シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537108328/ よろしくお願いします
こちらは中高生から30代までで考えてます
やりたいこととNGなどあったら教えてください 高校生でお願いできますか?
既に堕としててラブラブ見せつけとかはNGでしょうか?
もちろん寝取る前から始めても大丈夫です
こちらのNGはスカ、グロ、アナルです こちらが高校生ですね
見せつけるのはNGではないです、でもラブラブ感じゃなくて
特権に逆らえず彼氏の目の前で、って感じで考えてました ではそれでお願いします
彼氏の目の前で、あずささんを独り占めにしてしまいたいですね
できたら爆乳と言えるぐらい大きい胸で、こちらが指定した特注の制服を着せたいです
こちらの設定に希望ありますか? そちらの設定はなるだけ不良、問題児みたいな
かんじで希望です
デート中など二人で合ってるときに、許可証見せられて
法律だから仕方ない、みたいな感じで
胸は大きくしますが、でも制服までの指定はなしでお願いします 分かりました
こちらはあずささんの同級生でもいいですか?
場所とかは希望があれば合わせます
彼女を寝取っている所を楽しみたいので
前戯で体にぶっかけたりもしたいです 同級生ですね、場所はどこでもいいですよ
公衆でされるのもいいですね、公園とかセンターモールとかでしょうか
何回出してくれてもかまいません
書き出しは私がしますね
ちなみに性格は活発な感じかおとなしい感じかどんな感じがいいですか?
それを聞いたら書き出してみます 今考えたんですが、ラブホテルはどうですか?
彼氏と初Hしようとホテルに行ったらホテル前で僕と遭遇して、そのままラブホで初めてを奪っちゃいたいです
活発系でお願いします。明るくて人当たりがいい可愛いタイプがいいです
淫語言わせるのはアリですか?
内心嫌々でもいいので、僕の方が好きとか言わせたり彼氏を挑発したりとか
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします!
何回も汚させて下さい! そうですね、じゃあラブホテルで
淫語も大丈夫ですよ
最初は嫌々されますが、後半から彼氏に負い目を感じながら
楽しんでしまう感じになります
では書き出しますのでおまちください ありがとうございます!
胸のサイズは、103のIとかあったら凄く好みです
それを報告させたりとか
お待ちしてますね 【書き出します、よろしくお願いします】
(優良遺伝子保護法が施行されてから5年)
(小学生以上のすべての男子が検査を受けることが義務付けられていて)
(優良遺伝子をもつ男性は、いつでも、どこでも、誰でも性交できる特権が与えられます)
(でも、そんな男性は10万人に一人、今まで出会ったことなかった、今日までは…)
つ…ついちゃったね…
(付き合って半年のかっこいい彼)
(5回目のデートでホテルの流れに…自然に、二人が口にしなくても雰囲気でラブホテル前に)
ね、ねえ、今日は…お母さんにも連絡して…友達の家に泊まることにしてあるの…
だから今日はさ…って…あれ?
(意を決して彼と…でも、向こうから歩いてくる一人)
【こんなかんじです】 (日も暮れてきた時間帯)
(獲物を探してホテル街をぶらぶらと歩いている)
(自分が優良遺伝子と認定されてからは、好みの女の子を好き放題にしていて)
今日は可愛い子いなさそうだな…ん?
(目の前には見覚えのある顔が)
あずさじゃねーか、こんなところで何してるんだ
(隣の男を見て、状況を把握する)
なるほどな…じゃあ、今日はあずさを抱かせてもらおうかな
(ポケットから許可証を取り出して、あずさに見せる)
実は俺、許可証持ちなんだよね
(ニヤニヤと笑ってあずさの様子をうかがう)
【書き出しありがとうございます。時間はあるのでゆっくり楽しみたいです】 げ…達也くん…?
(向こうからやってきたのは、同じクラスの達也くん)
(高校になってから、学校に碌に来ず、悪い友達とつるんでる噂が立ってて)
(近づいてくる達也を彼氏が制止しようとするも)
へ…な、なにこれ…
(初めて許可証の実物を見て唖然とした)
(大きさも生殖機能も優秀と認められた人にしか交付されない許可証)
な、なに…?まさか私を狙いに来たの…?
(彼とのエッチに水を差され、達也くんをにらむ)
(でも、誘われたら応じなければそれだけで罪…これからの進学にかかわってしまう) (驚いている様子のあずさをいやらしい笑みで見つめて)
まああずさを見つけたのは偶然だけどな
前からいい体してると思って狙ってたんだよな
(遠慮ない態度で胸を凝視する)
彼氏くんもいるならちょうどいい、3人で入ろうぜ
彼氏の前で見せつけるの、最高に好きなんだよ
ほら、早く入ろうぜ
(有無を言わさずあずさの肩を抱き寄せて、ホテルに入っていく)
【あずささんの服装教えてくれたら嬉しいです】 (標的にされてしまっては逆らえない…)
(彼氏も青ざめながら、仕方ないよとラブホテルに3人で入る)
(どうやらホテル代も許可証なら公費が出るようで…)
まーくんゴメンね…でも法律だから…
愛してるのはマー君だけだからね!信じて!
(これから達也くんに抱かれる前に、愛を確認し合う)
じゅ…準備できたわよ…
不本意だけど、するなら早くして…!
(強気に仁王立ちで達也くんの前に)
【襟ゆるなセーターに、インナー】
【デニムスカートと、黒のニーハイストッキングという具合です】 (後ろで愛情確認する二人を滑稽に見つめる)
(部屋に入ると、あずさが自分の前に仁王立ちになる)
そうだなあ…それじゃまるで無理矢理犯すみたいじゃないか
(白々しい言葉を平然と口にして)
最初は相手から抱きついてくるのが好きなんだよな
俺に思いっきり抱きついて、そのデカイ乳を押し付けてくれよ
それで俺に濃厚なキスをしてくるんだ
そしたらたっぷり愛してやるからな
(ゲスな笑いをあずさに向けて)
【服装了解です。ありがとうございます。】 ぐっ…
(無理やりも何も…許可証片手に近づいておいて)
(という不満を飲み込み)
あーもうっ!
(お望み通りに…と、達也くんに抱き着いて、ぎゅっと胸を押し付ける)
うぅ… んっ…
(一瞬ためらって、唇に向かってキス)
(内心嫌々ながら、顔を右に左に傾けながら、唇をすり合わせて)
(舌を意を決して入れていく) (あずさが抱きついてくると、柔らかい感触が押し付けられて)
(一瞬体が仰け反りそうなほど乳の弾力に押されてしまう)
本当にいい体してるな…
(唇を重ねられ、舌を口内に入れられる)
んっ…じゅぷ…じゅるるっ…
(わざとらしく音を響かせて、ディープキスを交わしていく)
(その間、片手は乳房、もう片手はお尻を撫でて)
んんっ…ちゅぱっ…れろっ…っぷぁ…
彼氏の前でキスはどんな気分だ?
(乳房を揉む手の力を込めて)
学校一デカいって噂だぞ
何センチの何カップあるんだ?
もし彼氏に教えてないなら、彼氏の方見ながら報告してくれよ (生温かいぬるぬるした感触がし唇に触り)
(不快感が襲う)
んっ…んふっ…
(まるで唾液におぼれそうなほど息苦しい)
どんな気分って…?いいわけないでしょ…?
(彼の前でのキスにも気丈にふるまう)
(今度は胸のサイズも聞かれて)
そんなこと…っ…た、たぶん100pはある
あ、Iカップとか…? (あずさの胸のサイズを聞いて、一気に興奮していき)
(ズボンがテントを張っていく)
だってよ、彼氏さん
100p以上のIカップを奪われるところをそこで見てな
(悔しそうな彼氏を見ていると心地が良い)
じゃあ、そろそろしてもらおうかな
俺のズボンとパンツを脱がせて、ちんぽ出してくれよ
あずさは服をたくしあげて、着衣のままおっぱい丸出しにするんだ
(ズボン越しにあずさに股間を擦りつけて)
【胸フェチの彼氏に見せつけるように何度もパイズリしたいです
あずささんもおっぱい感じちゃって段々満更でもない雰囲気になる感じで…】 わ、わかった…じっとしてて
(達也くんの前に座って、ベルトを外し、ズボンを下げる)
(パンツの上からでもわかるモノが)
うう…えいっ…!
(思い切りパンツまで下げると、ブルンと上下するおっきいチンポが…)
お…でっか…
(つい口に出してしまうほど大きい)
(優良遺伝子認定の基準は20p以上とあり、それに見合う大きさ)
(いや、彼のも達也くんといかずとも、きっとこれくらいのはず…)
で…これでいいんでしょ?
(セーターを持ち上げると、うす紫のブラが胸をぎっしりと支えていた)
こ、これでどうすんのよ… (あずさにパンツをぬがさっると、準備万端のちんぽが露出する)
(既に勃起状態で、あずさの顔に向けて反り立っている)
でかいだろ、見とれちまったか?
素直に言っていいんだぜ
(あずさの反応ににやにやと笑いながら)
(セーターをたくし上げると、Iカップの爆乳がブラに包まれた状態で露出する)
じゃあまずは、ブラつけたままパイズリしてもらおうかな
そのデカイ乳でちんぽを挟んで擦り上げてくれよ
挟む時に、彼氏の方見て「私のおっぱい寝取られちゃうとこみながらオナニーしててね:って
挑発してやるんだ み、見とれてなんかないから!
許可証持ってるから当たり前だけど、デカいだけでしょ…!
(しかし、その逞しさにはオスの色気が凝縮されている)
パイズリ…?挟んで刷り上げるって…
変態め…
(嫌な顔しながらも、谷間の下からチンポを挿入するように入れる)
(谷間で挟んでわかる太さ…こんなのが下に入ったらと想像して、迂闊にも下半身がきゅっと反応する)
こう…?
(ギシ、ギシ、とブラが悲鳴を上げながら、上下に揺らす)
は?…そのなの言うわけ…
(でも法定的にこの場は公費が動く性行為中)
(特権行使者の意向は絶対…)
ま…まーくん、わ、私のおっぱいが寝取られるところみて…
お…オナニー…してて…
(罪悪感で押しつぶされそうになりながら意向にこたえる) (文句を言いながらも命令に従うあずさ)
(ブラに包まれたキツキツおっぱいおまんこに挟み込まれていく)
ううっ…!気持ちいい…
ブラ着けてるせいで締め付けがすげえな…
(上下に擦られるたび、精液が搾り取られるような錯覚に)
(あずさが彼氏に向ける言葉に、征服感が満たされる)
上手いぞあずさ、初めてとは思えないな
ほら、彼氏の方を見てみろ
(そちらを指差すと、彼氏がオナニーを始めている)
(露出しているモノは、自分のモノよりも2回りほど小さく)
あれが彼氏のちんぽだ、俺のとは一目瞭然だな?
正直に言ってみろ、俺のちんぽにもうメロメロなんだろ?
(谷間は我慢汁で濡れていやらしい水音が響き始める) (胸の中でズリズリと滑るチンポ)
(本物のセックスでも、中でこんなに暴れるのかと、想像が広がる)
ぱちゅっ、ぱちゅっ
(中でぬるぬるさせながら、音を鳴らして)
(達也くんに彼の方を指差され、彼を見ると)
(膝たちのまま、こちらを見つめ、オナニーする姿)
ま…まーくん、本当にオナニーしなくたって…でも…
(今胸で挟んでるものより2回り小さい…半分くらいだろうか)
(許可証を持ってる人と比べるのは酷というもの…でもあの大きさを知ってしまうと…)
ちっちゃい…まだもっと大きいって思ってた…
(本能が、彼のチンポがオスとして達也くんに劣っていると理解してしまった)
(すると今胸で跳ねているチンポが急にいとおしくなってくる)
メロメロなんかじゃないっ…ぜんぜんっ…
(口で否定するほど、オスとしての性能の差で彼を切り捨てたことを自覚してしまい)
(胸の上下運動は次第に早くなる) (彼氏の方を見て、その反応をじっくりと伺う)
(今までの経験から、その言葉と表情であずさの本心を悟ってしまう)
そう言いながら、段々パイズリが早くなってるじゃないか
くっ…Iカップの着ブラパイズリはすげぇ…!いっイクぞ…!
おっぱいで受け止めろっ…!
(激しい射精音と共に、あずさの胸の谷間に大量の精液が弾けて流れ込む)
(下乳からぼたぼたと精液が垂れて)
はぁはぁ…あずさ、彼氏もイッたみたいだぜ。見ろよあの姿
(自分より遥かに薄くて少ない精液を床にまき散らす彼氏)
そうだな…じゃあ彼氏の目の前に歩いていって
ブラ外して、ベットベトに汚されてザーメン糸引いた谷間を見せてやれ
「まーくんの租チンよりたっくんのデカチンポの方が相性いいみたい」って
彼氏におっぱい見せつけまくってくれよ んんっ!
(胸の谷間から白い粘り気のある精液が飛び出す)
(髪の毛、顔にかかり、谷間はドロドロ…)
すんすん…
(匂いも臭いのに、くらくらとめまいがするほど頭に直撃する)
そっか…こうやって女を毒牙にかけてきたんだ…
(ふと彼に目をやると、こちらも射精したのか、床にぽたぽたと染みができている)
アソコは小さい…薄くて少ない精液…
(彼がオスとして、達也くんに勝ってるところは一つもなかった)
(身をもって知ってしまった、法律はこのような遺伝子を自然に絶ち、生殖力の高い)
(オスを選別して、出生率の上昇と生存計画を立てるためにつくられたのだと)
(撃ち果てて呆然としている彼に近づき)
(胸におびただしく吐き出された精液を見せつける)
まーくん…
私…ほんとに、まーくんの粗チンじゃダメになっちゃったみたい…
本能がそう言ってるの…たっくんの…デカチンポの方がいいって… (精液を上半身に浴びると、恍惚の表情になるあずさ)
(その顔は、今まで堕としてきた雌と同じ表情で)
ああ、俺のちんぽに惚れなかった女はいねえぜ
あずさはまだあの男が好きなのか?
(彼氏の所にいき、深い胸の谷間を見せつける)
(あずさの言葉を聞いて、興奮が更に刺激される)
あずさも一人のメスだ、強いオスに惹かれるのは当然だな
でも、あずさにも選ぶ権利はある
(彼氏の隣に並んで、あずさにちんぽを突きつける)
好きな方のちんぽを、今度は生おっぱいで挟んでいいぜ
あずさは彼氏の方が好きなんだろ?
(隣で期待する彼氏。しかし並んでみると更にサイズの差が分かりやすく)
【時間どれぐらいありますか?朝まで何発も楽しめたら嬉しいです】 【時間は2時半までにしますね】
(私の前に2つのちんぽが並ぶ)
(方や20p超えの妊娠確定ちんぽ)
(方やその半分くらいの太さと長さ、何発入っても妊娠の気配すら見込めない)
(ダメなちんぽ)
なに期待してるの?まーくん…
そんなに頑張って張り合ってもさ…
(隣にあるぶっといチンポの方が、いいに決まってる)
(あっさりと達也くんのチンポを胸で挟む)
分かった?差は明確なんだよ…オスとして負けたんだよ、まーくん…
たっくんのチンポ見せられて…誰がまーくんのチンポ選ぶの…?
(さっきよりも胸を寄せて締め付け、上下に屈伸する)
ううん…今ので思い知ったの…
たっくんの方がいいっ…たっくんのチンポの方がすごいしっ…すきっ…! 【時間了解しました】
(あずさの言葉に、完全に寝取った事を確信する)
(爆乳で包み込まれると、激しく締め付けられる)
(ブラをつけてないのに、さっきより締め付けてきて)
くっ…!すげぇパイ圧だ…もうこの爆乳は俺専用だな
俺もあずさのエロ乳の方がいいし、好きだぞ…!
(彼氏の横でぎゅうぎゅうに締め付けられていく)
(あずさはさっきより緩んだ表情、愛おしそうな顔でこちらを見つめる)
じゃあ、彼氏とはお別れだな
俺の彼女になる宣言をして、隣の男にエロい台詞でオカズでも提供してやるんだ
「元カノのパイズリで情けなくシコっててね」とか言ってやってくれ
そしたらご褒美にザーメンぶっかけてやるからな うんっ!
(彼とのお別れに快く返事)
ねえ、まーくん…ううん和田くんだよね…
私の体見るのは最後になるだろうから…しっかり見とくんだよ…?
(パンパンと肉が当たる音がする)
今日はいてきたパンツもあげる…今日のこの光景を思い出して…
家に帰って情けなく一人でするんだよ…?
(ズリずりと中の方でこすり上げ)
次の彼女ができても…こうやって寝取られちゃうかもね…
(胸のチンポの夢中になりながら、ごしごしと扱いていく)
【ごめんなさい、このあたりで終わんないともう眠くて】 (あずさの言葉を聞いて、一気に射精感が高まる)
もう、あずさは俺の物なんだな…
イクぞっ…!あずさの爆乳にぶっかけるぞ!
彼氏の濃厚ザーメン受け止めろ!
(あずさの103pの爆乳に激しくぶちまけて)
(元彼の前でおっぱいが真っ白に汚れていく)
はぁはぁ…どうだあずさ、俺の絶倫ちんぽは最高だろ?
【わかりました!
できたら続きしたいので、伝言してまた会えませんか?
あずささんともっと楽しみたいです】 ごめんなさい、基本的にお約束とかしないことのしてるので
また募集したりするので、その時は声かけてください
長い時間付き合ってくれてありがとうございます
おちますね 了解です
遅い時間までありがとうございました!
またお会いできたらお願いしますね
こちらも落ちます
以下空室 移動してきました
まだ話し合うことはありますか?
なければどんな所からはじめましょうか? 移動ありがとうございます
とりあえず、こちらはありませんので観光地を歩いているところから始めましょうか?
あと希望があればその都度言う感じでいいですか? そうですね、では名前をつけました
もう早速犯しちゃうような所から始めていただいてもいいでしょうか? 【わかりました、以下書き出しです】
(街を歩いていて詩織の腕を掴み人通りが皆無の裏路地に連れ込む)
詩織、性欲処理したくなったから穴使わせろ
(詩織は清楚なワンピースを着ているが下は携帯肉便器として相応しい姿をしていて命令には絶対服従)
(肉便器の証しは表にも出ていて清楚なワンピース姿には似つかわしくない真っ赤な首輪が嵌められている) ああ、はい……こんな……外でですか?
(そう戸惑いながらも、表情には期待が混ざっていて)
(自分からワンピースを脱ぐとその下は全身タイツ)
(乳房の部分がくり抜かれ、大きなそれをよりいやらしく搾りだして強調しているような格好で)
ど、どの穴をお使いになりますか?
(そう言って路地裏の壁に手を突き、脚を開いて伸ばしたままお尻を後ろに突き出せば)
(豊かなヒップを谷間ごと包むようなタイツには真ん中にスリットが入っていて)
(おまんこも尻穴も剥き出しですぐ入れられる状態) (ワンピースを脱ぐと豊満な身体をより一層スケベに仕立て上げる全身網タイツ姿の痴体が露にされる)
(ズボンから取り出された凶器のような極太でカチカチに硬く反り返ったチンポを取り出し尻肉の谷間に収めて肉棒を擦り付ける)
やりたいことあるから、こっちの穴から使うよ
ちゃんと体制崩さずに使われれよ
(亀頭が狙いをすましたようにケツ穴に押しつけズブリと肉棒が菊皺を拡げながら挿入され腰を掴み根元まで咥え込ませる) あぁ……
(尻肉の谷間に熱くて太い肉棒をこすりつけられると、うっとりした声を出し)
(尻肉がきゅっと締まって肉棒を挟んで)
ああ……いきなりそっち……ですかぁ……んんっ!
(窄まりに肉棒が宛がわれるとミチミチっとそこが押し広げられ)
お……おぉおおおっ!
(慣れているとはいえまだ解されてもいないそこに極太のペニスが突き入れられる刺激に)
(脚ががに股に開いてガクガク脚を震わせ)
(肛門の皺が大きく拡がりながら、肉棒を咥えこんでいき)
あ……ふぅううっ!
(根元まで銜え込まされると、力が抜けていたそこがきゅううっと熱い直腸を絡みつけるように締め上げてきて) なんだ、ケツ穴は嫌だったのか?
その割には愛おしそうに絡み付いて離さないように締め付けてるぞ
(チンポを突っ込んだまま苦しそうな表情をする詩織の耳元で囁くようにチンポに絡み付く直腸の状況を教える)
やっぱり、こっちから見る光景は堪らないな
チンポでケツ穴の皺が一本も無いくらい拡がって最高の見せ物になってるぞ
(尻肉を掴み拡げて皺が拡げられたケツ穴を観察するように見る)
(そのまま尻肉を拡げた状態で肉棒をゆっくり引き抜き雁首が直腸の壁を削るように引っ掻き回しながら亀頭を残して抜かれると抜いた分を一気に根元まで捩じ込みと打ち付けた瞬間詩織の足が一瞬浮き上がる) い、いえ……嫌いじゃないです
外でお尻の穴犯して貰えてうれしいですぅ……んんっ!
(実際苦しさはあるけれど、野外で不浄の穴を犯される興奮に、尻穴のみならず前の穴も疼かせひくつかせながら)
あぁん……いやぁ……恥ずかしい……です
(尻肉を拡げられ、ずっぽりと肉棒を咥えた尻穴の様子が丸見えになり)
(普通に晒すのでも恥ずかしい場所がさらに卑猥になっている様子を観察、実況されながら)
あ……おぉおおお……
(ゆっくり引き抜かれると、カリに腸壁を引っ掻かれる刺激に震えながら)
(肛門が捲れあがり、ピンク色に盛り上がったそこが肉棒にまとわりつくようなさらに卑猥な光景が拡がり)
あひぃいん!
(そこから一気に突き上げられると、脳天を突く様な刺激に、ピーンと無様ながに股爪先立ちになって)
(おっぱいも大きく、たゆんっと揺れる) こんな人が通るかも知れない場所でケツ穴を犯されて喜ぶ変態肉便器を使うのは楽しいな
ほら、どんどん突いてやるからケツ穴でチンポの形と太さを思う存分楽しめ
(ゆっくりだったピストンがどんどん速くなり裏路地に肉同士がぶつかり合ういやらしい音が響き渡る)
(抜く度捲れ上がる肛門は擦られて充血したように真っ赤になっていく)
やっぱり、旅行中の性欲処理は大事だよな
詩織みたいなチンポ中毒の携帯肉便器を待てて 【すいません途中で書き込んでしまいました】
【続き書きますね】 あひっ……は……はいっ!
あん……あん!あん!
(尻穴から太い肉棒が出し入れされる刺激に喘ぎ)
(言われた通り、腸壁でその熱さ、固さ、太さを存分に感じ取って、排泄にも似たような恥ずかしい快感に震え)
(ますます肛門はいやらしくめくれあがり充血していって)
は、はい……わたしも……旅行中も
便器になれて……嬉しいですぅ……
(肛門を犯されて、そちらは何もされていないおまんこからヨダレが垂れて太ももを汚している) やっぱり、旅行中の性欲処理は大事だよな
詩織みたいなチンポ中毒の携帯肉便器を待ててラッキーだよ
(軽いノリで笑いながら高速ピストンしていき常に爪先がに股立ちにされている詩織のケツ穴に超絶倫チンポの先端から放尿の如く大量ザーメンが放たれ直腸を通り抜け小腸にも熱いザーメンが流れていくのがわかる) おっおっ!おっおっおっ!!
おほっ!ほぉっ!!おほぉおおっ!!
(いつしかピストンは高速になり激しい勢いで肛門を抉られ、ほじくられると)
(もう入れられているのと抜けている刺激が同時に襲ってくるような、排泄しているのと強い排泄欲求が同時に襲ってくるような矛盾したような強烈な刺激に)
(表情と喘ぎ声はどんどんはしたない、みっともないものへと変わり)
(下半身は常に不様にがに股爪先立ちでガクガクして)
あっ!!あぁあ……お尻の中……お腹の中に……熱いの……でてるぅうう!!
(大量のザーメン浣腸を直腸から大腸……さらにその奥まで、お腹が膨らむほどされてしまう) (遠慮等皆無で出したい分だけザーメンを出しまくり詩織の腹は妊娠したようにポッコリと膨らんでいる)
(詩織に持たせていた鞄から数ある性玩具の中の内フサフサの尻尾があしらわれたいくつもの刺激を与えるヒダが付いた一つ一つが巨大なボールで連なったアナルパールを
チンポを引き抜いたケツ穴に押し当てブボンブボンと捩じ込んでいくとケツ穴から尻尾が生えているような姿にはなる)
どう、可愛い尻尾生やしてあげたけど気に入った?
首輪もしてるから良く似合ってるよ
(高笑いしながら人間の尊厳を無視した格好を誉める) ああ……お腹いっぱぁい……
(お腹が膨らむほどザーメン浣腸されて、うっとりと嬉しそうな顔をするけれど)
んんんっ!!
(心は喜んでも、身体は正直に便意と腹痛を訴え)
ああ……ダメぇ……出ちゃうぅう
(チンポを抜かれて捲れあがった肛門がヒクヒクして、出されたザーメンを排泄してしまいそうになるけれど)
はうっ!!あぁおぉおおおっ!?
(巨大な、ヒダつきのアナルボールをそこにズブズブと突っ込まれて栓をされる格好になり)
あ……あぁああ……
(さらにそこには尻尾がついて、お尻の穴から尻尾を生やした、変態的すぎる姿にされて)
は、はいぃい……可愛い尻尾……ありがとうございます……嬉しい……ですぅ……
(なんて恥ずかしい格好だろうと思いながらも、その地面に手をついて、膝をつかない、お尻を高く上げた四つん這いになって)
(お尻をフリフリと振って、肛門から生えたいやらしいしっぽを揺らして見せる) 気に入ったみたいで良かったよ
(犬のように四つん這いで尻尾を生やした姿でケツを振り媚びる姿に満足気な顔をする)
詩織、ちんちんをしろ
お前のケツ穴で汚れたチンポ綺麗に舐めさせてやるから
(超絶倫チンポは萎えることはなく血管がボコボコと浮き上がりザーメンでテカテカに光ったチンポを差し出し舐めるように命令する)
(チンポからは常に雄として雌を屈服させるような極上の臭いを放っている) は……はい
(四つん這いの姿勢から向き直ると)
(脚を開いてしゃがみ込み、そっちは弄られていないくせに興奮でドロドロになっているおまんこをさらけ出すようなチンチンのポーズを取る)
(手は小さくグーを作って揃えて大きな胸を左右から挟むようにして)
はっ……はっ……
(とろんと呆けたようなだらしない顔で、舌を出し、まさに雌犬になりきった……いや墜ちたような様子で)
はい……詩織のお尻の穴で汚してしまったおチンポ……お掃除させていただきます
(ザーメンのみならず、自分の腸液でも汚れた、さっきまで自分のお尻を犯していた肉棒)
(そんなものを咥えさせられ、しゃぶらされることに、嫌悪や屈辱の抵抗感がないと言えば嘘になるけれど)
(それ以上にチンポをしゃぶりたい欲求が上回り)
(またそんなヒドイことをさせられることも興奮の一部となって)
ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ……
(雄の味に、自分のお尻の穴の味が混ざったペニスを舐めてしゃぶり始める)
んっ……んんんっ!!
じゅぷ……じゅぷっ!
(その間も大量に腸内に中出しされたザーメンが浣腸の効果を発揮してお腹を苦しめ)
(チンチンポーズのまま、切なげに、尻尾の生えたしゃがみ込んだお尻を振りながら懸命にお掃除フェラを続ける)
(こんなに恥ずかしくて、苦しくて、屈辱的な目に逢わされているというのに)
(しゃがみこんだおまんこからはお漏らしの様に愛液が溢れて、水たまりをつくりそうで) (仁王立ちでテカテカに汚れたチンポを丹念に舐めさせているとポケットからスマホ取り出しちんちんポーズでお掃除フェラをする姿を撮影する)
(逆側のポケットから取り出されたボタンが付いた物を見せるとスイッチを押すとケツ穴に入ったアナルボールから機械振動振動音が鳴り始めヒダが執拗に直腸壁を刺激する)
こうやって命令すればなんでもする携帯肉便器は便利だよな
なんかおしっこしたくなったな、そのままチンポ咥えて離すなよ
(舐められる刺激に触発されて尿意が出ると咥えている詩織の口内にそのままおしっこを流し込み始めホントに便器として使い始める) あぁぁ……
(恥ずかしい姿でチンポをしゃぶる様子を見せられ)
(客観的に見るとより恥ずかしい姿に興奮し震えて)
んんんむぅうううう!!
(さらにお尻のボールが振動し、さらに尻穴とお腹をいじめられて)
(もう我慢できない、尻尾ごとひり出しちゃうと思った時)
んっ!!んんんーーーーー!!
(自分が排泄するより先に口の中に放尿されて)
(あっという間に口をぷっくらと膨らますけれど)
んぐっ……こく……こくっ!
(喉を鳴らして、しょっぱいアンモニア臭のするそれを飲み下していって)
(おしっこまで飲まされて、これじゃあ本当に比喩じゃなく自分は便器だと思いながら) (嗚呼を漏らした瞬間パンパンに膨らむ頬だが次第に萎み始め同時に嚥下する音が響きおしっこを飲んでいると思い興奮する)
ちゃんと、尿道に残ったおしっこも吸い飲めよ
(命令する度に手に持った操作スイッチのダイヤルでアナルボールの振動に強弱で様々な刺激を与える)
さてとおしっこしてスッキリしたけど、またムラムラしてきたから犯したくなってきたな
丁度チンポも完全にやる気になってるし
(放尿を終えてチンポを口内から出して重たい肉棒でベチンベチンと顔を何度も叩きのめす)
詩織のマンコ使ってやるから、股がって来いよ
(横に有ったベンチに座り天を向くチンポに股がるように命令する) んん……!
(こくっと頷きながら、ちゅうちゅうと尿道に残った雫まで、一滴残らずおしっこを自分の胃袋に納め)
ぷはっ……はぁ……はぁ!
(苦しげに呼吸を乱しながら)
ああっ……お、お願いします……一度お腹の中のものを出させてくださぃいい
(これまで従順に従ってきたが)
(お腹を押さえ、尻尾の生えたお尻を後ろに突きだし、泣きそうな顔でブルブル震えながら懇願して)
(本当に便意と腹痛が限界なのを伝えるが) (これからマンコを使うつもりでいた気分に水を刺されて明らかな不機嫌な表情に空気が一変する)
所有物が所有者に命令するんだ
確かに泣いて悲願されたらしょうがないか
(立ち上がりベンチに手を着かせるようにケツを突き出させると尻尾を掴み引き抜くと振動とひねり出す瞬間にヒダが直腸壁を引っ掻き回しながらブボンブボンと放屁のような音を立てながら抜く)
ほら、引き抜いたから盛大に出していいよ
って言うわけ無いよね?
(ケツ穴に肉棒を挿入して栓をしてしまい今度はいきなりフルピストンでケツ穴を犯していき今でも妊娠のようなお腹に追い討ちをかけるようにザーメンを流し込む) す、すみません、すみません、でももう……我慢できないんです
(その場で土下座して尻尾の生えたお尻を震わせ)
(太いパールが肛門を大きく盛り上げながらヒクヒクして今にも飛び出しそうで)
あ、ありがとうございます……んんっ!
(最後の力を振り絞るように、膨らんだお腹を押さえて立ち上がると)
(ベンチに手をついて、ヒクつく尻穴を差し出すようにお尻を突きだし)
はおっ!!おぉおおおっ!!
(ズボンズボンとパールを抜かれるとそのたびに白目を剥きそうになり、イッているんじゃないかという有様で)
はぁあああっ!!
(全てが抜け、広がって捲れあがったままの肛門から早くもザーメンが飛び出すと思った次の瞬間)
え……待って……今……ぎゃあああーーーーーー!!
(そこに容赦なく極太の肉棒が突っ込まれ、絶叫を路地裏に響かせ)
ひぎぃいいっ!!ゆ、許してくださいっ!!ぬ、抜いてぇっ!!出させてぇっ!!
お、お腹やぶれりゅぅうううううっ!!
(容赦ないピストンにもだえ苦しみ、ガチで泣き叫びながら涙と涎と鼻水を垂らして)
おぎゅうううううっ!!
(トドメのように追加の大量ザーメン浣腸をされると完全に白目を剥いて悶絶し)
(お尻から出せない代わりにその場でジョロジョロとみっともなくガニ股でおしっこを漏らしてしまう) (お腹は完全に臨月間近のお腹のように膨らみ白目を剥いて失禁している詩織の髪を掴んで顔を上げさせる)
ご主人様に逆らう事がどれだけ恐ろしい事か身をもってわかっただろ?
(ケツ穴で串刺しにされていて座り込むことすら許されない状態でドスの聞いた声色で詩織に言い聞かせるがふと我に帰ると詩織の状態は酷い有り様に気付く)
ああ、危ないこのまま壊すところだった
(チンポをケツ穴から引き抜き腹を押してケツ穴から噴射させる) あ……おぉおお……
(もはや、返事も満足に出来ないけれど、コクコクと必死に頷いて)
お……おぉおおおおっ!!
(そしてようやく栓を抜いてもらい解放されると)
(ブシューッと凄い勢いで立ったままガニ股でザーメン脱糞を初め)
はぁ……おぉお……はぁあああん……おぉおおおっ!!
(解放の快感にそのままアクメを迎えて)
あぁああ……あああ
(脚がガクガク震え、もはや立っていることが出来ず)
(蹲ってお尻を突き出すようなポーズになりながらも)
あ……あぅうううーーーー!!
(今度は真後ろにビューッと鉄砲水のように大量なザーメンを噴出するのだった) (ケツ穴から固形物が混じった白濁のザーメンが止めどなく吹き出し道に散らばっていき辺りは異臭が立ち込めている)
(極太チンポでいじめ抜かれたケツ穴は閉じることさえ許されず吐き捨てられたザーメンを全て道場に散らしていった)
ここじゃあ、臭いが酷くて出来ないな
公衆便所かホテルで調教のし直しを含めて犯すかな?
(首輪にリードを着けてその場を後にする)
【公衆便所とホテルどちらがいいかありますか?】 ああ……いやぁ……みないで……ください
(次第にザーメンんい混ざって元々お腹の中にあった固形物が混ざり)
んっ……んんん……
(やがてお腹の奥にあった、ものまでブリブリとその場で下品で恥ずかしい脱糞姿を晒してしまい)
はぁ……はぁ……
(もはや心身ともに疲弊して立ち上がることも出来ず)
(首輪にリードを繋がれると、そのまま四つん這いで、本当の犬の散歩のように連れて行かれるのだった)
【では公衆便所でお願いします】 【公衆便所了解です】
(リードを引きながら歩いていると道端の公衆便所にたどり着く)
まぁ、さっきの場所よりはましか
便女は便女らしい場所で使ってやるよ
(男子便所の中に入っていくと詩織の方に向き直り魂が抜けた状態の詩織)
おい、いつまでボケッとしてるんだ?
もうチンポ要らなくなったのか?
(顔を上げさせ亀頭を鼻に押しつけ着火材の雄の濃厚な臭いをゼロ距離吸引させる) ごめんなさい、ちょっとリアルでも疲労が出てきて限界っぽいのでここまででお願いします
でも楽しかったです、ありがとうございました わかりました、長時間ありがとうございました
こちらも楽しかったです
落ちます
以下空室 サキュバスの血が入っている彼女に学校で攻められたい彼氏を募集します。
普段は普通の人間だけど、興奮が限界まで来ると翼と尻尾が生える感じで。
逆レイプまでは行かないで、合意の上で身体触ったり搾ってみたいなと。
お互いに恋人同士でイチャイチャしたいです。
早い者勝ちではいので、よく募集文読んで下さると嬉しいです。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。
こちらの外見は眼鏡かけてて背は普通ぐらいにしますかね? >>866の方のシチュが好みなので、ぜひお借りしたいです。
上記のような内容で、女性の方を募集させてください。 >>868
丁度上がってるとこ見ましたので、します?
本人ですよーw ありがとうございます、ぜひお願いします。
でしたら>>866の通りでいいでしょうか。
こちらの容姿などに関して何かご希望はあります? そうですね、私が考えたシチュなのでそのままで良いです。
容姿や立場はおまかせしますね、俊介さんのお好きなように。
先輩、後輩、先生でもお好きに。
気持ち悪い人やゴツい人はやめて欲しいですかね? でしたら運動部でクラスメイト、程度の簡単な感じでいきますね。
書き出しはどちらからにしますか?
こちらである程度設定してもよければこちらで書き出しますが・・・ はい、その設定で大丈夫です。
それじゃあお言葉に甘えて、書き出しお願いしてよろしいでしょうか?
どんな始まりになるのか楽しみです。 ありがとうございます。
では書き出しますので少々お待ちください。
書いてみて文章がもう少し長い方がいい、などの要望があればまたお願いします。 (四月が近づき、各部活動は勧誘のための準備で盛り上がっており)
(グラウンドや部室のある建物からは遠い声が届く反面、教室はどこもがらんとしている)
(その中で一人、部活を抜け出して廊下を歩きながら自分を落ち着かせるように深呼吸を繰り返す)
鈴音、もう来てるかな・・・
ていうかこんな時に大丈夫か?誰か探しに来たらヤバいよなあ
(心配そうな、しかし期待混じりに呟いているとやがて自分たちの教室にたどり着き)
(生唾を飲むと小さくノックをして)
す、鈴音?お待たせ、俺だけど・・・入るぞ
(教室は夕暮れの光が入って薄い茜色に染まっている)
(既に股間は期待に膨らみ始めているが、ポケットに突っ込んだ手で押さえながら) (一人の眼鏡をかけた少女が教室で佇んでいる。
サキュバスの血が入っているため、一度発情すると体質の変化と、性欲、食欲が抑えきれなくなる。)
しゅー君…まだかな…
(スマホを見ると、彼氏の俊介が呼び出した教室に向かっている事がわかる。
それに安堵するけれど、身体の変化と発情は抑え切れなくて…)
ああっ!も、もう!ダメっ!
(そう言い、乱暴に制服を脱ぎ捨てる。
ピンク色の乳首はすでに完全に尖ってしまって…
その直後、背中に悪魔の羽が生えて、お尻からは尻尾が生えて来る。
羽のせいでブラも落ちて、Dカップ程の白い胸が揺れて現れる。)
あ、しゅー君…
(ドアが開かれ、現れた大好きな俊介の顔を見ると、身体が熱くなり、ドキドキする。)
【書き出しありがとうございました!良い感じですよー。
負けないように頑張りますね。
幼なじみ設定にしましょうか?サキュバスの体質が出始めた時に初めてをあげたって事で。】 【幼馴染、いいですね。それでいきましょう!】
あ、すず、うわっ!?
(教室に入ると鈴音は既に羽も生やし、服も脱ぎ散らかしている)
(慌ててドアを閉めるが大きな音が響き、誰か来ないかとおびえつつ)
あぶねー・・・鈴音、もう限界なのか?
こ、こういうことは、早めにさ・・・最初の時みたいに、お互い周りの事見えなくなると、な?
(一番初めに鈴音の体質が発露した時の、互いの快感に溺れたことを思い出し)
(赤くなりながら小走りで鈴音に近づくと艶のある髪を撫で始める)
(そして間近で見るとより大きく、美しく見える胸をじっと見つめ、生唾を飲むと)
こ、ここだと・・・先生とかに見つかるかもだし・・・
ほら!誰か来るといけないから、家に帰ってからにしよう、な?
(どんどん股間は膨らみ、勃起を隠せなくなると軽く腰を引きつつ)
(しかし隠し切れない雄のほのかな、普通の人間ではわからないような臭いが漂い始める) しゅー君!しゅー君!待ってたよ!
お腹減っちゃったし、エッチな気持ち止まらない…
(そう言い、宙を飛びながら俊介に抱きつく。
彼の逞しい身体を包み込むと優しい気持ちになる。
上半身裸のままで、胸を押し付けて、尻尾を振りながら俊介に抱きつく。)
えへへ、ごめんね、最近漫画部忙しかったからさ…
しゅー君の手、気持ち良いよ…
(俊介の大きな手に撫でられると、幸せな気分になる。
初めてエッチする時も沢山撫でてもらって、その時の幸福感を思い出してドキドキする。)
だめ…バス時間まで待てないよ…もう…
しゅー君だって私のおっぱい見ておちんちん大きくしてるでしょ?
それじゃ帰れないよね?
触っていいよ…しゅー君…
(そう言い、自分の胸に俊介の手を導く、手のひらに柔らかな感触を伝える。)
しゅー君、しゅー君のせーえき欲しいな…
(そう言い、眼鏡ごしに妖艶な瞳で見つめて、細い指先で俊介のズボンを脱がしにかかる。
すでに勃起しているため、ズボンごしでもいやらしい匂いを漂わせているのがたまらない。) だ、だめだって鈴音・・・!
(そういいながら、吸い付くような柔らかく滑らかな胸に触れると無意識に指が動き出す)
(いつもは、二人だけの時は吸い付く桃色の乳首を物欲しそうに人差し指が撫でて)
そりゃ、俺だって鈴音と・・・セックスしたいけどさ!
鈴音ってかわいいし、胸も大きいし、好きだけど・・ここでは、だから・・・
(段々としどろもどろになりながら、結局ズボンを脱がされる時も抵抗はせず)
(それどころかボクサーパンツ一枚になると開き直って腰を突き出す)
(勃起で膨らみ切ったパンツの先は既に先走りが滲んでおり、染みになっている)
じゃ、じゃあさ鈴音、こうしない?
とりあえずここでフェラだけしてもらってセックスは家に帰ってから、みたいな・・・
(無理だと確信しながら、しかし外が気になりいつもより挙動不審気味)
(普段よりも消極的で受け身気味な姿勢のまま、それでも徐々に性欲が高まり)
(染みのついたボクサーの先を鈴音の鼻先に) しゅー君、んんっ…ん…
(俊介にいきなりキスをする、お互いの唇と、口内で舌の粘膜と唾液が絡む感覚がたまらない。
乱らな水音が響くと、だんだんエッチな気持ちが高ぶって来る。)
あ、しゅー君…
しゅー君おっぱい好きなんだから…
(俊介が白い胸を揉むと、それはエッチに形を変えて。
その光景を目にしていると、肉体の快感だけではなく。
羞恥心も感じて、それが快感に変わる。
指先で胸をむにゅむにゅと形を変えられると、その度に胸から身体に快感が伝わり身体がぴくぴくと反応する。)
ああっ…
(指先で乳首と乳輪を撫でられると、ぞくぞくした快感を感じる。
硬い乳首の感触が指先に伝わる。
だけど全然快楽が足りなくて、更に興奮してしまう。)
しゅー君、今抑えられるなら、舐めるので終わりでも良いよ?
しゅー君のおちんちん…少しグロいけどエッチ…
まだ触ってないのに濡れてるんだね。
(俊介のズボンを脱がすと、雄の匂いを漂わせたおちんちんが勢い良く飛び出して来て、その匂いと見た目に興奮が高まる。
身体が熱くなり、ショーツはますます濡れてしまう。
ショーツごしでもぽたぽたと床に愛液は落ちて、床を濡らす。)
【ところで、魔法の類いは大丈夫でしょうか?
射精量数倍増しぐらいしか使わないと思いますが。】 (鈴音とのキス、いつまでも慣れない心地よさに終わってからも陶酔感が続き)
(徐々に性欲が昂ってくるのを知っていながら、唾液の甘さを味わうように飲み下す)
(そして手のひらには柔らかく、そして固さを残す感触。すべてが脳を溶かすようで)
す、鈴音・・・好きだよ鈴音・・・
(既に息は荒く、床に落ちた愛液のきらめきにどんどん高まっていく)
(鈴音の瞳を見る目は欲情に染まり、とても抑えられるかわからないほど)
(視線は鈴音の口元、胸、そしてショーツの中の秘所を射抜くように忙しく動いている)
じゃ、じゃあとりあえず舐めてもらおうかな・・・
鈴音の口で、チンポ扱いてくれる?
(まだ唇が触れる前だというのに亀頭は張りつめて震え、とろりと先走り液がこぼれ)
(時折赤黒い亀頭はビクビク震えている)
【魔法OKですよー】 しゅー君とのキス、好き…
(甘いキスを交わしていると幸せな気分に包まれ。
愛しいものを見る目でトロンと俊介を見つめて。)
(おちんちんを触ると、手のひらでびくんと反応し、それが愛しく思える。)
しゅー君、好き、好き…私で気持ち良くなって…
(俊介のおちんちんをぱくっと加え込み、口内で愛撫する。
手コキもしながら、小さいぬるぬるの舌で竿を固執に舐める。
その度におちんちんと俊介の身体が両方びくんと跳ねて、どんどんおちんちんが固くなると同時に濡れて来るのがたまらない。)
しゅー君、私のお口気持ち良いんだね、良かった、感じてるしゅー君の顔も好き♪
(フェラを続ける度に、俊介がどんどん気持ち良くなってくれるのがたまらなくて。
性欲と愛を同時に感じて頭がくらくらする。)
しゅー君、これはどうかな?しゅー君これ好きだもんね?
(そう言い、おもむろに俊介のおちんちんを掴み、柔らかな両胸で挟み込む。
すべすべした感触と柔らかさ、弾力を伝えて。
搾り取るように一気に両胸でおちんちんを圧縮し、胸を動かす。)
はあ、先っぽから亀さん出てるの可愛い♪
(胸から出た亀頭をうっとりとした目で見つめて、搾り取る勢いでパイズリを続ける。) (鈴音の手が触れると大きく反応し、口に含まれるとゾクゾクと背筋に走る快感に全身が震え)
(腰ごと震えながらもどんどんこみあげてくる射精感を抑えつつ、蕩けそうな溜息を吐く)
う、ぁ・・・!気持ち、いいよ鈴音・・・っ!
鈴音の口、あったかくて、舌が、最高だよ!
(亀頭の先からは我慢汁があふれ出し、鈴音の口の中へ吐き出されていく)
(亀頭が舌で嬲られるたびに大きく震えつつ、蕩けた甘い表情の鈴音の頭に手を添え)
(ゆっくり撫で、そのまま耳元へ。すべすべの耳を撫で、後頭部に手を回し頭全体を愛撫する)
(パイズリをされると弾力と、埋まってしまった柔らかさに一気に射精感がこみ上げ)
や、やばい、もう、出る!な、なんか、凄いくるっ!?
(一気に爆発しそうな感覚に違和感を抱きつつも、鈴音に叩きつけるように射精を始めようと)
(思いきり腰を突き出す) そうだ、これ使ってみるかな?えいっ!
(そう言い、空中に指先をなぞると魔法陣が発生し。
怪しい白い光が俊介に当たる)
なでなで、好き、えへへー、いつでも撫でてね。
(俊介に頭を撫でられると安心して、子供のような無邪気な笑顔を見せる。)
しゅー君のおちんちんびくびくして、どんどん固くなってエッチだよ…
(そう言い、容赦ない強さで搾り取るように胸を動かしながら、パイズリを続ける。
柔らかさ、弾力、すべすべした感触をおちんちんに与え続けて。)
ほらほら、しゅー君、沢山出して良いんだよ?
さっきの魔法はね、射精量が二倍になるんだ♪
しゅー君の濃い精液沢山びゅーびゅーってことお口に出した後。
沢山私の顔や身体にかけても良いんだよ…
おっぱいや髪汚したい?それとも眼鏡?
いいよ、ドロドロに白く彩って…
(そう妖艶な声で呟き、俊介に射精を促す。)
しゅー君のおちんちんおっぱいで暴れてる…
ら、らひて…沢山出して…大好きなしゅー君のドロドロせーえき!
(舌に大量の先走り液の苦い味がするのにエッチな気分が高ぶる。
射精寸前なのか、胸の中でおちんちんが何度も何度もびくびくと震えて。
丸めた舌で尿道口を乱暴にぐりぐりと擦りながら、パイズリを続けて俊介を射精に導く。) さ、さっきの、それかあ!
(魔法の力を自覚した途端、睾丸が脈打つように一気に精液を増産し始めるのを感じる)
(震える両手で鈴音の頭を掴むと、上ずった声で)
の、飲んでっ!俺の精液、口の中に、出させてっ!
(懇願するような声で言うと腰をさらに突き出し、鈴音の口の中に入れようとする)
(亀頭が大きく膨らみ、尿道口がぱくぱくと震え)
(ついに堰を切ったように、大量の精液が激しい勢いで噴出し始める)
うぁ、で、出てるっ!う、ぁ・・・・ああ・・・
(放心し、かろうじて立ってはいるが今にも腰砕けになりそうで)
(時々腰が大きく震え、それでもなお射精は続く)
(そしてようやく長い射精が終わるが、まだまだ勃起は収まらず)
鈴音・・・き、気持ち良かったよ。
こんなに気持ちいいのは・・・お返ししたいんだけど、さ。
(うっとりした声でそう言うと、まだまだ欲望を露わにした目で見つめ)
(膝をつき、片手を大きな胸に、もう片方の手をぐっちょり濡れたショーツに這わせ、撫でつける) ああっ!しゅー君のおちんちんからせーえき!すごい出てるっ!
(ただでさえ射精量が凄いのに、その二倍の量を射精され、その光景に興奮する。
口の中に苦くてドロドロした精液が注がれ、どんどん注がれるそれをドリンクを飲むように一気に飲み込む。)
んんー!ん…
(苦くドロドロした精液を口内に大量に注がれると、少し苦しいけれど、空腹が満たされる。
喉にドロドロとした白い塊を感じる。
だけどエッチな気持ちは止まらなくて…)
はあ…美味しかったよ、しゅー君のせーえき♪
(そう言い、糸を引く程濃い精液が残った口内を俊介に見せる。
あえて羞恥心を煽るため、舌の上に残した精液を俊介に見せつける。)
しゅー君はエッチだね♪
こんなに射精してもすぐ動けるんだもん。
(そう言い、眼鏡をかき上げる。)
んん…おっぱい気持ち良い…
(胸を触られると身体がぴくんと反応する。
ショーツの中に指を入れられると、普通ほどに生えた陰毛にざらりと当たる。)
あっ…
(おまんこに指が当たり、それに感じた顔を晒してしまう。
おまんこに指が当たる度に、敏感な所をなぞられて反応する。
柔らかいおまんこが指に触れる感触を感じて。)
【もう少しで本番ですかね?何か他にやりたい事あります?
騎乗位と魔法でしゅー君を一滴も残らず絞りたいですw】 (ドロドロの精液を含んだままの鈴音の扇情的な姿に思わず鼻息が荒くなる)
(鈴音の吐息がザーメン臭さが残ることに一層興奮を覚え)
し、仕方ないだろ・・・鈴音のほうがエッチで、こんな体してるからだって。
こんな、おっぱいも大きくて俺好みの身体でさ・・・毎日セックスしたいくらいなのに・・・
(ボソリとつぶやくと、指先に感じる粘っこい熱と陰毛の感触に思わずにやけてしまう)
ああ、すっごい柔らかいよ。ここにチンポ入れてさ、中に射精したら気持ちいいよな。
(もはや最初の自制心はどこにもなくて、熱心に秘所をこすり上げる)
(柔らかく、蕩けるおまんこの入り口に指をゆっくり沈めながら、胡坐をかき)
(完全に回復した亀頭からは、二度目とは思えないほど濃厚な我慢汁があふれ出している)
【本番でOKですよ!
ぜひ搾り取ってくださいw】 しゅー君、結構足しになったけどさ、私大食いなの知ってるよね?
(先ほどの精液は匂いも味もサキュバスにとっては極上の物で、空腹もある程度満たされる。
エッチな気分は収まらず、羽としっぽは出たままで…
俊介に近付くと、その瞳はどこか怪しい色を持っていて…)
しゅー君のおっぱいも可愛いよ?
(突然小さく柔らかい手で俊介の乳首をつまみ。
それを痛くない程の強さで強めにひねり、伸ばす。
俊介の感じてる顔と、硬い男の子の乳首の感触が興奮を助長する。)
えへへ、男の子の乳首も女の子と同じなんだね♪
ああっ、お、おまんこが!ああっ!
(ぷにぷにしたピンク色のおまんこの入り口を指先で愛撫されると、その度に絶頂こそ迎えないけれど。
身体が反応し、どんどん濡れてしまう。)
しゅー君、これからエッチしちゃうね…
(いつも皆がいる教室でエッチしちゃう背徳感、誰かに見つかるかもしれないスリルに興奮は最高潮まで高まる。)
しゅー君…見て…
(スカートを外し、しっぽでパンツを下ろし、裸に眼鏡だけの姿になってしまう。)
しゅー君に褒められるの、嬉しい…おちんちんからこんなに先走り出ちゃって…
もう一人エッチなんてしないでせーえき溜めてね?
私が全部搾り取ってあげるから…
(俊介を押し倒し、はち切れそうな程勃起したおちんちんを掴み、彼に跨がる。) ひぁっ!?
ば、ばっか・・・このっ!
(乳首を摘ままれると甲高い声を出し、顔を歪める)
(しかし痛みではなく感じてしまった羞恥と快感で、照れ隠しに乳首を摘まみ返す)
(ショーツの下を撫でつけただけで濡れた指を引き抜くと、まだ熱い愛液の臭いを嗅ぎながら)
すっげえいい匂い・・・・鈴音のって、サキュバスだからなのかな。甘くて好きな匂い・・・
(全裸で、いつもの眼鏡だけを残したいやらしい姿に興奮はどんどん高まる一方)
(改めて見た裸と、愛液で濡れた秘所に思わずため息を漏らす)
綺麗だよ鈴音・・・俺、やっぱ鈴音の事本当に好きだ・・・
(押し倒され、イチモツを掴まれると小さく声を上げ、期待に胸を膨らませながら)
い、いいのかな。俺さ、今毎日オナニーしてるんだけど・・・
鈴音のまんこに、毎日中で出してもいいのか?
(目をギラギラと輝かせ、ガチガチになったイチモツは早くと急かして震え)
(跨ることで開いた、むわっと熱が広がるようなピンク色の秘所と濡れた陰毛に目を奪われる) んっ!しゅー君は本当におっぱい好きなんだから、あんっ!
(先ほど自分がしたのと同じように乳首を摘ままれると、電流が走ったような快楽を感じ、可愛らしいあえぎ声を出してしまう。)
ま、毎日やってそんなに出るの?
一人エッチしないで、一週間に2回ぐらいエッチしよ…
一人エッチより二人の方が気持ち良いよ…
(そう俊介の耳元で誘惑するように言う。)
匂い…サキュバスの愛液は興奮をパワーアップする効果もあるって言うけど…
(俊介に愛液の匂いを嗅がれると恥ずかしくなってしまい。)
ああっ!しゅー君のおちんちん入ってきたっ!
(俊介の身体を押し倒し、一気におちんちんを根元まで挿入する。)
あっ!ああああ!だ!ダメ!入れただけなのに!い!イクっ!!
(硬く熱い物が一気に子宮に当たり、ごつんと叩く感触に頭が真っ白になり、絶頂を迎える。
口と目を大きく開いて。
愛液が吹き出し、身体と膣が痙攣し、激しい絶頂を迎える。)
(おまんこの入り口は柔らかくぷにぷにしているけれど。
中はきつく、はち切れそうな程に締め付ける。)
はあ、しゅー君…気持ち良いよ!
(サキュバスの血が入っているため、おまんこの中に大量のヒダがある。
そのヒダの全てがおちんちんに絡み付き、精液を搾り取るかのように何度も何度も容赦なくヒダが絡む。
腰を動かしてもその動きに合わせてずっとヒダは絡んで来て…
大量に愛液が吹き出したため、俊介が腰を振る度にローション変わりになり、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。) う、うん・・・じゃあ二回で・・・
(すっかり頭の中を鈴音とのセックスに染められ、毎日じゃなく溜めておこうと心に決める)
(その分濃厚な精液が出そうだが、まあ鈴音ならいいか・・・と考えながら)
(勢いよく秘所を貫いた瞬間、一気にヒダがまとわりついただけでなく強烈な痙攣と締め付けを受け)
(出すに出せない状態になってしまい、亀頭が膨らみ、膣をえぐるようにヒダをこすり上げる)
(あまりに強烈な快感に頭が飛んだように呼吸すら忘れ)
っ・・・・あ、ぐっ・・・!ちょ、すず、ねっ・・・!
(亀頭の先に嫌でも感じる大事な子宮の圧を感じ、体は勝手に鈴音を孕ませようとイチモツを懸命に固くさせ)
(動くたびにずるりとついてくるヒダで、腰が跳ね上がり、その快感で背が反ってしまう)
(部屋中に響く淫猥なBGMで頭の中まで快感に染まり、もうおまんこで射精すること以外考えられなくなる)
や、ばいっ!出る、出るっ!
鈴音のおまんこに、ヤバいくらい、これ、めっちゃ出るっ!!
(ばちんばちんと愛液が飛び散るたびに玉袋は膨らみ、膨大な量の精液を作り)
(中出しを懇願するように涙目で鈴音を見上げている) しゅー君!鈴音のおまんこ気持ち良い?
ああっ!
(サキュバスの膣内は名器で、俊介が何もしないでも、精液を搾り取るように過剰に蠢く。
俊介が腰を振る度に、それに合わせてヒダは絡み付きと同時に締め付け、快感を与え続ける。
愛液もどんどん吹き出して内部がぬるぬるするけれど。
それでも膣内は締め付けの強さは変わらず。
絡み付くヒダの数も変わらない。
(何度も何度も熱くて硬い物が中を抉るため、その度に絶頂を迎えてたまらない。)
しゅー君のおちんちん良いよお!中でカリがぐりぐりってして来るのお!
あああっ!
(俊介のおちんちんのカリで中を抉られると、その度に愛液が吹き出してしまう。)
男の子はEカップぐらいが巨乳なんでしょ?私は巨乳って程じゃないけど、おっぱい好きなら嬉しいな…
(俊介が腰を振る度に、胸はぷるんぷるんと卑猥に揺れて、恥ずかしくなってしまう。)
あんっ!中でびくびくしてる!しゅー君出したいの?
(どくんどくんと射精直前な程、俊介のおちんちんが膨張している事がわかって。)
でもだーめ♪最後に全部一滴残らず注ぐんだから♪後で出させてあげるからガマンして?
あん!ああっ!
(そう言い、射精封じの魔法を使う、魔法陣から発生した黒い光が俊介に向かって…
快楽は蓄積されるけれど、射精は出来ない生殺し状態になってしまう。
その状態でも快楽を求めて、容赦なく腰を振る。) 気持ち、いいよっ!凄く気持ちいい、俺のっ、鈴音の、おまんこっ!
(もう頭で考えることもできず、反射的に叫びに似た声が溢れて)
(ガクガクと足腰は力を失くしたように震える一方)
(そこに射精禁止の魔法を受け、泣き声に近い声を絞り出す)
ちょ・・・す、ず、ね・・・っ!ひ、ひどい・・・っ
(行き場を失くしたザーメンは尿道口で射精直前に遮断され、更に玉袋が広がっていく)
(しかし射精のため膨らんだ亀頭はそのままで、痛みはないが快感だけが脳をイジメてくる)
(逆らうこともできず口から唾液を垂らし、大きくなる一方のイチモツが中でヒダを押し返す)
お、お願い、だからぁ!出させて、中に、精液っ!
これっ、これっ!すずねの、子宮にっ!ぶちまけさせてっ!
(反狂乱で腰を思いきり突き上げ、狂ったように亀頭を子宮に叩きつけ)
(ヒダが思いきり擦れ、既にイチモツ以外の感覚は感じ取れず)
(体の限界までひたすら腰を跳ね上げ、普段ではありえないほどのピストンを高速で続けていく) 【すみません、時間が・・・次で最後のレスにさせてください】 しゅー君!いいよ!いいよお!しゅー君の身体気持ち良いよお!
しゅー君のおちんちんびくびくしてエッチで可愛いよお!
(そう言い、俊介の上で腰を振り続けて、彼を騎乗位で犯し続ける。
射精出来ないおちんちんは何度もびくびくと震えて、膣内に何かいる感触を明確にする。
柔らかい胸は何度も揺れて、柔らかいお尻と俊介の身体も何度も当たる。
自分の下で俊介が感じてくれてるのもたまらない。)
気持ちいい!気持ちいいよ!しゅー君!きゃあっ!あんっ!
しゅーちゃんのおちんちんおっきい!
(愛液と腰を叩き付ける音とあえぎ声が部屋に響き、部屋の中は卑猥な音に包まれる。
魔法の効果でいつもより大きくなったおちんちんに乱暴な動きで中をかき回されると、その度に頭が真っ白になる。)
ま!またイッちゃ!ああ!しゅー君のおちんちん気持ち良すぎて腰…とまんな…
(お互いに狂ったような早さで腰を振り続けると。
おちんちんが子宮までごつんごつんと何度も当たり。
その動きに呼応してヒダも過剰に締め付けると同時に絡み付く。
おちんちんのサイズが大きくなっているため、中を広げられそうな程の圧迫感を感じて、苦しくなる。)
や!やだ!しゅー君のおちんちんすごいよおっ!
(だけど気持ち良すぎて腰を振るのが止まらなくて…
射精出来ない俊介とは対照的に、何度もイってその度に愛液が吹き出し、中は精液を搾り取らんばかりに締め付ける。)
い!いいよお!全部せーえき鈴音にちょうだいっ!
しゅー君のせーえきは、全部鈴音の物だからあっ!
(そう言い、魔法を使い、射精封じを削除し、精液を一滴残らず絞り取る魔法を使う。)
い、一滴残らず出して!ああ!ああああっ!!
(そう言うと同時に、膣内と身体は痙攣し、愛液が吹き出して激しい絶頂を迎える。
痙攣した膣内はこの世の物とは思えない快感をおちんちんに与えて…) (魔法が解除され、数秒の間膨らんだ亀頭は何事もなかったかのようにピストンを繰り返す)
(そして解除に気付いたように膣中で大きく震えると、ひときわ強烈な快感がイチモツからこみ上げ)
(全ての快感が、たまり溜まった精液となって噴出していく)
ぅ、ぁ・・・・・あああああああああっっっ!!!!!
(強烈な絶叫とともに体全身が脈打ち、それと合わせて膨大な量の精液が小さな子宮に注がれ)
(子宮いっぱいまで注がれ、それでもまだまだ収まる気配もなく、それどころか子宮を強引に広げ)
(まるで殴りつけるような射精が繰り返され、愛液と精液が混ざった液体が水たまりとなって広がっていく)
す、鈴音ッ! 俺の、鈴音えっ!
俺のも、俺のも全部鈴音のだからっ!
(何十秒を越えてなお射精を続けながら、鈴音の腕を取ると抱き寄せ)
(無我夢中で顔を突き出すとむさぼるようなキスをして、舌を絡ませていく)
(その間も射精は続き、膣も子宮もザーメンを塗り込んでいく)
はっ・・・すず、ね・・・好きだ、愛してる・・・
(陶酔したような声で囁きながら、暗くなり始めた教室の中で鈴音を抱きしめる)
【ありがとうございました・・・鈴音さんのレスが物凄く好みで完全にやられました。
もしよければ今後もお相手願いたいのですが・・・いかがでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています