シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537108328/ ありがとうございます。残念ですが、そういうことでしたら見かけたときにはぜひ声をかけさせて貰いますね。
今日は本当にありがとうございました!
お先に失礼しますね。 とりあえず、他の方とする時は違う人設定にしたいので、名前は変えてますね。
名前に「鈴」はつけるつもりなので
また遊びたいならこのトリップで、名前に鈴かついた女を見つけたらよろしくお願いします♪
では、落ちますね。 【落ちたけど、よく考えたら>>898の続きは書いたほうが良いですね。
俊介さんのために置いておきます。今度こそ落ちますね。】
あっ!いいよ!乱暴に突かれるのもいいっ!
(俊介が乱暴に腰を振ると、胸もまた激しく揺れて。
身体を強引に揺さぶられて、身体の中心を太いおちんちんに突かれると。
まるで身体の全てを愛撫されているような快感を感じる。)
んっ!?きゃあああああっ!!
(はち切れそうな膨張程膨張したおちんちんから、爆発するように異様な量の精液を出されて。
子宮が膨らむ程に熱い精液をどくどくと大量に注がれて、身体の中心から快感を蓄積する。
子宮が膨らむような感覚に戸惑いを覚えて。
膣内も子宮も精液まみれになり、膣内にドロドロした感触を感じる。)
はあ…はあ…スゴすぎ…こんなに沢山出しちゃったんだ…お互い…
(おちんちんが引き抜かれると、大量の精液と愛液が混ざりあい、卑猥な水溜まりを作ったのに見とれて…
これがお互いの愛の証にも思える。)
んん…しゅー君、だいすき…
(抱きしめてくれる俊介に身体を寄せて、抱きつく。
彼の身体の暖かさを感じて、幸せに包まれる。) 結局この時間になってしまいました
申し訳ないです
希望とか思い付きました? いえいえ、むしろ早いくらいですから。気にしないでください。
最初の頃に比べれば段々進んできたので、
元国民の前でとか、一時的に操作で記憶を戻されて
王に泣いて謝りながら連続イキしちゃうとか…
そういうのどうかなって思ってました。
具体的なプレイというよりはシチュなんですが…。 なかなか楽しそうなシチュです
こちらの希望と重ねて楽しめそうな内容なので是非取り入れたいと思います
スカはすべてNGということでしょうか? そうですね、すみません…。
ただ出ちゃうだけなら、ボカした書き方にはなるかもしれませんがやってみます。
食べたり掛けられたりは萎えちゃうかなと思います… いえ、出来れば良いなぐらいなんで無理強いはしないので無しで大丈夫ですよ
あとはやりながら希望を出して行きます 分かりました。ありがとうございます。
書き出しはどうしましょう? (対面座位で子宮に大量中出しで種付けを終えると乳房をひしゃげるほど掴み飛びかけている意識を呼び戻すため痛みを与える)
中出しする度に意識遠退くからな
こうやってちゃんと一回一回しっかりチンポを鮮明に味わって貰わないとな
(王は既に意気消沈していて暴れる気力すら残っていない)
あれ、ギャラリーが静かになっちゃったな
アマリエの乱れ方が足りなかったか? っおお………っ、は、あ、、、ア、、、
(焦点の定まらない目で喉の奥からヒューヒュー呼吸し)
(乳房を掴まれる刺激に少しみじろぎするだけで結合部からゴプ、と白濁が溢れる)
(もう『ギャラリー』のことなんか頭から吹き飛んでいたけれど)
んっはァ…はっ…はっ…そん、な……
(覚束ない頭で、興に足りないと言われているのはなんとなく分かって)
もっと……もっと、します、から………
もっ、と、いい雌に……なります、から……
(回らない口でハメられたまま懇願し) それじゃあ、次はケツ穴だな
テーブルに四つん這いになれ
口マンコに便器マンコだから、次のケツ穴でギャラリーを楽しませてやろう
(急かすように尻肉をバシンバシンと叩いて淡々と命令する)
(王はケツ穴と言われてもピンときておらず懐疑的な目線を向けてくる) ぁ………はひ………ひんっ!
(尻肉を叩かれて嬉しそうに啼き、身体を持ち上げると濃い精液が溢れて太腿まで伝い流れる)
…は、ぁっ……、
け、ケツ穴……雌奴隷アマリエのケツ穴、
どうぞ好きなだけ、犯してください…っ
(テーブルの上に四つん這いになると王子からも王からもよく見える光景となり。
白濁に汚れた尻肉を割り開いて腫れた桃色の穴をヒクつかせ、挿入を乞うように腰を揺らす) いつ見ても犯したくなるケツ穴だな
(尻の割れ目に衰え知らずの愛液とザーメンでテカテカに光った血管ボコボコに浮き上がった肉棒を収めて擦り付ける)
一回しかケツ穴使ってないから、まだまだキツキツで使い心地悪いけど
次で形変えてやるからな
(亀頭をすぼまったケツ穴に押し付けるとメリメリと拡げるように入る)
(王は途中から気づいて再び暴れるがケツ穴の体勢をに飲まれていく肉棒を目を見開いて見ている) は、はひぃ…v
アマリエの奴隷ケツ穴、さっきみたいにたっぷり可愛がってくださいませ…v
殿下の、おチンポのための、ケツ穴ですもの…
奴隷マンコと同じように、全部作り替えてください…v
(王の知らない所で繰り返されているのだと見せつけるように)
(待ちきれないとでも言うように自分からも豊かな尻肉を摺り寄せ)
んォッ……お、お、おホおおッ……!
(内臓を直接蹂躙される激痛はすべて快楽に変換され、白目を剥きながら元王妃とは到底思えない野太い声を漏らし)
(温かい腸壁が極太の肉茎を包み込み、息を吐く度にグッと腹圧が掛かり)
オッ……ンォおッ……お、お……ッ!
(より突き上げやすいように尻を高く掲げ)
(知らない男に見られていることを、いっそ楽しみ始めたみたいに) もっと品良く喘げよ
いずれ国王になる男のチンポを味わってるんだからな
(皺が一本も無くなり目一杯拡げられ割ける一歩手前くらいに必死に肉棒を咥え込んでいるが関係ないと言わんばかりにヌプヌプと奥に進んでいく)
ほら、ゴミクズ男に品の無いアへ顔見せてやれよ
調教され切ったチンポの虜になった雌顔を
(首輪に魔力の鎖を繋げ引っ張ると下品なアへ顔を晒し見せると一気に根元まで肉棒を打ち込み亀頭で直腸をチンポの形に作り変える) は、はひッ、申し訳、ありま……ッ、ア、ああッ!?
(奥まで内臓を貫かれ目を見開いて悲鳴を上げ)
(腹が膨れるかと思われるほど圧倒的な質量に苦悶で顔を歪めながら、
陰唇からはみ出る勃起クリのピアスは愛液に濡れて光り)
はひぃぃっ!はあっ、ンッ、お゛オお゛おッ!!v
ぉ、ぉ、ちょ、調教されきっちゃひましたあ……
王子殿下の……んほオオッ!オっ、おチンポ、にっ、
おくちも、奴隷マンコ、もっ、ケツ穴もっ、!、捧げちゃいましたぁ………ッ
(鎖を引かれ苦しいはずなのに、その顔は幸せそうに紅潮して)
(撃ち込まれる度にピアス乳首のおっぱいを揺らし)
私とっても……幸せなんですぅ……v
ンッ、んおお、オッ、おおオ゛おお゛ッ、…おほッんお゛お゛お!
(肛門は肉棒への締め付けというより痙攣じみて)
(後ろからケツ穴を凌辱され、痴態を王に見せつけながら幸せそうに絶叫し) (ゆっくりと腰を振りながらケツ穴を蹂躙していき再び下品な呻き声のような喘ぎをしているアマリエ)
(突く度に鎖を引きタイミング良くチンポを突き刺してアマリエの身体を好き放題弄ぶ)
良いこと思い付いた
(ニヤリと下卑た笑顔を見せると指を鳴らしてアマリエの王への記憶を甦らせると肉棒を奥に串刺しにして押さえつける)
アマリエ、今どんな気分だ? (犬のように首輪と鎖で支配され、排泄孔を蹂躙されながら快感に狂ってよがり、幸せそうに絶頂を繰り返し)
あひッ……はあんっ、ああ、イイッ、気持ちいいですっ……
殿下のおチンポに、お゛ッ、ケツ穴、犯され、っ、て、気持ちイイですゥッ……!!
(天井を見上げるほど背中を反らし鎖を引かれ、口をパクパクさせていたが)
(指を鳴らされ、……朦朧とした頭がパッと灯が灯ったように晴れ。焦点の合わなかった瞳が意識を取り戻す)
(事態を把握しきれない瞳は部屋を怯えたように揺れ動き、
すぐさま身動き取れない王に気付いて目を見張り、それから)
…〜〜〜〜〜〜ッッ!!??
なっ、なんッ……なんでッ、こんなっ!
(上から押さえ込まれて暴れても振り解けない…それどころか、下腹部の感覚に)
……ッ!!!!
嫌ぁっ、抜いて、抜いてください!
あなたっ、陛下……!お願い、なんでこんな、ひアアッ!?
(意識は取り戻しても奴隷の契約紋は変わらない)
(事態を把握しきれず混乱して、ただばたばたと串刺しにされたまま暴れるばかりで) ご機嫌よう、敗戦国の王妃様
ちょっと魔法で記憶を弄ってドスケベチンポ奴隷にしてあげてたんだよ
余興で記憶戻して上げたけど、想像通りの反応でつまらないかったけどね
(チンポをギリギリまで引き抜き再びチンポを打ち込むとアマリエの肉が全てブルンと波打ち圧倒的質量の移動という快楽が全身を稲妻のように走る)
さっきまで、ドスケベモードのアマリエをゴミクズ王の前で使ってたんだよ
その反応は笑えるくらい楽しませて貰ったよ
(リズミカルにピストンを始めるとドスンドスンと重い一撃を直腸や内臓を襲っていく)
自分の身体の状況理解できた?
いろいろ改造しといたから はああッ、はひッ!?おお、あああッ!?
(説明されても理解できないらしく青ざめた顔で目を見張り、悲痛な叫び声を上げて)
嫌ぁ……お願い、お願いです、どうかっ、
んおおお゛ッ!!??やめっ、エ゛ッ、あアアああ゛ッ!!
(記憶を取り戻しても品のない喘ぎ声は変わらず、もちろん王に犯されたことなどない身体の最奥を蹂躙され)
(意識は拒絶し抵抗しているのに、快楽だけは激流のように押し寄せてくる)
んヒィッ!あ、ぁあ、違うの、ごめんなさい、ごめんなさい…!
(泣きじゃくりながら床に転がされる男に謝り続ける)
(深々とピストンされるたび三ヶ所も開けられたピアスの刺激も相まって)
(奴隷調教が事実であること、今の自分がただ犯されるだけの雌奴隷である事実を突き付けられ)
ぁ、あ……お願い、します、
陛下は……あのひとのことは……助けて……
(転がされている王に犯されながらポロポロと涙が込み上げ) 助ける?
なんでそんな下らないことしないといけないの?
この遊びが終わったら、処刑するから今が今生の別れだからしっかり謝っておきなよ
(リズミカルなピストンは激しく荒々しい容赦ないものに変わっていき一撃が内臓を震わせる)
(処刑を軽々しい態度で言い放ち笑いながら犯していく)
アマリエは俺が責任をもって、専用肉便器奴隷にして使ってやるからな
安心してくたばれ
(肉棒を再び根元まで突き刺すと白濁のザーメンを迸らせ注入していき腸に流し込んでいく) 嘘ォ……お願いします、お願いしますっ……
なんでもッ、しますっ、一生肉便器奴隷としてッ、仕えますからぁっ……!!
(楽しげに処刑を宣告され一際悲痛な悲鳴を上げ、王子にとっては受け入れても受け入れなくても何も変わらない無意味な懇願を繰り返す)
ひぁァッ……お゛、おォおおオおッ……!!
(肛門の縁は捲れ上がりピストンされるたび汚らしい腸液がピュ、ピュと漏れて)
はああッ、あ、も、むりぃ、んヒギィィイッ!?
あっひ、はああ、あ、あ、おおおおッ
ごめんなさい、ごめんなさい、ひっイイ…
んほォッ、あひ、ぁ、おおオ゛オ゛お゛お゛ッ!!
(叩き込まれるたび豚のような悲鳴を室内に響かせ)
(よがり狂いながら腸で受精させられる快感に白目を剥き、
王の前で何度目かの絶頂を迎え) 見せつけ調教も飽きたから、もういいか
(合図をすると騎士が入ってくる)
ゴミクズ王は下げて良いぞ
ちなみに、明日処刑するからゴミ国の無能国民を集めて執り行うからな
(騎士が国王を引き摺りながら退室していき扉が閉じるとアマリエのケツ穴からチンポを引き抜くと拳をケツ穴に突っ込みフィストファックを行う)
ご主人様の前で随分熱い夫婦愛を見せてくれるな いやぁあ、連れて行かないで……お願い、やめて、やめてええッ
(文字通りゴミのように連れて行かれる王に、近寄ろうにも首輪は鎖で繋がれている)
ぁ、あ、あ………
(無情にもドアの閉まる冷たい音。精一杯に伸ばした手は無意味に中を彷徨い)
ぁ、あ…………嫌ぁ………そんな………
(涙でぐしょぐしょの顔のまま半ば呆然と見送るが)
ヒッ…ひぎいいッ!?
(今までとは明らかに違う…今までだって十分暴力的な大きさだったのに、
それを超える大きさで肛門を強制的に広げさせられ)
(異常な大きさに拡張された肛門にぐりぐりと拳がねじ込まれ腸壁が震える)
ァッ……かは………おなか、壊れッ……ぢゃ………!
(カエルのように脚を開いたまま全身をガクガク痙攣させて) アマリエ、お前は僕のチンポ奴隷でサンドバックで玩具なんだからね
所有物がつまんない寸劇見せるなよ
(一度引き抜き再び拳を突っ込み直腸ボディブローを浴びせる)
これ、ドスケベモードにしたらどんな反応するのかな?
(指を鳴らすとドスケベモードに切り替わり再び直腸ボディブローをかます) ぐがっ……あひぃイイいイイ!!
(全身強張らせたまま白目を血走らせて、人形のようにされるがまま凌辱され、直腸を打たれれば甲高く叫び身を捩らせる)
(だが指を鳴らされると途端に瞳がとろりととろけて)
はひっ…はぁっ、ぁん……で、殿下……
んほッほおおおおォッ!!??v
(肉棒より更に大きなモノでごつんと激しく突き上げられ、その揺さぶりに嬌声をあげる)
はああっ!?で、殿下、これぇっ………
(切なげに鎖の範囲で後ろを振り返り、自分を犯しているのが王子の拳だと分かると、
初めて味わう拳の味に欲情した目を輝かせる)
あああッ!で、殿下の、手が…アマリエの奴隷ケツマンコに…っv
ああっあ、中、もっ!お好きに、使って……エエ゛ッ
あがっ!ひっ、ひァッ、がっ! やっぱり、アマリエはドスケベモードが良く似合ってるよ
ゴミクズ王との寸劇は笑えたけどな
(記憶は再び細工されるが少し手を加えて王が夫であることを残してはいるが所有物でチンポ奴隷であることを優先させている)
ゴミクズ王とご主人様どっちがお前の扱いが上手だ?
(ケツ穴に拳突っ込んだままグリグリと捻りながら質問してゴスンゴスンとピストンするように殴り付ける) あひ…!はひ…!も、もちろん、殿下ですぅ……v
(内臓の中で拳がグリグリ動かされる感覚に脳天から痺れ、
あ、あ、と言葉にならない声を漏らしながら目を見開いて天井を見つめ)
(力を抜くことができず荒い呼吸を繰り返す度に、
その呼吸のリズムに合わせてねっとりと腹圧が動き、腸壁が拳に吸い付く)
殿下のおチンポにっ、比べたら…あんなの、ゴミでしかありません
それに………はひっv アマリエ、はっ、王宮で囲われるより……ひぎっ!が、はっ!
こうして…雌奴隷、と、してっ!
殿下のおチンポに、お仕え…してる方が、
幸せ、なんですものぉ……!v
(王子が拳をもっと奥深くに入れられるように両手で割り開いた尻を差し出し、
殴りつけられる度にガッ、はっ、と苦悶の声を上げるものの、
改めて幸福の中で奴隷としての忠誠を誓い) はは、良い感じに馬鹿な雌豚チンポ奴隷になってきたな
元夫をゴミ呼ばわり出来るなんて最高の仕上がりになってるな
(割り開かれたケツ穴に拳を引き抜き今までで1番の威力の直腸ボディブローを浴びせると鈍い音がアマリエの腹部から鳴る)
(拳を抜くと襞やイボが付いた特製一つ一つかま野球ボールくらいのアナルパール尻尾をズボズボと入れていく) 今日のお時間は何時まで大丈夫ですか?
あと、アマリエは二役とか出来たりします? あんっ、はひぃ……v
アマリエを、立派なおチンポ奴隷にしてくださって、
ありがとうございますぅ…v
(肌の上からも異様が分かる、拳で犯されているボコボコの腹を愛おしげに撫でながら)
あがああッ!?あひっ、はひ、んっほォおおおおおオッ!!??
(一気に引き抜かれ、派手に潮を吹き上げながら獣じみた甘い嬌声)
(同時に尻穴からは排泄物とも腸液とも付かない液体をびゅっびゅっと溢れさせ、拡張されきった穴からはヒクつきながら腫れた腸壁が見える)
はぁ……はひ……
(真っ白に痺れた頭でイきまくった余韻に浸る間もなく)
ンッ……!あっ、は、ぁ、殿下、それはっ…v
(元々治癒の早い身体ではあるけれど、これ以上されたら本当に戻らなくなるかもしれない、
それを恐怖ではなく新たな喜びとして受け止めて歓喜に震え)
ふグッ…!、ぁ、あ、大きい、の、どんどん入って…! 今日は12時くらいまでかなと思います…
あと二役も、やったことがなくて、すみません。
好奇心からなんですが、なんの二役がご希望でしたか? (入る度に襞やイボが腸壁を擦り付けながら後から来るパールに押され奥へ奥へ進んでいき反応を嘲笑いながら楽しみ入らなかったパールはケツ穴からブラブラとぶら下がっている)
ベットで可愛がってやるから、来い
(一人ベットまで行くと仰向けで寝転がりチンポはビンビンに上を向いている) >>936
時間了解です
また待ち合わせして会えますか?
アマリエの妹か娘とか?
それと別国の姫や女王とかかな? あ……が、かはっ……v
(野球ボールほどの大きさが幾つも腹に収まり、収まりきらなかった分は尻から尻尾として重く垂れ下がり。内臓を人工物で擦られる刺激にビクビク喘ぎ)
ぁ、ああ、殿下…v
ありがとう、ございます、っ、ンッ…
(立ち上がるとそれだけで下腹部が苦しく、クリピアスも相まって一歩歩くのさえぎごちない)
(ガニ股に近い無様な歩き方でやっと王子のベッドまで辿り着き)
可愛がっていただけるなんて…
(それだけで子宮をきゅんと疼かせ、尻穴もひくついて尻尾が揺れる)
ひ、失礼、いたします…ちゅ……
(頭を下げて精液や腸液に塗れた肉棒に舌を這わせ、ずるずると丁寧に舌先も舌の根も使って舐め取り、嬉しそうに吸い上げて) >>938
元々不定期で…また、しばらく来れない時期が続くと思います。なのですみません…。 >>940
重ね重ねすいませんが、仕事の疲れで頭が回らなくなってきて寝落ちしそうです
申し訳ないですけど落ちます >>941
長時間お疲れ様でした。楽しかったです。
こちらも落ちます こちらは離婚したばかりの30歳で、お金が全然なくて安アパートの管理人さんに家賃を体で払っているような状態
管理人さんの子供か孫で中学生くらいの子に見られていて、録画をネタに「ヤらせろ」って迫ってくる・・・そんな男の子を募集します
長文で、()描写ができる人でお願いします 小学五年生です。あまりエッチな͡子ではありません。少なくとも小学四年までは。
体型はやせが希望です。
お相手は小学四年生の男の子。姉ちゃんって甘えてきます。
そんな男女が突然男女の差に興味を持ちだして‥
この場合。女子側が先攻、いろいろエッチぃことをしていきます。
もちろん様々なシチュでも対応です。
とりあえずこんな感じ? >>945
文字化けしたのは小さな「い」 ぃです。 彼氏が他の女の子と仲良く話してる事に嫉妬しちゃって。
その事を口実に彼氏をエッチに攻めちゃうってシチュでお相手して下さる男性を募集します。
なんだかんだでイチャイチャシチュで、細かい事は相談という事で。
早い者勝ちではいので、よく募集文読んで下さると嬉しいです。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。 こんばんは、よければお相手させていただけませんか。 >>949
是非とも!よく見たら以前お相手して下さったしゅー君じゃないですか。
嬉しいなあ♪何かご希望あります?
今回は軽い言葉攻めや、顔面騎乗とか、皮むきとかしたい気分ですね。 あ、やっぱりそうだったんですね。酉も同じだったので・・・良かったです!
そうですね、三つともぜひお願いしたいです。
シチュ的には文句なしです。
女の子の好きな映画やランチなんかを聞いてデートの誘いみたいなのを相手の子にしているけれど実は鈴花とのデートのためのリサーチで、勘違いした鈴花に怒られて訳が分からないけれど気持ちよくさせられてしまう、みたいなのがいいですがどうでしょう? 今回は人間設定ですね、前回と別人設定でやりたいので、良かったら名前変えてもらって良いでしょうか?
あと、前回は絶倫だからなんとなくおちんちん剥けてて大きいイメージあったのですが。
今回は普通サイズぐらいにしてもらって良いでしょうか?
今回強気で、小柄で胸もそこまで大きくないの考えてるので。
大きすぎると根元まで入りきらないので、ちょうど良いサイズのが全部入って気持ち良いって感じで//
そのシチュ良いですね、一回押し倒して問いただすけど、Mな彼氏はエッチな事に期待してるから。
真相わかっても期待してるからそのままエッチな事を続けると言うのを考えてます。 わかりました、では名前を変えますね。
なら抱き上げたり押し倒せばこちらは簡単に鈴花を押さえられるけど、Mだからなされるがまま、みたいな感じでいきましょうか。
いいですね、ぜひともそれでいきましょう!
こちらとしては希望などはそれくらいですね。書き出しはどちらからにしましょうか? はい、強気だけど実はそんなに力ないから。
エッチな彼氏はされるがままってのが嬉しいですw
書き出しは私からしましょうか? ありがとうございます。
じゃあお言葉に甘えて、書き出しをお待ちしてますね。 あれ…あいつ…柏崎と何話してるのかしら…
(ある日の学校、自分に隠れるようにコソコソと、彼氏の瑛貴が他の女子と楽しそうに話していて。
聞き耳を立てると、「デート」「あのお店」「一緒に映画」などの言葉が聞こえて来て。
楽しそうに談笑している姿が見える。
その姿を見ると、どこか胸に怒りを感じて…
その柏崎と言う女の子は、可愛らしくて、スタイルも良いクラスの人気者のため。
鈴花は小さい胸と背を気にしてしまう。)
(学校が終わり、放課後。
瑛貴から渡してもらった合鍵を使い、彼のアパートのドアを開ける。
それから、矢継ぎ早に瑛貴に問い詰める。)
こらっ!瑛貴!あんた柏崎とあんなに楽しそうに話してたけど、浮気でもしたの!?
【こんな感じでよろしいでしょうか?呼び方は「ひでき」で良いですか?
あと、次スレ立てておきました。】 あれ…あいつ…柏崎と何話してるのかしら…
(ある日の学校、自分に隠れるようにコソコソと、彼氏の瑛貴が他の女子と楽しそうに話していて。
聞き耳を立てると、「デート」「あのお店」「一緒に映画」などの言葉が聞こえて来て。
楽しそうに談笑している姿が見える。
その姿を見ると、どこか胸に怒りを感じて…
その柏崎と言う女の子は、可愛らしくて、スタイルも良いクラスの人気者のため。
鈴花は小さい胸と背を気にしてしまう。)
(学校が終わり、放課後。
瑛貴から渡してもらった合鍵を使い、彼のアパートのドアを開ける。
それから、矢継ぎ早に瑛貴に問い詰める。)
こらっ!瑛貴!あんた柏崎とあんなに楽しそうに話してたけど、浮気でもしたの!?
【こんな感じでよろしいでしょうか?呼び方は「ひでき」で良いですか?
あと、次スレ立てておきました。】 【スレ立てありがとうございます。内容もOKですよ!
読み方はえいき、でお願いします】
ありがとう柏崎さん、めちゃくちゃ参考になったよ!
(優しく、美少女と名高いクラスメイトは鈴花のことも知っていて、合いそうなデートプランを教えてくれて)
(穏やかに笑う柏崎と少し頬を染めながら話し、姿を見られていることにも気づかず)
(まるで鈴花から逃げるようにアパートに戻ると、聞いた店を調べ)
(検索に熱中していると突然鍵が開き、彼女の鈴花だと気付くが声をかけるより早く問い詰められ)
(頭に疑問符をいくつも浮かべつつも鈴花に押され、焦りながら)
え、い、いや、浮気なんてしてないよ!あれはその・・・そういうのじゃなくて・・・
す、鈴花には関係ないことだから!まだ・・・
(目をそらし、気まずそうにスマホを隠しながら口をつぐんでしまう)
(しかし都合の悪いことに、鈴花と使う予定のゴムやデート雑誌なども近くにあり)
(慌ててクッションで隠そうとするが鈴花には見られてしまう) 瑛貴、あんた私に飽きたの?
こんなに生意気で胸小さいから飽きちゃった?
柏崎は胸大きいし優しいわよね?
(そう言い、睨むように瑛貴を見つめるけど、その瞳はどこか悲しげで。)
関係ないって何よ…っ!そのゴムは何!?
(隠し事をする瑛貴に怒りを覚えて、ゴムを見ると更に頭は混乱し、混乱してしまう。)
私の身体に魅力ないの?どうなのよ?
(そう言い、制服の胸元を躊躇なく開けると、貧乳と言って良い程のほのかな膨らみと。
中心の小さいピンク色の乳輪と乳首が晒される。)
あ…
(瑛貴に見られると興奮して、小さな乳首は突起してしまう。
それが恥ずかしくて、顔を赤くしてしまう。)
何よ、皮ちんぽ大きくして、浮気したクセに興奮したの?
(そう言い、ズボンを強引に引きずり下ろす。
勃起したぺニスが勢い良く飛び出して来て、その匂いを嗅ぐとエッチな気持ちになってしまう。)
なに、この皮ちんぽを柏崎の中に入れるつもり?
柏崎は背高いからあんたの皮ちんぽじゃ満足しないでしょ?
(そう言い、栄喜のぺニスを足で強めに踏む、先走り液と先端のぐにゅぐにゅした感触にドキリとして。
彼氏を攻める感覚にゾクゾクした気持ちを感じて。)
【このままギスギスしてるのも楽しいけどw次辺りで誤解解いて楽しくエッチしましょうか?
剥かれるなら足、手、口、どれが良いですか?】 【こちらも攻められるのは悪くないですね・・・w了解です。ではあっさり吐く感じで
口で剥いて貰えたら嬉しいです】
(鈴花の言葉で、小ぶりな身体と胸のコンプレックスと怯えに気付き)
(激高したり悲しんだりしながら、何度も見ているとはいえ体を晒す鈴花に愛おしさが湧き出て)
(ピンと立った乳首と赤面する姿に興奮し、こちらもこぶりなイチモツが勃起を始める)
す、鈴花・・・実はこれは、うぇっ!?
(ズボンごと下半身を丸裸にされると、混乱と恥ずかしさとゾクゾクする快感が混ざり)
(尻もちをついたような恰好のままで足で踏まれると、痛くはなく、しかし弄ばれてびくりと震える)
(体の奥から感じる快感で息が荒くなるが、誤解させたままなのは嫌で)
ち、違うよ鈴花!柏崎さんには、うぁ、す、鈴花とデートするプランを、手伝ってもらって!
映画、見たいって言ってたから・・・んあ、あっ・・・す、すずかぁ、足が、うぅ・・・
(足先でぐにゅぐにゅと弄られるたびに腰が震え、まだ皮の中に納まったイチモツからどんどん先走りがあふれて)
(皮の中はオスの臭いと先走りでむわっとするような臭気が閉じ込められている)
(このまま無抵抗で、とも思うが、鈴花が好きだと言う代わりに鈴花の小さな手を取り)
(漫画で召使がするような、手の甲へのキスをする) な、なんだ、誤解なのね…そ、それなら最初に全部説明しなさいよね!
私も暴走したのは悪かったわ…ごめんね。
デート、楽しみにしてるわ…
(事情を説明してもらうと安心して、栄喜のたくましい身体に抱き付く。
彼の自分とは違うたくましい身体に包まれてると、安心する。)
もう、漫画ばっかり読んでるオタクだから女の子の気持ちわからないんだよ…
でも、嬉しい…
(英喜に手の甲にキスされると、いとおしそうに手の甲に頬擦りする。)
んん…ふ…えい…き…
(小さい背を伸ばして、英喜にキスをする。
お互いの粘膜が絡む感触と、最愛の彼の顔が近くにあるのが嬉しくて。)
私の事が好きなら、いつも通り生意気にさせてもらうわ。
これじゃ収まりつかないものね…
(そう言い、ぺニスの皮を伸ばし、ぺニスの中身に柔らかいぬるぬるの舌を這わせる。
先走り液の苦い味と、柔らかいのか固いのかわからない肉の感触。
卑猥な臭いに頭がくらくらして来る。)
剥いてあげるわ、んん…これならどう…は…ん…
(皮の中に舌を入れると、皮と亀頭両方の感触を感じる。
舌でイカせるように亀頭と皮の隙間を舐め続ける。
どんどんぺニスは濡れて来て)
ほら、かわひんぽかららひちゃいなはいよ。
(そう言い、愛撫しながら舌で皮を剥き、上目遣いで英喜を見つめる…) 鈴花・・・うん、今度のデートは俺がエスコートする・・・してみるから。
好きだよ、鈴花。
(誤解だとわかって抱きついてくる鈴花の小さな体が腕の中に収まり、ほう、と安心して息を吐く)
(同時に柔らかい女の子の身体と体温を全身で感じ、愛しさのままに頭を撫で、鈴花の唇が伸びてくると)
(ついばむような唇と舌にキスを返しながら、気持ちを伝えるように背中を撫でる)
(ひとしきり互いを感じ合う間もイチモツは固いままで)
(今度は怒りではなく、楽しそうにSっ気を出した鈴花に、M心が沸き立ち)
ちょ、ちょっと鈴花・・・まだシャワー浴びてないのにっ。
(小さな舌が皮を被った敏感な亀頭を撫で、強烈な快感になって体を震わせる)
(途端に息が荒くなり、性行為に期待するように先走りはその匂いを強くしていく)
ひ、ぃっ!す、すず、かぁ・・・!そこ、きもち、よすぎて・・・っ!
舌の使い方っ、気持ちいいって・・・!
(腰がキュッとなり、時々小さく跳ねながらイチモツが何度も震え)
(鈴花の唾液と先走りでドロドロになった亀頭は真っ赤になって膨れ上がっている)
(上目遣いの可愛らしい鈴花に、射精感が一気にこみあげてきて)
(早くも一回目の射精が始まるが、勢いはさほど強くなく)
(ゆっくりトロトロとあふれるような精液が亀頭から漏れていく) 【次ショーツ脱いで顔面騎乗考えてます。
窒息させないようにしますね。】
きゃっ…!あ…英喜のちんぽから出て…
(ぺニスが手の中で暴れ回り、英喜が絶頂を迎えると、先端から液が放たれる光景に見とれてしまう。
英喜に精液を放たれ、顔を白く卑猥に彩られて独特の匂いと、エッチな味にしばらく呆然としてしまう。
指についた精液をぺろりと舐めとるとその苦い味に魅了される。)
ところで、あんたの力なら私の事振り払うの簡単よね?
私はか弱い女の子だもの、振り払わないのはエッチな事期待してるからかしら?
(そう言い、ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべて。)
ふふっ、あんたにエッチな事してたら興奮しちゃった、責任取ってくれるわよね…
(そう言い、制服のスカートをたくしあげる、すると先ほど精液をかけられて興奮したのか。
ショーツはぐっしょりと濡れてしまっていて。
短いけれど細い足、その間にどこか幼いすじのようなおまんこが透けて見えて。)
ほら、あんたのせいでこうなったの、責任取りなさいよ。
(そう楽しげに笑い、英喜の頭をつかみ、顔をぐりぐりとショーツに押し付ける。
英喜の顔を恥ずかしい所に押し付けているのに興奮する。
ショーツにも汗や体液の匂いがしてしまうため、それが直に英喜の顔に当てられる。)
あはっ、彼氏の顔ってのも悪くないわね♪ (鈴花が淫靡な表情で精液を舐める姿に、出したばかりのイチモツも衰えを知らず)
(生唾を飲むと同時にまだまだ終わらないだろうことを思い、恍惚の表情のまま)
だ、だってさあ・・・鈴花にされるの、すごく気持ちいいから・・・
(スカートの中、一目見た瞬間にぐしょぐしょだとわかるほど濡れた秘所に目が吸い込まれ)
(ほとんど子供と言っていいソコに思らず顔を近づけていくと掴まれ、押し当てられる)
(甘いような、どこかすえた匂いが混じったいやらしい空気をいっぱいに吸い込み)
(激しく興奮して呼吸を繰り返すと、頭の中まで鈴花の匂いで包まれていく)
んぐ、すごい、いい匂い・・・すぅ、はあぁ・・・鈴花の、えっちな匂いがする・・・!
(思わず舌をショーツに這わせて愛液と汗の混じり物を舐めとり)
(舌と意識がピリピリと痺れていく感覚に陶酔感を覚え、無我夢中で)
(しかしショーツの下に生の、幼いふっくらとした秘所があると思うと、悲しそうに眉を下げ)
(もどかしそうにチロチロと秘所の部分をショーツの上から舌先で舐めていく) (濡れたショーツに鼻息が荒い英喜の顔を当てると。
恥ずかしいけれどどんどん興奮してしまう。
胸が熱くなり、どんどんおまんこから愛液が溢れてしまう。
濡れたショーツが押し当てられる感触は少し気持ち悪いけれど、興奮する。)
きゃ…!
パンツ舐めるなんてあんた変態なの…?
(ショーツごしにおまんこを舐められ、布を股関にすり付けられる感触を感じて全身がぞくりと震える。
愛液で濡れたショーツを舐められるのも恥ずかしくて。)
あんたの子供ちんぽなら、私の小さいのとお似合いなんだから…
(ショーツを脱ぎ捨てると、無毛の小さいぷにぷにした子供のようなおまんこが晒される。
指で開くと、まばゆいピンク色が見えて、中はピクピクと卑猥に蠢いている。
英喜のおちんちんが平均サイズだと言う事をわかってる上で。
あえて言葉攻めをするため、子供扱いする。)
くすっ、何見とれてるの?こんな子供みたいなおまんこに。
あんたの前見てた本でこんなのあったわよね?
(そう言い、ベッドに英喜を押し倒して、彼の顔に跨がり、顔面騎乗の形になる。
背徳感と恥ずかしさでおまんこはどんどん濡れて、英喜の顔を愛液で汚してしまう。
直に一日過ごした匂いが英喜に向かって…)
ほら、舐めてイカせなさいよ♪英喜は好きなんでしょ?これ?
早くイカせてくれないと窒息しちゃうよ? (変態、となじられると余計に悦びが顔を出す)
(肯定するようにショーツの上から下でつつき、そっと顔を離し)
・・・綺麗だよ、鈴花。すごく可愛くて大好きなおまんこ・・・
うん、ごめん、俺の小さいチンポは鈴花だけしか合わないね。
(何度かセックスを重ねながらも綺麗なピンク色に、幼いままの秘所)
(いつも懸命に包んでくれるそこが愛おしくて、そして言葉でなじられることが楽しくて)
(小さいと卑下する言葉も、鈴花との相性が良いと言われているようで、微笑んでしまう)
むぐっ・・!む、ふぅ・・
(一筋の秘所が顔に密着すると、だらだらと涎のように流れてくる愛液で顔じゅうがべとべとに)
(もったいない、と思うと丁寧に秘所を舌で舐め、這わせるたび、汗臭さと淫猥な匂いが混ざり合い)
うぅ、ごめん・・・はあ、はあぁ・・・!
(呼吸自体はそれほど苦しくもないけれど、命令されるとそれに熱中してしまう)
(小さな筋、そして小さなクリトリスに夢中で吸い付き、舌全体で愛撫をはじめ)
(じゅるじゅる、と激しい水音を立てながら愛液を口に含め、ごくん、と飲み込んでいく)
はあ、はあっ!鈴花の、子供まんこ・・・! ああっ!いいっ…腰動かす度に英喜の鼻当たって…
恥ずかしいけど気持ち良い…
(直におまんこを英喜の顔に押し付けて、腰を振ると、その度におまんこが擦れて、エッチな気持ちになってしまう。
英喜がだんだんと鼻息が荒くなり、呼吸も苦しくなっているのが見ていてゾクゾクする。
何もしないでもどんどん幼いおまんこが濡れて来て、愛液は直に英喜に浴びされる。
おまんこのぷにぷにした感触が英喜の顔に伝わる。)
きゃっ!?
(クリトリスを摘ままれると、電流が走ったかのような快感を感じて、身体がぴくんと震える。)
ああっ!英喜の舌気持ち良いよ!
(好きな人に一番恥ずかしい所を舐められるのに気持ちが高ぶり更に快感を助長する。
おまんこにぬるぬるの舌を入れられると、ヒダは舌に絡み付き。
何度も舐められると身体がゾクゾクし、奥から絶頂の快感が込み上げて来るのを感じる。
愛液を舐めとるように舐められると、その度にそれ以上の愛液が溢れるため、英喜の顔をどんどん濡らしてしまう。)
し、舌激しい!き、気持ち良いよお…えいき…
(激しく舐められたため、愛液と唾液が混ざりあい、卑猥な水音をぐちゃぐちゃと部屋に響かせる。)
あ!あああああっっ!!
(英喜に何度も舌で内部を掻き回されると、身体を何度もびくんびくんと痙攣させて、絶頂を迎える。
口も大きく開き、イキ声を大きく響かせてしまう。
小さいおまんこからは想像出来ない程に大量に愛液が吹き出して、英喜の顔を濡らしてしまう。) ふーっ、ふーっ・・!
(部屋中に響く鈴花の嬌声と秘所から溢れる淫靡な匂いに頭がくらくらとして)
(しかし口の動きは止まるどころかむしろ激しく、舌を包むヒダをざらざらと舐め)
(とめどなく流れてくる愛液を懸命にすすり、プールで激しく息継ぎするような呼吸で)
すずか、すずかぁ!鈴花のおまんこっ、おいしい、おいしいよ・・・!
(自分の舌で幼い秘所が快楽に震えていることを感じ、これ以上ないほど嬉しくなり)
(もっと気持ちよくさせてあげたい、と指で秘所を開き、ヒダを唇で咥えて啜り)
(クリトリスを甘く噛み、舌で嬲るうちに絶頂に達した叫びと潮が顔じゅうを濡らし)
(その臭気に包まれながらも恍惚のまま、イキリ立ったイチモツからは精液と先走りの混じった液が垂れ落ちていく)
鈴花の可愛いまんこ、可愛い胸も、全部好きだよ・・・気持ちよくなってくれた?
(鈴花が倒れないよう、脇の下から支えて軽く持ち上げ)
(上半身だけ起き上がるとゆっくりとキスをして、舌を絡め)
(勃起しきったイチモツを鈴花のお尻に当て、じっと見つめて)
鈴花・・・お願い、鈴花の可愛いココに、俺の小さいチンポ、入れさせてください。
(そういいながら鈴花の下腹部を指先で撫でる) 【そうそう、今回と関係ないけど、前回の閉め>>902に書いたんですが、見て下さいましたか?】
懇願するなんてカッコ悪いわよ、でもいいわ。
私も興奮しちゃったし。
もう、お互いに一回イッたんだから丁度良いわね…
(そう言い、発情した顔で英喜のぺニスに跨がる。
どこか妖艶な表情でぺニスを掴み、躊躇無くぷにぷにのおまんこに押し当てる。
おまんこを広げて、固いぺニスを一気に挿入する。)
(英喜のぺニスのサイズは丁度良く、挿入した瞬間根元まで挿入され。
おまんこは英喜の根元から先まで全て挿入され、浅い子宮まで一気にごつんと当たる。
子宮が降りて来れば子宮の中まで入ってしまいそう。
揺れない程小さいけど、小さい胸も下にいる英喜から見えて。
英喜のぺニスは太さも長さも丁度良くて、おまんこの中はそれでいっぱいになってしまう。)
ふわあああっ!い!イッちゃう!ああっ!
(挿入した瞬間、固いぺニスが子宮に当てられ。
身体の相性が良いだけではなく、最愛の彼氏のが全部中にいる、その事に対する興奮で絶頂を迎える。
ぷにぷにの入り口は優しく締め付け。
ヒダははち切れそうな程にぺニスを締め付け、内部が蠢き、大量の愛液が吹き出して。
ぺニスの先端が子宮に当たる。)
も、もうイっちゃった…
ふう、あんたしか知らないけど、あんたのちんぽが丁度良いわ…
バイブとか大き過ぎて痛いだけで気持ち良くなかったもの…
胸触ったり、子宮の中に入れたり、好きにして良いんだよ…
(英喜の耳に息を吹き付け、耳元で妖艶に呟く。) 【はい、後になったのでレスはしませんでしたがもちろん見させてもらいました
甘くて可愛らしくて最高のレスでしたよ!】
(恥ずかしい、と言われるも嫌でもなんでもなく、むしろ親愛の情と感じて嬉しくなり)
(ゆっくり、再び体を倒し、幼い秘所を広げる鈴花の痴態に目を凝らし)
(柔らかいヒダがイチモツに押し広げられるのに興奮がどんどん高まって)
(さらに亀頭を包む熱に電撃のような快感が背中まで走り、全身を震わせる)
うぁ、きもち、いいっ!
は、鈴花のまんこっ、俺のと、ピッタリでっ!
全部包まれて、やばい、溶けそうっ!
(亀頭から根元まで、まるごと包まれヒダでキツめに愛撫される感覚)
(亀頭の先に感じる気がする、ほんのわずかな違和感に本能が悦び、こつこつと小突き)
(見上げれば桜色のピンと立った乳首があり、思わず手が伸びていく)
も、もっと、気持ち良くなって・・・鈴花の可愛い姿、もっと見たいからっ!
だからバイブなんてもう使わないで、俺と・・・!
(耳元で囁かれると理性も痺れ、柔らかな、しかし薄い胸に手が触れて)
(小さな乳首を摘まみ、全体を優しくマッサージするように揉みながら、腰を動かしていく)
(ビンビンに張りつめたイチモツが狭い膣をほぐすようにゆっくりとしたピストンをはじめ)
(ぐちゃぐちゃと大量の愛液を泡立てる音が室内に響き、だんだんと速度が上がっていく)
鈴花、すずかっ!もう、出るっ!!
(可愛らしい恋人の艶姿と、囁きに、子宮を汚すことへの快感が勝り)
(小さな子宮に容赦なく大量の精液を送り込んでいく) 【それは良かったです♪書いた甲斐ありました♪
ちょっとレスまとめたいので、分割しますね、お待ちを。】
き、気持ち良い、いいよ!英喜の皮ちんぽ!気持ち良い!
奥まで当たってるよ!ふわあっ!
(懸命に自分を求めて腰を振る英喜に胸がきゅんとするのを感じる。
幼い顔もどんどん快楽に歪んでしまう。
英喜の動きに合わせて、おまんこの肉はぺニスに絡み付く。
根元まで入ったぺニスで内部がいっぱいになり、お互いに性器をあます所なく愛撫している状態になる。
愛液もどんどん溢れて、卑猥な音を立てる。
腰を動かす度に浅い子宮をごつごつと叩かれるため、快楽でどこか別の場所まで連れて行かれそうな程の刺激を常時受け続ける。
すぐにイキたいけれど、またイッたら格好がつかないため、我慢する。
熱い膣内は愛しい人をどんどん締め付けて。)
も!もうバイブなんて使わないから!好きな人とするのが一番良いから!
好き!好き!えいき…!
(何度も何度も腰を振られると、懸命に腰を振る英喜の様子にキュンとしてしまい、ドキドキする。
幼いおまんこがごりごりと抉られて、ぺニスをぎゅうぎゅうと万力のように締め付け。
動きもそれに合わせて絡み付く。
愛液とぺニスが擦れあい、卑猥な音を響かせて。)
う、ウソ!?きゃあああああっ!?
(子宮が降りて来て、英喜のぺニスの先端が子宮口にめり込んでしまう。
その衝撃と圧迫感に口をパクパクと動かし、目が見開いてしまう。
一番大事な場所にぺニスが入ってしまった衝撃で、内部のヒダは激しく絡み付き。
狭い膣は更にはち切れそうな程にぎゅうぎゅうと締め付ける。) 【お待たせしました、出来ました!】
ああっ…いいよ…私の胸気持ち良くして…
んん…いいよお…英喜のおっきな手…
(挿入された状態で乳房を触られると、小さい乳房は卑猥に形を変え。
しっとりとした柔らかい感触が英喜の指先に伝わる。
マッサージされるように卑猥に捏ね回され、小さい乳首をピンとひねられると。
身体はびくんと何度も何度も震える。
身体が密着しているため、英喜にもそれが伝わり。)
い!いや!子宮まで入っちゃった!
(子宮まで先端が押し込まれる形になると、未知の快楽と圧迫感にゾクゾクする。
固い子宮口はぺニスを追い出そうと、膣とは違う締め付け方をして刺激を与え続ける。)
じ、直に子宮に出して良いよ!!赤ちゃん出来ても良いから、子宮から子宮に注いでっ!
あ!ああああっ!!きゃあああっ!!
(最愛の英喜の顔を見つめながら。
破裂するように大量の熱いドロドロの精液を子宮に注がれ、身体の中心に熱い愛の証を注がれ。
未知の感覚を味わうと同時に、人生最大の快楽を感じ、身体も膣も何度も痙攣して…
幼い顔は快楽と愛に溺れていた。) 鈴花、気持ちいい?乳首、いいんだね・・・
(小さな乳首に触れ、摘まむたびに鈴花の柔らかな肢体が跳ねる)
(それが嬉しくて何度も何度も、ひっかくような刺激から摘まんで優しくひねり)
(指先で舐めるように転がしたりと、執拗に乳首と乳房を愛撫していく)
鈴花、すずか・・・!好きだ、俺も好き、大好きだから・・・!
(頭の中まで快感に染まり、チカチカと光る中で愛しい鈴花の声が響く)
(自分に好きだと叫ぶ声に快感と幸福感でいっぱいになり)
う、あっ!?
(射精しようとした瞬間、敏感な亀頭を唐突に凄まじい圧迫感が襲う)
(キツいどころか精液をすべて搾り取ろうとするような子宮口の締め付けにガクガクと腰が震え)
で、出るっ!子宮に、出すよっ!
(かえって押し込み、子宮の中に直接子種汁を叩きつけ、執拗に擦り込んでいく)
(二人の淫らな愛の結晶ができるかと思うと怖くもあり、嬉しくもあり)
(互いに快楽に染まった顔を見つめ合うと、鈴花の動きに合わせて最後に腰を突き上げる)
(苛烈すぎる快感に呼吸すら忘れ、いつまでも収まらないだろう射精が続き)
(それでもようやく精液が鈴花の子宮を満たし終え、行為の証があふれ出て膣を伝い落ち)
(思い出したように腰をびくりと震わせると、鈴花の手を引き抱きしめる)
鈴花・・・すごく良かったよ。
やっぱり俺、鈴花じゃなきゃだめみたいだ。
柏崎よりも誰よりも鈴花が好きだよ・・・
(汗だらけの手で鈴花の頬を撫でると、ゆっくりと唇を鈴花の唇に押し当てる) 【長い時間お相手ありがとうございました!相変わらずラブラブで濃いエッチで大満足です。
しゅー君がサキュバスに対抗出来る巨根のイメージだとすると、今回は普通サイズの皮かむりって感じですかねw】
あ…すごいたくさんでて…!ああっ!!ああっ!
(近距離で何度も何度も熱い精液を勢い良く注ぎ込まれて、その度に絶頂を迎えて、いわゆるイキっぱなしの状態になってしまう。
その度に身体は何度も痙攣して、トロンとした顔で英喜を見つめる。
ぺニスが引き抜かれると、行為の激しさを物語るように大量の体液がドプドプと溢れて来て…
大量に出したため萎えて再び皮が被ったぺニスが中から引き抜かれると、クスリと笑って。)
英喜、大好き…私も英喜じゃないとダメだから…
口では生意気な事言うけど、英喜以外に好きな人はいないんだから…
(そう言い、英喜に抱きつき、キスをし、満面の笑みを浮かべる。
幸せな気持ちに包まれて、溶けてしまいそう。
お互いに汗と体液にまみれた状態で身体を交わすと、幸せな気分に包まれる。
今回のケースだと妊娠してもおかしくはないけれど。
妊娠したならしたで、二人で結婚して赤ちゃんを育てよう、そう考えていた。) 【こちらこそ、甘くて可愛らしい子に攻められるのは気持ち良かったです
正直最初から期待してましたが、それを上回るくらい満足させていただけました】
【名残惜しいですが今日はここまでですね。
また見かけたら声を掛けさせてもらっても?】 甘いですか、ありがとうございます。
最初のギスギスからとうやってラブラブに持ち込もうか考えてました。
英喜さんも相変わらずお上手で良かったです♪ラブラブな感じで。
はい、またこのトリップ見たらよろしくお願いしますね♪
では、落ちますね。
次あったらまたシチュをガラっと変えますので、機会があったらまた。 ではこちらも落ちますね。
違うシチュ、期待してます!
以下空いてます 援交・パパ活シチュで募集します。こちらは買う側で。
お相手はJK、JDからアラサーくらいまで、詳しい内容や設定は相談でお願いします。 閉店後の店内で、店長とイチャイチャレズ3Pする設定で、巨乳女子大生2役出来る女性を募集します。 >>985
こんばんは。
よかったらお相手お願いします! >>986
ありがとうございます。
こちらは金と精力を持て余している肥満体の中年でいこうと思いますが、シチュのご希望などありますか? >>987
おじさんにねっとり責められたいな
スカグロNGでベタなコスプレとかは好きです
リアルでもJDなのでそのままでいいですか? 了解です。よければ簡単でいいので外見とか服装など教えてもらえますか?
こちらは恰幅のいいスーツ姿でいこうかと。
最初から本番ありの援交で合意してたシチュと、デートだけのパパ活の約束を破って無理やりしちゃったりお金を積んで拝み倒すような感じだとどちらがいいですか? ありがとうございます!
外見はAVの高橋しょうこちゃんに似てるって言われます(嬉しくないけど…)
おっぱいはFカップで胸元だけむっちりしてる体型です
服装は胸元が目立つような薄手のニットとスカートにしますね
最初から本番ありの援交がいいです 了解しました!
初対面と何度かやってる感じだとどちらがいいですか? >>991
LINEでエッチな画像送ったりして交流はしてたけど会うのは初対面で! レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。