よしよし…まったく、疑いもせずに口をつけて。
社会人一年生など、可愛いものだな。
(頃合いを見計らい、仮眠室に忍び込んで鍵をかける)

まったく、仕事は半人前のくせに…体のほうは、ずいぶんと一人前じゃないか。
(ワイシャツの襟をくつろげ、首筋に舌を這わせながら両手で服の上から胸を揉みしだく)