>>136
エロは抜きだけど、いつもみたいに脚は絡めて、ぎゅって抱きしめて、夏唯の体温とうなじにかかる息を感じながら。

私も好きだよ。
痴話喧嘩のとき、夏唯がずっと言い続けてくれたの、嬉しかった。
私子どもの頃から聞き分けが良くて、諦めるのも早い子だったから。
だから、凄く嬉しかった。