シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537108328/ >>751
【分かったよ、僕は先に寝かせて貰うから起きたら返事をするから週末の予定がわかったら教えるよ】
【今日はありがとう、おやすみまなみ】 はぁい♪
おちんぽ枕でスヤスヤしちゃいます....ぺちぺち
おやすみなさい・ありがとう拓さん
あいてます クリスマスの夜、彼氏が仕事で来れなくなってすっぽかされた、あるいはクリスマスなのに職場の飲み会に参加した帰りの女性が、元彼や学生時代の先輩と再会して…というシチュでお相手募集します。 新宿のPunkishって派遣リフレのなこって子未経験でめっちゃかわいいわ、NN3で出来たし安く素人と楽しみたい人はすぐ予約したほうがいいよ、敏感な子で反応も新鮮だしね 男の肉棒をしゃぶって、逝き潮やハメ潮で、逝き狂う変態セックスする設定で、
爆乳変態女性を募集します。 少子化対策の一環で「優良遺伝子保護法」が制定される
優良遺伝子と認定された男性は好きな女性を、いつでもどこでも犯す権利がある設定です
そんな設定で、寝取られシチュで男性を募集です 優(まさる)って言います
シチュにあってるかなって
あずささんを犯したいけど 寝取られって
あずささんが結婚している設定でよいですか? お二人も来ていただいてると思いませんでした
ありがとうございます
>>768さんが先着でしたので、お願いします
>>769さんはまた今度お願いします ありがとうございます
二人はどれくらいの年齢を想定してますか? 私の年齢は高校生から30代までです
彼氏、旦那がいながら、法律に逆らえずという感じで
彼氏や旦那はその特権を持ってないから引き止められないみたいな では、高校生でお願いします
こちらは生徒会カップルを彼氏の目の前で寝とる目立たない学生か、教育として特権について講義する教師なんてどうでしょう? 高校生でやってみますね
彼氏の前でっていうのもいいですね、特権について講義する教師って
法律の趣旨と制度を説明しながら犯す感じになるんでしょうか そうですね、社会の先生が説明しながら実践したり、
保健体育の先生が悪用して気に入った生徒を犯してる感じで
先生ならクラスの生徒の前で、生徒なら生徒会室で2人きりだった所に現れて目の前で…
なんて感じで考えてます なら先生がいいですね
ガタイのでかい先生にみんなの前で、って感じがいいです
ちなみに私の見た目とか性格に希望はありますか?
なければ、学校の生活風紀委員で、清楚で凛とした感じで行きます
彼氏とはまだ清い感じの交際です
書き出しはこちらがしましょうか
授業が始まる感じで書き出します 大丈夫です、では保健体育のガタイのいい先生で、
胸はそこそこあると嬉しいです
書き出しありがとう、よろしくお願いします 【書き出しです】
(今日の体育の授業は教室の中)
(優良遺伝子保護法が施行されて1年、まだ法律の内容が十分できていない)
(生徒たちも多い、今日はその説明もあるみたいで…)
(教室中はざわざわしている)
『なんかこの法律やばいよね…』
『人権とか何にもないじゃん』
(女子たちがひそひそと文句を言ってるそばで)
(男子たちが色めき立つ)
ガララッ
(定時になり、先生が教室に入ってきた) 起立、礼!
さて、今日は前回の授業で話した通り優良遺伝子保護法についてだ。
このクラスは検査で優良遺伝子として権利をもらったやつはいないから、実際どうなるのかを見たこと無い奴も多いだろうな?
(クラス全体を眺めて、あずさをじっと見て)
あずさ、前にきなさい。
(そう命ずると質問をしていく)
あずさ、彼氏はいるのか?経験はまだか?
(セクハラのような内容を平然と書いていく) (授業が始まると、男女とも食い入るように)
(先生の説明に耳を傾ける)
(かくいう先生も、日本の500人しかいない優良遺伝子特権を持っていて)
(その先生に前に呼ばれる)
は、はい…!
(何をされるのか少し感じながら、後ろの席から)
(教室の前に)
彼氏は…います、B組の和田くん…
経験というのは、まだ…
(なんでこんなこと聞かれなきゃいけないのか)
(答えづらく、言葉をとぎれとぎれにつなぎながら答える) 落ちちゃいましたか?
私も落ちます ありがとうございました 美容院でお客を誘惑して変態セックスする設定で、巨乳美容師を募集します。 男の肉棒をしゃぶって、逝き潮やハメ潮で、逝き狂う変態セックスする設定で、
爆乳変態女性を募集します。 巨乳グラビアアイドルがマネージャーとこっそり付き合っていて、
マネージャーの家で全裸セックスする設定で、淫乱巨乳グラビアアイドル役を募集します。 >>787で、再募集します。
実在するアイドルで、セックスしたいです。 最近自宅前のアパートに引っ越して来た
女子大生の着替えを覗いていたら、気づかれて、女子大生に誘われて、混浴セックスする設定で、女子大生役を募集します。 よろしくお願いします
こちらは中高生から30代までで考えてます
やりたいこととNGなどあったら教えてください 高校生でお願いできますか?
既に堕としててラブラブ見せつけとかはNGでしょうか?
もちろん寝取る前から始めても大丈夫です
こちらのNGはスカ、グロ、アナルです こちらが高校生ですね
見せつけるのはNGではないです、でもラブラブ感じゃなくて
特権に逆らえず彼氏の目の前で、って感じで考えてました ではそれでお願いします
彼氏の目の前で、あずささんを独り占めにしてしまいたいですね
できたら爆乳と言えるぐらい大きい胸で、こちらが指定した特注の制服を着せたいです
こちらの設定に希望ありますか? そちらの設定はなるだけ不良、問題児みたいな
かんじで希望です
デート中など二人で合ってるときに、許可証見せられて
法律だから仕方ない、みたいな感じで
胸は大きくしますが、でも制服までの指定はなしでお願いします 分かりました
こちらはあずささんの同級生でもいいですか?
場所とかは希望があれば合わせます
彼女を寝取っている所を楽しみたいので
前戯で体にぶっかけたりもしたいです 同級生ですね、場所はどこでもいいですよ
公衆でされるのもいいですね、公園とかセンターモールとかでしょうか
何回出してくれてもかまいません
書き出しは私がしますね
ちなみに性格は活発な感じかおとなしい感じかどんな感じがいいですか?
それを聞いたら書き出してみます 今考えたんですが、ラブホテルはどうですか?
彼氏と初Hしようとホテルに行ったらホテル前で僕と遭遇して、そのままラブホで初めてを奪っちゃいたいです
活発系でお願いします。明るくて人当たりがいい可愛いタイプがいいです
淫語言わせるのはアリですか?
内心嫌々でもいいので、僕の方が好きとか言わせたり彼氏を挑発したりとか
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします!
何回も汚させて下さい! そうですね、じゃあラブホテルで
淫語も大丈夫ですよ
最初は嫌々されますが、後半から彼氏に負い目を感じながら
楽しんでしまう感じになります
では書き出しますのでおまちください ありがとうございます!
胸のサイズは、103のIとかあったら凄く好みです
それを報告させたりとか
お待ちしてますね 【書き出します、よろしくお願いします】
(優良遺伝子保護法が施行されてから5年)
(小学生以上のすべての男子が検査を受けることが義務付けられていて)
(優良遺伝子をもつ男性は、いつでも、どこでも、誰でも性交できる特権が与えられます)
(でも、そんな男性は10万人に一人、今まで出会ったことなかった、今日までは…)
つ…ついちゃったね…
(付き合って半年のかっこいい彼)
(5回目のデートでホテルの流れに…自然に、二人が口にしなくても雰囲気でラブホテル前に)
ね、ねえ、今日は…お母さんにも連絡して…友達の家に泊まることにしてあるの…
だから今日はさ…って…あれ?
(意を決して彼と…でも、向こうから歩いてくる一人)
【こんなかんじです】 (日も暮れてきた時間帯)
(獲物を探してホテル街をぶらぶらと歩いている)
(自分が優良遺伝子と認定されてからは、好みの女の子を好き放題にしていて)
今日は可愛い子いなさそうだな…ん?
(目の前には見覚えのある顔が)
あずさじゃねーか、こんなところで何してるんだ
(隣の男を見て、状況を把握する)
なるほどな…じゃあ、今日はあずさを抱かせてもらおうかな
(ポケットから許可証を取り出して、あずさに見せる)
実は俺、許可証持ちなんだよね
(ニヤニヤと笑ってあずさの様子をうかがう)
【書き出しありがとうございます。時間はあるのでゆっくり楽しみたいです】 げ…達也くん…?
(向こうからやってきたのは、同じクラスの達也くん)
(高校になってから、学校に碌に来ず、悪い友達とつるんでる噂が立ってて)
(近づいてくる達也を彼氏が制止しようとするも)
へ…な、なにこれ…
(初めて許可証の実物を見て唖然とした)
(大きさも生殖機能も優秀と認められた人にしか交付されない許可証)
な、なに…?まさか私を狙いに来たの…?
(彼とのエッチに水を差され、達也くんをにらむ)
(でも、誘われたら応じなければそれだけで罪…これからの進学にかかわってしまう) (驚いている様子のあずさをいやらしい笑みで見つめて)
まああずさを見つけたのは偶然だけどな
前からいい体してると思って狙ってたんだよな
(遠慮ない態度で胸を凝視する)
彼氏くんもいるならちょうどいい、3人で入ろうぜ
彼氏の前で見せつけるの、最高に好きなんだよ
ほら、早く入ろうぜ
(有無を言わさずあずさの肩を抱き寄せて、ホテルに入っていく)
【あずささんの服装教えてくれたら嬉しいです】 (標的にされてしまっては逆らえない…)
(彼氏も青ざめながら、仕方ないよとラブホテルに3人で入る)
(どうやらホテル代も許可証なら公費が出るようで…)
まーくんゴメンね…でも法律だから…
愛してるのはマー君だけだからね!信じて!
(これから達也くんに抱かれる前に、愛を確認し合う)
じゅ…準備できたわよ…
不本意だけど、するなら早くして…!
(強気に仁王立ちで達也くんの前に)
【襟ゆるなセーターに、インナー】
【デニムスカートと、黒のニーハイストッキングという具合です】 (後ろで愛情確認する二人を滑稽に見つめる)
(部屋に入ると、あずさが自分の前に仁王立ちになる)
そうだなあ…それじゃまるで無理矢理犯すみたいじゃないか
(白々しい言葉を平然と口にして)
最初は相手から抱きついてくるのが好きなんだよな
俺に思いっきり抱きついて、そのデカイ乳を押し付けてくれよ
それで俺に濃厚なキスをしてくるんだ
そしたらたっぷり愛してやるからな
(ゲスな笑いをあずさに向けて)
【服装了解です。ありがとうございます。】 ぐっ…
(無理やりも何も…許可証片手に近づいておいて)
(という不満を飲み込み)
あーもうっ!
(お望み通りに…と、達也くんに抱き着いて、ぎゅっと胸を押し付ける)
うぅ… んっ…
(一瞬ためらって、唇に向かってキス)
(内心嫌々ながら、顔を右に左に傾けながら、唇をすり合わせて)
(舌を意を決して入れていく) (あずさが抱きついてくると、柔らかい感触が押し付けられて)
(一瞬体が仰け反りそうなほど乳の弾力に押されてしまう)
本当にいい体してるな…
(唇を重ねられ、舌を口内に入れられる)
んっ…じゅぷ…じゅるるっ…
(わざとらしく音を響かせて、ディープキスを交わしていく)
(その間、片手は乳房、もう片手はお尻を撫でて)
んんっ…ちゅぱっ…れろっ…っぷぁ…
彼氏の前でキスはどんな気分だ?
(乳房を揉む手の力を込めて)
学校一デカいって噂だぞ
何センチの何カップあるんだ?
もし彼氏に教えてないなら、彼氏の方見ながら報告してくれよ (生温かいぬるぬるした感触がし唇に触り)
(不快感が襲う)
んっ…んふっ…
(まるで唾液におぼれそうなほど息苦しい)
どんな気分って…?いいわけないでしょ…?
(彼の前でのキスにも気丈にふるまう)
(今度は胸のサイズも聞かれて)
そんなこと…っ…た、たぶん100pはある
あ、Iカップとか…? (あずさの胸のサイズを聞いて、一気に興奮していき)
(ズボンがテントを張っていく)
だってよ、彼氏さん
100p以上のIカップを奪われるところをそこで見てな
(悔しそうな彼氏を見ていると心地が良い)
じゃあ、そろそろしてもらおうかな
俺のズボンとパンツを脱がせて、ちんぽ出してくれよ
あずさは服をたくしあげて、着衣のままおっぱい丸出しにするんだ
(ズボン越しにあずさに股間を擦りつけて)
【胸フェチの彼氏に見せつけるように何度もパイズリしたいです
あずささんもおっぱい感じちゃって段々満更でもない雰囲気になる感じで…】 わ、わかった…じっとしてて
(達也くんの前に座って、ベルトを外し、ズボンを下げる)
(パンツの上からでもわかるモノが)
うう…えいっ…!
(思い切りパンツまで下げると、ブルンと上下するおっきいチンポが…)
お…でっか…
(つい口に出してしまうほど大きい)
(優良遺伝子認定の基準は20p以上とあり、それに見合う大きさ)
(いや、彼のも達也くんといかずとも、きっとこれくらいのはず…)
で…これでいいんでしょ?
(セーターを持ち上げると、うす紫のブラが胸をぎっしりと支えていた)
こ、これでどうすんのよ… (あずさにパンツをぬがさっると、準備万端のちんぽが露出する)
(既に勃起状態で、あずさの顔に向けて反り立っている)
でかいだろ、見とれちまったか?
素直に言っていいんだぜ
(あずさの反応ににやにやと笑いながら)
(セーターをたくし上げると、Iカップの爆乳がブラに包まれた状態で露出する)
じゃあまずは、ブラつけたままパイズリしてもらおうかな
そのデカイ乳でちんぽを挟んで擦り上げてくれよ
挟む時に、彼氏の方見て「私のおっぱい寝取られちゃうとこみながらオナニーしててね:って
挑発してやるんだ み、見とれてなんかないから!
許可証持ってるから当たり前だけど、デカいだけでしょ…!
(しかし、その逞しさにはオスの色気が凝縮されている)
パイズリ…?挟んで刷り上げるって…
変態め…
(嫌な顔しながらも、谷間の下からチンポを挿入するように入れる)
(谷間で挟んでわかる太さ…こんなのが下に入ったらと想像して、迂闊にも下半身がきゅっと反応する)
こう…?
(ギシ、ギシ、とブラが悲鳴を上げながら、上下に揺らす)
は?…そのなの言うわけ…
(でも法定的にこの場は公費が動く性行為中)
(特権行使者の意向は絶対…)
ま…まーくん、わ、私のおっぱいが寝取られるところみて…
お…オナニー…してて…
(罪悪感で押しつぶされそうになりながら意向にこたえる) (文句を言いながらも命令に従うあずさ)
(ブラに包まれたキツキツおっぱいおまんこに挟み込まれていく)
ううっ…!気持ちいい…
ブラ着けてるせいで締め付けがすげえな…
(上下に擦られるたび、精液が搾り取られるような錯覚に)
(あずさが彼氏に向ける言葉に、征服感が満たされる)
上手いぞあずさ、初めてとは思えないな
ほら、彼氏の方を見てみろ
(そちらを指差すと、彼氏がオナニーを始めている)
(露出しているモノは、自分のモノよりも2回りほど小さく)
あれが彼氏のちんぽだ、俺のとは一目瞭然だな?
正直に言ってみろ、俺のちんぽにもうメロメロなんだろ?
(谷間は我慢汁で濡れていやらしい水音が響き始める) (胸の中でズリズリと滑るチンポ)
(本物のセックスでも、中でこんなに暴れるのかと、想像が広がる)
ぱちゅっ、ぱちゅっ
(中でぬるぬるさせながら、音を鳴らして)
(達也くんに彼の方を指差され、彼を見ると)
(膝たちのまま、こちらを見つめ、オナニーする姿)
ま…まーくん、本当にオナニーしなくたって…でも…
(今胸で挟んでるものより2回り小さい…半分くらいだろうか)
(許可証を持ってる人と比べるのは酷というもの…でもあの大きさを知ってしまうと…)
ちっちゃい…まだもっと大きいって思ってた…
(本能が、彼のチンポがオスとして達也くんに劣っていると理解してしまった)
(すると今胸で跳ねているチンポが急にいとおしくなってくる)
メロメロなんかじゃないっ…ぜんぜんっ…
(口で否定するほど、オスとしての性能の差で彼を切り捨てたことを自覚してしまい)
(胸の上下運動は次第に早くなる) (彼氏の方を見て、その反応をじっくりと伺う)
(今までの経験から、その言葉と表情であずさの本心を悟ってしまう)
そう言いながら、段々パイズリが早くなってるじゃないか
くっ…Iカップの着ブラパイズリはすげぇ…!いっイクぞ…!
おっぱいで受け止めろっ…!
(激しい射精音と共に、あずさの胸の谷間に大量の精液が弾けて流れ込む)
(下乳からぼたぼたと精液が垂れて)
はぁはぁ…あずさ、彼氏もイッたみたいだぜ。見ろよあの姿
(自分より遥かに薄くて少ない精液を床にまき散らす彼氏)
そうだな…じゃあ彼氏の目の前に歩いていって
ブラ外して、ベットベトに汚されてザーメン糸引いた谷間を見せてやれ
「まーくんの租チンよりたっくんのデカチンポの方が相性いいみたい」って
彼氏におっぱい見せつけまくってくれよ んんっ!
(胸の谷間から白い粘り気のある精液が飛び出す)
(髪の毛、顔にかかり、谷間はドロドロ…)
すんすん…
(匂いも臭いのに、くらくらとめまいがするほど頭に直撃する)
そっか…こうやって女を毒牙にかけてきたんだ…
(ふと彼に目をやると、こちらも射精したのか、床にぽたぽたと染みができている)
アソコは小さい…薄くて少ない精液…
(彼がオスとして、達也くんに勝ってるところは一つもなかった)
(身をもって知ってしまった、法律はこのような遺伝子を自然に絶ち、生殖力の高い)
(オスを選別して、出生率の上昇と生存計画を立てるためにつくられたのだと)
(撃ち果てて呆然としている彼に近づき)
(胸におびただしく吐き出された精液を見せつける)
まーくん…
私…ほんとに、まーくんの粗チンじゃダメになっちゃったみたい…
本能がそう言ってるの…たっくんの…デカチンポの方がいいって… (精液を上半身に浴びると、恍惚の表情になるあずさ)
(その顔は、今まで堕としてきた雌と同じ表情で)
ああ、俺のちんぽに惚れなかった女はいねえぜ
あずさはまだあの男が好きなのか?
(彼氏の所にいき、深い胸の谷間を見せつける)
(あずさの言葉を聞いて、興奮が更に刺激される)
あずさも一人のメスだ、強いオスに惹かれるのは当然だな
でも、あずさにも選ぶ権利はある
(彼氏の隣に並んで、あずさにちんぽを突きつける)
好きな方のちんぽを、今度は生おっぱいで挟んでいいぜ
あずさは彼氏の方が好きなんだろ?
(隣で期待する彼氏。しかし並んでみると更にサイズの差が分かりやすく)
【時間どれぐらいありますか?朝まで何発も楽しめたら嬉しいです】 【時間は2時半までにしますね】
(私の前に2つのちんぽが並ぶ)
(方や20p超えの妊娠確定ちんぽ)
(方やその半分くらいの太さと長さ、何発入っても妊娠の気配すら見込めない)
(ダメなちんぽ)
なに期待してるの?まーくん…
そんなに頑張って張り合ってもさ…
(隣にあるぶっといチンポの方が、いいに決まってる)
(あっさりと達也くんのチンポを胸で挟む)
分かった?差は明確なんだよ…オスとして負けたんだよ、まーくん…
たっくんのチンポ見せられて…誰がまーくんのチンポ選ぶの…?
(さっきよりも胸を寄せて締め付け、上下に屈伸する)
ううん…今ので思い知ったの…
たっくんの方がいいっ…たっくんのチンポの方がすごいしっ…すきっ…! 【時間了解しました】
(あずさの言葉に、完全に寝取った事を確信する)
(爆乳で包み込まれると、激しく締め付けられる)
(ブラをつけてないのに、さっきより締め付けてきて)
くっ…!すげぇパイ圧だ…もうこの爆乳は俺専用だな
俺もあずさのエロ乳の方がいいし、好きだぞ…!
(彼氏の横でぎゅうぎゅうに締め付けられていく)
(あずさはさっきより緩んだ表情、愛おしそうな顔でこちらを見つめる)
じゃあ、彼氏とはお別れだな
俺の彼女になる宣言をして、隣の男にエロい台詞でオカズでも提供してやるんだ
「元カノのパイズリで情けなくシコっててね」とか言ってやってくれ
そしたらご褒美にザーメンぶっかけてやるからな うんっ!
(彼とのお別れに快く返事)
ねえ、まーくん…ううん和田くんだよね…
私の体見るのは最後になるだろうから…しっかり見とくんだよ…?
(パンパンと肉が当たる音がする)
今日はいてきたパンツもあげる…今日のこの光景を思い出して…
家に帰って情けなく一人でするんだよ…?
(ズリずりと中の方でこすり上げ)
次の彼女ができても…こうやって寝取られちゃうかもね…
(胸のチンポの夢中になりながら、ごしごしと扱いていく)
【ごめんなさい、このあたりで終わんないともう眠くて】 (あずさの言葉を聞いて、一気に射精感が高まる)
もう、あずさは俺の物なんだな…
イクぞっ…!あずさの爆乳にぶっかけるぞ!
彼氏の濃厚ザーメン受け止めろ!
(あずさの103pの爆乳に激しくぶちまけて)
(元彼の前でおっぱいが真っ白に汚れていく)
はぁはぁ…どうだあずさ、俺の絶倫ちんぽは最高だろ?
【わかりました!
できたら続きしたいので、伝言してまた会えませんか?
あずささんともっと楽しみたいです】 ごめんなさい、基本的にお約束とかしないことのしてるので
また募集したりするので、その時は声かけてください
長い時間付き合ってくれてありがとうございます
おちますね 了解です
遅い時間までありがとうございました!
またお会いできたらお願いしますね
こちらも落ちます
以下空室 移動してきました
まだ話し合うことはありますか?
なければどんな所からはじめましょうか? 移動ありがとうございます
とりあえず、こちらはありませんので観光地を歩いているところから始めましょうか?
あと希望があればその都度言う感じでいいですか? そうですね、では名前をつけました
もう早速犯しちゃうような所から始めていただいてもいいでしょうか? 【わかりました、以下書き出しです】
(街を歩いていて詩織の腕を掴み人通りが皆無の裏路地に連れ込む)
詩織、性欲処理したくなったから穴使わせろ
(詩織は清楚なワンピースを着ているが下は携帯肉便器として相応しい姿をしていて命令には絶対服従)
(肉便器の証しは表にも出ていて清楚なワンピース姿には似つかわしくない真っ赤な首輪が嵌められている) ああ、はい……こんな……外でですか?
(そう戸惑いながらも、表情には期待が混ざっていて)
(自分からワンピースを脱ぐとその下は全身タイツ)
(乳房の部分がくり抜かれ、大きなそれをよりいやらしく搾りだして強調しているような格好で)
ど、どの穴をお使いになりますか?
(そう言って路地裏の壁に手を突き、脚を開いて伸ばしたままお尻を後ろに突き出せば)
(豊かなヒップを谷間ごと包むようなタイツには真ん中にスリットが入っていて)
(おまんこも尻穴も剥き出しですぐ入れられる状態) (ワンピースを脱ぐと豊満な身体をより一層スケベに仕立て上げる全身網タイツ姿の痴体が露にされる)
(ズボンから取り出された凶器のような極太でカチカチに硬く反り返ったチンポを取り出し尻肉の谷間に収めて肉棒を擦り付ける)
やりたいことあるから、こっちの穴から使うよ
ちゃんと体制崩さずに使われれよ
(亀頭が狙いをすましたようにケツ穴に押しつけズブリと肉棒が菊皺を拡げながら挿入され腰を掴み根元まで咥え込ませる) あぁ……
(尻肉の谷間に熱くて太い肉棒をこすりつけられると、うっとりした声を出し)
(尻肉がきゅっと締まって肉棒を挟んで)
ああ……いきなりそっち……ですかぁ……んんっ!
(窄まりに肉棒が宛がわれるとミチミチっとそこが押し広げられ)
お……おぉおおおっ!
(慣れているとはいえまだ解されてもいないそこに極太のペニスが突き入れられる刺激に)
(脚ががに股に開いてガクガク脚を震わせ)
(肛門の皺が大きく拡がりながら、肉棒を咥えこんでいき)
あ……ふぅううっ!
(根元まで銜え込まされると、力が抜けていたそこがきゅううっと熱い直腸を絡みつけるように締め上げてきて) なんだ、ケツ穴は嫌だったのか?
その割には愛おしそうに絡み付いて離さないように締め付けてるぞ
(チンポを突っ込んだまま苦しそうな表情をする詩織の耳元で囁くようにチンポに絡み付く直腸の状況を教える)
やっぱり、こっちから見る光景は堪らないな
チンポでケツ穴の皺が一本も無いくらい拡がって最高の見せ物になってるぞ
(尻肉を掴み拡げて皺が拡げられたケツ穴を観察するように見る)
(そのまま尻肉を拡げた状態で肉棒をゆっくり引き抜き雁首が直腸の壁を削るように引っ掻き回しながら亀頭を残して抜かれると抜いた分を一気に根元まで捩じ込みと打ち付けた瞬間詩織の足が一瞬浮き上がる) い、いえ……嫌いじゃないです
外でお尻の穴犯して貰えてうれしいですぅ……んんっ!
(実際苦しさはあるけれど、野外で不浄の穴を犯される興奮に、尻穴のみならず前の穴も疼かせひくつかせながら)
あぁん……いやぁ……恥ずかしい……です
(尻肉を拡げられ、ずっぽりと肉棒を咥えた尻穴の様子が丸見えになり)
(普通に晒すのでも恥ずかしい場所がさらに卑猥になっている様子を観察、実況されながら)
あ……おぉおおお……
(ゆっくり引き抜かれると、カリに腸壁を引っ掻かれる刺激に震えながら)
(肛門が捲れあがり、ピンク色に盛り上がったそこが肉棒にまとわりつくようなさらに卑猥な光景が拡がり)
あひぃいん!
(そこから一気に突き上げられると、脳天を突く様な刺激に、ピーンと無様ながに股爪先立ちになって)
(おっぱいも大きく、たゆんっと揺れる) こんな人が通るかも知れない場所でケツ穴を犯されて喜ぶ変態肉便器を使うのは楽しいな
ほら、どんどん突いてやるからケツ穴でチンポの形と太さを思う存分楽しめ
(ゆっくりだったピストンがどんどん速くなり裏路地に肉同士がぶつかり合ういやらしい音が響き渡る)
(抜く度捲れ上がる肛門は擦られて充血したように真っ赤になっていく)
やっぱり、旅行中の性欲処理は大事だよな
詩織みたいなチンポ中毒の携帯肉便器を待てて 【すいません途中で書き込んでしまいました】
【続き書きますね】 あひっ……は……はいっ!
あん……あん!あん!
(尻穴から太い肉棒が出し入れされる刺激に喘ぎ)
(言われた通り、腸壁でその熱さ、固さ、太さを存分に感じ取って、排泄にも似たような恥ずかしい快感に震え)
(ますます肛門はいやらしくめくれあがり充血していって)
は、はい……わたしも……旅行中も
便器になれて……嬉しいですぅ……
(肛門を犯されて、そちらは何もされていないおまんこからヨダレが垂れて太ももを汚している) やっぱり、旅行中の性欲処理は大事だよな
詩織みたいなチンポ中毒の携帯肉便器を待ててラッキーだよ
(軽いノリで笑いながら高速ピストンしていき常に爪先がに股立ちにされている詩織のケツ穴に超絶倫チンポの先端から放尿の如く大量ザーメンが放たれ直腸を通り抜け小腸にも熱いザーメンが流れていくのがわかる) おっおっ!おっおっおっ!!
おほっ!ほぉっ!!おほぉおおっ!!
(いつしかピストンは高速になり激しい勢いで肛門を抉られ、ほじくられると)
(もう入れられているのと抜けている刺激が同時に襲ってくるような、排泄しているのと強い排泄欲求が同時に襲ってくるような矛盾したような強烈な刺激に)
(表情と喘ぎ声はどんどんはしたない、みっともないものへと変わり)
(下半身は常に不様にがに股爪先立ちでガクガクして)
あっ!!あぁあ……お尻の中……お腹の中に……熱いの……でてるぅうう!!
(大量のザーメン浣腸を直腸から大腸……さらにその奥まで、お腹が膨らむほどされてしまう) (遠慮等皆無で出したい分だけザーメンを出しまくり詩織の腹は妊娠したようにポッコリと膨らんでいる)
(詩織に持たせていた鞄から数ある性玩具の中の内フサフサの尻尾があしらわれたいくつもの刺激を与えるヒダが付いた一つ一つが巨大なボールで連なったアナルパールを
チンポを引き抜いたケツ穴に押し当てブボンブボンと捩じ込んでいくとケツ穴から尻尾が生えているような姿にはなる)
どう、可愛い尻尾生やしてあげたけど気に入った?
首輪もしてるから良く似合ってるよ
(高笑いしながら人間の尊厳を無視した格好を誉める) ああ……お腹いっぱぁい……
(お腹が膨らむほどザーメン浣腸されて、うっとりと嬉しそうな顔をするけれど)
んんんっ!!
(心は喜んでも、身体は正直に便意と腹痛を訴え)
ああ……ダメぇ……出ちゃうぅう
(チンポを抜かれて捲れあがった肛門がヒクヒクして、出されたザーメンを排泄してしまいそうになるけれど)
はうっ!!あぁおぉおおおっ!?
(巨大な、ヒダつきのアナルボールをそこにズブズブと突っ込まれて栓をされる格好になり)
あ……あぁああ……
(さらにそこには尻尾がついて、お尻の穴から尻尾を生やした、変態的すぎる姿にされて)
は、はいぃい……可愛い尻尾……ありがとうございます……嬉しい……ですぅ……
(なんて恥ずかしい格好だろうと思いながらも、その地面に手をついて、膝をつかない、お尻を高く上げた四つん這いになって)
(お尻をフリフリと振って、肛門から生えたいやらしいしっぽを揺らして見せる) 気に入ったみたいで良かったよ
(犬のように四つん這いで尻尾を生やした姿でケツを振り媚びる姿に満足気な顔をする)
詩織、ちんちんをしろ
お前のケツ穴で汚れたチンポ綺麗に舐めさせてやるから
(超絶倫チンポは萎えることはなく血管がボコボコと浮き上がりザーメンでテカテカに光ったチンポを差し出し舐めるように命令する)
(チンポからは常に雄として雌を屈服させるような極上の臭いを放っている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています