【カップル専用】彼女の部屋 84部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 83部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554555357/ まあそうじゃないと首都圏の通勤ラッシュは緩和されないだろうしね
何日間か、休みあるといいねw
解説があるのはいいね、その方が見やすいから
って体格的に厳しいなあw
俺がやったら跳ね飛ばされてしまいそう
そんなに強調しなくてもw
見てるというより流してるといった方が正しいかな
今年は誰が目玉になるんだろうね、来月頭には分かることだけど
(身体が密着し胸の弾力が自分の胸板に伝わって鼓動もとくんと跳ね上がり)
すずとこうしてしてる時間…とても嬉しくて暖かな大切な時間だよ
(舌が絡みくちゅ…とくぐもった音が口内に響き蕩けるようなキスに夢中になっていく) 普段から電車混んでるのに、さらに観光客が居るなんて地獄ですw
休まないとむりー
あの、ラグビーのタックルは軽トラにはねられるくらいのダメージがあるみたいです
哲弥さん、跳ね飛ばされて入院しちゃうかもw
見ないよって、アピールしとかないとw
去年の米津玄師とかもですけど、後からサプライズ発表があったりして、なんか最初に発表された人たちがちょっと可哀想ですよね
でも、今年も米津玄師出たらいいのにな
…そろそろ、お休みします?
(唇を離すと、哲弥さんの顔を見上げて) こっちの方だと実感湧きにくいけど当事者にとってあのラッシュは他人事じゃないからね
休みになったらまた会えるねw
そうだろうなあ、入院で済めばいいけど骨折れちゃうかもw
今のうちにアピールしとかないと大晦日に格闘技見るよって誘いにくるからねw
サマソニとかのフェスの影響なんだろうね
そのサプライズ発表って
出演者第一弾とか紅白には似つかわしくない気がするね
おやすみはまだしないけどベッドには行きたいな
(キスの余韻を唇に感じたまますずさんを抱え上げ寝室へと向かい)
(先に横にさせるとそのまま自分もベッドに身体を預ける) どうなっちゃうんだーって感じです
わたしは休みでも、哲弥さんはお仕事でしょw
哲弥さんが入院したら、お見舞いに行きます
いややーw
でも、哲弥さんの誘いだと、断れないから困っちゃいます
発表の仕方、真似したってことなの?
ギリギリまで出演交渉してた、みたいな風に言ってますけど、最初から頑張れって思いますw
哲弥さん、ちょっと眠いのかなって思っちゃった
(抱っこされると哲弥さんの首筋に手を回して、ベッドへと連れてってもらい)
ごろーん、ベッド狭くなったw
そっち、落ちないでね
(シングルのベッドにふたりに寝転ぶと、哲弥さんに抱きついて) うん、流石にこちらの地方まで休みにはならないだろうしw
入院は嫌だけどお見舞いはいいなあ
ちゃんとケーキ持ってきてねw
大晦日に見るかはともかく、また一緒に年越しできたらいいね
まあある程度決まっているけどスケジュール調整とかはあるんだろうね
そもそも11月の発表が早い気もするけど
眠いといえば今日はお昼寝しなかったんだw珍しい
狭くてもすずを抱きしめてるから大丈夫だよ
(抱きついてきたすずの温もりを感じつつ首筋に唇を這わせ痕を付ける) 便乗して、俺も休みますって言わないとw
ケーキ買って、あーんってしてあげます
ちゃんと病室のベッドの横にちっちゃい冷蔵庫が着いてたりするよね
うん、年越しは多分そうなると思いますw
紅白出場決まったら早くみんなに言いたいってなりそうですよね
おでかけから帰って来たあとゲームしてたんでしょ
ん、
(首筋に痕をつけてもらうと、同じように哲弥さんの首筋にもお揃いの痕をつける)
えへへ、いつもひとりのベッドだけど哲弥さんが居てくれて嬉しいですw
おうちがハートでいっぱいになったよ
おやすみなさい
(幸せそうに哲弥さんの肩口に寄り添って、眠りにつく) なんの便乗だよと突っ込まれてしまいますw
個室だとちゃんと今冷蔵庫あるよね
何人かの相部屋は知らないけど
すずさんと過ごす2回目の年越し…今から楽しみだよ
ん、バレちゃいましたw
明日からお仕事だし少ししておきたくてね
(お互いに痕を残しあいすずさんと正面に向き合いながら)
1人だと少し広さを感じるベットでも2人だとその狭さが嬉しいって事、あるよね
ではまたここに来る時もハートでいっぱいにしなきゃw
おやすみなさい、すず
また夢の中でね…大好きだよ
(肩口に乗せられた頭を何度も撫でつつ瞼を閉じて自分も夢の中へ)
(以下お使いいただけます) 莉緒たんただいまー(むぎゅ)
さっきあっくん伝言したら、莉緒たんの伝言出てきてびっくりしたよぉ、数十秒差でw
通じ合ってるー!ってね
もーそれみたらぁ…あっくんは莉緒たんと結婚するしかないなって思いましたよ、うんうん。
(後ろから抱っこでシャツの裾からイタズラな手がお腹からお胸をサワサワ) そうなのそうなの!
私も伝言してリロードしたらすぐ下にあっくんがいてびっくりしたよ。
しかも内容も似通ってる(笑)
おんなじ事考えてるーって、思ったら愛おしくなっちゃってほっぺにちゅーしちゃった。
んー、あっくんは莉緒たんの事好き?
(さわさわされながら、首をあっくんの方に向けて頬を寄せて甘える) 同じこと考えて同じ場所に伝言書いてたんだ」って思ったら…もう今夜は燃えちゃいそうって今すっごいキュンキュンしてるぅ
だーいちゅきっ…だよ。
莉緒たんは?莉緒たんは?
(ほっぺにちゅってしながら、手を指絡めてギュって握って)
莉緒たぁん…
(シャツの中の手がブラを持ち上げて)
だいしゅき同士で…仲良しえっち…しよぉ?
(指できゅっきゅって乳首を摘まんで) 大好きだよー、毎日あっくんがちゃんといてくれるからあっくんとこに帰ってくるんだよ
あっくぅん...
(あっくんのキスにうっとりして)
んー、そこキュッてされるとえっちな気持ちになって疼いちゃうよぉ
あっくんは?
(お尻を突き出してあっくんの下半身に押し付けると、固くなってるところを見つけて)
ほら、また同じ気持ちだー
(嬉しくなって押し付けながらふりふり) ふふっ、莉緒たんと夜に会えるって毎日この時間は楽しみだし幸せなんだぁ
あっくんの大事な大事なお嫁さんだもんっ
莉緒たんと会えてもうガオーッてなっちゃってるもんっ
(莉緒たんのスカートの中のショーツを膝まで下ろして)
(自分もおちんちんが出るだけズボンとパンツを下ろして)
莉緒たん熱くてぬるぬるぅ…
(後ろからおまんこと太ももの隙間におちんちんを挟ませ、にゅるにゅるおちんちんが濡れて先っぽが莉緒たんのお股からにゅっ、にゅって顔を出したり引っ込んだり) 二人にとって毎日のこの時間が大事。
うん、あっくんもそう思ってくれるのがほんとに嬉しい。
大事な大事な旦那さま。
ずっと一緒にいてね、あっくん。
あぁん、もぅー、あっくんはすぐに可愛い怪獣さんになっちゃうんだからっ
(あっくんに後ろから組み伏せられると背中を押されて前屈みになって)
あっ、あっくん...やっ、ん
(突起したクリにあっくんの陰茎が触ってすりすりされると、自分から足を開いて挿れたくて腰を突き出すけど、意地悪なあっくんが先だけ当てがったままお預け状態で)
あっくん、ねぇ...あっくん...挿れて欲しいのぉ
莉緒の中に、来て
> ずっと一緒だよ、莉緒たんっ。
あっくんのおっきいおちんぽ…莉緒の濡れ濡れおまんこの中に入れてズボズボして、って
言ってごらん。
(耳元で甘く囁く)
(そう言っても我慢できなくて腰を掴んで腰を押し出しておちんちんが入ると、
ぷじゅっ…と蜜が溢れる寸前で弾けちゃう音がして)
莉緒たんのおまんことあっくんのおちんぽは仲良しさん…だよぉ?
(スカートを捲り上げ服も脱がずにエッチに夢中になる2人)
(ぱんっ、ぱんって激しく交わって。まだベッドじゃないのに、大好きだからすぐ求め合っちゃう) あ、ぁん...あっくん!あっくん!
後ろからジュボジュボ音させて、あっくんが中に入ってくるのぉっ
えっちな音と匂いが...恥ずかしいよ
(腰を掴まれて奥まで挿し込まれ引き抜かれるたびに蜜が弾けて、太ももがびちょびちょ)
あっくん!あっくん!
気持ちいいよぉ、あっくんのおちんちん、大好きっ
んっぁぁ!っ
(胸を鷲掴みにされて乳首を指の間にキツく挟まれグリグリされると、きゅぅぅんて膣全体でおちんちんを包んで)
ぁっ、ぁっん、やぁっ、いっちゃうよぉ、あっくん!あっくん! 一緒にいこ…?
莉緒たんっ…莉緒たんっ…
(ぱちんっ、ぱちんっ!!って莉緒たんのお尻に当たるあからさまにエッチしてる音
マンションの玄関に近くてお外にも丸聞こえなくらい激しくておっきな声でする仲良しエッチ)
あっくんの赤ちゃんのママになってね…?
あっ…莉緒たん、きもちいっ…いくっ
莉緒たんいくっ!!!
(おまんこの中でおちんちんがいつも以上にどくんっどくんっていっぱいいっぱいせーしを中に出して)
きもちぃ…しゅきぃ
(背後からキュって抱いて)
服脱いでベッドいこぉ?続きしたいぃ (ギュッておっぱいを掴まれ奥に突きつけられたおちんちんをヒクヒクと受け入れて)
ぁぁん!っっ、はっ、んっ!ぁっくん!んっ!
(ドクッドクッと精子を注ぎ込まれるおまんこは喜んでいるように痙攣を繰り返して)
ぁっ、んっ...っ、んっ
(短い息を何度も繰り返えす)
ん...ベッドに連れてって... 全部俺に任せて?
(つぷっとおちんちんを抜けば床にパチャッ…とせーしが垂れ落ちて)
ヌギヌギしよーねぇ。
(服を脱がせてポイッて投げおくと自分も脱いじゃって)
いくよ、あっくんのお姫様…?
(抱っこして裸のお姫様をベッドに寝かせ)
莉緒たん姫…おねんねに致しますか…?
(頬を撫でて唇にちゅっ…おちんちんの先が正常位の体制でにゅるっておまんこのなかに入ってく) んー、何も考えられないよぉ
(少しの振動でもビクッビクッと身体が跳ねるほど敏感に)
あっくんごめんねぇ、お任せしてもいい?
あっくんのことも気持ちよくしてあげたいのに、今夜は力抜けちゃってるよぉ
あっくんのせいだよぉ?
(丁寧に優しく服を脱がせてくれるあっくんに、両手を広げて抱きついたまま)
あっくん、大好き。
莉緒の彼氏さんになってくれてありがとね。
(何度も何度もキスを重ねて)
(膝を開かされてあっくんのおちんちんが入ってくると、きゅぅぅと迎え入れて)
あっ...!あっくんっ...っ!あっくんっ
(両手であっくんを抱きしめて、両足を腰に絡め奥へと誘う) 莉緒たんのおまんこ…とってもきもちいいんだよ…あっくんがいっぱいせーし出ちゃうの
莉緒たんおまんこがいっぱい気持ちよくさせてくれてるからだよ?
奥に欲しぃ?莉緒たんの欲しがりさんっ
(キスして舌を絡めて肌を重ねて腰振って…莉緒たんにしてあげられるセックスのフルコース)
莉緒たんもだよ…あっくんと毎日ありがと
感謝してる…大好き
莉緒たんっ気持ちよすぎて飛んじゃいそうだよぉ…莉緒たんにいっぱいせーし出して
おまんこ入れたまま寝たいよぉ…
あっ、あっ、ああっ…莉緒っ…2人でいる時間はずっと欲しい…莉緒が欲しいっ
イクッ!!んああっ!!!
(莉緒たんのお腹の奥にどぴゅっ!どぴゅっ!と中出しする脈動。毎日欠かさず莉緒たんの中に出して、莉緒たんととろけあって
1つになったまま莉緒たんに体重預けてぐったり)
莉緒たんネムネムだよぉ んっ、あっくんのせーし受けるよぉ、莉緒もいくっ!
(あっくんにしがみついて、一緒に腰振って、1番奥の気持ちいいところに射精してもらう)
あっくぅん...ドクッドクッてしてる、あっくんのせーしが莉緒の子宮に向かってるよぉ。
んー...っ、気持ちいい、このままあっくんとおネムするよ。 莉緒たんおネム…あっくん莉緒たん赤ちゃんになるぅ
(ちゅっ、ちゅっておっぱいを舐めて吸って甘えながら眠くなって咥えたままクタッとなって )
このままおネムしよぉ? 今夜もありがと
莉緒たんとこうして確かめあえるのありがたくて幸せだよ大好き…
寝落ちちゃいそだから先落ちるね
最後お願い、また明日ね!おやすみっ (胸の中で甘えてくるあっくんが愛おしくて、髪に埋めた手でトントンとリズムを打って)
ん...このまま一緒におネムしよ
あっくんのおちんちんは莉緒のおまんこの中
大好きしながら寝ようね
あっくん、毎日あっくんに大好きってしてもらってるの、感じてるよ。
莉緒からの大好きもちゃんと感じてくれてる?
すぅすぅと規則正しい寝息を聞きながら、私もゆっくりと眠りの中に落ちてく...
あっくん、また明日ね。おやすみー。
以下空室です こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩はすみません
日中かなり歩いて、アルコールも入っていたせいか
お返事を残している間にうとうとしてしまいました…
明日は『逆襲のシャア』を観に行こうと思ったのですが
時間が夕方からの一本しかなく、遠いので、断念しそうです。
代わりに、明日は『アドアストラ』を観に行こうか迷っています
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして) お帰りなさいませ、なおきさま
昨日は、お買い物のお付き合い、まことにお疲れさまでした
今朝は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
今夜は、お待たせしてしまい、失礼いたしました
お風呂上りにアルコールをいただいたせいか、
夕食の後片付けをしたあと、うとうとしてしまいました…
左様ですか
それは残念ですね
『アド・アストラ』は観ておりませんので、
もしご覧になりましたら、ぜひご感想をお聞かせくださいね
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣に横になると、タオルケットを掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて) さつき、わかりますか…
買い物の付き合いというは一種の鍛錬だと思い、最後まで付き合いました。
話すことも色々ありましたので…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
いえ、謝らないで下さい、さつき
眠気は身体が睡眠を求めているということですから。
今は大丈夫ですか?
はい、さつき
せっかくなので、もう一つか二つ、作品を観たいと思っておりますが
まだ決めてはいません
最近上映前で、気になった作品に、株で儲ける為に、地下に新しい回線を引く工事を極秘にする計画を立てる映画があったのですがタイトルを忘れてしまいました…
コマーシャルで見かけたのですが… お母さまや妹さんの買い物へ、お付き合いになったのですね
よく頑張りましたね…
(なおきさまの頭を、そっと撫でて)
少し休みましたので、今は眠気がおさまりました
今、上映中の作品で、お薦めなのは、
コメディでしたら『記憶にございません!』と『任侠学園』、
恋愛映画でしたら『アイネクライネナハトムジーク』、
アニメーションなら『HELLO WORLD』あたりでしょうか…
ん?その作品は、予告を見たことがございません 『アドアストラ』がシリアスのような雰囲気なので
コメディを挟みたいと思っております
恋愛映画は…1人で観るには、まだちょっと抵抗があったりします…
0.001秒の通信速度を縮めて、他よりも先手を取れるようにする、ような感じだったはずです
さつき…、さつきが良ければですが…
少しだけ、甘えたいです… 左様ですか
『アイネクライネナハトムジーク』は、なかなか良かったので、
レンタルや配信で、ぜひご覧になっていただきたいです
あと、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』という作品が、
ヤングジャンプ掲載のラブコメディで、面白かったのですが、
主演がジャニーズのタレントで、圧倒的に女性客が多かったので、
こちらも、機械がございましたら、レンタルか配信がお薦めです
検索してみたところ、9月27日公開の、
『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』という作品かと存じます
すみません、なおきさま
そこまでの体力は、今夜、もう残っておりません… 『アイネクライネナハトムジーク』は変わったタイトルですが、どのようなお話なのでしょうか?
漫画が原作の作品なのですね、最近の実写化は面白いものがあるので侮れません
『キングダム』もそうですし…
あ、もう公開されていたのですね。
確か、『ヴァイオレットエバーガーデン』を観に行ったときに見たコマーシャルだったかと思ったのですが…
意外と上映が近い作品でしたか
こちらこそ、すみませんさつき
さつきが僕と、えっちなことをするのが嫌なわけでなければ大丈夫です… 『アイネクライネナハトムジーク』というのは、
モーツアルトが作曲した曲のタイトルから取っています
きっとなおきさまも、お聴きになったことがあると思いますよ
連作短編小説が原作で、幾人かの登場人物がつながっていて、
それぞれの恋愛を描いた物語です
『かぐや様は告らせたい』は、『銀魂』くらい笑いました
いえ、すみません
時間が遅いのと眠くなりそうなので、難しいだけですから、ご安心ください
なおきさま、そろそろ休みましょう
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください それぞれの恋愛のストーリーが繋がっていくような作品なのですね。
モーツァルトの曲もそういったものを感じさせる曲なのでしょうか。
観るとしたら、聴いてもみたいですね
さつきがそんなに笑ってしまうのでしたら
気になってしまいますね…
そうですね、もう気がついたら1時半です
さつきとお話をしていたら、本当に時間が過ぎるのが早いです
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
明日は連休の最後です、あっという間です
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お言葉に甘えて、お先に失礼します】 アイネ・クライネ・ナハト・ムジークは、
「小さな夜の曲」という意味だそうです
登場人物がつながっていって、
最後は「いい映画を観たなぁ」と思いました
不覚にも、笑ってしまいました…
今夜は、遅くまでお待ちくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話しができて、楽しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 今夜も私のお部屋にただいまー
買ってばかりの炊飯器でご飯を炊きましたよ。
カレイの煮付け、ほうれん草とシメジのお浸し、野菜をたっぷり敷いた上に油淋鶏で、あっくんを迎えます。 ただいまー
なんかいい匂いがするー
煮魚も油淋鶏も大好物だよぉ。お米も新米?
(席に着くと嬉しそうに今夜の献立を眺めて) そうそう、新米だよー
よかったー私も大好きなの。
あとは茄子の煮浸しとか、筑前煮とかも好きだよ。
と言いつつ、がっつりとケチャップとか欲しくなる時もあるけど。
さ、さ。食べよー。
軽くビールで乾杯ね。 ナスも筑前煮も好きー
莉緒たんの好みのご飯だったら毎日好物ばっかりになりそうだよぉ。
ケチャップ爆掛けはしないけどねw
カンパーイ(ビールのグラスでカチン)
このメニューにビール…たまらーん
(ぷはーって美味しそうに飲んで)
早くあっくんのお嫁さんになって晩御飯毎日作ってくださいよぉ
(服の裾をくいくい引っ張ってご陽気に) えー、ケチャップ欲しくならない?
ナポリタンとかオムライスとか、ケチャップじゃないけどビーフシチューとかも大好きw
お料理するの好きだから、結婚したら2人で太らないように気をつけないと(笑)
お休みの日は色んなとこお散歩しようね。
庭園めぐりとか好きなんだ、私。
家電屋さんも好きだけど。
あっくんはお休みの日は一緒に何したい?
(裾を引っ張って甘えるあっくんをニコニコ見つめて) オムライスはケチャップだねえ。
ナポリタンも時々無性に食べたくなるよ、カフェとかで食べるのも美味しいよね。
あぁ食べ過ぎの罠があるのかぁ、まあその辺はね、毎晩の激しい運動でw
庭園めぐりって日本庭園とか?洋風庭園みたいなとこもあるよね、行ったことないー
けど莉緒たんに連れられて行ってみたいなって思うよ。
んーそうだなぁ。遠出がしたいなぁ普段しないことならなんでも。
キャンプ、温泉とかもいいし
スポーツなんかもいいなガチじゃなくて適度に楽しめるやつ。水泳とかバドミントンとか 洋風も和風も両方好きだよ。
あ、あとね、お散歩もだけどドライブも好き。
遠出いいねー。もう少ししたら紅葉狩り行くのもいいかも。
夜は温泉旅館に泊まったり、キャンプもいいね。
グランピングしてみたいw
って、ぜんぜんキャンプじゃないけど。
お魚釣ったり、バーベキューも楽しそうだね。
この流れでスポーツと言ったら温泉卓球でしょ(笑) ドライブもいいね。秋は紅葉もあるしね、ゆっくりシートでも敷いてお弁当食べながら莉緒たんの膝枕で…
グランピングって贅沢なやつだよね
俺もあれやってみたいんだ、ログハウスとか泊まってさ。
卓球かぁ、負けないぞぉ
点取られたら服脱いでくルールでねw 夢が膨らむねー
でもあっくんはすぐに赤ちゃんが欲しいんでしょ?
子作りえっち、大好きだもんね?
服脱いでくルールって、5点取られたくらいで裸になりそう(笑)
はー、お腹いっぱいごちそうさまでしたw
お片づけしちゃうね?
(食器をまとめてキッチンへ運び、食後のコーヒーを用意してると、後ろからあっくんにふわっと抱きつかれ)
あっくん、待っててー、すぐ終わるから 今日はキッチンでして?
服着たまま、後ろから感じたい と思ったけど、お腹がいっぱいになって眠くなっちゃったね。
今夜はこのまま、ベッドに入っておやすみなさい。
あっくん、また明日ね。
以下空室 こんばんは、さつき
お部屋をありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今夜もお会いできて嬉しいです
昨晩は仮眠の時間までお待ち下さりありがとうございます
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
ただ、お話をしていたら、すっかり遅くなってしまいましたね
僕は大丈夫でしたが… お帰りなさいませ、なおきさま
昨夜は、お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、タオルケットを掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
ご自宅へお戻りになって、ごゆっくりお休みになったでしょうか? ありがとうございます、さつき
今日は帰って、洗濯を済ませて、食事を取ってからお昼前には休みました
二度寝をしてしまい、少し遅れてしまいましたが
ゆっくりと休ませてもらいました
(さつきの胸元に顔を埋めて、脚を絡め返して)
(つま先まで、ぴったりとくっつけて)
さつき…さつきと、キスがしたいです… 二度寝ですか
羨ましゅうございます
(胸元に顔を埋めるなおきさまの髪を、そっと撫でると)
(なおきさまの頬を包むように、手のひらを当てて)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) 贅沢な時間の使い方です…
ん……さつき、大好きです…
(さつきの両手に包まれると、うっとりして)
(厚い柔らかな唇が重なると、自分からもそっと吸い付けて)
さつきは、やはり、お疲れですか…? なおきさま…私も大好きです…
(厚い唇の隙間から舌先を覗かせると)
(なおきさまの唇を、そっとなぞって)
疲れてはおりますが、
2時くらいまででしたら、大丈夫ですよ さつき…遅くならないように、します…
あ……
(唇をさつきの舌がなぞると、反射的に軽く開いて)
さつき…さつき、触って欲しいです…
さつきをたくさん、感じたいです…
(トランクスごと、下を脱いで)
(勢いよく飛び出した息子が、パジャマのシャツに当たって) (なおきさまの唇の隙間へ、舌先を差し込むと)
(前歯を舐め、歯茎をなぞり)
(上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げて)
(くちゅ、と舌を絡め取って)
かしこまりました、なおきさま…
(パジャマのズボンとトランクスを、なおきさまがお脱ぎになると)
まあ、なおきさま…お元気ですこと…うふふっ
(勢いよく飛び出した息子さんを、きゅっと握ると)
(くびれを指先で押し上げ、先っぽへと滑らせて) すき、さつきとの、キスすき、です、さつき…
(さつきの舌が撫でた、なぞったところが熱くて)
(上顎を舐めながら押し上げられると)
(絡め取るようなさつきの舌に、自分からも夢中で舌を絡めて)
あ…だって、さつきに甘えられるのが、嬉しくて…
(さつきの手のひらに包まれると)
(びくっと、軽く背が反って)
ん、さつき…
(くびれを押し上げるさつきの指先に、ぬるぬるが付いて)
(手のひらに、びくっと動いてしまうのが伝わって)
もっと、触って、さつき… なおき、さま…私も、すきです…
んっ…んんっ…
(なおきさまと舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み込んで)
うふふっ、えっちですねぇ…なおきさま…
(尖端の口から滲み出るぬるぬるを、指先で掬い上げると)
ほら、もうこんなに、ぬるぬるが溢れてますよ…
(ぬるぬるを先っぽへ塗り広げて)
もっと、ですか?
(尖端の口を、指先で、くるり、となぞって) んんんっ……
(唾液を吸い上げられると、ふわふわと)
(頭の中が真っ白になるみたいで)
ああっ…さつ、きっ…
(先っぽにぬるぬるを、さつきの指で塗り広げられると)
(ぬるぬるの音が、聴こえて)
えっちです、あ、さつき…もっと、さつきの前でえっちになりたいです…
(尖端の口を、なぞられて、腰がびくって押し上がって)
いっぱい、さつき感じたい
さつきの、匂いも… うふふっ、よろしゅうございますよ、なおきさま
もっと…もっと、えっちになってください…
(尖端の口を、くるり、くるり、と繰り返しなぞると)
(溢れ出たぬるぬるを指先ですくい、先っぽへと塗り広げて)
ん?私の、どこの匂いを、くんくんしたいの?
可愛くおねだりしてください あ、いっぱい、さつきの名前、声出します、たくさん
さつき、さつきって…
(タオルケットを、どかして)
さつきに、えっちにしてもらってるの、見て欲しいです、さつき
(さつきに向かって、腰を突き出して)
(ぬるぬるで音を出して、光沢のある息子を)
(気持ち良くなってる、自分を見てもらって)
気持ちいい、さつき、気持ちいいです…
さつきの、えっちなところ、くんくんしたいです
さつきだけのぼくって、押し付けてもらいながら
さつきの、花弁の奥まで、くんくんしたいです… うふふっ、可愛らしゅうございます、なおきさま…
(タオルケットを傍らへ追いやると)
(しゅる、しゅる、と後ろ手で、エプロンの結び目をほどき)
(ジーっと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ、メイド服の袖から腕を抜いて)
(胸元を包む赤紫のブラを、ぐいっと押し上げると)
(零れ落ちた乳房が、ぷるん、と揺れて)
(長いスカートを捲り上げると)
(むっちりとした太腿が露わになって)
(ブラとお揃いの下着の両脇へ手を差し込むと)
(腰を浮かせ、するり、と下着を下げて)
(片方の膝を曲げ、下着から片脚を抜くと)
(反対側の膝へ、くしゃっと下着が丸まって)
なおきさま、仰向けになってくださいませ さつき…
(赤紫色のブラのさつきの姿に、どきどきして)
(押し上げるようにして、ブラから零れ落ちて)
(揺れる乳房に、息子が硬くなってしまうのを感じて)
(お揃いの下着が見えると、もっと硬くなるみたいに)
(息子がぐん、ぐっ、て反り上がって)
(くしゃ、とさつきの太腿に、膝に丸まった下着に)
(どきどきが止まらなくて)
(さつきの、姿にずっとどきどきしたまま)
はい…さつき……
(さつきに指示をされると、どきどきして)
(上も脱いで、ベッドの中央に裸になって仰向けになって)
(両脚を大きく開いて) うふふっ、従順なわんちゃんですね…
(ベッドの上で、起き上がると)
(なおきさまの脚の方へ、頭を向けて)
(シーツへ両膝をつき、なおきさまのお顔を跨ぐと)
(両脚の付け根へ、右手を運び)
(人差し指と薬指とで、ぴらぴらを押し広げると)
(ぬるぬるで光った柔肉が覗いて)
なおきさま…ここの匂いを、くんくんしたいの? あ…さつき…さつき……
(頭の両側の側にさつきの膝がついて)
(シーツが擦れる音が聞こえると、どきどきが止まらなくて)
(さつきの指で押し広げられた、ぬるぬるのそこから)
(目が離せなくて)
さつき…くんくんしたいです
さつきの、そこの、えっちなところの、匂いくんくんしたい…させて下さい… んー…どうしようかなぁ…
なおきさまが、私の目の前で、
自分でなさるときのように、弄ってくだされば、
ご褒美をあげましょうか
…私が咥えたくなるくらい、
えっちなところ、見せてください
【3時くらいまで、延長しましょう】 ぅぅ…恥ずかしいです、さつき…
(根元をさつきの手のひらが包むのを想像しながら、握って)
(親指で、息子のくびれを押し上げるように撫でて)
(ぎゅっと、きゅってして下さるさつきを想像して、再び握って)
(根元から、尖端までゆっくりと大きく扱いて)
でも、恥ずかしいけど
さつきに見てもらうの、好き…どきどきして
どんどん、えっちになります…
(音を立てるように、手のひらを動かして)
(尖端からゆっくりと握り下ろして、根元をぎゅっとして)
(さつきに血管が浮き出る息子を)
(腫れ上がるように、膨らんで硬くなっている息子を)
(大きく、反り上がる息子を見てもらって)
続きます… あっ、さつきっ……見て、さつき…
(柔らかなくびれをぷに、と親指で擦って)
ここ、さつきの舌で唇で、ぷにって…
(人差し指で、くびれと裏筋の交わるところを撫でて)
(びくびくって、尖端からぬるぬる溢れるの見てもらって)
ここ、さつきの舌で…
(人差し指で、尖端を撫でてから、指先と尖端の間で糸を伸ばして)
さつき…
(塗り広げるように、さつきの前で、上下に扱いて)
さつき、さつき…一緒に、気持ち良くなりたい…
(くちゅ、くちゅって、音を立ててゆっくり扱いて)
さつきと、いっぱいとろとろになりたい…
一緒、気持ち良く、さつき…大好き…さつき…
(腰を突き上げて、そのまま突き出して)
(さつきの目の前で、反り上がる息子を突き出して)
(腰を浮かせながら、ゆっくりと、大きく扱いて) 【さつきのこと、考えながら、しながら、どんな風にしているか書いていたら長くなって、時間が掛かってしまいました…】 うふふっ、なおきさま、可愛らしゅうございます…
…なるほど…そういう風に、根元から尖端まで、
大きく扱くのが、お好みなのですね…
…ひとりえっちは、淋しいとか、虚しいとか、
お感じになることが多いようですが、
こうして私が見ておりますと、
どきどきなさるご様子ですね…うふふっ…
ん?なおきさま…
そう…そこ…くびれを、舌や唇で、ぷにっと刺激してほしいのですね?
ん…なおきさま、そして、先端から溢れるぬるぬるを、
舌で舐め取ってほしいのですね?
ん…なおきさま…私も…一緒に、気持ちよくなりたい…
(ぴらぴらから滑らせた人差し指と薬指の指先で)
(敏感な突起を覆った皮を押し上げると)
んっ…あっ…はぁっ…
(敏感な突起を、中指の腹で撫で上げながら)
(ゆらり、ゆらり、と腰を揺らして)
ん…なおき、さま…
(舌先を伸ばすと)
(なおきさまの尖端の口を、つん、とつついて) >>763
【お気になさらないで…凄く、そそられます】 さつきが見ていると、どきどきして
どんなにでも、えっちになれる気がします
ぼく、さつきを感じると、どきどきして…
さつき…さつきも、一緒に気持ち良く、えっちに、なろ、さつき…だいすき…
(さつきの腰を手のひらで、撫でて)
(両手で、さつきのお尻をぎゅって、鷲掴みにして)
(近くに引き寄せて、舌を伸ばして)
(そっと、優しく舌先で)
(桃色の敏感な突起に、唾液を塗りつけて)
あっ…さつき、咥えて、さつき…
(尖端の口を、さつきの舌先でつんつんされるだけで)
(ぬるぬるが溢れて、えっちな匂いさせてしまって)
ぬるぬる、どきどきで、止まらないです… いいですよ、なおきさま
ベッドの上では、いっぱいえっちになってください…
ん…なおきさま…
(なおきさまの指が、お尻に食い込み、引き寄せられると)
(ピンク色の敏感な突起に、なおきさまの舌先が触れて)
あっ…なおき、さま…
(敏感な突起を舐められると、じゅん、と内側が潤んで)
うふふっ、可愛い、なおきさま…
(ちゅぷ…と先っぽを咥えると)
(ぷりっとしたくびれを、ぽってりした唇で囲み)
(ちゅう、ちゅう、と吸い上げながら、先っぽを舌で転がして) あっ、さつ、あっ…
(先っぽだけ咥えて、ぷりぷりのくびれが唇に囲まれて)
声出ちゃうっあっ、あっ
(ちゅう、ちゅう、と吸い上げられると)
(その度に、舌にぬるぬるが溢れて)
さつき、ごめんなさい我慢できない
突きたい、さつきの一番深いところ、いっぱい突きたい
時間なのに、わがまま言ってごめんなさい
でも、さつきのここ、見たら、僕我慢できなくて… んんっ、いっぱい声、聞かせて…
(ちゅぷ、ちゅぷ、と、しゃぶっていた先っぽから、唇を離すと)
(つぅー…っと、ぬるぬると唾液の混ざった糸が伸びて…撓み…)
(ぷつん、と切れて)
んー…仕方のない子ですねぇ…
(身体の向きを変え、なおきさまのお腰に跨ると)
(なおきさまの先っぽを、下の入口へ当てて)
んっ…
(ぬぷり、と腰を沈めて) あ、さつきっ、さつき、さつきっあ…
(さつきの入口から、内側に)
(さきっぽから、根元まで包まれて)
(腰浮かせて、さつきの最奥に尖端を押し付けて)
さつき…すき、すき…
(さつきの腰にぎゅって、抱きついて)
(甘えるように腰を押し当てて)
(ピンク色の突起を肌で撫でながら)
(夢中で最奥を押し上げるように、尖端を擦り付けて) んんっ、なおきさま…
(なおきさまのお腰へ、両脚を巻き付けると)
(腰を浮かせて)
(ゆら、ゆら…と、腰を揺らしながら)
そのまま、突いて…
私の中に、なおきさまを全部、ちょうだい… あ、すき、さつきっそれ、好きっ
さつきの太腿がぎゅって、踵がとん、とんって
(さつきの内側に、息子を夢中で擦り付けて)
(最奥に当たると、押し付けるように尖端を擦り付けて)
(腰を押し付けるように、小刻みに腰を揺らして)
ぼくを、ぜんぶ受け止めて、さつき
さつき、もうっぼく ああっ、きて、なおきさま
私の中で…私の奥で、弾けて… ああさつき、奥にっ、さつきの一番奥で
先っぽ弾けます、我慢してたの、でちゃいますっ
あ、あ、イく、さつきっさつきだいすき、すきっ ああっ、なおきさま
すき…す、き…
全部、私に、ちょうだい…私の中に、ぶちまけて…
(なおきさまのお尻を、交差させた踵で、とん、とん、と叩きながら)
(浮かせた腰を、ゆら、ゆらと揺らし続けて) さつき、だいすき…
垂れてこないくらい、どろっとしたのが、たくさん出ました…
(ぎゅっとさつきを胸元に抱き寄せて)
ふわふわして、ずっとこのままでいたいです…
さつきだけで、幸せです…
遅くなってしまい、すみません…
名残惜しいですが、お部屋は僕に任せて、先にお休み下さい) ん…なおきさまの、どろっとしたの、
全部、私の中に受け止めますね
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきますね
今夜は、お越しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまと、いちゃいちゃできて、とても嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつきの一番奥に注いだまま
ぎゅっとさつきを抱きしめて、撫でておりますね…
さつきといちゃいちゃできて、僕もとても嬉しかったです
凄くどきどきしてしまいました…
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
今夜は唇にも、キスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです、お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 お邪魔します
(紅茶に合うクッキーの入った箱を手に)
久しぶりに合うのもプラスして…
ちょっと緊張しますねw
(室内に入ってもきょろきょろと辺りを見回す)
魔女が使う大きな壺があるんでしたっけ?
防音室だったかなw 隆一さぁん
(嬉しそうに駆け寄り)
いつもお土産ありがとう
(クッキーを受け取ると微笑んでソファに誘い)
ちょっと待っててね今飲み物持ってくるね
あはは、練習のとこ?
謎の部屋にしておいてくださいw
(対面のキッチンから顔を出して笑い) (ソファに大人しく座りつつも)
絵莉さんの部屋、どんなものがあるのか見たいんですけど
一応、待ってます
ぬいぐるみとか必ずありそう
あと、謎の美容グッズとかw
(視線は動かす)
謎の部屋では、毎夜、阿鼻叫喚なことが行われてると思っておきますw
(キッチンに絵莉さんの顔だけ見えると)
いい光景ですね
(唐突にこめかみを押さえ)
…何か、緩めてくれるんでしょうかw
謎の部屋もだけど、絵莉さんはキッチン似合うでしょうね 木製の本棚と、テレビとスピーカーと…
普通の家にあるようなものしかないですよw
ぬいぐるみは小さな猫がいます
目が緑でかわいいの
(キッチンから戻り紅茶のカップを差し出すと)
(ぬいぐるみの頭を動かし隆一さんに挨拶させて笑い)
こんばんはw
謎の美容グッズw
コロコロするやつならありますよ
隆一さんもやる?
……って、頭痛のふりしてるでしょw
ほんとに心配したんですからねw
もう大丈夫ですか?
(隆一さんの様子を見ると、伝言に書いたのを思い出して赤くなり) じゃあ、絵莉さんが寝静まった後に本棚を眺めてみることにします
普段どんなことを思ってるのか分かりそう
(頭を下げた猫に)
はじめまして、こんばんは
お邪魔してます
今夜はご主人をお借りしますね
(絵莉さんが紅茶をセットし終えると、先に絵莉さんの腕を掴んで引っ張り)
(膝に乗せ、宣戦布告する)
コロコロってごつごつして痛そうなやつですよね…
マッサージが苦手なので、遠慮しときます
頭痛はもう平気です
処方薬ありがとう
絵莉さんの体調はどうですか?
相変わらず忙しそうだけど
発表会はもう終わったんですか? 本棚はどうかな…
隆一さんの読まなさそうなのも多いかも
料理本と辞書と、仕事に関係するのと
隆一さんのとこは文学関係が多いのかな
宣戦布告w
そんなのしなくても…っ、り、隆一さんのですよ?
(久しぶりに膝に乗せられると)
(隆一さんに包まれる感覚に胸がキュンとなって声がうわずり)
えっ全然痛くないんですよ
冷たいのが頬をコロコローってさわってる感じなの
この前は、隆一さんがエプロン好きなのがわかっておかしかったですw
また今度痛いときにつけてくるねw
発表会は来月頭にあるんです
突然ほかの教室もだったからちょっと大変でした
(喋ってると甘えたくなって)
(首のとこに顔を埋めたりしてくっつくような仕草をして、顔を見合わせ微笑み) 料理本とかあるんですね
すごいな
見てみたいです
勝手にいたずら書きしてリクエストしてるかもしれませんw
自分の本棚は仕事関係は少ないですね
上司に読めと押し付けられた本と、前社長の伝記ぐらいです
自分のって言ってくれるのは嬉しいですけど
一応先輩には挨拶しておかないといけないので
それに、普段見る絵莉さんとはまたちょっと違うでしょうしね
心の準備ですw
(猫のぬいぐるみをこちらに向けてテーブルに乗せる)
んー、とげみたいなのが出て、どう見ても痛そうだけど…
顔に使うものなんですね
もっとでかいのを想像してました
エプロン好きですよ
エプロンそのものが好きってわけじゃなくて、エプロン姿が、ですw
って、今度…?
あー、なんか、やっと逢えて高揚してるせいか
頭の奥がズキズキする…気がする……ような?w
(首元に埋まる絵莉さんに自分からも頭を押し付ける)
(両腕を回して絵莉さんをしっかり抱き締め)
発表会は、来月なんですね
ひと月間違えて覚えてました
じゃあ、まだまだ練習ができますね
他の生徒さんもって、別で?それとも合同でかな
別だとすると、それだけ時間を取られそうだけど わたし燻製とかも好きなのでw
1人で桜チップとか買ってきてチーズ燻してたり
隆一さんの好きなのもあるといいな
えええ、隆一さんとこの社長さん伝記とかあるってすごくないですか?読んでみたいw
歴史を写経で切り拓くってすごそうw
こんなデレてるの猫ちゃんに見せられないです…
(ぬいぐるみの視線から隠れるように隆一さんの胸に顔を埋め)
ふだんはもう少しきりっとしてますもんね
それか寝てるw
あのね前にも言ったかもなんですけど
アクシデントがあって今他の先生のとこの子亀も一緒に見てるので;
……えっほんと?w
ほんとにする…?どうしよう、待っててw
(わざとらしく演技する隆一さんの腕のなかで笑い)
(キッチンに)
ねぇやっぱりはずかしいよ、これちょっとだめ…
(着替えてもまっすぐは戻れなくて)
(ソファの端の方で小さくなって) え?燻製って家で出来るものなんですか?
そういえば、友達のお父さんが手造りの窯を作ってましたね
そんな感じなのかな
すごく本格的ですね
社長の伝記はたぶん自社で出したものだと思いますよw
新規で始めたことだから、確かに開拓ですね
きりっとした絵莉さんも見てみたいです
舞台とか
寝てる絵莉さんもいいなあ
羨ましいです、先輩
他にどんな絵莉さんを見てるんですか?
(緑の目に問いかける)
ああ、確か他の先生がご病気でしたっけ
じゃあ、指導が二倍になるんですね
……って
よっしゃ、やりましたw
(絵莉さんがキッチンに向かうと先輩に向かってガッツポーズ)
せっかく着替えたのに、そこだと見えません
(絵莉さんの手を取り、再度膝の上に乗せる) できますできます
わたし100円ショップの土鍋と網でやってますよ
ナッツとかもすごく美味しくなるのでお勧め(語るw
新規で?
ベンチャー企業みたいな感じなんでしょうか…
時代を先取りするのとか、常にアンテナ張ってないとですよね
みっ見えなくても…いい…っ
もうどうして
えりは言われるとついやってしまうでしょうねw
(隆一さんの上でやたらもじもじしながら)
(手で自分の体を抱くようにして真っ赤になって俯き)
これ自分の家だとやたら恥ずかしいですw
やるなら隆一さんとこ行くべきでした 100円ショップで、へえ〜
網は想像がつくけど、土鍋まであるんですね
燻したナッツおいしそうです
それリクエストしますw
ナッツはたまに食べるので
(絵莉さんをしっかり抱き支え離さず)
エプロン姿で料理の説明
料理番組でならよく見るけど…
絵莉さんがするとまた特別ですね
(エプロンで身を包む姿をまじまじと眺める)
ノリのいい絵莉さんも好きですよ
後が大変でしょうけどw
自分は嬉しい限りです
自分の部屋だと恥ずかしいって、なんでだろうw
(隠すのに忙しい絵莉さんの手の隙間を狙い、抱きすくめるままあちこち触れていく)
(脚にも触れ)
せっかくだから、エプロンだけの姿も見せてくれますか?
(エプロンだけ残し、その下の服を外していく)
(スカートも下着も取りながら、真っ赤になった顔を覗き込み)
やっぱり大変なことになりそうですね
(ソファに直に触れるお尻を撫で、耳に口付ける)
(上着もブラジャーも外していき)
ちょっと急ぎ過ぎてるかな
抑える自信がないんですけど…
(エプロンの横から手を入れ、胸の膨らみに触れていく) わぁっ
わたしも木の実とか好きなの
前世はリスだったのかもと思うときあります
今度は隆一さんの分も一緒に作るねw
自分の部屋だとその…日常って感じなので
なんだか少し、いけない事してるみたいな気持ちになって、それで…あ…あの…っ
(脱がされて焦りながら隆一さんを見ると)
(その瞳の色や溢れる吐息に胸がどきんとなって)
あっ…ぁんん
隆一さぁんん、えり力抜けちゃうう
(耳にくちづけられたり)
(おしりや胸に触れられたり、ほんの少し隆一さんの唇や手のひらと擦れただけで、すぐに反応してしまい) リス可愛いですね
絵莉さんなら頬袋も持ってそうですw
(絵莉さんの頬に右手で触れ)
リスの食事、おこぼれでいいので今度ください
ああ、日常ですね
なるほど
やっぱり、絵莉さんは感性が違いますね
鋭敏というか、研ぎ澄まされている
その分、感じなくていいことも感じてしまうんでしょうけどw
(憐憫の目を向けながらも、微笑み)
(力の抜けた絵莉さんの背中を支え、ゆっくりソファの座面に横倒す)
この方がよく普段使ってる部屋のものが見えるでしょ
(胸に触れたまま、口付ける)
ん……
(柔らかな唇を吸い取り、開いた隙間にも舌を運ぶ)
部屋に呼んだのは、絵莉さんですからねw
(濡れた唇を首や鎖骨に這わせ)
処方通り、少しだけエプロン緩めましょうか
(首にかかる紐をほどき、露わになった胸にもキスで触れていく)
(先端を舐め吸い付きながら)
…っ……
やっぱりいいですね、エプロン姿……
ようやく自分だけのものにした新婦にも見えるし
自分だけに仕えてくれるメイドにも見えるし
(腰から脚にかけて確かめるようにじっくりと触れていく) 好きな人のために何か作るのって幸せすぎますねw
隆一さんなんでも喜んでくれるから嬉しい
お、お部屋暗く…する?
(隆一さんの向こうに見えるものが見慣れた家具なのも、さらに恥ずかしさを駆り立て)
(却下されるとわかっていながらも一応提案してみて)
んっんりゅう、いちさ……っんう
えりねずっと逢いたいの、我慢してたの…っ
(求められるまま小さな舌を差し出し、蕩けるように混ぜ合わせ)
隆一さんすき…
(紐の緩んだエプロンの上で唾液に光る胸を震わせ)
はずかしくて、どきどきして
何書いていいかわからなくなってる…
(膝をよじりあわせながら小さな声をあげ続け) (提案に笑みで返すだけで)
今、絵莉さんの部屋にあるすべてのものが証人ですからね
本棚も、スピーカーも全部
明かりをつけたまま
絵莉さんがどんな風に変化するのか、見せましょうか
愛し合う姿
……っ……
(乳首を軽く歯で挟み、わずかに力を込める)
可愛い声も、聞かせてあげないと…
自分も嬉しいんですよ
絵莉さんの日常に入り込めたようで
(よじる膝を手で押し上げ脚を押し上げる)
(閉じれないように自分の体を入れ込み、上着を脱ぐと)
(再び覆い被さり口付ける)
ちゅ…
自分も逢いたかったですよ
(目を真っ直ぐ見つめ)
もう我慢しなくていいですからね
(舌に柔らかく吸い付きながら、絵莉さんの内ももを撫でる)
(脚の付け根へと運び、指先で探り、絵莉さんの芯へと触れていく)
(指先を前後に滑らせ、徐々に絵莉さんの割れ目を開き、入口から陰核をなぞる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています