(そして解除に気付いたように膣中で大きく震えると、ひときわ強烈な快感がイチモツからこみ上げ)
(全ての快感が、たまり溜まった精液となって噴出していく)
ぅ、ぁ・・・・・あああああああああっっっ!!!!!
(強烈な絶叫とともに体全身が脈打ち、それと合わせて膨大な量の精液が小さな子宮に注がれ)
(子宮いっぱいまで注がれ、それでもまだまだ収まる気配もなく、それどころか子宮を強引に広げ)
(まるで殴りつけるような射精が繰り返され、愛液と精液が混ざった液体が水たまりとなって広がっていく)
す、鈴音ッ! 俺の、鈴音えっ!
俺のも、俺のも全部鈴音のだからっ!
(何十秒を越えてなお射精を続けながら、鈴音の腕を取ると抱き寄せ)
(無我夢中で顔を突き出すとむさぼるようなキスをして、舌を絡ませていく)
(その間も射精は続き、膣も子宮もザーメンを塗り込んでいく)
はっ・・・すず、ね・・・好きだ、愛してる・・・
(陶酔したような声で囁きながら、暗くなり始めた教室の中で鈴音を抱きしめる)
【ありがとうございました・・・鈴音さんのレスが物凄く好みで完全にやられました。
もしよければ今後もお相手願いたいのですが・・・いかがでしょうか?】