ちょっとHなマッサージ☆ 64 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 63
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532547871/ >>71
はい、どうぞよろしくお願います。
美咲様ですね。では撮影に協力して頂けるという事で
それではこちらへどうぞ
(店内には既に催眠BGMがかかっており、聞いた者はマッサージ師の言葉に逆らえないようになっていく)
では美咲様、この寝台の上にうつ伏せになって寝てください
(カメラを設置しながら美咲にそう命令し、カメラのレンズが複数美咲の肉体を映すように設置される) はい、お、お願いしますっ
(別室へと促されてギクシャクと後に続いて)
うつ伏せ…ですね
(部屋の中に入ると心地よい音楽が聴こえてきて耳を澄ませていると次第に頭がぼんやりとしてくる)
(普通ならぎょっとしてしまいそうな台数のカメラを気にもとめず、指示通り寝台にうつ伏せになる) ではマッサージを開始しますね
(ごく普通のマッサージが始まり、美咲の足から揉んでいく)
(ふくらはぎのコリをほぐし、太もも、腰にまでマッサージが進み)
ここら辺も凝ってますね
(背中、肩を男の手が力強くごりごりと筋肉を解きほぐすように揉んでいく)
(しばらくの間、リラックスさせるように、そして催眠BGMをしっかり聞かせて効果が現れるのを待つようにマッサージを続けていく)
さて、美咲様、この先は専用のマッサージウェアを着て頂きますね
今すぐこの場で着替えて下さい
(そう言って美咲に見せるのは白くて薄いレオタード)
(そして、カメラが並んで撮影している中でこの場で着替えるように命令する)
脱いだ服はこちらの籠に入れて下さいね ん…ぅ、気持ちいい…
(絶妙な力加減で足からほぐされて思わず声が洩れてしまう程に気持ちよくて、薄らと目を閉じてBGMに耳を傾ける)
っう、うぅ…っ
(肩付近を揉まれると少し痛がるような声を出してしまうが、目はとろんとしていて頭も身体もふわふわとした感覚になっていく)
はい…わかりました
(「えっ、ここで?」と思ったのに声には出せず、正反対の事をぼーっとした声で答えてしまう)
これでいいでしょうか?
(頭の中では嫌だと思いつつも、身体はなんのためらいもなく着ていたワンピースをするりと脱いで渡されたレオタードに着替えていく)
(着替え終わると薄い生地に淡い色の乳首と控えめに割れ目を覆う毛の色が透けて見える) それでは、宣伝用としてカメラにもう少しマッサージの様子が分かりやすいようにマッサージしましょうか
美咲様、寝台の上に仰向けになりながら、足を大きく開いて下さい
(それは丁度寝台の下側のカメラに美咲の股間がアップで撮影されるような体勢となる)
では、おっぱいのマッサージを開始しますね。
撮影もしますのでご了承ください
(そして、カメラが美咲の胸をアップで撮影しつつ、そのDカップおっぱいを両手で掴み上げ)
(ぐに、ぐに、と形を変えるようにこね回され、透けて見える乳首を根元から抓んでコリコリと扱きあげていく) ええ、こんな感じでしょうか…?
(「やだ!」と言いたいはずなのに、また反対の言葉を口にして)
(カメラが恥ずかしい場所に向いているにも関わらず、仰向けになって大きく足を広げてみせる)
いっぱい撮って貰って大丈夫ですよ
(承諾とも合意ともとれる言葉はもちろん映像に残されてしまって)
んっ、んんっ、あ…っん
(ぐにぐにと胸を揉まれているうちに透けて見えていた乳首がくっきりと生地の下で浮き上がり、吐息のような甘い声が洩れ始める) 綺麗な乳首ですね。透けて見えてますよ。
では次はこちらのマッサージを始めましょうか
(今度は美咲の股間に手を伸ばし、レオタードの上からおまんこを擦り始める)
(指先が割れ目に沿って上下に動き、ぐりぐりとおまんこを刺激していく)
(その様子もしっかりカメラに映されており、透けたオマンコが男の指によって弄ばれ)
(時折指が生地を押し込みながらおまんこに挿入しようとしている光景も撮影されてしまう) ありがとうございます…っ、んぁ…っ、んっ
(媚びるようにお礼を言っている自分の声が遠くで聞こえ、混乱しながらもそれを表に出すことができなくて)
(別の場所をさすられるとその手の動きに合わせて腰が浮き、自分から擦りつけるように上下に腰を振ってしまう)
あっ、んぁっ、んんっ
(吐息のようだった声はいつしか淫らになって部屋に響いて、その声に混じって割れ目を指が行き来する水音も聞こえ始めている) そろそろいい頃合いですね。
(おまんこが濡れ始めたのを確認すると、小さなナイフで美咲のレオタードを切り裂き)
(おっぱいが丸出しになるように穴をあけ、レオタードの股間も切り裂いておまんこを丸出しにする)
美咲様、宣伝用の映像を撮りますので今から言う通りのポーズをとりながら台詞を言ってください
両足を大きく開いてV字開脚しながら、指でオマンコを拡げながらカメラに向けてこう言ってください
「美咲の淫乱発情マンコに今から種付けしてもらいます」と
(美咲にそう命じた後はカメラを複数で美咲の全身を移すように位置を整え、おまんこもおっぱいも全てを録画していく) あっ、はっあ…あっ
(いつの間にかBGMによる催眠効果とマッサージによってだらしなく足を広げ、息をする度に声を洩らすようになっている)
(やがてナイフでレオタードが切り裂かれ、胸と陰部が露わになるが、慌てる様子もなくそのまま身を任せて)
はい、わかりました…
(頭はぼーっとしているのに、出される指示にははっきりと記憶して)
これで大丈夫ですか?
(指示された通りにV字開脚すると、両手を伸ばして割れ目を拡げてみせて)
美咲の淫乱発情マンコに今から種付けしてもらいます
(顔は笑顔だがどこか虚ろな目のままカメラのレンズを見つめ、嬉しそうな声でそう宣言する) いいですよ、いい笑顔です。
それでは次のマッサージ…いえ、種付けを始めますよ
(カメラでじっくりと美咲のオマンコもおっぱいも撮影し、種付け宣言もしっかり録音しつつ)
(ゆっくりと近づいて硬くなったちんぽを美咲のおまんこに押し当てる)
そのまま広げててくださいね。綺麗なおまんこですね
(ゆっくりとチンポをねじ込み、そのまま根元まで挿入し)
(チンポの先端が子宮口をどすんっ、と力強く突き上げてしっかりと奥までねじ込まれていく)
美咲様、どうですか?美咲様はこれが好きで今日はこの店に来られたんですよね?
(美咲のおまんこをじゅぼじゅぼとチンポが出入りしながらかき回していき、耳元で囁いてこの行為が美咲の好きな事だと思い込ませていく) ありがとうございます
種付け…はい、お願いします
(本当は嬉しくもなければ今すぐ叫んで逃げ出したいのに、どうしてもそれができなくて)
(お礼を述べ言葉を繰り返すと、何故か幸福感に満たされていき…)
あ…あ…
(マッサージ師さんが近づき割れ目にペニスが触れると、ひくひくと誘うようにそこが疼きそれだけでもう声が溢れてしまう)
はい…んぁ…っ!んあぁっ!
(やがて卑猥な水音を立てて根元までペニスが差し込まれると、爪先がくい込むほど足に力が入って)
んあっ、んぁっ、んっ、ふ…ぅっううっ!
(奥を突かれる度に頭の中で何かが壊れていくような感覚が走り、次第に快楽に頭と身体を支配されていく)
は、はいっ、そう、です…っ
これが好きで…っ、おちんぽでおまんこぐちゅぐちゅマッサージされるのが好きで、ここに来ましたぁ
(その声も乱れていく姿も何台ものカメラがしっかりと録画していく) ふふ、そうでしょうそうでしょう
それではしっかりと美咲様のおまんこの奥までオチンポマッサージして種付けしてあげませんとね
(美咲の痴態をカメラで撮影しながら思い切り腰を叩きつけ、パンパンパンッ!と音を立てて抉り上げ)
(太いチンポがごりごりとオマンコの奥を擦りあげながら子宮を叩いていく)
ほら、美咲様、カメラに向かってピースをしてください
(カメラを手にしながら美咲の結合部をアップで撮影してハメ撮りしたり)
(美咲のおっぱいが揺れる様子もしっかり撮影しながら、更に美咲の顔もじっくりと撮影する)
それではそろそろ美咲様の子宮に種付けを行います
準備はいいですか?子宮にたっぷりザーメンをぶちまけて欲しいでしょう?
(今にも射精しそうなほど昂ったチンポを子宮口にガツガツと叩きつけながら美咲を淫乱に陥れるように言葉をささやきかける) あっ、あっ、んん…っ!んぅっ、んあっ!
(突き上げられる度に声は大きくなり、マッサージ師さんの逞しいペニスがもっと奥に届くようにと思うからか無意識のうちにだらしなく足が広がっていく)
は…はひ…っ!んぁっ!きもちいいれす…っ、おちんぽマッサージ最高れすぅ!
(可愛らしい顔は快楽に溺れきって歪み、顔の横で両手ピースを作り下品な笑みをカメラに向けて)
あぁっ、もっと、もっと奥まで…っ!んふっ、おほっ、んほぉ…っ!
(入店した時とはもう別人のようになって快感を貪る姿をカメラが捉え続けている)
はひぃ、お願いしますっ、種付けお願いしますっ、美咲の淫乱おまんこにザーメン注いで下しゃいぃっ!
(ピースサインで笑顔を作ったまま、マッサージ師さんの腰に足を絡めて子宮の奥をペニスの先端に押し付ける) 全く、美咲様の本性はとんだ淫乱女だったようですね
本当に下品でいやらしくて可愛い顔になってますよ
では、たっぷりと膣内に種付けしてあげますよ
(腰の動きが早くなるとガツガツと乱暴に膣奥を突き上げる動きになり)
(そしてそのままビュルルルル!と盛大にザーメンを吹き出し、子宮めがけて大量に叩きつけていく)
(子宮口をこじ開けるように精液がどぷどぷと注ぎ込まれ、子宮内にびちゃびちゃと注入し)
(妊娠確実なくらいの量と濃さを備えた精液がたっぷりと入っていく)
美咲様のおまんこに今膣内射精で種付けをしているところですよ
沢山の精液が注がれているのが分かりますか?
(ピースをしている美咲のいやらしい姿もしっかりと撮影していき)
(全ての精液を出し尽くすまで肉棒を引き抜くつもりはなく密着しながら種付けし続ける) んぁぁっ、も、もっと、もっと言って下さいぃ、美咲は淫乱でドスケベな女だって、いっぱい言ってぇ…っ!
(恥ずかしい言葉で詰られると悦びの余り腟内が締まり、さらに自分から詰られたいとお願いしてしまう)
んふっ、来る、せーし来るぅっ!あぁぁっ!
(背中が浮くほど身体を仰け反らせつつもマッサージ師さんの腰に絡めた足は離さないままで)
お…お…っ、ふっあ…っ
(お腹の奥で熱いなにかが弾け、そこを満たしていく感覚すらも快感になってぴくぴくと小刻みに身体を震わせる)
わかり、ます…おまんこの中熱くて、きもちいい…っ、種付けおまんこマッサージ最高にきもちいいれすっ
(顔の横でキープしたままのピースサインと笑みの形の唇をひくひくと痙攣させて)
あぁぁぁ…そんなに子宮の奥におちんぽでキスされたらぁ、孕んじゃいますぅ、種付けおちんぽマッサージで孕んじゃうよぉ…っ!
(そう言いながらも嬉しそうで、向けられたカメラに向けてまた笑顔をみせる) おやおや、しょうがないですね…美咲様、いえ美咲、お前は変態だ
マッサージにかこつけてチンポをオマンコに入れて貰って喜ぶどうしようもなスケベ女だ
お前程ドスケベな体で種付けをねだるはしたない女は見た事がないぞ
発情期の雌犬よりもチンポ好きで交尾大好きなどうしようもないチンポ中毒者だよ
(美咲のおっぱいを揉みながら強い口調で罵りながら犯し続け)
(その肉体をたっぷりと貪っていく)
さて、変態マゾ女のおまんこに種付けするのはこれぐらいでいいか
(美咲の本性を淫乱マゾと認定してから口調も変わり)
(どぷどぷと長い間射精し続け、美咲のおまんこが溢れるくらいにしっかり種付けし)
(その後ゆっくりちんぽを引き抜きながらカメラをおまんこに向ける)
淫乱女、種付けしてやったマンコを拡げろ
種付けされて俺専用の精液便所になったおまんこを撮ってやるからな
ちゃんと「種付けしてくれてありがとうございました」と言うんだぞ
(美咲の身体をじっくり撮影しながら更に卑猥なポーズを命令する)
【そろそろ終わりましょうか?まだ続けましょうか?】
【続けるなら催眠で暗示を植え付けた状態で次の来店時とか、出張マッサージとかのシチュでしてみたいですね】 (眠くなってきたので今日はここで終わりにさせて下さい。すみません) 【分かりました、お付き合いありがとうございました】
【また機会があればよろしくおねがいしますね】
【それではお休みなさいませ、こちらも落ちます】 開店します
身体のコリが気になる女性のお客様をお待ちしております ここが評判のマッサージ屋さんかあ…やってるのかな? あ、すみません
マッサージお願いしたいんですけど…予約とかなくても大丈夫ですか?
[こんばんは、よろしくお願いします!] 大丈夫ですよ
今日はキャンセルが入ってしまって都合がよかったんですよ
お勧めなのはアロマとオイルマッサージですね
(二つとも媚薬効果がありこれにかかるとおもちゃになるしかない代物で)
【こちらこそ】 わあ、ラッキー!
じゃあお願いします。私、マッサージって初めてで、オイルマッサージとかいいって聞くんですけど…
(少しも疑うことなく、ニコニコと笑って店に入っていく)
[スタイル控えめな華奢体型ですが、媚薬オイルでメロメロになりたいです!] それではここにある水着に着替えてくださいね
サイズは結構そろえてるので大丈夫だと思いますよ
着替えている間にアロマの準備をしておきますね
(好みの女性が来たのでいつも以上に強力なアロマを炊いて待ち構える)
準備ができたらすぐに始めますね
(オイルも最高のもの持ってくる) あ、はい。わかりました!
うーん…と、あれ…気のせいかな。
(何となく水着の布面積が少ない気がして、身につけてみると実際に小さなビキニで…)
な、何か恥ずかしい…これが普通なのかな
(恥ずかしげに体を抱くようにして、もじもじしながら待っている)
あ、これアロマかな?
いい香り〜…ん、んん…?
(媚薬効果があるとは知らずに香りを楽しんでいるうちに、気づかないうちにほんのりと肌が赤らんでいく) そんな感じでたっぷり吸い込んでもらえるとありがたいですね
オイルの効果も上がるので・・・
(ベッドに横たわるしおりの全身にオイルをたっぷり塗って)
重点的にマッサージして欲しい場所はどこか教えてもらえますか?
見た感じ胸周辺が怪しいと思っているのですが・・・
(肩から背中を丹念にマッサージしながら媚薬の効果を高める愛撫を繰り返してゆく) あ、はい…なんだか、とてもいい香りのアロマですね…?
あ、ひゃっ…冷たっ、あ…だんだんあったかくなってきました…
(深く呼吸をしながらアロマを香りつつ、肌に滑る手のひらの感触にもじもじして)
場所…胸、ですか?
あ、あれ…んん、ん…?
(触られた場所から熱が広がる感覚に戸惑いながら、無意識に上体を少し持ち上げる) やっぱり思ったとおりですね
重点的にマッサージをしますね
(仰向けにして胸を持ち上げて軽く始めだす)
身体が軽くなりませんか?
いい感じなのでもっと強くしますよ
(とうとう胸をもみ始め指先で軽く乳首を擦りあげてしまう) あ…っ
(仰向けにされるとバチっと目が合い、羞恥から目をそらしてしまう、頬はすっかり赤く上気してしまっていて)
…え?
あ、あのっ、胸…え?
(水着の上からとは言え、胸を触られ始めて)
んん…っ!
あ、の…っ、そこ、なんで触るんです、か…っ
(マッサージだと普通なのだろうか、アロマの効果で霞がかってきた頭で、そんなことを考えて、手から逃れるように身をよじらせる) 体の疲れを取るには効果的な場所が二箇所あるんですよ
ひとつは胸でもうひとつは胸の施術がすんだら教えますよ・・・
(胸を強弱をつけながら揉みまくって乳首が立つまで感じさせて)
いい兆候が現れましたね
もっと先に進みますよ
(指で乳首を摘んで何度も扱きあげて)
【胸で逝ったらオマンコを弄ってやりたいな】 そ、そうなん…で、あっ、です、か、あ!
(弱くされると息を吐いて、強くされるとひっ、と短く息を吸って、なすがまま)
え、やっ!
あんっ、んんんっ、せ、せんせ!
やっ、せんせ…っ、それ、何かきちゃ…んああっ!
(指で乳首をこすこすされると、さすがに体を起こして…のはずなのに、力が入らない。なんで、そう思う間もなく、びくん、びくん…と、体が勝手に果てて…)
[もうトロトロです…] 逝きましたか
これで体もほぐれてきたので次に進みますよ
(手は下半身に伸びて水着のパンツを片足だけ脱がしてしまう)
二つ目の場所を施術しますよ
思いっきり感じてくださいね
(とうとう本性を現し、ぬれたオマンコに指を入れて激しく抜き差しを開始する) はあ…はあ…あ…はいぃ…
(自分がイってしまった意識もなく、口の端から唾の雫を覗かせながら、緩慢な動きで片足を上げ、脱がされるまま…はっとして)
え…水着…なんで…?
…いやっ、やめ……んん〜〜っ
(一瞬我に返り、秘部を隠そうと手を伸ばす、よりも早く指が挿入された瞬間、強すぎる快感に、体をブリッジさせてのけ反ってしまった)
あっあっあっ、ああっ…ひゃ、ひんっ
んああっ、んんっ、んーーっ!
(指が中を擦り、抉り、削る、しおりの体が玩具の人形のように跳ね回り、目尻から涙が零れ始めると、ぷしっ…と、何かの前兆のように愛液が溢れ始めて) やめて?
オマンコはもの欲しそうに指をくわえ込んでいますよ
(指を何度も抜き差ししながらオマンコをかき混ぜて愛液を飛び散らせて)
いい声ですね
もっと聞かせて私が入れたくなるほど感じてくださいね
(チンポを立たせながら指の数を増やしてオマンコを広げながら刺激を与えてやる) あっ、そん、やああっ、ああんっ
ちが、ちが…あああっ、なんでえっ
(アロマやオイルの効果とは知らず、愛液を飛び散らせて感じる自分自身に戸惑いながら)
あーーっ、あーー!
そんな、指いれちゃ、あぐ、ひいんっ
い…っ、うあああ〜…っ!
(ぷしっ、ぷしっ…と、何度も愛液が飛び、体が弓なりに反り返って…脱力した。両手で顔を覆い、顔を見られないようにしているが、隙間から覗く唇は快楽に笑んでいて…) まるで噴水のような愛液の勢いでしたね
私も貴女の中でマッサージをしてみたくなりましたよ
(しおりを四つんばいにしていきり立ったチンポをバックで挿入する)
さすがにトロトロですね
それにいい締り具合ですよ
(最初から容赦の無い激しいピストンで最奥を何度もノックする) やあ…もういいです…マッサージ、いらないぃ
(四つん這いにされた時、店の入口が見えて、手を伸ばした。逃げなくちゃ、理性が告げる言葉、でも…)
…アアアアアアァァッッ!!
(ずん…っ、と、いきりたったモノを打ち込まれて、理性の全てが吹き飛んでしまう。扉に伸ばした手は、体を支えるために使われた)
せんせ、せんせえっ、きもちいい、マッサージきもちいいよお、すごいよおっ!
ああっああんあんっ、うわあああっ!
(最奥を叩かれる感覚に、視界に火花が散る、快楽に焼き切れた頭は何も考えられず、体は自然に腰を動かし、貪欲に肉棒を求めた) 気に入ってもらえて施術している甲斐がありますよ
思う存分あえぎ声を出してくださいね
(ブラを引きちぎり直接胸を掴み激しく揉んで)
いい締め付けですよ
それに腰の動きもいい感じです
(高速ピストンでオマンコを何度も抉り、亀頭が子宮にまでねじ込まれて)
【何発も中だししたい】 きもちいい、きもちいいきもちい、ひいっ
む、ね…っ、あああーー!
(水着を千切られ、裸にされた事実に一層締め付けて、快感を逃がすまいとして)
あは、はああんっ、えう…っ
ふか、い!
深いとこ、はいっ、て…ああああっ
い、く…イくううっイくううっ!
(寝台をかきむしりながら、玉の汗を流しながら、体をのけ反らせて、絶頂を宣言する)
[危ない日だけど容赦なく出して…] そうあられもなく言っていただけると施術のし甲斐がありますよ
いやらしい胸をもみますね
(指で乳首を摘みながら乳房を形を面白いように変えてやる)
久しぶりですかここまで深い場所に当たるのは?
存分に味わってくださいね
(亀頭をねじ込んだまま腰を回して子宮をカリ首で擦りあげる)
(そのたびにチンポは膨らんでカウパーを染み込ませるように塗りこんで) ああっ、だって、せんせっ、が
せんせ、が、すごくて、むりいっ
ひんっまたそんな、ああっん
(形が変えられる様を見せられると余計に感じてしまい、絶頂の予感に歯を食い縛る)
〜〜〜〜っ!
(何も答えられずにイってしまい、息を詰めて、膣内が収縮して、肉棒をなぶるように締め付けていく)
イった…イったの、イったのにい!
そんな、ああっ、深いとこ、んんああっあああっ!
(最奥を抉られる度に小さな絶頂に襲われる、しおりはもはや、喘ぐことしかできない、いやらしい人形と課してしまって) 褒めてくれてうれしいよ
幾らでも突いてあげますよ
(乳首をつめで摘んで引っ張りながらガンガン突きまくって)
逝きまくりましたか
もっと逝きましょうね・・・このザーメンで!
(逝きまくりの子宮に濃厚なザーメンを流し込まれてしまう) ああっ、あああ、うわあああっ!
(悲鳴のような声を上げて、打ち込まれる快楽に流されるまま、涙を散らして)
うんんっ、もっと、もっとしたい、きもちよくーー……え?
ざー…?
…………やだ
やだ、やだやだやだ!
(さあ、と青ざめて、いきなりもがきはじめる。寝台の端を掴んで、店長から離れようとして、でも力では勝てずにそのまま…)
うあっ…あっ、うわああああぁーー!
ぬい…ぬいて、ぬいてくださいっ、中に出て…今日はだめっだめな日なんで…びゅーってしちゃだめええーー!
(口では嫌がりながら、体は自分から押し付けていて、精液を奥へ奥へと導くように腰をうねらせていて…) 本当はうれしいくせに
素直になるまで施術を続けましょう
(チンポを引き抜きしおりを仰向けにして今度は正常位で最奥を貫く)
いい顔をしているじゃないか
もっといやらしく喘いでくださいね
(すぐにピストンが開始されて乳房を握られ、交互に乳首を吸われてしまう) やだあ…ゆる…うぐうううっ
ふかいの、いっぱい…きもちいいいいっ
(最奥まで貫かれると、また別の場所が抉られて、すぐさま快楽に意識が塗り潰されてしまう)
あぐっうああっあひいいいっ
乳首っイくっ乳首っまたイくうっ、ああんあんあ、ああんっ
(乳首を吸われると中が締め付けて、しおりの絶頂を知らせてしまう、その時に突き上げられると、ぶしゅっ、勢いよく精液混じりの愛液が飛び散る) 乳首で逝きましたか
それならこういうのはいかがですか?
(両乳首を同時に咥え先を噛んで舌で舐めまわしながら引っ張って)
深くまで突き刺さるのはいいでしょう?
幾らでも喜んでくださいね
(脳天まで貫く勢いでチンポを突き立ててオマンコを広げてやる) あああーーっ、あああーー!
(叫び声、店中に響く声量で、乳首への強すぎる刺激に意味のある言葉を喋れない)
ああっあああっ、んやあああっ!
んああっ、ああああーーっ!
(涙を散らしながら首を横に振る、目を見開いて、いやいやをするように) うれしくなる反応ですね
最高の快楽を与えてあげたくなりました
(乳首を噛んだまま限界まで引っ張って)
絡みついてますよ
また欲しくなりましたか?
(突きこまれるたびにチンポが膨らんでマンコが彼の専用マンコのようにフィットし始める)
【時間は大丈夫ですか?】 あああーーっ、やああああっ!
(乳首でイきっぱなしの状態…)
んぐう、ほしいの…なか
なかにっちょおだいいっ、いっぱいだしてええっ
(もう何を言っているのかもわからない)
[もう少しなら…] よく言えました
たっぷり中に出してあげますね
(乳首から口を離した途端容赦の無いピストンで全身を揺さぶられて)
オマンコから溢れるほど出してあげますよ
出しますよ!
(亀頭を子宮にねじ込んだまま二度目の中だしを決められる)
【最後は立ちバックで犯します】
【今日の夜も犯してあげたいな】
【今度は媚薬レイプとかで・・・】 うあっ、ああっ、あああっ
あーー!あーー!
(うわあ、うわあ、と悲鳴をあげる、両足がいつの間にか店長の腰に絡みついていて…)
あああーーっ、なかっ、中にっ
あついのが、うわあああぁぁっ!
(一番深いところでビュービュー出されて、しおりの体が水を飲むように精液を飲み込んでいく。店長が引き抜くと、どろりとした白濁液が…)
あ…あ…
(休憩なのか店長が一瞬、しおりに背を向けた。アロマもいつの間にか消えていて、わずかに戻った理性が、逃げなきゃ、としおりの体を動かした。よろめきながら寝台から降り、壁伝いに出口へ…)
[捕まえてそのまましちゃって]
[都合ついたら来ます] びくびくさせて・・・
いい顔ですよ
(惚けた顔を見て水を飲むために背を向けて)
いけませんね・・・
まだ理性がありましたか
(追いかけ、捕まえてすぐにチンポにオイルを塗って立ちバックで根元までチンポを突き刺して)
容赦しませんよ
覚悟するんだよ
(爪先立ちになるほどの激しいピストンを繰り返す) いやっ、はなし…いやああああっ!
なんで、なんでなのっ、きもちいいのおっ!
(抵抗の素振りも、挿入と同時に消えて、オイルの媚薬効果が再び頭を焼く)
うわあああっ、深い、ふかいよおっ!
(体が浮くほどの突き上げに悲鳴を上げて、それでも逃げようとするかのように、壁をがりがりとひっかいている) きもちいいことだけを感じるんですよ
おかしくなってください
(突き上げながら全身にオイルを塗って)
まだまだですよ
よがり狂うんだ
(串刺しになるほどピストンで身体を浮かせながら、オイルをクリにも塗って扱きあげる)
【もし来れるのなら10時半くらいにアンシャンテで待っています】 あああああっ!
きもちいいきもちいいっ、もっと!
もっとおっ
(オイルに思考を焼かれて、快楽を求めて泣き叫ぶ)
ひいいっ、ひいいいいいっ
(ガクガクと体が震える、イき続けているのが繋がっている店長にはわかった。しおりの目の焦点はあきらかにおかしかった)
[リアルでもバイブオナしてます…!] これで心配は無いな
ザーメン狂いになるまで突いてやるか
(角度を変えながらしおりを突き上げてやる)
また締め付けているね
欲しいでしょう?
(栗をチンポのように扱き続けながら何度も子宮に亀頭をねじ込む)
【そこに押し入ってバイブを引き抜いてレイプしてやりたい】 あひっ、あひっ
きめちいっあっあんっ、だしてっ
なか、なかにっだしてっくださっ
(うわ言のように、中に出して、と繰り返す)
[店長、やめて、いれちゃだめですっ] それでは出しますよ
飲み干しなさい!
(最奥まで突き刺し三度目のザーメンを流し込む)
(その間もクリを扱いて絶頂させて)
今日は時間を延長してあげますよ・・・
たっぷりと
(その後も何度も中だしされてしおりはチンポ奴隷にされるのだった・・・)
【入ったよ・・・たまんないな】
【どこかに移動して二人でオナニーしようか?】 あ、あああーーっ!
(絶頂、中出し…しおりの初マッサージはいつまでも終わらなかった…)
[お願いします!] >>136
ここに移動しておかしくなるまでオナニーしよう
ホテル『グランデ』No.186★2【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1562036657/
移動します オイルマッサージを新装開店します
リラックスしたい女性のお客様をお待ちしています 新しい特別マッサージコースお試し期間です。
リラックスできる心理効果を持つ特殊BGMを聞きながらのマッサージで心身ともに疲れをリフレッシュ!
通常価格9800円を今なら4900円。宣伝用撮影に協力して頂けるなら2900円の特別プライスです
(特殊BGMはマッサージ師の言葉を疑わず、ついつい従ってしまうようになる催眠BGMという設定です)
どなたか、このマッサージを受けてみたいと思うお客様はおられませんか? こんな所にマッサージ店があったんだ
ちょっと寄ってみるか 今日はどんなお客さんが来るかしら…。
(白い施術着で黒の上下の下着が透け…お客さんを待つ) お願いします。
28歳のFカップです。
年上でも年下でも癒して差し上げます…。
書き出しお願いできますか? なんかいいマッサージがあるって聞いて
最近残業ばかりでクタクタで
(胸元のネームプレートをみて)
友理奈さんって言うんだ
よろしくお願いします いえ…今日はお客さん少なくて…。
金曜の夜だからですかね…?
たっぷり友理奈で癒されて下さいね…?
(アロマの香りがするお部屋にお連れして…)
こちらで下着だけになって頂いてベッドで寝転がってもらえますか?
(手際よく枕やシートを整えて準備を始めていく) 友理奈さんみたいな人が担当でラッキーだな
下着になって寝転がればいいんですね
(言われるがまま下着になり、ベッドに横になり)
なんだか女性の前で下着だけって恥ずかしいですね そんなこと言われると照れちゃいます。
(顔を赤らめて仰向けの状態のお客様の身体をすーっと撫でて)
ちょっと失礼しますね。
(薄着の施術着、そしてスカート丈の短いため肢体が露わになりながら)
私だって…その…恥ずかしいんですよ…?
結構この服透けてしまってるし…オーナーの意向なんですが…。
(そう言いながらお客様の胸元にあったかいオイルを垂らし)
(おへそから乳首に向かって小さい手でマッサージしていく) (sageてもらってもいいですか)
本当に、すごいタイプ
友理奈さんみたいな人にマッサージしてもらえるなんてラッキーです
(ミニスカートから伸びる脚をチラ見し)
オーナーさんの以降なんだ
こちらとしては目でも癒されますね
(暖かいオイルを胸に感じ)
はぁ、気持ちいい sageてるつもりなのですが違いますかね…。
ちょっとごめんなさい…。
展開難しくてもうちょっといやらしいお客さんが良かったんですが…。
ラッキーばかり言われても…って感じです。
辞退させてください。 友里奈さんまだいらっしゃいますか?
待合スペースで下着がさっきから透けてるの見てました… 女性の施術師さん羨ましいなぁ…もし予約枠が空いているならお相手してほしいです 友理奈さん、名前の下のメール欄にsageって入れたらいいんだよ
今度、お相手してね
落ちます (夜からオープンする女性が施術するお店。女性よりも男性にかなり人気で軽めのメニューから男性限定特別メニューもあり男性はほとんど特別メニューを頼みます)
(今、女性のお客さんが終わり帰ったのを見て部屋を片付けをする)
今の方なかなかに体こってたけど大丈夫かなぁ…
さぁ今日はまだお客くるのかなぁ
(下着を見えそうなほどミニスカの制服でせっせと片付けをしている)
【よかったら御相手お願いします】 あ、あの・・・・よろしいですか?
(20代半ばの真面目そうな男が周囲を気にしながら入ってくる)
【こんばんは、お相手いいですか?】 (扉が開いてベルの音がしたのに気がついて振り向いて)
いらっしゃいませどうぞご心配なく
こちらへどうぞ
(近くの席に促してメニューを見せて)
今日はどういったメニューが希望ですか?
ここを重点にやってほしいとかございますか?
(にっこりしながら男性用メニューを見せて)
【はい!お願いします】 (綾さんのミニスカートから覗く太ももの白さに一瞬目を奪われるが、
あわてて視線をそらす)
そ、その・・・男性限定特別メニューがあると聞いて来たんですが
それを、お願いできるでしょうか?
(周囲に人がいないかをやたら気にする彼は、高校教師だった。
生徒やPTAの目を気にして、やたらおどおどしている。) 特別メニューですか?はい大丈夫ですよ
お客様そんなに心配しなくて大丈夫です
隠しカメラ等はありませんし、お客様の情報を流すこともありません
それに……今お客様だけしかいませんのでのんびりできますよ?
(ウインクしてお客様の頬に軽くキスをすると扉の看板を「施術中。お待ちください。」に変えて鍵をかけて戻ってくる)
ではこちらに移動お願いします
特別メニューなので下半身を念入りに施術します
お互い密着します…出したい時は外でも中でも構いません…お客様の時間が許す限り何回でも行います
(お客様の上着をハンガーにかけると隣に座って股間をゆっくりの触ってくる) (キスされて、ビクンと身体を反応させてしまう)
案内された部屋でピッタリと身を寄せる綾さんの体温が心地いい。
その上、さわられた股間はあっという間に勃起してしまう・・・・
ああ、綾さんみたいな女性にこんなことされて嬉しいです。
PTAや学校からは、生徒相手に万に一つも間違いがあってはいけないと
厳しく言われるし。
そのくせ生徒は校内でもあっけらかんと男女で仲良くしているし。
最近の女生徒は発育がよくて、教師相手にもからかってくるし・・・
(ちょっと愚痴りながら、遠慮がちに綾さんの背中に回した手で胸をまさぐる。)
教師だって男なんです。ストレス発散しないとやっていられないんです。
・・・その、キスしてもいいですか?
(綾さんの目を見つめ、真面目に聞いてしまう) 【あ〜、気にしないでいいですよ。多少の言い間違いはお互いさまですから】 (股間を触りながらお客様の話を聞いてうんうんと頷いて)
そうですね…まだ子供とは言え発育がいいですし、やること早いなと思います
先生という立場だと大変ですね…
私のこと恋人でもセフレでも風俗でもなんでもいいです
そう思って発散してください
そんなこと…聞かないでください…二人きりなんですから…
(恋人同士のように見つめ合った後唇を重ねて舌を侵入させてゆくとだんだんと貪るようなキスに変わりながらお互いを触ってゆく) (綾さんの優しい言葉に、何度も繰り返すキスはどんどん深いものになっていく。)
セフレや、風俗なんてとんでもない。
綾さんみたいにやさしい彼女がいたらなあって・・・・
それで、ちょっと情けないけど、たくさん甘やかされたいです。
(両手で綾さんのあらわになった乳房をもみしだき、柔らかさと重さを堪能する。)
お願いします、直接これを手でさわってください。
そう言って、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。
性格は気弱なようだが、あらわになった股間のモノはそれなりに立派だった。) 私のこと彼女だなんて…嬉しいです
ここにいる時間だけでも恋人として…楽しんでくださいね
(胸を揉まれているとだんだんとスイッチが入ってしまい、声もでてきてしまう)
はいもちろん…もうこんなに太く硬くなって…
(服ごしでは想像ができなかったほどの大きさになっていて見るだけでドキドキしてしまう)
お客様…なんていやらしい形…もうドキドキが止まらないです
(優しく握って扱くとビクビクと動いて先からとろりと先走りが溢れてくる) お客様なんて言わないで、和樹って呼んでください。
(女性に男性自身を大きいと言われるのは、男にとってこれ以上ない喜びだった。
綾さんの視線を感じたモノがビクビクと快感にもだえる)
あ、あの・・・・口でお願いします。
綾さんのこの唇で・・・・・
(言いながら軽く唇を合わせる。
この唇が自分のモノに触れると思うと、それだけで射精してしまいそうだ)
それで綾さんの胸ではさんでください・・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています