ちょっとHなマッサージ☆ 64 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 63
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532547871/ >>770
ありがとうございます。はい、そのシチュでお願いします。
では初めてのお客様ということですね?
店に入って催眠BGMを聞いてすっかりこちらの言う事を聞いてしまう状態になってしまった
そういう状況から開始していいでしょうか? 分かりました。
実は恋人がいて、初体験も済ませてます。ですが受検のために疎遠になってて、それがストレスの一因になってます。
はいです、書き出しお願いします。 (わかりました、では始めますね)
それではお客様、こちらにどうぞ
(琴音を連れて奥の施術室に連れて行く)
(店内には催眠BGMがかかっており琴音も催眠術にかかっている)
ではマッサージの邪魔になるので一切の服を脱いでから寝台にうつぶせになってください
(そう言って琴音に全裸になるよう指示して寝台を指し示す)
(男は既に媚薬入りアロマオイルの準備を初めていた) (幼い頃から姉と比較されてきた。5歳違いの姉。学業は常にトップクラスで生徒会役員もつとめ、一流大学から
一流企業へと問題なく進んでいる。対して私は、姉が受けた大学の滑り止め扱いされている大学を目標に、
死に物狂いで勉強してもC〜D判定どまり。毎日のように両親に叱られ、疲れ切ってしまい、母親にリラックスするよう
求められ、マッサージ店に来店・・・)
・・・あ、はい・・・。
(店舗に入り、必要な書類に記入している時からかかっている音楽。どうにも思考がにぶいような気がするけど、
ストレスによるものだと考えて、追及しないように・・・。そして、全裸になるよう言われても疑わず・・・)
ん・・・っ。
(躊躇うことなく衣服を、そして下着を脱いでいって、脱衣カゴにたたんで入れて、寝台へ・・・。ちょっと恥ずかしいので、
これだけは姉より立派な、96のHカップある胸を右手で隠しながら、仰向けになって・・・)
・・・これで、いいですか・・・? はい、きちんと全裸になっていただけましたね
右手は胸から離してくださいね。おっぱいをマッサージする時に邪魔になりますから
(そう言いながら琴音の大きなおっぱいをじっくりと観察していく)
では、オイルを塗っていきますね
(そして琴音のおっぱいに媚薬入りオイルを垂らしていく)
(媚薬オイルが乳房にかけられ、それを全体的に刷り込むようにマッサージが始まる)
(めったにない巨乳を楽しむようにぐに、ぐに、とおっぱいを丁寧にこね回し)
(全体的に媚薬を塗りこみつつ、乳首をつまみ上げて根元をコリコリと押しつぶしていく)
どこか痛いところはありませんか?
(琴音のデカパイをもみしだきながら定型文で尋ねていく) ・・・はい・・・。
(ちょっとだけためらってから、右手を離します。その瞬間、重力に負けた胸が左右へ流れるように、少しだけ
垂れちゃって・・・)
(そして、マッサージ師さんの手が、琴音の胸へと下ろされます。全身マッサージのはずなのに、なぜか胸ばかり・・・。
でも、それを不思議と思わなくて・・・)
ん・・・っ。
(成長が終了に近い胸は、張りから柔らかさへ移行してて、マッサージ師さんの指に、オイル越しであっても
心地よい弾力ときめ細かさを伝えてる・・・。同時に、先端部は媚薬に反応するように、簡単に硬く膨張を始めて・・・)
痛く・・・ないです・・・。
(マッサージ師さんの手に翻弄されつつあって、顔を赤くしながら受け答え・・・) そうですか、では次のマッサージに進みますね
(琴音のおっぱいをたっぷり堪能した後手を離し)
(琴音の足を持ち上げて拡げさせていく)
こうやってご自分の手で足を掴んで固定してください
次のマッサージはこの穴をマッサージしますので
(そう言いながら琴音の両手で足首を掴むよう指示し)
(M字開脚でおまんこを丸出しのポーズをとらせる)
では、始めますよ
(そして、琴音のおまんこに媚薬オイルをかけていき)
(クリトリスや膣の入り口を指で丁寧にほぐし媚薬オイルをなじませていく) あ・・・はい・・・。
(明らかにおかしいはずなのに、言われるままに足首をつか・・・もうとしたけど、大きい胸がジャマするため、
少しずらして向う脛のあたりをつかんでを固定。マッサージ師が望むような、M字開脚の状態にはなっていて)
ん・・・っ。
(少しひんやりした感触。股間にオイルが垂らされて、秘所をオイルまみれにされていく・・・。胸へのマッサージで
出来上がりつつあったので、マッサージ師が軽く触れるだけでクリトリスが顔を出し、指の動きに応えるように
身体を揺らし始めちゃって・・・) いい感じにほぐれてきましたね。ここはどうです?
(指を更に深くねじこみ、膣内をグチュグチュとかき回し)
(媚薬オイルをオマンコの中にまですりこんでいく)
(人差し指と中指をそろえて膣深くまでねじ込んでぐちゃぐちゃにしていきつつ)
(すっかりほぐれたおまんこからすっと指を引き抜く)
さて、それではもっと奥までマッサージしますね
お客様、これはあくまでもマッサージですので安心してください
(念押ししながらズボンからペニスを取り出し、ガチガチに勃起したそれを見せつける)
(その極太チンポが琴音のおまんこの入り口にゆっくりと押し当てられていき)
(チンポの熱さがおまんこから琴音に伝わっていく) (指を膣口から容赦なく差し込むマッサージ師。琴音の膣は少し短めのため、中指を根元まで押し込むと、
子宮口に届いてしまう。その分、中で暴れる指の動きがダイレクトにお腹をえぐっていって・・・)
ひゃんっ! っふ・・・! ふぁ・・・!
(手は離さないけど、指の動きに合わせて腰を動かしちゃってて)
(どれくらいそうしてたのかは分からないけど、マッサージ師が指を抜いた時には、膣口はすっかり柔らかく
充血して、ペニスを受け入れる準備が整っているように見えて・・・)
はい・・・。
(ズボンを脱ぎながら勃起したペニスを見せつけるマッサージ師を、うつろに見てる。反り返ってるそれが
入り口にあてがわれると・・・)
・・・っ、
(お腹が少し波打って、待ちきれないようにも見えて・・・) それでは行きますよ、いいですね
(そして、ガチガチの肉棒が一気に突き出され、琴音のオマンコ穴をこじ開けて突き進む)
(太く硬く熱いそれがほぐれた膣穴を一気に貫いて子宮口まで先端が届き)
(小さな膣内をチンポで満たしながらどすんっ、と子宮を突き上げる)
では、同時に胸のマッサージも始めますよ
(琴音のマンコをチンポで抉り、パンパンパンッ!と乱暴に突き上げ)
(両手で琴音のおっぱいを鷲掴みにしてマッサージというよりただ乱暴に揉みしだき)
(大きなおっぱいを楽しみながら小さな膣穴のおまんこを楽しみ)
(琴音を都合のいい肉便器に仕立て上げる為段々激しく犯していく) (マッサージ師は、いくらかの言葉をかけると同時に腰を突き出して、いきり立っているそれを一気に奥まで
突き立てる。琴音の恋人のそれより長く太く、そして熱いそれは、一瞬で胎を異物で満たし、子宮口を持ち上げて)
ぐ、ぅんあ・・・!
(その圧倒的異物感は塊になって肺を攻撃して、琴音は全ての空気を吐き出しちゃう。目を見開いて、だらしなく
口をひらいて舌を出して・・・)
(マッサージ師が一突きするたびに、膣が限界まで伸ばされて子宮口をえぐられて、少し痛い・・・。でも、
胸へのマッサージがそれを相殺して・・・)
くぅ、ん・・・っ、っふ・・・、
(向う脛をつかんでM字の状態を続けながら、マッサージ師が動きやすいように自分も身体を揺らし始めて・・・) どうですお客様、気持ちいいですか?
このマッサージは痛みを和らげ、緊張をほぐすマッサージです
少し痛いかもしれませんがそれもすぐになくなりますよ
(催眠術の効果で琴音の感じるかすかな痛みもなくしてしまい)
(琴音のおまんことおっぱいはただひたすら快感を感じる器官になり果てる)
では、そろそろ中出ししますよ
この中出しがマッサージで一番大事な部分ですからね
お客様のオマンコにマッサージプロテインを奥まで注入するのです
凄く気持ちいいですよ
(そう囁きかけ、催眠効果でそれが真実となりつつあり)
(そして、子宮をどすん、と突き上げながらドプドプドプッ!と盛大に中出しが始まり)
(琴音の子宮内をザーメンであっという間に真っ白に汚しつくし、熱い精液でお腹をいっぱいにさせていく) はい・・・いたく・・・ないです・・・。
(本当に痛みがなくなってるのか分からない・・・。依然として、マッサージ師のペニスは根元まで入らない状態で・・・)
なか・・・だ、し・・・?
(頭の中で、一瞬だけ危険信号がともる・・・。でもそれもすぐに消えて・・・)
きもち・・・いい・・・?
(自分で言葉にした瞬間、お腹の奥で熱い塊が爆発して、子宮口に吐き掛けられて・・・)
・・・っ! ん・・・!
(身体を軽く震わせながら、マッサージ師の精液を受け止めます・・・。恋人との行為でも避妊具は欠かしたこと
なかったのに・・・。イくまではならなかったけど、仰向けM字のまま身体を揺すって、ペニスから精液を搾り取るように
膣肉がうねって・・・) ふう……一応マッサージはここで終了ですね
(琴音のオマンコの奥底にしっかりとザーメンを流し込んで種付けし)
(出し終わった後、チンポをゆっくりと引き抜いていく)
お客様はどうでしたか?
(琴音が達していない事を察しながらそう尋ねて)
(おまんこに指を突っ込み、軽くぐちゅぐちゅとかき回す)
まだマッサージし足りなければ延長コースもございますよ
「肉便器コース」と言って、ここからは肉便器として犯されるコースです
(指で膣内をひっかき、クリトリスも親指で押し潰して刺激を与えていき)
肉便器コースならもっと気持ちよくなれてたくさん達することができますよ
どうしますか?
(耳元でそう囁きつつ、強く指を押し込み子宮口をこりこりと引っ掻いていく) (ペニスが引き抜かれると、その形になりつつあった膣肉は閉じるのに時間差が生じて、膣内にある精液が
フローバックする。軽く身震いすると、コポリと音を立てて膣口からお尻へと垂れ落ちていって・・・)
ひゃう・・・っ!
(無造作に指を挿入されて、かき回されちゃう。クリトリスも親指でくね回されて・・・)
ふにゃぁっ、ん・・・!
(胎内で指が動くたびに、だらしなく身体を震わせちゃう。肉便器コースなどという人権蹂躙な名称にも
違和感を覚えずに)
あ・・・はい・・・、えんちょう・・・します・・・。
(思考が完全に停止してて、鸚鵡返しのように答えちゃって) ありがとうございます、お客様
ではここからは肉便器として扱いますね
(そう言うと、今までのマッサージのフリを止めて琴音をただ肉便器として犯していく)
(手を引いて寝台から琴音を下ろし、全裸のままの琴音を部屋の大鏡の前に連れていく)
では今から琴音を肉便器として犯しますので
「肉便器琴音のおまんこを犯してください」と言ってください
(琴音に肉便器らしいふるまいを教え込みながら立ちバックの体勢でチンポをねじこみ)
(鏡ごしに琴音自身の痴態を見せつけながら極太チンポを背後からどすんっ!と叩きつけ挿入)
(ひと突きごとに琴音のおっぱいも弾んでいく様を見せつけながら犯し始めていく) っぐ・・・!
(いきなり腕をつかまれて寝台から下ろされる。そして部屋の壁一面を使ってる大鏡の前に連れていかれて)
に、く・・・?
(言葉が形になる前に、後ろからペニスを乱暴に挿入されちゃう。先ほどとは違う感触に、頭が混乱しちゃって)
ひゃ・・・、あん・・・っ、ん・・・!
(突き立てられるたびに身体が弾んで、胸がボールのように上下左右に跳ねまわってる。一緒に、お腹いっぱいまで
ペニスを捻じ込まれて、言うべき言葉すら忘れちゃって・・・) (パンパンパンッ!と腰を打ち付け、琴音のおっぱいを弾ませて)
どうしました?セリフを言えないのですか?
困りましたねえ
(バックから乱暴に琴音のおまんこを抉りあげていき)
(揺れるおっぱいを堪能した後はそのおっぱいを鷲掴みにし)
(おっぱいをぐにぐにとこね回しつつ、子宮をごりごりと突き上げていき)
(膣内を男のチンポの形に慣らさせていく)
さて、そろそろもう一度中出し種付けしますよ
「種付け」と言ってみてください
(そして、ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と射精が始まり)
(琴音のおまんこに大量ザーメンを解き放って孕ませていく) (二人の腰がぶつかるたびに身体が弾んで、一瞬遅れて胸も弾みます。言葉を言わなかったの気に入らなかったのか、
腰使いが乱暴になり、胸も力任せにつかまれちゃう。それなのに、苦痛は感じてなくて・・・)
ん・・・っ、ごめ、なさ・・・、
(揺さぶられながら、叩きつけられながらだと、それが精一杯・・・)
(そしてマッサージ師が何か言うと、再び熱い樹液が子宮口へ放出されて・・・)
ん゛ん゛・・・っ! た・・・っ、たねつ、け・・・、
(身体を小刻みに震わせながら、受精を喜ぶかのように膣肉は収縮して精液を漏らさないよう締め付けて・・・) 今度はちゃんと言えましたね
覚えておいてください、これが種付けです
肉便器コースではちゃんとこれを覚えて帰ってもらいますからね
(ザーメンをどぴゅどぴゅと大量に注ぎ込み続けていき)
(締め付けてくるオマンコの感触を楽しみながら射精しながら更に突き上げていく)
では、琴音の肉便器マンコ、もっとしっかり教育しますからね
(受精を喜ぶおまんこに更に深くチンポを叩きつけ、ねじこみ)
(琴音の体に肉便器としての喜びと習性を教え込んでたっぷりと調教していく)
(更にもう一度射精するが、どぷどぷと注ぎ込まれる精液は漏れることなくすべておまんこに飲み込まれ)
(琴音のおまんこは精液便所として十二分に役目をはたしていく)
【この後の展開にちょっと悩んでるので、特にそちらに希望がなければそろそろ〆にしようかとも考えてるのですがどうしましょうか?】 【そうですね。きりもいいですし、これで終了ということで】 【わかりました。今日はお付き合いありがとうございました】
【お疲れさまでした、楽しかったです】
【それでは今日はこれにてということで、おやすみなさいませ】 【ありがとうございました。おやすみなさい】
以下、空室です。 いらっしゃいませ。ご予約のはる様ですね。
こちらへどうぞ。
【お願いします。】 こういうお店に来るのが初めてでとても緊張してますがお願いします…!
【ありがとうございます] では、更衣室で服を全て脱いでもらって、このバスローブに着替えてください。
(バスローブを渡して、更衣室に案内する。)
着替えが済みましたら第二施術室にお入りください。 掛け持ちしてんじゃねーよ
972 返信:れおな[] 投稿日:2020/01/02(木) 01:15:59.91 ID:XJ+Rm8iq0 [4/4]
>>971
ナイトブラです、、上からでもきもちい気がします じゃあ、バスローブを脱いでベットに仰向けに寝てください。
あれ、今も十分に大きいじゃないですか。
もっと大きくなりたいんですか。
じゃあ、力を抜いて。
(豊胸様のクリームを手に取り手のひらで伸ばしてゆっくりと胸に塗り込んでいく。) 【只今より開店いたします。
お客様いらしたらどうぞお入りください。】 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
前から憧れの女性だったので、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します 【2番でお願い出来ますか?】
こんにちは。
今日、予約をしていた望月と言います。
宜しいですか?
(近所に出来たマッサージ店に入り、受付表に名前を書く)
(待合で呼ばれるのを静かに待っていて) 【友里さんよろしくお願いします】
こんにちは。
あ、もちろん予約以外のお客様も大丈夫ですよ。
(受付表の名前を見て)
(望月友里? …)
(この名前ってお隣の友里さんと同じだよな…同姓同名の別人かな?)
(半信半疑ではあるもののどこか期待している自分がいて)
ではお待ちしてました
望月さんどうぞ施術室にお入り下さい →【すみません、予約されてたという事でしたね。】
友里さんまだおられますか? 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
前から憧れの女性だったので、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します (突然の通り雨で全身びしょ濡れになり、たまたまオイルマッサージ店の看板が目についた朱音)
(白のレースのトップスからはブラが透けていて)
すみません、まだ開いてますか?
【一見紳士的な態度を振る舞いながらも下心ありありなムッツリな方だと嬉しいです】
【目隠しや媚薬やマッサージ器でいじめてほしいです///】 いらしゃいませ
まだ、開いておりますよ
あぁ、そんなずぶ濡れになって…
(気遣う素振りを見せつつ、透けたブラに目をやる)
とりあえず、中へお入りください
【よろしくお願いします】 こんなびしょ濡れですみません…
(申し訳なさそうに店内に入る朱音)
あと、マッサージ店に来るの初めてで…
【こちらこそよろしくお願いします】 いえいえ…こんな急に降ってくるなんて…本当に災難でしたねぇ…
(タオルを差し出しながら、あくまで下心は見せない風を装う)
(店内の個室に通すと、間接照明の中にマッサージベッドが置いてあり、アロマオイルの香りが漂う)
そうですか?こういった店は初めてですか…そんな緊張せず、リラックスしてくださいね…
当店はアロマオイルを使ったマッサージ店になります
当店の場合、こちらに着替えていただいて施術を受けていただくことになるんですが…
(差し出したのは、局部を隠すには心許なさそうな紙製のブラとショーツ)
お客様、服も濡れてしまっているようですし、どちらにしても乾かさないといけませんねぇ…
私、一旦外に出ますので、お着替えになったらベッドにうつ伏せになってお待ちください
あ…もちろん、恥ずかしかったら、これをかけて構いませんから…
(ベッドの上にある大き目のバスタオルを指し、あくまでも事務的に着替えるよう促す) ありがとうございます
(差し出されたタオルで髪を拭きながら室内を見回して)
わぁ、おしゃれなお店…マッサージ師さんも親切だしよかったかも♪
せっかくだし、マッサージで癒されていこうっと
わかりました
(マッサージ師の対応に好感を持ち、また初めてのマッサージ店ということもあり疑いもなく施術用下着に着替える朱音)
(朱音にはサイズが小さいのか、ブラからは下乳がはみ出ていて、雨でのベタつきで胸の形やスジがくっきり強調されていて)
着替え、終わりました
(マッサージ師の指示通りベッドにうつ伏せになる) 失礼いたします…
(再び部屋に入ると、心許ない紙製の下着を着け、無防備に背中を晒す客の姿が目に入る)
(満足そうな目で、背中や押し潰されてはみ出た下乳、そして豊満な尻と舐めるように見てから…)
では、オイルマッサージに入る前に、軽く指圧していきますね…
ちょっと失礼します…
(ベッドの上に乗り、尻の上に跨ると、まだ硬くはなっていない股間をさり気なく押し付ける)
(そして、何食わぬ顔で肩から背中、腰へと指圧していく)
あぁ、お客様…バリバリに張っていますねぇ…肩も背中も腰も…
こんな時間までお仕事だったんですか?
(上半身を指圧しながら何でもない会話をしつつ、意識させるように股間を尻に擦りつける) ん…気持ちいい…です…
(マッサージ師の指圧の心地良さに、無意識に軽く吐息が出て)
いえ、仕事は早く終わったんですがその後新年会がありまして…雨のせいですっかり酔い覚めちゃいましたが(笑)
ん…そこ…いいっ…!
(時折甘い声と思わせぶりな発言でマッサージ師の性欲を煽り)
ん…何かお尻に当たってる?まぁいっか、マッサージ師さんすごく上手だし… ふふっ…随分と色っぽい声を出すんですねぇ…
それでは、そろそろオイルマッサージに入っていきましょうか…
(十分に意識させると、オイルを取りに行くフリをして股間を尻から離す)
当店のオイルは少し温めてあるんですよ…冷たいまま塗ると、ビックリされるお客様もいるので…
(背中から尻、太ももへと満遍なく生温かいオイルを垂らしていく)
(身体に垂らされたオイルが間接照明の光を反射し、艶めかしさを放つ)
では、ゆっくりとしていきますよ…当店自慢のスペシャルマッサージ…
(それまでの声とは違い、囁くような声で言うと、背中から尻へと両手を這わせるように滑らせていく)
ほら、いかがですか?身体の力を抜いて…
(今度はふくらはぎから内腿へ撫でるように手を這わせていき、焦らすかのように股間の際どいところを指先が掠める)
(紙製の下着はオイルに塗れ透けてしまい、すでに尻の割れ目は見えてしまっている) すみません、家族が帰ってきてしまいました
また明日続きできれば…と思うのですがマッサージ師さんさえ良ければお願いします わかりました
私は構いませんよ
私の方は、0時過ぎぐらいからであれば大丈夫だと思います 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
前から憧れの女性だったので、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します 1.でお願いします。
(買い物帰りの主婦が近所に新しくできたマッサージ店の前で)
あら新しいお店?
肩凝り酷いしちょっとだけ寄ってみようかしら・・
(肩凝りに悩まされてるのも無理はない大きな胸で膨らんだニットワンピにコートを着て入ってくる)
失礼します・・今って空いてますか? すみません美咲さん
少し用事があって外してました
まだ見ていたらお相手お願いします。
15分ほど待ってみます 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
前から憧れの女性だったので、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します 【1番でお願い出来ますか?】
こんにちは。
今日、予約をしていた石原と言います。
宜しいですか?
(会社近くに出来たマッサージ店に入り、仕事終わりに寄る)
(受付表に名前を書いて、待合で呼ばれるのを静かに待っていて) 【奈々さんよろしくお願いします】
(受け付けの方から予約のお客様の声が聞こえて)
(予約表を確認すると)
(石原奈々? …)
(この名前って前働いていた会社の上司と同じ名前…同姓同名の別人かな?)
(半信半疑ではあるもののどこか期待している自分がいて)
(施術の準備が整って)
ではお待たせしました
石原さんどうぞ施術室にお入り下さい
【元上司なので少し気のきつい感じの方がいいかもです】 【よろしくお願いします。】
【了解しました。直属の部下で小間使いしてた感じでも良いですか?】
【あなたがこちらに好意を持ってるのは知らずに】
はい・・・。
(呼ばれて施術室に向かい店長と顔を合わすと)
あれ、あなたは、確か私の部署に居た子よね?
会社を辞めたとは聞いてたけど、マッサージ店を始めたの?
まあ、仕事も出来ないあなたにはお似合いかもしれないわね。
(会社帰りでタイト目なスーツを着ていて)
どうすれば良いのかしら?
ここのお店に来るのは初めてだから、どういうシステムか教えて? 【はい、そのような感じでお願いします】
(顔を見た瞬間にお互い誰かということがすぐにわかり)
あぁ、やっぱり石原さんでしたか…
どうもお久しぶりです。
(居た子よね…その言葉を聞いた瞬間に当時の自分への扱いが一気に蘇り)
前の会社ではいろいろお世話になりました。
…
そうなんですよ、やっぱり何か自分で手に職を持ちたくて…(仕事を出来ないといわれた事はグッとこらえて)
えっと…まずはこちらの問診票に記入してもらって、それを見て僕の方でお客様に合わせた施術を行います。
基本はオイルやアロマとなりますが、その他の施術方法はまた後ほどという事で…
ではこちらに記入をお願いします
(実は表向きな問診票と裏用の問診票があり、石原さんにはあえて裏用を渡し。
年齢、スリーサイズ、性感帯、オナニーをするのか、するとしたら週何回かが書かれている) 彼方にはスーツよりも、そっちの白衣の方が似合ってるみたいね。
(施術室の中を見渡しながら、先生から問診票を受け取って)
これに書けば良いの?
(問診票の内容を確認すると)
何よこれっ、彼方?!
年齢やサイズは百歩譲って分かるは。
でも、そのあとのこれは何っ?
(問診票の性感帯、オナニーをするか、頻度は、等と書かれている所を指差しながら)
私は疲れて体を癒して貰いたくて、高い予約料も払って来てるのよ?
彼方も知ってるでしょ、私があの会社でどれだけ働いてるか。
こんな事は関係ないし、彼方に教える心算も無いは。
普通のマッサージでいいから、早くしなさい!! …
(石原さんの高圧的ともとれる相変わらずな態度に)
わかりました…
でもこれはお客様に合った正しい施術の為の問診であって、記入がない部分が多いとこちらの方でいろいろさぐりながら…という事になります
なので年齢とスリーサイズだけでも構いませんのでお願いしますね
(当時は今日のタイトなスーツ姿を見ただけでもムラムラしていた、自分が主導権を握っているこの場所に石原さんがいるだけでどうにかなりそうな気持ちを抑えてながら)
で、記入が終えたらあちらの更衣室に着替えが用意してあるのでそれに着替えてきて下さいね
(更衣室には胸元から膝上20センチくらいまでしか巻けないくらいの丈の短いバスタオルに、その中にきる白の超マイクロビキニが置いてある)
(しかも誰がみても明らかに下の毛がはみ出てしまう為、その横にはアメニティグッズが置いてあるが処理をするかしないかは任意になっている) 【懲りずぎた内容でやりにくそうなら言って下さい。もう少し簡素にしていきます】 良いわ、分かった。
普通のマッサージでいいから、早くして頂戴ね。
早く帰らないと、明日の早朝からの出張に間に合わなくなるから。
(手に持っていた問診票に記入していく)
石原奈々 33歳独身 身長168センチB88W63H91
(相変わらずのムチムチした身体は、いつもの様にタイトなスーツで強調され)
(スカートから伸びる脚には黒ストッキング。お尻にはショーツのラインが浮いていて)
(問診票にある性感帯やオナニーの回数などは一通り目を通してみたけど)
(やはり書くことはせずに、そのまま先生に渡して)
これで良いかしら?
こう言う個人情報はちゃんと管理してるの?
彼方の会社での仕事振りをみてると心配だわ。
あっちが更衣室ね。
(更衣室の方を見て向かう。歩くお尻はプリプリと揺れていて)
【長くなるので一旦レスします。すぐに続きを書きますね】 >>840
大丈夫です。
こちらもレスが遅くなったり、長くなったりしますw
>>841の続き
(更衣室に入ると簡易的なテーブルがあり、そこのバスケットに着替えが用意してある)
(それを一つづつ取り出して確かめてみると)
何よこれ?!
このお店、変なんじゃないの?
どう見てもこれって・・・!!
(最初に小さなバスタオルを体に当ててみる。大きな胸元でやっと巻ける程度)
(丈の短いバスタオルでは、奈々の大きなお尻はしゃがめば見えてしまう)
本当にこれを使わなくちゃいけないの?
下着はどうするの・・・。
(まさか裸にこれだと抵抗があるが、そこに白の水着が置いてあるのが目に入り)
これを下に着れば・・・ちょっと、もう・・・どう言う事なの?!
(同じように水着を体に当ててみると、大きな胸の乳輪と乳首がやっと隠れる位の超マイクロビキニ)
(下の合わせてみると、お尻の割れ目は半分見え、前の割れ目もやっと隠れる程度)
もう、どうしたらいいのよ?!
「着替え終わり」
がちゃっ・・・
これで良いの?
【まだ書けるけど、どうしましょうw】 【それで十分です。処理をしたかどうかは後でわかるという事で…】
【今から書き出します】 わかりました。
相変わらずお忙しいんですね。
(問診票を受け取り目を通すと、当時は見た目だけでしか判断出来なかったが、明確な数字で書かれているスリーサイズに興奮を覚え)
オナニーは無記入ですか…
しない人は『なし』の所にチェックするのでふが…記入しないということはするというのは間違いなさそうですね
(ここでは元上司という観念を捨てて、あくまでもお客様と施術師の立場の目線で責めて)
(数分後着替えを終えた石原さんの姿を目にして)
(当時では考えられなかった日常の姿からかけ離れた姿に思わず唾を飲み込み)
(あえて石原さんにわかるように強調された胸元やお尻にいらやしそうな目線をやり)
ではまず、そこのベッドに寝る前にそこのソファに座ってもらいましょうか
(ソファの前には大きな姿鏡が置いてあり、同時にオイルとアロマを用意する) (更衣室から出てきて先生の前に立つ)
(白の丈の短いバスタオルで巻いた身体は厭らしく見え)
(大きな胸元を片腕で隠し、下の方は手でバスタオルを押さえていて)
彼方、どういう事なの?
何時も他のお客さんにもこんな物を着せてるの?
変態なんじゃない・・・。
(ソファーに歩こうとすると、すぐにバスタオルが捲れそうになり)
(大きな胸やお尻が見えてしまいそう)
ここで良いの?
(ソファーにゆっくりと座る)
(深く沈むソファーに腰掛けると、バスタオルの奥が見えそうで)
(グッと押さえて見えないようにしている)
(それでもムチムチの太股は隠れずに見えていて) (タオルで胸や下を隠す仕草が石原さん自身がいやらしい身体を自覚している現れなのが明らかで)
(気の強い人だと思っていた人のそんな行為に無性に興奮していき)
何時も他のお客様に?…
そうですね、こういう事を必要なお客様にはするというのが正しい言い方ですね
なので、それが今回石原さんにもしてもらうって事なので…
(そう言いながら石原さん後ろに立って、鏡に目をやるとそこには2人の姿が写っていて、お互いの動き、目線や表情は全て鏡越しで確認され合う)
では、最初に一般的なマッサージをしていきますね。
なるべくリラックスしていて下さいね。
(まずは首元と肩を指圧していき、肩の裏を押さえながら)
石原さん、両手を頭の後ろに組んでもらえますか?
(両手を上げる事で腋が見え、胸元も強調されるのがわかってしまう)
(鏡越しに石原さんを見ながら意地悪そうな目をしながら伝える) (まさか会社に居た部下の前でこんな破廉恥な格好をするとは思わず)
(羞恥心で顔も胸元も紅く染まり始めていて)
彼方って人は・・・。
そんな商売をしてるのね。
こんな事をして、平気で居られる彼方・・・。
(アロマの香りで少し頭がボーっとしてくる)
(後ろに立つ先生と目が合うと、悔しそうな表情で睨み)
腕を上げたらタオルが捲れるは・・・。
どうしたらいいのよ・・・。
(まだ強気で良いながらも、アロマで気持ちも高揚していて)
(言われた通りに手を頭の後ろで組み、キツク睨んでいる)
・・・・・・・・。
(腕を上げると大きなFカップの胸が強調され谷間も見える)
(少しでも動くとバスタオルが捲れそうになっていて)
(ツルツルの腋も鏡越しに先生が意地悪そうに見ていて) (当時は身体に触れるどころか至近距離にさえ近付くことが出来なかった元上司に、今はその全てを通り越え、しかも自分が自由にしても許させるという条件という事を認識していて)
こんな事されながらそうやって睨む表情がまた石原さんらしくて良いですね…
いいですよ、そうやってその態度を保とうとしてもらっても
へぇ…キレイな腋してるんですね
(大きく開かれた腋やリンパを丹念にマッサージしながら)
でもこうやって元部下に堂々と腋を見られてどんな気分ですか?…
(ここでも意地悪そうな目で石原さんを見つめ)
【少し展開を変えます】
そしたら…こっちに来てもらって
(石原さんを立たせてベッドの横の椅子に座り)
(いよいよ当時から憧れていた上司のそのタオルの下の姿をみれると思うと、身体の反応も抑えられなくなっていき)
では石原さん、そのタオルを取ってもらいましょうか… 煩いわね、ブツブツ言わずに遣りなさいよ。
(鏡越しに先生を睨みつけながら、軽いマッサージを受けていく)
(肩から首筋。リンパ節等を施術されながら)
どうも思わないわ。
今は私が客であなたはマッサージの先生。
それ以上もそれ以下もない・・・。
(言いながらも屈辱的で少し汗ばんでくる)
(少しキツク揉まれてしまうと、今にもバスタオルが捲れ落ちそうになっていて)
・・・・・・。
(促されるように立たされベットの傍に)
(先生の言葉を聞くと)
タオルを取るの?
どうしてよ?
別にこのままベットに横になればいいじゃない。
他のお店ではみんなそうしてるわ。
男性の先生でも女性の先生でも・・・バスタオルを取る必要はないわ!!
(座る先生の前に立つと、ムチムチの身体が少し震えていて)
(丈の短いバスタオルからは、下に着ている超マイクロビキニがチラッと見え)
(バスタオルが落ちないように、両手で押さえている) 他のお店では?
他のお店のやり方やセオリーは僕には関係ありませんよ
先ほどもいいましたが、石原さんが問診票で答えてない部分もあるので、その分いろいろ探りながら施術をしていく為なんですよ。
(真剣な眼差しとも意地悪な眼差しともとれるような目で石原さんを見つめ)
(逆にこうやってタオルを取るまだに躊躇すればする程、焦らしプレイかのように取った時の姿がエロく思われるのはお互いわかっていて)
それに…僕も当時いろいろ厳しくされたとはいえ、石原さんにはちゃんと施術してあげたいので…
(わざと厳しくという言葉を付けて、まるでその厳しくされた上司のマイクロビキニ姿をじっくり見てやろうという思いを勘づかせる)
では、石原さん僕の前でタオルを取ってその姿を見せて下さい 相変わらず、口だけは達者なんだから・・・。
(部下で居た時も出来ない言い訳を並べていた)
(キツク睨み返しながら、ムチムチの身体を隠すようにしていて)
・・・彼方って人は・・・本当に・・・。
(言い返す言葉も無く、今は客と施術の先生と言うことを理解して)
分かったは・・・タオルを・・・取ればいいのね。
(意を決しバスタオルを取り始める)
(バスタオルを取る間も目の前の部下、いや先生をキツク睨みながら)
・・・・・。
これで良いの?
(バスタオルを取り下に落とすと、そこには白の超マイクロビキニ姿の奈々が立っている)
(小さなマイクロビキニはムチムチの身体に食い込み、それだけで劣情を感じさせていて)
(小さな布では乳輪がやっと隠れ、乳首はツンと立っているのが分かる)
次は・・・どうすれば良いの?
(小さな声で言い、こっちを厭らしく見る先生から視線を外す)
(下のショーツも小さく割れ目がやっと隠れ、ムチムチのお尻に食い込んでいて)
(鏡に映る自分の破廉恥な姿に、屈辱的な感情と羞恥心が交差する表情をしている) 【下の毛は処理されたか、もしくはしてなかったらどれくらいはみ出てるかわかりますか?】 (きつく睨まれるも羞恥心からかすぐに目をそらす行為がSな自分の心をくすぐられていき)
凄い…
当時はスーツ姿だけでもスタイルの良さが際立っていたのに…これほどまでとは…
(あと少しズレただけでも憧れの石原さんの乳輪が見えるのに、それがギリギリ見えない所が、想像を掻き立てられて異常に興奮してきて)
それに…あとほんの少しズレたら見えちゃいそうですね、石原さんの乳輪が…
どんな感じなのかな…大きさは小さいのか
それともとんでもなくいやらしく大きいとか?
色はピンクかな、それか恥ずかしいくらい黒くて僕を興奮させてくれるのかな…
(ここに来て段々と男の姿を出していき)
じゃあ、石原さんにはこれを持ってもらって
(引き出しから極太とディルドを出して手に持たせて)
あなたも大人ですからそれが何かおわかりですよね?
(鏡越しでいやらしい目を見せて質問する) 【すみませんでした。お手間掛けます】
(視線を逸らし立っている。胸元を隠し下を押さえ)
こんな恥ずかしい格好・・・婚約者にも見せたことないのに・・・。
どうでも良いでしょ、彼方には関係の無い事。
早く施術しなさいよ・・・。
(言葉はキツクでも、心は屈辱に塗れ今にも折れてしまいそうになっていて)
(バスタオルで胸元を隠し、空いた手で太い物を渡されると)
(その時にバスタオルから下のショーツが見える)
(割れ目を隠すだけのビキニからは陰毛が見えず綺麗にしてある)
(それも普段から剃毛していて、若い時からパイパンになっていた)
あなた・・・これをどうする心算なの?
(渡された物は直ぐに何かわかり、受け取った手が少し震えてきて)
(受け取ったものと男の目に変わった先生の顔を交互に見て)
(思わず怯む様に一歩後退りする) さすが石原さん、これが何かすぐにわかったようですね
わかったというのは、つまり使った事があるからなのかな?…
(その言葉の瞬間に鏡越しにチラッと石原さんの反応を確かめ)
(後退りする石原さんの背後に回り、手に持たれたディルドの手首をギュッと握り、こちらがコントロールするも鏡の姿からはまるで石原さん自ら望んで動こうとしているように見え)
ほら、これをこうやって…
(誘導するかのようにディルドを石原さんの口元に持っていき)
いいですか、これを男のアレだと思ってゆっくり舐めていくんですよ
舐めていかないと…
(もう片手は石原さんの胸の水着を摘み)
憧れの元上司はどんな乳輪しているのかな… (恥ずかしく答えられない質問に唇を噛んで耐えていると)
(先生が後ろに回って、ディルドを顔の前に)
何するの?
あなた幾ら施術かも知れないけど、これは犯罪レベルよ。
やめなさい・・・。
(口元にあるディルドから目を逸らすようにしていても)
(先生の手でディルドが唇に触れられる)
(無機質で黒光りしゴツゴツとしたものは、過去に奈々が使った物よりも太く長く)
やめて・・・これ以上は施術じゃないわ。
放しなさい・・・。
(身体は先生に固定され、思うように逃げられず)
(身体を振って拒んでいると、超マイクロビキニがズレて乳輪と乳首が見えてしまう) すみません。
用事が出来てしまいました。
すごく楽しかったです。
ありがとうございました。
お先に落ちます。 犯罪レベル?
おかしいですね、さっきの問診票の裏にはここで施術された行為は全てお客様同意の元に行われると記載されてましたけど…
読んでなかったんですね
ほら、早く舐めてくれないと強引に押し込んでいきますよ
まぁ、それはそれでイラマチオ見たい石原さん的にはありなのかな?
(予想してなかった拒む動きによってズレた水着からは憧れていた女性の乳輪が見え)
へぇ…これはこれは意外でしたね…
(鏡越しからも直接見る事の両方でじっくり確認し)
石原さんってとんでもないデカい乳輪してたんだ…こんなエロい乳輪してすごく興奮してきましたよ
(そう言っていらやしく硬く勃った乳首を人差し指で撫でるように転がしていき、その行為によってディルドを舐めるのを催促する) わかりました
ここまでお相手ありがとうございました
落ちます 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
前から憧れの女性だったので、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します >>862
これで1か2で相手していただける女性を募集します 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
前から憧れの女性だったので、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します >>868
別の方ですよね?
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