シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537108328/ >>866の方のシチュが好みなので、ぜひお借りしたいです。
上記のような内容で、女性の方を募集させてください。 >>868
丁度上がってるとこ見ましたので、します?
本人ですよーw ありがとうございます、ぜひお願いします。
でしたら>>866の通りでいいでしょうか。
こちらの容姿などに関して何かご希望はあります? そうですね、私が考えたシチュなのでそのままで良いです。
容姿や立場はおまかせしますね、俊介さんのお好きなように。
先輩、後輩、先生でもお好きに。
気持ち悪い人やゴツい人はやめて欲しいですかね? でしたら運動部でクラスメイト、程度の簡単な感じでいきますね。
書き出しはどちらからにしますか?
こちらである程度設定してもよければこちらで書き出しますが・・・ はい、その設定で大丈夫です。
それじゃあお言葉に甘えて、書き出しお願いしてよろしいでしょうか?
どんな始まりになるのか楽しみです。 ありがとうございます。
では書き出しますので少々お待ちください。
書いてみて文章がもう少し長い方がいい、などの要望があればまたお願いします。 (四月が近づき、各部活動は勧誘のための準備で盛り上がっており)
(グラウンドや部室のある建物からは遠い声が届く反面、教室はどこもがらんとしている)
(その中で一人、部活を抜け出して廊下を歩きながら自分を落ち着かせるように深呼吸を繰り返す)
鈴音、もう来てるかな・・・
ていうかこんな時に大丈夫か?誰か探しに来たらヤバいよなあ
(心配そうな、しかし期待混じりに呟いているとやがて自分たちの教室にたどり着き)
(生唾を飲むと小さくノックをして)
す、鈴音?お待たせ、俺だけど・・・入るぞ
(教室は夕暮れの光が入って薄い茜色に染まっている)
(既に股間は期待に膨らみ始めているが、ポケットに突っ込んだ手で押さえながら) (一人の眼鏡をかけた少女が教室で佇んでいる。
サキュバスの血が入っているため、一度発情すると体質の変化と、性欲、食欲が抑えきれなくなる。)
しゅー君…まだかな…
(スマホを見ると、彼氏の俊介が呼び出した教室に向かっている事がわかる。
それに安堵するけれど、身体の変化と発情は抑え切れなくて…)
ああっ!も、もう!ダメっ!
(そう言い、乱暴に制服を脱ぎ捨てる。
ピンク色の乳首はすでに完全に尖ってしまって…
その直後、背中に悪魔の羽が生えて、お尻からは尻尾が生えて来る。
羽のせいでブラも落ちて、Dカップ程の白い胸が揺れて現れる。)
あ、しゅー君…
(ドアが開かれ、現れた大好きな俊介の顔を見ると、身体が熱くなり、ドキドキする。)
【書き出しありがとうございました!良い感じですよー。
負けないように頑張りますね。
幼なじみ設定にしましょうか?サキュバスの体質が出始めた時に初めてをあげたって事で。】 【幼馴染、いいですね。それでいきましょう!】
あ、すず、うわっ!?
(教室に入ると鈴音は既に羽も生やし、服も脱ぎ散らかしている)
(慌ててドアを閉めるが大きな音が響き、誰か来ないかとおびえつつ)
あぶねー・・・鈴音、もう限界なのか?
こ、こういうことは、早めにさ・・・最初の時みたいに、お互い周りの事見えなくなると、な?
(一番初めに鈴音の体質が発露した時の、互いの快感に溺れたことを思い出し)
(赤くなりながら小走りで鈴音に近づくと艶のある髪を撫で始める)
(そして間近で見るとより大きく、美しく見える胸をじっと見つめ、生唾を飲むと)
こ、ここだと・・・先生とかに見つかるかもだし・・・
ほら!誰か来るといけないから、家に帰ってからにしよう、な?
(どんどん股間は膨らみ、勃起を隠せなくなると軽く腰を引きつつ)
(しかし隠し切れない雄のほのかな、普通の人間ではわからないような臭いが漂い始める) しゅー君!しゅー君!待ってたよ!
お腹減っちゃったし、エッチな気持ち止まらない…
(そう言い、宙を飛びながら俊介に抱きつく。
彼の逞しい身体を包み込むと優しい気持ちになる。
上半身裸のままで、胸を押し付けて、尻尾を振りながら俊介に抱きつく。)
えへへ、ごめんね、最近漫画部忙しかったからさ…
しゅー君の手、気持ち良いよ…
(俊介の大きな手に撫でられると、幸せな気分になる。
初めてエッチする時も沢山撫でてもらって、その時の幸福感を思い出してドキドキする。)
だめ…バス時間まで待てないよ…もう…
しゅー君だって私のおっぱい見ておちんちん大きくしてるでしょ?
それじゃ帰れないよね?
触っていいよ…しゅー君…
(そう言い、自分の胸に俊介の手を導く、手のひらに柔らかな感触を伝える。)
しゅー君、しゅー君のせーえき欲しいな…
(そう言い、眼鏡ごしに妖艶な瞳で見つめて、細い指先で俊介のズボンを脱がしにかかる。
すでに勃起しているため、ズボンごしでもいやらしい匂いを漂わせているのがたまらない。) だ、だめだって鈴音・・・!
(そういいながら、吸い付くような柔らかく滑らかな胸に触れると無意識に指が動き出す)
(いつもは、二人だけの時は吸い付く桃色の乳首を物欲しそうに人差し指が撫でて)
そりゃ、俺だって鈴音と・・・セックスしたいけどさ!
鈴音ってかわいいし、胸も大きいし、好きだけど・・ここでは、だから・・・
(段々としどろもどろになりながら、結局ズボンを脱がされる時も抵抗はせず)
(それどころかボクサーパンツ一枚になると開き直って腰を突き出す)
(勃起で膨らみ切ったパンツの先は既に先走りが滲んでおり、染みになっている)
じゃ、じゃあさ鈴音、こうしない?
とりあえずここでフェラだけしてもらってセックスは家に帰ってから、みたいな・・・
(無理だと確信しながら、しかし外が気になりいつもより挙動不審気味)
(普段よりも消極的で受け身気味な姿勢のまま、それでも徐々に性欲が高まり)
(染みのついたボクサーの先を鈴音の鼻先に) しゅー君、んんっ…ん…
(俊介にいきなりキスをする、お互いの唇と、口内で舌の粘膜と唾液が絡む感覚がたまらない。
乱らな水音が響くと、だんだんエッチな気持ちが高ぶって来る。)
あ、しゅー君…
しゅー君おっぱい好きなんだから…
(俊介が白い胸を揉むと、それはエッチに形を変えて。
その光景を目にしていると、肉体の快感だけではなく。
羞恥心も感じて、それが快感に変わる。
指先で胸をむにゅむにゅと形を変えられると、その度に胸から身体に快感が伝わり身体がぴくぴくと反応する。)
ああっ…
(指先で乳首と乳輪を撫でられると、ぞくぞくした快感を感じる。
硬い乳首の感触が指先に伝わる。
だけど全然快楽が足りなくて、更に興奮してしまう。)
しゅー君、今抑えられるなら、舐めるので終わりでも良いよ?
しゅー君のおちんちん…少しグロいけどエッチ…
まだ触ってないのに濡れてるんだね。
(俊介のズボンを脱がすと、雄の匂いを漂わせたおちんちんが勢い良く飛び出して来て、その匂いと見た目に興奮が高まる。
身体が熱くなり、ショーツはますます濡れてしまう。
ショーツごしでもぽたぽたと床に愛液は落ちて、床を濡らす。)
【ところで、魔法の類いは大丈夫でしょうか?
射精量数倍増しぐらいしか使わないと思いますが。】 (鈴音とのキス、いつまでも慣れない心地よさに終わってからも陶酔感が続き)
(徐々に性欲が昂ってくるのを知っていながら、唾液の甘さを味わうように飲み下す)
(そして手のひらには柔らかく、そして固さを残す感触。すべてが脳を溶かすようで)
す、鈴音・・・好きだよ鈴音・・・
(既に息は荒く、床に落ちた愛液のきらめきにどんどん高まっていく)
(鈴音の瞳を見る目は欲情に染まり、とても抑えられるかわからないほど)
(視線は鈴音の口元、胸、そしてショーツの中の秘所を射抜くように忙しく動いている)
じゃ、じゃあとりあえず舐めてもらおうかな・・・
鈴音の口で、チンポ扱いてくれる?
(まだ唇が触れる前だというのに亀頭は張りつめて震え、とろりと先走り液がこぼれ)
(時折赤黒い亀頭はビクビク震えている)
【魔法OKですよー】 しゅー君とのキス、好き…
(甘いキスを交わしていると幸せな気分に包まれ。
愛しいものを見る目でトロンと俊介を見つめて。)
(おちんちんを触ると、手のひらでびくんと反応し、それが愛しく思える。)
しゅー君、好き、好き…私で気持ち良くなって…
(俊介のおちんちんをぱくっと加え込み、口内で愛撫する。
手コキもしながら、小さいぬるぬるの舌で竿を固執に舐める。
その度におちんちんと俊介の身体が両方びくんと跳ねて、どんどんおちんちんが固くなると同時に濡れて来るのがたまらない。)
しゅー君、私のお口気持ち良いんだね、良かった、感じてるしゅー君の顔も好き♪
(フェラを続ける度に、俊介がどんどん気持ち良くなってくれるのがたまらなくて。
性欲と愛を同時に感じて頭がくらくらする。)
しゅー君、これはどうかな?しゅー君これ好きだもんね?
(そう言い、おもむろに俊介のおちんちんを掴み、柔らかな両胸で挟み込む。
すべすべした感触と柔らかさ、弾力を伝えて。
搾り取るように一気に両胸でおちんちんを圧縮し、胸を動かす。)
はあ、先っぽから亀さん出てるの可愛い♪
(胸から出た亀頭をうっとりとした目で見つめて、搾り取る勢いでパイズリを続ける。) (鈴音の手が触れると大きく反応し、口に含まれるとゾクゾクと背筋に走る快感に全身が震え)
(腰ごと震えながらもどんどんこみあげてくる射精感を抑えつつ、蕩けそうな溜息を吐く)
う、ぁ・・・!気持ち、いいよ鈴音・・・っ!
鈴音の口、あったかくて、舌が、最高だよ!
(亀頭の先からは我慢汁があふれ出し、鈴音の口の中へ吐き出されていく)
(亀頭が舌で嬲られるたびに大きく震えつつ、蕩けた甘い表情の鈴音の頭に手を添え)
(ゆっくり撫で、そのまま耳元へ。すべすべの耳を撫で、後頭部に手を回し頭全体を愛撫する)
(パイズリをされると弾力と、埋まってしまった柔らかさに一気に射精感がこみ上げ)
や、やばい、もう、出る!な、なんか、凄いくるっ!?
(一気に爆発しそうな感覚に違和感を抱きつつも、鈴音に叩きつけるように射精を始めようと)
(思いきり腰を突き出す) そうだ、これ使ってみるかな?えいっ!
(そう言い、空中に指先をなぞると魔法陣が発生し。
怪しい白い光が俊介に当たる)
なでなで、好き、えへへー、いつでも撫でてね。
(俊介に頭を撫でられると安心して、子供のような無邪気な笑顔を見せる。)
しゅー君のおちんちんびくびくして、どんどん固くなってエッチだよ…
(そう言い、容赦ない強さで搾り取るように胸を動かしながら、パイズリを続ける。
柔らかさ、弾力、すべすべした感触をおちんちんに与え続けて。)
ほらほら、しゅー君、沢山出して良いんだよ?
さっきの魔法はね、射精量が二倍になるんだ♪
しゅー君の濃い精液沢山びゅーびゅーってことお口に出した後。
沢山私の顔や身体にかけても良いんだよ…
おっぱいや髪汚したい?それとも眼鏡?
いいよ、ドロドロに白く彩って…
(そう妖艶な声で呟き、俊介に射精を促す。)
しゅー君のおちんちんおっぱいで暴れてる…
ら、らひて…沢山出して…大好きなしゅー君のドロドロせーえき!
(舌に大量の先走り液の苦い味がするのにエッチな気分が高ぶる。
射精寸前なのか、胸の中でおちんちんが何度も何度もびくびくと震えて。
丸めた舌で尿道口を乱暴にぐりぐりと擦りながら、パイズリを続けて俊介を射精に導く。) さ、さっきの、それかあ!
(魔法の力を自覚した途端、睾丸が脈打つように一気に精液を増産し始めるのを感じる)
(震える両手で鈴音の頭を掴むと、上ずった声で)
の、飲んでっ!俺の精液、口の中に、出させてっ!
(懇願するような声で言うと腰をさらに突き出し、鈴音の口の中に入れようとする)
(亀頭が大きく膨らみ、尿道口がぱくぱくと震え)
(ついに堰を切ったように、大量の精液が激しい勢いで噴出し始める)
うぁ、で、出てるっ!う、ぁ・・・・ああ・・・
(放心し、かろうじて立ってはいるが今にも腰砕けになりそうで)
(時々腰が大きく震え、それでもなお射精は続く)
(そしてようやく長い射精が終わるが、まだまだ勃起は収まらず)
鈴音・・・き、気持ち良かったよ。
こんなに気持ちいいのは・・・お返ししたいんだけど、さ。
(うっとりした声でそう言うと、まだまだ欲望を露わにした目で見つめ)
(膝をつき、片手を大きな胸に、もう片方の手をぐっちょり濡れたショーツに這わせ、撫でつける) ああっ!しゅー君のおちんちんからせーえき!すごい出てるっ!
(ただでさえ射精量が凄いのに、その二倍の量を射精され、その光景に興奮する。
口の中に苦くてドロドロした精液が注がれ、どんどん注がれるそれをドリンクを飲むように一気に飲み込む。)
んんー!ん…
(苦くドロドロした精液を口内に大量に注がれると、少し苦しいけれど、空腹が満たされる。
喉にドロドロとした白い塊を感じる。
だけどエッチな気持ちは止まらなくて…)
はあ…美味しかったよ、しゅー君のせーえき♪
(そう言い、糸を引く程濃い精液が残った口内を俊介に見せる。
あえて羞恥心を煽るため、舌の上に残した精液を俊介に見せつける。)
しゅー君はエッチだね♪
こんなに射精してもすぐ動けるんだもん。
(そう言い、眼鏡をかき上げる。)
んん…おっぱい気持ち良い…
(胸を触られると身体がぴくんと反応する。
ショーツの中に指を入れられると、普通ほどに生えた陰毛にざらりと当たる。)
あっ…
(おまんこに指が当たり、それに感じた顔を晒してしまう。
おまんこに指が当たる度に、敏感な所をなぞられて反応する。
柔らかいおまんこが指に触れる感触を感じて。)
【もう少しで本番ですかね?何か他にやりたい事あります?
騎乗位と魔法でしゅー君を一滴も残らず絞りたいですw】 (ドロドロの精液を含んだままの鈴音の扇情的な姿に思わず鼻息が荒くなる)
(鈴音の吐息がザーメン臭さが残ることに一層興奮を覚え)
し、仕方ないだろ・・・鈴音のほうがエッチで、こんな体してるからだって。
こんな、おっぱいも大きくて俺好みの身体でさ・・・毎日セックスしたいくらいなのに・・・
(ボソリとつぶやくと、指先に感じる粘っこい熱と陰毛の感触に思わずにやけてしまう)
ああ、すっごい柔らかいよ。ここにチンポ入れてさ、中に射精したら気持ちいいよな。
(もはや最初の自制心はどこにもなくて、熱心に秘所をこすり上げる)
(柔らかく、蕩けるおまんこの入り口に指をゆっくり沈めながら、胡坐をかき)
(完全に回復した亀頭からは、二度目とは思えないほど濃厚な我慢汁があふれ出している)
【本番でOKですよ!
ぜひ搾り取ってくださいw】 しゅー君、結構足しになったけどさ、私大食いなの知ってるよね?
(先ほどの精液は匂いも味もサキュバスにとっては極上の物で、空腹もある程度満たされる。
エッチな気分は収まらず、羽としっぽは出たままで…
俊介に近付くと、その瞳はどこか怪しい色を持っていて…)
しゅー君のおっぱいも可愛いよ?
(突然小さく柔らかい手で俊介の乳首をつまみ。
それを痛くない程の強さで強めにひねり、伸ばす。
俊介の感じてる顔と、硬い男の子の乳首の感触が興奮を助長する。)
えへへ、男の子の乳首も女の子と同じなんだね♪
ああっ、お、おまんこが!ああっ!
(ぷにぷにしたピンク色のおまんこの入り口を指先で愛撫されると、その度に絶頂こそ迎えないけれど。
身体が反応し、どんどん濡れてしまう。)
しゅー君、これからエッチしちゃうね…
(いつも皆がいる教室でエッチしちゃう背徳感、誰かに見つかるかもしれないスリルに興奮は最高潮まで高まる。)
しゅー君…見て…
(スカートを外し、しっぽでパンツを下ろし、裸に眼鏡だけの姿になってしまう。)
しゅー君に褒められるの、嬉しい…おちんちんからこんなに先走り出ちゃって…
もう一人エッチなんてしないでせーえき溜めてね?
私が全部搾り取ってあげるから…
(俊介を押し倒し、はち切れそうな程勃起したおちんちんを掴み、彼に跨がる。) ひぁっ!?
ば、ばっか・・・このっ!
(乳首を摘ままれると甲高い声を出し、顔を歪める)
(しかし痛みではなく感じてしまった羞恥と快感で、照れ隠しに乳首を摘まみ返す)
(ショーツの下を撫でつけただけで濡れた指を引き抜くと、まだ熱い愛液の臭いを嗅ぎながら)
すっげえいい匂い・・・・鈴音のって、サキュバスだからなのかな。甘くて好きな匂い・・・
(全裸で、いつもの眼鏡だけを残したいやらしい姿に興奮はどんどん高まる一方)
(改めて見た裸と、愛液で濡れた秘所に思わずため息を漏らす)
綺麗だよ鈴音・・・俺、やっぱ鈴音の事本当に好きだ・・・
(押し倒され、イチモツを掴まれると小さく声を上げ、期待に胸を膨らませながら)
い、いいのかな。俺さ、今毎日オナニーしてるんだけど・・・
鈴音のまんこに、毎日中で出してもいいのか?
(目をギラギラと輝かせ、ガチガチになったイチモツは早くと急かして震え)
(跨ることで開いた、むわっと熱が広がるようなピンク色の秘所と濡れた陰毛に目を奪われる) んっ!しゅー君は本当におっぱい好きなんだから、あんっ!
(先ほど自分がしたのと同じように乳首を摘ままれると、電流が走ったような快楽を感じ、可愛らしいあえぎ声を出してしまう。)
ま、毎日やってそんなに出るの?
一人エッチしないで、一週間に2回ぐらいエッチしよ…
一人エッチより二人の方が気持ち良いよ…
(そう俊介の耳元で誘惑するように言う。)
匂い…サキュバスの愛液は興奮をパワーアップする効果もあるって言うけど…
(俊介に愛液の匂いを嗅がれると恥ずかしくなってしまい。)
ああっ!しゅー君のおちんちん入ってきたっ!
(俊介の身体を押し倒し、一気におちんちんを根元まで挿入する。)
あっ!ああああ!だ!ダメ!入れただけなのに!い!イクっ!!
(硬く熱い物が一気に子宮に当たり、ごつんと叩く感触に頭が真っ白になり、絶頂を迎える。
口と目を大きく開いて。
愛液が吹き出し、身体と膣が痙攣し、激しい絶頂を迎える。)
(おまんこの入り口は柔らかくぷにぷにしているけれど。
中はきつく、はち切れそうな程に締め付ける。)
はあ、しゅー君…気持ち良いよ!
(サキュバスの血が入っているため、おまんこの中に大量のヒダがある。
そのヒダの全てがおちんちんに絡み付き、精液を搾り取るかのように何度も何度も容赦なくヒダが絡む。
腰を動かしてもその動きに合わせてずっとヒダは絡んで来て…
大量に愛液が吹き出したため、俊介が腰を振る度にローション変わりになり、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。) う、うん・・・じゃあ二回で・・・
(すっかり頭の中を鈴音とのセックスに染められ、毎日じゃなく溜めておこうと心に決める)
(その分濃厚な精液が出そうだが、まあ鈴音ならいいか・・・と考えながら)
(勢いよく秘所を貫いた瞬間、一気にヒダがまとわりついただけでなく強烈な痙攣と締め付けを受け)
(出すに出せない状態になってしまい、亀頭が膨らみ、膣をえぐるようにヒダをこすり上げる)
(あまりに強烈な快感に頭が飛んだように呼吸すら忘れ)
っ・・・・あ、ぐっ・・・!ちょ、すず、ねっ・・・!
(亀頭の先に嫌でも感じる大事な子宮の圧を感じ、体は勝手に鈴音を孕ませようとイチモツを懸命に固くさせ)
(動くたびにずるりとついてくるヒダで、腰が跳ね上がり、その快感で背が反ってしまう)
(部屋中に響く淫猥なBGMで頭の中まで快感に染まり、もうおまんこで射精すること以外考えられなくなる)
や、ばいっ!出る、出るっ!
鈴音のおまんこに、ヤバいくらい、これ、めっちゃ出るっ!!
(ばちんばちんと愛液が飛び散るたびに玉袋は膨らみ、膨大な量の精液を作り)
(中出しを懇願するように涙目で鈴音を見上げている) しゅー君!鈴音のおまんこ気持ち良い?
ああっ!
(サキュバスの膣内は名器で、俊介が何もしないでも、精液を搾り取るように過剰に蠢く。
俊介が腰を振る度に、それに合わせてヒダは絡み付きと同時に締め付け、快感を与え続ける。
愛液もどんどん吹き出して内部がぬるぬるするけれど。
それでも膣内は締め付けの強さは変わらず。
絡み付くヒダの数も変わらない。
(何度も何度も熱くて硬い物が中を抉るため、その度に絶頂を迎えてたまらない。)
しゅー君のおちんちん良いよお!中でカリがぐりぐりってして来るのお!
あああっ!
(俊介のおちんちんのカリで中を抉られると、その度に愛液が吹き出してしまう。)
男の子はEカップぐらいが巨乳なんでしょ?私は巨乳って程じゃないけど、おっぱい好きなら嬉しいな…
(俊介が腰を振る度に、胸はぷるんぷるんと卑猥に揺れて、恥ずかしくなってしまう。)
あんっ!中でびくびくしてる!しゅー君出したいの?
(どくんどくんと射精直前な程、俊介のおちんちんが膨張している事がわかって。)
でもだーめ♪最後に全部一滴残らず注ぐんだから♪後で出させてあげるからガマンして?
あん!ああっ!
(そう言い、射精封じの魔法を使う、魔法陣から発生した黒い光が俊介に向かって…
快楽は蓄積されるけれど、射精は出来ない生殺し状態になってしまう。
その状態でも快楽を求めて、容赦なく腰を振る。) 気持ち、いいよっ!凄く気持ちいい、俺のっ、鈴音の、おまんこっ!
(もう頭で考えることもできず、反射的に叫びに似た声が溢れて)
(ガクガクと足腰は力を失くしたように震える一方)
(そこに射精禁止の魔法を受け、泣き声に近い声を絞り出す)
ちょ・・・す、ず、ね・・・っ!ひ、ひどい・・・っ
(行き場を失くしたザーメンは尿道口で射精直前に遮断され、更に玉袋が広がっていく)
(しかし射精のため膨らんだ亀頭はそのままで、痛みはないが快感だけが脳をイジメてくる)
(逆らうこともできず口から唾液を垂らし、大きくなる一方のイチモツが中でヒダを押し返す)
お、お願い、だからぁ!出させて、中に、精液っ!
これっ、これっ!すずねの、子宮にっ!ぶちまけさせてっ!
(反狂乱で腰を思いきり突き上げ、狂ったように亀頭を子宮に叩きつけ)
(ヒダが思いきり擦れ、既にイチモツ以外の感覚は感じ取れず)
(体の限界までひたすら腰を跳ね上げ、普段ではありえないほどのピストンを高速で続けていく) 【すみません、時間が・・・次で最後のレスにさせてください】 しゅー君!いいよ!いいよお!しゅー君の身体気持ち良いよお!
しゅー君のおちんちんびくびくしてエッチで可愛いよお!
(そう言い、俊介の上で腰を振り続けて、彼を騎乗位で犯し続ける。
射精出来ないおちんちんは何度もびくびくと震えて、膣内に何かいる感触を明確にする。
柔らかい胸は何度も揺れて、柔らかいお尻と俊介の身体も何度も当たる。
自分の下で俊介が感じてくれてるのもたまらない。)
気持ちいい!気持ちいいよ!しゅー君!きゃあっ!あんっ!
しゅーちゃんのおちんちんおっきい!
(愛液と腰を叩き付ける音とあえぎ声が部屋に響き、部屋の中は卑猥な音に包まれる。
魔法の効果でいつもより大きくなったおちんちんに乱暴な動きで中をかき回されると、その度に頭が真っ白になる。)
ま!またイッちゃ!ああ!しゅー君のおちんちん気持ち良すぎて腰…とまんな…
(お互いに狂ったような早さで腰を振り続けると。
おちんちんが子宮までごつんごつんと何度も当たり。
その動きに呼応してヒダも過剰に締め付けると同時に絡み付く。
おちんちんのサイズが大きくなっているため、中を広げられそうな程の圧迫感を感じて、苦しくなる。)
や!やだ!しゅー君のおちんちんすごいよおっ!
(だけど気持ち良すぎて腰を振るのが止まらなくて…
射精出来ない俊介とは対照的に、何度もイってその度に愛液が吹き出し、中は精液を搾り取らんばかりに締め付ける。)
い!いいよお!全部せーえき鈴音にちょうだいっ!
しゅー君のせーえきは、全部鈴音の物だからあっ!
(そう言い、魔法を使い、射精封じを削除し、精液を一滴残らず絞り取る魔法を使う。)
い、一滴残らず出して!ああ!ああああっ!!
(そう言うと同時に、膣内と身体は痙攣し、愛液が吹き出して激しい絶頂を迎える。
痙攣した膣内はこの世の物とは思えない快感をおちんちんに与えて…) (魔法が解除され、数秒の間膨らんだ亀頭は何事もなかったかのようにピストンを繰り返す)
(そして解除に気付いたように膣中で大きく震えると、ひときわ強烈な快感がイチモツからこみ上げ)
(全ての快感が、たまり溜まった精液となって噴出していく)
ぅ、ぁ・・・・・あああああああああっっっ!!!!!
(強烈な絶叫とともに体全身が脈打ち、それと合わせて膨大な量の精液が小さな子宮に注がれ)
(子宮いっぱいまで注がれ、それでもまだまだ収まる気配もなく、それどころか子宮を強引に広げ)
(まるで殴りつけるような射精が繰り返され、愛液と精液が混ざった液体が水たまりとなって広がっていく)
す、鈴音ッ! 俺の、鈴音えっ!
俺のも、俺のも全部鈴音のだからっ!
(何十秒を越えてなお射精を続けながら、鈴音の腕を取ると抱き寄せ)
(無我夢中で顔を突き出すとむさぼるようなキスをして、舌を絡ませていく)
(その間も射精は続き、膣も子宮もザーメンを塗り込んでいく)
はっ・・・すず、ね・・・好きだ、愛してる・・・
(陶酔したような声で囁きながら、暗くなり始めた教室の中で鈴音を抱きしめる)
【ありがとうございました・・・鈴音さんのレスが物凄く好みで完全にやられました。
もしよければ今後もお相手願いたいのですが・・・いかがでしょうか?】 >>898
お疲れ様でした!長い時間お相手ありがとうございます♪
最後のレス、とてもエッチで、それでいて愛を感じて素敵でした。
そうですね、前に別の方にも言いましたが、来る時期は不定期だし。
スレカレとか作る気ないので、このトリップ見つけたら相手にしてもらって良いですかね? ありがとうございます。残念ですが、そういうことでしたら見かけたときにはぜひ声をかけさせて貰いますね。
今日は本当にありがとうございました!
お先に失礼しますね。 とりあえず、他の方とする時は違う人設定にしたいので、名前は変えてますね。
名前に「鈴」はつけるつもりなので
また遊びたいならこのトリップで、名前に鈴かついた女を見つけたらよろしくお願いします♪
では、落ちますね。 【落ちたけど、よく考えたら>>898の続きは書いたほうが良いですね。
俊介さんのために置いておきます。今度こそ落ちますね。】
あっ!いいよ!乱暴に突かれるのもいいっ!
(俊介が乱暴に腰を振ると、胸もまた激しく揺れて。
身体を強引に揺さぶられて、身体の中心を太いおちんちんに突かれると。
まるで身体の全てを愛撫されているような快感を感じる。)
んっ!?きゃあああああっ!!
(はち切れそうな膨張程膨張したおちんちんから、爆発するように異様な量の精液を出されて。
子宮が膨らむ程に熱い精液をどくどくと大量に注がれて、身体の中心から快感を蓄積する。
子宮が膨らむような感覚に戸惑いを覚えて。
膣内も子宮も精液まみれになり、膣内にドロドロした感触を感じる。)
はあ…はあ…スゴすぎ…こんなに沢山出しちゃったんだ…お互い…
(おちんちんが引き抜かれると、大量の精液と愛液が混ざりあい、卑猥な水溜まりを作ったのに見とれて…
これがお互いの愛の証にも思える。)
んん…しゅー君、だいすき…
(抱きしめてくれる俊介に身体を寄せて、抱きつく。
彼の身体の暖かさを感じて、幸せに包まれる。) 結局この時間になってしまいました
申し訳ないです
希望とか思い付きました? いえいえ、むしろ早いくらいですから。気にしないでください。
最初の頃に比べれば段々進んできたので、
元国民の前でとか、一時的に操作で記憶を戻されて
王に泣いて謝りながら連続イキしちゃうとか…
そういうのどうかなって思ってました。
具体的なプレイというよりはシチュなんですが…。 なかなか楽しそうなシチュです
こちらの希望と重ねて楽しめそうな内容なので是非取り入れたいと思います
スカはすべてNGということでしょうか? そうですね、すみません…。
ただ出ちゃうだけなら、ボカした書き方にはなるかもしれませんがやってみます。
食べたり掛けられたりは萎えちゃうかなと思います… いえ、出来れば良いなぐらいなんで無理強いはしないので無しで大丈夫ですよ
あとはやりながら希望を出して行きます 分かりました。ありがとうございます。
書き出しはどうしましょう? (対面座位で子宮に大量中出しで種付けを終えると乳房をひしゃげるほど掴み飛びかけている意識を呼び戻すため痛みを与える)
中出しする度に意識遠退くからな
こうやってちゃんと一回一回しっかりチンポを鮮明に味わって貰わないとな
(王は既に意気消沈していて暴れる気力すら残っていない)
あれ、ギャラリーが静かになっちゃったな
アマリエの乱れ方が足りなかったか? っおお………っ、は、あ、、、ア、、、
(焦点の定まらない目で喉の奥からヒューヒュー呼吸し)
(乳房を掴まれる刺激に少しみじろぎするだけで結合部からゴプ、と白濁が溢れる)
(もう『ギャラリー』のことなんか頭から吹き飛んでいたけれど)
んっはァ…はっ…はっ…そん、な……
(覚束ない頭で、興に足りないと言われているのはなんとなく分かって)
もっと……もっと、します、から………
もっ、と、いい雌に……なります、から……
(回らない口でハメられたまま懇願し) それじゃあ、次はケツ穴だな
テーブルに四つん這いになれ
口マンコに便器マンコだから、次のケツ穴でギャラリーを楽しませてやろう
(急かすように尻肉をバシンバシンと叩いて淡々と命令する)
(王はケツ穴と言われてもピンときておらず懐疑的な目線を向けてくる) ぁ………はひ………ひんっ!
(尻肉を叩かれて嬉しそうに啼き、身体を持ち上げると濃い精液が溢れて太腿まで伝い流れる)
…は、ぁっ……、
け、ケツ穴……雌奴隷アマリエのケツ穴、
どうぞ好きなだけ、犯してください…っ
(テーブルの上に四つん這いになると王子からも王からもよく見える光景となり。
白濁に汚れた尻肉を割り開いて腫れた桃色の穴をヒクつかせ、挿入を乞うように腰を揺らす) いつ見ても犯したくなるケツ穴だな
(尻の割れ目に衰え知らずの愛液とザーメンでテカテカに光った血管ボコボコに浮き上がった肉棒を収めて擦り付ける)
一回しかケツ穴使ってないから、まだまだキツキツで使い心地悪いけど
次で形変えてやるからな
(亀頭をすぼまったケツ穴に押し付けるとメリメリと拡げるように入る)
(王は途中から気づいて再び暴れるがケツ穴の体勢をに飲まれていく肉棒を目を見開いて見ている) は、はひぃ…v
アマリエの奴隷ケツ穴、さっきみたいにたっぷり可愛がってくださいませ…v
殿下の、おチンポのための、ケツ穴ですもの…
奴隷マンコと同じように、全部作り替えてください…v
(王の知らない所で繰り返されているのだと見せつけるように)
(待ちきれないとでも言うように自分からも豊かな尻肉を摺り寄せ)
んォッ……お、お、おホおおッ……!
(内臓を直接蹂躙される激痛はすべて快楽に変換され、白目を剥きながら元王妃とは到底思えない野太い声を漏らし)
(温かい腸壁が極太の肉茎を包み込み、息を吐く度にグッと腹圧が掛かり)
オッ……ンォおッ……お、お……ッ!
(より突き上げやすいように尻を高く掲げ)
(知らない男に見られていることを、いっそ楽しみ始めたみたいに) もっと品良く喘げよ
いずれ国王になる男のチンポを味わってるんだからな
(皺が一本も無くなり目一杯拡げられ割ける一歩手前くらいに必死に肉棒を咥え込んでいるが関係ないと言わんばかりにヌプヌプと奥に進んでいく)
ほら、ゴミクズ男に品の無いアへ顔見せてやれよ
調教され切ったチンポの虜になった雌顔を
(首輪に魔力の鎖を繋げ引っ張ると下品なアへ顔を晒し見せると一気に根元まで肉棒を打ち込み亀頭で直腸をチンポの形に作り変える) は、はひッ、申し訳、ありま……ッ、ア、ああッ!?
(奥まで内臓を貫かれ目を見開いて悲鳴を上げ)
(腹が膨れるかと思われるほど圧倒的な質量に苦悶で顔を歪めながら、
陰唇からはみ出る勃起クリのピアスは愛液に濡れて光り)
はひぃぃっ!はあっ、ンッ、お゛オお゛おッ!!v
ぉ、ぉ、ちょ、調教されきっちゃひましたあ……
王子殿下の……んほオオッ!オっ、おチンポ、にっ、
おくちも、奴隷マンコ、もっ、ケツ穴もっ、!、捧げちゃいましたぁ………ッ
(鎖を引かれ苦しいはずなのに、その顔は幸せそうに紅潮して)
(撃ち込まれる度にピアス乳首のおっぱいを揺らし)
私とっても……幸せなんですぅ……v
ンッ、んおお、オッ、おおオ゛おお゛ッ、…おほッんお゛お゛お!
(肛門は肉棒への締め付けというより痙攣じみて)
(後ろからケツ穴を凌辱され、痴態を王に見せつけながら幸せそうに絶叫し) (ゆっくりと腰を振りながらケツ穴を蹂躙していき再び下品な呻き声のような喘ぎをしているアマリエ)
(突く度に鎖を引きタイミング良くチンポを突き刺してアマリエの身体を好き放題弄ぶ)
良いこと思い付いた
(ニヤリと下卑た笑顔を見せると指を鳴らしてアマリエの王への記憶を甦らせると肉棒を奥に串刺しにして押さえつける)
アマリエ、今どんな気分だ? (犬のように首輪と鎖で支配され、排泄孔を蹂躙されながら快感に狂ってよがり、幸せそうに絶頂を繰り返し)
あひッ……はあんっ、ああ、イイッ、気持ちいいですっ……
殿下のおチンポに、お゛ッ、ケツ穴、犯され、っ、て、気持ちイイですゥッ……!!
(天井を見上げるほど背中を反らし鎖を引かれ、口をパクパクさせていたが)
(指を鳴らされ、……朦朧とした頭がパッと灯が灯ったように晴れ。焦点の合わなかった瞳が意識を取り戻す)
(事態を把握しきれない瞳は部屋を怯えたように揺れ動き、
すぐさま身動き取れない王に気付いて目を見張り、それから)
…〜〜〜〜〜〜ッッ!!??
なっ、なんッ……なんでッ、こんなっ!
(上から押さえ込まれて暴れても振り解けない…それどころか、下腹部の感覚に)
……ッ!!!!
嫌ぁっ、抜いて、抜いてください!
あなたっ、陛下……!お願い、なんでこんな、ひアアッ!?
(意識は取り戻しても奴隷の契約紋は変わらない)
(事態を把握しきれず混乱して、ただばたばたと串刺しにされたまま暴れるばかりで) ご機嫌よう、敗戦国の王妃様
ちょっと魔法で記憶を弄ってドスケベチンポ奴隷にしてあげてたんだよ
余興で記憶戻して上げたけど、想像通りの反応でつまらないかったけどね
(チンポをギリギリまで引き抜き再びチンポを打ち込むとアマリエの肉が全てブルンと波打ち圧倒的質量の移動という快楽が全身を稲妻のように走る)
さっきまで、ドスケベモードのアマリエをゴミクズ王の前で使ってたんだよ
その反応は笑えるくらい楽しませて貰ったよ
(リズミカルにピストンを始めるとドスンドスンと重い一撃を直腸や内臓を襲っていく)
自分の身体の状況理解できた?
いろいろ改造しといたから はああッ、はひッ!?おお、あああッ!?
(説明されても理解できないらしく青ざめた顔で目を見張り、悲痛な叫び声を上げて)
嫌ぁ……お願い、お願いです、どうかっ、
んおおお゛ッ!!??やめっ、エ゛ッ、あアアああ゛ッ!!
(記憶を取り戻しても品のない喘ぎ声は変わらず、もちろん王に犯されたことなどない身体の最奥を蹂躙され)
(意識は拒絶し抵抗しているのに、快楽だけは激流のように押し寄せてくる)
んヒィッ!あ、ぁあ、違うの、ごめんなさい、ごめんなさい…!
(泣きじゃくりながら床に転がされる男に謝り続ける)
(深々とピストンされるたび三ヶ所も開けられたピアスの刺激も相まって)
(奴隷調教が事実であること、今の自分がただ犯されるだけの雌奴隷である事実を突き付けられ)
ぁ、あ……お願い、します、
陛下は……あのひとのことは……助けて……
(転がされている王に犯されながらポロポロと涙が込み上げ) 助ける?
なんでそんな下らないことしないといけないの?
この遊びが終わったら、処刑するから今が今生の別れだからしっかり謝っておきなよ
(リズミカルなピストンは激しく荒々しい容赦ないものに変わっていき一撃が内臓を震わせる)
(処刑を軽々しい態度で言い放ち笑いながら犯していく)
アマリエは俺が責任をもって、専用肉便器奴隷にして使ってやるからな
安心してくたばれ
(肉棒を再び根元まで突き刺すと白濁のザーメンを迸らせ注入していき腸に流し込んでいく) 嘘ォ……お願いします、お願いしますっ……
なんでもッ、しますっ、一生肉便器奴隷としてッ、仕えますからぁっ……!!
(楽しげに処刑を宣告され一際悲痛な悲鳴を上げ、王子にとっては受け入れても受け入れなくても何も変わらない無意味な懇願を繰り返す)
ひぁァッ……お゛、おォおおオおッ……!!
(肛門の縁は捲れ上がりピストンされるたび汚らしい腸液がピュ、ピュと漏れて)
はああッ、あ、も、むりぃ、んヒギィィイッ!?
あっひ、はああ、あ、あ、おおおおッ
ごめんなさい、ごめんなさい、ひっイイ…
んほォッ、あひ、ぁ、おおオ゛オ゛お゛お゛ッ!!
(叩き込まれるたび豚のような悲鳴を室内に響かせ)
(よがり狂いながら腸で受精させられる快感に白目を剥き、
王の前で何度目かの絶頂を迎え) 見せつけ調教も飽きたから、もういいか
(合図をすると騎士が入ってくる)
ゴミクズ王は下げて良いぞ
ちなみに、明日処刑するからゴミ国の無能国民を集めて執り行うからな
(騎士が国王を引き摺りながら退室していき扉が閉じるとアマリエのケツ穴からチンポを引き抜くと拳をケツ穴に突っ込みフィストファックを行う)
ご主人様の前で随分熱い夫婦愛を見せてくれるな いやぁあ、連れて行かないで……お願い、やめて、やめてええッ
(文字通りゴミのように連れて行かれる王に、近寄ろうにも首輪は鎖で繋がれている)
ぁ、あ、あ………
(無情にもドアの閉まる冷たい音。精一杯に伸ばした手は無意味に中を彷徨い)
ぁ、あ…………嫌ぁ………そんな………
(涙でぐしょぐしょの顔のまま半ば呆然と見送るが)
ヒッ…ひぎいいッ!?
(今までとは明らかに違う…今までだって十分暴力的な大きさだったのに、
それを超える大きさで肛門を強制的に広げさせられ)
(異常な大きさに拡張された肛門にぐりぐりと拳がねじ込まれ腸壁が震える)
ァッ……かは………おなか、壊れッ……ぢゃ………!
(カエルのように脚を開いたまま全身をガクガク痙攣させて) アマリエ、お前は僕のチンポ奴隷でサンドバックで玩具なんだからね
所有物がつまんない寸劇見せるなよ
(一度引き抜き再び拳を突っ込み直腸ボディブローを浴びせる)
これ、ドスケベモードにしたらどんな反応するのかな?
(指を鳴らすとドスケベモードに切り替わり再び直腸ボディブローをかます) ぐがっ……あひぃイイいイイ!!
(全身強張らせたまま白目を血走らせて、人形のようにされるがまま凌辱され、直腸を打たれれば甲高く叫び身を捩らせる)
(だが指を鳴らされると途端に瞳がとろりととろけて)
はひっ…はぁっ、ぁん……で、殿下……
んほッほおおおおォッ!!??v
(肉棒より更に大きなモノでごつんと激しく突き上げられ、その揺さぶりに嬌声をあげる)
はああっ!?で、殿下、これぇっ………
(切なげに鎖の範囲で後ろを振り返り、自分を犯しているのが王子の拳だと分かると、
初めて味わう拳の味に欲情した目を輝かせる)
あああッ!で、殿下の、手が…アマリエの奴隷ケツマンコに…っv
ああっあ、中、もっ!お好きに、使って……エエ゛ッ
あがっ!ひっ、ひァッ、がっ! やっぱり、アマリエはドスケベモードが良く似合ってるよ
ゴミクズ王との寸劇は笑えたけどな
(記憶は再び細工されるが少し手を加えて王が夫であることを残してはいるが所有物でチンポ奴隷であることを優先させている)
ゴミクズ王とご主人様どっちがお前の扱いが上手だ?
(ケツ穴に拳突っ込んだままグリグリと捻りながら質問してゴスンゴスンとピストンするように殴り付ける) あひ…!はひ…!も、もちろん、殿下ですぅ……v
(内臓の中で拳がグリグリ動かされる感覚に脳天から痺れ、
あ、あ、と言葉にならない声を漏らしながら目を見開いて天井を見つめ)
(力を抜くことができず荒い呼吸を繰り返す度に、
その呼吸のリズムに合わせてねっとりと腹圧が動き、腸壁が拳に吸い付く)
殿下のおチンポにっ、比べたら…あんなの、ゴミでしかありません
それに………はひっv アマリエ、はっ、王宮で囲われるより……ひぎっ!が、はっ!
こうして…雌奴隷、と、してっ!
殿下のおチンポに、お仕え…してる方が、
幸せ、なんですものぉ……!v
(王子が拳をもっと奥深くに入れられるように両手で割り開いた尻を差し出し、
殴りつけられる度にガッ、はっ、と苦悶の声を上げるものの、
改めて幸福の中で奴隷としての忠誠を誓い) はは、良い感じに馬鹿な雌豚チンポ奴隷になってきたな
元夫をゴミ呼ばわり出来るなんて最高の仕上がりになってるな
(割り開かれたケツ穴に拳を引き抜き今までで1番の威力の直腸ボディブローを浴びせると鈍い音がアマリエの腹部から鳴る)
(拳を抜くと襞やイボが付いた特製一つ一つかま野球ボールくらいのアナルパール尻尾をズボズボと入れていく) 今日のお時間は何時まで大丈夫ですか?
あと、アマリエは二役とか出来たりします? あんっ、はひぃ……v
アマリエを、立派なおチンポ奴隷にしてくださって、
ありがとうございますぅ…v
(肌の上からも異様が分かる、拳で犯されているボコボコの腹を愛おしげに撫でながら)
あがああッ!?あひっ、はひ、んっほォおおおおおオッ!!??
(一気に引き抜かれ、派手に潮を吹き上げながら獣じみた甘い嬌声)
(同時に尻穴からは排泄物とも腸液とも付かない液体をびゅっびゅっと溢れさせ、拡張されきった穴からはヒクつきながら腫れた腸壁が見える)
はぁ……はひ……
(真っ白に痺れた頭でイきまくった余韻に浸る間もなく)
ンッ……!あっ、は、ぁ、殿下、それはっ…v
(元々治癒の早い身体ではあるけれど、これ以上されたら本当に戻らなくなるかもしれない、
それを恐怖ではなく新たな喜びとして受け止めて歓喜に震え)
ふグッ…!、ぁ、あ、大きい、の、どんどん入って…! 今日は12時くらいまでかなと思います…
あと二役も、やったことがなくて、すみません。
好奇心からなんですが、なんの二役がご希望でしたか? (入る度に襞やイボが腸壁を擦り付けながら後から来るパールに押され奥へ奥へ進んでいき反応を嘲笑いながら楽しみ入らなかったパールはケツ穴からブラブラとぶら下がっている)
ベットで可愛がってやるから、来い
(一人ベットまで行くと仰向けで寝転がりチンポはビンビンに上を向いている) >>936
時間了解です
また待ち合わせして会えますか?
アマリエの妹か娘とか?
それと別国の姫や女王とかかな? あ……が、かはっ……v
(野球ボールほどの大きさが幾つも腹に収まり、収まりきらなかった分は尻から尻尾として重く垂れ下がり。内臓を人工物で擦られる刺激にビクビク喘ぎ)
ぁ、ああ、殿下…v
ありがとう、ございます、っ、ンッ…
(立ち上がるとそれだけで下腹部が苦しく、クリピアスも相まって一歩歩くのさえぎごちない)
(ガニ股に近い無様な歩き方でやっと王子のベッドまで辿り着き)
可愛がっていただけるなんて…
(それだけで子宮をきゅんと疼かせ、尻穴もひくついて尻尾が揺れる)
ひ、失礼、いたします…ちゅ……
(頭を下げて精液や腸液に塗れた肉棒に舌を這わせ、ずるずると丁寧に舌先も舌の根も使って舐め取り、嬉しそうに吸い上げて) >>938
元々不定期で…また、しばらく来れない時期が続くと思います。なのですみません…。 >>940
重ね重ねすいませんが、仕事の疲れで頭が回らなくなってきて寝落ちしそうです
申し訳ないですけど落ちます >>941
長時間お疲れ様でした。楽しかったです。
こちらも落ちます こちらは離婚したばかりの30歳で、お金が全然なくて安アパートの管理人さんに家賃を体で払っているような状態
管理人さんの子供か孫で中学生くらいの子に見られていて、録画をネタに「ヤらせろ」って迫ってくる・・・そんな男の子を募集します
長文で、()描写ができる人でお願いします 小学五年生です。あまりエッチな͡子ではありません。少なくとも小学四年までは。
体型はやせが希望です。
お相手は小学四年生の男の子。姉ちゃんって甘えてきます。
そんな男女が突然男女の差に興味を持ちだして‥
この場合。女子側が先攻、いろいろエッチぃことをしていきます。
もちろん様々なシチュでも対応です。
とりあえずこんな感じ? >>945
文字化けしたのは小さな「い」 ぃです。 彼氏が他の女の子と仲良く話してる事に嫉妬しちゃって。
その事を口実に彼氏をエッチに攻めちゃうってシチュでお相手して下さる男性を募集します。
なんだかんだでイチャイチャシチュで、細かい事は相談という事で。
早い者勝ちではいので、よく募集文読んで下さると嬉しいです。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。 こんばんは、よければお相手させていただけませんか。 >>949
是非とも!よく見たら以前お相手して下さったしゅー君じゃないですか。
嬉しいなあ♪何かご希望あります?
今回は軽い言葉攻めや、顔面騎乗とか、皮むきとかしたい気分ですね。 あ、やっぱりそうだったんですね。酉も同じだったので・・・良かったです!
そうですね、三つともぜひお願いしたいです。
シチュ的には文句なしです。
女の子の好きな映画やランチなんかを聞いてデートの誘いみたいなのを相手の子にしているけれど実は鈴花とのデートのためのリサーチで、勘違いした鈴花に怒られて訳が分からないけれど気持ちよくさせられてしまう、みたいなのがいいですがどうでしょう? 今回は人間設定ですね、前回と別人設定でやりたいので、良かったら名前変えてもらって良いでしょうか?
あと、前回は絶倫だからなんとなくおちんちん剥けてて大きいイメージあったのですが。
今回は普通サイズぐらいにしてもらって良いでしょうか?
今回強気で、小柄で胸もそこまで大きくないの考えてるので。
大きすぎると根元まで入りきらないので、ちょうど良いサイズのが全部入って気持ち良いって感じで//
そのシチュ良いですね、一回押し倒して問いただすけど、Mな彼氏はエッチな事に期待してるから。
真相わかっても期待してるからそのままエッチな事を続けると言うのを考えてます。 わかりました、では名前を変えますね。
なら抱き上げたり押し倒せばこちらは簡単に鈴花を押さえられるけど、Mだからなされるがまま、みたいな感じでいきましょうか。
いいですね、ぜひともそれでいきましょう!
こちらとしては希望などはそれくらいですね。書き出しはどちらからにしましょうか? はい、強気だけど実はそんなに力ないから。
エッチな彼氏はされるがままってのが嬉しいですw
書き出しは私からしましょうか? ありがとうございます。
じゃあお言葉に甘えて、書き出しをお待ちしてますね。 あれ…あいつ…柏崎と何話してるのかしら…
(ある日の学校、自分に隠れるようにコソコソと、彼氏の瑛貴が他の女子と楽しそうに話していて。
聞き耳を立てると、「デート」「あのお店」「一緒に映画」などの言葉が聞こえて来て。
楽しそうに談笑している姿が見える。
その姿を見ると、どこか胸に怒りを感じて…
その柏崎と言う女の子は、可愛らしくて、スタイルも良いクラスの人気者のため。
鈴花は小さい胸と背を気にしてしまう。)
(学校が終わり、放課後。
瑛貴から渡してもらった合鍵を使い、彼のアパートのドアを開ける。
それから、矢継ぎ早に瑛貴に問い詰める。)
こらっ!瑛貴!あんた柏崎とあんなに楽しそうに話してたけど、浮気でもしたの!?
【こんな感じでよろしいでしょうか?呼び方は「ひでき」で良いですか?
あと、次スレ立てておきました。】 あれ…あいつ…柏崎と何話してるのかしら…
(ある日の学校、自分に隠れるようにコソコソと、彼氏の瑛貴が他の女子と楽しそうに話していて。
聞き耳を立てると、「デート」「あのお店」「一緒に映画」などの言葉が聞こえて来て。
楽しそうに談笑している姿が見える。
その姿を見ると、どこか胸に怒りを感じて…
その柏崎と言う女の子は、可愛らしくて、スタイルも良いクラスの人気者のため。
鈴花は小さい胸と背を気にしてしまう。)
(学校が終わり、放課後。
瑛貴から渡してもらった合鍵を使い、彼のアパートのドアを開ける。
それから、矢継ぎ早に瑛貴に問い詰める。)
こらっ!瑛貴!あんた柏崎とあんなに楽しそうに話してたけど、浮気でもしたの!?
【こんな感じでよろしいでしょうか?呼び方は「ひでき」で良いですか?
あと、次スレ立てておきました。】 【スレ立てありがとうございます。内容もOKですよ!
読み方はえいき、でお願いします】
ありがとう柏崎さん、めちゃくちゃ参考になったよ!
(優しく、美少女と名高いクラスメイトは鈴花のことも知っていて、合いそうなデートプランを教えてくれて)
(穏やかに笑う柏崎と少し頬を染めながら話し、姿を見られていることにも気づかず)
(まるで鈴花から逃げるようにアパートに戻ると、聞いた店を調べ)
(検索に熱中していると突然鍵が開き、彼女の鈴花だと気付くが声をかけるより早く問い詰められ)
(頭に疑問符をいくつも浮かべつつも鈴花に押され、焦りながら)
え、い、いや、浮気なんてしてないよ!あれはその・・・そういうのじゃなくて・・・
す、鈴花には関係ないことだから!まだ・・・
(目をそらし、気まずそうにスマホを隠しながら口をつぐんでしまう)
(しかし都合の悪いことに、鈴花と使う予定のゴムやデート雑誌なども近くにあり)
(慌ててクッションで隠そうとするが鈴花には見られてしまう) 瑛貴、あんた私に飽きたの?
こんなに生意気で胸小さいから飽きちゃった?
柏崎は胸大きいし優しいわよね?
(そう言い、睨むように瑛貴を見つめるけど、その瞳はどこか悲しげで。)
関係ないって何よ…っ!そのゴムは何!?
(隠し事をする瑛貴に怒りを覚えて、ゴムを見ると更に頭は混乱し、混乱してしまう。)
私の身体に魅力ないの?どうなのよ?
(そう言い、制服の胸元を躊躇なく開けると、貧乳と言って良い程のほのかな膨らみと。
中心の小さいピンク色の乳輪と乳首が晒される。)
あ…
(瑛貴に見られると興奮して、小さな乳首は突起してしまう。
それが恥ずかしくて、顔を赤くしてしまう。)
何よ、皮ちんぽ大きくして、浮気したクセに興奮したの?
(そう言い、ズボンを強引に引きずり下ろす。
勃起したぺニスが勢い良く飛び出して来て、その匂いを嗅ぐとエッチな気持ちになってしまう。)
なに、この皮ちんぽを柏崎の中に入れるつもり?
柏崎は背高いからあんたの皮ちんぽじゃ満足しないでしょ?
(そう言い、栄喜のぺニスを足で強めに踏む、先走り液と先端のぐにゅぐにゅした感触にドキリとして。
彼氏を攻める感覚にゾクゾクした気持ちを感じて。)
【このままギスギスしてるのも楽しいけどw次辺りで誤解解いて楽しくエッチしましょうか?
剥かれるなら足、手、口、どれが良いですか?】 【こちらも攻められるのは悪くないですね・・・w了解です。ではあっさり吐く感じで
口で剥いて貰えたら嬉しいです】
(鈴花の言葉で、小ぶりな身体と胸のコンプレックスと怯えに気付き)
(激高したり悲しんだりしながら、何度も見ているとはいえ体を晒す鈴花に愛おしさが湧き出て)
(ピンと立った乳首と赤面する姿に興奮し、こちらもこぶりなイチモツが勃起を始める)
す、鈴花・・・実はこれは、うぇっ!?
(ズボンごと下半身を丸裸にされると、混乱と恥ずかしさとゾクゾクする快感が混ざり)
(尻もちをついたような恰好のままで足で踏まれると、痛くはなく、しかし弄ばれてびくりと震える)
(体の奥から感じる快感で息が荒くなるが、誤解させたままなのは嫌で)
ち、違うよ鈴花!柏崎さんには、うぁ、す、鈴花とデートするプランを、手伝ってもらって!
映画、見たいって言ってたから・・・んあ、あっ・・・す、すずかぁ、足が、うぅ・・・
(足先でぐにゅぐにゅと弄られるたびに腰が震え、まだ皮の中に納まったイチモツからどんどん先走りがあふれて)
(皮の中はオスの臭いと先走りでむわっとするような臭気が閉じ込められている)
(このまま無抵抗で、とも思うが、鈴花が好きだと言う代わりに鈴花の小さな手を取り)
(漫画で召使がするような、手の甲へのキスをする) な、なんだ、誤解なのね…そ、それなら最初に全部説明しなさいよね!
私も暴走したのは悪かったわ…ごめんね。
デート、楽しみにしてるわ…
(事情を説明してもらうと安心して、栄喜のたくましい身体に抱き付く。
彼の自分とは違うたくましい身体に包まれてると、安心する。)
もう、漫画ばっかり読んでるオタクだから女の子の気持ちわからないんだよ…
でも、嬉しい…
(英喜に手の甲にキスされると、いとおしそうに手の甲に頬擦りする。)
んん…ふ…えい…き…
(小さい背を伸ばして、英喜にキスをする。
お互いの粘膜が絡む感触と、最愛の彼の顔が近くにあるのが嬉しくて。)
私の事が好きなら、いつも通り生意気にさせてもらうわ。
これじゃ収まりつかないものね…
(そう言い、ぺニスの皮を伸ばし、ぺニスの中身に柔らかいぬるぬるの舌を這わせる。
先走り液の苦い味と、柔らかいのか固いのかわからない肉の感触。
卑猥な臭いに頭がくらくらして来る。)
剥いてあげるわ、んん…これならどう…は…ん…
(皮の中に舌を入れると、皮と亀頭両方の感触を感じる。
舌でイカせるように亀頭と皮の隙間を舐め続ける。
どんどんぺニスは濡れて来て)
ほら、かわひんぽかららひちゃいなはいよ。
(そう言い、愛撫しながら舌で皮を剥き、上目遣いで英喜を見つめる…) 鈴花・・・うん、今度のデートは俺がエスコートする・・・してみるから。
好きだよ、鈴花。
(誤解だとわかって抱きついてくる鈴花の小さな体が腕の中に収まり、ほう、と安心して息を吐く)
(同時に柔らかい女の子の身体と体温を全身で感じ、愛しさのままに頭を撫で、鈴花の唇が伸びてくると)
(ついばむような唇と舌にキスを返しながら、気持ちを伝えるように背中を撫でる)
(ひとしきり互いを感じ合う間もイチモツは固いままで)
(今度は怒りではなく、楽しそうにSっ気を出した鈴花に、M心が沸き立ち)
ちょ、ちょっと鈴花・・・まだシャワー浴びてないのにっ。
(小さな舌が皮を被った敏感な亀頭を撫で、強烈な快感になって体を震わせる)
(途端に息が荒くなり、性行為に期待するように先走りはその匂いを強くしていく)
ひ、ぃっ!す、すず、かぁ・・・!そこ、きもち、よすぎて・・・っ!
舌の使い方っ、気持ちいいって・・・!
(腰がキュッとなり、時々小さく跳ねながらイチモツが何度も震え)
(鈴花の唾液と先走りでドロドロになった亀頭は真っ赤になって膨れ上がっている)
(上目遣いの可愛らしい鈴花に、射精感が一気にこみあげてきて)
(早くも一回目の射精が始まるが、勢いはさほど強くなく)
(ゆっくりトロトロとあふれるような精液が亀頭から漏れていく) 【次ショーツ脱いで顔面騎乗考えてます。
窒息させないようにしますね。】
きゃっ…!あ…英喜のちんぽから出て…
(ぺニスが手の中で暴れ回り、英喜が絶頂を迎えると、先端から液が放たれる光景に見とれてしまう。
英喜に精液を放たれ、顔を白く卑猥に彩られて独特の匂いと、エッチな味にしばらく呆然としてしまう。
指についた精液をぺろりと舐めとるとその苦い味に魅了される。)
ところで、あんたの力なら私の事振り払うの簡単よね?
私はか弱い女の子だもの、振り払わないのはエッチな事期待してるからかしら?
(そう言い、ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべて。)
ふふっ、あんたにエッチな事してたら興奮しちゃった、責任取ってくれるわよね…
(そう言い、制服のスカートをたくしあげる、すると先ほど精液をかけられて興奮したのか。
ショーツはぐっしょりと濡れてしまっていて。
短いけれど細い足、その間にどこか幼いすじのようなおまんこが透けて見えて。)
ほら、あんたのせいでこうなったの、責任取りなさいよ。
(そう楽しげに笑い、英喜の頭をつかみ、顔をぐりぐりとショーツに押し付ける。
英喜の顔を恥ずかしい所に押し付けているのに興奮する。
ショーツにも汗や体液の匂いがしてしまうため、それが直に英喜の顔に当てられる。)
あはっ、彼氏の顔ってのも悪くないわね♪ (鈴花が淫靡な表情で精液を舐める姿に、出したばかりのイチモツも衰えを知らず)
(生唾を飲むと同時にまだまだ終わらないだろうことを思い、恍惚の表情のまま)
だ、だってさあ・・・鈴花にされるの、すごく気持ちいいから・・・
(スカートの中、一目見た瞬間にぐしょぐしょだとわかるほど濡れた秘所に目が吸い込まれ)
(ほとんど子供と言っていいソコに思らず顔を近づけていくと掴まれ、押し当てられる)
(甘いような、どこかすえた匂いが混じったいやらしい空気をいっぱいに吸い込み)
(激しく興奮して呼吸を繰り返すと、頭の中まで鈴花の匂いで包まれていく)
んぐ、すごい、いい匂い・・・すぅ、はあぁ・・・鈴花の、えっちな匂いがする・・・!
(思わず舌をショーツに這わせて愛液と汗の混じり物を舐めとり)
(舌と意識がピリピリと痺れていく感覚に陶酔感を覚え、無我夢中で)
(しかしショーツの下に生の、幼いふっくらとした秘所があると思うと、悲しそうに眉を下げ)
(もどかしそうにチロチロと秘所の部分をショーツの上から舌先で舐めていく) (濡れたショーツに鼻息が荒い英喜の顔を当てると。
恥ずかしいけれどどんどん興奮してしまう。
胸が熱くなり、どんどんおまんこから愛液が溢れてしまう。
濡れたショーツが押し当てられる感触は少し気持ち悪いけれど、興奮する。)
きゃ…!
パンツ舐めるなんてあんた変態なの…?
(ショーツごしにおまんこを舐められ、布を股関にすり付けられる感触を感じて全身がぞくりと震える。
愛液で濡れたショーツを舐められるのも恥ずかしくて。)
あんたの子供ちんぽなら、私の小さいのとお似合いなんだから…
(ショーツを脱ぎ捨てると、無毛の小さいぷにぷにした子供のようなおまんこが晒される。
指で開くと、まばゆいピンク色が見えて、中はピクピクと卑猥に蠢いている。
英喜のおちんちんが平均サイズだと言う事をわかってる上で。
あえて言葉攻めをするため、子供扱いする。)
くすっ、何見とれてるの?こんな子供みたいなおまんこに。
あんたの前見てた本でこんなのあったわよね?
(そう言い、ベッドに英喜を押し倒して、彼の顔に跨がり、顔面騎乗の形になる。
背徳感と恥ずかしさでおまんこはどんどん濡れて、英喜の顔を愛液で汚してしまう。
直に一日過ごした匂いが英喜に向かって…)
ほら、舐めてイカせなさいよ♪英喜は好きなんでしょ?これ?
早くイカせてくれないと窒息しちゃうよ? (変態、となじられると余計に悦びが顔を出す)
(肯定するようにショーツの上から下でつつき、そっと顔を離し)
・・・綺麗だよ、鈴花。すごく可愛くて大好きなおまんこ・・・
うん、ごめん、俺の小さいチンポは鈴花だけしか合わないね。
(何度かセックスを重ねながらも綺麗なピンク色に、幼いままの秘所)
(いつも懸命に包んでくれるそこが愛おしくて、そして言葉でなじられることが楽しくて)
(小さいと卑下する言葉も、鈴花との相性が良いと言われているようで、微笑んでしまう)
むぐっ・・!む、ふぅ・・
(一筋の秘所が顔に密着すると、だらだらと涎のように流れてくる愛液で顔じゅうがべとべとに)
(もったいない、と思うと丁寧に秘所を舌で舐め、這わせるたび、汗臭さと淫猥な匂いが混ざり合い)
うぅ、ごめん・・・はあ、はあぁ・・・!
(呼吸自体はそれほど苦しくもないけれど、命令されるとそれに熱中してしまう)
(小さな筋、そして小さなクリトリスに夢中で吸い付き、舌全体で愛撫をはじめ)
(じゅるじゅる、と激しい水音を立てながら愛液を口に含め、ごくん、と飲み込んでいく)
はあ、はあっ!鈴花の、子供まんこ・・・! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。