シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『性別』を記入し、シチュエーション系Hを楽しみましょう。
●チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは厳禁です
(その他、現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止)
●荒らしはスルーするー
●>>950を踏んだら次スレを立てて下さい
ホスト規制で立てられない場合は、依頼スレへ依頼して下さい
【前スレ】
シチュエーション系H・9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537108328/ (了解です。)
さてと…今日はどの男に…
(スマホで本読んでる貴方に目をつけ)
よし…あの男にしよっと……
(貴方の後ろにつき、まずは反応を見ようと、Fカップの胸をわざと背中に押し付けます。) (車内でいきなり柔らかいものが当たり、痴漢として訴えられると思ってドキッとしてこれ以上、下がられないところまで逃げる)
やばい、痴漢と間違われる…
(しかし、久しぶりの女性の胸に少しスーツから膨らみができる) (逃げる貴方との間合いを詰め、動きを封じ)
(さらに胸を押し付け)
ちょ…ん…ぁ…んん…(後ろから貴方の耳元で、触られているような声を出してる) (さらに押し付けられる胸に心拍数が上がり、汗が滲んでくる)
(後ろからの色ぽい声に股間のものだけはピクピクと反応してしまう)
どうにかしないと訴えられる…!
(そう思って窓越しに辺りを確認すると後ろの人は女子高生だとわかる、その後窓越しに目が合う) (窓越しに目が合うと、人差し指を口に当て、少しニヤりとし、
「少しでも声を出したら『この人、痴漢!』と騒ぐわよ」と、目で合図(眼差し)を送り)
…………
(少し大きくなってる貴方のチンポを服の上から、ゆっくり触り始めます) (色っぽい声をあげていた顔から急に獲物を見つけたような目つきと表情に変化して、自分も立場を理解して体が強張りただコクコクと頷く)
(むっ…)
(触れた瞬間声が漏れそうになるのを我慢して口を強く閉じる)
(言うことを聞かないものは触れられるたびにぴくついてしまう) (貴方が頷いたのを確認すると、またさっきのような、貴方を誘うメスに戻り)
(貴方の耳元で)
ぁ…凄い…大きい…私の胸に、こんなに興奮しちゃってるんだ……
(貴方のベルトを緩めて手を入れ、パンツ(トランクス?)の上から擦り始めます) (ひっ)
(耳元で囁かれて肩をすぼめて快感で全身に鳥肌がゾワッと立つ)
(満員電車の中で声でバレないように手で口を押さえる)
(質問にはまたコクコクと頷く)
(下ではかちゃかちゃと音を立てながら女子高生の手が自分のものの方に移動していく)
(あっ…ヤバイ)
(トランクスの上から擦られて完全に勃起して我慢汁がでてしまう)(顔はあゆみさんとは正反対で余裕なく我慢で苦しげな表情) (耳元で)
ずいぶん我慢してるみたいね………
(周りの女子高生たちがこちらに気づいていないのを確認すると、
貴方をこちらに振り向かせて、向かい合う形になり)
…………
(貴方にしか見えないようにYシャツのボタンを外し、ピンクのブラと胸元を晒し)
我慢しないで、貴方の好きにして良いですよ………
(心の声:触った分だけ、あとでたっぷりお金は貰うけど……w) はぁ…はぁ…
(我慢できずに息が荒くなる)
(前にむかされるとYシャツから溢れそうな女子高生のおっぱいがあり、本能に抗いながらもその甘い誘惑の言葉に流されてゆっくりと手を伸ばしてじっくり味わうように揉み始めてしまう。)
(そのせいでトランクスはシミを作っている) ぁ…もっと……もっと触って…良いです…よ……
(胸を触る貴方の手を掴み、貴方の手を使い、ブラを上げさせて、胸を直接触らせ始めます。)
ぁ…エッチな汁がちょっと漏れてますよ……(トランクスに手を入れ、直接擦り始めます。) (言われるがまま、生の女子高生のおっぱいに誘導されて直接揉みしだき始める)
あぁっ…ッ!
(直接触れるシルクのような手に腰がビクッと反応してしまい、声が少し漏れてしまう)
(より快感を求めようと意識とは別に腰が動いてしまう) (貴方の腰が動いたのを見逃さず)
(胸を揉む手とは逆の手を掴み、私のスカート内に貴方の手を入れて)
(誘うように、恥ずかしそうに)
イかせてくれたら…入れても良いですよ……
私も一回だけ気持ち良くしてあげますから………
(トランクス越しにチンポを上下に擦り始めた) (もう焦らされて逸物は限界まで怒張して精神的な余裕がなくなり痴漢のことも頭からなくただいきたくなっている)
(その言葉に次は大きく一回頷き生唾を飲み込む)
(またも誘われるがままにスカートの中に手を入れて早くイかせたいあまりショーツの隙間から指をねじ込みクリトリスを弄り始める)
あぅ…やめないで
(トランクスから手を抜いてまたトランクス越しに擦り始めるのを感じて情けなくおねだりしてしまう) あ…直接なんて…気持ち…良いぃ……
じゃぁ…私も……(トランクスに手を入れ、直接シコシコ) あぁッ…きもちぃ…
(ついに扱き始めてもらい感嘆の声を上げる)
(早くイかせたいのでクリトリスを爪で弾いたりつまんだりする) あゆみさんはこの板で忙しそうなので落ちた方が良さそうですね
落ちます すまんの、ちょっと中の人の都合がアレでの…
さて、昨日の続きからでよいかの? いや、もう大丈夫。
明日は来られるかどうかわからんので、よければこのまま頼むわい。 私も、親方の落ち着いた感じが逆にドキドキ、ムラムラするから、このままやりたい
親方のレス好きだから、時間かかっても良いから沢山書いて
昨日、遣り取りが終わった後にアソコを触って確かめたら、じんわり濡れてたんだよ… まったく、ちんちくりんの癖にスケベな嬢ちゃんじゃ。
それで…意中の人とやらはよいのかの?
(ニヤリと笑い、作業台に横たわるジュリアの顔を覗きこむ) (ちょっと意地悪な親方のにやけ顔に、私も悪戯心をさらに刺激されて)
私の"意中の人"、知りたい…?
(私も、親方のようにニヤニヤ意味ありげに笑いながら)
私の"意中の人"はね…
(心の中で親方を思い浮かべながら)
一本気な職人気質で…
偏屈で頑固だけど、とても優しい所も有って…
困っている人が居たら損得は二の次で助けてあげて…
頼りになるおじさんで…
私よりも背が低いの…!
(言い終わると、親方の顔を覗き込んで)
さぁて、私の"意中の人"は、一体誰でしょう?
(と、クスクス笑う) ほーう?
そりゃまた大した男前じゃ。
是非ともお目にかかりたいもんじゃの。
(得心がいって、まんざらでもない顔で顎髭を撫でる)
…まったく、客に手を出すなんぞ職人失格もいいとこじゃが…
嬢ちゃんにそこまで言わせて、これ以上恥をかかせるわけにもいくまいの。
覚悟はできとるんじゃろうな?
(ジュリアを軽々と抱き上げ、作業場の奥の寝室へと運ぶ) (私の好意があっさりと親方に伝わったのに驚いてしまったが、
しかし、抱き上げられると親方の首に腕を廻して自分でも体を支えて)
「覚悟」かぁ…
(寝室へと一歩一歩近づく親方の身体の揺れに身を任せながら)
考えてみたら、「覚悟」とかそう言う事、考えてなかったな…
私の女の子の初めてを親方にあげる事、怖いとか痛そうとか、思った事無かったし…
不思議だね!
親方と出会った時から、こうなることが決まっていたみたいな気がするんだ…!
(運ばれながら、親方の頬にチュッと軽く口付ける) ほんに、物好きな嬢ちゃんもいたもんじゃ。
まあ…それなら遠慮はいらんわな。
(幸せそうに微笑んでいるジュリアをベッドへ横たえ、覆いかぶさるように押し倒しつつ)
ほれ、目ぇ閉じんかい。
(頭をなでてやりながら、柔らかな唇に自分のそれを重ねていく) (言われたとおりに目を閉じれば)
…んッ
(親方の、少し煙草臭くて表面が荒れている唇が私の唇に吸い付き)
んん… ん…ッ
(親方のほんのり温かくてヌメヌメした舌先が私の唇の隙間へツルリと入って来て)
…んふぅ、…
(私も負けじと、親方の舌先を尖らせた舌先で突き返すように応戦する)
…ああ、…
(親方のむせ返るような体臭に包まれながら体重を掛けられると、安心するような幸福感が湧いてきて)
んふぅ…
(親方の少し乱暴な口付けを受けながら、私は、汗染みた作業着の親方のゴツゴツした背中を優しくなで始める)
【あう〜 親方〜 もうアソコが火照って来てる…】 んむ…
(差し出される舌を絡め取りながら、ごつごつと節くれだった指でジュリアの身体を撫でていく)
嬢ちゃんの身体はどこを触れてもやわこいの。
痛かったらすぐ言うんじゃぞ?
(無骨な見た目からは意外なほどの繊細さで、ふくらみかけの乳房をやわやわと揉みしだく) ああん…ッ!
(私の乳房を覆っていた汗染みた白いインナーがいつの間にか剥ぎ取られていて、
露になった、まだ幼さと硬さが残る小ぶりな白い乳房を、親方の手指で嬲るように撫で回されて、
思わず、自分でも想像できない位厭らしい嬌声を漏らしてしまう)
はぁ… はぁ… はぁ…
(私は無意識に親方の作業着を脱がせに掛かり、程無く、親方の筋骨隆々の上半身が露になり)
お、親方…
(男臭い汗を纏ったそのゴツゴツした背中を隅々まで撫で回していく) 何じゃ、しおらしい声出しおって。
ほれ、いつもみたいにキャンキャン鳴いてみい。
(職人ならではの繊細な力加減で乳房を愛撫しつつ、ツンと自己主張しはじめた乳首を軽く舐める)
嬢ちゃんは汗の匂いまで甘いようじゃの。
ワシのとは大違いじゃわ。
(首筋や乳房を伝う汗の雫を舐めとりながら、処理の甘い腋へと舌先をすべらせて)
ここも…随分と濃い香りがしとるわい。
(鼻を鳴らし、ざらつく毛の感触を舌先に感じながら舐めあげる) (親方のせいで硬く敏感になっている乳首を舌先で絡め取るように舐められ)
ああんッ! もう… 親方のスケベ…
(と、その舌遣いの巧みさと繊細さに身を任せるように乳首から来るむず痒い様な快感に浸っていると)
そんな事無いよ…!
親方の匂い… 男らしくて大好きだもん…
(私の汗の匂いを褒めてくれる親方の体臭を褒め返す私だったが、自分でも普段から匂いが濃いと気にしている腋を嗅がれ、更に、
半分は面倒だから、半分は親方を誘惑する為に伸ばしたままにしておいた腋毛の生え具合を確かめるような舌遣いで舐められて)
ああん…!
お… 親方… 汗臭くて毛が生えてる女の腋、好きなの…?
旅の途中で相部屋になった女剣士のお姉さんが、「好きな男を誘惑する時は腋を手入れしちゃだめだよ」って言ってたから、
親方の好みにも合ったみたいで、良かったよ… スケベはお互い様じゃろうがい。
(こり、と軽く乳首に歯を当てる)
なるほどの…それで最初からちらちら見せつけとったわけじゃ。
まったく物好きな…まあ、実際効果はあったわい。
まだまだ子供のくせに、こんな雌の匂いをぷんぷんさせおって。
おかげでほれ、こんなになってしもうたわ。
(ジュリアの手を取り、ズボンの中で猛々しく勃起したものに触れさせる)
(長さは人族の平均程度ながら、太さと鉄のような硬さは人間のそれとは比べ物にならない) (さっきよりも更に硬く熱く尖り立って居る乳首を軽く噛まれて)
ひうっ!!
(それだけでもっともっと全身の肌が火照って汗ばんでくるのが自分でもありありと分かり)
はぁ… はぁ… はぁ…
(私の腋を親方が気に入ってくれたのは物凄く嬉しいが、もうかなり親方に追い詰められてしまっているので満足に返事が出来ず)
…あッッ!!
(親方の手に導かれた私の指先が、
厚手の生地のズボン越しでもその熱さと硬さと大きさが良く分かるくらい雄々しく反り返っている親方の牡の象徴の様子を確かめさせられ)
こ… こんなに大きくなるんだ… 親方のあれ…
(私は、今度は自発的に厚い生地の上から親方のペニスを、その形をなぞるように撫で回すが、
もう我慢できなくなって、親方のズボンを覚束ない手つきで脱がせに掛かる) こら、慌てるでない。
がっつかんでも、今から嫌というほど食わせてやるわい。
(下着ごとズボンをずりおろすと、押さえつけたれていたものがぶるんと勢いよく天を衝く)
(ジュリアの手では握っても指が回りきらないほどの太さに、鉄の芯でも入っているかと思うほどの硬さ)
さすがに見るのは初めてかの。
こいつがいまから嬢ちゃんの股の間に入るんじゃ。
怖いか?
(ぴくんと軽く脈打たせ、インナーの上からジュリアの股間を撫でてやりながら問う) 親方! ごめん 落ちなきゃならなくなっちゃった
あのショットバーで待ち合わせよう
何日でも待ってるから、必ず来てね なにやら大変そうじゃな…
わかった、予定の相談などは大人の伝言板でよいかの。
【以下空室】 テレビでプロレスを観ている彼氏に私がちょっかいを出す感じでプロレス技をかけます
プロレスごっこみたいなことになりながら触られているうちに結局エッチしちゃうみたいなシチュで盛り上がってくれる方
もしいましたらよろしくお願いします笑 【よろしくお願いしますね】
年齢とか希望ありますか?
一応2人とも二十代前半位で考えてました
部屋でプロレスを観てる彼に甘えながらちょっかいを出します
もちろんパンチとかキックとかじゃなくて、じゃれ合う感じで
(その中で彼が胸とかお尻をわざと触ってきて…エッチが始まるという感じですね)
よろしければこちらから書き出しますがどうですか? 【すみません、トリ忘れてしまって他のでやらせて頂きます。687です】
年齢了解です
ラブイチャの感じが近いんですかね?
どんどんと気分盛りあがっておしりとかわざと触っちゃいますね
あとは美由紀さんの見た目(服装や髪型)だけ教えてください
書き出しお願いします! 【直人さん、よろしくお願いしますね】
【髪は肩くらいまでのセミロングで、身長は低いですね。それと胸は…まあ、少し大きいくらいですかね笑】 【了解しました。お胸大きいのいいですね笑】
【こちらは内気だったりとか性格希望ありますか?】 (久しぶりに部屋でノンビリと過ごしている2人
さっきから話かけてるのに直人はテレビ観ててかまってくれないの
つまんないな…あっ、そうだ…)
そんなにプロレス好きなの?
(直人の後ろから首に腕をまわす
もちろん本気で絞めてるわけでは無いので苦しくはない
背中に胸を押し付けちゃう感じ…)
ねえ、直人
参った?ねえ、参った?笑
(後ろから耳元でふざけながら話かける) 【いきなりエッチに突入するんじゃなくて、それなりにプロレス技みたいな事をやりとりしてからエッチに持っていってくれたら嬉しいです】 【性格希望は特にありません、ありがとうございます♪】 【それと、部屋なので上下スウェットみたいな感じで大丈夫ですか?】 (テレビの前にあぐらをかきながら叫ぶ)
ほら!前狙え前!…今だ!おい!前、前!
あ?好きだよ。最近仕事ばかりだったから撮り溜めた番組今日中に全部見るんだよ。邪魔すんなよ
ぐう!…なんだよ、かまってちゃんかよ〜…
(背中の感触に気が付く。そして、腕をこじ開けて)
参らないねーよーだ
後で一緒にコンビニ行ってアイス買ってやるから
(胸の感触があってか、胸に視線がいき、気になってくる) 【服装など希望了解しました。様子伺いながらエッチに突入していきますね】 (もう、テレビに夢中なんだから…
アイスなんかいらないよ〜だ)
今度は…これでどうだっ……
(後ろから左腕をつかみお腹に腕をまわしてギュッと絞める
正直プロレス技を知らないので適当な感じ笑)
どう?直人?苦しい?笑
(引き続き背中に胸は押し付けている) ちょっ…!また邪魔しやがって…
そんなヘナチョコ技、効かねぇよ
(背中にグリグリ当たる胸に気分は少しずつ興奮する)
プロレス技は…こうやってするんだー!
(痛くなくて苦しくない程度に頭を腕で抑えて、身体を密着させてヘッドロックをかける。)
どうだ、参ったかー!
(ベッドにポンと放り投げて、またテレビの前に座ろうとする) ちょっとぉ〜、痛ぁ〜いっ!!
頭ケガしたぁ〜!!
(本当は痛くないが気を引くためにベッドでバタバタしてる)
直人〜
直人の攻撃のせいで死んじゃったらど〜すんのよ〜っ!
(ベッドでしばらくバタバタするが全くかまってくれないので立ち上がってまた直人の横に行く)
さっきのお返しだぁ〜
どう?ギブアップ?
(直人にされたベッドロックをやり返す
胸が顔にギュッとなる感じ笑) …
(いつもの事だと無視。テレビの音を大きくする)
んなもんで死ぬ訳ないだろ…
(ボソリとつぶやきベッドの方を見ようとすると逆にヘッドロックをかまされて)
うわっ!美由紀、てめぇ!
く、苦しいだろ…!
(仕事ばかりでセックスもしてなかった為か、顔に胸を押し付けられあっという間に勃起してしまう)
くそ!構ってやるよ!ほら!
(ベッドにまた放り投げて、その上に馬乗りになる。そして両腕を押さえつけて)
へっへっへー これで動けないだろー笑
10秒以内に俺から逃げられなかったらそのデカパイ揉んでやる笑
じゅー きゅー はーち…!
(制圧している感じに満足し、股間は次第に膨れていく) ちょっとぉ〜、本当に死んじゃう〜!
(本当はかまってもらえて嬉しい
でも、馬乗りになられてちょっと苦しい)
ズルい〜っ!
逃げられないよぉ〜!
(足をバタバタさせる)
おっぱいとかダメだからね!
そんなエッチな技は反則だから無理〜っ!
(やだ…直人ったら、大きくなってきてるじゃない笑) こんなもんで死ぬもんかー!
ごー!よーん!…
(少しだけ緩めてあげるけど抜け出せないみたいで)
俺は悪役レスラーだから反則技はたくさんしていいのだ笑
さーん、にー、いーち!はい、美由紀の負けー!
(片腕で美由紀さんの両腕を押さえて、胸を揉みしだく)
…たく、でけー胸しやがって…くそっ
(勃起を悟られない様にズボンを整える)
(美由紀さんの横に寝転がり、後ろから抱きつく)
…そういや、最近美由紀の相手してやんなかったな…
あ、まだプロレス続いてるからな…? 直人、ズルい〜よ〜
(逃げられず、結局おっぱいを揉まれてしまう)
もう…おっぱい揉むとかマジ反則!
(こんな時間なのに…したくなっちゃうじゃない
あ、直人…後ろから…)
ねえ、直人…
(ベッドでクルッと直人の方を向く)
スキあり〜
まだプロレス続いてるんでしょ?
(直人の顔にギュッとおっぱいを押し付けて頭を後ろから腕で抱き締める
自分の足に直人の大きくなったのが少し当たっている
さっきより大きくなってるね…) どうとでも言え!俺は悪者だからなー!
(そうとは知らず、久々に揉む胸にニヤニヤする)
ん?どうした?
ギブアップか?
…あ!美由紀こそズルいぞ!
…ちょ、マジで…胸…!
(最大まで勃起をしてしまう)
くそ、反撃だ!
(お尻を鷲掴みしてぐにゅぐにゅと揉む)
ほら、ここからどうするつもりだ?笑
(胸の攻撃から抜け出して美由紀さんの顔を見る)
【したいかな…笑】 わかった!わかった〜!
ギブアップ!笑
(直人の肩をポンポンと叩く)
本当にズルいんだから〜
(直人にギュッと抱きつく)
あ〜あ、負けちゃった…
負けちゃったから…
好きなことしていいよ…
(直人に顔を近付けて唇を重ねる)
プロレスの技でもかけたい?笑 ズルいのはそっちもだぞ
(頭をコツンと叩く)
んっ…美由紀…
(こちらもぎゅっと抱きしめて)
好きな事って…笑
んっ…
プロレスは一旦いいや…笑
(テレビを消して)
(唇が重なり、目を閉じて受け入れる)
だったら…久しぶりに美由紀と愛し合いたい…
(胸に再び手が伸びる。先程は荒々しくだったが、今度はやさしくゆっくり揉む)
舌出して…美由紀…
(こちらは唇を開けて舌を待っている) あんっ……
(直人に優しく胸を揉まれて甘い声が漏れてしまう)
んんっ………
(直人に舌を出すように命令され舌を伸ばす
直人の口に…ゆっくりと…舌を差し入れる)
むふっ……ううぅぅっ………
直人……
(自分でスウェットの裾を掴み服を脱ぎ始める) 甘い声出てる…
(乳首の所を爪先でカリカリと削るように触る)
んっ…ちゅ…ちゅぴ…くちゅ…
(こちらも舌を絡めて)
はぁはぁ…さっきまであんなに強気だったのに目がとろんとしてるよ…
…やっぱり美由紀、胸大きいな…
凄い…美由紀…
(美由紀さんの顔を見ながら胸を揉む)
【飲みたいの…?】 駄目…
そこ弱いんだから……
(直人の服に手をかけて脱がせ始める)
今度は…
直人が舌を伸ばして…
ほら…
(目を閉じて唇を開けて待っている)
【うん…お願い…】 そう言われたらもっと触りたくなっちゃうんだけど…
(ブラを何度もめくろうとする)
ブラの向こうの美由紀の敏感な所…笑
…うん、
(再び唇を重ね、舌を捻りこむ)
んちゅ、くちゅ…じゅるる…美由紀…ん…
(そのまま馬乗りになって、美由紀さんを上から見る形になる)
ほら、美由紀…舌出して…?
美由紀の興奮しちゃう事してあげるから…
(顎をクイッと掴む) うん…
(顎をクイッと上げられる)
こう……?
(舌を精一杯伸ばす) しっかり飲んでね…?
(美由紀さんの舌に糸を引くよだれを垂らし、舌に着地させる)
…美由紀っ…!
(そして再びキスをして激しく舌を絡ませる)
じゅるる、、ちゅ、ぴちゅ…
美由紀のココはどうなってる…?
(再び横に寝て、下腹部に手を伸ばす) はうぅぅっ…
直人…
(唾を垂らされたことで身体が熱く反応してしまう)
どうなってるかなんて…
そんなこと……
直人が確かめてよ…
(すでに下着まで濡れている
恥ずかしい…
でも…直人としたいから…) 顔真っ赤だよ?
本当に好きなんだね、よだれ垂らされるの…
また後であげるね
(軽くキスをして)
(手を下着の中に滑り込ませ、指の腹でぴちゃぴちゃと触る)
…ぐっしょり濡れてる…いつから濡れちゃったの?
(目をじっと見ながらアソコに指をにゅるりと入れ、刺激する) 駄目……
直人…
(指が入った瞬間、身体がビクンっと仰け反ってしまう)
さっき…
直人におっぱい揉まれた時から…
ガマンできなかったの…
(直人の目を見ながら…懇願するようにして答える) 何がダメなの?
もっとして欲しいでしょ?
(中で上の方を撫でるようにして指を動かす)
凄い…熱くて締め付けてる…
そんな前から興奮してたんだ…
俺もぶっちゃけずっと興奮してた…
(下着を脱いで真っ裸になる)
(アレはギンギンにそそり勃っている) だって…
こんなに濡れちゃってて……
(直人が脱ぐと硬く大きくなったモノが)
直人のも…
こんなに元気になってるじゃない…
(ゆっくりと手を伸ばしモノをそっと握る)
美由紀で…興奮してくれたの? ほら、こんなに濡れてるよ?
やらしいね
(指を抜いて、ベトベトに濡れた指を見せる)
ううっ…美由紀が胸押し付けてくるから…
美由紀で興奮した…これどうしたい? うん……
いやらしい美由紀のこと…嫌い?
ねえ…
直人の、食べていい?
(ゆっくりと直人のおちんちんに顔を近付けると少しヌルヌルした先っぽに唇を押し当てる
そしてそのままゆっくりと根元まで飲み込むように咥え込んでいく)
なおひょの…おひぃんふぃん……おいひぃよぉ……
ジュポッ…ジュポッ…ジュルジュル…ジュポッ…… (直人のおちんちんから顔を離すと直人をそのまま押し倒した)
我慢できないの…
直人のおちんちん入れていい?
ねえ、入れていい?
(聞いた時点ではすでに上に乗りおちんちんの先っぽをアソコに押し当てていた)
うぅっ……
入ってきた………
(腰を落とすと直人の硬く反り返ったおちんちんがズプズプと入ってくる) お相手ありがとうございました
またのタイミングでお願いしますね
おちます
以下空室 >>727
ごめんなさい、急用が入ってしまいました
長引くかもしれないので落ちます
ごめんなさい。以下使えます 最初は散々悪態をついて身体はいやがりながらも最終的にはメス奴隷になって嬉しそうに腰を振りながら従順になってしまう、遊んでくれる男性いませんか
弱味を握られるか 催眠 どちらかお話しして決めたいです
ネットリでエッチで淫語っぽく攻めて頂けると
興奮しちゃいます... >>729
変態ドスケベ催眠で下品な腰振り騎乗位とかで是非ともお願いしたいな はぁい、よろしくお願いしますっ
書き出すのでお待ちください >>731
此方こそ、書き出しありがとう
待ってるよ .....こんな場所へ呼び出して一体なに
(あからさまに感じが悪い様子で、はぁ、とため息までつきながら)
はやく戻りたいの
(ふん、とそっぽを向いてその場を去ろうとする) >>733
【ちょっとだけ呼び出されて離れちゃってたよ、今からお返事書くから待ってて欲しいな】 >>733
こんな場所って事は無いでしょ、これからまなみを俺の変態メス奴隷にするんだからね
(人気の無い夜の公園に二人きり、大事な話があると言って呼び出したまなみにだけ聞こえる音量で)
(催眠下に落とす指を鳴らしながらメス奴隷にすると催眠を掛ける)
……それじゃあ僕の家に行こうか?
これからまなみのぐじゅ濡れ変態おちんぽ大好き牝奴隷おまんこに何度もハメまくってアヘ顔ちんぽ牝アクメを覚えさせないといけないからねぇ……
(催眠に掛かったまなみの全身を舐め回す視線ともう催眠下に堕ちた牝奴隷のまなみに変態調教する為に自分の家へ)
(まなみの手を引いて自宅に入ると玄関の鍵を締めてチェーンも掛けて帰れない様にする) 【場所とかの描写がなかったからとりあえず…って感じで書いたけど、嫌なら変更も大丈夫だから遠慮なくね?】 ....? なにそれ
五円玉みたいなの.... なにかするつもり?
言っておくけど、そんなモノに引っかかるほど素直じゃないしっ(すぅーん)
(引っかかってしまった)
んぁ、......!
(目の前の拓さんを見た瞬間 心臓が早鐘のように動いている)
(下着にジュン...と愛液が染みるのを感じて)
.......? ハァハァ
変態.....めす奴隷....⁇
んは、.....ぁん、(えっちな言葉にはやくも期待におっぱいもピン、と張ってきてしまう)
まなみの...へんたいおちんぽだいすき牝奴隷おまんこに...何度もハメられちゃうの...?はぁ、はぁ...
(だんだんと、呼吸も荒くなって)
アクメ...アヘ顔ちんぽ牝アクメ....
(洗脳されたようにうわごとを繰り返す) 【ううん、このままでだいじょうぶ!です
最後は、ラブイチャな濃厚セックスで雰囲気で終われたらいいなぁと思ってます♪】 変態で下品でもうどうしようもない位のお下劣ちんぽ大好きなまなみは僕の専用ちんぽ奴隷だよね?
(単純な催眠故にまなみが掛かったのは催眠を起したい僕だけしか解けない手慣れた強い催眠で)
(さっきまでのツンツンした態度から一変したのが見た目でもすぐにわかっちゃう)
さって到着したねぇ……
もう変態おちんぽ中毒のおまんこちん媚牝奴隷のまなみにさっそく僕のぶっとくて臭いたっぷりのおちんぽに牝奴隷の卑しくて無様なおちんぽ挨拶してみようかぁ?
(玄関からリビングへまなみを連れていきながら、引いてた手で今度は目の前に座らせると)
(ズボン越しにも分かるくらいの勃起ちんぽがズボンを膨らませていて、脱がして生ちんぽに挨拶するんだと命令して)
(膨らんだ股間をまなみの顔に押し当ててちんぽの感触をズボン越しにわからせる) 【良いね、変態牝奴隷なのに更に催眠で蕩けるくらいのラブいちゃ新婚夫婦で調教されてる牝奴隷嫁扱いでじっくりしたいな】 (拓さんの言葉に恍惚としながら、感じはじめてきたカラダをときどきピクピクさせて)
(困っていまにも泣きそうなほどに眉をひそめて相づちを打つ)
(んぁぁ...まなみ、こんなのハジメテ...カラダおかしぃ
どうしちゃったのかわからない..... )
(ああ...拓さんの言葉に吸い寄せられちゃう)
ハイ....
......。まなみは、変態で下品で...もうどうしようもないくらい、...はァ、はァ、...お、お下劣ちんぽ大好きなまなみは..
拓さん専用の、ちんぽ奴隷です...ぁ、あん
あ、あいさつ.....ぶっといおちんぽ挨拶しますぅ
(うれしそうに笑って)
ナマチンポにあいしゃつ...しゅるぅ...はぁん
(だんだんとろれつがまわらなくなってくる)
(顔にちんぽの感触をおしあてられて、すりすりウットリしてしまう)
んふ、ちんぽ...勃起ちんぽ....はぁ、はぁ...ぅふっ♪ 【はぃ。変態牝奴隷のまなみに、ラブいちゃ新婚夫婦おまんこ蕩けるくらい、いっぱいしてくださぃ
催眠牝奴隷嫁扱い....ドキドキしちゃいます.,】 さん付けじゃなくてちゃんとさ塗れの付けしないと駄目だよ?
まなみのドスケベおまんこ汁でぬるぐちゅとろっとろにしてる変態牝奴隷おまんこの奥までズボズボハメて気持ちよくしてくれるおちんぽにも勿論様付しないとね……
(もう目もとろんと蕩けて言葉も完全に催眠牝奴隷おまんこ堕ちしたのを笑顔で見下ろして)
(言葉の調教もそれっぽくしっかりと、催眠下で拒否も許さない強制力でズボン越しのちんぽを何度も押し付ける)
もう僕のおちんぽ欲しくて欲しくてたまらないんじゃないかな?
まなみもそろそろ牝奴隷おまんこに邪魔な服を脱いで僕のおちんぽに絶対服従♪
壁に両手を付けて、ガニ股に下品に両膝を拡げて腰を振りながら僕のおちんぽを卑しくおねだり出来たらご褒美ちんぽをハメてあげるよ?
(ズボンを脱いでくっさい生ちんぽをまなみの顔に何度も何度もぺちぺちと頬に当ててちんぽの臭いをたっぷりマーキングして)
(生ちんぽ挨拶から家について早々におまんこするための変態ガニ股交尾おねだりを命令しちゃう) >>744
【さ塗れじゃなくて様付だったよ……誤字失礼したね】
【牝奴隷嫁にしたいけれど眠気がちらほら…良い所で終わったらごめんよ】 はぃ...ごめんなさい...
拓さま、でいいですか...?
...それか、だぁりん?(小悪魔っぽく、笑って)ふふっ♪
(目は笑っているけど、催眠でとろぉんとして)
わかりましたぁ....まなみの、ドスケベおまんこ汁で、ぬるぐちゅトロトロにしてる変態牝奴隷おまんこの...
奥まで、ズボズボハメて気持ちよくしてほしぃからぁ...
おちんぽにも様付しますっ……んンっ♪
(手を伸ばしておちんぽを手にとろうとしてしまう)
はぁん..、ガチガチのぼっきおちんぽ....まなみのお手てで、ヌキヌキしたぁい....♪
はぁ、あぁ♪ おちんぽほしいですう
あんっ♪(服を脱がされ壁にすかさず手を付いて)
...はいっ オネダリしますうっ...
(催眠に完全に支配され、脳みそはちんぽと種付けするためだけのセックスのコトしか考えられなくなってしまう)
んほぁッ...おねがいしましゅっ...まなみのイヤラシイぐちょぐちょトロマンに、拓しゃまのぶっとくてたくましい♪
勃起おちんぽ挿れて種付けせっくすしてくだしゃぃぃ♪
はうぅんっ♪
(うれしそうに、言われた命令どおりに、ガニ股に下品に両膝を拡げて腰を振りながらアヘ顔もキメてしまう)
(表情はとてもしあわせそうに期待していて)
ふあぁ♪くっさい生ちんぽぉ♪ だいしゅきぃぃぃっ、ん♪
はやくおちんぽ交尾してぇ...ふぁっん..はぁはぁっ♪
(ぺちぺちされて、だらしなく舌を出してはぁはぁしちゃう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています