感じてるのか?
近頃の若い子は堪え性というものがなくていかんな…どうなってるのか見てやろう。
(ワイシャツのボタンを全て外し、ブラに包まれた胸をあらわに)
【体型とか下着など、簡単にでいいので設定してもらえるとありがたいです】 >>37
んっ はぁ んんっ
ぶちょ〜?(意識がまだ朦朧としている)
【細身で下着は上下 黒で】 おっと…いいかね、これは指導だからね。
二度と今回のようなミスがないよう、しっかり体に叩き込まんといかん。わかるね?
(朦朧としているのをいいことに適当に言いくるめ、ブラをずらして乳首をくりくりと撫で回す)
下着は上下とも黒か。実にけしからんな…
下はどうなっている?
(じわりと湿ったショーツの上から割れ目をなぞり、クリのあたりに指先を押し当てる) >>39
んんっ はぁい。
ああっ キモチイイ はぁ
(乳首をクリクリされ気持ち良さそうな吐息が漏れ顔が赤らむ)
んっ あああっ (下着越しにクリを触られ身体がビクっと感じている) 部長 直接 クリ触ってくださぃ
我慢出来ないですぅ はぁ あっ
(下着越しだけでは満足出来なくなってきてオネダリをしてしまう) よしよし、素直なのは君のいいところだぞ。
随分感じやすいな。彼氏にでも開発されたのか?
(パンストの股間部分を破り、ショーツをずらしてぬるぬるの割れ目に直接手をのばす) >>42
あああっ クリ キモチイイ はぁ 部長の手で
クリ触られて感じちゃってる あっ はぁ
そぉです ああっ でも、部長に開発して欲しいのぉ 彼氏じゃ満足出来なくてぇ なるほど、そういうことならみっちり指導してやらんとな。
(かがみこみ、濡れ濡れのそこに顔を近づけて)
んん…一日働いた汗の匂いに、甘酸っぱい蜜の匂い…たまらんな。
(鼻を鳴らしながら股間に顔を埋め、舌先でクリをほじくるように舐め回す) >>44
んああ お願いしますぅ はぁ
あああっ 部長の舌 キモチイイ あっ あっ
舌でクリペロペロ あっん
彼氏より上手くて キモチイイ 部長いいのぉ
はぁ
(彼氏とのより感じて更にヌレヌレになっていく) 硝くんは仕事よりもこっちのほうがよほど熱心なようだな。
彼氏なんぞには戻れなくなるくらい、たっぷり仕込んでやるぞ。
(クリを舐め回しながら、割れ目に指先を差し込んで)
どこが一番感じるのかな…
このぷつぷつしたところ、たまらんだろう?
(膣内を探るように指を動かし、ざらっとしたGスポを見つけるとそこに指先を押し当て、ぐちゅぐちゅと音を立てて指を動かす) >>46
あああっ キモチイイ はぁ あっ あっ
あああああっ しょこ らめぇ あっ あっ
気持ちよすぎて あああん オマンコ ぐちゅぐちゅしてりゅ
部長の指でオマンコ ビクビクしちゃってるのぉ
彼氏より感じちゃってるぅ
はぁ ああっ きちゃう なんか きちゃうのぉ
部長 なんか出ちゃうのぉ あああっ
(部長の指テクであっさり潮を吹いて身体をビクビクとさせる)
あひっ はひぃ 部長の指 で 潮 吹いちゃったぁ
(断続的に ピュッ ピュッと潮を吹きながら言う) 申し訳ないですが、そろそろ時間も時間なので…
このあたりでしめさせてくださいな。 【誘導ありがとうございます。
たびたび、すみませんでした。
サモンさんを想像しながら触ったらすぐイッてしまって、睡魔に意識を取られたようです…】
あぁっ!!
サモンさんっ…は、恥ずかしいけど…
見て、おくれ…
あんたに触られてこんなになってしまってる… 【大丈夫ですか? 気持ちよくなってくれるのは嬉しいけど、無理はなさらないでくださいね】
おや、見てもよろしいので?
ふふ…ぷっくり膨らんで、可愛らしい乳首だ。
ふるふる震わせて、食べてほしいのですかな?
(はむっ、と先端に吸い付き、舌を絡ませながら吸いたてる)
はむはむ…ちゅる、れろ…
(敏感な突起を舌と唇で思うさまねぶり、責め立てる)
(そろそろと下の方にも手を伸ばすと、ショートパンツにまで染み込んだ汗と蜜でじっとりとしめった感触が) 【私ばっかり気持ちよくなっちゃってすみません(^_^;)】
食べてぇ…食べて欲しいの…
あんっ、あぁん…やぁん…
(乳首を責められるとより声が漏れる)
(下の方を触る手に「もっと触って欲しい」とでも言うように腰をくねらせ、手に押しつける) もちろんですとも。
これほどの肉体、味わい尽くさなくては失礼というものですからな…
(思う様に乳首をねぶり、乳房を揉みしだきながら…下の方へ忍ばせた手を、ぐっと股間に押し当てる)
こちらも随分と熱くなっておられるご様子…
どれ、見せていただきましょう。
(ショートパンツを下着ごと引き下ろし、するりと抜き取ってしまう)
(閉じ込められていた熱気があふれ、むわぁと湯気が立ちそうなほどとろけきった秘所があらわに) 恥ずかしい…
(下も脱がされ、両手で顔を隠す)
サモンさんも、脱がないのかい?
私ばかりじゃ恥ずかしいだろ? おっと…これはしたり。
たしかにレナ殿ばかりに恥ずかしい思いをさせるわけには参りませぬな。
(ゆらりと身をもたげ、粗末な僧衣の下の鍛え上げられた肉体を晒していく)
(下も脱ぎ捨てると、雄々しく勃起したものが反り返り、先走りに濡れている)
ふふ…そのように指越しにちらちらご覧にならずとも。
さ、触れてごらんなされ。
(浅い呼吸にひくひくと上下するレナのお腹に剛直を押し当て、手を取って触れさせる)
(亡夫のものとは比べ物にならないそれが、いまからここまで入るのだと言わんばかりに) (鍛え上げられた身体をうっとり魅入ってしまう)
立派な身体に、見合うものをお持ちだねぇ…
熱くて硬くて…こんなの私に入るのか?
(うっとりしつつ、竿を優しく撫でながら)
せっかくだから、サモンさん、ここに腰かけてくれないかい?
(ベッドに座るように促すと、レナは目の前にひざまずき、竿をしごきなから)
サモンさんのココ、まずは口で味わわせてもらうよ
(亀頭をペロペロと舐め始める) おや、気分が入ってきたご様子ですな…
せっかくというのなら、拙僧もお返しいたそう。
そら、こうして…
(ベッドに横になり、レナを自分の体にまたがらせて互いに奉仕するシックスナインの格好に)
うむ…なかなかの舌さばき、拙僧も負けておられませぬな。
(陰茎を這い回る舌の感触に身震いし、レナの濡れそぼった秘所に舌を差し込んでいく) ペロペロ…レロレロ…
んっ、んんっ…
(口で奉仕する)
あぁん…
サモンさん…そんなとこ…
やぁっ…ダメぇ…
(と言いつつ、愛液は溢れるばかり) ふふ…ここは駄目ではなさそうですぞ。
舐めるそばから甘露があふれて…じゅるっ。
(わざと音を立てて吸い付き、割れ目やクリを舌先でこね回す)
さて…そろそろお互い、準備はよさそうですな?
拙僧の魔羅も我慢の限界でしてな…
(身体の向きを入れ替え、レナをベッドに組み敷きながら割れ目に剛直を押し当てる)
(ぬらぬらとこすりつけ、入り口になじませていく…) そんなとこ舐められたら恥ずかしいんだよ…
そうだね、サモンさんのだいぶ硬く大きくなったもんな…
ゆっくり頼むよ…
(少し照れたように) おやおや。拙僧のは随分と丹念に舐めてくださったのに?
とはいえ、恥じらうお姿も格別ですぞ。その照れ顔、魔羅に響きますな。
(笑いかけながら、ぐっと腰を沈めていく)
むふぅ…さすがに中はかなり狭いですな…
随分ご無沙汰だったとみえる。
じっくり、ゆっくり拙僧のものになじませてさしあげよう…
(みちみちと狭い肉穴を押し開きながら、ゆっくりと挿入していく)
(力が入ってこわばる腕をなでてやり、指を絡ませて手をつなぎながら) サモンさんにも気持ちよくなって欲しかったからね、けど自分のは恥ずかしいや…
だ、旦那以外は知らない…からね…
んっ…ずいぶんご無沙汰だよ…
はぁっ…はぁ…
(ゆっくり入ってくるサモンさんのものを感じながら) ほう…これほどの肉体で、一人しか男を知らぬと。
もったいない話ですな…拙僧にしてみれば僥倖ですが。
(軽口を叩きながらも挿入はやめず…やがて亡夫ですらたどり着いたことのない最奥に、ごちゅんと亀頭が押し当てられる)
ここまで入っておりますぞ…おや、ここまで入れるのは初めてでしたかな。
ほれ…子袋の入り口まで届いているのがわかりますかな。
(じわりと熱を帯びた手のひらで下腹部を圧迫し、中と外から子宮を挟み込むように揺らす) 全部入ったのかい?
こんなに奥まで入るなんて知らなかったよ…
やっぱりサモンさんの立派だったんだね… こんなところの初めてを奪ってしまうとは…ご主人に申し訳ないですな?
ほれ…動きますぞ。
(腟内が自分のものに馴染んできたのを感じ、腰を使い始める)
揺さぶるほどに乳房が跳ねて…誘っているようですな。
はぷ…
(がくがくと揺れる身体に合わせて跳ねる乳房に吸い付き、柔肉を甘噛みしては先端をねぶり…)
(その間も腰は休まず、レナの最奥を責め立てていく) んっ、んっ、んっ…
旦那は戻って来やしないからね、悔しかったら戻ってこいってんだ
あっ、あっ、あっ…
奥まで突かれるの、気持ちいい…はぁはぁ…
あぁん…
おっぱいも…気持ちいいのぉ…
(サモンさんの肩にしがみつき) ふふ…レナ殿は強い女なのですなあ。
それなら、遠慮は無用ですかな?
(レナの足を高く上げさせ、屈曲位で上から押し潰すような激しいピストンを始める)
奥でたんと感じてくだされ…
気をやってもかまいませぬぞ?
(乳房を弄びながら激しく腰を使い、しがみつくレナを体ごと揺さぶっていく) やぁっ…あっあっあっ…
だめぇ…はぁっ、はぁっ…
おかしくなっちゃうっ…
(サモンさんに、必死にしがみつく) どうぞ、おかしくなってくだされ…
いい顔ですぞ? 酒場で見せる気丈な顔もよいが、だらしなく蕩けた顔は格別ですな。
(乳房から首筋、頬へと舌を這わせて唇を奪い、深く唇を重ねながら最奥を執拗に突き回す)
(じゅぷじゅぷといやらしい水音が響き、聴覚からもレナを追い詰めていく…) んっ、ちゅっ、くちゅっ…
はぁ、はぁ…
いやらしい音しちゃってる…
こんなエッチな気持ち初めてぇ…
(顔は完全に蕩けてサモンのなすがまま) ふふ…ご主人ですら知らぬ顔、存分に見せてくだされ。
そろそろ拙僧も高まってまいりましたぞ…
(レナの中でさらに肉棒が膨れ上がり、ビクンと脈打って絶頂が近いことを知らせる) うむ、では一緒に…
(深く唇を重ね、レナの口内を犯しながら腰を打ち付け…)
む、ん…!
(低いうめき声とともに、レナを抱きしめながら絶頂を迎える) イクッ、イッちゃうっ…
んっ、ちゅっ…
はぁ…はぁ… む…ふう…
(唇を離して息を整えながら、絶頂に打ち震えているレナの顔を見下ろす)
さて…夜明けまではまだいくらか時間がありますな。
まだまだ楽しませてもらいますぞ…?
(射精したあとも固いままの肉棒でイッたばかりの膣内をこね回し、再び腰を使い始める…)
【といったところで、今夜はしめにしますか?】
【このまま第二ラウンドでも大丈夫ですが…】 【今夜はここで終わりにしましょう。
長丁場ありがとうございました】
ええっ?今イッたばっかりなのに〜 ふふ…なにせ体力だけが取り柄でしてな。
(レナのかすかな抵抗をものともせず、のしかかりながら腰を打ち込んでいく…)
(結局、日が昇るまで二人の部屋から嬌声がやむことはなかった…)
【長時間ありがとうございました。私も落ちます】 寝取られシチュでお相手してくれる人妻は居ませんか?
年の離れた初老の旦那に頼み込まれて、最初は渋々他の男の相手をしているうちに、衰え始めた主人とのセックスとは違った快感に溺れ始め、性欲の赴くままに主人以外の肉棒を自ら貪り始める感じだと嬉しいです。 はい、居ます。
何かご希望はありますか?
あとNGがあるようでしたら教えてください。 旦那の前でされたいです。
すでに隆明さんと旦那とは打ち合わせ済みで、少し強引に犯されたいです。
私が嫌がるかも知れませんが、そのまま責めてください。
NGは特にありませんが、排泄系と汚いのは苦手です。 NGは了解しました。
ご主人の前で・・・ですね?
繋がっている結合部をご主人に見せつけたり、感じ始めている沙耶華さんを隠語を使って煽ったりしたいですが、構いませんか? はい…興奮します。
他人との性行為に罪悪感を感じながら、それでも腰を振って自ら快楽を求めてしまう私を煽ってください。 いいですねぇ・・・。
では散々隠語で煽らせてもらいますね。
設定は和室でいいですか?
日本庭園風の露天風呂が併設された旅館の一室あたりでどうでしょうか?
私とのセックスで興奮したご主人の機能が回復して、途中から乱入とかがあってもいいでしょうか? 風情のあるシチュエーションの中で、昼間から卑猥な言葉で煽られながら痴態を晒すんですね…。
そのギャップが堪らないかも…
では、書き出しをお願いできますか? (沙耶華の旦那からネット経由で依頼され、指定された旅館の一室に入ると、期待と不安が半々・・といった表情の旦那と、表情を硬くしたままの沙耶華が座卓の前に並んで座っている)
失礼しますね。堀部隆明と言います。今日はよろしくお願いします。
(挨拶とともに、やや筋肉質の体をポロシャツとスラックスのカジュアルな服装で包んだ姿を現す)
しかしご主人、こんなに年の離れたきれいな奥さんでうらやましいですねぇ・・・。
今日は私が目の前でタップリこの魅力的な身体を可愛がってあげますから。
思い切り興奮してくださいね。
(寝取られ願望のある事を主人から既に言われており、早速その願望を煽りはじめる) よろしくお願いします…
(旦那と二人でぎこちなく挨拶をするも、やはり落ち着かない様子で隆明さんを見返し、ガッチリした体の割にはそんなに怖そうでない風貌に、少しだけ安堵の表情を作る)
(隆明さんにまじまじと眺められ、すでに目で犯されているような感覚になり、恥ずかしさでついモジモジと体をくねらせてしまう) じゃあ・・・挨拶もそこそこで恐縮ですけど、もう奥さんも何だかもじもじしてるみたいなので・・・・
早速始めさせてもらってもいいですかご主人・・・
(期待と不安と興奮の入り混じったような表情で主人が承諾するや否や、体を硬くして座っている沙耶華の横から抱きつき、沙耶華の顔を強引に自分のほうに捻じ曲げて、むさぼるようなキスを始める) あハっ…はぁっ…ぅム…んんッ
(挨拶もそこそこにいきなり襲いかかられ、小さな悲鳴をあげる間も無くネットリとした舌に唇を絡め取られ、主人と違う男の舌遣いに酔いそうになる)
(主人は思わず膝に置いていた手をすがるように浮かせて悲痛な表情をするも、すぐに興奮とも歓喜とも困惑とも言えない表情で、なすがままの伴侶を見つめる) いい反応ですね奥さん。
これは今からが楽しみだ。
ご主人、奥さんがいまからどんな風になっちゃうのかしっかり見てなよ・・・。
(弱弱しく拒絶するような沙耶華の唇を執拗に舌で弄びながら、沙耶華の薄手のブラウスに手をかけ、手早くボタンを外して肩まではだけさせる)
これはこれは美味しそうなオッパイですね奥さん。
こんな体を好きなだけ弄べてご主人が羨ましい・・・・。
(ブラの上から、形のいい乳房をサワサワと掌で撫でまわし始める) あハァっ…いやっ…
(主人の言いつけで着けてきた、乳首が透けてしまうような黒いシースルーのブラを露わにされて、主人以外の男性に見られて恥ずかしさでいっぱいになり…)
(主人の優しいアプローチではなく隆明さんの強引な責めが新鮮で、翻弄されるように少しずつ性感が高まってしまう) こんなやらしいブラでご主人以外の男を興奮させて・・・いけない奥さんだなぁ。
お望み通りいじらせてもらうからね奥さん・・・
(肩のストラップをずり下ろして乳房をあらわにし、後ろから抱きかかえるようにして、両手を使って左右の乳房をワシワシと乱暴に揉みしだく)
揉みこたえのあるいい乳だよ奥さん・・・ アハっ…アン…そんな…激し…ぃい
(相変わらず強引な隆明さんの責めに、主人が傍で見ているにもかかわらず、はしたない声を上げて感じ始めてしまい、揉みしだかれる乳房の先端で、みるみるうちに乳首がピン…とはしたないくらい固く勃ちはじめてしまう) なかなか乳首もエロイなぁ奥さん。
こんなにピンピンにおっ立っちゃって・・・
だいぶご主人に毎晩吸いつかれてるのかい?
俺にもおすそ分けをしてもらおうかな・・・・
(沙耶華のブラウスと下着を手早く脱がして押し倒し、上から覆いかぶさるようにして、乳房を絞り出すように揉みしだきながら、左右の乳房に交互に吸い付いては甘噛みする) ァァアン!…ハァッ…アッ…ダメっ…
乳首…感じちゃうゥゥ…
(敏感な乳首に吸い付かれては甘噛みされるたびに快感が背筋を電流のように流れ、下半身まで熱く火照ってきてモジモジと内腿を擦り合わせはじめてしまう) 敏感な乳首だなぁ奥さん。
こんなのでそんなにピクピク感じてちゃあ・・・今からもっとスケベなことしたらすぐヘロヘロになっちまうんじゃないかな?
それにそんなに股の間をモジモジさせて・・・
こっちも弄ってほしいんだな?
(乱暴にスカートをたくし上げ、手探りで探り当てたビキニラインからショーツの中に指を滑り込ませて、茂みの奥の割れ目を指でなぞりはじめる)
おおぉ、奥さんもうトロトロのやらしい汁が溢れてるよ? ええっ?そんな…
…ァァァン!ハァァァアッ…アッ
(まさか自分の股間から愛液がすでに溢れはじめているとは思わず、驚きの声を上げると同時に、膣口を生き物のように這い回り始めた指の動きで、みるみるうちに性感が翻弄される) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています