シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537108328/ お願いします。屈むだけで、おっぱいが見える
服で誘惑して欲しいです。 屈むだけで、見えちゃう服ですね!
じゃ、どうしましょうか?書き出しお願いしてもいいですか?
なんかドキドキします
よろしくお願いします 書き出しますね。
【とある夜。】
ここかぁ、こんなところに美容室あったんだ。
(ネットで評判のいい美容室にやって来る。)
あのぉ、こんばんわ。
(鈴のなる扉を押して中に入る。)
【Jカップ位のおっぱいで誘惑してください。】 1時間くらいの短い時間ですが、彼氏とのって感じのシチュにお付き合いくださる男性を募集します。 健人さん、ありがとうございます。
まあやでもまやでも、好きな感じに呼んでくださいね。
よろしくお願いします。
ラブラブがいいですか?
久しぶりに会った感じがいいですか? それならまあやと呼びますね
久しぶりでお互い求め合う感じでどうでしょうか はーい
健人さんはけんとで大丈夫ですよねw
呼ばれ方に希望があったら教えてくださいね。
お互い求め合う、なら、2回戦はどうでしょうか?
二人がまだベッドにいる感じの会話からならいいかなって思います。
何か希望があったら教えてください。
社会人の同僚とかでいいかな、先輩後輩とか…
もろもろよければ簡単に書き出します。 けんとで大丈夫です
2回戦でいいと思います
社会人の同僚、出張中のこちらが久しぶりに戻ってきた、とかがいいですかね
書き出しお任せしますね。よろしくお願いします 【了承いただきありがとうございますwでは書き出しますね】
【改めてよろしくお願いします】
ぅっふぅ…は、ああ
けんと、…ぅう、すごかったぁ
(お互いの下半身はまだくっつけあったまま)
(汗と唾液で濡れたブラも、まだ片方の肩に、下着も左の足首にひっかかったままの格好で)
(はぁはぁと息を弾ませてベッドで抱き合っていて)
ん…っもぅすごい恰好だぁ
(終わったばかりのせいか、いつも会社にいるよりも舌っ足らずな口調で)
けんと、今日はいつもより…ぅ、すごくて
あーあ、まだ服が半分着たまんまだぁ
(健人さんの服は前を肌蹴てて汗で胸元が光っている)
っぁ、はあ ん、まだ中、はいってる、けんとのまだ感じるよ まあやも、良かったよ…
(ベッドで繋がったまま抱き合った格好で)
(お互い脱ぎかけの服や下着が残ったまま)
久し振りにまあやとするからね、気合入っちゃったよ
……ね、まあや、すぐにもう一回しよっか
(一発出したばかりなのに興奮は収まっていなくて)
(入ったままのペニスを再び硬くさせながら、腰をゆっくり動かす)
もっと、まあやを感じたいな…んっ
(体を少し起こしながら真綾にキスをする) んぅ…ね、久しぶりだったもんね
けんとの匂い、するよ
(汗で濡れた胸に頬を寄せてすりすりってすると)
はぅっ、やだ…また
ぁ、けんとのすごい、またおっきくなった
(中を圧するように充実感を増すペニスに、思わず腰を押し付けてしまい)
っは、ぁ、やだ…ん、あ
さっきすごいの、もらったばっかりだからぁ…
(ぐりゅ、ぐちゅっと動かすたびに膣内から白濁と愛液が混じりあって太腿まで濡らし)
ぁぁ、…いったばっかりなのにぃ
けんと、すごい…んぅうっ、んふ ちゅっ
(口づけると、喘ぎすぎてカサっとした唇がすぐに濡れてお互いの唾液で湿っていく)
(ゆっくりした腰の動きに合わせるように、回すように舌を絡ませて) また、すごいのあげるよ
まあやにもっと感じて欲しいから…
(腰を動かすたびにさっき出したばかりの白濁が流れ落ちる)
(唇を重ね合わせて、舌を絡ませて、口の間から水音を響かせながら)
(抱き合って休んでいた姿勢から、再び交わるための体勢に移って)
(それに合わせて腰の動きも大きくなっていき、真綾の膣に押し込むペニスの勢いも増す)
はぁ…っ、気持ちいいよ、まあや……っ
大好きだ……っ
(口を離し真綾の顔を見下ろすと、さらに腰を加速させていく) ぁ、う、んんっ はあはあ、…ん、ぁ、ちゅ、ちゅっぅ、ぅっふ
(中に吐き出したものを掻き出すような、健人さんの腰の動きに)
(達して充血した膣内が反応していくように、ツキンツキンと子宮に疼きをもたらしていく)
んぁ、んふっ ちゅっ、ちゅっぷ…はあはあ…あ、やん!
(深く口づけて唾液を交換しあいながら、体を入れ替えるように動くと、たまらず唇を離してしまい)
んぁ、んんっ んっ はっ、あ、もう、こんな…すごくなってる
けんと、固いよぉ
はあはあ、ぁぅ、…んっんっ、ん、あっ!
(突き上げられるたびに、短い喘ぎを漏らし、徐々に大きく嬌声になっていく)
ぁあっぁっ、けんとぉ
はだ、触れたい、けんと、も、っ 脱いで
(腰を激しく揺らされながら、健人さんの服を脱がしていき)
ぁぁ、けんとのむね…汗でぬれて、ああっ、あっあっあっ あああ!
(健人さんの体を引き寄せて、お互いの汗で濡れた胸をくっつけ、体中を一つに合わせて)
(固く尖った乳首が健人さんの体にこすりつけられると、中がきゅっと締まる)
ん、すきすき、すき…っ、だいすきっ
けんと、はなさ、ないで…っ
(見下ろす健人さんの目を見つめ、ぎゅっとしがみつくように腰を密着させる) (短い喘ぎを漏らして大きく嬌声を上げる真綾に腰をぶつけて)
(脱がされるまま服をはだけて、露わになった胸同士を重ねて一つになる)
まあや……っ
(求めてくる真綾の気持ちを受け止め、体を合わせながら)
(自分からも求める気持ちを表すように、腰の振りを激しくしていく)
(何度も膣奥を叩くように突き上げて、次第に快楽の波が一際大きく強くなっていく)
(視線を絡ませ見つめ合いながら、腰を密着させてくる真綾の膣に、ペニスを強く打ち付けて)
そろそろ、出るよ…
まあやのナカで……イク、よ……っ
(荒い吐息を零しながら真綾との顔の距離を再び縮めて)
(絶頂に達する直前、唇を重ね合わせながら、激しく腰を押し付けて)
(はち切れそうなほど膨れ上がったペニスから迸る白濁を真綾の膣奥に打ち出していく)
(愛する人の膣に、大量の精子をたっぷりと流し込んでいって) っぁ、はあはあ、けんと、っ! んっぁ、ああ
ん、んむ…ぁあっ はあはあ、ああああっ、けんとぉ!
(次第に大きくなる声を止めることもできず)
(もどかし気に腰をこすり付けては、唇を合わせ)
(激しく突き上げられると、口を開きっぱなしにして悲鳴をあげて仰け反って)
はあ、けん、とっ、のっ なか、いっぱい、でっ、すごい!
あ、あっ!あぅ、んあ、っは!
(激しくなっていく動きに翻弄されながら、腕を回して健人さんの体を抱きしめて)
(腰だけじゃなく、体中をひとつにするように)
っけ、んと…、ぁぁ…すきっ
いっぱい…きて、きてぇ
ぁぁ、あた、しも…いっちゃ…ぅう!
(腰を押し付け、背中をたわめて、縋りつくように健人さんに抱き着くと)
(同時にどくどくっと体内に吐き出される熱いものにたまらない幸せを感じる)
ぁは、…ぁ、んんっ けんと、
キスほしい
ぁはあ…はぁ、は、ぁ
すき、好き、…っけんと
(うわごとのように荒い息の合間で声を紡いでいく) 健人さん、ありがとうございます!
すごく素敵ならぶらぶシチュでしたー(はぁと)
そろそろ時間なので、これで落ちますね
申し訳ありませんが、閉めをお願いしてもいいでしょうか?
健人さん、素敵すぎて惚れちゃうw
ではまた、機会がありましたら、よろしくお願いしますっ!
お先に落ちます
ありがとうございましたー 満員の電車内で逆痴漢仕掛けて、自分を散々焦らした挙句いかせるのと引き換えにお金を要求する悪いSな女子高生募集します ありがとうございます。お願いします。
なんかご要望とかありますか?
なんかこんな反応が好きとか
こんな男がいいとか こちらからは特にありません。
ありのままのサラリーマンさんの反応を楽しみたいです。
あ、サラリーマンさんの年齢設定だけ教えてもらっていいですか? ありのままですね
29歳くらいでそこそこいいスーツ着てる男がいいです。仕事一筋でご無沙汰です。お金持ってそうな男によってきた感じでお願いします
問題なければ書き出しますね。 (ある朝の満員電車、仕事一筋で若いながらも順調に出世しているように見えるいいスーツをきたサラリーマンが電車の隅で窓の方を向きながら立ってスマホで本を読んでいる)
【後ろからして欲しいのでお願いします、難しかったら命令で前にしてください】 (了解です。)
さてと…今日はどの男に…
(スマホで本読んでる貴方に目をつけ)
よし…あの男にしよっと……
(貴方の後ろにつき、まずは反応を見ようと、Fカップの胸をわざと背中に押し付けます。) (車内でいきなり柔らかいものが当たり、痴漢として訴えられると思ってドキッとしてこれ以上、下がられないところまで逃げる)
やばい、痴漢と間違われる…
(しかし、久しぶりの女性の胸に少しスーツから膨らみができる) (逃げる貴方との間合いを詰め、動きを封じ)
(さらに胸を押し付け)
ちょ…ん…ぁ…んん…(後ろから貴方の耳元で、触られているような声を出してる) (さらに押し付けられる胸に心拍数が上がり、汗が滲んでくる)
(後ろからの色ぽい声に股間のものだけはピクピクと反応してしまう)
どうにかしないと訴えられる…!
(そう思って窓越しに辺りを確認すると後ろの人は女子高生だとわかる、その後窓越しに目が合う) (窓越しに目が合うと、人差し指を口に当て、少しニヤりとし、
「少しでも声を出したら『この人、痴漢!』と騒ぐわよ」と、目で合図(眼差し)を送り)
…………
(少し大きくなってる貴方のチンポを服の上から、ゆっくり触り始めます) (色っぽい声をあげていた顔から急に獲物を見つけたような目つきと表情に変化して、自分も立場を理解して体が強張りただコクコクと頷く)
(むっ…)
(触れた瞬間声が漏れそうになるのを我慢して口を強く閉じる)
(言うことを聞かないものは触れられるたびにぴくついてしまう) (貴方が頷いたのを確認すると、またさっきのような、貴方を誘うメスに戻り)
(貴方の耳元で)
ぁ…凄い…大きい…私の胸に、こんなに興奮しちゃってるんだ……
(貴方のベルトを緩めて手を入れ、パンツ(トランクス?)の上から擦り始めます) (ひっ)
(耳元で囁かれて肩をすぼめて快感で全身に鳥肌がゾワッと立つ)
(満員電車の中で声でバレないように手で口を押さえる)
(質問にはまたコクコクと頷く)
(下ではかちゃかちゃと音を立てながら女子高生の手が自分のものの方に移動していく)
(あっ…ヤバイ)
(トランクスの上から擦られて完全に勃起して我慢汁がでてしまう)(顔はあゆみさんとは正反対で余裕なく我慢で苦しげな表情) (耳元で)
ずいぶん我慢してるみたいね………
(周りの女子高生たちがこちらに気づいていないのを確認すると、
貴方をこちらに振り向かせて、向かい合う形になり)
…………
(貴方にしか見えないようにYシャツのボタンを外し、ピンクのブラと胸元を晒し)
我慢しないで、貴方の好きにして良いですよ………
(心の声:触った分だけ、あとでたっぷりお金は貰うけど……w) はぁ…はぁ…
(我慢できずに息が荒くなる)
(前にむかされるとYシャツから溢れそうな女子高生のおっぱいがあり、本能に抗いながらもその甘い誘惑の言葉に流されてゆっくりと手を伸ばしてじっくり味わうように揉み始めてしまう。)
(そのせいでトランクスはシミを作っている) ぁ…もっと……もっと触って…良いです…よ……
(胸を触る貴方の手を掴み、貴方の手を使い、ブラを上げさせて、胸を直接触らせ始めます。)
ぁ…エッチな汁がちょっと漏れてますよ……(トランクスに手を入れ、直接擦り始めます。) (言われるがまま、生の女子高生のおっぱいに誘導されて直接揉みしだき始める)
あぁっ…ッ!
(直接触れるシルクのような手に腰がビクッと反応してしまい、声が少し漏れてしまう)
(より快感を求めようと意識とは別に腰が動いてしまう) (貴方の腰が動いたのを見逃さず)
(胸を揉む手とは逆の手を掴み、私のスカート内に貴方の手を入れて)
(誘うように、恥ずかしそうに)
イかせてくれたら…入れても良いですよ……
私も一回だけ気持ち良くしてあげますから………
(トランクス越しにチンポを上下に擦り始めた) (もう焦らされて逸物は限界まで怒張して精神的な余裕がなくなり痴漢のことも頭からなくただいきたくなっている)
(その言葉に次は大きく一回頷き生唾を飲み込む)
(またも誘われるがままにスカートの中に手を入れて早くイかせたいあまりショーツの隙間から指をねじ込みクリトリスを弄り始める)
あぅ…やめないで
(トランクスから手を抜いてまたトランクス越しに擦り始めるのを感じて情けなくおねだりしてしまう) あ…直接なんて…気持ち…良いぃ……
じゃぁ…私も……(トランクスに手を入れ、直接シコシコ) あぁッ…きもちぃ…
(ついに扱き始めてもらい感嘆の声を上げる)
(早くイかせたいのでクリトリスを爪で弾いたりつまんだりする) あゆみさんはこの板で忙しそうなので落ちた方が良さそうですね
落ちます すまんの、ちょっと中の人の都合がアレでの…
さて、昨日の続きからでよいかの? いや、もう大丈夫。
明日は来られるかどうかわからんので、よければこのまま頼むわい。 私も、親方の落ち着いた感じが逆にドキドキ、ムラムラするから、このままやりたい
親方のレス好きだから、時間かかっても良いから沢山書いて
昨日、遣り取りが終わった後にアソコを触って確かめたら、じんわり濡れてたんだよ… まったく、ちんちくりんの癖にスケベな嬢ちゃんじゃ。
それで…意中の人とやらはよいのかの?
(ニヤリと笑い、作業台に横たわるジュリアの顔を覗きこむ) (ちょっと意地悪な親方のにやけ顔に、私も悪戯心をさらに刺激されて)
私の"意中の人"、知りたい…?
(私も、親方のようにニヤニヤ意味ありげに笑いながら)
私の"意中の人"はね…
(心の中で親方を思い浮かべながら)
一本気な職人気質で…
偏屈で頑固だけど、とても優しい所も有って…
困っている人が居たら損得は二の次で助けてあげて…
頼りになるおじさんで…
私よりも背が低いの…!
(言い終わると、親方の顔を覗き込んで)
さぁて、私の"意中の人"は、一体誰でしょう?
(と、クスクス笑う) ほーう?
そりゃまた大した男前じゃ。
是非ともお目にかかりたいもんじゃの。
(得心がいって、まんざらでもない顔で顎髭を撫でる)
…まったく、客に手を出すなんぞ職人失格もいいとこじゃが…
嬢ちゃんにそこまで言わせて、これ以上恥をかかせるわけにもいくまいの。
覚悟はできとるんじゃろうな?
(ジュリアを軽々と抱き上げ、作業場の奥の寝室へと運ぶ) (私の好意があっさりと親方に伝わったのに驚いてしまったが、
しかし、抱き上げられると親方の首に腕を廻して自分でも体を支えて)
「覚悟」かぁ…
(寝室へと一歩一歩近づく親方の身体の揺れに身を任せながら)
考えてみたら、「覚悟」とかそう言う事、考えてなかったな…
私の女の子の初めてを親方にあげる事、怖いとか痛そうとか、思った事無かったし…
不思議だね!
親方と出会った時から、こうなることが決まっていたみたいな気がするんだ…!
(運ばれながら、親方の頬にチュッと軽く口付ける) ほんに、物好きな嬢ちゃんもいたもんじゃ。
まあ…それなら遠慮はいらんわな。
(幸せそうに微笑んでいるジュリアをベッドへ横たえ、覆いかぶさるように押し倒しつつ)
ほれ、目ぇ閉じんかい。
(頭をなでてやりながら、柔らかな唇に自分のそれを重ねていく) (言われたとおりに目を閉じれば)
…んッ
(親方の、少し煙草臭くて表面が荒れている唇が私の唇に吸い付き)
んん… ん…ッ
(親方のほんのり温かくてヌメヌメした舌先が私の唇の隙間へツルリと入って来て)
…んふぅ、…
(私も負けじと、親方の舌先を尖らせた舌先で突き返すように応戦する)
…ああ、…
(親方のむせ返るような体臭に包まれながら体重を掛けられると、安心するような幸福感が湧いてきて)
んふぅ…
(親方の少し乱暴な口付けを受けながら、私は、汗染みた作業着の親方のゴツゴツした背中を優しくなで始める)
【あう〜 親方〜 もうアソコが火照って来てる…】 んむ…
(差し出される舌を絡め取りながら、ごつごつと節くれだった指でジュリアの身体を撫でていく)
嬢ちゃんの身体はどこを触れてもやわこいの。
痛かったらすぐ言うんじゃぞ?
(無骨な見た目からは意外なほどの繊細さで、ふくらみかけの乳房をやわやわと揉みしだく) ああん…ッ!
(私の乳房を覆っていた汗染みた白いインナーがいつの間にか剥ぎ取られていて、
露になった、まだ幼さと硬さが残る小ぶりな白い乳房を、親方の手指で嬲るように撫で回されて、
思わず、自分でも想像できない位厭らしい嬌声を漏らしてしまう)
はぁ… はぁ… はぁ…
(私は無意識に親方の作業着を脱がせに掛かり、程無く、親方の筋骨隆々の上半身が露になり)
お、親方…
(男臭い汗を纏ったそのゴツゴツした背中を隅々まで撫で回していく) 何じゃ、しおらしい声出しおって。
ほれ、いつもみたいにキャンキャン鳴いてみい。
(職人ならではの繊細な力加減で乳房を愛撫しつつ、ツンと自己主張しはじめた乳首を軽く舐める)
嬢ちゃんは汗の匂いまで甘いようじゃの。
ワシのとは大違いじゃわ。
(首筋や乳房を伝う汗の雫を舐めとりながら、処理の甘い腋へと舌先をすべらせて)
ここも…随分と濃い香りがしとるわい。
(鼻を鳴らし、ざらつく毛の感触を舌先に感じながら舐めあげる) (親方のせいで硬く敏感になっている乳首を舌先で絡め取るように舐められ)
ああんッ! もう… 親方のスケベ…
(と、その舌遣いの巧みさと繊細さに身を任せるように乳首から来るむず痒い様な快感に浸っていると)
そんな事無いよ…!
親方の匂い… 男らしくて大好きだもん…
(私の汗の匂いを褒めてくれる親方の体臭を褒め返す私だったが、自分でも普段から匂いが濃いと気にしている腋を嗅がれ、更に、
半分は面倒だから、半分は親方を誘惑する為に伸ばしたままにしておいた腋毛の生え具合を確かめるような舌遣いで舐められて)
ああん…!
お… 親方… 汗臭くて毛が生えてる女の腋、好きなの…?
旅の途中で相部屋になった女剣士のお姉さんが、「好きな男を誘惑する時は腋を手入れしちゃだめだよ」って言ってたから、
親方の好みにも合ったみたいで、良かったよ… スケベはお互い様じゃろうがい。
(こり、と軽く乳首に歯を当てる)
なるほどの…それで最初からちらちら見せつけとったわけじゃ。
まったく物好きな…まあ、実際効果はあったわい。
まだまだ子供のくせに、こんな雌の匂いをぷんぷんさせおって。
おかげでほれ、こんなになってしもうたわ。
(ジュリアの手を取り、ズボンの中で猛々しく勃起したものに触れさせる)
(長さは人族の平均程度ながら、太さと鉄のような硬さは人間のそれとは比べ物にならない) (さっきよりも更に硬く熱く尖り立って居る乳首を軽く噛まれて)
ひうっ!!
(それだけでもっともっと全身の肌が火照って汗ばんでくるのが自分でもありありと分かり)
はぁ… はぁ… はぁ…
(私の腋を親方が気に入ってくれたのは物凄く嬉しいが、もうかなり親方に追い詰められてしまっているので満足に返事が出来ず)
…あッッ!!
(親方の手に導かれた私の指先が、
厚手の生地のズボン越しでもその熱さと硬さと大きさが良く分かるくらい雄々しく反り返っている親方の牡の象徴の様子を確かめさせられ)
こ… こんなに大きくなるんだ… 親方のあれ…
(私は、今度は自発的に厚い生地の上から親方のペニスを、その形をなぞるように撫で回すが、
もう我慢できなくなって、親方のズボンを覚束ない手つきで脱がせに掛かる) こら、慌てるでない。
がっつかんでも、今から嫌というほど食わせてやるわい。
(下着ごとズボンをずりおろすと、押さえつけたれていたものがぶるんと勢いよく天を衝く)
(ジュリアの手では握っても指が回りきらないほどの太さに、鉄の芯でも入っているかと思うほどの硬さ)
さすがに見るのは初めてかの。
こいつがいまから嬢ちゃんの股の間に入るんじゃ。
怖いか?
(ぴくんと軽く脈打たせ、インナーの上からジュリアの股間を撫でてやりながら問う) 親方! ごめん 落ちなきゃならなくなっちゃった
あのショットバーで待ち合わせよう
何日でも待ってるから、必ず来てね なにやら大変そうじゃな…
わかった、予定の相談などは大人の伝言板でよいかの。
【以下空室】 テレビでプロレスを観ている彼氏に私がちょっかいを出す感じでプロレス技をかけます
プロレスごっこみたいなことになりながら触られているうちに結局エッチしちゃうみたいなシチュで盛り上がってくれる方
もしいましたらよろしくお願いします笑 【よろしくお願いしますね】
年齢とか希望ありますか?
一応2人とも二十代前半位で考えてました
部屋でプロレスを観てる彼に甘えながらちょっかいを出します
もちろんパンチとかキックとかじゃなくて、じゃれ合う感じで
(その中で彼が胸とかお尻をわざと触ってきて…エッチが始まるという感じですね)
よろしければこちらから書き出しますがどうですか? 【すみません、トリ忘れてしまって他のでやらせて頂きます。687です】
年齢了解です
ラブイチャの感じが近いんですかね?
どんどんと気分盛りあがっておしりとかわざと触っちゃいますね
あとは美由紀さんの見た目(服装や髪型)だけ教えてください
書き出しお願いします! 【直人さん、よろしくお願いしますね】
【髪は肩くらいまでのセミロングで、身長は低いですね。それと胸は…まあ、少し大きいくらいですかね笑】 【了解しました。お胸大きいのいいですね笑】
【こちらは内気だったりとか性格希望ありますか?】 (久しぶりに部屋でノンビリと過ごしている2人
さっきから話かけてるのに直人はテレビ観ててかまってくれないの
つまんないな…あっ、そうだ…)
そんなにプロレス好きなの?
(直人の後ろから首に腕をまわす
もちろん本気で絞めてるわけでは無いので苦しくはない
背中に胸を押し付けちゃう感じ…)
ねえ、直人
参った?ねえ、参った?笑
(後ろから耳元でふざけながら話かける) 【いきなりエッチに突入するんじゃなくて、それなりにプロレス技みたいな事をやりとりしてからエッチに持っていってくれたら嬉しいです】 【性格希望は特にありません、ありがとうございます♪】 【それと、部屋なので上下スウェットみたいな感じで大丈夫ですか?】 (テレビの前にあぐらをかきながら叫ぶ)
ほら!前狙え前!…今だ!おい!前、前!
あ?好きだよ。最近仕事ばかりだったから撮り溜めた番組今日中に全部見るんだよ。邪魔すんなよ
ぐう!…なんだよ、かまってちゃんかよ〜…
(背中の感触に気が付く。そして、腕をこじ開けて)
参らないねーよーだ
後で一緒にコンビニ行ってアイス買ってやるから
(胸の感触があってか、胸に視線がいき、気になってくる) 【服装など希望了解しました。様子伺いながらエッチに突入していきますね】 (もう、テレビに夢中なんだから…
アイスなんかいらないよ〜だ)
今度は…これでどうだっ……
(後ろから左腕をつかみお腹に腕をまわしてギュッと絞める
正直プロレス技を知らないので適当な感じ笑)
どう?直人?苦しい?笑
(引き続き背中に胸は押し付けている) ちょっ…!また邪魔しやがって…
そんなヘナチョコ技、効かねぇよ
(背中にグリグリ当たる胸に気分は少しずつ興奮する)
プロレス技は…こうやってするんだー!
(痛くなくて苦しくない程度に頭を腕で抑えて、身体を密着させてヘッドロックをかける。)
どうだ、参ったかー!
(ベッドにポンと放り投げて、またテレビの前に座ろうとする) ちょっとぉ〜、痛ぁ〜いっ!!
頭ケガしたぁ〜!!
(本当は痛くないが気を引くためにベッドでバタバタしてる)
直人〜
直人の攻撃のせいで死んじゃったらど〜すんのよ〜っ!
(ベッドでしばらくバタバタするが全くかまってくれないので立ち上がってまた直人の横に行く)
さっきのお返しだぁ〜
どう?ギブアップ?
(直人にされたベッドロックをやり返す
胸が顔にギュッとなる感じ笑) …
(いつもの事だと無視。テレビの音を大きくする)
んなもんで死ぬ訳ないだろ…
(ボソリとつぶやきベッドの方を見ようとすると逆にヘッドロックをかまされて)
うわっ!美由紀、てめぇ!
く、苦しいだろ…!
(仕事ばかりでセックスもしてなかった為か、顔に胸を押し付けられあっという間に勃起してしまう)
くそ!構ってやるよ!ほら!
(ベッドにまた放り投げて、その上に馬乗りになる。そして両腕を押さえつけて)
へっへっへー これで動けないだろー笑
10秒以内に俺から逃げられなかったらそのデカパイ揉んでやる笑
じゅー きゅー はーち…!
(制圧している感じに満足し、股間は次第に膨れていく) ちょっとぉ〜、本当に死んじゃう〜!
(本当はかまってもらえて嬉しい
でも、馬乗りになられてちょっと苦しい)
ズルい〜っ!
逃げられないよぉ〜!
(足をバタバタさせる)
おっぱいとかダメだからね!
そんなエッチな技は反則だから無理〜っ!
(やだ…直人ったら、大きくなってきてるじゃない笑) こんなもんで死ぬもんかー!
ごー!よーん!…
(少しだけ緩めてあげるけど抜け出せないみたいで)
俺は悪役レスラーだから反則技はたくさんしていいのだ笑
さーん、にー、いーち!はい、美由紀の負けー!
(片腕で美由紀さんの両腕を押さえて、胸を揉みしだく)
…たく、でけー胸しやがって…くそっ
(勃起を悟られない様にズボンを整える)
(美由紀さんの横に寝転がり、後ろから抱きつく)
…そういや、最近美由紀の相手してやんなかったな…
あ、まだプロレス続いてるからな…? 直人、ズルい〜よ〜
(逃げられず、結局おっぱいを揉まれてしまう)
もう…おっぱい揉むとかマジ反則!
(こんな時間なのに…したくなっちゃうじゃない
あ、直人…後ろから…)
ねえ、直人…
(ベッドでクルッと直人の方を向く)
スキあり〜
まだプロレス続いてるんでしょ?
(直人の顔にギュッとおっぱいを押し付けて頭を後ろから腕で抱き締める
自分の足に直人の大きくなったのが少し当たっている
さっきより大きくなってるね…) どうとでも言え!俺は悪者だからなー!
(そうとは知らず、久々に揉む胸にニヤニヤする)
ん?どうした?
ギブアップか?
…あ!美由紀こそズルいぞ!
…ちょ、マジで…胸…!
(最大まで勃起をしてしまう)
くそ、反撃だ!
(お尻を鷲掴みしてぐにゅぐにゅと揉む)
ほら、ここからどうするつもりだ?笑
(胸の攻撃から抜け出して美由紀さんの顔を見る)
【したいかな…笑】 わかった!わかった〜!
ギブアップ!笑
(直人の肩をポンポンと叩く)
本当にズルいんだから〜
(直人にギュッと抱きつく)
あ〜あ、負けちゃった…
負けちゃったから…
好きなことしていいよ…
(直人に顔を近付けて唇を重ねる)
プロレスの技でもかけたい?笑 ズルいのはそっちもだぞ
(頭をコツンと叩く)
んっ…美由紀…
(こちらもぎゅっと抱きしめて)
好きな事って…笑
んっ…
プロレスは一旦いいや…笑
(テレビを消して)
(唇が重なり、目を閉じて受け入れる)
だったら…久しぶりに美由紀と愛し合いたい…
(胸に再び手が伸びる。先程は荒々しくだったが、今度はやさしくゆっくり揉む)
舌出して…美由紀…
(こちらは唇を開けて舌を待っている) あんっ……
(直人に優しく胸を揉まれて甘い声が漏れてしまう)
んんっ………
(直人に舌を出すように命令され舌を伸ばす
直人の口に…ゆっくりと…舌を差し入れる)
むふっ……ううぅぅっ………
直人……
(自分でスウェットの裾を掴み服を脱ぎ始める) 甘い声出てる…
(乳首の所を爪先でカリカリと削るように触る)
んっ…ちゅ…ちゅぴ…くちゅ…
(こちらも舌を絡めて)
はぁはぁ…さっきまであんなに強気だったのに目がとろんとしてるよ…
…やっぱり美由紀、胸大きいな…
凄い…美由紀…
(美由紀さんの顔を見ながら胸を揉む)
【飲みたいの…?】 駄目…
そこ弱いんだから……
(直人の服に手をかけて脱がせ始める)
今度は…
直人が舌を伸ばして…
ほら…
(目を閉じて唇を開けて待っている)
【うん…お願い…】 そう言われたらもっと触りたくなっちゃうんだけど…
(ブラを何度もめくろうとする)
ブラの向こうの美由紀の敏感な所…笑
…うん、
(再び唇を重ね、舌を捻りこむ)
んちゅ、くちゅ…じゅるる…美由紀…ん…
(そのまま馬乗りになって、美由紀さんを上から見る形になる)
ほら、美由紀…舌出して…?
美由紀の興奮しちゃう事してあげるから…
(顎をクイッと掴む) うん…
(顎をクイッと上げられる)
こう……?
(舌を精一杯伸ばす) しっかり飲んでね…?
(美由紀さんの舌に糸を引くよだれを垂らし、舌に着地させる)
…美由紀っ…!
(そして再びキスをして激しく舌を絡ませる)
じゅるる、、ちゅ、ぴちゅ…
美由紀のココはどうなってる…?
(再び横に寝て、下腹部に手を伸ばす) はうぅぅっ…
直人…
(唾を垂らされたことで身体が熱く反応してしまう)
どうなってるかなんて…
そんなこと……
直人が確かめてよ…
(すでに下着まで濡れている
恥ずかしい…
でも…直人としたいから…) 顔真っ赤だよ?
本当に好きなんだね、よだれ垂らされるの…
また後であげるね
(軽くキスをして)
(手を下着の中に滑り込ませ、指の腹でぴちゃぴちゃと触る)
…ぐっしょり濡れてる…いつから濡れちゃったの?
(目をじっと見ながらアソコに指をにゅるりと入れ、刺激する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています