ちょっとHなマッサージ☆ 64 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 63
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532547871/ お客様なんて言わないで、和樹って呼んでください。
(女性に男性自身を大きいと言われるのは、男にとってこれ以上ない喜びだった。
綾さんの視線を感じたモノがビクビクと快感にもだえる)
あ、あの・・・・口でお願いします。
綾さんのこの唇で・・・・・
(言いながら軽く唇を合わせる。
この唇が自分のモノに触れると思うと、それだけで射精してしまいそうだ)
それで綾さんの胸ではさんでください・・・・・ 失礼しました…和樹さん
(にっこり笑うとすっとしゃがんでちんぽを胸で挟んでゆさゆさと動かし出す)
(気持ちよさそうな顔を見て亀頭をぱくっと咥えると舌先でれろんと舐めながらキツめに吸い付いて動きだす)
じゅぶ…ぐぷっ……じゅぷぷぷ
和樹さん…何回出してもいいですからね…… あ・・・綾さん、
ああああああっ〜
(綾さんの唇と胸が与える快感に、恥も外聞もなく
女性のような嬌声が漏れてしまう。
綾さんが上目使いでこちらを見ながら、乳房で男根をしごく。
見ているだけで頭がとろけそうな光景・・・
ハア、ハアと快感にあえぎながら
『何回出してもいいですからね』という言葉に、もう我慢できなくなってしまう。)
す、すみません・・・オ、オレ・・・・
それだけ言うのが精一杯だった。
(ふくれあがった快感がいきなり破裂した)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・
(自分でも信じられないほどの量のザーメンがほとばしり、
綾さんの口を、顔を、そして揺れる胸を汚す・・・・) !?
(口内でビクビクと動くちんぽはわかっていたが突然のことにびっくりしながらで口から離してしまい顔や胸にもかかってしまう)
あ…ごめんなさい
勢いすごくて驚いちゃった…まだまだ硬いもん…できるよね?和樹さん
(亀頭に残るザーメンを吸い取って飲み干し、胸から解放するとどうして欲しい?とばかりに見つめながら再びちんぽを扱いてくる)
和樹さんのせいで…おまんこキュンキュンしちゃった
外でも中でもいいけど…オススメは生ハメ中出しですよ (綾さんの言葉に、オレはゴクリとつばを飲み込む)
オレ、綾さんに気持よくされてしまったから
今度は綾さんのこと気持よくしてあげます。
だから、お尻をこっちに向けて・・・・・
(ちょっと強引に綾さんを四つん這いにさせると、大きなお尻をに顔を寄せる。)
綾さんも感じてくれてたんですね、嬉しいです。
(潤んだ陰唇にキスすると、舌で丹念にねぶる。
隠れた肉芽を舌先で転がし、膣口を舌でこじる・・・・・
大量に射精したばかりだというのに、股間の火照りは静まらない。)
(自分では気づいていなかったが、いつも自分を押さえつけている分、
その鬱屈しているモノをたたきつける場所を求めていた。
綾さんの口と乳房で肉棒をもてあそばれ、
快感に耐え切れず射精してしまったことで
押さえていたものが解き放たれてしまった。)
さっき綾さんが大きいって言ってくれたモノ
たっぷりあじわってください。
(握り締めた肉棒を陰唇にあてがい、そのまま力強く突き入れてしまう。
熱い淫肉が、さらに熱い肉棒をからめとっていく感触・・・・・) (四つん這いにされておまんこはキュンキュンとちんぽを求めて腰を振ってしまう)
んっ……んあぁぁぁ…舐めちゃダメです
大きいのちょうだい…和樹さんの大きいちんぽ入れてぇ
(メリメリと入ってくるとすぐに受け入れて絡みつくおまんこ)
(腰の動きと同じに声がでてしまう)
んはぁ……あん……っん…大きい…すごいぃぃ
和樹さんっ…腰振りまくってぇぇ 綾さん・・・・
綾さんの中、熱くて気持よくてとろけちゃいそうです・・・・
(綾さんに言われるまでもなく、
取り付かれたように激しく腰を打ちつける。
大きな尻肉の谷間に、自分の肉棒が出入りしている。
その上でアナルまでがうごめいていた。
腰を突き入れるたびに白い尻肉が、豊かな乳房が揺れ、
濡れた肉のたてる淫らな音が部屋にこもる。)
綾さんもこんなに感じてくれてる。
聞こえてるでしょう?
