(悠の愛らしい声が室内に響きわたる)
(指がぐいっと奥まで入ると、体がビクンと跳ねるのを感じ、指を膣内で曲げて、天井のあたりをこするようにして引き出す)

いきそうか?…気持ちよくなって…ほしい
(指がぎゅっと強く締めつけられると、悠の体が大きくバウンドする。同時に悠の指が自分の頭に強く当たってきて)
(はあはあと息づく悠が愛しくなり、思わず抱きしめてしまう)
嬉しいな…気持ちよくなってくれて…

(指を抜き、力が抜けている悠の脚を大きく開かせると、さっきから痛いほどの硬く尖っている自分のモノを、あてがう)
指の次はこいつを、ぎゅってして欲しい、いやしたいんだ。我慢できない…
(興奮のあまり荒々しくなり、余裕がなくなり、ぐいぐいと押し込んでいく)

あー、悠のおまんこ…すごい…