さっきからグチュグチュすごい音がしてるの・・・・
綾さんの・・・・綾さんのおまんこ最高です・・・・
(腰の動きが止まらない。
角度を変え、深さを変え、強さを変え、ストロークを繰り返す)
綾さん、オレまた・・・・
(言外に限界が近いことを告げる)
一緒にイってくれますか・・・・・ とろけてぇ……私の中でいっぱいとろけてぇぇ
あぁ……んっ…ああん…和樹さん……気持ちいい……ずっと…このまま……
すごい音聞かないでぇぇ…おまんこ気持ちいいのぉぉ
和樹さんのちんぽが…相性いいみたいなのぉぉ…んはぁ……んあっ……っ!!
(突かれるたびにイきそうになりながら体をびくつかせてイきかけて)
一緒に…一緒にイクぅぅ…和樹さんと……するのぉぉぉ
あぁ……だめぇ…ビクビクしちゃうぅぅ……あぁぁぁ!!
(腰をかくかくと動かすとイってしまい繋がったまま腰を動かしたまま倒れてしまう) (快感を爆発させてしまうのが惜しくて、何度も耐えようとしてきたが
もうガマンできない。)
───綾っ!!
(名前を叫びながら、最後に大きく腰を突き入れると
そのまま綾さんの身体を抱きしめて動きを止める。)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(2度目だというのに、熱い白濁液がまたも大量に吐き出され
綾さんの胎内を満たしていく・・・・・
肉棒が快感の余韻に、ビクンビクンと痙攣のとどまることがない。
二人結合したまま、その身を投げ出す・・・・) あ…あぁぁぁ…子宮に……きてるぅぅ
(余韻で腰を振りながら)
和樹さん…中でまだまだ硬いの…絶倫さん?
私をもっと汚して…和樹さんのちんぽ味わいたい…ザーメンちょうだい…
(ただセックスをしたい男女となり、まだ力なく繋がったまま体を動かして対面座位になると和樹さんの上に乗って腰を動かしてゆく)
和樹さん…しよ?もっとしよ?
セックスしまくろ? いいのかい?
こんな美人さんにそんなこと言われたら、オレ止まらなくなっちゃいそうだ。
(対面座位だが、のしかかられて腰を動かされると、
犯されているような錯覚で、倒錯的な興奮がこみ上げてくる。
向き合ったまま、唇を重ね、むさぼるように舌をからめあう。
さっき自分が射精してしまった唇だが、気にならない)
最高だよ、綾さんのおまんこ・・・・
(耳元に荒い息とともにささやくと
両手で尻肉を抱えるようにして腰をゆすりだす)
【時間大丈夫?】 最初に言いましたよ?
時間が許す限り何回も…って…
(腰を動かすとすぐに再びイきそうになるほど気持ちよさがやってきてとろんとした顔で見つめて舌を絡ませる)
んっ……いっぱい突いてぇ
和樹さんといっぱい感じたいっ…あん……っあぁ
いやらしいちんぽで…私のおまんこ突いてぇぇ
(水音とぶつかる音を響かせてお互いを求め合う)
(おまんこからとろりとザーメンが溢れシーツを汚す) こんなにステキな女性が、オレの勃起チンポに貫かれて
乳首ビンビンにしたオッパイ揺らしながら、腰振ってるなんて信じられないよ。
(淫らな言葉をささやきながら、互いの顔に、首すじに、耳たぶにキスを繰りかえす。)
さっき綾さんに口でご奉仕されたとき、あっという間にイっちゃって恥ずかしかったよ。だから、今度は綾さんを恥ずかしくしちゃうよ。
綾の身体中にオレのマーキングしちゃうからね。
もっとたくさん、はしたない声聞かせて。
淫らなこと言って・・・・
(腰を動かしながら、指で乳首をつまんでころがす・・・・) んはぁ…んあぁぁ……気持ちいいぃぃ
和樹さん…和樹っ……さんっ
(ぎゅっとしがみついて腰を振って)
乳首そんなことしちゃ……んんんっ…あぁ…
ダメぇぇ…乳首おかしくなっちゃうよぉぉ
(頭真っ白状態になってしまい、仕事を忘れて和樹さんとセックスすることしか考えられないほどになってしまう)
セックスしよ…ちんぽ奥に欲しいよぉ……
私のおまんこに……どぴゅとぴゅしてぇ… ああ、綾・・・・オレ口惜しいよ。
綾さん、いろんな男とこういうことやってきたんだろ?
口惜しくて、嫉妬しちゃって、
綾さんのことメチャクチャにしてやりたいんだ。
(自分以外にも、綾さんとこんなことをした男がいると思うだけで
2度も射精したはずの股間が猛り狂い、腰の動きが止まらない。)
何回だってしてあげる。
前から、後ろから、手で、お口で・・・・
だからお願いだよ。
オレのことギュッと抱きしめて『和樹、大好き』って言ってくれるかい?
言ってくれたら、オレ綾のとりこになっちゃうよ・・・・ うん……いろんな人と…っん…やったの
気持ちよくない人もいたけど…和樹さんは違うの…ひゃっ…んん…激しいっ……
(激しいピストンにさらにぎゅっとしがみついてしまう)
いっぱいしてぇ……和樹さんとセックスしたいっ…
和樹さんっ……っん…和樹ぃ…大好き…離れないで……あんっ……もっとぉ…もっとしてぇ (『大好き』と言われた瞬間、全身が喜びにふるえ、
自分に抱きつく柔らかい肉体を思い切り突き上げる。)
オレも・・・オレも、大好きだよ綾。
淫らな恋人さん。
もう離さないよ。
綾の身体は・・・大好きな綾のおまんこはオレだけのものだ。
誰にも渡さない。
今までの男なんてオレが忘れさせてやる!
(抱き合ったまま互いの身体をゆすりあう。
胸に押し付けられ、つぶれた乳房の感触が心地いい。)
イっちゃうよ。
オレ、またイっちゃうよ。
綾の中でイっちゃうよ。
ああ・・・綾っ!!
ドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(さすがに3度目となると今までほどの勢いはないものの、
それでも放たれたザーメンが彼女の胎内を満たしていく・・・・) 【落ちちゃったかな?
楽しかったし、ズ〜っと興奮しっぱなしでした。
レス遅くてゴメンね。それなのにこんなに長時間つきあってくれてありがとう。
また機会があったらよろしく】
それでは落ちます。 全身リラクゼーションはいかがでしょうか?
美脚・小顔まで効果があります
癒しの空間でお待ちします こちらに気になるところを記入してから
施術着に着替えてお待ちください 気になるところ…肩こり、ふくらはぎの浮腫みっと…記入できました
(マッサージ師にアンケートを手渡し、施術着に着替える)
あれ…この服ちょっとキツいかも…もしかして太った!?
(施術着は身体のラインが出るピチっとしたタイプのようで、胸とお尻がパツパツになっている) 肩と脚ですね
お悩みになる方が多いんですよ
ではこちらに・・・横になってください
(寝台に促してアロマキャンドルに火を灯す)
サイズが合いませんでしたか?すみません、こちらの不手際です
大丈夫、施術には問題ありません
足の方から失礼しますね。すこしヒヤっとしますよ
(オイルをふくらはぎにたらしてマッサージを開始する) (アロマキャンドルの灯りと香りでリラックスしつつ、ベッドにうつ伏せになり)
いえ、こちらこそお見苦しい姿ですみません…///
…!!(オイルの感触に身体がビクッと仰け反り) 開店したてで行き届かない所が・・・お恥ずかしい
冷たかったですか?すぐに温まりますからね
(オイルに塗れた指でふくらはぎから足首まで撫でて足の裏を愛撫しながら)
確かに足がこっておられますね
重点的にいきます
(ひざの裏から太ももの内側まで手を滑らせていく)
力加減はよろしいですか? あっ、そこだめ…!
(足の裏を刺激され、くすぐったさから甘い声が出てしまい)
…すみません、くすぐったさくて変な声出ちゃって///
んっ…太もも気持ちいいです…もっとお願いします… 足の裏、大事なんですよ
(指を絡ませるように音を立てて刺激を与える)
では、失礼しますね
(寝台の上に乗って足を挟むように馬乗りになって)
少し強めにいきます
(両手で太ももの裏からお尻を超えて腰まで)
どうですか?もうほとんどオイルの冷たさは気にならないでしょう・・・?
(内ももを愛撫しながら力を加えてお尻を撫でる) 第二の心臓っていいますもんね…ひゃんっ///んっ///
そうですね、最初の冷たさが嘘のように身体がポカポカしてきました
すごく気持ちいいです…
(血行がよくなったのもあり、リラックスしてうっとりとした表情で) 効いて来たみたいですね・・・良かったです
次は肩でしたね
(腕をとってストレッチのように伸ばして半身にさせる)
少し息苦しいかもしれませんが、辛抱してくださいね
(身体を固定したままわき腹にオイルを滴らせて)
じきに楽になりますからね・・・
(施術着の中に手を這わせて直に肌を撫でる)
やっぱりちょっときつかったかな・・・失礼します
(ホックを外して着衣を緩めて、愛撫を続けていく) ぁんっ///な、何かゾクゾクしてきちゃって…///
(身体に直接触れられ敏感に反応してしまう)
(乳首は施術着の上からでも視認できるくらい突起していて、ショーツにはオイルとは違ったいやらしい染みがじんわり広がり)
すみません、そういうお店じゃないのに…いやらしい子みたいで/// 良いんですよ
血行が良くなって来た証拠ですからね
(鎖骨を撫でながら胸元まで手を滑らせて胸を愛撫し始める)
お客様、スタイルが良いから肩がお辛いでしょう?
器具を使わせていただきますよ
(電動マッサージ器を秘部に押し当ててスイッチを入れて)
少し強めにいきますよ・・・
(身体を弓なりに反らせて固定し、目盛を最大まで上げていく) ひゃうん…///んっ///んっ///
(オイルでぬるぬるした手で胸を揉まれ、更に感じてしまう。薄ピンクの乳首が更に主張して)
でも…そこは肩こりと関係ないんじゃ…ぁんっ///
〜〜〜っ!!!///
(マッサージ機の強い刺激に秘部からはとろとろ愛液が溢れ、無意識に腰を振りまた刺激を求めているようで)
これ、弱いんですぅ///だめぇ/// ごめんなさい、睡魔が限界です…
申し訳ないんですが落ちます デコルテの血行とリンパの張りを改善するためなんです
(力を加えて胸を揉みながら指先で乳首を優しく弾く)
業務用機器なので振動が重いでしょう?
(子宮に強い快感を響かせながら同時にクリに甘い刺激を加える)
動かないで・・・あと、このテナント声が響くんですよ
・・・失礼しますね
(上に体ごとのしかかって完全に自由を奪ってから唇を塞いで)
(くぐもった嬌声と振動音だけがパーテーションの中に響き渡る) 失礼しました
遅くまでありがとうございます
閉店しますね 新しい特別マッサージコースお試し期間です。
リラックスできる心理効果を持つ特殊BGMを聞きながらのマッサージで心身ともに疲れをリフレッシュ!
通常価格9800円を今なら4900円。宣伝用撮影に協力して頂けるなら2900円の特別プライスです
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知人と分かり羞恥心も持っているあなたに、マッサージという仕事の立場を利用してここぞとばかりにいろんな事をしてみたいと思ってます。
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知人と分かり羞恥心も持っているあなたに、マッサージという仕事の立場を利用してここぞとばかりにいろんな事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します
【誤字があった為再募集します】 NGというかシチュの希望ですね。
こちら、お金持ちだけど老人の後妻に収まって贅沢三昧の日々を送ってます。性的には終わってる夫とは、
申し訳程度に夜の行為をしてますが、そんなもので満たされるはずがありません。そこで、マッサージ店の
店員を誘惑して性のはけ口にしてます。
そして今日も、リフレッシュのためにマッサージ店を訪れて・・・
って展開はいかがでしょう?
あ、NGは暴力と汚辱、短文、()描写過少、NSです。 ごめんなさい
仕事が急に入っちゃって落ちます
プレイしたかったけどごめんなさい 開店します。
肩こり、骨盤矯正など女性向けのマッサージ店です。
ただ特別なサービスを非公開で行なっていて、口コミでリピーターも増えています。
受付の際、特別メニューという合言葉と追加料金をいただけると特別コースが受けられます。
セラピストの指テクと巨根が好評のようです。
よければお試しください、お客様お待ちしてます。 >>222 なんかいろいろ疲れちゃって
マッサージお願いできますか? いらっしゃいませ。
当店は初めてでしょうか?
こちらの問診票にお名前、お疲れの部分、ご希望のコースなどありましたら記入してください。 ええ、初めてなんです
なんか疲れちゃって
あっちこっちです 申し訳ありません。
きちんと問診でお答えいただけないとマッサージできないので
ご協力お願いいたします。 再度お客様をお待ちします。
お店のことは>>222を参照ください。 初めてなんですけどお願い出来ますか?
全身お願いしたいです。 お願いします
簡単に書きだしますね
NGあれば言ってください NGはお尻と汚い事と痛い事です。あと甘くされるのは好きじゃないです。
書き出しお願いします。 いらっしゃいませ、新規のお客様ですね?
こちらの用紙に必要事項をお書きください
(そう言ってスリーサイズや重点的にマッサージして欲しい所オイルマッサージやアロマの使用の有無などを記入する用紙を手渡す)
ご記入後、施術着に着替えて奥までお入りください
(そう言って紙でできた下着とローブを手渡し奥の部屋に入っていく) 「はい。」
スリーサイズに疑問を覚えるもそういうものなのかと自分を誤魔化して記入。
「90 67 85…確かこのくらいだったな。
オイル、アロマ、マッサージ機器も…折角だしね!全部OK!
背中と脚を特に…で着替えね!」
ウキウキと着替え施術室へ入る。
「お願いします…」
紙を手渡しベッドに腰かける。 奈央さんですね?
よろしくお願いします
(用紙を見ながらアロマに火をつける)
それでは、マッサージを始めますね
(ベッドに座る奈央の肩を揉み解していく)
それでは、背中をオイルでマッサージしますのでうつ伏せになってください
ちょっと冷たいですよ
(うつ伏せになった奈央にオイルを背中にたっぷりと垂らし、揉み解していく)
(紙の下着にオイルが沁み込み、徐々に透け始めていく) 目を瞑りオイルと手の感触にほうっと息をつく。
「はあ…気持ちいいです…」
染み込んだオイルで紙のガサガサ感も無くなりリラックスする。 ありがとうございます
(そんな事を言いながら背中をマッサージしていく)
それじゃあ、脚の方もマッサージしますね?
(そう言って脚にもオイルを垂らしてマッサージを始める)
(太ももをマッサージしている手が時々お尻付近に触れたりする) 「はあ…い…」
ぼんやりしながら返事をするが、お尻付近を触られると落ち着かなくなりドキドキしてしまう。
(際どいところまで触られるんだな…あ、でもリンパとかってそうだよね?)
「足のむくみが酷くて…」 そうなんですか、それじゃあむくみを取るマッサージにしますね
(そう言ってお尻の周辺を揉み回す)
こうやるとむくみ解消になるんですよ?
(そんな事を言ってお尻を揉み回していく)
それじゃあ、マッサージするところを変えますので仰向けになって貰えます?
(奈央を仰向けにすると、オイルのせいで下着は完全に透けている)
ちょっと器具を使いますので、脚を広げてください
(そう言って脚を広げさせると、おまんこに電動マッサージ器を押し当てる) 思いきりお尻を触られて焦り
「へ?あ!そ、そうなんですか?」
オイルでぬるぬると手がお尻を滑る感触に鼓動が速くなる。
仰向けになり少しほっとするが、脚を開くのが恥ずかしく、目をまた瞑り思いきって開く。
「…っ!きゃあっ!ああ!んあああ!何…はあ…ん!」
突然の強い快感に素直に声をあげる。驚きかはんしんを見ると完全に透け透けになった下着にショックを受ける。 マッサージ器の具合はどうですか?
(そんな風に言いながらおまんこにマッサージ器を当てていく)
これもこう使うと気持ちいいんですよ?
(そう言って透け透けのブラの中にローターを入れて乳首を刺激していく)
当店のマッサージはお気に召しました? 足が自然とM字に開き明らかに濡れてきてグチュグチュと音が響き始める。
「あ…ああの…これ…え…マッサージじゃ…ない…い…あああ…あひ…ひっ!あっ!ダメぇ!」
止めてと手を出そうとするも乳首を刺激するローターに背を仰け反らせ思わず思いきりズボンを掴み勢いでずり下ろす。
「ひいっ!やあっ!なにこれぇ!取って!壊れる!いや…膨らんで…る…う…あっ…くるぅぅっ!怖い!なんかきちゃう!」 これもれっきとしたマッサージですよ?
(そう言って奈央の胸を揉み回しながらマッサージ器でおまんこを刺激していく)
イッちゃうんですか?
良いですよ ?女性は何度もイケますしね
(ずり下ろされたズボンの中から勃起したチンポが露出する)
奈央さん?
用紙に書き忘れてましたが、おまんこのチンポマッサージもオプションであるんですが、どうされます?
(胸を揉み回しながらマッサージ器から手を離し、ショーツの中に手を入れおまんこをかき回していく) 身体をくねらせ悩ましげにちんこを見つめる。
「はあ…イク…の…?マッサージで…イク?はあ…あっ…そんな…はあ…」
絶頂する前に刺激が離れ、不満そうに股間を見ると次は指が侵入してきて腰を浮かせて喜ぶ。
「あっひあっ…中…暴れてるぅ…あひっひいっ!あっ!」
腰を突き上げ絶頂を迎えるが、目の前のちんこと乳首のローターに…我慢出来なくなり
「オプションつけますぅ!中も…たっぷりほぐして…」 奈央さんのおまんこ、たっぷり解して差し上げますね?
(そう言って紙のショーツをむしり取ると、奈央にまたがりズブズブと勃起チンポをおまんこの中にねじ込んでいく)
どうです?おまんこ気持ち良いですか?
(奈央の反応を見ながら腰を動かしていく)
奈央さんのおっぱい、ローターだけじゃ満足出来ませんよね?
(そう言って腰を動かしながらブラを捲ってむしゃぶりつく) 圧迫に苦しそうな顔を見せるもすんなりと受け入れて中がうねる。
「あっ…きた…ああ…熱くて…太くて…はあ…ん…ゾクゾクしますぅ…」
胸に吸い付く頭をしっかり抱えて
「はう!…すって…舐めて…乳首おっきくなっちゃう…も…頭おかしくる…マッサージって…良すぎ…る…気持ちいい…沢山してぇ…」 奈央さんのおまんこも気持ち良いですよ?
(ズンズンと腰を突き上げながら奈央の気持ち良い場所を探る)
お?ココが気持ち良いのかな?
(奈央の反応の良かったところを重点的に責め立てる)
乳首も美味しいですね、たくさん弄ってあげますね?
(乳首に吸いつき、固くなった乳首を甘噛みしていく) 脚を絡ませ我慢せず声をあげる。
「あっ…そこ…いい…突いて!いいところ…ああ…ふう…」
「あっ…そんなに…食べちゃ…ん…すご…い…」 奈央さんはココがお好きなんですね
(そう言って良い所を重点的に責め立てる)
奈央さんの乳首美味しいから独り占めにしちゃいたいですね
(胸を揉み回し乳首を中央に寄せると、二つともむしゃぶりつくす)
そろそろ出していいですか?
奈央さんのおまんこ気持ち良すぎです
(激しく腰を突き立ておまんこの一番奥でドクドクと精液を注いでいく) 「いやあん…そんな…エッチなこと…ああ…」
寄せられる胸を見つめ嬉しそうに甘く喘ぐ。
「はあ…あっ…中…おっきくなって…んあっ…激し…ああ…中…ダメ…それだけは…外に!あっ…ああ…!いや!中っ!あああん!」
中でビクビクするちんこを搾るように締め付ける。
中に出されたショックで放心するも、奥に放たれた熱にゾクリと欲が高まる。
「はあ…はあ…あ、の…まだ…私…欲し…」 ごめんなさい
ちょっと寝落ちしてました
機会があればまた
落ちますね 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
憧れだった女性だとわかり、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します お疲れの方、刺激が欲しい方は是非ご来店下さい
リラックス効果のあるアロマを焚き、しっとりとしたローションで貴方の気持ちと身体をいい気分に致します
レオタードの貸出もしております。どなたかよろしくお願いします (とあるシティホテルの一室、深夜にホテルのマッサージサービスを予約する朱音)
はい、〇時に×××号室でお願いします
予約時間までまだ少し時間あるし、今の間にシャワー浴びとこうかな えっ、すみません、ちょっと待って下さいね
(思ったより早いマッサージ師の訪問に慌てて下着も付けずバスローブをまとってドアを開ける)
すみません、シャワー中だったのでこんな格好で…
(濡れた髪と火照った顔が妙に艶っぽく)
【よろしくお願いします!】 構いませんよ
少しばかり早かったようですし
(朱音の身体を見て物にしようと心に決めて)
早速ですがはじめましょうか
ベッドに横になってもらいますか?
(媚薬効果のあるアロマキャンドルを焚き施術を進める) あっ、はい、バスローブのままでいいんでしょうか?
(ベッドにうつ伏せになるとバスローブが少しずれ上がり、お尻が見えるか見えないかの際どい長さになるが朱音は気づいていない様子で)
わぁ、キャンドルすごくいい香りですね…
(媚薬効果など露知らず、リラックスして目を閉じながらマッサージ師と会話する朱音) 身体のラインも分かりやすいのでこのままで大丈夫ですよ
まずは背中からはじめます
(背骨を中心に矯正するようにマッサージを始める)
お客さんの評判も上々なんですよ
気に入ってもらえてよかったです
(徐々に胸の横や太ももを触り始める) んっ…あっそこ気持ちいいです…
(本人的にはマッサージが気持ちよくて思わず声が出ているだけだが、どこか艶かしい声で)
やっぱり人気なんですね
プラシーボ効果なのか、既に身体ポカポカしてきました そうですか
重点的にマッサージすることにしますね
(わき腹や胸を執拗に触り感度を上げて)
もっと暖かくしますね
ここなんて効果があるんですよ
(おしりを掴みもみ続けて) んっ///はぁんっ///何だか、身体ポカポカを通り越して熱くなってきちゃいました…///
バスローブだと暑いかも…
(お尻を激しく揉まれ色白の生肌がちらちら現れ) それではバスローブを脱ぎましょうか
素肌を直接触れるほうが効果があるので
(ローブを脱がし全身をマッサージして)
そろそろ本格的に始めましょうか・・・
(足を開きマンコを弄りだす) すみません、少しイメージと違うようなので落ちます… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています